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10月10日:シェルダン・ナイドルニュース

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NEW! 2017-10-16 18:54:02

http://www.galacticchannelings.com/english/sheldan10-10-17.html

 

10月10日:シェルダン・ナイドルニュース

 

Selamat Balik! 多くの事が舞台裏で形作られています。資金を所持している存在たちは、未だにそれを手放すのが惜しいようですが、こういった同時発生的な現実の要素が、光によって押しのけられています。様々な問題が起きている箇所というのは、そういった度合いのカオスが起きるのは何故かを単純に示してるというだけです。繁栄資金を早急に解放させ、ようやくNESARA共和国を繁栄できるようにするのが天の第一の意図なので、その時には闇は完敗している事でしょう!

 

今の資金調達の遅れは現実的な事を言うと、ある種の失策です。通貨評価替えの資金はしばらく保留されますが、その後数々の喜ばしいイベントが見られる事を大いに期待しています。私たちの新しい方針は単純に今の状況を受け入れ、流れに任せる事です。多くの障害はあるものの、新しい時代はすぐそこまで来ています。ですから、どうか辛抱強くいて頂き、この特別なイベントが近い事を知ってください!

 

未だに残っている主要な課題は長い間始動するのを待っている、非常にうまく計画されたイベントの実現だけです。新しくとても重大な出来事が人類とガイアを豊かな新しい時代へと動かすのを目撃する準備をしてください。この時に、長らく待たれた通貨の評価替えも起きます。今宇宙の注目を浴びているのが、この壮大な贈り物を超えた贈り物の愛です。豊富な資金提供はほんの始まりに過ぎません。

 

この偉大な光の中で、真の変化に備えてください。あなたを永遠に変えるであろう、新しい現実を手を広げて受け入れてください!!その実現にはあまりにも多くの時間がかかりましたが、ご自分の胸の高鳴りからもう既にお分かりかと思いますが、良い意図を持った現実の実現は運命づけられています。その中には、世界的な法令と新しく平和的で尊厳ある統治も含まれます。これが地球平和の鍵となります。

 

ナマステ!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!本日は愛と希望のメッセージを携えてやって来ました。どこを見渡しても、豊かな新しい現実が近付いている事を示す事ばかりが反映されています。ですから、親愛なるみなさん、どうか勇敢でいて頂き、大きな焦りの気持ちは手放してください。ご自分の広がりつつあるハートを見てみて、どれだけ大きくなったかに気が付いて下さい。どうか知ってください、あなたの最も素晴らしい勝利は結構近いのですよ!だから、どうかこういった壮大なビジョンを抱き、それが今実現する事を許可してください。

 

あなたの周りには、その実現の最終段階を迎えている、意識の莫大なエネルギーがあります。スピリチュアルな領域にいる私たちは、地球中においてその神がかった実現が近い事を感じています。神聖な今というエネルギーが、聖なる布告を受けて、新しい領域の実現の方法を探っています。この会話の最初にちらっと申した通りに、神聖な魂たちが今ある障害をいとも簡単に取り除くべく、急いで地球に向かっている事を心の奥底で知ってください。

 

これらの魂たちの力が、変化が早く起きるよう促しているので、それが目に見えるようになるでしょう。そこらじゅうで、天のトランペットが鳴り響いています。この世界は、これがどれだけ近いかに気付かないはずがありません!この神聖な音色は、そのお馴染みの調子を聖なる地球にとどろかせています。悪の日々は上昇されつつあり、光のコーラスがもう間もなく、この長らく拷問を受けてきた地球に鳴り響くでしょう。実に、ミラクル溢れる、神聖な祝賀の時です!

 

ご覧の通り、週間レポートでこの美しい地球で何が起きているかを今一度取り上げさせて頂きました。私たちは何度となく今起きている事について、拍手喝さいし、喜びの声を上げたくなる衝動にかられています。この光の中で、どうかいつまでも忘れないでください。終わる事の無い天の供給はあなたのものです!そういう事です!一つであれ!喜びの中にあれ!


Website: Planetary Activation Organization

 

訳:JUN


【ブラック企業】数十年前から不正か=アルミ・銅製品で改ざん―神鋼

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現在、日本の基幹産業【ブラック企業】改革中!

アベノミックスの本質は、戦後闇の基幹産業育成資金によって復興した半外国資本(闇の企業)の株主への高額配当と税の優遇措置などを行うことで、闇に利益を移し、3.11など日本国内のテロなどの脅威を避けるというシナオリに基づいています。世界各国で同じ様なシナオリが演じられていますが、その間に基幹産業で生産される製品の質変換など、産業の構造改革に伴う(今後必要となくなる部門)切捨て部分から法の取締り対象として徐々に闇の内部改革が切り崩されていくことになります。現実の経済状況は考慮されますが、これから教育や福祉問題に本格的に取り組む段階になって闇の本性がより明らかに国民の前にさらされます。

10/17(火) 12:07配信

時事通信

 神戸製鋼所の性能データ改ざん問題で、アルミ・銅製品の不正が数十年前から行われていた可能性があることが17日、関係者の話で分かった。神鋼は既に、約10年前から改ざんがあったことを認めていたが、開始時期はさらにさかのぼることになる。取引先と交わした約束を軽視する企業体質が改めて問われそうだ。

 神鋼はこれまで、アルミ・銅、鉄鋼製品などで、顧客が求めた仕様に合わない不適合品を計約500社に出荷していたと公表。これを受け、対象期間を10年以上前にまで広げ、OBなどへの聞き取りも含め、ほかに不正がないか追加調査しており、月内に経済産業省に報告する予定。しかし、改ざんが数十年前から続いている可能性が出てきたことで、データの照合作業が大幅に増え、調査は難航しそうだ。 

【関連記事】 神鋼取引先は6000社超=改ざん問題、経営に影響も-帝国データ 神戸製鋼、新たに9製品で不正=出荷先500社に拡大-取締役会も認識 神鋼、なすすべなく=「騒動」のさなか大敗-ラグビー・トップリーグ 神鋼改ざん、1面トップで報道=「日本のイメージに打撃」-NY紙 〔写真特集〕謝罪する人々

 

最終更新:10/17(火) 14:28
時事通信

プレアデス+地球をひらく鍵~第4章 地球はあなたの家です(3)第4章 終わり

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第4章 地球はあなたの家です

Ф地球を理解し、地球の内部に横たわっている秘密を理解するためには、あなた自身のなかにある謎を解くことが必要です。とくに、あなたの潜在意識における自我の根底にある謎を解く必要があります。

 

責任ある生き方を促すための教訓の実演は、人生劇場においてますます加速され、あなた方が開始したカルマを完了するためのドラマが演じられるでしょう。

もしもあなたが現在住んでいる場所がすきでなかったなら、すべてを見つめ直すつもりで、真心をこめて地球に語りかけてください。

貴方という存在の細胞と話をし、光をあなたのなかに入れテ、地球に向かってこういってみてください。

「私の人生において、私の力でできるかぎりあなたを体験することが私の意図することであり、喜びです。偉大な地球であるあなたにお願いします。私にとってのなぐさめと喜びと安全と、冒険のある場所を見つけるのをどうぞ手伝ってください。本来の私を発見し、家としてのあなたをよりよく知ることができる場所を探したいのです」。

地球はあなたがだれであるかを知っています。

ですから彼女に語りかけ、彼女を承認することはよいことです。

 

あなた方の多くは、たくさんの人たちが殺すことを選択し、戦争にいくという選択をしつづけていることに心を痛めています。

思い出してほしいのですが、このような体験の重要性を信じている人たちは、それをつくり出し、探求しつづけるでしょう。

あなた方はこれと並行した現実に存在し、かつ、このような体験を自分に引きつけないことということは可能なのです。

大掃除が進行中です。

あなた方にはそれを止めることはできません。

地球のエネルギーは加速されつつあります。

それによって存在の核心で振動するエネルギーを、また祖先の系譜に見出す真実を、あなたは現実かしていくでしょう。

今という時代はきびしい時代です。

家族や文明を代表しているシステムが崩壊して、ばらばらになっていくように見えるのですから。

うまく機能しないシステムは確かに崩壊しています。

そして、あなた方は存在の核心をぐらつかされた結果、本当に機能し、地球を尊重する何かを発見することになるでしょう。

あなたがもしも自分の家を面倒みることが出来ないのであれば、家をもつに値しないのかもしれません。

 

あなたの世界には、他人の世話をすることをサポートするシステムがたくさんあります。

世話をするというのはたしかに高貴なプロセスです。

しかし、多くの場合、あなたが他人のためにいつも魚をとってあげていると、彼らはあなたが魚をとってくれることに依存するようになります。

ですから他の人世話をしつづける人たちは、与えるという役割にはまってしまって、それが自分の存在価値であり目的であると思ってしまうことがよくあります。

あなた方の祖先でもある神々も、ある程度この罠にはまってしまいました。

彼らの被造物に崇められたために、このゲームによって力づけられ、非造物のために存在することにしたのです。

しかし、やがてこの神々も自分たちが罠にはまって、それ以上前進できない状態にあることに気づきました。

あなたが発見することは、地球の環境を高めて人間家族を前進させるために分かち合うのが最善です。

 

私たちは地球は家であるといいました。

つまり、あなたがコミットしなければならない場所であるといいました。

思い出してほしいのですが、地球は数多くの存在にとっての家でもあるのです。

あなた方はまだ会ったこともないかたちの生命体と、あなた方の現実を分かち合っているのです。

これは地球があなた方に見せてくれるであろうことのひとつです。

あなた方のいる同じ空間に、いくつかの並行次元が存在しているのでしょうか。

これらの次元を移動できるエネルギーないしは存在とは、だれなのでしょうか。

証拠がないという理由で相手にされない神話や伝説の多くは、あなた方の家についての本当の物語なのです。

 

地球はかけがえのない宝石です。

そして、あなた方はこの宝石にとって不可欠の鍵であると見なされています。

しかし、誤った方向に導かれた目的意識のなかで、あなた方は生命を探求する舞台である地球を尊重することなく、エゴだけをほめそやそうとしてきました。

今日、何が一番重要なのかについて、一般の人々の意識には相剋があります。

数多くの人々が、これからの数年間に家を失ったり、家を捨てたりすることになるでしょう。

それによってあなた方はより緊密な人間関係をもつようになり、人類はひとつの家族なのだと実感するようになるでしょう。

おそらくはきびしい状況に直面してあなた方が団結するとき、あなたの家族以外の人たちのことも理解できるようになるでしょう。

ほかの形態をもった生命体、さまざまな次元が開かれるなかで地球の仲間として統合されるのを待っているわけですが、やがて現実の無限の創造性と多様性を明らかにしてくれるでしょう。

 

地球の教えがいまあなた方にたいして開かれようとしています。

というのは、あなた方はいまそれを理解できる、きわめて重要な段階にきているからです。

あなた方は自分の家である地球を見直しつつあり、地球はそれを感じとっているのです。

地球は、「私がもっているものを求めている人間がいる」ということが解っていて、それで彼女のコードや物語を解放するのです。

あなたがほしいものについて考えてください。

地球はあなたの考えを読み取ります。

地球は生きた生物的存在です。

彼女はいきているのです。

 

あなたの身体のなかに住んでいて、あなたの意識的な指示を受けずにさまざまな機能を果たしている、何十億というバクテリアはあなたを必要としているのと同じように、地球はあなた方を必要としています。

ひとつの微生物は単独ではきわめて有毒であることもあります。

しかしそれが他の微生物と一緒になると、彼らは何をすべきかわかっているのです。

彼らはあなたを毒殺したりすることはありません。

すべての有毒なものを食べて、あなたが死なないようにしてくれるのです。

もしも彼らがあなた方の体内にいなかったとしたら、あなたが摂取する食べ物はあなたの身体を通過することはできません。

あなた方は、いうなれば有害な存在があなた方の身体のなかで生活することを許しているわけですが、実際のことを言えば、あなた方は彼らなしでは生きられないのです。

これと同じように、地球はあなた方およびその他のすべての生命体がいなければ生存できません。

 

まさにこの地球において生命がつくられています。

この太陽系においては、地球は生命の家なのです。

すなわち生命が創造される壮大な実験室です。

どうぞ地球を愛することの目的を理解してください。

あなた方が彼女に愛情を示せば、それに対して地球はあなた方が知る必要のあるものすべてを解放してくれるでしょう。

 

地球が威厳を持った美しさを回復した状態を想像してみてください。

深く澄みきった青空に、堂々たる樹木がブラシをかけるようになびき、雲が波のように押し寄せて巨大な頂をつり出します。

島の歌声があたり一面にひびきわたり、まるで交響曲のようです。

それぞれの音楽がただその瞬間のために演奏されます。

 

生き生きと感じるあり方をマスターしてください。

潜在意識の自我としまい込まれてある自分を探求しながら、あなたの生命の意味を発見してください。

あなたの存在の根っこを、まるで大蛇のように地球の記録のなかにすべりこませ、この場所の正当な住民であるあなたの家、荘厳な地球をあなたの記憶に呼び戻してください。

第4章終わり

バーバラ・マーシニアック著書

1994年 プレアデス+かく語りき

バシャール:貴方の片割れ

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2017-10-18 01:09:50 NEW !
テーマ:   沢山の人達が知っているとおり、エジプトに然り地球に存在する多くの古代文明はシリウス文明から大きな影響を受けています。彼らの教えの中には私達がどう発展して成長してゆけるのかの他に、数学や天文学、農作物の育て方や言語などの広範囲にわたった教えが満載されています。そして私達の多くはシリウス文明と特別なコネクションを持っている他に、彼らも地球人との特別なコネクションを持っているのです。そして私達の多くは、異次元の世界に”複数”の高次的存在の『片割れ』を持っているのだとバシャールは話しています。

この『片割れ』を貴方の未来生と捉え方もできますが、彼らは貴方に向けて様々なメッセージを送ったり、アセンションに向けてのサポートを投げかけてくています。そして沢山の人達がシリウス文明とのコネクションに気がつけるようになると、シリウス文明がまた再び地球へ降り立つ事ができるようになるでしょうと、バシャールは話しているのです。

またイルカやクジラと交流を持つと、これからやってくる高次的存在との交流、特にシリウス文明との交流準備を整える事ができます。なぜかというと、イルカやクジラは何千年という長い間シリウス文明とテレパシーでコネクトしているからです。ですから、彼らから特別な交流方法を学んで行く事ができるというわけなのです。

神代文字で読み解く縄文世界王朝

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転載:未来を見つめて http://blog.goo.ne.jp/gemi2011/e/09ec52cca3febab48cb64f5ca1ad9b72

2014-01-21 | 神代文字

日本はかつて世界を統治していた世界王朝だったということを
紀元前から伝わる「神代文字」で解き明かすことができます。

世界中の歴史遺産に刻まれた謎の文字群が
なぜ日本の神代文字と言霊で意味を成すのか。

それは、神代文字が宇宙共通語の「宇宙文字」だからです!


「カラ族の文字でめざせ!世紀の大発見」
~カラ族とは原日本人!太古の地球を平和に治めた神々だった!!~
日本学術探検協会[編著] 高橋良典[監修]

世界各地に残る謎の文字が、日本の神代文字で読み解ける
目から鱗の世紀の大発見が、多数紹介されている研究書。
中でも、表紙にも紹介されているツタンカーメン王発掘時に発見された
壁画に刻まれた古代エジプト、テーベ王朝最後のファラオ・アイの胸飾りに注目!

                  古代、日本の天皇はエジプトのファラオだった?



                                      ファラオ・アイの胸飾り



             日本のトヨクニ文字(左)とエジプトの神聖文字ヒエログリフ(右)


エジプト学者はじめ、誰もが解読できなかった謎の文字を
この本の監修者、高橋良典氏は神代文字で以下のように読み解きました。

<頭上>
日経(ひふ)る天日(あむひ)とともに出る
トゥトアンクアムン
永遠(とわ)にあれ

<翼右下>
誓ひ トゥトアンクアムン
御身愛(おんみめ)で 死したるのち
あの世でも 朝な夕べに祈る

<翼左下>
ここに主(あるじ) 天日奉(あまひまつ)りて
絵師 イシスの宮の
日経(ひふ)る札(ふだ)つくる


・トゥトアンクアムン=ツタンカーメン

・イシス=エジプト神話の女神で、古代ギリシャでは「イセ」と言う。
(伊勢神宮、イスラエルとも繋がります)

・高橋氏の解釈では、「主(あるじ)」とは、前9世紀に亡くなったツタンカーメンを
手厚く葬ったファラオ・アイのことで、ギリシャ名をクレオーン(摂政)と称した
日本神話の高木神(高皇産霊~高霊皇産~コウレイオウウム~クレオーン)のこと。
(アナグラム(言葉の置き換え)による解釈↑)

・「天日」とは、「竹内文書」に登場する地球外の天日国の「天日」であり
古代インドの叙事詩「マハーバーラタ」に登場する「ヴィマナ」と呼ばれた
宇宙ステーションを指しているというのが高橋氏の仮説です。

*「ヴィマナ」とは、大気圏外にも自由自在に空を飛べる乗り物(UFO)
叙事詩に登場する英雄達によって戦争などに使用されています。

古代のことを3 (12pt)調べれば調べるほど、SFチック物語に繋がるんですよね^^;

                          ヴィマナ

以下、本の紹介文より抜粋

世界中の遺跡の謎の文字が日本の神代文字で、どんどん読める!
世界史の根幹をひっくり返す衝撃の研究書!!

◎ なんと地球上で、初めて世界王朝をつくった《カラ族》は、日本の縄文宇宙人だった!!
◎ その統治領域は、日本列島、朝鮮半島、中国大陸はもちろん、インド大陸
ユーラシア大陸、アフリカ大陸、オセアニア、南北アメリカ!そう、地球丸ごとなのだ!!
◎ それどころか、月、火星、太陽系、銀河系の遊星にまで及んでいるのだ!!
◎ その驚異の真相を本書は説得的に感動的に超図解で明かす!!
◎ この謎の宝の蔵を開ける魔法の鍵は、太古から日本に密かに伝わる
《神代文字》なのだ!!
◎ さあ、あなたもこの《神代文字》をマスターして、世界各地に隠された
カラ(クル)の宝を手に入れよう!!
◎ 地球上初の日本縄文世界王朝《ティルムン》は、中国では[夏]
日本では[アソベ]の国として知られたシュメール文明の楽園だった!!
◎ 3500年前の大洪水を治めて《夏王朝》を開いた「禹」こそ『旧約聖書』に登場する
ノアのモデルとなった日本の天御中主(ウトナピシュティム)だった!!
◎ 《出雲神宝事件》とは、カラ族の神宝(アムヒ、ヴィマナ、ラタ)
すなわち紀元前日本の"天の浮船"をめぐる争いだった!

