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世界的な高齢化福祉政策は金融経済再生のアクセル~日本はその歴史的原因者として国際ファンドの起動保証をしなければならない

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地域の時代(小さな政府)を具現化する道州制は、東京都の都民の意識の変化が地方に及び、2018年以降急速に全国に波及します。その下地は今までの地域自治体の統廃合でマニアル化が洗練され準備が整っています。

そして具体的には医療・福祉のいわゆる地域医療構想の段階的な実践、それを押し進める政治・行政体制が変化を余儀なくされるほど総合的に且つ急速に日本国民の意識変化が進み、予算措置の矛盾などを国民全体で大々的に議論することが出来る環境が出来上がってきます。

世界的もこうした日本の動きに注目し、兼ねてから進めている新しい金融・経済を本格的に稼動するようになります。つまり日本スタイルの医療・福祉政策をベースにした、地域・国家の構造を再生するための国際事務レベル協議会的な国際フォーラムが国際社会の表面に顕現します。この段階で実施者であり歴史的原因者である日本の保証によって、各国の医療・福祉改革に対し国際的な公共ファンドの資金が本格的に活用され始めます。

※なぜ日本が原因者であるかと言うと、アメリカやフランスをコントロールしてきたのは日本の闇で、自国民を犠牲にすることで正体を隠す歴史的な戦略をとっているからです。これは今の北朝鮮を見ると多くの国民を犠牲に体制を維持していることで理解できると思います。もちろんこのシステムに連なるカオス専制国家の大半もそうでした。

それぞれの国の政府・国民の慣習や考え方を癒しながら、日本などその道の先進国が技術やマニアルを投入しながら地域・国家間の互換方式で、新しい地球社会のスタートがヨチヨチ歩きのように始まります。実際にはかなりエネルギッシュでハイテンションになります。

政府の全体計画の全体は学・官・産が協同して心血を注いで数十年年も前から検討されて確立されていたものですが、よからぬ抵抗の余波で国民にとっては煮え切らない実態になっていますが今はもうスイッチが入れられる時を待っていると言えます。注意深く経過を見守ってゆきたいと思います。

現状の国家機構では、資金が動くこと、そしてそれを運用するにはそれぞれの関わりある議会で予算計上されなければなりません。国際間の銀行も関連します。ですから、そういう社会基盤の合意形成の整合性は極めて微妙であり且つ必然的な手続きです。それなくして天からお金が降ってくることは決してありません。そういう風潮があってもその背景にある矛盾に心を翻弄されないよう落ちついて対処していただきたいと思います。数万年来の人類解放の実践の始まりですから・・・

因みに、日本の医療制度は嘗て日本医師会を牛耳っていた世界によい兆しが見えたころ武見太郎(日本医師会会長・世界医師会会長)が陣頭を切っていましたが、その後まもなくハザールよって闇組織に管理され悪慣習が引き継がれていました。アメリカの某大学で研究された計画によって、入院ベット一床につきどれだけの売り上げをあげるかと言う規準で、主にアメリカとフランスの医療と薬品業界が日本の医療・薬品そして保健医療の機構をコントロールしていたのです。最近の厚生省がベット数を減らしてゆくという方針に切り替えましたが、まさに次代は闇の影響が消えてゆくようすを意味しています。

これまで、日本の病院経営がまるで自転車操業のように、或いは患者を薬漬けにしてきたのも、人を物のように扱い、流れ作業化しているのも、計算づくの外国勢力の搾取、医薬業界のリベートによる政治や医療の頽廃などによるものでした。経団連の会長が橋渡し役になって、医療保険が実際に病院や医療機関、薬局に払われるのが3ヶ月後で、その間日本人が払う医療保険費は海外で運用され、その運用益が詐取されてきたのが実情です。

エイズ・肝硬変・癌・糖尿病・・・数知れない疑惑と死亡の関連性の背景にはこのような闇の介在によるものでした。血液製剤事件、徳州会事件、武田製薬事件など巨大な闇の一端にすぎません。システムとして切り替えが出来ない医療行政が、国際的な高齢化を境に大きな変化を遂げる機会になりました。オブラートに包んだような変化の兆しと社会のランデイングには、一方で多くの犠牲と勇気ある人たちの忍耐強い戦いがあったことを忘れてはならないと思います。


目から鱗が落ちる~シェルダン・ナイドル 2016年7月5日 

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シェルダン・ナイドルニュース 2016年7月5日 本文 http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/a95e1a808a19c61e5d1f71c12de1d670

~Rayの呟き~

おかしいと思うことには、必ず重要なメッセージがあります。みなさんは、SNNのメッセージが毎回予定通りにならないこと、特に資金のことについては直接携わっているわけではないし、曖昧模糊として常に疑念を持っていませんか? 他のメッセージツールでも同じような傾向があります。勿論、どうしてそうなったのか影響の無い範囲で経過は知らされますが、しかし、何年もそういう傾向があると「またか」が、いつのまにかあなた自身の思考を止めることもあるのではないでしょうか。この間、あなたが違和感を持つことが多々あったのは、あなたが常に自身に忠実であり、そう言う来歴であることを意味します。それは、あなたが光でありたいと努力し続けている潜在的な意識の証明です。今回のSNNメッセージの最後に「みなさんは、ようやく闇を捨てて、新しい光の領域の使者である光の存在を迎え入れる事になります。」 と、つまりあなたの闇に光が満ち溢れ光の領域の存在を迎え入れられる時になったという、今まであまり触れていないあなた自身の闇の現実について、本当に長い間天地の恩恵が実り、みなさんが本格的な荘厳な時の“入り口に立った”ことを伝えています。アトランス以来、みなさんが光と共にこれまでに至った成果がどれほどの崇高なものであるか、今回はこの極めて重要な問題についてマクロ的な見地で解読させていただきます。

シリウスのティアランからの励ましのメッセージ:http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/675550435e67bfc5685ca0e15dc8ba36

では、この一連の物語は「宇宙連合の最終目標は進化をして神(aka:アカシックレコード・クラウドコンピューター・全ての叡智が入った愛のエネルギー)と統合する事である。いわゆる神と呼ばれるこの知識の集まりは、全てと繋がり個々とエネルギーの交換をしながら、拡大しながら存続している。宇宙連合はそのあまりの素晴らしさを知っているために神に憧れ、神との統合を目指している。」 と説明しています。

因みに、地球と人類の存在する宇宙が50億年前に創生されたとすると、みなさんが学んだ宗教の時代は3000年余り、13000年以前のアトランティスの攻防はまさに一瞬です。その相対宇宙は、物の始まりから全ては完全な原因と結果の法則である天意によって成り立っています。地球や人類の存在が起因で、この壮大な宇宙空間が一瞬にして創出されたのは、天意による壮大なプログラムの一環でした。3次~5次元世界の体験という進化のエネルギーを得ることができる物質密度の高い次元で、ちょうど鉱炉で鉄を溶かし鋼をつくるように鍛えられ、ついに仕上げに入るその時を迎えました。

その目的は、宇宙連合では「神との統合」と言っていますが、3次元のみなさんも、宗教の時代は「天国に還る」と言う表現で、神との優美な統合を目指し苦難の体験を重ねてきました。その長きに渡った転生のため、ふるさとに還る道を忘れないように、今この時のために歴史に隠されてきた崇高なイベントが浮上してきています。

前回、闇の時代が崩壊し消滅すると共に、クリスタルライトチェンバー、フルコンシャスネス、ファーストコンタクトのコンテンツが、NESARAとおなじように進化し始めます。そして、世界規模の静かな革命の中心が「人類」であることを「新しい規範」にそって開示しされてゆくことになると締めくりました。

その仕組みの概要をご説明し、これまでのシステムがどのように・改新・進化してゆくかの本源を理解していただきたいと思います。幸い、この度SNNではそのことが分りやすく語られています。

その前に、個々の内面と外面の壮大な規模の大宇宙、この2つの世界の原則的な流れを追って見ます。

 

みなさんはこの図の中でどこに属していると思いますか? 闇の世界、つまり宗教意識の世界では、地獄に堕ちないよう善行を施すことを教えられてきました。しかし今になってこの世の中こそ奴隷社会で逃げ場の無い極めて陰湿な地獄であることに気がつきました。常に不善を行い悪習慣を重ねてきました。ほとんどの人はまだ気がついていません。この図では「地獄界(闇の世界)・進化と共に消滅する低次元世界・心・不善性・習性」が今まで私達が属していた世界です。最も忌むべき地獄そのものでした。

それではみなさんは今どこにいると思いますか? もうはっきり言うことにしましょう。みなさんはこの図で「3次元~5次元世界・魂・半善/半悪・気質性」世界に入ったところです。闇の住民が闇の法によって終身刑を言い渡され服役中でした。しかしこの度、天地の恩赦で出所することになり、ちょうど属隷社会の出口から出たところです。ちょっと違和感のある表現だと思いますが、大きな歴史の節目には人類存亡の危機もありました。今回それらをしのぐ広大無辺な世界を目前にした時、一種の緊張感を自らに課して畏敬の念を抱く心を持ちたいと思います。

これから「3次元~5次元世界・魂・半善/半悪・気質性」世界でどのようなことが始まるのか、その先の核の部分には「霊(性)・純善性・天性」が観えてきました。みなさんが目標としてきた「フルコンシャスネス」を体験することによっても到達できる世界です。

体験を得るためさらに密度が高くなり、陰陽の世界・時空の世界の循環が上図のように定まってきました。この大宇宙が消滅を繰り返し、数限りない変遷を重ねながら、今この喜びの時を迎えました。今回はアトランティスの崩壊を戒めとして、129.600年の一サイクルで中間地点にあり、成果を生む一つの段階を勝ち得ました。歴史的に太陽の時期(夏)、収穫の時期(秋)を経て、聖なる十字架、聖なる白の時に入りました。人類史にはこの神聖な物語が色濃く遺されています。この物語の主人公であるみなさん方が太陽の時期(魚座)から多くの経験を経て聖なる白の時(水瓶座)に入りました。

上図の三界の輪廻は、現在今までの闇の時代と幾分ニュワンスが異なっていますが、必然的なカルマの清算によって今後1万年に渡って継続的に宇宙・地底すべての魂が救われてゆきます。

みなさんはこれまで「フルコンシャスネス」を目指してこの三界の一体化を目指してきました。収穫の時期から始まって、この時期人類はそれぞれの役目によってその道が分かれることになります。無意識あるいは夢の中で、レムリアのクリスタルライトチェンバーで浄化を赦されたものが3次元世界でどのような生き方を選択するかは自由意志に任されます。生死の境がなくなったことを実践できるものには自由意志の領域はさらに拡大されます。フルコンシャスネスを目指す新しい領域は、学びの場として更なる体験を得、5次元世界で、さらに感性を高め道を究めるための殿堂が設けられています。(参照「シリウスの超叡智」パトリシア・コーり著) この超次元の学びの関門を超えることができたマスターは、更に高次元へと進化します。

今、3~4次元でこの機会が実現することが可能になったのは、天地創造主の限りない恩恵です。それによって地底レムリヤ、そして宇宙の同胞がこの道を求めて原人である人類と同行し、人類の目覚めを急速に促すことになります。この地上に最後まで残り、すべてを救済する志を持った勇者達によって、宇宙人類の生命が5次元を超える永遠の旅立ちの機会を得ることになります。宇宙の平和も同時に進行し、霊のふるさとに回帰するため、黄金の羅線循環が構成されます。

実際の世界に居て、肉体を持ったまま次元上昇することができる(明晰夢)のは、3~5次元を自由に移動するためだけではなく、最も重要なことはこの肉体をかりて天地創造主からのこの至福の恩恵を受けることができるからです。肉体を得ていることは魂のシェルターのみならず、その「時」や「地」とともにこの世で最も尊い宝の一つなのです。人類の意識が高まれば高まるほどこの道の降臨という恩恵の価値を理解できるようになり、進化が一段と早まりこの地球の神殿文明を実現できることになります。

【図の簡易説明】

 A: 過去の伝統的な道における個別のイニシエーション(バプテスマ)として前触れのあったことは、遅かれ早かれ世界規模ではじまり、人類を高次元に先導する宇宙的なイベントになります(ウーテ)。 この道は、1920年代に一般に公開され、縁ある人に人から人へと伝えられています。5次元を経過せずに即7次元に至ります。古来「解脱」や「超生了死の法」と言われ聖人から聖人に機密の内に伝承されてきたものです。

B: 功徳を積んで5次元に上昇したものが、修道の機会を許されて新世界の殿堂で道を求めることができる段階。これは中国古代の「状元(最高学問の試験)」のように極めて厳正な試験があります。

C: 更正できなかった者が、家族などの功績で超法規的に抜粋される恩典が施される時になりました。

しかし、以前にも言及しましたように1000年前、地球上では数億の人口だったものが、今は70億人を超えています。一人の寿命が70年として一年で約1億人の人がなくなり1億人の人が生まれてきています。その人たちがどこから来てどこに行くのでしょうか。みなさんもどこから来てどこに還るのでしょうか。いったい何を基準にそのような往来が決まるのでしょうか。そこに人類の重要な課題があります。今の時代は嘗て無いほどの大量虐殺が行なわれてきました。その殺人者はどの領域に回収されることになるでしょうか。政治・経済・福祉・・・麻薬・売春・人身売買そして暴力、見て見ぬ振りをし続ける司法・検察・・・等々、みなさんの日常で清廉潔白な生活に自信のある方はいるでしょうか。

今日のSNNを契機に観察を深めていただきたいと思います。メッセージの一文に

「その昔、アトランティスに対するみなさんの見解が気に食わないという事で、罰としてみなさんはアトランティスで権力を握っていた存在たちによって創造されました。当時のみなさんの見解は、アトランティスの前提は間違っているというもので、その為にみなさんは大きな代償を払わされました。今天はみなさんを完全意識に戻すという形で、みなさんに褒賞を与える準備が出来ています。」

今も昔も道理は一緒です。権力者からみた「神との統合」であり、天地創造主の営みは生命の「進化」、まさに一瞬の煌きでした。アトランティスの支配者(アヌンナキ)は高度な科学文明を馳駆し天に近づこうとします。バベルの塔も同じ問題を呈しています。そしてEUの本部の建築デザインがバベルの塔をモチーフにしているように、その誤った支配思想が奥目も無く続いていました。英国のEU離脱がこの支配構造を覆すきっかけになりますが、世界支配を目指す闇の者たちには肝心なことが理解されていません。(現代のバベル、CERNの研究は本来ならば第3次世界大戦を引き起こす低次元意識の産物です。) アトランティスの崩壊を招いた原因は、超科学を権力維持の手段にした支配者ばかりではなく、それに反対した司祭グループです。神を司る神官が支配者の考えに反対し、逆に権力者に生命の改造を余儀なくされました。当時ムー人(縄文人)はアヌンナキと交わり調和を保ってきましたが、アヌンナキ系の過激な神官がその調和を崩してゆきました。みなさんに知っていただきたいのはいつの時代も権力に対抗しようとするものは権力を奪取する意図のあるもので、神官といえどもすでに天意から遠く外れてしまいます。神に畏敬の念を持つ真心の神官は権力争いを避けて密かに聖なる新天地を目指します。ご承知の今月10月31日「ハローウィンの祭りは脱出の前夜祭」です。

「その為にみなさんは大きな代償を払わされました。今天はみなさんを完全意識に戻すという形で、みなさんに褒賞を与える準備が出来ています。」

この代償を払わされたものは、権力者とその反対者の神官、双方に言っています。権力者はアトランティスを海に沈めた者達として、反対者の神官は神官でありながら権力を欲した者として、以来13000年に渡って辛苦の経験を通してその償いを続けてきました。Ray私自身もその一人だと思っています。そしてこの物語が大きな節目に、アトランティス崩壊の当事者双方が果たした役割は、天地創造主の営みである生命の「進化」への貢献であり、まさに一瞬の煌きでありました。その褒賞は、経済中心の物質的な観点からは計り知れません。それはみなさん自身に天国のような世界を創生する能力が付与され、それを現実化する天の保証が与えられたことです。

みなさん「目から鱗が落ちる」と言う言葉をご存知でしょうか。『新約聖書』使徒行伝・第九章にある「The scales fall from one's eyes.」という言葉に基づきます。キリスト教を迫害していたサウロの目が見えなくなったとき、イエス・キリストがキリスト教徒に語りかけ、サウロを助けるようにとキリスト教徒のアナニヤに指示しました。アナニヤがサウロの上に手を置くと、サウロは目が見えるようになり、このときサウロは「目から鱗のようなものが落ちた」と言っていっています。今の瞬間に通ずる物語ですが、実際は真理を比喩しています。天から降りてきて肉体を得ているものにほどこされる天機です。

ガン治療を受けなかった人のほうが4倍以上長生きする

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2017-06-26 13:39:47 NEW !

