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ニューアース必須レッスン:『カルマと恐れを手放す』ドロレス・キャノン

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ニューアース必須レッスン:『カルマと恐れを手放す』ドロレス・キャノン


失われた文明 アフリカ 奪われた栄光

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失われた文明 アフリカ 奪われた栄光

プライムニュース【希望の党 小池百合子 党首】 2017年10月13日コメ付き

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プライムニュース【希望の党 小池百合子 党首】 2017年10月13日コメ付き

オバマ大統領の父 アフリカ出身の嘘と戦略、八百長選挙を食い止めるには孫正義!? プーチン大統領の死亡etc【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2017/10/12

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オバマ大統領の父 アフリカ出身の嘘と戦略、八百長選挙を食い止めるには孫正義!? プーチン大統領の死亡etc【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2017/10/12

小池百合子・松井一郎・河村たかし【日本維新の会・希望の党・合同街頭演説会 生中継!・衆議院選挙2017】

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愛知県は大村 秀章知事に代わって河村たかし市長です。地域の時代発進!!!

小池百合子・松井一郎・河村たかし【日本維新の会・希望の党・合同街頭演説会 生中継!・衆議院選挙2017】

バシャール:原因と結果

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2017-10-15 00:12:00 NEW !
テーマ:   貴方には無限大の『自分』が存在しています。意味は、無限に異なるバージョンの自分が存在している事を意味しています。もしも今の瞬間、貴方は一駅手前で降りて歩く決断をするとします。すると他のバージョンの貴方もまた、異なる決断をする事で”全体の体験”を満たしているのです。

もっと違う言い方をすると、”今ここの貴方”は一つの大きな鏡が割れて無数の断片に散っていった、その一片だと捉えます。てんてんバラバラに散った鏡の一片のそれぞれは貴方ですが、異なるバージョンの貴方なのです。一駅前で降り、コーヒーを買いにコンビニに入るバージョンの自分、駅を降りて散歩がてらに歩くバージョンの自分、普段通り降りる駅まで乗るバージョンの自分、そのどれもが”貴方”でありながらも、異なる波動域にいる異なるバージョンの貴方です。そして貴方が”駅を降りる”と決断を下した瞬間、他のバージョンの貴方もその瞬間に違う決断をしています。このように、貴方は無数のバージョンの自分で無数の体験を得ているというわけなのです。

という事は、貴方が『一駅手前で降りる』という決断をしたおかげで、他のバージョンの自分はもう『一駅手前で降りる』選択をできません。よって違う選択を余儀なくされるという事になるのでしょうか?バシャールは以下のように答えています。

それぞれの決断は『同時』に行われています。ですから、”駅を降りる決断+降りた後の結果”は瞬時であり同時です。異なるバージョンの自分は異なる決断を下し、すなわち”今ここ”の貴方と異なる体験をしているのです。ですから”余儀なくされる”という考え方は”直線的”で、原因の次に結果という具合に、これが来たら次はこれ、ではなく、原因と結果も瞬時で同時に起こっているのです。ですから答えはノーとなります。

Beneficiary‘s Personal Pension Fund(7)~人類が今まで甘んじてきたすべての環境を再評価する

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Beneficiary‘s Personal Pension Fund(個人生涯年金基金)

 人類愛・世界愛・生命愛

21世紀、世界は公のものとなり,あらゆるものは人類の共有となります。

人種や国家の壁は取り払われ、人々は好きな土地に住み、好きな時に自由に往来し、自由な交易が行われます。

民族愛・国家愛は、人類愛・世界愛・生命愛に変わり、人々は互いに慈しみ通じ合います。

老人は皆自分の親とみなし、すべての子供は、自分の息子や娘とみなされ、愛着をもって大切にされるようになります。

国は相互扶助の本体として再生し、人々は道徳を以って相互扶助を実践します。

自己の能力を生かし、天職を尽くして、奉仕貢献する者には尽きることのない報酬が約束されます。

やがて、人々の安全は保証され、恐怖や不安がなくなり、力ずくで搾取する必要もなくなります。

人生の目的は、競争ではなく助け合うことに変わり、助け合うことによって進化しつづけます。

以前のことは過ぎ去って、悲しみや苦しみもなく、全てのものが新しくなって人生最高の幸福をしみじみと味わうようになります。

人類の尊厳は復活し、真理を尊び、この理念に準じて永久に栄えます。

 

【プロジェクト概要】

Beneficiary's Personal Penshin Fund (個人生涯年金基金) のBeneficiaryは、聖なる報酬に由来し、天に代わって奉仕をする者への報酬を意味します。 

BPPFは、相互扶助(Mutual Aid)社会を創造するため、一元化された世界の公共信託基金から個人に信託される生涯年金基金です。生活の安心・安全が保証され、全人類の創意によって一体化を推進します。

世界の情勢が大きく変わってきた今、市民一人一人が直接世界の金融経済を担う第一歩となるよう発進します。 このプランが神々の助言とその役目を担う方々によってさらに進化してゆくことを願っています。

統治体および全ての公益団体(非営利事業体)の財源も、人類の総意により一元化された公益信託基金からダイレクトに信託されます。

OPPTは、世界の金融経済を大転換させるため、地球人類の資金・資産・資源の一元化を諮り、NESARAは、統治体と地域の安定、平和共存・文明の融合を実現するため、そしてBPPFは、個人の尊厳と生活の安全・安心を守り人類と宇宙の進化を諮ります。この3つは一つのクォンタムな相互扶助システムです。  

【何から始めるべきか】

胎児が胎内にいる時、どんな体験をしているのか、赤ちゃんを育てる時に乳飲み子に何が必要か、何が良くないか、もう多くの母親は社会で行われていることに必要以上に注意をはらわなければならないことを体験しています。

母乳以外のミルクは本当に大丈夫なのか、予防接種は? 離乳食は? ・・・。親が学んで情報判断しても、次々と新しい情報に押し流され、さまざまな考えや学説の欺瞞によって混乱の中に巻き込まれてしまいます。こういう状態は社会全体に蔓延していて、政治一つ見ての通り何が正しいか、この混乱は常に変化して掴みどころがありません。

この状態をどう整理するか、このことがBPPFを実施する上で、最も重要な3つの課題、①相互扶助金融システム、②生活評価システム、③世界のすべての国の合意、の②「生活の評価システム」です。皆が真に参加する、市民が創る社会のスタートを切る仕組みです。

【生活評価システムの背景】

この生活評価システムがどのような世界的な背景のもとに行われることが望ましいでしょうか。まず、世界の財源が一元化されていることを確認するため、世界各国から派遣される事務レベル代表者会議に、この件を含めた総合的な取り組みに関する協議を負託し、BPPFと同時に生活評価が実施されることについての判断を一任します。協議が整うまでどれぐらいの期間がかかるかは、市民の協力と準備次第という面があり、それはとても重要なことです。

世界8~11箇所の6万人程度の中堅都市で具体的な実験を行い(宇宙レベルでは、米国のサンタフェをセンターとした計画も進行していますが、日本から発進しなければならない計画は、天意による進化、道徳など東洋としての様々な計画を包含しているからです。 データを市民および国家、そして国際事務レベル協議会と諮問評議会(宇宙レベルを含む)が共有して、迅速に改善・判断する体制を執る必要があります。 

OPPT・NESARA・BPPFの互換性はこの過程で役割分担がさらに具体化します。ヨーロッパ・アメリカ・アジアの歴史的文化的特質も生かされます。又、アフリカ・東南アジア・中東・南米など本計画の恩恵を始めに受ける国々から、その生活の水準や特質から相互扶助の本質を学ぶことができます。

人類は、自らにとって地球や宇宙がどのように按配されているかを見失っていました。存在の意義を実践するため、一つの霊が生じた時に、この無限で壮大な宇宙は同時に一瞬に生じました。宇宙の万物はこの一つの霊に対して、すべての事象が同一かつ対称的な一体として、一寸の狂いのない墺妙な進化共同体として、「今」という成果を深い学びの機会として従容しています。

この運びの中で、今という時を覚知するに至っても、許容している自己の質性(生活習慣体質)は、アトランティス時代を遡る遥か以前からエネルギー軌道であり、開放の導火線でもありました。人類は自己の中でこの偉大な進化の節目を迎えようとしています。導火線の火花が今まさに点火され、聖なる膨張が開始されると、人類の細胞や魂に注ぎ込まれてきた光の洪水は、“One Personal”の膨大なエネルギーにトランスしようとしています。

このような時間の現象を読み取ると、今は明らかに一体化あるいは統合、原点に還る流れに乗っています。これから創造しようとすることがこの流れであれば計画は必ず実現するという意味です。躊躇して「今までの習慣の中で修正」しようとすれば、それはもうすでに違うタイムラインになって、過去にも未来にも存在しないものになってしまいます。

現実の実践計画は、身近な生活の場ですが、実際は今までになかった時空間です。そこでは幅広い生活環境を新たに評価する時空間となり、生活意識を調整リードするための、市民による、老若男女誰もが主役の、ひとりがみんなのために、みんなが一人のために真心を実践する、相互扶助機構の「信託評議会」を世界規模で設置してゆきます。

【評価対象となる社会問題】

科学が発達して人間が自然環境を支配し、生活環境を破壊してきたかのように思い込まされてきました。実際に環境破壊を扇動にしたのは一般市民ではなく、市民から搾取を繰り返してきた極一部の乖離者の仕業で、悪環境を造りだしたのは市民だと押し付けられ、生活環境改善の意欲を殺がれてきました。物事を根源から正しく評価することはほとんどタブー化して、正反対の価値観を植えつけられてきました。それは衣・食・住の基本的から、人類の歴史や宇宙物理の分野まで人類の知覚全体を汚染しました。

強制労働を強いて対価として貨幣を与え、その貨幣を持っていなければ生活必需品が手に入れられないよう、教育や医療も受けられないようにシステム化して、劣悪な環境に囲い込み、無知や貧困を意図的に造成し飢餓や病気により大量の殺戮を繰り返してきました。

このような表現は、一種の偏った社会批判のように思いますが、そのことこそ洗脳されていることにまったく気がつかない状態であること証しています。近親者の何人が癌で死んだでしょうか。それだけを捉えて見ても、人々から事実が隠され、死の恐怖から不安は真実を避け、心を塞いできたことがわかります。

いまの社会制度は、問題点を挙げそれを改善しようとしますが、前例主義で根拠のない効果のない結果を出す方法で個々の生活や組織の保身を図ります。たとえば基準の上下の血圧を決めるとき医学的根拠となる研究データと判断基準は適正でしょうか。看護婦は言われたまま患者に伝え、異常と判断されれば薬が処方されます。130を160とした方が薬の投与も減り、病気が改善するケースのほうが圧倒的に多いというデータがあります。一方薬の売り上げがどれだけ落ちることになるでしょうか。功利的巧妙な守旧意識が社会全体に蔓延し心を蝕んでいます。

医療を免疫力・自己治癒力・療養の観点から考えると90%の西洋医療すなわち対処療法が必要なくなるという見解とデータがあります。また、国・地方自治体が医療費に膨大な税金をつぎ込み、その医療現場で患者が大量に死に追いやられているという悲痛が横行しています。

