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プレアデス+地球をひらく鍵~第3章 地球は語る (2)

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第3章 地球は語る

◎ 想像力こそ、人類が活用できる最も強力な力です。

 

1980年代のはじめから、イギリスのウイルトシャー平原、ソールズベリー平原およびその周辺に数多くのミステリー・サークルがあらわれました。

この地域は数多くの巨石の建造物がいまだに残っているい場所です。

イギリスの穀倉地帯の田園に、まるで魔法のように不思議な模様が出現しています。

ミステリー・サークルはストーンヘンジ、エイブベリー、シルべリーヒルの聖地に同時的に結ばれています。

これらの地域はすべて、天体と波長が合致している場所として広く知られているところです。

これらの幾何学模様をつくっている知的存在は遊びの精神を大いに発揮しています。

幾何学というのは、あなた方が学校で学ぶ科目せかいだけではありません。

実をいえばそれは知性の一形態なのです。

より高い知性というのは多くの場合、すばらしいユーモアのセンスをもっているものです。

ミステリー・サークルは音によってつくられたもので、はっきりとした目的があります。

というのは、彼らは大衆の意識に静かに語りかけるからです。

ミステリー・サークルは衝動を使って地球にあらわれ、次元の可能性を変革し、次元の扉であるポータルを開けて、他のエネルギーが入ってくる道をひらいているのです。

ミステリー・サークルの模様には独特の象徴性があり、あらゆる情報をふくんでいます。

あなたの肉体は、理性的な頭脳よりも、はっきりとミステリー・サークルのメッセージを認識する力をもっています。

ミステリー・サークルはさまざまなことについて語り、地球の人々のためにまるで交響曲をかなでるかのようにいろいろな準備をしてくれているのです。

ミステリー・サークルはこれから地球に訪れるであろうことについて語り、すべての人間がしなければならない選択について語っています。

その選択とは、どちらの世界に住むことを選ぶかという選択です。

ミステリー・サークルの模様は進化の過程を加速し、DNAの進化を加速し、あなたの魂に目覚めるように呼びかけています。

 

この模様の目的のひとつは、大衆の意識が現在の時点では考えることができないことを把握できるように準備することです。

あなた方はひとりではありません。

ミステリー・サークルの模様によってあなた方の他の生命形態への意識が高まってくると、模様はますます複雑になってくるでしょう。

さまざまな古代の予言が地球上の象徴、空にあらわれる象徴について語っています。

計画のなかに計画があり、そのなかにさらに計画があります。

そら、そして空の彼方にいるあなた方の友人たちが、現在のあなた方にはとても想像できないような、いく重にもかさなった力をあやつり、指揮をとっています。

ミステリー・サークルにはさまざま力がありますが、光の幾何学模様が空中で踊るときにそのエネルギーが見えるはずです。

ミステリー・サークルの模様は転換をつくり出し、その変化があなた方にデータをもたらしてくれるでしょう。

そのとき、あなたにとっての挑戦は、このアタラし知識を理解し、両足でしっかりと大地を踏みしめ、同時に頭を宇宙の果てまで拡大することです。

このイメージを描くことができるでしょうか。

あなたは巨大な存在です。

あなたには宇宙の果てとつながる能力もあり、その宇宙と地上をつなぐこともできるのです。

 

歴史の記録や書物を注意深く調べてみれば、ミステリー・サークルの模様は今世紀にだけあらわれた現象ではないことがわかるはずです。

ミステリー・サークルの模様はしばしば地球を訪れています。これは、さまざまなかたちの生命体間のコミュニケーションを静かに導入するひとつの方法なのです。

宇宙船を地球に着陸させて、宇宙船から奇妙な姿の宇宙人が出てきて、「こんにちは、みなさんに特ダネをあげますよ」なんていうよりも、ミステリー・サークルのほうが効果的なのです。

ミステリー・サークルは科学者たちを混乱させ、科学者の無知を暴きます。

これは絶対に必要なことです。

もちろん、ユーモアの感覚を忘れずにやることが大切ですが。

地球の科学者は、溝にはまり込んで動けない状態にあります。

いまこそ人類はすべてのことに疑問を発するときです。

とくに、すべての答えを知っていると自称する人々の信憑性に疑問を発するべき時です。

さまざまな現実が融合しつつあります。

そして古代の聖地、カレンダー、石のなかの図書館が語りだすとき、地球はさまざまな軌道を逸した出来事の舞台となるのです。

ミステリー・サークルはニュースを告げる伝令、そしてアクセルとしての役割を果たし、繊細にして優雅な単純さで「パラダイムがかわりますよ」とつげているのです。

 

天体と星についての知識とあいまって、幾何学と数字は次元の入り口をつくる基礎となるものです。

クレタ島のクノッソス神殿の遺跡、ストーンヘッジ、大ピラミッド、アクアポリス、デルフィの神殿、マチュピチュ、ティアワナコ(チチカカ湖近くのアンデスの遺跡)、そしてその他多くの場所が、他の次元への入り口になっています。

これらの建造物は、神聖な幾何学を活用することによって建てられたものですが、現代の科学を完璧に混乱させるものです。

光は現実のなかに一定の歪曲をつくりだすことができます。

光を使って仕事をするためには、幾何学模様をゆがめなければなりません。

今日の建築物に欠けているのは、光と幾何学模様の組み合わせです。

別ないい方をすれば、三次元のかたちに対する光の影響力が考慮に入れられていないのです。

あなた方の建物が崩壊するのは、建てるときに光の要素を考慮に入れていないからです。

しばらく時間がたつと腐食して、とくに戦争で攻撃されたわけでもないのに崩れてしまいます。

 

精神的な歪曲があって、そのために幾何学模様の構造物が、地球の局面に永久に根付くことができないでいます。

現在の人間の能力はDNAによって接続されていて、不完全であるため、建造物が永遠に存続できるように霊的な援助を与えることができません。

すべての影響力(内部の影響力、外部からの影響力の両方をふくめて)を要素として取り入れなければなりません。

土、空気、火、水の要素は、人間の思考という要素と同じくらい重要です。

 

幾何学模様が現実のかたちとなってあらわれるとき、独自の教えをもたらしてくれるでしょう。

それは衝撃をもたらし、瞬間的に幾何学の模様から肉体にエネルギーが伝達されるでしょう。

これは人間がより高い理想をつくり出すために神が人間に与えてくれる贈り物です。

神々の幾何学模様が3次元のかたちで存在する幾何学模様へと伝達されるのです。

かたちと大きさが聖なる幾何学模様の本質を放射し、次元から次元へと伝達される知識をつくり出すのです。

 

多分あなた方は、別なかたちの身体をもっていることを知らないかもしれません。

例えば、イルカは人間のもうひとつのかたちです。

イルカは水のなかだけではなく、地上にも空中にも存在しています。

彼らは数多くの次元に同時に存在しています。

喜びに満ちた性質は彼らのもっとも著しい特徴です。

この性質は、自分が決して破壊されることはないと知っている、きわめて高度に進化した意識からきています。

イルカの意識は破壊されることはないということを忘れ、破壊されると信じている人間の意識と深いきずなで結ばれています。

イルカとクジラは特別な音の周波数を出して、あなた方の惑星を保持する役目を果たしています。

あなた方と同じように、イルカとクジラは星からやってきた古代の存在の子孫であり、地球を維持し、愛する古代の叡知をあなた方人間に伝えるために地球にきているのです。

 

イルカとクジラは光のメンバーです。

彼らは非常に長い期間にわたって、あなた方の古代の文明の周波数を運んできたのです。

アトランティス文明の時代にいたイルカに、アトランティス文明が絶滅する前にコードが埋め込まれ、遺伝子を通して、またテレパシーによって伝達できる情報を与えられたのです。

彼らはいまこの情報を人間に伝えています。

彼らはまたひとつの明確なメッセージを伝えています。

そのメッセージとは、彼らの生命の本質が危機に瀕しているというメッセージです。

そして彼らの生命の本質が危機に瀕しているということは、人間も危機に瀕しているということです。

彼らはいま、あなた方の鏡となってくれているのです。

 

数多くのイルカたちが地球を離れつつあります。

彼らは浜辺に乗り上げるだけではなく、わざわざ網のなかに入って捕獲されるのです。

イルカはきわめて聡明な動物です。

彼らは犠牲者ではありません。

地球の世話をあなた方にまかせようとしているのです。

あなた方がそうする時期がきたのです。

動物たちは自分自身を信頼していて、死ぬときもただかたちが変るだけであることを知っています。

彼らは新しい世界が生れつつあることも知っています。

現在「死滅しつつある」種の多くは次元間の周波数を通り、古い地球が死につつある一方で、生れつつある新しい地球へと向かっているのです。

数えきれないほどの数の人たちがイルカと泳ぎたいと願っています。

その理由は、イルカと接触すると、新しい波動の周波数をつくり出す体内のコードに反応できるようになるからです。

この周波数によってあなたが遺産として受継いだ能力と接触が可能となり、あなたがだれであるかを知る権利と接触できるのです。

 

 

地球に援助の手を差し伸べるのは必ずしも容易なことではありませんでした。

しかしさまざまな手段を使って、星のエネルギーがさまざまな文明の種を蒔き、生物的に再編成されてしまった人間に教えをもたらし、光のコードを注ぎこんできました。

その目的は知識の断片を保持することにありました。

これは5百年、五千年、1万年にわたって行われてきました。

それぞれの文明が終わりを迎えると、その文明がつくった加工物は地球に伝えられるか、または地球のなかに隠されたのです。

ほんのわずかであっても光を保持していた文化はどれも、物語を語るための加工物を常に何らかのかたちでつくりました。

これらの加工物はきわめて長いあいだ隔離され、適切なかたちで解釈される時代がきたときに、はじめてあらわれるように仕組まれました。

 

地球には多くの文明の断片が貯蔵されていて、そのなかにはあなた方の見地からすると、未来とよぶ時点から発しているものもあります。

あなた方の「現在」に対して、さまざまな方面から種を蒔き、かつ影響をおよぼすことが可能です。

あなた方の現在の世界が信じている、いわゆる「礎石」の一部は過去の文明の断片ではありません。

未来において歪曲を構築し、現在に埋め込みして、それはまるで古代のものであるかのように見せかけることができます。

このようにして埋め込まれた加工物は、あなた方がたぶん「神々」とよんでいる目に見えない存在たちの本質を、あなた方が見抜くのを意図的にさまたげることができます。

 

あなた方が、物質の領域はひとつの象徴的な表現にすぎないことを理解し、ものを自分だけで一人じめにしようとして貯めることなどに夢中にならない段階まで理解が進めば、数多くの素晴らしい加工物がふたたび姿をあらわすことができるでしょう。

あなた方の惑星は今後20年のあいだにさまざまな変化を体験し、コード化されたメッセージがいっぱいにつまった古代の加工物が、ふたたび姿をあらわしはじめるでしょう。

これから20年後、マヤの暦が予告しているように2012年の12月に、さまざまな次元が地球に固定されることになるでしょう。

これによって存在の背後にある神秘が明らかにされ、地球の一部はその時点までには破壊されているにもかかわらず、地球はまるで一夜にして花開いたかのような状況になるでしょう。

 

あなたはこのような出来事のヴィジョンを見るかもしれません。

人々は特定の場所に引かれるように導かれ、そこでさまざまなかたちが出現するのを見ることでしょう。

おそらく他の人にはそれらの加工物が見えないかもしれません。

それは、そのようなものを3次元に引っぱってくるには特別な意識が必要だからです。

3次元の現実に完全に固定するためには、一般の人々の意識がこの種のエネルギーをふたたび現実に呼び戻すことに同意しなければなりません。

あなた方が地球に対する尊敬の気持ちを示すことによって、そのようなエネルギーを歓迎しなければなりません。

あなた方が故郷である地球を尊重するようになるにつれ、地球のさまざまな神秘がつぎつぎと明かされ、あなた方を畏敬の念で満たすことでしょう。

 

さまざまな文明が、地球のいたるところにその痕跡を残していきました。

石や金の加工物だけではなく、言葉や音を通して浸透し、波動を伝えているのです。

アメリカ合衆国にはギリシャ文明の影響があります。

特に東部の海岸線において顕著です。

例えば、ロードアイランド州はエーゲ海のロードス島に匹敵する場所です。

シラキュース、イサカ、ユーティカはいずれも古代ギリシャの名前です。

スパルタやアテネという名前の場所もたくさんあります。

名前は影響をおよぼす刻印であり、あなた方の内面的な知識、そして外的な知識が開いてくるにつれて、生き生きとよみがえり、さらに多くの意味を伝えるようになるでしょう。

 

昔はきちんとした行動の規範があり、人はそれに基づいて生活していました。

デルフィでは、「汝自身を知れ」が生活するうえでの鍵と見なされていました。

自分自身を知るということは、自分自身のなかに入り、多次元の自我のさまざまなヴァージョンを探求し、疑問を提起し、その答えを発見し、他の世界へのアクセスを発見するという概念を体現していました。

彼らの行動規範は、どんなものであれ過剰に取りすぎることをいましめ、常に尊敬の念を示し、自分のまわりにあるものを尊重すべし、と定めていました。

いまふたたびすべてのものが重要とみなされる世界を確立するために、行動の規範とコミニュケーションのあり方を再考するように圧力をかけているのです。

あなた方の独自性は、多様性にあります。

また、あなた方が人間としてさまざまな方法で現実を体験し、解釈しようとしてきたことも、あなた方の特徴を示すものです。

チベットの人々は地球がもっている宇宙の鍵の多くを理解しています。

チベットにはポータルがあります。

それは巨大なエネルギーの通路です。

お客さんがあなたの家にくるとき、窓から入ってくることも可能ではあります。

しかし、玄関のドアから入ってくるほうが簡単です。

惑星にもドアがあります。

ポータルは時間の回廊でできています。

すべての時間が同時に進行しているとすれば、ひとつの惑星にあなたが入っていくとき、どの時代にいくのかどうしてわかるのでしょうか。

ある出来事がどの時間のなかに位置しているのかをつきとめるには、自我をきわめて高度に統御する必要があります。

チベットの人々は基本的には1950年代までエネルギーの通路を忠実に守ってきました。

何百年ものあいだチベットの人々は危険をおかして、多次元への旅に出る人々の守り手として、また使者としての役割を果たしてきたのです。

チベットの人々は長いあいだ、地球外の存在と一緒に仕事をしてきました。

ある時点にあっては、現在ヒマラヤ山脈として知られている地域は海面の高さでした。

チベットの山々の下には巨大な金脈が横たわり、クリスタルでいっぱいの洞窟がたくさんあります。

そこには文明がいかに古いものであるかを示す、さまざまな加工物が貯蔵されています。

そのなかには、保存されている数多くの人間の身体もあります。

チベットの人々もエジプトの人々と同じように保存することが大好きでした。

エジプトの人々はミイラ化のプロセスを用いましたが、この方法はDNAが損なわれないかぎり人を若返らせることが出来、生き返らせることもできたアトランティス時代の記憶と関係がありました。

この方法は現在発見されつつあり、実際に使われています。

 

古代チベットの人々は、身体を若返らせることよりも、その肉体が人生において達成した意識の周波数を保ち、維持することを目指していました。

彼らは身体の外部と内部を黄金で固めることでミイラをつくりました(ミイラという言葉をやや広い意味で使っていますが)それは複雑なプロセスで、完成するのに何月もかかりました。

ある人がたぐいまれなほどの周波数に到達し、その周波数を一生にわたって維持したとき、人生を完了する時期が訪れると、その人のもとに召喚状が届けられ、恐ろしいほど険しい山の中に深く入ってこもるようにとの要請を受けるのでした。

マスター〔高次元の存在〕たちによって召喚された人は一定の姿勢ですわり、死の訪れを待ちました。

死が訪れ、魂が身体を離れるやいなや、世話人たちがただちにその身体を保存する作業を開始し、他の何ものよりも貴重であると見なされていた、たぐいまれな意識の周波数を安定させ、固定するために金が塗られました。このような「像」が何百体もチベットの山々の下に埋もれています。

今日でも、この情報に通じている人々は、このようにして保存されている周波数と融合することが可能であり、特定の意識の周波数にアクセスできることを理解しています。

 

マヤ文明の最大の秘密のひとつは隠された細工物であり、彼らは黄金がどのようなはたらきをするかを知っていたということです。

マヤの人々は愚かな人々ではありませんでしたし、黄金を見せびらかしたわけでもありませんでした。

彼らはまるで黄金など必要ではないように見せかけただけなのです。

 

黄金は次元のドアを開けることを可能にするもののひとつです。

黄金はポータルを固定させ、物事の変換をもたらすもので、飾りや王冠、仮面、宝石のためだけにあるのではありません。

黄金はもっとも高い波動をもっており、伝導体としてもっともすぐれているのです。

黄金を大量に貯蔵したり、または大量につくり出すことができれば、光のポータルを開け、別な次元へのアクセスが可能となります。

 

地上にある黄金の細工物は、消費したり貯めこんだりするためにあるのではありません。

黄金は次元の通路を開き、エネルギーの固定に活用できる素晴らしい秘密を包含しているのです。

地球全体に巨大な金脈があって周波数を伝えています。

これは生命に不可欠な部分となっています。

古代のエジプト人は、神々の血管は黄金でできているものと信じていました。

中世のヨーロッパには、錬金術に心をひかれた人達がたくさんいました。

地球の内部においては、黄金がある場所にはだいたいの場合クオーツ・クリスタル〔純粋な石英結晶からなる水晶〕があります。

これは現代におけるコミュニケーション装置の礎石ともいうべきものです。

黄金は文明の礎石であるということを理解することが大切です。

地球上の文明は黄金のもつ影響力によって生れたのです。

思い出してください。

シュメールの古文書には、彼らの文明があらわれる何十万年も前に地球に黄金を求めてやってきた神々についての物語が記録されています。

マヤ族の人々にはたくさんの秘密がありました。

外界のために彼らが残していった手がかりは、あなた方を導き、騙し、引っ掛けるためのものでした。

つまり、考古学者にはそれなりのものを見せて、霊的な目には別のものを見せるようになっていました。

数々の文明の真実の性質がいま発見されはじめています。

コードを解読し、過去についての新しい情報を入手している政府や大学の関係者がいます。

彼らは発見した新しい視点を、必ずしも考古学者に伝えることをしません。

というのは、最新の発見について一般の人々に知ってほしくないと思っているからです。

閉鎖され、立ち入り禁止になっている地域は、そこで何かが進行している徴候です。

思い出してください。

あなたのあり方が(まるでラジオの電波のように)価値と意図のコードを送信します。

何が発見され、何が解読され、何が理解されるか、あなたが送信するコードによって決定されるのです。

続く・・・


旧約聖書の神について その2

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転載:タケのアセンション情報ブログ

タケがアセンションについて長年研究してきたことを発表します。
参考になさってください。

http://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-12263858223.html

2017-04-08 22:20:47

オバマ大統領は、ノーベル平和賞を受賞した立場のため、ビンラディンを特殊部隊に強襲させた以外は、あまり戦争行為は行いませんでしたが、ドナルド・トランプ大統領は公約していたことを次々と実行して、有言実行だと思っていましたが、シリアにトマホーク撃ち込んでしまいましたね。トランプ大統領だと、北朝鮮にも空爆してしまいそうで、そうすると、恐れていたエド・デイムス少佐の予言が現実化してしまいそうで、日本の在日米軍基地へのミサイル攻撃だけは勘弁して欲しいです。

北朝鮮、ICBM発射実験示唆…備忘録を発表

http://www.yomiuri.co.jp/world/20170407-OYT1T50152.html

前回の記事では、ヤハウェーとエホバが戦ったお話でしたが、今日はヤハウェーとあのカウンシル・オブ・サーティーンが一緒に働いていたというお話です。

前回の記事で、ラムサ様は

「大天使という者が存在し、また、人間に関する7つの理解の全てを持つ、第7レベルのアーリア人の理解を持ってやって来る、驚くべき神も存在する。

そのような存在は、プレアデスと呼ばれる所からやって来る。

 最初の頃、そのような存在が3人いた。

 人間は、天空に向かって助けを呼び求め始めた。

 すると、3人の神がやって来た。

 1人はヤハウェーという名前で、もう1人はエホバという名前で、もう1人はイドという名前だった。」

「ヤハウェーはプレアデスに避難し、神エホバは、あなた方のこの宇宙に避難し、彼自身の兄弟でもある人間という至高の存在を召使いとして従えた。」

「ヤハウェーは極めて穏やかであると同時に、全能の力を持つ神であったが、彼は世界の各地で自分の光を形成し、至高の存在である人間に、人間の正体について教え、彼に仕えるのではなく、自分の内面に閉じ込められている炎に仕えることを教えた。」

「エホバは再びプレアデスの人々と戦った。

エホバは、プレアデスのヤハウェーとイドと戦い、地球の支配権を勝ち取った。」

「ヤハウェーはプレアデスからやって来て、デニア海峡と呼ばれる場所でエホバを滅ぼした。」

ラムサ様によると、ヤハウェーという神様はプレアデスからやってきて、カウンシル・オブ・サーティーンのメンバーの大天使ガブリエルや大天使ミカエルはアンドロメダからやってきたそうです。

プレアデス星人のセムヤーゼによると、プレアデス星人は800歳〜1000歳まで生きるそうです。

セムヤーゼは300歳くらいですが、30歳くらいに見えるそうです。

地球人の寿命は、70歳〜100歳くらいですが、中にはヒマラヤの聖者達のように500歳〜700歳まで生きて、肉体を持ったまま第七の天界にアセンションする方々も少しいるので、おそらくプレアデスのヤハウェーという神様は、プレアデス星人の中からアセンションして不死の存在になった存在なのでしょう。

カウンシル・オブ・サーティーンのメンバーの大天使ガブリエルや大天使ミカエルの出自のアンドロメダ星人は、第七の天界の住人なので、

第一の天界・・・3次元 物質界  第一イニシエーション

第二の天界・・・4次元 アストラル界 第二イニシエーション

第三の天界・・・5次元 低位メンタル界  第三イニシエーション  例 ダスカロス

第四の天界・・・6次元 高位メンタル界 第四イニシエーション  アデプト

第五の天界・・・7次元 ブッディ界 第五イニシエーション  大師

第六の天界・・・8次元 アートマ界 第六イニシエーション  菩薩・キリスト

第七の天界・・・9次元 モナド界  第七イニシエーション  仏陀

10次元 惑星ロゴス界  第八イニシエーション  惑星ロゴス

11次元  太陽ロゴス界  第九イニシエーション  太陽ロゴス

12次元  宇宙ロゴス界

第七イニシエーションの仏陀のレベルです。

「ヒマラヤ聖者の生活探究」に出てくるエミール師の母親は600年地球で生活して、肉体を持ったままアセンションして第七の天界に行ったそうです。

地球人がアセンションしても第七の天界に行けるので、プレアデスからアセンションしたヤハウェーも当然第七の天界の9次元 モナド界の仏陀のレベルの存在でしょう。

なので、ヤハウェーは、アンドロメダの大天使ミカエルや大天使ガブリエルと同格です。

第七の天界を超えると、神界・ロゴス界なので、人間としての最高の進化レベルが第七イニシエーションです。

 ラムサ:今日我々は、ある事について学ぶ。

これは1人の素晴らしい存在と、云わば、1人の酷い存在、そして1人のきわめて中立的な存在に関する話だ。

今日あなた方が聞く事は、あなた方がそれをどのように受け取ろうと、実際に起こった出来事である。

現在この天界にいる誰も、あなた方がこれから聞く情報を与えることはないだろう。

なぜだろうか。

彼らはまだ、それを見ることが出来るレベル、あるいは知ることが出来るレベルに到達していないからだ。

では、主なる神エホバと、契約の箱について話そう。

地球は、私は地球を「テラ」と呼ぶが、かつて金星のようだった。

金星を見てみなさい。

それは濃密な雲によって覆われている。

あなたがたの地球も、その初期の段階では、現在の金星と同じような状態だった。

厚い雲の層の中には水分が含まれていたが、のちにそれがあなた方の天界の海になった。 

テラは元々海を持っていなかった。

露のような水分や、小さな川や、沢山の沼地はあったが、深い海は無かった。

海が深くなったのは、テラを覆っていた雲の層がアトレーシア人と彼らの知性の凶器によって破壊された時である。

彼らは3人の知性の神を崇拝していた。

現在、レーザー光線という適切な名前で呼ばれているものが、彼らのクリスタルから発射された。

その光線が雲の層を貫き、地上に水が降ってきた。

そして、雲の層の破壊を引き起こしたまさにその谷が、水で満たされてしまった。

アトレーシアは、海面よりも低い大陸だったからだ。

注意してほしいのだが、当時の神々は沢山の事を行なっている最中だった。

その一つは、あなた方も既に聞いた「デボラ・デュバル」と「デュバル・デボラ」に関係がある。

彼らは性交を始めた最初の神々であり、第7レベルの人間がこの天界に入ってくることを可能にした。

だが、他の諸々の惑星でも創造が行なわれていた。

創造が行なわれていたのは、地球やマリーナだけではない。

だがマリーナは、意見の違いと呼ばれるものや、愛と憎しみ、そして力と服従といったものが最初に生まれた場所だった。

あなたがたがそれをどのように呼ぼうと構わないが。

(タケの補足説明:このマリーナというのが、コーリー・グッドさんの情報に出てくるプレアデマイツと呼ばれる宇宙人の故郷の惑星マルデックで、惑星の軌道を変えて惑星と惑星とが衝突してアステロイドベルトになった星ですね。

その子孫が、地球のイルミナティーになって、権力を持っているみたいです。)

