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真の学問と学の階級~古が復興する道徳時代の始まり

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21世紀が感性や直感だけの世界になるような風潮がありますが、確かに今までがあらゆる面でマニアル化され自分自身を見失っていた時代ですから、それなりの感性や直感という気づきの段階が必要でした。

しかし人は個々それぞれの進化の存在で、多種多様な環境に置かれています。21世紀は太平の世、大同世界に入りますが、今までの経済中心の汚濁の世界は徐々に風化して、性命本来の道徳的環境が復活してきます。そこは神々の奇跡、無限の叡智の世界です。自由と尊厳を回復する美しい生活空間ですが、汚れた土足で踏み込むことはできません。身の丈にあった入り口が用意されています。それが学問の機会です。 

道の淵源より

真の学問と学の階級

學問の道は極めて広泛で奥深く、一生かかっても極めつくされるものではありません。

これを会得するのに、平易な物もあれば困難なものもあり、滑らかなものもあれば険しいものもあります。

何れも努力を必要としないものはありません。學問は人に及ばないものであるが、又人より失い易いものであります。

ちょうど逆水に船を漕ぐようで、進まなければ即ち後退してしまいます。

限度が無いから自分の程度が分かりません。

學問は真理に近づく道でありますから分野や性質が違っても完成への到達点は一つであります。

人によって道程の差異はあっても、極めるのに純粋性がなければなりません。

頭脳・性別によって早晩の別はあっても、熱意が欠ければ不可能です。

孟子は「学問への道は放蕩化・散漫化した心を収めることに外ならない。」といわれました。

堕落・怠惰した心に鞭を加えて、奸巧なく精勤し完成にいそしむことです。いかなる道であっても、習い學ばなければ成就できません。

老子は、「わたしは聖人ではない、學んで知ったのである。」といわれました。

孔子は、「わたしは、生まれながらにして道を知り物識りになったのではない、ただ古の道を好んで黽勉(勉強)怠らずして、ついに求め得ただけのものである。」また、「わたしは、何でも知っていると人は思っているらしいが、別に何でも知っている訳ではない。

ただどんなに卑しいつまらぬ人でも誠意をもって聞く時、袋の底を叩いて中のものをすべて外に出し尽くすように、その善悪・陰陽・因果その他何でも両端から説き質して本当のことを懇切に教える。

それで教えを受けた人にとって、私は何事も知り尽くしているように見えるかも知れないが、ただ自分としての誠意をもって教えているだけである。」と謙遜されました。

學問の大事は博く学ぶのと、深く思考することです。

大事なことを忘れず、変わらない熱意をもって追求して已まず、積極的に勉強して気を散らさず、日々発奮して気を換えてなりません。

何れの學問を極めるにしても、自己完成の學を好むものにして始めて出来るものです。

顔回(孔子の弟子)の「學を好み、怒りを遷さず、過ちを再びとしない」態度は典型的であります。

一人一人の霊気によって頭脳も違います。

これを孔子は、人間の天禀には四通りの等差がある。

第一は、生まれながらにしてあらゆる徳義を知り尽くしている者があるが、これが最上級である。(恐らくは聖人がこれに当る)

第二は、学びてこれを知る者が次であり、

第三は、初めは學に心坐さず、いよいよ行き詰まって困ったあげくに苦しみ苦労して学んでやっとわかる者はその次であり、

第四に、行き詰まって困りながらも学ぶことを知らず、苦しんで学んでも大事なことの分からない人、学ぶ気のない人は、更にその下である。

と、四段階に別けて論じられました。

學問は中道の道に達してこそ円熟が得られます。中道の道に反した學問の存在はあり得ません。

孔子は、子路に六言六蔽を引用し學問の重要性を説かれました。

つまり學には仁、知、信、直、勇、剛の六つの徳目があり、學を好まない為に生ずる六つの弊害が起こることを知らしめたのであります。

一、仁徳・美徳を好むことは極めてよいことであるが、學をこのことをしないと、愚の弊に陥り陳腐   します。お人好しの行き過ぎは愚かであり、人に欺かれます。愛着に溺れると反って人間を害毒します。

二、知を好んで、それと共に學をしてよく磨くことをしなければ、空想・妄想家になり、一人合点して取り留めのないことを考えます。行いに締りがなく、ただ徒に高きに馳せ、広きを喜ぶ弊に陥ります。

三、信を好んで學を好まないと條理を弁えず、真実の信を弁えなければ、只徒に盲信してその言葉を守り、間違った約束を守って悪い仲間に落ち入り、物事を傷り害う弊害に陥ります。

四、直を好んで學を好まないと、人間を相手にして人間以上のものを求め、相手に無理を強要し、相手を生かさずに傷つけ責めるのを急ぐあまり、狭くてゆとりのない窮屈な弊害に陥ります。

五、勇を好んで學を好まないと、物事の道理が分からなくなり、乱暴・我儘になります。
徒に人に加える方面にのみ働くから、その末は、叛乱さえも起こすに至る弊害に陥ります。

六、剛を好んで學を好まないと、物事の道理が分からず偏見・狂気になり、落着するところを失って、徒に力を振り回す狂者の弊害に陥ります。要するに六者は美徳ではあるが、その美徳を全うする為には、広い見識を立てる為の學が必要であることを教えたものであります。

これによっても如何に學問を積むことが肝要であるかが想像されましょう。學問家とは、傲慢・不遜の態度をさしているのではなく、學問臭いところがないのが真の學問であります。學の階級は継ぎの五通りの段階に区別されます。

すなわち変化學、認識學、治平學、理数學、性心學であります。これを説明しますと、

一、変化學

これは、通常の社会人が知っている狭義的な変化學ではなく、極めて広い範囲の意味を含んでいます。

すなわち神から与えられた宇宙・万象すべての物質が人間の頭脳の機知変化によって一つの物体、一種の利用価値のあるものに創り出されることを変化學といいます。

自然的形体から人為的加工体に造り換える學問であります。

一脚の机をもって例えると、机の本質も元は樹木で、人間の加工によって変化したものであります。茶碗の元は粘土であり泥であったが、人間の手によって型作られ、それを炉に入れ焼かれることによって成り立ったものであります。

一組の機械も同じことで、元はただの鉄や鋼にすぎませんが、人間の精密な研究と努力とによって組み立てられたものであります。

数種の物質を応用加工して一個の生産機に造り換えるには、多大の精神力と代価を払わなければなりません。

数多い試験と失敗を繰り返してから漸く成功します。

また、性能の低いものから性能の高いものへ、粗末劣悪の品質から優良精密の品質へと改革・改良していくには相当の努力を必要とします。

生産の遅い、旧い悪い形のものから理想的な新しい良い型のものへと造り換え、自動大量生産化していく、これらの能力を有している人を発明家、又は學士・博士とも言います。

工学、農学、建築、物理、化学などはこの中に含まれます。

士とは、成功者対する美称であり、學とは、浅きから深きへ、悪しきものから好きものへ、不理想から理想へ、工夫改善することで、博とは広く見聞や研究をされた意味を表します。

二、認識學

これも広義的に説く認識學であります。

すなわち宇宙間、上は日・月・星座星雲の天体から、下は河川・山岳・海洋の一切、中は動物・植物・鉱物の動・不動の形物に至るまで如何なる品名と性質を有しているか、その形態の状態とによって、どの地方に生産・発生されるか、どうして始まり、どのような経過を辿り、如何なる結果に終わるかなどを詳細に解明する學問であります。

また、天地・気候・年代・潮流とどんな連携をもっているかが認識でき、そして人間に有効であるか否か、応用できるか否かなどを見極める學問です。

一つの薬物がどれ位病体・病状に影響するか、薬効の正確な判断は難しいことであります。

一つの薬品が化合して何種もの物品の製造に役立つかを知ることも容易なことではありません。

生物・天文・歴史・地理・考古・医学などはこの中に含まれることになります。これらの能力を有している人を見聞家と称し、あるいは博士とも言います。

三、治平學

これは、徳を以て世の中を和合させ、統治する學であります。

我々によって発明・製造された一切のものは、人類が享受する為に為されたはずであり、人々の便宜を図り、人々の幸せを思うがために尽くされたものであります。

例えば花壇を造園するのも、人々に鑑賞させ楽しませるが為であり、一つの機械を発明するのも、我々に利用させ生活をより良く向上させるが為で、飛行機・気車・電車・船舶・自動車等の発明も、目的は人間の心を快適にさせ満足させるが為に追求されているに他なりません。

