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プレアデス+地球をひらく鍵~第2章 生きた図書館をふたたび夢にみて(5)第2章終わり

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第2章 生きた図書館をふたたび夢にみて

◎ 図書館という概念があなたのなかに浸透してくれにつれて、あなたは感情がいかに大切なものであるか、そして、そこに貯蔵されている膨大な知識を開く鍵はあなたであることを理解しはじめるでしょう。

 

私たちが現在駆使しているエネルギーをまかされるにあたっては、私たちはそれなりの努力をしなければなりませんでした。

口に黄金のスプーンをくわえて生れてきたわけではありません。

進化をとげ、学んできたのです。

私たちはあなた方から学びますし、いうなればあなた方から非常に多くのことを学ぶことによって、私たちの現実における自分自身をつくり直しているとも言えるのです。

私たちはユーモアのセンスと朗らかさをつちかってきましたが、それはこのような性質が絶対に必要だからです。

私たちの仕事をあまりにも真面目に受けとめたりすれば、私たちは滅びてしまうでしょう。

それはあなた方も同じです。

もっとも大切なポイントを見逃してしまうことになるでしょう。

 

あなた方と私たちは相互に依存しあっています。

あなた方がやってくれたさまざまな仕事のおかげで、プレアデスでは大きな違いが生じています。

これを理解してほしいと思います。

これは交換であって、一方的なやりとりではありません。

それは限りのない関係です。

あなた方の生活のなかで明らかな変化が起き、あなた方が明確な意図をもってエネルギーを投資すれば、他の場所でもそれと同じような結果が生じるのです。

 

あなた方がこのような波及効果を目撃し感じるようになることこそ、私たちの意図することであり、心の底から願っていることです。

すなわち、あなた方の多次元の自我が地球とプレアデスの2つの世界にまたがっていることを知ってほしいと心からねがっているのです。

 

私たちは仲介者です。

つまり、門を開け、紹介し、道を教えるのが私たちの役割です。

巨大な知性の力があなた方を待ち受けています。

彼らはこういっています。

「人間に会いたい。人間と一緒に仕事がしたい。私たちはこのプロジェクトに参加したい」。

そこで私たちは彼らにこういいました。

「ちょっと待ってください。あなた方は現時点では彼らの生活にどっと入ってゆくことはできません。彼らはまだ、か弱い存在です。彼らがあなた方に会っても大丈夫なところに進むまで辛抱してください」。

 

生きた図書館や12の概念というのは、現在のあなた方の理解をはるかに超えたものであることを理解してください。

それはあなた方が人間として今後20年の間に自分自身を活性化していくプロセスとなるでしょう。

途方もない考えを夢に見てそれを現実化するというあなた方の想像力と能力が、生きた図書館を建設することになるでしょう。

生きた図書館をあなた方が再び夢に見て、新たな生命力に満ちた新しい図書館を創造する手伝いをしたいのです。

生きた図書館がすでに活性化されている場所が何ヶ所かあります。

土地そのものが生き生きと生きているだけでなく、そこに住む人間の意識が解釈する力をもち、生き生きと活動することが必要になります。

それによってはじめて生きた図書館が可能となります。

なぜなら、あなた方を通してはじめて生きた図書館にアクセスすることができるのですから。

人間のいない生きた図書館は完全ではありません。

あなた方人間は生きた図書館の不可欠な要素なのです。

あなた方の一人ひとりが、この地球の大地を歩くとき、一葉一葉の草に、砂の一粒一粒に、一枚一枚の花びらに、一匹一匹の昆虫に、アリに、鳥に、ミツバチに、水の一滴一滴に、露のひとしずくひとしずくに語りかけ、あなたの存在を宣言してほしいと思います。

こういってみてください。

「私はここにいます。生きた生命体としてあなたのなかに貯蔵されている知識を、あなたが私に解放してくれるよう私は意図します。私はその情報を受けとり、翻訳し、さらにそれを変換して世界に知らせるためにここにきています。私はこの惑星の生きた図書館を活性化したいと願っています」。

これをあなた方の日々の瞑想と、意図にしてほしいと思います。

愛の周波数で生き生きと息づいているこの大地、すなわち生きた図書館を、あなたの身体のなかに入れてください。

 

生きた図書館をふたたび夢にみながら、地球がいかに大切なものであるかを想像してみてください。

あなたが図書館のこのイメージを保持すると、あなたをサポートし、あなたが光の家族のメンバーであることを知っている人々はすべて、あなたが獲得しつつあることを感じとるでしょう。

というのは、あなた方はみなつながっているからです・

あなたは、「はい、私は光の家族のメンバーです」とはっきりいいきることにコミットしている事実によって、光の家族であることを認知されるのです。

あなたはいまこの瞬間に知っていることによって、すべての人々に衝撃的な刺激を与えます。

すると光の家族の人々は、手をのばして他の人々にふれることが可能になるのです。

これは実に壮大な夢です。

さまざまな世界が解放され、現実が転換するこの時代を、あなた方がスムーズに切り抜けることを願っています。

あなた方の身体にはさまざまなエネルギーのパターンが細胞の記憶として蓄積されています。

私たちはあなた方が成長できるスペースを静かにつくらなければなりません。

第2章おわり・・・


“レイキ入り浄化ヒーリング音楽” 宇宙意識の覚醒・引き寄せ力が高まる・あらゆるものを浄化|Reiki Healing Music

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“レイキ入り浄化ヒーリング音楽” 宇宙意識の覚醒・引き寄せ力が高まる・あらゆるものを浄化|Reiki Healing Music

【黄金伝説の発祥は日本】伝説の金鉱を見つけるには牛舎の前を通れ!? 「ロストダッチマン鉱山」の謎

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黄金伝説はエジプトのピラミッドのようにのろいがかかっているといわれます。のろいを演出しているのはもちろん宝物のゲートキーパーですが、神なのか住民権をもたない人なのかの問題ではありません。大切なのは「私の金鉱を見つけるには牛舎の前を通らなければならない」「金鉱の入口には夕陽が差し込む」というアメリカ黄金伝説の一節です。

牛による臨済宗の僧の諭しである十牛図(じゅうぎゅうず)は、悟りにいたる道筋をを主題とした十枚の絵で表したもの。以下の十枚の図からなる。ここで牛は人の心の象徴とされていますが、本流である達磨大師から慧可(禅宗の初祖:中国名は神光)に伝承された道から外れた臨済宗の僧の諭しでした。彼らは機会を得て(天の恩恵)後の世のために真理の印象を遺す役割をしました。

尋牛(じんぎゅう) - 牛を捜そうと志すこと。悟りを探すがどこにいるかわからず途方にくれた姿を表す。 見跡(けんせき) - 牛の足跡を見出すこと。足跡とは経典や古人の公案の類を意味する。 見牛(けんぎゅう) - 牛の姿をかいまみること。優れた師に出会い「悟り」が少しばかり見えた状態。 得牛(とくぎゅう) - 力づくで牛をつかまえること。何とか悟りの実態を得たものの、いまだ自分のものになっていない姿。 牧牛(ぼくぎゅう) - 牛をてなづけること。悟りを自分のものにするための修行を表す。 騎牛帰家(きぎゅうきか) - 牛の背に乗り家へむかうこと。悟りがようやく得られて世間に戻る姿。 忘牛存人(ぼうぎゅうぞんにん) - 家にもどり牛のことも忘れること。悟りは逃げたのではなく修行者の中にあることに気づく。 人牛倶忘(にんぎゅうぐぼう) - すべてが忘れさられ、無に帰一すること。悟りを得た修行者も特別な存在ではなく本来の自然な姿に気づく。 返本還源(へんぽんげんげん) - 原初の自然の美しさがあらわれてくること。悟りとはこのような自然の中にあることを表す。 入鄽垂手(にってんすいしゅ) - まちへ... 悟りを得た修行者(童子から布袋和尚の姿になっている)が街へ出て、別の童子と遊ぶ姿を描き、人を導くことを表す。

 

牛を題材にしたものには長野の善光寺があり、庶民に親しまれ「牛にひかれて善光寺参り」が盛んでした。また牛頭天皇が頭に角があることで知られていますが、八坂神社に祀られているスサノオノミコトなどなどさまざまな逸話が遺されています。「金鉱を探すには牛舎の前を通らなければならない」と言う遺言には上図のように悟りの道筋を経なければならないという解釈に行きつきます。闇の高度な情報や技術をしても黄金にはたどりつけないところに天の力がうかがえます。

「金鉱の入口には夕陽が差し込む」は、日の出国の古事記では、誓約で身の潔白を証明した建速須佐之男命は、高天原に居座った。そして、田の畔を壊して溝を埋めたり、御殿に糞を撒き散らしたりの乱暴を働いた。他の神は天照大神に苦情をいうが、天照大神は「考えがあってのことなのだ」とスサノヲをかばった。しかし、天照大神が機屋で神に奉げる衣を織っていたとき、建速須佐之男命が機屋の屋根に穴を開けて、皮を剥いだを落とし入れたため、驚いた1人の天の服織女は(ひ)が陰部に刺さって死んでしまった。ここで天照大神は見畏みて、天岩戸に引き篭った。高天原葦原中国も闇となり、さまざまな禍(まが)が発生した。そこで、八百万の神々が天の安河の川原に集まり、対応を相談した。思金神の案により、さまざまな儀式をおこなった。常世の長鳴鳥()を集めて鳴かせた。鍛冶師の天津麻羅を探し、伊斯許理度売命に、天の安河の川上にある岩と鉱山の鉄とで、八咫鏡(やたのかがみ)を作らせた。玉祖命に八尺の勾玉の五百箇のみすまるの珠(八尺瓊勾玉・やさかにのまがたま)を作らせた。天児屋命太玉命を呼び、雄鹿肩の骨とははかの木で占い(太占)をさせた。賢木(さかき)を根ごと掘り起こし、枝に八尺瓊勾玉と八咫鏡と布帛をかけ、フトダマが御幣として奉げ持った。アメノコヤネが祝詞(のりと)を唱え、天手力雄神が岩戸の脇に隠れて立った。天宇受賣命が岩戸の前にを伏せて踏み鳴らし、神憑りして胸をさらけ出し、裳の紐を陰部までおし下げて踊った。すると、高天原が鳴り轟くように八百万の神が一斉に笑った。

          岩戸神楽ノ起顕(三代豊国)

これを聞いた天照大神は訝しんで天岩戸の扉を少し開け、「自分が岩戸に篭って闇になっているのに、なぜ、天宇受賣命は楽しそうに舞い、八百万の神は笑っているのか」と問うた。アメノウズメが「貴方様より貴い神が表れたので、喜んでいるのです」というと、天児屋命と太玉命が天照大神に鏡を差し出した。鏡に写る自分の姿をその貴い神だと思った天照大神が、その姿をもっとよくみようと岩戸をさらに開けると、隠れていたアメノタヂカラオがその手を取って岩戸の外へ引きずり出した。すぐにフトダマが注連縄を岩戸の入口に張り、「もうこれより中に入らないで下さい」といった。こうして天照大神が岩戸の外に出てくると、高天原も葦原中国も明るくなった。八百万の神は相談し、須佐之男命に罪を償うためのたくさんの品物を科し、髭と手足の爪を切って高天原から追放した、とあります。・・・ウィキペディアより

日本の信州地方にはさまざまな黄金伝説がありますが真実はさだかではありません。牛にひかれて(岩戸が開き(夜明け前)、日が差したらこの世紀の秘密はおのずと明らかになると伝えているのは確かです。

ハザールマフィヤの牛の象徴

(赤子を胸に抱いていることに注視してください)

 

今世界で起きていることによって世界の善男善女が目覚めてはじめています。

アメリカ・アリゾナの黄金伝説の根源もやはり日本にあります。

私たちが世界に何を伝えてゆくかという問題を提起しています。

歴史に隠されてきた黄金伝説はみなさんが立ち上がることに資して、普遍的な公共経済の礎になります。

 

10/7(土) 8:20配信

NIKKEI STYLE

もし金鉱が実在したとしても、彼らの屍を踏み越えて採掘するにはかなりの勇気がいるに違いない。(Photograph by Ashiga/Shutterstock)

 戦乱や災害、盗難や事故などで失われた大切な人類の財産。王室や貴族の秘宝に加え、貴重な絵画、音楽、文学などの芸術作品、古代の文明や都市、伝説上の人物、特殊な技術や知識に企業秘密……。ナショナル ジオグラフィックの『絶対に見られない世界の秘宝99』は、そのような失われた財産の謎と、秘宝探索の手がかりに迫る書籍だ。ここではその中から、「ロストダッチマン鉱山」の物語を紹介しよう。

「迷信山地」のどこかに

 ロストダッチマン金鉱は、一獲千金を夢見るトレジャーハンターたちを、今も引きつけてやまない。その場所についてはさまざまな推測があるが、言い伝えによれば、アリゾナ州にあるスーパースティション山地のどこかだという。「スーパースティション(superstition)」とは「迷信」の意味。伝説やら謎やらが渦巻く場所に、これほどうってつけの地名があるだろうか。

 ジェイコブ・ワルツはダッチマンと呼ばれていたが、実はオランダ人ではなかった。1810年にドイツで生まれ、1839年に移民として米国ニューオーリンズに渡ってきた。その後、金鉱で働きながら1861年に米国籍を取得、1868年あたりからはアリゾナ州のスーパースティション山地で金鉱探しの仕事を請け負っていたと見られている。

 1891年にワルツが死ぬと、少しして彼の晩年の世話をしていたジュリア・トーマスという女性が金鉱探しの一行を率いてスーパースティション山地へと向かった。ワルツが彼女に何を話したのかはわからないが、ジュリアが金を見つけられなかったことだけは確かだ。

 やがて彼女がいい加減な宝探しの地図を売る小さな店を始めたのも、失敗に終った金鉱探しの費用を穴埋めするためだった。1895年を迎えるころには、ダッチマンの消えた金鉱の話は勝手に独り歩きを始めた。その一つのきっかけは、フリーライターのP・C・ビックネルが次々と書き下ろしたセンセーショナルな記事だ。彼はジュリア・トーマスに大金を払ってインタビューし、想像で話を膨らませていった。

物語には次第にこと細かく尾ひれが付き、金鉱には呪いがかけられているという話まで加わった。ワルツが残した宝の在りかの手掛かりだという謎の文言も盛り込まれた。例えば「金鉱掘りには私の金鉱は見つけられない」「私の金鉱を見つけるには牛舎の前を通らなければならない」「金鉱の入口には夕陽が差し込む」などだ。

 金鉱探しの騒ぎの中で命を落とす者も多かった。アドルフ・ルースという人物は1931年に行方不明になり、5年後に発見された彼の頭蓋骨には2発の銃弾で打ち抜かれた跡があった。

『絶対に見られない世界の秘宝99』(日経ナショナル ジオグラフィック社刊)

 地質学的にいえば、スーパースティション山地に金鉱が存在する可能性はあまりないが、アリゾナ州全体には有名な金鉱地帯が点在している。ロストダッチマン鉱山は本当にあったのだろうか。存在をはっきり否定する決定的な証拠が見つかるまでは、多くの人々が金鉱の存在を信じ続けることだろう。

※ナショナル ジオグラフィック『絶対に見られない世界の秘宝99』を一部抜粋して再構成

日経ナショナル ジオグラフィック社

 