【評価のための段階的社会制度】

BPPFの実施にあたって、テーマである環境の保全・整備や人類の進化を妨げる問題点を精査して、高効率の社会貢献ができる機会を社会制度として整えてゆきます。参加してゆきます。すべての分野を一時期に制度化することは、経験的効果を妨げるものであることに十分配慮しなければなりません。また、自然環境や生活レベルそして文化・慣習が異なることを、文明の融合に生かしてゆくパターンに社会システムを集約してゆくことになります。

過去、国連の環境計画では、国際環境条約に関する総合的な調整を主とし、各種条約ワシントン条約ボン条約バーゼル条約、生物多様性条約)の管理を通じ、オゾン層保護、有害廃棄物、海洋環境保護、水質保全、化学物質管理や重金属への対応、土壌の劣化の阻止、生物多様性の保護等、地球規模の環境問題についても調査を実施し警鐘を鳴らし、国際環境条約を各国が批准、国内法を整備することに寄与するなどの調整活動を続けてきました。

この活動の効果が低迷する原因は、言うまでもなく貧困を生み出す企業の利益追求による相互のモラル破壊でした。

導火線が尽き限界に達した結果、人類の環境問題に対する意識は急速に拡大しました。この時期に環境問題をBPPF起債のテーマとして取り上げることは適切であり、評価システムを社会制度として段階的に確立することが可能となります。あらゆる分野の再評価が開始されます。地球の自然環境意識に止まらず、引き続いて官公庁はじめ基幹産業から個人商店に至るまで、すべての職業に携わる人々の社会参加における環境意識は開花促進されます。                                              

【人類が今まで享受してきたすべての社会環境を再評価する】

これまで行ってきた内部改革のための再評価ではなく、まったく新しい環境を創り出すことになる新しい価値、新たな社会の種を発見する作業です。医療に例えれば、人体の免疫システムを再活性化させる技術を最優先すれば、今までの対処療法医療ほとんどの医術・理論は誤っていたものになります。その結果医療の考え方そのものが無くなり、人体の再活性化のための療養・あるいはヒーリングが中心になり、意識改革の分野とリンクして日々の生活そのものの価値になってきます。不用なものを捨てることは、原点に返ることになり、原点から引き出される人間の能力は、今まで病気が蔓延していた異常な環境とはまったく別の清浄で病気のない環境になります。日常生活に根付いている食料品・電気製品などあらゆる物品も同じ原理が当てはまります。  

【モラル・ハザード(Morale hazard:倫理の欠如)】

戦争行為をその国民が継承すべき責任に転化して、真の戦争犯罪を隠すプロパガンダが行われてきたように、搾取行為(商行為)を正当化するため、ユーザーの恐怖心を煽って日常の悪習慣や惰性を醸成し、社会への猜疑心を植え付け持たり、ポイ捨てなど小さな鬱憤のはけ口行為をモラル・ハザードと定義して、ユーザーの無意識下に刷り込んだ弱点を対称に、搾取を法定外で正当化し、元々あり得ない企業倫理のリスクとして位置づけてきました。

経済学者たちがモラル・ハザードの言葉で意味したのは、リスクが把握されない場合に生じ得る非効率のことで、関与する人々の倫理や道徳のことではありませんでした。

欧米においてもこの解釈には混乱があり、通常は保険加入者側の)詐欺や非倫理的な行為を指していましたが、やがて真に倫理的側面を覆い隠すようになりました。モラル・ハザードを日常的にどのように理解しているかと考える前に、私たちの預金、生命・火災保険、年金、健康保険は勿論、電気・ガス・水道、PC、ネット、携帯電話、電気製品などあらゆる生活経費の契約がモラル・ハザード名目で事業者のリスク回避、とピラミッド型の搾取ツールになっている実態を把握する必要があります。

それが再評価システを考える前提になります。つまり私たちの生活は利便性を追求するとことと、モラル・ハザードを設定することでユーザー(Beneficiary)である人間本来のモラルを巧妙に封じ込めてきました。そのため新製品が出ると自動的に買い替えをしたりする飼い慣らしのレールにのせ、バブル崩壊などのような大規模なモラル・ハザード搾取を引き起す土壌を醸成し、常に戦争に誘導できるよう意図されていました。

【モラル・デファランス(Moral difference:モラル格差)】

捏造されたモラル格差は、「格差社会」を正当化する方便と位置づけられていますが、もともとモラル格差とは、階級性を否定した平等社会の劣化(倫理の崩壊)ではなく、階級性を隠すため支配者と属隷者の関係を似非学問によって法的にも社会通念上も社会全体の既成慣習に置き換えたものです。その結果「格差社会」を認知させ大規模な搾取構造を正当化したものです。

王位に神格があり禅定がおこなわれていた時代から、世襲制に変わって階級制や王権維持のため、一族は支配者の財産で、金銀財宝や土地、家畜と同じように扱い売買する奴隷制を生み出しましたが、階級制がある以上、国民に生産させ、残ったわずかな収入の中から税金やそのほか相続、消費税、自動車税、・・・・と巧みな便法で搾取し、それを法外な軍事費や公共投資につぎ込み支配階級に分配される仕組みは、古今東西変わらない奴隷階級制によるものなのです。

この現実の中で、モラルを規定する場合に階級性がその骨組みになっていること、また階級性はいわゆる「道徳」とは相反する社会制度であることを明確に認識しなければなりません。

私たちが居住しているこの社会の「道徳」はすでに廃れ、あてを失った人類のモラルはいつの間にか搾取のための市民のモラル・ハザードに置き換えられたのです。しかし格差社会を正当化するためのモラル・ハザードの定義は、その矛盾ゆえに臨界に達しています。支配者にとって道徳の復興がいかに脅威か、それが評価の真髄になり、必然的に国際法の数々の本質をディスクロージャーし、人類の秩序の基底構造を新たに構築してゆきます。

人間の些細な問題を解決する時、何をするにも体を痛め辛い思いをしながら生きていくのを終わりにする時です。

物理学と科学が意識と融合する時代に入り、不確定なことを心配するのを終わらせるため、すべてを見直すための行動を開始します。

【マクロ的評価に取り組む】

20世紀まで人類は滅亡や復活を繰り返してきました。現在は、129600年サイクルの中にあって、聖書の記録でヤハウェの裁きによる滅びの象徴として、

ソドムとゴモラ :http://www.geocities.jp/todo_1091/short-story/001.htm

ノアの箱舟 : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%96%B9%E8%88%9F


など人類は退廃の歴史を歩み自らその災いを受けてきました。

5000年前世界は大洪水に見舞われ、その後新たな文明規範が中華に再生されました。新しい文明は5000年後の今日のために宗教や科学を通じて華やかで荘厳な意識を開花するため、その糧を日々の自然環境や生活の中に玄妙な心の中に秘めてきました。

人類は自らの能力を知り・社会の過ちを修正し・そして個々を奮い立たせるため、現在居住している退廃社会を再評価する一大事業を展開します。

個々において、地域において、国家的にそして世界的・宇宙的な協業体制が構築されます。

生活が織り成す居住環境や生産されてきた物品に対し、真実を前提としたゆるぎない評価基準を策定するため、ディスクロージャーの段階的進行に伴って定期的により充実した評価替えを行います。

政治・経済・教育・自然科学・医療・福祉・芸術などそれぞれの分野で、並行してマクロ評価を行い、実生活もこの評価に照らし論理的に改善されます。

詐取社会で偽装されたモラルハザードもこの当初の段階で見直され、東洋の道徳が西洋のモラルの源流であることが明らかになり、評価基準が「道徳」に根付くという原点に回帰します。

当面のコモンロー法などの適用は、人類史の深遠な価値観から見て限界があるため、人類の尊厳を回復する「道徳」の復興計画を同時に開始します。過去の人類史の清算を含め宇宙間の規範となる極めて重要なコアとして、神と人とが一体である多次元現実の華が啓きます。

【マクロ的評価の効果】

宇宙の真理・人類史・超物理・地政・環境・・・マクロ評価は人類覚醒の効果を生活の中に体現できる最善の社会システムです。以前の生活環境を取り巻くすべての事象は闇の中のポジティブで限定的な幻想でした。次元上昇や目覚めという光のエネルギーで導かれ、個々の内面を観察し恐怖を除きその余裕が生まれ、自らの性の自然な働きである道徳性を引き出す輪廻転生と忍耐を終えます。

人類はついに、新しいスタート地点に到達します。

マクロ的効果とは、すなわち自ら新しい意識領域である生活と人生の領域の大扉を次々と開ける偉大な作業です。日常生活の中で玄関の扉を開けると宇宙に飛び出したかのような「ドラエモンのどこでもドアー~」の世界が始まります。

その時期が来た人たちにとっては、まさに光の導管を奔る静かな感動の連続です。それぞれの役割のためにまだ時期を待つことが必要な人にとっては、複雑で一貫性のない社会の変化をもう少し体験しなければなりません。

つまり、マクロ的評価の効果は役割のために時期を待つ人々との相互扶助関係になり一体の意義を創造します。覚醒に前後・後先は無く、地球人類が開創する多次元世界では強者も弱者も元々なかったことに気づき、不必要な慣習を精査し消滅させてゆきます。

闇が経済を掌握しコントロールするために、世界のあらゆることは負の評価で覆われています。教育の偏差値、勤務評定、JIS規格などなど、学術的という曖昧な根拠ですべての意識や行動パターンにレッテルを貼って分別してきました。音や光の世界まで貼れる物すべてに貼って覚醒を促すものを選別し隠蔽してきました。

物理環境はそのように管理されてきましたが、この負の評価社会をどんでん返しするには、まさにマクロ評価の観点から社会を見て、その事象を活用してチャンスに変えることになります。ターゲットとなる物理的要素は、人類の日々の生活に密着した金融・経済と統治システムです。

人類に対する鉄壁の支配システムが産業や情報の発達によって市民意識が高まり、狡猾で強引な改革を推し進めてきた「ワン・ワールド構想」の闇が暴露され、予定さていたディスクロージャーが伝播して、マクロ評価システムがライフワークとして定着しソフトランディングさせながら、社会生活すべてが人々にとって“進化の機会”に転換します。

 

世界的な高齢化福祉政策は金融経済再生のアクセル~日本はその歴史的原因者として聖なる国際ファンドの起動保証をしなければならない

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地域の時代(小さな政府)を具現化する道州制は、東京都の都民の意識の変化が地方に及び、2018年以降急速に全国に波及します。その下地は今までの地域自治体の統廃合でマニアル化が洗練され準備が整っています。

そして具体的には医療・福祉のいわゆる地域医療構想の段階的な実践、それを押し進める政治・行政体制が変化を余儀なくされるほど総合的に且つ急速に日本国民の意識変化が進み、予算措置の矛盾などを国民全体で大々的に議論することが出来る環境が出来上がってきます。

世界的もこうした日本の動きに注目し、兼ねてから進めている新しい金融・経済を本格的に稼動するようになります。つまり日本スタイルの医療・福祉政策をベースにした、地域・国家の構造を再生するための国際事務レベル協議会的な国際フォーラムが国際社会の表面に顕現します。この段階で実施者であり歴史的原因者である日本の保証によって、各国の医療・福祉改革に対し国際的な公共ファンドの資金が本格的に活用され始めます。