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Ray:“カラ(クル)の宝”とは「真理」です。このように歴史始まって以来の物語であり天の機密でした。新しい時代の扉、あるときには「天岩戸開き」などと言われ、中東にもヨーロッパにも或いはアメリカにも古史古伝として、世界に伝承されてきました。その「戸」を開ける神事は世界に先駆けて覚醒されたみなさんの時・場で展開されてゆきます。「火」は富士の火を顕し、「鳥」は夜明け前、朝鮮の字解ではは夜明け前の新鮮な氣を言い、その海の向こうには蓬莱島つまり日本の存在を展望している様子を地勢的に伝えています。このことは北朝鮮問題の解決が神聖な歴史の最終段階、つまり夜明け前であることを伝えています。また契約の箱にまつわるケルビムが示す居なる神事の空間(その場所)を意味しています。そして「岩」は人の塞がれた意識を象徴しています。

 

日本文化の起源

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転載:聖書の教え http://bible9.blogspot.jp/2015/06/blog-post_20.html Saturday, June 20, 2015

イスラエルの10氏族と日本の文化について書きます。

首都サマリアを追い出された背教の古代イスラエルの10部族のガド族は日本に到着して日本の初代天皇となったようです。

イスラエルの北の王国の首都サマリアに属する古代イスラエルの10部族は、ルベン、ガド、エフライム、イサカー(イッサカル)、ゼブルン、ナフタリ、アッシャー、ダン、シメオン、マナセ族でした。残りのユダとベンジャミン族は南のユダ王朝の都エルサレムに属していました。

紀元前8世紀にイスラエルの北の王国はアッシリアにより征服され、北に属するイスラエルの10部族は、アッシリアの地に流刑となります。彼らはイスラエルの地に戻りませんでした。彼らは、いわゆる失われたイスラエルの10部族と呼ばれています。 ユダヤ人の歴史家フレビアス・ヨセハス(Flavius Josephus)は、古代イスラエルの失われた10部族についてこう書いています。

アッ シリア帝国の正確にどこにイスラエルの10部族は連れ去られたのでしょうか。聖書は、

列王第二 18:11で、「その後,アッシリアの王はイスラエルを捕らえてアッシリアに流刑に処し,彼らをハラハと,ゴザン川のほとりのハボルと,メディア人の諸都市に置いた。」と 述べています。

それらの場所は現在のイラクの北部、またイランの北西部のクルディスタン(Kurdistan)と呼ばれる地域です。イスラ エルの10部族は、最初にその地方に移住しました。そこはまた我々の調査の出発点です。今日(西暦1世紀)までユーフラテス川を越えた10部族は非常に大勢で、その数ははかりしれません。

これは、ある者たちはユーフラテス川の東側に定住し、またある者たちはさらに東の方へ移動したと考えられます。

そ れらのさらに東方へ移動した者たちが、最初の日本国家となった大和朝廷を設立した大和民族の起源とみなされています。大和国家はAD250年に設立され、 大和は日本の最古の名称です。日本の発音は意味を持ちませんが、大和の発音はヘブライ語で「神の民」、または「神の国民」を意味します。
しかし、彼らだけが日本に来たヘブライ人の唯一の氏族ではありませんでした。大和時代に、日本に移住した秦(Hada, Hata)と名乗る人たちもヘブライ人起源とされています。

日本書紀によると建国の初期に古代の日本人の土地を与えられた大和の名前は、日本語で明白に定義された意味を持ちません。

しかし、ヘブライ・アラム語においては、"Ya umato"の二語は"Wa mato"と発音され、その意味は「神の民」です。聖書中の伝統的なヘブライ語の形容語句では、Ya = God, umato = people です。

土地は、そこに住む人々の名前を帯びるので、古代日本人(つまりユダヤ人)が最初に日本列島に来たときに、Yamato(神の民)を新天地の名称にしたと考えられます。

興 味深いことに、日本人は自分たちの国を「スメラの王国」(the kingdom of Sumera, Sumera-Mikuni)と述べます。その発音は、サマリアの王国(kingdom of Samaria)と驚くほど似ています。そして、サマリアは古代イスラエルの10部族の祖国でした。


神武天皇(最初の日本の皇帝)
2/18 660BC - 4/9 583BC

神武天皇の公式の名称は、古事記、日本書紀のなかでカム ヤマト イワレ ビコ スメラ ミコト(Kamu-yamato-iware-biko-sumera-mikoto)となっています。
こ の名称は、日本語では満足のいく意味を持ちませんが、ヘブライ語では、「ヤーウェのへフライ民族の創設者、彼の国サマリアの尊い者(長子)」(The founder of the Hebrew nation of Yahweh, the noble (first born) of Samaria his kingdom.)と訳せるとジョセフ・アイデルバーグ(Joshep Eidelberg)は述べています。


これは、神武天皇がヘブライ国民の創始者であることを意味しているのではなく、むしろ日本に到着したヘブライ民族の王統の記憶が、日本の最初の皇帝となった神武天皇の伝説に含まれたということでしょう。


ヘブライ人の王統の象徴は「菊の紋章」でした。日本の天皇も「菊の紋章」を持っています。エルサレムのヘロデの門の菊の紋章と日本の皇室の菊の紋章






エリート将校で熱心な神道信者の矢野裕太郎氏は、日本の天皇についての真実を知るカギは日本の天皇の神道の神殿である伊勢神宮の八咫の鏡にあると考えました。彼はその鏡を見ることができ、鏡の裏の模様を注意深く写しとりました。
そこには古代の神秘的な文字が書かれており、特に中央の円の中の文字はいくらかヘブライ語のように見えました。

それは、ヘブライ語で「ヤーウェの光」のように読めます。
4つの子音文字は右から左に、Yod, Shin, Vav, Ayin (Y, SH, OO, A)と読めます。



聖書の神のみ名
テトラグラマトン(Tetragrammaton)4つの子音文字
Yod, He, Waw, He (Y, H, W, H)





日本人は山の神を崇拝しています。
聖書の神も山の神と言われています。
その神の名前はヤーウェ、エホバ、のように発音されたとみなされています。
ヤーは神の名前とつながる発音です。
日本人は山彦を楽しみますが、呼びかける際に「ヤッホー」と言います。
おもしろいね。


イスラエルの天幕と日本の神社の作りや配置は酷似しています。
左側がイスラエルの天幕で、右側が神道の神社です。









イスラエル人たちは契約の箱を担ぎました。日本人は神輿(みこし)を担ぎます。
神輿は移動式神殿であり、イスラエルの契約の箱と似ています。

契約の箱を担いで移動するイスラエル人たち















移動式神殿の神輿を担いで歩く日本人たち
















    神道の神主は房(fringe)のついた衣を着ます。
同様にイスラエルの祭司たちも房(tzizit)のついた衣を着けています。


古代日本の埴輪は、古代日本人の髪型を表しています。それは髪が耳を越えて垂れ下がりカールするもので「ミズラ」と呼ばれています。このミズラは日本独特のもので韓国や中国にはありません。しかし、イスラエル人は同じような髪型をしています。イスラエルでは「ピヨット」(Peyot)と呼ばれています。

レビ記 19:27
27 「『あなた方はびんの毛を短く切ってはならない。あなたはあごひげの端を損なってはならない。


左側は日本人のミズラ(Mizura)、右側はイスラエル人のピヨット(Peyot)



神社の鳥居が赤く塗られることは、イスラエルにおける過ぎ越しの際に玄関の鴨居に犠牲の羊の血を塗ったことに起源があるとみなされています。トリイはヘブライ語で「門」の意味があります。


左側は鳥居の赤、右側は過ぎ越しの鴨居の血


仁徳天皇の墓(前方後円墳)の形状は、イスラエルの契約の箱に収められていたマナの壷の形です。


マナの壷と仁徳天皇の墓
 


日本の歴代の天皇が継承している三種の宝物があります。
それを三種の神噐といいます。

それは、八咫鏡(やたのかがみ)、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、草那芸之大刀(くさなぎのたち)です。

その勾玉の形はヘブライ文字の神の最初の文字のYod(Y)を表しているとみなされています。


八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)と神の名前(右側のY)の形が同じ。
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京都の祇園祭りの起源、山伏の兜布(ときん)や天狗の虎の巻、日本語とヘブラ語のよく似た意味など、その他の興味深い事実は、背教したイスラエルの部族が日本に到着し権力を持ち文化に大きな影響を与えたことを物語っています。

天皇のことを「帝」(みかど)と発音しますが、おそらくガド族のイスラエル人が日本の最初の皇帝となったとみなされています。


興味のある方は、調査し自分の頭で得心のゆく結論を導き出してください。   Posted by at 3:08 PM

地下シャンバラの世界-1

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転載:「シャンバラ」より http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-5-tajgenn-4-shannbara.html#61302 

地球は今、急速に次元上昇しつつあります。全生命を高次の意識へ導く、エネルギーの大きな波である“フトンベルト”に地球が入り始めています。 ・ 高次のエネルギーを受け取り、その高い周波数の波長に適応していくことが、地球と人類が存続できるかどうかのカギです。我々人類が真理に目覚めることが急務です。今は、人類が現地球に留まって光りあふれる世界を築いていけるかどうかの瀬戸際の状況です。自分の波動を大自然の高次のエネルギーに合わせ、上昇させ、ある程度以上の光り輝いた魂に昇華すれば、3次元の苦痛を味わうことなくアセンションができます。

現象的には、今後地球がフォトンベルトの高密度帯に入る2012年の冬至から次第に地球世界は大浄化・地球の物理的・波動的修復が始まり、2015年後半からは本格的に行われるようです。

2012年年末から始まる世界的規模、全人類的規模での大浄化現象(やや規模の大きい天変地変、太陽活動の活発化、小規模な戦争、民族紛争、大事故、大災害、飢餓、病気、資本主義経済の大混乱等)が周期的に生じるようです。

また最大の変化は、意識の変容で宇宙意識についていけない利己主義・唯物主義者等意識の低い人は必然的に、本人の奥底の意思等により自然な形で転生(精神的肉体的病気による死、他の惑星への転生)されるようです。 

2012年末が最初の小さなターニングポイントで、2015年秋頃の本格的なターニングポイント迄は、表面的にはあまり劇的な変化は現れないようですが、その後は次第に浄化現象が本格的になり、2017年頃までの初期次元上昇期を経て、2・3十年に及ぶ次元上昇期に大変化が生じるようで、特に2026年と2032年の後期浄化期間を経て、2032年以降には宇宙連合の仲間入りを果たし、統合された真の平和な地球の誕生を迎え、2040年頃には物質的世界からの完全脱却、5次元世界に移行するとの有力な情報があります。

地球が、今回「アセンション劇」の主要舞台として設定されており、成就の度合によって宇宙全体に大きな影響を及ぼす構造になっているようです。

地球の最大規模の激変は、肉体と魂が一段上の次元へ上昇する最中に起こるので、スピリチュアルな意味で十分の準備をして地球と共に歩む者は、その激変によってダメージを受けることはないようです。

「魂(潜在意識)」のレベルでは、魂は創造主に直結しているので、誰もが例外なく今生でアセンションを達成するか、次回のアセンションへの足掛かりとしての体験を積むことを目的にして地球へ転生しているようです。

自我のレベルでは、必ずしもアセンションを選択していない人が多いのは、自我と魂が分離していて、魂の知らせを感知していないため。

“自分自身の浄化”の眼目は、肉体を取り巻く「エーテル体」の感情層に張り付いている(過去生および今生で持ち込んだ)ネガティブなエネルギーを浄化することで、恐怖感やトラウマ、悲嘆や苦悩を意識的に手放していくという作業を積み重ねること。

アセンション成就には、14万4千人の神人と5,500万人の真理に目覚めた人が必用だそうです。この人類によって地球界の進化に必用なエネルギーの臨界点に達し、地球が無事次元上昇をなし、新しい調和した平和な世界が訪れると言われています。

今、出来るだけ多くの人類が真理に目覚め、アセンションを無事乗り越えられるようにと、宇宙の進化した惑星に住む人類から、惜しみない応援が注がれています。特に地球の兄弟星である金星の聖者方からは強力なパワーが注がれているようです。

また、霊界・神界の聖者・賢者や守護の諸神霊や、ヒマラヤ等に住む聖者達等々、他次元の高級神霊からも、光の応援がなされています。

更に、我々の遠い祖先であった“ムー”の時代の祖先も地球の地下において、光を送り続け、見守っているとのことです。

このように、地球人類が精神的に銀河系宇宙の一員の仲間に入れるかどうかの大イベントが無事成就出来るように、各次元に住む人類や神霊方から応援されています。主人公である我々一人一人が新しい時代を迎えることが出来るよう、意識を高めていかない限り、いくら応援があっても成就できません。あくまでも地上の現物質の地球世界を平和にするのは、肉体を持った我々です。他次元の存在者達は、あくまで脇役です。

意識を高め精進し、“理想郷”の住民になるのも、物質的欲望を満たす為に現状のままの意識のまま次の地球に転生するのもすべては個人の自由です。宇宙の法則として、人間の意志の自由が厳守されているからです。

我々は大飛躍が得られる千歳一隅のチャンスを、何千年も前から心待ちしていました。今日生まれてきた我々としては、魂の奥底にある本心からの永年の望みである理想的社会の創造と、心の底からの幸福感・安心立命・生き甲斐感等の本来の人間の姿を取り戻し、更に神々しいまでに進化した宇宙の人類方と交流するという目的を成就し、心からの喜びを分かち合いたいものです。 是非ともアセンションを無事乗り越えていきましょう。

それでは地球の地下にあるという“シャンバラ”とはどんな世界なのでしょうか。世界中のチャネリングの成果などの情報をまとめてみました。少しでも新時代を迎える上で役立つことが出来ましたら幸いです。

1. 地下シャンバラとは

⇒ (Shambhala)--- 理想世界、幸福などを意味。チベット語で「幸せの源」。永遠の世界。
① ヒマラヤ近辺奥地・ゴビ砂漠遠方・中央アジア・カリフォルニア等の地下に存在するという地下の楽園都市。

② 地底王国;シャンバラ・シャングリラ・アガルタ(同一で地域による呼び方の相違)。黄金都市「ヒラニプラ」がある。

③ 1000万の街を有する12国、9億6000万人を有する96小王国から成り立っている。死者が蘇り、不死の薬も存在するという。

④ シャンバラは三次元の実在ではなく、概念上の存在でもなく、四次元に近い存在。

⑤ 太古より地球の地下空洞にある都市で、霊的に進化した超人が住む。

⑥ アストラル体(肉体を持たないエネルギー体としての存在で、人間の最高に進化した状態だと言われる)で住んでいる。

⑦ 代表的シャンバラの入口は、ブータンからヒマラヤを超えた場所にあるツァンポ大峡谷(高低差約5,400m)。

⑧ 秘境中の秘境地域であり、中国政府によって立入厳制限。生身の人間が行ける所ではないので見つける事は現実には不可能。

⑨ 北極・南極の入口は、周りに磁力場が設けられとおり、カモフラージュされ、上空や陸上から肉眼で見ることは出来ない。

⑩ 地下の通路で全世界へと通じている。クスコ市街からサクサワン要塞へと通じる地下回廊が延びている。

⑪ ブラジルからアフリカのサハラ砂漠を通り、エジプトのスフィンクスの足許を抜けて中近東からインド・チベットへと至るアガルタの地下回廊がある。

⑫ 中南米の地下には無数のトンネルが網目のように走っている。

⑬ アルジェリアのタッシリ高原からチュニジアにある月の谷メデニンを通り、カッパドキア及びイランのゴルカル平原を抜けてチベット第二の都市シガツェへと至り、イ-スタ-島を経てクスコ、更にはブラジルのマラジョにある地下都市へとつながる地下回廊がある。

⑭ 地上と霊界を同時に支配統治してきたシャンバラ世界の中枢は、霊界のシャンバラ世界と共に、3次元の物理空間から構成されてる。

⑮ 北極・南極の入口以外にも、数ヶ所、シャンバラ世界への通路が存在している。

⑯世界に7ケ所、シャンバラの世界への入口がある。本部はヒマラヤ。他に、ギザのピラミッド、ロンドン郊外のストーンヘンジ、カリフォルニアのシャスタ山、ケンタッキーのマンモス・ケープ、イタリア・エポメオ山、ブラジル・イグアスの滝、等々にある。

⑰ シャンバラ世界における地球トライアングルは、龍体列島日本を頂点とするヒマラヤと南米アンデスであるといわれ、日本がシャンバラ世界の中枢となっている。

~続く~

聖なる世界は、習慣化した悪癖を改めることからはじまる

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いよいよ立ち上がる時が来ました。ただ流れに任せるだけではなく、内外の目標がそれぞれ明確になってきます。

光と自性が織りなす純粋な心に従って、新たに宇宙を創造するため爆発的なエネルギーを発進させます。

新しい時代、聖なる叡知を育み聖なる行動を発揮する時です。

 古代より人間としてこの世に生をうけ人類に警鐘を鳴らしてきた聖人は、今高位のロードマスターとして人類を指導しています。

 これら聖なるロードマスターからの多くのメッセージを受信し理解している方は、人としての尊厳を回復する最も近い位置にいます。

内面には秘めたものがあってもまだ経験が少なく、うまく表現できなかったり表現しづらい環境にいる謙虚な方に、古来から言われてきたことがあります。

 前後左右・過去にも未来にも完璧な言行を発するのが聖人たる所以でした。

もし聖人が間違ったことを言えば聖人ではありません。

昔から「謹言慎行」と言って、言葉を謹み行いを慎むことが出来れば成就できると言われてきました。

 若い人でも人の話をよく聞き、無駄なことを言わず、そして行動に節度があって的を得ている忍耐強い人がいます。

そういう人は目立たないけれど多くの人から信頼されています。

 そういう古代からのDNAを受け継いだ素晴らしい根基の方がこれからはキリストやお釈迦様のように直接天の啓示をうけて、人々に伝えるようになります。

自然にそういう環境にいる自分を見出す時が来ることになります。

 すでに理解されているように知識を活用するのではなく、創造主と同じ霊を持ったそれぞれが啓示という一つ目の右の初動エンジンの力を借りて自身の霊が同期する世界です。

 その役目の方は、「確かに自覚する」ことを、習慣がつくり出した心の偏向を活用して、二つ目の左の初動エンジンで学ぶことができます。

 その方法は、過ちや間違った習慣を見つけ出し糺すことにあります。

基本は、よくないものを見ない、よくないことを聞かない、よくないことを言わない、よくないことをしないことです。

習慣化した悪癖を改めれば、やがて宇宙万物の荘厳な態系に同調することになります。

決してこれが理想だという人格の器を形成することではありません。

 山は動かないけれど草木を育みます。また一滴の水はついに岩をも崩します。

礼節を重んじ気負もなくただ淡々と、気が付いたときにその悪癖を捨ててゆきます。

悪癖はふとした瞬間に現れます。

その瞬間を逃さず捨て去ってゆきます。

ただ心の中から取り除き捨ててゆきます。

捨てるとはどういうことなのか、捨てればどうなるのかと、自信がないなどと捨てることに執着する必要もありません。

捨てるのは”私が”というエゴが捨てるという葛藤を繰り返すのではなく、潜在意識のまたその奥にある真心に意識を委ねます。

ゆっくりと静かに移行してゆきます

水滴が一滴一滴と岩に穴をあけるように・・・


奉仕すれば奉仕するほど見返りの多くなる世界

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1997年のメモ

個と全体の一体化

過去人類は、感情や思想など相対世界の領域にあって「複雑化」を選択し、所属している固体(家族、組織、団体)によって個人の人生の選択が制限されてきました。

二十世紀は、科学や医療など物質的社会の進歩発展がめざましく、巨大なマスコミュニケーションは、科学・思想・政治・経済などあらゆる分野の「複雑化」「分散化」を助長しました。

同時に全体的に物事を見据え、異なる団体・思想などがコラボし新たな分野を生み出し、価値観の変化が起きてきました。

「局部的で断片的に思考する組織社会」から「全体の一部として自己の存在を認識する社会」へと、実践的な構造改革が進行しました。

インターネットに象徴されるように、個人の思考レベルが瞬時に全地球的意識となり、いつでも、どこでも、誰とでも直接情報交換がなされ、意識が国境を超え、固体を離れ、人と人とがグローバルかつ有機的に結合して「個と全体の一体化」という人類が始めて経験する時代になったのです。

生命の尊厳

二十世紀の国際社会は、「貧困と無知」の問題をテーマとしてきました。

「救済する者と救済される者」「富と貧困」の考えは、経済先進国と後進国を囲って、格差社会を形成し弱者を強者が救済するという概念を定着させました。

1994年のUNDP人間開発報告書は、経済の安全保障(貧困からの自由)、食糧の安全保障(飢餓からの自由)、健康の安全保障(病気からの自由)、環境の安全保障(例、清潔な水と空気の確保)、個人の安全保障(暴力、犯罪、薬物の恐怖からの自由)、地域社会の安全保障(家族生活、それぞれの民族集団に参加する自由)そして政治の安全保障(基本的人権を享受する自由)の七カ条を定めました。

貧しい者も富める者も、国際紛争・環境問題・エネルギー問題、全ての人の安全保障は長い間脅かされていることを知り、これらの問題から、我々自身の「生命の尊厳」について踏み込まなければならない事態であることを強く認識し、そのために地球人類一人一人の「心の問題」を国際的な課題として取り上げなければならない時期に至ったのです。

見ると、その心の満たされない「欠乏と恐怖」は「生命の尊厳」を脅し、負の連鎖を生んでいます。「欠乏」は、道徳や摂理の塞ぎによって欲望の葛藤が空しく循環し、廃頽的な精神欠乏を生み、物質的欲望を充足させることで表面を繕ってきました。