新しい肉体が形成された時、神々はこの時ライトボディーの状態だった。

ライトボディーは様々な姿になることが出来た。

彼らは既に植物や動物を創造していたからだ。

そしてこの天界で、最初の人間の化身が実験的に創造されたが、科学者達が確認しているように、人間の肉体は、現在の生き物に進化するまでに沢山の異なる段階を経てきた。

神々は、別の場所でも生命や物質の実験を行なっていた。

あなた方がプレアデスと呼ぶ場所は、女神ダブと、彼女の全ての姉妹達、そして彼女の全ての兄弟達、そして他の全ての神々にとっての最初の故郷だった。

マリーナはあなた方が知るこの地球ではなく、プレアデスに似た場所へと進化した。

さて、大きな戦争が起こったが、これは神々が持つ競争的な性質が原因であり、互いに相手の創造物を上回るものを創造するという戦いだった。

この戦争が起こった時、互いに拮抗する3人の主要な神々がいた。

ヤハウェーは、あなた方が知らない一族の出身だったが、彼はあなた方のこのテラにやって来て、人間の実験を始めた。

人間が新しい王国、新しい進化、新しい理解を持つことができるようにするためだ。

そして人間は成長し始めた。

彼は最高の知性を持った存在であり、彼がいなかったとすれば、妬みと憎しみと苦痛、そして悲しみだけが存在したことだろう。

天空の戦いが始まった時、軋轢による悲しみが既に生じていた。

人間がここで進化し始め、第5レベルの神々が仲介役となって人間の化身になり、彼らの生殖行為によって第7レベルの人間がこの天界に入って来始めた時、その特定の期間は、生きることは調和の取れた状態だった。

だがやがて、嫉妬や憎しみ、所有欲といったものが、この上なく美しい表情豊かな存在達の表現の多くを占めるようになり始めた。

あなた方の神話にはそれについて書かれており、そこには重要な真実が含まれている。 

神話について読むのは賢いことである。

神話として伝承されているものは、多くの点において現実の出来事だった。

神々は本当に美しい人間になったので、人間はまさに神のような存在だった。

人間は単に、微笑みかけるだけで、楽園を作ることが出来た。

それが人間が持っていた力である。

さて、この戦争の中で、もう一つの軍勢がいたが、その存在はプレアデスからそれほど遠くない別の星系にいた。

そこには、巨大な軍隊を率いるエホバという存在がおり、彼はイドという神に戦争を仕掛けた。

イドという神は、この恒星間の体験において、最も秀でた存在だった。

エホバはイドに戦争を仕掛けた。

イドは穏やかな存在だったからだ。

イドの人々は、調和の取れた光であり、彼らの肉体は今でも人間の肉体には似ていない。 

追跡するエホバと、イドの人々との間に、戦争が起こった。

イドの人々は、彼らの惑星の内部に入った。

彼らは自分達の大きな銀河を空洞にして、その中に住んで自分達を守った。

彼らは好戦的な神々ではなかったからだ。

というのも、彼らの教師であるイドは、愛することを教えていたからだ。

彼らが知っていたのは愛だけだった。

そして、これらの人々が入っていた諸々の惑星をエホバが爆発させた後、ようやくイドはエホバとの戦いに乗り出した。

あなた方が彗星と呼んでいるかけらの多くが、星々の残骸である。

それらは意図的にそこに残されている。

それらはかつて大きな惑星や銀河であったが、この戦いによって破壊されてしまったからだ。

エホバは、光の武器を持ち、内面に憎しみを持っていたが、他の存在達を力で支配することによってのみ、彼は自分自身の価値を信じることができた。

こうして、ヤハウェーの軍勢も飛び立ち、彼らはイドと連合を組み、あなた方のこの銀河の近くでエホバと戦った。

この銀河にある星の残骸の多くは、その戦いによって生じたものである。

さて、彼らはエホバを追い詰め、エホバを打ち負かした。

エホバには、自分の側近である何人かの指揮官と、小さな艦隊だけが残された。

そしてヤハウェーはこの地球に戻り、他の存在達と共に美しい人間に取り組んだ。

人間が物質界の一部になり、楽園のような王国で生きることができるようにするためだ。 

地球はこの宇宙のエメラルドであった。

ヤハウェーが人間を発達させ始め、人間が現在持っている性質をより多く持つようになるにつれて、人間は落ちぶれた存在になっていった。

恐れが人間の世界を支配し始めたからだ。

人間は自分の仲間達や、自分の創造物を恐れるようになり、徐々に人間の没落が起こり始めた。

そして、エホバが戻ってきた。

彼は恐ろしい大軍勢を引き連れてやってきたが、あなた方の古い本のほとんどにこれが記録されている。

沢山の炎の車によって、空はまるで燃えているように見えた。

エホバは宇宙船から出て、ヤハウェーと協議した。

だがヤハウェーには、現在グレート・ホワイト・ブラザーフッドと呼ばれている小さな同胞団しかいなかった。

彼らはこの天界での生において、最高レベルまで達した存在達だった。

ヤハウェーの軍隊として残されていたのはそれだけであり、その数はたった13人だった。 

(タケの補足説明:この13人の存在達というのが、カウンシル・オブ・サーティーンです。

つまり、アセンデッド・マスター達が構成する白色同胞団ホワイト・ブラザーフッドの構成員が13人だった時の名前がカウンシル・オブ・サーティーンということです。)

彼らは、重荷を背負った奴隷状態の人間には成らなかった存在達である。

ヤハウェーと彼の13人の存在達は、エホバと彼の軍隊を相手に和平交渉を行なった。

エホバと彼の軍隊は、ヤハウェー達と戦うことはなかった。

ヤハウェーには、戦うべき相手など誰もいなかったからだ。

したがってエホバは、自分が利用する種を探した。

彼が見つけた種は、あまり影響力の無い、1人の無知な男だった。

(タケの補足説明:アブラハムのことです。)

エホバはその男をバビロニアと呼ばれる場所に導いた。

彼はペルシャ人の家系出身だった。

エホバはこの1人の男をこの天界でヤハウェーと戦うための軍隊に育て上げた。

主なる神エホバは、この男に話しかけ、砂漠や平原の中でこの男を導き、自分自身の権利と信念の中で平和に暮らしていた大勢の人々を侵略させた。

エホバは黒い人々を罵り、赤い人々を罵り、白い人々を罵った。

彼はこれらの人々を軽蔑した。

そして彼は一つの小さな種を一つの国家に育て上げ、彼らを操ってヤハウェーの人々、特にエジプト人と戦わせた。

ヤハウェーの人々がここに存在し始めた後、性交を通して最も偉大なキリストが生まれた。

それはラータービンという、堂々とした偉大なファラオだった。

彼は、エジプトの人々の最初のファラオ達の1人だった。

彼は、壮大で素晴らしい朝の太陽の光を崇拝していた。

全ての生命はそこから生まれるということを彼は知っていたからだ。

彼にとって、太陽は自分の歴史を象徴する唯一のものだった。

ラータービンは全ての人々を愛し、全ての人々との和平を望んだ。

だが、いわば夜の盗人が彼に襲い掛かり、ある朝、輝かしい日の出を見ている時に、彼は殺された。

だが、彼は自分の民のために、その後のファラオ達の血筋を残した。

それは公正さと愛の血筋であり、謙虚で多くを知っている人々の血筋であった。

彼らはこの天界に、内なるキリストを象徴する偉大な建造物を建てた。

永遠の月日もそれらを蝕むことは出来ず、あなた方のピラミッドは今でもそこにある。 

だが、主なる神エホバは、自分の内面に、そして魂の中に破壊的な憎しみを持っていた。 

彼は自分の人々を選ばれた人々と呼び、他の全ての人種の人々と戦うための道具として利用した。

それが、彼が他の人種の人々と戦うための計画だったからだ。

そして彼は実際にそうした。

現代では、戦争は英雄的なものとして描写されるが、当時の戦争はまさに大虐殺だった。 

というのも、剣や盾や石を手に持ち、胸当てやかぶとを身に付けた人々が、恐るべき宇宙船を相手にどうやって戦うというのか?

その宇宙船は、サソリのように攻撃し、全てを根こそぎに破壊することができ、海を2つに割り、地面を焼け野原にすることができるのである。

そのような敵に対して、彼らの武器は役立つだろうか?

それが、ヤハウェーの人々を攻撃したエホバの艦隊だった。

こうして攻撃が行なわれ、土地が強制的に奪われた。

若者達が虐殺され、膨大な数の家族が皆殺しにされた。

人々は失われた命を嘆き悲しんだ。

このようにして、主なる神エホバによる、このテラの支配が始まった。

そして彼はそのような行為を何千年も続けていた。

これらの事柄を教えた彼は、筆記者に自分の言葉を書き留めるように言った。

彼の言葉は、脅迫と殺害に関するものであり、残酷な包囲攻撃と、人々の分断に関するものだった。

彼は、女と男、夫と妻を分断し、子供と父親を分断し、家族と家族、宗教と宗教を分断した。

そしてそれに続く時代、世界全体の様相が戦争へと変わっていった。

酷い大戦争である。

この天界を見守っていた最も高いカウンシルは嘆き悲しんでいた。

彼らは、両方の陣営が平和、つまり、知っている状態に到達することを望んでいた。

エホバに仕えている者達にしても、彼らはエホバのことを非常に恐れていたので、エホバの命令や報復を、彼に言われた通りに実行していた。

もし、彼らがエホバのメッセージを、言われた通りに伝えなかったとすれば、エホバは彼らに土下座させ、地面の上の彼らの排泄物を食べさせた。

あるいは、彼らから身内の者を奪い取ったり、どんなことでもやった。

したがって、ヤハウェーは激しい憤りを感じていた。

エホバはこの天界の自由な人々を弄んでいたからだ。

エホバの介入によって人々が皆殺しになっていたが、それはあまりにも不公平だった。 

エホバは全ての意識を蹂躙していた。

やがて、エホバがある道具を創った。

彼はまだ自分の民に腹を立てていた。

人々は、自分自身の意思に従うという生き方に戻ってしまったからだ。

人々の意思は神の意思であり、それはそれぞれの人間が持つ自由である。

そこで、契約の箱が創られた。

これを通して神エホバが人々に話しかけ、兵器として戦争に利用するためである。

この箱はヌビア人だけが運ぶことが出来るように創られた。

というのも、これは放射線を発する箱であり、ヌビア人は放射線に対する耐性を持っていたからだ。

人々は契約の箱を崇拝することによって、エホバと話した。

エホバは意のままに人々に話しかけることができた。

そしてこの箱に手を触れた人間は誰でも死んでしまった。

それが愛だった。

契約の箱は戦争に利用され、彼らはそれを戦場に持っていった。

そしてエホバは、自分の最も強力な宇宙船の中から契約の箱を通して戦場にいる人々に指令を出した。

それはエホバのためのスピーカーだった。

そして戦場では、彼は光のバリアを作り出すことができ、それは彼の宇宙船と同じくらい恐ろしいものだった。

そしてヌビア人達が戦場に進撃していくと、その周囲にいた全ての人々が死んでしまった。

そして死ななかった人々は、「自分も死んでいれば良かったのに」と思った。

というのも、彼らの肌は骨から剥がれ落ち、彼らの眼は眼窩から飛び出し、彼らの腰は破裂し、髪の毛は頭から抜け落ち、指は粉々に砕け、内臓は全て体の外に出ていたからだ。

それは恐ろしい兵器だった。

この箱と共に進撃した軍隊は強力で恐ろしく、この箱を崇拝していた人々は強力で恐ろしかった。

彼らはあらゆる人間を軽蔑していたからだ。

 続く・・・

バシャール:ニュートラル

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2017-06-24 01:44:34 NEW !
テーマ:

貴方がコインの表側を持っているのであれば、必ずコインの裏側を持つ人がいます。そうでなかったら『コイン』が存在する事はできなくなります。もっと簡単に考えると次のようになります。貴方がワクワクを実行したいとします。すると貴方のワクワクを受け取りたいという方も必ずどこかに存在している事を意味しているのです。

波動をアウトプットしたいと思えば、それをインプットしたい人も必ず存在しています。音楽を作りたいとワクワクする人がいれば、その音楽を聴く事にワクワクする人もいます。絵を描く事にワクワクする人がいれば、絵画鑑賞がワクワクな人もいるのです。つまりこの物質界は、裏・表、右・左、上・下…のように”2つで一つ”を形成し、そしてそのどちらかを選ぶ『ニュートラルの存在』が、貴方というわけなのです。ですから、どっちの波動にも偏っていない『バランス・ポイント』を維持する事が、最速に望みの世界を創り出す鍵となります。そして『ニュートラル状態』があるからこそ、物質界を貴方仕様に創造する事ができるというわけなのです。

   

6月16日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ

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NEW! 2017-06-24 21:21:39

一週遅れすみません!

http://www.galacticchannelings.com/english/mike16-06-17.html

6月16日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ

アセンションは確実で、時間の流れはそれを完了するまで導く強さを持っています。2024年は引き続きそれが起きる年として予定されていますが、もし変更するような必要性が出てきた場合は2025年にずれ込む可能性もあります。こういう事を言うのは、みなさんにそういった可能性に備えてもらう為です。大きなイベントは引き続き今年が終わる前に起きそうで、それはもちろんの事これから来る変化に関連したものです。時間の経過と共に、闇の存在たちはこれから先に起きる事に対する支配力を失っているし、大きな変化が起きるずっと前にはもう既にいなくなっているでしょう。今のところほとんどの活動はみなさんの見えない所で起きていますが、みなさんに見せても安全になる頃からイベントは目に見えて起きてくるでしょう。そうなったら、地球にやって来る喜びと祝賀をみなさんも楽しむ事ができます。

地球のバイブレーションは太陽系の中でも最も低いので、だからこそ高いレベルへと上昇しようとしている方々にとってはとても居心地が悪いのです。とはいえ、物事は変化をし続けており、バイブレーションは増加しています。そして、あなたが自分自身を上昇させる為にエネルギーを使うと、それが徐々にあなたの中の変化をも促しているという事に気が付きます。とはいえ、変化の中には直接的に自然の成り行きから来るものもありますが、自由なエネルギーが本当に力を得た時には量子的な飛躍が起きます。必要な人には、全般的に変化が行き渡る前に、事前に変化を体験する人もいるでしょう。それは、これまでに与えられてきた前進を遥かに上回るものとなり、人生そのもののあり方が変わります。その延長で、貧困をなくし、地球の貴重な資源をさらなる破壊・消滅から守ります。

地球における秘密活動のほとんどはまだにみなさんの目の届かない所で行われていて、未来に関しては、みなさんが進化すると共に、一般的に表面よりも安全であると思われる地下の方へ行きたくなる傾向が強まります。地球の外皮は数百マイルも地下に続いていて、地下には人類ではない存在たちが住んでいます。その中には地球内に何百年も居続けている存在もいますが、より進化した存在の方が何百年も長生きするものなのです。人の寿命も徐々に長くなっており、かなり長い間を掛けてそうなってきました。そして、人類のバイブレーションがより高くなると共に老化のプロセスが劇的に遅くなる地点に到達し、やがて止まり、みなさんは熟成した若者となります。その時には思考の力によって、自分をどのように表現するかを自由に決める事ができるようになっているでしょう。

時には、固定観念を捨てなければならない時もあります。何故なら、もうすぐ多くの事が明かされ、みなさんが何年も騙され、裏切られてきた事が明らかになってくるからです。実際、みなさんがこれまで信じ込まされてきた事の全てが事実と違うと言っても過言ではありません。とはいえ、みなさんの情報源がどこであったかにもよります。中には真実に近い情報もあるし、そういう意味では例えば仏教は他の情報源と比べるとより多くの真実を含んでいます。これまで直感力を磨いてきた人は他の人よりより真実に近づけるでしょう。自分が正しいと思った事は大概正しいのですが、可能であれば信頼のおける情報源から裏付けを取るようにしましょう。

明らかに宗教の教えの中には、進化の道から逸らすようなものがあり、その中でもキリスト教の中の2つの考えが完全に進化を阻止しています。一つ目が、人は死ぬと次起こされるまで‘眠っている’という教えです。これは真実からは程遠く、実際は死ぬと人は肉体から抜け出し、直ちに自分の肉体と全く同じバージョンのエーテル体へと入ります。この体は完璧で、病気や怪我や肉体の時にあったような不便はなく、あなたの思いの力に反応します。亡くなった時に高齢であった場合は、望めば若い自分を‘考える’だけで、それになれます。それでももちろんカルマは付いてきますので、必要に応じて解消していかなければなりません。

あと一つの教えは、人が罪を背負って生まれ人生を通してそれを背負い続けなければならないという考えです。実際は、カルマはいつでもクリアにできるし、調和とバランスの日々を送れます。当然ながらあなたは父の罪の責任を負わせられる事は無く、何かあるとしたら遺伝的なものや古いカルマの関係のものでしょう。あとは、進化を進める為に生まれ持った“問題”と共に生きる経験を選択したという事もあります

覚えておいて下さい、全ての経験には価値があってあなたの進化の為にもなりますので、巡り合う経験から学ぶ事ができるようにしてください。もし、最初はカルマ的なレッスンをうまくこなせなくても、この先いつでも更なる機会が与えられます。どの魂にとっても大事なのは、ちゃんとした理由無しに何かが起きる事は無いという点です。そして、時にあなたの役目は他の魂の為に何かの経験の一部となる事です。全ての魂は学習曲線の途中にいて、この最終局面においてはやって来る物事に対して意識をし、対応する事が最も欠かせない事となります。何か複雑な事にように聞こえるかもしれませんが、試練に立ち向かう際のあなたは決して一人ではなく、あなたのガイドたちは常に“あなたに奉仕”しています。彼らはあなたの事をあなた以上に知っていて、あなたにアドバイスをする存在として最適です。

2024年は引き続きアセンションが起きると期待される年であり、だいぶ先のように思えるかもしれませんが時間はとても早くすぐ去っているので、長くは感じないでしょう。ですので、これをあなたのアセンションの道として、その心づもりでいながら、変化にどのように備えるかについての計画を立ててください。バイブレーションが地球上のものを上昇させる中、今あなたの前にある問題に対処するのが断然容易になってきていると思います。多くの国が平和を目指し、戦争のような行為に背を向け始めると共に、平和が顕著になって来るでしょう。それはやって来ますし、やって来なければなりません。何故なら、もはや戦争のようなネガティブなエネルギーのいる場はもうなくなるからです。そして既に平和をもたらす為の行動は起きており、多くの国がこれに賛同しています。平和がもたらされた事を知りつつ、自由に安全に行動できる事を実感できる事は、世界中の人々にとってどれだけの安堵をもたらす事でしょうか。

みなさんもすでに知らされている通り、物事が大混乱に陥っている時は終わりの問いが近いという事なのです、古い在り方はもう受け入れられる事は無く去る運命です。みなさんの生活がより容易になるような準備は既にされていますし、それをこれ以上足止めする事はできません。物事をなるべく早く進める為のポジティブなステップは取られています。でも、その前に障害は取り除かれなければなりません。多くは適切な人物を権力の座につける事にかかっていて、後は必要な変化はもう既に起きているし起き続けるでしょう。それは、新しい連邦議会の公式発表と紹介によって知らされますが、今か今かと正しい時を待っている所です。もちろん多くの進化した存在がこの事に結論を付ける為に忙しく働いていますが、その事については適切な状況が訪れない限り、みなさんの耳には入らないでしょう。

このメッセージは私のハイヤーセルフから来ており。愛と光のメッセージを含んでいます。

マイク・クインシー
Website: Tree of the Golden Light

訳:JUN

バシャール:クォンタム・リープ                         

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2015-03-31 08:05:25
テーマ:

世代を追う毎に私達は進化し続けているのだと、バシャールは話します。親の代で問題視されていた事柄は、子世代時には改善策が発見されたり、解決策が発見されたりと、常に”アップデート”が加えられています。これを一言で、クォンタム・リープ(量子的飛躍)とバシャールは呼んでいますが、簡単に説明すると、遺伝子的進化に限らず、文化や視点や価値観等、総てにおいて”アップデート”が加えられるという事なのです。

今の子供達の意識の高さ、または、視点の高さには目を見張るものがあります。例えば、ガード下に大型トラックが挟まってしまい、消防団や警察やレスキュー隊が大勢でトラックを取り除く作業に取りかかるも、上手く運ばず頭を悩ましていた時、丁度通りかかった幼い子供が、”タイヤの空気を抜けば?”と消防員へ伝え、無事トラックをガード下から取り除く事が出来ました。

この幼い子供は、少し高い視点で物事を捉える事がで来たので、解決策が存在する波動へと直にアクセス出来たというわけです。しかし理論的に物事を考える事に慣れてしまっている私達は、視点を変えて新しい発想を導入する事が、なかなか出来ません。特に問題が目の前に転がっている場合、その波動域からなかなか抜ける事が出来ないのです。

一方幼い子供(5歳くらまで)には、大人達のような固定観念がありません。総てが波動であり、本来は”粘土細工”のように柔らかくて加工しやすい、という事を潜在的に理解しているのだと、バシャールは話します。だから幼い子供達は、どんな事からも”楽しみ”を見つける事が出来るのだと、話します。

ミカエル: 人間関係と皆さんの聖なる統合 [大天使ミカエル]

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きらきら星へようこそ...☆

大天使ミカエル
Archangel Michael


人間関係と皆さんの聖なる統合
Relationships and Your Sacred Union

June 1st, 2017

ロナ・ハーマン経由
Via Ronna Herman

Archangel Michael via Ronna Herman: Relationships and Your Sacred Union

 

最愛なる熟達者の皆さん、新しい時代の洗練された周波数が、皆さんが皆さん自身を眺めるやり方にひとつの深淵な影響を与えています。

皆さんが皆さんの力を元に戻し、境界線を設定し、自尊心の感覚を取り戻すにつれて、今後またそれが、皆さんの他の人々との人間関係、特に恋愛における人間関係に、ひとつの強烈な影響力を持つことになるでしょう。

 

過去において、皆さんは、皆さんの情緒的な身体とチャクラ系の中、特に1から4までのチャクラの中で、“不均衡または脆弱な欠陥”と呼ぶことができるものを創り出した数多くの未解決の問題を抱えました。

皆さんは、皆さんの内部で、罪悪感、怖れ、怒り、見捨てられたという感覚、そして愛される価値が無いという形で未解決の問題を抱えました。

こうした思考形態のすべては、ひとつの振動周波数を持ち、そして皆さんは、そういった価値の無さという周波数を世界に放射しました。

 

皆さんの前で、そして無限の兆しの中の皆さんの周りのすべてで前面に放射している、こうした光を確認してください。

そこではそのエネルギーが、同じ周波数水準に共鳴している人々によって拾い上げられて、そのようにしてひとつまたは別のやり方で、皆さんの人生に引き寄せられます。

無意識の内にまた皆さんは、ひとつの“必要性”の観点から現れた人々を、皆さんに引き付けました。

皆さんは、その人々は皆さんのためにあらゆる物事を確定し、皆さんを幸せにすることができる、と期待しましたが、しかし実際には、この種の人間関係が創り出すすべては、欠乏の感覚と内面の価値の無さという感触を通して、さらに多くの軋轢になります。

 

過去において、ほとんどの人間関係は、物質的な引き寄せに基づいていました。それは、もしもその引き寄せに対するさらなる深みがなければ、通常ある程度急速に消え失せます。

 

依存心、安全性に対する願い、または自分自身の外部に自尊心の妥当性を見つけ出そうとする試みといった、他の無力にさせる構成要素さえありました。こうした否定的な状況を皆さんに映し返す誰かが皆さんの人生に現れる時、未解決の争点や問題は拡大されます。

こうした争点や問題は、必ず軋轢を創り出します。もしも皆さんがそれを自覚し、積極的にそれを認め、そして皆さんがそれをより良いものに変えようとする集中した努力を行うことに同意するなら、それは必ずしも悪いことではありません。

 

今重要視されることは、皆さんの行動に個人的に責任持つことを通した、また自尊心を高めることを通した、そして皆さんの魂の自己とさらに高い自己との協調の中で皆さんの太陽のこころの中心を経由した価値の感触に属する、皆さんの内部の全体性への復帰にあります。

 

真実と品位は、未来のあらゆる人間関係の基礎になるでしょう。まず皆さんは、皆さんの態度、信念、習慣そして皆さんの弱さに関する内観を通して皆さんがおそらく皆さんにできる最高の個性そのものになる時に、現時点のありのままの皆さんの姿を受け入れることが必要になります。

今後皆さんは、長続きする他の人々との人間関係の基礎は、まず皆さん自身との“恋愛関係”を持つことである、という事実を学ぶことになるでしょう。それによって皆さんは、より愛に溢れて愛すべき者になろうと奮闘します。

 

最終的に皆さんは、“皆さんは人格化された愛であり”、そして皆さんは皆さんのためにその真実の正当性を立証する他の誰も必要としない、何故なら今まで皆さんは、皆さんの内部の奥深くでそれを主張してきたからである、という事実を自覚します。

皆さんは、皆さんの聖なるこころと、皆さん自身の神聖なる神の閃光の内部の無条件の愛の源泉に、足を踏み入れます。

そして皆さんは、皆さんの根源との光の結び付きを通した決して尽きることない愛と光の供与があることを、思い出します。親愛なる仲間達、それが皆さんの神聖なる遺産です。皆さんは何故それを主張しないのでしょうか?