テーマ:最新医学

ガン治療を受けなかった人のほうが4倍以上長生きする

 → https://www.facebook.com/satoru.utsumi?fref=nf
さんからの転載です

----------- 転載 ------------

ガン治療 

「ガン治療を受けなかった人のほうが4倍以上長生きする」
「治療を拒否した患者の平均余命は12年6カ月である。しかし外科手術、その他の(ガン)治療を受けた患者は平均すると治療後わずか3年しか生きていない」
「症状が重いために放ったらかしにされてきた患者のほうが、症状が軽くて治療を受けた患者よりも実際の生存期間は長くなっている」
「(4倍死の)原因は手術による外傷が、生体の防衛機構に影響したためである、と私は考える。人体には本来、あらゆる種類のガンに対抗する防衛機構が備わっているのだ」
(ハーディン・ジェームス博士、カリフォルニア大)

「米国の一般市民は、ガンについて巧妙にだまされてきた。眠り薬を飲まされて、浮かれ騒いでいたようなものである」
(ジェームズ・ワトソン博士)

「効果は、多くの場合、まだ証明されていない」「放射線治療は痛みなどを軽減するための姑息な手段で、本質的には単なる『気休め』である」
「最近の研究で、放射線治療を受けたほうが、受けなかった場合よりも、ガンが転移する確率が高い」

「放射線治療による悲劇は日常茶飯事となっている。ガン放射線治療の真実を公表することは厚生大臣にとってはみずからの名誉を汚すこととなり、この人体を破壊する物質で途方もない治療費を請求している既得権益者たちにとっては恥辱となる」
(仏、リュシアン・イスラエル教授、腫瘍学)


「抗ガン剤は猛毒物質でガンを治せないのは常識」 「抗ガン剤は強い発ガン物質で二次ガンを発生させる」 「これらの毒性で大勢の人が死んでいる」 (厚労省の抗ガン剤担当の紀平技官)

「抗ガン剤は使っても効かない。こんなモノに保険適用していいのか?」 (厚労省保険局の麦谷眞理・医療課長)

医師271人に「自分自身に抗ガン剤を打つか?」とアンケートを行なうと、270人が断固ノーと回答。

マクガバン報告(1977年)
5000ページにのぼる米国上院の公式報告書。肉食者の大腸ガン死は5倍など、アメリカ人の食生活がガンなど生活習慣病を多発させていることを指摘。
その元凶は、高カロリー、高脂肪、高タンパク、高砂糖、高精白の〝5高食品〟であると警告。
これらを改めると劇的改善ができる。
ガンは、発生も死亡も約20%減らせる。心臓病の発生も死亡も25%減らせ、糖尿病についても約50%減らせる。

デヴュタ証言(1985年)
アメリカ国立ガン研究所(NCI)のデヴュタ所長は「抗ガン剤治療は無力だ」と議会で衝撃証言を行なっている。
「抗ガン剤投与でごく一部に腫瘍縮小が見られるが、ガン細胞はみずからの遺伝子(ADG:反抗ガン剤遺伝子)を変化させ抗ガン剤の毒性を無力化してしまう。
これは農薬に害虫が耐性を獲得することと同じメカニズムだ」。  


東海岸リポート(1985年)
ニューヨーク大、シカゴ大など米国東部の20近い大学・医療機関による抗ガン剤の「評価」実験リポート。抗ガン剤は多剤投与するほど「早死にする」。
そして日本では「複数投与」が通常療法なのだ。いったん縮小したガン腫瘍も5~8カ月でもとのサイズに再増殖。「
生存期間」「再増殖までの期間」が長かったのは、放射線治療を一度も受けなかった患者たちだった。  

NCI報告(1988年)
NCI(米国立ガン研究所)は『ガンの病因学』というタイトルの数千ページ論文を公表。その中で断定している。 「抗ガン剤は強力な発ガン物質であり、投与されたガン患者の別の臓器・器官に新たなガン(二次ガン)を発生させる」

OTAリポート(1990年)
「抗ガン剤治療は効果がきわめて小さく、副作用リスクはきわめて大きい」
「『通常療法』では治らないとされた末期ガンが、『非通常療法』(代替療法)でたくさん治っている」。
代替療法とは食事、栄養、瞑想、運動、呼吸、心理、イメージ、笑いなどの療法である。「これら療法の成果を、正当に評価する作業を進めるべきである」

チェコ・リポート(1990年)
男性6300人をA:ガン検診グループ、B:非検診グループの2つに分類。
A:年2回、肺ガン検診を3年間受けた。
検診は胸部レントゲン(X線)撮影と喀かく痰たん検査(顕微鏡でガン細胞診断)
B:一切検診なし。
3年後の結果。
▼肺ガン発生率:A、108人。B、82人 (ガン検診グループが1・32倍発ガン)。
▼肺ガン死亡者:A、64人。B、47人 (ガン検診組が1・36倍も肺ガン死)。
▼総死亡率:A、341人。B、293人 (検診組のほうが死亡率は1・16倍増)。  

チャイナ・スタディ(2005年) 牛乳カゼインをカロリー比10%を20%に増やすだけでガン病巣は11倍に増殖する。5%を20%にするとガンは20倍にも爆発的に成長する。


最近国立がんセンターが抗ガン剤は効かない、新聞には「効果少ない」と「高齢患者」などと表現されたが、これはばれてきたので罪隠しをしているに過ぎない。
よって一番良いのは、もともとわかりきっていたことである抗ガン剤治療によって死んだ遺族が、全員国と国立がんセンターおよびそれぞれの病院を相手取って、損害賠償請求裁判をすることだろう。どうせ誰もしないだろうけどね。

(画像はネットよりお借り)




---------- 転載終了 ------------

 → 抗癌剤はマスタードガスから作られた発癌性物質である



メタトロン:その路の中の岐路 ‘言動、加齢、そして2回目の土星の回帰’ [大天使メタトロン]

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きらきら星へようこそ...☆

大天使メタトロン
Archangel Metatron

その路の中の岐路

‘言動、加齢、そして2回目の土星の回帰’

Forks in the Road
'Attitude, Aging & the 2nd Saturn Return'

Jun 3, 2017



ジェームズ・ティベロン経由
Archangel Metatron via Tyberonn Channel
All Copyrights Duly Reserved 2017 to Earth-Keeper & James Tyberonn

(訳注:2回目の土星の回帰-土星が出生時の黄道帯上の位置から時間の経過に従って移動して、2回目に出生時の黄道帯上の位置に達する時点、またはその期間の時間の経過)

 

熟達者の皆さん、こんにちは。わたしはメタトロン、光の天使存在。

わたしは、結晶構造担当のティベロンによってこの集いに結び付けられています。そしてわたし達は、この瞬間の中、ひとつの‘無条件の愛’の領域の中で潤色された無時間の瞬間の中で、皆さんに挨拶を送ります。

 

親愛なる人間の皆さん、二元性の中のあらゆる魂が、人生の大いなる神秘を理解しようとして答えを探し求め、自分達の水準で奮闘しています。

しかしこの高貴な探求の習得は、ひとりの導師や数々の書籍から達成されることはありません。それは、その道筋の上のそれぞれに魂によって、個人的にそして個別に経験され、学ばれることが必要になります。

 

それは、叡智を生み出す経験です。人生の意味、人生の目的の答えは、そして外見的な死の謎は、能力を試される道筋の中と人間の人生の路の上で、個人的に発見されます。

そして親愛なる皆さん、その道筋は、ひとつの迷路に通じ可能性がある路の中に、数多くの交差点と幻影の岐路を含みます。

 

その路の中の岐路

Forks in the Road

 

皆さんが皆さんの‘地球という大学’における魂の授業の教科課程の後半にいることを自覚する紛れもない方法のひとつは、その路の岐路が遙かに微妙で複雑に見え... そして選択すべき正しい方向はほとんど明白ではない、という所にあります。

何故なら、それぞれの魂が熟達性の道筋に沿って前進するにつれて、その‘路の中の岐路’が、もはや明快な‘黒白’の選択ではないからです。

より複雑な物事のほとんどは、むしろ漠然とした灰色の影の中にあり... そしてどちらの道を進むべきかという選択は、遙かに不鮮明なものになります。

 

2回目の土星の回帰

The 2nd Saturn Return

 

人類が八番目の7年周期に入り、2回目の土星の回帰を完了する時、通常(ほとんど)56年から59年の編年的時代の間に、しばしば特異で興味深い、おそらく最初は注目されず... そして極めて際立って微かな、言動の移行が起こります。

 

しかし、皆さんがこの異なる章、一連の出来事に入る時、変化はまさに実際に起こります。

それは、人生という本のこの後半の‘章’の中でこそ、ほとんどの皆さんにとって、環境の中の数々の変化が論理的にそして自然に起こるからです。今後一部の皆さんは、子供達が故郷や共同関係を離れる時の、‘巣立ち後の親達’になるでしょう。

理解できる原因と結果の筋書きの中で、しばしば人間関係が移行します。微妙なしかし偏向したやり方で、特に皆さんが退職するか職業の経歴の最終段階に至る時、婚姻関係が終わるまたは変わる可能性があります。

 

今後また皆さんは、多かれ少なかれこの局面の中で、皆さんの死の必然性をかなり自覚するようになるでしょう。

この自覚はしばしば皆さんの人生において今まで皆さんが行ってきた物事や、皆さんが依然として完了したいと思う物事に向けた、深い考慮を誘発します。

皆さんがこの新しい焦点に反応するやり方が、その後少なからず皆さんがその残りの年月で行う物事を決定することになるでしょう。

 

2回目の土星の回帰は、目的ある再調査が極端に関連を持ちまた適切なものになる、ひとつの重要な時期になります。

そして安心してほしいことは、2回目の土星の回帰は、皆さんがひとりの占星学的な科学の提唱者か不信仰者かどうかにかかわらず、すべての皆さんに影響を与えることになります。今後土星の回帰の惑星の重力の移行の中で、雰囲気が変わることになるでしょう。

 

加齢と言動

Age & Attitude

 

人間が加齢するにつれて、この人生の束の間の局面の中の人々にとって、残念ながら‘最良の年月は過ぎ去った’と感じ、自分達のやり方により強固に組み込まれること... そして自己分析に対してこころを閉ざしがちになることは、珍しいことではありません。

 

ひとりで暮らす人々は、人生の同伴者の意見という入力情報が欠如することになり、そして異様で妄想的な言動にさえ陥るかもしれません。

ひとりの人生の同伴者と一緒にいる人々は、態度の移行あるいは言動の硬直化に関する批判を受け止めることに消極的になる傾向があるかもしれません。両方の筋書きが、同じ‘硬化’の結果を持つ場合があります。

 

熟達者の皆さん、皆さんの人生のあらゆる局面が目的を持たないなどと、決して考えないでください。どのような物事も、真実からさらに遠ざかることはないはずです。

個人の地上の貴重な時間のあらゆる瞬間が、魂に溢れた意味、大志、設定済の目標、そして高貴な切実たる要求で染め抜かれていることを、わたし達は皆さんに保証します。

そのため、皆さんが人生の晩年の段階に入る時に、皆さんが敢えて無気力または言動の硬化に陥らないことこそが、より一層重要になります。

 

厳格性の問題点は、本質的に、‘幸福な状態’の欠如です。様々な歪んだ信念から言動に感染することがある、停滞しているというひとつの感覚です。

 

こころの硬直化

Hardening of the Heart

 

熟達者の皆さん、もう一度話しますが、皆さんのやり方で年齢集団に入ることは、回避すべきひとつの誤りです。そしてそれは、この人生の段階の重要性を認めることによって、回避できるものです。

 

親愛なる皆さん、もしもある厳格な態度の考え方が根を張ることを許されるとすれば、今後それは成長し、時間と共に次第に克服することがより難しいものになるでしょう。

 

厳格性がそれ自体をどれほど有毒に表現することがあるかということに関して、2つの主要な一般論があります。

1)傲岸な幻覚性として-もはや積極的に自己評価をしない。

2)身を委ねた厳格性として-最良の年月は過ぎ去ったという歪曲されたひとつの信念。

 

もしも悲しいことに、人が、最良の年月は過ぎ去った、人生には目的などほとんどない、といった間違った信念に帰順するとすれば、言動の退化が現れます。たとえ皆さんの直線的な時間の年齢が何歳であろうとも、皆さんが手にするすべては贈り物です。

そして皆さんは、今という時間は、昨日の完了または明日の怖れのなすがままに与えられるのではないことを、認識するべきです。

皆さんは、皆さんが生きている間は人生から引退しません!あらゆる瞬間は、‘生命の潮流’の流動性を許すことを目指して、約束と希望のあるひとつの言動を用いて、精力的に対峙されるべきものです。

 

そして熟達者の皆さん、生命の流動性の流れは、絶え間ない調整、絶え間ない警戒を必要とします!

硬直化することは、霊的な探求者達の間でさえ、人を退化させ、霊的な萎縮へ向けた螺旋降下になることがあります。

 

傲岸な厳格性を備えた硬直したほとんどの魂達は、強力な意志、自分達の自己正当性を確信し、批判を遮断し、自分自身のやり方を持とうと盲目的に決断する人々です。

そういった人々は、文字通り“自分達自身のひとつの世界の中”で暮らし、その中では自己が支配的な力を持ち、非難の余地がありません。

そして熟達者の皆さん、どのような時でも、人は自分自身の精神の中で完全無欠になり、その人々は静止した状態になります。

 

悲しいことに、その影響を受けた人々は、しばしば厳格性に気付かないことを選択します。

構築された自己の絶縁状態は、普通は目に見えず、従って、自己の中に欠点を確認する能力を盲目にします。その言動は、傲慢で自己満足した言動や、他の人々を支配する言動へと脱線することがあります。

しかし繰り返しますが、この状況にある人々がしばしば気付かない理由は、その人々が、狭隘な自己評価を提示することを、拒否するからです。

 

この厳格な姿は、実際にひとつの歪められたこころの硬直化であり... 不安定な自我のひとつの姿です。その最悪の事例において、それは頑固さを特徴とする自己陶酔、提示されず与えられない歪んだ不関与の意志に通じることがあります。この厳格性は、流れている意識の安定した流れを、遮断します。

 

加齢と厳格性の接線は、また環境の拒絶の中で生じることがあります。加齢による拒絶や、無力だというひとつの感覚です。個人的に、こうした筋書きのそれぞれが、様々な程度に至る怖れ、無力さ、無気力の結果であり、あるいはこうした怖れに基づいた否定的な絶望に通じる情緒の組み合わせです。

 

こうしたすべてがオーラを粉砕し、機械的に抵抗力を低下させ、身体の防御能力を低下させます。そういった情緒や精神の苦悩という下降状態は、物質的な身体の防御を低下させるだけではなく、身体の化学的構造を変え、その安定を変更し、‘病気’の状態を開始します...

 

生命の流れ

Live Streaming

 

流れている意識は、‘静的な’意識とは非常に異なります。

厳格さは静的であり、‘遮断された’意識である一方で、流れている意識は流動的かつ育成的であり、自然で精神的に健全な変わることのない自己の基準調整の過程を含みます。

意識の流れはさらに高い状態、潜在意識を許しますが、それが、神性というさらに高い自己の源泉です。

 

自制心は、言うまでもなく、ひとつの良い人生のために必要不可欠な価値一覧の最上位に位置します。啓発への安易な道はありません。そして献身と責任は、成就の種子の芽生えに対する核心部分です。

 

熟達者の皆さん、わたし達が話し合っているその状況は、人生のすべての局面で起こり得るものであり、そして起こりますが、しかしその一方で、人間の人生の晩年の段階において厳格になる言動に関してさらに大いなる傾向性があります。

人生の中には、数多くの人々が疲労を感じ、そしてどういう訳か、必要な努力をすることを止めようとする時期があります。

その人々は、ある特定の段階で、自分達の‘現実性に関する経験的な眺め’は極めて完成し、実質的に干渉を許さず、新しい知識は必要ではない、と感じます。

その人々は、最も一般的に人生の‘中年の局面’の終わりには、2回目の土星の回帰に入りながら、‘諦めて’自分達の月桂樹の名誉の上で休みます。

 

それはまるで、偽りの頂上に到達したかのようなもの、あるいはおそらく単純に怠惰になったか疲れてしまったようなものです。

 

それで数多くの皆さんは、‘引退の年齢’を、学びを手放すひとつの時期として、そして単純に‘休む’時期として理解します。

開放的な人柄は、その人々の‘加齢する’現実性に起因する狭い視野へと微妙に置き換えられます。ただ稀に少数の人々だけが、死の瞬間まで、現実性の神秘を公然とそして献身的に絶えず探索し続けて、自分達の世界と高潔で真であるすべてに関する理解を拡大し、精緻化し、基準調整し、そして再定義しています。

 

‘真の公正な’道筋の上にいるすべての人々は、安定した状態に留まることを追求します。公正な人々は、‘地に足の着いた’謙虚な感覚を保つことを追求し、精神的に安定していることを、わたし達は皆さんに伝えます。

こうした魂達は、今後いずれにせよ自分達に自分達自身よりもさらに高い物事を提示して、それを神または真実または愛または他の幾つかの高貴な秘伝的で利他的な理想にするでしょう.... その魂達は、その人々が真実として投影するものの幻影というよりも、むしろ実在するもの、事実上正当で、実際に正しいものを信じます。

 

加齢の絶望の回避

Avoiding Age Despair

 

絶望は、伝染性の病気、あるいは与えられた疾患に属する外部の何らかの担体よりも、急速に移動します。抑鬱または絶望という精神状態は、受動的ウィルスに似た物事の活性化を引き起こします。

しかし実際には、絶望は、受動的な絶望が受動的に見える可能性があるどころの話ではありません。何故なら、人が誤って変化のための何らかの外的な活動が無力だと感じる時に、絶望はしばしば自ら招いたものになるからです... しかし保証しますが、絶望という内面の火災、抑鬱の炎は、内側に向けて破壊的に猛威を振るいます。

 

もしも皆さんが抑鬱、悲しみ、あるいは不適切という感覚に悩まされるなら、それはただ‘皆さんが認識する自己’、日々の人生の自己の内部を深くそして近くで見ていることによるものであり、皆さんは、人生を歓びに溢れたひとつの経験に再活性化するために、皆さん自身の現実性を精査し、理解し、そして再び基準調整を施すことができることに、気付いてください。

 

悲しみの中で生きること、あるいは‘諦める’ことは、間違っています。

そして、それはただ自己評価の中だけにあり、しかしながら苦痛に満ちているため、皆さんは、解決策と善意ある答えを見付け出します。

 

そして熟達者の皆さん、そういった評価は、比較のために、‘さらに高い自己’の定位置にある理想、内面の同一性と伴に毎日の自己と一緒に並置すべきものです。

それを修正するために必要な行動を起こそうとするひとつの意欲、承諾、断固とした意思と結び付けられた違いを見付け出そうとする願いがあるべきものです。

 

熟達者の皆さん、わたし達が繰り返し話してきたように、もしも皆さんが皆さん自身の主観的状態を分析する時間を取らなければ、その結果皆さんは、皆さんの人生の中で同じ状況がそれ自体を何度繰り返すとしても、不満を漏らすことはできません。

もしも人が‘鬱屈’したままなら、もしも人が絶望した状態のままなら、そしてもしも数多くの答えが皆さんを避けているように見えるなら、その時、何らかの理由で、皆さんは事実通り皆さん自身を分析する努力を行ってこなかったことになります。

 

その努力をせよ!

Make the Effort !