※なぜ日本が原因者であるかと言うと、アメリカやフランスをコントロールしてきたのは超古代からの日本の闇で、自国民を犠牲にすることで正体を隠す歴史的な戦略をとっているからです。これは今の北朝鮮を見ると多くの国民を犠牲に体制を維持していることで理解できると思います。もちろんこのシステムに連なるカオス専制国家の大半もそうでした。

それぞれの国の政府・国民の慣習や考え方を癒しながら、日本などその道の先進国が技術やマニアルを投入しながら地域・国家間の互換方式で、新しい地球社会のスタートがヨチヨチ歩きのように始まります。実際にはかなりエネルギッシュでハイテンションになります。

政府の全体計画の全体は学・官・産が協同して心血を注いで数十年年も前から検討されて確立されていたものですが、よからぬ抵抗の余波で国民にとっては煮え切らない実態になっていますが今はもうスイッチが入れられる時を待っていると言えます。注意深く経過を見守ってゆきたいと思います。

現状の国家機構では、資金が動くこと、そしてそれを運用するにはそれぞれの関わりある議会で予算計上されなければなりません。国際間の銀行も関連します。ですから、そういう社会基盤の合意形成の整合性は極めて微妙であり且つ必然的な手続きです。それなくして天からお金が降ってくることは決してありません。そういう風潮があってもその背景にある矛盾に心を翻弄されないよう落ちついて対処していただきたいと思います。数万年来の人類解放の実践の始まりですから・・・

因みに、日本の医療制度は嘗て日本医師会を牛耳っていた世界によい兆しが見えたころ武見太郎(日本医師会会長・世界医師会会長)が陣頭を切っていましたが、その後まもなくハザールよって闇組織に管理され悪慣習が引き継がれていました。アメリカの某大学で研究された計画によって、入院ベット一床につきどれだけの売り上げをあげるかと言う規準で、主にアメリカとフランスの医療と薬品業界が日本の医療・薬品そして保健医療の機構をコントロールしていたのです。最近の厚生省がベット数を減らしてゆくという方針に切り替えましたが、まさに次代は闇の影響が消えてゆくようすを意味しています。

これまで、日本の病院経営がまるで自転車操業のように、或いは患者を薬漬けにしてきたのも、人を物のように扱い、流れ作業化しているのも、計算づくの外国勢力の搾取、医薬業界のリベートによる政治や医療の頽廃などによるものでした。経団連の会長が橋渡し役になって、医療保険が実際に病院や医療機関、薬局に払われるのが3ヶ月後で、その間日本人が払う医療保険費は海外で運用され、その運用益が詐取されてきたのが実情です。

エイズ・肝硬変・癌・糖尿病・・・数知れない疑惑と死亡の関連性の背景にはこのような闇の介在によるものでした。血液製剤事件、徳州会事件、武田製薬事件など巨大な闇の一端にすぎません。システムとして切り替えが出来ない医療行政が、国際的な高齢化を境に大きな変化を遂げる機会になりました。オブラートに包んだような変化の兆しと社会のランデイングには、一方で多くの犠牲と勇気ある人たちの忍耐強い戦いがあったことを忘れてはならないと思います。


シャルダン・ナイドルニュース 2016年7月26日~天上の評議会は、「啓蒙」を司るラント卿を全体の長として任命しました

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 ラント卿

シェルダン・ナイドルニュース 2016年7月26日  本文 http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/a6a72cac810cf97571f4f64655ca05f6

初めの一節は、いつものRVやGCRの動きを中心にした資金の新しい流れです。実際に世界の金融を支配している闇の内部改革の進行状況です。時代に沿って改革を続ける闇の中心グループは勿論まだ健在です。光の地上部隊が世界の経済や政治状況、テロなど闇の恫喝を考慮しながら、確実に改革を進めていることが分ります。

トルコ革命を鎮圧した後のエルドアン大統領の異常な弾圧や連続的に行なわれる北朝鮮のミサイル発射など多くの国際問題の場合、現在の新しい金融改革をめぐって、問題を拡大させながら、闇の貨幣経済システムを強行に定着させようと言う思惑に対し、光がこの動きを慎重に包囲している様子が窺い知れます。

基本的なスケジュールに基づいてEUの崩壊や市民意識の急速な高まりなどイベントに必要なことは確実に達成されていますが、闇が支配する新しい金融システム(闇の資産を保護する最後の砦)の稼動は延び延びになっています。国際合意における重要な問題がまだまだあるので、最後に闇の蛇口を締める天のタイミングが重要なポイントでした。

この流動原理の基底で何が始まったのか、この様子をSNNでは「光の仕事を行っている存在及び、新しい資金の流れを監督している存在たちは、狂喜乱舞しており、この時期を新しい領域の始まり」と捉えています。3次元~5次元は陰・陽の2元性の場であり、光と闇の力関係はスパイラルに進化して無限に影響し合います。陰が極まれば陽に、陽がきわまれば陰に、変化は極まりなく、みなさんの力と光の先導によって、限りなくその時を超えながら、今までの歴史と同じ「長い時間」の軌道上にありました。

5次元に完全シフトの環境を速やかに整えるためだった「中世の後半にヨーロッパやアジアで開始しました。この壮大な陸続きの大陸中が長い不安定さと荒廃の時期を迎える中、金やその他の多くの貴金属を蓄えてきた」その本来の目的に照らして、これこそ「新しい始まり」を天が赦した「静かな確信」に新しい資金の流れを監督している存在たちは、狂気しています。

この「新しい始まり」は、今までの成果をステップにするものであり、旧約聖書の創世記の6日目の神の御言葉で、すなわち、彼らを神のかたちに創造し、男と女とに創造された。神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」に因む、壮大な歴史ドラマの始まりを意味しています。

 

近年僅か200年間の人口増加に見られるように、この時期が宇宙変遷の最終章であることを物語っています。一つのサイクルの中でアトランティスの沈没や人々の堕落が洪水を引き起こしたノアの箱舟の物語を経て、5千年前から宗教・哲学・思想、そして最終的に物質的な「経済」という枠組みの中で、欲望によって人心を失った73億人もの生命の糧とその魂を導くために、今日に至る金融経済の切り口が先行してきたことを物語るものです。

宇宙連合やアガルタと、地上に身体を得たそれぞれの役割によって、有史以来とも言える戦いの成果が結実したことを意味します。そしてこの物語は、更なる始まりの合図であり、貨幣のない社会へ向けて急激な社会変動と、物質世界の意識では決して想像できない天直轄の神聖な世界が浮上するための道筋でもあります。

今回SNNでは、皆さんにこの流動原理を分りやすいように、この物語の根源的な話が開示されました。「大天使ミカエルが主催する特別な天上の評議会はこのマスターたちの長としてラント卿を任命しました。」 この7人のアセンデット・マスターに自ら志願したラント卿は、主に中国に化身し、その国の文化を大きな知恵で満たした終焉の炎を焦束しました。中国の周時代(具体的な化身の1つ)は、孔子の導師(項屣:コウモ)であったと考えられます。中国初代の幻の皇帝と言われた黄帝(コウテイ)もラント卿の化身と言われています。中国では老子と混同されますが、別人です。

 黄帝

ラント卿が一番大切にしていた弟子のクアン・イン(観音様)を東洋における管理人に任命したのは中国が「隋」と言う国に再統一された紀元6世紀でした。クアン・イン(観音様)が大いなる探索を経て、サンジェルマンの出会いで終了した16世紀は、東洋では最後の王朝「清」が建国され、ヨーロッパのルネッサンスとともに今日のアメリカ合衆国が列強の植民地として産声を上げた時期でした。

東洋と西洋という歴史のエネルギーが相まって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」、そのための宇宙と地底の魂が地球へ人身を得て転生して、その数73億人を養成する教育・医療・科学・芸術・・・そして経済の環境を整えてきたのです。この物語は荘厳な宇宙の進化の物語です。

16世紀から数百年で、壮大な貯蔵庫が数々と建造され、サンジェルマンは西洋の専制君主たちを銀行経営の新しい時代へと導きました。西側諸国はこれを植民地支配や戦争などの極悪非道な資金システムとして広げ、帝国時代を築く事が許されてしまいました。クアン・インとその同胞が隠していた基金にこれらの悪弊害が反映し、資金は成長していきました。その流れで20世紀が始まる頃には、世界が真に変わる為のステージが整うことになったのです。

それを象徴するかのように、20世紀に行われた第二次世界大戦は原爆で突如終了し、そしてこのステージを象徴する黄金や債権に基づき、戦後復興資金や国連難民資金・・・などの名目で、西洋諸国の新たな法令がいくつかの合法的戦略の基盤となり1990年代の中盤に、当時、突然に締結された“アンチャラ条約”が実を結び、この星の闇の存在たちは、平和と豊かさの光の時代へと続く領域へ移行するべく方向転換しました。

その闇は、今、世界的な仮想通貨や新しい地域銀行計画に躍っています。ベーシック・インカムのようなシステムが発効すれば、地球の運営は民意に移行することになりますが、その民意に地球環境を守る意識が根付くまでは民意とは言えず、そのためこの仮想通貨や地域銀行構想の行き先が知れません。個人システムも現在の社会システムが一変でもしない限り、神聖な世界の前触れの範囲は超えられません。民意とは私達のことです。その民意は皆さんで創って行く新しい創造の世界です。

ラント卿と弟子のクアン・イン(観音様)そしてサンジェルマンは、経済(金)のためこの仕組みを司ってきたのでしょうか。天上の評議会は、「啓蒙」を司るラント卿を全体の長として任命しています。人類の力で、家族や地域社会、そしてこの緑の地球を地上の天国に変えてゆくために、皆さんの心に核に内蔵されている神秘の扉を開ける時がはじまります。

天意は聖なる黄金のラインによって営まなれます。

プレアデス+地球をひらく鍵~第4章 地球はあなたの家です(1)

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第4章 地球はあなたの家です

Ф地球を理解し、地球の内部に横たわっている秘密を理解するためには、あなた自身のなかにある謎を解くことが必要です。とくに、あなたの潜在意識における自我の根底にある謎を解く必要があります。

あなた方が旅を続けるなかで、人間としての本質のルーツは、あなた方が家として選んだこの地球にあるということを発見するでしょう。

まもなく、数多くの不思議な生命形態とこの地球という家を分かち合っていることを理解するでしょう。

その生命形態は現在あなた方が気づいているものではなく、合意しているものでもありません。

この地球に貯蔵され、記録され、感じられているあなた方の人間としてのルーツと星のルーツを探求することによって、さらに豊かな成長と向上の機会が得られるでしょう。

この時点において私たちは、非常に豊かで、かつ他の多くの現実と親密なつながりのある遺伝子系列をもった、地球の住人としてのあなた方に話しています。

あなた方の家であるこの地球には、これまであなた方が教えられてきたものよりもはるかに多くのものがあるのです。

種族と文化の集合体としてのあなた方についての物語に心を開いてください。

あなた方が思っているよりも、ずっと多くの共通点をあなた方はもっています。

 

