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バシャール:チャネリング状態

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2017-08-13 04:36:20 NEW !
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チャネリング状態とは、ガンマ波状態を意味しています。ガンマ波状態とは受信モードの事です。この状態の時の貴方は、高質の波動を受け取める準備が整っているので、アンテナが敏感に作動している状態です。ではチャネリング状態とは一体どういった”ありかた”を指しているのでしょうか?バシャールは次のように答えています。

チャネリング状態とは、極自然なナチュラル状態を表しています。ナチュラル状態とは、抵抗波動や要らない波動のない、元々の”ありのままの貴方”でいる状態を指します。このナチュラルな自然な状態でいる波動域こそが、貴方のチャネリング状態というわけなのです。それからもう一つ言える事、それは貴方がハッピーでワクワクでいる時が、チャネリング状態というわけなのです。

という事は、チャネリング=ハッピーな精神状態を表していますから、例えば友人と笑いあったり、我を忘れて遊ぶ自分がチャネリング状態というわけなのです。つまり貴方がワクワクを実施している時、その瞬間に貴方のアンテナが最高潮に活動している瞬間というわけなのです。


「FACT2016」08/09 ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ2016.9.22

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「FACT2016」08/09 ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ2016.9.22

「FACT2016」10/11 ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ2016.11.29

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「FACT2016」05 ベンジャミン・フルォード×リチャード・コシミズ with 池田整治2016.5.27

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「FACT2016」06 ベンジャミン・フルォード×リチャード・コシミズ 2016. 6.17

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時間の正体は、数学で証明された。。時間の論争は終わった。 - ドキュメンタリー テレビ

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時間の正体は、数学で証明された。。時間の論争は終わった。 - ドキュメンタリー テレビ

変化するとは、特定の考え方や感じ方、行動、習慣をやめること

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古来より、下記のように詳細に説かれてきた道理に基づき、一つは、今この時にDNAが活性化し、そのことがタイムラインと関係あると説明しています。そして眉間にある窓を通して自身の存在意義を発見できることを明確に示しています。

英語の原文で「第3の目を通す」がどのように表現されているか定かではありませんが、真理の観点から、この表現は明らかに「道を得る」ことの重要性を説いています。

「変化するとは、特定の考え方や感じ方、行動、習慣をやめること」

に説明されているように「殻」を捨てる、つまり悪習慣を捨てることが性善説にほかなりません。そして修道の目的が「真理」の解明、「道を得る」ことであることは古来からの人類の普遍な存在意義です。

世界が変わると同時に人類の生活環境が大きく変わってきますが、その根本には道があります。

諸説は歴史的に為政者がゆがめている部分が多々ありますので、時期が来ましたら真理に照らし正しく吟味する必要があると同時に、次元上昇とDNAの活性化に伴い理解度に相応したさらに深い道理(数理的・幾何学的・あるいは音感的・・・)が公開されていますので、時の叡智を吸収し、真理の理解をさらに深めてゆくことができます。この過程では、落差が大きいため今の価値観を一旦すべて捨てることと同じように感じるかもしれません。

以下、ご覧のように古代からの伝承も、今はもうほとんど聞くことがない状態だからです。

孟子は、公孫丑上篇に記されている性善説の立場に立って人の性がであることを説き、続けて(四徳)を誰もが持っている4つの心を根拠としました。

人間には誰でも「四端(したん)」(四つの端緒、きざし)の心が存在すると説いています。

「惻隠」は仁の端:他者の痛みを感じいたたまれなく思う心

「廉恥」は義の端:不正や悪を憎む心

「辞譲」は礼の端:譲ってへりくだる心

「是非」は智の端:正しいこととまちがっていることを判断する能力

真理に到るため切磋琢磨して四端を修めます。例えば幼児井戸に落ちそうなのをみれば、誰でも無心で助けようとします。佛教の慈悲心とも同義です。

したがって、人は修道することによって自分の魂の中に埋もれている「四端」を引き出し、性(霊)を完全に発揮することができます。

そのために、孔子の弟子の顔回が実践し、仁の道を成就した四つの戒めを「四忽(しい)」と言います。

礼に非ざれば視ること勿れ

礼に非ざれば聴くこと勿れ

礼に非ざれば言うこと勿れ

礼に非ざれば動くこと勿れ

道からはずれたこと、すなわち礼に適わないものは「見ざる」「聞かざる」「言わざる」「行わず」ためには、日常の瞬間瞬間の意識に気づくことで生活習慣をあらためることができる大切さを解いています。


世界的な高齢化福祉政策は金融経済再生のアクセル~日本はその歴史的原因者として国際ファンドの起動保証をしなければならない

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地域の時代(小さな政府)を具現化する道州制は、東京都の都民の意識の変化が地方に及び、2018年以降急速に全国に波及します。その下地は今までの地域自治体の統廃合でマニアル化が洗練され準備が整っています。

そして具体的には医療・福祉のいわゆる地域医療構想の段階的な実践、それを押し進める政治・行政体制が変化を余儀なくされるほど総合的に且つ急速に日本国民の意識変化が進み、予算措置の矛盾などを国民全体で大々的に議論することが出来る環境が出来上がってきます。

世界的もこうした日本の動きに注目し、兼ねてから進めている新しい金融・経済を本格的に稼動するようになります。つまり日本スタイルの医療・福祉政策をベースにした、地域・国家の構造を再生するための国際事務レベル協議会的な国際フォーラムが国際社会の表面に顕現します。この段階で実施者であり歴史的原因者である日本の保証によって、各国の医療・福祉改革に対し国際的な公共ファンドの資金が本格的に活用され始めます。

※なぜ日本が原因者であるかと言うと、アメリカやフランスをコントロールしてきたのは日本の闇で、自国民を犠牲にすることで正体を隠す歴史的な戦略をとっているからです。これは今の北朝鮮を見ると多くの国民を犠牲に体制を維持していることで理解できると思います。もちろんこのシステムに連なるカオス専制国家の大半もそうでした。

それぞれの国の政府・国民の慣習や考え方を癒しながら、日本などその道の先進国が技術やマニアルを投入しながら地域・国家間の互換方式で、新しい地球社会のスタートがヨチヨチ歩きのように始まります。実際にはかなりエネルギッシュでハイテンションになります。

政府の全体計画の全体は学・官・産が協同して心血を注いで数十年年も前から検討されて確立されていたものですが、よからぬ抵抗の余波で国民にとっては煮え切らない実態になっていますが今はもうスイッチが入れられる時を待っていると言えます。注意深く経過を見守ってゆきたいと思います。

現状の国家機構では、資金が動くこと、そしてそれを運用するにはそれぞれの関わりある議会で予算計上されなければなりません。国際間の銀行も関連します。ですから、そういう社会基盤の合意形成の整合性は極めて微妙であり且つ必然的な手続きです。それなくして天からお金が降ってくることは決してありません。そういう風潮があってもその背景にある矛盾に心を翻弄されないよう落ちついて対処していただきたいと思います。数万年来の人類解放の実践の始まりですから・・・

因みに、日本の医療制度は嘗て日本医師会を牛耳っていた世界によい兆しが見えたころ武見太郎(日本医師会会長・世界医師会会長)が陣頭を切っていましたが、その後まもなくハザールよって闇組織に管理され悪慣習が引き継がれていました。アメリカの某大学で研究された計画によって、入院ベット一床につきどれだけの売り上げをあげるかと言う規準で、主にアメリカとフランスの医療と薬品業界が日本の医療・薬品そして保健医療の機構をコントロールしていたのです。最近の厚生省がベット数を減らしてゆくという方針に切り替えましたが、まさに次代は闇の影響が消えてゆくようすを意味しています。