 

人生の中で、人生のあらゆる貴重な瞬間を通して、努力が必要になります。ひとつの実りある人生、生産的な人生は簡単だという発想は、大きな欺瞞です。

実質的に、人生の中のすべての課題は、数々の難題に直面することだけではなく、積極的な方法でそれを克服することを通して獲得されたものです。

繰り返しますが、‘年長者’の年齢へと優雅に成長することは、照合のために意図された叡智を収穫するための... そして歓びの中でそれを表現するための、熟成期間です。

 

数々の難題に向かい合う

Meeting Challenges

 

熟達者の皆さん、皆さんの聖句はこう述べます:“ひとりの富豪が天国に入るよりも、一頭の駱駝が針の穴を通ることの方が簡単である。”

 

この文章の本当の意味は、皆さんは、成長するために、数々の難題を抱えた数々の生涯を選択する、ということです。

すべての必需品が‘与えられる’ひとつの裕福な生涯は、おそらくより3次元の物質的な側面の中で簡単な一方で、必然的に人が努力するように強いることはなく... そして残念なことに、しばしば傲岸、資格、そして他者の支配といった否定的な性質の発達を許します。

 

仏教は、それぞれの魂は成長するために数々の難題を選択する、と教えます。そして、難題の無いひとつの人生は限られた進歩しか提示しない、とも。ひとつの賢明な魂は、能力が試されて難しい計画された設定を備えた、努力を必要とする人生を選択します。

 

エドガー・ケイシーは、優れた能力の魂達が比較的‘心地良く簡単な’人生を選択するのは、4回から5回の生涯の内でただ1回だけのことだ、そして75から80%の転生は、選ばれた‘設定’、魂の契約の難題に溢れた滞在が選択され、それが魂の成長と発達に通じる、と述べました。

 

結びとして

Closing

 

人生は難しくなることがあり、そしてそれは、高貴な真実です。人が数々の難題に直面してそれを克服するのは、しばしば人が外見的に困難な障害物によって籠に閉じ込められた時だけのことです。

 

これからも人生は、いつも家族、仕事、そして財源からの重圧を受けることになるでしょう。それは避けられず、そして不眠、抑鬱、そして心臓疾患のような、健康問題の集中砲火を引き起こすことがあります。

しかし叡智ある人々は、それが瞑想、訓練であるか、あるいは単なる心配、コンピューター、テレビ、そして電話を遮断するために皆さん自身のために毎日2、3分を取ることかどうかにかかわらず、既に自分達の重圧を管理する方法を学んでいます。

心配に焦点を合わせることは、皆さんに皆さんが恐れる物事そのものを引き寄せることになるでしょう。

 

同じ考えを持つ探求者達の集団を見付け出して、すべての年齢の人々と関りを持ってください。

聖地の旅、形而上的な協議会、そして霊的な書籍は、無駄なく時間を過ごすための卓越した方法です。歓びを見付け出して、それを味わい、笑ってください!笑い声と楽しみは、若返りの有効な手段です。

歓びを表現する個人、幸せになる方法を学ぶ個人は、自分達の世界を変え、自分達の現実性をより良いものに移行させることができます。

歓びを獲得することは、事実通り人生を感謝することを含みます。そしてその達成は、その‘黄金の年月’を完了するためのより良い時期を認識することなどありせん。

 

幸せを見付け出し、歓びを維持することは、熟達性を達成することを追求しているあらゆる魂にとって、最も重要な達成のひとつです。

そして年長者の年月の中で、歓びを追求し、それぞれの習慣を充分に、活気に満ちて生きることは、最も重要になります!

皆さんは、ただ単に‘働いて次に死ぬ’ためだけに地球の領域に降りている大宇宙の存在ではありません。

 

皆さんは、既に成長することを選択してある霊であり、そしてその過程の不可欠な部分は、人生の貴重な歓びを通して、皆さん自身を快活にそして至福に溢れて表現する方法を学ぶことです。

人生の最良の年月は過去の中のことだと皆さんに伝える人々は、賢明ではなく、‘今という瞬間’は絶えず力の要点であることを認識していません。

 

親愛なる仲間達、今を生きてください!

 

その瞬間を抱き締めてください!

愛を創り出し、歓びを創り出してください!

 

わたしは、結晶構造担当のティベロンと一緒にいるメタトロン。

皆さんは、最愛なる人々です。

 

そしてその通りに... そしてそのように...

And So it is...And it is So..


All Copyrights Duly Reserved 2017 to James Tyberonn & Earth-Keeper
http://sananda.website/archangel-metatron-via-james-tyberonn-june-5th-2017/

 

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。

 

バシャール:チャンス

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2017-06-27 00:52:14 NEW !
テーマ:

『間違い』は絶対にあり得ないので、『間違い』の意味を取り替えて考えると良いでしょうとバシャールは話しています。『間違い』は、過ちでもシクジリや不成功といった意味でもありません。『間違い』はアップグレードのチャンスであり、貴方の進展や発展の『モト』となる波動を表しているのです。ですから『間違い』からアップグレードが誕生するわけですから、『チャンス』と捉える方が自然でしょうとバシャールは話しています。

いかなる時でも『間違い』を恐れてはいけません。『間違い』を『間違い』と捉えると、その波動を避けて通るようになるので、”箱”から飛び出す事が非常に難しくなります。すなわち『守り』に入るので、新しい自分を掴む『チャンス』はごっそり削がれてしまう事を意味しています。

新しい高次元の世界では、ポジティブを”選択”する人たちで形成される世界です。どんな事でも『チャンス』として捉える柔軟さを持ち、自分をブレずに持てる強い『軸』を持ちます。貴方の軸は貴方の意識で強化されてゆくのであって、周囲の環境や状況または恩師がそうさてくれるというわけではありません。飽くまでも貴方の強い意志と決意があってこそ、自分の力で実現させているのです。

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① NHK クローズアップ現代+ 「波紋広がる“特区選定” ~独占入手 加計学園“新文書”~」 20170619 mp4

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<加計学園>「千葉科学大学」を誘致した銚子市の実態

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加計学園に補助金詐欺疑惑が浮上!市議会に建築計画の資料や単価を倍に水増し!?

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地底世界~Ⅱ-3.《 地下存在との対話 》

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転載:「シャンバラ」より http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-5-tajgenn-4-shannbara.html#61302 

Ⅱ-3.《 地下存在との対話 》
  * 「ダイアン・ロビンス著、ケイ・ミズモリ訳、“地下存在との対話」の紹介です
  地底王国に住む聖者方のメッセージは、世界中のチャネラーを通して行われています。シャンバラとの通信で代表的な媒体の一人であるダイアン・ロビンスさんによるによる、“地底都市の情報”を提供、人々の意識の覚醒のきっかけを起こさせることなどを目的とした『地下存在との対話』の要約を紹介します。()内記述は補足。
  ※  地底都市の存在者(地上のエーゲ海直下にあるカタリア市のポーソロゴス図書館長“ミコス”氏、テロスの高僧“アダマ”氏、ロザリア、サナンタ、アシュター司令部など)のみなさんの献身的なメッセージなどをまとめたもの。

 1.《 地底都市の秘密 》 
 ・ 2万5000年前、地球上の二大大陸は、イデオロギーの相違で互いに対立し、争っていた。両者は最高レベルの文明を持っていた。
 ・ 1万5000年も先の未来に起こることを知った当時の人々は、動揺した。
 ・ ついにレムリア大陸のレムリア人と、アトランティス大陸のアトランティス人との間で、戦争が勃発。 “熱核装置”が使用され、両国とも壊滅。
 ・ 戦場の跡地はサハラ砂漠、ゴビ砂漠として今日まで名残った。
 ・ 最後に自分達の犯した無益さなどを悟った。
 ・ 地球内部の波動圏のうち、エーテルレベルでの地底都市(大シャンバラ:テロス(精神との調和の意味))、物質レベルの地底都市(小シャンバラ:アガルタ・ネットワーク)が存在していた。
 ・ 大戦争で両大陸が沈没してしまうことを予見した一部の人々は、地底都市へ避難しようと考え、テロスに地底都市建設の許可を求めた。
 ・ 二度と同じ過ちを起こさないことを誓い戦争の教訓を証明、地下都市の建設許可を得て、レムリア人は、シャスタ山地下に都市を建設。(1万2000年前。地下約800マイル(約1300km))
 ・ 火山噴火、想像を絶する超々大地震(マグニvフード15相当)により、両大陸は完全に沈没。 大多数の人々は建築物の倒壊前に生じた空気振動によって亡くなった。 (避難者は2万5000人のみ)。( 地上に残された人々は、歴史の教科書に書かれている通りの原始時代の振り出しに戻って、ゼロからの再スタートをよぎなくされた。)
 ・ 地上文明に築かれた建造物は、大ピラミッドを除いて、完全に壊滅。
 ・ 約200年間で巨大な2大陸を沈没させた惑星は、その後も揺れづづけ、熱核兵器の影響は、今も続いている。
 ・ 大気圏にあった保護膜(バンアレン帯の外側にかつてあった。氷の帯)を失ってしまい、放射線の影響を受け始めた。(当時の人類の寿命は最長3万年) 
 。 アガルタ・ネットワークの統合が進む。(1200の都市がある)
 ・ 彼らの身長は、他の太陽系の惑星に住む人類と同様に、長身(約3m)。現在地底都市に住んでいるレムリア人・アトランィス人は避難前に地上の外皮保護膜が無くなってきた影響で約2m。
 ・ 現在の身長は、徐々に回復。
 ・ テロスの詳細。 ・・・ シャスタ山ドーム地下、数平方マイルの5階層都市。 下から、自然階層、食料供給水耕栽培層、教育活動階層、都市中枢階層。
 ・ 動物達は、温和。攻撃性は恐怖心から生まれる。聖職者たちから動物達にも理解されてる。
 ・ 住民は皆菜食。 人体は本来菜食を基本に創られている。 菜食以外は(肉食)は加齢を生み出す。食事と攻撃性は密接な関係がある。
 ・ テロスの神殿はメルキゼデク、宇宙的な聖職制度で、光の計画のみを目的とした組織。 ピラミッドは、宇宙からの光に同調して生きるために用いられる。
 ・ 第二階層には、相太陽系内の他の惑星の文明の記録全部を修めた記録庫と、ホログラフィックがある。
 ・ さらに、娯楽施設、スポ-ツ、音楽鑑賞、ダンスなどを楽しむ。ホログラフ・ビルで、コンピータを使い、各自が選んだプログラムを完全にサポートするイメージを体感、登山、水泳、過去のある地点に戻って遊んだり、映画に自分を登場させることもできる。
 ・ “有機系マルチ追跡コンピュータ”は、魂や過去世のレベルでの交信まで可能。 (アカシアックレコード解析もできる)
 ・ 魂のレベルで交信することで、より高い精神性へと導いてくれる。 
 ・ コンピューターが惑星と宇宙を通して、アミノ酸をベースにした他のマルチ追跡コンピュータと繋がっていて、キリスト意識で作動している。
 ・ 他の生命体に危害を与えるなど邪悪な目的には全く利用できない。光に害を及ぼさないというのが、絶対原則。
 ・ 地底都市の交通は、心で操る水晶テクノロジー(電磁力ソリ)が利用されてる。
 ・ 事故予防の為、コントロールタワーによって監視制御されてる。自己責任、無責任行動はコントロールタワーより即座に周波数がオフされる。
 ・ 各都市間は、高速チューブ(電磁力列車:マッハ4、時速4800km/h)、水晶マトリックスを備えたボーリングマシンで補強。
 ・ 天の川銀河の中心に「セクター」があり、連合は、太陽系や銀河内外の異なる星系との交流、貿易、兄弟愛の下で、繋がったシステムを通して生み出された組織。
 ・ 銀河の中心は、セクター0、私達は、セクター9にいる。
 ・ 地底内部では、水晶マトリックスによって、可視光線を生み出している。
 ・ 政府は常に12人のカウンシル(評議会:メンバーは高位のアセンデッド・マスター(次元上昇した覚者))で機能し、個人的問題には、アカシャが読める仲裁人が当たる。
 ・ 神殿社会の地底世界では、3万年以上続く王の家系・・・国王ラー・ムーと女王ラーナ・ムーのツイン・フレームの決定が最終裁定となる。
 ・ 宇宙はどこでもメルキゼデク(宇宙的な聖職制度)によって、“光の計画”に基づいて運営されている。
 ・ 妊娠期間は3カ月、受胎してすぐ神殿で暮らすなど、子供の為の各種のプログラムが始まる。
 ・ 出産は、水中出産。母親も子供も痛みを感じない、自然なプロセスで行われる。
 ・ トロスで生まれた子供は、すぐに12組の代父母に割り当てられ、夫婦も2~3人の子供の代父母を務める。
 ・ 学校教育は、子供たちにアセンションや幽体離脱などの霊的観念も教える。
 ・ テロスでは、好きなだけ長く生きられる。 人体の細胞は、7年毎に新しい細胞と生まれ変わるので、遺伝子の分野の人々は7歳以上老けない。
 ・ 死なないという思考形態を採用した人は、年をとらない。
 ・ 貨幣経済のないテロスでは、仕事はあくまでも人生を心豊かに過ごす自己実現の一つ。
 ・ 好きな時に好きなだけ働くのが、私たちの労働スタイル。
 ・ テロスの社会におけるシステムはすべて、各人が肉体的、精神的、霊的成長を遂げ、人生を謳歌すべく設定されている。
 ・ 生活必需品は、配給センターで必要分を受け取る。芸術作品、マッサージを受けるなど、特殊な技能や才能を要するものは、“パーター・プール”という形をとっている。魂の必需品は他の人とのエネルギー交換で得られる。
 ・ 誰もやりたがらない仕事は、コミュニチーサービスと呼ばれる、全員が分担して行うシステムで対応している。
 ・ 恋愛は、“絆の結婚”、“神聖な結婚”の形態がある。絆の結婚後、神聖な結婚をして、子供を持つことが許される。
 ・ “アロア”のシンボル:(神聖な心のシンボル)の意味は、男性性と女性性の均衡、高次の宇宙レベルと繋がること、レムリアとアトランテスの破壊のトラウマを癒すことなど、アルファーとオメガの融合を意味するもの。
 ・ 環境破壊は自己破壊と同じ。 破壊を食い止めるのは、人々の意識。 
 ・ 重要なのは、環境を改善するのではなく、人類の意識を高めること。
 ・ 私達の意識が高まると、五感を超えて大地や木々花々から発せられるライフ・フォースを見れる。
 ・ 私達の器官が身体の一部であるように、地球の鉱物は地球という体の一部を成している。
 ・ 体内から豊かな自然(貴金属等)を奪われ、大きな委縮や偏りを自覚した地球は、バランスを取り戻そうと、地殻変動を起こしている。
 ・ 地球の森林を破壊し、海を汚染し、毒物で大気を汚染し続けてゆけば、地球は呼吸困難になってしまう。(大浄化現象:天変地異が生ずる)
 ・ 私達が、自己を変えれば、(利己主義・物質万能主義から他己的、精神重視)地球の環境は自ずと変わる。
 ・ 地球は私達の思考、言動、行動を反映しているだけだから。
 ・ 世界中の人々が、高次の意識状態(臨界点)に到達する時、突然のように誰でも目を覚まし、破壊は終息する。
 ・ 意識ある植物の果実は、人間に食べられることで、そのライフ・フォースを人間に受け継ぐことを赦してくれる。
 ・ 樹木は小さな植物と比較して、意識のスケールが大きく、地上の他の樹木とすべてテレパシーで繋がっている。
 ・ 樹木に感謝、植物に感謝、地球に感謝して下さい。
 ・ 果物や野菜を食べると、あなたが必要なライフ・フォースで満たされ、健康的で、力強く、長寿命となり、維持創造主と繋がる。
 ・ 母なる自然に干渉する度合いが小さいほど、私達はより多くの栄養を摂取できる。 有機食品産業が急速に成長した。
 ・ 衣類を麻製に変え、出来るだけ化学肥料を使わないで、地球を汚さないでください。
 ・ 私たちは、地球のバランスを崩さない素材で建造している。水晶、ラピスラズリ、金など。 衣類や寝具は麻を使用。
 ・ 将来、地表を原始の状態に戻し、コミュニテーが地下に建設されることで、熱帯雨林が回復し、生態系も回復する。
 ・ 地球の木々は、地球のアセンション計画に参加することを望んでいる。
 ・ 自然が生み出すものに、決して干渉しないことが、秘訣。 
 ・ 自然は、自己のDNA内にすべての生得的知識を備えており、木々、植物、花々が必要とする治療薬のすべてを最適量与えることが出来る。
 ・ 自然は、あなた方の獣医、植物医、獣医よりもはるかに多くのことを知っています。
 ・ ケムトレイル、化学薬品、生物兵器、化学肥料などで母なる自然を汚染しなければ、自然は健康で力強い状態を維持することが出来ます。
 ・ 地上で暮らしているあなた方も、創造主のイメージで完璧に創られています。
 ・ あなた方が地球にやって来た時から、自己のDNA内にまだ収められている、自己の聖なる青写真だけを見ることが出来れば、あなた方はなおも完璧です。
 ・ 地球の温暖化は、フォトンベルトへ向けて火をともす準備を整えているために起きている現象。
 ・ すべてが“ヒートアップ”すると、意識が発展し、惑星・太陽系・銀河が、高次元へと上昇する準備を行います。今、地球も太陽もヒートアップしており、あなた方の意識も拡張しています。
 ・ 地上の人間が、自己の思考をコントロールさえできれば、地球での次元上昇は平和と繁栄に慈しみを持って起こるでしょう。ハルマゲドンが起こる必要はないのです。
 ・ テロスは、3次元にも4次元にも存在し、私たち自身もまた、両方の次元を自由に行ったり来たりできるようになっています。
 ・ 私達が地上に出るときは、自己のエネルギー場を修正し、5次元まで高めて、あなた方の肉眼では見えないようにシールドをかけます。
 ・ あなた方を直接5次元へと移行させる、加速したアセンション計画の一部として、4次元はスピリチュアルハイラーキーによって解体・削除されつつあるから、3次元から5次元へ移行できます。
 ・ あなた方次第で、5次元の意識に到達し、その先の目的地を選ぶのです。魂の発達度に応じて、各々の高次元の惑星に帰郷し、自己の魂を磨く。
 ・ あなたの認識を高め、意識を発展させることが一番の近道です。
 ・ 地上における問題は、自然の内部指揮系統(インターナル・ガイダンス・システム)に人間が干渉して、自然の営みを乱したことにあります。
 ・ インナーアースやテロスでの雨は、すべてを柔らかく包み込む。空気中に蓄積した露が絶えず自然を養う。
 ・ 地上のすべてのものは全体として相互に連結されたシステムとして機能しています。そこに手を加えるということは、全体から部分を切り離すということで、周囲の環境からの情報を読み取れなくなり、自然はそれに対して反応できなくなってしまう。
 ・ ノアの大洪水前の太古の時代は、大気外郭に氷の層が存在し、宇宙からの有害な放射線などがシールドされ、温暖な環境の下、長寿命で豊かな生活を謳歌していた。大陸は地球表面の8割。地球環境が回復すれば、海水面が下がり沈没した大陸の痕跡を見いだせるかもしれない。
 ・ インナーアースでの文明の一例として、水耕栽培がある。
 ・ 水耕栽培の原型は、レムリアや他の星系からもたらされた。現在の方法は、ポーソロゴス図書館内の記録にアクセスして更に発展させたもの。
 ・ 巨木に実ったフルーツを収穫する方法は、音波を利用して熟した物だけを分離させ、浮遊状態にした実を浮遊コンベアー舟で回収運搬、配給センターへ持ち込まれ、住民が必要なものを必要な分だけ無料で受け取るシステムが円滑に機能している。
 ・ 個人的に創られた芸術品や工芸品などは物々交換・等価値交換(バーター)される。
 ・ テロス(インナーアース)では、化石燃料を利用した産業はありません。産業自体が存在しない。必要なものすべては、銀河連合の光の宇宙船(ライトシップ)によりもたらされる。
 ・ 自然は、すべて意識を持っている。 地震・ハリケーン・洪水・噴火など、すべての自然現象には意識があるので、大自然に愛の心(感謝の念)を送ることで、現象を弱めることが出来る。(地球のアンバランス、汚染等により地球大霊王が悲鳴を上げている状態。 一定レベル以下にひずみを低減させるための働きとしての浄化作用として、天変地異が発生する)。
 ・ 気象を決定するエレメンタルズは、私達の感情や思考に基づいています。
 ・ すべての物質は、光から出来ており、100%純粋な光は一瞬のうちにあらゆるものを創造できる。
 ・ 宇宙の誕生は、宇宙創造主(宇宙意識・神)の意志によって創られた。
 ・ 生命体は、この宇宙の創造主によって作られ、様々な光のレベル理解レベル、異なる形態と多様性を持って、発展していった。
 ・ 自己を進歩させた者たちは、惑星を創り、その惑星に住みつき、生命体を他の惑星へ移動させたりした。
 ・ 地球は。異なる種類の意識が具現化した物理的な形態を体験し、自己に喜びを与えられるよう物理的な感覚を利用できる実験場的な存在だった。
 ・ 彼らはやがて、DNA実験・遺伝子操作を行うようになり、更なる来訪者が相次ぎ、闇のエネルギーに満ち、地上のものすべて、特に政府を支配してきた。
 ・ 闇の存在が、政治家を手なずける企業をコントロールすることで、生態系が破壊されてきた。宗教戦争や対立を生みだし各組織に潜入してきた。
 ・ 現在、闇の存在の多くは、光へ変わっていますが、(ボスが、10年前に地球界から退却。 多数の残党が最後の)悪あがき活動を行っている。
 ・ もしあなた方が宇宙の法則を理解し、自然の精霊や神霊に働きかければ、信じがたいほど健康的な生態系を簡単に生み出すことが出来る。
 ・ 自らのハートとマインドを使い、ライフ・フォースを理解することでライフ・フォースを呼び込み、あらゆる形態に豊富に生み出し完璧にこの生態系を維持できる。
 ・ 宇宙に存在する万物は、人体を含めて実験的に生み出された存在なのです。
 ・ 人体は最も成功で壮大な存在として生み出され、並外れた能力・・・同時に二ヶ所に存在したり、空中浮遊したり、他の場所へ瞬間移動したり、自然のエネルギー・メンタルズや天使、アセンテッド・マスターたちとも会話したり、地球の中心部を垣間見たり出来る能力が備わっています。
 ・ 闇の勢力が、アブダクション等を行い、(本来備わっている超能力を)自分達の身体に移し、確立したがっていたが結局できなかったため、あなた方の能力を押さえこもうとした。
 ・ 闇の勢力は、眠れる大衆の上に君臨し、授けられた能力に気づかせないようにあなた方を仕向け、現在に至っている。
 ・ すべての動物達には意識があり、あなた方と同じ進化の過程状にある。植物、鉱物なども皆同じ状態にある。
 ・ 地球内部の世界には、地上で絶滅した動物達がいまなお存在している。
 ・ 肉食から装飾へ帰ることで、動物達が抱えてきた恐怖本能が消えて、大人しくなっている。
 ・ 今多くの動物達が地球を去り、出身母星へ戻ることを選択している。(イルカやクジラは、シリウス星)。
 ・ すべての昆虫は、私達の生態系に有益で、土壌を肥やすことに貢献している。 テレパシーで、私達とコミュニケーションを取りながら、園芸の仕事を助けている。
 ・ テロスでは、食べ物を焼くのではなく、分子構造を変えたり、ライフ・フォースに害を与えたりせずに、温めるテクノロジーがある。
 ・ あなた方の“焼く”ことによるライフ・フォースの消失が寿命を短くしてる。(数百年だった寿命が80年位まで短縮)。