あなた方は旅をする存在として、地球を探検するよう召喚されて地球にやってきました。

地球は太陽系のなかで、生命が展開する舞台として、また祖先のコードを保つ家としての役割を果たすことになっているのです。

私たちは地球のことを生きた図書館であるといってきました。

生きた図書館とは、膨大な量のデータが、生命を創造するため比類ない翻訳されるべき材料または道具として貯蔵されている、生物発生のセンターという意味です。

このデータは、現在のあなた方にはとうてい掌握しようのないパターンとして存在しています。

地球は生命が創造され、体験される出産の場所です。

これまでは、あなた方の惑星で親になるということは、異なった性をもつ二人の人間が合体して生命を創造する生物的なプロセスを意味しました。

しかし、あなた方はいまや、実験室で生命を創造するという実験をしています。

したがって、あなた方は思考の拡大を迫られ,ひょっとすると親として生命を創造するのに別な方法もあるのかもしれないと考えざるを得なくなっています。

 

ゲームマスターは概念化という手段によってさまざまな文明の親になっているという事実を、ちょっとのあいだに思い出してください。彼らは思考形態を創造し、かつてその思考形態を維持し、さまざまな計画をとくに説明もせずただ割り当て、意味のある生命体の誕生を促すのです。

彼らは存在の網の目を、知的で反応力をもった力・無限の意識の磁場として体験します。

このような説明をすると、あなた方は根本創造主のことを想像するかもしれません。

思い出してください。

私たちは最善をつくしてさまざまな物語をつむぎ出し、それによってあなた方が進化できるよう意図しているのです。

あなた方の見えないルーツの仮説から解放するためにさまざまな考えを提供します。

人間のルーツに関する仮説は信念として受け継がれただけのもので、その真実性に問いだされたことがありません。

地球について抱いているあなたの考えを、どうぞ拡大してください。

地球においては生命を生み出すことができるのですから、地球は実にユニークな惑星なのです。

また、だからこそ地球は魅力的でもあるのです。

おそらく、あなた方は地球を観察し、現実と遊ぶ体験をするために地球にきている存在を知っていると思います。

これはあなた方が自分自身を認識しているということなのです。

あなた方はゲームマスターとしての自分を認識しつつあリ、自分がつくった地球を先住民として体験しているのです。

ゲームマスターがさまざまな文明をつくり出し、彼らがつくった現実に埋没し、それからその真実に目覚めるという考えを思い出してください。

 

時間という観点からすれば、地球はきわめて古いもので、長いあいだ埋められ、隠されてきた地球についての物語がたくさんあります。

現在明かになりつつある祖先の系譜は、約50万年前にさかのぼる誘因および出来事と関係があります。

これらの誘因および出来事は、その後もさまざまな体験のなかにあらわれつづけました。

シュメールの記録は、さまざまな目的を持った天体の存在たちが役者として地球を訪れ、非常に長い期間にわたって地球という舞台に栄光を与えてきたと主張しています。

これらの古い記録は何十万年も前の時代に、エンキとエンリルという支配階級に属する2人の兄弟が「地球プロジェクト」を担当していた時代について語っています。

 

アヌンナキとよばれる訪問者が天体から地球にやってきて、神のようにふるまいました。

彼らは自分自身の意図にもとづいて、自分が望むものを地球上につくりました。

とりわけ、彼らは黄金を探していました。

地球から別の惑星にもっていけば、価値が非常に高くなるものが地球にはたくさん在るということを理解してください。

地球は銀河系の鍵をたくさん保有しており、あなた方の家であるだけではありません。

地球に住むあなた方は地球の世話をする人たちなのです。

 

天体の神々、アヌンナキは地球にやってきて、地球でつくられたものを彼らの星へと持ち帰りはじめました。

彼らの目的は生命の実験をして、地球に住む人間をつくることでした。

これらの神々があなた方の古代の生みの親であり、彼らは自分がもっている影響力を使って、地球の遺伝子系列野ひとつのヴァージョンの種子を蒔いたのです。

あなたが地球に住むことを選択するとき、そのプログラムのひとつは生物発生に関する宇宙的な実験のなかで、自らの主権と自由意志を発見することである、ということをあなたは知っています。

 

数多くの人類学上の発見は、古代の頭蓋骨によって、あなた方の過去についてのさまざまな手がかりを与えてくれます。

これらの頭蓋骨のかたちは、過去数百万年のあいだの人間の変化をアルバムのように見せてくれます。

こうした考古学上の発見は、科学者が人間の発達ないしは人間の進化とよぶものの、さまざまな段階を描写してくれます。

その際、科学者たちは人間の生命形態はどこでも同じであったという仮定にもとづいて考えています。

しかし実際は、神々は地球に貯蔵されている遺伝子の材料を用いていろいろな実験をしたのです。

この存在局面の最大の特徴は、可能なものの探求です。

あなた方が考えなければならない本最も重要なことは、神があなた方の親であるという概念です。

現在さまざまな星のエネルギーがその存在に気づいてほしいと思っていますが、そういう星のエネルギーとあなた方の関係についてだけではなく、彼らはいったい誰なのか、ということをよく考えてください。

 

地球を理解し、地球の内部に横たわる秘密を理解するためには、あなた方の内部にある謎を解く必要があります。

重要なものを地球の大地のなかに隠すこともできますが、あなたという存在のいくえにも重なったエネルギーのなかに隠すことも可能です。

地球はあなた方の家であると感じてみてください。

そして地球をよりよい場所にするための行動を起こしてください。

生物的な存在であるあなたには、地球とあなたを結びつけてくれる感情、情緒、直感的な知識があるということを承認してください。

生物としてもあなたの存在の本質は、あなたと本来のあなたを結びつけてくれる根っことなっています。

あなたが地球と波長を合わせられるようになると、さまざまな変化が起きるのが感じられるでしょう。

地球は、あなたが自分自身のルーツについての認識を拡大して生命の本質と接続するための機会を提供しているのです。

 

あなた方がどこからやってきたのでしょうか。

あなた方を創造した親とはだれなのでしょうか。

だれがあなたのことを考え出し、そして創造したのでしょうか。

シュメールの人々は星からやってきた訪問者のことを理解していました。

彼らは何十万年ものあいだ、地球に影響を及ぼし、地球上のそれぞれの大陸で生命の実験をやっていたのです。

代表的な実験と実験のあいだでの意図的な交流、商業的なやりとりは、多くの場合制限されていました。

これらの神々は大陸から大陸へと移動し、名前を変え、新しい音をつくり出し、何が可能であるかを見るために生物発生のメカニズムを変えました。

神々は地球上に自分たちがつくり出したものと一緒に生活し、因果の法則を通して彼ら自身の教育を学びました。

 

シュメールの文化は多くの専門家によって、諸文明のゆりかごであると見なされていますが、約6千年前にチグリス川とユーフラテス川のあいだに位置するメソポタミアとよばれる地に栄えました。

現在のイラクとクウエートにあたる場所です。

この文明は19世紀に再発見されました。

この文明が栄えた地は20世紀後半の地球において政治的な紛争の地になっていて、権力をめぐる戦いが執拗に繰りひろげられ、大切な命が失われています。

シュメール文明は星からやってきた存在・爬虫類によって方向を与えれていました。

彼らはふたたびひとつの文明を確立し、地球の生物的な力を使って何が可能であるかを知るために、ひとつの実験を始めたのです。

 

何十万年前の神話や伝説には、大蛇や龍や爬虫類の動物が空から地球を訪れるという話があります。

長いあいだ、これらの創造の物語は世代から世代へと口伝えに伝えられてきました。

重要な出来事は、祖先のドラマを聞いたり見たりしようと集まっている人たちに、話し言葉で伝えられ、語りつがれてきました。

それからずっと後には、シュメールの人々は特別な瞬間でとらえて、有名な円筒のシールに描き出しました。

これは現実のさまざまな側面を選んで、絵にして記録するというものでした。

今日はこれらのシールは、重要なシンボルに対する手がかりを提供してくれています。

シンボルは加工物として円筒のシールに描かれましたが、実際は鍵であり、さらに意図にもとづいた言語を明かにしているのです。

 

世界の文明には、一般の人々には理解されていない内的な真実があります。

これは他人を支配するためでした。

神々はすべての人々に力を与える代わりに少数の人々に権限を与えることによって、自分の権力を保持したのです。

これは人々のあいだに、序列による分割をつくり出しました。

それが今日もあなた方を苦しめ続けている誤解の原因でもあるのです。

 

あなた方の惑星に住むすべての人々、アボリジニの人々、マヤの人々、インカの人々、北アメリカや南アメリカの先住民、ヨーロッパ大陸の人々、アフリカ大陸やアジア大陸の人々はみな、龍や大蛇が生命の創造者であるという考えを受け入れています。

龍は口から火を吹くことができる存在であり、恐れられる場合もありますが、力と繁栄と生命をもたらす存在として評価されています。

長い時間の経過のなかで、神話や物語は、だれが支配しているか、あるいはどのような目的を達成しようとしているかによってさまざまに変えられ、書き直されてきました。

これらの物語が人々を力づけているか、それとも少人数の人が多数の人々を支配している印象を与えているかを見ることによって、神話の登場人物の性質を理解することができます。

 

現在のあなた方の時間ではかれば何年という時間がほんの一瞬にすぎないような、無限の時間のなかに住んでいるあなたを想像して見てください。

あなただったら、時間つぶしに何をすると思いますか。

ときどきのぞいては楽しむ虚像の現実をつくるとすれば、どんなものをつくりますか。

もしあなたに遺伝学の鍵にアクセスする能力があり、生命をつくる能力があるとしたら、それだけの自由な暇と時間と知識を使って、何をするでしょうか。

続く・・・ 

地上パラダイスを完成させる~新しい天の構想は、未だかつて行われた事の無い実験を地球で遂行『星とそこに住む存在たち全てをまとめて高次元へと転換させる』

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8月12日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~より

『光の銀河連合:何故なら、あなたとあなたの神聖な星は未だかつて行われた事の無い実験を遂行しているからです。星とそこに住む存在たち全てをまとめて高次元へと転換させる。全体でより高い存在になるというのは相当な偉業です。だからこそ、それを地球で行っているのです。もっと大きな星でやるのは賢明ではないですからね。』

