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みぞぎ by ユーモア

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2018年 1月 2日

 


雅楽 平調越天楽

1月2日スーパー満月

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2018年01月01日 Happy New Year!



ブログをいつもご覧頂きましてありがとうございます!
今年もどうぞよろしくお願い致します。

お正月とスーパー満月が重なりました。
これは2018年
素晴らしいスタートを切れる有り難いサインです!
先月12月4日もスーパー満月でしたよね。
元旦から2日の朝にかけて、
正確には午前2時24分に発生します。
2018年は2回スーパームーンがやってきますが、
今年最大の満月です!
最小の時より14パーセント大きく、
30パーセント明るく見えます。



2日の日の出と満月が同時に空に見える可能性も高いです。

このスーパー満月は、
とても有益なエネルギーを放ちます。
スピリチュアルなことに意識が向いたり、
周りの人たちに対する思いやりと感謝、共感が増すでしょう。

精神的なバランスを促してくれるので、
平和な心を保つことができます。
新春スタートに相応しいエネルギーを放ってくれます。

夢を追いがちな自己から、
もっと実用的に基盤を固めることに
フォーカスできるように促してくれます。
大地に素足をつけてアーシングすると、
いっそう効果的に満月のエネルギーを吸収できるでしょう。

2日の朝方にかけてこの満月のエネルギーは
直観やひらめきを促してくれるので、
「今年の初夢」は、
さてどんな夢となるでしょうか?
きっと興味深い洞察を与えてくれるでしょう。
忘れないようにメモしておきましょう。
一年の指針となるかもしれないので、
夢の中に現われるシンボルもお見逃しなく!
自己の真実に目覚めるヒントが提供されるかもしれませんね。
宇宙はあなたの新しい方向性を、
大きく応援してくれる年となるでしょう!

ネイティブ・アメリカンはこの1月の満月を
「Wolf Moon(狼月)」として知られています。
一年間の目標を決めたり、
目標達成を促すための魔法を実践するのに好ましいとされています。

「神さまに繋がる白魔女の㊙術」から満月のワークに関する以下を抜粋しましたので、ぜひご参考にしてください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『一般的に満月のパワーは、手放す(リリース)ワークをすることを勧める人がいますが、パワーがあまりにも強いので、リリースする魔法を行なうと、逆効果が生じる可能性があります。そうなると不安定な結果を導くことになります。

どちらかというと、満月から下弦の月へ向かうときに、とくに感情や関係性を手放すことを意図するようなリリースのワークに適しています。満月のエネルギーは、拡大や成長、前進に関係するポジティブなエネルギーとクリエーティブなエネルギーを受け取る方がふさわしいのです。
満月は光満ちる女神のエネルギーを放出しています。女神の教えを授かるときです。ワンドかクリスタルの先を、あるいは指先を満月に向けます。そして、次のように祈るとよいでしょう。

満月の魔法の祈りⅠ

「月を司る女神よ! 
この時をあなたとともにし、
あなたの聖なるエッセンスをこの身に注ぎ入れてください。」

そのように祈った後で、ワンドかクリスタルの月に向けた先端を、またはその指先で心臓のあたりに触れながら、銀の光が先端から体内に流れ込み、全身に輝きが宿るイメージを思い描きます。

満月の光をクリスタルに当ててエネルギーチャージするとよいでしょう。容器に水、あるいはローズウォーターを入れて、満月のエネルギーをチャージすることもできます。満月を仰ぎながら、次のようにお祈りしてもよいでしょう。

満月の魔法の祈りⅡ

「夜空に輝くまるいお月さま、
その柔らかな光を放つ優美な姿に私は見とれます。
私の心をやさしく抱き
神秘と調和で満たしてください。
心身ともに癒され、清められ
それが新たな活力につながりますように!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

———————————————–
※引用及び転載について:facebookへの転載、youtubeなど動画サイトでのコンテンツとしての使用はご遠慮ください。他、媒体に部分引用される際は、「引用元」と「愛知ソニア」の表記をお願いいたします。【愛知ソニアコンテンツ管理部】
————————————————–  Posted by 愛知 ソニア at 12:07パーソナル・メッセージ

みずがめ座の時代

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水瓶座の時代』を簡単に言うと、およそ2150年周期で変わる地球のサイクルに節目が訪れ、2012年12月12日、節目である次元上昇(アセンション)が起こり、以降は『水瓶座の時代』に入ったとされています。

その前の約二千年間は『魚座の時代』と言われます。もともとの考え方は西洋占星術から来ていますが、とある説には、『魚座が象徴する宗教や政治、物質による支配の時代』から、『水瓶座が象徴する個人や精神性、自己理解などの解放の時代』へと移行する。と言われています。

『水瓶座の時代』は、私たちの成長や、意識の変化が強く起こります。

『魚座の時代』では物質的な発展はあったものの、専門的で有益な情報は一部の人だけが知ることができる特別なものでした。

政治や宗教に強く制限されていたこともあり、自由に世界中に行き渡りませんでした。また、行き渡るための手段としても、書籍などの物質的な文字よる伝達ですから、時間や解釈による劣化も激しく、情報量も少ないため、伝えたいことの真理や奥深さを、だれもが知ることは出来ませんでした。

これが物質的な世界を象徴する『魚座の時代』の特徴だと感じています。

【物質的な制限に支配されていた時代】です。

戦争さえも物質的な制限による結果です。

そして到来した『水瓶座の時代』は、【物質的な制限を越えて進化していく時代】です。

情報は宗教や政治の枠を超えて広がり、一部の人が見出した真理や真実も一瞬で世界に広がっていきます。

言葉は音声となり正確に蓄積、伝達され、見たものは画像や映像(動画)となり永遠に残されていきます。

既に情報は「時間」と「空間」そして「量」の制限を超えているのです。

いずれすべての物質は情報化され時間と空間の制限を超えて、行き交うようになると思います。

次元上昇(アセンション)はあるレベルで進んでいると言えそうです。

そして私たちが物質レベルで次元上昇を進めるほど、霊的世界の環境や速度に近づき、精神的な側面での次元上昇も受動的に進み始めるでしょう。

これは進めざる得なくなるということです。

良いことでも悪いことでも、イメージや想いがより速く具現化しやすくなるからです。

その結果、多くの人々が自らの心に向き合い、悪いイメージや影響を取り除き、良い現実を創造するためのスキルを学び、自己成長を遂げるために前進し始めるでしょう。

それは同時に心を浄化し研ぎ澄ましていくための、自己理解や自己受容を深める作業でもあります。

そしていずれ、肉体をもって物質世界に生きながらも、霊的存在として心の次元上昇を遂げ生活する人々が増えていくのです。

いわゆる「覚醒」した人々、目覚めた人々が増えていくのです。

彼らはこの『水瓶座の時代』に、自由になった情報により、いたるところで目覚め始めるでしょう。

そしてその数がある一定数を超えた時、人類が大きな意識的成長を遂げることになると思います。

それは地球が丸いことを人類が認め理解した時のような、劇的な意識と世界観の変化です。

きっとその世界では、人は言葉を学ぶように、こころとの向き合い方、感情の癒し方、理想の現実の作り方を学び、誰もが目覚めた意識で生きれるようになるはずです。

そしてすでに『水瓶座の時代』に入り、その進化は始まっているのです。

これは地球が至るであろうアセンションの一つの姿です。

「水瓶座の時代はクリスタルのように透明な時代で、真実でしか生きられません。

一人一人が自立して、自分の人生を自分で選び、本当の自分を生き、その責任を自分でとることができる時代です。」

「群衆としての自分」から個として独立した自分への移行を意味するものでもあります。

ですから、大勢と同じで流れる、社会がいうように生きる、はもう合わなくなります。

それより、私はなぜ生まれ、なぜここにいるのか、私は私としてどうあり、どう生きたいか、という問いが他の誰でもなく「自分の内から」湧き出してきます

「ニューエイジ」という呼称は、具体的には「水瓶座の時代」(みずがめ座の時代、age of aquarius)を意味する。この呼称は西洋占星術に由来し、地球の歳差運動によって黄道上を移動し続けている春分点が、ちょうど20世紀の後半に、黄道十二星座のうお座からみずがめ座に入る、との主張による[1]。この主張では、春分点がうお座にあった時代は、ほぼキリスト生誕から現在までの約2000年間と重なる。さらに、キリスト教には、イエスを魚によって象徴させる慣わしがある。このことから、「ニューエイジ」という言葉には、今こそ既存の西洋文明・キリスト教の支配する時代が終息し、自由で解放された「新時代」(=水瓶座の時代)の幕が開いた、という意味が込められている。

この思想の内容として主要なことはone ness(ワンネス)といわれる。つまり、この宇宙は唯ひとつであるというものである。ニューエイジの本質は破壊的なものではなく、新しい人類のライフスタイルの提案と、今の社会システムが完全ではないという問いかけ、また新たなライフスタイルはいつでも実現可能であるという積極的な働きかけにあるというのがチャネラーによる見解である。しかし一方で、一見もっともらしいと思われる内容とひと目で分かる形式的・論理的破綻がニューエイジと呼ばれる運動の顕著な特徴であるという批判もある。[誰?]

ニューエイジャーの間で流行った占いのようなものがある。ニューエイジを理解するひとつの例として紹介する。

魚座の時代 キリストが登場してから現代まで。歴史の教科書の大半を占めている部分である。西洋ではヘレニズム文明を母体にローマ帝国・ササン朝ペルシャ・神聖ローマ帝国などが生まれ、イスラムの興隆。一方中国では漢・隋・唐・宋などが栄え、そこにモンゴルが現れて世界帝国を作る。その後中国は明・清などが出て、ヨーロッパはイタリア・フランス・ドイツ・スペイン・イギリスなどの強国が競い合い、今度はスペインやイギリスが新大陸までまきこんだ日の沈まない帝国を作る。それが民主主義・民族主義などにより細かく分断されていき、魚座の時代の終わりを告げる2度の世界大戦を経て現代に至るのである。この時代の特徴は魚座の神秘性に基づき、人類が物質のみでなく精神をも重要視するようになった時代である。 水瓶座の時代 今から始まる新しい時代である。水瓶座の革命作用により価値観が大きく変り、魚座の時代には物質に従属するものと考えられていた精神や霊というものが、むしろ重要視され、物質と精神が等しく評価され、その融合の中に新しい生活の価値観が出てくる時代であると推定される。

2000年代にに入り宇宙からのエネルギーが繊細に強く私たちに働きかけています。占星術での2000年ごとの大きなサイクルで、新しい水瓶座の時代(アクエリアスの時代)に入ります。

「水瓶座の時代はクリスタルのように透明な時代で、真実でしか生きられません。

人一人が自立して、自分の人生を自分で選び、本当の自分を生き、その責任を自分でとることができる時代です。」

自分とは誰かを知り、個性を生かし、グループや社会全体に役立てる時代でもあります。一人ひとりが、そして世界全体が新しい時代へ移行しています。移行にともない、今まで内側に隠されていた汚れも表面に浮上し、解放されて浄化されていきます。

水瓶座のクリスタルのように透明な時代を生きるために、自分の中の大掃除が必要なようです。本当に光輝く自分になることを阻んでいる思考や感情のゴミを浄化し、古い観念や思い込みの手放しが必要です。光がすみずみまでスムーズに入るようにきれいにしていきましょう。宇宙から届くエネルギーが強くなっていますので、思考や感情の実現化が早まっています。恐れがあれば、恐れの現実を引き寄せ、愛があれば愛にあふれる現実を引き寄せます。少しでも気になっていることはすぐに対処していかなければそこがフォーカスされ、すぐに問題になって現れてきます。目の前の問題はもう乗り越えられます、今やってくださいと言われているようです。浄化されるほど、望むビジョンや計画が、今まで以上に早いスピードで実現化されます。

自分の中にある古くて必要のない観念を手放していくために簡単な方法として、まず自分の部屋を見てみましょう。必要ない物であふれていませんか?自分が住む部屋は自分の内面を反映しています。散らかった部屋は自分自身の内面の混乱を表しているのかもしれません。必要ない物、使わない物はフリーマケットなどで必要な所へ手放して整理整頓をし、まずは部屋の大掃除をして必要のないものを手放しましょう。人間関係はどうでしょう?適切な関係か見直してみましょう。識別と整理整頓は自分の中の必要なものと必要のないものを選択する練習になります。心地良くリラックスする空間と環境を自分のために創り、より自分自身のハートの声を聴くこと、より真実を生きることへの最初のステップです。

ハートの声やフィーリング、なんかこうした方がいいという感じを信頼し従うにつれ、必要なものと必要でないものがはっきりしてきます。自分自身の人生の選択が明晰で意識的になっていきます。自分の人生を責任を持ち選択して、真実を生きていくことができます。透明なクリスタルの時代、水瓶座の時代へ移行しつつある現在、自分自身もクリアになって光をたくさん受け取れるように変化していきましょう。

水瓶座の時代とは、

「群衆としての自分」から個として独立した自分への移行を意味するものでもあります。

ですから、大勢と同じで流れる、社会がいうように生きる、はもう合わなくなります。

それより、私はなぜ生まれ、なぜここにいるのか、私は私としてどうあり、どう生きたいか、という問いが他の誰でもなく「自分の内から」湧き出してきます

また、新しい地球への移行のこのとてつもない莫大なエネルギーの流れと変化のエネルギーは、否応なく私たちすべてを、社会のすべてを嵐のようnい吹き荒れます。(実際に吹き荒れています)

