2015年02月28日
もう幾何かの人たちの松果体は退化しちゃっている社会なのかもしれないですが、『ソルフェジオの診療所』もできるかもしれないですし
・Alternative Sound Therapy
今日は通常の記事の更新を休ませていただくお知らせだけの記事になりそうです。
めまいと528Hz
数日間続いている私のめまいは、自己判断でほぼ間違いなく「前庭神経炎」と呼ばれるものだと思っています。
前庭というのは内耳にある器官です。前庭神経炎 - goo ヘルスケアには、 激しい回転性のめまいが急に起こり、普通それが数日~1週間程度続きます。めまいには、吐き気や嘔吐、冷や汗を伴いますが、難聴や耳鳴りなどの聴覚の症状を伴わないのが特徴です。
発症から1週間程度は歩行に困難を感じます。めまいは発症から3週間くらいでほぼおさまりますが、時には6カ月くらいたってもふらつきが持続することがあります。
というもので、今6日目くらいですかね。歩くのはある程度は大丈夫なんですけど、吐き気が。
ここ数日は、朝と昼に関しては、まともに食べていなくて、それでフラフラが加速されている部分もあるかもしれません。まあ、いいダイエットになっていますが。
それにしても、吐き気というのはつらいもので、しかし、上記のようにそんなに食べていないので、胃に吐くものはないんですよね。
「やーい、吐きたいけど吐けないだろ、胃よ」
と胃に語りかけたりするのですが、吐き気だけがえんえんと続く。胃そのものには何の問題もないことは、少し以前の検査でわかっていて、しかし、吐き気は以前から継続的にあるのですよ。私の場合。
胃の不調や慢性的な吐き気に悩む人は多いですけれど、原因がよくわからない場合も多いようです。
まあ、そういう中、528Hz の音叉を、効いているのか効いていないのかわからないながらも、購入した当初にいろいろと面白い効果があったこともあり、暇をみては鳴らしていたりします。
ところで、過去記事「ソルフェジオ周波数 528Hz に石灰化した松果体を正常に戻す可能性がある?」の後半で、
ソルフェジオに関しては、お医者さんとか、あるいは医療資格を持つ方で、医学的に調査してみる気になる人が出てくるといいと思います。
感覚的なままでは、どこまでも曖昧に進行していって、広がりを見せないままのオカルトで終わる可能性がありますし。
松果体の石灰化や、ガンの増加が止まらないほうは、感覚の問題ではなく、事実ですので、その事実に「対抗し得る事実」があれば、仮に、現代の社会がジョン・レノンの言葉のような(この社会は狂った人たちによって動かされている)世界であったとしても、何とかやっていけるのではないでしょうかね。
というように「医学的に調査できる専門家の人が出てくるといいな」ということを書いたのですが、実は、少し前にお知り合いから、
「音の治療も取り入れるかもしれない現役のお医者さんが、西洋医学にとらわれない自由診療所を近々開くかもしれない」
と教えていただいたことがあるのです。
まだ開院はしていないと思いますし、そのお医者様自身は、私のお知り合いではないので、お名前とかの具体的なことを書いてはいけないようにも思いますし、音を診療に使うのかどうかもはっきりしませんので(ただし、その方はソルフェジオに大変詳しい方)、今はお名前にはふれられないです。
そのお医者様は、西洋医学の最先端医療の前線にい続けた方なのですで、西洋医学に限界を感じているのだそうです。
もし、そのお医者様が将来的にソルフェジオや音を、診療や、あるいは健康維持でもいいですけど、取り入れた場合は、データなどでもいろいろとハッキリすることも出てくるかもしれません。
そういうようなことが現実となった場合、過去記事の「 5000年前からソルフェジオ周波数を駆使していたかもしれない古代人」でご紹介しましたように、もしかすると、人類が数千年前から精神と肉体の状態のために使用していた「音や周波数」が、その数千年後の現代の医学のデータ上で「その人体への影響」が改めてわかったりする部分も出てくるのかもしれず、それについては楽しみでもあります。
何しろ、人間はプラセボと呼ばれる「偽薬」でも、思い込み次第で、症状が消滅することはかなりあるわけで、ソルフェジオや特定の音の周波数も、医学的な後付けが証明された場合、懐疑的な人に対しても、「心理的な効果込み」で、さらに効果的でありうるものになる可能性もあるかもしれません。
528Hz の音叉を初めて部屋で鳴らした時、その瞬間、うちの奥さん大きなあくびをして眠り込みそうになり、また、夜中に頻繁に悪夢で目覚めていた奥さんが、その日から悪夢を見なくなりました。
私と子どもはそれほど強く何かを実感するわけではないですが、例えば、今みたいに吐き気がある時に、体やツボに当てていると、確かに吐き気が少しずつ消えてきます(吐き気ごときで薬を飲むのはイヤなので)。
これも「プラセボ効果」の一種に過ぎないのかもしれないですが、そのような例は確かにあります。
なので、その診療所が早くできればいいな、と思います。
・あわうみ
近い未来にどんな生活をすればいい?