これまで、日本の病院経営がまるで自転車操業のように、或いは患者を薬漬けにしてきたのも、人を物のように扱い、流れ作業化しているのも、計算づくの外国勢力の搾取、医薬業界のリベートによる政治や医療の頽廃などによるものでした。経団連の会長が橋渡し役になって、医療保険が実際に病院や医療機関、薬局に払われるのが3ヶ月後で、その間日本人が払う医療保険費は海外で運用され、その運用益が詐取されてきたのが実情です。

エイズ・肝硬変・癌・糖尿病・・・数知れない疑惑と死亡の関連性の背景にはこのような闇の介在によるものでした。血液製剤事件、徳州会事件、武田製薬事件など巨大な闇の一端にすぎません。システムとして切り替えが出来ない医療行政が、国際的な高齢化を境に大きな変化を遂げる機会になりました。オブラートに包んだような変化の兆しと社会のランデイングには、一方で多くの犠牲と勇気ある人たちの忍耐強い戦いがあったことを忘れてはならないと思います。

日本人が誰も知らない北朝鮮の真実!から ~北朝鮮は日本陸軍諜報員(金策)こと畑中理(はたなか、おさむ)が建国した

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  金策(畑中 理)          横井めぐみの祖母      横井めぐみの母 

    横井めぐみ        金 正恩

2013-02-14 00:02:09

転載:http://ameblo.jp/kyasutaka1/entry-11469717712.html

北朝鮮は戦前大日本帝国陸軍が大陸に送り込んだ工作員(中野陸軍学校出身)の日本人金・策(キム・チャク)こと畑中理(はたなかおさむ)構築した国家なのです。

北朝鮮を建国したと言われる故金日成(キム、イルソン)国家主席は、抗日独立戦争の英雄4人を合体して作り上げた単なる偶像です。

4人は戦闘中に亡くなったり暗殺されたりしてこの世にはいなかったことから、共産党の若手幹部の中で弁の立つ金一星に目を付けロシア(当時ソ連)で訓練を積ませ、抗日パルチザン(革命戦争における遊撃隊)で名を馳せた「金日成」を名乗らせたのです。

実際に国を取り仕切っていたのは側近の一人とされた金策(畑中理)でした。

金策こと畑中理は陸軍中野学校を卒業したエリート諜報員であり、敗戦によって頓挫してしまった大東亜共栄圏創設という偉業を引き継ぎ、何時の日か日本の下で大陸に王道楽土を建設するために、その橋頭堡(きょうとうほ)として北朝鮮を建国したのです。

本人は戦後になくなりましたが、その意思は息子である故金正日。(キムジョンイル)に引き継がれました

金正日の母親は金日成夫人の金正淑(キムジョンスク)ですが、父親は金日成ではなく金策(畑中理)です。

金日成が1年半ほどロシアに行っている間に身ごもったのが金正日(キムジョンイル)ですから金日成(キムイルソン)も自分の子どもではないことを知っていたはずです、、金正日(キムジョンイル)の父親は日本人だったのです。その金正日(キムジョンイル)亡き後、後継者だり金正恩(キムジョウウン)朝鮮労働党第一書記が使命を引き継いでいます

日本人が誰も知らない北朝鮮の真実

北朝鮮域で “核の研究・開発” を始めたのは,日本帝国だった.
しかし,タングステンも,核 (ウラン) も,途方もない大電力を必要とする.当時の貧しい北朝鮮域に,そんな大電力を供給する発電所があったのか?

なかった.だから日本帝国は,先ず,発電所(ダム) づくりから始めた.朝鮮半島の北部地域には,豊富な水資源がある.これが今でも大洪水を起こす….
今後,世界で最も逼迫する資源は,石油,水,ウラン,タングステンだ.この全てが北朝鮮にはある.無尽蔵にある!

ここに最初に目をつけた人物が…,

日本帝国の実業家・野口遵 (のぐち したがう) だった.
(今,北朝鮮の無尽蔵の地下資源は,日本を除く全世界の国々が狙っている.)

さて,野口遵 (のぐち したがう).
野口は,豊富な水資源がある鴨緑江と,支流の長津江,赴戦江に着目した.
この三大河川流をせき止めて大ダムを建設し,このダムから上流に30キロの大送水トンネルを掘り,大水流を日本海側に逆流落下させて発電するという稀有壮大な計画である.この壮大な計画を,野口は迅速に実行していった.
野口の大計画に全面協力したのは,日本陸軍 (宇垣一成) と朝鮮銀行だった.
そして,野口の計画どおりに大発電所 (ダム)群が陸続と完成し,稼動し始める.

その総発電能力は,驚くなかれ,なんと 100万キロワット!

当時の世界一は,ソヴィエト連邦・ドニエプル発電所,31万kw.
ともかく日本は,断トツ世界一の発電能力をもつ巨大ダム群を北鮮に築造したのだ.

同時に,この巨大電力をフルに利用する大工業地帯も北鮮域につくっていった.
余談だが…,
巨大ダム群の一つが,朝鮮戦争時に話題になった 「水豊 (スプン) ダム」 だ.米軍が幾度も爆撃し破壊を試みたが,ついに堤防を破れなかったダムである.

こうして,大電力を確保した日本帝国は,化学繊維,窒素火薬,アルミ,石油精製,やがて,タングステンからウランの製造までをも開始する.
そして,ついには,“核” の研究と開発も,積極的に開始する….

大日本帝国の大敗戦以降…,

この “ダム資産”と“技術の蓄積” の全てを引き継いだのが,ソ連と北朝鮮だった.

アメリカ合衆国は,GM,クライスラー,AIG,ファニーメイ,フレディマック,等々々,天文学的な不良債権を肩代わりしてしまい,債務過超過の超破産国家だ.
(オバマが正直に告白したが) カネがない.国債が売れない.もうドルが刷れない.
資源がない.主要産業が消えて,ない.失業者だらけで国民にヤル気がない.
夢も希望もない.あとはデフォルト (債務不履行宣言) しかない.もう助からない
ないないづくし” のアメリカだが,いっぽう,北朝鮮は “あるあるづくし” だ.

独裁体制がある.恐怖政治がある.秘密警察がある.貧困がある.飢えもある.
脱北者の弾圧収容所がある.テロ機関がある.拉致機関もある.謀略機関もある.
ホラとオドシ専門のTV局がある.世界一の舞踊団がある.偽ドルの印刷所がある.

…すごい! しかし,もっともっと凄いモノがある!
.
コバルト,石灰石,黒鉛,ルビジウム,マグネサイト,磁鉄鉱,ウラン,ジルコニウム,オバマ,マンガン,ヒラリー,ニッケル,タングステン,チタン,パラジウム,モリブデン,
ニッケル,金剛石,ハフニウム,ニオブ.…キリがない.あ,プラチナだけは出ない.

まさしく北朝鮮は,希少金属資源の標本室,レアメタルの宝庫なのだ.

とくに凄いのは,タングステンとウランだ.埋蔵量,ダントツ世界一! 無尽蔵だ.この世界一の “財産” を生かしきれば,北朝鮮は世界の最強国家になる.

しかし,世界中の “帝国主義国家” や,巨大資本が虎視眈々と狙っている.
タングステンとウラン.この世界一の “財産” を北朝鮮は守らなければならない.

国家 (=金王朝) の永続的な独立!これを,北朝鮮は勝ち取らねばならない.

そうすれば…,
5年後,アメリカ合衆国は分断国家になり,北朝鮮が世界の最強国家になる!
こう北朝鮮は思っている.そう信じている.