アトランティス以来の天の構想の骨格が今までになく簡潔に伝えられました。

いよいよゲート解放の吉報です。

『星とそこに住む存在たち全てをまとめて高次元へと転換させる。』そのために地球上でこれから約1万年の時がありその出発点にいます。

始まった(天命が降りた)のは今から約200年前です。

200年の間、急激な人口増加や民主主義国家アメリカの建国、第一次世界大戦、第二次世界大戦など人類史上かつてない混乱がありました。

最終的な大混乱ゆえに唯一絶対創造主が主宰する救いの道が降ろされました。

老子から始まった道・すなわち真理が宗教に隠されて聖人から聖人へ、一人から一人へ伝えられてきました。

唯一絶対の創造主の天命により地球という神聖な星は未だかつて行われた事の無い実験の場になりました。

この時を待って、真理を得た熟達した光の存在が会集し、聖なるコミュニティの形成が本格的に始まります。

200年の間に先達者たちによって世界中にコアの基となる準備は整っています。

光の勢力の並々ならぬ努力によってゲートが拓かれる準備は整いました。

崇高な道徳世界の始まりです。

全てはこれからです。

闇の内部改革が沈静化するまでの間世界の動きは流動化します。

世界の闇の核である最後の日本の闇組織はベンジャミン氏などを広報マンにしてすべての変化の裏に隠れようとしていますが、アメリカの光の組織がそれを阻んでいます。

その様子が北朝鮮とトランプ米国の争いに現れています。

スピリチャルメッセージによるとアメリカが攻撃を仕掛けますが力の差は明白で一瞬にして勝敗が決し南北朝鮮の統一に繋がるというシナリオのようです。

しかし、ここでも依然日本の闇がうごめきます。

共産圏の中国もロシアも問題にしているは北朝鮮が日本の闇の傀儡であることです。

北朝鮮は敵国のはずの米国の闇(CIA)が現場でコントーロールしています。

驚くなかれこのアメリカの闇をコントロールしているのは日本の闇なのです。

したがってアメリカの光も中国もロシアも日本の闇をターゲットにしています。

表面的には小さな混乱に見えますが、世界が一番注目しているのは揺れ動く日本の政局です。

チェスゲームのような世界です。

ゲームは一つの残像のかけらに過ぎません。

堅実な生活を観ながら内面を解放し、新しい世界を創造する重厚で新鮮な「経験のチャンス」です。

光の銀河連合が伝える宇宙の大局を実現する軌道が敷かれます。

光の聖なる魂が新人類として次々と地上に降りて(生れて)きます。

すべてはあなたのなかに結実します。

釈迦の仏説~法滅盡経

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3千年前に今日の世の中がどうなるかを伝えた経典です。      2012年6月3日 15:01   仏説法滅盡経


 釈迦さまがKushinagara国に住んでいた、涅槃に入る三ヶ月頃の話です。多くの出家者と菩薩が釈迦様を廻って座っているほか、無量無数の群衆は釈迦様のいる所までに集まり、大地の上で釈迦さまに恭しく礼拝します。

釈迦さまはただ沈黙のままで何も言わず、身からも光明を放っていません。阿難(Ananda)尊者は釈迦さまに頂礼して質問します。「釈迦さま、昔に説法なさる前となさった後、大威徳光明を放っていますが、無数の衆生が集いに来た今日だけ、光明がちっともないとはどういうことでしょうか。」釈迦さまは相変わらず沈黙を守って、その質問を答えません。

阿難(Ananda)尊者はこうして三度質問を繰り返しました。すると、釈迦さまは阿難尊者や大衆に仰いました。「私が涅槃に入って、仏法が滅びる頃、五逆罪を為しているこの汚濁世間に、魔道が非常に盛んになります。魔は仏門内に入り、修道人と変装して、私たちの正道の破壊活動をします。もしくは、世俗人の衣裳を着て、豪奢のお袈裟や彩った服飾を好んで着用します。魔は酒を飲んだり、肉を食べたり、命を殺害したり、食欲に耽ったりします。慈愛の心もないし、互いに憎みや嫉妬を抱きます。
偶に菩薩、辟支仏(pratyekabuddha)、阿羅漢などが世間に現れ、精進して道徳を修習し、一切の物事を至誠な心で応対しています。こういう修道人は、人に崇敬、帰依されるべき人で、平等で一切衆生を教化します。貧しい人を可愛がって、老人に暖かい心遣いをし、貧乏人や苦難者を教育し、助けます。よく経典や聖像を持って、恭敬、勉強、恭順や供養するよう教えます。

菩薩は広く一切の功徳をし、衆生に賜る善行ばかり考えています。他人を犯さないし、自分を捧げて、万物を捨てて他人を救済します。自身を出し惜しまないし、忍辱を行い、慈悲深くて内心が優しいです。若し、こういう人が出ると、魔比丘はみんな彼のことを嫉妬し、その修道人の過ちばかりを誹謗中傷し、正道の修道人を排斥、見下ろし、追い払い、除名し、修道に安住させないよう邪魔します。

魔比丘は共に業を為していますから、自ら道徳を修しないし、お寺が空っぽになって修道人が一人もいません。道場が壊れても建て直す人がいないから、最終的に滅びます。魔比丘は財物を寄せ集めるだけに興味を持って、真の福徳を修しません。
奴婢や財物を販売し、作物を植え、山林を焼き、衆生を慈悲なく傷付けます。他人(お金や名利含む)の奴婢のように根性が低い人は、出家の比丘・比丘尼になって、道徳無しに、婬欲に放縦し、汚濁混乱に行い、男女混住して礼を守ることができません。

正道がますます薄くなり、なくなるようにしたのは、こういう人です。政府の審査・逮捕から逃げるため、修道の隊伍に混ざる人もいます。沙門にならんと求めたんだけど、戒律をちゃんと守れなくて、半月ごとに表で布薩説戒(ふさつせっかい)をやっていますが、心が疲れてまったく聴聞する気がありません。もしくは、前と後を略して、戒律の条項集を全部読もうとしません。
お経を読誦、勉強したくない、もしくは、読誦しても、文字と章句の意味を知らなくて、自分の解釈こそが正しいとしいていい、分かった人に教えを請わない、自分が高ぶって名誉が欲しがっています。エレガンスのふりをして、光栄に思い、すべての人から供養してもらうよう言い立てます。

これらの魔比丘(在家の魔衆も)は死んだあと、間違いなく無択地獄に堕落します。五逆罪を犯した悪行のものは、ガンジス川の砂ほど数え切れない劫(kalpa=世界の成立から破滅に至るきわめて長い時間)に、ずっと餓鬼・畜生の身をして苦しみを耐えています。三悪道(地獄・餓鬼・畜生)の苦しみを舐め尽くしたあと、人としてへんぴな処や自然・社会環境が厳しい処に生まれ、仏法僧の三宝に恵まれていません。

仏法は滅びる時、女性たちは修行に励み、年月をかけて功徳を積みますが、男性たちは修行を怠り、我意を張り法話に従おうとしません。修行者を見て臭い糞尿のように扱い、信奉や愛敬の心は全くありません。仏法が完全に消えてしまうとき、天界にいる善人はみんな涙を流して泣きます。降雨や旱天は整いません。五穀米は正常に実らなく、いい収穫が取れません。色々な疫病はどこもかしこも流行って、被災者も死者も数多く出てしまいます。庶民は疲労困憊でへとへとになったが、官府は苛酷で、天道に従わずに、享楽や迷乱ばかりを考えています。海の中の砂のように悪人は積んで多くなります。一方で、善人は一人、二人ほど少ないです。もうすぐこの劫の一番最後になりますので、一日間と一カ月間の時間は短くなり、人間の寿命も短くなります。人間は40才になって、髪が白くなり、老人になります。男性たちは淫欲に溺れるため、精力を使い尽くして早死してしまいます。男性の寿命は短いに対し、女性の方は長生きしています。男性は60才の寿命とすれば、女性は70才、80才、乃至100才までに生きます。

洪水は突如として襲いかかり、思いがけずに不定なところに氾濫します。世の中の人は正しく仏法を信奉としないで、昔のまま悪行しています。豪門だろうが、穢多だろうが、いろんな人は混雑して水の中に浮き沈みして、魚類や亀類に噛まれてしまいます。その時、菩薩、辟支仏や阿羅漢は救いの手を伸ばそうとしても、魔衆に邪魔され、追い払われてしまいます。声聞、縁覚や菩薩の根性を持っている衆生は、深山など福徳の地に入り、恬淡としてただ本分を守り、歓喜を得て長寿を全うしました。後には、諸天に保護されて月光菩薩は世に現れ、三乗の衆生に会い、52年間、正道を盛んに興しました。
『首楞嚴経』『般舟三昧経』などは一番早く世の中から消えます。そして、十二部経は相次いで消え、文字まで見えなくなります。沙門の袈裟は自然に俗人様になり、在家者の服装と何も異なるところはありません。仏法が滅びる時、オイルランプの如く、火が完全に消える前の瞬間、一時明るくなります。仏法が滅びるのも、オイルランプの火が消えると同じ、一時的な繁栄が見られます。これからの状況はなにも言えません。

このような状況は数千万年間ずっとしてはじめて、弥勒菩薩がこの世に誕生され、修証によって成仏されます。よって、天下が太平に戻り、毒気が消除されます。好天候に恵まれて、作物はよく育っています。立木も人間も高いです。身長が八丈に達する人類は八万四千才という長寿です。生死の海から救い出される衆生は数え切れないほどおおいです。

賢者阿難は釈迦さまに礼拝されて、訊ねました。「どんな名前をこのお経を呼んでよろしいでしょうか。どのようにこのお経を奉行、受け持ちするでしょうか。」

 釈迦さまはこう申せました。「阿難よ。このお経の名前は「法滅盡」と申します。このお経をすべての人に広く知らせ、分別・決断の根拠を衆生に与える人は計れないほど無量の功徳を積みます。」

 お経を聞いた四部弟子は悲しくて心が沈み込んでしまい、みんな無上の道意を興しました。釈迦さまに頂礼して御前を退きました。

(大正新脩大蔵経データベース:http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT/ddb-sat2.php?mode=detail&useid=0396_,12,1118c09&key=%E4%BB%8F%E8%AA%AC%E6%B3%95%E6%BB%85%E5%B0%BD%E7%B5%8C&ktn=&mode2=2
日本語訳:如云妙法   転載:http://lang-8.com/357376/journals/1509960/%25E4%25BB%258F%25E8%25AA%25AC%25E6%25B3%2595%25E6%25BB%2585%25E5%25B0%25BD%25E7%25B5%258C

【北朝鮮の次は日本】ビートたけしのTVタックル 2017年10月15日

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トランプは安部日本と金北朝鮮をつぶすトリック行動を演じざるをえません:アメリカの闇はほとんど倒産状況で、光は闇をコントロールできる状態になっています。

闇はトランプを使い権力を維持しようと動き、光は人命を第一に闇の動きをけん制しながら総体的にネガテイブな流れを制御しています。

トランプが北朝鮮を攻撃することになれば一時的に安部政権は安定し経済は上向きますが、北朝鮮が中国やロシアの管理下に入って進退が国際社会に委ねられれば、この件に関する緊張がゆるみ一挙に闇の勢いは失速します。

その結果米国・中国・ロシアそしてEUそれぞれのスタンスで、最大のターゲット安部政権(日本の闇)の追い落としが始まります。

日本の夜明けです。

すでに北朝鮮の金王朝は崩壊同然のためトランプ米国が軍事行動に動けば、北朝鮮の難民が東北中国や日本に流れることになります。

ビートたけしのTVタックル 2017年10月15日の

プレアデス+地球をひらく鍵~第4章 地球はあなたの家です(2)

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第4章 地球はあなたの家です

Ф地球を理解し、地球の内部に横たわっている秘密を理解するためには、あなた自身のなかにある謎を解くことが必要です。とくに、あなたの潜在意識における自我の根底にある謎を解く必要があります。

 