ただですね。これは私の個人的な憶測に過ぎないですが、「音」は身体と自律神経には確実に作用するという確信が私にはありますが、その反面、「メンタル系の病気には身体ほどには効果がないかもしれない」という感覚もあるのです。
ただ、そう思う理由は医学やオカルトをも含んだ複雑な「単なる私の思い込み」ですし、書くべきことではないとも思いますので、ふれません。
ただ、神経症やパニック障害の方、あるいは「かつてそうだった方」で、長期にわたって症状が改善したことがある方は、その時のことを思い出してほしいと思うのです。良くなったのは、治療によってではないはずです(いかなる治療も含みます)。
それよりも、「環境が変わった」、「あるいは行うことが変わった」など、生きている空間の変化の中で「自然と症状が消失していった」のではないでしょうか。それだけに神経関係の病の治癒には、「万人に対しての方法論がない」と私は思っています。
ちなみに、これはまたグッとオカルトやら、それこそ「スピリチュアル」な話かもしれないですが、「スピリチュアルとは何か」という記事に「例え話」として書いた筋(?)によりますと、私の神経症的な部分は、
・潜在的に持つ恐怖感が認識できないレベルで強すぎる
・この人(私)にはカウンセリングは意味がない
・すでにこの人はあまりにも自分自身と対話しすぎている(つまり、他人のカウンセリングなど今さら無意味)
というようなことで、これはもう、まさにその通りなんですが、どうすればいいかというと、
「土をさわり、田舎で花や野菜を育てて自然の中で生きること」
だそうです。
本当に自分でもそう思いますし、そうしたいとも思います。
そして、他には選択肢がなさそうなことも、自分では何年も思っています。
でも、現実にすぐにこれをするのは難しいことでもあります。
畑のある家など持てるはずもないですし。
子どものこともありますし。
今住んでいるあたりは、10分も歩けば、広大な畑が広がっているので、畑くらいは借りられるかもしれないですけれど。
ベランダで、今まで花や食べられない植物ばかり育てていましたが、狭いスペースだけれど、今年はこのベランダで野菜や果物でも育ててみようかなとは思っています。実用的な意味というより「土にさわらなければならない毎日を作る」ということです。
上のほうにもリンクしました「ソルフェジオ周波数 528Hz に石灰化した松果体を…」という記事に、私は、
私たち人間には自主的に考えることができる脳があります。しかし、仮に、脳が退化し続けたとした場合……いくら立派な計算ができたとしても、感情や想像力や創造力のない脳を持つものは、人間ではなく、それはロボットのようなものです。
この社会が、そんな「ロボット人間」ばかりになったとすれば、それは狂った社会ではあります。
と書いていますが、自分もこのままだと、こんなようになりかねないと思うと、いろいろ自分のほうも変えていかなければならないのだとも思います。
ひとりでキツければ、私には昔からの誇り高きバカ友なども何人かいますし、それらの友人たちも、そろそろいろいろ考えなければならなさそうです。最新のクレアの記事に、最近の私の夢にちょっと異常性が増していることを書いたのですが、それも周囲の関係との何かの意味もあるのかもしれません。
ちょっとお休みのお知らせとか最初に書いておいて、「長いお知らせ」となってしまいました。
明日辺りには体調も少し良くなっていることを期待したいです。
タグ:土をさわって生きること 2015年からの生き方 前庭神経炎のめまい 528Hz ソルフェジオ
もう幾何かの人たちの松果体は退化しちゃっている社会なのかもしれないですが、『ソルフェジオの診療所』もできるかもしれないですし
・Alternative Sound Therapy
今日は通常の記事の更新を休ませていただくお知らせだけの記事になりそうです。
めまいと528Hz
数日間続いている私のめまいは、自己判断でほぼ間違いなく「前庭神経炎」と呼ばれるものだと思っています。
前庭というのは内耳にある器官です。前庭神経炎 - goo ヘルスケアには、 激しい回転性のめまいが急に起こり、普通それが数日~1週間程度続きます。めまいには、吐き気や嘔吐、冷や汗を伴いますが、難聴や耳鳴りなどの聴覚の症状を伴わないのが特徴です。