「横田めぐみさんは北朝鮮国家安全保安部局長」という仰天情報だった。ちなみに 国家安全保安部 とは北朝鮮の最高情報機関で、その局長ともなれば国家の中枢。北朝鮮の本質的な頭脳にあたる部署だ
「彼女の立場は、国家安全保安部局長よりも高位」というものなのだ。国家安全保安部局長よりも高位となれば、金正日に匹敵する。
「横田めぐみさんは,金正日に匹敵する地位についている!」 というのだ.
しかも…,
米国のヒル元国務次官補が,“すべて” を知っている!
とまで 『行政調査新聞』 は,匂わせている.
いや,ヒル元国務次官補自身が,“すべて” を知っていることをほのめかせている.

ヤン教授や 『行政調査新聞』 の情報を信じるも信じないも,あなたの自由だ.
しかし,ここの読者は,うすうす気づいているはずだ….
いま,世界がひっくりかえるような歴史的事象が,北朝鮮で始まっていることを….
世界の歴史が変わるような政治的差動を,北朝鮮と米国が目論んでいることを
北朝鮮にいるユダヤ人達の歴史には,いろいろな流れがある.
いま,飯山さんが思わず叫んだ “杉原千畝” の流れだけではない.
ナチスの迫害によるユダヤ人難民は,杉原領事代理 が世話したリトアニア経由以外
にも10万人以上のユダヤ人が,中国や満州や朝鮮に逃れてきたし….
上海のサッスーン財閥や,豪商サイラス・ハードン,香港のエレー・カドゥリの系統や,
アヘン戦争以後,中国大陸に大挙入ってきた “アヘン・ジュウ” の流れもある.
ビデオ・ゲームやアミューズメント・ビジネスを築いた 『セガ』 や 『タイトー』 も創業者はユダヤ人だが….北朝鮮の “日本将棋ソフト” が,日本一強い! と言われたのは…,
あれ,5~6年前だったかな? あれにも “北朝鮮のユダヤ人” がかんでいる

北朝鮮における “ユダヤ人と日本人の連帯”

北朝鮮には,土着,あるいは帰化した “在朝日本人” が大勢いる.在日朝鮮人のように何十万人という単位ではないが,2世,3世が増えたので 1万人近くいるだろう.
彼らの多くは,“大陸浪人” とか “日本人馬賊” の末裔といった人々だ.
敗戦直後,満州に残された日本人の境遇は.地獄に落とされたも同然だった.
とくに,ソ連軍によってシベリヤに強制連行され,捕虜として過酷な死の労働を強要された日本人は70万人以上.このシベリヤでの残酷な抑留生活に耐えられずに死亡した日本人が,じつに30万人もいたのだ.まさしく生き地獄であった.

いっぽう,地獄で仏 (ほとけ) に会ったような絶好の幸運をつかんだ日本人もいた.
この仏様とは,なんとユダヤ人であった.
当時,満州には…,

ナチスの迫害によって欧州各地から逃避してきたユダヤ人難民が何万人もいた.このユダヤ人達と一緒に今の北朝鮮域に逃げた日本人は,幸運にもソ連軍の捕虜にもならず,塗炭の苦しみをあじわった「引揚者」 にもならず,北朝鮮に残ってユダヤ人たちと一緒に “土着”,あるいは “帰化” して,現在にいたるまで,したたかに生きぬいてきた.

この北朝鮮における “ユダヤ人と日本人の連帯”,あるいは “絆 (きずな)”の成立の背景には,あの杉原千畝リトアニア領事代理も顔負けという “ユダヤ人救出・保護作戦” があった.
救出した数は,じつに数万人.この “恩” をユダヤ人たちは,いまも忘れていない

軍国主義の悪魔共とは正反対の “善行” をなした軍人がいたことも事実だ.

つまり,日本軍国主義の内部にも,“シンドラー” や “杉原千畝” がいたのだ.
戦後,『タイトー』 の創業者・ミハエル・コーガン (ユダヤ人) は証言している.
「安江さんに助けられたユダヤ人の数は5万人に上ります.」
安江さんとは,陸軍大佐・安江仙弘である.彼は,満州に逃避してきたユダヤ人難民を保護するために大奮闘したことで歴史に名を残した.
樋口季一郎陸軍中将も,吹雪のソ満国境で遭難寸前にあった1万人以上のユダヤ人を救助し,保護している.これは陸軍上部の許可を得ない独断の行動だった.
この前年(1937年),樋口季一郎は ハルピンで開催された「極東ユダヤ人大会」で,

「ユダヤ人追放の前に,彼らに安住の地を与えよ!そして祖国を与えよ!」
.と演説し,ユダヤ人たちの大喝采をあびている.
これは,日本はナチス・ドイツと 「日独防共協定」 を締結した直後の演説だった.
当然,樋口の “ヒトラー批判演説” は,ナチス・ドイツから激しく抗議された.
しかし,樋口の演説は,ユダヤ人にとっては “希望の演説” だった.
樋口の “希望の演説” により,ユダヤ人と日本人の間には “連帯感” が生まれ…,
この “連帯感” は,戦後になっても消えず,ますます強化されている.北朝鮮で.満州で生れた “日本人とユダヤ人の連帯感”.これが強固に残存している北朝鮮という国は,いまだに “満州” が強烈に生きている “満州国” といってもいい.これは,戦後,“満州” のすべてが北朝鮮に流れ込んだからだ.
つまり…,
日本軍国主義,大陸浪人,日本人馬賊,玄洋社,黒龍会,甘粕機関の残党,ユダヤ人,陸軍中野学校のスパイ崩れ,里見機関のアヘン売人,児玉機関(児玉誉士夫)の
残留組,麻薬や偽札の製造技術者,731や516の下請け,明石機関のWスパイ…,
…キリがない.これら “日本人” の2世,3世が,しぶとく生き残っているのだ.
…このリストに,瀬島龍三(伊藤忠商事)の愛弟子・張成沢(チャン・ソンテク)も入れておこう.張成沢.金正日の妹である金敬姫の夫である
もうひとつ,忘れてはならない 重要な “思潮” が,北朝鮮に流れ込んでいた.

それは,“極東にユダヤ人の国家を建国する運働” である.
この “計画” は,今も強固に生きている.厳然と生きている.
北朝鮮では,なにもかも,すべてが,死なず,生きているのだ.
横田めぐみさんも,“極東ユダヤ国・建国運動” も,玄洋社も,軍国主義も….
この流れを,世界で最も注目し,注視しているのは,イスラエルだという.

「いま,大連(中国)でも平壌(北朝鮮)でも,“移住イスラエル人” が増えている.」
“移住イスラエル人” とは,イスラエルから大連に移住してきたユダヤ人だ.
もっと詳しく言うと,イスラエルという国を捨てて大連に移住してきた人達だ.
「大連は天国だ! 夜,安心して眠れるので心臓病が治った」
と,大連に来て1ヶ月というイスラエル人がしみじみと言っていた.
突然ロケット弾が飛来し,いつ死ぬか分からないイスラエルは “地獄” だったらしい.
別のイスラエル人は…,
「大連だけではない.平壌にも多くのイスラエル人が “移住” をはじめている」
と教えてくれた.そして,さりげなく “予測” してくれた.
「3年もしないうちに,“移住” は何万人規模になるだろう.」
そして,驚くべき “予想” を付け加えた.
「10年後には何十万規模になる.そして,第2のイスラエルができる!」

さらに,もっと驚く情報がある.
「この第2のイスラエルをつくる運動を進めているのは,北朝鮮在住の日本人だ!」
と言うのだ.

私が驚いたのは,その運働の名前だ.

なんと,『福計画』.(=フク(Fortune Under Korea)プロジェクト).
…飯山さん.これは 『河豚 (フグ) 計画』 の北朝鮮バージョンじゃないのか?