 

それは、非難、断定的判断、あるいは自我に駆り立てられた告発といったものがない、個人的な違いを解決して関与するすべての関係者に公平な互恵的な結論に到達しようとする、強い相互の信任が必要になります。

成長し、進化しているひとつの関係性の中で、もはや誰が“正しい”あるいは誰が“間違っている”かの強調はなくなり、和解、そして最も公正なやり方で関与するあらゆる人の必要性を満たそうとするひとつの願いの強調になるでしょう。

 

皆さんの人生の場所は、特に皆さんの霊の道筋と魂の進化に専念する皆さんにとって、沈滞したままになることがあります。

ひとつの人間関係にある人々が、同じ速さで成長または進化することは、いつも可能な訳ではありません。しかしその一方で、もしも皆さんが皆さん自身の内部で“聖なる統合”を確立していたとすれば、脅かされているとは感じないで、ひとつの支える役割に留まり、そして皆さんの周りの人々がその人自身の速さで発達することを認めることができます。

 

この “聖なる統合”が、皆さんの物質的な身体、精神的身体、情緒的な身体、そして霊の身体の内部で安定と調和に戻っていると同時に、皆さんの男性原理と女性原理の特質の属性と調書を再び主張しています。

厳密に限定された男性と女性の役割は、次第に変わり続いていて、それによって性的に限定された役割の混合が、さらに多くの規範になっています。

 

繰り返しますが、女神の強力な放射が、地球上と人類に降り注がれています。女性の地位は急激に変わり続けています。そして男性と女性の両方が自分達の直観的な男性原理と女性原理の本質を主張する時には、男性原理と女性原理の同等性がその規範になるでしょう。

両性の戦いは、内部にそれ自体の起源があります。何故なら、今まで人類は悠久の時の間、内面の神と女神を統合しようと奮闘しているからです。

 

女性達は、自分達の力を取り戻す方法を学んでいます。しかしその一方で、女性達は、自分達はこの才能を愛と思いやりでひとつの上敷きとして利用しなければならないことを、認識しています。

男性の身体の中にいる人々は、女神の無条件の愛が“内部の思いやりと優しさの炎を点火する”ことを認める方法を、徐々に学んでいます。男性達は、創造性、直観、そして自分自身が穏やかで広いこころを持つことを認めるひとつの意欲の中に強さがあることを、学んでいます。

 

皆さんが霊的な成熟のために奮闘する時、皆さんの人生の数多くの面が変わることになるでしょう。たとえ時に皆さんの道筋が異なる方向を取るとしても、成長し拡大しようとする強烈な憧れと併せて、お互いに支えようとするひとつの強い願いが現れるようになるでしょう。

今後皆さんは、皆さんは魂のひとつの水準で結び付けられていて、皆さんは決して事実通り切り離された状態になることはできないという真実を、主張することになるでしょう。

 

真の性的な統合は、ただ2つの身体の結合だけではなく、信じがたい経験であり、そうなり得るものです。

神聖なる性的特徴は、こころの全体的な広がりと、皆さんという存在の精神面と情緒面と物質面のひとつの融合を求めて呼びます。それが結果として、深淵で長続きするひとつの経験になります。

もしも皆さんがお互いとひとつの深い魂の水準で調和した状態であれば、この種の統合は、結果として真の意味の統合になることができます。

 

もしも皆さんが無条件の愛と受け取り、放射できるようになりたいと思うなら、皆さんは、皆さんが皆さんのこころと情緒の周りに設定してしまったエーテル質の障壁または濾過装置を、取り除く必要があります。

皆さんは、皆さんが愛する人々を失うことについての怖れ、そして過去の失望と裏切りに関する怖れに対峙することが必要になります。

それはしばしば、慣れ親しんだひとつの怖れ、あるいは別の人に深く関与することの怖れとして現れます。皆さんが皆さん自身の価値を信じて、それを信頼する方法を学ぶ時、今後皆さんは、他の人々への根本的な信頼を発達させることになるでしょう。

そして他の人々は、その人々の確信と皆さんへの信頼を置くことになるでしょう。何故なら、信頼は信頼を生じさせるからです。

 

皆さんの夢や別の人への願いを犠牲にすること、あるいは皆さんの人生の中の他の人々が皆さんのために犠牲になることは、適切ではありません。

その負担の共有と報酬の収穫といった、やり方に関するひとつの同意を表して参加している、関与するあらゆる人に共通した、ひとつの目標があることが必要になります。

 

ひとりひとりの皆さんが、巨大で複雑なひとつの魂の家族に属します。そして確かに皆さんは、お互いに数々の時代を通した数多くの多様な役割を果たしてきました。

皆さんが今回の人生の中で関与する人々、あるいは皆さんが“人生の課題”を学ぶことができるように皆さんの人生に現れる人々は、継続している大宇宙のさらに大いなる劇的状況の一部です。皆さんが別の人を判断する時、皆さんは、実際に皆さんはただ皆さん自身を判断しているだけだという事実に気付く必要があります。

 

今まで皆さんは、この宇宙を貫く皆さんの旅の間に、愛する人々、友人達、母、父、姉妹、兄弟、息子、そして娘といった、すべての役割を演じてきました。皆さんは、皆さんが演じてきた複数の役割のすべての属性を統合しています。

父の強さと叡智、母の穏やかで育成的で愛に溢れた配慮、ひとりの愛するひとの情熱、献身、そして親交、ひとりの友人の確固たる忠誠心、そしてひとりの姉妹、兄弟、息子あるいは娘の間の歓びに溢れたこころの軽やかな交流です。

 

今は、再統合の時、団結する時です。一体性に向けた再統合の始まりです。最愛なる皆さん、もはや皆さんは、怖れまたは孤立の覆いの背後に隠れることはできません。

今は、まず皆さん自身と皆さんの神の自己に、そして次に、皆さんが伴に“新しい生命の舞踏”を経験するように運命づけられた皆さんの周りの人々に、意識的に関与する時です。

 

皆さんは、皆さん自身の内部で、皆さんが願い皆さんの周りの人々から期待するものについて、意識的で詳細な同意をすることが必要になり、そして次に、皆さんが交わるすべての人々と皆さんの願いと期待を話し合うことにこころを開くことが必要になります。

未来では、展開されるより一層深い理解と関与の水準で展開される人間関係は、目の前で花開くことになるでしょう。

何故なら、あらゆる人が、自我よりもむしろこころから、自分達の指導霊としての霊と伴に積極的に話し掛けるからです。

 

数多くの皆さんが認識するように、わたしは数多くの皆さんに、何年もの間、個人的な“銀河の交信”を与えることを、光栄に感じてきました。それはわたしの大いなる歓びになっていました。

そしてわたしは、それもまたわたしの最愛なる使者たちからのひとつの祝福であり、ひとつの贈り物になってきた、と言明する必要があります。

何故なら、こうした大いなる変化と大いなる好機の時期の間、皆さんが今の皆さんの非常に特別な姿と皆さんを待ち受ける驚くべき贈り物を認識できるように、わたしはすべての皆さんに、開かれたひとつの銀河の交信を送り続けているからです。

 

こころから最愛なる皆さん、皆さんが皆さんの脳構造の内部に蓄えてきたそのすべての才能と叡智を思い出し、明らかにする時に、それに注目することは驚くほど素晴らしいことです。

親愛なる皆さん、皆さんは、皆さんのさらに高い数々の領域の中の滞在からだけではなく、皆さんの地球での経験からさえも利用できる、そういった広大な経験を持ちます。

 

今は、地球は皆さんの故郷ではないことを、思い出す時です。皆さんは、この宇宙を貫いて飛翔してきました。そして皆さんは、どれほど難しかは問題にしないで、新しい担当任務のために志願しようと、いつも熱心に名乗り出てきました。

皆さんの地球の経験は、共同創造の努力に関する驚くべき多様性を持ってきました。そして皆さんは、皆さんのひとりの光の存在としての真の同一性に向かって、ゆっくりとしたしかし揺るぎない前進をしてきました。

今は、皆さんはまさに皆さんが今回の生涯の中で選択したその同一性さえも遥かに超えていることを、皆さんが自覚する時です。

 

皆さんと、皆さんが皆さん自身の複合的な面を統合するひとつの好機を与えられているような人々は、そうすることによって、今後皆さんが事実通りどれほど力に溢れて賢明かということを、理解し始めることになるでしょう。

皆さんの試練、試験、そして外見的な失敗は、今まで皆さんを輝かせ、現在の皆さんである美しい霊存在と人間存在にしてきました。

皆さんが教える時、皆さんは経験から教え、そして皆さんは、どのような障害物も克服できる姿を、皆さんの具体例によって明らかにすることになるでしょう。それで皆さんに似た他の人々は、あらゆる逆境を乗り越えて、凱歌を揚げることができます。

 

今回は、皆さんの魂が既にその分離の旅の最も遠いほとんどの場所に到達している時です。

そして今は、もう一度“再統合と融合”の旅を始める準備が整っています。皆さんの魂は、少しずつひとつの神聖なる不満を注がれてきました。それが皆さんの意識的な精神と情緒へとゆっくりと濾過されています。

そして皆さんは、自我を従順にさせて、その魂、皆さんの大霊、そして皆さんのさらに高い自己の複合的な面と再結合するために、内面を向き始めます。

 

皆さんは今、皆さんの魂の家族、皆さんのさらに高い自己、皆さんの数多くの大霊、そして究極として皆さんの神の種子となる原子(臨在するわたし)といった数多くの面と結び付く潜在能力を持ちます。

大宇宙のひとつの水準では、至高の創造主が今、複数の巨大中心太陽を経由して、それ自体の放射輝度を降ろしています。

このエネルギーが、生きている生命の光彩の大いなる爆発の中で、皆さんの太陽系の太陽を経由して、濾過されて地上に降ろされています。

 

今回の生涯に対する皆さんの最も大いなる願いは、皆さんの存在性の数多くの面を統合しようとすることになっていました。しかしその一方で、皆さがそういった面が光で満すことができるように、皆さんがそういった面を癒し、調和させることが必要になります。

このようにして、今後皆さんは、不快感、数々の難題あるいは3次元と4次元の経験のカルマの相互作用を経験する必要がなくなるでしょう。何故なら、それは古いやり方になるからです。

 

皆さんの神聖なる自己が光を超えるほど輝いて皆さんを導くことを皆さんが認めるにつれて、より一層多くの触発された考えが皆さんに現れるようになるでしょう。

霊が皆さんを通して明らかになることを許す、数多くのやり方があります。親愛なる皆さん、まさにそれが自然に起こることを、許してください。

 

何が皆さんに歓びと充足をもたらしますか?

 

皆さんはどのように役立ちたいと思いますか?

数多くのやり方があり、そして皆さんは数多くの才能を(今後皆さんが認めるよりも多く)持ちますが、しかしその選択は、皆さんのものです。

皆さんが今まで皆さんに与えられてきたその才能を他の人々の提示する時、それが必ず皆さんに歓びをもたらして、皆さんのこころが歌うようにすることを、まさに忘れないでください。

皆さんの報酬は、その人々の目の中のその光と、そしてその人々もまた魂の統合がその人々の人生の中で数々の奇跡を創り出すことを許す時にその人々が表す、その歓びになるでしょう。

 

今は、苦痛に満ちた過去を手放す時です。今は、皆さんの熟達性を主張し、皆さん自身の楽園の変型を創り出し、そしてその結果、他の人々に同じことを行うように教える時です。

自分達の情緒的な傷と自分達の物質的な身体を癒すために現れる人々を、支援してください。それでその人々は、霊の小突く合図に耳を傾ける準備が整うようになるでしょう。

 

わたし達はすべて、何千年もの間予言されてきた大いなる変化の時代の中にいます。皆さんは、内部に、未来の洗練された振動周波数を持ちます。そして皆さんは、状況を改善することができます。

皆さんの神性なる自己に起因する創造の愛と光を引き寄せて、皆さん自身を調和と活力ある健康に連れて行くために皆さんが必要とするものを用いて、そして次に、皆さんの穏やかなこころが愛に溢れたエネルギーの美しい白熱光を他の人々に放射することを、許してください。

 

皆さんの世界の中で正しいものに意識を集中して、皆さんの周りの人々の最善のものに目を向けてください。

それでそれは、今後皆さんが強化して創造する支援をするものになります。皆さんは、一度にひとつの考えを通して、皆さんの周りの世界を変えることができます。

 

皆さんは、まさに皆さんを支援しようと待ち構えている素晴らしい天使の指導霊達を持ちます。

彼らに呼び掛けてください。それで皆さんは、一緒に他の人々と共有できる数々の奇跡を創り出すことができます。

皆さんの使命を成就する際にわたし達が皆さんを支援して、わたし達の愛で皆さんを育むことを、許してください。

 

わたしは大天使ミカエル

I AM ARCHANGEL MICHAEL


Transmitted through Ronna/Sacred Scribe * As transmitter of this article I, Ronna, claim the universal copyright in the name of Archangel Michael. Posting on websites is permitted as long as the information is not altered, excerpted or added to, and credit of authorship and my Email and website address is included. It may be published in journals, magazines or public print with permission from : RonnaStar@earthlink.net

http://sananda.website/archangel-michael-via-ronna-herman-june-1st-2017/

 

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。

 

バシャール:変化

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2017-06-25 02:05:50 NEW !
テーマ:

貴方の意識が拡張して進化するという事は、『可能性』もそれだけ拡張して進化してゆく事を意味しています。貴方の意識が拡張して進化するという事は、それだけ貴方が掴めるデータの『質』も変わっていきます。もしもいつもの貴方が掴んでいた情報なのに”感じが違うな”と思えるようになったり、何時も同じように見えるのに、雰囲気が違うな、と感じるようになったら、それは貴方の中に『変化』を感じている事にあります。つまり”今までの貴方”と”今ここ”の貴方に『違い』がある、変化して進化した『違い』がある、その部分を感じているからなのです。

このように、『変化』の兆候は自分が感じ取ります。周囲に自分が『変化』させられるのではなく、貴方そのものが先に『変化』してゆかなければなりません。それはちょうど、鏡の向こう側の自分に笑顔を作るには、鏡のこっち側にいる自分が最初に笑顔でいなくては始まりません。貴方が『変化』して、始めて周囲も『変化』してゆくというわけなのです。『変化』を待っていても『変化』は訪れません。貴方自身が『変化』そのものにになるのです。

6月24日新月のエネルギー

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2017年06月24日 エネルギーのサイクルが
夏至を過ぎてからくるりと180°変わりました。
トゲトゲした男性性のエネルギーから、
労わる女性性のエネルギーに今ちょうど変換したところです。

この時期を迎えて今まで目標に向かって
まっしぐら歩んできたあなたは、
少し疲れ気味ではないでしょうか?
一時的な憤りを感じていらっしゃるかもしれません。

私たちの集合無意識も、
この半年ほど激しさを増しながら
劇的に繰り広げられてきた世界情勢によって、
無意識レベルにおいて、傷つき疲れています。

この新月のエネルギーは、
そういった普段は気づかない隠れていた側面に
癒しの光が降り注ぎます。

聖なる慈愛の光があなたの心の中に芽生えるでしょう。
それによって、
大いなる光の導きを感じることができ、
人類と世界の未来が信じられるようになり、
そして、
自分自身の未来に確信がもてるようになるでしでしょう。

それが起きる前に
心の底からこみ上げてくるような
感情的な影響があるかもしれません。
これといった理由もないのに、
無性に悲しくなったり、
涙もろくなったりするかもしれません。

母の暖かい愛に包まれている感覚や、
家族愛、民族愛といったものを感じる方法を
見失いやすい時代に私たちは暮らしています。
誰でも孤独感や孤立感を心の片隅に漂わせているのです。
普段はただそれを見ないようにしているだけです。

十分休憩をとり、内面に意識を向けて、
安全と感じられ、安らぎを得られる
心のゆとりを自ら自身に与えてください。

そうすることによって、
新月を過ぎたころから
家族の関係性やパートナーシップの
次なるステージを迎える準備が整うことでしょう。

憤りを感じていたプロジェクトにも
新鮮味とワクワク感が再び甦ってくるでしょう。



Posted by 愛知 ソニア at 01:10パーソナル・メッセージ

30年ぶり!常識的政治のはじまり~2017/5/27 小池百合子 船堀駅前街頭演説

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2017/5/27 小池百合子 船堀駅前街頭演説

地底世界~14.《シンクロニシティー》(共時性)、15.《9.11事件》、16.《アシュター・銀河司令部》

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  転載:「シャンバラ」より http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-5-tajgenn-4-shannbara.html#61302 

14.《シンクロニシティー》(共時性)
 * 何か二つの事象が(意味・イメージ)において「類似性・近接性」を備える時、このような二つの事象が、時空間の秩序で規定されているこの世界の中で、従来の因果性では、何の関係も持たない場合でも、随伴して現象・生起する場合、これを、シンクロニシティの作用と見做す。(フリー百科事典) 
 ・ 私達はこの宇宙に広がる統合意識の中にある。
 ・ この意識の周波数内に入れば、あなたはこの帯域に存在する全ての思考や情報へとアクセス出来る。
 ・ あなた方がその道に従えば、地底の私たち全員と宇宙の全生命にあなたは出会えるでしょう。
 ・ とたびあなたが統合意識の中に入れば、地球だけでなく、宇宙のいたるところに存在する生命すべてとシンクロして、全てが理解できるでしょう。
 ・ あなた方に必用なものは、お金ではなく、自然に触れて野外で過ごし、自分達の生活に反映させる時間です。
 ・ あなた方の人生を充実させ、夢を現実化させ、生活をバランスの取れた状態に戻し、家族が調和の下で結ばれるよう時間を持つこと。
 ・ 空洞地球ではすべて考えて、望むものを正確に創造している。
 ・ あなた方が地上の生活から完全に回復して、私達の高次の存在領域へと意識を移行させるまで、私達はあなた方の地底からライフサポートシステムでエネルギーを流し続けるでしょう。
 ・ イマジネーションは宇宙の新の構成物質で、存在の全てを見ることが出来る。
 ・ もしあなたが神と調和すれば、あなたは自分のマインドを集中させ、イマジネーションに導いて、全存在の美と真実を見るようになるでしょう。
 ・ あと一跳びで、あなた方は空洞地球を覗き込み、私たちと出会えることが出来る5次元へと到達できるでしょう。
 ・ 地上の住人達が光りを受け入れ、地球に対する光りが増大し続けることをスピリチュアルハイラーキーが可能にしてくれたことに、私達はとても感謝しています。
 ・ 闇は退き始め権力者達の陰謀は後退し、支配と権力の座から退くでしょう。平和の為の聖なる計画を実行する時が目前に来ており、地上の政府全ての為の数多くの変化が用意されています。
 ・ イエスキリストが話した再臨とは、雲の上のことでなく、あなたのハートの中で、キリスト意識が再来することです。

15.《9.11事件》
 ・ あなたがたは皆地表にやってきて、深い眠りに落ちた「眠れる巨人」。
 ・ 9.11事件は、闇の勢力が自らの存在をあなた方に気づかせようと意図して彼らによって犯された、世界的な緊急のウェイクアップコールでした。
 ・ この事件は偶発的ではありません。大惨事に遭った人皆、潜在意識で選択していた。
 ・ この悲劇は地球上の全ての社会を愛と調和と兄弟愛で包み、人々を互いに結束させました。
 ・ アセンションが促進された。
 ・ テロリストによる悲劇は、平和を見出す固い結束を促します。
 ・ 人々が闇の現実を受け入れない限り、地上に平和と楽園が広がるでしょう。
 ・ あなたがたは新聞や他のメデアが伝えることを全て信じて、大きな嘘に騙されてきました。
 ・ 闇の政府の策動に惑わされず、愛と平和の生活を維持し続けてください。。
 ・ 富、繁栄、長寿を生み出すのは、平和と愛です。

16.《アシュター・銀河司令部》
 ・ アシュター司令部 ⇒ 司令官アシュターと主サナンダ・クマラの霊的導きと指導の下に存在する「光りの偉大なる聖職者団」の空挺部隊。
 ・ 銀河司令部、太陽十字艦隊、オリオン・エルサレム司令部としても知られている。
 ・ 聖なる計画に従って、神聖に努力する使命を帯びた光りの評議会として活動している。
 ・ 銀河連邦の一員として、連邦法やメルキゼデクのプロトコロに対する、いかなる違反や干渉にも対抗して、聖なる計画を守りながら天の川銀河のこのセクターを見張っている。
 ・ 私達は、意識における現在の次元シフトを通して、地球の5次元へのアセンションを可能にする、低密度のエーテル状の体へと、あなた方の肉体を変容させる支援を人類にするためにここにいます。
 ・ 私達は、テロスの同胞、シルバー・フリート(銀河艦隊)、メルキゼデク高僧のアダマと一致協力して働いている。
 ・ キリスト局、グレート・セントラルサン・ハイラーキー(神の権限)、メルキゼデクの摂理の影響力の下で働いている。
 ・ 私達は宇宙における平和の大使、仲裁人、外交官、調停者であり、あなた方も私たちとともに平和世界統合連邦に河割る日がやってくるのを大いに期待しています。
 ・ アシュター司令部が地球を訪れたのは、地球が連邦法に違反する行為(水爆)を計画しているという緊急の報告を受けた為。
 ・ アシュター司令部は、数千の宇宙船と多くの文明からやって来た数百万の人員で構成されています。
 ・ あなた方の自由意志を侵することなく、あなた方の過度な放射能を抑制したり、危険な小惑星のコースをそらせたり、地球の軸を安定させ地震活動を人口密集地から遠ざけたりしています。
 ・ 私達の宇宙船はエーテル物質で出来ており、見るにはあなた方の波動を私達の発する波動に合わせねばなりません。
 ・ 私たちは、今まで以上に複雑で美しく図案化したクロップサークル(ミステリーサークル)を作って見せ、サークルに表現された愛と普遍的真理のメッセージを伝えています。
 ・ どうか偉大なる神の中で自己を受入て下さい。美しい地球上のあなた方一人ひとりに与える私達の愛を受け取って下さい。
    ・・・・・・・・  以上 主に、Ⅱ.《“超シャンバラ”~「空洞地球」》の要約  

プレアデス+地球をひらく鍵~第3章 地球は語る (3)第3章終わり

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第3章 地球は語る

◎ 想像力こそ、人類が活用できる最も強力な力です。

内部および外部のコミュニケーションを理解することが平和な地球への鍵です。内なるあなたは、あなたのハイアーセルフまたは内なる師と常にコミュニケーションをしています。それはあなたのひとつのヴァージョンであって、現在のあなたの目には見えませんが、あなたに対して強烈な影響力を持っているものです。あなたのハイアーセルフはこの展望から見える眺めを、衝動、偶然性、感情を通してあなたに伝えてくれます。あなた自身から送られてくるメッセージを翻訳し、あなたの命令通りに現実はしたがうものであると悟れるかどうかはあなた次第です。

これはあなたのハイアーセルフによって、何度も何度もあなたに示されます。これに加えて、感情や信念というかたちで現れるあなたの思いがあり、それがあなたの本質と存在そのものによって、あなたのフィールドにおいてたえまなく放送されます。あなたの霊的な意識が増すにつれて人が何をしようとしているかわかりやすくなってきます。というのは、それはエネルギーとなって表現されるからです。あなたのコミュニケーションの技術が拡大され、意味を翻訳するための新しい方法を考慮に入れるようになるにつれ、エネルギーを読み取ることが可能になってきます。

伝統的な解釈からあなたを解放してくれるコミュニケーションのひとつのかたちはトレーニング〔ごく自然に発声して音をだすこと〕です。すなわち、音にあなたの身体を通り抜けさせ、あなたをまるで楽器のように演奏するプロセスです。トレーニングは貯蔵されている知識を解き放つための鍵です。それは通路の鍵を開け情報が洪水のように身体に入ってくるのを可能にしてくれます。

あなたが育てている作物のためにトレーニングの儀式をすることをおすすめします。植物はあなたが何かをしてあげると、それを感じとります。あなたが庭を歩いていてトマトにさわると、トマトは声明を発表します。植物ホルモンが電波を満たして庭の生命体にこのように宣言します。「トマトが接触された。人間がいる」。すべての植物には前もってあなたがくることがわかっています。動物も同じです。あなたがトレーニングを動物や植物、そして大地に捧げるならば、ものすごいばかりの反応が得られ、知的な存在としての地球とのつながりが再強化され、ふたたび調和のとれたものになるという恩恵を受けるでしょう。

チベットの人のトレーニングを聞いてみれば、それぞれの人間がいくつものトーン〔音調〕を出していることに気がつくでしょう。トレーニングする人はひとつの音でさまざまなトーンと音階を出せるのです。これはオーバートーンとよばれるものですが、これによってエネルギーの入り口が開かれ、あなたの知覚が変りやすくなります。基本的には、トレーニングのはたらきはこういうことです。非常に微妙なかたちであなたの知覚を変えるのです。

パワースポットはエネルギーのヴォルテックスで、そこに貯蔵されている、あるいは閉じ込められているエネルギーを解放するという意図を持って、トレーニングするとよいでしょう。トレーニングすることによってその場所と一体となることができます。トレーニングするとき、あなたはさまざまな波動をつくり出します。石でできている聖地であなたが感じる音は、そこ石のなかに、またあなたの身体の骨の中に貯蔵されているデータに点火します。石はあなたの身体の骨と非常によく強調します。石は骨に情報を提供し、骨も石に情報を提供します。お互いにデータを分かち合うのです。

この情報の時代において、自分で知識を収集するという自然なやり方からあなた方は遠ざけられてきました。テレビこそ素晴らしい情報源だと信じ込まされてきました。このいわゆる情報提供の道具は、今世紀最大の発明のひとつとして宣伝されてきました。しかし、あなた方のメディアは、あなた方を楽しませ意識を眠った状態にしておこうと願っている存在たちによって所有され、支配させているのです。彼らは選択された一定の現実のヴァージョンだけを売りつけ、他のヴァージョンの存在は完全に無視しています。テレビはあなたの進化を遅らせ、あなたを制限します。ことに幼い子どもの場合はそれが著しいのです。

子供のときのさまざまな印象、想像力が人生の展開においてきわめて重要な役割を果たします。テレビはあなた方を非常にせまい感情表現の領域に制限してしまいます。基本的には混乱と恐怖だけです。今日、かつてなかったほどの勢いでテレビをよしとするキャンペーンが展開されています。ケーブルテレビジョンを無料にしたり、テレビで放送されていることが、あたかもこの瞬間にもっとも重要なことであるかのように、スキャンダルや暴力事件についての最新のニュースに釘付けにしようと誘惑します。テレビを見ているときあなたがどのように感じるか、いまちょっと感じてみてください。それは周波数コントロールです。このコントロールは途方もなく加速されており、テレビを通して世界中に恐怖がばらまかれています。