棚ぼたから抜けられない市民意識!~「ベーシック・インカム」実現で人類は怠け者になる? 希望が持てないすべての人たちへ

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BIは教育・福祉・医療など地域経済が世界的に行き詰っていることを知る機会になります。

世界経済の転換期ですからテストは繰り返すことになりますが、国際的な財政問題が根本的に解決しなければ決して公平に実行できません。

また、もし根本が解決したならば逆にBIはいかに配慮が足りない計画であることも露呈します。

つまり市民の意識がまだまだそこまでだということです。

因みに国家予算の組み方に言及してみれば、現実は国民主体という理念からほど遠く、殆ど見直しなければなりません。

その大問題を度外してBIをすぐにも実行できるような評論家やタレントのトークは冷静にうけとめてしかるべきです。

市民は棚ぼた意識から抜けられないために、BIが実現可能だという期待感に酔ってしまいます。

市民意識が変れば、市民主体のもっとクリアーな生活基本システムを自ら創ることができます。

 

7/17(月) 9:01配信

現代ビジネス

写真:現代ビジネス

「豊か」なのに、なぜ貧しいのか

 あなたは今、明るい未来への希望を感じているだろうか。もしそうなら、当面この本に用はないかもしれない。だが、そうでないなら一読の価値がある。

 各種統計によれば、日本でも貧困率は上昇傾向にあり、先進国でもワーストに近いというし、近い将来AIが発達すると仕事がなくなるという話も飛び交っている。

 『隷属なき道』はそんな状況で、人生に希望を持ち直すためのヴィジョンを示す本だ。著者は問いかける。なぜ私たちはたくさん働き、相対的には昔よりはるかに豊かで健康になっているにもかかわらず、貧困はなくならず、いつまでも長い労働に縛りつけられているのか、と。

 貧困とは端的にいってお金(収入)が少ない状態のことだ。身近には生活の問題であり、大きくは経済と政治の課題である。それに対する本書の提案は、ベーシックインカム、労働時間の短縮、国境を開くこと、とまとめられる。

 ベーシックインカムとは、政府が国民に現金を配り一定の収入を保障する政策を指す。

 歴史家の著者は、過去に施された政策の経緯や各種の経済指標、統計データ、調査結果などに基づいて、こうした解決案が夢物語でないことを説得的に主張している。だが見ようによってはいずれも既存のアイデアだ。

 というのは本書の半面である。著者は、他方でいっそう深刻なもう一つの難題にチャレンジしている。人びとの思い込み、偏見の根深さ、頑固さ。実はこれこそが貧困と労働の問題がなくならない大きな原因であることを歴史から浮かび上がらせて見せる。

 実際、過去にもベーシックインカムに類する政策が構想・実験された例がある。だが、そのつど効果を疑われ潰されてきた。

 理由はといえば、貧困は「人格の欠陥」(サッチャー)によるものであり自己責任の問題だといった見方が、政策の意思決定に影響してきたためだ。お金を配っても人はいっそう怠惰になるだけで無意味だ、というのでは効果測定の目も曇る。だがそれは事実に反する。

 近年、認知心理学や行動経済学を筆頭に、人間は理性的どころか、偏見(認知バイアス)まみれであることが明らかになってきた。社会の課題解決でも、そうした人間観を前提としなければ実のある策も施せない。

 ならば思い込みから抜け出して貧困や仕事を再定義しよう、見方を変えて世界をよりよく変えようではないか。本書はそんなふうに世界観の更新を促す本なのだ。諦めるのは読んでからでも遅くはない。

 『週刊現代』2017年7月26日号より

山本 貴光

【関連記事】 ハワイで「べーシック・インカム」の導入が本気で議論されている事情 「あのとき信じなければ」小林麻央さんも後悔 がんを見落とす医者 国民の恐怖はカネになる…ハリウッドが警告し続ける軍産複合体の冷血 人間を食べて生き延びた…難民に冷たい日本が忘れている私たちの歴史 インターネット上で見ると死ぬと噂される「検索禁止ワード」一覧 最終更新:7/17(月) 9:01
現代ビジネス

なぜ科学技術が進歩したのに働かないといけないのか?

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転載:デマこい!http://rootport.hateblo.jp/entry/2015/09/24/224647

2015-09-24

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 誰だって子供のころは明るい未来を想像するものだ。

 あらゆる社会問題は 科学技術によって解決し、ロボットたちに仕事をさせて、人間は労働から解放される。そんなテクノトピアを思い描いたはずだ。

 けれど、現実はどうだ?

 満員電車に揺られて、ストレスフルな職場に連行される日々──。たしかに紙の新聞はスマホになったかもしれない。週末のゴルフは、取引先のベンチャー社長宅でのスプラトゥーン大会になったかもしれない。だけど、サラリーマンの基本的な生態は昭和のままだ。これが夢に見た21世紀か。技術革新とは、その程度のものなのか。

「なぜ科学技術はこんなに発展したのに、私たちは働かないといけないんだ?」 

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 この疑問に答えるには、まず「働くとは何か」「仕事とは何か」を定義したい。少なくとも、「商売をする人」と「誰かの商売を手伝う人」の区別はしたほうがいいだろう。「人を使う仕事」「人に使われる仕事」と言い換えてもいい。

「資本家/経営者/労働者」の階級は、古代民主制国家における「貴族/市民/奴隷」の関係に似ている。中世の「国王/領主/農奴」の関係にもよく似ているし、プランテーションの時代の「資本家/農場主/奴隷」の関係にもそっくりだ。

 ごくわずかな者が本当の権力を持ち、その権力を利用して産業を企画・運用する者がいる。そして、彼らの手足となって働く人々が社会の下層を支えている。おそらく農耕と定住生活を始めたころから、人類は似たような社会階層を作ってきた。

 労働者は、18世紀の産業革命以降に生まれた階層だ。この階層の人々は20世紀になってその地位を大きく向上させた。20世紀は、かつての奴隷や農奴と同じような下層民が権利を拡大する時代だった。

 なぜ、20世紀に労働者は権利を拡大することができたのだろうか。理由は3つある。1つは産業革命により余剰が増え、下層民を「食わせる」ことが可能になったこと。2つ目は共産主義革命が成功し、資本主義国も革命のリスクを抑える必要に迫られたこと。3つ目は世界大戦だ。

 世界大戦で大量の労働者階級が動員された結果、彼らは「自分たちは国を守った戦士なのだから、それに相応しい権利を与えられるべきだ」と考えるようになった。教育、医療、年金──。現代的な社会福祉制度の支出は第二次大戦後にすべての先進国で増大した。特権階級の資産は戦後のインフレで毀損された[1]。

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※出典:国土交通省、「働き方」について(pdf)

「資本家/経営者/労働者」の階層のうち、前者2つは「人を使う仕事」だ。一方、労働者は「人に使われる仕事」だ。先進国では人口の8割~9割が被雇用労働者であり、後者に属している。

 そのため、「なぜ技術が発展したのに働かなければいけないのか?」という疑問は、大抵の場合は労働者の仕事を想定している。意図しないまま、「なぜ21世紀になったのに労働者の仕事は無くならないのか?」を問うている場合が多い。

 人類の社会には、人を使う仕事と、人に使われる仕事がある。そして、これら2つの仕事が技術革新から受ける影響は正反対だ。この2つの仕事はきちんと分けて考察したほうがいい。

 技術革新とは、突き詰めれば「人に使われる仕事」を機械に置き換えることだと言える。1000人で稼働していた工場を100人で動かせるようになり、100人で行っていた事務作業をスマホ1台でできるようになる。これが、私たちの直面している技術革新だ。

 なお、「技術革新で失業が生まれる」という発想は、長期的には誤りだ。これは「労働塊の誤謬」として知られている。イギリスで自動織機が実用化されたとき、仕事を奪われると信じた織物職人たちは機械を壊して回った。ラッダイト運動だ。しかし現実には、技術革新は新たな産業と労働需要を生み、失業は吸収される。

 たとえば日本の就業人口における農業従事者の割合は、1950年には45%だったものが2005年には5%以下になった[2]。一方、食糧自給率はそこまで急激に減少せず、現在でも4割程度を維持している[3]。トラクター等の機械装置、そして優れた農薬や新品種の開発──。様々な技術革新によって、よりわずかな人数で、より生産性の高い農業を営むことが可能になった。

 では、技術革新で仕事を奪われた元農民たちは、失業者の群れになっただろうか?

 答えはノーだ。農家の子供たちは「金の卵」として都会に送り込まれ、工業に従事して戦後の高度成長を支えた。技術革新は新たな産業を産み、失業を吸収するのだ。

     ◆

  ところで、現在の技術革新の特異性は「究極には人がいらない」ことだ。

 かつては簡単な足し算でさえ、人の手で計算しなければならなかった。20世紀半ばまでは「計算手」という職業があり、今の私たちがExcelでやっているような計算をメモ帳とペンとそろばんで行っていた。気が遠くなりそうな仕事である。しかし現在、計算手は消えた。

 誰かに計算をさせるより、PCにさせたほうが正確で早い。

 誰かに翻訳させるより、

 誰かに資料を探させるより、

 誰かに書類を作らせるより、

 誰かに素材を加工させるより、

 誰かに部品を組み立てさせるより、

 機械のほうが正確で早い。

 これが、今の私たちが直面している技術革新だ。

 今はまだ、データ入力は人間の手作業で行う場面が多いだろう。が、画像解析の技術が向上すれば、これは自動化できる。今はまだ、自動作成された書類を人間の目で最終チェックする必要がある。情報技術さえあれば、その書類はそもそも必要ないかもしれない。

 今はまだ、検索キーワードを人間の頭で考えなければいけない。ところがAIがもう少し進歩すれば、「何となくこんな感じのことが知りたい」と相談するだけで、コンピューターが適切な検索キーワードを教えてくれるようになるだろう。

 技術発展により人の仕事はなくなるのか?

 この疑問には、2つの答えがある。

「人に使われる仕事」は、順当に行けば無くなる。人を使うよりも機械を使ったほうが効率的になる。一方、「人を使う仕事」は無くならない。「機械を使う仕事」に様変わりするだけだ。技術革新が進めば労働者階級は消失する。

「技術革新で失業が生まれる」という発想は、長期的には誤りだ。しかし、短期的には正解である。機械に仕事を奪われた人は、新しい仕事を見つけなければならない。ヒトの学習能力には限界があるため、学習能力を超える速さで技術革新が進めば、そこでは一時的に失業が生じる。

 ヒトの学習能力を考えれば「一時的な失業」が10~20年という単位で発生する可能性がある。たしかに長期的に見れば機械が失業を生むという考え方は誤りで、労働塊の誤謬なのだろう。しかし長期的には私たちは全員死んでいるのだ。あまりにも苛烈な技術革新は危険だ。

 そう思っていた時期もあった。

 けれど、今の私は考えが変わった。

 失業を生む危険性をはらんでいたとしても、技術革新は進んだほうがいい。むしろ、とてつもない速さで技術革新が起きるべきだ、と考えるようになった。社会階層の固定化を崩すほぼ唯一確実な方法が、技術革新を進めることだと思うからだ。

     ◆

 そもそも産業革命以降、なぜこんなにも急速に技術革新が進んだのだろう?

 答えはシンプルで、人件費よりも機械に投資したほうが安上がりな状況が続いたからだ。

「人を使う仕事」をしている人々は、労働者が安い環境では技術に投資しない。人件費の安すぎる国が、先進国の仲間入りをしにくい理由だ。高額の田植え機を買うよりも、農民に手で植え付けさせたほうが安上がり──。そういう国では機械への投資額が増えず、経済発展は遅々として進まない。

 18世紀初頭、トーマス・ニューコメンは蒸気機関の商業利用に世界で初めて成功した。この機関は鉱山の排水装置として使われたが、イギリスでしか利用価値がなかった。イギリス以外の国では、人の手でポンプを動かすほうが安上がりだったのだ。当時のイギリスは石炭産業が盛んで、排水装置の需要が高く、また燃料が安価で手に入った。なおかつ、人件費が比較的高かった。だから黎明期の蒸気機関でも、充分に投資を回収できた[4]。

 その後、蒸気機関は改良が進み、製造コストや燃費が安くなった。イギリス以外の欧米諸国でも利益を見込めるようになった。当時の欧米諸国は、世界でもとくに人件費の高い地域であり、「人より機械のほうが安い」という状況になりやすかった。産業革命が(日本や中国の沿岸部ではなく)欧米で始まった理由の1つは、人件費の高さだった。

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 人件費の高い環境で技術革新が起きると、労働者の行っていた仕事が機械に置き換わる。すると、労働者やその子供たちは、新しい産業に対応するため高度な教育を受けるようになる。教育水準の上昇は人件費の高騰をもたらす。

 また、技術革新によって生まれた「新しい産業」では、常に人手不足が起きる。その産業に熟練した労働者がいないからだ。その結果、わずかでも経験を持つ労働者の奪い合いが起き、需要過多・供給過少の状態になる。このことも人件費の高騰につながる。

 これは現在のIT業界でも馴染みある現象だ。優れた技術を持つエンジニアには、フリーランスで年収1000万円以上を稼ぐ人も珍しくない。IT産業が誕生してから日が浅く、労働需要に対してスキルを持つ人材が少ない。だから平均年収の倍以上を受け取れるのだ。

 人件費の高騰は、機械に投資するインセンティヴを生む。その結果、さらなる技術革新が起きる。人件費と技術革新は正のフィードバック・ループを持つ。18世紀から現在に至るまでの経済発展は、このフィードバック・ループが維持された結果だ。

 先進諸国では、人件費の高騰は技術革新よりも常に早いスピードで進んだはずだ。人件費高騰を追いかける形で新技術への投資が増え、新しい技術が開発され続けた。

 そうでなければ、現在までの科学技術の発展はなかった。

 排水装置を蒸気機関で動かすようになってから200年足らずで、人類は月面に降り立ち、世界中をジェット旅客機で結び、地球の裏側の人々とMMORPGで遊べるようになった。なぜ人々はこれほどまでに科学技術に投資をしたのだろう。なぜ、かつての軍事技術が公開されるたびに、民間企業が飛びついたのだろう。

 それら新技術を使うほうが、人間を使うよりも利益を出せたからだ。

 技術革新は「人を使うよりも機械を使うほうが安い」という環境で進む。逆に言えば、人件費が充分に安ければ、機械に投資するメリットはなく、技術革新は止まる。「人を使う仕事」をする階級と、「人に使われる仕事」をする階級とに分断されたまま、社会階層は固定化される。

     ◆

「技術が発展すれば人の仕事は無くなるか?」という疑問に戻ろう。

「人に使われる仕事」は無くなる。一方、「人を使う仕事」は無くならず、「機械を使う仕事」に置き換わるだけだ。技術革新は労働者階級を消失させる。古来より続いてきた「資本家/経営者/労働者」という階級制度を崩すことができる。

 だからこそ、技術革新を止めてはならない。

 時計の針を「国王/領主/農奴」の階層構造に支配されていた時代に戻してはならない。人件費と技術革新の正のフィードバック・ループが止まったとき、産業革命以降の人類の発展も止まるだろう。18世紀以前のマルサスの罠に捕らわれた世界に戻ってしまうだろう。

 技術革新によって労働者階級が消えるとして、彼らはどこに行くのだろう?