満州にユダヤ人の自治区をつくるという計画には,80年もの歴史があるのだ.
この計画は,当初 『河豚 (フグ) 計画』 と名づけられた.
ユダヤ人は河豚みたいに “毒” もあるが,調理の仕方では最高の料理になる…,と
いうわけだ.この計画を発案したのは,日産グループの総帥・鮎川義介だった、注目すべきは, 『河豚計画』 を大日本帝国政府が閣議決定をして,“国家の方針”として,実際に,満州国において実行に移していたことだ.
ちょうど,ナチス・ドイツによる迫害から逃れた,何万人ものユダヤ人がシベリヤ経由で満州に到着しはじめていた.
このなかには,“日本のシンドラー” 杉原千畝氏が救った6千人のユダヤ人もいた.
この6千人も,満州における大日本帝国陸軍の救助活動と保護活動がなかったら,野垂れ死にしていた可能性が高かった.
だから今でも ユダヤ人だけは 大日本帝国陸軍には感謝しているのである.

いま,北朝鮮を全力で “応援” しているのは,英国とユダヤ資本だ.
彼らは,北朝鮮の鉱物資源採掘会社「コーメット」のロンドン上場に全面協力したし,
現在は,コーメット社 の商品(鉄鉱石,ウラン)の販売を全面応援している.
ようするに北朝鮮は,ユダヤ資本と提携して大儲けしているのだ.
さらに北朝鮮は,またもや日本を相手に,とんでもない大儲けを企んでいる….

北朝鮮のウラン埋蔵量は,1千数百万トン.これは世界の埋蔵量の3倍だ!」
世界のウランの確認埋蔵量は,約500万トンだ.
日本の調査(日本原子力産業会議)では,北朝鮮のウラン埋蔵量2,600万トン,採掘可能量400万トンという数字だ.
北朝鮮のウラン埋蔵量は,ダントツというか,圧倒的だ.
北朝鮮,恐るべし! という埋蔵量だ.
このウランやタングステンなど北朝鮮の豊富な地下資源に,世界で最初に着眼した国家は,大日本帝国だった.
だから大日本帝国は,朝鮮半島北部地帯に当時としては世界一の発電所(ダム)群と巨大な工業コンビナートをつくったのだ.
無限の電力と,強大な工業力,そして,無尽蔵の地下資源…,
やがて…,
帝国陸軍が望む全ての工業製品を,北鮮のコンビナートは生産しはじめる.
北朝鮮のマグネシウムは,世界最軽・世界最強の “ゼロ戦” を生み出した.超鋼タングステンからは,戦車をも打ち抜く強力な砲弾が誕生した.
そしてついに帝国は,ウランから “核爆弾” を製造する計画に着手した 第二次世界大戦前,核開発を開始したのは,日米両国だけであった.
この “核開発” に社運を賭けた会社があった.
野口遵 (のぐち したがう)が率いる日本窒素肥料(現・チッソ)である.
帝国は,野口らの提案を受け,ウラン235の分離・濃縮を開始した.
その方法は,天然ウランとフッ素から生成した6弗化ウランを加熱して重いウラン238を沈殿させ,浮上した軽いウラン235を回収する “加熱自然分離法” というシンプルな技術だった.これで純度の高い濃縮されたウラン235が取り出せるのだ.
.
マグネシウム,タングステン,ウラン.これら最強の金属が生み出す最強の兵器….
「大日本帝国は世界最強だ!」 …こう思うのは当然のことだ.
「鬼畜米英を敵にまわしても勝てる!」 …このように大日本帝国が考えたとすれば,
日米開戦は “無謀” ではない.少なくとも,帝国は “無謀” とは考えてなかった….
.
いま,「北朝鮮は世界最強だ!」 …こう金王朝は思っている.
北朝鮮と大日本帝国は,精神構造が似ている.
これは仕方がない.
なにしろ,先祖が一緒 (百済国) なのだし…,
北朝鮮は満州国 の後裔 (=子孫) なのだから….

飯山一郎氏からの抜粋

この世界が仮想現実であることを示す証明式

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仮想現実の概念を科学的に解明しようとする試みは「永遠の命」の課題とも相まって、どの文化・文明にとっても、宗教・哲学・思想、科学そして包括的宇宙観とその歴史における現実の課題であり続けています。

この課題、すなわち「世界が仮想現実」という切り口から人間存在の目的を探るそういう時代が訪れたとも言いえます。

わずか近年3千年のなかでも、宗教の形態をとった伝承或いは経典が伝える教えの真髄は全て・・・例えば仏教の般若心経の主旨は「仮想現実(万華鏡を観るような)を超える意味、その方法、その時期、その心構え・・・などが唱えられています。

もちろんそのほかの道教・儒教・キリスト教・イスラム教・・・全てみなおなじ主旨で物語が構成されています。

古来はそのための「真理」を求めることが人の究極の道筋でした。

今日、この「道すなわち真理」を遠ざけて久しく科学一辺倒の風潮の中であっても、その新しい畑に新しい芽が生えてくることこそ摩訶不思議な奇跡と言えます。

これによってはるか彼方の異郷の地にあっても故里に帰る道の灯を見つけ出すきっかけを創造しています。

科学では決して解き明かし証明することは出来ませんが、身体を得て地上に生をうけた人間が全宇宙で最も尊い存在と言われてきました。あなた自身がそうであり、あなたがその機会を得ることができるわけです。そして崇高な人の存在があなた自身によって証明されるのです。

この世界が仮想現実であることを示す証明式

8月11日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ

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NEW! 2017-08-13 19:55:35

 

http://www.galacticchannelings.com/english/mike11-08-17.html

8月11日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ

(先週8月4日の分を飛ばしてしまったので、後程時間が出来次第、4日の分も翻訳します。ひとまず最新版を先に)

みなさんはしっかりと新しい時代へと入っており、必要とされる変化は進みながら、実際形になってきています。この流れは止める事が出来ないもので、新しいバージョンの地球の設立開始には不可欠な変化です。古い地球は浄化され、低い次元のものは全て消えます。それが人類にとって何を意味するかというと、苦痛がな仕事はしなくてもよい、そして平和で豊かな生活にとって必要なものが絶えず不足した状態に耐える必要のない人生を意味します。ネガティブな影響は、徐々に減少していき、やがて完全に無くなります。同時に、みなさんの人生がより実り多いものになる事を保証するような大きな変化がやって来ます。それからは、地球にいる事がとんでもなく素晴らしい経験となるし、更に最も大事なのはみなさんが自由な時間をたくさん持てるようになるという事です。

バイブレーションを上昇させる事に成功してきた魂のみなさんは、当然アセンションして、現時点からは考えられない程の喜びのレベルを知ります。人生は喜びに溢れ、他の人たちと一体となり、今理解している愛を遥かに超えた愛を経験します。黄金の時代は真に始まり、全ての魂たちが前向きな気持ちで取り組む協力関係によって、これまでにないレベルにまで上昇します。これはまさに、みなさんの今までの努力と尽力のたまものです。そして、やがて人類は一つとなり、全ての魂が豊かな地球の恵みを平等に分け合うようになります。あなたがこれまで望んだすべてが実現可能となり、思いの力は全ての方にとっての共通の能力となります。個人として欲しいものは全て手に入り、欲や自己中心的なエネルギーはとうの昔に無くなっているので、人は必要以上に求める事はしなくなります。

地球の古いサイクルが終わるという事は、みなさんが効果的にバイブレーションを上昇させる事が出来たという証しです。この時代は、いとも簡単に地球の終焉に繋がる可能性も秘めていましたが、それはあなたのおかげで阻止されました。実際、主要な国家同士が互いに核戦争を始める準備をしていたので、そのような悲劇は可能性の一つであると見られていました。しかし、このような世界的な悲劇が防止された事で、古い予言の全ても消滅し、新しい時代が開けてきました。そして、みなさんがバイブレーションを徐々に上昇させてきた事が変化に繋がってきています。戦争はもう選択肢の一つではなくなり、戦争にまつわるもの全てはこの先の時代には持っていけないものとなります。地球には平和が定着しつつあり、戦争によって破壊された多くの国々の修復が間もなく開始し、傷ついた人々は回復の為にたっぷりと時間を掛けられるようになります。更に、これまで隠されてきた新しい技術は、地球が平和になり、技術を解放しても良さそうな最適な機会を待って導入開始となります。