また、地球自体が自らを揺さぶってバランスを取ろうとしているので、人類が「災害」と呼ぶものはますます増える可能性があります。

変容の方向、新しい方向にあらがい、目を背けても、それはいろいろな形で噴出してきます。

何かよくわからないが、とにかく何かが起きている!!という内的暴風雨がふきまくります。

わけのわからない恐怖、これはもうすでにどうごまかしても社会に蔓延しており、怒り、イライラ、ウツ状態、暴力、暴動、イジメ、社会機構の様々な破たん、氾濫、混乱、奇怪な犯罪などなど、抵抗と無視に陥る人達がますますそのような傾向になるでしょう

こうして地球にも、エネルギーにも、自らのスピリットにも「揺さぶられ」続けていたら、誰もが何らかの影響を受けることになり、その具体的な中身やありさまを、アセンション症状と呼んだりします。

これが1990年代から主にアメリカのヒーラー達の間で議論され研究されてきたアセンション症状やライトボディプロセスと呼ばれるものです。

これらは、今まで主に霊的エネルギーに敏感でかつ自ら変容を選択して生まれてきたライトワーカーにのみ見られたものですが、これからはかなり広範囲に渡ってかなりの規模の人がこの「アセンション症状」を体験すると思われます。

これは感情体・精神体・肉体・スピリット・魂の領域・エネルギーフィールド全体がそれぞれ、変容しようとする時・エネルギーを軽くしようとする時・古いパラダイムから脱皮しようとする時・高いフレクエンシーに慣れようとするときに起こってくることで、私たちのフィールド全体の大変化なので、非常にきつく大変なものです。後に上げるアセンションのプロセスのすべてに渡って起こってくるもので、出方は人それぞれですが、しかしこの「生みの苦しみ」を乗り越えていかないと、高次の地球のバイブレーション・高次の自己・高次の創造性・高次の目的性に辿りつけない。

簡単に変容するには、私たちは過去生も含めて通常あまりにもいろんなものを抱え込みすぎているからです。

そして変容ということは人にとって最も恐怖なことなので、抵抗がいちいち出てくるからなのです。

人間にとって、変わるということほど大変な取り組みはありません。

そしてその「変化変容」がこれまでに(魂としての歴史から見ても)ないほど大規模にやってきています。

そしてこれはプロセスであり、自然と起きてくるものです。

不可避なもので、避けて通ろうとしても無理です。

一つ一つを越えていくしかありません。

変わっていくプロセスはゆっくり徐々に、時に劇的なことを幾度も体験しながら、続きます。

長く辛抱しなければならないこともあるでしょう。

だからこそ、私は「アセンションすれば楽しいぞ!新しい地球だから夢が叶うぞ!」というのにしっくりこないのです。

変容はそんなに甘い、簡単な、短く済むものではないからです。

それらを越えて越えて越えて越えて、はじめてアセンションは起こり、自らの者となり、誰に何を言われなくても、「ああ。こういうことだったのか、 地球が新しく生まれ変わるということは!どうりでオレも生まれ変わったぜ!」という境地に辿り着くのです。

この旅路を支えるのはなんでしょうか?

私は先に書いたことをもう一度書きたいと思います

大規模な変容の時代に魂が舵取りをする私たちがこの時期に頼れるのは個々人の魂でありスピリットです。

だからこそ、今スピリチュアリティーへの目覚めと、しっかりした理解が必要なのです。

それは洗脳でも商売でもなく、ただ純粋に自分の魂が主権となって歩んでいくということです。

現代は、水瓶座の時代であるといわれています。

この水瓶座の時代には、入ったばかりで、ほんの少し前までは魚座の時代でした。

魚座の時代は、歴史になぞらえれば、キリストが登場してから現代ぐらいまでのことです。

私たちの知っている歴史の教科書の大半を占めている部分でもあります。

魚座の時代の特徴は、魚座の神秘性に基づき、人類が物質のみでなく精神をも重要視するようになった時代と言われています。

それに対して、水瓶座の時代は、 今から始まる新しい時代です。

水瓶座の革命作用により価値観が大きく変るといわれています。

それゆえに、さまざまな解釈がなされており、これが、水瓶座の時代だ!ということは、明確になっていないのが現状です。

まず、占星学の歴史において、プラトン年とは、春分点が、約2万5千年以上の時間をかけて黄道12星座を一周すると言うものです。

つまり、約2000年間、ひとつの星座の期間に春分点があり、その期間は、その星座に影響される。つまり、時代がその星座の意味合いに合わせて変わって行くというものです。

ただし、厳密に言うと、約2000年でひとつの星座の期間に春分点がある。という言い方は間違っているとも言えます。

なぜなら、地球の自転は、歳差運動により、春分点は、毎年わずかに黄道上を時計回りにずれてしまいます。

これが、占星学上の星座の順序と逆に春分点が動いている理由です。

このズレは、1年周で、約50秒、72年周で約1度、2150年周で30度、つまり、1星座分移動するということです。

この計算でいけば、25800年で、春分点を12星座を1周することになります。

つまり、約2000年というのは、サバの読みすぎであり、本来なら2150年で1星座分と考えるのが妥当と言えるかもしれません。が、とりあえず、これは一種の話を分かりやすくするための”取り決め”ないし、一種の統一した考えた基準だとおもってください。

こうした、現実と照らし合わせれば厳密には間違い。ということは、占星学では案外存在します。

現在の占星学の体系に固まってきたのは、古代バビロニアの時代だといわれています。

古代バビロニア時代の春分点は、牡羊座でした。

そのため、現代の占星学において、牡羊座が起点とされているのは、その名残であるとも言われています。

実際、現在の春分点(日本でいうところの春分の日)は、古代バビロニア時代より4000年の時を経て、魚座のはじめあたりまで後退しています。

どこからが、魚座の時代であり、どこからが水瓶座の時代であるかは、計算方法によって、諸説があります。

しかし、春分点が1周するためには、25800年という大変長い年月がかかります。

このような大きなものさしにおいて、100年単位の誤差は小さいといえるかもしれません。

もちろん、人間からすれば人間の一生以上の長き時間ではあります。 

さて、プラトン年によれば、(諸説はありますが)現在の春分点が水瓶サインにある時代のことになります。

とはいっても通常使用している占星術においては、春分点は魚座と牡羊座の境界に固定されています。

まぁ、通常の占星術においては、春分点が水瓶座に入るわけがありません。

しかし、ここでいう「水瓶座」とは、天文学上の天球上に固定した座標を想定して使う方法の意味での水瓶座です。

で、春分点がいつ水瓶サインに入ったのかについては諸説ありますが、現時点が、時代の境界線であるということのようです。

春分点の移動は歳差によるもので、この春分点がどこにあったかで、その時代の特徴が出ているとされています。

そもそも、春分点とは何なのでしょうか?

春分点とは、天の赤道と黄道の交じり合う点の南側から北側へ通過する方の位置をいいます。

天の赤道とは、地球の赤道を天球(空)に投影したものです。

黄道とは、天球上の太陽の軌道面です。

さて、天の赤道も黄道も地球から見れば円を描いているので、交差する点は二つあります。

その中で、南側から北側へ通過する方の点を春分点としましたが、もう一方の交差する点を秋分点と言います。

そして、黄道上に位置する星座のことを黄道十二星座と呼ばれ、占星学上の12星座として用いられています。

現在、天文学においても、春分点は魚座、秋分点は乙女座にあります。

出典 The Happy Project :http://teruyuki.jimdo.com/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%A7%E5%AD%A6%E3%81%B6%E3%81%B9%E3%81%8D%EF%BC%97%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8/%E4%BB%95%E4%BA%8B-%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9/%E6%AC%A1%E5%85%83%E4%B8%8A%E6%98%87-%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%81%A8%E6%B0%B4%E7%93%B6%E5%BA%A7%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%A8%E3%81%AF/

【目が開くまでの7日の恋、そして8日目永遠の命】映画:ブルックリンの恋人たち 【吹替版】

フルフォードレポート英語版(1/1)

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転載:嗚呼、悲しいではないか! 激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。 2018/01/02 18:00   新年おめでとうございます:ブッシュ・ファミリを含むハザール暴徒幹部たちはグアンタモ行きを言い渡された   詩的な正義の歴史的瞬間において、米国に拠点を置く偽の「テロによる戦争」上級加害者の大部分は、キューバのグアンタナモ湾にある米海軍キャンプ行きを言い渡されていると、国防総省情報筋は言う。「国防省が刑務所のグレードアップの為に5億ドルを費やし、多くの軍事警察と海兵隊を送ったので、ロスチャイルドの資産であるジョージ・ソロス、ピーター・ムンク、ピーター・サザーランド、ブッシュ一家、ポデスタ一家他多くは軍事裁判の為にグアンタナモへ空輸された可能性がある」とその情報筋は言う。   「新アメリカ革命がいかに歴史的であると言う多くの兆候の一つとして、30人の議員が新年に戻ってきていないことがある」と、国防総省情報筋は言う。CIA情報筋も、元米大統領ビル・クリントンは司法取引を希望して、元CIA長官ジョン・ブレナン、米モサドトップのラーム・エマニュエル、元副大統領ディック・チェイニー他多くの人について口を滑らせていることを確認している。   さらに、米大統領ドナルド・トランプが2018年1月を反奴隷の月と宣言しているように、   https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/president-donald-j-trump-proclaims-january-2018-national-slavery-human-trafficking-prevention-month/   世界中の人身売買センターが襲撃され、閉鎖されている。サウジアラビアでは、3,000人の子供性奴隷が解放されていると、ロシアFSB情報筋は言う。米国では、特殊部隊が襲撃し、人間奴隷売買者と戦ったので、12月27日に小児性愛天国ディズニーランドで大規模な停電があったと、国防総省情報筋は言う。明らかに関連のある事件として、ワシントンポストの相続人ビル・グラハムとジョーダン・フェルドスタイン(俳優の兄弟)が先週死んだと、その情報源は指摘する。   もう一つの動きとして、「ジュリアン・アサンジが徒党逮捕の為にエクアドル大使館から連れ出されて、彼はマイク・フリンと共に赦免される可能性があるとその情報筋は付け加えた。 また、「クリスマスの日に、デルタフォースが銃、爆薬、金塊とトンネルで前大統領バラク・オバマが所有する大邸宅を襲撃した、それは元タイ首相タクシン・シナワッタ、ブッシュ一家と人身売買をつなぐかもしれない」と国防総省筋は言う。   thaimansion.jpg   我々はまた、東南アジアで活動する二人のCIA情報筋から、週末に公海上での100tの金塊盗難と言うハリウッドのスリラーのような話の生情報を受けた。   新金担保通貨を裏打ちする金塊のほとんどは、ジャカルタに保管されている。100,000t以上ある。それはスカルノが担保口座のM1であった時代からの元帳を離れた金塊として知られている。中国とアジアから第二次世界大戦中に奪われた日本の貨物の一部ではない、金塊の一部が先週盗まれたと、その情報筋は言う。   これは特集記事である。   https://kalbar.antaranews.com/berita/358399/president-to-attend-joint-christmas-celebrations-in-pontianak   これが、金塊がジャカルタへ移った方法です。   https://kalbar.antaranews.com/berita/358395/satkamla-lantamal-xii-ikut-amankan-kunjungan-presiden   ここに、部分的な翻訳がある。 「海から、Satkamal Lantamal XII Kal-Lemukutan 11-12-15が、木曜日の午後にポンティアックで開催された西カリマンタン国立クリスマス祝賀会で、ジョコ・ウィドド大統領の海洋安全保障を支援するために参加した」   20171228KAL_Lemukutan.jpg   つまり、インドネシアのムスリム大統領がクリスマスを祝うために訪問したのは、100tの金塊を動かすための大規模な海軍作戦の隠蔽であった。 しかし、インドネシ将軍を含む3人の情報筋は、金の延べ棒を運ぶ海軍の船は国際水域で乗っ取られたと言っている。   ここに、事件のCIA見解がある。 「それはよく練られた作戦であった。その金塊は潜水艦に移され、シンガポールのレーダーを外れた。これはシンガポール政府の少数の高官とインドネシア政府の最高位の包括的計画の一部であった。ベトナムのAPEC首脳会議の秘密会議における約束は個人的な利益のために使われた。この劇場の最高位の役者は計画し、金塊を持ち去った。   「これはロシア、中国とインドによる新金担保通貨の一部として使われた。それは現在90%純度であるが、99,95%(LBMAによって許容される最低純度)まで容易に再精錬される。80-100メトリックトンに見積もられ、これはインドネシ政府の最高位のごく少数を3Dマトリックスにおいて非常に裕福にするだろう。問題は彼らが何か極めて重要なものを盗んだと言うことである。   「これは人類の利益の為であった。私は投獄やそれ以上の厳しい罰を含む反響があるだろうと言われた。金の動きはホワイトハットの管理下にある特別な装置で監視されている。加害者には隠れる場所がない。彼らの名前は既に分かっている。 「これらのトップ腐敗政治家は依然としてインドネシアに強力な拠点を持つシオニスト勢力に指揮下にあった」   金塊の動きと乗っ取りは、今年の上半期のどこかで起こる大規模金融事件に繋がっていると、他のCIA情報筋は言う。過去に大規模な情報と虚偽の情報の両方を提供してきたこの情報源は、これが起こると、金融システムは完全に閉鎖され、株式市場はゼロに落ち込み、銀行口座が空になり、ATMが閉鎖されると言っている。これに続いて、新金担保システムが立ち上がると、この情報源は言う。   このシナリオにはいくつかの裏付けがある。インド、ロシア、中国他の国々は、金担保通貨に移行すると公表している。中国はまた、石油取引は金と元で行うと言った。さらに、FRBの経営者全体が置き換わった。   また、世界の株式市場が実態とは切り離されていることが分かる。たとえ経済の基礎を学んだことがない人でさえ、買いより売りが多ければ価格が下がることは知っている。しかし、米国市場は2013年以降、売り手が買い手を大幅に上回っているのに、記録的な高さに達している。現実は必ず追いかけてくるので、幻想は永遠に続くことはない。   https://www.zerohedge.com/news/2017-12-31/stocks-all-time-highs-there-one-question-traders-cant-answer   地平線には次のリーマンショックの兆しが見えている。   https://www.zerohedge.com/news/2017-12-31/chart-day-hasnt-happened-2008   いずれにしろ、正しい行動がとられれば、今年中に米国だけではなく世界中で、ハザールマフィア支配を完全に終わらせることができる。この戦闘の早い段階で、私は国防総省出身者から「軍人のように考える」よう求められ、特定の目標を思いついた。ロスチャイルド、ロックフェラー、日本櫛津を含む多くの情報源の長年の調査と会話は、問題は究極的にはP2フリーメーソン・ロッジによって置かれ、彼らの計画はシーザーの子孫によって支配される一つの世界、一つの宗教であると言う結論に至った。   例えば最近、NSAの出身者から1980年代後半の“Bourne Identity” TVミニシリーズを見るように言われた。物語は全盛期後半に30年間活動した悪名高いテロリストであるカルロス・ジャッカルの追跡に関するものである。私にとって興味あったのは、カルロスが修道院で保護され、教会外で労働していることを示していた。これはP2フリーメーソン・ロッジのレオザガミがカトリックと共産主義の両方を運営していたからであった。   我々を本当に悩ますのが、1994年に逮捕されたカルロスが、2003年に革命イスラムと呼ばれるテロリズムを宣伝するほんの出版を許されたことである。同時に、米国国土安全保障省は、世界平和を促進する惑星地球のための秘密の戦いに関する私の本の出版を止めるために出版社の銀行口座を凍結した。これらの人々は統制されたメディア運営において、絶え間ない恐怖を引き起こし、戦争を促進(イラン、北朝鮮、シリア等)することで彼らが誰であるかが分かる。   結局のところ、米軍と機関ホワイトハットが2018年に戦闘を終結させようと、特定の目標を望むなら、私は彼らにカラブリア半島、ローマ、ミラノ、テルアビブ、ツーグとバゼルを目標にするよう推奨する。そうすることが、テロ、偽旗攻撃、欧州への若い独身イスラム教徒男性の大量移住党を自己決定した社会工学エンジニアを倒すことができる。法王フランシスは地球温暖化詐欺を推進することで、この悪魔グループの表看板になっている。   最終的に、日本軍情報機関は日本銀行へのある主の作戦が新年の仕事であると言っている。 この惑星の人々や生き物にとって、幸せで勝利の年にしましょう。  