 言うまでもなく、技術革新によって生まれた新たな産業に吸収されるはずだ。つまり、「機械を使う仕事」をするようになるのだ。充分な教育さえあれば、かつて「人に使われる側」の仕事をしていた人々が、「人を使う側」と同じように働けるようになるだろう。

 悲観論者は、経営者の仕事さえも機械に奪われると考えるようだ。なぜなら、遠い未来には人間よりもAIのほうが数値予想も判断力も優れるようになり、人間は必要なくなるからだという。

 しかし、現在の経営者も自分1人で経営判断を下しているわけではない。大企業なら経営企画をする部署があり、エリート社員たちが経営状態の把握と新規事業の企画立案に従事している。彼らの出したアイディアに承認印を押すことが、経営者の実質的な仕事になっている場合も多い。なるほど、エリート社員よりも安くて正確なら、AIが導入されるだろう。けれど、それで経営者の仕事が失われるわけではない。

 むしろ問題は「充分な教育」だ。

 現代では、ほぼすべての労働者が「人に使われる仕事」をするようにトレーニングされている。「人を使う仕事」の教育を受けていないばかりか、それがどういうものかさえ想像できない人が多い。

 そういう人が技術革新で仕事を奪われたとして、急に「機械を使う仕事」を始められるはずがない。昨日まで誰かの考えた商売を手伝っていたのに、明日からは自分で商売を考えなければならない──。そんなの無理だ。学習能力の限界を超えてしまうからだ。結果として低賃金の仕事に就かざるをえない人が増え、所得格差が固定化する可能性はある。

 たとえば技術革新について行けなかった「使われる側」の人々が、「機械を使う仕事」への転換に失敗したとする。彼らは低賃金を甘んじて受け入れざるをえず、新たな下層民になる。進歩した情報技術によって監視されるディストピアだ。

 簿記・会計。経営学。財務。労務。そして最低限の法律の知識──。こういった知識は、現在の学校教育では後回しにされがちだ。「人に使われる仕事」では、あまり必要ないからだ。

 現在の学校教育の原型は、18世紀のイギリスで生まれた。教室に子供を集めて教師の指導に従わせるのは、現場監督に従う工場労働者を育てるためだった。学校教育はその誕生からして、「人に使われる側」を育てることを目的としていた。

 大量生産の時代には工場の勤務表の読み方を教え、ゴールドラッシュの時代にはツルハシの使い方を教え、 情報技術の時代にはプログラミングを教えようとする。それが18世紀から続く「人に使われる側」の教育だ。

「人を使う側」なら、自分がツルハシを握る必要はない。プログラミングができなくてもいい。重要なのは、できる人を雇って何をやらせるか、である。

「人を使う側」の教育をどう広めていくのか。学校では足りないものを、各家庭でどのように教えるのか。すでに大人になった「使われる側」の人々に、どうやって浸透させるのか──。子供のころに夢見たテクノトピアを実現できるかどうかは、たぶん、このあたりが鍵になる

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ロスチャイルト?を凌駕する一族…

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プレアデス+地球をひらく鍵~第3章 地球は語る (1)

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第3章 地球は語る

◎ 想像力こそ、人類が活用できる最も強力な力です。

 

このように考えてみてください。

地球は生き物で、あなた方が探し求めている知識を保持しており、何を地球が見せてくれるかはあなたの認識によって左右されると。

どのようにしてこの知識にアクセスできるのでしょうか。

その知識の鍵を開け、知識をあなたのものにするための鍵はどこにあるのでしょうか。

その情報は石と骨のなかに入っています。

 

時代は変りました。

進化をこころざし、神秘的な事象を研究した人々には一人の師がいて、知識は師から弟子へと、長い伝統の系譜を通じて伝達されていた時代がありました。

今日ではこれはもう必要ではありません。

というのは、あなた方が探し求めているものはあなた方の身体のなかに貯蔵されているからです。

光がどっとはいってくることによリ、また遺伝子の突然変異によって、人間のかたちにかってなかったような変化がもたらせつつあります。

あなたは自分のなかにあるものを活性化することによって、あなた自身の師になるのです。

明確な意図と、そのプロセスとともにあらわれる衝動と知識にしたがうことによって、これが可能になります。

 

道の領域や神秘主義の世界を発見し、その世界にひたる人々はみな現実に関してユニークな体験をし、現実をユニークに解釈するようになります。

チベットの出身だからといって、その人がニューヨークのブロンクス出身の人よりも霊性が高いということにはなりません。

霊的に進化した人は、どんな地域にも誕生しうるのです。

あなたの個人としての意識が、瞬間ごとにあなたが選ぶ体験を通り抜けていくなかで、あなたの考えや人格を形成するように企図されたユニークな立場に立って、あなたは教え、そして学びます。

あなたの師であった人々を尊重してください。

さらにあなた自身を、そしてあなたが創造する全ての者を、特定のものだけを強調することなく、あなたの成長の一部とみなし続けてください。

師を祭壇にまつりあげるのは無駄なことです。

彼らはそこから落ちるしかないのですから。

 

私たちの教えは集約されたエネルギーを生み出し、そのエネルギーが人類全体を動機づけ、数多くの人々が新しいレベルの体験に到達し、一連の同時的な地球的目覚めを引き起こすようにデザインされています。

このためにあなた自身の霊的なプロセスは、地球意識の進歩とあなたの目的に関わる青写真によって歯止めをかけられているのです。

あなた自身は現在いる場所よりもずっと先に行きたいと思っていらいらすることもあるでしょうが、どうぞ辛抱してください。

あなたは自分を少しずつ目的地に近づけつつあるのですから。

あなたが知っていることを分かち合うとき、その情報は世界中で放送されます。

コードに引火されて大量の人々が進化します。

人間という種全体としてのあなた方には時間のコードが入っていて、お互いにつながっています。

そしてさまざまなパターンをたどって、より偉大に目覚めるようになっているのです。

あなた方は一般の人たちと一緒にうごくようになっています。

そのために多数の人々がある一定の意識の高みに達するのを待って、それからあなた自身が進むことになるでしょう。

 

人類はコード化されていて、あなたが進化を遂げて行き家庭でひとつのパターンにしたがいます。

あなたの青写真によってあなたの内部にある隠された知識の図書館へと導かれるでしょう。

地球を創造した神々は、人間の意識の進化を測定できるクロノメーターとよばれる装置を埋め込んでいきました。

十分な数の人間が目を覚まして、クロノメーターを刺激すると、地球上で新しいデータが開かれるのです。

それは百万人目の入場者が賞品をもらうのと同じようなものです。

ただ違うのは、一人の人だけが賞をもらうのではなく、地球上の十分な数の人間が彼らの青写真にしたがって行動できるようなると、一般の人々の意識がとつぜん開かれるのです。

 

かつてこの惑星で生活した古代の人々は、今日の図書館とは非常に異なった図書館を建設しました。

神殿を建てるにあたって、文化によっては部族の魔術師とリーダーが、特別な石があることが知られている場所まで旅にでました。

この石は清められ、人々の心からテレパシーによって石の神殿に伝えられるデーターと情報を保持できるよう準備が整えられたのです。

神殿がデザインされると、建設者は地占いとその場所のエネルギーの流れを活用して、彼らがもっている知識のすべてを、神殿に使われる石のなかに貯蔵しました。

情報は石と骨のなかに貯蔵されました。

石は地球の骨なのです。

 

パワースッポトとよばれる古代の遺跡を訪れると、より高い意識の一定のパターンをもった電磁波を体験できます。

多くの場合、いつかまた取りに戻れるように、あなたが何千も前にそこに置いていったものを手に入れます。

このような場所を訪れることによって、あなたの身体はこれらのエネルギーを体験し、進化するための青写真にアクセスすることができます。

 

古代の人々は渦巻き状に集積したエネルギーを活用するために、特別の場所を選んで、神殿や巨石を使って建造物を建てました。

これらの場所にはそれぞれ特徴がありました。

イギリスのエイブベリーの巨石のサークルはさまざまな星座、ことにシリウス、プレアデス、アクトゥルスに向けての次元の入り口として使われました。

これらの星座のエネルギーを地球に引きつけるために、複数の石が特定の形状でならべられました。

こうして、人間と地球と星の連結によって情報の交換が可能になりました。

このような場所は多産のエネルギーを保持していたため、男女はこの地まで旅して、身ごもるためにそこで愛を交わし、その地のエネルギーの渦によってエネルギーと特徴を与えられた生命体をつくったのです。

未来を読み取り、現実を拡大するために、さまざまな場所が放送局やカレンダー、神託所としてデザインされました。

 

たいていのの文明はデータを石に貯蔵しました。

地球はあなたが地上で生活し、息を吹きかければ、あなたという存在を読み取り、あなたが発達段階のどこにいるか、責任を受け入れる能力があるかわかるのです。

したがって聖地は、自分自身の意識の鍵を使ってその場所の鍵を開ける人々によって活性化され、みずからが体験してみずからのなかに蓄積されている知識を思い出し、解き放つのです。

あなたが聖地に入り、あなたのチャクラが記憶の扉を開くエネルギーの入り口のはたらきをするよう意図して想像すると、その場所は活性化されます。

想像力こそ人類が活用できるもっとも強力な力です。

古代の人々はこのような場所にある豊かなエネルギーを感じることができました。

彼らは、複数のエネルギー軸が交錯してエネルギーの磁場をつくり、多数の次元と世界が融合しているこのような周波数の高い場所に行っては、それを活用したのです。

 

あなたがこのような聖地を訪れるたびに、加速化と活性化を引き起こします。

と同時に、世界中の人々が自分自身を霊的な存在として認識し尊重するか、さもなければ破壊的な終わりを体験するか、そのどちらかを促進するであろうさまざまな出来事を誘発する手伝いもすることになります。

これからの2~30年において物事はすべて加速するでしょう。

熱狂したドラマーが地球の鼓動を打ち出そうとしているのではないかとあなたは思うかもしれません。

その理由は、あなた方はいま、進化の周期の真っただなかに居て、このためにすべての人間のなかに霊が生まれ、霊の存在が知られるようにとの圧力がかかっているのです。

あなたは霊的な存在であると悟ること、それがあなたが求める未来にいたる回廊への鍵です。

 

もしもあなたが聖地を一度も訪れることなく、あなたの家の裏庭だけで時を過ごしたとしても、取り残されることはありません。

記憶の貯蔵庫を開き人類全体の記憶を活性化したいという意図、さらに聖地を訪れた人々が持ち帰ってきたものの周波数に接するだけで、あなた自身のエネルギーの覚醒を体験できるでしょう。

 

音によってやわらげられた石の構造物、その音が入っている石の構造物が埋め込まれています。

特定の周波数を放送できる存在がこれらの周波数を石の構造物に埋め込んだのです。

これらの石は、その上に書かれた文字だけでなく、その周波数をいまだに維持しつづけいるのです。

地表の下には数え切れないほどの聖地が埋もれたままで、次元の融合が起きるのを待っています。

現在アメリカ合衆国になっている地域は、数多くの古代文明がさかえた場所で、彼らの知識の断片が残されています。

これらの知識の断片は埋められ、たくみに隠されました。

それには多くの場合、重大な目的がありました。

これらの知識はこれから20年のあいだに姿をあらわしはじめるでしょう。

あなた方の歴史においてかつてなかったほど、数えきれないくらいの発見がなされるでしょう。

地球は極めて重要な場所であり、あなたが鍵を知覚し、あなた自身を定義しなおすことができるようになるにつれ、彼女の本質をあなた方に見せてくれるでしょう。

 

霊的な進化が起こりつつあることを意識しているあなたは有利な立場にあります。

現実は崩壊しつつあり、之は多くの人々にとっては心悩ましいことです。

あなたが聖地を訪れるとき、意識の鍵を使って時間の錠を開け、さまざまな出来事の記憶を保持してきたエネルギーのコンビーションを始動させます。

それは、あなたが受けとる準備ができるのをこれまで待っていたのです。

あなた方が聖地に立って、自分自身にエネルギーを注ぎこみ、身をゆだね、意図をもって意識をはたらかせるなら、大きな変化の稲妻を文字通り地球全体におくることになるでしょう。

 

すべての人々が、自分の価値をどこにおくかを決定する機械をもっています。

残念なことに、母なる大地である地球を尊重することを選んでいる人はごくわずかです。

したがって、彼らは最大級の挑戦に直面することになるでしょう。

あなた方はこの時期に地球に存在するという、素晴らしい贈り物を与えられました。

この贈り物はあなた方自身が自分に与えたものです。

あなた自身の内なる導きを信頼してください。

そうすればさまざまな道を通って自己認識へと導かれ、人生の目的と、存在することの基本的な意味が明らかにされるでしょう。

いま開かれつつある時代にあっては、あなたの内なる導きは、これまであなたがつくったもののなかでも一番便利な道具となることでしょう。

それを使ってください。

それによって恩恵を受けてください。

あなたほどには内なる衝撃を感じていない人たちを裁かないでください。

あなた方は異質な存在なのです。

しかし、地球上には何百万というあなたがいて、現実の新しい意味と理解の周波数を静かに保持しているのです。

あなた方は自分の人生にはもはやふさわしくないものを解き放つプロセスを象徴的に体験しながら、死に絶えつつある価値体系をもった世界に住んでいます。

あなたが学んでいることの本質そのものを再考してください。

あなたがどのように考えるか、なぜ考えるのかについて考え直してください。

自分自身に挑戦するつもりで地球とのコミュニケーションをはかり、地球とあなたの知識を分かち合ってください。

地球は数多くのまだ語られていない秘密を保有しており、独特な話し方をします。

続く・・・


宇宙の叡智はあなた方の中に隠されている~『黄金のつぼ』は、虹のたもとに存在する

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地球の現実が、両極端に物事が展開するようになっていることを踏まえると、なぜあなた方が最も目をつけない場所(自分自身の壁)に秘密が隠されているのかを想像するのは難しくありません。それはコードを埋め込むのにとてもあからさまな場所でした。

 ※自分自身の壁~Ray解説:あなた自身の面目、つまり顔面の目・・・真理は秘密の内に伝えるものなので比喩的な説明にします。

あなた方のDNA、すなわち知的な建築家と知識の容器が、あなた方の想像をはるかに超えて無限に存在しているのです。悟りをひらいたマスターたち(仏陀とキリスト)の言葉出さえもその道を指し示すのに十分ではありませんでした。なぜなら、あなた方は自分自身の神聖を想像できなかったからです。

あなた方は、神を求めて、奇跡を起こすために『黄金のつぼ』(夢の実現のシンボル)に手を伸ばそうと、自分の外側を探すようトレーニングされました。神話によると、『黄金のつぼ』は、虹のたもとに存在することを知っていますか? 