2.《 テロスと地上世界が融合する日 》
 ・ 他人を助けることに励むことが、最優先される社会。
 ・ あなた方多くの人々が目覚め、宇宙の法則と真実に気付き、日々の暮らしにそれを反映させるようになれば、闇の世界は(消失するでしょう)。
 ・ 今5次元の光の世界へ向けて目覚めようとしています。
 ・ 集団の進化レベルを決定するのは、全住民(全人類)の大衆意識にあることを理解してもらいたいのです。
 ・ 間もなく私たちは、地上に姿を表します。(地上人類の意識があるレベルまで上昇した時点で。 5次元意識の人数が臨界点に達したら)。
 ・ 今は、地球にこれまでにない激しさで、多量の光(進化の光エネルギー:フォトンエネルギー)が、流れ込んでいます。
 ・ 地球の至る所に設置されたアセンションのポーターは、あなた方を地球内部へと導くために、今、開かれようとしている。
 ・ かつて数人の魂が内部(地底王国)へ入ることが許されましたが、ひとたび入り込んだ魂は、私達と留まるか、彼らの母星へ旅立つことになっていました。
 ・ 今日、私達の存在を多くの人々が知るべき時が来たので、地上へ戻ることも許可されるケースがやってきます。
 ・ シャスタ山のエレメンツ(構成要素:巨岩)は、意識を持っており、オーラは数マイルに及び、あなた方と共に同じ道を歩んでいます。

3.《 闇の政府と不死への道 》
 ・ 私たちは、地上で起こる障害を、オーラを強化して遮断しています。
 ・ 地球には光の暗号化された情報が流れ込んでいます。
 ・ あなた方の政府は、各種のマスメデアによる心理操作、食物、水、大気などを通して環境を操作することで、(光の情報を)受け取れないように、世界的規模で妨害しています。 
 ・ 彼らの(闇の勢力)波動をオフして、創造主の波動をオンして下さい。
 ・ あなた方も私と同じように、細胞から光を発して、不死となることが出来ます。
 ・ ひとたびあなたが地上で平和に暮らし始めれば、細胞から光を発し始め、あなたの周囲を包み込み、地表を照らすのが誰からも分かるようになるでしょう。
 ・ あなたの光の上昇を祝う、他の次元や星系からの偉大な存在の集団が形成されるようになり、光の状態を取り戻して、あなたは正式に惑星連合へと再び受け入れられるようになるでしょう。
 ・ あなたは自分の人生というスクリーン上で生み出したい役を演じて生きるということで、あなたの夢は実現するでしょう。すべてはあなた次第です。
 ・ あなたの人生を夢に描いて下さい。
 ・ あなた方の労働・仕事は政府やメディアによって歪められています。闇のデータバンクでなく、創造主のデータバンクからの光を受けて下さい。

4.《 死と加齢の暗号を解くために~アダマからのメッセージ 》
 ・ 祈りの力は強大で、地球の意識の上昇に伴って、あなた方を地球とバランスさせます。
 ・ 祈りは宇宙へと向かい最高創造主へと届いた途端、その被造物であるあなた方は、愛で満たされるのを感じられるはずです。
 ・ 地上の嵐は、地上の人間達の過去・想念を運び去り、無に帰すために吹いていることを知って下さい。
 ・ 地球は、地上を循環する風で自らの汚れを吹き飛ばしている。
 ・ ハリケーンや竜巻は放送電波(人類の利己的想念・恐怖心)からの恐れや否定性(悪想念・行為エネルギー)を取り除く強烈な風の例です。
 ・ 地上のあなた方と地下の私達の想念は、地球の“光の電磁グリッド”で繋がっています。テレパシー。
 ・ テロスで楽園を創った方法は、“夢と想念”です。 愛と光に満ちた想念を宇宙に発信すると、私達に戻って現実化する。
 ・ 夜寝る前の想念は、自己の現実に投影されるので、各々の想念を光で包み込むこと。
 ・ 自己の想念をコントロールし、自分の意志の純粋・権威ある自分を見なすこと。(本来備わっている完全性を思い出す。認めること。)
 ・ そろそろ神のもとへ戻り永遠なる宇宙の法則に再び慣れるべき時に来ています。
 ・ 想念は物理的な形態へと具現化します。
 ・ “習うより慣れろ”という格言があります。あなた方は既に習っている。神の輝きを知ってい理解しているので、後は慣れるだけです。
 ・ 私達は12本のDNA鎖を持っているので、過去数千年間に得たすべての知識とテクノロジーを失うことなく、無傷で保ってこられた。
 ・ 私達は皆仕事を持っており、なすべきことは全員が交替で行い、長い生涯において多くの仕事を学びます。
 ・ 長く生きるだけ、多くの技能を磨くことが出来る。
 ・ あなた方の信念体系が「創造の完全性と調和」へと変われば、本来意図されている節を得られるということを意味します。
 ・ 短い寿命はあなた方の発展に限界を与え、同じことを成し遂げるために、繰り返し“生”を受けるという状況を生み出してきました。

5.《 樹木存在からのメッセージ 》
 ・ 樹木はまるで生きた図書館のように、千年以上も地球の知恵と情報のすべてを蓄積してきた偉大な存在。
 ・ 彼らは自己の内なる霊性から発せられる光波の塔であり、そのオーラは空を満たしています。
 ・ 人間が彼らの周波数に同調して繋がれば、彼らは膨大な情報や神話・伝承を地上の人間にもたらす「光の柱」となります。
 ・ 樹木は自己の内部に目録システムが備わっており、すべての情報を分類し、簡単に引き出せるように保管します。
 ・ 樹木とクジラ目の動物達の協力を得れば、あなた方人間はすぐに知識を得られます。魂に吸収するだけで良いのです。
 ・ 地球と宇宙のすべての物語は既に書き終えられ、製本されていて、樹木内部の図書室に保管されている。
 ・ 彼らはあなた方に貸し出しカード・・・あなた方自身のDNAに番号が登録されていて、好きな時に情報を持ち出せる・・まで与えています。
 ・ 樹木、クジラ目の動物達と波長を合わせて下さい。
 ・ 銀河司令部に仕える私達樹木は、沢山の次元に枝を伸ばし、地上の見張り番として立つ「地上のクルー」です。
 ・ 私達樹木は、創造主のシンフォニーの一部です。暗号を解いて、私たちの歌声を聴いて下さい。私達とつながることで、あなた方は宇宙を駆け巡ることが出来るのです。
 ・あなた方が木を一本切るのは、図書館の一室を失うのと同時に、あなた方自身の一部を失うようなものです。 なぜなら地上のすべての種は、自分達のDNAの中に他の存在の一部を抱えているからです。
 ・ 私達は皆一つであることを覚えていて下さい。(ワンネス意識)
 ・ 知りたいことがあったら、私達の幹に手を当てて、質問して下さい。私達樹木は宇宙茅野腕暗号化された膨大な情報を保有し、広大な地下コミュニケーション網を形成しています。
 ・ 私達樹木は、記録保管者でもあります。枝は、情報と共に積み重ねられて成長します。 葉は、地殻を歩くあなた方の言葉や行動を取り込む記録板です。
 ・ 大半の災害は、地上で増えすぎた人口を減らすための故意に引き起こされている。
 ・ カリフォルニア大火災は、秘密政府による環境テロ。~墜落した宇宙船から開発され、地球外生命体によってもたらされたテクノロジー。気象兵器。
 ・ 闇の勢力は、“分割統治”戦術を行使してる。
 ・ あなた方も同じ神による創造物だというのに、私達樹木存在だけでなく、自然の創造、自然の生命体のすべてと関わろうとしないのでしょうか。あなた方の意識を私達に向ければ、地上の至る所で見られるすべての圧政を克服できるのです。

6.《 日本人読者の為に ~ 日本列島の地下にもアガルタ・ネットワークがあります 》
 ・ 日本列島の地下には、アガルタ・ネットワークに繋がった地底都市やトンネルが存在し、それらに通じるポータルがあります。
 ・ 人々をその祖先へと繋げるルーツは、その人の入植前の地理的存在によって決まり、地球上の場所とは限りません。元々の出身星系によっても変わってきます。ルーツは重要でななく、“根源”へ繋がるルーツが重要なのです。
 ・ 私達がお互いにテレパシーとハートで繋がっている際、時間と空間は存在しないのです。 
 ・ 私達とハートで繋がることが出来るように留意して下さい。
 ・ 私達は縦横無尽に移動できます。誰かが自己のハートを私達のエネルギー流につなげれば、その人がどこで暮らしているか正確に把握できます。あなた方一人一人の為に、あなた方の国家全体の為に、私達は現れるでしょう。
 ・ 個人のアセンションへ、またはディセンションの生き先は、個人の意識と選択次第で、その幅は無限にあります。
 ・ 個人の意識レベル、魂の契約、経験などの要因次第で、その選択の幅は無限です。
 ・ (2012年冬至から本格的に始まるアセンションは、自動的にすべての人々が達成されるのではなく、個人の意識次第で、次元下降する人や留まる人など千差万別。 2012年冬至を過ぎてから十数年かけて大浄化が始まり、数十年以上を要して、地球は5次元化するようです。 進化の波に同調出来ない魂の人々は、魂の次元にふさわしい其々の星へと転生していく。  個人の魂のレベルと意識のレベルに応じて、進化のペース、方向などが選択、決定され、今後も数億年の長い魂の旅を経て本源の世界にたどり着くと思います。) 
 ・ 地上の闇の勢力は、私達の存在を恐れているため、私達が介入すれば、地上は大混乱となり戦争が始まる。
 ・ 地上の人々が闇の勢力でなく、私達を支持して、闇の勢力を根絶すべく私達に助けを求めるようになったら、初めて、私達が地上に現れることになる。
 ・ 自己の想念が、未来に反映される。・・・宇宙の法則。

続く

プレアデス+地球をひらく鍵~第4章 地球はあなたの家です(2)

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第4章 地球はあなたの家です

Ф地球を理解し、地球の内部に横たわっている秘密を理解するためには、あなた自身のなかにある謎を解くことが必要です。とくに、あなたの潜在意識における自我の根底にある謎を解く必要があります。

 

爬虫類の人種、または愛情をこめてリジーと私たちがよんでいる存在は、あなたの祖先の系譜の不可欠な部分なのです。

彼らは畏敬の念を起こされるような恐ろしい、そして優雅な意識の集合体です。

というのは、彼らは多くの存在がひとつになったものだからです。

爬虫類はあなたを、あなた自身の遺産・過去の深い根っこと結びつけてくれる存在の一側面であると理解することが大切です。

生命の車輪にのって、12の物語に向かって拓かれつつある存在としてのあなた方自身をより深く理解するためには、あなた方の家とルーツと遺伝子を理解することが絶対に必要です。

 

爬虫類のエネルギーは創造神からきていることを理解してください。

彼らは最初に地球を計画した存在たちが生きた図書館をデザインするのを手伝った、すぐれた遺伝学者なのです。

彼らは古代から存在する人種であり、意識のある生物を創造することにおいてすぐれた存在なのです。

彼らはそもそも地球において人間をつくり出すことを考えた存在の仲間なのです。

彼らはその技術を古代の人々から学びました。

優秀な遺伝学者であるリジーは非常にすぐれた能力をもち、遺伝子の編成および遺伝子の操作に関してきわめて高度な技術をもっています。

遺伝的に生命を調節する能力において、彼らはその他の数多くの輝かしい能力をもった存在をはるかに凌駕しています。

したがって存在の無限な広がりのなかで、爬虫類の家族は創造者として知られており、生命形態の遺伝子の構造を組織する責任を負っているのです。

 

親愛なる人間野皆さん、このような考えによって何かを感じる機会が提供されるはずです。

この問題について考えながら、あなたの祖先の家系譜を調べてください。

爬虫類の家族を通っていく旅を、あなたのルーツをさらに深くわけいくための鍵と見なしてください。

爬虫類の影響があなた方の生物としての構造の核心にあり、いまこの存在があなた方の意識によみがえりつつあるのです。

彼らはおもちゃとして登場し、映画やテレビ番組に登場し、広告でもかっこよく描かれ、あえて思い出す選択をしている人々に名前を貸しているのです。

彼らは、表現され、理解され、愛され、癒され、統合され、受け入れられる必要のある自我の一部としての潜在意識から発しているのです。

あなた方の霊的な自我、生物としての自我がこのプロセスの鍵を握っています。

 

ある時点においては、それは歴史をはるかさかのぼった昔のことですが、爬虫類の家族はきわめて情け深い、精神の高揚をもたらしてくれる人種でした。

この家族のメンバーが地球にやってきて、生きた図書館をつくることに深くかかわりました。

しかし、やがて彼ら自身のあいだで、そしてその他の創造神の代表たちとのあいだで内戦が起こりました。

この戦争はすべて権力を勝ち取るためにお互いから分離するというありかたにもとづいていました。

思い出してほしいのです。

進化する人間としてのあなたの旅の一部は、自分が自由意志をもった、そして分離した、ユニークで昔から存在する人間という生物であると理解することです。

あなた方は自由意志をもった、その他の分離した、ユニークで古典的な生物を発見しつつあり、結局みなひとつなのだということを悟りつつあるのです。

数え切れないほどの生物があなた方の世界に姿をあらわし、内なる真実にいたる障害をとりはずしつつあるいまこそ、知性の無限の独自性を承認すべきでしょう。

 

古代の爬虫類の祖先は、いったん現存する存在として認識され、承認されれば、彼らがこれまで演じてきた役割から解放されるでしょう。

あなた方は多次元の存在であり、あなた方のひとつのヴァージョン、地球に存在する人間というヴァージョンなのです。

同時に別な存在のヴァージョンにおいて、あなた方に影響をおよぼしている存在になることも可能なのです。

あなた方が爬虫類であるという現実のなかに入っていき、彼らのジレンマを体験し、彼ら自身のパラダイムのなかにおける制限を体験することができます。

あなた自身およびあなたの住む家についての考えが変り、それによって新しい主体性が確立すると、あなたは自分のルーツに対し、過去、現在、未来のすべての方向において、あなたのルーツに影響をおよぼすことになるでしょう。

あなた方は存在の巨大な網の目と親密につながっており、あなたが変化するにつれて、あなたの考えの意味はその存在の網の目に、存在のすべての側面に対する可能性として新しい衝動を送りこむことでしょう。

 

プレアデス人である私たちは、現実に関して現在のあなた方よりも広い見方をしています。

それを分かち合うために私たちは地球にきています。

宇宙全体で行なわれているルネッサンス祭への入場券、ゴールドカードを私たちはもっています。

私たちに見えることをあなた方にお話します。

私たちが話すことが、お祭りのすべてであるとみなさんは考えがちです。

実際は、私たちが話すことは、無限の広がりをもつ出来事のなかでも奇抜な出来事やそのかたすみの話を、とくに関心をそそる重要な領域を強調しながら話しているにすぎません。