爬虫類の人種、または愛情をこめてリジーと私たちがよんでいる存在は、あなたの祖先の系譜の不可欠な部分なのです。

彼らは畏敬の念を起こされるような恐ろしい、そして優雅な意識の集合体です。

というのは、彼らは多くの存在がひとつになったものだからです。

爬虫類はあなたを、あなた自身の遺産・過去の深い根っこと結びつけてくれる存在の一側面であると理解することが大切です。

生命の車輪にのって、12の物語に向かって拓かれつつある存在としてのあなた方自身をより深く理解するためには、あなた方の家とルーツと遺伝子を理解することが絶対に必要です。

 

爬虫類のエネルギーは創造神からきていることを理解してください。

彼らは最初に地球を計画した存在たちが生きた図書館をデザインするのを手伝った、すぐれた遺伝学者なのです。

彼らは古代から存在する人種であり、意識のある生物を創造することにおいてすぐれた存在なのです。

彼らはそもそも地球において人間をつくり出すことを考えた存在の仲間なのです。

彼らはその技術を古代の人々から学びました。

優秀な遺伝学者であるリジーは非常にすぐれた能力をもち、遺伝子の編成および遺伝子の操作に関してきわめて高度な技術をもっています。

遺伝的に生命を調節する能力において、彼らはその他の数多くの輝かしい能力をもった存在をはるかに凌駕しています。

したがって存在の無限な広がりのなかで、爬虫類の家族は創造者として知られており、生命形態の遺伝子の構造を組織する責任を負っているのです。

 

親愛なる人間野皆さん、このような考えによって何かを感じる機会が提供されるはずです。

この問題について考えながら、あなたの祖先の家系譜を調べてください。

爬虫類の家族を通っていく旅を、あなたのルーツをさらに深くわけいくための鍵と見なしてください。

爬虫類の影響があなた方の生物としての構造の核心にあり、いまこの存在があなた方の意識によみがえりつつあるのです。

彼らはおもちゃとして登場し、映画やテレビ番組に登場し、広告でもかっこよく描かれ、あえて思い出す選択をしている人々に名前を貸しているのです。

彼らは、表現され、理解され、愛され、癒され、統合され、受け入れられる必要のある自我の一部としての潜在意識から発しているのです。

あなた方の霊的な自我、生物としての自我がこのプロセスの鍵を握っています。

 

ある時点においては、それは歴史をはるかさかのぼった昔のことですが、爬虫類の家族はきわめて情け深い、精神の高揚をもたらしてくれる人種でした。

この家族のメンバーが地球にやってきて、生きた図書館をつくることに深くかかわりました。

しかし、やがて彼ら自身のあいだで、そしてその他の創造神の代表たちとのあいだで内戦が起こりました。

この戦争はすべて権力を勝ち取るためにお互いから分離するというありかたにもとづいていました。

思い出してほしいのです。

進化する人間としてのあなたの旅の一部は、自分が自由意志をもった、そして分離した、ユニークで昔から存在する人間という生物であると理解することです。

あなた方は自由意志をもった、その他の分離した、ユニークで古典的な生物を発見しつつあり、結局みなひとつなのだということを悟りつつあるのです。

数え切れないほどの生物があなた方の世界に姿をあらわし、内なる真実にいたる障害をとりはずしつつあるいまこそ、知性の無限の独自性を承認すべきでしょう。

 

古代の爬虫類の祖先は、いったん現存する存在として認識され、承認されれば、彼らがこれまで演じてきた役割から解放されるでしょう。

あなた方は多次元の存在であり、あなた方のひとつのヴァージョン、地球に存在する人間というヴァージョンなのです。

同時に別な存在のヴァージョンにおいて、あなた方に影響をおよぼしている存在になることも可能なのです。

あなた方が爬虫類であるという現実のなかに入っていき、彼らのジレンマを体験し、彼ら自身のパラダイムのなかにおける制限を体験することができます。

あなた自身およびあなたの住む家についての考えが変り、それによって新しい主体性が確立すると、あなたは自分のルーツに対し、過去、現在、未来のすべての方向において、あなたのルーツに影響をおよぼすことになるでしょう。

あなた方は存在の巨大な網の目と親密につながっており、あなたが変化するにつれて、あなたの考えの意味はその存在の網の目に、存在のすべての側面に対する可能性として新しい衝動を送りこむことでしょう。

 

プレアデス人である私たちは、現実に関して現在のあなた方よりも広い見方をしています。

それを分かち合うために私たちは地球にきています。

宇宙全体で行なわれているルネッサンス祭への入場券、ゴールドカードを私たちはもっています。

私たちに見えることをあなた方にお話します。

私たちが話すことが、お祭りのすべてであるとみなさんは考えがちです。

実際は、私たちが話すことは、無限の広がりをもつ出来事のなかでも奇抜な出来事やそのかたすみの話を、とくに関心をそそる重要な領域を強調しながら話しているにすぎません。

あなた方には、これがすべてひとつの壮大な「いま」であることがわかっていません。

混沌と自由意志が支配しているように見えるかもしれません。

しかし、このプロセスを通じてさまざまなエネルギーがばらばらにされ、そしてふたたび接続されて、生命の内的な価値と不可避的な協調関係が体験されるでしょう。

 

思い出してほしいのですが、私たちはあなた方の現実を過剰に定義づけてしまうつもりはありません。

あなた方がちょっと立ち止まって良い眺めを楽しめるように、鍵となる展望台を教えたいという意図をもっているだけです。

存在の生物的な側面を見てみれば、前方に見える眺望を理解しやすくなるでしょう。

あなた方の家系図をたどる内なる旅においては、祖先のなかに爬虫類の意識があったという事実は認識するに十分値するものです。

それをしなければ、発達段階としての一連の体験を欠くことになり、あなた方のルーツを理解し、これからどこに行くのか、またこれまでどのような体験をしてきたかを理解するうえでの助けが得られなくなってしまいます。

 

爬虫類を祖先にもつという考えを非常に恐ろしいと感じる人もいるでしょう。

この恐怖感を意図的にあなた方に抱かせて、あなた方がどこからやってきたかを発見出来ないように仕組んであったのです。

長年のあいだ、あなた方の爬虫類の系譜は意識されないようにしておく必要があったのです。

あなた方の世界を共有する、いわゆる目には見えない力によって、思考および現実の創作において数多くのまわり道がつくられてきました。

いま爬虫類の記憶が、夢や漠然とした考え、または象徴や過去世の体験といったかたちで潜在意識から浮上しています。

これはすべて、人間の行動パターンと本質的につながりをもっています。

続く・・・

Ray : 現代は外面は美しいが心は醜く、中古は外面も美しく心も優しい。古代は外面は醜いが心は美しいと言われてきたあなた自身の内面と変遷をその時代・時代の人々の信条・生活環境から考えることができます。

 

記憶はあなた方の細胞のなかに埋もれていて、あなた方は底に何があるかはっきりわかりません。

身体を感じてください。

そして、脊髄、チャクラ・DNAの12の束は上にのびている生命の木であると想像してみてください。

その木の根に一匹の大蛇がいて、あなたと地球を結びつけています。

この種のイメージは、あなたが爬虫類を祖先にもつという事実を理解するのに役立ちます。

その結果、何の価値判断もせずに、中立的に見ることが出来るようになりました。

大蛇のエネルギーが貴方の生命の木をのぼり、あなたの身体をのぼり、身体に電気を走らせるのを想像してください。

爬虫類の家族の一員であるあなたは大蛇のイメージによって、あなた方を創造した神々についての細胞レベルでの記憶が点火され、あなたは大蛇から生れた存在であり、大蛇はあなたに生命をもたらしてくれるのだということがわかるでしょう。

 

人間の祖先が爬虫類であることを示すてがかりはたくさんあります。

爬虫類の姿は石にきざまれ、象徴として数多くの聖地や、地球の大きなレイライン〔エネルギー・ライン〕ぞいの場所にみることができます。

大蛇や龍、爬虫類についての神話や伝説は、ほとんどすべての土着文化の親密な理解と主要な教えの核心をなしています。

大蛇、爬虫類、龍はトーテムとして強力な影響力を表現します。

しばしば誤解されることはあったにしても、力を承認し、人間がどこからやってきたのかを認識する儀式の象徴として尊敬されています。

現代においても、アメリカの医師たちはカデューシアス〔2匹の蛇がまきついて上部にある双翼のある杖〕を用いますが、之は医療の伝統のルーツを示すものとして2匹の蛇が杖にまきついている姿を描写した古代のシンボルです。

 

あなた方の神話が龍とよんでいる古代の爬虫類は、クリスタルを貯めこんだことがありました。

クリスタルは情報を送ることも出来れば、情報を受けとることもできるものです。

もっと高度な文明の多くは、爬虫類のエネルギーによって地球に固定されました。

爬虫類のエネルギーは人間の青写真にアクセスして、その青写真をひとつのシステムから地球のシステムへともってきたのです。

爬虫類たちは、ものすごい量のクリスタルのエネルギーをもってきて、それを地球の地層や洞穴に作戦の基地として貯蔵することによって、これをなしとげたのです。

それから、彼らは別なヴァージョンの自分を代表として外界に送り出したのです。

多くの場合それは蛇のかたちをとりました。

彼らが外界に入っても害を受けずにすむためには、そうするしか方法はなかったのです。

彼らが龍のエネルギーのままで外界に姿をあらわしたならば、当時の人間の意識はその出会いに耐えることはできなかったでしょう。

 

今日のあなた方はより広い展望と、より壮大な信念体系を探求しています。

あなたがある現実について考え出すと、現実はあなた方が考える方向になびいていきます。

地球の生命力はあなたによって発見されることを待っています。

彼女がだれであるかをあなたが理解すれば、彼女はあなた方により豊かな生命力を提供してくれるでしょう。

地球を「母なる女神(マザーゴッデス)」と考えてみることもできるでしょう。

すなわち、あなた方にものを与え、やしない、食べ物を与え、あなた方に巣を与えてくれる存在の一側面、それが母なる女神です。

彼女はあなた方の家であり、母であり、あなた方の出生の地です。

 

何者によっても制限されることがなく、行くさきざきで素晴らしい機会にめぐり会えるあなたを想像してみてください。

そうすると、実際にそのとおりに実現するでしょう。

あなたの人生にさまざまな制限があると考えてみてください。

そうすればそれらの制限は必ず実現するでしょう。

思い出してください。

あなたは自分が考えるような人生をサポートするエネルギーを、いとやすやすと引きつけることができるのです。

自分自身を信頼する瞬間瞬間が、光に満ちた輝かしい人生に向けてあなたを花開かせていくための、はずみをつくり出すのです。

このプロセスには、宇宙の家族と同等な存在として自分自身を認識できるようになることもふくまれます。

 

現在、多くの人が、まるで地球に住むに値しない場所になってしまったかのように、地球を見捨ててどこかに行きたいと思っています。

怒りに満ちた声が都会の状況や汚染された水のことを非難します。

まるで地球自身がこういう状況をつくり出したかのような態度です。

私たちはあなた方にこういいたいと思います。

「地球よりもよい場所を見つけることなんてできるでしょうか。あなたの家は、あなた次第でどうにもなるのです」。

 