Google 翻訳~2018年 1月 2日 シェルダン・ナイドルニュース

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http://www.paoweb.com/sn010218.htm

銀河連邦と昇天したマスターからの喜びと挨拶!私たちはこの素晴らしいホリデーシーズンを過ぎて来て、キャバールの終焉の最終段階に入りました。何十年もの間、彼らは「存在する力」と呼ばれてきましたが、今はそれらを「存在する力」と呼んでいます。今年末のホリデーシーズンがあなたの自由のために多くの贈り物をもたらした理由について、今後数週間で明らかになります。私たちはあなたの不満を和らげたいと思っています。この旅行は長くて慌てていたからです。しかし、今度は、トンネルの終わりにライトを垣間見ることができます。

   私たちは長い間あなたを待っている繁栄の巨大さを説明しました。私たちがあなたの新しい現実を安全に持ち込むために、舞台裏で働いていた時に、私たちの周りの光のエネルギーを過去に壮大に握ってくれたすべての人に、私たちは祝福します。多くの未知の英雄たちは、神の計画のこの部分に断固として命を捧げました。ですから、これまでになされてきた神聖な業について、皆さんに祝福し、天と天国に感謝します。この祝福された集団の素晴らしい努力は、今や比類のない繁栄が私たちの前に現れるようになりました。

   私たちはこれまでに成し遂げたことを正確に理解できるように近づいています。昔、暗いキャバルは最高を支配し、彼らは敗北することができないと彼らは思ったほど傲慢でした。私たちは、この新年の夜明けに、世界中のあなたの将来の繁栄を明示するために、光の中で勤勉に、そして私的に努力したすべての人々に祝福し、感謝します。あまりにも長いこと明らかにされてきたことの成果を喜んでいます。

   神の光の中で一つになりなさい!神の霊がすべてを通って流れ、その光のなかにその現れを感じさせるようにしましょう。私たちは最も恵まれた創造主の一つの光です。私たちは一緒に喜んで一緒に集まり、暗いキャバールとその多くの傲慢なミニオンにこの素晴らしい勝利を宣言します。繁栄をもたらす!多くの味方が静かにあなたの最終勝利をもたらした無数のすばらしい功績に留意し続けるために、これを明らかにします。

   繁栄が最終的に現れるのはあなたの多くが尋ねます。 「いつ」が焦点になるべきではない。代わりに永遠の今を考え、あなたが再び世界の主権国民であると感じる方法。 GFが述べているように、キャバールは一つずつ排除されています。 GFの戦略は、陰謀を中和し、あなたの新しい社会が栄えあがることを可能にすることです。この戦略の才能は正面を向いていたのではなく、小さな断片を一つずつ取り除くことでした。鍵は、あなたがすべて自由になるまで、一見小さな勝利を達成するように、関連付けを解除することです。

 意識に向かう戦略は進化し、繁栄をもたらし、あなたの個人的な可能性を実現させる準備が整いました。このプロセスは予想よりもはるかに長くかかったため、多くの不満がありました。私たちはしばしば、アース・アライズがRVとGCRを解放することに戸惑うことによって混乱しました。今年の大半は流通システムが整備されている。時間は今です。意識は私たちの賛成でシフトしています。地球上の平和は実現する過程にあります。

   私たちは、想像を絶する最も挑戦的な条件の下で、平和の意識を保持するためのライトワーカーを祝福します。キャバルの力が歯を失ったことを知っています。彼らはもうあなたに害を与えることはできません。あなたは移行の時代に生きています。来年、あなたの解放のための時間を祝いましょう。

   今日、あなたは解放され繁栄した州へのあなたの帰還に関するいくつかの詳細を見直しました。この魔法の時は、私たちに多くの喜びをもたらしました!来るべき時間は、驚異的な驚異のシーケンスを確実にもたらすことでしょう。人類である真実の驚異を明らかにするために、あなたのすばらしいビジョンを使用することも、あなたの時間です!無限の供給と絶え間ない天国の繁栄が本当にあなたのものであることをご存じですか?だからそれ!セルマートガジュン!セルマート・ジャ! (SirianのためのSirian!そして喜びである!)。

   

バシャール:あともう少し

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2018-01-03 02:13:32 NEW !
テーマ:  

貴方の信念は貴方の世界を象るフィルターです。ですから自ずとフィルターが新規になると、新しい世界観を体験する事になります。

今世ではフィルター自体にもアップデートが加わっています。古い概念を通すフィルターはキメが荒く、貴方以外のエネルギー(ゴミ)もフィルターを通る事ができていました。一方アップデートされたフィルターはキメが細かく、貴方以外のエネルギー(ゴミ)がやってくると直ぐに根詰まりを起こしてしまいます。貴方は詰まった”ゴミ”を見つけては手放し見つけては手放しを繰り返し、フィルター内の環境バランスを取る事が非常に困難だと感じてしまう事もあるでしょう。

しかしキメが細かくなった貴方のフィルターは、貴方だけのエネルギーにしか反応できません。ですから機能しなくなったフィルターは、貴方の波動内にいくつも重なり合って無視する事ができないくらい”目につく邪魔な存在”となります。よって発見も直ぐにできるようになります。また新規にアップデートされたフィルターは、身軽で”身にまとっている感じ”がありません。なぜかというと100%貴方のエネルギーでできていので、重さを感じる事がないからです。

つまり私たちは、自分のエネルギーで作られたフィルターに総取替えを完了させて自分の『軸』を強化する作業をしています。自分たちの足でしっかりと立てる『軸』を確立させる事ができて、初めて高次的存在との交流をスタートさせる事ができるのです。私たちの文明が独り立ちする”大人”に成長するまで、あともう少しなのです。


Beneficiary's Personal Penshin Fund(8)地球規模の公益的神託社会の実現 その1

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Beneficiary's Personal Penshin Fund (個人生涯年金基金)

 

人類愛・世界愛・生命愛

21世紀、世界は公のものとなり,あらゆるものは人類の共有となります。

人種や国家の壁は取り払われ、人々は好きな土地に住み、好きな時に自由に往来し、自由な交易が行われます。

民族愛・国家愛は、人類愛・世界愛・生命愛に変わり、人々は互いに慈しみ通じ合います。

老人は皆自分の親とみなし、すべての子供は、自分の息子や娘とみなされ、愛着をもって大切にされるようになります。

国は相互扶助の本体として再生し、人々は道徳を以って相互扶助を実践します。

自己の能力を生かし、天職を尽くして、奉仕貢献する者には尽きることのない報酬が約束されます。

やがて、人々の安全は保証され、恐怖や不安がなくなり、力ずくで搾取する必要もなくなります。

人生の目的は、競争ではなく助け合うことに変わり、助け合うことによって進化しつづけます。

以前のことは過ぎ去って、悲しみや苦しみもなく、全てのものが新しくなって人生最高の幸福をしみじみと味わうようになります。

人類の尊厳は復活し、真理を尊び、この理念に準じて永久に栄えます。

 

【プロジェクト概要】

Beneficiary‘s Personal Pension Fund (BPPF)のBeneficiaryは、聖なる報酬に由来し、天に代わって奉仕をする者への報酬を意味します。 

BPPFは、相互扶助(Mutual Aid)社会を創造するため、一元化された世界の公共信託基金から個人に信託される個人生涯年金基金です。生活の安心・安全が保証され、全人類の創意によって一体化を推進します。

世界の情勢が大きく変わってきた今、市民一人一人が直接世界の金融経済を担う第一歩となるよう発進します。 このプランが神々の助言とその役目を担う方々によってさらに進化してゆくことを願っています。

統治体および全ての公益団体(非営利事業体)の財源も、人類の総意により一元化された公益信託基金からダイレクトに信託されます。

OPPTは、世界の金融経済を大転換させるため、地球人類の資金・資産・資源の一元化を諮り、NESARAは、統治体と地域の安定、平和共存・文明の融合を実現するため、そしてBPPFは、個人の尊厳と生活の安全・安心を守り人類と宇宙の進化を諮ります。この3つは一つのクォンタムな相互扶助システムです。 

一、静かなる蛻変(ぜいへん)の理念

   ※蛻変とは、蝉の卵が幼虫になり、さなぎになり、羽化して成虫になっていく様。

【神の約束は、あなたの能力を結実すること】 

すべての人々が能力を活かし進化し続けることができる時代に入りました。

①   唯一絶対之創造主が主宰し、

②   新しい統治・金融システムが一時的に人類の進化を支える神聖な策として保証され

③   階級制世界を超え、神聖な道徳世界に移行できるよう

④   創世以来「在りて在るものの約束」が人類に神託されました。

  ※ 在りて在るもの:「人間と共にある神であるあなた方の本質」を意味します。天は「約束の地」において「神としてあなたが結実する」ことを約束しました。

【万物が結実する境界】

人々が日月・動物・植物・万物と共に歩む「一なる境界」に踏み入りました。1980年代からシリウス・プレアデスなどのスピリチャルメッセージに誘導された壮大な人類の軌跡です。当コラムでは、特に2006年からのシェルダン・ナイドルニュースの情報に規準をおきました。2017年、従来のNESARAからGESARAへ移行すると期待された流動的な金融・統治は、未確認であった「唯一絶対の創造主が主宰」する「進化の飛躍地点」に到達し、さらに「天を補う人の道」について明らかな指針が示されています。

【静かなる蛻変(ぜいへん)を支えるコモン・ロー】

世界の‘静かな革命’を適切に行うために、OPPTの絶対的な取り決めによって国際司法裁判所・米国統一商事法典(UCC)・海事法などの主要な国際法が再生されました。それは神託新法制定の準備期間のものであり、歴史のさまざま叡智と富を回収・集積し、適正に評価と分配する包括的な管財機能になります。