人間最大の希望は永遠に争いのない、苦のない、不便のない、太平の幸福にあります。

人間の本質は、決してそれを悪用して人類滅亡や幸福を脅かすことなく、又不幸、貧困、戦乱、災禍のない理想的な世界の実現を希望しています。

しかし、有史以来の世界は、時には乱れ、時には治まり、不正常であります。

人類の熱望するところの幸福の為には、昔から沢山の立派な英雄・豪傑や政治家が現れて暴虐を除き、善良な民を安護してきました。

禍や災難を治めて平和たらしめ、天下の同胞が一方の塗炭の苦しみから解脱せしめ、不安恐懼のない安居楽業の生活を享受させました。

範囲の広い幸福を計った人ほど人から崇拝敬慕され、これらの能力を有している人を治平家、または英雄と称されます。

文学・教育・法曹・政治・経済などはこの中に含まれます。

四、理数學

この理数學も現代社会の知っているところの狭義的なものではありません。

広義的理数學は、天地の開闢を知り、日月の盈虧を計り、陰陽の消長、寒暑の往来、世道潮流の変化、時運の変遷を理数の上から計算して悟得する學問のことであります。

人心の善悪を弁別でき、時勢の推移を見通し、事の成敗、過去・現在・未来を的確に判断・計議できる能力を有している人を知識家と称し、また賢人とも称されます。

易学・哲学・心理学・預言者などはこの中に含まれます。

五、性心學

この性心學も現代社会で知っている所の性心學ではなく、むしろ現代社会の知らない性心學であります。

これは、先天・後天の在り方、宇宙森羅万象を含む一切の有形無形のものの創造理を悟り、それに通ずる學であります。

すべての物体は、この定理・定数の範囲から出ません。

物事の終始本末を悟り、万古不易の真理を定義し、由来と未来の理を確立して人類を苦の因果の梱縛から脱せられる法を参悟する學であります。

霊の浄化、心の洗浄法を会得することは至難の業であります。

どんなことでも、根本原理を追求して至らねばなりません。

この原理は、千秋万古を経て真であり、常に不変の存在であり、如何に攻撃打倒しようとしても不動体であり、どんな強力な力でも覆すことはできません。

この真理を求め、これを掌握し、大霊に融合する「道」を得た人、それに到達した人こそ最高の學を修得する人と言えます。

前記の仕事を為し得られる人、または、これらの能力を有している人を知慧者と称し、あるいは聖人とも称されます。神學・宗教學はこの中に含まれ、老子・孔子・釈迦・観音菩薩・達磨大師・キリスト・マホメッドなどはこの域に達せられた方々であります。

我々が学んでいる「道」は、すなわち性心學であり、最高位にあたる貴い存在であり、學の五階級の中でも第一等に算えられますが、さらに性心學は五段階に別けられます。

【粗理】=あらいり

聖人は、幽玄なる奥理を人に説明するのに、人によって法を説く関係上、 普通一般の人に説くのを主旨とされています。

これは、因果応報の的確と、宿業罪業の報復を「瓜の種には瓜の実、豆の種には豆の実」と述べられています。

すなわち善を為せば善の果を得られ、清白の行いがあれば清白の報いがあり、時期が到来すれば必ずその報いが来るという平易な理であります。

一般人はこのような啓発によれば一番目覚め易いからであります。

【細理】=こまかいり

聖人が程度のやや高い知識層に説く主旨であります。

聖人は、人々に道徳・倫理の根本を教え、義理と人情の必要を説き、禮教・仁愛の大事を納得させました。

社会は、天下の人の社会であって、自分1個人の社会ではないから、相互の親愛がなければなりません。

だから生きている以上は、人を愛し、世間の危機を救い、己の態度と行為を正しくし、意を誠にし、心を正し、身を修め、家を斎へ、国を治め、天下を平和にする順序を明らかに知り、対人関係に必要な孝・梯・忠・信・禮・義・廉・恥を具備することを教え、人格・教養・道徳を円満に修める為、必要な理を教えるものであります。

【微理】=かすかなり

聖人が程度の一番高い知識層に説く主旨であります。

聖人は、聖書・経典を根本にして宣揚し、人々に聖人と凡人、仙人と俗人、仏と衆生の元は完全に一体であり、同様であることを示した理であります。

我々の元は一様に、天地創造神・造物主から賦与された霊を持ち、父母から生育された身体を有し、天地から扶養されて生活していますが、ただここに迷いと悟りによって天淵の差に別れてゆくのであります。

この理をいち早く悟ることを教えたのが微理であります。もし、明師から真傳心法の伝授を受けることができれば、人々は皆聖賢仙佛に成れましょう。

ただ、切実な決心があるか否かによって分別されていくだけであります。この理を悟って偉大なる決意を持てば、万古流傳の名声を獲得できることは言うまでもありません。

【玄理】=おくふかいり

博く千経萬典を覧て、自己の真霊をますます深い玄理に結びつけて、日夜修行煉磨することであり、自己の霊光をいよいよ純熟に仕上げてゆくのを参玄と言います。

【妙理】=たえなるり

ここに到達した人は、もう一宗一派の所説に偏狭することはありません。

最高の真理を掌握し、態度は超然として深い妙理のみを悟得し、自分の真なる智慧を発揮して不変不易の理想境界へ至ろうとします。

これを「妙を悟る」といいます。

まず、妙を悟ってこそ「道の真諦」を発揮でき、輪廻と煩悩、因果と恐懼を脱れて人々に人生の最高幸福を悟らしめることができ、この工夫に到達できる人の學は最高至極と言えます。

以上が性心學の大切を述べた論説で理論上,學問の根幹をなしているものであります。

※「性」とは「霊」(スピリチャルティ)とも言います。仏性とか真心とも言います。


Beneficiary's Personal Penshin Fund(1)人類が進化し続けるためのプログラム

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Beneficiary's Personal Penshin Fund (個人生涯年金基金)

 

人類愛・世界愛・生命愛

21世紀、世界は公のものとなり,あらゆるものは人類の共有となります。

人種や国家の壁は取り払われ、人々は好きな土地に住み、好きな時に自由に往来し、自由な交易が行われます。

民族愛・国家愛は、人類愛・世界愛・生命愛に変わり、人々は互いに慈しみ通じ合います。

老人は皆自分の親とみなし、すべての子供は、自分の息子や娘とみなされ、愛着をもって大切にされるようになります。

国は相互扶助の本体として再生し、人々は道徳を以って相互扶助を実践します。

自己の能力を生かし、天職を尽くして、奉仕貢献する者には尽きることのない報酬が約束されます。

やがて、人々の安全は保証され、恐怖や不安がなくなり、力ずくで搾取する必要もなくなります。

人生の目的は、競争ではなく助け合うことに変わり、助け合うことによって進化しつづけます。

以前のことは過ぎ去って、悲しみや苦しみもなく、全てのものが新しくなって人生最高の幸福をしみじみと味わうようになります。

人類の尊厳は復活し、真理を尊び、この理念に準じて永久に栄えます。

 

【プロジェクト概要】

Beneficiary‘s Personal Pension Fund (BPPF)のBeneficiaryは、聖なる報酬に由来し、天に代わって奉仕をする者への報酬を意味します。 

BPPFは、相互扶助(Mutual Aid)社会を創造するため、一元化された世界の公共信託基金から個人に信託される個人生涯年金基金です。生活の安心・安全が保証され、全人類の創意によって一体化を推進します。

世界の情勢が大きく変わってきた今、市民一人一人が直接世界の金融経済を担う第一歩となるよう発進します。 このプランが神々の助言とその役目を担う方々によってさらに進化してゆくことを願っています。

統治体および全ての公益団体(非営利事業体)の財源も、人類の総意により一元化された公益信託基金からダイレクトに信託されます。

OPPTは、世界の金融経済を大転換させるため、地球人類の資金・資産・資源の一元化を諮り、NESARAは、統治体と地域の安定、平和共存・文明の融合を実現するため、そしてBPPFは、個人の尊厳と生活の安全・安心を守り人類と宇宙の進化を諮ります。この3つは一つのクォンタムな相互扶助システムです。 

【人類と黄金】

アヌンナキが地球を支配して以来、最近13.000年の人類史は、黄金が権力の糧だと信じ、戦争という争奪戦で計り知れない人命を犠牲にしてきました。 黄金に洗脳された人類が、原住民の元意識に到達するために長い年月を費やすことになりました。

モーゼが奴隷を開放しカナンの地を目指したとき、食べ物がなくなり、これでは奴隷の方がよかったと騒ぎ出したので、神にお願いし「マナ」という食べ物を降ろしてもらいました。人々は焦って何日分もため込みましたが、神は「今日必要な分だけにするよう」と、現代もその時のように神を信ずる心を養う機会が再現されようとしています。

不満のある者達は黄金を集め、牛の像を造り神と崇め、奴隷時代の享楽にふけりました。

このまま、金の裏付けで新貨幣が発行され経済が豊かになったら、現在横行している暴力、武器の密売や麻薬、売春、自殺問題などどうなるでしょうか。教育・政治・経済・医療・福祉などの社会の矛盾、人々のコントロールされた生活習慣に暗澹と流されてゆくでしょうか。

金の幻想が無くなるまで人類復活の旅は続きます。

不換紙幣(金の裏付けのない紙幣)の大量発行を規制しワンワールド経済にむけて高度な金融規制が開始され、混沌の中にアヌンナキ残渣の支配体制が急速に崩壊していますが、彼らによってどのような地球再生計画が提案されても、貧困の救済を最優先する計画、人類の永遠の進化を目的とする計画でなければ真の再生計画となりえません。