今は2つの主要なタイムラインが同時進行している状態なので、様々なイベントがどこへ向かっているのかが見極めにくくなっていますが、どうかご理解頂きたいのは、バイブレーションを上昇させてきた方々は確実に明るく美しい平和な未来へと向かっています。これが一旦始まってしまえば、人類は続け様に新しい時代へと大きな一歩を踏み出し、古い時代にはもう永遠に戻る事は無いと疑いの無い気持ちになります。もちろん古き良き時代の記憶は残りますが、それはいずれこれからの新しい楽しい時代によって、一気に吹き飛んでしまうでしょう。これからの自由の意味合いは、世界中を安全に自由に旅する事が出来、新しい交通の手段ができるので、これまでのように移動にたくさんの時間が掛からなくなるという事です。

みなさんが、明るく平和な未来を思い描く事で、その実現を助けると同時に、そのエネルギー内に居る事自体が心地よく安全に感じられ、あなたは周囲のエネルギーに引っ張られなくなります。身近な家族や友人があなたとは違った波長で生きている事に対して、悲しい気持ちになるのは理解できますが、人はそれぞれの道を歩んでいるという事を忘れてはなりません。全ての魂にアセンションの機会が平等に与えられるのですから。人はそれぞれに考え抜かれた人生設計があるので、それがあなたの設計と違ったとしても批判してはなりません。全ての魂が地球での経験を通して、必ず何かを学びますので、今回アセンションしなかったとしても、けっして今世無駄だった訳ではありません。全ての魂が今世でアセンションする予定をしている訳では無くて、今回は進化を劇的に早める為の経験を積みたいという目的の人もいます。今の地球にいるというのは非常に名誉な事で、来たくても選ばれなかった魂もたくさんいます。ですから、今地球にいる人は特別に選ばれた人しかいません。どうか、与えられたこの機会を最大限に活かしてください。

これからの未来にはワクワクが溢れています。そして、低いバイブレーションを通過するという長い旅の完了にも近付いているので、どうか安堵のため息を一呼吸ついてください。とても辛く苦しい道のりだったと思いますが、ようやく真の自分を発見し、高次元へと上昇する準備が整いました。あなたの人生がより容易で楽しいものにする為の、様々な準備がすでにほぼ整っています。人類は成熟したばっかりですが、全ての人と一つになり、これからもより大きな進化を遂げていくでしょう。これから先には本当に多くの事が待ち受けています。そして自由になり、銀河中を自由に旅しながら、更なる知識や経験を積んでいく事でしょう。

みなさんが唯一知っている直線に進む時間の概念に関しては、宇宙では珍しい考え方なので、最初の頃はプレアデス人たちが新たな考え方の理解に関してみなさんを手助けしてくれるでしょう。実は、プレアデス人たちはみなさんの進化をかなりの間見守ってきたのですが、その上でみなさんに関しては大きな一歩を踏み出す準備が整ったという風に認識しているようです。そして、適切なタイミングに到達した時に、彼らはみなさんにコンタクトを取り、自らの経験を通して得た知識を基にみなさんが素早く進化できるよう手助けしてくれます。高いレベルにおいては、全ての存在はお互いを同じ一つの存在としてみなしているので、互いの進化を助け合うのが普通です。とはいえ、自由意志は引き続き尊重されているので、みなさんの未来については自分で判断して決める事が出来ます。しかし、そんな時でも望めば、常に手助けは提供されます。

地球の浄化はまだ完成からは程遠く、古い在り方はもう既に期限切れであり、新しい時代の誕生の為に道を空けて去らなければならないのに、それに気が付かないまましぶとく残っています。物事のサイクルというのは常に来ては去るものなので、あるサイクルの終わりが来たら潔く去るのが不可欠な事なので、このように強い抵抗があったとしても、それは何の意味も持ちません。仕事や自分の時間を増やすという事にまつわる新しい在り方の導入は既に進んでいます。人生をより容易にそして受け入れ易くしてくれるような、これまで隠されてきた新しい技術の数々の恩恵に与りたいのであれば、常に進歩を続けなくてはなりません。新しい時代がみなさんを呼んでいますし、みなさんが今経験しているような問題をほぼ解決してくれる新しい技術は既に開発されています。

人類はやっかいな状況に置かれると、助けや変化を求めて焦りだす事で知られていますので、みなさんの進化を見守っている存在たちは、どうにか重大な変化をみなさんにもたらしてあげようと一生懸命働いています。しかし、そういう変化が起きる為には、闇の存在に邪魔されないようにとか全てが順調に進む為の適切なタイミングがある事は何度もお聞きになられていると思います。それは本当なので、ちゃんとその時が来れば物事は進むのだと知っておきながら待って頂く事が重要となります。

本日は愛と祝福を持って去ります。どうか完了までの日々と道のりを光が照らしてくれます様に。このメッセージは私のハイヤーセルフから来ました。

愛と光をもって

マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light

 

訳:JUN

432 hz DNA Healing/Chakra Cleansing Meditation/Relaxation Music

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Sleep Music Delta Waves: Relaxing Music to Help you Sleep, Deep Sleep, Inner Peace

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映画「コンタクト・ハズ・ビガン」


バシャール:打ち破るには

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2017-08-14 01:08:26 NEW !
テーマ:

『恐れ』が邪魔をして自己表現がなかなかできない事がありますが、皆の心の中に生きる『恐れ』の正体は一体何なのでしょうか。『恐れ』を打ち破り、どのように自分を表現する事ができるのでしょうか?

『恐れ』を含めた全ての感情は、『貴方そのもの』から発信されている感情で、貴方が生みの親だと言う事を知ってくださいとバシャールは話しています。貴方に感情という心の反応が起きるという事は、対象に対する”何らかの想い”があるから起こるのです。その”何らかの想い”が例えばポジティブであれば嬉しい反応が起こりますが、逆にネガティブであれば不愉快な反応が引き起こされるというわけなのです。

貴方の『恐れ』は貴方を守るという”体裁”で側にいます。しかし”何”から守ってもらっているのか、ハッキリ貴方は認識していませんし、そもそも守ってもらう必要なんてない事にさえ気がついていません。至福な事が次から次へと起こる波動域にいながらも、まだ同じような波動域を行ったり来たりして古巣から抜け出る事ができていません。

たった1日だけでも良いので、『感情の行方』をモニターする事をお勧めしますとバシャールは話しています。貴方の感情がどういった事に反応し、どんなタイプの感情を引き起こすのか、詳しいデータを収集します。そしてそのデータをもとに、自分の感情の傾向を掴んで”少しだけ”変化を加えてゆきます。少しだけ変化を加える事で、『恐れ』をちょっとづつ浮き彫りにしてゆきます。

UFO自撮画像

ベンジャミン・フルフォード 『~陰謀論総まとめ~』

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ベンジャミン・フルフォード 『~陰謀論総まとめ~』

Beneficiary‘s Personal Pension Fund(6)~銀行に替わって非営利のインハウスバンク的金融システムに・・・

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Beneficiary‘s Personal Pension Fund(個人生涯年金基金)

 