二、人類一人ひとりの能力を結集して、貨幣のない相互扶助社会へ移行する【BPPFは天の啓示】

BPPF(Beneficiary Personal Pension Fund:個人生涯年金基金)は、人類を洗脳してきた「思想→哲学→経済の誘導」による閉塞状態を脆脱するために、世界の金融を司ってきたイスラエルのラビの啓示(1998年)による「実態経済とは異なる一時的な新しい経済システム」であり、「貨幣のない社会へ移行する」ことを可能にするコンテンツです。

改革の体験をBPPF(1)~(7)を2009年から公開してきまたが、「BPPF(8)地球規模の公益的神託社会の実現」をもって一区切りとします。この間、スピリチャルメッセージに恩恵に導かれ、内容をさらに鮮明することができました。また、2012年以降、人々の自覚と覚醒が拡大し、天の合理性は新たにされました。BPPF(8)では2018年以降の実践目標として次の2点を提示いたします。    

①   マクロ(包括的)評価システム

②   知的財産(個人の無限の能力)の証券化(ポイント)と証券・株式市場の撤廃

【BPPFによって適正な評価・分配を可能にする】

適正な評価・分配の本体も受益する団体・企業・個人も一体の相互扶助で社会のコアを形成します。従来の国連や金融などに属する既存組織ではなく、まったく新たに組織される目的に沿った一体かつ個々の信託基金受益体です。

《適正な評価と配分とは》

①   略奪と再分配による階級制・権力構造の排除。

②   個々・団体・企業に過渡的な配分をするため、これまでのスピリチャルメッセージで提唱されてきた適正な評価と配分。

③   神託された評議会によって地球管理の基本体制が整ったとき、団体・企業・個人に対して行われる適正な評価・配分。

④   貨幣など既得権益の経済システムを放逐し、天によって人々の尊厳が保証された評価・配分。

現在の国際金融・統治をソフトランディングさせるために、BPPFが生活の基盤を支え、4段階のスパイラルな循環によってより自然な地球文明の進化を創造しくことができます。

三、人々はどのように培われてきたか、その真髄を理解するとき

【神に祝福されるとき】

天の運びは一貫していました。40万年前地球にアヌンナキが階級制によって地球を制覇しました。  「神に似せて人を創った」神の優雅と宇宙生命の神秘をアヌンナキはDNA操作など科学の力で得ようとしました。科学への偏向は「唯一絶対の創造神」への畏敬の念を阻害し、争いや侵略そして破壊を生み出し、さらに密度の濃い体験に侵入することになりました。その結果、人々は科学に傾倒しアトランティスの崩壊を招来し、ムーの接種は地底に封印され、大いなる秘儀の伝承は、ノアの大洪水という禊によって復活しました。

【生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ】

旧約聖書の創世記の5日目に神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」、そして、6日目の御言葉で神との契約は復活しました。神のかたちに創造し、男と女とに創造されました。神は彼らを祝福して言われました「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」と・・・。

【階級制社会は完全な奴隷システム】

2012年にハリケーン・サンディがニューヨークを襲ったとき洪水が闇の地下施設に浸水した折、光によって「人々の奴隷システム」の重要なデータを回収されすべての証拠は確保されました。この負の遺産は新しい時代を生み出す論拠の証拠として活用されます。

【OPPTの3項目:人は生まれつき奴隷化され人権を剥奪された】

OPPTは合法的に企業、銀行、及び政府を奴隷制度と私的なマネーシステムの罪で差し押さえた (全文): http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/326a34fd6d87658588551998a7ccf092              

①   政府は国民から信託された公器ではない

政府は、ほんのわずかな者の利益のために残りの者がそれを支えるために働かされている企業体の一部機関で、人々は生まれつき属隷社会の企業要員として、人生がそういうものであるかのように教育によって洗脳されています。

②   人々の奴隷システム~人間は生まれつき企業要員であった

出生と同時に企業政府が用いる出生証明に両親が署名すると、あなた方の名前の信託が開始され、この信託は担保として用いられ、担保勘定が作り出され、あなた方の名前で基金が払い込まれます。あなた方は本来この信託の受益者であるはずですが・・・しかし、誰もこの信託が存在することは誰にも知らされることはありません。7歳までにこの基金について意思表明をしなければ(知らないものは意思常時表明できるはずがない)、企業政府は国際法の名の下にあなた方が死去したと宣告し、その結果、あなた方はこのシステムによって海難によって死亡したものとされます。まじめにそう処理される。企業政府はその後、あなた方の資産を経済的に支配しているものとみなされ、実際に私たちが7年以上生存していたという事実にもとづいて、生きている限り奴隷として取り扱い続けます。これによって高額な資金が、あなた方の生命をマネーに換算することで生成され、担保として用いられ、銀行融資を受けるときにあなた方に貸し出され、住宅融資金などとなって流通しています。これらの借金を返済するために強制的に働かされ、その上に金利を取られ、それらの資金はシステムに戻されます。法的には、あなた方は7歳までに死亡しているので何一つ権利がないという前提で、あなた方は命と共に失うだけの扱いをされます。

③   マスメディア・教育機関・宗教機関は奴隷制度のプロパガンダを届けるツール

マスメディアは、企業政府が家庭にプロパガンダを届けるツールに過ぎない。マスメディアは企業政府による行動の公共的概念を操作し、社会的な規範、制約、及び行動を強化するために利用されていて、あなた方のためにニーズ(欲望)を作り出して、不要なものを売り出し、ニーズを満たすための製品(隙間産業といわれる類)を供給するのである。それはメディアに限らない。古いパラダイムの心理は教育機関、宗教機関によっても同じように強化されている。企業政府及びメディア、教育機関、宗教機関の全てが同じ虚構をつくり出している。

その結果、世界経済の構造が大衆の奴隷化機構になった。奴隷化が貧困と強制労働の手段として扱われてきたのである。奴隷化は、人々の意思に反して捕捉のときから行われ、出生時点から売買の対象になり、その場を離れる権利、仕事を拒絶する権利を剥奪された。

【世界統一政府は闇の不実】

低次のオカルト意識は、科学文明と経済の発展を名目に戦争による大量殺戮を繰り返し、74億人に満ちた人類に対し、後顧の憂いを絶つため原住民のジェノサイトを主軸した最終戦争を謀ってきました。光に追い詰められた闇は、最後の砦となった金融・統治の既得権を行使して地球統一政府の樹立を謀って止みません。

【爆発的進化、それは人類の6%が目覚めたとき】

人類一人ひとりの霊の爆発的進化は、宇宙や地底の同胞が地上に満ち人々の6%が目覚めによって世界を運営するための軌道に乗ります。96億人をピークに過去と未来が橋渡しされ、未来から未来を築く「進化の飛躍」を築く基底構造が完成します。人々は古い世界と新しい世界の分岐点で、それぞれの役割に目覚め進化を加速させます。

 以下 “Beneficiary's Personal Penshin Fund(8)地球規模の公益的神託社会の実現 その2” に続く

テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 6

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”恐竜誕生の謎” その真実!

今日の 破・常識!

歴史の認識を大きく変える時!


たった今 さくやさんとの話が終わり 私の旅の方向が決まりました!
イヤぁ~~もう 大変(((( ;°Д°))))
5次元の存在であるさくやさんと 3次元にいる私の認識を
一致させるのには 難しい問題がたくさんあることが 
わかっちゃいましたぁ~~よ!
今日は 久々に 超アルレロ~~~(ノ゜ο゜)ノ

先ず 5次元の存在である さくやさんには時間と空間の認識が無く
次元を自由に行ったり来たり出来るので 
歴史の説明をするのに 私たちが使っている歴史の年代 と言うものが
非常に壁になっている・・と言うこと。

ここで 面白い話を・・・
最近 TVで放映されたらしいんですが、
アルゼンチンにある「イスチグアラスト州立公園 と 
タランパヤ国立公園」で初期の恐竜化石が見つかり、
”恐竜誕生の地”でないかと注目されているらしいけど・・・
その話を さくやさんに聞いてみたら・・・
「レプティリアンたちには どんなことだって出来るのよ!」 だって。
次元の扉を使って 恐竜の化石を持っていき 埋めることだって

自由に出来るらしい。
と言うことは 年代なんて自由に操作できるんです。
だから レプティリアンは 
自分たちの都合のいいように発掘してほしい年代の地層から、
なんでも好きな化石を出すことが出来るんです。
あなたも もうお分かりでしょう!
歴史の年代なんて 自由に変えることが出来ちゃうんです!
だから 今日のさくやさんとの話し合いの結果 
年代は無視することにしました。
下手に年代にこだわると 
それに対しいろんな疑問や意見が出てくることになり
本来私たちが 本当に認識しなければならない歴史の真実に
たどり着かなくなるのです。

レプティリアンは 私たち3次元の人間には想像できない現代の科学で
証明できないことを 簡単にやってしまう存在だということを
私たちは 改めて認識しなければならないのです。

・・と言うことで、
まず、テラ(地球)が膨張し 一つの大陸が分かれたとき
すべての命が絶滅したと話しましたが・・・
実は  一部のムーの人々が 水棲龍族によって
地球内部の3次元に保護されました。
同じ3次元のテラの中に 3次元の世界がある・・と言うことは
ちょっと理解しずらいかもしれませんが 一応話しておきます。

一方 レプティリアンはアトランティスの人々をそのまま残し
自分たちは4次元へと避難しました。
テラ(地球)上にいた 生物は絶滅しました。
・・が、微生物や植物の種は 
世界中に流されましたが、生き残ったのです。

テラ(地球)がヒーリングを受け 眠っていた約1億年の間に
また それぞれ進化していったのです。
種は 植物へ、そして森林へと・・・
微生物は プランクトン 
そして 魚へ 両生類、爬虫類へと進化したのです。

しかし 哺乳類は決して両生類から進化したものではないことを
ここではっきりと言っておきます。(この話は また別の機会に・・)
そのように テラがヒーリングを受けている間に爬虫類が誕生しました。

ちょうどその頃 
レプティリアンがまたまた3次元の地球にやってきたのです。
前回 自分たちが作った人間の暴走という経験から、
今度は 自分たちに近い爬虫類のDNAを操作して・・・誕生したのです。

そうです! 恐竜は 
レプティリアンのDNA操作で作られた生き物なのです。

では 何のために恐竜を作ったのか?
先ず レプティリアンが好む 恐怖のエネルギーを作り出すため、
恐竜にもレプティリアンたちと同じくらい冷たい感情がありました。
だから 恐怖のエネルギーを作り出すことに期待していたのです。
そして わずかに労働力としても期待していたみたいです。
レプティリアンは DNA操作して作った恐竜を地球上に誕生させ
しばらくの間 自分たちは地球上から離れ 別の次元へ行き
恐竜の繁殖を待っていたのです。
ある期間を経て レプティリアンが地球に戻ってみると・・・

あれ? あれ? あれ?

恐竜は思いっきり繁殖していたのですが・・・
レプティリアンの想定外のことが・・・
なんで? 
こんな 大きな生物になっちゃったの~~?・・てな感じ(笑)

レプティリアンは DNA操作の際 
アトランティスの時代と地球の重力が
違っていたのを見落としてのでしたぁ~~
計算ミスっちゃいました(笑)
今回も 大失敗!