地球上の人々の大半は、いまこの瞬間にもテレビによって催眠術にかけられています。私たちが展開しているキャンペーンは、あなた方がつくられたイメージや他人の考えを通してだけではなく、人生を「直接的」に体験することを奨励するものです。テレビに時間を明けわたしてしまうと、あなたの意識は損なわれ、意識がもっている潜在的な可能性は損なわれてしまいます。想像力が押さえられ、あなたがもっている最大の贈り物を使わなくなってしまうのです。何世紀かのちには、20世紀後半にはテレビによって人々は半分眠った状態にされ、コントロールされ、病気になっていたことが理解されるでしょう。

どんな番組であれ、テレビを見るのは時間の無駄です。テレビはあなた方を人生から切り離し、体験の代わりの役割を果たします。みなさんにいっておきますが、体験こそ学ぶための最善の方法です。あなた方のなかにはこういう人がいるかも知れません。「なかなかよいテレビ番組もあり益代。私は教育番組しか見ません」。しかし、私たちとしてはこう聞きたいと思います。「いい番組と同時にどんなものが放送されていると思いますか?」。あなたの家にどうしてもテレビを置いておきたいなら、コンセントをはずしてください。テレビをつけないときでも、テレビを通してある周波数が送り込まれているのです。私たちのいおうとしてしていることがおわかりいただけたでしょうか。あなたがこれまでの人生について学んだことについてもう一度考え直してください。そして、自然の放送に耳を傾ける選択をしてください。地球の声に耳を傾けるのです。

あなたは生涯を通じて任務についています。それは、あなたという存在の本質の一部としてその任務を遂行することにあなたが同意したからです。この任務が相当難しいものになることはあなたも承知しています。そうでなければ教訓を学ぶことはできないのですから。この任務はやさしいだろうとか、努力せずにやすやすとできるだろうなどとはだれもいったことはないはずです。現実の境界線を越えるのに必要なコミットがどれのほどのものか、あなたも理解しはじめているかもしれません。これらの境界線に近づくと、足を一つの世界に置き、手の指を別な世界に入れ、鼻と足の指はさらに別な世界にある、というのがどんな感じがするものかわかるかもしれません。さまざまな世からやってくるエネルギーが、あなたの身体でいっしょになるというのは実に変った体験です。

喜び、安全、調和、明確といった言葉には非常に素晴らしい言葉です。しかし、ときとしてこのような言葉の概念を本当に理解するためには、その概念の両極性を体験しなければなりません。というのは、この光と闇の世界においては、影が光を定義するからです。そういうわけで、私たちはあなたと一緒に二極性を探検するのです。思い出してほしいのですが、あなたには常に選択性があって、地球上のさまざまな意見や影響力についての理解を深めれば深めるほど、あなたの選択は広がっていきます。 

あなたが自分自身を発見する旅に出るとき、数多くのパラダイムから自分を解放すことになります。これらのパラダイムは、あなた自身気がついていなかったのに、あなたを囲いこんでいた境界線或いはフェンスのようなものです。あなたという存在を大幅に拡大するよう依頼してみてください。そして拡大するということ、つまり、さまざまなレベルで知覚するという葉、どんな感じの体験なのかを知ってください。何よりも、「プロセスを信頼する」ということがどんなことかを学んでください。いまこの瞬間に生き生きと生きるという意図を伝え、地球にそれを感じさせてください。ひょっとして確信がもてないのであれば、自分の目的を創作し、あなた自身を信じることが何より大切です。私たちはあなた方のためにこれをしてあげることはできません。地球に対して、あなたの人生に対して、そして幻想としてのあなたという存在に対して、究極的な影響力をもっているのはあなただけなのです。

あなたがいまやっていることについてのマニュアルはありません。多くの人たちは、まるで見知らぬ国をつまさきで歩いているかのように感じています。たしかに一種の奇妙な感じはあります。と同時に奇妙さにともなう歓喜、喜びもあるはずです。また、あなたにはカリスマ性もあり、あなたのカリスマ性は波動となって放射されています。

あなた方はみな一つの目的があって地球にきていることを知っています。それぞれの才能を発見するにつれて、この自覚は深まっていくはずです。パズルのひとつひとつの織り糸の一本一本が一緒になって、意味のつづれ織りを織り上げつつあります。あなた方のために展開されている物語は、多くの点において時代を先取りした物語です。あなた方はそれぞれ意味のある人生を生き、意識の領域を勝ち取り、その領域をマスターして、まだ行ったことのない場所へと到達することを望んでいます。あなた方は順調にその道を進んでいます。トレッキングを始めたばかりのときはだいたいの場合、行程全体がどのようなものであるかはわかりません。より高い意識に向かう旅に出ているあなた方は、非常に奥の深い道の真っただ中にいるため、道全体を見ることはできません。

あなたが受けとっている教えはあなたの内なる師からのものです。あなたのなかには青写真があって、それがあなたを異なった道へと導いてくれます。あなたの内部で目覚めるものにしたがうことによって学ぶことができます。あなたは人類全体の新しい青写真を創るために地球にきています。個人的な体験を通して、最大限の知識を獲得することができるでしょう。それも自分の力でやり、ひとつのことに限定せずにいろいろやってみることが大切です。たくさんの鑑を探し、石の下を探し、昆虫と話してみることをすすめます。あなたが人生で出会うすべての出来事には何かしら教訓がある、ということを承認してください。すべての人、本、目の前にある一枚の紙、一枚の葉,どのような者であれ、あなたにはなんらかの知識を提供しており、それが全体を構成しているのです。あなた自身を開いた状態にしておいてください。成長して、人類にとってまったく新しい領域に到達する覚悟であることを明確に意図してください。その新しい領域とは、喜びや安全、調和をつつみこんだ新しい地球で、そこにあなたは連れていかれるでしょう。自我についていろいろ新しい考えをもってみてください。そして、常に意図することの重要性と、あなたの考えを使うことによって人生の体験をつくり出すことの重要性についてかんがえてください。

思い出してもらいたいのですが、これからは「世界はひとつ」ではなくなります。何が起きつつあるかについて、だれもが同意する世界はなくなるでしょう。意識がものすごい転換をとげる時代です。したがってあなた方の一人ひとりが、自分自身がつくった世界のなかに自分自身を見いだすことになるでしょう。乗っとられるという話を聞いた場合には、たしかにそれを体験する人もいるかもしれないということを理解してください。人々は自分が体験する必要のある体験を自分自身に引きつけるでしょう。ビュッフェスタイルの食事をするときには、食べ物がのこっているテーブルのところに行って自分の好きなものを選びますが、人生でも同じ言をするのだということを理解してください。あなた方には常に選択があります。あなたの体験を変えるのはあなたしかできないのです。

これだけはいっておきましよう。地球がどこに向かっているかについては、現在のあなた方には絶対に想像することはできないでしょう。一般の人々は百科事典にのっている世界、テレビの世界、新聞が報道する世界にうっとりしているため、多次元の世界という風変わりな考えは、あなた方の存在局面にはそれほど深く浸透していません。それが実現したとき、あなた方の想像をはるかに超えたことが起こりはじめるでしょう。

第三章 終わり

旧約聖書の神について その3

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転載:タケのアセンション情報ブログ

タケがアセンションについて長年研究してきたことを発表します。
参考になさってください。

http://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-12263858223.html

2017-04-09 13:40:42

前回の記事の終わりの方が暗い内容だったので、希望を持ってもらうために、早めに続きを更新しますね。

今回の記事は、エホバをアンドロメダ星人が追い払ったというお話です。

プレアデスのヤハウェーはアセンションして不死の存在になっていますが、大部分のプレアデス星人は第四密度の存在で、第二の天界の住人です。

アンドロメダ星人は第七の天界の住人なので、文明全体がはるかにプレアデスを上回っております。

エホバはプレアデス星人との戦いでは勝ったり負けたりと、実力が拮抗していましたが、カウンシル・オブ・サーティーンの出身惑星のアンドロメダ星人が出てきたら、全然太刀打ち出来なくて、恐れをなして逃げたようです。

存在達よ、ヤハウェーはそれでも、自分の存在の内面で自分の神と整合し、祈り続けていた。

彼は人間のスピリットと人間の自由のために、絶え間なく祈り続けていた。

人間は繊細な生き物として創造されたが、尊い素晴らしい神々が創造を行なうために、人間の中に宿ることが出来た。

彼は様々な世界や様々な国家の人々が宇宙的な平和を愛するようになることを望んでいた。

それは素晴らしい冒険だ。

彼は絶え間なく祈った。

彼は絶え間なく戦場を歩いた。

そして主なる神エホバは山の上に留まり、地面を揺らした。

彼はヤハウェーを軽蔑していたからだ。

だが、彼はヤハウェーを破壊することは出来ず、ヤハウェーの人々を破壊出来るだけだった。

(タケの補足説明:ヤハウェーも不死身の存在のようですね。)

カウンシル・オブ・サーティーンは、この状況をずっと見守り続け、エホバの行動を許していた。

エホバは、自分の民が他の神を崇拝することを許さず、もし人々がそうすれば、彼らに酷い罰を与えた。

エホバは地球を支配していた。

そのような中で、カウンシル・オブ・サーティーンとヤハウェーは、プレアデスからやって来た平和を好むイドの人々と話し合い、神聖なる調停に乗り出した。

そして見よ、空に慈悲深くも強力な、より偉大な宇宙船が現われた。

その宇宙船と張り合えるような宇宙船は存在せず、それは一瞬で移動することが出来、エホバの艦隊でさえ、それを支配することは出来なかった。

その宇宙船には全知全能の神々であるカウンシルが乗っていた。

彼らは共に、自分達の持つ魂と知識を分割し、それらを一つにすることによって、世界全体を変えることになるであろう1人の存在を生み出した。

そしてその存在は実際に世界を変えることになる。

(タケの補足説明:13人のカウンシル・オブ・サーティーンが、魂と知識を分割して一つにして、イエス・キリストの魂を作ったということです。)

エホバはカウンシルの行動に我慢出来なかったので、地球から去った。

彼は数で負けていた。

カウンシルが乗っていた宇宙船は、あなた方の太陽のようであり、その動きは極めて速かった。

(タケの補足説明:エホバの艦隊を地球から追い払った偉大な宇宙船とは、アンドロメダ星人の母船メライア・アンムーンです。
それまで我々の天の川銀河の中でエホバがプレアデス星人に戦争を仕掛けたり、地球人を奴隷にしたり、好き勝手にやっていた訳ですが、もうこれ以上エホバの行動を放置するわけにはいかないと判断されて、カウンシル・オブ・サーティーンのメンバーはアンドロメダ出身なので、隣の銀河からアンドロメダ星人の応援を呼んだということです。

ラムサが語るアンドロメダ星人

http://web.archive.org/web/20131207133437/http://vooot.net/andromeda.html

「母船と呼ばれるとても大きな宇宙船がある。

それは本当に実在している。

それが作られている金属のために、外観上は見えないようになっており、夜間に見えないように移動する。

それは黒く見える。

 しかし、それが月の前を通過する時には、夜の東半球をすっかり暗くする。

その船には神々が住んでいるのだ。

偉大な神々である、私の人々だ。

それがライトアップされると、太陽の光の一万倍に輝く!

だから、あなた方の目では見上げることもできない。

それは成層圏を静かに隠れて移動している。

それはあなた方の国の大部分をカバーしてきた。

あなた方の政府はその存在に気付いている。

彼らにとっては忌まわしいものだ!

この船には、あなた方が想像する戦士達と美しい神々達が乗っている。

それは伝説の船なのだ。

この船は上空からサソリのように突き刺すことができる。

一瞬にして、一筋の光によって、この大陸を回転させ、天空に吹き飛ばすこともできる。

また、一瞬のうちに、あなた方のこの世界をひっくり返すこともできるのだ。

一瞬にだ!

さて、あなた方の戦闘機がこのような船に打撃を与えることができると本当に思っているのか?

これは、あのソドムとゴモラを地球上から吹き飛ばした船だ。

一撃で吹き飛ばした。

いとも簡単なことだった。

そして、この偉大な守護者達は私の人々だ。

彼らは神々なのだ。

この偉大な宇宙船は、メライア・アンムーンと呼ばれている。

それは、あなた方の語彙の枠組みの中で定義するとすれば、銀色の生命という意味になる。

この船がここに来ているのは、部分的には惑星の病気のためであり、また、この惑星の文明の意識の崩壊があるからである。

そして、この惑星で起きつつある変化のためでもあり、別の力がこの地球に働きかけて来ているからでもある。

この船は、ファティマに現れた大きな宇宙船である。

それは、大きな突き刺すような、燃えた太陽であり、あなた方の大気が地面に落ちた時に降った雨から地面を乾かした。

それは、やって来る戦争とカトリック教会という巨大な売春婦の没落についての真実を伝えるビジョンだった。

あの船は、また過去においては他の予言も啓示してきた。

それは、人間の種を保持するために、人間にすばらしいことをするように啓示を送ってきた。

その真実や言葉は誤用され、誤解されたり、権力者達が人々を奴隷にするために使われたりした。

それが許されて来た。

しかし、この船は真実のために戻って来ているのだ。

そして、私がその予言者なのだ。」)

こうして、ヤハウェーと彼のカウンシルが行なっていることに関して、人々の間である予言が囁かれ始めた。

それは、偉大なる存在がやがて生まれてきて、人間を痛めつけている存在を叩き潰すという予言である。

こうしてイエシュア・ベン・ジョゼフ(イエス・キリスト)が生まれてきた。

その時、空に輝いていた、人々がこれまで見たことも無いような明るい星は、彼を乗せてきた偉大な宇宙船であり、彼はそこからやって来た。

その宇宙船は、世界中の賢者達を、あらゆる場所から、このちっぽけな美しい国まで導き、彼らがこの壮大で素晴らしい出来事を目撃できるようにした。

イエシュア・ベン・ジョゼフはどんな男だったのか?

彼は1人の放浪者であり、かろうじてアラム語を話せる貧しい存在だったが、自分なりの話し方で話すのが上手かった。

彼は人々に考えさせた。

彼は戦争を奨励した訳ではない。

彼は戦争を軽蔑していたからだ。

敵について話した訳でもない。

彼は敵を愛していたからだ。

愛こそが、ヤハウェーの心の中にあった解決策であり、イドとカウンシルの解決策であったが、この1人の崇高な存在は愛を体現していた。

彼は敵を愛することによって、敵を当惑させた。

さらには、死人を生き返らせ、人々の目を開き、サマリア人もユダヤ人も同じように愛し、全ての人々を愛した。

統合された愛こそが、エホバが最も必要としていたものであり、彼はそれを自分の民に対して表現する必要があった。

だが、この穏やかな存在は、彼の人生と、とても短い期間の任務を通して、人々の人生を根底から変えた。

愛は人間のスピリットを癒し、結びつけるものであり、人々は愛を決して忘れないからだ。

そして彼はやって来た。

彼が1人で祈っていた時、彼はある存在達と話し合っていたが、それらの存在達について、決して口外しないように弟子達に言っていた。

だが、彼が話し合っていた存在達は、ヤハウェーとイドの人々だった。

そして、何よりも偉大な勝利があること、つまり人は死んだ後も生き続けるということを示すために、彼の人生を終わらせる時が来た時、この存在は十字架に架けられ、自分の目をヤファモンと大勢の人々に向け、人々の事を心配した。

だが、肉体が苦痛を味わっていたのは彼の方である。

この存在は、誰もやらないような驚くべき事をやった。

戦争の時を除いて、誰も他人のために死のうとしないが、戦争の時は人々は仕方なしにそうする。

彼が人々のために死んだ時、全ての人々の中で彼の愛が明らかになった。

これは物議を醸すような出来事である。

今日でさえ、彼を信じない人々がいる。

だが、愛がこの存在の中にあり、神エホバとその軍隊から世界を解放するために、彼はそうした。

そして今日では、ヤハウェーとカウンシル・オブ・サーティーンのグループは、もっと人数が増えている。

あれらの出来事以来、沢山の存在達がその同胞団に加わった。

彼らは今でもここにいる。

エホバはこの世界を愛したり救ったりするためにやって来た訳ではない。

彼はこの世界に対する戦争を行なうためにやって来た。

彼は実際に戦争を行なった。

そして、この話を聞いているあなた方のほとんどが、あれらの出来事の犠牲者である。 
これは明らかな事だ。

エホバとはどんな存在なのか?

彼は大きな力を持つ恐ろしい神であるが、それでも神である。

だが、彼の巨大な力が人間の謙虚さを打ち負かすことは決して無い。

彼は一度も人間になったことが無いからだ。

人々はエホバの操り人形だった。

人々はかつて、エホバが支配出来ない偉大な神々だったが、自分達を小さな弱い存在にしてしまい、エホバの支配を可能にしてしまった。

エホバは全てを持っていたので、彼が望む唯一のものは、崇拝され、人々に仕えさせることだった。

そして彼は人々にそのようにさせた。

最高の存在性である父なる存在は、あの存在の中にも宿っている。

彼は邪悪な訳ではない。

悪など存在しない。

彼は人間に成ったことが無い1人の神であり、人間の恐れの苦しみを味わったことが無いのだ。

彼はまだ生きており、この宇宙の遥か彼方にいる。

だが彼は戻って来るだろう。

この銀河系の中でさえ、すでに彼の活動が感じられるからだ。

そして彼の再来を感じている存在達は、彼と和平交渉をする準備をしているが、あなた方全員が空に彼らを見るだろう。

神に成るということは、人間に成ることだが、あなた方全員の中に宿る父の原理は、あなた方の肉体の弱さよりも偉大である。

あなた方全員が、いまだに肉体に囚われてしまっているが。

この偉大な神、つまりエホバは、あなた方の弱点を知っているが、その弱点故にあなた方を愛する訳ではない。

この神と彼の軍隊は、人間の心の繊細さと、人間が魂において本当は誰であるかということを、まだ学んでいない。

人間の本当の価値は、いずれ評価されるだろう。

契約の箱は実際に存在する。

だが、エホバ以外の誰かがそれを発見することは無いだろう。

仮にエホバがそれを発見したとしても、それは彼にとって役に立たないだろう。
それはもはや使い物にならないからだ。

我々は時間の変化、光全体の変化、そして意識の変化の時期に差し掛かっており、これらの苦難がスピリットに与えられることは二度と無いだろう。

私の愛する人々よ、あなた方は生殖行為を通して進化し、スピリットとして自分を下げて人間になり、男と女の他には存在形態は無いと考え続けてきた。

あなた方は愛によって、そのように考えることを許されている。

それはまさに愛である。

あなた方が偉大な美徳を得られるように、見えない場所で密かに働いている存在達は、ありのままのあなた方を許している。

というのも、あなた方は彼ら自身、そして私自身と同じように、最も高貴な存在だからだ。

あなた方がここに来る時に、私があなた方に教えるのは、その事を知る事であり、それを愛し、その炎を大事にし、肉体の弱さや恐れよりも偉大になることである。

つまり、あなたの中の力は、恐るべき光であり、どんな敵が居ようと、それは永遠に生きるのだ。

あなた方にこれが理解出来なかったのも無理は無い。

あなた方のほとんどが、この神を崇拝し、自分達の伝統の中でそれを維持してきたからだ。

だが、あなたの中の別の部分がこの神に対して疑問を持ってきた。

常に愛し、常に与えるはずの神が、どうしてあのような憎しみを抱き、人々を恐れさせ、人々を殺戮するのだろうか?という疑問である。 

Beneficiary‘s Personal Pension Fund(6)~銀行に替わって非営利のインハウスバンク的金融システムに・・・

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Beneficiary‘s Personal Pension Fund(個人生涯年金基金)

 

類愛・世界愛・生命愛

21世紀、世界は公のものとなり,あらゆるものは人類の共有となります。

人種や国家の壁は取り払われ、人々は好きな土地に住み、好きな時に自由に往来し、自由な交易が行われます。

民族愛・国家愛は、人類愛・世界愛・生命愛に変わり、人々は互いに慈しみ通じ合います。

老人は皆自分の親とみなし、すべての子供は、自分の息子や娘とみなされ、愛着をもって大切にされるようになります。

国は相互扶助の本体として再生し、人々は道徳を以って相互扶助を実践します。

自己の能力を生かし、天職を尽くして、奉仕貢献する者には尽きることのない報酬が約束されます。

やがて、人々の安全は保証され、恐怖や不安がなくなり、力ずくで搾取する必要もなくなります。

人生の目的は、競争ではなく助け合うことに変わり、助け合うことによって進化しつづけます。

以前のことは過ぎ去って、悲しみや苦しみもなく、全てのものが新しくなって人生最高の幸福をしみじみと味わうようになります。

人類の尊厳は復活し、真理を尊び、この理念に準じて永久に栄えます。

 

【プロジェクト概要】

Beneficiary's Personal Penshin Fund (個人生涯年金基金) のBeneficiaryは、聖なる報酬に由来し、天に代わって奉仕をする者への報酬を意味します。 

BPPFは、相互扶助(Mutual Aid)社会を創造するため、一元化された世界の公共信託基金から個人に信託される個人生涯年金基金です。生活の安心・安全が保証され、全人類の創意によって一体化を推進します。

世界の情勢が大きく変わってきた今、市民一人一人が直接世界の金融経済を担う第一歩となるよう発進します。 このプランが神々の助言とその役目を担う方々によってさらに進化してゆくことを願っています。

統治体および全ての公益団体(非営利事業体)の財源も、人類の総意により一元化された公益信託基金からダイレクトに信託されます。

OPPTは、世界の金融経済を大転換させるため、地球人類の資金・資産・資源の一元化を諮り、NESARAは、統治体と地域の安定、平和共存・文明の融合を実現するため、そしてBPPFは、個人の尊厳と生活の安全・安心を守り人類と宇宙の進化を諮ります。この3つは一つのクォンタムな相互扶助システムです。                

【金融の定義】

「金融」には、大きくわけて「お金の流れ」と「お金の貸借」という2つの意味があります。「お金の流れ」というのは、金融業だけでなく政府の財政や、企業などの事業活動、そして個人の家計も金融の一部と言えます。「お金の貸借」とは、余っているお金を足りないところへ融通して一時的な過不足を調整することです。このように、金融取引の行う場を金融市場(financial market)と呼んでいます。

【金融の起源とギルド(互助組合)】

古代社会では、物々交換が行われていましたが、相手が自分の欲しい物を持っているとは限らず、物々交換は不便な面がありました。お金の登場は、さまざまな交換取引を可能にし、売り手と買い手が地理的に離れている場合に金融は大切な役割を果たしました。

中世の西欧社諸都市では、貿易大商人によって組織された商人ギルドが経済を独占していました。しかし、商人ギルドによる市政独占に反発した手工業者たちは職業別の手工業ギルドを組織しました。もともと盗賊は皆このギルドに所属しており、盗賊同士の互助組合(生活・食事・技能の伝承の場)的なものでした。商人や盗賊が奪った財宝を家系の中で専門に管理する役割が発展してマーチャント・バンク(Merchant Banks)に変わってゆきました。

【マーチャント・バンク】

マーチャント・バンクとは、海外の政府や政府系機関、大企業などの取引をアレンジする主にイギリスの金融機関で、手形引受や証券発効を主要な業務としています。また、金(Gold)および外国為替市場、貿易金融、投資管理、保険に関連した多くの機能を果たしています。 

参照: http://ningyocho.blogspot.jp/2010/12/blog-post_09.html

マーチャント・バンクの顧客は一般市民ではなく、政府や金持ち、大企業が取引先で、主要な業務内容は、信用供与ですから、貿易金融に関連し、必然的に国際金融と密接な結びつきを持っています。会社の資本調達に従事し、企業合併にも助言を与え、国際借款業務を戦略的に取り扱っています。

銀行は、一般市場向けの業務、マーチャント・バンクは支配階級と銀行や国家の間で銀行ができない業務を行っていました。世界の国々の膨大な借金の債権を取り扱っているといえば、それが戦争資金の融通を通じて、同業界の権力争いが国家に代理戦争などをさせる元凶となっている金融組織であり、その原点は盗賊・山賊の互助システムでした。

私たちの日々の生活に根ざしている銀行や行政そして司法などは、限られた範囲の調整を行っているだけで、実態はこの歴史的な金融支配システムの歯車に過ぎません。今後世界の金融システムが市民生活に支障がないようにどう解体・崩壊してゆくかを見定めるとき、すべては原点に返るものであることが一つの目安になります。

1970年代後半から世界的規模で金融機関や金融資本市場の再編が進みました。その発端は「1975年の米国に於ける金融手数料等の自由化」であり、次いで1987年の英国に於ける「ビッグ・バン」でした。日本は90年代を通して、未曾有の大不況(デフレスパイラル)に喘ぎ、管理不能なまでに肥大化した不良債権と、不適切な局面での金融ビッグ・バンの実施で自ら金融危機を招く結果となりました。その為、金融再編の過程は欧米より遥かに遅れて到来しました。金融機関のコングロマリット化が進む一方、信用失墜の金融機関は顧客、消費者、市場のニーズに対し実質的に機能不全に陥っています。

現在の日本の状態を単純に捉えると、山賊・盗賊の域を出ない金融マフィアが、最後の牙城である日本を舞台に激しい内部抗争と債権の取り立てを行っている状態です。国には彼らに押し付けられた膨大な債務があるわけですから、その債権取立ては恫喝によって無秩序に行われます。

仕組みは実に単純です。もともと博打の嫌いな善人に、酒色で迷わせ、博打場に誘い込みます。 博打に負けてしまって自暴自棄になった善人にさらに掛け金を貸付け、博打を続けさせます。気がつくと畑や家財など一切が担保に取られ借金までが残っていました。善人は裸一貫になり死ぬまで働いて借金を返さなければなりません。こういうことを当たり前に画策してしのぎを削るのが裏社会でした。国家・国民がこの裏社会の餌食になっているわけです。

1987年以降、ドル基軸経済による世界経済の統制、手数料の自由化、総量規制、金利規制などが進み、米国のサブプライムがマーチャント・バンクを消滅させ、その後ヨーロッパ・EUの崩壊につながりました。