類愛・世界愛・生命愛

21世紀、世界は公のものとなり,あらゆるものは人類の共有となります。

人種や国家の壁は取り払われ、人々は好きな土地に住み、好きな時に自由に往来し、自由な交易が行われます。

民族愛・国家愛は、人類愛・世界愛・生命愛に変わり、人々は互いに慈しみ通じ合います。

老人は皆自分の親とみなし、すべての子供は、自分の息子や娘とみなされ、愛着をもって大切にされるようになります。

国は相互扶助の本体として再生し、人々は道徳を以って相互扶助を実践します。

自己の能力を生かし、天職を尽くして、奉仕貢献する者には尽きることのない報酬が約束されます。

やがて、人々の安全は保証され、恐怖や不安がなくなり、力ずくで搾取する必要もなくなります。

人生の目的は、競争ではなく助け合うことに変わり、助け合うことによって進化しつづけます。

以前のことは過ぎ去って、悲しみや苦しみもなく、全てのものが新しくなって人生最高の幸福をしみじみと味わうようになります。

人類の尊厳は復活し、真理を尊び、この理念に準じて永久に栄えます。

 

【プロジェクト概要】

Beneficiary's Personal Penshin Fund (個人生涯年金基金) のBeneficiaryは、聖なる報酬に由来し、天に代わって奉仕をする者への報酬を意味します。 

BPPFは、相互扶助(Mutual Aid)社会を創造するため、一元化された世界の公共信託基金から個人に信託される個人生涯年金基金です。生活の安心・安全が保証され、全人類の創意によって一体化を推進します。

世界の情勢が大きく変わってきた今、市民一人一人が直接世界の金融経済を担う第一歩となるよう発進します。 このプランが神々の助言とその役目を担う方々によってさらに進化してゆくことを願っています。

統治体および全ての公益団体(非営利事業体)の財源も、人類の総意により一元化された公益信託基金からダイレクトに信託されます。

OPPTは、世界の金融経済を大転換させるため、地球人類の資金・資産・資源の一元化を諮り、NESARAは、統治体と地域の安定、平和共存・文明の融合を実現するため、そしてBPPFは、個人の尊厳と生活の安全・安心を守り人類と宇宙の進化を諮ります。この3つは一つのクォンタムな相互扶助システムです。                

【金融の定義】

「金融」には、大きくわけて「お金の流れ」と「お金の貸借」という2つの意味があります。「お金の流れ」というのは、金融業だけでなく政府の財政や、企業などの事業活動、そして個人の家計も金融の一部と言えます。「お金の貸借」とは、余っているお金を足りないところへ融通して一時的な過不足を調整することです。このように、金融取引の行う場を金融市場(financial market)と呼んでいます。

【金融の起源とギルド(互助組合)】

古代社会では、物々交換が行われていましたが、相手が自分の欲しい物を持っているとは限らず、物々交換は不便な面がありました。お金の登場は、さまざまな交換取引を可能にし、売り手と買い手が地理的に離れている場合に金融は大切な役割を果たしました。

中世の西欧社諸都市では、貿易大商人によって組織された商人ギルドが経済を独占していました。しかし、商人ギルドによる市政独占に反発した手工業者たちは職業別の手工業ギルドを組織しました。もともと盗賊は皆このギルドに所属しており、盗賊同士の互助組合(生活・食事・技能の伝承の場)的なものでした。商人や盗賊が奪った財宝を家系の中で専門に管理する役割が発展してマーチャント・バンク(Merchant Banks)に変わってゆきました。

【マーチャント・バンク】

マーチャント・バンクとは、海外の政府や政府系機関、大企業などの取引をアレンジする主にイギリスの金融機関で、手形引受や証券発効を主要な業務としています。また、金(Gold)および外国為替市場、貿易金融、投資管理、保険に関連した多くの機能を果たしています。 

参照: http://ningyocho.blogspot.jp/2010/12/blog-post_09.html

マーチャント・バンクの顧客は一般市民ではなく、政府や金持ち、大企業が取引先で、主要な業務内容は、信用供与ですから、貿易金融に関連し、必然的に国際金融と密接な結びつきを持っています。会社の資本調達に従事し、企業合併にも助言を与え、国際借款業務を戦略的に取り扱っています。

銀行は、一般市場向けの業務、マーチャント・バンクは支配階級と銀行や国家の間で銀行ができない業務を行っていました。世界の国々の膨大な借金の債権を取り扱っているといえば、それが戦争資金の融通を通じて、同業界の権力争いが国家に代理戦争などをさせる元凶となっている金融組織であり、その原点は盗賊・山賊の互助システムでした。

私たちの日々の生活に根ざしている銀行や行政そして司法などは、限られた範囲の調整を行っているだけで、実態はこの歴史的な金融支配システムの歯車に過ぎません。今後世界の金融システムが市民生活に支障がないようにどう解体・崩壊してゆくかを見定めるとき、すべては原点に返るものであることが一つの目安になります。

1970年代後半から世界的規模で金融機関や金融資本市場の再編が進みました。その発端は「1975年の米国に於ける金融手数料等の自由化」であり、次いで1987年の英国に於ける「ビッグ・バン」でした。日本は90年代を通して、未曾有の大不況(デフレスパイラル)に喘ぎ、管理不能なまでに肥大化した不良債権と、不適切な局面での金融ビッグ・バンの実施で自ら金融危機を招く結果となりました。その為、金融再編の過程は欧米より遥かに遅れて到来しました。金融機関のコングロマリット化が進む一方、信用失墜の金融機関は顧客、消費者、市場のニーズに対し実質的に機能不全に陥っています。

現在の日本の状態を単純に捉えると、山賊・盗賊の域を出ない金融マフィアが、最後の牙城である日本を舞台に激しい内部抗争と債権の取り立てを行っている状態です。国には彼らに押し付けられた膨大な債務があるわけですから、その債権取立ては恫喝によって無秩序に行われます。

仕組みは実に単純です。もともと博打の嫌いな善人に、酒色で迷わせ、博打場に誘い込みます。 博打に負けてしまって自暴自棄になった善人にさらに掛け金を貸付け、博打を続けさせます。気がつくと畑や家財など一切が担保に取られ借金までが残っていました。善人は裸一貫になり死ぬまで働いて借金を返さなければなりません。こういうことを当たり前に画策してしのぎを削るのが裏社会でした。国家・国民がこの裏社会の餌食になっているわけです。

1987年以降、ドル基軸経済による世界経済の統制、手数料の自由化、総量規制、金利規制などが進み、米国のサブプライムがマーチャント・バンクを消滅させ、その後ヨーロッパ・EUの崩壊につながりました。

マーチャント・バンクが無くなりバックアップシステムが無くなったIMF,世界銀行、FRB中央銀行システム、あるいはSWIFTによる通常業務の銀行は、過去のように産業開発や戦争軍事産業のために資金調達ができないことを意味します。マーチャント・バンクによって育成された世界の多国籍企業は、すでに再編名目で資本解体が行われ、1970年代からインハウスバンクという新しい金融システムに転換を始めています。

金融の原点は、財宝を預かるだけの金庫番の役割でした。銀行が衰退してゆく様子は、すでにコンビニや駅周辺にキャッシュサービスが大量に設置されていることでもわかります。貸付による金利収入の時代を終え、お金の出し入れによる手数料収入に転換する動きが1975年から始まっています。その結果、例えば給与が通帳に記帳されていれば、キャッシュ・カードでほとんど決済できます。

貨幣が必要なのは、国に貸付けてあるという債券の役割を貨幣がしているからです。つまり借用書を信用券として流通させてきたことになります。金本位制は金を裏づけにした貨幣を金融上公に使用できる制度ですが、この話には見えない部分があります。貸付けている存在がある限り増えた貨幣は返済に回されます。それでは金融システムの本質が変わりません。マーチャント・バンクが扱っていた世界の債権(国際担保勘定)を何時どのように処理するかという課題が今後を大きく左右します。