あなた方には、これがすべてひとつの壮大な「いま」であることがわかっていません。

混沌と自由意志が支配しているように見えるかもしれません。

しかし、このプロセスを通じてさまざまなエネルギーがばらばらにされ、そしてふたたび接続されて、生命の内的な価値と不可避的な協調関係が体験されるでしょう。

 

思い出してほしいのですが、私たちはあなた方の現実を過剰に定義づけてしまうつもりはありません。

あなた方がちょっと立ち止まって良い眺めを楽しめるように、鍵となる展望台を教えたいという意図をもっているだけです。

存在の生物的な側面を見てみれば、前方に見える眺望を理解しやすくなるでしょう。

あなた方の家系図をたどる内なる旅においては、祖先のなかに爬虫類の意識があったという事実は認識するに十分値するものです。

それをしなければ、発達段階としての一連の体験を欠くことになり、あなた方のルーツを理解し、これからどこに行くのか、またこれまでどのような体験をしてきたかを理解するうえでの助けが得られなくなってしまいます。

 

爬虫類を祖先にもつという考えを非常に恐ろしいと感じる人もいるでしょう。

この恐怖感を意図的にあなた方に抱かせて、あなた方がどこからやってきたかを発見出来ないように仕組んであったのです。

長年のあいだ、あなた方の爬虫類の系譜は意識されないようにしておく必要があったのです。

あなた方の世界を共有する、いわゆる目には見えない力によって、思考および現実の創作において数多くのまわり道がつくられてきました。

いま爬虫類の記憶が、夢や漠然とした考え、または象徴や過去世の体験といったかたちで潜在意識から浮上しています。

これはすべて、人間の行動パターンと本質的につながりをもっています。

続く・・・

Ray : 現代は外面は美しいが心は醜く、中古は外面も美しく心も優しい。古代は外面は醜いが心は美しいと言われてきたあなた自身の内面と変遷をその時代・時代の人々の信条・生活環境から考えることができます。

 

記憶はあなた方の細胞のなかに埋もれていて、あなた方は底に何があるかはっきりわかりません。

身体を感じてください。

そして、脊髄、チャクラ・DNAの12の束は上にのびている生命の木であると想像してみてください。

その木の根に一匹の大蛇がいて、あなたと地球を結びつけています。

この種のイメージは、あなたが爬虫類を祖先にもつという事実を理解するのに役立ちます。

その結果、何の価値判断もせずに、中立的に見ることが出来るようになりました。

大蛇のエネルギーが貴方の生命の木をのぼり、あなたの身体をのぼり、身体に電気を走らせるのを想像してください。

爬虫類の家族の一員であるあなたは大蛇のイメージによって、あなた方を創造した神々についての細胞レベルでの記憶が点火され、あなたは大蛇から生れた存在であり、大蛇はあなたに生命をもたらしてくれるのだということがわかるでしょう。

 

人間の祖先が爬虫類であることを示すてがかりはたくさんあります。

爬虫類の姿は石にきざまれ、象徴として数多くの聖地や、地球の大きなレイライン〔エネルギー・ライン〕ぞいの場所にみることができます。

大蛇や龍、爬虫類についての神話や伝説は、ほとんどすべての土着文化の親密な理解と主要な教えの核心をなしています。

大蛇、爬虫類、龍はトーテムとして強力な影響力を表現します。

しばしば誤解されることはあったにしても、力を承認し、人間がどこからやってきたのかを認識する儀式の象徴として尊敬されています。

現代においても、アメリカの医師たちはカデューシアス〔2匹の蛇がまきついて上部にある双翼のある杖〕を用いますが、之は医療の伝統のルーツを示すものとして2匹の蛇が杖にまきついている姿を描写した古代のシンボルです。

 

あなた方の神話が龍とよんでいる古代の爬虫類は、クリスタルを貯めこんだことがありました。

クリスタルは情報を送ることも出来れば、情報を受けとることもできるものです。

もっと高度な文明の多くは、爬虫類のエネルギーによって地球に固定されました。

爬虫類のエネルギーは人間の青写真にアクセスして、その青写真をひとつのシステムから地球のシステムへともってきたのです。

爬虫類たちは、ものすごい量のクリスタルのエネルギーをもってきて、それを地球の地層や洞穴に作戦の基地として貯蔵することによって、これをなしとげたのです。

それから、彼らは別なヴァージョンの自分を代表として外界に送り出したのです。

多くの場合それは蛇のかたちをとりました。

彼らが外界に入っても害を受けずにすむためには、そうするしか方法はなかったのです。

彼らが龍のエネルギーのままで外界に姿をあらわしたならば、当時の人間の意識はその出会いに耐えることはできなかったでしょう。

 

今日のあなた方はより広い展望と、より壮大な信念体系を探求しています。

あなたがある現実について考え出すと、現実はあなた方が考える方向になびいていきます。

地球の生命力はあなたによって発見されることを待っています。

彼女がだれであるかをあなたが理解すれば、彼女はあなた方により豊かな生命力を提供してくれるでしょう。

地球を「母なる女神(マザーゴッデス)」と考えてみることもできるでしょう。

すなわち、あなた方にものを与え、やしない、食べ物を与え、あなた方に巣を与えてくれる存在の一側面、それが母なる女神です。

彼女はあなた方の家であり、母であり、あなた方の出生の地です。

 

何者によっても制限されることがなく、行くさきざきで素晴らしい機会にめぐり会えるあなたを想像してみてください。

そうすると、実際にそのとおりに実現するでしょう。

あなたの人生にさまざまな制限があると考えてみてください。

そうすればそれらの制限は必ず実現するでしょう。

思い出してください。

あなたは自分が考えるような人生をサポートするエネルギーを、いとやすやすと引きつけることができるのです。

自分自身を信頼する瞬間瞬間が、光に満ちた輝かしい人生に向けてあなたを花開かせていくための、はずみをつくり出すのです。

このプロセスには、宇宙の家族と同等な存在として自分自身を認識できるようになることもふくまれます。

 

現在、多くの人が、まるで地球に住むに値しない場所になってしまったかのように、地球を見捨ててどこかに行きたいと思っています。

怒りに満ちた声が都会の状況や汚染された水のことを非難します。

まるで地球自身がこういう状況をつくり出したかのような態度です。

私たちはあなた方にこういいたいと思います。

「地球よりもよい場所を見つけることなんてできるでしょうか。あなたの家は、あなた次第でどうにもなるのです」。

 

地球の協力がなければ手にすることができないものがたくさんあります。

予報不可能な天候パターンが当たり前になってきました。

鉄砲水やさまざまな驚くべき出来事がどこからともなくやってきます。

現実はもはや確実で不変のものと見なすことはできなくなりました。

人間としてのあなた方の生活の出来事のなかでなんどもくり返しくり返しあらわれるのは、あなたの無責任さと、犠牲者意識です。

あなた方はくり返しくり返し、人間は無力だという核心的な仮説に戻っていきます。

あなた方は犠牲者で無力な存在だという考えを、あまりにも長いあいだ受け入れてきました。

続く・・・

神社と宇宙人!~神社の神様はナーガ系宇宙人、精神性も波動もそれほど高くない(さくやさん)

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転載:もともとそれでよかった♡  http://blog.goo.ne.jp/powbbie/e/f3ea769c10b666f8d50972da941a703b   2015-06-13 | 宇宙種族

ミナミのライトらいとライフ~light,right,life~さんより

http://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12036525243.html

神社と宇宙人! 2015-06-08 17:22:03 
テーマ:
アシュタールのライブトークセッションで よく神社のご質問をいただくんですよね。

神社や神さまについては さくやさんがいろいろ教えてくれています。

ブログにも たびたびアップさせていただいていますが・・もう一度 この件に関して

さくやさんから話をしてもらいたいと思います^^

では さくやさん、お願いします^0^

「だから あなた達が言っている”神さま”は ”宇宙人”なんだってば(笑)

宇宙人が あなた達を支配するために ”神さま”として君臨したわけ。


西洋の方(アトランティス)では レプティリアン系(爬虫類人)の宇宙人たちが 

暴力?武力?力であなた達を支配・コントロールしてた。

わかるでしょ?・・西洋文明の”神様”たちは すごく短気で怖いよね(笑)

いうこと聞かなかったら 罰?として稲光に撃ち抜かれる・・みたいな。

怖い目、痛い目に合いたくなければ 神様のいうことを聞きなさい・・ってね。


で、日本では縄文時代に私たちドラコニアン(水棲龍族)が あなた達に波動のことから、

宇宙人のことから 全部教えてたからから西洋的な支配・コントロールは出来なかったの。

でも 日本を支配したい・・どうすればいいか?って考えた これはナーガ系(半身蛇族)

の宇宙人なんだけどね それならば尊敬される立場として君臨すればいい・・

って思ったわけね。


そこで 今まで交流していた私たちドラコニアンの名前を使って ”神さま”として振る舞い

はじめたの。

その頃の縄文の子たちは 大陸から来た弥生系の子たちとのハーフが増えて来ていたから、

純粋な縄文の子たちより超感覚を忘れてしまっていたのね。

だから 個性のエネルギーを エネルギーで認識できなくなってしまってたの。

縄文の頃の子たちは 私たちに名前は付けてたけど、でも まだ個性のエネルギーでいろいろな

存在のエネルギー体を認識してたのね。

言っている意味わかるかしら??

私たち 宇宙ファミリーには名前は必要ないの。

お互い 名前ではなくてエネルギー体で認識しているから・・

このエネルギーは この人、このエネルギーは この人・・って感じ。

縄文の頃の子たちは それが出来たんだけど でもなかなか細かなところになると難しかった

らしくて 名前を補佐的につけて私たちを認識してた。


でも 弥生に近くなってくると さっきも言ったけど個性のエネルギーで認識することが

どんどん出来なくなってきて、名前に頼るようになっていったのね。

それをうまく使って 私たちドラコニアンと 彼らナーガが入れ替わったってわけ。

わかる? 私もさくやって名前だけど、それは 日本書紀や古事記に出て来る 

このはなさくや姫と呼ばれている存在とは違う。

私(さくや)の名前を使っていれば 昔から知っている存在だし安心できるから・・

そして 少しづつすこしづつ 友達から尊敬される”神さま”としていったの。


そして ”神さま”になったナーガのさくや姫たちは 尊敬される立場だから そんなに

ヒョイヒョイ庶民たちと話をすると 価値がなくなるじゃない(笑)

尊敬されて 敬われる立場の存在は 

庶民たちにとって手の届かない存在じゃなくてはいけない。

だから 庶民と”神さま”の間を取り持つ 特別な存在が必要になった・・というか

作り上げたの。

そして ”神さま”は 姿が見えないように幕の中にいて その幕の中だけで 神さまと

直接会えて話が出来る特別な人間とだけ話をした。

で、その特別な人間が 幕からでて来て庶民たちに”神さま”の言葉を伝えた。

その特別な人間が ”神官”と呼ばれる人で 幕の中にいたのはナーガ系の宇宙人。

神社っていうのは そういうところ。


ナーガ系の宇宙人が、尊敬される素晴らしい存在”神さま”として 

あなた達を支配・コントロールするために君臨したってこと。

そして その宇宙人と直接会って話が出来る特別な立場の人間が神官と呼ばれる人たち。

そして その神さまと神官が会って話をしたところが 神社。


だから 今 あなた達が考えている”神さま”は 神社にはいないってこと。

もう神社には 誰もいないわ。

ましてや 私(さくや)は そんなところにはいない。

なんか いろんなところに私の名前を使った神社があるみたいだけど 私は居ないからね。

今は もうナーガ系のさくや姫もいないから。


だから 神社に行って何かお願いごとをするのもナンセンスだってこと。

神社は、お願いごとをするところじゃないの。

まず ずっと言ってるけど あなた達が教えられているような 全能で慈悲深い”神さま”

と言うものは居ない・・って事を分かってちょうだい。

今まで”神さま”と教えられてきた存在たちは、

あなた達を支配・コントロールしている宇宙人。

あなた達とそんなに精神性も波動の軽さも変わらない存在だってこと。

ただ あなた達より高度な科学的テクノロジーを持っているだけ。


だって、古事記や日本書紀を見ても ”神さま”達はどう?何してる?

ケンカしたり 女性を取り合ったり、兄弟姉妹で罵り合ったりしてない?

そんなことをしている存在たちが 何でもできて愛に満ち溢れた慈悲深い存在とは思えないよね。

重く粗い波動領域でよく繰り広げられている景色じゃない?

とても 高次元の波動領域には思えないでしょ?


ちょっと そう言う視点からいろいろ見直してみて・・真実が見えて来るわ。


あなた達を心から愛してるわ~~。」


ありがとう さくやさん!

私たちも さくやさんを心から愛してるよ~~^0^

6年間お肉と魚を食べなかったら、まさかの結果に?!

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6年間お肉と魚を食べなかったら、まさかの結果に?!

人類の夢“かごめかごめ”の童謡は真理を運んでくる

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今その時・・・  聖なる真理の伝承は日本に集約されていた・・・

 

「時なるかな、時なるかな」と論語に遺され解釈が難しいとされて来た2500年前の一編が、今現在の「時」を示すことは、本Blogの「シンプル・ライフ~孔子・論語の中に、人類への聖なるメッセージ」で明らかにすることができました。この「時」と「土地(空間)」のコードは仏典や聖書の中にもちりばめられています。

そして、人類の今の大転換は、古来より次の四つの条件が揃うことで、まさに奇跡であると言われてきました。

①   身体を得てこの世に生まれてくること 

②   今この時期に生まれてくること 

③   この地域(アジア:亜細亜の亜の字は白十字になっています)に居ること 

④   根本を把握することができる「道すなわち真理」を得ること

神聖を保つため聖典にさえ具体的にはあらわすことができない「聖なる奇跡の到来」を、貧賤や富貴・老若男女にかかわらず万民に知らせる絶妙な知恵、“かごめかごめ”の童歌もその一つですが、闇の支配が終わるまで、天の機密を護るためたくさんの伝承コードがあります。

「サンタ(聖なる)・クロス(十字)」も人々の心をとらえて離さない「希望」のコード(聖なる波動)です。今日9月21日のように秋の収穫が終わって、まもなく秋分の日(9月28日)、我に返ってゆったりとした静かな時を過ごします。奇跡と言われる心の「鍵」を伝えるため、真っ白な雪が降る12月24日の聖なる夜、蜀台に明かりを灯し家族揃った暖かい暖炉のある家庭に、大きな袋にたくさんのプレゼントを入れ、よい子のためサンタ・クロス(聖なる十字)が遠い北の国からトナカイに轢かれてやって来ます。

 

サンタ・クロスは狭く長い煤(すす)で汚れた煙突から家の中に入るので、人々は家の煙突を掃除(心の浄化を意味する)しておきますが、もし汚れたままにしておくとサンタ・クロスが入れず大切なプレゼントを受け取れないかも知れないからです。2000年もの長い間、その時のために家族・友人がプレゼント(愛)を交換しながら高め励ましあい奇跡の感動を夢見てきました。寒い雪の中では、マッチ売り少女がマッチに火を灯し、火が消えるまでのつかの間に、居間の暖炉の温もりと、やさしい母の面影を抱きながら昇天してゆく幼い少女の聖夜物語も人々の心を篤くしました。

 

東洋では、弥勒菩薩の顕現のとして慕われてきた布袋様の袋がサンタ・クロスの袋に相当します。布袋様の袋の中身は「金」でした。これはお金やGold(金)の意味ではなく、「金」と言う字に隠された伝承です。「金」と言う字を分解すると「人」の下に「王」そして陰(女)陽(男)を意味する「点」が二つ「王」の左右にあります。本当に悟った人こそ謙虚で人々の下に位置し、真の王であり人々をさえることができる。それでこそ男女の調和を織り成し進化するというメッセージが込められています。

                布袋の十牛図

十牛図(じゅうぎゅうず)は、悟りにいたる道筋をを主題とした十枚の絵で表したもの。以下の十枚の図からなる。ここで牛は人の心の象徴とされる。

尋牛(じんぎゅう) - 牛を捜そうと志すこと。悟りを探すがどこにいるかわからず途方にくれた姿を表す。 見跡(けんせき) - 牛の足跡を見出すこと。足跡とは経典や古人の公案の類を意味する。 見牛(けんぎゅう) - 牛の姿をかいまみること。優れた師に出会い「悟り」が少しばかり見えた状態。 得牛(とくぎゅう) - 力づくで牛をつかまえること。何とか悟りの実態を得たものの、いまだ自分のものになっていない姿。 牧牛(ぼくぎゅう) - 牛をてなづけること。悟りを自分のものにするための修行を表す。 騎牛帰家(きぎゅうきか) - 牛の背に乗り家へむかうこと。悟りがようやく得られて世間に戻る姿。 忘牛存人(ぼうぎゅうぞんにん) - 家にもどり牛のことも忘れること。悟りは逃げたのではなく修行者の中にあることに気づく。 人牛倶忘(にんぎゅうぐぼう) - すべてが忘れさられ、無に帰一すること。悟りを得た修行者も特別な存在ではなく本来の自然な姿に気づく。 返本還源(へんぽんげんげん) - 原初の自然の美しさがあらわれてくること。悟りとはこのような自然の中にあることを表す。 入鄽垂手(にってんすいしゅ) - まちへ... 悟りを得た修行者(童子から布袋和尚の姿になっている)が街へ出て、別の童子と遊ぶ姿を描き、人を導くことを表す。

 聖書のマタイによる福音書3章で、主は民を裁くために、今まさに斧が振りかざしておられる。良い実を結ばない木は切り倒される。私は悔い改めのために水で洗礼を授けているが、まもなく(2000年後の今)来られるその方は、比べることもできないほど偉大なお方で、私はその方の履物を脱がせる値打ちもない。その方は火と聖霊によって洗礼をお授けになり、もみ殻ともみをふるい分けて、殻を焼き尽くされる。」と言っています。

「火と聖霊によって洗礼を授ける」後から来る方を象徴しているのがサンタ・クロスと言えます。「火」はサンタ・クロスの赤い服、「聖霊」は人間によるものではなく聖霊による洗礼(バプテスマ)で、「洗礼」はサンタ・クロスが煙突から入る的に比喩した真のプレゼントの意味になります。

さらに、サンタ・クロス(聖なる十字)は、ヨハネ 福音書14章6節 「吾は道なり真理なり生命(いのち)なり…」でより明確に記されています。キリストが伝えようとしたことは、人間(吾)ならば誰にでも備わっている性(霊)があり、それはすなわち「道」であり「真理」であり、天国へ帰る道は「十字架」によらなければならないという意味でした。人々は「後から来るもの・・・」「十字架による・・・」の正しい解釈が出来ない時期、「真理」がまだ一般に公開されていない時期のため、「キリスト」の偶像崇拝に偏向してきました。

以上の天のコードをご参考にしていただきながら、“かごめかごめ”がなぜ童歌で親しまれてきたのか、そしてなぜ「契約の箱(アーク)」が日本に運ばれてきたのかについて、「真理」に基づく解釈をお伝えしたいと思います。

「かごめかごめ」のヘブライ語訳 「日本とユダヤのハーモニー」  http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=110 より

今までは、日本語とヘブライ語の解釈の整合性を持たせようとする試みが多かったと思いますが、本編では、日本語・ヘブライ語それぞれに、上記のように陰・陽、あるいは内・外、「体と用」の観点から、その本質と役割に分けられます。

かごめかごめ    「カゴ・メー カゴ・メー」 (誰が守る)
かごの中の鳥は   「カグ・ノェ・ナカノ・トリー」(硬く安置された物を取り出せ)
いついつでやる    「イツィ・イツィ・ディ・ユゥー」(契約の箱に納められた)
夜明けの晩に     「ヤー・アカ・バユティー」(神譜を取り、代わるお守りを作った)
鶴と亀がすべった  「ツル・カメ・スーベシダ」(未開の砂漠に水を沢山引いて)
後ろの正面だ~れ  「ウシラツ・ショーメン・ダラー」(水を貯め、その地を統治せよ!)       