あなた方の光のスペクトラム、チャクラ・システムを考えてみてください。そうすれば、あなた方は宝の箱を開けるもう一つの鍵を見つけられます。

では、シリウスの彫像、ギザの守護神であるスフィンクスの下にある偉大な部屋はどうでしょう? そこには、アヌンナキが地球全体を前述の網で覆ったときに、アヌンナキがあなた方から剥離した10条のDNAを回収するのに必要な波動の引き金が眠っています。

その引き金は間もなく引かれることになります。いったん秘密が暴かれたなら錬金術は始まります。ただし、第3のDNAを再統合するのに必要な気づきに達してはじめて、この鍵は開けられます。

この仕組みをホログラフィーの次元で理解したとたん、幻の部屋に物理的に入りたいという願望は消えてしまうでしょう。謎を解こうとするあなた方の熱心な調査において、如何なる次元においても、ボルテックス(エネルギーの渦巻き)には入るときには、十分な注意が必要です。なぜなら『コーデッド・マスター』のみが保管所の鍵を解除することが可能であり、マスターがあなた方に通路を示す前に、数多くの障害があなた方の前に立ちはだかるからです。

地球のスフィンクスを象徴的に反映するように、火星のキドニア地域にも、謎のスフィクスが存在しています。あなた方の覚醒の、この時期において、あなた方がまだ発見していないことは、火星のスフィンクスの地下には複数の次元への壁があり、それは、ギザの部屋を作動させるための安全装置であり、一人のコーデット・マスターがトライアンギュレーションの第3の要素とこれらの二つのボルテックスをリンクさせることができるということです。

マスターはすでにエントリーのコードを与えられており、華々しいオープンに向けて用意しています。マスターはあなた方が光に戻るように導くために準備しています。そしてその目的を果たすために、高次元の光の使者のサポートのもと、地球でいうところの何千年も前からずっと活発に準備に取り組んできたのです。あなた方の太陽系がダイナミックな変容期に突入した今、マスターはアセンションのために、シリウスの鍵を開けるでしょう。

私たちが、あなた方の注意を解釈のレベルへと引き付けるとき、『上の如く下の然り』という格言の深遠な叡知を頭に入れておいてください。解釈にあたっては、あなた方がエジプトのギザ平原と火星のキュドニア地域の地下に眠る部屋と建物について熟考する必要があると感じています。

あなた方のスターシードの起源と、あなた方の潜在意識にある帰還に対する強い思いのために、あなた方は下のレベルでおきていることについて、それが自分の身体に関することであれ、ガイヤのことであれ、考えを向ける割合は比較的低くなっています。あなた方は自分の足の下にある地球を、物理的な確かさ、境界線と感じており、その超越を、外界・自分の上方の延長・“星を観察する人”などと解釈する傾向がありますが、広大無辺な銀河と同じ様に、自分の下にあるものも、自分の内にあるものも全てが、果てしなく重要なのです。

あなた方は、東西南北の四方向に祈りますが(水平方向、月の場所の感覚)、垂直方向すなわち上下とその内部(2次元の中心で作られた交差点あるいは十字架)の方向で表される太陽の次元ー魂の光の放射にある究極のバランスーを、しばしばなおざりにします。あなた方が自分の祭壇を調整し、これからは次の7方向に敬意を払い、振動するよう、アドバイスします。

○北 ○西 ○南 ○東 ○上 ○下 ○内側

パトリシア・コーリ著

銀河再生も可能『あなたからあふれ出すアセンションの超パワー』シリウスの超叡知①より

真の支配者は誰か?お金の仕組みがわかると世界が見える。歴史の裏側に潜む国際銀行家ロスチャイルド一族。

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1100人が出馬準備=自公に野党2極対抗【17衆院選】

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10/7(土) 19:51配信

時事通信

 第48回衆院選の公示が10日に迫った。時事通信の7日午後5時現在の集計で、選挙区、比例代表を合わせ1089人が立候補の準備を進めている。各党とも比例でさらに上積みする予定で、候補者数は最終的に前回の1191人に近づきそうだ。
 3極を構成する「自民党・公明党」「希望の党・日本維新の会」「共産党・立憲民主党・社民党」のうち、自公両党は推薦候補を含め全289選挙区に擁立。他の2極は、選挙区にそれぞれ計245人、計288人を立てている。
 立候補予定者の内訳は、小選挙区935人、比例単独154人。政党別では、自民294人、希望202人、公明53人、共産244人、維新52人、立憲62人、社民21人、日本のこころ2人、諸派83人、無所属76人となっている。 
 自民、公明両党は選挙区での競合を避け、それぞれ277人、9人を立てた。また、自民党は同党系候補が複数出馬する3選挙区で公認を見送り、選挙区支部長の前職にのみ推薦を出す形を取った。公明党は9選挙区で前職全員の当選に全力を挙げる方針で、各候補とも自民党から推薦を得た。
 希望は選挙区に198人を擁立。比例単独候補を増やす考えで、新たな定数の過半数である233人以上の擁立を目指す。維新とは、それぞれ地盤とする東京都(25選挙区)と大阪府(19選挙区)ですみ分ける。
 希望への合流を拒否した民進党出身者が結成した立憲民主党は、選挙区にのみ62人を立てており、比例単独で上積みを図る。共産党は多くの選挙区で野党共闘を優先して候補を取り下げ、立憲民主候補や無所属で出馬する民進系候補に譲った。社民党は19選挙区に候補を立てる。
 民進党と自由党は公認候補を立てず、ともに希望、立憲民主、無所属に3分割される形となった。
 比例では、地域政党「新党大地」が2ブロックに擁立。政治団体「幸福実現党」は全ブロックに候補を立てる。政治団体「支持政党なし」も東京ブロックでの候補者擁立を検討している。
 今回の衆院選は、定数削減により戦後最少の定数465で争われる。小選挙区は6減の289、比例代表は4減で176。
 ◇各党の立候補予定者数
     合計    選挙区  比例
自民   294   277  17
希望   202   198   4
公明    53     9  44
共産   244   207  37
維新    52    47   5
立憲    62    62   0
社民    21    19   2
日こ     2     0   2
諸派    83    40  43
無所属   76    76   ―
計   1089   935 154
(注)7日午後5時現在。比例は比例代表の単独候補。

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最終更新:10/7(土) 20:01
時事通信

Beneficiary's Personal Penshin Fund(2)クォンタム・リープ(量子的飛躍)効果

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Beneficiary‘s Personal Pension Fund(個人生涯年金基金)

 

類愛・世界愛・生命愛

21世紀、世界は公のものとなり,あらゆるものは人類の共有となります。

人種や国家の壁は取り払われ、人々は好きな土地に住み、好きな時に自由に往来し、自由な交易が行われます。

民族愛・国家愛は、人類愛・世界愛・生命愛に変わり、人々は互いに慈しみ通じ合います。

老人は皆自分の親とみなし、すべての子供は、自分の息子や娘とみなされ、愛着をもって大切にされるようになります。

国は相互扶助の本体として再生し、人々は道徳を以って相互扶助を実践します。

自己の能力を生かし、天職を尽くして、奉仕貢献する者には尽きることのない報酬が約束されます。

やがて、人々の安全は保証され、恐怖や不安がなくなり、力ずくで搾取する必要もなくなります。

人生の目的は、競争ではなく助け合うことに変わり、助け合うことによって進化しつづけます。

以前のことは過ぎ去って、悲しみや苦しみもなく、全てのものが新しくなって人生最高の幸福をしみじみと味わうようになります。

人類の尊厳は復活し、真理を尊び、この理念に準じて永久に栄えます。

 

【プロジェクト概要】

Beneficiary‘s Personal Pension Fund (BPPF)のBeneficiaryは、聖なる報酬に由来し、天に代わって奉仕をする者への報酬を意味します。 

BPPFは、相互扶助社会を創造するため、一元化された世界の公共信託基金から個人に信託される個人生涯年金基金です。生活の安心・安全が保証され、全人類の創意によって一体化を推進します。

世界の情勢が大きく変わってきた今、市民一人一人が直接世界の金融経済を担う第一歩となるよう発進します。 このプランが神々の助言とその役目を担う方々によってさらに進化してゆくことを願っています。

統治体および全ての公益団体(非営利事業体)の財源も、人類の総意により一元化された公益信託基金からダイレクトに信託されます。

OPPTは、世界の金融経済を大転換させるため、地球人類の資金・資産・資源の一元化を諮り、NESARAは、統治体と地域の安定、平和共存・文明の融合を実現するため、そしてBPPFは、個人の尊厳と生活の安全・安心を守り人類と宇宙の進化を諮ります。この3つは一つのクォンタムな相互扶助システムです。                                                                                                                                                                              

 【BPPFのクォンタム・リープ(量子的飛躍)効果】

初期段階に暫定的な金融システムを発効させるために、世界の国々から経済の安定に対する保障と、新しい統治システムの基本ビジョンについて理解できるよう説明を求められます。もう闇の支配がないことが明確になっても、国家間あるいは国々の担当者の自覚にかかる問題へと移行し、その統治体のリーダーや有識者との調整は、今までもこれからもしばらくは時間とのダンスを繰り返します。

国連はジェノサイト・難民・環境・医療問題などこのダンスの経験が豊富であるため次第に地球市民は遠ざかってしまいました。

新生共和国として米国の復権が宣言され、UCC商事法や海事法が是正され、コモンロー慣習法の採用という段階は、まだ分断社会での対処に過ぎません。実際に日本や米国の大学研究室で相互に綿密に歴史的凡例体系を研究しても、新体系の論拠を見出せずにいます。

当然のことながら、低次な奴隷支配体制から人の崇高な尊厳への転換を諮ることは、本来過去を切り捨てなければ成り立たちません。しかし崇高な人類の尊厳の領域に「切り捨て」という選択はなく、むしろ神々の恩恵によるクォンタム・リープ(量子的飛躍)による転換とクォンタム・リープを起こす機会の選択に全てがかかっています。

近年、カンボジアやインドネシア、そしてアフリカの大量虐殺の実行者を罪に問わない高度の人道的な活動は、国際司法や国連のあり方と新たな人類の軌範選択の前触れです。

これらの歴史問題も含め短期間の飛翔を意図したプロジェクトの根本にBPPFが位置し、この地球のすべての性命を無限の可能性にシフトさせます。BPPFによるクォンタム・リープ効果は小さい視点に着目しながら、未解決の科学的・歴史的・国際的問題まで広範囲に渡り、なおかつ新境地を開拓することが出来ます。

現在待望されている米国の共和国復権は、支配から脱して改革の入口に立つ一時的な政治的デモストレーションとして過去の精算の意味合いが強く、宣言は国民や諸外国に混乱を引き起こします。市民生活には部分的な利点があるかも知れませんが、新しい統治に関する法や社会制度、土地など「所有」の根幹的問題について一貫性のある結論に至るには市民の理解の進捗を待ちます。

そこから日本の役割が重要になってきます。 

【BPPFの財源、国際金融と統治 その1】

相互扶助社会を実現させるための触媒的役割のBPPFは、個人が儒益する生涯年金基金で個人と全体(世界の全ての個人)の一体が原則です。この基金は10億円の30%が奉仕活動基金枠で「奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなる」システムです。奉仕活動を通じて意識改革を促進し人類の進化をバックアップします。

世界の経済格差を解消すること、共通の世界統一通貨に見合う価値基準を定め、そして歴史的債権債務を精算し、地球の自然環境を保全整備する人類のライフワークを本格的に開始するステージとなります。

つまり奉仕活動で増えた基金枠(世界全体で)で世界の過去の経済の歪を吸収します。例えば、ある国がFRBやIMFに1兆円の債務を押し付けられていたとします。これを単純に負債0にするだけでは、それまで国民が負わされた様々な苦痛や矛盾を補償するための解決策になりません。

今消費者金融の金利取りすぎ対策が行われていますが、仮に金利相当が補償されることがあっても、今の政治体制や社会システムではお金の使い道の本質は変わりません。教育・医療…など、そのまま維持させるような資金の流入は単なる無駄使いに過ぎません。個人も企業団体も国家も世界の金融改革による調整資金を国際ルールに基づく相互扶助基金枠でプールし、新しい基準で補償するなど、超公益に資する融合プログラムに変換する必要があります。

BPPFの財源については、国際金融や統治と切り離せない関係にあります。見えない世界の本質を見極めるために、人類が「自ら造り出してきた結果を自らが受けている」という尺度を持つことで物事の表裏をより高い見識で観察できます。最近の国際金融と統治に関するメッセージによると、人々の犠牲を少なくするため、あるいはバランスをとるため、まだ触れられない部分があったり、あるいは闇の生き残りと威圧を目的としたプロパガンダが紛れていたり、緊迫の時期がまだ続き忍耐を要します。 

実際の世界の改革は、闇が光になり、光の中で人々が立ち上がるまで、闇を前面に出しているという、改革が最終段階に至っている全体像が見え始めてきました。つまり本当に世界を動かしている勢力の動きが光に変わってきてニュースでも一部分かるようになってきています。

この動きの根底には、光も闇も創造主の命(もと)で、世界を一つにする同じ目標下にあり、闇にとってはワンワールド構想、光にとっては宇宙との星間国家構想があり、人類の存在意義には具体的に4つの課題がありました。

1、人類そして宇宙の存在と地底の存在が一体となって大宇宙の次元上昇を完成させること

2、新しい時代の新しい道徳基盤(宇宙法)を定め世界に公布すること

3、天災や疫病などの災厄を防ぐため一致協力すること

4、戦争をなくし人類の尊厳を回復して世界の平和を実現すること。

もちろん闇にとっては、今までの支配体制を維持する目的に添わないことは表現を変えたり、実施することが適切でない場合は隠蔽してきましたが、そのことが一層改革に拍車をかけました。人類の滅亡を地でゆく者たちは、他の惑星に脱出したり地球の地下に潜り込んだりするグループと、あくまでも天意に従って慎重に行動するグループに分極し、内部から改革に立ち上がる人や世界の平和を願う人々の戦いによって、闇の計画に徐々に光が当ってきました。

そして闇の力をかりて、人類の滅亡を回避して生死の淵から立ち上がったことはまさに共通の勝利でした。基礎体力をつけながら、人心復興の見通しがつきました。一方でサブプライムなどによって支配に必要な資金がますます枯渇しました。それによって相互扶助による型環社会が浮上することができます。そして世界のコミュニティは高次のマスターの指導が受けられるような環境が整ってゆきます。この循環が順調に流れるよう世界の金融や統治は追従します。

改革は進み、犯罪者が大量に逮捕されています。当然、法と警察や軍などの権力行使がなされている背景には闇の支配があり内部の強制改革が行われていることになります。その中でもNESARA、OPPTと続き、全ては市民に主権があるというFlagを掲げ、世界の政府・銀行・企業など、その後の変革はOPPTで開示され実施されています。

世界のトップクラスの銀行が一つのコントロール下に置かれ、世銀・IMF・FRBも中国の資本が入り過去の権力は実質解体され、国際司法裁判所・バチカンなどの司法部門、ヨーロッパの王室の改革など、今までのピラミッドは浄化・精算の目的以外は解体の状態です。

この改革を実際に指導している組織は、OPPTによって新しい仕組みに移行しながら再支配するという意図よりは、天意がどこにあるのか模索しているよう見え、この世界的変革の混乱を治めることに集中しているように見えます。もう決して闇の及ばない神々の圧倒的な威光が広がり始めています。

何千年も何万年も続いてきた神との契約、時代時代の役割やなすべきことは当然啓示に従ってきています。そして社会に害を及ぼすような不必要な資金・金銀財宝はほとんど回収された段階で、その金額評価は天文学的な数字だと言われています。