※国際担保勘定とは・・・

http://s3alpha.net/blog/recap-what-are-global-collateral-accounts-what-have-governments-o

1875 年に王室と国家の資産は植民地ルールの下に世界の全ての国の利益になるように一つの複合勘定として、集中的に管理されるようになっ  た。これは世界負債処理に関する複合国際担保勘定として知られるようになった。この仕組みの中には今では合計1045 (クアドロデシロン)ドルに達するセント・ジャーメインの聖なる基金と世界信託が含まれる。この資金はNESARAと繁栄資金の配布に用いられる。この合意の延長は、あるものが依然として極秘扱いになっている以下の国際条約Jekyll Island Treaty (1910)、The London Treaty (1920)、The Second Plan of the Experts (1929)、The Hague Agreement (1930)、The Far East Combined Depositories Agreement (1932 1945)、The Bretton Woods Agreement (1944)、The B.I.S. / Allies Agreement (1948)、The Green Hilton Agreement (1963)、The Schweitzer Conventions (1968)、The Election / Appointment of Sole Arbiter Agreements (1995)、The Washington Panel (1998)、The Treaty for Respecting the Rights (2003) で規定されている。これらの条約は偽の企業体政府ではない、正式の政府による世界の国家によって批准されている。この証拠は国連に記録されている全ての国家の憲法に記載されている。米国については憲法に基づいている。王、女王、大統領、首相、及びある場合には財務大臣、外務大臣のみがこれらの口座を利用出来る。監査は国連本部の特定の規定の下の特定のオフィスを通じて行われる。

第二次世界大戦後、1945年から1995年の間に、この国際担保勘定の資産は米国、英国、及びフランスによる三極委員会によって管理されるようになった。この委員会はドルを国際基軸通貨として選択し、CIAにこの担保口座の管理責任を委託した。CIAの駐在を好まない国には同じ条件で外部委託することが許された。直後にCIAはこの国際担保口座から資産を盗み、新世界秩序(NWO)プロジェクトに注ぎ込むようになった。1995年にこのような不法行為を防止するために三局委員会はCIAから権力を剥奪し、国連にある国際財務管理者と国際財務管理オフィスに管理を委託した。それに加えて、今ではこれらの機関はIMF,世銀、国際決済銀行(BIS)に対する司法権を握っている。それにも関わらず、IMF,世銀、及びBISは、この資産を世界の人民のニーズを顧みずに、不法に自身のファイナンスに流用している。

マーチャント・バンクは、もともと金銀財宝などを安全に保管する金庫の役割でした。又貨幣は、作物の種を翌年の作付けの割り当てをキリスト教の協会が管理する慣わしで、農家から預かった種の預書を発行したことが始まりだったという説もあります。この種の預り書が価値を生み物々交換取引の融通や一種の約束手形的な役割として利用され貨幣の必要を生み出してゆきました。経済という名の下に複雑化した金融経済は1987年から転換期に入り、マーチャント・バンクと多国籍企業や銀行間の特殊な超法規金融システム、あるいは特殊な優遇を受けられる治外法権の特区などが次々告発されるようになり、肥大化した世界の特権金融システムは縮小に転じてゆきました。その結果世界の金融経済の暗部に光が当てられてきました。

この間世界の経済を先導してきた非人道的金融資本家やその関連組織が企業と株主に衣替えし、競争が激化するほど利益の先取りに走り、ピラミッド型の組織が崩れ内部分裂して世界経済の混乱に拍車をかけてきました。

マーチャント・バンクの発祥は金庫番でしたが、戦争のための資金として流用し際限ない画策が今日の金融支配を築きました。また階級制度下の特権階級は庶民から物資を搾取して、さらにその資金を高利で貸し付け、土地を取り上げ人身を売買してきました。そして、30年ほど前から今日の行き詰まりを見越して、合法的な企業活動の枠組みの中で、旧い金融システム(中央銀行システム)にかわる金融手法としてインハウスバンクが実施してきました。

【インハウスバンク(In-HouseBank)】

インハウスバンクというのは、多国籍企業グループ内の決済や資金仲介を行い、金融機能を担うグループ内子会社をインハウスバンク(In-HouseBank)と呼びました。今日の多国籍企業は世界中いたるところに子会社網を張り巡らしています。世界最大の多国籍企業ジェネラル・エレクトリック(GE)は世界中に1117の子会社をもち、そのうち785は本国アメリカ以外の国にあり、現代の巨大化した多国籍企業の典型です。

海外子会社網の拡大に伴い、多国籍企業グループ内での貿易や国境を越えた投資活動が頻繁に行われるようになりました。多国籍企業におけるグループ内取引の活発化がインハウスバンク(In-House Bank;グループ内銀行)を生み出しました。その役割はグループ内での効率的なグローバル・キャッシュマネジメント(世界全体での資金管理)でした。その主な機能は ①ネッティング ②資金のプーリング ③為替・金利リスクなどの一元的管理 ④外部金融市場での資金調達、運用の一元的管理、などです。

そして各子会社の口座残高などのデータを効率的に集めるには、紙、電話、ファクスといった従来の連絡媒体では到底追いつきません。インターネット網を用いた多国籍企業グループ内の情報システムの統一が必要不可欠となります。さらにこうした社内のシステムと銀行のエレクトロニック・バンキング・システムの連動性、SWIFTなどの決済システムへの接続、電子CPなどの資金調達手段へのアクセスなどが付加されることでキャッシュマネジメントの質が向上したのもIT技術の発展の必然でした。

さらにグローバル・キャッシュマネジメントの導入を可能にしたのが各国の為替規制の撤廃と資本移動の自由化でした。現在、世界でもっともクロスボーダーのキャッシュマネジメントが進んでいるのがヨーロッパですが、これはEUによる統一通貨ユーロの導入とその実現に向けた資本移動の自由化措置が背景にあります。イギリスやオランダなどは70年代から為替規制の撤廃、資本移動の自由化を実施していました。

【NPOバンク・POINTシステム】

また、相互扶助社会のさきがけとして、NPOバンクが世界で普及し始め、一時は都市銀行がNPOバンクのバックアップ部門を銀行内に設けたこともありました。スイスでは銀行がPOINTを融資したり、日本でもご承知のように急速におまけ・ポイントが普及し換金システムや相互の提携も進んでいます。

【銀行に替わるインハウスバンク】

グローバル企業が行っているインハウスバンクの機能は、そのまま世界の統治体ネットバンクとしても、地方自治体の金融システムとして移行しても十分な実績と能力を備えています。国際的な合意により法的な措置も即順応可能です。現在の金融システムを再構するために行われていることが、やがて市民による金融システムに転換される準備ができています。30年以上も前から人口の増加・経済の発展などの合理性から自然発生的に実績を重ねてきました。今までの金融システムが一時的に戦前の預金銀行のようにお金を安全に預けるだけで貸付を行わない金融機関になり、しかも政府が運用をすることなく、預金者にすべてをオープンにして預金者が運営する開かれた金庫として、BPPFの目的にそった互換機能を持つ銀行に暫時変化を遂げることになります。

【地球環境の整備と相互扶助による進化】

嘗て、ソ連の経済が崩壊したとき、物々交換経済が長期間続きました。古代の物々交換とは違い、現代の物質社会の緊急時の実績は、世界の研究者によってまとめられこれからの環境変化に安心感と十分な情報がもたらされます。アメリカの共和国宣言についでロシアの経済改革に果たす役割にも注目してゆきたいと思います。                                       