日本語の解釈は陰に属し、伝えたいことの本体、つまり人類にとってもっとも大切な「真理」をちょうどサンタ・クロスの物語と同じように伝えています。

かごめかごめ     : かごの中の目(図―1を参照)

かごの中の鳥は   : 鳥(契約の箱)、陰陽の陰(本体)、方位は西(極楽浄土)、酉は五行では金(堅固・確実な性質、収獲の季節「秋」の象徴)

いついつでやる    : その時はもうすぐやってくる

夜明けの晩に     : それは世の中の夜明け(弥勒の世・大同世界)前、まだ暗くて見えていない時に

鶴と亀がすべった   :  鶴(天)と亀(地)が統べる、天地が一つになる

後ろの正面だ~れ  : 後ろに隠れている(真理の目)ものな~に

図―1

  目は真理の目(正法眼)

達磨大師の四諦句

不立文字(文字で表わさない)

教外別伝(教えの外に別に伝える)

直指人心(直接人の心を指す)

見性成仏(性を見て仏と成る)

「真理」は古来厳粛な「以心伝心」の法でした。つまり“かごめかごめ”の本当の意味は書いたり話したり説明できないものであることを伝えるのがその目的だったという結論です。人それぞれに様々な解釈することが大切で,分かるようで分からない、分からないようで分かる、ある様でない、ない様である、この天の機密はその時が来るまで決して漏らすことができません。機密だけれどそれがあるということを知らせる方法、それが“かごめかごめ”の童歌です。

ヘブライ語では「契約の箱」について

かごめかごめ     「カゴ・メー カゴ・メー」 (誰が守る)

空海は太平の世を願って“かごめかごめ”の歌に従って四国剣山からアークを移動しました。アークが無くなった四国(死国」の禍を避けるため八十八札所を設けました。人並みはずれた知能の持ち主でユダヤの家系のようです。このような特殊な神事は最もふさわしい方に禅定されるようになっています。日本の霊的に能力の高い師儒・僧侶が後継者を選抜します。現在も同じように引き継がれています。

かごの中の鳥は   「カグ・ノェ・ナカノ・トリー」(堅固に安置された物を取り出せ)

剣山に安置されていた「契約の箱」に中に安置されていた十戒の石盤、マナの壷、アロンの杖のうちマナの壷とアロンの杖はソロモンの秘法としてどこかに隠され、契約の箱には十戒の石盤だけが収められていました。

いついつでやる    「イツィ・イツィ・ディ・ユゥー」(契約の箱に納められた)

契約の箱に収められていた十戒の法に

夜明けの晩に     「ヤー・アカ・バユティー」(神譜を取り、代わるお守りをつくり)

十戒に代えて新しい法をさだめよ

鶴と亀がすべった  「ツル・カメ・スーベシダ」(未開の砂漠に水を沢山引いて)

未開の砂漠(砂漠の地下に豊富な水の層がある砂漠があります) を開拓して、世界中の難民が自由に住めるような豊かな土地に替えてゆく。

後ろの正面だ~れ  「ウシラツ・ショーメン・ダラー」(水を貯め、その地を統治せよ!)     

多くの聖人・賢人が治水事業に力を注ぎましたが、日本でも唐から帰った空海がこの神託に従っています。日本には多くの技術があります。しかしその奥義は世界の四海(水)の同胞を治めることでした。間もなく契約の箱によって日本から聖なる巡礼が始まり世界に新しいコミュニティが創造されてゆきます。これによって支配や所有の観念は無くなり世界は一つのものになってゆきます。

   国歌発効記念誌の表紙

君が代のヘブライ語解釈

「君が代は、千代に八千代に、さざれ石の巌をとなりて、苔のむすまで」

歌詞は10世紀初めに編纂された『古今和歌集』の短歌の一つで、1880年(明治13年)につけられた。以後、国歌として歌われ、1999年(平成11年)に「国旗及び国歌に関する法律」で正式に国歌に制定されましたが作者は不明です。これを古代ヘブライ語で読むと.....

「立て 褒め称えよ 神を シオンの民 神に選ばれた民 喜べ 生き残り選ばれた民 救え 人類を 神の印(真理)が来る そして全地に語られる」

その時が近づいていることが、すでに国歌にも詠われていました。世界の良識は隠されてきた日本の役割を知っています。日本人々の意識は高まっています。

人類への応援歌です。人類の希望の時、“かごめかごめ”の真実の時がついに到来しました。

 

シェルダン・ナイドルニュース特集~2004年3月9日:歴史に聖人が実証した道徳的規範を再度皆さんに吹き込む時がきます

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Original URL : http://www.paoweb.com/sn030904.htm


スピリチュアル・ハイアラーキーと銀河連邦

PAO : プラネタリー・アクティベーション・オーガナイゼーション[惑星活性化協会]から

シェルダン・ナイドルからの最新版
[ 5 Ix, 7 Ceh, 12 Manik ]

[銀河暦:黒い手の協調の年,ケーの月の7日め,白い魔術師の輝きの日,聖なる魔術]
(地球西暦:2004年 3月 9日)

 皆さんにご挨拶を!心から愛しい子たち、皆さんにお伝えすべき多くの情報とともに、私たちはもどってきました!マザーアースは、新たなマントを身にまとうためにその地表の準備をステップアップさせています。その間、我らが地上の同盟者たちは、彼らの待ちに待った「びっくりパーティー」の準備を終了しています。このパーティーは、今皆さんに最後に残る暗黒秘密結社がコントロールする政権による支配を終わらせるでしょう。この活動は軍と民間セクター間での共同作戦となるはずです。これを私たちが監督することで、すべて成功裡の発生が保証されるでしょう。この目的のために、我らがリエゾン(連絡員)および外交チームが、これら多数の活動をコーディネートするポジションにつきました。私たちは、軍事上トップの地位に就く者たちのもとへ、この手続きに必要なアクション・コードを送信しました。また、私たちの銀河防衛軍から特殊リエゾン人員を大勢アサイン(割り当て)して、我らが地上の同盟者の指揮下にある軍事セクションにも活用可能としました。彼らが負う責任は、このミッションの成功に必要と考えられる如何なる艦隊活動も遂行することとなるでしょう。彼らの支援のために、我らがファースト・コンタクト司令部は数多くの特別防衛スカウト(偵察)艇に指示を出し、地球周辺の様々な要衝につけました。

    我らが艦隊の主要ミッションは、どんな秘密兵器システムも展開されないよう保証し、このオペレーションの成功を妨害する通信をすべて抑えこむことです。これらの警戒体制は必要であると考えられます。このミッションをできるだけ慈悲深いものに終わらせることが、私たちの意図するところであるからです。したがって、このオペレーションの第一の目的が速やかに達成されることが肝心です。時間と驚きの要素が不可欠ですから。私たちに言えるのは、このイベントがほとんど皆さんの身にふりかかりつつあるということだけです。青信号が灯れば、それは私たちのジョイントによる成功に帰着するでしょう。この目的のために、私たちは可能性ある様々なシナリオを検討しました。一旦このジョイント・ベンチャーが進行するなり、私たちは科学観測艦隊を指揮してより活発な役割をさせるかもしれません。彼らに、私たちと地上の同盟者たちの間での情報交換をサポートさせるためです。私たちは、この最後の秘密結社をしっかりと捕らえ、その不法に奪取した政治的権力の地位をもぎ取るつもりです。その後、我らが地上の同盟者たちが、皆さんのグローバル社会に先例のない繁栄を確保し、皆さんの新たな現実をマニフェスト(顕現)するのに必要な基盤を保証できるでしょう。 このセッティングは、私たちの存在の正式な認知と、このファーストコンタクト・ミッションの次なるステップに道を開くことができます。

    我らがリエゾン・チームは、今、この最後に残る暗黒の秘密結社がコントロールする現在の政府人員と(短期的に)交替する人々と連絡をとっています。この臨時の人員たちには、政権交替後90~100日内に、全国、州、および市町村レベルでの選挙を行なう計画があります。さらに、国の法律制度を再度確認し再教育する手続きが、政権切り替え後数時間内にも発効する準備ができています。この初期60日間の猶予期間は、弁護士と裁判官の全員を評価し、全国慣習法システムの導入を可能とするでしょう。これに合格した人々が資格を与えられ、次に、新たな法律制度をインストールすることができます。特殊訓練を受けた我らがリエゾン要員が、刑務所のシステム内に捕らえられた人々をすべて査定し、彼らが通常の生活に戻れるよう光のヒーリング技術を用いるでしょう。私たちの目的は、豊かな社会が誰もに本当の自由を与え、創造主より私たちすべてが授かる不可譲の権利を責任を持って行使する機会を提供できるよう確かめることです。 思い出してください。 皆さんはすべて一体であり、皆さんの新たな銀河社会を成功させることに責任を負います。

    法律制度に加え、重要官庁がすべて厳密に評価されることが不可欠です。莫大な数の強力な特別利益団体の不法な干渉によって生まれた皆さんの政府は、不明瞭で混乱させる法規の悪夢となっています。いったんN.E.S.A.R.A.や、他のまだ明かされていないいくつかの条約がこれらの規制を無効にすれば、皆さんの社会の需要に合わせたシステムに取り替えることが必要になります。これを念頭において、これらの問題に対処するため、ほぼ10年前ですが、我らが地上の同盟者たちによってある委員会が組織されました。老齢者や貧困層は、その現状に即刻の処方箋を必要としています。その解決策は、やがて来たるとてつもない豊饒(ほうじょう)、素晴らしい集団としての思いやり、そして数多くの卓越したニュー・テクノロジーにあります。これらの要因がまとまって、皆さんの現在の医療/福祉システムの悪を是正し、貧困や薬物依存、暴力その他関連する苦悩の種を、皆さんの都市エリアから即座に除去することができます。

    これには、皆さんに個人としての自分自身の責任と、集団としての共同責任に関する新たな見解を要求します。アセンデッド・マスターは、皆さんが根深く抱える偏見と信念を改革することに、断固とした支援を授けるつもりです。それが皆さんを分割させ続け、その偏見が、互いに助け合い本当に結集するのを妨げてきたコアなのですから。時は今、何世紀も前にイェシュアや主(ロード)ブッダおよび主マホメットが初めて実証した道徳的規範を、再度皆さんに吹き込む時です。この目的のために、アセンデッド・マスターは、神の意志に適う時に、皆さんの間に公然とその姿をマニフェストするつもりです。彼らの「実際の手による」レクチャーと洞察力あるガイダンスは、モラル刷新の時代にインスピレーションを与えるでしょう。皆さんの新たな銀河社会は、誰もがその最も完全なポテンシャルを発揮したレベルで働く必要があるでしょう。ニュー・テクノロジーが、生計を立てるための骨折り仕事から皆さんを解放し、それによって、皆さんの関心が肉親を越えてコミュニティーにまで拡張することが可能となります。

    マザーアースは、彼女自身の数多くの変化を通じて、皆さんが彼女を助けてくれることも望みます。これは、皆さんが異なる光の中で現実を知覚する必要があるだろうということを意味します。皆さんは生命(いのち)も意識もある宇宙に住まいます。現実の中のすべての部分、あらゆるものが生命を持ちます。物質界を創造するものを反映する生命エネルギーに満ちています。皆さんは本質的に『肉体をまとう天使』です。皆さんに健忘状態を課した経験を、今はただ通過しているだけです。皆さんが自分は実は誰なのか思い出し始めると、そのかっての責任を再開することが皆さんの責務になります。マザーアースはその変化を通じて支援され、彼女の脆弱なエコシステムはサポートされ強化される必要があります。抑圧されてきた多くのテクノロジーが、皆さんの大気や水をきれいにし、多くのごみ埋立地を農地や森林の適切な肥料に変換することを可能にするでしょう。不和を生ずる現在の社会を、愛に基づくそれに変えることができます。

    もうおわかりのように、皆さんの現在の政府の交替は、厖大な数の変化の始まりにすぎません。皆さんに与えられる豊饒は、元秘密の支配者たちの過剰消費を繰り返させることを意図したものではありません。それは聖なる介入の一部として提供されるものであり、それが最終的に皆さんをフルコンシャス(完全なる意識)に復帰させます。フルコンシャスの存在は完全に意識的な現実に住まい、それは生命に対する公然とした敬意と、あらゆる所に豊饒を顕現する深いコミットによって特徴づけられます。皆さん自身を、ある集合的な経営チームの一員として見てください。そのミッションは、物質界全体に生命を行き渡らせ、これを維持することです。このミッションが、皆さんを無数の天体へ連れて来ましたが、その中でも特別に美しく重要なのがマザーアースです。この惑星は選ばれたごく少数の者たち、すなわち皆さんに託されています。したがって、彼女が値する相応の尊敬をもって対することが肝要です。

    私たちの責任は、皆さんの聖なるミッションの遂行を助けることです。私たちはある巨大な艦隊の一部です。この艦隊は、マザーアースの民とのファースト・コンタクトを探る神のガイダンスの下にあります。主(ロード)スーリア配下の幾多のセラフィムもここにあり、神のスケジュールに従って聖なる勅令を遂行しています。まもなく、多くの驚異的なイベント(事象)がマニフェストする時期が接近しています。その結実には長く時間をとりましたが、私たちは今とても幸せです。この瞬間がついに近づいているのですから。したがって、最も重要なことは、不可避なる勝利にフォーカスを保つことです。この時を利用して皆さんのコミットを堅め、かつ前方に控えるものに備えてください。多くが適所に配されつつあり、皆さんを大いに驚かせるでしょう。私たちはその展開を待ち、皆さんの全員とついに出会う機会をとても楽しみにしています。私たちは、ともに勝利する者です!

    今日、私たちは再び、マニフェストに接近している出来事について議論しました。私たちは皆さん全員に要請します。集合的なポジティブな意図を発揮し、我らが地上の同盟者たちへの支持を公に表明してください。私たちは今、皆さんの歴史の大きな分水嶺に接近しています。それは皆さんの霊的家族やスペース・ファミリーとの再会に道を開くことができます。さあ、私たちは今おいとまします。可愛い子たちに天恩あれ!ハートの中のハートで感じください。天の永遠(とわ)の繁栄と無限なる豊饒が皆さんのものです!
かくあれかし!Selamat Gajun!Selamat Kasijaram!(シリウス語で「ひとつであれ!愛と歓喜にて祝福を!」)

アルクトゥルスの存在達 : 2017年6月4日 [アルクトゥルスの主、集団、存在達]

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きらきら星へようこそ...☆

 

アルクトゥルスの存在達
The Arcturians

2017年6月4日
June 4th, 2017

 

June 5, 2017

マリリン・ラッファエーレ経由
Via Marilyn Raffaele


June 4, 2017


新しくそしてより真実の意識状態へと目覚めているあらゆる人に助言し、その人々を支援することは、わたし達の愛に溢れる作業です。

しばしばその混乱が、数多くの人々が試みたものの本当の考えは現実性として受け入れられた概念に過ぎなかったという事実の発見に起因するにもかかわらず、皆さんはそれに関する素晴らしい仕事を行っています。

すべての変化の第一歩は、自覚です。

 

ガイアとそのすべての人々は、さらに高くさらに真実の理解の仕方へ向けた大規模な移行のエネルギーを経験しています。

その構築者達は脱落を続け、そしてこの状況は、準備が整っていない人々にとって痛手になることがあります。

何故なら、あらゆる人が密度の重い3次元の信念体系の中で数百もの人生を生きてきて、それを現実性として受け入れているからです。

それが幻影的な二元性と分離の概念から形成されたことに向き合って、それを引き受けることは、かなり受け入れがたいものになることがあります。

 

目覚めの初期の段階は、しばしば罪悪感や羞恥の感情を引き起こします。

この理由は、新しい自覚で過去の幾つかの行動を思い出す時、その行動は否定的で利己的なものだったように認められるからです。

これが起こる時、そしてもしも起こるなら、皆さんがその時に皆さんの最も高い正しいという感覚から行動していたという事実を優しく受け入れてください。

それは、誰もが行うことが求められるすべてです。

そして、罪悪感と後悔は、自己の偽りの感覚による識別に基づく情緒であることを、精神に呼び掛けてください。

 

それと同時に、今、羞恥と後悔を引き起こしているこうした数多くの過去の経験は、実際に事前に計画された相互関係、関与するすべての人々の霊的な成長にとって重要な機会だったことに、気付いてください。

それに抵抗するのではなく、それをなかなか消えない偽りの信念を指摘している完璧な合図と理解しながら、それが起こる時の情緒に注意してください-“いったいわたしは、わたしをこのように感じさせる何を信じているのか?”。

 

今は、メリーまたはジムのような個人的な自己の感覚ではなく、わたしが今在るように、神聖なる存在としての皆さん自身について考え、その正当性を信じ、それを受け入れ始める時です。

その通り、世界は皆さんを人間として理解し続けることになるでしょう。

そして皆さんは、皆さんの人間の活動に取り掛かり続けることになるでしょう。

しかし皆さんが皆さん自身を今在るように受け入れて認識するまで、皆さんは永遠に探求の旅を続けることになるでしょう。

数々の旅は、漠然と続くようにではなく、ある場所に通じるように運命付けられています。

 

ただ個人的な自己の感覚だけにしがみ付き続けることは、最も高い意識状態の達成を阻みます。

数多くの人々は、一体性の発想を知的に受け入れますが、しかしただの人間であり、離ればなれであり、神とひとつである価値がないと考える偽りの自己の感覚に頑なにしがみ付き続けます。