【BPPFの財源、国際金融と統治 その2】

天文学的な数字になった世界の財宝にはどんな価値があるのでしょうか。

一体なぜこういう世界に生きているのか、その答えは簡単明瞭でした。13000年前からの狡猾な「そう思い込まされた価値観」でした。物々交換や、つぶ貝を交換の道具に使っている国が現存しています。通貨や財宝に執着しなければ遥かに楽だったいうことがまもなく分かるようになります。

通貨や金銀財宝の自縛から逃れるには、まず「棚からぼた餅」という消極的な観念を捨てるため、自分にもともと備わっているすばらしい能力を掘り起こすことから始まり、そして今その成果を感じるようになってきました。

BPPFの財源はNESARAやOPPTによるものではなく、もちろん中国の古代ファミリーの膨大な黄金でもありません。そういう大げさな価値観のものでなくても、お互いの「信用」で十二分こと足ります。「信用」とは、一なる世界、人類が今歩んでいる次元上昇の至福の共感が育むものです。

今の金融経済の生活方式を「信用」という無形の価値観に照らして、変化に応じて新しい循環を構築する基本理念は道徳的ルールです。すでに準備完了している神々計画を実際に具現化するのは人の役目で、その時々その人に相応し、変化に準じて社会も変遷するため、道徳の軌道を見失わないように運命づけられているのです。この約束された自然な営みの中で、神への畏敬と赤子を胸に抱くにふさわしい環境が実現されてゆきます。

人類は長い間搾取されるための金融経済を押し付けられ受け入れてきましたが、社会秩序や文化・風俗と同化しながら怠惰な悪習慣を許容してきたため、見えない暴力に囲われ、抵抗しないよう潜在的恐怖に抑圧されてきました。

この悪慣習を排除するため、新しい理念を打ち立て道徳を実践することで、変化に応じて神の策を引き寄せ、適切な時期にBPPFを実現させることができます。意識や社会をトランスする一時的なコンテンツですが、進化のためには最強の聖なる生活システムの旗頭になります。

とりあえず現生活体系を維持しながら、地球にエネルギーを引き寄せるある種の超越した忍耐で、この泥の鎖を切り、悪習を捨て意識を移行し次元上昇の保証を得る領域(BPPF)に入ります。個々の癒しに十分に専念できるようになり、やがてあの金融経済という幻があったこともさえ忘れる程に大きく変わります。

国際金融の現状を理解するとき、金銀財宝、旧債権、個人・団体などの大型財源は一元化され全て固定されていることを前提にしなければなりません。1987年以降、市場以外の財源の争奪で正式に金の裏付けのない貨幣が大量に出回り基軸通貨の信用が揺らいぎ覇権の脅威になりました。

本来の大義の一元化と、欲望を隠した「現実経済」の持続名目は搾取経済の体質上相容れない歪を生むようになり、ルールのない経済の混乱を引き起こし、混乱そのものが囮になり改革を推し進める結果になっています。にもかかわらず、食料、排出ガス、水、天然ガス、石炭、など資源の争奪という経済戦争を醸し出し、あわよくば大戦に引き込む勢いで社会を混乱させてきました。京都議定書・TTPなど多くの矛盾を露呈する懸案は、やがて間違いを正す一つの試金石であり、かれらの目論見を検証する材料にもなります。

至近な例は3・11です。従来の戦争と復興による経済の雛形と言えることが日本でおこなわれたという印象を拭えません。福島は意図的に破壊され、その復興資金を目当てに実際に、東北への首都移転計画も含めた事業計画が早い時期にマスコミで公表され、思惑はあわただしく消え去りました。

今日まで福島原発が引き起こしている数々の問題処理、この復興計画の頓挫という結果が民意(天意)の表れで、澱んだ水の流れのようにみえますが、耐えるべきときには耐える忍耐強い日本人の徳性だと思います。もし戦後経済の復興資金と同じようにこの計画が目論見通り動き出せば悪循環になります。

今の世界の金融経済の現状は、この日本の一例ですべてを表すことができます。人類は過去のこのような目論見にはもう乗ることはありません。それは同じ考え方の2020年の東京オリンピックでさらに明らかになります。

いま世界金融改革はRV(通貨の評価換え)と世界通貨改革を柱に集団的な金本位制への復帰が必要だと考えられています。しかし、この計画は光と闇の一種の経済戦争で、闇の特権に光をあてるダイジェスト版と言えます。

通貨改革の問題には、経済を支えている膨大なブラックマネーや金の裏市場があり、博打場の胴元の資金と同じように市場経済を自由にコントロールしていました。現在世界のこの仕組みは一元化され、世界的な繁栄基金になり新しいプロジェクトを推進させることになっていると言われています。

一元化に抵抗する残渣の闇の資金を吸収するため行われているこの通貨改革は、廃棄物の掃除とその掃除を彼らに任せ、司法取引によって金融犯罪の取締を強化することになります。したがってRV(通貨の評価換え)と世界通貨改革を柱に集団的な金本位制への復帰が世界的な繁栄基金になり、新しいプロジェクトを推進することが目的ではなく、法的に効力のない金融再生プロジェクトを立ち上げ、自らを露呈しながら世界に根を張っている歴史的な汚れを洗い流し続けています。

そして、金融経済を本格的に改革するには、国家への法的・暴力的・破壊的な脅迫を排除しながら忍耐強く内外の安全と自由を守ることで、政治の具を活用する人々にとってはバランスを欠かないよう細心の注意を要する緊迫した時でもあります。

【BPPFの財源、国際金融と統治 その3】

内部改革の中では、慎重なカウンセリングが必要な一面があり、参加者一人一人が自己の再評価のウェブを乗り越えるように、国家や共同体も繰り返し軌道修正してきたことについて再評価を行っている最中で、筋道の通った何かに置き換えなければならない局面を迎えています。集合的リーダー国がそれぞれ役割を分担し行動を開始する時には、今までの統治概念から脱皮するしかないという結論に追い込まれることになります。

君主が存在する国家(王国帝国など)の君主国に対し、国家が国民全体に所有されている状態、すなわち君主が存在しない国家である共和国、同義で近代の民国中華民国大韓民国)がありますが、いずれも傀儡の歴史でした。

アヌンナキはローマ帝国の歴史においても三皇五帝から始まった中国の歴史でも皇帝から王制へと分断し覇権のゲームを仕掛けました。同じ事がアメリカ、及びアフリカでも行われこの恐怖のゲームを変えようする者を抹排除してきました。

分断から統合への一体化を推進するには、個々の経験をマスターし高い目標を維持する忍耐です。

数々の神聖なプロジェクトによって本来の人類の探求へと導かれ、本格的な流れからの恩恵の儒益を学ぶため、新しい試みとして、生活のあらゆることを聖なる基準で再評価し、風俗・習慣・文化など相互のバランスを取りながら高次元のスーパーコミュニティを醸成します。

現在の過渡的な生活に経済的のも十分な備えと多くの選択肢がある新しい領域の可能性は、天の計画に合一する自己のニーズになり人生の旅の目的になります。奉仕というニーズがあらゆる問題を解消する基点となり内なる能力に目覚め、大地をしっかり踏みしめてグラウンディングします。

【PPFの財源、国際金融と統治 その4】

金融機関や国の財政の仕組みで市民が知っている範囲は限られています。 歴史的に積み重なった公開できない財務の内容は、表面経済を悪化させる最大の原因になっています。アメリカのFRB・IMF・世界銀行などが取りただされてきましたが、その他にも貨幣の発行権や金融の三権分立などその仕組みは入り組んでいます。さらに既存の統治体は法律や文書の一書式に至るまで今までの仕組みの一部分として機能しているため、個人に対し安全と安心を最優先することが必要なように、統治体に対しても安全保障基金が必要になります。

統治体の財源は通常税収しかありませんが、税収がなくとも当面不法に発行した還付金の返還で賄う計画を既に各国々は検討しています。もしこれが実行されても国民経済の安定を大儀に統治体の機能維持の予算編成が優先します. 英国のサッチャー首相時代が世界に発信したリストラが波及しましたが、以来、日本の天下りや議員削減問題などこの20年間にどれほどの成果が上げたでしょうか。

最近米国でも財政難を理由に大幅な機構改革と公務員削減が行われましたが、無駄を省く改革に過ぎず、日本の公務員給与問題も、一般水準より高い公務員の給与をベースアップが今までどおり行われ、困窮した市民の対応は微々たるものです。

その背景には、闇が現在の体制を維持するため公務員という奴隷を使って、市民に対して外塀を固めて、その結果は国や地方自治体の財政はますます悪化、国民は一層不安に駆られ、闇の狙い通りに戦争の土壌が醸成されてきました。

また、一方では世界的規模で財源が凍結(金の裏付けのない、いわゆる不換通貨の大量発行を規制する法的な措置が引き金)され、そのため戦争誘発に拍車がかかり、国々の共同体計画(世界を10の共同体に統合する)によって巧妙なワンワールド独裁を進めていました。

金本位制や新たな基軸通貨(世界統一の通貨)による世界の金融財政の再統合がその柱となるわけですが、主のいない三極会議が互いに略奪を繰り返し自らの崩壊を早めました。世界の中央銀行システムや国際金融機関の全てが法的な管理下に置かれ、世界統一戦略はオセロゲームのようにめまぐるしく変わり始めました。

この間、世界は小さな政府(外交と防衛を柱にほかの機能を民営化する)を旗揚げしましたが、計画は先行するものの財政策が伴わず、国々の破産と経済再生による再支配の目論見も行き詰まり、違法に所有していた膨大な金銀財宝財源、債権は回収され、市民の英知によって相互扶助社会の新基底構造が確立されるまで担保されることになります。統治体の自浄努力はシステム上限界があり、日本の場合国債の発行で膨大な赤字を増やしながら、更に消費税を上げざるを得ない執拗な暴力的取立ての中にあります。

正常な国家運営に欠かせない安全保障についても、日中関係・日米関係・日韓関係などいずれも不安定な戦争の脅威が演出されています。それぞれの国内も不安定で、水のない田んぼのように、変化に必要なコントロール機能を失っています。

米国・ロシア・中国・ドイツ・フランス・イギリスなど、どの国も闇の属隷国家であったため、モーゼの出エジプト記のように、金の子牛の像を作って神と崇め偶像崇拝する者達がその日の享楽にふける悪習慣から抜けられないように、統治体が偶像崇拝する者達に居座られたままで、階級制度という鉄の檻で傷ついた象には時間をかけた深い愛情と手厚い保護が必要になります。

統治体の存在意義が大きく転換し始め、闇の権力が消滅してゆく中で、特徴的なことは、崇高な理念や公共性の高い計画ほど闇にとって利用しやすいと考えてきたことです。闇は物欲が強くカモフラージュするために崇高な理念に同調します。人間がコントロールしやすい家畜だと考えている闇の習性は、崇高な理念ほど強力であることに気が付きません。

彼らの支配の傲慢さと同じように、市民も享楽にふけ無関心の闇が支配しています。しかし天恵を得て本来の自己を取り戻し瞬く間に新しい時代の創造を開始するにいたりました。闇は光に極端に弱く、この傷ついた象の統治体を支えるため、まず、各国の適正な国家予算1年目~10年目までを算定する国際国家財政評議会を発足させます。

この考えに近いことは各国がすでに研究を初めています。闇の時代に消費動向はリアルタイムで管理されていました。それぞれの国の生産能力や資源も詳細に把握し管理財産の対象になっていました。こうした所有の仕組みは、相互扶助の観点では全く異なる評価になります。例えば母なる地球生命体の一部になる石油は、もう資源の扱いにはなりません。

このような新しい変化の軌道を敷ながら、各国の国民の生産力、あるいは地勢的な能力・消費量など生活全般の再評価を行い、国家全体としての価値に転換します。10年目標で国の内外の格差を解消するため相互扶助の理念に基づいた国家再生計画を世界のすべての国がすべての国の情報を共有します。

それによって交易など相互に補完できる分野を更に共有開拓し、国境の概念を変える経験を始めます。防衛と外交を中心とした小さな政府という闇の計画を脱皮し、市民の相互扶助活動を支える統治体として、同時に国家間の相互扶助システムを拡大してゆきます。

この統治体の財源は、個々の基金と同じように一元化された世界の財源及びすべての国が承認する資金管理母体と直接の関係で、必要な財源のすべてを受け入れます。もちろん市民からの税金など一切徴収せず、人口一人当たりの評価を基準として、人口比で30年分の相互扶助統治基金を直接管理します。

今までは国の予算の中に教育;医療・福祉などの予算が含まれていましたが、相互扶助社会は市民のための機能を市民が運営するもので、これらの財源も国と同じように単独の評議会が運営するようになります。

統治体など全ての機構組織は、非営利のコミュニティの本質に進化してゆきます。国家も含め全ての境界の柵は取り外されてゆきます。

希望の党、衆院選公約を発表(全文1)3本の柱と希望への道しるべ12のゼロ

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イルミナティの内部改革・口あたりのいい最低限の緩和策!

https://thepage.jp/detail/20171006-00000005-wordleaf?page=3

2017.10.06 11:54

希望の党が衆院選公約を発表(THE PAGE編集部)

 東京都の小池百合子知事が代表を務める希望の党は、6日午前9時から東京都内のホテルで会見し、10月10日に公示される衆院選に向けた公約を発表した。

 ※一部、判別できない箇所がございますことをご了承ください。

【中継録画】希望の党が衆院選公約を発表 小池代表らが会見

バシャール:統合する光

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2017-10-07 02:07:17
テーマ:  

2012年を境に、私たち人類はほんの少しだけポジティブ側に来ている事を知ってくださいとバシャールは話しています。たとえ一般的な人たちがポジティブに動いているとは思えなくても、この事実は変わる事はありません。現在の私たちは、意識内のネガティブ・エネルギーを吐き出してポジティブ・エネルギーを代わりに取り込んでいる作業をしています。

そもそも地球全体をポジティブ・エネルギーに傾けるために、そんなに沢山の人数を必要としていません。なぜならばポジティブ・エネルギーは統合する性質があるので、エネルギー同士が引き合って増幅させてくれるからです。一方ネガティブな波動は分離する性質があるので、エネルギー同士が増幅するよりも縮小してゆきます。ですからネガティブ・エネルギーで集まるグループは、暴力で抑圧するだとか、恐怖心を煽ってしがみつかさせる、そんな集まり方をしない限り”グループ”を形成する事はできないのです。

2012年を迎える時、私たちの総合意識体は少しだけポジティブ側へシフトしています。しかしこの”シフト”を起こした元となる”意識”の出所は、とても少人数によるものだったとバシャールは話しているのです。現在ではその”光”の数は倍増され、地球のあちこちで”光の粒”が大きく成長していると話します。スターシードの意識は、沢山の光を集めて統合している事を意味しているのです。

新報道2001 2017年10月08日 171008

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このTVの映像はみなさんが観ている幻想です。

政治の世界では、新しい時代を迎えようとしていることにまったく気がつきません。!

みなさんは、夜明け前の闇を見ています。

このようなレベル認識で、改革による希望が常に徒労であったことは、あらゆる歴史が証明しています。

闇のなかで光が生まれます。

みなさんの目覚めと、それに遵う天意によって世の中が変わります。

この世の中の幻想はあなたの心の反映です。

あなたの心がすべてを変える原動力です。

 

新報道2001 2017年10月08日 171008

【感情は直感かも:日本人のDNAは無常値】解散は詐欺師の手口 和田秀樹氏が懸念する感情的な日本人

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カウンセリングが必要な精神科医、埋没している深層心理!