また、これら先駆者は世間では全く知られていない人々で、もちろん本人も気がついていない、普通のこととして普通の人々がこの聖なる役割を負ってゆくことになります

【黄金と新金融システムの動向】

※参考メッセージ

2013年9月29日 コブラ・・・惑星の状況についてのニュース:新金融システム

http://www12.plala.or.jp/gflservice/Cobra130929NewFinancialSystem.html

国際担保勘定については、舞台裏で作業をしている人たちにさえ、多くの混乱が見られます。

国際担保勘定は、第一次世界大戦後にカバールが、多くの国を説得して、独立した強力な国家銀行を持ち、金の裏付けがある金融システムでは、第一次世界大戦のような事態を導くとの言い訳の下に、保有金を各国に拠出させ作り出したものです。

国際決済銀行(BIS)はこの理由から、1930年に設立されました。BISの創設の後、カバールは中国に(時には穏やかに、時には脅迫的に)赴き、偽の証券との交換で彼らの金を拠出させました。カバールはこれらの証券の償還をするつもりはありませんでした。彼らの作戦の次の段階は東方社会の残りの黄金をゴールデンリリー作戦によって盗み出すことであり、フィリピン(山下の黄金)とインドネシアに埋蔵しました。

この黄金はブレトンウッズ協定の下に、西側の金融システムの裏書に用いられました。カバールは目に見えるものであって、中央銀行の交易プログラムに大規模な資金を投入して生成し、隠してあった黄金を投資の裏づけに用いる陰の銀行システムを隠して、保有していた表向きの不換金融システムを支配していました。

これらのプログラムは、すぐに、陰の銀行システムの一部(例えば、ホワイトスピリチュアルボーイ口座は仮想の10の15乗ドルのオーダー)だったので銀行から除去できない天文学的な額の仮想資金を作り出しました。カバールと繋がっていない者は誰もこれらの繁栄プログラムには近づけず、プログラムのほんの一部でさえ、非カバールの人たちを含めようとすればただちにカバールに捕まえられ、あるいは射ち倒されてしまいました。

カバールは着実に盗んだ黄金を利用して1953年から2004年までの間に、地下基地と秘密の宇宙プログラムを構築しました。

2012年の2月には、抵抗運動は全ての黄金をカバールの手から奪取しました。これが、ベンジャミン・フルフォードがアジアのどこにも金貯蔵庫の証拠を見つけられなかった理由です。この金の奪取は輝かしい成果でした。それ以降、この惑星の表面には、本当の不換金融システムが見られるようになったのです。この種の金融システムは、非常に不安定で、カバールにとっては経済的な策略の遂行には十分な注意が必要になりました。

人間の歴史上初めて金融システムが金の裏づけのないものになりました。このような金融システムは自身に信用の裏づけがなく、真の基礎がないために、非常に長い間は存続できず、やがては崩壊するので、イベントを加速する動的な緊張を生み、これがイベントが起きる最後の瞬間になるでしょう。

今は、カバールは不安定な金融システムを世界的に略奪した不動産で裏づけをしようとしていますが、これが非常に多くの住宅の差し押さえの理由なのです。

1930年以来カバールが発行していた証券については多くの誤解があります。カバールが長年にわたって盗み続けてきた金を今は持っていないので、これらの証券は償還されることはありません。彼らは又、流動性のある現金の不足に悩んでおり、このような小額では、これらの証券のほんの一部でも償還をはるかに遠いものにします。

これらの証券の目的は、カバールから価値あるものを引き出そうとすることではなく、それらを道具として用い、時が来たら彼らの腐敗した金融システムの破産を強制することにあります。

これら全ての金と証券の歴史的な所有者は、中国人でも、キーナンでも、ホワイトドラゴン社会でもなく、指名されたM1(貨幣制御人)でもありません。M1の機関はカバールが作ったものです。所有者と真の雇用人は人間全体で、イベントの後では、国際担保勘定は、全部が人間に移管されるでしょう。

イベントの後では、抵抗運動は、人間に黄金を変換し、この黄金は、この惑星の地上のどこかに保管され、新金融システムの裏づけになるでしょう。

それゆえに、この黄金は、公開市場では取引されませんが、一方で個人所有の金は、取引され、自由に交換されるでしょう。

この新しい金融システムの構造化は、2011年8月のモナコ合意において東部連合の57のメンバーの間での秘密合意の一部です。

新しいM1には誰も指名されないでしょう。カバールのメンバーは誰も国際担保に近づくことを許されないでしょうし、新しいジェスイットの法王もそのほとんどの部下もいずれにしても逮捕されるでしょう。

金融システムをカバール(ホワイトドラゴン、キーナン、OPPT)の手から開放しようとして働いている種々のグループが勧告の役割を果たし、イベントのあとでは、民主的に選出された、政府高官の評議会が国際担保勘定の信託人になるでしょう。

システム全体は完全に透明でこの透明性は抵抗運動によって監視されるでしょう。

通貨の再評価(イラクディナール、ベトナムドン)は新金融システムへの移行が光の勢力の監視下での金の裏づけのあるシステムへの移管であり、投機的な通貨再評価ではないので、金融システムのリセットにおいては小さい役割しか果たしません。

真の貨幣なしの社会が、銀河連合の進歩したスピリチュアル技術の裏づけによって、ファーストコンタクト後のこの惑星上に作り出されるので、この新しい金融システムは一時的な方策にすぎません。

貨幣なしの社会では、転生した人間のソウルたちの真の価値が認識され、彼らには、物理的、およびスピリチュアルな豊かさが与えられるでしょう。

多くの人々はなぜイベントが起きていないのかをいぶかっています。それは、イベントの作戦遂行にあたる鍵となる地上メンバーが調和して働けるように、エーテルの全てのネガティブな者たちがイベントの前に排除されなければならないからです。

イベントの時に負傷が予想される者の統計的な平均値はほぼ10万人です。しかし、イベント作戦の遂行に当たる表面にいる人たちのうちの鍵になる人たちの死傷については、もしも悪い方向に進むと、もっと多い数になり容易に数千万という数に達するので、光の勢力が負いたくないリスクです。いわゆるライトワーカー又は光の戦士はエーテルのアルコンの影響を受けるので、我慢の限界を超える行動を示すことがありました。あなた方はフランス革命をご存知でしょう。この革命は非常にうまく始められ、どのように終わったかはあなた方が良く知っています。

イベントは起きるときに起きるでしょう。それが起きるまでは、私たちの力の範囲内の全ての、可能な限り調和が取れたことを実行します。光の勢力にとって大切なことは一致し、通信し、情報を集め、戦略を練ることです。 

※国際担保勘定とは・・・

http://s3alpha.net/blog/recap-what-are-global-collateral-accounts-what-have-governments-o

1875 年に王室と国家の資産は植民地ルールの下に世界の全ての国の利益になるように一つの複合勘定として、集中的に管理されるようになった。これは世界負債処理に関する複合国際担保勘定として知られるようになった。この仕組みの中には今では合計1045 (クアドロデシロン)ドルに達するセント・ジャーメインの聖なる基金と世界信託が含まれる。この資金はNESARAと繁栄資金の配布に用いられる。この合意の延長は、あるものが依然として極秘扱いになっている以下の国際条約Jekyll Island Treaty (1910)、The London Treaty (1920)、The Second Plan of the Experts (1929)、The Hague Agreement (1930)、The Far East Combined Depositories Agreement (1932 1945)、The Bretton Woods Agreement (1944)、The B.I.S. / Allies Agreement (1948)、The Green Hilton Agreement (1963)、The Schweitzer Conventions (1968)、The Election / Appointment of Sole Arbiter Agreements (1995)、The Washington Panel (1998)、The Treaty for Respecting the Rights (2003) で規定されている。これらの条約は偽の企業体政府ではない、正式の政府による世界の国家によって批准されている。この証拠は国連に記録されている全ての国家の憲法に記載されている。米国については憲法に基づいている。王、女王、大統領、首相、及びある場合には財務大臣、外務大臣のみがこれらの口座を利用出来る。監査は国連本部の特定の規定の下の特定のオフィスを通じて行われる。

第二次世界大戦後、1945年から1995年の間に、この国際担保勘定の資産は米国、英国、及びフランスによる三極委員会によって管理されるようになった。この委員会はドルを国際基軸通貨として選択し、CIAにこの担保口座の管理責任を委託した。CIAの駐在を好まない国には同じ条件で外部委託することが許された。直後にCIAはこの国際担保口座から資産を盗み、新世界秩序(NWO)プロジェクトに注ぎ込むようになった。1995年にこのような不法行為を防止するために三局委員会はCIAから権力を剥奪し、国連にある国際財務管理者と国際財務管理オフィスに管理を委託した。それに加えて、今ではこれらの機関はIMF,世銀、国際決済銀行(BIS)に対する司法権を握っている。それにも関わらず、IMF,世銀、及びBISは、この資産を世界の人民のニーズを顧みずに、不法に自身のファイナンスに流用している。

※現在の世界金融改革の象徴的存在、M1とは・・・

http://nowcreation.jimdo.com/2015/07/03/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%BE%8C%E5%8D%8A/