数多くの人々、特に宗教的な教条に染まっている人々は、一体性の発想を依然として神への冒涜だと見做します-イエスの磔刑という結果で終わった同じ蒙昧な信念です。

 

根源とひとつであり根源として在るすべてである自己、そして自己の識別は、霊的な進化の次の水準であり、ひとりの真実の学究として、すべての人生はひとつの神聖なる生命の表現であるという事実を受け入れる段階を意欲的に選択するまで、人々は、霊的な自覚においてさらに高く進むことはできず、その代わりに何処にも辿り着かずに永久に探し求めるひとつの輪転に留まり続けます。

 

皆さんが皆さんの日常に取り掛かる時、あらゆる経験を利用して、“今在る自分”の認識を実践してください。

例えば、皆さんが皆さんの財布に目を落として、そこに何も無いことに気付く時、今後その正確な事態を完璧に創り出すためにしか役立たない“わたしは一文無しだ”、と独り言を口にする代わりに、こう話してください-“その通り、わたしはその不足という外見を確認し、認めはするが、しかし、今在るわたしは持続した自己でありまた維持された自己であり、従ってわたしは豊かな実質そのものだ”。

次に、“わたしは持たない”の代わりに“わたしは持つ”に基づいて、皆さんは強力な創造者であるという認識の中で時を過ごしながら、その流れを進めてください。

 

その流れは、もはや皆さんが利用しないまたは必要としないそういった物事を物質的に手放して、一文のお金でも寄付しながら、すべての水準で起こることがあります。

聞いて欲しがっている誰かに耳を傾けようとして情緒的に時間を取ることや、別の人についての真実を精神的に認識することをしながらです。(お金だけではなく)すべての物事に関して“わたしは不足している”から“わたしは持っている”へと意識を移行する鍵は、すべての良き物事は、皆さんからではなく、皆さんを通して流れることを、明確に理解することです。

個人化された良き物事は、内部の神の泉を制限します。

 

突然天から降ってくるお金の籠を期待しないで、神は豊かさを与えるのではなく、むしろ神は豊かさとして存在し、従ってそのすべての姿の中で“わたしは豊かさとして存在する”ことを認識しているひとつの意識へ、その皆さんの一体性の実現という果実へと移行し、それを経験する皆さんの道の途中にいることを、認識してください。

必要となるあらゆる物事の実質は、既に自己の内部に存在することを認識している、ひとつの意識です。

 

皆さんは、“探し求めること”から霊的に“存在すること”を切り離して、“わたしはわたしが探し求めるあらゆる物事である”、という自覚に向けて移動する準備が整っています。

皆さんは既にその仕事を終えていて、今はそれを乗り越える準備が整っています;“もしもわたしがまさに充分に真実を認識できるなら、今後良き物事がわたしのところに現れる”。

微妙ながら非常に重要なひとつの違いがあるこうした2つの言明について、考えてください。

 

それは、(たとえ幾つかの人間の足取りそのものを選択する必要がある場合でも)ひとつの立場から、皆さんにできる限り最善の姿で、あらゆる状況を生きる能力です;わたしは実質であり、エネルギーであり、そしてそのすべての姿の中で完全で欠くものがない現実性そのものである。

その理由は、わたしとしてそれ自体を顕在化し表現している今在るわたしは神聖なる存在であり、神であり、根源だからだ、という真実であり、幾つもの概観にかかわらず、わたしはその真実の中に立つ、という立場です。

 

真実は、目覚めていない人々にはいつも無知で素朴なように見えますが、しかし準備ができている皆さんは、皆さんの自覚を生きながら、外に出向いて独立することが必要になります。

これは、皆さんはまだ充分に達成したことがないため突然これ以上の不調和が存在しなくなることを意味する訳ではなく、既に皆さんは、“世界に従属してではなく、世界の中で”存在する、その過程を始めていることを意味します。

 

数々の生涯を通して持ち運ばれた古い数々のエネルギーは、正体を見透かされ、浄化され、解き放たれていて、皆さんは、皆さんのありのままの姿と役割に関する現実性を信頼してより一層頼りにし始めるため、今後外部の状況の中で、これが反映され始めるようになるでしょう。

 

日々の生活に属する外見的に普通の物事を、それが象徴する真実へと継続的に言い換えることは、新しい解釈のやり方に向けて、その精神を広げ、養成します。

そのまま放置されて、人間の精神は、単純に個人的な意識と合意による意識の中で既に存在するものを利用します。

精神は、ひとつの自覚的意識の大通りです。

完全に3次元の信念体系の中で生きる人々のほとんどの経験は、顕在化へと変換された、習慣的で蒙昧な考える精神の、おしゃべりの表現です。

 

皆さんは、神聖なる存在です。

皆さんは、根源とひとつです。

皆さんは、長年の研究、授業、書籍、そして儀式の後ではなく、今、完全で無傷です。

進化は単純に、一体性の無自覚から完全な自覚と一体性の経験へ向けた、移動の旅です。

 

これは、皆さんがひとつの授業を受け、一冊の本を読み、あるいは皆さんが行うように指導された具体的な瞑想を行うことが決してできないことを意味するのではなく、どちらかと言えば皆さんはそれが皆さんを霊的にすることはできないとう理解でこうした物事を行うこと、しかしむしろ皆さんが既に霊的であることの実感へ向けて皆さんをさらに深く目覚めさせる可能性があることを、意味します。

 

霊的な進化がひとつの過程にならなければならない理由は、物質的な身体はおそらく光のエネルギーの充足性にいきなり耐えることができないからです。

今まで幾つかの瞬間的な移行はありましたが、しかし今はほとんどなく、ひとりの個人が既に他の数々の生涯から充分に準備を整えた状態の時に、あるいは既に充分に進化した霊的な存在が世界を支援しようとして人間の姿を身に着ける時に、それは起こります。

 

物質的な身体のあらゆる器官のあらゆる細胞が、他の数々の生涯から、その器官または機能に関連した細胞の記憶を持ち運びます。

こうした古いエネルギーは、幻影に基づいていますが、しかしそれにもかかわらず、本質を見抜かれて解き放たれるまで、あるいはその中でそのエネルギーが、その物質的、精神的、情緒的、あるいは霊的な影響力からその個人を自由にする無に向けて単純に消滅する、そういったひとつの意識状態が獲得されるまで、依然としてひとりの個人に共鳴し、影響を与えます。

 

真実のエネルギーはその現実性ですが、しかし幻影のエネルギーは、依然としてほとんどの世界にとって支配的な統治を維持します。

何故なら、蒙昧な信念が形として外部に明らかになり、物質的な目が確認できるものになるからです。

啓発は、ひとりの個人が真実を理解し受け入れるほど充分に進化した時に、神の恩寵によって現れます。

こうしたメッセージを読む皆さんは、その準備が整っています。

あるいは皆さんは、それを読むことも理解することさえありません。

 

ただ単純に真実について考え、それについて話し、そしてそれを確認するのではなく、真実に向かって進み、真実になる時は今です。

ひとりの個人が、自分達が探すあらゆる物事は既に内部にあることを認識した後で外部に向かって探し続ける時、その人々は、しばしばその理由を尋ねながら、自分自身を、これからも二元性と分離として明らかになり続ける古いエネルギーに閉じ込めます。

何故なら、あらゆる人が自由意志を持ち、選択はいつも高く評価されるからです。

皆さんは、一体性と、そしてその一体性が皆さんとしてそれ自体を明らかにしていることの正当性を信じますか、信じませんか?

 

回避が数々の生涯の間存続できる理由は、数多くの点で、それがより簡単なことになっているからです。

総意の意識の存在感があり、それが3次元の数々の選択を支えます。

最初は真実を生きることが難しい理由は、その日全体を通して個人の考えを移行することは絶え間ない変化を選択し、しばしば周りの人々からの断絶の感覚が現れて、孤独感に通じることになるからです。“わたしは、このように物事を理解する唯一の個人だろうか?”

 

この断絶の感覚が一時的な理由は、その感覚がそれを所定の位置に維持する法則を持たず、単純に依然として共鳴している古い分離のエネルギーの表現に過ぎないからです。

 

真実を生きる最初の段階は、大抵の場合、個人の思考過程の修正に向けた膨大な努力を行いながら、皆さんが慣れている心地良いながら幻影的なやり方で、習慣から考えて行動しています。

時間、粘り強さ、真剣な実践(良いユーモアの感覚は言うまでもなく)と伴に、ただメリー、ジョー、あるいはジムとしてではなく、“わたし”として生きることが、今後次第に、達成された、努力なく経験される意識状態になって行くでしょう。

 

根源の無限の完全性の中に唯一根源は存在します。

その根源が皆さんとして存在するものです。

その根源として存在してください。

 

わたし達はアルクトゥルスの集団

We are the Arcturian Group

6/4/17

http://sananda.website/the-arcturians-via-marilyn-raffaele-june-4th-2017/

 

 

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。

 


<加計疑惑>安倍総理の発言で都議会自民党は大敗し政権も崩壊の危機

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<加計疑惑>安倍総理の発言で都議会自民党は大敗し政権も崩壊の危機

バシャール:自分で

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2017-06-28 02:33:24 NEW !
テーマ:

『死』のタイミングさえも、自分が選んでいます。愛する人の『死』に関しても、そこから学びが発生する事を良く貴方は知っています。そして『特に』愛する人の『死』は、非物質界に関心を持つ、精神世界に心を開く大きな”きっかけ”になる事を十分よく知っています。

ですから貴方の愛する人は、一番貴方にとって”意味ある”方法とタイミングを選んで天界へ旅たちます。特に貴方に近い人であれあるほど、魂の繋がりが強ければ強いほど”深い”結びつきがあるのです。例えば子供が先に天界へ戻るシチュエーションがあったとしたら、誰もが『順番が違う』と考えるでしょう。しかしその”不自然さ”に意味があります。つまり大きなインパクトを与え、いわゆる”ショック療法”的な方法で貴方の心に”方向転換”のエネルギーを作り出してくれているというわけなのです。

貴方はどんな事でも自分のベネフィットになるように捉える力を持ちます。どんなシチュエーションであれ、貴方にとって一番の方法を見つけ出す力を持っているのです。そして個人の選択でこの物質界の人生を選び、もちろん物質界を去るタイミングも”貴方自身”が選んでいます。両親も環境も人生のテーマもその目的も、貴方が全部選んでいるのです。

 

フルフォードレポート英語版(6/26)

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転載:嗚呼、悲しいではないか! 2017年06月28日 旧体制の内部崩壊による中央ユーラシアにおける歴史的変化

時々、歴史的変化は、このように不明瞭な見出し発表されることもある;「6か国国防相はプラハにおける協調に焦点を当てる」   http://www.radio.cz/en/section/news/defence-ministers-from-six-countries-focus-on-cooperation-in-prague   さらに詳しい発表は、オーストリアハンガリー帝国は100年の中断の後、復活したと読める。物語は、チェチア、スロバキア、ハンガリー、オーストリア・スロベニア、クロアチアがそれぞれの国境で合同訓練を行おうとしていると言うことである。統合した境界はほとんどオーストリアハンガリー帝国のそれと同じであり、これらの境界の中で、市民、警察と軍隊当局が協力して行こうとしている。EUから独立して運営されるこのような場合、共有された外部境界は国を定義する。   https://visegradpost.com/en/2017/06/23/the-central-european-defence-cooperation-commited-against-mass-migration/   第一次世界大戦後に倒されたハプスブルグ王朝は戦争に勝ったサクセ-ゴータ-ロスチャイルド王朝の復活であったことにも注目する価値がある。それがハンガリーがすでにサクセ-ゴーターロスチャイルド中央銀行を放棄した理由かもしれない。   https://en.wikipedia.org/wiki/Karl_von_Habsburg   汎欧州連合のトップで、ハプスブルグ相続人は彼のサクス-ゴータ-ロスチャイルドのライバルがその権力の多くを失ったので、彼の祖先の帝国を復活させるチャンスが見えている。
欧州の他の地域では、我々はドイツと米国の間にひびが広がっていることを見ている。ドイツ国民は今、ドイツが安いロシアガスを購入することを止める努力に対して米国に対するEUの制裁について広く議論している。   http://www.theaegisalliance.com/home2/theaegis/WP/2017/06/21/germany-threatens-sanction-u-s-new-sanctions-russia-imposed/   さらにまた欧州人は米国大統領ドナルド・トランプのアメリカと縁を切る為に、海外展開能力を持つ統合軍の創設を推し進めている。   また、フランスのロスチャイルド奴エマニュエル・マクロンはシリアについて公然とロシアへ味方した。これは、日和見主義のロスチャイルドが彼らが利益を守ろうとすれば、今誰から吸い上げるかを理解しているという明確な兆候である。   しかし、ロシアへの影響力はマルタ騎士団が支配しようとしているおり、巨大な権力闘争へ繋がって行くと、FSB情報源は言う。それに続いてロシアはマルタ騎士の十字架を授けられた。   国防大臣セルゲイ・ショイグ、B.Aベッレゾブスキー、パベル・ボロディン、G.Eバーブリス、ミハイル・ゴロバチョフ、ボリス・イエルツイン、VV . Ilyushin V.V.Kostikov, M.Yu.Lesin, S.F.Lisovsky, Yevgeny Primakov, A.V.Rutskoy等、ロシアFSBによる。   「何故、これらの人々はロシアの破壊、産業、科学、教育の崩壊、ロシア人の絶滅、そして国民の精神て貧困を促進する組織に関与しているのか?」白龍会に繋がるFSB情報源は尋ねる。「騎士十字フリーメーソン章はロシアの国家主権と国家権力の破壊を助ける舞台裏で授与された」とその情報源は続ける。   その情報源はマルタ騎士団は全ロシアの民間警備会社を支配しようとしている。彼らはこれをロシアのマルタ秩序の小さな傀儡であるファナレフ氏によって率いられるボディーガード協会と通じて行っている。親組織は国際ボディガード・安全保障組織である。   http://www.ibssa.org   彼らのウェブサイトを読むときは「反」を取って読みなさい、何故なら私は病院と赤十字が人身売買と臓器盗難に関与していると聞いているからである。 全体組織はマルタ上級騎士であるジョージ・ポッパー教授に率いられている。   http://www.ibssa.org/static/about_us/curriculum_vitae/popper.html   自称悪魔主義者のレオ・ザガミは黒い太陽崇拝P2フリーメーソンロッジはマルタ騎士団に命令を発したと主張している。 これはマルタ騎士団の大多数が悪魔主義者であることを意味するものではなく、ごく重要な上層部だけである。   いずれにしても、国際ボディーガード・セキュリティサービス協会(IBSSA)によるロシアの民間安全保障会社全てを支配しようとする企みは絶対的中央集権的世界独裁を作り出すP2フリーメーソンロッジの典型である。ロシアの白龍会は中央集権統一支配に反対し、その権力闘争に勝つもりでいる。   他の権力闘争もまた悪魔主義者に対抗している。中東では、サルマン国王は息子のモハメッド・ビン・サルマンを皇太子に指名し、米規制勢力に繋がる彼の義理の兄弟ナエフを解雇した。最近公衆に現れたサルマン国王は王座を占有してきた老人サルマンより見た目に若く、彼はただの体であり、31歳のサルマン・ジュニアが今のサウジアラビア国王であると考える他方が安全である。   しかし、国防総省情報源は、「これは世界通貨リセットを遅らせるために無駄な試みだ」と述べた。「さらに、サウジアラビアはロシア/イラン/カタールカルテルによって孤立させられており、元やその他の非ドル通貨の為のわずかな石油さえ売れなくなるだろうと、その情報源は言う。現在は、アラブ首長国連邦、バーレーン、エジプトとイスラエルがサウジ政権を支援している。   米国防総省情報源はまた、米大統領ドナルド・トランプの義理の息子ジャレッド・クシュナーは米軍/情報部門の規制勢力によってイスラエルに送られ、イスラエル首相ベンジャミン・ネタニヤフに会い、政権交代を要求する。新ロシア空軍に守られたイラン軍とヒズボラ軍が犯罪的ネタニヤフ政権に世界から軍事的に孤立していることを警告する為にイスラエル国境に到着したのは決して偶然ではない。米軍は犯罪的ネタニヤフ政権を保護する為には戦わないと、国防総省情報源は言う。   大統領ポロシェンコが政権交代を議論するためにワシントンに召喚されたウクライナでも同じような動きがあると、その情報源は言う。これらの動きは闘争を終わらせ、新金融システムに向けた準備をする世界的取り組みの一環であると、彼らは言う。   米国でも政権交代が起こる可能性があると、その情報源は続ける。ここに、最新の動向は旧体制勢力による「ロシア非難」の運動は完全に失敗している。バーニーサンダースと妻のジェーンは銀行詐欺の件でFBIの調査を受けており、前司法長官ロレッタ・リンチは司法妨害の件で司法省の調査下にあるように、徒党は守勢であると、国防総省情報源は言う。   米国が本当の政権後退を必要とする為に、旧体制の弱小派閥であるトランプ自信が最終的には排除されると見込みであると、その情報源は続ける。   アジアでも同様に、多くのことが起こっている。先週、韓国大統領文在寅(ムン・ジェイン)は北朝鮮の金正雲と会談して、近い将来朝鮮半島統合に合意したと、天皇に近い日本の右翼が言う。この動きは、1913年の連邦準備制度理事会の秘密政府が崩壊している現在、ハプスブルグ国の初期復興のように可能であると、アジアの白龍会情報源は言う。   一方、日本では、最新鋭ミサイル駆逐艦USSフリッツジェラルドがフィリピン船籍の貨物船に襲われるという奇妙な事件が起こった。国防総省情報源は、「それは潜水艦を使用できないイスラエルによる、1967年の米リバティ号に対するイスラエルの攻撃50周年記念の数日後に起きた北朝鮮に濡れ衣を着せる偽旗電子ハイジャックかもしれないと推測している。   他の可能性としては、フリッツは電子磁気パルスや電子線によって遠隔操作され、米軍に、人類にとって良好な火星の基地、隠された技術、秘密の宇宙計画の公開を要請していると、その情報源は言う。   近年、日本には未来の秘密の技術のある種の物が配備されているのは間違いがない。日本の九州の地下兵器備蓄拠点は最近、ある種の秘密兵器によって破壊された。また、福島周辺の放射線は、未確認航空機が福島地域を飛行した後に、完全に消えたと、日本軍情報部門は言う。   安倍晋三ファシスト政権もまた包囲されている。新聞は、安倍が岡山県の加計学園が新獣医学部を新設するために過度の影響力を駆使したと報道している。   http://www.japantimes.co.jp/news/2017/05/29/reference/brewing-kake-gakuen-scandal-points-alleged-abe-favoritism/   新聞が報道していないことは、加計学園は日本の悪名高い団体731生物化学兵器機関に関与している同じ人によって運営されており、獣医学部は生物化学兵器開発の当に隠れ蓑であったと天皇に近い情報源は言う。言い換えれば、新聞は影響力行使の言葉を述べる代わりに、戦争犯罪について述べるべきである。いずれにしても、安倍は死にかけていると、その情報源言い、日本におけるファシスト根絶と言う基本的な政権交代の時期である。  

「通貨リセット」というのは世界の通貨が平等な規準を持つことであり、金の裏付けやオイルマネーによるものではなく、今スピリチャルメッセージや金融実体ネット情報で唱えているものもさまざまな利権対立などによる代案であり実行されるものではありません。   世界の通貨が平等な規準で執行されることはもうすでに始まっています。   政治や国際金融の混乱のプログラムは悪痩の一掃を意図しています。   新しい一時的な金融システム改革はその後順次公開されます。   その時期は2023年を目安にすべきであり、それから新しい統治のはじまりにもつながります。   日本はこの流れを引導するため統べての新しい時代の国際合意を支える事務方に徹底すべき時です。   それは日本人が全ての国々の意見をまとめていける能力によるからです。   その模範を示すために内部では地方の時代、小さな地方の統治に傾注する流れに乗ることが必要です。   今回の東京都の都議選は重要な分岐点です。   日本の道州制を高度な統治システムに再生していくことを意味します。   なぜならその器にGESARAの仕組みが盛ることが出来るからです。   サンジェルマンの金融システムは観音との融合で完成します。   その意味は進化を推進する社会システムのための国際金融システム(人類一人ひとりの生活に憂いがなくなるような仕組み)が日本から構築されます。   アメリカ合衆国はそのために現在の世界金融を暫時改善しながら保持しています。

神社本庁の「政治力」と「資金力」、不気味がるほどではなかった!