でも 作っちゃったものはしょうがないかぁ~、
くらいの感じだったみたいです。
それに 恐竜は知性が人間よりもかなり低かったことにも
失望したようです。
ダメだ こりゃ・・って!
勝手に創られた恐竜こそ いい迷惑ですわ(怒)

そんなこんなで レプティリアンは
再度人間を創ることにしました。
アトランティスから避難した際に 
宇宙船の実験室に保管してあった
種・・と言うか 受精卵を使いました。
だから 恐竜が生きている間に
人間も同時に生きた時代がありました。
100万年くらいは あったみたいですよ。
この時の 人間の大きさは 
身長約180cm ~ 200cm 位で
大き目だったみたいです。
ちなみに ムーの時代の人間は 
約150cm~160cm 位だったそうです。

恐竜の絶滅の謎に参りましょう・・
現在 いろんな意見が出ているみたいですが、
隕石衝突説が真実です。
また 隕石が衝突したことにより 
ウイルスが蔓延したのも真実です。
隕石の衝突により 地球の周りに 厚い土埃の層の幕が出来き
太陽の光と熱がさえぎられた結果 植物や動物が生きられなくなり 
また ウイルスの蔓延により
恐竜が絶滅したのです。

破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!より転載

 

世界最後の謎を解き明かす(ムー大陸探検事典) ~第6章 謎のムー碑文が語り始めた : 探検協会の調査1

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第6章

謎のムー碑文が語り始めた

探検協会の調査1

フォーセットのマスコット人形 

モヘンジョダロ全景砂漠の中に花開いたレンガ造りのモダンな計画都市ーモヘンジョ・ダロ。かつてはインダス川の河口にあって、今はウエスタン・ナラ・ループとインダス川の間の細長い帯状の"""島""に残されたこの廃壇には、すば"らしい技術のあとを示す焼きレンガの建物群、大浴場や穀物倉庫の跡がある。直角に交差した広い街路の脇には精巧なサイフォン式浄化槽に流れこむ暗渠式の下水道が設けられ、ダスト・シュートのついた壁の間を通り抜けて数階建てのマンションの中庭に入れば、その奥には水洗トイレやシャワーのついた小部屋と快適なバルコニーがある……。モヘンジョ・ダロは、今で言えば東京やニューヨーク、パリの清楚な高級住宅街といったところだろうか。現代のそれに劣らない衛生設備が町全体に施されている点を考慮すると、当時の市民の住み心地は、今の下町よりはるかに良かったことが想像されるQしかし、モヘンジョ・ダロの住民を含むインダス人について、われわれの知っていることはごくわずかだ。彼らがその当時話した言葉は、いまだにどんなものかわかっていない。インダス人の宗教や人種、政治形態についてもいろいろなことが推測されてはいるが、本当のところは誰にもわからない。インダス文明は、そもそも発生の経過から滅亡事情にいたるまで、すべて謎に包まれているのだ。もしも、インダス文字が読めたら、これらの点について多くのことがわかるにちがいない、とは誰しも思うが、印章に刻まれた文字を漠然と眺めているだけでは、とてもその秘密を明らかにすることはでぎそうにもない。はたして、インダス文字は日本に伝わる古代文字の知識で読めるのか読めないのか。これはさっそく試してみる価値がある。地球文化研究所の高橋は、こうして解読に挑戦した。

地球文化研究所による解読読果

リポート1

インダス文明の建設者は日本人だった

モヘンジョ・ダロから出土した図のような印章には、ユニコーンとみられる動物の上に、五つの文字が刻まれている。これらの文字をトヨクニ文字で読んでみるとどうか(204頁参照)。まず、左から二番目の文字は、トヨクニ文字のト(田)か、ツ(口)に相当するように見える。三番目の文字はバ(ハ)かハであるらしく、四番目の文字はナ(α)であるらしい。そして五番目の文字は、トヨクニ文字には見当らないが、この文字と混用してよく使われるアイヌ文字のレ(R)に似ている。そこで左端の文字を除いて、ひとまず読んでみると、トバナレかツバナレ、トハナレ、ツハナレと読める。そしてこれらの音のうち、トハナレとはが「永遠なれ」に近い。また、トヨクニ文字は合体字として使われることもあるので、左端の文字を人とどに分解してみると、それぞれイ、ノと読める。二番目の文字はツ、トと読める。四番目の文字はナ、ア(9)と読める。音の配列をもう一度考えてみると、この印章には、どうやらイノツトハナアレと書いてあるらしい。その意味は、「生命永遠な在れ」いのつとはあである。高橋は、モヘンジョ・ダロやハラッパーから出土したインダス文字の印章をいくつか読み解いていくうちに、日本人の祖先は、紀元前八世紀ころ、インダス川の流域からインドのデカン高原に移り住んだ事実をつきとめた。いのつとはインダスの印章には、「生命永遠なあ在れ」のほかにも、古代の日本語でめたまよみ「愛で給へ」「嘉し給へ」「勝たせ給へ」もいは「ラタ(神々の乗りもの)守り給へ」「祝ひ祭らなむ」などと書かれたものがあった。

インダス文明の印章

地球文化研究所による解読結果インダス文字が日本の古代文字で読め、しかも日本語ではっきりと意味をなすことは、モヘンジョ・ダロやハラッパーにかつてわれわれの祖先がいたことや、インダス文明の建設者が日本人であったこと、日本人の祖先がティルムンと呼ばれたインダス国家をあとにして東方へ移動したことなどを物語っていた。これまで多くの考古学者は、先にあげたインダスの印章がシバ神を表したものであるということで意見が一致している。が、このシバ神の頭圭.に刻まれている文字が読めなかったため、それ以上のことはわからなかった。

シバ神を刻んだインダス文明の印章ところが、日本の古代文字を学べば、この印章には「クルに栄えをなむ賜たまへ」と書いてあることが誰にもわかる。印章の右端に刻まれた文字は、アイヌ文字のク( )と同じもので、その隣りの文字は、アイヌ文字のル( )かレ( )に相当している。この印章には、日本の古代文字で、クルかクレと読める文字が記されているのである。

クルの文明はアジア全土に栄えた

クルといえば、読者はただちに、『マハーバーラタ』の英雄を生み出したインドのクル族を思い浮かべ、カリアード・パレスにいた泥土煮王、すなわちウジャインのカラ王(クル王)を思い出されるだろう。また、古代史にくわしい人なら、ここに記されたクレが『日本書紀』に呉人くれひととして登場する高句麗こうくり人や中国の江南地方にあった呉くれ (久留くる)の国の人々と何か関係があるにちがいないと思われるだろう。確かに、その通りである。この印章は、モヘンジョ・ダロにいたインダス人がみずからをクル族と呼び、シバ神に対してクル族全体の繁栄を祈ったことを意味している。そして、モヘンジョ・ダロの印章にわれわれの祖先がクル族(カラ族)として登場することは、さらに重大な、次のような意味をもっている。 <!--[if !vml]--><!--[endif]-->つまり、インダス川の流域を中心に、かつてエジプト文明やシュメール文明以上の広がりをもつティルムンの国をつくりあげたわれわれ日本人の祖先は、世界最大の叙事詩『マハーバーラタ』にその栄光と悲劇的な末路をうたわれたインドのクル族であり、古代ギリシアの『エリュトラ海案内記』にその後の繁栄ぶりを記されたウジャインのカラ族そのものだった、ということである。紀元前のインドにいたわれわれの祖先は、前六世紀以降、北の仏教徒と南のヒンドゥー教徒に分かれて次第に別々の道を歩み出す前まで、ともに熱心なシバ神崇拝者であった。このことは、先に取りあげたインダスの印章にシバ神が描かれているのを見ても、また、インドの古いヒまつシバリンガムンドゥー教寺院に祀られた御神体の表面に刻まれた文字がシ(Ω)とバ(ハ)を合体させてシバを表したものであることを見ても、はっきりしている。ウジャインのカリアード・パレスに「シバ祀る宮」が造られ、サーンチーの南のボージプルにインド最大のシバ・リンガムが安置されたことは、前八世紀にインドのデカン高原うひぢにすひちにを治めた泥土煮王と沙土煮女王が熱心なシバ教徒だったことを、また、前三世紀までインドの歴史に輝かしい足跡を残したアヴァンティ王国がインドでも最大のシバ信仰の中心地だったことを意味している。

カイラサナーラ寺院のシバ・リンガムの表面には、日本のトヨクニ文字のシとバを合体させたシバ神の文様が描かれている

だが、それにしても、古代のギリシアの船乗りにまでその繁栄ぶりを"知られたわれらの""宝石の都々ウジ"ャインが滅びたのはなぜだろうか。シュメール伝説のティルムンの都、モヘンジョ・ダロがアッシリヤないしアーリヤ人の軍隊によって破壊されたあと、デカン高原のウジャインに移って新しいティルムンの国、アヴァンティ王国を建設したわれわれの祖先は、その後どんな事情でウジヤインを放棄しなければならなくなったのだろうか紀元前のインドにいたわれわれの祖先は、アヴァンティ王国の滅亡後どこへ去って、どういうルートで古代の日本列島にたどりついたのだろうか

リポートⅡ

デカン高原は神代文字の宝庫だった

デカン高原は神代文字の宝庫だったわれわれは、カリアード・レスの廃塘をあとに、次の目的地であるデカン高原の洞窟寺院へ向かう途中で、このようなことをとめどなく考えていた。

バージャ洞窟寺院の入口インドのデカン高原で活躍した太古の日本人力ラ族の聖地カールラ洞窟寺院

われわれがインド第二の都ボンベイの南にあるバージャとカールラの石窟をめざしたのは、そこにインド最古の仏塔ストウーパを収めた洞窟があるらしい、もしかしたらカールラは、わ"れわれの祖先の呼ぴ名の""カラ""と"関係があるかもしれない、と思ったからだった。ボンベイの南東およそ一二〇キロの西ガーツ山中にあるバージャ洞窟とカールラ洞窟は、アヴァンティ王国が滅んだのと同じ紀元前三世紀ころに造られたとみられる。とすれば、そこにはわれわれの祖先が南下したことを示す痕跡が残っているのではないか……。これはわれわれにとって賭けだった。が、結果は予想以上の大収穫だった。なぜなら、われわれはバージャの石窟で、またもや日本の古代文字を見つけただけでなく、字体を異にする三つの意義深い銘文を確認できたからである。バージャ第一二窟の南、およそ五〇メートルのところにある一四基のストゥーパのひとつに、アイヌ文字で「カラ」と読める銘文が刻まれていたことは、明らかに、われわれの祖先のカラ族がウジャインからこの地に南下したことを示していた。バージャで日本のアヒルタサ文字やトヨクニ文字、アイヌ文字で書かれた日本語の銘文が見つかったことは、この地にわれわれの祖先がいたことを紛れもなく示していた。バージャのストゥーパに「カラ」という文字が刻まれていたことは、この文字を記したのが、まちがいなく、古代のインドでみずからを「カラ」と呼んでいたわれわれの祖先であることを示している。そしてこの文字はまた、バージャから六キロ離れたところにあるカールラ石窟を造ったのも、同じカラ族であることを意味している。バージャ第一二窟の南のストゥーパ群からさらに五〇メートルほど南へ行ったところにある石窟の壁面に日本の力士を思わせるカリアード・パレスの石像彫られた戦士像の顔だちは、どれを見ても日本人にそっくりだ。

バージャ洞窟に刻まれた古代日本の戦士たち。"弥生人の服装をしている

 

バージャ石窟の「バージャ」という地名は、トルコ語の将軍パシヤやアラビア語の将軍を意味する言葉とかかわりの深い古代高句麗語で、将軍を意昧するピーシャ(沛者。もとは祭司の意)という言葉に由来している。とすれば、先の一四基のストゥーパのひとつに「……死にて祈る」という言葉が記されていたのは、この地で敵と戦って亡くなったカラ族の十四人の将軍たちに、われわれの祖先が哀悼の意を表して残したものにちがいなかった。われわれは、バージャ石窟群の中でも一番大きい第一二窟の天井部の梁はりに、「室守幸むろもりさきははめ」(この石室を守る者に幸いあれ)と書かれた銘文があるのを見つけた。

ボージブルのシバ寺院で見つかったトヨクニ文字刻文

その文字は、前三世紀半ばのアショーカ王時代に使われたインド最古の古代文字、カローシュティ文字やブラーフミー文字では読めないため、これまで未解読文字とされてきたものだった。ところが、この銘文は日本の由緒ある家系や神社に古くから伝わるアヒルタサ文字で読め、少なくとも紀元前三〇〇年ころまで湖るものらしい。バージャの石窟にこれらの銘文を残したわれわれの祖先は、どうやら紀元前三〇〇年ころ、デカン高原に侵入してきた敵と戦いながらアヴァンティ王国の栄光を守ろうとしたカラ族の精鋭部隊だったらしいのである(インド最古の文字が日本のアヒルクサ文字から派生したもので、アヒルタサ文字が中国・股代の甲骨文字の草書体として数千年前から使われてきたことは、すでに徳間書店刊『謎の新撰姓氏録』の中で証明されている)。

[インドの神代文字碑文]

図のような文字群は、日本に伝わるイヅモ文字と基本的によく似ており、地球文化研究所では、次のような解読結果を得ている。この碑文が描かれた時代はいつか定かではないが、アマラーヴァティ遺跡は、紀元前三世紀のマウリア朝時代、最初期のストゥーパが建設された頃の遺跡とみられるところから、この碑文もまた、アマラーヴァティ仏教寺院の創建に伴って残されたものとみられる。

 

アマラーヴァティ碑文南インド初期の仏教遺跡として有名なアマラーヴァティ遺跡の寺院の床に描かれた碑文。

 

●テラヲツクレバビクヤビクニツドヒクル●バージャ石窟碑文A ボンベイの南東にあるバージャ石窟寺院(紀元前三世紀)のストゥーパのひとつに刻まれた碑文。アイヌ文字で「カラ」と読める。「カラ」とは古代インドの叙事詩『マハーバーラタ』で栄光と悲惨な末路をうたわれたクル族のことである。カラ(クル)族は、アーリヤ人の侵入に続くインダス文明の崩壊によって、過去の偉大な歴史を抹殺されたわれわれの祖先である。この銘文は、彼らがウジャインからこの地に南下したことを示したものといえる。

●バージャ石窟碑文B バージャ石窟群中、撮大の第一二窟の天井部の梁に刻まれた碑文。インドの古代文字である力ローシュティ文字やブラーフミー文字では読めないため、未解読文字とされてきたが高橋がアヒルクサ文字で解読したところ、次のような結果を得た。ムロモリサキハノメ(室守幸ははめ)っまり、「この石室を守る者に幸いあれ」という意味である。

 

●ボージプル碑文 宮下文献に「大原の都の地」と記されたデカン高原の古都ボーパールの郊外にあるボージプル寺院の碑文。インド最大のシバ・リンガムを祀ったボージプル寺院の床や壁のいたるところに刻まれた銘文を調査した高橋は、それらが日本のトヨクニ文字やイヅモ文字で書かれていることを発見。その『つは、エジプトおよびインダス文明に共通の祈りの言葉であることを確認した。