 また、「恐怖]は、「経済の搾取や競争が堰きたてる抑圧から来る恐怖の連鎖」、「戦争や歴史が与える恐怖の連鎖」、「輪廻転生による因果からくる宿命的な生死をかけた恐怖の連鎖」、「怠惰な心の逃避が生み出す恐怖の連鎖」から生じました。

「Stop the War」、しかし戦争を終わらせることができない歴史環境の中で、たくさんの尊い犠牲と歴史的の反省とたゆまぬ努力のもとに、「人間中心」・「生活中心」そして「環境問題」という「原点回帰」の箱舟が浮上しまし、「生命の尊厳」が顕現することによって、国家の安全は保証され、市民による相互扶助の実践は、国家や国境、文化や慣習の障害にはなり得ず、人々の心が一つであり、世界は一つであるという潮流となりました。

創造と進化の源

経済や科学が発展し、国が富み人々が豊かになるよう誰もが望んできました。

その結果、国家や思想を超え、「人の生命」と「財産の保全」その根源である「生命の尊厳(Personal)」と「本来の受益(The Beneficiary)」 の意識が拡大してきました。

源は、一人一人が主宰し、その心が覚醒・進化して「生命の尊厳」が蘇り、生活を支える豊かさも搾取されることなく、「本来の受益(The Beneficiary)」は復元します。

人と人との「相互扶助」(Mutual Aid)は、誰もが自然に受け入れることができ、その波動は地球上のあらゆる営みを清浄化して原点に還すことができます。

20世紀までの社会システムの限界、今までのプラン・アイディアを放棄して、覚醒・進化が、いかに「生命の犠牲」を少なくするかを第一義として、新しいプロジェクトを発進させる時がきました。

嘗て人類が経験したことのない創造と進化の時代、人々が心を尽くしてその才能を思うままに発揮すること、妨げを超えてその能力を引き出すことが21世紀の地球社会創造の原動力になり、同時に「生命の犠牲」を少なくする機会になります。人々が才能を思うままに発揮する機会は、覚醒・進化のエネルギーとなります。

「自ら時代を妨げなければ安全は保証され、搾取しなければ与えることになり、奉仕すればするほど見返りの多くなる」新しい次元に進入しました。

スーパークリエイティブライフ

「生命の安全」と「財産の保全」のため、その根源である「生命の尊厳」への回帰をテーマに、古い慣習や社会の不合理を整理整頓し、心の原点に還って人と人との信頼の和を拡げます。

相互扶助は信頼を生み、相互扶助を啓発するため「教育、医療・福祉」を柱にモデルコミュニティのネットワークを構築してゆき、そこでは奉仕する者が癒され、心身の奇跡的な回復を遂げ、「人生の意義」を再認識して「人類の進化」を創造してゆきます。

豊かで質の高い地域コミュニティモデルを創造すれば、その波及効果は大きく、

人材や技術そして相互扶助という資本の有効活用によって、それぞれのプロジェクトが融和して市民による市民のための相互扶助とコミュニティを支える新経済システムが実現します。「奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなる社会」が、貨幣のない生活へ歪のない変化を促します。

経済の変化を安全と安心の基本に

生活の安心と安全を脅かす格差問題は、国家・民族・思想・宗教・教育などが織りなす機能障壁によって生じ、貧困と無知を是正するために大きな犠牲を払ってきました。いつの時代も、安全と安心は、医療と福祉の相互扶助環境を充実させることでした。

そして、人生の意義を深め、「道徳心の高揚」を積極的に推奨するにも、まず個々の生活の安心と安定が基本条件でしたが、国家や企業・団体など、所属する経済的環境は、豊かになればなるほど現実の境遇から脱皮できない状況を強いられてきました。

誰にとっても無理なく受け入れられる進化を実現するには、新たな安全と安心の創造をしなければなりません。それが「道徳心の高揚」と「奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなる社会」です。(具体的なプランBPPFは次回提起します)

世界経済の仕組みや歴史の真実を理解し、自ら望む地域社会を自ら進んで創造してゆく、その勇気と喜びが人類に希望を与えてゆきます。

虚空的スーパーコミュニティ 

情報や経済のグローバル化に伴い、「文明の衝突」という一部の民族的、宗教的対立が激化している半面、民族や国家の枠にとらわれない地域的、文化的な活動が拡大してきました。

日本社会は、古来より多種多様な外来文化を受容しながら、権威や排他性をもたない「虚空的文化構造」によって、世界的文明の源流を内包してきました。この特性によって、過去の芸術や歴史の価値観を超えたスパーアカデミーの発信地となってゆきます。

21世紀に入って、どの国のどの都市も、地方に至るまで世界の国々の多種多様な人種が急速に入り混じり、人々の間にインターネットなどを通じマンツーマンによる異次元交流が静かに浸透しています。

情報のグローバル化は、Personalの生活や人生の目的等の価値観を共有することによって、世界の様々な慣習的文化や歴史が合理的にスリム化し、その規範が国際秩序や安全保障へ貢献します。

宇宙的スケールのFamily そしてPersonalの英知が拡大し、未知空間コミュニティがこの変化を受け入れ、そして発信し、全体が一つになるための「交差点(Cross Road)」の役割を果たしてゆきます。

 

ロード・エマニュエル  自由

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2013年2月21日 

Lord EmanuelFebruary 21, 2013 Freedom

http://lordemanuelmessages.com/lord-emanuel-messages/2013/2/21/freedom

ごきげんよう皆さん。ロード・エマニュエルが今日もご挨拶に参りました。今日も又母なる地球のすばらしい日です。そして又今日も約束と可能性に満ちた日です。そして又、あなた方の物語、あなた方の人生の物語を書く日でもあります。親愛なる皆さん、皆さんは一体どんな物語を書くのでしょう?昨日と同じでしょうか?それともその前の日と同じでしょうか?さもなければ、新しい冒険と新しい方法に満ちた新しい日でしょうか?皆さんは冒険や興奮に満ちた生活を送りたいですか?それとも平和な隠遁生活を望みますか?それとも、人生の物語をその特定な日にあなた方がどう感じるかにまかせてそれを日ごとに書きたいと思いますか?それともいつ何時も感じるにまかせて刻一刻と書く方を望みますか?

親愛なる皆さん、できると思いますか?自身の物語を自由に書けますか?父と母なる神のあなた方への当初の願いは、物理的な領域に用意されている全てを経験させる為にあなた方をそこに誕生させる事でした。あらゆる人生は注意深くよく考えられており、あなた方が望むある程度の経験のプランは転生する前に位置づけられます。皆さんが選んだ経験がそこで体験できるように、父と母なる神からと、高次元の領域からの手引きを受けられます。その事は物理的な領域での父と母なる神との繋がりとして、充分明白になります。自由意志の惑星である地球に於ける経験には 非常に特別な意味があります。物理的な領域に一度生を受けるという事は、つまり、愛しい皆さんは「自由意志を備えた卓越した存在」ということになります。

父と母なる神はご自身の子供達に、表現の自由、創造の自由、あらゆる瞬間にたとえ誰であれ、何であろうとも自由である事、という完全なる自由をお望みになられました。

親愛なる皆さんは自由ですか?朝起きたら、今日の(人生の物語の)章に一体何の話を書いたらいいか、決められますか?なぜなら、これがまさしく父と母なる神があなた方に生活して欲しいと意図なされていることであり、この事が、あなた方の人生をこのようにしてサポートする為に、母なる地球が創造された理由なのです。母なる地球はあなた方の為に豊かなエデンの園を、有り余る程あるあなた方が必要とする物全てを神の供給となさる為に創造されました。無償の供給です。 

父と母なる神は、食料や住まい、水などのような基本的な物のためにあなた方が働かねばならないようにするおつもりなどありませんでした。それらは父と母なる神からの神聖な贈り物であり、豊富にそして巧みに供給されます。母なる地球があなた方に供給する様々な色、香り、大きさ、形、素材の全てはまったく驚くばかりです。この祝福された地球であなた方に必要な事は「大事にする」という事です。この祝福された地球のそれぞれ全てのソウルは彼らの為に準備されたあらゆる物の神の供給を受けられます。人類がそこで戯れ、創造し、物理的領域の素晴らしさを経験する為に、母なる地球は、豊かなパラダイスを与えられました。これは地球上の天国であり、愛しい皆さん、それは当初はあなた方の物となるようにされていたのです。

ですが、それ以来たとえ何が全部起こったとしても、明らかな資源の欠乏にもかかわらず、あなた方の都市と町の灰色のコンクリートにもかかわらず、汚い水と汚染された海にもかかわらず、たとえこの地球の全てが間違っているように思えても、愛しい皆さんには、まだ朝も起きる力があります。起きたら、その日にどんな人生の物語を書くのかを決めてください。

たとえ皆さんにどのように見えても、他の誰もあなた方の物語を書く事はできません。何を信じるように教えられていたとしても、誰もそして何であってもあなた方を支配する事はできません。お金もあなた方を支配する事はできませんし、食べ物もあなた方を支配する事はできません。あなた方の政府も、あなた方を支配することはできません。あなた方は 自由に生まれる事ができましたし、自由に死ぬ事もできます。それはあなた方の神に与えられた、まさしく皆さんが望む通りに、誕生と死の間の完全なる自由のなかに生きる権利なのです。

あなた方の指導者と政府は、皆さんを奴隷にした世界を作り上げました。ですがあなた方は 皆さんのリーダーや、政府や、これに関した闇の人々を非難する事はできません。なぜならあなた方だけが自身の心を支配できるのであり、さもなければあなた方が、自身の心に支配をさせてしまうからです。あるレベルでは皆さんはこの許可をあたえてしまいます。

親愛なる皆さん、今は、あなた方は自由である事を思い出すときです。ただ恐怖だけが、他の人々のもとに、お金のもとにあなた方をひざまずかせます。さあ、親愛なる皆さん、今日は皆さんの人生の本にどんな素晴らしい物語を書くのでしょうか?あなた方は 主人公でしょうか?気高く優しいソウルになるのでしょうか?愛に満ちて天地創造の驚異のなかで一日をおくるのでしょうか?人生を通して皆さんの目前に展開される複雑に編まれた才能の魔法を宇宙が見せてもよいでしょうか?他の人を幸せにする優しい顔と微笑んだまなざしをしているのでしょうか?行き当たりばったりで、気づいていない愛する人や全く知らない人に少し親切にしてみるのでしょうか?

親愛なる皆さん、興奮と冒険の人生、おとぎ話とロマンスの人生が皆さんを待っています。他の人にあなた方の物語を書かせたりはしないで下さい。これはあなた方の物語です。そして皆さんは、自由になりたい者になれるのです。思い切って、素晴らしい創造主の存在になって下さい。あなた方には全ての愛と知恵と神の力の全てが備わっているのです。そうすれば地球の天国は皆さんの物になります。これは、あなたへの私の約束です。私はロード・エマニュエルです、光の勇敢な戦士の皆さん、あなた方の壮大な冒険が展開していくのを、私は見ています。そして皆さんのあらゆる息と共に、私はいます。

Transmitted through Gillian Ruddy. Please feel free to copy and share this message. However, I claim the Universal copyright to this message in the name of the Ascended Master Lord Emanuel.

翻訳 Koh

その心を取り戻す

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古来、天のメッセージを授かるものは限られていました。聖人といわれた高次元の存在、そのサポートをする天使や仙人、陰・陽の関係でいう陰の世界の鬼神・サタンなどそれぞれの役目を果たしています。

 日本の場合、昔から鬼神が庶民の願いを聞き届ける代わりにその代価として金品を要求し祀り上げるようにさせていました。執着心の強い人々は言うなりに魂を売り渡すことになってしまいます。

 一方、2000年以上前にアジアの各地に降臨された老子・孔子・釈迦・キリスト・マホメットなどの聖人といわれた伝道者は天地造物主の詔を伝える役割でした。先人が受け継いだ天地造物主の詔を学び、そしてその時その地域の人々に合った詔を伝える崇高な天命を行使しました。そのような役割を享けるようになるまで、艱難辛苦の人生を経験しそこから節度を体得して天意に対する畏敬の念を養いました。

 今、私たち人類がこうした聖人と同じ位置に就こうとしていることを、あらためて意識する必要を感じます。そういう意味では今という時期はかつて人類の歴史上にないとても価値ある時期です。仏教では法華経で繋ぎ華厳経でその物語を伝承しています。

 毎日のように宇宙の高次元の同胞からたくさんの励ましと、状況が理解できるよう個々では掌握できない地球の状況や高次元のエネルギーの変化とその科学を超えた世界を伝えてきています。その内容は驚くばかりで理解を超えていると感じることもありますが、これから数千年の間、様々な機会を経て人々は大いなる覚醒と進化をとげてゆくという意味で目の前にまさに高次元の現実影像を見ているようです。

 この壮大な環境に慣れるまでは、幸い様々な機会が与えられていますが、私たちも慎重にとらえ、正しく努力する必要を感じます。たとえば聖書でも仏典でも2000年も前に今の状況が伝えられていて、当時の信者がこれをどう解釈し受け止めたかという点に注目してみます。

NESARAやOPPT、ファースト・コンタクトなどがいつ始まるかという期待に対し、高次元の存在の詳細な説明を受けていますが、人々は、世紀末予言を信じる感覚と同じように、まもなく!・今年は!と繰り返され、いつまでたっても実現しないことに不信感を抱きながら、またその心持も同じように繰り返してきました。ノストラダムスの予言やファティマの予言をまるでそのようにならなければ納得しないかのように、一方ではその破滅が起きてほしいかのように習慣化してしまいます。

 これは、ちょうど新聞の情報を見て、それをまるで自分が発信しているかのようにほかの人に伝えることに似ています。内容を吟味せず、裏づけがなくとも日本の経済は見通しがよい、そのほうが自分に都合がよいこと、つまりその場しのぎの悪習慣と化してしまいました。

 予言のようにならなかったことがとても重要なことなのに、この惰性的習性はとても恐ろしいことです。 この風潮が雪だるま式に人々を堕落させ、奴隷を管理する者がその堕落したマインドを飴や鞭で自由にコントロールしてきました。

 彼らにつけ入る隙を与えた自らは、自らその原因をつくり、災いを広げその結果の業報を自ら受けています。それがまとまって戦争や災害として襲いかかってきます。隙を作れば彼らを活かすことになってしまう、結果的に救わなければならない彼らをも貶めてしまうことになっていました。時代はそのようにして悪化してきました。

 宇宙からの様々なメッセージを見て、同じメッセージを見ても人によって何に関心があるかは人様々です。実に様々であることを知り、断固とした天の使いに蘇る威儀を知るべきです。

 幸い人類は一元化に向い、最終的な混沌を超えてニュー・エル・サレムを創造しています。

しかし、同じ3次元的世界にいながら意識の覚醒によって体験が異なっています。それぞれがそれぞれのタイムライン上にいるという見方もあります。しかし、どうして70億もの人類が地球という同じ環境の中でこんなに大事な時期を迎えているのでしょうか?

 聖人は蟻一匹の命をも惜しみます。人間一人の命はこの大宇宙の中でもっとも尊いとも言います。そのエネルギーは爆発的な力を秘めています。

 私たちの真心、霊性といわれる本来の純粋な心を取り戻すため、純粋な心に覆いかぶさった善悪を判断する心、またその心さえ覆うようになった悪の心、その汚れを清め、中心に隠されている本来の純粋な心を発顕する、この一大事業のため、すべてをそのチャンスにかえるため、あらゆる努力がなされ、偉大な葛藤がまき起こっています。静かであるはずのこの心の中に価値ある葛藤が渦巻いています。

 真心とは強靭な自己

 

9月1日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ

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NEW! 2017-09-08 02:13:59

 

http://www.galacticchannelings.com/english/mike01-09-17.html

9月1日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ

みなさんが世界を転換させる壮大な変化の時間へと進展を続ける中、間違いなく時間はどんどんと早まっています。あなたはフォトンベルトと共にやって来ている高バイブレーションの中へと突き進んでいて、これが今の人生経験と比べたら天国のような場所へと地球を変えてくれます。これらの変化はとても長い間を掛けて計画されてきたもので、今徐々に実現化しており、それが完全に出現する事を止められるものは何もありません。現在の共和国に置き換わる準備のできた新しい共和国の発表に関しても、多くの準備がなされています。闇の存在たちはこの発表を遅らせる為であれば何だってするつもりで、その力が喪失する中必死になっています。

闇の存在たちは、これから起きるであろうハッキリとした大規模な発展を遅延させようと試みていますが、正しい方向へと事が進むのを止められるものは何もありません。結果を司っているのは、バイブレーションを上昇させた魂だけがアセンションへと進む事が出来ると保証している法則です。バイブレーションが十分に上昇していない存在が、アセンション出来るかもしれないと試みる事は、結果的に本人にとって非常に不快な経験となってしまうでしょう。そういった方々は、いずれアセンションの達成へと続くような、別の新しいサイクルの方向へと進展を続けます。魂の進化とは、引き続き進み続けて、やがて成功へと辿り着くものです。

魂たちが進展していくと、その存在に相応しいレベルの新しい情報が与えられます。こうする事で、情報過多になったり、必要以上の高度な情報が与えられる事が無いようにされています。しかしながら、あなたのようなアセンションの道を辿っている方というのは、どんどんと展開していく人生の中の新しい要素に効率的に対応する為にも、他の人よりも早いペースでより多くの情報を受け取る必要があります。例えば、多くの方は自分にハイヤーセルフというのがいるのをご存知かと思いますが、それが自分自身である事には気が付いていません。つまり、地球に転生した際には、自分の一部の要素しか認識していない状態であるという事です。それは、余計な情報なしに、低い次元を集中して存分に体験する事が出来るように、いわばまっさらな状態でいられるよう、敢えてそうなっているのです。その中で、どうやって様々な困難に対処し、反応をしたかという経験は、あなたにとってかけがえのない経験であり、将来的にそれが大いに役立つようになります。

あなたがまだ知らない人体の不思議はたくさんあり、物事が良い方向に発展している事を示す兆候が多く見られます。これから先の未来でみなさんが知るであろうレベルに比べると、今の医療レベルは原始的です。みなさんは物事を考え創造する能力において、非常にうまくコントロールできていますし、これからその能力を発揮するであろう若い進化した魂たちと共に大飛躍するでしょう。そしてやがて外科医のメスは必要なくなるし、身体の問題は身体を切開する事無く、治癒できるようになります。どちらにしても、魂が上昇し進化をすると身体を完全にコントロールする事ができるので、治療の必要性はほとんど無くなり、完全な健康が手に入ります。その時になれば、ずっと若い身体のままで年を取る事無く生き続ける事が出来る事を知ってください。多くの事は思いの力で達成できるようになり、必要なものは何でも自分で創造できます。

これからの世の中は、みなさんが現在把握している世界とはかなり変わって来るので、みなさんにはより広い視野で物事を見る必要がある為、多くの情報が開放されています。全体の為になるような多くの変化が訪れようとしており、以前から何度も聞いている通り、その変化は邪魔されたり遅延する事があってはなりません。変化の一例として、車は化石燃料を燃やして走る必要がなくなり、その代わりに汚染を振り撒かないフリーエネルギーで走るようになります。テクノロジーが向かっている先はかなり発達しており、それが紹介されるまでに、もう遅延はほぼ無いでしょう。これから先の未来はとても楽しみなものですが、それは平和を愛し、互いの事を思い合う事ができ、地球の豊かさを喜んで皆で分かち合う事の出来る魂たちのものとなります。

みなさんは人類という一つの種族で、一旦協力関係が築かれると進展は急速に進み、皆が上昇します。

今一度強調させて頂きたいのですが、2012年以降、みなさんはアセンションするという以外の情報以外は特にないままやってきましたが、それまでの期間にはやる事がたくさんあります。あなたはご自分の思考、希望、行動によって開かれる道を自ら作っており、それはあなたがこれまで経験したよりもかなり高いバイブレーションになっています。今みなさんが受け取っているエネルギーも、あなたの進化を助けており、よりあなたの利益となる事が増える空間へと移行しています。その中、古いバイブレーションは行き場を無くし急速に後退しています。

このような変化の中、カオスは永遠に終わらないのでは、と考えてしまったとしても、それは仕方ありません。確かに大変な時期ではあるからです。でも、もう長くは続きません。何故なら新しいエネルギーがその力を増大させているからです。最大の変化はあなたにやって来て、あなたは最大に歓迎すべき変化を経験し、その反面で古いエネルギーはその力を維持する事が出来なくなり、いずれ無くなります。あなたが味わう喜びの期間は一瞬なんかではありません、何故ならアセンション後の期間というのは最低でも千年は続きますから。その期間中、上昇したエネルギーのおかげで、年を取る事無く、自分の好みの状態レベルを維持する事ができます。同じように、物というのは衰えたり、腐る事が無くなりますが、その他にもみなさんが付いていく事が出来ないくらいたくさんの新しい事が起きます。

みなさんの未来は既に確定していますので、今どれだけの努力を費やしても、それが確実に報われるという意味です。これから病気に悩まされる事が無くなり、完全な健康状態を維持できるようになるのは高バイブレーションのおかげです。究極的には、全てがエネルギーであり、あなたの未来の発展はエネルギーに焦点が置かれ、それによってすべての望みも叶えられます。あなたの思いの力こそがあなたに必要なもの全てを提供してくれるので、今とは全く違った生活になるでしょう。こういった事を楽しみにしながら、これからもう長くは続かないであろう今の困難な状況を乗り越える力にして頂ければと思います。

その間、多くの魂は光に帰ってきているというだけでなく、更に他の魂たちの旅路をも助けたいという望みを持ち始め、自分が役に立てる方法を模索しています。こういった動きは更にバイブレーションの上昇を助け、闇の力を弱めます。小さな努力全てに意味があり、ライトワーカーというのは全体的に自分が思っている以上にはるかに大きい力を持っています。これほど急速に光が広がって行くのを見るのは、私たちにとってとても心温まる光景ですが、これも2012年以降にみなさんがバイブレーションを上昇させ始めてからは予測できた事です。この成功に貢献し、それを身をもって楽しんでいる全ての方に‘よく頑張りました’とお伝えさせて頂きます。

今日はみなさんに愛と神の恵みを授けて去ります。どうか完了までの日々と道のりを光が照らしてくれますように。このメッセージは私のハイヤーセルフから来ました。

愛と光を。

Mike Quinsey.
Website: Tree of the Golden Light

訳:JUN

そのためには腰を落ち着かす場所が必要です~8月12日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~

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みなさんは宇宙の進化を担っています。

NEW! 2017-08-21 17:31:32

これ先週のです。最新記事も急いで訳しますね。

http://www.galacticchannelings.com/english/blossom12-08-17.html

8月12日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~

ブロッサム:凄く長かったですが、ようやく引越しが終わって、落ち着いたので、再びメッセージを開始させて頂きます。ワクワクしつつ、久しぶりに光の銀河連合さんと繋がってみたいと思います。もしもーし!