発症から1週間程度は歩行に困難を感じます。めまいは発症から3週間くらいでほぼおさまりますが、時には6カ月くらいたってもふらつきが持続することがあります。
というもので、今6日目くらいですかね。歩くのはある程度は大丈夫なんですけど、吐き気が。
ここ数日は、朝と昼に関しては、まともに食べていなくて、それでフラフラが加速されている部分もあるかもしれません。まあ、いいダイエットになっていますが。
それにしても、吐き気というのはつらいもので、しかし、上記のようにそんなに食べていないので、胃に吐くものはないんですよね。
「やーい、吐きたいけど吐けないだろ、胃よ」
と胃に語りかけたりするのですが、吐き気だけがえんえんと続く。胃そのものには何の問題もないことは、少し以前の検査でわかっていて、しかし、吐き気は以前から継続的にあるのですよ。私の場合。
胃の不調や慢性的な吐き気に悩む人は多いですけれど、原因がよくわからない場合も多いようです。
まあ、そういう中、528Hz の音叉を、効いているのか効いていないのかわからないながらも、購入した当初にいろいろと面白い効果があったこともあり、暇をみては鳴らしていたりします。
ところで、過去記事「ソルフェジオ周波数 528Hz に石灰化した松果体を正常に戻す可能性がある?」の後半で、
ソルフェジオに関しては、お医者さんとか、あるいは医療資格を持つ方で、医学的に調査してみる気になる人が出てくるといいと思います。
感覚的なままでは、どこまでも曖昧に進行していって、広がりを見せないままのオカルトで終わる可能性がありますし。
松果体の石灰化や、ガンの増加が止まらないほうは、感覚の問題ではなく、事実ですので、その事実に「対抗し得る事実」があれば、仮に、現代の社会がジョン・レノンの言葉のような(この社会は狂った人たちによって動かされている)世界であったとしても、何とかやっていけるのではないでしょうかね。
というように「医学的に調査できる専門家の人が出てくるといいな」ということを書いたのですが、実は、少し前にお知り合いから、
「音の治療も取り入れるかもしれない現役のお医者さんが、西洋医学にとらわれない自由診療所を近々開くかもしれない」
と教えていただいたことがあるのです。
まだ開院はしていないと思いますし、そのお医者様自身は、私のお知り合いではないので、お名前とかの具体的なことを書いてはいけないようにも思いますし、音を診療に使うのかどうかもはっきりしませんので(ただし、その方はソルフェジオに大変詳しい方)、今はお名前にはふれられないです。
そのお医者様は、西洋医学の最先端医療の前線にい続けた方なのですで、西洋医学に限界を感じているのだそうです。
もし、そのお医者様が将来的にソルフェジオや音を、診療や、あるいは健康維持でもいいですけど、取り入れた場合は、データなどでもいろいろとハッキリすることも出てくるかもしれません。
そういうようなことが現実となった場合、過去記事の「 5000年前からソルフェジオ周波数を駆使していたかもしれない古代人」でご紹介しましたように、もしかすると、人類が数千年前から精神と肉体の状態のために使用していた「音や周波数」が、その数千年後の現代の医学のデータ上で「その人体への影響」が改めてわかったりする部分も出てくるのかもしれず、それについては楽しみでもあります。
何しろ、人間はプラセボと呼ばれる「偽薬」でも、思い込み次第で、症状が消滅することはかなりあるわけで、ソルフェジオや特定の音の周波数も、医学的な後付けが証明された場合、懐疑的な人に対しても、「心理的な効果込み」で、さらに効果的でありうるものになる可能性もあるかもしれません。
528Hz の音叉を初めて部屋で鳴らした時、その瞬間、うちの奥さん大きなあくびをして眠り込みそうになり、また、夜中に頻繁に悪夢で目覚めていた奥さんが、その日から悪夢を見なくなりました。
私と子どもはそれほど強く何かを実感するわけではないですが、例えば、今みたいに吐き気がある時に、体やツボに当てていると、確かに吐き気が少しずつ消えてきます(吐き気ごときで薬を飲むのはイヤなので)。
これも「プラセボ効果」の一種に過ぎないのかもしれないですが、そのような例は確かにあります。
なので、その診療所が早くできればいいな、と思います。
・あわうみ
近い未来にどんな生活をすればいい?
