イギリス 爬虫類王族に喰われる前にバッキングハム宮殿から裸で逃げる若い男
映像:https://www.youtube.com/watch?v=vRyM1TJE6HA&feature=player_embeddedバッキングハム宮殿の最上階から裸で脱出しようとしている若者。そして転落。よっぽど命がけで宮殿から脱出しようとしているのが分かる。
人喰いレプティリアンであるイギリス王族にレイプされ、殺され、食べられるか
それとも転落してでも、命がけで宮殿の最上階から脱出するか。
彼の選択は、この2つだけだった。そして、彼は命がけで脱出を試みたが転落してしまった。
彼の転落した場所は、見たところ、かなりの高所みたいなので、死んだか、重傷を負ったか、無傷だったかは定かでは無い。
彼の居たバッキングハム宮殿の最上階は、王族達の食料となる若者達の拉致されているフロアになっている模様だ。
ディビッド・アイクなどにより、最近、イギリス爬虫類王族の正体がバレてきている。彼等は子供達や青少年達を拉致し、彼等の城でレイプし、拷問し、食べている事が、明るみに成ってきている。きっと、この青年も裸にされ、レイプされ、食べられてしまうところだったのだろう。
この青年の無事を祈るばかりである。
イギリス王族は、世界中の孤児院のビジネスを幅広くしており、そういった孤児院から、彼等の食料となる子供達や青少年を、彼等の城に連れてきて、レイプ、拷問、殺人、そして生血を飲んで人肉を貪っているらしい。
ダイアナ妃が、彼女のカウンセラーに語ったイギリス王族の実態は、残酷そのものだったらしい。ダイアナ妃は、エリザベス女王と、彼女の息子達が、2人の青年達を食べたのを目撃したという。彼等は体のどのパーツを食べるかで、猛獣の様に争って食べていたという。
殺す前に、レイプそして拷問をするのは、そうする事により、犠牲者が恐怖を感じ、犠牲者の血にアドレナリンが放出されるのである。そのアドレナリンがレプティリアン達をクレージーにするらしい。
アレックス・ジョーンズによると、米国副大統領だったアル・ゴアは、常時、アドレナリン入りの血が入った水筒を持ち歩いていたという。 宇宙への旅立ち より転載
英語のわかる方はデービッド・アイク氏が英王室や英政界の小児性愛犯罪を語っています。
https://www.youtube.com/watch?v=l9XzsKLnrAI&feature=player_embedded
バッキンガム宮殿内で王族らが十代の少年に姦淫を犯していることを伝えています。
https://www.youtube.com/watch?v=V8ls-jkoZKk&feature=player_embedded
(概要)
(この女性は普通法大陪審を組織化した方です。)
・・・私は仲間と共に数年間の詳しい調査を行い世界中の政府を支配しているエリートらを特定しました。
ワシントンDCの政治家らは単なる俳優であり、彼らは支配者の命令に従い、彼らの脚本通りに演じているだけです。
皆さんは既にイルミナティ、ビルダーバーグ、イエズス会などについて知っていると思いますが。。。彼らが米政府だけでなく世界中の政府を支配し、政治家という俳優を使って脚本を演じさせているのです。
しかし、彼ら自体も別の組織に支配されています。
誰が彼らを支配しているかというと地球外生命体です。ただし、彼らは地下にある「アンダーグラウンドシティ」に居住している可能性があります。
ネット上でも、アメリカのアンダーグラウンドシティがどこにあるかを見つけることができます。
世界中に古代のアンダーグラウンドシティが存在します。五大湖の地下にもあります。
地下には街、軍事基地、トンネルがあります。地下には壮大なインフラが存在します。
地 下の軍事基地は軍が秘密作戦を実行するために存在します。軍は地下に居住する生命体(彼らは人間でなはい。)から高度なテクノロジーを入手しました。聖書 はこれらの生命体をネフィリムと呼んでいます。或いはアヌンナキやレプティリアンやカイメラ。。。とも呼ばれています。ただ、これらの生命体には複数の種族が存在します。
私はこれらの生命体に遭遇したことはありませんが、私の良く知る人たちの間で彼らに遭遇したことがある人がいます。
中略
1990年代にインディアナシティーの大学で宗教哲学を教えていたときに、我々はアレイスター・クロウニーについて研究しました。
そして米政府が長年の間、様々な情報を隠蔽していることが分かりました。
私の長年の研究成果により、これらの生命体は何年も前から人間の遺伝子配列をいじっており、人間や彼ら自身のクローンを創っていることが分かりました。
彼らは悪魔とも呼ばれていますが、クローン人間を創り、その肉体に憑依し支配しています。悪魔に憑依されたクローン人間が我々の社会で生きているのです。
多 くの人々(特に有名人、政治家など)の複製(クローン)が作られています。別の場所で同じ人物が同時に目撃されることがあります。このような現象につい て、彼らはタイムトラベルをしているために同時に出現できるとも言われていますが、私の調査、研究成果では、彼らはタイムトラベルをしているのではなく、 いくつもの複製(クローン)が作られているのです。つまり1人の人物に数人のクローン人間がいるということです。
何年も前から地下施設で人間のクローン化が実際に行われているのです。
政府首脳はみなこの事実を知っていると思います。
現在、エリザベス女王に関する大規模な捜査が行われています。彼女と彼女の夫(エジンバラ公)は、何十年も前から児童に対する小児性愛犯罪、性的虐待に手を 染めてきました。しかしこの事実は完全に隠蔽されてきました。このような犯罪はイギリスのエリートらだけでなく、アメリカのエリートら(たとえばブッシュ など)の間でも行われてきました。
彼らはみな児童に対する性的虐待を自由に行える立場にあると信じています。エリートらは現在の医療システムを構 築した連中でもあります。彼らは人間を実験台にして様々な薬を開発してきました。つまり彼らは彼らが支配する医療システムを通して人々を支配してきたので す。医療分野で使われているシンボルを見ると分かります。医療は彼らによって支配されています。
偉い人たち、つまり、政治家、大学の教授、医師、医療専門家と呼ばれる人々はみな生命体に支配されています。
例えば、医療専門家は、児童を病院に入院させた後に児童におぞましい実験を行います。ただ、その間、児童の脳をいじり記憶を失わせます。そのため児童は何が起きたのかが分かりません。
社会的地位が高いほど、彼らは邪悪な生命体に支配されています。
例えばアメリカの警察内部には、ICチップを埋め込まれた人々がいますから、彼らは神経テクノロジーによるリモートコントロールで操られます。
アメリカの連邦政府、州政府、地方自治体、警察、公立学校などにもICチップを埋め込まれた人々るがいるため、生命体にリモートコントロールで操られています。
彼らは児童を病気と診断し、病院に入院させます。そして児童の身体から体内組織を採取し、クローン人間を作ります。
このような状況ですから、アメリカでは警察に助けを求めることはできません。警察にエリートらを逮捕させることもできません。彼等こそ、生命体やエリートらに支配され操られているからです。
もはや警察には頼れません。我々自身が団結して行動を起こす必要があります。