現在の金融システムが原点に回帰し、同時に人類の生活から階級制度の弊害を除けば、元来人類の生活はシンプルで、神々の祭事と衣・食・住に関する合理的な環境になります。しかし現在の生活からそこに還るまで、暦世の悪習慣を正すため一時的に困難を克服してゆく過程を歩みます。多くの高次元の導師の指導を受け、全人類の6%が自覚・覚醒した時、その波紋は急速に拡大して瞬く間に地上は楽園と化します。10年で達成するか、15年かかるか、それは「一人」でいい、One Personal」の天意と真理の時代に復興する機会でもあります。多くの新時代のプロフェッショナルの努力によって、人類は今までになく多くの情報を得ています。まだほんの入り口かもしれませんが、私たちの「存在」についての答えはもう身近にあり、まったくの暗闇に確かな明かりを燈されています。

薄暗がりの中で足元を確かにして、後から来る人たちのために道を築くため、足元の瓦礫を利用して効果的に道を造り前に進まなくてはなりません。「労苦する」ことしか価値がないように洗脳されてきたため、政治・経済・医療・福祉・教育・科学などあらゆる社会機能が奴隷化のために仕組まれていたとは信じがたいことです。もし自らの囲いから出ようという意思を持ってもこの瓦礫に立ち塞がれ出口がないような錯覚を起こし、一時は挫折感を味わうかもしれません。

神戸や東北の大震災の時もそして熊本の時も、みんなが復興に立ち上がりました。人は人を信頼すること、助け合うことは人間本来の心です。真心とはそういうもので人はもともと意識の高い存在です。事が起きると一早く整理整頓に取り掛かる実行力があり、人を思いやる惻隠の心を具えています。

この大変革は、「地球環境の保全・整備」と「人類の相互扶助と進化」のため未来永劫地球市民が管理運営する相互扶助社会の創造です。

特に地球環境の保全・整備は慣れ親しんでいる自然環境との対話から始まり、誰もが参加できる取り組みやすいテーマです。“農業が地球の環境を破壊してきた”という事実や、商業化のために歪められた“温暖化の根拠”など多くの擬旗が明快に暴かれてゆきます。国連でさえ20年も前に環境問題の真の原因について、十分な協議がなされ答えが出されています。

人々の生活中心の社会にするため、恐怖心が織り成す善悪の判断、あるいは正しい方向を分断して複雑化することによって真実を隠し、マインドコントロールしてきたすべての意図、全ての社会構造を市民自らの手で削除してゆきます。

※ マイナス金利が旧銀行システムの崩壊する姿であることを長期的に見届けてください。世界はソフトランディング に掲載したように、この国際金融経済の秩序に繋がる新しいプログラムには、予想不可能な展開が期待されます。天には、決して権力は存在しないからです。

人類の夢、日本が世界を救うはしごの伝承~ヤコブの梯子 (創世記28:12)そのはしごは虹のはしご、希望のはしご、天地をつらぬくはしご

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「はしご(梯子)」または「天梯(てんてい)」と言いますが、“異次元へ架け橋”を経典や聖書で伝えてきました。

このゲートがどこにあるのか、いつ啓くのか、それが歴史以来、人類の謎であり、その機密を解き明かすことが人類史が継承している最も重要な課題でした。十戒の石板も契約の成就に重要な役割を持っています。

日本でも伊勢神宮の宇治橋〔三重県伊勢市にある皇大神宮(内宮)の参道口にある、別名御裳濯橋(みもすそばし)は、そうして文字通り「宇宙を治めるかけ橋」、五十鈴川の神聖な 川、清浄な水で心身ともに清めてから渡る橋、と言う意味で御裳濯橋の別名があります。

ほかにも出雲大社の古代の社や天の橋立など日本各地に異次元へ架け橋は伝承されてきました。

※御裳濯橋~裳(も)は十二単を構成する着物の一つ、 腰のベルトとなる二本の小腰、袴の腰板のような大腰、後ろに引きずる紐のような二本の引腰とプリーツスカートのような裳の本体で構成される。濯(すそ):身に受けた恥や不名誉・悪い評判を除き去る・・

 

  出雲大社の古代社復元図              天の橋立

 

                 伊勢神宮の宇治橋

日本の神社は多かれ少なかれ禊という基本は同じですが,この架け橋についての解釈が時代相応に天意が具現され、時代がたっても明らかになるよう伝承されてきました。

本Blog 孔子・論語に、その時と土地を伝える聖なるメッセージ でも、儒教・論語・孔子で雄牝2匹の雉がこの架け橋で時を告げるくだりが重点でした。

又、諏訪の守矢資料館の館内にも、説明できない橋が天井に架かっていたり、北海道江差のソーラン・ソーランのニシン御殿の中にも橋が具えてあります。

           守矢資料館の梯子(左上)

          ニシン御殿の中の梯子  

今その待ち待った重要な時がまじかですが、神との契約は多くの歴史的議論をするものではないと言えることは確かです。

天とあなたの間に神以外が介在することは出来ないはずです。

しかし、その約束の地が日本であることは確かです。

以下ご参照ください。

 

転載:朝の光(聖書の言葉)

ヤコブの梯子

「そのうちに,彼は夢を見た、見よ、一つのはしご(梯子)が地に向けて立てられている。その頂は天に届き,見よ,神の使いたちが,そのはしごを上り下りしている。」

(創世記28:12)
ヤコブは夢を見ました。はしごが天から,地に向けて立てられました。そして,神の使いがはしごを上り下りしているのです。

バベルの塔(創世記11:1-9)は、神への背反行為に対するものでした。それに対し,ヤコブのはしごは,神自らが天と地をつなぐものでした。のちに,イエス・キリストが,このはしごは御自身のことであると言います。

 ※ 参照:吾は道なり真理なり性命(いのち)なり http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/f6a0d7958a455d23821d0a8a2237cbb9

イエス・キリストは,天と地の仲保者(人:最も価値あるもの)だからです。イエス・キリストは,次のように言いました。
「そして言われた。『まことに,まことに,あなたがたに告げます。天が開けて,神の御使いたちが人の子の上を上り下りするのを,あなたがたはいまに見ます。』」(ヨハネ1:51)

(創世記28:10-19)
ヤコブはベエル・シェバを立って,カランへと旅立った。ある所に着いたとき,ちょうど日が沈んだので,そこで一夜を明かすことにした。彼はその所の石の一つを取り,それを枕にして,その場所で横になった。そのうちに,彼は夢を見た。見よ。一つのはしごが地に向けて立てられている。その頂は天に届き,見よ,神の使いたちが,そのはしごを上り下りしている。そして,見よ。主が彼のかたわらに立っておられた。そして仰せられた。「わたしはあなたの父アブラハムの神,イサクの神,主である。わたしはあなたが横たわっているこの地を,あなたとあなたの子孫とに与える。あなたの子孫は地のちりのように多くなり,あなたは,西,東,北,南へと広がり,地上のすべての民族は,あなたとあなたの子孫によって祝福される。見よ。わたしはあなたとともにあり,あなたがどこへ行っても,あなたを守り,あなたをこの地に連れ戻そう。わたしは,あなたに約束したことを成し遂げるまで,決してあなたを捨てない。」



ヤコブは眠りからさめて,「まことに主がこの所におられるのに,私はそれを知らなかった。」と言った。彼は恐れおののいて,また言った。「この場所は,なんとおそれおおいことだろう。こここそ神の家にほかならない。ここは天の門だ。」

翌朝早く,ヤコブは自分が枕にした石を取り,それを石の柱として立て,その上に油をそそいだ。そして,その場所の名をベテルと呼んだ。しかし,その町の名は,以前はルズであった。

(イエスは)言われた。「まことに,まことに,あなたがたに告げます。天が開けて,神の御使いたちが人の子の上を上り下りするのを,あなたがたはいまに見ます。」(ヨハネ1:51)

世界が見守っている一大神事、真実がわからないまま伝承されてきたこの「梯子」の秘密は、今この時期に地上に降り立ってきたみなさんが真理を得て身をもって人々に説き明かすことになります。

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