光の銀河連合:ようこそブロッサム。私たちもあなたと再び繋がりたくて、うずうずしていました。あなたが地球で生きる上で必要な用事を終えるまで、黙って待っていましたから。この間にあなたは自分という存在が変化したのを感じませんでしたか?

ブロッサム:はい!“あちら側”に行けているのかどうかは分からないですけど。とても高いエネルギーの中にいながら、周りのみんなには未だ“大変な事”が降りかかっているような。みんながみんな、今どこにいるのかがハッキリとは分かっていないような状況です。

光の銀河連合:それはとても観察的であり、かつ正確な見方です。今再び天秤が傾いているからそうなっていて、魂たちに相応しくないと認識されたものに関しては、それらを解放するべく強調されています。そして、その一方で・・・魂の中では、より高いバイブレーションが吸収されると共に、自分が自身の核と統合しつつあるという感覚もあります。この二つの動きは実は“変化”という名のコラボレーションダンスのようなもので、この特別な‘ダンス’が完了すると‘自己’に起きた変化が非常にはっきりと認識できるようになります。

ブロッサム:どうやって分かるのですか?

光の銀河連合:人が、高いバイブレーションの‘中に座っている’のが分かるという感じです。真の高い可能性がたくさん出現しようとしており、今回のシフトが一度落ち着けば、全体にとって利益になる事がたくさんあるのだと気が付けるでしょう。

ブロッサム:何だか再びさなぎの中に戻ったような気分だわ・・・今一度殻を破り、飛び出すために。でも、別の部分の自分がいて、その自分はコンクリートのように重い靴を履いているの・・・もう一部分の自分は自分が誰だか、何をしているか、どうしてここにいるか全く分かっていない!当てもなくさまよってる感じだわ。

光の銀河連合:そういうのも含めて、全部今のエネルギーに関係しています。エネルギーは今までになく強烈です。それは、あなたの世界がより明るく軽くなっているからです。あなたが経験しているこの‘変化’とは、同時にあなたの中でも起きていて・・・この‘変化’は同時に全ての中でも起きています。想像してみて下さい!あなたの一部である全てが、より高い周波数と調和するべくシフトし、そこに腰を落ち着かせようとしています。その為には腰を落ち着かす場所が必要ですよね!

ブロッサム:あなたが全てという時、それは地球にあるもの全てという意味?

光の銀河連合:いいえ。全ては全ての一部ですから。したがって‘全て’に起きている事は・・・全体に影響を与えるのです。確かにあなたの地球は今の重要事項ではあります。全ての目がみなさんに向けられています!

ブロッサム:でも、私たちなんて‘全て’と比べたら、実に小さい存在ですけど。何故そんなに関心を持たれるの?

光の銀河連合:何故なら、あなたとあなたの神聖な星は未だかつて行われた事の無い実験を遂行しているからです。星とそこに住む存在たち全てをまとめて高次元へと転換させる。全体でより高い存在になるというのは相当な偉業です。だからこそ、それを地球で行っているのです。もっと大きな星でやるのは賢明ではないですからね。

ブロッサム:じゃ、地球で成功したら他の星でも同じようにするって事?

光の銀河連合:当然そういう事になるでしょう。

ブロッサム:では、他の星で失敗したという事もあったのですか?

光の銀河連合:そういう事ではないのですよ・・・他の星では。

‘みんなで上昇する’という実験自体が重要であって、‘失敗した’とかどうとかいうのはあまり重要ではありません。

ブロッサム:聞きたいのは、他の星も地球のように‘地に落ちた’事はあるか?という事です。

光の銀河連合:ブロッサム、星の中には最も明るい光の星もあるし、闇を選択した星もあります。

ブロッサム:なんでわざわざ闇を選択する必要があるの?

光の銀河連合:前にも言った通りに・・・命とは永遠に続きます・・・無限にずっと、ずっと、ずーっと。終わりはありません・・・この言葉をご理解ください・・・終わりが無いのです・・・だから経験できる事も無限にあります。物事を理解し、違いを知る/感じる為には比較対象が無いと知る事はできませんよね?

ブロッサム:という事は、この地球での実験は・・・このいわゆる私たちが関わっている‘ゲーム’は、宇宙中のあちらこちらでも行われているという事?

光の銀河連合:いいえ、そうではないです。他の星にも生命形態があり、そこにあるものはあるがまま、なのです。

ブロッサム:意味が分からないのですけど。

光の銀河連合:地球ではですね、物事は変える事ができるのです。あなたのエッセンス・・・そこにいる理由、こういった事はゲームをマスターする事で変える機会が得られます・・・自分に合うように、自分のニーズに合うように。

他ではそうではないのです・・・と言っておきながら・・・・‘他’とは‘どこの’事を言っているかにもよりますが。何故なら、‘あるもの全て’の範疇とはあなたが参加しているゲームに参加している全ての範囲以内であるとは限りませんから。何故なら、ここにもパラレル人生や次元や次元の中が関係してくるからです。この話はあまりにも壮大過ぎて、あなたの頭の中では捉えきれないと思います。とはいえ、何とか説明しようとすれば、地球というのは‘思いの表現力’を通して物事を変える事が出来るのです。この特典がある場所は他には中々ありません。

ブロッサム:ありがとうございます。ちょっとこのまま行けば、訳が分からなくなりそうなので、話題を変えても良いですか?お聞きしたいのですが、みなさんにとっての「純粋な意図」というのは何ですか?言葉のままの意味ではあると思うのですが、より完全な理解ができるようにご説明頂けますか?

光の銀河連合:純粋な意図というものの、最も純粋な形態というのは、その魂における最も高いポジションから得られる理解から来ます。人がある行動に出ようとする時…考える、与える、受け取る、愛する…何をするにも、その源が…自分が創造者であり、創造物である自分および自分が創造しようとしている創造物である事を理解している所から来ている事…そうすれば、その贈り物は純粋な意図から来たものです。自分が何者かを知っているという理解こそが、その意図を最も純粋なものにするのです。

もう少し端的に説明しましょう…あなたが言う通りに、この言葉自体がそれを現しています。みなさんがなるべく理解できるように話してみます。

自分が何者かを知ってください。

あなたが神の全ての創造の流れである事を知ってください…そして、‘何か’を意図する時…“ケーキを作ろう”でも、“地球を癒そう”でも…何でも意図する場合は…ぜひ知ってください…最も崇高で、最も純粋な愛のみがその意図にブレンドする事ができると。ですから、その結果は当然…最も純粋な結果となります。そういう事です。

ブロッサム:ありがとうございます。

以前にみなさんがウォークインや一つ以上の魂が一つの身体を使うといった話をして下さった後に、読者の方から興味深い質問を頂きまして…性転換などをされた方についてです。もし、次の人生をどう生きようと、事前に相談し、決めた上で生まれてくるとしたら、何故、合っていない性の身体に来るのでしょうか?これについてお話し頂けますか?

光の銀河連合:ブロッサム、全ての事についても同じ事が言えますが、魂が次の人生で何を学ぶかに関しては、それぞれの方の何千何万通りの理由があります。何故、あえて障害のある身体を選んだりするのかというかもしれませんし、何故、魂によっては全く機能していないように見える身体に入ろうとするのかと、疑問に思われるかも知れません。こういった場合、そうする事がその魂自身はもちろん、その他の魂にとっても有益であるからに過ぎません。ある個人の大きな苦しみというのは、自分自身に対する理解、生まれてきた意味に対する理解に大きな変化をもたらしますし、それと同時に‘人が人をどう見る’かという点で、世界に対しても変化を促します。みなさんが“間違い”や“エラー”であるかのように見ている身体の特徴、例えば女性や男性のそれぞれの表現というのは、決して間違いでもエラーでも無いのです。

ブロッサム:では、ある魂が地球にやって来て、何だか自分の性は自分の気持ちと合っていないので、身体を変えたいと思った場合は…それも生前に決めていた事なのですか?

光の銀河連合:そういう人もいるでしょう。そうでない人も、様々な理由があるでしょうが…進化の為に、地球に来て‘より自分らしく生きる’事を経験したいという方もいます。

ブロッサム:そんな‘困難な経験’をしてでも?単に農家になって、野菜でも作っていれば、そこまで苦しくないだろうに。それでも、進化は出来ると思いますよ。そうやって愛である自分を発見していけばいいんでしょう?

光の銀河連合:あなたの言いたい事は理解できます…とは言え、人というのはそれぞれ違い、他人が見て‘違うのではないか’と思う事も人によっては、それがベストなやり方であるという事もあります。そして、‘見方を変えてみれば’、より高い視点に立ってみれば、それがその魂にとっての“最適な旅”であるのです。

例えば…身体の性を変えるという場合、これには外科的な処置が必要となります。敬意を込めて言わせて頂ければ、外科的処置はまだ簡単な部分で、大変なのは感情・考え方・スピリチャル・魂の転換の部分であって、それが個人にとっての試練であり、勉強になるのです。そこに至るまでの勇気、力というのは大きいもので、それが魂にとっての利益となり、それを行う理由でもあります。

多くの方は、時に自分が何者であるかを考え悩みます。ブロッサムあなたも先ほどそのような事を言いましたね…その悩みに加えて、自分の身体が自分の中身と合っていないという悩みも加わるのです。その上で、身体も変えてみて…その人は自分が何者であるかをよりハッキリと認識できるようになります。それは、男性でも女性でもない…魂自身としての自分…実際にそういう経験を選択された方は、この事に同意して頂けると思います。

更に付け加えると、こういった自分の変化を経験する事で、同時に他の人にも自己の内側を探求し理解する為のきっかけを与えます。今目の前で話しているその人、今愛しているその人が、例え昔は男であろうが女であろうが…それは、今目の前にいるその個人にはもはや関係の無い事であると‘気付く’事が出来るからです。人はその人でしかないと、分かります。友達になろうと思った人、惹かれた人はその人でしかありません。性というのは、その器の形でしかないのです。

ある人がある豪邸に引っ越して、気に入らなければアパートに引っ越せばいいのです。より快適に感じる方を選ぶだけの事です。私たちにとっては、何も変わりませんが、みなさんの中にはその転換がとんでもない大きな間違いのように感じる方もまだ多くいらっしゃいます。まだ理解が出来ないという魂たちには、私たちから愛と光をお送りさせて頂きます。もちろんいつかはご理解頂けるはずです。もしかしたら、そういう人こそが生まれ変わって、そういった経験を通して学ぶ機会を得るかもしれません。そうしたら、よく理解できるようになるでしょう。

ブロッサム:なるほど、ありがとうございます。あっという間の一時間でした。まだ聞きたい事はあるのですが、みなさんから特に言いたい事はありますか?

光の銀河連合:ブロッサム、私たちからみなさん全員への感謝の気持ちを伝えたいと思います…今の地球に滞在するという経験を選択して頂いた事に対して。みなさんは、実に忍耐強く旅を続けてくださいました。自分の中に感じている‘愛’が、真の自分である神聖な源と繋がっているという事が分かっているから、続ける事ができるのでしょう。

どうかこの真実を胸に、みなさんの光を輝かせ続けてください。今みなさんは今まで以上に気が付いていると思います…これから先の日々は非常にワクワクに溢れた日々になると。

どうか知ってください…今みなさんは、地球に滞在していない存在たちから送られている、愛を受け取っている事を…その方たちは地球に来た事も、これから来る事もありません…そしてその愛のエネルギーの中で私たちはひとつになり、同一になります。

私たちはみなさんを尊敬しています。

私たちはみなさんを愛しています。

私たちはみなさんのハートを高めます。

私たちはみなさんを安心させます。

私たちはみなさんを愛しています。私たちはみなさんを愛しています。私たちはみなさんを愛しています。

神聖な計画が進むのを目撃するにつれ、地球には多くの光がやって来ます…みなさんはその一部となる事に合意しています…それはあなたの想像をはるかにしのぐ形で展開していきます。まだ、みなさんのバイブレーションはそこまでの高みには到達していませんが。でも、もうすぐ到達しますよ…親愛なる魂たち…もうすぐですよ。

ブロッサム:ものすごい勢いでタイピングしたので、この後のスペルチェックが楽しみです。そしてすぐに投稿したいです。待っている読者の方がたくさんいますからね。愛しています、ありがとうございます。

光の銀河連合:私たちも愛しています。今日はこれでサインアウトしますね。


Website: Blossom Goodchild

訳:JUN

【黄金伝説の発祥は日本】伝説の金鉱を見つけるには牛舎の前を通れ!? 「ロストダッチマン鉱山」の謎

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レジスタンス・ムーブメントの真実

黄金伝説はエジプトのピラミッドのようにのろいがかかっているといわれます。のろいを演出しているのはもちろん宝物のゲートキーパーですが、神なのか住民権をもたない人なのかの問題ではありません。大切なのは「私の金鉱を見つけるには牛舎の前を通らなければならない」「金鉱の入口には夕陽が差し込む」というアメリカ黄金伝説の一節です。

牛による臨済宗の僧の諭しである十牛図(じゅうぎゅうず)は、悟りにいたる道筋をを主題とした十枚の絵で表したもの。以下の十枚の図からなる。ここで牛は人の心の象徴とされていますが、本流である達磨大師から慧可(禅宗の初祖:中国名は神光)に伝承された道から外れた臨済宗の僧の諭しでした。彼らは機会を得て(天の恩恵)後の世のために真理の印象を遺す役割をしました。

尋牛(じんぎゅう) - 牛を捜そうと志すこと。悟りを探すがどこにいるかわからず途方にくれた姿を表す。 見跡(けんせき) - 牛の足跡を見出すこと。足跡とは経典や古人の公案の類を意味する。 見牛(けんぎゅう) - 牛の姿をかいまみること。優れた師に出会い「悟り」が少しばかり見えた状態。 得牛(とくぎゅう) - 力づくで牛をつかまえること。何とか悟りの実態を得たものの、いまだ自分のものになっていない姿。 牧牛(ぼくぎゅう) - 牛をてなづけること。悟りを自分のものにするための修行を表す。 騎牛帰家(きぎゅうきか) - 牛の背に乗り家へむかうこと。悟りがようやく得られて世間に戻る姿。 忘牛存人(ぼうぎゅうぞんにん) - 家にもどり牛のことも忘れること。悟りは逃げたのではなく修行者の中にあることに気づく。 人牛倶忘(にんぎゅうぐぼう) - すべてが忘れさられ、無に帰一すること。悟りを得た修行者も特別な存在ではなく本来の自然な姿に気づく。 返本還源(へんぽんげんげん) - 原初の自然の美しさがあらわれてくること。悟りとはこのような自然の中にあることを表す。 入鄽垂手(にってんすいしゅ) - まちへ... 悟りを得た修行者(童子から布袋和尚の姿になっている)が街へ出て、別の童子と遊ぶ姿を描き、人を導くことを表す。

 

牛を題材にしたものには長野の善光寺があり、庶民に親しまれ「牛にひかれて善光寺参り」が盛んでした。また牛頭天皇が頭に角があることで知られていますが、八坂神社に祀られているスサノオノミコトなどなどさまざまな逸話が遺されています。「金鉱を探すには牛舎の前を通らなければならない」と言う遺言には上図のように悟りの道筋を経なければならないという解釈に行きつきます。闇の高度な情報や技術をしても黄金にはたどりつけないところに天の力がうかがえます。

「金鉱の入口には夕陽が差し込む」は、日の出国の古事記では、誓約で身の潔白を証明した建速須佐之男命は、高天原に居座った。そして、田の畔を壊して溝を埋めたり、御殿に糞を撒き散らしたりの乱暴を働いた。他の神は天照大神に苦情をいうが、天照大神は「考えがあってのことなのだ」とスサノヲをかばった。しかし、天照大神が機屋で神に奉げる衣を織っていたとき、建速須佐之男命が機屋の屋根に穴を開けて、皮を剥いだを落とし入れたため、驚いた1人の天の服織女は(ひ)が陰部に刺さって死んでしまった。ここで天照大神は見畏みて、天岩戸に引き篭った。高天原葦原中国も闇となり、さまざまな禍(まが)が発生した。そこで、八百万の神々が天の安河の川原に集まり、対応を相談した。思金神の案により、さまざまな儀式をおこなった。常世の長鳴鳥()を集めて鳴かせた。鍛冶師の天津麻羅を探し、伊斯許理度売命に、天の安河の川上にある岩と鉱山の鉄とで、八咫鏡(やたのかがみ)を作らせた。玉祖命に八尺の勾玉の五百箇のみすまるの珠(八尺瓊勾玉・やさかにのまがたま)を作らせた。天児屋命太玉命を呼び、雄鹿肩の骨とははかの木で占い(太占)をさせた。賢木(さかき)を根ごと掘り起こし、枝に八尺瓊勾玉と八咫鏡と布帛をかけ、フトダマが御幣として奉げ持った。アメノコヤネが祝詞(のりと)を唱え、天手力雄神が岩戸の脇に隠れて立った。天宇受賣命が岩戸の前にを伏せて踏み鳴らし、神憑りして胸をさらけ出し、裳の紐を陰部までおし下げて踊った。すると、高天原が鳴り轟くように八百万の神が一斉に笑った。

          岩戸神楽ノ起顕(三代豊国)

これを聞いた天照大神は訝しんで天岩戸の扉を少し開け、「自分が岩戸に篭って闇になっているのに、なぜ、天宇受賣命は楽しそうに舞い、八百万の神は笑っているのか」と問うた。アメノウズメが「貴方様より貴い神が表れたので、喜んでいるのです」というと、天児屋命と太玉命が天照大神に鏡を差し出した。鏡に写る自分の姿をその貴い神だと思った天照大神が、その姿をもっとよくみようと岩戸をさらに開けると、隠れていたアメノタヂカラオがその手を取って岩戸の外へ引きずり出した。すぐにフトダマが注連縄を岩戸の入口に張り、「もうこれより中に入らないで下さい」といった。こうして天照大神が岩戸の外に出てくると、高天原も葦原中国も明るくなった。八百万の神は相談し、須佐之男命に罪を償うためのたくさんの品物を科し、髭と手足の爪を切って高天原から追放した、とあります。・・・ウィキペディアより