地球の協力がなければ手にすることができないものがたくさんあります。

予報不可能な天候パターンが当たり前になってきました。

鉄砲水やさまざまな驚くべき出来事がどこからともなくやってきます。

現実はもはや確実で不変のものと見なすことはできなくなりました。

人間としてのあなた方の生活の出来事のなかでなんどもくり返しくり返しあらわれるのは、あなたの無責任さと、犠牲者意識です。

あなた方はくり返しくり返し、人間は無力だという核心的な仮説に戻っていきます。

あなた方は犠牲者で無力な存在だという考えを、あまりにも長いあいだ受け入れてきました。

続く・・・

バシャール:代わりに

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2017-10-16 01:49:02 NEW !
テーマ:   私達の多くは、ハイブリッド計画をサポートしています。しかし残念ながら、物質界にフォーカスする私達が高次文明との約束を思い出す事はなかなかできません。ある一部の人は、夜眠る事さえできないほどの精神的ダメージを負ってしまっています。ある一部の人は、なんだかわからない不安感に苛まれ、普段の生活に支障をきたす程です。

ハイブリッド計画をサポートする私達は、物質的に遺伝子を分け与える他に、ハイブリッドの子供達に地球の文化や慣習や環境などについて、生活に必要なノウハウを教える役目があります。そしてハイブリッドの子供達に教える役目は、貴方がちょうど夜眠っている瞬間に行われているのです。そしていずれハイブリッドの子供達が地上で生活できるようになるその日まで、私達は様々な事を彼らに教え続けてゆく事になります。ある人はよく夢で出会う子供を覚えています。またある人は、子供の名前を覚えている人さえいるのです。

ハイブリッドの子供達は、高質の教えを既に理解しています。そしてワクワクをすでに持って地球にやってくるのです。ですから私達のように初めから学習する必要もないですし、要らない波動を手放す手順を学ぶ必要もありません。それよりも、私達が代わりに彼らから様々な事を学んでゆく事になるというわけなのです。


【思想・哲学は古い世代】<衆院選>子育て世代は「政党より人」

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10/15(日) 10:01配信

毎日新聞

「希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会」が主催した「保活」イベント=東京都千代田区の衆院議員会館で2017年10月4日、中村かさね撮影

 「保守とリベラルのイデオロギー論争は、もうたくさん」。新党が入り乱れる混沌(こんとん)とした選挙戦だが、子育て世代の有権者は候補者が訴える政策の中身を見極めようとしている。待機児童問題に取り組むある市民グループを追った。【中村かさね/統合デジタル取材センター】

【図でわかりやすく】3極の子育て支援公約は?

 ◇無償化より待機児童解消を

 「もう、だまされません」

 東京都武蔵野市の会社員、中井いずみさん(41)は記者に言った。3歳の次男は認可保育所に3年連続で落選した。実質2歳児までの認証保育所に、3歳児となった今も残留する。次男のクラスには、同じように認可に落選した子どもが6人いる。「来年はどうする?」。他の保護者と顔を合わせるたびに話題は自然とそこにいく。

 自民党は幼児教育・保育を無償化し、2020年度末までに32万人分の保育の受け皿確保を公約に掲げている。昨年の参院選では「待機児童の受け皿を10万人分増やして50万人分確保する」とぶち上げ、今年度末までの待機児童ゼロを目標に掲げていた。ところが今年6月に、待機児童の解消目標を20年度末まで先送りしたうえで、22年度までに32万人分の受け皿を整備する新プランを発表していた。今回の衆院選では、この32万人分の整備を2年前倒しし、20年度までにやると訴えている。

 一方、希望の党も無償化や「待機児童ゼロの義務付け」を、立憲民主党は保育士給与引き上げを公約に掲げる。公明党と共産党も、保育や幼稚園の無償化を訴え、各党の訴える内容に大差はない。

 安倍晋三首相が衆院解散の9月28日に語った「無償化」の3文字に、中井さんはめまいを覚えた。近所に新設されるはずだった認可保育所は、住民の反対などで2年連続で先送りされ、来春も認可に入れる見込みは薄い。

 「上級生から刺激を受けたり集団保育で社会性を身につけたりできる施設で、のびのび育ってほしい。保育園はもうあきらめて幼稚園に預けます」と話す中井さん。預かり時間が短い幼稚園では、夫婦で協力したり外部のサポートを使ったりしても仕事に支障が出るだろう。

 「ただでさえ少ない枠を奪い合っているのに、無償化されたら競争が激化するだけ。無償化より受け皿確保が先。順序が逆じゃないですか」。保守やリベラル、3極など次の政権の枠組みばかり語られる選挙に違和感を抱いている。

 ◇関心の有無は政党に関係なし

 「この選挙を逆手に取りましょう」。

 10月4日に東京都内で開かれた「保活」イベントで、天野妙さん(42)が100人を超す参加者に呼びかけた。「自分の選挙区の候補に、子育て施策を質問してみてください。財源は? 優先施策は? 相手がたじたじとなったら、たいして考えていない証拠。それでも質問すれば、候補はきっと考えるようになるはずです」

 イベントの主催は今年2月に発足した市民グループ「希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会」。天野さんが代表で、中井さんも参加する。活動に加わるメンバーは地域も職業も政党支持もまちまちだ。仕事や育児の合間にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でつながり、情報を共有して会議を進める。データや資料を作成する人、広報担当、表に出て発言する人--。自然と役割分担も生まれた。

 国会議員への陳情活動を続ける中で分かったこともある。「政党に関係なく、共感してくれる人もいればそうでない人もいる。でも子どもを連れて会って話せば、聞く耳を持たない政治家はいません」(天野さん)

 活動に協力してくれた政治家は、与党にも野党にもいた。その一人が、週刊誌報道を機に民進党を離党した山尾志桜里氏だ。天野さんは「子育て支援に関心を持ち、しっかり動いてくれる人なら政党やプライベートは問題ではない」と強調する。

 ◇専門分野を生かして知恵を結集

 旧民主党政権も安倍政権も、待機児童解消に向けて受け皿を積み上げてはきた。だが、保育所が増えれば預けて働きたい女性も増える。「待機児童がゼロになる日は本当に来るのか」。誰もが感じる疑問に真正面から取り組んだメンバーもいる。

 政府が見込む保育需要は、実際に保育所に入所申し込みをした子の数や25~44歳の女性就業率を根拠とする。

 大手建設会社に勤める井上竜太さん(41)はここに目を付けた。

 「申し込む前にあきらめている人も大勢いる。女性全体の就業率は緩やかな伸び方だが既婚の適齢女性の就業率は急増中。32万で足りるわけがない」。過去の数字をたどって確信を深めた井上さんは、他のメンバーにも疑問をぶつけてみた。

 大学で研究職に就く女性メンバーが、国や研究所の資料をひっくり返し「もし保育園に入れるなら働きたい」という潜在需要も加味して再計算すると、「最低でも受け皿は56万人分は必要」という結論を得た。野村総合研究所や京都大の研究では80万~90万という数字が示されている。

 井上さんは、通勤や子どもの寝かしつけ後の時間を使って「56万」についてリポートを作成。「実際には56万では足りないはず。80万くらいが現実的な数字だと思う」と指摘し、こう強調する。「0~2歳はもちろん、3~5歳でも障害や貧困で幼稚園にも保育園にも行けない子がいる。入りたくても入れない子どもをゼロにすることが優先されるべきです」

 ◇政治に悲観していない

 「めざす会」では、与野党の待機児童対策プロジェクトチームや外部の勉強会にも参加し、時には研究者にも意見を求めてきた。国会議員への陳情活動も積極的に続けている。

 ジャーナリストで2児の母でもある治部(じぶ)れんげさんは、メンバーたちの活動について「外から声を張り上げて政治と対立するのではなく、顔が見える距離で子どもと政治の接点を作った」と称賛する。「政治の側にも『日本死ね』ブログや1億総活躍のスローガンで、保育問題が政治課題だという土壌ができてきた。子育て施策は与野党の対立項目ではなくなっている」と指摘する。

 保活で辛酸をなめた中井さんも政治に悲観はしていない。「保守やリベラルといったイデオロギー論争は、もうたくさん。小選挙区は人で選びたい」。どの政党でも、子育て支援策に関心がある議員が増えれば、社会が変わるという手応えを感じている。

【関連記事】 <現場が見えていますか>貧困と子育て 手薄な支援、政治遠く <「女性活躍」の現場から>「育てて働いて」輝ける? <元議員の妻>一騎打ち「女性目線で」「実績見て」 北海道11区 <衆院選>あなたと候補者の意見の一致度がわかる「えらぼーと」 <序盤調査>自公300超うかがう

最終更新:10/16(月) 0:59
毎日新聞

【日本の神社に託されているのは次元上昇の神事】キリストの幕屋①「門番ケルビム」

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そのときが来るまで天の機密だった約束の地カナンとは諏訪湖を中心とした日出国(ひづるくに)日本!

モーゼの紋章は日本海軍旗   

キリストの紋章は日本国旗  

 

転載:http://riversidechapel.blog.fc2.com/blog-entry-33.html

2013年04月12日

3月29日と4月5日の二回にわたって、イエス様が十字架上で「裂かれた岩」が私たちにもたらす恵みを見て来ました。聖書では、「岩の裂け目」と「裂かれた至聖所の垂幕」を、同じ意味で捉えています。

血の塗られた救いの岩であり…、十字架で打たれて永遠の命の岩清水の源泉であり…、肉体の垂幕を裂いて天への門を開き…、天からの栄光から私たちの肉体を守る岩である…、キリストとしての契約の箱を見て行きたいと思います。

それにはどうしても、キリストとしての幕屋を深く知る必要がありますので、今回から「キリストの幕屋(略してCT)」の探求に入ります。

本日は、「至聖所」とは何か、そして「垂幕」とはどの位置にあるのかを、モーセの幕屋から学んで行きたいと思います。

出エジプトをしてちょうど一年目、シナイ山の山頂に現れた主が、天国にある幕屋を見せて、モーセにその通りに造るように命じました

★ 使徒7:44 私たちの先祖のためには、荒野にあかしの幕屋がありました。それは、見たとおりの形に造れとモーセに言われた方の命令どおりに、造られていました。

そして今の私たちの為には、イエス様が十字架の三日間で建てられた「キリストの幕屋(神殿・宮・教会)」があるのです。・・・先ずは、基本となる「モーセの幕屋」の全体から見て行きましょう。


ライン15
(1)モーセの幕屋

モーセの幕屋は教会(神殿・宮)の基本であって、その構造を見ると、私たちが目指すべき「生ける宮の完成」を良く理解する事ができます。先ず、全体の構造を大まかに把握しましょう。

下記は、幕屋の庭を含む全景と平面図、建物(幕屋)部分の横断面です。
これから、庭を緑で、聖所をピンクで、至聖所を黄色で統一して行きます。

 412の1幕屋全景
下は幕屋全体の断面図で、幕屋の七つの器具のおおよその意味も書きました。契約の箱は、全体と蓋の上部に分けて考えて行きます。

 412の2幕屋を横から
建物部分は、二枚の幕と二枚の覆いが掛けられているので「幕屋」と呼ばれています。
二つの部屋に別れ、入口側の長方体の部屋が「聖所」、奥の正立方体の部屋が「至聖所」で、その間の仕切りがが「垂幕」です。上図では赤字で記しました。