マーチャント・バンクが無くなりバックアップシステムが無くなったIMF,世界銀行、FRB中央銀行システム、あるいはSWIFTによる通常業務の銀行は、過去のように産業開発や戦争軍事産業のために資金調達ができないことを意味します。マーチャント・バンクによって育成された世界の多国籍企業は、すでに再編名目で資本解体が行われ、1970年代からインハウスバンクという新しい金融システムに転換を始めています。

金融の原点は、財宝を預かるだけの金庫番の役割でした。銀行が衰退してゆく様子は、すでにコンビニや駅周辺にキャッシュサービスが大量に設置されていることでもわかります。貸付による金利収入の時代を終え、お金の出し入れによる手数料収入に転換する動きが1975年から始まっています。その結果、例えば給与が通帳に記帳されていれば、キャッシュ・カードでほとんど決済できます。

貨幣が必要なのは、国に貸付けてあるという債券の役割を貨幣がしているからです。つまり借用書を信用券として流通させてきたことになります。金本位制は金を裏づけにした貨幣を金融上公に使用できる制度ですが、この話には見えない部分があります。貸付けている存在がある限り増えた貨幣は返済に回されます。それでは金融システムの本質が変わりません。マーチャント・バンクが扱っていた世界の債権(国際担保勘定)を何時どのように処理するかという課題が今後を大きく左右します。

※国際担保勘定とは・・・

http://s3alpha.net/blog/recap-what-are-global-collateral-accounts-what-have-governments-o

1875 年に王室と国家の資産は植民地ルールの下に世界の全ての国の利益になるように一つの複合勘定として、集中的に管理されるようになっ  た。これは世界負債処理に関する複合国際担保勘定として知られるようになった。この仕組みの中には今では合計1045 (クアドロデシロン)ドルに達するセント・ジャーメインの聖なる基金と世界信託が含まれる。この資金はNESARAと繁栄資金の配布に用いられる。この合意の延長は、あるものが依然として極秘扱いになっている以下の国際条約Jekyll Island Treaty (1910)、The London Treaty (1920)、The Second Plan of the Experts (1929)、The Hague Agreement (1930)、The Far East Combined Depositories Agreement (1932 1945)、The Bretton Woods Agreement (1944)、The B.I.S. / Allies Agreement (1948)、The Green Hilton Agreement (1963)、The Schweitzer Conventions (1968)、The Election / Appointment of Sole Arbiter Agreements (1995)、The Washington Panel (1998)、The Treaty for Respecting the Rights (2003) で規定されている。これらの条約は偽の企業体政府ではない、正式の政府による世界の国家によって批准されている。この証拠は国連に記録されている全ての国家の憲法に記載されている。米国については憲法に基づいている。王、女王、大統領、首相、及びある場合には財務大臣、外務大臣のみがこれらの口座を利用出来る。監査は国連本部の特定の規定の下の特定のオフィスを通じて行われる。

第二次世界大戦後、1945年から1995年の間に、この国際担保勘定の資産は米国、英国、及びフランスによる三極委員会によって管理されるようになった。この委員会はドルを国際基軸通貨として選択し、CIAにこの担保口座の管理責任を委託した。CIAの駐在を好まない国には同じ条件で外部委託することが許された。直後にCIAはこの国際担保口座から資産を盗み、新世界秩序(NWO)プロジェクトに注ぎ込むようになった。1995年にこのような不法行為を防止するために三局委員会はCIAから権力を剥奪し、国連にある国際財務管理者と国際財務管理オフィスに管理を委託した。それに加えて、今ではこれらの機関はIMF,世銀、国際決済銀行(BIS)に対する司法権を握っている。それにも関わらず、IMF,世銀、及びBISは、この資産を世界の人民のニーズを顧みずに、不法に自身のファイナンスに流用している。

マーチャント・バンクは、もともと金銀財宝などを安全に保管する金庫の役割でした。又貨幣は、作物の種を翌年の作付けの割り当てをキリスト教の協会が管理する慣わしで、農家から預かった種の預書を発行したことが始まりだったという説もあります。この種の預り書が価値を生み物々交換取引の融通や一種の約束手形的な役割として利用され貨幣の必要を生み出してゆきました。経済という名の下に複雑化した金融経済は1987年から転換期に入り、マーチャント・バンクと多国籍企業や銀行間の特殊な超法規金融システム、あるいは特殊な優遇を受けられる治外法権の特区などが次々告発されるようになり、肥大化した世界の特権金融システムは縮小に転じてゆきました。その結果世界の金融経済の暗部に光が当てられてきました。

この間世界の経済を先導してきた非人道的金融資本家やその関連組織が企業と株主に衣替えし、競争が激化するほど利益の先取りに走り、ピラミッド型の組織が崩れ内部分裂して世界経済の混乱に拍車をかけてきました。

マーチャント・バンクの発祥は金庫番でしたが、戦争のための資金として流用し際限ない画策が今日の金融支配を築きました。また階級制度下の特権階級は庶民から物資を搾取して、さらにその資金を高利で貸し付け、土地を取り上げ人身を売買してきました。そして、30年ほど前から今日の行き詰まりを見越して、合法的な企業活動の枠組みの中で、旧い金融システム(中央銀行システム)にかわる金融手法としてインハウスバンクが実施してきました。

【インハウスバンク(In-HouseBank)】

インハウスバンクというのは、多国籍企業グループ内の決済や資金仲介を行い、金融機能を担うグループ内子会社をインハウスバンク(In-HouseBank)と呼びました。今日の多国籍企業は世界中いたるところに子会社網を張り巡らしています。世界最大の多国籍企業ジェネラル・エレクトリック(GE)は世界中に1117の子会社をもち、そのうち785は本国アメリカ以外の国にあり、現代の巨大化した多国籍企業の典型です。

海外子会社網の拡大に伴い、多国籍企業グループ内での貿易や国境を越えた投資活動が頻繁に行われるようになりました。多国籍企業におけるグループ内取引の活発化がインハウスバンク(In-House Bank;グループ内銀行)を生み出しました。その役割はグループ内での効率的なグローバル・キャッシュマネジメント(世界全体での資金管理)でした。その主な機能は ①ネッティング ②資金のプーリング ③為替・金利リスクなどの一元的管理 ④外部金融市場での資金調達、運用の一元的管理、などです。

そして各子会社の口座残高などのデータを効率的に集めるには、紙、電話、ファクスといった従来の連絡媒体では到底追いつきません。インターネット網を用いた多国籍企業グループ内の情報システムの統一が必要不可欠となります。さらにこうした社内のシステムと銀行のエレクトロニック・バンキング・システムの連動性、SWIFTなどの決済システムへの接続、電子CPなどの資金調達手段へのアクセスなどが付加されることでキャッシュマネジメントの質が向上したのもIT技術の発展の必然でした。

さらにグローバル・キャッシュマネジメントの導入を可能にしたのが各国の為替規制の撤廃と資本移動の自由化でした。現在、世界でもっともクロスボーダーのキャッシュマネジメントが進んでいるのがヨーロッパですが、これはEUによる統一通貨ユーロの導入とその実現に向けた資本移動の自由化措置が背景にあります。イギリスやオランダなどは70年代から為替規制の撤廃、資本移動の自由化を実施していました。

【NPOバンク・POINTシステム】

また、相互扶助社会のさきがけとして、NPOバンクが世界で普及し始め、一時は都市銀行がNPOバンクのバックアップ部門を銀行内に設けたこともありました。スイスでは銀行がPOINTを融資したり、日本でもご承知のように急速におまけ・ポイントが普及し換金システムや相互の提携も進んでいます。

【銀行に替わるインハウスバンク】

グローバル企業が行っているインハウスバンクの機能は、そのまま世界の統治体ネットバンクとしても、地方自治体の金融システムとして移行しても十分な実績と能力を備えています。国際的な合意により法的な措置も即順応可能です。現在の金融システムを再構するために行われていることが、やがて市民による金融システムに転換される準備ができています。30年以上も前から人口の増加・経済の発展などの合理性から自然発生的に実績を重ねてきました。今までの金融システムが一時的に戦前の預金銀行のようにお金を安全に預けるだけで貸付を行わない金融機関になり、しかも政府が運用をすることなく、預金者にすべてをオープンにして預金者が運営する開かれた金庫として、BPPFの目的にそった互換機能を持つ銀行に暫時変化を遂げることになります。

【地球環境の整備と相互扶助による進化】

嘗て、ソ連の経済が崩壊したとき、物々交換経済が長期間続きました。古代の物々交換とは違い、現代の物質社会の緊急時の実績は、世界の研究者によってまとめられこれからの環境変化に安心感と十分な情報がもたらされます。アメリカの共和国宣言についでロシアの経済改革に果たす役割にも注目してゆきたいと思います。                                       

現在の金融システムが原点に回帰し、同時に人類の生活から階級制度の弊害を除けば、元来人類の生活はシンプルで、神々の祭事と衣・食・住に関する合理的な環境になります。しかし現在の生活からそこに還るまで、暦世の悪習慣を正すため一時的に困難を克服してゆく過程を歩みます。多くの高次元の導師の指導を受け、全人類の6%が自覚・覚醒した時、その波紋は急速に拡大して瞬く間に地上は楽園と化します。10年で達成するか、15年かかるか、それは「一人」でいい、One Personal」の天意と真理の時代に復興する機会でもあります。多くの新時代のプロフェッショナルの努力によって、人類は今までになく多くの情報を得ています。まだほんの入り口かもしれませんが、私たちの「存在」についての答えはもう身近にあり、まったくの暗闇に確かな明かりを燈されています。

薄暗がりの中で足元を確かにして、後から来る人たちのために道を築くため、足元の瓦礫を利用して効果的に道を造り前に進まなくてはなりません。「労苦する」ことしか価値がないように洗脳されてきたため、政治・経済・医療・福祉・教育・科学などあらゆる社会機能が奴隷化のために仕組まれていたとは信じがたいことです。もし自らの囲いから出ようという意思を持ってもこの瓦礫に立ち塞がれ出口がないような錯覚を起こし、一時は挫折感を味わうかもしれません。

神戸や東北の大震災の時もそして熊本の時も、みんなが復興に立ち上がりました。人は人を信頼すること、助け合うことは人間本来の心です。真心とはそういうもので人はもともと意識の高い存在です。事が起きると一早く整理整頓に取り掛かる実行力があり、人を思いやる惻隠の心を具えています。

この大変革は、「地球環境の保全・整備」と「人類の相互扶助と進化」のため未来永劫地球市民が管理運営する相互扶助社会の創造です。

特に地球環境の保全・整備は慣れ親しんでいる自然環境との対話から始まり、誰もが参加できる取り組みやすいテーマです。“農業が地球の環境を破壊してきた”という事実や、商業化のために歪められた“温暖化の根拠”など多くの擬旗が明快に暴かれてゆきます。国連でさえ20年も前に環境問題の真の原因について、十分な協議がなされ答えが出されています。

人々の生活中心の社会にするため、恐怖心が織り成す善悪の判断、あるいは正しい方向を分断して複雑化することによって真実を隠し、マインドコントロールしてきたすべての意図、全ての社会構造を市民自らの手で削除してゆきます。

※ マイナス金利が旧銀行システムの崩壊する姿であることを長期的に見届けてください。世界はソフトランディング に掲載したように、この国際金融経済の秩序に繋がる新しいプログラムには、予想不可能な展開が期待されます。天には、決して権力は存在しないからです。

恋愛、結婚、そして就職も諦め 韓国「七放世代」の悲鳴

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6/25(日) 7:00配信

NEWS ポストセブン

前大統領の醜聞では若者たちの不満が爆発 Lee Jae-Won/AFLO

 韓国・文在寅大統領は消防士、警察官などの公共部門で81万人の雇用を目指すという。さらにその後、公共部門「非正規ゼロ」までぶち上げた。だがそれらの財源についてはほとんど触れず、民間の雇用増に対しては有効な政策が打ち出せていない。自分たちの将来を託した新政権に、韓国の若者たちは裏切られてしまうのか。在韓ジャーナリストの藤原修平氏が、韓国で彼らに話を聞いた。

 * * *
「恋愛」「結婚」「出産」「人間関係」「マイホーム」「夢」「就職」の7つを放棄した「七放世代」今の韓国の若者を表す時によく使われる言葉だ。

 実はこの数年で、彼らが諦めざるを得なくなった“将来”は徐々に増えてきた。はじめは2011年頃、「恋愛」「結婚」「出産」を放棄した「三放世代」という呼び名がまず登場した。

 2011年といえば、サムスンを擁する韓国が一部の産業分野で日本を凌駕すると言われるようになった頃で、KOSPI(韓国総合株価指数)が当時の最高値を記録した年だ。以降、ソウルにはガラス張りの高層オフィスビルが乱立。その一方で、2009年に80%近かった短大卒以上の就職率は翌2010年には50%台中盤まで急落した。格差社会の歪みが若者世代を直撃したのだ。当時大学生活を送った27歳の女性はこう語る。

「同級生の多くが就職留年や留学を選択し、卒業式にはほとんど出席しませんでした。私は運良く、卒業後に希望通りの職を見つけましたが、給料が安いだけでなく、毎日残業で帰宅は深夜。学生時代に付き合っていた彼氏とも音信不通になってしまいました。今は職場を辞めて、大学院を目指しています」

 2014年頃になると、三放世代は「人間関係」と「マイホーム」も放棄した「五放世代」と呼ばれ、翌2015年にはさらに「夢」と「就職」を放棄した七放世代となった。この間、学生たちは友人付き合いもままならないほど、余裕がなくなっていったようだ。

 現在、ソウルの中堅大学に通うパク・ジョンヒョンさん(仮名)はソウル市内の居酒屋で自身の生活をこう語った。

「バスや列車を乗り継ぎ片道2時間以上かけて通学してくることは、僕の周りでは当たり前です。自分の場合は3時間ちょっと。実家はそんなに裕福ではないので、バイトをして自分で学費を稼いでいます。バイト先は時給が良いソウル市内。家に帰るのは深夜1時近くで、それから毎日のように出される課題を片付けるので、寝るのは夜中の3時近くになります」

 そこまで苦労して卒業しても、すぐに就職できるわけではない。多くの学生は卒業後、“就職準備生”となる。ソウル市内の大学で教鞭をとるキム・サンウンさん(仮名)が語る。

「就職準備生にとって、友人たちは情報交換の貴重な仲間であり、精神的な支えです。でも実際は、友人に会うよりも、就職に向けた技能習得のために予備校に通い、その学費を稼ぐためにアルバイトに勤しまざるを得ません。そんな毎日に彼らは疲れ果て、就職、そして夢を放棄してしまうのです」

 民間への就職ではなく、安定を求めて公務員を目指し、専門の予備校へ通う若者も少なくない。しかし、公務員試験の合格率はわずか2%と、超難関となっている。

※SAPIO2017年7月号

サナンダ:2017年5月28日 [サナンダ・クマラ]

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きらきら星へようこそ...☆

 

サナンダ
Sananda


2017年5月28日
May 28th, 2017

 

June 1, 2017

ジェームズ・マッコーネル経由
Via James McConnell


わたしはサナンダ。

I Am Sananda.

 

わたしが何度も話してきたように、わたしはこの集団と一緒に今ここにいます。

わたしは数多くの皆さんと、今ここにいます。

目覚めの過程の中にいる数多くの皆さんです。

既に皆さんのありのままの姿に目覚めて、今ここにいる目的を充分に思い出し始めている数多くの皆さんのことです。

そして皆さんがこの計画、今皆さんが経験し、皆さんが通り抜けるようにわたし達が支援をしているこの計画と伴に進み続けるにつれて、皆さんは、皆さんのありのままの姿だけではなく、皆さんが行うために今ここにいる目的、皆さんが行うために現れた目的、みなさんがそのためにここに現れたその使命を、理解するようになるでしょう。

そしてその使命は、こうした日々や週やさらに月が経過するにつれて、皆さんにより一層導入されることになるでしょう。

今後皆さんは、皆さんが今ここにいる目的と皆さんがここで行うために現れた事の意味を、より一層良く理解することになるでしょう。

 

そして皆さんがこの意味に至る時、皆さんがこの理解に至る時、皆さんは一体であることを、皆さんは自覚することになるでしょう。

皆さんは一体です。その意味は、皆さんは見皆さんの内部で、そしてすべての存在達の内部で、すべての創造の内部で、神の根源とひとつである、ということです。

 

わたし達はすべて、共にひとつです。そしてわたし達は今までいつもひとつであり、わたし達が切り離された時期は決して存在したことはありません。

ただその頭の中だけで皆さんは切り離されていましたが、しかし実際に皆さは決して切り離されていません。

いつもその結び付きがあり、今までいつも皆さんと一緒だった、これからもいつも皆さんと一緒だという、帰属意識があります。

 

そして皆さんがより一層近付いて、ここに現れた目的である皆さんの使命を理解するにつれて、皆さんは、ひとつの状況に連れ出されるようになるでしょう。

そこは、もしも皆さんがまだそれを理解せず、もしも皆さんがすでにそれを充分に気付いていないなら、わたしがサナンダとして、そういった使命を皆さんに紹介する支援をすることになる場所です。

 

わたしの兄弟姉妹達、わたし達は、この中に一緒に居ます。

わたし達はすべて、この中に一緒に居ます。

数多くのわたし達が、ここに一緒に現れました。

数多くのわたし達が、人間の進化をさらに高い意識の状態に連れて行くために、その振動を高め、そのエネルギーを高めるために、ここに現れました。

そして皆さんは、それを行うために、今ここにいます。

そしてわたしと皆さんに助言する支援をしている数多くの存在達は、皆さんがそれを行う支援をするために、今ここにいます。

そしてわたし達がこの過程にそって移動し続けるにつれて、今後わたし達は、わたし達がこのように一丸となって取り組むことができるひとつの立場に就くことになるでしょう。

 

そしてわたしは皆さんに、数多くの皆さんに、今後一部の人にとってそれはひとつの思い出になるものを、紹介することになるでしょう。

しかしわたしは皆さんに、その12の台座を、12席の12の台座を、紹介することになるでしょう。

そしてその通り、もしも皆さんがその計算をするなら、それは144になります。

そしてそれが重要な理由は、皆さんがこうした様々な使命に移り続けるにつれて、皆さんがこうした台座で皆さんの場所を見つけ出す時、それが、すべてではないにしろ... 皆さんに紹介されることになるからです。

今後すべての人々がそうなることを望むことはありませんが、しかし数多くの皆さんが、これを紹介され、そしてこうした表に落ち着くことを、今後開かれている様々な評議会に接することを、望むようになるでしょう。

そしてわたしは、その時皆さんがもう一度この集団にとって次の進展の場所にいる次の時点まで、より一層多くこれを紹介することになるでしょう。

そして、その時わたしは皆さんと、こうした台座が意味する内容を、皆さんがこうした台座に着いている場所を、共有することになるでしょう。

そして皆さんは、文字通りその進展の時のこうした台座のひとつに着席しているでしょう。

それが、皆さんに対するひとつの約束です。

 

わたしはここで、この交信を別の存在に引き渡すことにします。

 

わたしはサナンダ、いつも皆さんと一緒にいて、今までいつも皆さんと一緒にいて、そして今もこれからもいつも皆さんと一緒にいます。

始めから終わりまで。

それでも決してひとつの始まりは存在しことはなく、そしてこれから決してひとつの終わりが存在することはないでしょう。


Channeled by James McConnell
http://www.meetup.com/ancient-awakenings
http://www.ancientawakenings.org
Article may be reproduced in its entirety if authorship and author’s website is clearly stated. “Believing is seeing!”

http://sananda.website/sananda-via-james-mcconnell-may-28th-2017/

 

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。

 


真の感情と次元上昇の螺旋 [サンジェルマン]

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きらきら星へようこそ...☆

サンジェルマン
St. Germain

真の感情と次元上昇の螺旋
True Feelings and Ascension Vortexes
2 May 2010 - 2:38am

ペーター・ファラム経由
Channeler: Peter Phalam

‘地球の変化’により、その現実性が改まって勤勉で楽しみに満ちた愛の表現に向うその前に、幻影の世界の中で真の感情の領域に入る方法について議論しましょう。

皆さんの地球は、シャンバラとして認識されている地球中心部の霊的王国とつながっている144の水晶の菱形が刻み込まれてきました。
シャンバラは、エジプト内のギザ高原上の主要な核集光器から、電磁的エネルギーの流れを受け取っています。
通常、このエネルギーは、大陸塊を所定の位置に維持する構造プレートの継ぎ目に回されます。
ゼロ・ポイントに到達したので、このエネルギーの幾らかはシャンバラが直接流用していて、こうした144の水晶の菱形に流れ、その場所が活性化しています。

‘再臨’が起り、宇宙船がそれ自体を地球自身のマルカバ構造の範囲内に配置しているため、地球のマルカバの144の星状四面体と144の地下水晶構造体の間にある配列が創造されています。
地表上では、こうした菱形がひとつのかなり特殊な螺旋を創造しています。
皆さんは、カルフォルニア州のシャスタ山、アリゾナ州のセドナ、そしてイギリスのストーンヘンジといった聖なる場所として、こうした螺旋のいくつかを観察してきました。
こうした場所が最後に活性化した時期は、今からおよそ3万年前でした。

こうした場所は、合衆国とカナダに12か所、メキシコと中央アメリカに12か所、南アメリカに12か所存在しています。
アフリカ、西ヨーロッパ、スウェーデンとノルウェーに12か所存在しています。東ヨーロッパからトルコを通過してギリシャに至る地域に12か所存在しています。
エジプト南部を含めた中東で12か所、そしてロシア南部から北部に12か所存在しています。
ロシアの他の地域と中国北部とチベットで12か所を共有し、中国南部とインド、ベトナム、ラオスで12か所存在しています。
オーストラリアとマレーシアに12か所が配置されています。
日本を含めた西太平洋に12か所が配置され、東太平洋と極地域に12か所が配置されています。

最後の12ヶ所は単独で存在し、‘時間の扉(ポータル)’の螺旋として地球規模で配分されている古代の螺旋を象徴しています。
これらが最初に活性化され、144,000人の次元上昇の開始を操作します。
皆さんに最も近い2つの螺旋はコロラド州南西部とハワイのビッグアイランドになります。
すべての残っている螺旋は、高位の指導者の数が増えるにつれて活性化されて行くでしょう。(訳注:12の2乗が144で、この数はメーソンでも自然の法則上重要な数とされているそうです。)

一度ゼロ・ポイントが達成されると、極めて直観的なものになり、また皆さんの内部の頻繁な衝撃となって、活性化されたひとつまたは多くの螺旋に向かわせるでしょう。
皆さんは‘真の感情’を感じ、これはおそらく皆さんの次元上昇のポイントであることを理解するでしょう。
皆さんはこうした感情を故郷に持ち帰りますが、しかし皆さんが再部族化している皆さんの魂集団を統合し、最終的に皆さんの次元上昇の螺旋に移動するまで、皆さんはできる限り頻繁に帰郷することを望むようになるでしょう。

Excerpt from Celestial Reunion, A Channeled Tale by Peter Phalam
http://www.celestialvision.org/celestial-reunion-ebook-by-pet/
For more information, visit http://www.celestialvision.org
http://lightworkers.org/channeling/105018/st-germain-true-feelings-and-ascension-vortexes
http://www.galacticroundtable.com/forum/topics/st-germain-on-true-feelings

by 翻訳・森のくま さま
いつもありがとうございます..............☆

大天使メタトロン イースター島-ラパ・ヌイの144、新しい地球の臍帯

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2012年11月25日12:07

きらきら星へようこそ...☆

大天使メタトロン
Archangel Metatron

イースター島-ラパ・ヌイの144、新しい地球の臍帯
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2012-11-24
Easter Island~Rapa Nui 144 Umbilical of the New Earth
18 November 2012 - 5:00am

ジェームズ・ティベロン経由
Channeler: James Tyberonn


熟達者の皆さん、こんにちは!わたしはメタトロン、光の主。わたしは無条件の愛の方向量の中で、ひとりひとりの皆さんに挨拶を贈ります。わたし達は、側近の天使達やラパ・ヌイの場所の霊を呼び寄せるために、少し時間を取ります。わたし達は鮮やかに輝く螺旋状の方向量の中で、ハトホル達、そして古代のムーの存在達と協力します。しばらくの間皆さんの目を閉じて、わたし達の集合体の様子を感じてください.....

嗚呼、親愛なる人間の天使達、わたし達は皆さんを、個人的にも集団的にも、愛情を込めて取り囲みます。皆さんは、皆さんが完全に皆さん本来の精緻なエネルギーの姿を確認することを阻んでいる、二元性の濾過装置を着用しています。数多くの皆さんが、次元上昇が象徴する崇高な偉業を自覚さえせず、ほんの少数の人々だけが、皆さんがそれを創り出したという事実を理解しているだけです。皆さんはすべて、完全に驚くべき卒業の最先端にいます!