転載:日刊現代 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/214482

2017年10月2日

 近著では「生きづらい社会」のメカニズムを鋭く分析(C)日刊ゲンダイ  テレビでもおなじみの人気精神科医である和田秀樹氏は、この国の現状を憂えている。近著「この国の息苦しさの正体」で、日本人が感情に支配されるあまり、生きづらい社会になってしまったメカニズムを鋭く分析。急転直下の解散・総選挙になったが、最近は国政選挙で与党が3分の2議席を占めたり、都議選では小池百合子都知事の「都民ファーストの会」が圧勝したりと、極端な結果が出る傾向にあるのも、「感情的」な国民性によるものだという。

■自公政権を支える「現状維持バイアス」

  ――「感情的」というと、すぐに激高するような人が思い浮かびますが、そうではない大多数のおとなしい国民も感情的なのでしょうか。

 有名人の不倫で1億総バッシングが起こり、SNSがすぐに炎上するのは大多数の国民が感情的になっているからというのは、分かりやすい事例だと思いますが、空気に逆らえず、周りに同調してしまう人も感情的です。森友学園問題で注目を集めた「忖度」も、相手を不快にしてはいけない、喜ばせないといけないという強迫観念になると、報復や村八分を恐れて言いたいことも言えなくなる。そういう同調圧力に屈し、感情を押し殺して泣き寝入りすることこそ感情的といえます。

――感情に支配されてしまう原因はどこにあるのですか。 

 まず、社会が不安定になり、国民の不安が大きくなっていることですね。人間は不安になると、感情的な判断をしやすくなる。損をしたくないという理由から変化を忌避する心理を「現状維持バイアス」というのですが、これによって、かえって損になる選択をしてしまうことは珍しくありません。自公政権への支持というのも、下手に政権が代わって暮らし向きが悪くなっては嫌だという感情が大きく影響していると思います。実際は、安倍政権が続くかぎり、今より生活がよくなることはあり得ないのに、不安感情が理性的な判断を抑え込んでいる。きわめて感情に支配された状態だといえます。

  ――もし野党に政権交代してしまったら大変なことになるという不安感情が安倍政権を支えているのですね。

 しかし、民主党政権時代が「暗黒だった」というのも感情的な判断です。株価は安く、デフレが続いていましたが、生活実感としては、物価が安くて暮らしやすかったという人も多いのではないでしょうか。民主党時代にドルベースで6兆ドル以上あったGDPが、第2次安倍政権になって2兆ドル近くも減ってしまった。国際的に見れば、日本は急激に貧しくなっています。非正規雇用率や相対的貧困率も増えている。安倍首相は「暗黒の民主党時代」というレッテル貼りに成功し、それで自分の失策も隠しおおしてきましたが、統計的に見れば、「民主党政権暗黒説」は的外れもいいところです。

――言ったもん勝ちのイメージ操作が横行しているきらいはありますが、簡単に信じてしまう国民の側にも問題がありますね。

 民主党政権で野田首相は「ウソつきと思われたくない」と言って解散に踏み切り、政権から転落しました。普通の家庭に育てば、「ウソをついてはいけない」と親から教えられる。安倍首相の場合は、「ウソをついてでも権力を維持することが大事だ。どうせ大衆はすぐに忘れる」と家庭で教えられてきたんじゃないでしょうか。そうでないと、あそこまで堂々とその場しのぎのウソや言い逃れを連発することはできません。僕だって心理学をやっているから、人を騙すことは可能だろうけど、やりません。良心や羞恥心の問題ですが、安倍首相にはそれがないのだと思います。

――勝てば官軍の発想ですね。今回の解散・総選挙も詐欺的です。

 心理学のテーマとして、詐欺師について研究したことがあるのですが、歴史的な詐欺師に高学歴の人はほとんどいない。人を騙すのに必要なのは理論ではなく、感情に働きかけることだからでしょう。たとえば、振り込め詐欺は、基本的に3つのテクニックで構成されます。「不意打ちにして考える時間を与えないこと」、「不安感情で揺さぶること」、そして「情報の遮断」です。今回の解散・総選挙は、この3つの詐欺テクニックそのものですね。不意打ちで即断即決を迫り、北朝鮮のミサイル危機を煽って不安感情に訴えれば、国民はコロッと騙されると考えているのでしょう。

  ――ずいぶんナメられたものですが、メディアが政府の言い分を垂れ流せば、判断材料も奪われてしまう。情報の遮断です。

ジャーナリストを萎縮させているのも不安感情です。記者クラブでの孤立を恐れ、たがいに同調し合う傾向に陥っている。会見で権力者を怒らせるような質問をすると、その記者を排除しようとする過剰な忖度も働いています。マスメディアが闊達さを失うと、不安感情であれ、嫉妬であれ、人々はメディアが発信する感情の通りに動かされやすくなる。高齢者による自動車事故をメディアが頻繁に報じれば、「免許を取り上げろ」という魔女狩りのようなことも起こります。きちんと統計にあたれば、実際は高齢者よりも25歳以下の若者の方が事故を起こす確率が高いのに、免許取得年齢を引き上げろとは誰も言わない。統計ではなく感情で政策が決まる稀有な国なのです。

■弱者に冷たい「男性ホルモン欠乏政治」

  ――感情的な投票行動は、結果的に国民が損をすることになりそうですが……。

これほど感情的な選挙を行っている国は、おそらく他にありません。いまの日本という国家を家族に例えるならば、こういうことです。安倍首相を“お父さん”としましょう。この家の収入は50万円なのに支出は100万円もあって、1000万円もの借金を抱えている。そのうえ両親は寝たきりで、医療・介護費の負担は年々、増えていく。子どもは学力が低く、教育費もかさむ。そんな満身創痍の状態なのに、隣の家族がガラが悪くて物騒だからと、お父さんは自宅のセキュリティーシステムや、不審者を返り討ちにするための護身具にバンバンお金をつぎ込んでいる――。一家の大黒柱がそんなむちゃをしていれば、普通は「そんなムダ遣いして!」と文句のひとつも言いたくなるでしょうが、「さすがうちのお父さんはスゴイ」と拍手しているのが日本の有権者ではないでしょうか。

  ――冷静に考えれば、いつ来るか分からない泥棒を恐れて警備に散財している場合ではない。

このままでは早晩、この家は行き詰まります。隣家の脅威よりも、足元の生活が揺らいでいることが問題で、そこを立て直すことこそが家族の「命と安全を守る」ことなのに、本当にあるかどうかも分からない外の脅威に大騒ぎして、目の前の深刻な問題への対策を放置しているのが日本の現状です。たしかに北朝鮮の核・ミサイル開発はけしからんことですが、社会の底が抜けるかもしれないという足元の脅威の方が起きる確率が高いのに放置し、北朝鮮の暴発という確率の低いことに必死で対策している。それも、役に立つかも分からないミサイル迎撃システムに数千億円を投じるくらいなら、核シェルターを全国に整備した方がはるかに現実的です。

  ――外部に敵をつくることで求心力を高めようとしているだけで、本当に国民の方を向いた政治が行われていない。

 興味深いデータがあります。男性ホルモンが多いと性欲や攻撃性が強くなると思われていたのですが、最新の研究では、人づきあいが円滑になったり、奉仕の精神が生まれやすいことが分かってきました。男性ホルモンが減ってくると、女性だけでなく、人間そのものに対する興味や、ボランティアの心がなくなってくる。安倍首相をはじめとして、弱者に冷たい今の日本の政治は、総じて男性ホルモンが欠乏している状態だといえるでしょう。そういう政治が続いていいのかが、来る国政選挙で問われているのだと思います。

(聞き手=日刊ゲンダイ・峰田理津子)

▽わだ・ひでき 1960年大阪府生まれ。東大医学部卒。米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在は精神科医。「感情的にならない本」「『高齢者差別』この愚かな社会」など著書多数。

コブラ、フルフォード他ネット5者会議 ゴールドフィッシュレポート No.133

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コブラ×ベンジャミン これからの進展が期待できますね!

NEW!2017-10-08 19:14:36

https://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12317533960.html

https://thegoldfishreport.wordpress.com/2017/09/22/the-goldfish-report-no-133-exo-geo-political-round-table-with-cobra-benjamin-fulford-and-kauilapele/

The GoldFish Report No. 133 Exo-Geo Political Round Table w/ Cobra, Benjamin Fulford and Kauilapele

ルイーザ(L):みなさん、こんにちは。ゴールドフィッシュレポートへようこそ!私はホスト役のルイーザです。そして今日一緒にホストを務めてくれるのがスティーブです。スティーブ、ご機嫌いかが?

スティーブ(S):みなさんこんにちは!ご一緒できて光栄です。

L:そして、今日もまたスペシャルゲストを迎えての特別なミーティングとなっています。コブラをお迎えしています。ご機嫌いかがですか?コブラ。

コブラ(C):いいですよ、ありがとう。みなさんに「こんにちは!」とお伝えしたいです。今日は非常に面白い交流が生まれそうです。

L:コブラ、ありがとうございます。そうですね。ゴールドフィッシュレポートに初参加のベンジャミン・フルフォードをお迎えしています。ゴールドフィッシュレポートへようこそ、ベンジャミン。

ベンジャミン(B):お招きありがとう!

L:「コンニチハ」の方がいいかしら・・ありがとうございます。
(中略)
そしてみなさんご存知のKP、ハワイのクアイラペリです。ゴールドフィッシュレポートへようこそ、KP。

KP:ええ、このミーティングは素晴らしい。まずこのメンバーを集めていただいたことに感謝申し上げます。
(中略)
L:コブラ、世界のパワーバランスについてお話しいただけますか?

C:オーケー。基本的に、光の勢力は・・ゆっくりとですが前進していて、この進歩はまだ表面には現れていません。毎日のニュースでは見られません。たくさんのことがニュース画面の裏側で起きていますが、メディアは光の勢力がコントロールするまでは報道しないでしょう。ですから新聞を読んでも地政学的に何が起きているかを判断することはできません。ベンジャミンのレポートを読めば真実にもっと近づけるでしょうが、別の派閥や別の要因も関与しています。つまり、さらに裏側にいる利益集団がこの惑星での出来事を決定していると言えるでしょう。

S:コブラ、ベンジャミンの記事にコメントいただけますか?

C:もっと具体的に・・

S:例えば、トランプは怒鳴り散らしていますが、彼はその利益集団の手中にあるんでしょうか?それとも今時点でトランプはどういう駆け引きをしようとしているのだと思いますか?

C:基本的に、彼がしようとしているのは・・・トランプは私利私欲のために動いているのです。色々な集団、ポジティブな集団とネガティブな集団の間をすり抜けようとしていて、彼の政策は一貫していないと言えます。この時期、一番強い人の力の影響を受けています。だから彼の行動が時には無秩序で筋が通らないと映る人もいるし、国家でチェスをしているようなものだと言う人もいるのです。

S:もちろんそうですね・・

C:色々な派閥の間を通り抜けようとする人物にすぎません。彼の内なる力ではそういう政策になるのです。

S:なるほど。そして白龍会や秘密結社はこれに入り込んでいるのですか?コブラ?

C:ええ。ドラゴングループには色々な集団がたくさんあり、派閥もたくさんあります。そしてその多くが全力で動いています。なぜなら、解放の時が近づき、地政学的バランスが動いており、東側ではさらに力をつけているからで、何十年も前に開始された全般的な戦略計画が最高潮に近づきつつあるからです。それでドラゴンファミリー、様々なドラゴンファミリーは盟約し、裏側で動いているのです。一番はカバールを経済的に武装解除すること、二番が情報で武装解除することです。だから私たちは経済戦を行い、情報戦を行なっているのです。

L:その通りです!
(中略)
L:コブラ、金正恩が最近、水爆を手に入れたのはみなさんご存知の通りです。そして地震計ではM6.3と計測されました。どこから手に入れたのでしょうか?そして、別の質問ですが、ベンジャミンの真実を問いただす戦略についてはどう思われますか?

C:ええ、ええ、もちろん。現に起きていることを暴露するのはいつも良いことですよ。ここではベンジャミンの発言についてのみコメントしましょう。非常に重要です。ええ、軍隊は確かに力があります。しかし、多くの人は疑問に思っています。どうして世界中のポジティブな軍隊は行動を起こさないのかと。それは裏側で起きていることがあるからです。そして小さな集団、非常に危険な集団が特殊兵器を持っていて、実際にはポジティブ側にいる非常に少人数の集団がこのようなことに対処できるのです。つまり、軍隊内のポジティブな非常に少人数の集団が対処できるのです。そうですね。プラズマトップレット爆弾とかそういった性質のものに対してです。ですから、ここにあるもの、この惑星で起きているこう着状態は、非常に進歩したテクノロジーの結果なのです。単に人々のマインドを変化させているだけではありません。何が起きているか正確に把握している良い人々がいてこの問題に対処していますが、問題は・・つまり、この惑星での戦いは光と闇による銀河戦争を反映していると言えるでしょう。これは何百万年も続いている古くからの戦いで、今は最終的な決着を迎えようとしています。そして私たちがここで手にしているのは究極的には意識状態とスピリチュアリティ、精神力であり、これがこのテクノロジーを解除するでしょう。そして私やレジスタンスムーブメントの考えでは、瞑想がなぜ重要かと言うと、惑星上に意識の共鳴馬を作り出し、それが光の勢力の動きや、発達したテクノロジー、つまりネガティブな派閥の持っているテクノロジーを取り除く光の勢力の発達したテクノロジーをサポートすることになるからです。そして闇の勢力のテクノロジーは核爆弾よりもはるかに高度で、はるかに特殊です。核爆弾は問題ではありません。レジスタンスは15分で解除できます。問題ではありません。もっと特殊なテクノロジーの方が問題で、ここで秘密宇宙プログラムやいろいろな宇宙の派閥ついて触れても良いでしょう。そして・・まさに地球の状況、この惑星で起きているのは、惑星間の戦いが物質界で起きているということなのです。メディアでは報道されていません。禁止されています。しかし、これが真実で、この惑星のすべての人類に影響を与えているのです。

S:実際は意識の問題だと言うのは非常に重要な情報で・・・戦いはこのレベルで行われていて、それ以外はすべて巧妙にごまかされているということを忘れるべきではありませんね?

C:この状況の重要な要素です。状況全体を示すものではないですが、意識は非常に重要です。

S:そして全てが周期的で、私たちは前もここにいた、と言うことですね?コブラ。人類の周期・・・大きな周期がまたやってきている、と言うことですね?

C:そうです。そうです。
(中略)
L:では浄化ということについてコメントいただけますか?