日本の神代文字刻文が大量に見つかったボージプルのシバ寺院

●サーンチー仏塔碑文 インド仏教美術を代表するサーンチー(マドヤプラデシュの州都ボーパールの郊外にある前三世紀の遺跡)の仏塔に刻まれた碑文。その多くは、アショカ王時代のカローシュティー文字で書かれている。が、中にはそれより古い銘文もある。第二塔の周囲を取り巻く囲い石のひとつに刻まれた図のような銘文は、日本の古代文字で「ユニコウンカムイ」と読める。

[カピラ城のコイン]

釈迦の父親スッドーダナ王の城跡から出土した紀元前六世紀のコイン。これらのコインには日本の神代文字が使われており、その中のひとつには、アヒルクサ文字で「カムヤヰ」と読める王の名が刻まれている。カムヤヰは、これまでの日本史研究で一度も実在証明がなかった初代天皇カムヤマトイハレヒコ(いわゆる神武天皇)の第二皇子として記紀に記された神八井耳命(カムヤヰミミノミコト)の名前、カムヤヰと{致している。目本の神八井は、古事記と書紀の編さんに携わった太安万侶の祖先、多(オホ)家の開祖だが、ネパールのカムヤヰは、古代目本のクル族から分かれたスッバ族の始祖とみられる。スッバの古音サハは、多家の「多」の古い読み方として知られるサハと一致する。

[キャサニア碑文]

スリランカ仏教の発祥地、キャサニアの古い寺院の境内にある石碑に刻まれた碑文。コロンボの東方一一キロにある、キャサニアのラージャ・マハ・ヴィハーラ寺院のこの石碑に刻まれた碑文は、フィリピンに伝わるアヒルクサ文字系のタガラ文字で、マナビタテマツル(学び奉る)と記されている(地球文化研究所解読)。この碑文の年代は、寺院内の最も古いダゴパ(パゴダ)の原形が造られたのが、紀元前三世紀とみられているので、その頃まで湖るものとみられる。はたして、スリランカのキャサニアにラージャ・マハ・ヴィハーラ仏教寺院の基礎を造ったのは、インドから渡来した原目本人であったのだろうか。

寺院の建設者が太古の日本人であったことを物語るラージャ・マハ・ヴィハーラの碑文

[呉城ごじよう文字]

中国江西省清江県呉城遺跡から出土した陶片に刻まれた文字。一九七五年の『文物ぶんぷつ』七期の報告によれば、股代の甲骨文字より古い文字とされている。その多くは土器の底や石の鋳型に彫られており、大部分は一字のみであるが、なかには複数の文字が刻まれた標本もいくつかある。「文物」に紹介された図の例を見ればわかるとおり、これらの文字のうち、(  )などは甲骨文字にも同じ形があるので、呉城文字が甲骨文字と関係あることは誰の目にも明らかである。

 呉城遺跡出土の文字

前頁の古代文字を解読するにあたって、右図のような円陣を組んで配列された文字群の場合は、どの位置に視点を置くかが大切である。地球文化研究所では、①から⑦までの文字を次のように読みとり、解読を試みた。①②③の文字を、午・魚・介と読むことに大方の異論はないと思われる。しかし、④⑤⑥⑦の文字は、これまで④を目と読み、⑦を七と読むことはあっても、意味が通じなかったものである。

そこで、これらの文字を日本に伝わる北海道異体文字(通称アイヌ文字)で読んでみると、④の文字はアイヌ文字の(オ)に相当する。⑤の文字は (ク)に近い形をしている。⑥の文字はアイヌ文字の (リ)とまったく同じだ。⑦はアイヌ文字の  がしばしば七と表記されているので、七(二)と読める。以上をまとめてみると次のようになる。午魚介オクリニここでオクリニを「送り荷」と考えれば、呉城文字が刻まれた陶鉢とうはちの中には"""午""の季節、つまり端午たんごの"ころ(午=五で旧暦の五月ころ)採れたイキのいい魚や貝が盛られて、当時の役所か市場に送られたことを意味するのではないだろうか(前頁参照)。呉城出土のその他の資料の正確な実物写真が手許にない段階では、このような読み方もできるということしかいえないが、次頁に示す甲骨文字の解読例を見ていただければ、アイヌ文字で股の中期(呉城文字)や後期(甲骨文字)の文字を研究してみるだけの価値はありそうである。

鍋京出土の甲骨文字(無いか無いかと読める〉

[古代琉球文字]

鹿児島県の南西諸島でかつて使われていた文字。琉球文字の記録は与那国島と宮古島にいくつか残っている。与那国島の例は、地球文化研究所によれば、父子らヴィシュヌを敬うて太一祝えと解読された。ヴィシュヌはインドのヒンドゥー教三大神のひとつである。また、タイチ(太一)は南方系海人の豊漁祈願の祭りである。宮古島の古記録は次のように解読されている。ヴィシュヌヘ父子ら稲と布を納む願い 叶えらるもうひとつの例は、稲と魚 ねぎ 椰子に布を納む願い叶えたまえこれらの宮古島の古記録は、『東京人類学会誌』第十号に住民覚帳ノ写しとして報告されたものであるが、その他にも一般に知られていない例がいくつかある。宮古島の文字は、明治時代の考古学者、八木奨三郎が、『日本考古学』原史時代"篇第七章、技術第六節""文""字""(符標識)において報告"した、先の与那島(現・与那国島)の文字とほとんど同じものである。これらはイヅモ文字を主体とし、アイヌ文字とトヨクニ文字をいくつか混用した形で、奉納祈願文に用いられたことがわかる。以上のような琉球文字はおそらく台湾から九州にかけて、それ以前のアイヌ文字とともに、さらに多くの実例が見つかるものとみられる。

琉球ミヤコ島住民覚帳ノ写シたかさご高砂文字

台湾から出土した図のような石碑に刻まれた文字。現在、天理市の天理大学参考館に納められているこの高砂碑文の文字は、これまで神代文字の研究者によってアヒルクサ文字系統の文字と考えられてきた。しかし、これらの文字を地球文化研究所で分析した結果によれば、ここにはアイヌ文字、イヅモ文字、アヒルクサ文字、そしてフィリピンのタガ一フ文字などが組み合わされて使われており、以下のような内容が記されているという。国つ神とウカラの船は戦いついに大いにあ(吾)勝てるを祝い彫りける右の解読にもとづけば、この高砂碑文は紀元前八世紀末に刻まれたと推定される。この碑文を伝えたのが台湾の高砂族であったとすれば、高砂族は西方の地から台湾に移り住み、台湾の先住民との戦いののちにこの島を占拠し、そしてその一派が日本へも渡来したと考えられる。現在まで高砂族が使用している船の舳先へさきにきざまれた文様のひとつは、インドネシアのトラジャ族のマークとまったく同じものである。それは高砂族の移動経過を物語るものではないだろうか。

高砂文字を刻んだ石の拓本

高瀬鰐口 たかせわにぐち

明治一九年(一八八六)十一月に、神田由道が『東京人類学会誌』第九号で紹介した鰐口(神社にお詣りに行ったとき、社殿の軒下に吊るされた綱を手にして打ち鳴らす金石製の祭器)のことである。となみこの鰐口は、富山県東礪波郡井波町の式内社高瀬神社に伝わるもので、径一八~二〇センチの石の表面に円が刻まれ、円の内部に図のような文字が彫られている。この鰐口の文字は、地球文化研究所の高橋によれば、北海道異体文字で「タイサ」と読めるという。もしもこの鰐口文字がそう読めるなら、タイサざ一鍔はハ"シプトやカムトとともに""エ""ジプト""を意味する言葉であ"る。また、①の文字を囲む○は、これを北海道異体文字で読めば〈ラ〉となるが、ラないしラ"ーは古代のエジプト語で""太""陽""を意味している。"このように考えると、高瀬"鰐口は、全体で""エジプトの太陽""を表したものと考えられ"る。次に、鰐口の背の文字を同様に北海道異体文字とみなして読んでみると、②は「ヤ」の形に最も近く、ヤと読むことができる。②と③の文字は二つとも同じ文字だと思われるので、「ヤヤ」と読めることになる。ヤ(ざ)といえば、これは今から二七〇〇年ほど前、エチオピア出身のファラオとして有名なタルハ力王時代のエジプトにいたイスラエル人が"祭っていた""ヤーウェ""の神を"表す言葉だ。ということは、高瀬鰐口をこの地に残した人が紀元前七世紀のエジプトから日本へやってきたイスラエル人だった、ということを意味することになる。

高瀬鰐口の拓本斐太ひだ石器

落合直澄が「日本古代文字考』の中で紹介した石器(上巻二十八丁)。同書によればこの石器は、新潟県中頸城郡宮内の社山に鎮座する式内斐太神社の神宝で、ヒスイとみられる青石の表面に、図のような文字が刻まれている直澄はこれらの文字の配列をアワ文字とアヒルクサ文字が混用されたものとみなして、「ヤナサク」と読んだ。しかし、その意味がわからないため、ヤナサクとは古代の神の名ではなかったかと推測するにとどまっている。高橋はこの斐太石器文牢を中国股いん代・周代の金石文つまり銅器の表面に彫られた文字と比べてみた結果、これらの文字は、それと非常によく似ていることに気づいた。①②⑨④は、それぞれ今の漢字の「父子九作の元になった文字である。斐太石器は、ひょっとしたら、今から三〇〇〇年前に遡る古い石器で、ここに刻まれた四つの文字は「父子九作」、すなわち「父と子が心をこめて作ったもの」を意味していると考えられる。しかし、これらの文字を反時計回りに並べてみると、それらはアイヌ文字を曲線的に表したものともよく似ていて、「ミワヰサク」と読むことができる。アイヌ文字の「サ」と「ク」の倒置形を合体させると、斐太石器の文字になる。ということは、この石器に神話の高天原で活躍した伊弊諾(ヰサフタク)神の名が、「神伊弉」として刻まれた可能性も大いにありうることを意味している。

斐太石器とその読み方

宮下文献

山梨県富士吉田市の郊外にある小室神社の神官、宮下家に代々伝わる古文書。今から約}=一〇〇年前、秦の始皇帝が大陸を統一した当時、斉(イヅモ)の方士・徐福が富士山の麓にあったという阿祖山太神宮を訪れ、そこに伝わる神代文字の記録をまとめて残したものが原型になったといわれる。宮下文献は、これまでの解釈によれば、日本神話の高天原が富士山麓にあり、国常立くにとこたちと国狭槌くにさづちの兄弟が再会した蓮薬山ほうらいは日本の富士山にほかならないことを記した書物とみなされてきた。が、高橋は、この書物に記された蓮莱山がインドのデカン高原にあるラカジュワル山をさし、高砂之不二山の麓にあった大原の都、阿田都山は、ラカジュワル山地にあるバンパトケヤ山(高砂之不二山)の麓のボーパール(大原)と、サーンチーの仏塔がそびえるヴィディシャ(阿田都)の丘をさしているという仮説を提唱。一九九〇年のインド調査によって、ボーパール郊外のサーンチーやバンパトケヤ、ボージフルの各地に、日本の神代文字で書かれた碑文を大量に発見し、宮下文献に記された高天原は、インドのデカン高原そのものであることを立証した。従来の古史古伝研究は、伝承の舞台をもっぱら国内に限定してきたが、これからは広く海外にも目を向ける必要があるとみられる。

宮下文献に高砂の不二山と記されたデカン高原バンパト

[吉見百穴古字]

埼玉県東松山市の吉見百穴にある古代文字。吉見百穴は日本の代表的な横穴群集墳として知られているが、その建造年代は紀元前の縄文時代まで湖るとみられる。

吉見百穴古字

解読の手がかりとなる桃木文字表近年、これらの文字の解読に取り組んだ古史古伝の研究者、吾郷清彦は、吉見百穴古字が皇祖皇太神宮の竹内家に伝わるイザナギ天皇時代の桃木もものき文字とよく似ていることを発見し、桃木文字でこれらを上から下に読み、次の結果を得た。〈読み〉ツエヒクヘホキ〈意味〉杖曳く尸墳城一方、高橋は、これらを同じ桃木文字で下から上に向かって読み、次のような結果を得ている。〈読み〉ヒユバカマエム〈意味〉火弓場構えむ両者のちがいは、竹内文献に見える桃木文字の文字表の見方の違いに由来する。吾郷は文字表の最初の一列をア行・力行とみなして先の解読結果を得たが、高橋は、同じ行をア行・ハ行とみなして解読した。そのどちらの読み方が正しいか、ということは、もちろんこの一例だけで判断できることではない。けれども、もしも高橋の読み方が正しいと仮定すると、吉見百穴のこれらの文字は、今からおよそ二八○○年前のイザナギ時代(紀元前八世紀前半)に起こったという戦争の伝説と一致する。『記紀』や「上記うえつふみ』、「宮下文献』、『竹内文献』その他の古文献のどれにも伝えられているイザナギとカグツチ(火具土)の戦いが実際にあって、火弓場"すなわち"火の戦場"が松山古城に構えられたということになる。日本神話の伊弊諾いざなぎが、イササフタク=イサク将軍(タク~タケ~タケルは軍帥を表す古語)として古代のイスラエルで活躍したことや、パリクシト(ハイクシト~フイクサタ~イサフタク)としてバーラタ戦争時代のインドでも活躍した実在の王であったことは、いまではすっかり忘れ去られてしまったが、吉見百穴の文字はそのことを思い出させてくれるのである。

紀元前700年ころまで遡るとみられる吉見百穴

大いなる玉座から神は命じられた

プント(神の国)への道を求めよ

ミルラ(没薬)の丘に到る大道を開け

「われは汝の美をつくりし神

われのため神の国より驚異をもたらせ

われ、海と陸の軍隊を導かん……」

私は彼ら(遠征隊)を率い

海と陸の道をはるばる越えて

人を寄せつけぬ海峡の水辺を探さぐり

ついに、ミルラの丘に達した

そこは神の国神の光かがやける土地であった……『プント訪問記』

シリウス系宇宙人現地球人のティアランさんから励ましのメッセージ

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An encouraging message from Thiaran from Sirius

8 April 2014

宇宙の地球ステーションでミッション遂行中のライトワーカー、ウェイショウアー等の皆さんにシリウス系宇宙人現地球人のティアランさんから励ましのメッセージが届きました。

今地球はアセンションに向けての最終局面を迎えているのですが、ずっと待たされているという気持ちになり、若干テンションが落ち気味の方が散見されるという事です。今こそ皆さんが最大に活躍できる時ですよ!!

