2015年3月1日
この先、先進国の経済は絶対良くならず縮小していく。先進国の人々は消費しなくなる。デフレになっていく。新興国もあまり経済発展はしない。発展途上国は経済発展していく。
将来的には、時間がお金の代わりになっていく。その後、能力がお金の代わりになっていく。
アベノミクスは、虚言ということを日本国民の95%以上の人が感じている。
中国はロシアに経済の後ろ盾を頼まれている。中国の軍事費はそれほど多くないので、軍事覇権をロシアにやってもらっている。
中国、ロシア、日本は裏で協力しあっている。
米国は、移民救済策をしつつ、裏で国境などの軍を強化し、内戦に備えている。
米国でのデモが増え、混乱が起こる。
UFOの目撃者が増える。
米国の金融危機
★2015年1月7日、パリの襲撃事件はプロがやった。やらせたのは、米国の軍産複合体。テロの場所が、今回フランスだった理由は、フランスと米国軍産複合体との対立があるから。
★2015年1月12日、日中事務レベル協議で話し合われたこととは、中国軍は自衛隊に協力してほしい、ということ。
★2015年1月16日、フランス、パリの大統領府で、オランド大統領とケリー米国務長官が会談して話したこととは、CIAがフランスでテロを起こすのはやめてほしい、米国の軍産複合体に協力はしない、ということ。
1月16日、岸田外相のインド訪問で、モディ首相と会談して話したこととは、日本、インド、中国が協力していこうということ。
★2015年1月18日、ヨルダンを訪問した安倍総理大臣がアブドッラー2世国王と、日ヨルダン首脳会談で話したこととは、日本に金塊を預かってほしいということ。
1月18日、シンガポールで、北朝鮮の李容浩外務次官と米国のボズワース元北朝鮮担当特別代表らとの非公式会談で話し合われたこととは、米国が預かった朝鮮の金塊の返還期限について。
★2015年1月19日、安倍晋三首相はイスラエルのエルサレムを訪問し、ネタニヤフ首相と会談して話したこととは、金は貸せないということ。
1月19日、フランスのパリで岸田外相とファビウス外務・国際開発大臣との日仏外相会談で話し合われたこととは、米国につきあって戦争するかどうかについて。
1月19日、ベルギーのブリュッセルでの、EU外相理事会で話し合われたこととは、ユーロの信認を維持するため、量的緩和はまだできないということ。
★2015年1月20日~21日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、ロスチャイルドに為替通貨について新しい制度を導入しろと言われているが、どうするか、ということについて。
1月20日、日本人2名がイスラム国に殺害予告された事件については、身代金目的。身代金はCIAの資金源になっている。半日本人の一人後藤健二氏はCIAエージェント。湯川遥菜氏を紛争地帯に連れ出し、わざとイスラム国に捕えさせ、イスラム国の宣伝と日本を戦争に巻き込む世論を作る意図で事件を起こした。湯川氏がやっていた軍事会社を裏で操ってるのもCIA.
1月20日、イギリスのロンドンで、岸田大臣がフランスのファビウス外相と電話会談し話したこととは、米国の言いなりではなく、フランス側に協力するように、ということ。
同じく、岸田外相がアメリカのケリー国務長官と電話会談で話したこととは、CIAに資金援助するということについて。
★2015年1月21日、イギリスのロンドンで、日英両政府が初の外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)を開いて話したこととは、米国崩壊に備えて、協力しようということ。
★2015年1月24日、安倍総理が、ヨルダン国王と電話会談で話したこととは、軍産複合体が紛争に巻き込もうとしているが参戦するかどうかについて。
★2015年1月28日、東京都内で日米韓首席代表者会合で話し合われたこととは、米国は日本にお金を貸してほしい。
★2015年2月3日、米国のオバマ大統領がヨルダンのアブドラ国王と会談して話したこととは、CIAが紛争を起こすのをなんとか止められないか、とアブドラ国王がオバマ大統領に相談した。
★2015年2月5日、米国のケリー務長官がウクライナのキエフを訪問して話したこととは、戦争するお金がないということ。
★2015年2月6日、ドイツのメルケル首相とフランスのオランド大統領が、モスクワを電撃訪問し、プーチン大統領と話し合ったこととは、独仏はウクライナを支援しないということ。
独仏首脳がその後、ウクライナの首都キエフでポロシェンコ大統領と会談し、その途中でロシアのプーチン大統領と電話し、話したこととは、独仏に米国軍産複合体の動きを止めてほしいということ。
放射能の軽減を考える方へ。里山再生プロジェクトとして、山形の伏流水を届けている東出 融さんのブログ。伏流水の素晴らしさと森の保全、詳細は下記サイトへ。
http://ameblo.jp/112255horumonryugi/entry-11580907051.html
★2015年2月11日にロシア、ウクライナ、ドイツ、フランスの4カ国首脳の和平協議で話し合われたこととは、米国の言うことを聞くより欧州とロシアの経済を重視したいとのこと。
2月11日、ベルギーのブリュッセルでユーロ圏の財務相会議で話し合われたこととは、ロスチャイルドらが計画していることについて。