世界中に様々な王朝――彼らはポジティブな方法や、あまりポジティブではない方法で富を集めていました――が存在していた時代まで、歴史を遡ることになります。そのような王朝には光の勢力に繋がったものもあれば、悪い奴らに繋がったものもいました。文化の交流や貿易を通して、王朝同士が互いを知るようになり、彼らはゆっくり地球のネットワークを築いていました。それが始まったのは18世紀で、完成したのは20世紀です。その時、彼らは世界中のロイヤルファミリー同士で婚姻関係を結ぶことにしました。彼らはグローバルな金融システムをつくりたかったのです。ある者は、平等で公正な富の分配をアジェンダとし、ある者は、富と地球を支配することをアジェンダにしていました。現代の金融システムで見られるように、悪い奴 らが乗っ取りました。基本的な考えはグローバルな金融システムをつくることでした。グローバルな金融システムは、それが光の勢力の手にあれば良いものになるし、光の勢力の手になければ、日常的に経験している通り、非常に悪いものになります。

ロイヤルファミリーが婚姻関係を結び続けるうちに、M1と呼ばれる者が誕生しました。M1は、世界中の主なロイヤルファミリーの遺伝子を受け継いでいました。最初のM1が生まれたのは1920年代です。1920年から1940年までの20年間に、オカルト金融システムで何が起こるかが決定づけられました。これは皆さんご承知の連邦準備制度が成立した後のことですが、水面下ではグローバルな金融基盤が築かれつつあったわけです。BIS(国際決済銀行)は、この一例です。舞台裏ではドラゴン同士の取引や、西洋のレプタリアンの血脈と、他の血脈との間の取引がありました。実際に起きたことは、レプタリアンとカバールの血脈がM1をコントロールするために、その立場を乗っ取ったのです。M1は大統領のようなものです。米合衆国の大統領は真の権力を握っていませんが、あるアイデアを代表している、公的な人物です。同じようにM1も実際に担保勘定をコントロールしているわけではありません。M1は象徴的な人物に過ぎません。他の勢力にコントロールされている、公的な人物です。M1という習わしは、金融リセットのときに無くなります。

 

【人類が進化し続けるためのプログラム】

新しい時代がいつどのように訪れるのか、誰もが不安を抱えている時期です。世界共通の最優先の関心は、「家族を養うための生計の問題」です。衣食住さえままならず、そのため戦争など暴力に苛まれる運命を背負った人たちにとっては、どんなポジティブな夢も虚ろです。尊い生命の犠牲が払われ続け、その恐怖は進化を停滞させる最大の原因になっています。

進化の新しい始まりを創造する「共通基底構造」(現代の基底構造~古道復興の流れ http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/20d3228675f15f741f5a62c534912ce4 )を理解し、条件を整えながら創造のプロセスを学び、あらゆる瞬間に神と人、人と生活、生活と道の関係を感じ取れるように安全の軌道を進行します。

生活こそ道の実践場であり、生活を通じて宇宙性命すべての尊厳を回復させるこの領域は、新しいマスタープランの始まりの位置になり、あらゆる可能性のスタートの位置になります。そして穏やかな大宇宙の原始を開創するため老若男女70億のインスピレーションを活かし、道に添った境界のない一体の領域を開創します。

【聖なる計画は人の存在意義を明かにするため】

人生について「望まないのに生まれ、苦しみ、そして死んだ」という故事がありますが、時が実り、人間は偉大な存在であることが明らかになりつつあります。

①  宇宙と人間種の創造(無から有を生ずる) 

②  同胞との一体化(一なるもの真理への旅)  

③  絶対創造主・ふるさとへの帰還(相対世界から絶対世界への蛻脱)

この瞬間、新たな世界観の本質は「真理への旅」と変わりました。2014年に入ってアセンションの重要性はさらに明らかになっています。万物の霊はすべて唯一絶対の創造主の同胞(はら)から生じ、全ての同胞を救済する一大事業が展開され最終段階に入りました。闇と光の微妙なバランスを継続しながら細心の注意のもとに加速化しています。

そのために①②③の一貫した循環を従容するスーパーコミュニティはトランス・コア(既存の生態を超えた生活の核)新しい社会の生活システムを産んでゆきます。

【熟達者】

素晴らしい移行の時、親が子に注ぐような溢れるばかりの暖かい支援を自分自身に与えることによって、成熟した叡智が養われます。

啓示の実践場は、人類の抱えるあらゆる問題の基底領域であり、使命を帯びた貴人は、全ての人に天の恵みが施されるよう、この闇に一点の火を灯し、創造の鼓動に命を吹き込みます。

金融・統治の闇をコントロールしているどの世界的組織も結社も進むべき道をすでに見失っています。支配の歴史は「自ら造ったものは自ら受ける」というカルマに法っとり、黒子は黒子の末代を踏襲します。

天意をともなわなければ一貫性がなく、ただ単にグローバルゼーションの維持という論理で、利欲の慣習に漬かったままでいる個人も国家も、あるいは一部の宇宙の神々も人類のエゴの影響を受けた負の渦中にあります。古代からの転生で王の質性を具えた者も、過去の能力を鼓舞するばかりで節度なく裸の王様を演じます。

世界が目指す新しい金融システムは一時的な方策で、国家や企業に纏わり着く利益優先の実りのない改革です。一時的な経済の陰で数々のアイディアが熟成の時を迎えています。この忍耐強い素材が熟達者によって適材適所活かされ一貫性のある聖なる社会システムが無理なく浮上してきます。

【相互扶助(Mutual Aid) の三原則】

相互扶助の共通基底構造は、真に貨幣のない社会を実現する最短で最大の効果をあげる一時的な経済システムです。世界の経済を市民に委ね、個人個人の相互扶助、国家間の相互扶助、星間国家の相互扶助を形成する壮大な流れを創成してゆきます。

従来の法律や政治、地域社会への依存や慣習を脱し、Personalに必要な経験を無理なく達成できる環境を自ら創り出し、人生プランに活用することができます。

人類の進化を助ける「奉仕活動の旅」というポジティブな個人の経験をサポートし、次の3原則により相互扶助の共通基底構造を形成してゆきます。

一、非営利(NPO)から非営利への人才と資金の流れ

二、すべての国、人種、老・若・男・女が平等

三、性命の尊厳が保証される受益者(Beneficiary)のステージ

宇宙の壮大な営みが人類の生活と直結しています。国の運営が直接家計にひびくように、人類に訪れるスーパーライフは宇宙と一体のコミュニティです。宇宙の進化の為に、唯一絶対創造の分霊が付与された人類の霊(自性・仏性)、たとえ存在目的のために一時的に退化しているとしても、その魂は独自性を持ち永遠の光であり全存在の一部分です。それに対し身体は永続しない容器で、魂がその中で生まれた次元よりも低い振動を持った次元を訪れるために創造されたものです。この壮大なドラマを演じる時期に地球に生まれるためその身体を得たことはまさに奇蹟と言えます。

この身体で経験する様々な出来事はこの魂の変遷の一瞬一瞬の姿であり、何一つ予定通りでないものはありません。すべてのタイムラインが集合するためにおきている混乱は、生活を通じて道徳を実践し真理を追求する稀有な機会です。

つまり、存在の意義(天命)を成し遂げるため、3次元の物質世界でこの身体という容器を完全な状態に維持しなければなりません。衣食住を賄うため知恵を働かせ人口の増加とともに生産力を高め、円滑に共同作業を行うため様々なシステムを構築してきました。やがてその知恵は部族の闘争に火をつけ資源や労働力を略奪する「経済」という歪んだ知恵は人々を財産として属隷化しました。この経済原理を消滅させ、悪慣習と無関心から脱出して本来の道に回帰できるよう安心で安全な身体維持計画を創造することが急務です。

【世界のすべての人に豊かで平等な生活を保障する、Beneficiary‘s Personal Pension Fund(BPPF)とは】

年金制度・厚生年金・社会保険・生活保護・ベーシック・インカムなど社会保障制度は、BPPFを実現させるための段階的経験的コンテンツの役割を担っています。そしてBPPFは次のステージのプロジェクトを補完するための一時的なプロジェクトの役割をしますが、国際的な合意によって、その瞬間からあらゆるものが順調に流れ崇高な規範が掲げられます。

一方、市民として、世界共通の最優先の関心は、家族を養う(旧概念)ための生計の問題です。この壁を超えるためにBPPFの基本モデルを理解することと、そして人々の意識と反応に慎重に対処し、熟達者自身が大胆に創造的意識内軌道修正に挑戦することで、この生活プランをダウンロードできるようになります。

 

【BPPFのモデルプラン】

1、10億円/一人の生涯生産能力

一人当たりの生涯生産能力を10億円と評価し誕生と同時に賦与されます。

債権や保険や株そのほかの金融商品の基礎は、人を労働力として3000万円の価値と見て、生まれた瞬間に奴隷として売買し帳簿に載せ、売買代金3000万円を貸出し、返済がなされないという理由で人に質権を設定しその債権を運用する仕組みすなわち奴隷制が原点で、なおかつ原資を減らさない原則を成立させるため身代金はその国家の負債に計上される慣わしになっていました。