親愛なる皆さん、地球は、巨大で強力で、そして皆さんが推測することができるよりも遥かに広範囲の太陽系の一部になっています。ひとつの物質的な地球が存在しますが、しかしまたひとつの現実性以上の領域の中に存在し、数多くの変型が存在します。地球は数多くの目的に奉仕してきて、これからも同じように奉仕し続けることになるでしょう。

地球の上空、表層、そして内部には特殊な数々の場所があり、そこでは数々の次元が融合し、周波数の出入り口が発生します。無数の洞窟の開口部があり、それは地球の遥か内部まで到達し、他の数々の次元や、異なる経験と表現に属する存在達の領域に入り込んでいます。

わたし達は以前皆さんに、他の存在達や種族達が現在皆さんと全体的な地球を共有していることを伝えてあります。時間と空間の異なる数々の時代の中で、無数の他の存在達が現れては去っています。そのほとんどが、皆さんとは非常に異なる地球を認識します。地球はその始まり以降、地球やその月の上や内部で暮らすことを選択してきた無数の種族の故郷になっています。

彼らは空間、時間、次元、そして目的によって隔てられながら、お互いに気付き、また気付かずに過してきました。地球は他に類を見ないほどその内部で共生的であり、一部の存在達に対するキャンプ場であり、人類にとっては実験場になっています。

しかし、惑星上の大地の上または下に入るすべての存在達は、ラパ・ヌイを認識しています。何故ならそれは、アルクトゥルスとの固有の配置を持つ極端に強力なひとつのスターゲイトになっているからです。地球の次元領域に入るすべての生命は、まずアルクトゥルスの出入り口を通過します。そのためわたし達は、ラパ・ヌイ、イースター島について伝えます。

●巨大なポータル
Mega Portal

実際に、それは地球上で最も強力で固有なポータルのひとつであり、そうしたものとして数千年の間認識されてきています。それは絶対的に、ひとつの強力で慈善的な ‘地球の臍帯’ です。地球、その自然力の王国、そして実際に人類を支える、活力に満ちて、安定的で、育成的なエネルギーです。

そこは、かつて巨人種達、ハトホル達、そしてシリウスの歩くクジラ目の故郷だった場所です。レムリアの人々の表層の神殿でした。ほとんどの皆さんが、皆さんが自覚しているよりも遥かに多くの物事を認識しています。わたし達は皆さんに、それは桁外れな割合と重要性を持ったひとつの出入り口を収容していることを伝えます。

そしてそれは、2013年の始まりの時に、極端に重要なひとつの役割を演じることになります。わたし達はそれに応じて、地球の管理者達にラパ・ヌイを経験して、その数々の符号を受け取って固定するように働きかけるように、この交信者に要請してきました。明快な呼び掛けです!

さて、数々のポータルは通常、地球上空からの入り口になることを許す空間の中のワームホール、あるいはスターゲイトになっていると考えられています。イースター島の上に存在するその驚くべきポータルは、二重の8面体のマトリクスに属するものです。それは、2つの8面体の “門” です。地球の上空と下の入り口を備えたひとつの垂直な8面体であり、時間の中の他の要所と結び付いているひとつの水平的な8面体のポータルの両方です。

●ラパ・ヌイの144
Rapa Nui 144

ラパ・ヌイ(イースター島)はまた、その言葉の正真正銘の意味として、動力発生のひとつの要所です。地球の地軸は、その性質においてスカラー波と呼ばれているものと類似するエネルギーパターンを受け取り、また生成します。

ラパ・ヌイは球状の地球上の12の場所の内のひとつであり、この信じ難いエネルギーの直接的なひとつの導管です。ラパ・ヌイは、ギザと同時に他の11の巨大結節点とのひとつの非常に特殊化された関係を維持します。そのひとつの渦状のポータルとしての機能の観点から見た場合です。わたし達は、惑星のグリッド上のその位置を、春分点歳差運動の中で機能している、ひとつの主要な結節点になっているものとして確認します。

適切に経度 ‘ゼロ’ が割り当てられているギザと伴に、イースター島は144度という重要な進行の中に存在します!

それは、惑星のグリッドと周波数的な数値計算上の鍵の両方において、非常に意義深いものです。これは実際に、皆さんの世界の科学者や予言者達に認識されている理由と認識されていない理由の両方の意味で、それほど遠くない未来において、さらに重要なものになるでしょう。ラパ・ヌイはひとつの新しい役割に向けて目覚めているところであり、そして新しい天空に対する南半球の中の4つの主要な維持装置のひとつになるでしょう。

●安定化された領域
Balanced Field

イースター島は、三角形を形成する3つの火山の溶岩から形成されました。その火山は潤色が施され、シャスタ山とかなり似ていて、ラパ・ヌイの144のポータルの上下で発生する巨大な次元的な重畳に固定するために役立ちます。ここで発生させられたエネルギーは信じ難いほど強力ですが、それにもかかわらず、親和的に安定しています。

それはほとんど音楽的な安らかさを醸し出し、それぞれの巡礼者や訪問者のこころを開いて、高められた自覚的意識と神聖なる自己との霊的な融合に向かわせます。それは、‘薄い覆い’ をもったひとつの驚くべき場所です。人は、ここでの瞑想の中で、桁外れに明快な明晰さで神性を経験します。

太平洋の海水に近接していることが、ラパ・ヌイを落ち着きと育成のこころのひとつのオアシスにしています。この島は現在非常に小さいため、その海岸線上の海洋の波の効果が、親和的で心地良い陰イオン性の電荷のプラズマの領域で、その地域全体を簡単にカプセル状態にします。

他の方法でこのエネルギーの中に存在することは極端に強力なため不可能ですが、しかし大地と宇宙のエネルギーの混合のおかげで、皆さんはこの地域を再生の結節点と呼ぶことができます。ここで機能する無数の力が極端に上手い具合に均質になり、この島の上で時間を過す人々にたいして大幅に役立つ、ひとつのエネルギー的な誘導磁場を提供します。

そのエネルギーは文字通り人間のオーラの領域を安定させ、調整することができ、また数々の慢性疾患を癒し、実際に寿命を延ばすことができます。これはレムリアの人々によく認識されていたことであり、ラパ・ヌイは癒しの中心地や霊的な拡大の場所として利用されました。

2013年の3月の昼夜平分時に始まることとして、エネルギー的に符号化された結晶構造の光がこの地域に流れ込むことになるでしょう。それは新しいひとつの時代の光であり、啓発された人類の出現を支え、促進します。それは数多くの人々のひとつの灯台になり、そしてそれは、地球の上と下で聞かれることになるでしょう。それは新しい天空を確認しながら、ひとつの壮大な再統合のための方法を準備し続けています。

さて、特に莫大な有用性と複雑性、としてイースター島の力の結節点の極端な生成のおかげで、それはひとつの桁外れな巨大な渦状のポータルになっています。それはレムリアの時代に最初から良く理解されていて、そして実際に、地球が二元性の惑星になる前に、数多くの存在達が地球の次元領域を最初に経験するときに利用した、その入り口の門でした。

これは、最初の天空の時代のことでした。ラパ・ヌイは、地球の次元領域への入り口のひとつの主要な要所としてのその機能において、非常に活発なままです。

イースター島は、最初の天空の時代の中で、ひとつの理想郷の憧れの地として役立ちました。惑星のその局面では遥かに大きな陸塊であり、宇宙全体からの訪問を受けた場所でした。その地域の中に信じ難い数々のピラミッドが建設され、現在はそのほとんどが海水の中に没していていますが、その幾つかは、空洞の地球と呼ぶことができるもの中のその下の巨大都市の中に位置し、機能し続けています。

直線的な時系列でかなり後にあたる、アトランティスの ‘黄金時代’ の間、シリウスA、シリウスB、プレアデス、そしてアルクトゥルスといった数多くの地球外生命体達が地球上に姿を現して、有機体の中の人間達と伴に歩んだ時、地球はそのように計画されていました。そうした遺跡の場所は、科学技術的に送受信するピラミッドで飾り立てられた状態になっていて、そして回路化された数々の石柱がそういった場所や方向量の中に設置されました。

イースター島、ギザ、チチカカ、パタゴニア、イスラエル、トルコ、アーカンソー、そしてニューグレンジは、こうしたもののひとつでした。こうしたものの一部は、惑星の表層に存在しました。他の数多くのものは、表層の下の周波数の亀裂の中に設置されました。

その回路と数々の伝送局が、数々の次元領域のより濃縮された集中的な融合状態と、その内部のエネルギーの流れの安定化と制御の手段を可能にしました。それにもかかわらず、その科学技術は高い周波数の思考に応じて活用され、その思考によって運用されたこを、理解してください。地球は皆さんが理解するものよりもかなり異なっていることを、わたし達は皆さんに伝えます。

その状態を理解できるように ‘コンピューター’ に喩えてみると、ひとつの主要な地球用プログラムがあり、そのプログラムの内部に数多くの下位プログラム、またはファイルが存在し、それには異なる変型、異なる時代、そして異なる時空間の可能性が含まれています。そのため、この多少説明的な印象で、全体的な地球の内部には、数々の時空間の次元が存在し、それは周波数によって分離されていることを理解してください。

●全体的な地球の次元的な数々の回廊
Dimensional Corridors of the Omni Earth

熟達者の皆さん、数々の次元は距離によって隔てられている訳ではなく、そしてそうなっているため、他の数々の世界、あるは他の全体的な地球の領域によって隔てられている訳でもありません。こうした世界は、事実通り、皆さんの物質的な現実性の限定された数々の法則の内部で皆さんが考えることができる方法による物質的な旅によって、接近することはできません。

もしも人類がその現在の時代の中で、その思考を物質的な移動と同じ分だけ精神的な移動に向けていたとすれば、全く異なる運動の物理特性の組合せが理解されているでしょう。全体的な地球のすべての次元は、同じ時間のない瞬間と同じ(空間のない)空間の中で発生しますが、しかし同じ周波数の中で発生する訳ではありません。

別の言葉で言うと、数々の次元は、ある意味でひとつのラジオ波が数多くの異なる放送局の電波を運んでいる場合と同じ方法で、お互いに隣接しています。地球には、今もいつも、特殊化された数々の次元の門が含まれています。周波数的な数々の世界に対する入り口になっている、数々のポータルです。ほとんどの人類にとって、それはひとつの未解決の問題点です。何故なら、周波数的な移行には、こうした驚くべきポータルの通路の認識や明確な開放が不可欠になるからです。

一体性の法則に属するアトランティスの人々、レムリアの人々、古代エジプトの人々、チベットの僧達、そして特定の土着の文化(その前後も)は、これを行う方法を理解し、特定のシャーマン的な訓練の下で、自分達の現実性やその次元的な共鳴を変えることができました。

●ラパ・ヌイの144、最初の入り口の門
Rapa Nui- 144-The Original Entry Gate

わたし達が伝えてきたように、イースター島は、レムリアまたはムーと呼ばれている時代の中の人類の経験の初期の複数の段階の間に、最初に地球の次元領域に入るために数々の魂達が利用したポータルを収納していました。それはギザに位置するスターゲイトと同じように強力であり、そしてギザに先立って、特にアルクトゥルスとシリウスの存在達によって、利用されました。

イースター島の多様性の中で、皆さんは、ひとつの通路の上に立ち続けますが、そこでは時間と周波数が、異なる数々の次元の中の数々の通路や一時的な立体映像を提示することができます。ラパ・ヌイの陸塊はまた、‘空洞の地球’ と呼ばれているものに対する巨力な開放の場所になっています。

それは幾つかの主要な入り口の中で最も大規模なものであり、それはレムリアがもはや存続できない状態の時代に、レムリアの人々によって地球の表層の地下の領域に入るために利用されました。

ラパ・ヌイは、数多くの符号の担い手達が引き寄せられて再訪する、ひとつの陸地です。何故ならその内部には、今後再活性化されるムーの数々の美しい記憶が含まれているからです。そのため、この陸地に引き寄せられる人々は、それを瞬時に自覚することになるでしょう。ラパ・ヌイの場所のエネルギーは皆さんを歓迎し、そして皆さんの出現によって恩恵をもたらすことになるでしょう。

そして実際に、皆さんは信じ難い活性化を受け取ることによって、恩恵を受けることになるでしょう。ラパ・ヌイは、皆さんを思い出します。皆さんは内部にひとつの種子を携えていて、それが再活性化し、定着し、そして皆さんの未来に現れ始める非常に特殊な再浮上と同調することになるでしょう。

皆さんの直線的な時系列で3世紀以内の間に、ラパ・ヌイはひとつの宇宙の憧れと地として、再浮上することになるでしょう。熟達した存在達が多元宇宙中から旅をして訪れるようになり、その大地が依然として空洞になっていることを享受することになるでしょう。

ラパ・ヌイは、特に内部地球のレムリアと同時に黄金のハトホルと聖なるクジラ目の存在達の再出現のために、もう一度ひとつの巡礼地や理想郷になるでしょう。この局面の中で、海抜はかなり低下することになり、ラパ・ヌイは再びかなり巨大な陸塊になっているでしょう。

そこはまた、すべての生命体に対する若返りと歓びのひとつの隠れ家になるでしょう。そこは訪れるすべての存在達をかくまい、育むことになるでしょう。熟達した存在達が再び明らかにされた姿で人類の間を歩くのは、その最初の地域の中になるでしょう。そのエネルギー領域がその共鳴の内部で持続する次元を超えた表現を極めて明確に提示することになるため、他に類をみないほど、そのようになるでしょう。

それは地球の内部世界の居住者に対する接点になるでしょう。何故なら、その表層の領域のちょうど下が、古代レムリアと同時にハトホル達の、最も大規模な都市のひとつになっているからです。実際に、その2つはまさにつながっています。

●地球の内部世界
Inner Earth

数多くの皆さんが、事実通り全体的な地球の内側が居住できる場所であると考えませんが、しかしわたし達は皆さんに、そこは完全に居住地になっていることを保証します。実際に、皆さんの太陽系のあらゆる惑星と同時に、皆さんの惑星の3つの月は、表層の下の亀裂の中が、内部の居住地になっています。

地球の内部の数々の次元の中に居住している存在達は、大勢います。しかしわたし達は、地球上の地球外生命体のどの種族も、現在敵対的ではなく、干渉もしていないことを付け加えます。実際に彼らは惑星のために、防護遮蔽体を提供し続けています。

すべてはアシュタルの集団か、またはシリウス・プレアデス連合と関係を持っています。一部の地球外生命体は地球の始まりから、実際に人類の出現前から、ここに存在し続けています。こうした存在達の中で最も有名な生命体には、シリウス、プレアデス、アルクトゥルス、そして他の特定の友好的な連星の恒星系の存在達が含まれます。

彼らは複数の観察基地、あるいは実験室と呼ぶことができるものを所有します。一部の存在達は、他の数々の領域との惑星の接点となる数々の側面を維持する役割を持っています。

●地球の内部(空洞)世界のレムリアの人々
The LeMurians of Inner (Hollow) Earth

しかしその一方で、最も巨大な地球の内部世界の居住者は、レムリアの人間達です。最初の頃、地球が表層の陸地ではもはや人間の生命を維持することができなくなった大惨事の局面に入る前には、数多くの皆さんが彼らに囲まれて存在しました。

レムリアは当初、その天空の時期に、地球がひとつの ‘二元性の宇宙’ になる前の惑星上で発生したことを、覚えておいてください。この局面の中で、人類は事実通り物質的な存在ではなく、そして地球はひとつの理想郷の経験の中にあり、そこで人類は半物質的な姿で現れながら、意のままに消えることができました。

天空の落下と両極性の領域が優位に立った後、身体はより密度が高くなり、数々の濾過機能が定位置に現れました。人生の遍歴が、選択された成長と課題のひとつになったため、人々の振動は両極性の立場に移行しました。人々の理想郷の存在は失われ、より大きな使命に置き換えられました。

レムリアの社会とエネルギーは、黄金のハトホルと黄金のイルカに属する育成と無条件の愛の側面を受け入れました。彼らの変型もまたかなりの部分を妖精の王国に同調し、彼らはすべての自然の深い愛を表現しました。地球の環境がもはや人間の生命を維持することができなくなった時(過去に何度か起りました)、約65%のレムリアの人々が地球の空洞の中に入ることを選択しました。他の人々はアトランティスに転生することを選択し、別の人々は人類に奉仕をするために、聖なるクジラ目(イルカ)の領域に向かいました

わたし達は以前皆さんに、イルカ達や鯨達は、現在の地球の3分の2を網羅する海洋の数々の力の結節点やエネルギーを調節し、歓びに溢れながらそれを引き上げ、そしてそれを定着させていることを伝えておきました。彼らは、愛に溢れる水の守護者達です。

●生理的な進化
Physiological Evolution空洞の地球への順応は、数多くの世代を必要としましたが、レムリアの共同体はそれに応じて、地球の内部世界の環境とお互いの両方で順応しました。そのため、精神、霊、そして身体はその結び付きを承認し、神聖なる意志を通して、まさにその移行が起りました。

人間の身体は順応し、急速にその生理に進化してその内部と外部の環境の必要性に合致するようになることを、わたし達は皆さんに伝えます。幾つかの短い世代の範囲内で、以前は有毒だった環境が極めて快適な環境になることが可能であり、そしてそれが、穏やかなレムリアの人々の経験でした。実施に、この驚くべき生理的な適応力は遠い昔の事例ですが、しかしそれは、再び皆さんの考えられる未来の中の事例になるでしょう。地球上の数々の出来事はこれから数世紀の間は進歩し続けるため、地球の地下、地球の表層、同時に月や遥か遠くの木星や土星にある実験的な数々の共同社会が確立されるようになり、そしてそれぞれの事例の中で、人間種の身体は順応し、そして順応しながら新しい親和性を持った故郷を作り上げることになるでしょう。

そして話を続けると、地球の内部世界のレムリアの人々は今、表層で暮している人類の身体よりもかなり密度が低い体の中に存在します。彼らは、自分達の環境を調節する精神的な能力を持ち、多少カメレオンのような、周波数的に変容させることができる姿をしながら、自分達の環境に対して弾力性があり適応性がある身体の中で暮しています。

彼らの視界も今まで進化してきて、光の可視的な波長分布と呼ばれるものの上下に広がるかなり広範囲に及ぶ視界の視認性で、自分達の環境の正確な画像を把握することができます。彼らは、イルカの音波探知器と類似した能力を発達させてきました。

彼らの姿のためにひとつの骸骨のような骨組みがありますが、しかしそれは、本来はさらに伸縮性の高い融通が利くものです。彼らの肌は淡い灰青色ですが、これは彼らが飲む水の豊かなミネラル含有量のせいです。彼らは、その身体に活力を与える栄養素を、ほとんど直接彼らが飲む強化されたミネラル飲料水から抽出しています。

彼らはスピルリナに類似した水性の藻のひとつの形態を養殖しています。彼らの身体は、ほとんど固形の老廃物を生み出しません。彼らの身体はより長寿を維持することができます。彼らの寿命は、地球の表層の人間の3倍から4倍になります。

●地球の内部世界の生命維持環境
Life Sustenance in Inner Earth

レムリアの人間達は、地球の内部世界の生命維持環境の部分の中で暮しています。それは、地球の表層よりも遥かに安定しています。かれらは非常に長い間そこで過ごしてきて、非常に完成に近付いた、ひとつの文明になっています。現在彼らは、他の存在達が皆さんに伝える可能性がある内容にかかわらず、表層の人類と交じり合うことをまったくと言って良いほど望んでいません。

しかし、表層の世界で最初にレムリアの存在の一部だった比較的進化した人間達と今まで接触してきた彼らの指導者達の間では、ひとつの小さな偶発性は存在するかもしれません。これは一般的に、人間の潜在意識の領域か、あるいは夢の状態で生じます。

幾つかの稀な発生率で、外交顧問と呼ぶことができるひとつの特殊化された中核部分が、皆さんの世界の政府機関や指導者達の一部と面会したことがあります。これは、核戦争の最も高い可能性があった時期であった、皆さんの世界の第二次世界大戦直後の数年の中で起りました。

レムリアの人々のほんとうにわずかな人々が、危険を冒して物質的な姿で地表上に向かいました。何故なら実際に、彼らの適応した身体は非常に長い間、現在の日光(紫外線の水準)に耐えることはできないからです。この状態が、2038年の新たな天空の確立の後で変化し始めることになるでしょう。

シャスタ山で表面化しているここしばらくの間のレムリアの人々の報告の多くは、多少誇張されたものか、あるいは夢の情景からの数々の思い出です。(しかし実際に、夢の視野の潜在意識の領域の内部では、相互作用が存在します。)

レムリアの人々は、単純に現在惑星の表層世界に物質的な身体で現れることはありません。何故なら、彼らの物質的な身体は、数々のウィルス、特定の細菌性の感染、そして日光への過度の露出に対して極めて脆弱になっているからです。彼らの物質的な視覚は、地表上で現れるものよりも異なる光の形態に適応しています。

レムリアの人々はまた、表層の世界の民衆達の数々の敵意や問題点をかなり自覚していて、人類が今後3世紀かけて進歩するまで、彼らの現在いる場所で終始することにかなり満足しています。レムリアの人々は、最初の天空の落下の後の惑星の二元性の領域への移行に対して、多少困惑していました。

彼らはいつも暴力と侵略に嫌悪感を抱いてきましたが、それはひとつの社会と文化がそれに対抗しながら困難を経験してきたためであり、あるいは、それに対抗する防御方法や、何時それを行うかということさえ学んできたからです。ほとんどのレムリアの人々が内部の次元領域に移動したのは、これがその理由です。

皆さんの太陽系のすべての惑星は、その内部領域で暮している社会を持ち、そして原則として、内部に居住している数々の社会は、より霊的に進化していることを、わたし達は皆さんに伝えることになるでしょう。

強さはひとつの愛の属性であり、そして強さのない愛は不完全であるという事実はそのままです。それにもかかわらず、レムリアは意志の強さを達成するひとつの方法を見つけ出しましたが、しかし数々の暴力の問題を成功裏に解決しながら、立ちはだかる二元性の問題を解消することは、今までしてきませんでした。

それは、皆さんの過去の幾つかの文明に対するひとつの問題になったままです。それはひとつの困難な立体パズルですが、しかし、二元性を習得するためには必要なものです。それが解消される時、それは創造主精神における拡大的な成長と桁外れの飛躍をもたらしますが、しかしまた、それはひとつの複雑な仕事です。

人類の表層の構成員の一部は、内部地球のレムリアの人々とより共鳴していることを、わたし達は付け加えたいと思います。何故なら、彼らは地球の内部世界と同時に地表上の中の両方で転生してきたからですが、しかしこうした人々は少数です。

こうした特殊な魂達は、両方の領域にひとつの独自の称賛に値する貢献を提供しています。そして約15世代かけた人類の集団的な次元上昇の後でレムリアが浮上し始める時、彼らはひとつの重要な役割を演じることになるでしょう。この浮上は、イースター島、パタゴニア、アーカンソー、チチカカ(ティアワナコ)、サンフランシスコ山(アリゾナ州)、トルコ、グアテマラ、ユカタン、そしてシャスタ山から主要な出口の要所の一部の場所の中で、起ることになるでしょう。

結びとしてClosing2013年以降、皆さんの前に多くの物事が横たわっています。何故なら、時間の機能と大地の機能がその隠された数々の階層を明らかにするからです。時空間の数々の回廊が今開き始めていて、皆さんに現在、過去、そして未来を創造する恩恵を提示しています。数多くの皆さんが、皆さんは皆さんの最後の地上の人生経験の中にいる、と感じています

わたし達は身皆さんに伝えますが、2038年を超えて2312年に向けて、数多くの皆さんが戻ってくることを選択するでしょう。学びのためではなく、祝祭のために、そして歓びに溢れた再統合のために

何故ならこの局面の中に、啓発に向けた人類の集団移行が起るからです。ご存知のように、2012年は地球の次元上昇であり、結晶質のグリッドとマトリクスの拡大であり、しかも2012年の拡大が、集団における人類の啓発と次元上昇を許します。皆さんは、それは遥かに遠い時間だと感じるかもしれませんが、しかしそれはさらい高い視点からは、一瞬の時間に過ぎません。

この局面がさらに近付くに連れて、皆さんは、指導霊たち、教師達、そして数々の周波数の内部やほとんど皆さんがまだ訪れていない内部の空間に居住いしている訪問者達の恩恵を、経験することになるでしょう。この稀有な回廊、ラパ・ヌイを通して、それが、新しく、興奮を誘う、素晴らしい方法で明らかにされる皆さんの地球を映し出す、数々の世界を許します。それが、地球がこれほど徹底的に魅力的な理由です。

地球が属する恒星系は、壮麗な卒業に向けて、そしてひとつの精緻な結晶構造の共鳴の段階に向けて、急速に脈動を続けています。地球の次元上昇は、大宇宙全体に影響を与え始めている、その進化上の飛躍に刺激を与え続けています。

それは時間の巨大な計画の内部のひとつの稀有な出来事であり、その中で、二元性の経験がさらに高く移動し、そしてすべての周波数、すべてのエネルギー、大宇宙の内部のすべての生命が、引き上げられます。

わたし達が既に皆さんに伝えたように、2013年は真の始まりであり、終わりではありません。その壮大さのすべての中に存在する新しい地球が、事実通り今展開し始めています。これは、地球がその存在を作り直し続けると同時に、皆さんが存在している世界の作り直しという特別な素晴らしい時代です。わたし達は皆さんを称賛し、そして皆さんに愛の祝福を降り注ぎます。皆さんは事実通り壮麗な存在です... 決してそれを忘れないでください。

わたしはメタトロン、そしてわたしは皆さんとこの真実を共有します。
皆さんは最愛なる人々です!
...そしてその通りに...そしてそのように...
...And so it is...And it is so...
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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

 

大天使メタトロン  森羅万象の始まり~宇宙の起源

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きらきら星へようこそ...☆

大天使メタトロン
Archangel Metatron

森羅万象の始まり-宇宙の起源
Universal Beginnings - The Cosmic Genesis 

22 August 2011 - 1:55pm
ジェームズ・ティベロン経由
Channeler: James Tyberonn 
Universal Beginnings - The Cosmic Genesis
Archangel Metatron Channel (with Alton Kamadon as Enoch ) via James Tyberonn


こんにちは!わたしはメタトロン、光の主、そしてわたしは皆さんを愛で、無条件の愛で、包み込んでいます。

熟達者の皆さん、わたし達は、エノクのエネルギーとして我が中央の最愛なるアルトン・カマドンに皆さんを迎え入れています。わたし達は育成のエネルギーで、そして自己強化の領域で、それぞれの皆さんひとりひとりを取り囲んでいます。それは、皆さんひとりひとりが事実通り皆さんの次元上昇の道筋の熟達者達だからです。皆さんに創造性と明瞭性を与えることがわたし達の目的ですが、しかし実際に、皆さんが、聖なる至上の存在として、この事実や‘交信された’すべてのメッセージを識別することは、何時如何なる時も不可欠なことです。