日本の信州地方にはさまざまな黄金伝説がありますが真実はさだかではありません。牛にひかれて(岩戸が開き(夜明け前)、日が差したらこの世紀の秘密はおのずと明らかになると伝えているのは確かです。

ハザールマフィヤの牛の象徴

(赤子を胸に抱いていることに注視してください)

 

今世界で起きていることによって世界の善男善女が目覚めてはじめています。

アメリカ・アリゾナの黄金伝説の根源もやはり日本にあります。

私たちが世界に何を伝えてゆくかという問題を提起しています。

歴史に隠されてきた黄金伝説はみなさんが立ち上がることに資して、普遍的な公共経済の礎になります。

 

10/7(土) 8:20配信

NIKKEI STYLE

もし金鉱が実在したとしても、彼らの屍を踏み越えて採掘するにはかなりの勇気がいるに違いない。(Photograph by Ashiga/Shutterstock)

 戦乱や災害、盗難や事故などで失われた大切な人類の財産。王室や貴族の秘宝に加え、貴重な絵画、音楽、文学などの芸術作品、古代の文明や都市、伝説上の人物、特殊な技術や知識に企業秘密……。ナショナル ジオグラフィックの『絶対に見られない世界の秘宝99』は、そのような失われた財産の謎と、秘宝探索の手がかりに迫る書籍だ。ここではその中から、「ロストダッチマン鉱山」の物語を紹介しよう。

「迷信山地」のどこかに

 ロストダッチマン金鉱は、一獲千金を夢見るトレジャーハンターたちを、今も引きつけてやまない。その場所についてはさまざまな推測があるが、言い伝えによれば、アリゾナ州にあるスーパースティション山地のどこかだという。「スーパースティション(superstition)」とは「迷信」の意味。伝説やら謎やらが渦巻く場所に、これほどうってつけの地名があるだろうか。

 ジェイコブ・ワルツはダッチマンと呼ばれていたが、実はオランダ人ではなかった。1810年にドイツで生まれ、1839年に移民として米国ニューオーリンズに渡ってきた。その後、金鉱で働きながら1861年に米国籍を取得、1868年あたりからはアリゾナ州のスーパースティション山地で金鉱探しの仕事を請け負っていたと見られている。

 1891年にワルツが死ぬと、少しして彼の晩年の世話をしていたジュリア・トーマスという女性が金鉱探しの一行を率いてスーパースティション山地へと向かった。ワルツが彼女に何を話したのかはわからないが、ジュリアが金を見つけられなかったことだけは確かだ。

 やがて彼女がいい加減な宝探しの地図を売る小さな店を始めたのも、失敗に終った金鉱探しの費用を穴埋めするためだった。1895年を迎えるころには、ダッチマンの消えた金鉱の話は勝手に独り歩きを始めた。その一つのきっかけは、フリーライターのP・C・ビックネルが次々と書き下ろしたセンセーショナルな記事だ。彼はジュリア・トーマスに大金を払ってインタビューし、想像で話を膨らませていった。

物語には次第にこと細かく尾ひれが付き、金鉱には呪いがかけられているという話まで加わった。ワルツが残した宝の在りかの手掛かりだという謎の文言も盛り込まれた。例えば「金鉱掘りには私の金鉱は見つけられない」「私の金鉱を見つけるには牛舎の前を通らなければならない」「金鉱の入口には夕陽が差し込む」などだ。

 金鉱探しの騒ぎの中で命を落とす者も多かった。アドルフ・ルースという人物は1931年に行方不明になり、5年後に発見された彼の頭蓋骨には2発の銃弾で打ち抜かれた跡があった。

『絶対に見られない世界の秘宝99』(日経ナショナル ジオグラフィック社刊)

 地質学的にいえば、スーパースティション山地に金鉱が存在する可能性はあまりないが、アリゾナ州全体には有名な金鉱地帯が点在している。ロストダッチマン鉱山は本当にあったのだろうか。存在をはっきり否定する決定的な証拠が見つかるまでは、多くの人々が金鉱の存在を信じ続けることだろう。

※ナショナル ジオグラフィック『絶対に見られない世界の秘宝99』を一部抜粋して再構成

前ホワイトハット諜報員の告白/NESARAの歴史と真の物語 

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Ray:NESARAが法的に保証されるレベルで、土地の所有問題があり、GESERAレベルに波及する要素がすでに歴史的に地域的に内在しています。米軍の駐留地や国家の土地政策によって銀行の担保流れした膨大土地などの問題があり、これらの補償問題に発生することで、歴史的な土地の所有に関する概念が「略奪」であることが検証されてゆきます。沖縄基地問題もこの問題です。

2012年4月27日

http://formerwhitehat.wordpress.com/2012/04/27/the-saga-of-nesara-a-romanic-adventure-of-the-white-knights/
Confessions of a Former White Hat Operative
ACCEPT NO CLONES!
The Saga of NESARA 〓 A Romantic Adventure of the White Knights
by Former White Hat, 27 April 2012

NESARAの歴史と真の物語

この変化は1970年代の中頃から、連邦土地銀行が不法に農民の抵当権を中西部全体で流したことから始まった。個々のケースにおいて、農民たちは連邦準備銀行(FRB)の承認の下に銀行詐欺に遭った。これについての裁判は後に農業者損害賠償請求プログラムとして知られるようになった。1978年にコロラド州のある一人の年老いた農民が連邦土地銀行とローンを組んで農場を購入した。この農民が死亡した後、この資産は息子の退役将校であるロイ・シュワシンガー・ジュニアに相続された。その直後に連邦土地銀行の職員と連邦保安官が彼の農場に現れ、銀行は彼の農場の抵当権を流すので、30日以内に退去するようにと告知した。知識を欠いていたので、彼の父親は、借用者死亡の場合には、連邦土地銀行に資産を返却することという条件に署名したのだった。

怒ったロイ・シュワーシンガーは、デンバーの連邦裁判システムに集団訴訟を起こした。しかしこの裁判は提訴の手順の問題で取り下げられた。これからロイ・シュワーシンガーの心に火が付けられ、彼によって銀行システムの調査が開始された。1982年に彼は米国の上院と、後に最高裁と契約を結び銀行詐欺の調査を実施した。しかし、彼は厳しい非開示命令に従わなければならなかったので、メディアに発見したことを知らせられなかった。1980年代の終わりに、彼は連邦政府に対する集団訴訟を助けてくれた軍隊の高級将校を含む者たちに彼の持つ知識を分け与えた。これらの法廷闘争の最初のシリーズは1980年代の半ばにフォートコリンズのウィリアム、及びシャーリー・バスカービルが彼等の農場を差し押さえようとしたフォートコリンズの第一インターステート銀行との間に生じた破産問題において始まった。あるレストランで、弁護士はこれ以上助けられないと宣言した。この会話を聞いたロイ・シュワーシンガーは破産裁判所に提訴する方法を教示した。1987年に彼等はコロラド州の米国地方裁判所に提訴した。1988年の3月に、デンバーの連邦裁判システムは銀行が実際にバスカービルをだましたので、破産宣告を無効と裁定した。しかし抵当物件が戻されなかったので、彼等は新しい提訴を起こした。そのうちに、他の23人の農民、牧場主、インディアンが同じようにして銀行にだまされ、裁判に参加したいと言ってきた。

これらのケースでは、銀行は法外な金利を課し、不法な抵当流しを行い、あるいは口座に貸与金を繰り入れずに、支払うべきお金を盗み、資産の抵当流しを行うなどをした。お金がなくなっても、彼等は弁護士の助けを借りずに法廷闘争を継続した。ファーマーユニオンの助けも借りて、新しい訴訟が連邦土地銀行と農業信託システムに対して提起された。

地方裁判所は農民の勝訴の判決を下し、銀行に盗んだ資産を連邦保安官、又はナショナルガードの助けを借りて取り戻すように命じた。しかし、支払いは行われず、農民は連邦土地銀行と農業信託システムに対して非故意のチャプターセブン破産宣告をした。銀行はこのケースについて、自分たちは私企業ではなく、連邦機関なので損害を補償する立場にはないとの訴訟を起こした。

そこで、農民の法律チームは、新しい戦略を立てた、連邦土地銀行の1933年の憲章によれば、彼等は直接申請者にローンを組んではならず、破綻の場合の保証人としてのみローンを組めるのである。連邦土地銀行はこのルールに違反したので、農民の法律チームは銀行に対して損害を賠償させることに成功した。

この判決が広がり始めた。法律チームは他者に対する抵当流しに対してどのように対処すべきかを教え、同じように彼等の訴訟を支援した。セレブのウイリー・ネルソンも参加し、資金を提供した。

政府は問題を解決しようとしたが既に多くの訴訟で負けてしまっていた。より多くの証拠が集められた。国家銀行法によれば、全ての銀行は定款を登録する必要があったが、どの銀行もこれに従わず、法律チームは農業信託システムを提訴した。農業信託システムだけが米国銀行協会とのビジネス協定に従わなかっただけでなく、連邦住宅建設協会、住宅・地方開拓協会やFRBのような他の準政府組織さえも従っていなかった。

農民達の訴訟についてはそれぞれのレベルで意図的に記録が破棄され、法廷から排除された。そこで、1990年代の初頭に、ロイ・シュワーシンガーはこの案件を米国の最高裁に持ち込んだ。この案件のあるものは大衆の目から遠ざけられたが、ほとんどは今でも閲覧が可能である。

ほとんど全員一致で米国最高裁の判事達は農業ユニオンの勝訴を決定した。それ故に、農業信託システムによる全ての資産の抵当流し行為は違法とされ、当事者は損害賠償を勝ち取った。それに加えて、彼等は連邦政府と銀行は農民と、膨大な額のお金と財産を米国市民からだまし取ったのだ。

さらに、裁判所はアメリカ合衆国内国歳入庁(IRS)がプエルトリコ信託であり、FRBは違法であり、修正所得税法は四つの州でのみ制定されているだけなので、合法な修正ではなく、IRS法は正当な法ではないと裁定された。

退職したCIAエージェントから否定すべくもない証拠が提示された。このエージェントは、銀行の証言や記録が違法なものであり、農業ユニオンの主張は正当であると証言し、記録を提出した。この裁定の意味は深刻だった。FRBとIRSが得た全ての金、銀、タイトルは人々に返還されなければならなくなった。

法律チームは1950年代から秘密裏に憲法への回帰のために動いてきた政治家、将軍、ビジネスマンからなる善意の者たちのグループの支援を求めた。これらの者の中には、1933年の米国破産以前のタイトルを授けられた四つ星の将軍も含まれていた。

この案件が米国の最高裁に持ち込まれた時、彼等はこの者の肩を持って、United States Inc.の陸軍の将軍のタイトルを与えた。その後法的な行動は上院の金融委員会と、ロイ・シュワーシンガーと協力していたサム・ナン上院議員の手に渡った。隠密の議会及び政治的な圧力の助けを借りて、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領は行政命令を発し、連邦に対する請求をした者には支払いを行うことを認めた。

1913年の連邦準備銀行法によると、現在の全ての、及びそれに引き続く米国財務省の負債はFRBによるものである。従って農民は法的チームが行政命令を利用して、FRBに金の裏付けがある通貨で損害賠償金の支払いを強制するだけでなく、United States, Inc.の破産時の法的所有権を主張出来る、と主張している。

損害賠償金を支払わせるために農民の法律チームは、ほとんどの人達が知らない、修正第14条の曖昧な付属条項を利用した。内戦の後に、政府は市民に損害を受けた者全てに、連邦政府の外国政府によって受けた障害や損害から市民を保護する義務の失敗に対する支払いの請求を許した。グラント大統領はこの付属条項を市民の目から隠したが、農民の法律チームの誰かが、これを持っていた。

これに注意深く見ると、それは外国政府によって受けた損害について規定している。この外交政府は憲法上の政府として大衆を欺いてきた企業体である連邦政府なのである。これは、United Statesとして知られている連邦システムの下の敵戦闘員として全ての市民を定義している1881年の基本法、1933年の敵との交易禁止法にさかのぼる。判事達と農民の法律チームは、米国の連邦政府が如何に悪で腐敗しているかを認識し、これに対抗するために、政府の制御を取り戻すための解決策を考えた。

A   第一に、彼等は、憲法が規定する金、銀の裏付けのある合法的な通貨で支払いを受けたらどうかと考えた。これならインフレを防ぎ、連邦準備システムが創り出す経済のサイクルから身をかわす事が出来るだろう。

B  第二に、金縁旗の下の海事法の代わりにコモンローへの回帰が必要である。コモンローの下では、損害は発生せず、法違反は行われなかった。これによれば、大衆を支配し、腐敗した政治家達を保護するために利用された数百万の法律を排除出来る。

C  最後に、IRSを解体し、国家販売税に置き換える。これがNESARA法の基礎である。

法律チームが最終的な解決を得た時には、各人は訴訟一件あたり平均2000万ドルを受け取ることになる。これに336000件をかけると、米国連邦政府に対する合計支払い請求額は、6.6兆ドルに達する。

米国最高裁はこの案件を秘密保持令の下に置き、連邦記録保管所から全ての情報を抜き出して、最高裁のファイルの中に格納した。その時点までは、上院議員のサム・ナンがバスカービルの案件を自分のオフィスに収納していた。判決が下され、この判決はジャネット・レオが封印した。この案件が封印されたので、提訴者たちは判決に違反せずには裁判記録をメディアに提示出来なくなった。しかし、彼等はそれでも他の人達にこの訴訟について話しをした。これがこの案件についての報道を目にすることがなかった理由なのである。

1991年にロイ・シュワーシンガーは上院委員会に出席して銀行と政府の犯罪行為の証拠を提示した。彼は、如何に企業体であるUnited Statesが国際銀行家達が支配するファシストの統一世界政府新世界秩序(New World Order:NWO)の実現と如何に結びついているかについて、議員達に知らせた。そこで、1992年に、300人の退役軍人と、35人の憲法を強く支持する米軍士官からなるタスクフォースが形成された。このタスクフォースは政府の役人、議会の役人、判事、及びFRBの職員の調査を担当した。

タスクフォースの主な構成員は、
*海軍作戦本部長、ジェレミー・ブールダ提督
*デービッド・マクラウド将軍
*前CIA長官ウイリアム・コルビー、である。

彼等は賄賂と強要行為が議員と判事の間で普通のやり方になっていることを明らかにした。この不正行為はひどく激しかったので、535人の議員の内でたったの2人だけが実直だった。しかし、さらに重要な事は彼等がFRBの初めての監査を行ったことだった。

FRBは、政治家に命令を下しており、監査を受ける意向はなかった。しかしFRBの職員たちは、必要な場合には、銃口を向けられると通告されて、調査に応じた。彼等のファイルを監査した結果、士官達は国の負債であるべき金額として、帳簿上800兆ドルが記録されていることを発見した。連邦政府の宣伝とは裏腹に、彼等は又、ほとんどの国がUnited Statesに借金を背負っていることを発見した。

これらの隠蔽された数百兆ドルの金額は押収されて、農民の大規模訴訟の結果に対する支払いに充てるためにヨーロッパの銀行口座に振り込まれた。これが後の繁栄プログラムの基礎になるのである。

これらの致命的な打撃にも関わらず、ジョージ・H・W・ブッシュとイルミナティは世界の奴隷化プランを続行した。

1992年の8月に、軍隊の士官達はブッシュ大統領と対決し、United Statesを憲法に回帰させるように署名を求め、彼にNWOという言葉を二度と口にしないように命令した。ブッシュは協力する振りをしたが、秘密裏にNWOの実施を計画し、1992年12月25日に銀行を無期限に閉鎖し、戒厳令を施行出来るとする行政命令に署名をしようとした。

ブッシュは、戒厳令の混乱の中で、現在の行政府にいる者を25年間釘付けにし、新しい役人の任命権を剥奪するという新しい憲法を設定しようとした。軍隊が介入して、ブッシュのこの行政命令への署名を阻止した。

1993年には最高裁のメンバーと、議会のある者たちと、クリントン政権からの代表者が、憲法への回帰、銀行の改革、及び財政の矯正を要求する米軍の高位の者と会合を持った。彼等は法律チームに国中で草の根レベルでの他の者たちの訴訟を助け、教育する会合を設定させる農場訴訟プロセスの創設に合意した。

損害賠償請求は金融機関によって貸与された全てのローンの金利について行う事が出来る。これは抵当流し、弁護士費用、裁判用、IRSの税金又は先取特権、リアルエステート、及び資産課税、及び資産喪失に関する心理的、感情的なストレス、ストレスに関係する自殺や離婚などの病気、保証、投獄、保護観察などについて請求出来る。

しかしクリントン政府は、農業者の請求には政府が作った特別な形式を用いることを要求することによって、彼等の努力を害した。この形式には、請求一件毎に行政費用300ドルを要し、後の1994年にロイ・シュワーシンガーを含む法律チームの逮捕費用に充当された。

政府は案件の真の性状を隠すために特別ステップが取られたミシガンにおける裁判の間に彼等が主張した事を非常に恐れた。州の裁判所はの要員は月曜日から木曜日まで裁判中の労働を禁じられた。裁判所の外側では、FBIのエージェントが周辺に群れ、メディアと訪問者に起きていることを知らせまいとした。

政府による収監中の嫌がらせと報復は増し、あるいは殺害が行われた。軍事要員による保護にも関わらず、1933年のUnited States破産の元の肩書きを得た将軍達は収監され、殺害され、あるいはクローンに置き換えられた。このクローンはその後更なる請求が行われないように防止するためのおとりとして利用された。

クリントンの一次政権の間、軍部は多くのクリントンによる連邦要員の指名を遅らせ、これらの者たちが憲法への回帰を支援するかどうかを確認した。必要な変化をもたらすと約束した者たちの中には、司法長官ジャネット・レノが含まれていた。

最高裁の1993年6月3日の裁定の下に、ジャネット・レノは、デルタフォースと海軍特殊部隊をスイス、英国、イスラエルに派遣して、連邦準備システムが戦略的金保管所から盗んだ数兆ドルの金の回収を命じた。これらの国々は、負っている負債のキャンセルを米国が約束し、米国からお金を盗んだ者たちがこれらの国からもお金を盗んだので、この急襲に協力した。

この金塊は、貴金属の裏付けがある新通貨のために用いられる予定だった。これは今、コロラド州コロラドスプリングスのノラッドコンプレックス、及び他の四カ所に安全に保管されている。ジャネット・レノの行動は権力者を大きく憤らしたので、彼女は殺害された。彼女はクローンに置き換えられ、この生物が種々のクリントンのスキャンダルの隠蔽の責任者だったのだ。

米国財務省のロバート・ルービンを味方に付けておくために、彼もクローンに置き換えられた。クリントンの残りの在任期間の間、レノとルービンの給与は、国際通貨基金(IMF)から外国エージェントに対するものとして支払われ、米国財務省からは支払われなかった。これらの活動にも関わらず、法律チームは、流血と大革命を避けながら、戦いを続けた。

1993年以降、農業者の賠償請求プロセスの名称は、銀行請求に変更された。1993年から、1996年の間は、米国最高裁は米国市民に米国財務省が支払う損害賠償請求には、”銀行請求”と称するように要求した。このプロセスは1996年に終了した。この期間に米国の最高裁は、二、三の判事に裁定の進歩を監視させた。彼等は経済、通貨システム、銀行、憲法政府、法律、及び他の多くの関連分野の専門家の支援を得た。これらの判事達は、支持連合を構成し、世界的な人々の支援網を形成した。これは”ホワイトナイト”と呼ばれた。”ホワイトナイト”という用語は、ビジネスの世界からの借用である。それは敵の買収から企業又は金持ちにより救済される脆弱な会社を意味する。