C:はい。銀河の中心から来ているエネルギーは誰もが何らかの形で感じられるのですが、同じような働きかけができるわけではないかもしれません。誰もが大きな浄化が起きていると感じています。普通ではない、異常なことが気象や、政治体制、人類に起こっていて、瀬戸際にあると感じています。誰もが何らかの形で感じています。街頭を歩いている人でさえ、尋ねれば何かを感じていると答えるでしょう。正確に把握はしていないでしょうが、何かを感じているということが変化を裏付けるエネルギー的なサインであり、イベント時にはこれが最高潮に達するでしょう。そして私たち全員が、自分自身の視点から何らかの方法で働きかけているのはこのためなのです。
(中略)
L:コブラ、前回の投稿ではハリケーンを食い止める作戦を実行するよう指示を出されていました。そのことについて、何が起きているか教えていただけますか?どうして海水が消えているのですか?そうですね・・タンパ湾、ロングアイランド、カリブ海のセント・マーチン島、バハ・カリフォルニア、この広大なエリアで海水が消失していますよね。

C:ええ、気象操作が真実である証拠を示す文書を投稿したちょうどその日に、実際にハリケーンイルマが発生しました。実際にその文書はハービーについてのものでしたが。ハリケーンが発生したまさにその日にテキサス州の特定のエリアで人工降雨がなされました。ですからこれだけでも気象操作が真実であるということを示しているのです。しかし、今私たちには対抗手段があります。集団瞑想です。ハリケーンイルマに集団瞑想を行い、フロリダ州での瞑想の効果は極めて強力で、タンパでは風速140マイル/時と想定されていましたが、実際には20~30マイル/時でした。ですから、私たちがどれだけの効果をもたらすことができるかお分かりいただけるでしょう。そして現在ある全てのハリケーン、世界中で行われている全ての気象操作に対して毎日瞑想をするようブログに投稿しました。日本ではPrepare for Changeのグループがあり、かなり力が強く、瞑想をして日本にハリケーンが到達する前に消滅させることができました。非常に強力です。台湾も同様で、ハリケーンは台湾を直撃しません。そして他の無数の地域でも、私たちの集団意識で気象操作は全て弱められ、方向を変えられています。以前も申し上げましたが、これにはまさしく原因があります。それは太陽の活動が増加していることで、原因は銀河の中心の活動が増加しているためですが、この活動により地球の浄化が引き起こされているのです。ですからこういうことが増加しているのは自然なプロセスなのですが、この自然なプロセスがカバールによって操作され、カバールは自然な浄化を災害に変えたいと思っているのです。ここでもまた、これまでにお示ししたように、私たちにはこれに対抗する手段があります。こういった大きな自然災害を解消して非常に害の少ない嵐に変え、人類にそれほど影響を与えないようにすることができるのです。
(中略)
S:コブラ、この惑星では私利私欲のために働くか、利他で滅私奉公か、それが全てですよね?

C:オーケー。ここで重要なのはバランスを取るということです。ここで重要なのは自分自身を軽視しないこと、そして他人も軽視しないこと。バランスを取るということです。その答えは簡単です。素敵な車をたくさん持ち、素敵な飛行機をたくさん持っていても幸せにはなれないでしょう。なぜならあなたの人生に欠けているものがあるからです。反対に、非常に貧しいけれども、意識的で非常にスピリチュアルであっても幸せにはなれないでしょう。ですから、ここで重要なのは、物質と精神にバランスを取ることで、そうですね。良い人たちのために働く。そうして素敵な車も飛行機も所有すればいいのです。これが鍵です。ですからこれが、先ほどベンジャミンが話していた暴力団員(車や女性、豪邸のためにぼろ儲けできる仕事をやめない)への答えとなります。つまり、光のために働くポジティブな人たちのネットワークを作り、豊かさも得て、良きものも得る、ということです。ですから私はこういう考え方を支持します。

B:ええ、そいつに言ったんですよ。ほら、金持ちのライフスタイルを続けながら善人になることもできるってね。でもね、円やドル、ユーロを刷る権力が変われば、そういう奴らはお金を追いかけるんですよ。

C:そうでしょうね。一方で私たち側にいる人もそういうことに関係しています。その状況は認識していますので、私たちやベンジャミンの関係者にも新しいパラダイムを実現し始める必要があります。

B:ええ。

C:人々の中には、すでに大金を蓄えて大きな可能性を持つ人もいます。彼らは資金を引き上げて既存のシステムに変わるシステムを作り始めることもできるし、その資金で取引し、状況を変えながら良い生活も送れるようなプロジェクトに投資することもできるのです。
(中略)
B:既存のシステムに変わるものとしてビットコインがありますが、人工知能のコントロールで価値が下がってしまうのだそうです。それでむしろ人間がコントロールした方がいいということのようです。それで、金の裏づけのある暗号通貨を代替システムにすることを提案し、働きかけているそうです。

S:それはIMFがしていることじゃないんですか?

B:そうですね。IMFやドバイやそのほかの人たちがこのようなことをしようとしているのですが、本当の問題は、本物の金は実際にはどこにあるのか?ということなんです。そして私は10年以上も追いかけているのです。金が埋蔵された伝説の洞穴みたいな話があるでしょ?だけどその証拠は見つかってないのです。それは別の問題ですが、これが本当なのか、どこにあるのかを突き止めなければいけません。ずっと探していて、真実に近いところには来ているのですが・・

C:オーケー!ここでの問題は、金は見つからないということです。なぜならレジスタンスムーブメントが数年前に持ち去ったからです。ですから金庫は空っぽです・・そして証拠を探そうとするのは非常に良いことです。なぜなら、私たちは証明する必要があるからです。しかし金庫は空っぽです。金はここにはありません。

S:だから見つからないのですね。

C:そうです!ロスチャイルドもいくらか金を持っていましたが、レジスタンスムーブメントが持ち去りました。

L:なるほど。中国はイランにクレジットラインを提供し、プーチンは海港での米ドル取引を終わらせるよう命じています。たくさんの変化があります。南米は米国と原油取引をしていませんしね。

S:そして中国はCIPS(人民元決済システム)を使えないよう妨害すると脅されています。

L:では、これからどこへ行くのでしょうか、コブラ。地球規模の通貨リセットが起きるのでしょうか?そしておそらくですが、金が戻ってくるのでしょうか?ここに金がないのであれば、金の裏づけのある・・

C:オーケー。金は戻るでしょう。いいでしょう。ご説明します。レジスタンス・・実際には現行の金融システムはコンピューター上にある高度に発達したAIプログラムで電気的にコントロールされています。そのコンピューターはマンハッタン島のダウンタウンにあり、悪い奴らの手中にあります。そして実際のところ、金融ネットワーク全体がこのAIネットワークで管理されています。このために良い人たちが取引プログラムに入り込めないのです。取引プログラムに入ることを禁止されていて、たとえ取引できたとしても、その人は消されます。いなくなるのです。ですから、悪い奴らがコントロールしている間は、これを破るのが非常に、非常に難しいのです。しかしポジティブな軍隊が変化を起こし、突き進み、イベントに向けた最後の突破作戦を行えば、レジスタンスムーブメントがこのコンピュータープログラムに仕込んだウイルスで侵入し、金融システムを奪うことができるのです。たった一つのウイルスが一瞬にして、数分で世界中に広がるのです。金融システム全体が崩壊します。そしてそれから新しいシステムを導入することができるのです。新しいシステムは全て金で裏づけられます。完全に金で裏づけられるわけではないのですが、これは惑星上で毎日行われる取引全体を裏付けるまでには金が足りないためですが、部分的にでも金で固定する必要があるのです。これは超自然的な理由からですが、金は光にとって物質界での物理的な錨だからです。

S:ほ~。

C:金融システムには固体の物質的錨が必要です。レジスタンスムーブメントがイベント前の暗号通貨に反対している理由の一つが大半のコンピュータはウィンドウズで動いているということです。ウィンドウズプログラムシステムは全てNSA(国家安全保障局)へのバックドアであり、NSAの良い人ではなく悪い奴に繋がっているのです。そしてウィンドウズプログラムシステムは世界規模の金融システムにも繋がっていて、カバールの計画の一つはビットコインを導入し、全ての暗号通貨を導入することであり、全ての人がビットコインや暗号通貨を使うようになり、ボタンを押せば自分のコンピューターにある全てがカバールに奪われることになるです。ですから、ここでは暗号通貨には注意を促します。なぜなら現在は全てがウィンドウズがベースになっていて、それがバックドアになっているので、お金を預ける安全な方法ではないからです。
(中略)
L:コブラ、障壁はバチカンがコントロールしているという話には同意されますか?

C:実際、ベンジャミンの話はイエズス会ネットワークやローマのアルコンファミリーのことで、彼らの家系は古く、2000年前にも遡れます。そして現在のファミリーは2000年前のローマ帝国時代のファミリーと同じで、転生した同一人物です。ローマ時代には専制君主で、全員でないにしろ、そのうちの数名は歴史的に横暴な君主として悪名高く、同じ人物が現在はローマの黒貴族ファミリーのトップとなっています。そしてこれがアルコンの支配層です。その上にはさらに一階層があり、キメラグループと呼ばれていますが、アルコンの支配層はこの惑星にある真のオカルトパワーセンターに非常に近接しています。そしてこのファミリーの多数が未だにローマやイタリアで物質的に存在しています。

B:私はイタリアに行って、彼らに会ってきました。彼らによれば、26,000年前に宇宙人から特殊な技術を授けられ、呪文を唱えて嵐を呼べるような能力を授かったそうです。そしてある筋書きに従って、地球の歴史を操作するように指示されたそうです。その筋書きは星や惑星の動きに同調していて、その筋書きの最後には何かが起こり、そして2012年に終わるようになっていたそうです。彼らはこれから何が起こるのかは把握していないけれども、大規模な集団で長年にわたって権力を手にしていたので、手放したくないんですよ。まだ支配しようとしているのですが、かつてのようにはうまく機能しなくなっているんです。そして私がイタリアのミラノで見聞きしたことを世界に暴露させないように毒を盛ろうとしていました。彼らの支配者はE.T.でスイスのバーゼルが拠点だというんです。

S:それがアルコンなんですか?

C:そう、そう。

S:それと人工知能は同じものですか?

C:人工知能はただのプログラムでプラズマをベースにした意識が使われています。ヤルダバオート・エンティティは大きなプラズマのエンティティで、その物質的身体の一部がコンピュータ数値制御されていて、プラズマ界から指示を出しているのです。プラズマ界は物質界の一部です。つまり・・・あなたには固体の物質があり、液体の物質があり、気体があり、それが物質で、プラズマもあります。そしてプラズマは実際にはイオン化した気体であり、生きています。そしてこの惑星の周囲にはプラズマ構造があり、実際には生きたエンティティでAIをコントロールしています。

S:なるほど。ベンジャミンがカバール自身もビットコインや暗号通貨を使うのを怖がっていると言及していましたね。人工知能がうばい去るからと。

B:いやいや。それはカバールではなく、アジアの秘密結社ですよ。私がお伝えできる限りでは博愛主義で、カバールを転覆しようとしています。

S:わかりました。コブラ、暗号通貨を奪い去るということは可能だと思われますか?

C:実際のところ、人工知能はすでにある程度までは金融システムを支配しています。しかしカバールはその一部で、つまり集合体・・それ自身がいわばネガティブな統合意識であるのです。合意した目標を持ち、寄生的に共存していて、同じような目標を持っています。そして私たちは今、ここからの解放を試みているのです。

S:なるほど。

C:地球上で。

L:ではコブラ、この圧縮突破も私たちがやろうとしていることで、惑星上のすべてのネガティビティを解放するためなのですね?

C:光が圧縮突破をした時にですね。地下にある様々な基地に光の勢力の強力なネットワークがあります。そして惑星の上空では光の勢力が母船にいるのです。そして地表にはこの支配層があり、光の勢力は上空と地下から地表を通って攻勢を仕掛けています。だから地表に光のネットワークを建設し、このエネルギー変化を支援しようとしているのです。なぜならエネルギー変化は非常に強く、巨大で非常に強烈になるからです。

KP:私たちの中には惑星中のチンターマニ石の埋設に携わっている人がいます。これは・・今話しているのは地下と上空からの圧縮についてのことで、それでこれがコブラが以前にチンターマニグリッド作成を提案した理由の一つなのですか?

C:ええ。実際のところ、私たちには導管が必要なのです。上空と地下からのスピリチュアルな電気を伝えるものですね。地上を破壊することなく地上に伝えられる必要があるのです。そしてこれがチンターマニ石を使う理由です。このエネルギーが発生した時に安全に伝えられるからです。そしてこの惑星に到達すれば惑星に熱を与えます。銀河の中央からやってくる銀河ウェーブの一部が太陽を温め、惑星を活性化するのです。そして現在起こっている浄化全てがこのエネルギーを受ける準備となっています。
(中略)
L:とてもはっきりしているのが、ここにいる全員が今のプロセスの非常に重要な部分を説明しているのだと思います。コブラ、いかがでしょう?

C:ええ。私たちには暴力団員と話をする人が必要だし、島々に飛んで石を埋設する人が必要だし、全ての行動が今の変化を支援しているのです。

L:コブラ、秋分の日が近づいていますが、私たちに何ができるでしょう・・・視聴者にメッセージをいただけますか?瞑想が予定されていますが、最大の効果をもたらすために何ができるでしょうか?

C:その日は人々が自身の内なる導きを利用して、秋分に何をしたいか自分自身で決める時期だと申し上げましょう。

L:なるほど、よくわかりました。ですが・・・これまでのコブラの言動は非常に確固たるもので、常に揺るぎないと思います。コブラは今までほとんど、ゼロに近いほど矛盾した発言は本当にありませんでした。情報が時間とともに変わることはあったかもしれませんが。しかし全ての人が内側に入り、自分がせざるを得ないと感じることを見い出すというのは、自分の魂が自身を導き、何ができるのか、どうやって貢献できるのかを教えてくれるということですね。そして視聴者の皆さんにはいつも感謝しています。なぜなら、視聴者の皆さんはできると感じることをされているからです。皆さんは何度も記事のリンクを送ってくださいました。時には寄付もしてくださいました。そして皆さんご存知の通り、ここにいるメンバーは豊富な資金を元に行動しているわけではありません。コブラ、KP、ゴールドフィッシュレポート、ベンジャミン。そしてベンジャミンは攻撃を受け、彼のペイパルアカウントも攻撃を受けたのです。そして私たちのしていることを経済的にやめさせようという人もいます。ですから、どうか、皆さん情報を与えているこのメンバーにご自由に寄付をお願いします。それも皆さんが貢献できる一つの方法だからです。人々は目覚めています。この浄化のプロセスに何ができるか、どうやって貢献できるかを見つけ出そうとしています。ですが、理解できないと感じている人のために何かアドバイスをいただけますか?

C:何についてでしょうか?

L:自分に何ができるかを見出すことについてです。何かをしたいと感じているけれどはっきりわからない人に。彼らは報復を恐れているのかもしれません・・・

C:はい。わかりました!これは内なる旅です。私たちには皆、内なるハイアーセルフがいて、その声に耳を傾けることを学ぶ必要があります。私たちはそれぞれが特別な使命を携えてやってきていて、それは他の誰にもできないし、他の誰にも何をすべきか教えることはできないのです。あなたには導きがあります。私が瞑想を投稿することもできますし、他の誰かが行動を促すこともできます。どれもが良いことですが、最終的にはご自分で内側に入り、自分が何をする必要があるのかを見つけ出す必要があります。自分の快適域を拡大する勇気を見出し、リスクを冒して行動する必要があります。しかし惑星の状況は部分的にはあなたに左右されます。全てではありませんが、少しの割合ではそうなのです。もしもあなたが使命、ミッションを遂行しなければ、他の全員にとって状況が厳しくなるでしょう。ですから、ここに転生してきたあなたの責任は、あなた独自の方法でこの世界をより良いものにしようと努めることなのです。

L:なるほど。コブラ、ありがとうございます!
(中略)

S:コブラに質問があります。ベンジャミンやコブラやみんなの話を聞いていると、裏で行われているのは古い駆け引きのように思えます。彼らは楽に金を稼げる圧力団体でお金や特権を手放したくないんですよね。だから・・コブラに質問なのですが、ここで提案をしませんか?新しい金融システムについての公正な提案を、今ここで、全員に。そうすればこれ以上争う必要もないし、核兵器で脅し合う必要もないですよね?