生命保険付き住宅ローンはこの奴隷制システムをのぞかせます。

2、無限の生産能力と無尽蔵の公益性

BPPFは生涯を通じて一人の人がどれだけ社会に貢献できるかという評価を基準にします。誰もが持っている天性を考慮すれば無限の生産能力をそなえていることになりますから、この貢献の物差しは今までの労働力・生産力とは全く異なるものです。実際に一つの発見発明が無尽蔵の公益性をもたらす例はたくさんあります。これを金銭評価する基準はなく、相互扶助の奉仕活動のために基本的な生活基盤を維持・継続することがBPPFの主目的です。従って無限の可能性と一時的な経済システムを活用し、その柔軟な知恵にさらにオマケがつくことによって、相互扶助のエネルギーが人々の生活に引き寄せられ「奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなる」相互扶助社会の原動力となります。

3、自分で人生計画を立てる

3人家族の家庭の1ヶ月の収入が30万円とします。この30万円は3人分の生活費です。今の社会では税金・住居費・教育費・医療費・光熱費・食費…としてギリギリです。BPPFは自分で決めた計画に添って必要なだけの金額が使える個人の生活基金です。3人家族それぞれ別々で同じ条件です。

4、BPPFは100年分

誕生と同時に、生活するために割り当てられる一生分(100年)のBPPFの計画は、現在の生活状態からフレキシブルにスタートできます。100歳を超えた場合は新たな基金が用意されます。

例:日本人:Aさんのプラン:年齢18歳 高卒 女性 介護士 

月収18万円  年収250万円 

5、10億円のうち30%は個人の奉仕活動基金

BPPF10億円のうち30%は奉仕活動基金で、18歳までの18年間相当分1億8000万円は本人が活用できる奉仕活動基金に充当されます。残りの9億8200万円をどのように人生計画に配分するかについてAさんは検討を始めます。

6、BPPFを管理するのは儒益者本人

収入を得ていた介護士の仕事を続けるか方針を変えるか、また、計画を熟知することなど様々な面から検討をはじめます。そのため一定期間の研修や専門家のコンサルを受けることができます。一定期間介護の仕事を休む場合も収入が補償されます。一旦決めたら一生その計画でなければならないということはなく資金は自己管理しているので自由に変更できます。コンピューターにアップすればあらゆる状況を自動調整します。

7、余裕のある計画

生涯計画は、宿命や運命にも左右されるので結婚・出産・などについて超越した領域の専門の占星術や易、あるいは透視などのアドバイスも得られます。そうした目安と十分な予備資金を確保し全ての面で余裕のある計画をたてました。はじめの5年間は月収30万円(就労収入は別)予備費 3000万円として、総額4800万円の計画となりました。

8、就労所得はそのまま収入に

介護士の仕事はもう少し経験が必要なので続けることにし、その収入はプラスになるので、月々合計48万円の収入で休暇を有意義に過ごす十分なゆとりができました。

9、ゆとりある学習機会

残り9億3400万円を23才以降どのように計画するかは保留していますが、3億円の奉仕活動費の活用は、環境問題や医療・福祉の面で十分な学習が必要なので、休暇も含め忙しくなりそうです。

10、奉仕活動基金枠は個人裁量で10億円全額でも可能

70歳の場合、奉仕活動基金枠は3億円ですが、70歳までの7億円から奉仕活動基金枠3億円を引いた残り4億円は奉仕活動基金枠に追加することができます。自分の生活費として自由になる個人の儒益基金は残りの3億円になります。年金などの社会保障費の給付に影響はありません。お金の適切な使い方については十分なサポート体制が整っています。

11、豊かな世界観・宇宙観そして道徳を学ぶ

70歳で自己管理によるPPFの給付が始まったとき、まず何を考えるでしょうか。健康に関し医療に対する認識が大きく変わり、様々な分野で豊かな世界観・宇宙観を持てるように導かれて行きます。当たり前のように神や生死、家族や友人など道徳ついて大切に考えるようになります。素晴らしい体験学習がビジュアルに始まります。

12、シンプルライフ

10億円は浪費しない限りは使い切れない金額です。自己管理するお金は公的価値観につながり全体が一つという認識を進化させます。さらに万物の再評価システムによっていかに不要な物が欲望を満たしていたかが分かり、有害なものを排除することによって生活がシンプルになり、あらゆる無駄が省かれ最も合理的な経済規模を見出します。BPPFは生活のあらゆる分野を進化させ、経済を必要としない社会を創ります。

13、奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなるMutual Aid Credit

10億円の30%が奉仕活動基金で残り70%が個人のPPFで、使い方は自由です。これをNPOへの寄付や災害救済基金などにあてることも自由です。使用した金額に対して等価の倍以上のPointが見返りとして得られます。つまり奉仕活動は評議会で適切に評価の上Point還元され世界共通のMutual Aid Creditとして自由に利用できるようになります。そしてMutual Aid Pointはまた一定のOmake Pointサービスがあり、年間にして使用額の倍以上、数倍が手元に還元されます。 

14、趣味やゲーム感覚で

これによって人類の環境保全などの奉仕活動は飛躍的に成果があがります。特に奉仕活動にあまり縁のなかった人々にとって趣味やゲーム感覚で、また心の触れ合いの場としてゆとりの効果を生み出します。 

15、貨幣をカラー(光)Pointに転換

Mutual Aid Creditは、貨幣の経済領域に無理なく浸透して、一定のシェアーを占めることになると、貨幣領域をカラーPointによる双方向システムに転換しながら物物交換の基礎意識を啓発し、普遍化出来た段階で貨幣のないシンプルライフに転換します。この時点でレプリケーター(自己複製機)の適正な導入が開始できます。

Beneficiary's Personal Penshin Fund (個人生涯年金基金)はBPPF(8)地球規模の公益的神託社会の実現・・・を最終章としています。近々掲載いたしますがその主旨の一端が以下のパシャールのメッセージ“人を資本にしたシステム”に重なります。実践理念を実際に日本から展開できるよう仕上げたいと思っています。

パシャール

今から(2017年)4~5年以内に政治形態、経済組織が崩壊してゆきます。

その際に新しいシステムがあちこちで導入され、本当の意味での“価値”が問われます。

経済形態や社会形式、全てにおいて私達が主役の資本のはずが、お金や宝石の物質に“価値”みいだされている現在、本来あるべき価値が曖昧になっているのです。

この本等の価値が今後きちんと見直され再確認されるようになる。

現在の政治や経済組織が崩壊後に始まる新しいシステムは人を資本にしたシステムがはじまる。

あなたの本当の資質や素質から、あなたにあった仕事が発生するようになるのです。

その後そういった人の素質を基にデータバンクを管理する機関が発生するようになります。

これが新しいシステムとなってゆくようになります。

この新しいシステムこそ4次元密度の世界の基盤となります。

この新しい基盤は決して崩壊することはないと断言しています。

つまりこの新しい基盤の“コア”の部分が宇宙のエネルギーに一番近い自然なシステムからなのです。

この新しいシステムが起動し始めると、国境やボーダーが消滅し、必要な場所へいろんな人が派遣されてゆくようになります。

そして地球と言う一つの大きな文明が確立されてゆくようになってゆきます。

この時期に私たちは初めて“地球文明”の一員として紹介されてゆくようになります。

Ⅱ、人を資本にした新しいシステムが軌道にのりはじめて、しばらくすると国境やボーダーラインが消滅し、地球が本当の意味で“一つ”になってゆきます。

その後私達の経済観念に変化が見られるようになり、現在主流になっている“紙幣”経済に意味を見出さなくなり自然消滅してゆくようになります。

紙幣制度がなくなるころ、つまり今から大体20~30年ごろ永久につきることのない“フリエネルギー”が全世界に普及し始めて貧しい国やアンバランスな地域につきることのない助けが入るようになります。この時期になり私達は地球文明人として各々が団結して、宇宙の文明上はじめて地球文明が出現することになるのです。

それまでしばらくの間、私達の世界ではいろいろな“出来事”が発生するであろうと話しています。

そして2033年には“最初の人/ヤイエル”がはじめて私たち地球文明と公式に面会するようになるのです。

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Beneficiary's Personal Penshin Fund(8)地球規模の公益的神託社会の実現 その1

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Beneficiary's Personal Penshin Fund (個人生涯年金基金)

 

人類愛・世界愛・生命愛

21世紀、世界は公のものとなり,あらゆるものは人類の共有となります。

人種や国家の壁は取り払われ、人々は好きな土地に住み、好きな時に自由に往来し、自由な交易が行われます。

民族愛・国家愛は、人類愛・世界愛・生命愛に変わり、人々は互いに慈しみ通じ合います。

老人は皆自分の親とみなし、すべての子供は、自分の息子や娘とみなされ、愛着をもって大切にされるようになります。

国は相互扶助の本体として再生し、人々は道徳を以って相互扶助を実践します。

自己の能力を生かし、天職を尽くして、奉仕貢献する者には尽きることのない報酬が約束されます。

やがて、人々の安全は保証され、恐怖や不安がなくなり、力ずくで搾取する必要もなくなります。

人生の目的は、競争ではなく助け合うことに変わり、助け合うことによって進化しつづけます。

以前のことは過ぎ去って、悲しみや苦しみもなく、全てのものが新しくなって人生最高の幸福をしみじみと味わうようになります。

人類の尊厳は復活し、真理を尊び、この理念に準じて永久に栄えます。

 