そこで、改めてアセンションに向けて気合を入れるために役立つかもしれない情報をシェアして頂けるとの事です。

その情報とは人間のルーツ、何故地球は今こうなっているかという根本に迫る情報で、あまり公には出回っていない情報になります。“何で待たされているのか”という根本原因を解説してもらいますので、何だかモヤモヤしている方には一種のブレイクスルーになるかも?

私個人としては、人間のルーツが分かったからといってアセンションに向かう気合が変わってくるかどうかは不明です。私は気合十分の気でいたのですが…違ったのかな?まあ、とにかく人によってはきっと何か響くものがあるから、ティアランさんはシェアしてくれたのでしょう。今ピンとこなくても、もしかしたら明日ズキュンとくるかもしれないし…笑。

では、始めます…。

まず宇宙にはたくさんの星があり、それぞれが宇宙連合という愛を基本方針とした連合に属している。

宇宙連合の最終目標は進化をして神(aka:アカシックレコード・クラウドコンピューター・全ての叡智が入った愛のエネルギー)と統合する事である。いわゆる神と呼ばれるこの知識の集まりは、全てと繋がり個々とエネルギーの交換をしながら、拡大しながら存続している。宇宙連合はそのあまりの素晴らしさを知っているために神に憧れ、神との統合を目指している。

しかし、たくさんある星の中でも宇宙連合に属していない星もある、その星はニビル星という。そこに住む種は愛の送受信機が身体に組み込まれていないという特徴を持っていた。彼らの技術力はかなり高く、宇宙船なども作れるレベルなのに愛が無いので、覇権争いなどで星自体が破壊されまくって、自滅に向かっていた。その破壊っぷりはニビル星の軌道が変わってしまうほどで、どんどんと軌道を外れて変な方向へ暴走していってしまったのだ。

宇宙連合としては、そのような星が宇宙をさ迷っていては 迷惑なのだが、だからといって”ニビル星を排除しよう”などとはならない。あくまで宇宙連合の基本方針は”愛”なのでニビル星を更正させる方向で話は進められた。どう更正させるかというと、それはニビル星人に”愛の送受信機”を組み込むしかないという事になる。

そこで崩壊寸前のニビル星が“もう住めない状態”になった頃を見計らって近くに“地球”という、住むのに丁度良い星を漂わせる事にしたのだ。その為に地球には自然や食べ物、水、様々な次元など・・・宇宙連合の科学者たちがそこにしばらく滞在し、完璧な環境を育てて準備しておいた。いよいよ住めなくなったニビル星から慌てて宇宙船で抜け出したニビル星人たちはしばらく宇宙船上で過ごしていたものの、永遠に宇宙船で過ごす訳にもいかず、手頃な着地地点を探しているとな~んと丁度良い所に星が!!!それが宇宙連合が用意した“地球”だったのだ。

何も知らないニビル星人(以下:ニビルっち)たちは、地球に着地した。そこはニビルっちが大好きなビル群とか都会な感じは全く無く、自然がいっぱいあって何だか田舎くさい星だったが、他に行くところもないし仕方なく地球にいる事にした。

するとある日、ニビルっちの宇宙船に訪問者が訪れる。なんと!地球を用意して育ててきた宇宙連合の科学者の方たちだった。その時始めて到着した地球は宇宙連合の管轄であるとニビルっちは知る。ニビルっちたちは宇宙連合さんの存在自体は元から知っていた。何だか愛だのワンネスだのダサい事を謳っていて、ニビルっちが持っていない愛の送受信機というのを皆さん搭載しているらしいという事も知っている。自分たちには関係ないやと思いつつも、何だか宇宙連合の皆さんに対しては常に劣等感を感じてしまうのであった。そんな宇宙連合さんたちが来たって事は、きっと自分たちを追い出す為であろうとニビルっちは思ったのだが、予想に反してそういった話ではなかった。

宇宙連合の科学者さんたちの話というのは地球に住んでもイイよという話だった。

でも、しばらくは地球に住む事は出来るけど、地球の環境が完全にニビルの体質に合うわけではないので純正のニビルっちだと二世代くらいが限界で滅んでしまうとの事。地球に半永久的に住むには、宇宙連合が用意したクローンのような技術で作った原始地球人と交配する必要があるという事だ。

そして地球に住む条件として以下の契約条件が交わされる・・・

宇宙連合が用意した原始地球人には、実は”愛の送受信機”が搭載されているので、ニビルっちが元々持っている技術力と原始地球人の愛をそれぞれ混合して、期限内に宇宙連合の仲間入りができるくらいに、双方の愛と技術両方の水準を高めておく事。

ニビルっちは宇宙連合に対して対抗意識を持っているが、何となく宇宙連合に対する羨ましさもあるし、嬉し恥ずかしい気持ちを隠しつつ、他に行くところもないので、嫌々ながら原始地球人との交配及び愛と技術力の向上の条件に合意をして、地球に住まわしてもらう事になった。

条件の中には、宇宙連合は介入しないという項目もあったのでニビルっちたちは地球に住み、原始地球人たちを育て、自由にやって良いという事だった。

しかし、それまで地球を育成し親として地球を守ってきた宇宙連合の科学者たちは愛の無い暴力的なニビルっちに地球と地球人たちを託すのがとても心配であった。そんな中、約束を破って数人の科学者たちは地球人に紛れて地球に残ったのであった。

こうして、地球は3タイプの宇宙人で始まった。

1.宇宙連合の科学者たちが作った宇宙人のクローンのような原始地球人

2.ニビルっち

3.内緒で地球に紛れ込んだ宇宙連合の科学者数人

そうやって地球は始まるが、ニビルっちはそもそも愛がないので原始地球人を馬鹿にして奴隷にして働かせるという始末に。でも純正ニビルっちだと子孫繁栄が2代までしかできないと言われたので、最低限度で原始地球人と交配する事にして後は奴隷として働かせ、自分たちは技術力や知識を活かして王族となった。

宇宙連合は、介入はしないと約束したものの視察隊を送り込む事はあった。それがかの有名なイエスキリストである。キリストは原始地球人が奴隷として働かされている現状を見て驚く、しかも交配は最低限しかされていない、酷すぎるし約束が守られていない。むしろニビルっちは自らのアイデンティティーである残虐性が愛との交配によって失われないよう、残虐な儀式を密かに秘密の神殿で行なっていた。キリストはその秘密の神殿を破壊して抗議した。その状況を見て自分たちも“殺される~”と恐れたニビルっちたちはキリストを処刑してしまう。

一方、密かに地球人に紛れて残った宇宙連合の科学者たちは身を隠しながら、古代ヘブライ地方で12氏族として着々と子孫を増やしていった。彼らは元々宇宙連合の技術者でかなりの知識とサイキックなどの能力を持っていたために弾圧される事になる。いよいよ弾圧が激しくなるという時に彼らはそれを予知できたので、約束の地(実は:日本)へと逃れる事となる。この時、12氏族の中で2氏族が逃げ遅れた。この2氏族は結局弾圧され潰され、奴隷や娼婦などにさせられてしまう。

でも、もとはと言えば宇宙連合の科学者たちの子孫です、 それ故に頭が良かったので悪知恵を働かせてお金儲けに走るようになっていく。その手掛かりとして、まず村を襲い略奪した金で貸金業を営むようになる。そして、資金力を増やしていき、やがて諸国の王族などに対して資金を調達できるまでになり、金を条件に身内を王族と婚姻関係にしたりしながら権力層に食い込んでいく。やがて彼らは領土を持たないけれど、王族や政治に入っていき、国などを影で支配するようになる。そして自分たちだけが優秀な血統であると謳うユダヤ教を作った。彼らの最終目標は失われた10氏族と合流し12氏族で自分たちだけの国を建国する事である。

このように王族となったニビルっち等と、元科学者の血をひき、逃げ遅れて堕落した後、金融業でのし上がった2氏族の子孫たちは交わっていき、世界の中枢を担う権力を裏で握るようになる。自分の国を建国したい、自分の星が欲しいそれぞれ似たような目標を持ったこの混合体がイスラエルを建国した張本人であり、エルサレムを奪還しユダヤの神殿の再建を虎視眈々と目論んでいる人たちである。

放っておけば、この権力によってその他の人類は抹消される運命である。ここまで来たら宇宙連合との約束なんていちゃもんつけて破ってしまえと彼らは考えている。それで罰せられる事はない、なんせ”愛”が基本方針の宇宙連合だし。原始地球人の世話を押し付けて、期限までに人類の技術の水準を高めろなんて冗談じゃないと主張するつもりでいるのだ。 

ニビルっちの子孫らは知らないがその期限というのは、軌道を外れたニビル星が地球と接近する頃に設定されている。宇宙連合はニビル星が再接近する頃に、ニビル星に戻り自分たちの星を再建したら良いのではないかと考えてこの時期を設定したのである。

注:ニビルっちたちの歴史認識というのは何かの情報源があるのか?それは肉体を持たないいわゆる悪魔といわれるような非物質のミニクラウドの状態で存在している。ニビルっちたちはそこのアクセスできる為、忘れ去られる事は無く鮮明なまま今まで受け継がれてきた。

宇宙連合の科学者たちの子孫は知らないのだが、12氏族の内の失われた10氏族のほとんどはお告げにより日本にたどり着いていた。科学者たちの子孫の多くは日本人になっている。でも、それを知らない2氏族の末裔は金融業から始まって、着々と蓄えた資金力を使ってアメリカを裏で支配して有能で気に食わない日本に原爆を落としたり、3.11の人工地震を起こして日本を潰そうとしている。彼らの目標は12氏族が再会して共に国を建国する事なのに・・・。潰そうとしている日本に実は探し求めていた“失われた10氏族”の末裔がいるとは知らずに。

注:宇宙連合の科学者たちの子孫の末裔はどうやって今までの歴史を認識できているのか?それは彼らの宗教にもなっているユダヤ教の教えに隠されている為に失われずにここまできているのだ。

では今地球のアセンションの状況はどうなっているのか???

ようするに・・科学者の末裔である堕落した2氏族の人々が愛に気付くのを待っている状態。

ニビルっちの末裔といっても、相当地球人と交配されているのでもちろん彼らにも“愛の送受信機”が搭載されている。それが着々と作動してきているために、彼らは焦って自暴自棄になっている。どうにか“愛”を打ち消そうとするがもがけばもがくほど苦しくなるのが今の状態。地球がカオスに見えるのは彼らが愛の中で激しく最後の抵抗をしているからである。

一方、この大事な時期にライトワーカーたちは待ちくたびれたと言ったり、地球のカオスの状態を見てテンションを下げているようだ。そしてニビルっちでもない、ライトワーカーという自覚もない一般の方々は何も感じていない。

ですからライトワーカーのみなさん~!!テンション下げている場合ではないでしょう!

“今が皆さんの出番です!!!”

“今こそ自覚のない一般ピーポーの目覚めのスイッチをONにしてあげてください”

”あなたにしかできない方法で地球の眠っている方々を揺り起こしてあげてください”

“これ以上地球に刺激を与えながら人々を起こし続けるのをしていたら地球が壊れるゥ~”

“あなたは何が得意ですか?そのあなたのツールで地球の皆さんを優しく起こしてあげてください”

“思い出してください、そのために地球に来たのではないのですか???”