必要な変化を起こすために、五人の判事が長年かかって、改革を起こす方法についての交渉を行った。やがて、彼等はある合意に達したが、これは米国政府、FRBの所有者、IMF、世界銀行、英国その他のユーロゾーンの多くの国の内部では”協定(アコード)”として知られている。この米国の銀行改革は全世界に衝撃を与える。IMF,世界銀行、世及び他の国々も関係しなければならなかった。この改革ではFRBの米国財務省による吸収の必要があり、銀行の詐欺的な活動は停止され、過去の損害に対する支払いの必要もある。

1998年には当初から農民の訴訟プロセスに加わっていた将軍たちが、最高裁の裁定には協定の実行の意図がない事に気が付いた。そこで、彼等は改革を実行する唯一の方法は、議会が承認した法を通じる事であるとの判断をした。1999年には、75ページのNESARA(国家経済保証及び改革法:National Economic Security and Reformation Act)が議会に提出され、一年近く議論が交わされた。

2000年3月9日の夜遅くに、文書による定足数招集がデルターフォースと海軍特殊部隊によって15人のNESARA担当の上、下院議員に配布された。彼等はただちにデルタフォースと海軍特殊部隊に守られてそれぞれの投票室に入り、NESARAを成立させた。

これらの15人の議員達は当初の修正第13条に従ったオフィスを持つことが法的に許された唯一の人々だった。1812年の戦争時に、英国兵が英国王に関係する者は誰も公的なオフィスを保有する事が許されないという修正貴族称号法(TONA)のコピーを破棄したことを思い起こしてほしい。NESARAはこの国だけでなく、この惑星の全歴史を書き換える最も目覚ましい改革なのである。この法律はFRB、IRS,影の政府その他多くのものから離れるものである。

NESARAが実施されると以下のような変化が起きる。
1  全てのクレジットカード、住宅金融、他の銀行債務は不法な銀行業務と政府の活動の結果ゼロに解消される。これはFRBの最悪の悪夢となり、負債解消の祭りとなる。
2  所得税の廃止。
3  国内収入庁(IRS)の廃止。IRSの祖hくいんは米国財務省の消費税担当に転勤になる。
4  14%の均一な物品の売り上げ税。生活必需品を対象とせず、新しい項目のみを対象とする売り上げ税が政府の収入になる。別の言い方をすれば、食品や薬品には課税されず、中古のような一旦使用された物には課税されない。
5  年長者への年金額の増加。
6  全ての裁判所と法的な事項についての憲法への回帰。
7  貴族称号に関する修正憲法の復帰。数十万の外国勢力の支配下にある米国人は市民権を失い、他の国に追放され、生涯再入国出来なくなる。数百万の大学卒業の学位記は価値のない紙切れになる。
8  NESARA宣言の後、120日以内に大統領及び議会議員選挙が行われる。暫定政府は全ての戒厳令をキャンセルし、当初の憲法に回帰する。
9  選挙は監視され、特定の利益団体の不法な占拠活動を防止する。
10 新しい米国財務省を設立し、金、銀、プラチナなどの貴金属の裏付けがある、レインボウ通貨が発行され、フランクリンルーズベルトが1933年に開始したUnited Statesの破産は終了する。
11 米国人の誕生証明書の売買は禁止され、米国運輸省による動産証券としての記録が禁じられる。
12 憲法に沿った新しい米国財務省銀行システムが開始される。
13 FRBは排除される。遷移期間の間、FRBは、全ての連邦準備紙幣を通貨供給ルートから排除するために、米国財務省と平行に一年間だけ運用が許される
14 財政のプライバシーを復帰させる。
15 全ての判事及び弁護士は憲法に従うように再訓練する。
16 世界中であらゆる攻撃的な米国政府による軍事活動を止める。
17 世界中で平和を確立する。
18 人間性確保の目的で膨大な額のお金を放出する。
19 国家の安全という口実で公衆から隠蔽されていたフリーエネルギー技術、反重力技術、音波ヒーリング装置を含む、6000件以上の特許技術を公開する。

クリントン大統領のクローンは2000年10月10日に議会を通過したNESARA法への署名に一向に関心を示さなかった。米軍の将軍からの命令の下に、エリートの化軍特殊部隊とデルタフォースがホワイトハウスを襲い、銃口を向けてビル・クリントンにNESARA法への署名をさせた。この間、シークレットサービスとホワイトハウスの保安要員は降伏を命ぜられ、武装を解除され、このイベントの秘密保持を命令された。このイベント発端から、ブッシュ・シニア、企業体政府、大銀行、カーらいるグループは、NESARAに反対であった。秘密を保持するために、この事件の詳細と事件整理番号は封印され、議会の公式記録所で改訂され、さらに最近再改訂された。これは公的な議会議事録が見あたらない理由であり、改革が行われるまでは、この法律を探索しても正しい詳細が得られなかった理由なのだ。

政治家、メディア、銀行員に課せられた極度に厳しい秘密保持令のためにこの法律についておそらく誰も聞いた事がないはずである。アレックス・ジョーンズやロン・ポールさえもがそれついて語ろうとしないが、この法律は依然として有効なのである。議会の銀は最高裁の判事達からNESARAの存在について否定するようにとの命令を受けているので、これについて語ろうとしない。さもないと、国家反逆罪で死刑を科せられるからだ。議会の議員のうちのある者は、実際に議事妨害の罪を着せられた。ミネソタ州の上院議員、ポール・ウェルストーンは秘密保持命令を破ろうとしたがそうする前に彼の小型飛行機が衝突して妻、娘、彼自身が死亡した。

恐れが議会を従わせるのに十分でなければ、お金が役に立つ。CIAは定常的に上院議員に銀行ロールプログラムで得た不正利得を用いて贈賄している。全ての上院議員んいは最低2億ドルの賄賂が送られ、カナダにあるバンクオブアメリカの口座に預金されている。メディアネットワークのNESARAに関する報道を見聞きした事はないはずである。沈黙を守らせるためにCNNのような大きいニュースネットワークには年間200万ドルが支払われる。この不正利得は、ユタ州のモルモン教会から、上院銀のオリン・ハッチの事務所とバンクオブアメリカを通じて支払われる

議会だけが賄賂を受けているだけでなく、統合参謀本部全体と大統領を含む政府高官全てもこの支払いを受けている。憲兵司令官のみがこれらの者たちを逮捕する権限を持っているが、悲しむべき事に、彼もこの仕事を実行しようとはしない。

驚くことではないが、NESARAについては多くの偽情報がインターネット上に見られる有名なネイサイヤーには quatloos.comがあり、CIAの手先だと言われている。 nesara.orgはブッシュファミリーが運営している。シェリー・シュライナーや種々のインターネットチャネラーはテレパシー諜報員からメッセージを受け、混乱を増している。

ウイキペディア上の情報さえ誤っている。ウイキペディアはCIAエージェントのハーベイ・バーナードによるNESARA情報の歴史を掲載している。よく見ると、この法律は、 National Economic Stabilization and Recovery Actの事で、経済改革を行い、所得税を販売税に置き換えるものである。この法律は1990年代に議会で否決された。ウイキペディアにはNational Economic Security and Reformation Actはほとんど記述されていない。

2001年9月11日がNESARAを世界に宣言するための次のステップだったが、容易な事ではなかった。多くの強力なグループがNEASARA法の施行を妨害しようとした。NESARA法の施行には、少なくとも一年の期間を要する。現在の米国最高裁の判事が、NESARA法の宣言責任を持つ委員会をコントロールしている。これらの判事達は全権限を利用してNESARA法施行を秘密裏に妨害してきた。

2001年には、多くの交渉の後に、最高裁の判事達は現在の議会にNESARA法承認決議を通過させるように命じた。これは2001年9月9日に実行され、18ヶ月後にNESARA法は法律として有効になるはずだった。ジョージ・ブッシュ・シニアは、ホワイトハウスに行って、彼の息子を操り、宣言を阻止させた。次の日、2001年9月11日の東部標準時間午前10時にアラン・グリーンスパンがNESARAの公的宣言の一部として、新しい米国財務銀行システムと、米国市民の負債免除、及びIRSの廃止を発表する予定だった。

宣言寸前の午前9時に、ブッシュ・シニアは、ノースタワーの1階、2階にある新しい米国財務銀行システムの開始を妨害する目的で国際銀行コンピューターを破壊するために世界貿易センターの爆破を命じた。世界紡績センターの爆薬は、CIAとモサドの諜報員が仕掛け、ビルディング7から遠隔で爆破操作が行われた。このビルディング7は、証拠隠滅のためにその日に爆破された。遠隔操操縦技術が爆薬の航空機による運搬のために使用され、ペンタゴンの新海軍司令センターにあるホワイトナイトの駐在位置を正確に爆破した。ホワイトナイトは、NESARAの国家的実行を支援する調整活動を行っていた。NESARAの宣言が阻止され、ジョージ・ブッシュ・シニアは政府を人々のものに戻す希望を解消させてしまった。

翻訳 Taki    http://www12.plala.or.jp/gflservice/NESARAConfessionOperative140214.html

 


バシャール:人間の特徴

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2017-10-19 01:38:34 NEW !
テーマ:   私達人間と同じ意思の疎通をしないからといって、動物たちの知能が人間より劣っているとは限りません。彼らは彼らの世界において、天才的に優れた知能を持っているのです。地球の波動に沿って生きる彼らは、磁場の流れを読み取って”異変”を知る事ができます。その異変の種類によって、山へ逃げたり谷へ逃げたりする判断ができるのです。

私達の多くのテクノロジーのヒントは、自然界からやってきているのだとバシャールは話しています。自然界に住む天才的な知能や能力を持った動物たちの動きや行動を分析して、そこから沢山のテクノロジーが誕生しています。自然界には閃きやアイデアの元が沢山転がっており、それを活用できるのが私達人間というわけなのです。

私達人間は、地上に住む全ての生命体とコネクトできる”エッセンス”を持ち合わせているとバシャールは話しています。つまり人間は、植物や動物など、地上の生命体全てと交流を持つ事ができる『関連性』を持っているのです。この関連性があるお陰で、様々な接点から新しいカタチへと変化させる事ができるというわけなのです。ですから人間の持つ知能の特徴をあげるとすれば、それは全ての生命体と接点を持つ事ができる能力と言えるでしょう。

OPPTは合法的に企業、銀行、及び政府を奴隷制度と私的なマネーシステムの罪で差し押さえた          

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“パナマ・ペーパー”の問題(公平な国家財務(税務)をテーマ)は、下記のように“創造主の価値資産センター (CVAC)は、地球の管理者である人間を支援し、奉仕するように組み立てられた支援機構である。CVACは常に全責任をもって繋がり合った公務員によって運営される地球規模の支援ネットワークを形成する。CVACは統治と行政の簡単な枠組みであり、①知識システム ②通信 ③旅行 ④透明性 ⑤保護と平和維持 ⑥会計責任 ⑦財務 ⑧再所有 の八つの機能分野”に基づき適時適切にリークされているものです。どの問題はどの分野にあたるのか、公正な社会意識の熟成が速まるよう、問題を的確に掌握し、地球を運営する者(市民)の自覚と旧体制(政府や企業)の観察・監視を具体的に実行に遷す準備に入っています。

一例として、②通信:国連では20年以上前から地球市民の携帯電話など通信費はすべて無料にするように決定していました。実態としてSkypeを例にしても様々な制限があり、一見消費者を向いたポーズの企業の横暴が続いています。そしてその企業はパナマ・ノートのブラック企業に外なりません。

Ray

 

2013年 2月17日  

OPPTは合法的に企業、銀行、及び政府を奴隷制度と私的なマネーシステムの罪で差し押さえた          

http://wakeup-world.com/2013/02/18/all-corporations-banks-and-governments-lawfully-foreclosed-by-oppt/

One People’s Public Trust Lawfully Forecloses Corporations, Banks and Governments for Operating Slavery and Private Money Systems

17 February 2013 / By Andy Whiteley

多くの人は聞いたことがあり、他の多くの人は聞いたことがないかもしれない。2012年12月25日に企業-政府支配システムが、それ自体の機構に基づいて破綻したことが、公に宣言された。

これまでの権力は、かつては権力であったものに変化した。全ての疑惑は消滅され、企業体の政府や銀行に限らず、企業は差し押さえられた。

確かに、私たちが彼らと共に演技を続けることを期待して、彼らも演技を続けるかもしれない。しかし、一つのものである人々の公共信託(OPPT)による一連のUCC(統一商事法典)登録の結果、どのように選択するかは、私たち人民にかかっている。新しい社会統治の枠組みが今、有効になっている。つまり、企業支配の前任者の”法的”な枠組み自体によって、新しい社会統治の枠組みが合法的に有効になっているのだ。

系統的に言えば・・・私たちは自由なのだ!!

OPPT

OPPTが起した法的行動は実にわくわくするようなことである。そしてまさしく、それが巻き起こすポジティブな変化は巨大である!しかし、詳細に入る前に要約的に、何が起きたのか、現在の状況はどうなのか、を説明したいと思う。

企業支配的政府と、企業支配的メディアは自分たちの欺瞞の公表をいくつかの理由で拒絶している。私たちの役割は、他の人たちに説明が出来るように、そして最終的には、このプロセスを世界中で開始するために、何が起きたのか、現状はどのようなことになっているのか、を理解することである。

しかし、まず、現実のチェックである。

先に進む前に、いくつかの事実を列挙する。

1)政府は企業体であった。企業的な政府現象は”政府”という形態を信託されたのではなくて、信託受益者として振舞っていただけでなく、書面によってそれが証明されていると言うことである!米国、カナダ、オーストラリア、英国、フランス、イタリー、ブラジル、日本、南アフリカ・・・他にも多くの国全てが米国に基地をおく企業体であり、米国の証券取引委員会に登録され、私たちの出費で運用されている。”システム”は本質的に少数独裁的であり、ほんのわずかの者の利益のために残りの者がそれを支えるために働かされている、というものである。

2) 人間は生まれつき企業要員であった。出生と同時にあなた方の名前の信託を開始する企業政府が用いる出生証明に両親が署名する。この信託は担保として用いられ、担保勘定が作り出され、あなた方の名前で基金が払い込まれる。あなた方はこの信託の受益者なのだ・・・しかし、誰もこの信託が存在するとは言わない。7歳までに意思表明をしなければ、企業政府はあなた方が死去したと宣告する―国際法の名の下に―その結果、あなた方はシステムの手で、海難によって死亡したものとされる。まじめにである。企業政府はその後、あなた方の資産を経済的に支配しているものとみなされる。実際には、私たちは7年以上生存しているという事実があり、私たちを生きている奴隷として取り扱い続けているのだ。資金があなた方の生命をマネーに換算することによって生成され、担保として用いられ、銀行融資を受けるときにあなた方に貸し出され、住宅融資金となる。これらの借金を返済するために強制的に働かされる。その上に金利を取られ、システムに戻されるのだ。法的には、あなた方はあなた方は7歳までに死亡しているので何一つ権利がない。あなた方は失うだけなのだ。

3) マスメディアは、企業政府が利用している、家庭にプロパガンダを届けるツールに過ぎない。マスメディアは企業政府による行動の公共的概念を操作し、社会的な規範、制約、及び行動を強化するために利用されていて、あなた方のためにニーズを作り出して、不要なものを売り出し、ニーズを満たすための製品を供給するのである。それはメディアに限らない。古いパラダイムの心理は教育機関、宗教機関によっても同じように強化されているのだ。

企業、政府及びメディアの全てが同じ嘘をついているのである。

4) その結果、世界経済の構造が、大衆の奴隷化機構になった。奴隷化が貧困と強制労働の手段として扱われてきたのである。奴隷化は、人々の意思に反して、出生時点から売買の対象になり、その場を離れる権利、仕事を拒絶する権利は剥奪されている。

これで納得がいったであろうか?

あなた方は、システムがどのように機能するか何も告げられずに、システムに組み込まれていたのである。あなた方は養育され、システムに貢献するように教え込まれた。あなた方はシステムの中でひどく疲れる時間を働いて過ごさねばならない。おまけにシステムに対して税金を払わなければならない。あなた方はシステムのルールに縛り付けられている。ルールのほとんどは、資産と所有権に関するものであり、従わなければシステムによって罰せられる。設計の大元からして、システムはほんのわずかの選ばれた者にのみ豊かさを与え、 他の多くの者は飢えに苦しむようになっている。しかし、それが嫌でも、システムから離れることはできない。システムは全てを、全ての人間を、全ての場所を”所有”しているのである。

これまでは、あなた方は一つの意見しか持っていなかった。それはまるで出口のないカジノのようなものであった。いつもカジノの所有者が勝つのである。

政府は何時企業化されたのか?

全ては準備銀行システムの発足から始まった。米国において、 1913年に連邦準備銀行法が制定されて以来、チャールス・リンドバーグ議員は米国議会に対して1913年12月22日の議会証言で、連邦準備銀行は、その力を用いて、経済を浮揚、降下させ、企業が国を支配するようになると警告した。

リンドバーグ議員の言葉では、”これから先には、不況が科学的に作り出されるだろう。”と。

そしてそれはやってきた。1929年には、”権力を持っていた者”は意図的に証券市場を崩壊させた。どうやって?証券価格の振れは感情によって左右される。1929年以前には、市場に興奮が巻き起こり、インフレを生じさせた。支配者は自分たちの持ち株を特別価格で市場に放出し、市場にパニックを起こした。価格が急落すると、彼らは株を安値で買い戻し、それまでの悩みであった競争を排除した。

手短に言えば、大恐慌はこの組織化された崩壊から回復するために政府に資金を貸与することによって利益を得るために証券市場を支配する大企業が意図的に仕組んだものだったのだ。尊厳ある国家が、究極的には、本来は決して完済できない借財契約に署名するよう強制されたのだ。それから、国家の負債は、山積し始め、負債による奴隷化のパラダイムが公式化され・・・企業が支配権を握った。

今日では、企業政府は真の政府の振りをし続けている。準備銀 行システム(今では西側諸国全てを支配している)が、戦略的にマネーと信用の供給の締め付けと緩和を行うことによって、市場ブームと市場の縮小期間を操り続けている。その間ずっと、大メディアは証券市場の感情に影響を与え、政治的な嘘を操り続ける役割を演じている。

しかし、OPPTが行った複合的な運動は企業システムを差し押さえ処分に追い込んだ。政府と銀行システムを含む全ての企業が自分自身の通商管理機構の使用停止に追い込まれた。法的な表現をすれば、旧来の信託が退場し、新しいものが入場してきたのだ!

ではこれは政府の転覆なのか?

そうではない。いまだに政府の仮面を被っている企業の転覆なのだ。”政府”とは、尊厳ある国家の憲法を隠れて目に見えないように書き換えた、実際の企業であるものと理解しているのなら、彼らの欺瞞はとうに賞味期限を過ぎているのである。

政府の詐欺は現実のものである。そしてとうとう―UCCに関する主張に対する反証が出来なかったために、―企業政府複合体全体が詐欺、反逆、奴隷化の罪に問われることになった。国際法によって、OPPTはこれらの犯罪について一つのものである人民を代表して救済策を申し立てる権利を持つ。OPPTは、差し押さえ、企業、銀行、及び責任を負う政府の終焉を要求し、これらの実体の、銀行が資産として保有する金、銀を含む、全ての資産とインフラストラクチャーの没収と、それらの一つのものである人民の手に渡すことを選択した。

これを転覆とは考えず、盗取された財産の取り戻しと考えて欲しい。OPPTの行動は本質的には、この惑星上の尊厳ある存在としての私たちのものの取り戻しである。今では、宇宙法、共通法、及びUCCがこの惑星の支配法規なのだ。

UCCは通商用のバイブル

UCCは、通商用のバイブルである。これは正確に国際取引と通商の態様を規定している。実際、通商システム全体がUCCで組み立てられている。住宅金融が支払い不能になったら、あるいは自動車の所有権が変わるのなら、銀行はUCCを用いて処理を進める。

しかし、UCCは法律学校では教えられない。これは企業とその運用の領域なのであり、企業がその法規部門の被雇用者に必要に応じてUCC教育を施し、この、”ハウス内での”重要な機構の知識を維持する。しかし、OPPTの信託者のうちの一人が、UCCに職業的な関わりを持ち、いかに”直近までの過去において権力を持っていた者”が米国の財政・金融システムを非常 に高度なレベルで支配するためにUCCを操作していたかを瞬時に理解した。このUCCの専門家、母、OPPTの槍の穂先である、Heather Ann Tucci-Jarraf(ヘザー・アン・トゥッチ・ジャラフ)は、彼女自身の住宅をテストケースとして利用して差し押さえた。彼女は、UCCプロセスによって差し押さえに挑戦した。このプロセスを通じて、彼女は、米国の裁判システムが―非常に単純なことに―常に企業システムを擁護していることを発見した。

実に驚くべきことに、法令の99%は所有権、又は通商に関係している。

極度に慎重な実践の後に、OPPTは人々のものであるとの擬態を呈している政府と金融システムはこの惑星の人々に対して、人々が知らない間に、同意なしに反逆罪を犯していたことを見出した。この調査の最終報告を以下に示す。

システムに対する差し押さえを実行するために、OPPTの信託者はシステム自体が構築している法構造を利用したわなを仕掛けた。

信託者はいかにして差し押さえを勝ち得たか?