ただですね。これは私の個人的な憶測に過ぎないですが、「音」は身体と自律神経には確実に作用するという確信が私にはありますが、その反面、「メンタル系の病気には身体ほどには効果がないかもしれない」という感覚もあるのです。
ただ、そう思う理由は医学やオカルトをも含んだ複雑な「単なる私の思い込み」ですし、書くべきことではないとも思いますので、ふれません。
ただ、神経症やパニック障害の方、あるいは「かつてそうだった方」で、長期にわたって症状が改善したことがある方は、その時のことを思い出してほしいと思うのです。良くなったのは、治療によってではないはずです(いかなる治療も含みます)。
それよりも、「環境が変わった」、「あるいは行うことが変わった」など、生きている空間の変化の中で「自然と症状が消失していった」のではないでしょうか。それだけに神経関係の病の治癒には、「万人に対しての方法論がない」と私は思っています。
ちなみに、これはまたグッとオカルトやら、それこそ「スピリチュアル」な話かもしれないですが、「スピリチュアルとは何か」という記事に「例え話」として書いた筋(?)によりますと、私の神経症的な部分は、
・潜在的に持つ恐怖感が認識できないレベルで強すぎる
・この人(私)にはカウンセリングは意味がない
・すでにこの人はあまりにも自分自身と対話しすぎている(つまり、他人のカウンセリングなど今さら無意味)
というようなことで、これはもう、まさにその通りなんですが、どうすればいいかというと、
「土をさわり、田舎で花や野菜を育てて自然の中で生きること」
だそうです。
本当に自分でもそう思いますし、そうしたいとも思います。
そして、他には選択肢がなさそうなことも、自分では何年も思っています。
でも、現実にすぐにこれをするのは難しいことでもあります。
畑のある家など持てるはずもないですし。
子どものこともありますし。
今住んでいるあたりは、10分も歩けば、広大な畑が広がっているので、畑くらいは借りられるかもしれないですけれど。
ベランダで、今まで花や食べられない植物ばかり育てていましたが、狭いスペースだけれど、今年はこのベランダで野菜や果物でも育ててみようかなとは思っています。実用的な意味というより「土にさわらなければならない毎日を作る」ということです。
上のほうにもリンクしました「ソルフェジオ周波数 528Hz に石灰化した松果体を…」という記事に、私は、
私たち人間には自主的に考えることができる脳があります。しかし、仮に、脳が退化し続けたとした場合……いくら立派な計算ができたとしても、感情や想像力や創造力のない脳を持つものは、人間ではなく、それはロボットのようなものです。
この社会が、そんな「ロボット人間」ばかりになったとすれば、それは狂った社会ではあります。
と書いていますが、自分もこのままだと、こんなようになりかねないと思うと、いろいろ自分のほうも変えていかなければならないのだとも思います。
ひとりでキツければ、私には昔からの誇り高きバカ友なども何人かいますし、それらの友人たちも、そろそろいろいろ考えなければならなさそうです。最新のクレアの記事に、最近の私の夢にちょっと異常性が増していることを書いたのですが、それも周囲の関係との何かの意味もあるのかもしれません。
ちょっとお休みのお知らせとか最初に書いておいて、「長いお知らせ」となってしまいました。
明日辺りには体調も少し良くなっていることを期待したいです。
タグ:土をさわって生きること 2015年からの生き方 前庭神経炎のめまい 528Hz ソルフェジオ