【プロジェクト概要】

Beneficiary‘s Personal Pension Fund (BPPF)のBeneficiaryは、聖なる報酬に由来し、天に代わって奉仕をする者への報酬を意味します。 

BPPFは、相互扶助(Mutual Aid)社会を創造するため、一元化された世界の公共信託基金から個人に信託される個人生涯年金基金です。生活の安心・安全が保証され、全人類の創意によって一体化を推進します。

世界の情勢が大きく変わってきた今、市民一人一人が直接世界の金融経済を担う第一歩となるよう発進します。 このプランが神々の助言とその役目を担う方々によってさらに進化してゆくことを願っています。

統治体および全ての公益団体(非営利事業体)の財源も、人類の総意により一元化された公益信託基金からダイレクトに信託されます。

OPPTは、世界の金融経済を大転換させるため、地球人類の資金・資産・資源の一元化を諮り、NESARAは、統治体と地域の安定、平和共存・文明の融合を実現するため、そしてBPPFは、個人の尊厳と生活の安全・安心を守り人類と宇宙の進化を諮ります。この3つは一つのクォンタムな相互扶助システムです。 

一、静かなる蛻変(ぜいへん)の理念

   ※蛻変とは、蝉の卵が幼虫になり、さなぎになり、羽化して成虫になっていく様。

【神の約束は、あなたの能力を結実すること】 

すべての人々が能力を活かし進化し続けることができる時代に入りました。

①   唯一絶対之創造主が主宰し、

②   新しい統治・金融システムが一時的に人類の進化を支える神聖な策として保証され

③   階級制世界を超え、神聖な道徳世界に移行できるよう

④   創世以来「在りて在るものの約束」が人類に神託されました。

  ※ 在りて在るもの:「人間と共にある神であるあなた方の本質」を意味します。天は「約束の地」において「神としてあなたが結実する」ことを約束しました。

【万物が結実する境界】

人々が日月・動物・植物・万物と共に歩む「一なる境界」に踏み入りました。1980年代からシリウス・プレアデスなどのスピリチャルメッセージに誘導された壮大な人類の軌跡です。当コラムでは、特に2006年からのシェルダン・ナイドルニュースの情報に規準をおきました。2017年、従来のNESARAからGESARAへ移行すると期待された流動的な金融・統治は、未確認であった「唯一絶対の創造主が主宰」する「進化の飛躍地点」に到達し、さらに「天を補う人の道」について明らかな指針が示されています。

【静かなる蛻変(ぜいへん)を支えるコモン・ロー】

世界の‘静かな革命’を適切に行うために、OPPTの絶対的な取り決めによって国際司法裁判所・米国統一商事法典(UCC)・海事法などの主要な国際法が再生されました。それは神託新法制定の準備期間のものであり、歴史のさまざま叡智と富を回収・集積し、適正に評価と分配する包括的な管財機能になります。

二、人類一人ひとりの能力を結集して、貨幣のない相互扶助社会へ移行する【BPPFは天の啓示】

BPPF(Beneficiary Personal Pension Fund:個人生涯年金基金)は、人類を洗脳してきた「思想→哲学→経済の誘導」による閉塞状態を脆脱するために、世界の金融を司ってきたイスラエルのラビの啓示(1998年)による「実態経済とは異なる一時的な新しい経済システム」であり、「貨幣のない社会へ移行する」ことを可能にするコンテンツです。

改革の体験をBPPF(1)~(7)を2009年から公開してきまたが、「BPPF(8)地球規模の公益的神託社会の実現」をもって一区切りとします。この間、スピリチャルメッセージに恩恵に導かれ、内容をさらに鮮明することができました。また、2012年以降、人々の自覚と覚醒が拡大し、天の合理性は新たにされました。BPPF(8)では2018年以降の実践目標として次の2点を提示いたします。    

①   マクロ(包括的)評価システム

②   知的財産(個人の無限の能力)の証券化(ポイント)と証券・株式市場の撤廃

【BPPFによって適正な評価・分配を可能にする】

適正な評価・分配の本体も受益する団体・企業・個人も一体の相互扶助で社会のコアを形成します。従来の国連や金融などに属する既存組織ではなく、まったく新たに組織される目的に沿った一体かつ個々の信託基金受益体です。

《適正な評価と配分とは》

①   略奪と再分配による階級制・権力構造の排除。

②   個々・団体・企業に過渡的な配分をするため、これまでのスピリチャルメッセージで提唱されてきた適正な評価と配分。

③   神託された評議会によって地球管理の基本体制が整ったとき、団体・企業・個人に対して行われる適正な評価・配分。

④   貨幣など既得権益の経済システムを放逐し、天によって人々の尊厳が保証された評価・配分。

現在の国際金融・統治をソフトランディングさせるために、BPPFが生活の基盤を支え、4段階のスパイラルな循環によってより自然な地球文明の進化を創造しくことができます。

三、人々はどのように培われてきたか、その真髄を理解するとき

【神に祝福されるとき】

天の運びは一貫していました。40万年前地球にアヌンナキが階級制によって地球を制覇しました。  「神に似せて人を創った」神の優雅と宇宙生命の神秘をアヌンナキはDNA操作など科学の力で得ようとしました。科学への偏向は「唯一絶対の創造神」への畏敬の念を阻害し、争いや侵略そして破壊を生み出し、さらに密度の濃い体験に侵入することになりました。その結果、人々は科学に傾倒しアトランティスの崩壊を招来し、ムーの接種は地底に封印され、大いなる秘儀の伝承は、ノアの大洪水という禊によって復活しました。

【生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ】

旧約聖書の創世記の5日目に神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」、そして、6日目の御言葉で神との契約は復活しました。神のかたちに創造し、男と女とに創造されました。神は彼らを祝福して言われました「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」と・・・。

【階級制社会は完全な奴隷システム】

2012年にハリケーン・サンディがニューヨークを襲ったとき洪水が闇の地下施設に浸水した折、光によって「人々の奴隷システム」の重要なデータを回収されすべての証拠は確保されました。この負の遺産は新しい時代を生み出す論拠の証拠として活用されます。

【OPPTの3項目:人は生まれつき奴隷化され人権を剥奪された】

OPPTは合法的に企業、銀行、及び政府を奴隷制度と私的なマネーシステムの罪で差し押さえた (全文): http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/326a34fd6d87658588551998a7ccf092              

①   政府は国民から信託された公器ではない

政府は、ほんのわずかな者の利益のために残りの者がそれを支えるために働かされている企業体の一部機関で、人々は生まれつき属隷社会の企業要員として、人生がそういうものであるかのように教育によって洗脳されています。

②   人々の奴隷システム~人間は生まれつき企業要員であった

出生と同時に企業政府が用いる出生証明に両親が署名すると、あなた方の名前の信託が開始され、この信託は担保として用いられ、担保勘定が作り出され、あなた方の名前で基金が払い込まれます。あなた方は本来この信託の受益者であるはずですが・・・しかし、誰もこの信託が存在することは誰にも知らされることはありません。7歳までにこの基金について意思表明をしなければ(知らないものは意思常時表明できるはずがない)、企業政府は国際法の名の下にあなた方が死去したと宣告し、その結果、あなた方はこのシステムによって海難によって死亡したものとされます。まじめにそう処理される。企業政府はその後、あなた方の資産を経済的に支配しているものとみなされ、実際に私たちが7年以上生存していたという事実にもとづいて、生きている限り奴隷として取り扱い続けます。これによって高額な資金が、あなた方の生命をマネーに換算することで生成され、担保として用いられ、銀行融資を受けるときにあなた方に貸し出され、住宅融資金などとなって流通しています。これらの借金を返済するために強制的に働かされ、その上に金利を取られ、それらの資金はシステムに戻されます。法的には、あなた方は7歳までに死亡しているので何一つ権利がないという前提で、あなた方は命と共に失うだけの扱いをされます。

③   マスメディア・教育機関・宗教機関は奴隷制度のプロパガンダを届けるツール

マスメディアは、企業政府が家庭にプロパガンダを届けるツールに過ぎない。マスメディアは企業政府による行動の公共的概念を操作し、社会的な規範、制約、及び行動を強化するために利用されていて、あなた方のためにニーズ(欲望)を作り出して、不要なものを売り出し、ニーズを満たすための製品(隙間産業といわれる類)を供給するのである。それはメディアに限らない。古いパラダイムの心理は教育機関、宗教機関によっても同じように強化されている。企業政府及びメディア、教育機関、宗教機関の全てが同じ虚構をつくり出している。