OPPTはカレブ・スキナー、ホリス・ヒルナー、及びヘザー・アン・トゥッチ・ジャラフによって管理されている。OPPTは信託者の信託によって創生され、1776年の創立当初の米国憲法に準拠している。この憲法は、1933年に米国政府が企業化された時に放棄された。

OPPTはその後、この惑星上の、”創造主が創造した一つのものである人々”である全ての個人を平等な受益者として組み込んだ。そうすることによって、被信託者が他のすべての者に強力に主張を繰り広げられる体制― 創造主と地球の”存在の実体”との間の信託―を作ったのだ。地球の存在の実体とは、地球上での創造主の表現である監守としての創造主の受益者である。法律 的に言えば、地球上でのOPPTの受益者であるという以上の高度な主張は、創造主によって作られたものを除いては、皆無である。

この惑星上の資源―UCC登録において規定された世界の金と 銀―はそれゆえ私有され、私たちに対価として売却され、私たちの奴隷化の代償として支払われ、あるいは貧困を創造するために退蔵されてはならないのである。OPPTの下では、私たち全てが平等である。この惑星の飢えの資源は今では平等に私たちのものである。これが私たちの生来の権利である。今、それが私たちの法律なのだ。

2011年から2012年の間に、被信託者たちは、受益者を代表してUCCを用いて一連の複雑な訴訟を戦った。OPPTのUCCを利用した訴訟の詳細は彼らのウエブサイト、http://peoplestrust1776.org に掲載されている。これは純粋に法律的な事項であって、一般に知らせる目的のものではないことに注意。しかし、被信託者は、世界的な代替メディアと共に直接的に大衆に正確、明確な関連情報を伝えている。

これらの文書を要約すると以下の通りである。:

”発見と行動の秩序”としてのUCCプロセスを経由し、企業、政府、及び銀行を一つの同一の企業と看做して、全ての企業である、”負債を負っている者”に対して訴訟が提起された。この訴訟は負債を負っている者が知りながら、意図的に、意思を持って、私的なマネーシステムを所有し、運用し、支援し、市民が知らない間に、意思と意図を持って合意の上で、奴隷システム を運用するという反逆罪を犯したと主張している。

UCC登録は公共記録となり、標準的な行政プロセスを踏襲している。請求が行われると、負債を負った者である実体には反証の権利がある。反証が所要の時間枠内に行われない場合には、

反証不履行と、その実体の終了が宣言される。この場合には、一つのものである人々による反逆罪の責に対する反証はなされなかった。

大切なことは、ここでは反証が無い限りUCC登録が基礎になるということである。そしてこの場合には、OPPTの信託者は、負債を負った者を構成する企業と個人が反証の余地が無い事を保証するのであろうか?どのようにして可能なのだろうか?奴隷化と詐欺の主張は正しいものなのだ。もちろん、反証は行われなかった。

負債を負う者はそれゆえに反逆罪について有罪である。

救済策として、企業は一つのものである人々に返却される。

全ての企業の負債は免除される。

システムは解散される。

公共記録にはこれを明記する。

UCC登録は国際法に基づく。

システム自身の条件は消滅する。

私たちは自由である!!

そこでこれら全ての事は何を意味するのか?

法律的には、創造主とあなた方との間には、上位の権威筋は立ち入ることが出来ない。経済と政府の支配機構を排除したので、OPPTは個人に全ての責任を持たせ、個人が自分に対して責任を負い、他者の自由意志を確かなものにする責任を持つようにする。もはや命令に関する構造的な鎖は無い。ルールも無い。背後に隠れている企業も無い。あなた方は、創造主が意図するように、私たちの惑星とその住民の守護者なのである。

これは大規模なパラダイム変化であり、完全に自覚されるまでには、疑いも無く時間がかかるであろう。

私たちの自由意志と自由な選 択を阻害して、私たちが自分の道を見定める方法、私たち自身の障害における選択の方法を困難なものにしていたシステム的な障害は排除された。私たちは今は、少なくとも書類上では、自己責任のシステムの中で暮らしている。OPPTにはこれが永遠に登録され、あなた方の自由意志は、承知の上での合意なしには決して奪われることが無い。

これまでのところ、公式な奴隷システムの下での私たちの存在は常に争いの的であった。この争いとは、仕事と家族との約束のバランスを取るためのものであり、目的にかなうようにする争いであり、存在の場所としての暮らしの場所を作る争いであった。

しかし、特に創造主が私たちに必要な物を供給するために創りだした豊穣の世界の中では、この争いは普通の状態ではない。むしろそれは私たちに対して行われた心理戦争の結果であった。そしてそれが旨く機能したのだ!それは私たち人間を支配下に置き、私たちをちっぽけな奴隷のように働かせ、”力”を持った数少ない者たちのために利益が転がり込むように仕組んだ。

しかし、今、私たちの言い方である、”システム”はもはや存在していない。

私たちの多くが、存在していた”システム”を見てきたが、他の多くの人はそれを見なかった。多くの人たちは”システム”がシステムであることさえ信じなかった。多くの人たちはそれに間もなく気が付くだろう。

それにもかかわらず、古いパラダイムが定着し、私たちの社会の中で明らかなものになるにつれて、私たち全ての中に心理的な変化が起こるはずである。それは圧倒的なものに見えるが、私たち人間は以前にパラダイムの変化を取り扱ったことがある。アフリカ系アメリカ奴隷が不本意な強制労働から解放された時に必要になった内的、心理的な変化、ベルリンの壁が1989年に破壊された時のドイツ人の心情、前のソビエト連邦解体のときの市民の心情、2011年に独裁者を追放した時のエジプトの人たちの心情、2012年に、腐敗した銀行家、政治家を投獄し、憲法を書き換えたアイスランドの人たちの心情、を考えて御覧なさい。

このタイプの心理革命は新しいものではない。しかし、それは多くの人々の変化を誘った。

今は、勇敢になり、勇敢なあなたになる時だ。支配構造が無くなったことによって、私たち各人が私たちと地球の運命を制御しなければならない。私たちは自分たち自身のために再び選択することを学ばねばならず、私たちが住みたいと思う世界を作り始めなければならない。

新しい両親のように、私たちの生涯がかつてそうであったものとは同じではないことを受け入れなければならない。そして、”ルールブック”がないままに、直感に同調し、一緒になって、共同での新しい方法の運用を学ぶことになるだろう。

何故変化が見えないのだろうか?

辛抱・・・見えるようになる。しかし、まず、OPPTによる行動が法的な光景を変化させ、それが私たちにどのように関係するのか、を見分ける必要がある。

旧来の企業システムは戦いを 止めるのか?もちろん止めるだろう!企業が支配していた政府は何も変わらなかったかのように振る舞い続けるだろう。もしもあなた方が彼らの負債による奴隷化システムを受け入れるとしたら、確実に”かつて権力を振るっていた者”は幸せにもあなた方へのサービスを続けるだろう。

しかし、騙されてはならない!彼らは何が起きたのかを知っているのだ。彼らは、差し押さえられたことを知っているのだ。彼らはゲームが終わったことを知っているのだ。今は国際法の時代なのだ。

私たちは旧来システムには平和的に協力しない自由を有する。今はその自由を行使する時なのだ。

もしも目に見える”政府”がいまだにこのように 仮面を被っているのが不思議なのだったら、目に見える政府は企業の人形であり、実際には決して采配を振るったことは無かったことを忘れないで欲しい。彼らは今まで秘密に大きく依存していたのだ。この時点では、以前の所有者たちは私たちに、政府が”今までどおりのビジネス”をしていると信じて欲しいと思って いるのである。彼らは最後の最後まで善人の振りをし続けるだろう。それが彼らのやり方なのだ。

OPPTの被信託者である、ヘザー・アン・トゥッチ・ジャラフは最近の自由放送のインタビューでこの問題の取り扱いについての彼女のプランを次のように語っている。

”OPPTの目に見える者たちの行動、非行動に関する対応に ついて疑問を感じている人たちに対しては、私が対抗しようとしているのは、カーテンの陰に隠れている魔法使いや、大きい犬たちであり、政府はこれを知っています。絶対的な愛と平和、絶対的な感謝と恩寵を込めて、ヘザー。”

”旧システム”の私たちに対抗する行動の取り扱い

負債/奴隷化システムの崩壊と共に、このシステムに対してあなた方が負っている全ての仮想の負債は、消滅している。これについて少し考えてみよう!

あなた方の”旧システム”からの滑らかな脱却を容易にするためには、現在、あなた方に対して旧システムが取っている行動に当てはめる救済策がどのようなものかを理解する必要がある。

最近の二つの Wake Up Worldの記事では、私たちは企業体政府機構に対するあなた方の権限を再確認する、OPPT以前の事項について述べている。この方法は、これまでの政府が企業体であることと、法定上の政府の権限を主張する側にそれを証明させることにある。

この方法については、実際のケーススタディーとしての、Scott Bartle のドキュメンタリーである、”What the FUQ?(オーストラリア政府が頻繁に答えられない質問)”に見ることが出来る。

一般にこの問題の要点は以下の通り。

”あなた方は私に対して請求をしてきたが、この請求に喜んでお答えします。しかし、私としては、正当な者を相手にしたいと思います。そのために、私にあなた方がこの国の成り立ち示す憲法上の正当な政府であることを示してください。”

この場合に、企業体政府がその法的正当性を示すことが出来なかったとしたら、あなたとこの実体との間の対話に対するあなた自身の条件をあなたの側から提示できるということになる。

OPPTが実効的である世界においては、いわゆる現政府を含む企業体の権限に対する疑問提示プロセスは以下の通り。

”私はあなた方の要求に喜んでお答えします。しかし、あなた方が代表すると主張する実体は差し押さえられたという事実にたいする反証がなされていない訴訟が見られます。あなた方は今、あなた方自身の責任において自身を運用しています。したがって、私に対する請求は取り下げてください。この請求を続けるよう決めるのであれば、私たちの間の対話は、以下の条件の下に行われるものとします。”

エージェントが企業実体をもはや代表していない ことを思い出せば、通告書は個人宛に将来の対話を受け入れるための条件を附して送達されるべきである。これは、彼らに、あなた方に対する不法な請求を取り下げる機会があることを知らせる。エージェントがあなた方との更なる連絡を始めれば、彼らはあなた方との間の個人的な連絡を開始したことになり、あなた方 が提示した条件を受け入れたことを示す。

同じ以前の企業体の第二のエージェントがあなた方に同じ請求について連絡を取ってきた場合には、第一のエージェントに対するものと同じ手続きを踏めばよい。企業体はもはや存在しないということを忘れないように。あなた方は単に別の個人を相手にしているだけなのだ。

あなた方自身の通告書と条件を作る詳細な方法は、 www.oppt-in.com/documents に示されている。あなた方にはそれを実行する力があるのだ。

私たちの社会の中で新しいパラダイムについて皆 が気付くには時間がかかるだろう。OPPTの意味が広く知られるようになり、コミュニティーに採用されるまでは、まだ知らない人たちを尊重して欲しい。彼らは単に以前の企業体のための運用を止めるであろうから、やがては、個人として新しいパラダイムに目覚めるだろう。しかし、もしもあなた方がそのうちに個 人宛に通告書を届ける必要があるとしたら、あなた方が知っているという立場を重んじ、彼らに対する尊敬の念を持って知らせて欲しい。以前の企業体、銀行、及び政府のグラウンドレベルのエージェントはあなた方や私と同じ立場にあり、同じシステムの奴隷でもあったのだ。彼らはまだ真実を知らないだけなのだ。

”法的”な期限の場合には、条件付きで街角にあなたを引き出した(以前の)警察官に通告書を発行するのはお勧めできない。繰り返すが、彼らは単に私たちと同じ立場にいるだけで、あなたがそのようなやりかたを取れば、彼らは逮捕し、罰金を科すだろう。気付きが飽和点に近づいたら、グラウンドレベルの役人に同意するようお勧めする。その後、彼らに通告書を FAX、メール、郵便などで送達し、あるいは手渡しても構わない。それが裁判にまで拡大したら、判事に裁判の刻限前に同じ方法で通告書を送達して通知する。法廷で条件を提示することは避けたほうが良い。ヒアリングの前に、彼らを尊敬しながら私的に通告書を読ませるのなら、この対話に関わる全ての者に対してよりよい結果が得られるだろう。

忘れないようにするべきことは、通告書を発行するプロセスはあなた方の立場を救済するものとして役に立つ練習に過ぎないことである。個人間の協力が社会に新しいパラダイムをもたらす鍵になる。この問題を報道する企業支配のメディアがなければ、OPPTに対する大衆の気付きはコミュニティーやネットワーク内でのみの情報の伝達によるものだけになるだろう。

結局、私たちは”創造主が創りだした一つのものとしての人々”なのである。

OPPTの下ではどのようなメカニズムが構成されるだろうか?

企業体政府システムの法規による解体は、その法的、及び行政的な枠組みを通じて形成された非常に多くの法令の廃棄に至る。OPPT、UCC、一般法、共通法の受益者としては、法のみが役に立つ。

一般法は、基本的には、人々の間の行為を治める原則に関わる。一般法では、他者の自由意志を阻害しない限り、ある者の自由意志による選択が許される、と表現できる。これがOPPTの枠組みの基礎である。

共通法は、裁判所又は類似の法廷による決定を通じて発展した慣習法である。共通法は、類似の案件を異なる法によって裁くことは不合理であり、又、害を与えず、損失を生じない、という原則に基づいている。

OPPT以降の世界への移行を促進するために、被信託者は、一般法、共通法に基づく、新しい世界の構築を可能にさせ、旧システムの解体を促進する新しい法的な枠組みを作った。

あらゆる人、特に企業体の終焉によって無に帰した、誓いを立てた既存の軍事要員は、知っての上で、意思をもって、意図して、公共奉仕者としてOPPTに結び付けられ、創造主の人たちを保護し、奉仕する。

OPPTとのつながりを選択する公務員は、

”全ての人の血と生命を守り、維持するために公認され命令を受ける。”

”全ての個々の・・・私的なマネーシステムを所有し、運用し、支援し、扇動し・・・ エージェントと公務員を・・・ 拘留し・・・法的な執行システム・・・奴隷化システム”・・・を公認する。”

”全ての私的マネーシステムを再所有し、追跡し、送金し、発行し、収集する法的執行システム”を公認する。

”適切な裁量権限を与え・・・あらゆる手段、力及び戦略を行使し、・・・この命令を執行する。”

実際には、軍隊の中で意思を持つ者は、企業支配の軍隊から離れる法的な枠組みの中に組み入れられ、OPPTに配属され、一つのものである人々の組織に積極的に貢献する。

人間の性質を考慮すれば、ますます多くの数のエージュエントが喜んでこれらの命令を受け入れるであろう。

今、執行命令は公務員が来て、期限が過ぎたクレ ジットカードを直接収集する第一線のエージェントを逮捕するということを意味しない。それは創造主の生んだ存在としての私たち一人一人の役割であり、グラウンドレベルの他者に、通告書について知らせることによって、この変化を理解できるように支援すること。執行命令は1%である、差し押さえられた企業体政府の所有者に対するものである。

一つのものである人々のための支援センター

コミュニティーサービスは、明らかに以前のシステムの所有者が推進するものではなかった。それにもかかわらず、彼らの企業には、自分たちが企業であることを知らせたくないという希望のもとに、多くの警察や公共健康管理サービスなどの公共支援機能があった。

そこで、OPPTにはどのような公共サービス機能を持つべきだろうか?

創造主の価値資産センター(CVAC)は、地球の管理者である人間を支援し、奉仕するように組み立てられた支援機構である。CVACは常に全責任をもって繋がり合った公務員によって運営される地球規模の支援ネットワークを形成する。CVACは統治と行政の簡単な枠組みであり、八つの機能分野を持つ。

1 知識システム

2 通信

3 旅行

4 透明性

5 保護と平和維持

6 会計責任

7 財務

*8 再所有

*:債務者からの資源、インフラストラクチャー、及び一つのものである人々の富の回収のためのOPPTの条件に従う伝統的な機能。

この惑星上の以前の国家の一つ一つは個々のCVAC支部を持つが、バチカンは例外とする。各CVAC支部は他の地域のCVAC支部と同一のサービスを実施する。この惑星上の全ての人は、

一つ一つのCVAC支部に支援され、同一の資源と支援ネットワークと接続する。各CVACの行政機関地域はその地域の評議会によって運営され、意思を決定し、問題を解決するために一つのものである人々を組織し、動かすという役割を担う世話役によって導かれる。この構造は又、その機能が全ての人に恩恵を与え、他者の自由意志を阻害しないという条件の下 に、追加的なCVAC下部機関を設け、新しい環境、あるいは動機に対処することが出来る。

2013年2月15日のThe CrowHouseにおけるインタビューで、OPPTの被信託者であるヘザー・トゥッチ・ジャラフはCVACの構造を、”あなた方があるべき姿になることが出来、選択することを実行できる安全な場所・・・誰をも傷つけることがない・・・”と述べている。

私たちの可能性は文字通り無限である!

定義から、CVACシステムは”政府”と呼ばれている腐敗した企業ツールとは対照的ある。責任、可測性、がCVACの枠組みを支えるものである。CVACは全ての者のための法令を単純化し、統一し、全ての者のニーズを確認するものである。CVACは全ての者の自由意志を如何なる形でも阻害するものではなく、全ての創造物の保全と保護を行う、価値と資産のセンターである。世話役と評議会のメンバーは三ヶ月毎に役割を交代し、常に公務員が一つの者である人々に責任を果たすようにする。

これらの理由から、CVACは新しいタイプの統治体の基礎である。このシステムは今、私たちの役に立っていて、そのほかの回り道を取ることはない。一つのものである人々からの気付きと支援が膨らむとともに、その最初の仕事は旧来カバールの排斥になる。

CVACの創生と条件に関する文書は、www.peoplestrust1776.org. に見られ、更なる情報は間もなく公表される。

”一つのものである人々”としての前進

OPPTは大規模なパラダイムシフトを代表する。OPPTはとっくに期限が過ぎたエネルギー変化をもたらす構造変化を実現させる。

OPPTは永遠なる創造主の存在としての自由を認め、法律によって、貧困、不平等、及び持続不可能なことを修正する。OPPTは私たちの惑星の驚異と資源を私たち全てが経験できるプラットホームを形成する。そして、企業体の見かけと、その犯人を保護するおろかな規定を排斥することによって、エネルギー的に私たち相互のつながりを持つようにする。存在として大きい責任を持ち、皆が平等であり、自由である。

私たちは大規模な社会的、政治的、スピリチュアルな変革の時期にある。

個人的には、この変革は世界の狭間にいるような 感じを受けるだろう。私たちの生涯を長い間支配していたシステム的な枠組みは廃止されたが、私たちの周囲の物理的な世界においてはまだ完全には変化が現れていない。以前の企業体の世界的な協力体制への改革のプロセスには疑いも無く時間がかかるが、私たちは既に旧システムを排斥するための法的な力を持っている。だがまだ彼らは本当の姿であるとの振りをするのを止めてはいない。

私たちは非常に多くの決定をしなければならない!新しい世界では、私たちがあるべき事、しなければならないことは何だろうか?CVACの枠組みの中で私たちは何を創り出す機会があるのだろうか?そして実際的には、”かつては権力であったこと”を用いて何をするのだろうか?