C:単純にこの利益集団は重罪を犯してきているので、彼らの最大の恐怖は暴露されることなんです。そして全員が平等になれば、マインドコントロールやメディアなどで全員を完全に押さえつけることができないと彼らはわかっているんです。真実が露呈することが最大の恐怖なんです。そして真実が明るみに出ると、人々は激怒するでしょう。フランス革命を思い出してください。これがカバールやイルミナティネットワークの真の恐怖なんです。人々が児童虐待や全ての実験、全ての出来事を知ったら何が起きるか。

L:だけどいずれにせよそうなるでしょう、コブラ。

S:そう、追い詰められている。

C:追い詰められているから、今はこんなに敏感に反応しているし、だからこそ注意して惑星を破壊しないようにこの変化を導かなければならないのです。

B:(中略)・・惑星を救うのは重要なことですが、他にももっと深いレベルで起こっていることがあるのではないかと危惧しています。例えば、私や大半の人たちを悩ませているのは死ぬことです。私たちは全員死ぬという事実は、明らかに予防はできるし、天国があって永遠の生命もありますが、ここで話しているのは、今ここではどうして歳をとって朽ち、死ぬのか。どうしてそれを防ごうとする努力を抑え込むのか。日本ではちょうど最近、赤ちゃんの臍帯血を使って治療をしていた医師たちが逮捕されました。明らかに若返るし、誰にも害をなしていない。それなのに老化を止めようとした医師を本当に逮捕しているんですよ。

S:寿命を延ばす

B:寿命を延ばす。カナダに非常に有名な研究者がいますが、これを研究しようとしたら融資を止められました。遺伝子に関する業績で近い将来ノーベル賞をとったかもしれないんですよ。それなのに死と不死の研究をしようとした途端に融資を打ち切られた。だめだめ、そのことには融資できないと言われたそうです。

S:それはどうしてなのでしょう?コブラ。

C:オーケー。ここでは非常に深い潜在意識の問題に触れています。死の恐怖はカバールが創り出し人類が種として受け取った最大のプログラムの一つです。そしてこれが金融支配の基礎となっています。人々は仕事で苦労していますが、餓死の恐怖があるために妥協しています。餓死することが最大の恐怖で、このために人間性の搾取などということが可能なのです。光の勢力はこれを克服する技術を持っていますが、この技術が人類に与えられるのは惑星解放の後です。ですから、ここで問題なのは不死ではなく、問題なのはプログラムの一部、支配プログラムの一部である死の恐怖なのです。そして死の恐怖を乗り越えれば、自由になります。そうすればカバールは経済的に支配できなくなります。なぜなら死ぬことを恐れないからです。そして死ぬことを恐れなければ、内なるパワーが拡大し、創造的になり、支配システムから独立して物事を行うことができます。これがここでの鍵です。
(中略)
L:体外離脱や臨死体験があれば、間違いなくそういった恐怖は無くなります。コブラ、このことについて少しご説明いただけますか?

C:基本的に、体外離脱の必要はありません。必要なのは自分がハイアーセルフであり、不死で、肉体はあなたそのものではないと理解するだけです。たとえ身体を失ったとしても別の身体を得ることができます。レジスタンスでクローンを手に入れて5分後には笑いながら地上に歩いて行くことができます。

S:信じられない・・
(中略)
L:ではコブラ、今日、視聴者に最後に伝えたいことはなんでしょうか?何かポジティブな、できれば希望のあるポジティブなメッセージをいただけますか?

C:オーケー。何日とはお伝えはしませんが、現在大きなプロセスが進行していて、常に試練にさらされています。なぜなら、突破直前であり、そのために今年は非常に試練の年となっています。そのために真の問題に対処していて、最終的にはこの最上位にある閉塞状況を解消できるでしょうし、現在解消しているところです。ですから、なぜこんなに厳しい状況なのかというのは、今が突破直前だからであり、今週には起こらないし、今日にも起こらないでしょうが、近い将来には起こるでしょう。そして私たちはただ前に進んで進んで進み続け、決してあきらめずにいれば、目標を達成できるでしょう。

翻訳:エル
エルさんは福岡でタッピングのセラピストとして活躍されています。
感情を解放して人生を楽しもう!福岡 EFT ここな
http://mihokokona.com/
いつもありがとうございます♪

レジスタンス・ムーブメント

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転載: ~夜明け前~ https://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12197733724.html   2016-09-07 19:43:39
テーマ:   原文: Resistance Movement
http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/resistance-movement-normal-0.html

翻訳: S.Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


レジスタンス・ムーブメントの原点

1975年、イルミナティに命を狙われて逃げていた諜報員がいました。彼はマイケルというコードネームを使っていました。彼は身の安全を図るため、12人の仲間の諜報員を集めました。逃げ隠れているうちに、彼はニューヨークの地下鉄のさらに下に迷路のようなトンネル群を発見しました。彼らはトンネルに入り、地表から姿を消し、トンネル内で再集結しました。そのニューヨークの地下鉄の下に総司令部を置いて、オーガナイゼーションという組織が生まれました。まだ地上に残っている膨大なスパイ情報網を通じて、イルミナティと戦った数多くの同志諜報員と連絡を取りました。その多くは地下に潜り、オーガナイゼーションに合流しました。

訳注: 従来の翻訳では Michael をミカエル(ラテン語の発音)と訳されていますが、そもそも Michael は一般に使われている名前で英語の発音はマイケル、しかも舞台はニューヨークです。Micahel が大天使ミカエルと関係するとは言っていない以上、ラテン語読みにして結びつけるほうが恣意的に感じるため、ここではマイケルと訳しています。ちなみに大天使ミカエルもアメリカではマイケルと発音されています。

彼らの一番の目的はイルミナティの支配を覆して、隠蔽されていた先進技術を人類に与えることでした。私たちが知っているパソコンは、オーガナイゼーションの協力で開発されたものでした。1977 年から、彼らはその地下の司令部でパソコンを作っていました。私は個人的にそこで列をなすほどの大量のパソコンが置かれた部屋を見たことがあります。実は何千年も前から、地下深くの巨大洞窟には、アガルタという善意の文明が存在していますが、オーガナイゼーションは彼らに接触しました。善意のアンドロメダ人との接触も、知ってる限りでは1977年に成功しました。彼らの地下格納庫で、ピカピカで銀色のアンドロメダの葉巻型宇宙船を見たことがありますから。

1990年前半に、軍事用に開発されたARPANETがインターネットとして公共用に拡張された際も、彼らはそれが確実に行われるように影響力を行使しました。

イルミナティと地球外の闇の勢力が1996年から、オーガナイゼーションを潰そうとして攻撃を始めました。地下トンネルと地下洞窟ではすさまじい戦闘が繰り広げられ、オーガナイゼーションはほとんど壊滅させられ、アガルタもあわや崩壊させられそうになりました。

この危機を打開するための計画が考案されました。1999年の12月初旬に、プレアデス人は惑星Xにいる抵抗運動に連絡して、そこでイルミナティに対して大規模な蜂起を仕掛けました。三週間後にイルミナティは打倒され、火星と月にある基地に逃げる羽目になりました。その時に、抵抗運動から大勢の自由戦士が地球の地下トンネル群に入ってオーガナイゼーションの戦いに合流しました。二つの組織が一つにまとまって、いまのレジスタンス・ムーブメントとなりました。

増強された統合勢力は流れをひっくり返して、闇の勢力を撤退させました。2000年と2001年に、イルミナティは火星と月など、太陽系内での基地を失いました。プレアデス人と他の銀河連合軍の協力によって、レプティリアン、ドラコニアン、レティキュランの残った勢力も同時期に太陽系から一掃されました。闇の者たちはパニックになって、彼らの最後の砦である惑星地球での支配を維持するために、9/11事件を仕組みました。


惑星X

惑星Xは太陽系のはずれにある惑星です。その地表は物理的な生命の生存には適しませんが、地下には膨大なトンネル群と基地があります。1999年まで、それらはイルミナティの支配下でしたが、それ以降は光の勢力に掌握されています。

2002年に、その惑星の特徴と軌道要素についての正確な情報を、プレアデス人が私に与えました。内部は岩石構造ですが、地表は凍ったメタンの氷で、青っぽく見えます。直径は9400マイル(約15000km=地球の1.2倍)で、質量は地球の 0.76倍です。公転軌道の長半径は 70 AUで、公転面は黄道面から40度傾いています。

訳注:ちなみに海王星の公転軌道の半径は30AU(天文単位)です。1天文単位は地球と太陽の平均距離に相当します。長半径は楕円軌道の場合の長い方の半径になります。


日本の天文学者であるパトリック・ソフィア・リカフィカが2008年に惑星Xについての研究を発表しました。彼の仮説では、惑星Xは岩と氷の惑星で、直径は6200から9300マイルで、質量は地球の0.3から0.7倍でした。公転軌道の長半径は 100から170 AU で公転面の傾きは 40度でした。その記事を読んだ時、私がどれだけ喜び驚いたか想像出来るでしょ?

http://allesoversterrenkunde.nl/artikelen/755-The-mystery-of-Planet-X.html

訳注: 関係する日本語論文はこちら。
https://www.cps-jp.org/pub/cps/PRESS/080228/press_patryk.pdf

この惑星がまだ公式的に天文学者に発見されていない主な理由は、カバールの「勧告」で報告を止められているからです。また、天文学者は主に黄道面で新しい惑星を探していますが、惑星Xの公転軌道があまりにも急な傾斜面にあるため、黄道面からは見つかるはずがないのです。それがかなり大きな天体であるため、探す場所さえ知っていれば、アマチュア天文家の望遠鏡でもわりと簡単に見つけることが出来ます。ところで、念のために言っておきますが、それはニビルではありませんし、地球にぶつかることもありません。

「イベント」

9/11事件はカバールの目論み通りには行きませんでした。それが逆に多くの人間に対して、マスメディアのプロパガンダの裏側に潜んでいた真実に気付かせ、覚醒を手伝う引き金になったのです。

この新たな目覚めによって、地球上のイルミナティを打倒するために、レジスタンス・ムーブメントが立てた計画はより実行されやすくなりました。

2003年までに、彼らは地下深くにあったすべての軍事基地を掃討することに成功しました。残ったのは地面に近い部分の基地だけになりました。

それ以来、レジスタンス・ムーブメントはイルミナティのネットワークに約300人の諜報員を潜入させました。多くは軍と諜報機関の上層部にいます。彼らを検知することは不可能です。イルミナティは彼らが誰で、どこにいるのか、知る由もありません。

2012年の1月から2月初めまでに、イルミナティが持っていた殆どの金はレジスタンス・ムーブメントの手に落ちました。山下埋蔵金はどこへ行ってしまったのか、その問いの答えはもうお分かりでしょ?それはマリアナ海溝に沈められてもいなければ、フォートノックス基地にもありません。ロスチャイルド家の私有別荘やお城の地下室にはないし、クローテン空港の金庫にもありません。チューリッヒのUBS銀行の金庫にもありませんし、イエズスが支配した世界中の大小銀行の金庫内に散らばって隠されてもいません。それはレジスタンス・ムーブメントの地下室にあるのです。そして、イベントの後に、それは人類に返還され、人類全員の豊かさを確保するために、新しい通貨の準備金になるのです。

イルミナティのネットワークを覆す計画の立案は、1975のオーガナイゼーション発足からずっと続けられてきました。1977年にその計画の発案者と話をしました。ドレークが1979年頃に見た文書はおそらくその計画の早期のものでした。早期のものは軍による掌握と、オーガナイゼーション(後のレジスタンス・ムーブメント)の指導のもとでイルミナティを打倒するものでした。

9/11以降の覚醒によって、本来の計画は修正されました。いまの計画では惑星を乗っ取ったりしません。レジスタンス・ムーブメントは裏に回り、主にイルミナティについての諜報と、戦略的な助言を与えることで軍を後押しするだけに留まります。一方、軍は連邦保安官や世界中のインターポールなどの文官当局を支援し、そこからさらにカバールのメンバーを逮捕するための法執行機関を後押しする構図になっています。

レジスタンス・ムーブメントは1999年に惑星Xでカバールを打倒しており、惑星解放の経験をもっています。彼らはプレアデス人や、惑星連合内の善意のET種族との物理的な接触を常にもっています。そのため、カバールのメンバー全員の日常情報を与えられ、その居場所、行動、考えまでもが分かるようになっています。イルミナティの隠し場所はもはやどこにもないのです。

イベントがいつ起きるか、それを決める権限は人間にありません。イベントの発生を決定づける最後の一声はソースから直接的に届きます。これは宇宙にとっても重要なイベントです。闇に支配された最後の惑星がいま解放されようとしているのです。その解放は光のさざ波を銀河中に広げていくでしょう。

イベントの直前になると、ソースは銀河連合を通じて、一筋の光のパルスを送ってきます。それを受けて、プレアデス人はレジスタンス・ムーブメントに指示を出します。すると、地表に潜伏していた300人ほどの諜報員が動き出し、軍や法執行機関内の重要人物に連絡し、作戦を開始するでしょう。

作戦が無事に完遂されれば、この状況に乗じて自分の政府を立ち上げたり、資金を没収したりしようと企む人が現れるかも知れません。カバールが制圧されたと言っても、人間の貪欲と渇望がなくなったわけではありません。無知蒙昧な人間の中に、そういう人間はまだ一定の割合を占めているのです。でもご安心下さい。その人達のことを、レジスタンス・ムーブメントは把握しています。彼らの行動は監視されており、便乗は決して許されないでしょう。

惑星上の人々の覚醒がある段階に到達するまでは、人類の利益のためにレジスタンス・ムーブントは舞台裏で活動してくれるでしょう。おそらく善意のETとのファーストコンタクトが実現に差し掛かる頃になると、彼らは表舞台に現れるでしょう。

彼らは120兆ドル相当の基金を作り上げました。それは私たちに繁栄をもたらす他のパッケージとともに、人類に与えられるでしょう。彼らは非常に先進的な技術を持っており、その殆どはET由来のものです。いままで世界中の天才達によって開発されたものの、カバールに隠されてきた6000もの発明品の導入を後押ししてくれるでしょう。

このブログは、2012年での進展状況を地表の人々に知らせるために、レジスタンス・ムーブメントから指示され、作成されたものです。このブログには、秘密の交信用コードも含まれるため、地表にいるレジスタンス・ムーブメントの諜報員の多くはこのブログを読んでいます。公開しても差し支えない情報を彼らに伝えるのに、インターネットは最も便利な方法です。少なくとも、公共のチャネルを通しても問題ないものはそれで伝わります。将来、レジスタンス・ムーブメントが地表の大衆との会話を始めると決めた場合、このブログはその公式的な会話の場となるでしょう。

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