 412の3幕屋を上から
入口を背にして、聖所を見ています。四本の柱に垂幕があります。その奥が至聖所で、年に一度だけ大祭司が垂幕を潜って入ります。

 412の4幕屋の至聖所
イエス様の十字架の時に、垂幕が裂かれた以後の聖所の様子で、奥に至聖所が見えています。
このように、全ての器具と柱は金で覆われているので、燭台に灯がともされると非常に美しい光景です。

 412の5至聖所
一年に一度、大祭司が至聖所で自分と民の知らずにおかした罪の民に祈っている所です。

★ヘブル9:7.12「第二の幕屋(至聖所)には、大祭司だけが年に一度だけはいりますそのとき、血を携えずにはいるようなことはありません。・・・(キリストは大祭司として、)ご自分の血によって、ただ一度、まことの聖所にはいり、永遠の贖いを成し遂げられたのです。」

 412の12至聖所の大祭司


ライン15
(2)垂幕とケルビム
至聖所に置かれた契約の箱の上部は「贖いの蓋」と呼ばれ、その上に向かい合ったケルビムの像があり、その間に神の臨在がありました。

 412の8至聖所
上記は出エジプト25:22ですが、申命記にははっきりと、モーセがこのケルビムの隙間から語られる神の御声を聞いた事が記されています。

★民数記 7:89 モーセは、主と語るために会見の天幕にはいると、あかしの箱の上にある「贖いのふた」の二つのケルビムの間から、彼に語られる御声を聞いた。主は彼に語られた。

この「贖いの蓋」の上の二体のケルビムには、非常に重要な意味があります。

かつて、エデンの園にいたアダムとエバが、神に禁じられていた「善悪の知識の木の実」を食べ、罰としてこの地に降ろされた時、神は彼らを守る為、園に戻れないように門に門番ケルビムと回る炎の剣を置きました。
※詳しくは、心のチャペル(4)「エデンの東」(2013.01.25)ここをクリック【 】

エデンの東4エデンの東6
至聖所への入り口の番人であるケルビムは、契約の箱の贖いの蓋の上で、天からの栄光・御声を通す条件である、贖いの血があるかないかをを見張っています。

旧約時代には、ここにいけにえの動物の血がなかったら(又はその他の約束違反で)、大祭司は死んでしまいました。(旧約聖書の前半には、契約の箱の取り扱いを誤って、ウザをはじめ、多くの民が死んだ事が記されています。)

 412の20大祭司の死2412の19大祭司の死1
大祭司は年に一度、至聖所に入る時には足に縄を縛り付けて入りました。大祭司の他には至聖所に入れなかったので、外から遺体を出せるようにです。その為に大祭司の装束の裾には錘の布で出来たざくろと、動いている事を確認する為の鈴が交互に付けられていました。

贖いの血があればこそ、大祭司の贖罪の祈りは天に届き、天からの栄光で打たれて死なず、モーセは岩の裂け目に隠され、エリヤは岩に囲まれて守らて天の神と語り合う事ができました。

※私;福田には、キリストを表す契約の箱全体が「岩」に思え、贖いの蓋の二体のケルビムとその隙間が、「岩の裂け目」を表しているように感じます。

412の22キリストの岩 ★円形の栄光


ダビデ王もまたモーセのように契約の箱を愛し、この契約の箱だけをダビデの町エルサレムに運び入れ、この御前に座り込み、賛美をささげ、神と語り合う事を最上の喜びとしました。

★詩篇16:8 私はいつも、私の前に主を置いた。主が私の右におられるので、私はゆるぐことがない。16:9 それゆえ、私の心は喜び、私のたましいは楽しんでいる。私の身もまた安らかに住まおう。

 412の14ダビデの幕屋
ダビデは、契約の箱の前で、祭壇を築き、いけにえを捧げました。

★Ⅱサムエル6:17 こうして彼らは、主の箱を運び込み、ダビデがそのために張った天幕の真中の場所に安置した。それから、ダビデは主の前に、全焼のいけにえと和解のいけにえをささげた。

モーセと同じように、ダビデもまた、神の御臨在の前に出、神と語り合う時には、贖いの血が不可欠である事をいやと言うほど知っていました。

しかし、今を生きる私たちは・・・、
永遠の中でたった一度、動物の血ではなくイエス様が十字架上で血を流され、モーセの幕屋でもソロモンの神殿でもなく、天にある真の幕屋に入られたので・・・、
★ヘブル9:24 キリストは、本物の模型にすぎない、手で造った聖所(幕屋や神殿)には入られたのではなく、天そのものには入られたのです。

・・・堂々と、天の御座の前に進み出て祈りと賛美を捧げ、神と親しく語り合う事ができるのです。
★ヘブル10:19 ・・・私たちは、イエスの血によって、大胆にまことの聖所にはいることができるのです。10:20 イエスはご自分の肉体という垂れ幕を通して、私たちのためにこの新しい生ける道を設けてくださったのです。

そればかりではなく、第一のアダムの後に付いて地に降ろされて帰る門を閉じられてしまったいた人類は、第二のアダムであるイエス様の後に付いて、天の御国へ帰る事ができるようになりました。

412の10ケルビム
門番のケルビムがイエス様の十字架の血を見て、私たちを天の御国へ帰る事を許可するを許可すると言う真理を、幕屋は象徴的に教えているのです。

天からの栄光も、命の水の川も私たちに届き、それを世の人々にも飲ませて乾いた魂を潤してあげる使命があります。

 45の5 心の垂幕 通り良き管
私たちは今、十字架で岩が裂けて栄光に浴する事ができ、至聖所への垂幕が開かれているので、思う存分に御座の前で礼拝を捧げる事ができます。

私たちがダビデのように御座の前に座り込んでいればいるほどに、モーセのように私たちは神の栄光を鏡のように反射して、世の光となる事ができ、私たちの人生の目標(ガラテヤ2:20)であるイエス様の似姿に近付いてゆきます。

★Ⅱコリント3:18 私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、鏡のように主の栄光を反映させながら、栄光から栄光へと、主と同じかたちに姿を変えられて行きます。これはまさに、御霊なる主の働きによるのです。

エンディング 


私たちは、毎日見ているものによって影響されて行きます。

私たちがダビデのように御座の前に座っている事を
最上の喜びとして主の栄光を見続けているのなら

十字架の使命を果たして栄光を受けられた
イエス様に似る者と日々変えられ続け

終末のモーセとして天の御国(乳と蜜の流れるカナン)へ
家族や親族、周りの人々を連れ上る使命を果たす事ができます。

412の15イエス様と同じ姿に
上記は古い賛美なので
少しメロディが違う所がありますが、また英語ですが、
ここ【 】をクリックして、御一緒に賛美してはいかがでしょうか。

 3ライン




 ★花のライン17休憩
2013年4月19日(金)コチラに続きます。
キリストの幕屋「②四枚の幕」についてです。 

<毎日新聞調査>「安倍首相続投望まず」47%

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10/16(月) 2:35配信

毎日新聞

衆院選後、安倍首相が首相を続けることがよいか 比例代表はどこに投票?

 毎日新聞が13~15日に実施した特別世論調査で、衆院選後も安倍晋三首相が首相を続けた方がよいと思うかを聞いたところ、「よいとは思わない」が47%で、「よいと思う」の37%を上回った。今回の情勢調査で自民党は300議席を超える可能性があるという結果が出たが、首相の人気とは必ずしも合致していない。

 安倍首相の続投を「よいとは思わない」は立憲民主支持層で89%、希望支持層で80%、共産支持層で88%に上った。「支持政党はない」と答えた無党派層でも「よいとは思わない」(59%)が「よいと思う」(25%)を大きく上回った。

 逆に自民支持層では「よいと思う」が76%に達した。公明支持層も57%が続投を望んでおり、与党支持層と野党支持層で結果が分かれた。

 「よいとは思わない」と答えた人の比例代表の投票先は、立憲民主党が26%で最も多く、希望の党20%▽共産党11%--などとなった。首相に批判的な層の投票先が野党各党に分散していることがうかがえる。自民党も12%あった。

 一方、「よいと思う」と答えた人の61%は自民党を挙げた。

 主な政党支持率は、自民29%▽立憲10%▽希望9%▽公明5%▽共産4%▽維新3%▽社民1%--など。無党派層は28%だった。

 無党派層の比例代表の投票先は、自民16%、立憲15%、希望11%の順になった。【吉永康朗】

 ◇調査の方法

 13~15日の3日間、全国289小選挙区ごとにコンピューターで無作為に数字を組み合わせて作った電話番号に、調査員が電話をかけるRDS法を使いJNNと協力して実施した。福島第1原発事故で帰還困難区域などに指定されている市町村の電話番号は除いた。全国の有権者7万3087人から回答を得た。

【関連記事】 <衆院選>あなたと政党・候補者の一致度が分かる「えらぼーと」 <衆院選中盤情勢>自民、単独で300超も 立憲は堅調続く <衆院選>「国難突破解散」 国難というより「ボク難」? <野党って?>その弱体ぶりをつく首相、1回の大失敗で派手に見放す国民… <支持率>高い方が本当にいいのか 不信の高まりも決して悪くはない

 

最終更新:10/16(月) 2:35
毎日新聞

【バシャール2016】血液型 / 言霊 /  地球外から運ばれたもの 【最新】

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【バシャール2016】血液型 / 言霊 /  地球外から運ばれたもの 【最新】

天と地の女神イナンナから人類へ真実の歴史を知らせるメッセージ:愛知ソニア

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女神イナンナが創造主に与えられた特権(恩典)とは、アヌ一族全体を進化させ宇宙を調和に導くための天恵でした。

そのために地上に理想郷を築く創造が開始されます。

今後、地上は創造を担う人々と癒しを必要とする人々が憩い変遷を続けます。

進化によって人類のそれぞれの能力が神に近づき、アヌ一族も地球に命を預けることによって同化され進化します。

もともとあなたのハイヤーセルフ(あなた自身)は、アヌ一族の進化のために創造主(ヤファエー)から地球という環境をに与えられる以前から、唯一絶対の創造主から分離した生命の存在として永遠に進化し続けている過程にあるからです。

考えてください。

このメッセージでいっているように戦争や大災害がなければ人類が進化しないという考え方、そのサイクルが繰り返されてきたという進化、というのはむしろアヌ一族の進化のためでした。

彼らを受け入れるためにすでに原人類は地球に存在していました。

彼らが創造したというルルという存在のように彼らに支配された人類と、それ以前から彼らを受け入れるための存在がいました。

彼らが地球に来た50万年以前、さらに何百万年も前から多くの宇宙の存在が地球に寄宿・関与していました。

 ※プレアデスの前にはシリウスが地球に関与しました。

縄文土器の女神イナンヌの存在が日本の始まりのすべてではなく、この時期、地球のサイクルは創造主(ヤファエー)が創造した破壊の歴史です。

あなたは助ける側ですか?

助けられる側ですか? 

あなたはイナンヌの遊び相手ですか?、

このメッセージで伝えようとしている真実の世界は彼らが地球に来た原因となるニビル星の物語です。

今地球で始まった新しい世界は宇宙全体を同化する創造世界です。

天と地の女神イナンナから人類へ真実の歴史を知らせるメッセージ:愛知ソニア

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