今は、私たち一人一人がOPPTの自由を日常の暮らしの中で実現し、他者の理解と、その日常の暮らしの中での統合と実現をする義務がある。

自由はただではなく、責任が伴います。

変化はあなた方から始まります。

正しいことを今行う。

自分の責任を果たします。

このメッセージを広げくてぐださい。                          

翻訳Taki  

http://japonese.despertando.me/%EF%BD%8F%EF%BD%90%EF%BD%90%EF%BD%94%E3%81%AF%E5%90%88%E6%B3%95%E7%9A%84%E3%81%AB%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%80%81%E9%8A%80%E8%A1%8C%E3%80%81%E5%8F%8A%E3%81%B3%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%82%92%E5%A5%B4%E9%9A%B7-2/

OPPTは健在~M1と言う習わしはあと1年半の期限

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国際担保勘定とM1~コブラインタビューより抜粋

OPPTは健在

過去も今も闇の重鎮であった人々が、蛸足を切り捨て(ロスチャイルドのような)マスコミに登場しています。現在M1という習わしが進行中でその翼下の思惑で時代の魁をなそうとしていますが、本来、人の尊厳はそのような軽薄なものではありません。

アメリカで始まる金融リセットは静かに姿をあらわすと思いますが、それがNESARAとして政策に反映することは社会の熟生度からして不可能です。

M1(世界的な基金の名義人制度)の期限があと1年半と言われていますが、今までもそうであったように金融リッセットが表向きな改革として公表されることは闇の反発と混乱を招くことになりますので、むしろ闇の動向がマスコミに載り、その結果がどうなったかと言う啓蒙が市民社会に与える影響が大きい時期と言えます。

2013年9月29日 

コブラ・・・惑星の状況についてのニュース:新金融システム

http://www12.plala.or.jp/gflservice/Cobra130929NewFinancialSystem.html

国際担保勘定については、舞台裏で作業をしている人たちにさえ、多くの混乱が見られます。

国際担保勘定は、第一次世界大戦後にカバールが、多くの国を説得して、独立した強力な国家銀行を持ち、金の裏付けがある金融システムでは、第一次世界大戦のような事態を導くとの言い訳の下に、保有金を各国に拠出させ作り出したものです。

国際決済銀行(BIS)はこの理由から、1930年に設立されました。BISの創設の後、カバールは中国に(時には穏やかに、時には脅迫的に)赴き、偽の証券との交換で彼らの金を拠出させました。カバールはこれらの証券の償還をするつもりはありませんでした。彼らの作戦の次の段階は東方社会の残りの黄金をゴールデンリリー作戦によって盗み出すことであり、フィリピン(山下の黄金)とインドネシアに埋蔵しました。

この黄金はブレトンウッズ協定の下に、西側の金融システムの裏書に用いられました。カバールは目に見えるものであって、中央銀行の交易プログラムに大規模な資金を投入して生成し、隠してあった黄金を投資の裏づけに用いる陰の銀行システムを隠して、保有していた表向きの不換金融システムを支配していました。

これらのプログラムは、すぐに、陰の銀行システムの一部(例えば、ホワイトスピリチュアルボーイ口座は仮想の10の15乗ドルのオーダー)だったので銀行から除去できない天文学的な額の仮想資金を作り出しました。カバールと繋がっていない者は誰もこれらの繁栄プログラムには近づけず、プログラムのほんの一部でさえ、非カバールの人たちを含めようとすればただちにカバールに捕まえられ、あるいは射ち倒されてしまいました。

カバールは着実に盗んだ黄金を利用して1953年から2004年までの間に、地下基地と秘密の宇宙プログラムを構築しました。

2012年の2月には、抵抗運動は全ての黄金をカバールの手から奪取しました。これが、ベンジャミン・フルフォードがアジアのどこにも金貯蔵庫の証拠を見つけられなかった理由です。この金の奪取は輝かしい成果でした。それ以降、この惑星の表面には、本当の不換金融システムが見られるようになったのです。この種の金融システムは、非常に不安定で、カバールにとっては経済的な策略の遂行には十分な注意が必要になりました。

人間の歴史上初めて金融システムが金の裏づけのないものになりました。このような金融システムは自身に信用の裏づけがなく、真の基礎がないために、非常に長い間は存続できず、やがては崩壊するので、イベントを加速する動的な緊張を生み、これがイベントが起きる最後の瞬間になるでしょう。

今は、カバールは不安定な金融システムを世界的に略奪した不動産で裏づけをしようとしていますが、これが非常に多くの住宅の差し押さえの理由なのです。

1930年以来カバールが発行していた証券については多くの誤解があります。カバールが長年にわたって盗み続けてきた金を今は持っていないので、これらの証券は償還されることはありません。彼らは又、流動性のある現金の不足に悩んでおり、このような小額では、これらの証券のほんの一部でも償還をはるかに遠いものにします。

これらの証券の目的は、カバールから価値あるものを引き出そうとすることではなく、それらを道具として用い、時が来たら彼らの腐敗した金融システムの破産を強制することにあります。

これら全ての金と証券の歴史的な所有者は、中国人でも、キーナンでも、ホワイトドラゴン社会でもなく、指名されたM1(貨幣制御人)でもありません。M1の機関はカバールが作ったものです。所有者と真の雇用人は人間全体で、イベントの後では、国際担保勘定は、全部が人間に移管されるでしょう。

イベントの後では、抵抗運動は、人間に黄金を変換し、この黄金は、この惑星の地上のどこかに保管され、新金融システムの裏づけになるでしょう。

それゆえに、この黄金は、公開市場では取引されませんが、一方で個人所有の金は、取引され、自由に交換されるでしょう。

この新しい金融システムの構造化は、2011年8月のモナコ合意において東部連合の57のメンバーの間での秘密合意の一部です。

新しいM1には誰も指名されないでしょう。カバールのメンバーは誰も国際担保に近づくことを許されないでしょうし、新しいジェスイットの法王もそのほとんどの部下もいずれにしても逮捕されるでしょう。

金融システムをカバール(ホワイトドラゴン、キーナン、OPPT)の手から開放しようとして働いている種々のグループが勧告の役割を果たし、イベントのあとでは、民主的に選出された、政府高官の評議会が国際担保勘定の信託人になるでしょう。

システム全体は完全に透明でこの透明性は抵抗運動によって監視されるでしょう。

通貨の再評価(イラクディナール、ベトナムドン)は新金融システムへの移行が光の勢力の監視下での金の裏づけのあるシステムへの移管であり、投機的な通貨再評価ではないので、金融システムのリセットにおいては小さい役割しか果たしません。

真の貨幣なしの社会が、銀河連合の進歩したスピリチュアル技術の裏づけによって、ファーストコンタクト後のこの惑星上に作り出されるので、この新しい金融システムは一時的な方策にすぎません。

貨幣なしの社会では、転生した人間のソウルたちの真の価値が認識され、彼らには、物理的、およびスピリチュアルな豊かさが与えられるでしょう。

多くの人々はなぜイベントが起きていないのかをいぶかっています。それは、イベントの作戦遂行にあたる鍵となる地上メンバーが調和して働けるように、エーテルの全てのネガティブな者たちがイベントの前に排除されなければならないからです。

イベントの時に負傷が予想される者の統計的な平均値はほぼ10万人です。しかし、イベント作戦の遂行に当たる表面にいる人たちのうちの鍵になる人たちの死傷については、もしも悪い方向に進むと、もっと多い数になり容易に数千万という数に達するので、光の勢力が負いたくないリスクです。いわゆるライトワーカー又は光の戦士はエーテルのアルコンの影響を受けるので、我慢の限界を超える行動を示すことがありました。あなた方はフランス革命をご存知でしょう。この革命は非常にうまく始められ、どのように終わったかはあなた方が良く知っています。

イベントは起きるときに起きるでしょう。それが起きるまでは、私たちの力の範囲内の全ての、可能な限り調和が取れたことを実行します。光の勢力にとって大切なことは一致し、通信し、情報を集め、戦略を練ることです。 

国際担保勘定とは・・・

http://s3alpha.net/blog/recap-what-are-global-collateral-accounts-what-have-governments-o

1875 年に王室と国家の資産は植民地ルールの下に世界の全ての国の利益になるように一つの複合勘定として、集中的に管理されるようになった。これは世界負債処理に関する複合国際担保勘定として知られるようになった。この仕組みの中には今では合計1045 (クアドロデシロン)ドルに達するセント・ジャーメインの聖なる基金と世界信託が含まれる。この資金はNESARAと繁栄資金の配布に用いられる。この合意の延長は、あるものが依然として極秘扱いになっている以下の国際条約Jekyll Island Treaty (1910)、The London Treaty (1920)、The Second Plan of the Experts (1929)、The Hague Agreement (1930)、The Far East Combined Depositories Agreement (1932 1945)、The Bretton Woods Agreement (1944)、The B.I.S. / Allies Agreement (1948)、The Green Hilton Agreement (1963)、The Schweitzer Conventions (1968)、The Election / Appointment of Sole Arbiter Agreements (1995)、The Washington Panel (1998)、The Treaty for Respecting the Rights (2003) で規定されている。これらの条約は偽の企業体政府ではない、正式の政府による世界の国家によって批准されている。この証拠は国連に記録されている全ての国家の憲法に記載されている。米国については憲法に基づいている。王、女王、大統領、首相、及びある場合には財務大臣、外務大臣のみがこれらの口座を利用出来る。監査は国連本部の特定の規定の下の特定のオフィスを通じて行われる。

第二次世界大戦後、1945年から1995年の間に、この国際担保勘定の資産は米国、英国、及びフランスによる三極委員会によって管理されるようになった。この委員会はドルを国際基軸通貨として選択し、CIAにこの担保口座の管理責任を委託した。CIAの駐在を好まない国には同じ条件で外部委託することが許された。直後にCIAはこの国際担保口座から資産を盗み、新世界秩序(NWO)プロジェクトに注ぎ込むようになった。1995年にこのような不法行為を防止するために三局委員会はCIAから権力を剥奪し、国連にある国際財務管理者と国際財務管理オフィスに管理を委託した。それに加えて、今ではこれらの機関はIMF,世銀、国際決済銀行(BIS)に対する司法権を握っている。それにも関わらず、IMF,世銀、及びBISは、この資産を世界の人民のニーズを顧みずに、不法に自身のファイナンスに流用している。

現在の世界金融改革の象徴的存在、M1とは・・・

【M資金(戦争復興資金)の名義人】

http://nowcreation.jimdo.com/2015/07/03/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%BE%8C%E5%8D%8A/

世界中に様々な王朝――彼らはポジティブな方法や、あまりポジティブではない方法で富を集めていました――が存在していた時代まで、歴史を遡ることになります。そのような王朝には光の勢力に繋がったものもあれば、悪い奴らに繋がったものもいました。文化の交流や貿易を通して、王朝同士が互いを知るようになり、彼らはゆっくり地球のネットワークを築いていました。それが始まったのは18世紀で、完成したのは20世紀です。その時、彼らは世界中のロイヤルファミリー同士で婚姻関係を結ぶことにしました。彼らはグローバルな金融システムをつくりたかったのです。ある者は、平等で公正な富の分配をアジェンダとし、ある者は、富と地球を支配することをアジェンダにしていました。現代の金融システムで見られるように、悪い奴らが乗っ取りました。基本的な考えはグローバルな金融システムをつくることでした。グローバルな金融システムは、それが光の勢力の手にあれば良いものになるし、光の勢力の手になければ、日常的に経験している通り、非常に悪いものになります。

ロイヤルファミリーが婚姻関係を結び続けるうちに、M1と呼ばれる者が誕生しました。M1は、世界中の主なロイヤルファミリーの遺伝子を受け継いでいました。最初のM1が生まれたのは1920年代です。1920年から1940年までの20年間に、オカルト金融システムで何が起こるかが決定づけられました。これは皆さんご承知の連邦準備制度が成立した後のことですが、水面下ではグローバルな金融基盤が築かれつつあったわけです。BIS(国際決済銀行)は、この一例です。舞台裏ではドラゴン同士の取引や、西洋のレプタリアンの血脈と、他の血脈との間の取引がありました。実際に起きたことは、レプタリアンとカバールの血脈がM1をコントロールするために、その立場を乗っ取ったのです。M1は大統領のようなものです。米合衆国の大統領は真の権力を握っていませんが、あるアイデアを代表している、公的な人物です。同じようにM1も実際に担保勘定をコントロールしているわけではありません。M1は象徴的な人物に過ぎません。他の勢力にコントロールされている、公的な人物です。M1という習わしは、金融リセットのときに無くなります。

ゴールドの支配者~全人類のものです : コブラインタビューより抜粋

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Ray:黄金はエジプトに集積され、アメリカが管理しています。それらは全て根源創造主のもとに地球人類が平等に所有するものです。この間人間社会の混乱が続く間、黄金は不動の規準として人類の何者もそのコアに触れることはできません。根源創造主の臨む器に地球社会を進化させるため人類はこの特別な時を活かさなければなりません。もともと黄金は地球のあらゆる生命のエネルギーの聖なる触媒であって経済の道具ではありません。

2015年9月6日

    ロブ:明らかに中国の特定のグループが金をかなり保有しています。その金をコントロールしているのが、東洋のドラゴンソサエティーです。そこには善良な人々がたくさんいますが、多くの人たちが金口座の権利を主張しているようです。私も様々なグループから接触されて事情を聞きましたが、それぞれが、違うことを話すのです。それで私は思うのですが、どうして一人の人間が金の状況をコントロールできるのでしょう。申し分なく誠実で、精神性の高い秘儀参入者が、地球のスピリチュアルなヒエラルキーから選ばれて、金をコントロールして世界中の政府を監視するというのなら、私は理解できます。そのことについて少し話してもらえますか? 中国が完全に金を支配しているのですか、それとも、中国の中にキッシンジャー、ロックフェラー、バチカンとぐるになっている分子がいるのですか?   

    コブラ:オーケー。全体の状況を説明しましょう。まず、ドラゴンがたくさんの金を保持しているという発言は作り話です。ドラゴンファミリーの圧倒的多数は、金の現物を持っていません。彼らは、自分たちから盗まれた金の権利を主張しているのです。彼らは証明書付きの金債券を持っています。彼らは(金融会社に)保護預かり箱を持っています。しかし彼らは金の現物を持っていないのです。    

    中国は国として金準備を積んでいます。中国はこの数十年間、金を蓄えてきたので、かなり豊富に持っています。しかしそれはドラゴンファミリーと何の関係もありません。新金融システムを準備するためのものであり、東方連合全体に関わるものなのです。カバールの旧家が創立した、非常に古い機関が一つありますが、それはイベントの時に解体されます。   

    イベントが起こるとRMは、銀河の光の勢力の導きのもと、金を分配するプロセスをガイドします。中国であろうが、よその国であろうが、いかなる人間、派閥といえども、地上の誰一人として金の行き先を決められる人はいません。金は担保に当てられます。金は新しい過渡的な金融システムの基礎に用いられます。いかなる特定のグループにも、特定の国にも与えられません。世界中を支配する、新生中国が興るということではありません。古いあり方ではなく、新しいあり方になるでしょう。世界中のすべての国が、蓄えられた富の恩恵に与かります。     

    ロブ:いいですねえ、私もそういうことだと思っていましたよ。光の勢力が金をコントロールし、誰が金の証明書を持っていようが関係なくなるのですね?    

    コブラ:ええ。証明書は、連銀を破産させる手段として用いられます。そのような債券を現金化しようとするグループがたくさんあります。当然のことながら、それはうまくいきません。なぜなら、カバールは債券を承認したいなんて思っていないのですから。すべてが整ったとき、東方連合は債券をテーブルに載せ、連銀の支払いを要求します。こうやって上手に連銀を破産させるのです。そしてこれが、RMがボタンを押す瞬間です。そして金融リセットとなり、リセットすると債券の価値が無くなります。債券は何ものにも化けません。なぜなら、中国のドラゴンファミリーでさえ、小作人や普通の人々から金を集めてきたのです。王族が人々から実際に金を盗んできたのですから、それは彼らのものではありません。全人類のものです。    

1871年の法律:アメリカ合衆国が“アメリカ合衆国会社”という企業になった経緯

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まもなく地球は優良惑星になります
(著者/by PICO:徳間書店)より抜粋して転載


 あなたはそれを知らない方がいいかもしれませんが、1871年に議会はアメリカ合衆国の国民に対する裏切りともいえる法律を可決しました。私はここで 「合衆国」 を表記するのに united states という小文字を使います。それは、これが合衆国の創立者がつくった本来の憲法に書かれた 「合衆国」 の表記法であるからです。

さて1871年の法律では、それに基づいて corporation がつくられました。そしてこの会社には、なんと大文字で 「the UNITED STATES OF AMERIKA アメリカ合衆国」という名前がつけられたのです。この会社が我々の創立者がつくった実際の united states of America アメリカ合衆国とは異なる法律上の entity[実態]であることを示すためにそうしたわけです。

 1871年当時アメリカ合衆国は内戦を終息させたばかりでしたので、連邦政府はお金を必要としていました。そこで外国の銀行家と英国の王室はアメリカ合衆国会社 the UNITED STATES OF AMERICA corporation の大多数の株式を買い、その株式と引き換えに財政危機にあえいでいた連邦政府にお金が入りました。そして残る少数の株式は、J・Pモルガンとヴァンダービルトを含むアメリカ人によって購入されました。このような会社はもうひとつつくられました(1913年に発足した私企業「連邦準備制度理事会」です)が、合衆国の敵が政府に関係し、つながっている会社を所有することによって我々の国を「合法的」に支配することができるようになったのは、この時からです。

 こうして1872年には、このオリジナルoriginal憲法を保全する責務をもった国務長官が憲法の偽造に許可を与え、この時からふたつの重要な手口で憲法上の表現を変えることによって合衆国憲法は骨抜きにされました。この偽造はオリジナルに似せてそれをすりかえる方法で、憲法上の言葉 united states を United States に変えたり、また、憲法のタイトルそのものを変えてしまったのです。今の「憲法」はもはや元の憲法と違って、我々の主張と自由を守るものではなくなってしまったことは確かです。

 ここには、我々の憲法の条文中のタイトルが変わって、現実に、法的に巨大な違いが生まれることになったひとつのTINY WORD(小さい語)があります。本来の憲法は The Constitution for the united states of America (アメリカ合衆国のための憲法)と称されました。偽造されたものは The Constitution of the United States of America (アメリカ合衆国の憲法)という名称を与えられました。

ここで for が of に変えられたことは、我々の父祖たちがイギリスと戦って勝ち取った本来の憲法に記されていた我々の主権と神から与えられた大きな力が我々のためのものではなくなり、我々の国 the united states of America が産み出したものがイルミナティの支配する英国女王の株式会社 the United States of America に略奪されるようになったことを意味しています。

 一部の人々は、最初の憲法に記されていた言葉が変わったのは偽造によって取り替えられたというよりはむしろ字体を小文字から大文字に変えた alter だけであったと思っています。しかし、アメリカ人に対して犯されたこれらの詐欺についてのより多くの詳細を伝える論文があります。これらの論文はいずれも書き変えられた憲法の問題点を論じています。

 いずれにせよ、暗黒の陰謀に加担した一部の官僚たちが我々の国を騙し、外国の銀行家たちから詐欺の報酬を受け取っていたというのは本当です。私は、我々がこれについて真実を与えられるだろうと告白されました。本来の憲法は今も失われることなく無傷のまま存在しますが、それはNESARAの発表がなされた後で広く知られるようになるはずです。

 さて、以上のように私はアメリカ人を騙し続けてきたこのとんでもない詐欺について説明してきましたが、ここであなたに良い知らせをお伝えします。およそ10日前(※初版は2008年8月31日です)、「アメリカ合衆国 the UNITED STATES OF AMERICA」という名で知られている法律会社が世界裁判所 [オランダのバーグにある国際司法裁判所] の内部で違法活動をしていることが証明され、ただちに解散するよう命令されました。なにしろ、「アメリカ合衆国」はこれまで我々の政府を支配してきたイルミナティの世界支配の主たる武器でしたから…今やこの巨大な悪の巣窟に遂に解散命令が出されました。(以下略)


まもなく地球は優良惑星になります 著者/by PICO 徳間書店

転載:旧・ほんとうがいちばん http://mizu888.at.webry.info/201302/article_40.html

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