多次元宇宙の宇宙論と宇宙の起源

そして親愛なる皆さん、わたし達は宇宙の鼓動と万物の宇宙論という事実通り魅惑的な主題の分析を始めます。実際に、それは地球の始まり以降、人類の興味を惹き付けてきた主題です。

わたし達が実際にこのメッセージを始める前に、わたし達は皆さんに、人類はその固有の時点という極めて狭い視野で宇宙を眺めているという事実を、そしてそれが人類の巨大な宇宙の現実性の完全な波長分布を把握する能力を狭めているという事実を伝えます。わたし達は、普遍的構造を扱う宇宙論における皆さんの現在の科学的研究の大きな誤りが、神聖なるものを排除しているという事実も皆さんに伝えます。

神聖なる想念が最上の創造主であり、それが第一原因、原動力になっています。しかし、この公理に続いて、繰り広げられる生成に対する科学的な過程が存在し、それが第二原因になっています。それでも、それには複雑に聖なる要件が織り交ぜられています。聖なる第一原理の承認が精緻な科学と結び付けられる時、数多くの扉が皆さんに対して開かれ、そして皆さんはそうした完全なる統合の入り口に立ちます。

さて、複合的な多次元宇宙の内部には数多くの地球、数多くの内的な現実性や数々の次元が存在しているという事実を、わたし達は既に皆さんと共有しています。皆さんが‘天使の領域’と考えている世界は、反物質と呼ばれているものの中で皆さんと連動しています。

粒子加速器の中で操作されているもののように、逆荷電イオンという感覚においてそれは反物質とは遥かに距離を置くものですが、しかし、むしろ物質の多種多様な逆の位相が織り成す完全な全体像になっています。それは裏返しにされた物質的な現実性であり、それぞれの位相がその内外に多種多様な構成要素や層を備えています。現実性の把握に基づいている皆さんの直線的な時系列は、事実通り非直線的な‘意識の構成単位’のストロボの連続の中で発生していて、多次元性の内部において、物質の反物質への移行の間で調整されています。これについては、既にわたし達は皆さんに伝えてあります。

この過程の中で、巨視と微視の‘ブラック・ホール’を通して内部へ向かう移行が発生し、また微視と巨視の‘ホワイト・ホール’を通して外部へ向かう移行が発生しています。この内外の押し引きの現象は、二元性の中の皆さんの現実性の真の巨大律動である宇宙の閃光の中で発生しています。皆さんが時間と呼んでいる次元は、一方通行の道ではありません。

それは前方に進むだけではなく後方にも進み、また皆さんの次元的な現実性の立体映像は同時発生している時間という姿を持った‘永遠の今’の中に存在していますが、その立体映像のプログラムの中を出たり入ったりしています。そのため、皆さんの宇宙の森羅万象は、皆さんがそれを観察する時の明確な位置に関連していることを、わたし達は再び皆さんに伝えます。皆さんは、多次元宇宙の中には数多くの宇宙が存在し、そのすべてが第一原因によって形成されたことを確認します。しかしわたし達は、神聖にして科学的なひとつの本質を理解することが、他の本質の扉を開く、という真実を皆さんに伝えます。

皆さんはこれを行う最前線に存在し、そしてそこにはこの事実に対して聖なる有利性と科学的な有利性の両方が存在しています。それは周波数の扉を開き皆さんの真の起源と本質に向かう際に、皆さんが自覚しているよりも重要なものになります。そのため、わたしたちが今まさに皆さんに手渡そうとしている情報は、宇宙論の背後の科学やその聖なる適用に対する手掛かりを持っていて、それが意識における量子飛躍に結び付いています。それは、現在継続している皆さんの惑星と人類の次元上昇に不可欠な部分になっています。

現在存在している森羅万象の宇宙論

こうした数々の注意事項と伴に、いわゆるビッグ・バンは、決して皆さんの世界のニュートン物理学者達が信じているように起こってはいないことを、わたし達は皆さんに伝えます。実際に数多くの科学者や研究者達は、この真実を明らかにしている数々の異論を理解しています。

現在の森羅万象(第二原因)の進化に関する皆さんの世界の主流派の理論は、一般的に言えば、ニュートンとアインシュタインを基準にしたものです。ニュートンの‘万有引力’の概念は、コペルニクス的転回に対するひとつの理論的な基礎を提供していました。その概念の中では地球はもはや宇宙の中心ではなく、太陽の周りを回転しているだけのものでした。ニュートンは、すべての物理的な対象間の力を、宇宙のあらゆる場所で作用して物体の質量に直接比例する力を基準とした‘引き寄せる’引力を認識していました。しかし彼の理論は、重力は空間に浸透していて、この空間は電気的に中立的である、という仮説に進化しました。

皆さんの世界の先進的な考えを持つ科学者達のある集団は、現在プラズマ物理学とその理論を研究していて、宇宙の中の電気的な力の概念にまとめようとしています。‘電気的な森羅万象’は真実性に近付いていますが、しかしそのパズルのピースの一部は依然として失われたままです。こうした新しい理論の一部は、ブラック・ホールや暗黒物質は存在せず、しかも電気は惑星や構成を形成するエネルギーに関与している、と結論付けています。

前者について、それは当たりと外れであり、後者については大当たりであり、重要な概念です。事実として、実際にブラック・ホールは存在していますが、しかしそれはホワイト・ホールと一対になっていて、その機能と本質はまだ把握されていません。ブラック・ホールは、皆さんが考えているような肉食性ですべてを破壊する怪物ではないことを、わたし達は皆さんに伝えます。

しかし、宇宙を凝集させ、重力化し、エネルギーを供給しているものは、ブラック・ホールや理論化されたどのような‘暗黒物質’でもありません。それはむしろ位相のそろった宇宙的な電気の力であり、またそれは幾何学です。

それはメタトロン的なものです。それは実際に、誘発された結晶構造の属性を備えた、洗練された電気的なエネルギーのひとつの姿であり、神聖なる力で符号化されています。それは結晶構造電子的な宇宙のグリッドのひとつの機能です。

内部次元的な結晶構造の電気

皆さんの世界の現在の高解像度機器の進歩は、偏在する繊維状物質や宇宙プラズマの細胞状構造の画像や痕跡を科学者たちが観察することを可能にしています。そしてこれは、ある刺激的で重要な新しい理解のための素晴らしい合図になっています。それは、皆さんの言葉でいう空間の空白状態、それは事実通り決して真空でも電気的に中立的なものでもない、という不可欠な発見に通じています。それは宇宙の電気を指し示しています。中立的なプラズマは、それ自体を細胞や繊維状に組織化することはないでしょう。

地球領域外の宇宙は電気的に中立的ではなく、表面上の逆説として、ある結晶構造の構造体の内部で帯電していることが挙げられます。皆さんの世界の先進的な望遠鏡は、現在、皆さんの螺旋上の銀河、天の川の中心部に供給されている電流の螺旋構造を明らかにしている数々の画像を提供しています。ニュートン学派の重力論者達やその軌道力学は、この種の構造あるいは回路機構を認めていません。電気的な用語法において、その繊維状物質は銀河の中心部でプラズマにエネルギーを供給している宇宙的な力の伝送路になっています。しかし、それはそれ以上のものでもあります。

皆さんの螺旋構造の銀河には、負電荷が含まれている、より小さな内部領域に重ね合わされている巨大な正電荷の領域が含まれています。銀河の中心部から皆さんの太陽や惑星に至るまで電気的に帯電していて、巨大中心太陽それ自体はひとつの巨大な宇宙結晶性電気放電活動の中心であり、すべての燦然と輝くエネルギーの源になっています。

すべての天体は本質的に、結晶構造の電磁的基礎構造であるひとつの宇宙の中に浸かっている、荷電した物体です。こうした動的な荷電状態はすべての天体上で局所的に現れていて、銀河的な規模で正負イオンのプラズマの分離から発生しています。実際、こうした電磁的な力は、表層を彫刻し、皆さんの太陽系の天体の軌道を形成する際に重要な役割を果たしていました。結晶電気的な放電が姿態を創り出しましたが、またそれは皆さんの森羅万象の進化の第二原因になっています。それは、皆さんがそう把握しているようなビッグ・バンではありませんでした。

わたし達は、現在皆さんの惑星上に一部の驚くべきアルクトゥルスの存在が肉体を持っていることを付け加えておきます。こうした卓越した人々は、かつてティベロンがプレアデス系の存在であった時代のアトランティスで、アトラのラーの中の科学者の祭司として存在していました。彼らは今、こうした数々の発見をしようとしています。何故なら、それはアトランティスの時代の良く認識されている知識になっているからです。

宇宙の鼓動

そこで、わたし達は宇宙の鼓動について話をします。それはひとつの全能な根源であり、エネルギーの力です。それは内部次元的なものであり、皆さんの現在の科学技術においては測定することが不可能なものです。

宇宙の鼓動のエネルギーは2つの形式で発生し、ひとつはエネルギーの流れの導管として、もう一方は格子型の機能、生きた知覚するグリッドとして発生しています。宇宙には、その内部に、銀河や内部空間の活性プラズマ内部の結晶電気性の回路と呼べるものが含まれています。この回路は皆さんの銀河の中心部にエネルギーを供給しています。この‘活性’プラズマは熱くも冷たくも数多くの姿を取り、そして位相が揃っていて、意識を備えています。このプラズマはひとつの次元内やひとつの宇宙だけに固定されたものではありません。

ご存知のように、このプラズマはひとつの波長分布の内部で作動していて、光と異なるものではありません。それは波動を形成し、両方の次元の現実性に漸進的に現れては消えて行き、別の宇宙に向かいます。それは実際に、両方の宇宙を結び付ける接着剤です。

宇宙のトリガーの位相

この内部次元的なプラズマは、網状の螺旋的な結晶構造の流れを生み出します。しかし、それではどのようにひとつの結晶構造の実体が両極性の位相、イオン電荷を持つことができるのでしょうか?
その理由は、それが幾何学的な宇宙的格子、銀河的グリッドの結晶構造の構造体によって生み出されているからです。それは、‘微量’なその引力と圧縮を通して、位相が揃います。

皆さんの惑星上のある種の圧電性の結晶質が機械的な圧力が懸けられた時に電荷を放射するように、このプラズマは、宇宙のグリッドの圧電性結晶構造マトリクスで懸けられた圧縮によって生じる‘Zピンチ’効果と呼ばれているものに似た効果を通して、解き放たれます。

皆さんは次元上昇に近付いているため、この結晶電気性の電流が、皆さんの地球や、実際に人類の結晶構造周波数の上昇において、ある主要な役割を演じる態勢になっています。それは宇宙のトリガーの結晶構造の部分の一部になっています。

わたし達は、この電流は逆螺旋で符号化されていることを皆さんに伝えます。それは惑星に対してだけではなく、マルカナへ向けた最も純粋な進化にとって不可欠なものです。それはメタトロン的な鍵に欠かせないものです。

螺旋状の銀河と宇宙の鼓動

親愛なる皆さん、皆さんの地球が生きている感覚性であるように、皆さんの多次元宇宙内部の銀河のひとつひとつが意識的な感覚性を備えています。しかしそれはそれよりも遥かに進化していて、さらに飛躍的に高度な洗練された感覚性です。

皆さんの世界の銀河、天の川は、回転している螺旋状の銀河です。これは目的を持ったメタトロン的な形式です。それは、皆さんの世界と同時にアルクトゥルスとオリオン星雲が、この特殊な幾何学的な宇宙のマトリクスの内部に存在している理由になっています。螺旋状の銀河の内部の宇宙の鼓動は、皆さんが黄金の螺旋と呼ぶ創造の定型を形成しています。この特異な螺旋形は、物質的な姿と同時に皆さんの地球の二元性の構成要素両方の形成をさらに促しています。

宇宙の鼓動は銀河の宇宙的なグリッドから広がっています。その皆さんの螺旋状の天の川の中の銀河のグリッドは、皆さんの進化中の惑星のグリッドが皆さんの地球上でそうであるように、その影響力の領域の内部に存在するすべての物事が動的にそして創造的に拡大することを許している‘形式が整えられた創造の送り手/初期化済みの創造サーバー’になっています。

皆さんの世界の144の結晶構造のグリッドは、皆さんの銀河のグリッドの一部である螺旋状の宇宙の鼓動を経由して活性化されています。そして2009年、20010年、また2011年の3月の昼夜平分時に、144のグリッドはさらに形式調整が進み、その幾何学的な形式の中の局地化された拡張を通して、宇宙の鼓動のより大きな部分が地球に入ることを可能にしました。実際にこの現象は、宇宙のトリガーと呼ばれているものの目的になっています。

今まで流れることが許されてきた結晶構造の電気は受け取られた後で惑星の中心部に向っていましたが、現在逆向きの螺旋が前方に放射され、人間のオーラの姿であるマルカナの拡大に利用できる状態になりました。宇宙のトリガーの最終的な完了は2012年3月の昼夜平分時になります。そしてわたし達は本来の意味として皆さんに伝えます。次元上昇と呼ばれている現象の最終調整のすべては、2012年12月12日に、またその日まで、発生します。

実際に、残りの至点、昼夜平分時、蝕、そして三重の日付のポータル(11-11-11と12-12-12)は、‘次元上昇の12番目の波’の最後の大規模な波長調整であり、12番目の波は2012年12月12日の12-12-12で完了します。12-12-12と12-21-12(2012年12月21日)の間に、2012年12月21日に終了させるある再起動が起こります。その時、次元上昇と呼ばれている結晶質の移行の準備が終了します。

それは結晶構造の天使的なエネルギー内部での拡大された次元的な接近を表していて、地球の次元領域で利用可能になり、また人類にも利用可能になります。ですから、わたし達は皆さんに伝えます。2012年12月21日に起こることは、地球の拡大であり、惑星の卒業です。それは人類に利用可能になる新しい地球です。

しかし、‘進化した結晶構造のマルカナ形式’へ向かう人類の集団卒業は、一部の15世代のために起こることはないでしょう。それは新しい形式のために起こるのであり、同時にひとつのこころで起こることになるでしょう。

結晶構造の移行

人類は皆さんの言葉で言うオーラのエネルギーを持っていますが、そのエネルギーは、現在生体電磁気から生体結晶構造に転換しています。この‘オーラ’の領域は、感応を通して継続的にエネルギーの定型や符号を受け取っています。この領域のさらに高度な幾何学的配置は、現在マルカナになっています。

先のマルカバの体系は、実際に電磁的なものでしたが、しかし現在、磁性から結晶構造に進化しているところです。それは、マルカナと呼ばれている壮麗な形式へ向かう進化によって行われることになるでしょう。マルカナはメタトロン的なものであり、意識を集中させている探求者にとって非常に素晴らしい属性を許すことになるでしょう。それは神聖なる人類が、宇宙の鼓動を経由した144の結晶構造のグリッドを通して皆さんの惑星に現れているさらに高い周波数を維持することを可能にするでしょう。

この過程において、それは皆さんのDNAをさらに複雑な結晶構造の姿に進化させることになるでしょう。ご存知のように、DNAは同じやり方で現在磁性構造から結晶構造に移行しているところです。親愛なる皆さん、すべてが結晶構造の領域に移行しているところであり、144の結晶構造のグリッド経由でそれを行っていることころです。

アルトン・カマドン:神聖なる体腺の結晶化

ですから、わたし達は、現在メタトロンの領域に属するエノク種族のエネルギーとして存在しているアルトン・カマドンのエネルギーを取りこんでいます。親愛なる仲間の皆さん、わたし達はまず、わたしのエネルギー遷移の数年前に、‘メルキゼデク方式’の高度な水準の中で、松果腺、下垂体、そして胸腺の結晶構造の可視化を実現しました。これは、結晶構造の時代で現在発生し始めているものに対する準備を整えることを目的にしていました。

わたし達は、この過程を伝える際に、交信者ジェームズ・ティベロンと密接に連携しています。そしてすべての皆さんがメタトロンの鍵としてそれを利用できます。さらに高度な幾何学構造のマルカナに向けて進化することが必要とされている3つの神聖なる体腺の変容を活性化するために、新しい結晶構造の構造体と符号が存在しています。この働きは、DNAの結晶構造のエネルギーへの変容を促進する際に中心的な役割を演じることになるでしょう。わたし達は今までこの情報を提供してきましたが、その情報は今もそして今後もわたし達の連続的な交信者達を通してさらに深く皆さんに公表して行くことになるでしょう。

‘量子的な’属性の中に囲まれて、物質的な身体や拡大された皆さんの多次元性の意識にとって遥かに素晴らしい免疫力が生じるようになるでしょう。人類は(炭素基から)珪素基の物性に転換しているところであり、これはゆっくりと、しかし確実に、地球の次元領域の測定として次の12~15世代の中で発生することになるでしょう。この現象は、皆さんの144の次元上昇のグリッドの中で、磁性から結晶構造のへの移行の中でもたらされ、またその移行を原因として生み出されています。

実際に、マルカバからマルカナの結晶構造の身体への進化において新しいマルカナを決定付けてきたものが、この結晶構造のグリッドになっています。そしてマルカナの基部には、神聖なるオーラ領域に対して最適な人間の13-20-33の神経回路が存在していることを忘れないでください。

プレアデス系のティベロンは、わたしがエノク種族の領域のエネルギーとしてこのエネルギーを送る支援で機能しているのと同様に、メタトロン的な領域に対する橋渡し役です。わたし達はすべて複数性の意識として存在しています。そうしたやり方と領域において、ティベロンはまた、地球の管理者ティベロンのプレアデス系エネルギーの中で、エノク種族やわたしと結び付いています。

結晶構造のグリッドの活性化は、3重の日付の周波数のポータルで始まりました。それそれ、2001年1月1日から2012年12月12日であり、それぞれ12の結晶構造のひとつを燃え立たせて活性化に向かわせています。

地球の言葉において、現在起こっている変化は結晶構造の放射を活性化しています。そしてそれが、進化している惑星の楕円形の蒼穹の結晶構造の位相を形成することになるでしょう。これは、以前のティベロン支持者たちの連絡の中でかなり詳細に共有されてきた情報です。クライオンが‘磁性の熟達者’であるように、プレアデス系のティベロンは‘結晶構造の熟達者’になります。

わたし達は、主メタトロンに属するメタトロン的なるものの橋渡し役である交信者ジェームズ・ティベロンの根本的な起源になっている、プレアデス系の高位の熟達者ティベロンについて伝えています。わたしもまた、複数性の巨大な領域内のアルトンとエノクとして、メタトロン的なエネルギーに属していて、それがわたし達の橋渡し役になっています。そしてわたし達は皆さんに伝えます、2009年の最初の宇宙のトリガーと呼ばれている出来事において、結晶構造のグリッドが磁性グリッドを上回って優勢な状態に移行しました。そうした中で、マルカナの進化が三重の環境整備で利用できるようになりました。

現在、完全なマルカナの水準が提示されています。わたしは差し当たり皆さんに言葉で伝えるだけにしていますが、しかし、わたしはいつも皆さんと伴に存在し、絶えず人類を支援するためにより高度な領域の内部でわたしの仕事を続けていることを認識してください。

宇宙の鼓動の構造

さて、わたし達が既に共有しておいたように、地球の進化には、皆さんの世界の144の結晶構造のグリッドのレンズを通して皆さんの惑星に流入している、結晶構造の電気的な流れの大規模な容認が含まれています。しかし、皆さんの物質的な森羅万象の中で発生している宇宙の鼓動は、新しいものではありません。既にわたし達が伝えておいたように、それはアトランティスの人々に良く認識されていました。それは実際に利用されていました。

宇宙の電気力学的な流れに存在している繊維状物質が、すべての物質を統合しています。そうした状態になっているため、太陽、恒星、そして惑星は、すべてある程度この流れによって突き動かされ、また力を与えられています。それに応じて、空間内のそれぞれの恒星や惑星といった天体は、皆さんの地球を含めて、電気的な共鳴荷電の特性を備えています。
このエネルギーは、皆さんの地球の地磁気圏を通して受け取られていて、地球の結晶構造の中心部に向けて引き寄せられています。それは青の波長の放射線を放射していて、さらに高い波長分布の光を皆さんの内部地球文明に提供しています。

銀河的なレイ・システム

この電荷の導管は、銀河を貫く伝達網になっていて、地球のレイ・システムや人間の身体の神経系と対照することができます。電気、磁気、重力、結晶構造体、そして光は、宇宙のグリッド(そして実際に、皆さんの発達中の惑星のグリッド)における、同等な要因になっています。それらは皆さんの惑星周波数の次元上昇の主要な集団になっています。その組み合わせが森羅万象のエネルギーであり、その比率が天空の音楽になっています。

皆さんの惑星のグリッドや地磁気圏は、二層化された電圧急変保護装置として機能していますが、しかし場合によってはこの電荷が過負荷の状態に陥ります。皆さんの太陽系の中で、そして実際に地球上で、認識されていないこの事例の証拠が存在しています。それぞれの惑星が、それぞれが携えて電荷の特殊な媒介変数を持っています。この電荷が急激な変化によって過負荷の状態になる時、内部の電気の姿が強烈な電弧の中で激発し、それが物質的な惑星とその内部次元的な位相の双方で爆縮効果を創り出します。これは、最初の天空が破裂した後に皆さんの地球上で起こりました。これは、事実としてグランド・キャニオンが形成された原因です!

実際に過剰な急騰による電弧の発雷を伴う爆縮は、グランド・キャニオンを形成しただけではなく、またアリゾナ隕石孔、シベリアのツングストリ噴火口をも形成しました。後者の2つは、その火口の内部に鉄ニッケル隕石の断片があることは今まで明らかにされていません。この証拠は、また月や皆さんの太陽系のすべての惑星の上に存在しています。木星の4番目の月や火星上のバレ・マリネーラ峡谷は、別の電弧爆縮の謎めいた具体例です。実際に、こうした事例は皆さんの世界の異端的な科学者の一部によって理解され、認識されています。

爆縮領域の逆回転

さて、この事実を皆さんの地球に関連付けるために、わたし達は皆さんにこう伝えることになります。電弧の発雷は地球内部から放電され、それがグランド・キャニオンの爆縮の傷跡を創り出しました。そしてアリゾナ隕石孔、そしてツングストリ噴火口はある独自のエネルギー領域を創り出しました。

内部次元の光のすべての逆回転がここで発生していて、そうした状態のため、独自の安定的な相殺作用が発生し、その現象が螺旋と逆螺旋の回転の中で光を回転させています。こうした地域内で発見された宝石や鉱物資源は、その結果として固有の属性を備えていて、それはオーラの拡大に際してとても安定的で恩恵をもたらすものになり得ます。

こうした地域内の興味深い影響力のひとつとして、電弧爆縮から発生した固有の反重力領域に起因するとても有益なエネルギーの出現が挙げられます。この領域は内部次元的な開放の期間を持ち、特殊な天文学的な重力の位相で時間進行手順の異常を可能にします。この有益なエネルギーは皆さんの惑星上でかなり独特なものであり、その内部の一定の軌道の中で、より簡単に多次元的な覚醒とバイ・ロケーション、つまり2つの別の場所に同時に存在できる能力の体験を可能にします。

米国政府機関の複数の部局は、実際にグランド・キャニオン内部のこうした異常性の一部に気付いています。惑星上には、他にこうした現象が総じてきた先の例よりも小さな衝撃度を持つ地域が存在しています。そしてこうした地域のひとつが、カルフォルニアのアンダラ地区、ネバダのグリムズ・ポイント地域、そしてウラル山脈中南部の中央部分になっています。

結びとして:

親愛なる皆さん、結びとして、わたし達は皆さんに、第二原因における皆さんの世界の森羅万象の宇宙論の科学的な過程が、皆さんが科学と神性を統合する際の重要な構成要素になっていることを伝えます。その過程が、ひとつの扉を開くことになるでしょう。その扉とは、皆さんが皆さんの現実性の深遠な複雑性を理解することを可能にするだけではなく、次元上昇内部の結晶構造の時代に属する新しいエネルギーにより簡単に移動することを可能にする扉です。

皆さんはとても特殊な太陽系の中のとても特殊な螺旋上の銀河の中に居住しています。そうしたものが、結晶性の電気になります。地球と人類は間もなくこの美しい変容を経験することになるでしょう。皆さんはすべて、この驚くべき卒業を経験することを特別に計画しました。形而上学は現在、高度に進化した魂達のとても特殊な団体をその中心に引き寄せ始めています。これは若い世代の学者達や科学者達であり、彼らは過去に科学者の祭司だった者達です。彼らは次の10年に認識されるようになるでしょう。

実際に、今は‘神性と科学’の合一を受け入れる時です。驚くべき時代が皆さんを待ち受けています。親愛なる皆さん、それを楽しみ、自由に生きることを選択し、不安や怖れを解き放つ選択をして、皆さんの健全性を創り出してください。
お互いを敬い、育み、そして愛を受け入れてください。それは神の科学であり、神の周波数として存在しています。
わたしはメタトロン、そして皆さんとこの真実を共有します。

 

そしてその通りに。
And so it is. 