その結果、世界経済の構造が大衆の奴隷化機構になった。奴隷化が貧困と強制労働の手段として扱われてきたのである。奴隷化は、人々の意思に反して捕捉のときから行われ、出生時点から売買の対象になり、その場を離れる権利、仕事を拒絶する権利を剥奪された。

【世界統一政府は闇の不実】

低次のオカルト意識は、科学文明と経済の発展を名目に戦争による大量殺戮を繰り返し、74億人に満ちた人類に対し、後顧の憂いを絶つため原住民のジェノサイトを主軸した最終戦争を謀ってきました。光に追い詰められた闇は、最後の砦となった金融・統治の既得権を行使して地球統一政府の樹立を謀って止みません。

【爆発的進化、それは人類の6%が目覚めたとき】

人類一人ひとりの霊の爆発的進化は、宇宙や地底の同胞が地上に満ち人々の6%が目覚めによって世界を運営するための軌道に乗ります。96億人をピークに過去と未来が橋渡しされ、未来から未来を築く「進化の飛躍」を築く基底構造が完成します。人々は古い世界と新しい世界の分岐点で、それぞれの役割に目覚め進化を加速させます。

 以下 “Beneficiary's Personal Penshin Fund(8)地球規模の公益的神託社会の実現 その2” に続く

2018年 明けましておめでとうござます

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        今年から静かなコミュニティづくりが始まります。

         台湾からも温かい馨風が吹いています。


世界のひな形である日本・・・
と言う説をみなさんのほとんどがご存じだと思います。
私も少しインターネットで調べてみましたが、
さくやさんの話では少し違っているようなので 
それを紹介したいと思います。

北海道・・・北米大陸 と 南米大陸の二つを合わせたもの
本州・・・ユーラシア大陸 と ヨーロッパ大陸
四国・・・オーストラリア大陸
九州・・・アフリカ大陸
そして沖縄が日本である。

この説は いろんなブログに書いてありましたが・・・
実は 台湾も日本に当たるらしいです。
これにはちょっとびっくりでした。
沖縄から台湾にかけてが日本列島に当たると

破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!より転載

Ray:聖なる流行は南から北に向かい、同時にこの兆しは世界に発進されます。

2018年1月元旦 諏訪湖と富士山

【相手はたかが鉄の天井、政治はもともと神事、酒を断ったり解いたり締りのない方が問題!】“敗軍の将”小池百合子氏が「週刊文春」に告白「今はよそ見はしない」

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1/1(月) 7:00配信

文春オンライン

総選挙の結果を受け、厳しい表情 ©共同通信社

「排除という言葉の選び方は間違ったかもしれませんが、政策の一致しない政党なんて政党じゃない。(丸ごと受け入れていたら)今頃、居心地が悪かった筈です」



 こう振り返るのは小池百合子・東京都知事(65)。2017年7月の都議選では代表を務めた都民ファーストが圧勝。余勢を駆って10月の衆院選では希望の党を率い、選挙戦序盤を席巻した。が、“排除”発言で失速、野党第2党に甘んじた。現在は両党の代表を退き、特別顧問になっている。

 12月下旬、「週刊文春」の取材に応じた小池氏は、まだら模様の灰色のツイードジャケットに黒のタイトスカート姿。時折少し咳き込みながら、淡々と衆院選を振り返った。

「様々な選挙を経験してきましたが、今回ほどお金がない選挙はなかった。時間も、組織も。当選すれば自分の力、落選すれば誰が悪いと候補者は言いがちですが、今回チャレンジされた方々の決断と覚悟には敬意を表したい。政策は多方面からの要望があって、まだら模様になってしまった。それは反省しています」

 神妙な面持ちで口にする小池氏。足下の東京都では衆院選を境に支持率が下落。都議会の構図も変わりつつある。都政担当記者が解説する。

「国政で自民と連立を組む公明党との関係も冷え込んだ。都職員も、都民ファより自民都議の控室前に並ぶことが多くなった。猪瀬、舛添元都知事に引導を渡してきた自民が、2月の都議会で待ち構えています」

 衆院選前には、希望の党への反発を理由に都議が2名離党するなど、お膝元の都民ファも揺らいだが、本人は至って意気軒昂だ。

「昔の自民党が都議会に戻ってきてほしいと都民の方々が思っているかはわかりません。都民ファは2回しか定例議会を経験していない、これからの党。議員の公用車廃止や情報公開などでイニシアティブを取って、他の党、会派と連携することが望ましい」

 国との関係も岐路に立っていると指摘するのは都政関係者だ。

「7月に引退した都議会のドン、内田茂氏が健在の時は、都職員が内田氏を通して国会に説明にあがっていた。今は知事に“忖度”し、自民都議のパーティーへの都職員の参加はほぼゼロ。国政との橋渡し役は知事自らが担っている。12月には税制改正をめぐり、自民税調の重鎮議員と立て続けに面会。が、衆院選で安倍批判を繰り広げたのだから優遇されるはずもなく、閣議決定された18年度の税制大綱では都の税収が1000億円近く削られる見込みです」

 政府の“報復”を受けた小池氏だが「税制を国だけで決めていいのか、憲法を変えるならそこでしょうか(笑)」と国政に注文。国政再挑戦の可能性を問うと、笑みを浮かべこう答えた。

「今、そういったことは考えもしない。18年はとにかく都政に邁進。よそ見はしない」

 入党者が続出する野党第1党、立憲民主党は小池氏の目にどう映るのか。

「菅(直人)さん、枝野(幸男)さんのコンビがおられると昔を思い出したりもするけど、一時期でも政権を担われた経験が活かされることを祈ります。

 年末は家で四半世紀分の資料の整理をしようと思っているんですが、段ボールに手を出すと、あのときは……とつい思い出に浸ってしまう。細川内閣では二階(俊博)先生と一緒の時期に政務次官になりましたが、大臣室よりも二階政務次官室の前に椅子がズラッと並ぶと評判でした。小沢(一郎)先生は『安全保障が一致しない政党は政党じゃないッ』と新進党を割られ、その後、枝野さんと一緒に民主党を作って、アレ~っと驚きました。国政に長年いたことで、与野党に人脈がある。それは今でも活かしています」

 総選挙は酒を断って臨んだが――。

「禁酒は解いてます(笑)。正月は久々にお神酒を」

 小池劇場、休演のち知事“酒宴”で再スタート?

「週刊文春」編集部

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最終更新:1/1(月) 7:00
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バシャール:発する言葉

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2018-01-02 02:14:25 NEW !
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自分の口から出る言葉をモニターできるようになると、貴方がお話する対象に対して”どう考えているのか、どう思っているのか”を予め掴む事ができるようになります。例えば自分の気持ちがブレてどう思っているか掴めない時、声に出して自分の思いを表現してみます。するとどこの部分に懸念材料があって、どこの部分に重たい想いが潜んでいるかを感じ取る事ができるようになります。

自分のことは良くわからないけど、他人のことになると途端に解決策がクリアに見える事があります。渦中の中にいる人には”真っ只中”の状況を冷静に掴む事ができません。そこで第三者的な”視点”になれる方法として、自分の思いを声に出して表現し、そこから飛び出す言葉を分析してみます。鏡を見ながらお話するのもいいでしょうし、自分の声を録音するのもいいでしょう。要は客観的にニュートラルで自分を見つめ直す作業をしているのです。

例えば”もっとバシャールとのコネクションが欲しい”という言い方と、”既にあるバシャールとのコネクションにもっと気が付けるようになりたい”という言い方とでは全く違った印象を感じます。前者は”コネクションが無い”という想いからの言葉です。しかし後者は”コネクションが有る”と認識する視点からの言葉です。こういった感じで貴方の発する言葉をモニターする事で、気になる対象に対する想いを掴む事ができるというわけなのです。


【取れにくい赤カビ】無風だった2017「黒田日銀」 18年は「際どく狭い道」

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Ray:イルミナティ(特にヨーロッパと彼らを操る日本の闇)が本来の光に戻り平和の転じたといっていますが、天の潮流は過去の内部改革をはるかに凌駕し、彼らの再支配を許すことはありません。

1/2(火) 7:00配信

J-CASTニュース

2018年の日銀政策はどうなる?