“出来ないと思わずに、好きなことに飛び込んでいってください、それが直接地球と人類を救います”

“みんなが愛に気が付けば、ニビルっちや、堕落した科学者たちの子孫も劇的に愛の影響を受けますから”

” ニビルっちや、堕落した科学者たちと私たちが歩み寄った融合地点、0ポイント地点がアセンションです”

“アセンションの鍵を握っているのは私たち一人一人の愛のエネルギーです、愛が愛を呼んでどこまでも広がるのです”

どうかこのメッセージが何かしらの役に立つことを願って。

ティアラン&じゅん  

Google元CEO エマーソン・シュミットの辞任、ネタニヤフの失脚、メイ首相、政権ナンバー2のパソコンからポルノの真相【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2017/12/28

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Ray:最深の闇である日本に余分な財源が残らないよう闇の組織を使って光が余剰資金回収していると考えられます。北朝鮮を追い詰めるように同体の日本が追い詰められています。日本の闇の力が弱まることで世界の夜明けは早まります。

Google元CEO エマーソン・シュミットの辞任、ネタニヤフの失脚、メイ首相、政権ナンバー2のパソコンからポルノの真相【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2017/12/28

【2018年を象徴するような印象深い通信】クルディスタン東部☆KJAR-”女性に先導された叛乱が叛乱の終着地点を勝ち取る”

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 転載:★北河内路上通信-the Voice of VoICelESs on roadsides in EastOsaka   

     http://blog.goo.ne.jp/kitakawachi_nojuku

2018-01-03 10:56:06 | Weblog

クルディスタン東部

 ☆KJAR-

  ”女性に先導された叛乱が

   叛乱の終着地点を

    勝ち取る”

 東クルディスタン自由女性会議(KJAR)は、”我々は、イラン国家実効支配地域およびRojhilatê(クルディスタン東部)で女性に先導されたserhildans(叛乱)で新たな年を迎えた。女性が先導する叛乱は叛乱の終着点を勝ち取る”と声明した。

Wednesday, 3 Jan 2018

 クルディスタン東部の東クルディスタン自由女性会議(KJAR)は、イラン国

家実効支配地域およびその内国植民地とされているクルディスタン東部の住民たちの決起で始まった叛政府行動についての声明文を発出した。

KJARの声明文は以下の通り:

”我々は、クルディスタン東部とイラン国家実効支配地域においての女性の(抗議先導)に敬意を表明する。女性に先導されたserhildan(クルド語で叛乱の意)はその叛乱の終着地点となる。叛乱は民主的変革と発展の数々をもたらすことになる。女性に先導された叛乱の拡大は、社会に創造の意志を導く。 殊に中近東におけるこの歴史的な課程において、女性はKobanê(コバネ)、ラッカ、Shengal(シンジャール)でのその役割を事実行為で示した。ファシズムとその独裁制は、女性の先導によって崩壊する事になった。クルディスタン東部およびイラン国家実効支配地域でも、女性による闘争が悪虐な統治を打倒すのだ。土牢にぶち込まれた女性、青年、統治機構の都合で勝手に政治犯とされた人々は敵を討つことになる。…”

【安部友レープ事件】柚木道義議員 「詩織さんの準強姦罪事件問題」法務委員会 (前半)

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柚木道義議員 「詩織さんの準強姦罪事件問題」法務委員会 (前半)


【安部友レープ事件】柚木道義議員 「詩織さんの準強姦罪事件問題」法務委員会 (後半)

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柚木道義議員 「詩織さんの準強姦罪事件問題」法務委員会 (後半)

外国特派員協会での伊藤詩織さんの記者会見 日本人記者との質疑応答

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Ray:マスコミと芸能関係には立場を利用したレープが恒常的なものでした。それはまるでバチカンの小児性愛に匹敵するようなゆるしがたい犯罪です。

外国特派員協会での伊藤詩織さんの記者会見 日本人記者との質疑応答

【安部友レープ事件】伊藤詩織✕大竹まこと:性◯力被害を告発したジャーナリスト伊藤詩織さんが生出演 大竹まことメインディッシュ2017年12月12日

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伊藤詩織✕大竹まこと:性◯力被害を告発したジャーナリスト伊藤詩織さんが生出演 大竹まことメインディッシュ2017年12月12日

癌は自己消滅する

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転載:自由空間  http://www.kokyuu.co.uk/newpage33.html

この 沃化脂乳液は、一般の皆様が家庭で作れる事を平田陽三先生が目指し研究したのです。

沃化脂乳液「ヨウカしにゅうえき」=以下より、ヨウ化脂乳液と書きます。

ガンを発症した方は病院での治療を重視してください。ヨウ化脂乳液はあくまで嗜好品です。

毎日摂取して大丈夫ですが自己責任でお願い致します。

抗がん剤を使用していても大丈夫です。抗がん剤の効果を脅かすものではありません。

癌を発症した方は医師の支持に従い、病院で治療を受けながら、あくまで嗜好品として沃化脂乳液

を飲んでください。

上記、黒字の所は薬事法を考慮しています。小さなポリープなら1~2週間ほどで消えます。

全てのがん性の幹癌細胞をオトナシクさせ、正常な幹細胞に戻します。

余命を宣告された方も、「余命が1年少々(細胞の入れ替わりの猶予を含め)有る事が必要ですが、

癌幹細胞を正常な幹細胞に戻すことが起こります。」

沃化脂乳液は優れた嗜好品、薬膳牛乳です。



 癌は自己消滅する

平田陽三(ひらた ようそう)博士。

高知県で25年以上、平田医院の院長先生をしながら

患者様に接しておりました。先生の理論は以下の通りです。



細胞の有糸分裂に関する基本的な原理原則の概念から

生命体を適切に維持するためには2型式の幹細胞の分裂形態が必要

であることをパスツール及びコッホ以降、基本原理原則として見出されている。

その2型とは、
①自己増殖型幹細胞分裂

②成熟型幹細胞分裂

このうち、がん幹細胞とは、②の成熟型幹細胞分裂を受容せず

①の自己増殖型幹細胞分裂のみを開始して発現する。

ガン化の理由は、細胞原形質内で異常な代謝物が蓄積した結果

②の情報が阻害され細胞内に伝わらない状況が発生していることに着目。

ガン化した細胞は、②の成熟型細胞分裂ができるよう修復さえしてやれば

意図しない場所での無制限増殖及び維持する理由がなくなり消滅する。

正常な成熟細胞分裂となるよう細胞内の代謝物を除去して修復し

②を受容するような新たな酵素体を開発する必要がある。

条件、代謝物を分解するタンパク質、糖類及び脂肪分解酵素の多重酵素体であること。

通常の消化酵素を細胞原質内で復元するためにヨウ素イオン効果を利用することを見出した。

その為には、通常の無機ヨウ素ではダメで特殊な有機ヨウ素が必要。



乳脂質+ヨウ素の組み合わせで、ヨウ素イオンを含有する脂肪体を

十二指腸で吸収させ、ヨウ素イオンの効果を保持した脂肪微粒子体

としてリンパ球で貪食され、がん細胞を含む全身の細胞原質内に取り込む

ことを可能にして、細胞内の代謝物を除去する。

すると、がん細胞も②の成熟型幹細胞分裂の情報を受理することが可能となり

ことごとく全てのがん細胞が成熟型幹細胞分裂を開始することにより、意図しない

場所での存在理由がなくなってアポトーシスすることになる

一方、正常細胞はもともと①及び②のバランスがとれているので

有機ヨウ素イオンの効果は殆ど受けず、自立及び継続が可能となり、

正常細胞のみ残ることになる。

以上、博士の著書より

「今までの治療方法では、癌は治せない」
初版は2005年4月17日発行 朱鳥社


実際、余命数か月のガン(白血病を含むすべてのタイプ)の患者の

根治に、乳脂質+ヨウ素で成果をあげているとのことです。

(平田博士は余裕を見て余命1年位から開始できることが望ましいとしている。)


平田陽三(ひらた ようそう) 略歴
昭和5年生まれ 岡山県から高知県へ移住
昭和30年 大阪医科大学医学科卒業
昭和42年 博士号取得(山口県立医科大学 第一解剖教室)
昭和52年 高知県平田医院院長
平成12年 医療活動の傍ら、新しいがん治療の研究を進めてきた17編の論文を世界中に投稿
       英国医療雑誌で取り扱われる。現在世界中の研究機関より問い合わせが来ている。


福島の皆様方にも知って頂きたいと思います。

(放射能による細胞の癌化への不安を軽減出来ると感じます。)

癌細胞を悪者と捉え、殲滅する今までの治療ではありません。

癌が正常な細胞に戻る方法です。

ヨウ化脂乳液の作り方は、全てのがん性の幹癌細胞をオトナシクさせ、

正常な幹細胞に戻します。余命を宣告された方も1年少々(細胞の入れ替わりの猶予を含め)

有れば癌幹細胞を正常な幹細胞に戻すことが起こります。

乳がんなどでは、牛乳の摂取を禁止されますが、このヨウ化脂乳液は摂取して大丈夫です。

2013年6月27日に日本乳癌学会は2年ぶりに診療指針を改訂した。
 
「乳製品や、大豆製品に多く含まれるイソフラボンの影響を恐れて避けている患者も多いが、

乳製品は発症予防効果がある可能性があり、再発や死亡への影響は証拠不十分とした。

イソフラボンについても、再発の危険性を減らす可能性があるとした。」



ここからは平田陽三医学博士が長年による研究で発見し、患者さまの為に開発した

治療法です。一般の皆様が家庭で作れる事を平田陽三先生は目指し研究したのです。

沃化脂乳液「ヨウ化しにゅうえき」=以下より、ヨウ化脂乳液と書きます。

ヨウ化脂乳液の作り方

使用するもの

●無調整牛乳・・・・絶対に無調整でなくてはなりません。

●含嗽用(うがい用)ヨード液イソジンガーグル(一般薬局で購入可能)

イソジンは無機ヨードで薬品として毒性が有ります。牛乳の脂肪を使用することで、

有機ヨード化し、無害のものになります。


作り方、自己責任で簡単に製造可能

☆200mlの無調整牛乳には、含嗽用(うがい用)ヨード液2滴 、良く混ぜる。

☆500mlの無調整牛乳には、(うがい用)ヨード液5滴

☆1000mlの無調整牛乳には、(うがい用)ヨード液10滴

加えて良く混ぜ、冷暗な環境下に24時間以上保存(冷蔵庫に保存。)したものを
基本的なヨウ化脂乳液とし、癌疾患の飲用剤とします。


(注意)冷暗な環境下で24時間以上保存しないとヨード・イオン効果は水溶
状態のままであって、牛乳内の脂肪粒子体に吸着された状態にはならない。


「私からの補足=ヨード液イソジンガーグル等は光の反応が強いので、
購入してから開封して明るい場所に放置した物や、
日光などに長時間曝したものは使用不可能、ダメです。」


☆基本的なヨウ化脂乳液の内服量。

①一般的な健康な方がヨウ化脂乳液を使用してがん発生を予防する場合

暖かいコーヒーや紅茶に作った>ヨウ化脂乳液を10から20ml加え、

日常的に飲用する。
(今は原発の事故の事もありますので予防のためには、毎日30~50ml程服用した方が良いでしょう)

②外科的、放射線治療によってもがん細胞が完全に排除できずに、

癌の組織体が体内に残った状態のがん患者がヨウ化脂乳液を利用して根治的な治療を目指す場合。

1日に300ml~600ml ヨウ化脂乳液を日常的に飲用し続ける。

この場合3週間連続飲用したのち、1週間は飲用を停止する。これを繰り返す。

これにより、消化酵素の酵素効力が完全に活性化される。さらに、1週間中止することで、

ヨード体のイオン効果は、一時的に体内から完全に排出され、数年間の間、

飲用を継続した場合でもヨードイオン効果の異常に蓄積される事を防ぐ。

しかしながら、甲状腺、肝臓、腎臓などに疾患のある患者は、

血中ヨード濃度を定期的に定量検査することが望ましい。

③がん患者が、一般的な放射線や外科的な処置により完治したとされる場合、

ヨウ化脂乳液を1日量200~300ml摂取し続けると良い。

その場合も、3週間持続し、1週間は飲むのを止めるを繰り返すことが望ましい。

甲状腺、肝臓、腎臓などに疾患のある患者は、血中ヨード濃度を定期的に定量検査することが望ましい。
(注意)基本的なヨウ化脂乳液は加熱して料理などに利用しも、効果は全く変化しない。

一般的に薬局で購入できるヨード剤の製品一覧
イソジン(明治製薬)、イオダイン(健栄製薬株式会社)、オラロン(昭和薬品化工株式会社)
ジサニジン、ポピヨドン、ポピラール、JDガーグルなど。
「呼び名が変わっても使用する芳香剤がちがうだけです。」


 「癌は自己消滅する」平田陽三著 

 「今までの治療方法では、癌は治せない」
  平田陽三著 初版は2005年4月17日発行 朱鳥社</a>     

                                          ホーム

日本乳癌学会は2013年6月27日、2年ぶりに診療指針を改訂した。
 
乳製品や、大豆製品に多く含まれるイソフラボンの影響を恐れて避けている患者も多いが、

乳製品は発症予防効果がある可能性があり、再発や死亡への影響は証拠不十分とした。

イソフラボンについても、再発の危険性を減らす可能性があるとした。
 

乳製品は、最も少なく摂取した群よりも、最も多く摂取した群は発症の危険性が15%減少する

との研究報告を示した。

低脂肪乳や閉経前の女性でより強く傾向が見られ、逆に脂肪含有量が多い乳製品は危険性を

高める報告も示した。

また、乳製品が再発や死亡に与える影響は、小規模な研究しかないうえ、摂取が多いほど死亡

リスクが低いとの報告もあり、

結論づけられないとした。

無題

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