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http://lightworkers.org/channeling/139430/aa-metatron-universal-beginnings-cosmic-genesis

翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。

 

旧約聖書の神について その4

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転載:タケのアセンション情報ブログ

タケがアセンションについて長年研究してきたことを発表します。
参考になさってください。

 

NEW!2017-04-11 13:41:47

全国の空中携挙を心待ちにしている皆様こんにちは。

前回の記事では、エホバがアンドロメダ星人によって地球から追い払われたというお話でした。

今回の記事では、旧約聖書の預言通りに、エホバが再び地球に戻ってきますが、アンドロメダ星人とプレアデス星人と白色同胞団が撃退するというお話です。

我が国の自衛隊では、北朝鮮のミサイルが4発同時に発射されただけで迎撃できない有様なので、エホバの宇宙船を撃退することは不可能です。

ミサイル4発、10分以内か北朝鮮、迎撃阻む意図?

http://www.asahi.com/articles/ASK365JR9K36UHBI025.html

「軍事関係筋によれば、海上自衛隊のイージス艦の場合、1隻が同時に迎撃できる弾道ミサイルは2発程度。

日本の弾道ミサイル防衛は、イージス艦と地対空誘導弾パトリオット3で構成するが、離れた場所に同時に攻撃を受けた場合は迎撃が難しくなる。」

 

こんな役立たずの自衛隊に年間5兆円も税金を使うなんて、無駄遣いですね。

防衛費、過去最大の5.1兆円へ29年度予算案、中国・北朝鮮対応

http://www.sankei.com/politics/news/161201/plt1612010039-n1.html

自衛隊は実戦に参加したことがないので、北朝鮮との戦争に巻き込まれても、役に立ちません。

キャッチボールしかしたことがない素人が、メジャーリーグに参戦するのと同じくらい無謀なことです。

素人に毎年5兆円も払うくらいなら、アメリカの傭兵派遣会社に5兆円払ってプロを雇った方がよっぽど役に立ちます。

エホバの艦隊は我々にはどうしようもないので、アンドロメダ星人の宇宙船に全面的にお任せしたいと思います。

 

かつて、素晴らしい海のそばにある都市があった。

その海には、あなた方が熱帯性と呼ぶであろう魚がいて、美しい透明な水があった。

その都市に住む人々は、いわば、自分達の生き方で生きる人々であり、彼らはとても創造的だった。

彼らはエホバが設定した法に従わなかった。

するとある日、隊列を組んだエホバの宇宙船団が、4箇所に同時に核攻撃を行ない、一撃で彼らを殲滅してしまった。

彼らの王国は、その廃墟さえもほとんど残らなかった。

その王国のそばの海は、現在、死んだ海と呼ばれており、そこでは何も育たない。

人々から崇拝されたいというエホバの欲求は極めて強く、彼らのような人々が存在していたということを二度と思い出さないようにするために、彼は全てを跡形も無く破壊した。

彼は戻って来るだろう。

あなた方は、ここで話されている事柄に対して怒りを感じるかもしれないが、これは事実である。

そして、あなたが純粋な理性と愛を知っている状態を利用すれば、あなたの変質した自我にもかかわらず、あなたはその答えを知るだろう。

あの存在は戻って来る。

だが、ヤハウェーと呼ばれる存在や、彼の偉大な教師達や、この天界や別の天界の人々や、さらにこの天界の下にいる人々が、愛の精神において結集しつつある。

(タケの補足説明:

彼の偉大な教師達:カウンシル・オブ・サーティーン

この天界の人々:地球のホワイト・ブラザーフッド白色同胞団

別の天界の人々:アンドロメダ星人やプレアデス星人

この天界の下にいる人々:地底人  アトランティス文明が崩壊する際に地下に潜った人々

これらの人々が、再び地球にやってくるエホバを撃退するために、集結しているということです。)

愛こそが、口論しながら生きているあなた方に、今教えていることだ。

あなた方が目撃する次の大戦争は、この天界、つまりこの地上で行なわれる訳ではない。 

それは空で行なわれる。

あなた方の月はかつて2つあったが、1つは破壊された。

それはプレアデスでの戦争の小さな結果であり、その戦いはそれほど近くまでやって来たのだ。

ある日、絶え間ない光しか見えず、この天界が暗くならない時がやって来る。

そして、あなたは星をひいきするのをやめて、星はどこに行ったのかと思うだろう。

そして太陽は、かろうじて見える、空に付いた染みのように見えるだろう。

何故なら、これから起こる恐ろしい出来事の中で、光の原理が利用され、光が宇宙空間を明るくするからだ。

(タケの補足説明:ラムサ様は、このエホバの艦隊VSアンドロメダ星人+プレアデス星人+白色同胞団の戦いを光の12日間と呼んでいます。

つまり、12日間に渡って、宇宙船と宇宙船が地球の近くで激しく光線兵器で火花を散らして、その光によって太陽の場所も分からないほど空全体が輝き続けて、昼も夜もずっと明るく照らされるということです。)

私はこれについては話さないし、これまでも話した事は無い。

あなた方の内面に恐れが入り込むからだ。

そして私の話を信じない人々でさえ、私の話を恐れている。

それ故、この話を信じないことの方が簡単である。

だが、私はあなた方に率直に言うが、あなた方は決して焼き殺されたり、排除されたりすることは無い。

あなた方のスピリットは、永遠に存在し、これまでもずっと存在してきたからだ。

そしてこれこそが、神エホバが学んでいないことである。

肉体を滅ぼしても、その中に存在するものは無傷である。

それは決して奪い取ることは出来ない。

あなた方はこの偉大な光を見ることになるが、あなた方は驚いて、まるで楽園が訪れたかのように、歩き回るだろう。

そして、空に見える強烈な光を不思議に思うだろう。

中には

「ああ、これは太陽が消えるという予言が実現したのだ。

太陽は最後に明るく燃え盛るからだ。」

と言う人々もいるだろう。

だが、彼らが見ているものは、それとは違う。

彼らが見ているものは、巨大な宇宙船が互いに戦っている姿であり、その光は太陽の光を打ち消してしまう。

それらの光は思考から生まれるからだ。

私はあなた方に思考を利用するように教えてきたが、そしてあなた方は間抜けな顔をして、ただ驚嘆していることだろう。

というのも、愛する存在達よ、あなた方は守られ、愛されているからだ。

神エホバとのこの最後の戦いで、ヤハウェーとイドと呼ばれる素晴らしい存在は、全てを清算するだろう。

(タケの補足説明:これまでは、エホバはしぶとく何度もよみがえって、懲りもせずに戦いを挑んできましたが、今回の戦いで、もう二度と地球やプレアデスにちょっかい出せない状態にされるということです。)

あなた方はどうなるのか?

あなた方は新しい時間の中に入る。

そのようにしてあなた方は救われるからだ。

そしてその中で、我々はユートピアや人間のマインド、思考や光の原理の驚異について熟考し、暴君達を排除していく。

そして、全ての人々が1つになり、この王国が再び統一されるのだ。

父なる神はそのような存在だからだ。

神エホバも、ヤハウェーもイドも、そしてこの素晴らしいゴールを目指して努力している、あなた方が名前さえ知らない沢山の存在達も、父なる存在と呼ばれる生命力によって支配されている。

エホバは神の全てではない。

彼は神全体の頂点にいる訳ではない。

だが、彼は至高の存在である。

これはヤハウェーに関しても同じであり、イドも同じである。

あなたも同じである。

父なる存在は究極の生命であり、何もそれを破壊することは出来ない。

父自身の創造物でさえも、それを破壊することは出来ない。

それは永遠に存在し続ける。

神自身であるこの存在、つまり、希望と愛と穏やかな美の流れであるこの存在を誰が愛しているのか?

神はあなたである。

神はこの素晴らしいフィーリングである。

神は人生の素晴らしい喜びである。

そして神は、あなた方を平等に愛している。

つまり、イエシュア・ベン・ジョゼフも、覚醒した存在ラムサも、自由な存在ヤハウェーも、平和を愛するイドも、恐ろしい神エホバも、神は全ての存在を平等に愛している。

そしてこれらを全て言った上で、1つの普通の言葉がこれをまとめてくれる。

つまり、生命は永遠であるということだ。

そして生命を消し去ろうとする者は、自分自身の生きる望みを消し去ることになり、戦いを続けるという牢獄の中に閉じ込められるだけである。

あなた方は、これらの文章(旧約聖書のこと)を研究してきたが、これらは全て、それぞれ異なる視点から見たものであり、1つの自我が記録したもの、つまり1人の神が自分が見た通りに記録したものだ。

あなたの存在の内面に恐れを植え付けるような神を崇拝することは、崇拝とは言えない。 

それは牢獄である。

存在よ、人々を分離する神を崇拝することは、崇拝と愛ではなく、軽蔑する行為である。 

あなたがこれまで歴史として読んできたもの(旧約聖書)は、一方に偏った見方である。

だがあなたがここで聞いてきた話は、公平な視点から見たものであり、これから起こる出来事である。 

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Beneficiary‘s Personal Pension Fund(7)~人類が今まで甘んじてきたすべての社会環境を再評価する

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Beneficiary‘s Personal Pension Fund(個人生涯年金基金)

 人類愛・世界愛・生命愛

21世紀、世界は公のものとなり,あらゆるものは人類の共有となります。

人種や国家の壁は取り払われ、人々は好きな土地に住み、好きな時に自由に往来し、自由な交易が行われます。

民族愛・国家愛は、人類愛・世界愛・生命愛に変わり、人々は互いに慈しみ通じ合います。

老人は皆自分の親とみなし、すべての子供は、自分の息子や娘とみなされ、愛着をもって大切にされるようになります。

国は相互扶助の本体として再生し、人々は道徳を以って相互扶助を実践します。

自己の能力を生かし、天職を尽くして、奉仕貢献する者には尽きることのない報酬が約束されます。

やがて、人々の安全は保証され、恐怖や不安がなくなり、力ずくで搾取する必要もなくなります。

人生の目的は、競争ではなく助け合うことに変わり、助け合うことによって進化しつづけます。

以前のことは過ぎ去って、悲しみや苦しみもなく、全てのものが新しくなって人生最高の幸福をしみじみと味わうようになります。

人類の尊厳は復活し、真理を尊び、この理念に準じて永久に栄えます。

 

【プロジェクト概要】

Beneficiary's Personal Penshin Fund (個人生涯年金基金) のBeneficiaryは、聖なる報酬に由来し、天に代わって奉仕をする者への報酬を意味します。 

BPPFは、相互扶助(Mutual Aid)社会を創造するため、一元化された世界の公共信託基金から個人に信託される生涯年金基金です。生活の安心・安全が保証され、全人類の創意によって一体化を推進します。

世界の情勢が大きく変わってきた今、市民一人一人が直接世界の金融経済を担う第一歩となるよう発進します。 このプランが神々の助言とその役目を担う方々によってさらに進化してゆくことを願っています。

統治体および全ての公益団体(非営利事業体)の財源も、人類の総意により一元化された公益信託基金からダイレクトに信託されます。

OPPTは、世界の金融経済を大転換させるため、地球人類の資金・資産・資源の一元化を諮り、NESARAは、統治体と地域の安定、平和共存・文明の融合を実現するため、そしてBPPFは、個人の尊厳と生活の安全・安心を守り人類と宇宙の進化を諮ります。この3つは一つのクォンタムな相互扶助システムです。  

【何から始めるべきか】

胎児が胎内にいる時、どんな体験をしているのか、赤ちゃんを育てる時に乳飲み子に何が必要か、何が良くないか、もう多くの母親は社会で行われていることに必要以上に注意をはらわなければならないことを体験しています。

母乳以外のミルクは本当に大丈夫なのか、予防接種は? 離乳食は? ・・・。親が学んで情報判断しても、次々と新しい情報に押し流され、さまざまな考えや学説の欺瞞によって混乱の中に巻き込まれてしまいます。こういう状態は社会全体に蔓延していて、政治一つ見ての通り何が正しいか、この混乱は常に変化して掴みどころがありません。

この状態をどう整理するか、このことがBPPFを実施する上で、最も重要な3つの課題、①相互扶助金融システム、②生活評価システム、③世界のすべての国の合意、の②「生活の評価システム」です。皆が真に参加する、市民が創る社会のスタートを切る仕組みです。

【生活評価システムの背景】

この生活評価システムがどのような世界的な背景のもとに行われることが望ましいでしょうか。まず、世界の財源が一元化されていることを確認するため、世界各国から派遣される事務レベル代表者会議に、この件を含めた総合的な取り組みに関する協議を負託し、BPPFと同時に生活評価が実施されることについての判断を一任します。協議が整うまでどれぐらいの期間がかかるかは、市民の協力と準備次第という面があり、それはとても重要なことです。

世界8~11箇所の6万人程度の中堅都市で具体的な実験を行い(宇宙レベルでは、米国のサンタフェをセンターとした計画も進行していますが、日本から発進しなければならない計画は、天意による進化、道徳など東洋としての様々な計画を包含しているからです。 データを市民および国家、そして国際事務レベル協議会と諮問評議会(宇宙レベルを含む)が共有して、迅速に改善・判断する体制を執る必要があります。 

OPPT・NESARA・BPPFの互換性はこの過程で役割分担がさらに具体化します。ヨーロッパ・アメリカ・アジアの歴史的文化的特質も生かされます。又、アフリカ・東南アジア・中東・南米など本計画の恩恵を始めに受ける国々から、その生活の水準や特質から相互扶助の本質を学ぶことができます。

人類は、自らにとって地球や宇宙がどのように按配されているかを見失っていました。存在の意義を実践するため、一つの霊が生じた時に、この無限で壮大な宇宙は同時に一瞬に生じました。宇宙の万物はこの一つの霊に対して、すべての事象が同一かつ対称的な一体として、一寸の狂いのない墺妙な進化共同体として、「今」という成果を深い学びの機会として従容しています。

この運びの中で、今という時を覚知するに至っても、許容している自己の質性(生活習慣体質)は、アトランティス時代を遡る遥か以前からエネルギー軌道であり、開放の導火線でもありました。人類は自己の中でこの偉大な進化の節目を迎えようとしています。導火線の火花が今まさに点火され、聖なる膨張が開始されると、人類の細胞や魂に注ぎ込まれてきた光の洪水は、“One Personal”の膨大なエネルギーにトランスしようとしています。

このような時間の現象を読み取ると、今は明らかに一体化あるいは統合、原点に還る流れに乗っています。これから創造しようとすることがこの流れであれば計画は必ず実現するという意味です。躊躇して「今までの習慣の中で修正」しようとすれば、それはもうすでに違うタイムラインになって、過去にも未来にも存在しないものになってしまいます。

現実の実践計画は、身近な生活の場ですが、実際は今までになかった時空間です。そこでは幅広い生活環境を新たに評価する時空間となり、生活意識を調整リードするための、市民による、老若男女誰もが主役の、ひとりがみんなのために、みんなが一人のために真心を実践する、相互扶助機構の「信託評議会」を世界規模で設置してゆきます。

【評価対象となる社会問題】

科学が発達して人間が自然環境を支配し、生活環境を破壊してきたかのように思い込まされてきました。実際に環境破壊を扇動にしたのは一般市民ではなく、市民から搾取を繰り返してきた極一部の乖離者の仕業で、悪環境を造りだしたのは市民だと押し付けられ、生活環境改善の意欲を殺がれてきました。物事を根源から正しく評価することはほとんどタブー化して、正反対の価値観を植えつけられてきました。それは衣・食・住の基本的から、人類の歴史や宇宙物理の分野まで人類の知覚全体を汚染しました。

強制労働を強いて対価として貨幣を与え、その貨幣を持っていなければ生活必需品が手に入れられないよう、教育や医療も受けられないようにシステム化して、劣悪な環境に囲い込み、無知や貧困を意図的に造成し飢餓や病気により大量の殺戮を繰り返してきました。

このような表現は、一種の偏った社会批判のように思いますが、そのことこそ洗脳されていることにまったく気がつかない状態であること証しています。近親者の何人が癌で死んだでしょうか。それだけを捉えて見ても、人々から事実が隠され、死の恐怖から不安は真実を避け、心を塞いできたことがわかります。

いまの社会制度は、問題点を挙げそれを改善しようとしますが、前例主義で根拠のない効果のない結果を出す方法で個々の生活や組織の保身を図ります。たとえば基準の上下の血圧を決めるとき医学的根拠となる研究データと判断基準は適正でしょうか。看護婦は言われたまま患者に伝え、異常と判断されれば薬が処方されます。130を160とした方が薬の投与も減り、病気が改善するケースのほうが圧倒的に多いというデータがあります。一方薬の売り上げがどれだけ落ちることになるでしょうか。功利的巧妙な守旧意識が社会全体に蔓延し心を蝕んでいます。

医療を免疫力・自己治癒力・療養の観点から考えると90%の西洋医療すなわち対処療法が必要なくなるという見解とデータがあります。また、国・地方自治体が医療費に膨大な税金をつぎ込み、その医療現場で患者が大量に死に追いやられているという悲痛が横行しています。

【評価のための段階的社会制度】

BPPFの実施にあたって、テーマである環境の保全・整備や人類の進化を妨げる問題点を精査して、高効率の社会貢献ができる機会を社会制度として整えてゆきます。参加してゆきます。すべての分野を一時期に制度化することは、経験的効果を妨げるものであることに十分配慮しなければなりません。また、自然環境や生活レベルそして文化・慣習が異なることを、文明の融合に生かしてゆくパターンに社会システムを集約してゆくことになります。

過去、国連の環境計画では、国際環境条約に関する総合的な調整を主とし、各種条約ワシントン条約ボン条約バーゼル条約、生物多様性条約)の管理を通じ、オゾン層保護、有害廃棄物、海洋環境保護、水質保全、化学物質管理や重金属への対応、土壌の劣化の阻止、生物多様性の保護等、地球規模の環境問題についても調査を実施し警鐘を鳴らし、国際環境条約を各国が批准、国内法を整備することに寄与するなどの調整活動を続けてきました。

この活動の効果が低迷する原因は、言うまでもなく貧困を生み出す企業の利益追求による相互のモラル破壊でした。

導火線が尽き限界に達した結果、人類の環境問題に対する意識は急速に拡大しました。この時期に環境問題をBPPF起債のテーマとして取り上げることは適切であり、評価システムを社会制度として段階的に確立することが可能となります。あらゆる分野の再評価が開始されます。地球の自然環境意識に止まらず、引き続いて官公庁はじめ基幹産業から個人商店に至るまで、すべての職業に携わる人々の社会参加における環境意識は開花促進されます。                                              

【人類が今まで享受してきたすべての社会環境を再評価する】

これまで行ってきた内部改革のための再評価ではなく、まったく新しい環境を創り出すことになる新しい価値、新たな社会の種を発見する作業です。医療に例えれば、人体の免疫システムを再活性化させる技術を最優先すれば、今までの対処療法医療ほとんどの医術・理論は誤っていたものになります。その結果医療の考え方そのものが無くなり、人体の再活性化のための療養・あるいはヒーリングが中心になり、意識改革の分野とリンクして日々の生活そのものの価値になってきます。不用なものを捨てることは、原点に返ることになり、原点から引き出される人間の能力は、今まで病気が蔓延していた異常な環境とはまったく別の清浄で病気のない環境になります。日常生活に根付いている食料品・電気製品などあらゆる物品も同じ原理が当てはまります。  

【モラル・ハザード(Morale hazard:倫理の欠如)】

戦争行為をその国民が継承すべき責任に転化して、真の戦争犯罪を隠すプロパガンダが行われてきたように、搾取行為(商行為)を正当化するため、ユーザーの恐怖心を煽って日常の悪習慣や惰性を醸成し、社会への猜疑心を植え付け持たり、ポイ捨てなど小さな鬱憤のはけ口行為をモラル・ハザードと定義して、ユーザーの無意識下に刷り込んだ弱点を対称に、搾取を法定外で正当化し、元々あり得ない企業倫理のリスクとして位置づけてきました。

経済学者たちがモラル・ハザードの言葉で意味したのは、リスクが把握されない場合に生じ得る非効率のことで、関与する人々の倫理や道徳のことではありませんでした。

欧米においてもこの解釈には混乱があり、通常は保険加入者側の)詐欺や非倫理的な行為を指していましたが、やがて真に倫理的側面を覆い隠すようになりました。モラル・ハザードを日常的にどのように理解しているかと考える前に、私たちの預金、生命・火災保険、年金、健康保険は勿論、電気・ガス・水道、PC、ネット、携帯電話、電気製品などあらゆる生活経費の契約がモラル・ハザード名目で事業者のリスク回避、とピラミッド型の搾取ツールになっている実態を把握する必要があります。

それが再評価システを考える前提になります。つまり私たちの生活は利便性を追求するとことと、モラル・ハザードを設定することでユーザー(Beneficiary)である人間本来のモラルを巧妙に封じ込めてきました。そのため新製品が出ると自動的に買い替えをしたりする飼い慣らしのレールにのせ、バブル崩壊などのような大規模なモラル・ハザード搾取を引き起す土壌を醸成し、常に戦争に誘導できるよう意図されていました。

【モラル・デファランス(Moral difference:モラル格差)】

捏造されたモラル格差は、「格差社会」を正当化する方便と位置づけられていますが、もともとモラル格差とは、階級性を否定した平等社会の劣化(倫理の崩壊)ではなく、階級性を隠すため支配者と属隷者の関係を似非学問によって法的にも社会通念上も社会全体の既成慣習に置き換えたものです。その結果「格差社会」を認知させ大規模な搾取構造を正当化したものです。

王位に神格があり禅定がおこなわれていた時代から、世襲制に変わって階級制や王権維持のため、一族は支配者の財産で、金銀財宝や土地、家畜と同じように扱い売買する奴隷制を生み出しましたが、階級制がある以上、国民に生産させ、残ったわずかな収入の中から税金やそのほか相続、消費税、自動車税、・・・・と巧みな便法で搾取し、それを法外な軍事費や公共投資につぎ込み支配階級に分配される仕組みは、古今東西変わらない奴隷階級制によるものなのです。

この現実の中で、モラルを規定する場合に階級性がその骨組みになっていること、また階級性はいわゆる「道徳」とは相反する社会制度であることを明確に認識しなければなりません。

私たちが居住しているこの社会の「道徳」はすでに廃れ、あてを失った人類のモラルはいつの間にか搾取のための市民のモラル・ハザードに置き換えられたのです。しかし格差社会を正当化するためのモラル・ハザードの定義は、その矛盾ゆえに臨界に達しています。支配者にとって道徳の復興がいかに脅威か、それが評価の真髄になり、必然的に国際法の数々の本質をディスクロージャーし、人類の秩序の基底構造を新たに構築してゆきます。

人間の些細な問題を解決する時、何をするにも体を痛め辛い思いをしながら生きていくのを終わりにする時です。

物理学と科学が意識と融合する時代に入り、不確定なことを心配するのを終わらせるため、すべてを見直すための行動を開始します。

【マクロ的評価に取り組む】

20世紀まで人類は滅亡や復活を繰り返してきました。現在は、129600年サイクルの中にあって、聖書の記録でヤハウェの裁きによる滅びの象徴として、

ソドムとゴモラ :http://www.geocities.jp/todo_1091/short-story/001.htm

ノアの箱舟 : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%96%B9%E8%88%9F


など人類は退廃の歴史を歩み自らその災いを受けてきました。

5000年前世界は大洪水に見舞われ、その後新たな文明規範が中華に再生されました。新しい文明は5000年後の今日のために宗教や科学を通じて華やかで荘厳な意識を開花するため、その糧を日々の自然環境や生活の中に玄妙な心の中に秘めてきました。

人類は自らの能力を知り・社会の過ちを修正し・そして個々を奮い立たせるため、現在居住している退廃社会を再評価する一大事業を展開します。

個々において、地域において、国家的にそして世界的・宇宙的な協業体制が構築されます。

生活が織り成す居住環境や生産されてきた物品に対し、真実を前提としたゆるぎない評価基準を策定するため、ディスクロージャーの段階的進行に伴って定期的により充実した評価替えを行います。

政治・経済・教育・自然科学・医療・福祉・芸術などそれぞれの分野で、並行してマクロ評価を行い、実生活もこの評価に照らし論理的に改善されます。

詐取社会で偽装されたモラルハザードもこの当初の段階で見直され、東洋の道徳が西洋のモラルの源流であることが明らかになり、評価基準が「道徳」に根付くという原点に回帰します。

当面のコモンロー法などの適用は、人類史の深遠な価値観から見て限界があるため、人類の尊厳を回復する「道徳」の復興計画を同時に開始します。過去の人類史の清算を含め宇宙間の規範となる極めて重要なコアとして、神と人とが一体である多次元現実の華が啓きます。

【マクロ的評価の効果】

宇宙の真理・人類史・超物理・地政・環境・・・マクロ評価は人類覚醒の効果を生活の中に体現できる最善の社会システムです。以前の生活環境を取り巻くすべての事象は闇の中のポジティブで限定的な幻想でした。次元上昇や目覚めという光のエネルギーで導かれ、個々の内面を観察し恐怖を除きその余裕が生まれ、自らの性の自然な働きである道徳性を引き出す輪廻転生と忍耐を終えます。

人類はついに、新しいスタート地点に到達します。

マクロ的効果とは、すなわち自ら新しい意識領域である生活と人生の領域の大扉を次々と開ける偉大な作業です。日常生活の中で玄関の扉を開けると宇宙に飛び出したかのような「ドラエモンのどこでもドアー~」の世界が始まります。

その時期が来た人たちにとっては、まさに光の導管を奔る静かな感動の連続です。それぞれの役割のためにまだ時期を待つことが必要な人にとっては、複雑で一貫性のない社会の変化をもう少し体験しなければなりません。

つまり、マクロ的評価の効果は役割のために時期を待つ人々との相互扶助関係になり一体の意義を創造します。覚醒に前後・後先は無く、地球人類が開創する多次元世界では強者も弱者も元々なかったことに気づき、不必要な慣習を精査し消滅させてゆきます。

闇が経済を掌握しコントロールするために、世界のあらゆることは負の評価で覆われています。教育の偏差値、勤務評定、JIS規格などなど、学術的という曖昧な根拠ですべての意識や行動パターンにレッテルを貼って分別してきました。音や光の世界まで貼れる物すべてに貼って覚醒を促すものを選別し隠蔽してきました。

物理環境はそのように管理されてきましたが、この負の評価社会をどんでん返しするには、まさにマクロ評価の観点から社会を見て、その事象を活用してチャンスに変えることになります。ターゲットとなる物理的要素は、人類の日々の生活に密着した金融・経済と統治システムです。

人類に対する鉄壁の支配システムが産業や情報の発達によって市民意識が高まり、狡猾で強引な改革を推し進めてきた「ワン・ワールド構想」の闇が暴露され、予定さていたディスクロージャーが伝播して、マクロ評価システムがライフワークとして定着しソフトランディングさせながら、社会生活すべてが人々にとって“進化の機会”に転換します。

 

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