 日銀の金融政策に変更がないことは、「無風」と呼ばれる。2017年は年間を通して無風の1年だった。現在の黒田東彦総裁が13年3月に就任して以降、初めてだ。景気は順調に回復している一方で、2%の物価目標達成にはなお遠い。

 しかし追加緩和策を講じることは現実的ではないため、現状の政策を維持すると黒田総裁は判断しているようだ。18年4月に5年の任期満了を迎える黒田総裁は「再任」も取りざたされ、デフレ脱却への「長期戦」が金融市場で意識されている。

■景気は回復、物価目標2%には届かず

 足元では息の長い景気拡大が続いている。内閣府の発表する四半期ごとの国内総生産(GDP)の実質成長率(前四半期比)は、直近の2017年7~9月期で年率換算2.5%増となり、7四半期連続のプラス成長を記録。この連続記録は、現在の統計の取り方を始めた1994年度以降で最長だ。統計手法を無視すれば、バブル期の「8四半期連続」以来の長さとなる。2017年7~9月期の個人消費はマイナスだったが、企業の設備投資が1.1%増と伸びたことがプラスを支えた。世界経済も堅調なため17年10~12月期以降に失速するとの見方は少なく、19年10月の消費税率アップまでプラス成長が続く可能性もある。

 雇用環境は雇われる側に明るい活況が続いている。直近の2017年10月の有効求人倍率(職を求める人の数に対する企業が求める人の数)は1.55倍で、バブル期を飛び越え、1974年以来の高水準。全都道府県で1倍を超え、求職者数を上回る求人数がある状態だ。日銀に雇用環境改善の責任はないが、米国の中央銀行にあたる連邦制度準備理事会(FRB)は雇用の最大化が物価安定と並ぶ使命。日銀も雇用に無関心ではいられないが、相当いい数字となっている。

 景気が回復しているのは間違いないが、日銀が目標に掲げる物価目標2%にはなかなか届かない。世界的な原油価格の上昇を反映し、直近2017年10月の「生鮮食品を除く」(コア指数)は前年同月比0.8%プラス、「生鮮食品・エネルギーを除く」(コアコア指数)はプラス0.2%にとどまり、勢いを欠く。「野菜も高いし、ガソリンも高いなあ」という印象は実態を反映したものだが、変動が激しいそれらを除いたベースでは、1年前に比べて横ばいに近い状態なのだ。

年明け以降は、次期総裁選びが本格化

 こうした中で12月21日、政策変更がなかった金融政策決定会合を終えて記者会見に臨んだ黒田総裁の発言が注目された。景気が良いのは世界共通で、ここへきて米FRBに続いて欧州中央銀行(ECB)も緩和縮小を進めているからだ。リーマン・ショック以来の危機モードからの完全撤退でもある。しかし黒田総裁は「景気がいいからそろそろ金利を上げるとの考えはない」と述べ、2013年春の就任以来の2%の物価目標にこだわり、それに向かって現在の大規模な金融緩和策を維持していく考えを強調した。

 黒田総裁の記者会見に注目が集まったのは、黒田総裁が11月のスイスでの講演で「金融緩和の副作用が金融機関の経営に悪影響を与え、ひいては金融仲介機能を低下させて緩和の効果を減じさせかねない」と指摘したからだ。聞きようによっては副作用のデメリットが大きいことを理由に緩和縮小にかじをきる布石とも聞こえるからだ。しかし、決定会合後の記者会見で「(講演は)学術的な分析をとりあげたもので、(金融政策の)見直しが必要だとは思っていない」などと述べ、「火消し」に専念した。スイスでの発言は今、日銀ウォッチャーの間で、緩和縮小ではなくむしろ「追加緩和が必要」と主張する日銀の片岡剛士審議委員へのけん制とみられており、実際そんなところかもしれない。

 年明け以降は、次期総裁選びが本格化し、政策変更どころではなくなるだろう。そうした中で有力視されているのが黒田総裁の再任だ。現在73歳という年齢を気にする向きもあるが、今や高齢者が健康かどうかは年齢差より個人差という面もある。黒田氏自身はいたって元気だ。何より任命権者である安倍晋三首相が再任に前向きと伝えられている。

 再任を視野に入れると、「2%物価目標」は、黒田総裁が就任以来掲げているだけでなく、日銀と政府の共同声明にも盛り込まれており、取り下げることは考えにくい。取り下げて円高にでも見舞われれば元も子もない、ということもあろう。一方で、金融緩和を進めるための国債の買い入れ量にもいずれ限界がくる。そこで、あくまでも長期戦の2%物価目標への政策を掲げつつ、いかに「出口」を探るかが、黒田再任後の日銀の大きな課題で、相当な際どく、狭い道となりそうだ。

【法律や政治、劣悪な社会慣習から若者の純真な心を守ろう!】成年年齢引き下げで酒は?たばこは? 混乱必至は成人式のワケ

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Ray:寺子屋で論語を学んでいた時代は、男子(女性?)が成人し元服する時期は11歳から 17歳の間に行われていました。純真な心は道徳心にマッチするから古い慣習を捨てることによって、大人が子どもたちに道徳を学ぶことが当たり前になります。

1/2(火) 9:00配信

産経新聞

(写真:産経新聞)

 大人になる年齢(成年年齢)が今の20歳から18歳に引き下げられる民法の改正案が今年の国会に提出される見通しだ。民法が公布された明治29(1896)年以来約120年ぶりの変更になるが、生活はどう変わるのだろうか。(社会部編集委員 半田泰)

 ■諸外国の多く…成年年齢を18歳に

 大人の年齢を定めているのは民法4条。「年齢二十歳をもって、成年とする」という極めてあっさりとした条文になっている。

 なぜ「20歳から大人」としたのかには諸説ある。

 法務省は「当時、諸外国は成年年齢を22、23歳にしていたところが多かったので、『日本人の精神年齢はもっと高い』ということを示したかったという話もある」と話す。

 以来、長く「大人は20歳から」が続いてきたが、平成19年に投票権年齢を18歳以上とした「国民投票法」が成立したことから、引き下げ議論が活発化した。

 法相の諮問機関である法制審議会は21年、「少子高齢化の中で、若者に社会・経済で積極的な役割を果たしてほしい」などとの理由を挙げて「18歳に引き下げるのが適当」と答申した。

 民法制定以来100年以上が経過して、諸外国の多くが成年年齢を18歳に引き下げていたという事情も後押ししたという。

 また、答申は「選挙権年齢と民法の成年年齢は必ずしも一致する必要はないが、一致しているほうが望ましい」ともしており、27年に選挙権年齢を18歳にした改正公職選挙法が成立したことを受けて引き下げ機運が高まった。

 法務省は「このタイミングを逃すと、選挙権年齢と成年年齢がずれていることに国民が慣れてしまい、『ずれていてもいいのでは?』という雰囲気が生まれてしまう」などとしており、改正できなくなるとの危惧を抱いているようだ。

 ■影響は限定的も…成人式は混乱?

 成年年齢が18歳になると何が変わるのか。法律で「20歳未満はだめ」とされているのは、飲酒(未成年者飲酒禁止法)、喫煙(未成年者喫煙禁止法)、馬券購入(競馬法)といった“身近”なことから、医者になること(医師法)などさまざまある。

 このうち飲酒、喫煙は法律の条文で「満二十年ニ至ラサル者」と年齢を明記しており、民法とは連動していない。一方、競馬法や医師法は条文で「未成年者」としているので、改正の影響を受けることになる。

 そして、どうなるかといえば、飲酒、喫煙の条文は現行のまま。競馬法は民法改正に合わせて「未成年者」を「20歳未満」に変えるという。医師法の条文は維持される見通しだが、そもそも医師国家試験は大学医学部などを卒業しないと受験できないので、18歳で医者になることは事実上不可能。結局、多くのことに変化はないとみられる。

 また、成年年齢の引き下げに合わせ、結婚年齢の変更案も国会提出される。男性18歳以上、女性16歳以上と定められているものを、男女とも18歳以上にする。さらに、現在は20歳未満の人の結婚には親の同意が必要だが、この同意は不要になるという。

 28年の人口動態統計によると、全結婚件数における20歳未満の結婚件数の割合は、男性1・2%、女性2・1%なので、この改正の影響も限定的になるとみられる。

 他方、混乱しそうなのが成人式。「成人式は20歳が対象」という法律があるわけではないが、多くの自治体では20歳を招待して成人式を開いている。

 成人式がどう大変になるのか。日本で最初に成人式を行った埼玉県蕨市の担当者はこう説明する。

 「18歳で成人式をすると、受験で参加できない人が多数いることが予想される。また、ある年に急に18歳成人式に変えると、その年の19歳、20歳は成人式がなくなってしまうし、3年分の人をまとめて招待しても、全員が入るような広い会場はないし…」

 蕨市では成人式をどうするかの検討を始めているという。

 ■懸念される消費者被害…悪質業者のターゲットに

 「大人は18歳から」になることで危惧されているのが18、19歳の消費者被害の拡大。今、新成年は悪質な業者のターゲットになっている。28年度に全国の消費生活センターに寄せられた相談件数の平均を18、19歳と20~22歳で比較すると、後者の方が約1・7倍も多かった。

 こうなるのは、民法5条の規定が理由の一つとされる。成年の契約は詐欺や脅迫などでない限り、取り消しができない。しかし、民法は、未成年者の場合はほぼ無条件に取り消せることを定めているためだ。

 国民生活センターの担当者は「契約を取り消されないように、あえて20歳になってから契約を結ばせようとする悪質な業者もいる」と話す。

 その上で、「成年年齢が18歳になれば、18、19歳の消費者被害が増加することが予想される。学校での消費者教育の充実とともに、トラブルに巻き込まれないようにする意識改革が必要」と訴えている。

 消費者トラブルの低年齢化対策などとして、政府は民法の改正に合わせて消費者契約法の改正を検討。若者が被害に遭いやすい「デート商法」「就職セミナー商法」では、簡単に契約を取り消せるようにする方針だ。

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最終更新:1/2(火) 9:45
産経新聞

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