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Ray:今日本そして世界を立て直すために温存されてきた神社がこの有体です。しかしこれはチャンスですね!

2017.6.28

瓦解する神社

全国8万社の神社を管理・指導する「神社本庁」が揺れている。一部の幹部たちによる世俗的な“悪事”が取り沙汰され、組織内部はもちろん、傘下神社などからも反発の声が上がっているのだ。世間では安倍政権と密接な関係にある「神道政治連盟」との距離感も囁かれる。神社の権力中枢で何が起きているのか。事態の推移次第では神社界が瓦解しかねない。

不可解な不動産取引に揺れる神社本庁だが、一心同体ともいうべき政治団体「神道政治連盟」が安倍政権と近く、大きな政治力を及ぼしているとみられている。また全国8万社の神社を束ねているだけに、その資金力も恐れられている。特集「瓦解する神社」第2回目では、その実態に迫る。(週刊ダイヤモンド編集部・ダイヤモンドオンライン編集部 『瓦解する神社』取材班)

 昨年の正月。初詣で賑わう各地の神社で、“不穏”な動きが表面化した。

 参拝客でごった返していた都内のある神社では、境内に「誇りある日本をめざして」「憲法は私たちのもの」と書かれたのぼりが掲げられ、近くに設置されたテントには、「国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言が書かれたポスターとA4の署名用紙、それを入れる箱が置かれていたのだ。

 じつは、こうした神社はここだけではなかった。というのも、東京都の神社をまとめる「神社庁」が、各神社で憲法改正に賛同の署名活動を行うよう指示していたからだ。

 なぜ神社庁が支持を出し、神社が署名活動を行ったのか。

 実は、全国8万社の神社を管理・指導する神社界の“中枢”であり“総元締め”でもある「神社本庁」、そしてその地方機関である神社庁は、「神道政治連盟(神政連)」という政治団体と関係が深い。

 神政連は、「神道精神を国政の基礎に」を合言葉に、神社界を母体として1969年に設立された政治団体。本部は神社本庁内にあり、役職員には神社本庁の評議員らが名を連ねていることから見ても、神社本庁や神社庁と神政連は“一心同体”の組織。そこで、以下では神政連の動きを通し、神社界と政治の“距離”について見ていこう。

安倍政権の応援団でも
集票力は皆無の神政連

 神政連は、自民党、引いては安倍政権との関係の深さが、かねてから指摘されている。

 神政連の活動を支持する議員連盟として「神道政治連盟国会議員懇話会」という組織があるが、2017年6月20日時点で、自民党を中心に衆議院議員228人、参議院議員81人の合計309人の国会議員が所属している。

 しかも、第三次安倍政権の現閣僚20人の内、公明党出身の石井啓一国土交通大臣を除いた19人全員が懇談会のメンバー(下図参照)。その懇談会の会長は、安倍晋三首相が務めているからだ。


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 そんな安倍首相の悲願は憲法改正。思いを同じくする神政連も、日本最大の保守組織「日本会議」とともに政権を支える保守勢力として影響力を発揮するチャンス。そこで神政連が神社庁に働きかけ、署名活動という“行動”に出たというわけだ。

 こうした動きを捉えて、「すわ、国家神道の復活か」などと危ぶむ声も一部で上がるが、そこまではいかなくても、神社界と安倍政権との距離の近さに、どこか不気味さを感じる方も少なくないだろう。

 ところが、である。「今や神政連は、政治に対してたいした影響力があるわけではない」と神社本庁関係者は口を揃える。

 事実、今回の署名活動も、日本会議から指示されるがままで、それに従っただけ。以前は神政連の方が勢力を誇っていたにもかかわらずだ。

01年の参議院選挙でもこんなことがあった。神政連は、自民党公認候補として比例区から出馬した有村治子氏を支援していたのだが、得票数が少なくて苦しみ、当選確実の報が明け方まで出なかった。最終的には当選したが、蓋を開けてみれば、神社は全国津々浦々にあるにもかかわらず、票が入っていない地域が少なからずあったというのである。

パワーなくても政治家が頼るのは
地域の祭りに出れらるから

 戦後の混乱期以降、神政連は陰になり日向になって政治への働きかけを行い、「元号法制定」「剣璽御動座(けんじごどうざ・天皇が行幸する際に、剣と勾玉を携えて移動し、滞在先に奉安すること)の復活」「紀元節の復活」など、数々の“華華しい”成果を収めてきた。

 それが今では、「見る影もない。昔は、政治に対する影響力も大きかったが、今や集票力は無きに等しく、影響力も日本会議とは比べものにならないほど小さくなった」と神社関係者は語る。

 そればかりか、6月19日まで開かれていた国会では、天皇の退位をめぐる皇室典範に関する議論がなされるなど、神社界にとっては“一大事”だった。

 にもかかわらず、今特集「瓦解する神社」第1回の記事(「神社本庁で不可解な不動産取引、刑事告訴も飛び出す大騒動勃発」)で報じたような不動産取引をめぐるドタバタで組織が混乱、なんら行動を起こすことができなかった。

不可解な不動産取引で揺れる「神社本庁」
Photo by Diamond weekly

 こうした神政連の姿を見て、「神社側もついてこなくなった」と、この関係者は明かす。

「神社の神主たちも世代交代が進んでしまった。そのため、新憲法の制定や、皇室と日本の文化伝統を大切にする社会作り、靖国の英霊に対する国家儀礼の確立といった、神政連が掲げてきた目標に関心がなくなっており、積極的な活動もしなくなっている」(神社本庁関係者) 
 
 しかし、このようにすっかり力を失いつつある神政連に対し、国会議員たちはなぜ懇談会のメンバーになってまで支持を仰ぐのか。

「議員たちは票がほしいというよりは、神社が主催する地元の“祭り”が狙い。地方では、いまだ多くの人が集まるため、祭りは有権者の前で演説できる絶好のチャンス。その機会を得るために懇談会のメンバーになっているだけで、神社本庁や神政連に対する忠誠心など何もない」と神社本庁関係者は明かすのだ。

神宮大麻というお札の頒布で
神社に厳しい“ノルマ”

 ここまでは、神社界と政治の距離を見てきた。それでは、神社本庁のカネはどうなのであろうか。

「最近、頒布が減少しているぞ。式年遷宮を目指してとにかく増やせ!」

 今から5〜6年前のこと。全国各地の神社に対し、一斉にこんな “げき”が飛ばされた。発信源は神社本庁だ。

 神社本庁が増やせと命じていたのは「神宮大麻」の頒布数だ。神宮大麻とは、簡単に言えば、神社界のピラミッドの頂点に立つ伊勢神宮が配る「天照皇大神宮」と書かれた「お札」のこと。各家庭の神棚にまつり、日々、祈りを捧げれば、遠くからでもお伊勢さん(伊勢神宮)のご加護を授かることができるというものだ。

 この神宮大麻は、その大きさによって大・中・小とあるが、小で1体800円。全国の神社は、これを氏子などに販売し、最大の“収益源”としているのだ。


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 神社本庁は、バブル時代、この神宮大麻の帆布数を「1000万体まで増やす」との目標を掲げ、全国の神社に厳しい“ノルマ”を課していたが、バブルの崩壊によりその数は減少の一途をたどっていた。

 しかし当時、20年に一度、社殿を新たに造営し、旧殿から神体を移す伊勢神宮の「式年遷宮」という神社界最大のイベントを控えており、神社本庁はその費用を賄う必要に迫られていた。そのため傘下の神社に対し、げきを飛ばしていたというわけだ。

 左図を見ていただきたい。これは、神宮大麻をめぐるカネの流れを簡単にまとめたものだ。

 まず、神社は氏子などに神宮大麻を“販売”。その“売り上げ”を、都道府県の「神社庁」に“上納”する。その後、各神社庁は神宮大麻の“発行元”である伊勢神宮に“上納”、伊勢神宮は半分程度を懐に入れた後、「本宗交付金」として神社本庁に渡すという形だ。2014年度の決算資料によれば、その金額は32億8450万円、神社本庁の歳入のじつに67.3%を占める。

 しかし、ここから神宮大麻をめぐるカネは不思議な流れをたどる。神社本庁に集められたカネは、数%上乗せされ(14年度決算書では34億7530万円)、都道府県神社庁、各神社へと戻されていくのだ。
 
 つまり、神社が販売した神宮大麻1の売り上げは、いったん、都道府県の神社庁→伊勢神宮→神社本庁と吸い上げられた後、再び神社へと戻されているわけだ。

 どうしてこんな面倒なことをするのか。

「税務当局から、神社が売り上げをそのまま手にすれば、神社は伊勢神宮の『代理店』に該当し、売り上げは手数料収入となって課税対象となると指摘された。そのため、いったん神社本庁に集め、交付金として神社に交付する形がとられるようになった」と神社本庁の関係者は解説する。

 こうした流れをたどるため、「歳入の7割近いカネは、神社に“還付”され神社本庁には残らない。頒布してもらうための“助成金”も出しているから、正確に言えばマイナスだ。だから、一般会計の歳入は48億7899万円となっているが、実際の収入は、寄付金や神職の資格試験などで得られる手数料など16億円程度に過ぎず、ある意味“自転車操業”的な運営だ」と神社本庁関係者は自嘲気味に言う。

 ちなみに、職員の給料もさして高くないようだ。ある40代の職員の場合、基本給は40万円程度。それに住宅手当や月に一度の宿直手当などがわずかに加算される。ボーナスは年間で「200万円くらい」(職員)だという。

全国8万社を束ねている割に
資産は94億円程度しかない

 そもそも、全国8万社の神社を束ねているわりには、神社本庁にそこまでの資産がない。下図を見ていただきたい。これは、14年度の決算資料を基にまとめた神社本庁の主な資産だ。


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 宗教法人神社本庁のベースとなる「基本財産」として最も大きいものは、神社本庁の境内地と建物。それ以外は、職員が住む職舎と現預金くらいで、合わせても43億3185万円に過ぎない。このうち、百合丘職舎は、前回記事「神社本庁で不可解な不動産取引、刑事告訴も飛び出す大騒動勃発」で紹介したように、すでに売却されているから、今は40億円にも満たない金額となる(金額はいずれも簿価)。

 これに、以前、皇室と関係を維持するために使われていた資金がそのまま残っている「特殊財産」が1億8276万円、そして宗教法人として行う通常の活動費用に充当する「普通財産」が48億6182万円で、神社本庁の「正味財産」は93億7644万円程度なのだ。

 少し話がそれるが、普通財産の中には、歴史教科書を出版している教科書会社の株式や、「運用のことなど分からない担当者が、証券会社からうまい話を持ち掛けられて買ってしまい、後に大きな損失を出して内部で問題となった」(神社本庁関係者)エルピーダメモリの社債なども含まれているのは興味深い。

 こうして見ていくと、神社本庁には「政治力」「資金力」ともに恐れるほどのものはないことが分かる。それでも世間から不気味がられるのは、「外からその内情をうかがい知ることができないから」に尽きるのではないか。

 だが、現在の神社本庁には問題が山積し、組織がぐらついている。現執行部は、それを押さえつけようと強権を発動し、多方面から批判や不満が吹き出している。次回、その詳細についてお伝えする。

神社と宇宙人!~神社の神様はナーガ系宇宙人、精神性も波動もそれほど高くない(さくやさん)

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転載:もともとそれでよかった♡  http://blog.goo.ne.jp/powbbie/e/f3ea769c10b666f8d50972da941a703b   2015-06-13 | 宇宙種族

ミナミのライトらいとライフ~light,right,life~さんより

http://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12036525243.html

神社と宇宙人! 2015-06-08 17:22:03 
テーマ:
アシュタールのライブトークセッションで よく神社のご質問をいただくんですよね。

神社や神さまについては さくやさんがいろいろ教えてくれています。

ブログにも たびたびアップさせていただいていますが・・もう一度 この件に関して

さくやさんから話をしてもらいたいと思います^^

では さくやさん、お願いします^0^

「だから あなた達が言っている”神さま”は ”宇宙人”なんだってば(笑)

宇宙人が あなた達を支配するために ”神さま”として君臨したわけ。


西洋の方(アトランティス)では レプティリアン系(爬虫類人)の宇宙人たちが 

暴力?武力?力であなた達を支配・コントロールしてた。

わかるでしょ?・・西洋文明の”神様”たちは すごく短気で怖いよね(笑)

いうこと聞かなかったら 罰?として稲光に撃ち抜かれる・・みたいな。

怖い目、痛い目に合いたくなければ 神様のいうことを聞きなさい・・ってね。


で、日本では縄文時代に私たちドラコニアン(水棲龍族)が あなた達に波動のことから、

宇宙人のことから 全部教えてたからから西洋的な支配・コントロールは出来なかったの。

でも 日本を支配したい・・どうすればいいか?って考えた これはナーガ系(半身蛇族)

の宇宙人なんだけどね それならば尊敬される立場として君臨すればいい・・

って思ったわけね。


そこで 今まで交流していた私たちドラコニアンの名前を使って ”神さま”として振る舞い

はじめたの。

その頃の縄文の子たちは 大陸から来た弥生系の子たちとのハーフが増えて来ていたから、

純粋な縄文の子たちより超感覚を忘れてしまっていたのね。

だから 個性のエネルギーを エネルギーで認識できなくなってしまってたの。

縄文の頃の子たちは 私たちに名前は付けてたけど、でも まだ個性のエネルギーでいろいろな

存在のエネルギー体を認識してたのね。

言っている意味わかるかしら??

私たち 宇宙ファミリーには名前は必要ないの。

お互い 名前ではなくてエネルギー体で認識しているから・・

このエネルギーは この人、このエネルギーは この人・・って感じ。

縄文の頃の子たちは それが出来たんだけど でもなかなか細かなところになると難しかった

らしくて 名前を補佐的につけて私たちを認識してた。


でも 弥生に近くなってくると さっきも言ったけど個性のエネルギーで認識することが

どんどん出来なくなってきて、名前に頼るようになっていったのね。

それをうまく使って 私たちドラコニアンと 彼らナーガが入れ替わったってわけ。

わかる? 私もさくやって名前だけど、それは 日本書紀や古事記に出て来る 

このはなさくや姫と呼ばれている存在とは違う。

私(さくや)の名前を使っていれば 昔から知っている存在だし安心できるから・・

そして 少しづつすこしづつ 友達から尊敬される”神さま”としていったの。


そして ”神さま”になったナーガのさくや姫たちは 尊敬される立場だから そんなに

ヒョイヒョイ庶民たちと話をすると 価値がなくなるじゃない(笑)

尊敬されて 敬われる立場の存在は 

庶民たちにとって手の届かない存在じゃなくてはいけない。

だから 庶民と”神さま”の間を取り持つ 特別な存在が必要になった・・というか

作り上げたの。

そして ”神さま”は 姿が見えないように幕の中にいて その幕の中だけで 神さまと

直接会えて話が出来る特別な人間とだけ話をした。

で、その特別な人間が 幕からでて来て庶民たちに”神さま”の言葉を伝えた。

その特別な人間が ”神官”と呼ばれる人で 幕の中にいたのはナーガ系の宇宙人。

神社っていうのは そういうところ。


ナーガ系の宇宙人が、尊敬される素晴らしい存在”神さま”として 

あなた達を支配・コントロールするために君臨したってこと。

そして その宇宙人と直接会って話が出来る特別な立場の人間が神官と呼ばれる人たち。

そして その神さまと神官が会って話をしたところが 神社。


だから 今 あなた達が考えている”神さま”は 神社にはいないってこと。

もう神社には 誰もいないわ。

ましてや 私(さくや)は そんなところにはいない。

なんか いろんなところに私の名前を使った神社があるみたいだけど 私は居ないからね。

今は もうナーガ系のさくや姫もいないから。


だから 神社に行って何かお願いごとをするのもナンセンスだってこと。

神社は、お願いごとをするところじゃないの。

まず ずっと言ってるけど あなた達が教えられているような 全能で慈悲深い”神さま”

と言うものは居ない・・って事を分かってちょうだい。

今まで”神さま”と教えられてきた存在たちは、

あなた達を支配・コントロールしている宇宙人。

あなた達とそんなに精神性も波動の軽さも変わらない存在だってこと。

ただ あなた達より高度な科学的テクノロジーを持っているだけ。


だって、古事記や日本書紀を見ても ”神さま”達はどう?何してる?

ケンカしたり 女性を取り合ったり、兄弟姉妹で罵り合ったりしてない?

そんなことをしている存在たちが 何でもできて愛に満ち溢れた慈悲深い存在とは思えないよね。

重く粗い波動領域でよく繰り広げられている景色じゃない?

とても 高次元の波動領域には思えないでしょ?


ちょっと そう言う視点からいろいろ見直してみて・・真実が見えて来るわ。


あなた達を心から愛してるわ~~。」


ありがとう さくやさん!

私たちも さくやさんを心から愛してるよ~~^0^
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