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【白らを切る】その正体は、日本の裏面、レヴィアタン(レビヤタン、リバイアサン)

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Ray:「排除する」という言葉は自らの恐怖からきます。そしてそれはいままだ覚めやらぬ人々の深層に重くのしかかります。特に闇にこびるマスコミや評論家、そして政治家にはつよい痛を感じます。神の意志はすべての人が赦されることです。レヴィアタンをなだめるには、唯一つ天に畏敬の念を奉じることにあります。 転載:http://kowabana.jp/demons/20

レヴィアタンとは、旧約聖書に登場する海の怪物である。
陸の怪物ベヒモスと二頭一対を成すと考えられ、共に最後の審判のときまで世界を支えるという。
一般的には巨大な海蛇、もしくは竜の姿で描かれる。
中世ヨーロッパでは、キリスト教における七つの大罪の一つ「嫉妬」を司る悪魔と見なされ、水から生まれた地獄の海軍大提督として、サタン、ベルゼブブに次ぐ第三位の地位を持つ強大な魔神とされている。

【旧約聖書のレヴィアタン】
レヴィアタン(Leviathan)は、「ねじれた」「渦を巻いた」という意味のヘブライ語「liwjatan」に由来すると云われ、英語では「リヴァイアサン」と発音される。

レヴィアタンは、旧約聖書に登場する海の怪物であり、神が天地創造の5日目に創りだした存在で、同じく神に創られた陸の怪物ベヒモスと二頭一対を成すとされている(因みに、空の怪物ジズを含め三頭一対とも云われる)。ベヒモスが最高の生物と記されるに対し、レヴィアタンは最強の生物と記されている。

その姿は、巨大な海蛇、もしくは竜の姿が一般的であるが、元々は巨大な魚や、鯨、ワニの姿で描かれていたという。
旧約聖書『ヨブ記』によれば、レヴィアタンの全身は硬い鱗で覆われ、槍も剣も矢も通さないという。その眼は朝日のように輝き、鋭く巨大な牙を備えたロからは火を吹き、鼻からは白い煙を出す。また、心臓は石で出来ているかのように硬いという。その巨大さゆえに、海を泳ぐときには波が逆巻くほどである。
(一説によると、体長は1500kmとも云われ、7つの頭と300の眼をもつとも云われる。)

※日本列島の本州は1500kmあります。

《エズラ記6:47-52》
五日目にあなたは、水が集まっている第七の部分に、生き物や鳥や魚を生み出すように命じられました・・・それからあなたは、二つの生き物を選り分けられ、その一つをベヒモス、もう一つをレヴィアタンと名付けられました。そしてあなたは、両者を互いに引き離されました。水が集まっている第七の部分に両者を置くことができなかったからです。そしてベヒモスには三日目に乾いた土地の一部を与え、そこに住むようにされました。そこは一千の山のある土地でした。レヴィアタンには水のある第七の部分をお与えになりました。あなたはこの二つを保存し、あなたのお望みのとき、お望みの人々に食べさせるようにされました。

《ヨブ記40:25-26》
お前(ヨブのこと)はレビヤタンを鉤にかけて引き上げ、その舌を縄で捕えて屈服させることができるか。お前はその鼻に綱をつけ、顎を貫いて轡をかけることができるか。

《ヨブ記41:10-17》
彼がくしゃみをすれば、両眼は曙のまばたきのように光を放ち始める。口からは火炎が噴き出し、火の粉が飛び散る。煮えたぎる鍋の勢いで鼻からは煙が吹き出る。喉は燃える炭火、口からは炎が吹き出る。首には猛威が宿り、顔には威嚇がみなぎっている。筋肉は幾重にも重なり合い、しっかり彼を包んでびくともしない。心臓は石のように硬く、石臼のように硬い。彼が立ち上がれば神々もおののき、取り乱して逃げ惑う。

本来は雄雌2体のレヴィアタンが存在していたが、この恐ろしい怪物が繁殖することを危惧した神によって雄は殺され、雌のみが存在するようになったという。その代わり、残った雌のレヴィアタンは不死身であり、最後の審判のときまで最強の生物として君臨し続ける。
そして、世界の終焉のとき、レヴィアタンは世界を支える役目を終え、陸の怪物ベヒモスと共に死ぬまで戦わされ、二匹とも神や神に赦された人々の食卓に上るとされている。

因みに、レヴィアタンがつがいで存在したことに関しては、ベヒモスを雄とし、対に当たるレヴィアタンを雌とする説や、レヴィアタンを雌雄同体であるとする説もある。

【悪魔としてのレヴィアタン】
レヴィアタンは、元々は神に創造されし怪物であるが、その後、悪魔と見なされている。
ヨハネ黙示録には、「この巨大な竜、年を経た蛇」が捕らえられ、封印されることによって、神が直接地上を支配する千年王国が登場することが記されている。

《ヨハネ黙示録12:9》
この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。地上に投げ落とされたのである。その使いたちも、もろともに投げ落とされた。

《ヨハネ黙示録20:2-3》
この天使は、悪魔でもサタンでもある、年を経たあの蛇、つまり竜を取り押さえ、千年の間縛っておき、底なしの淵に投げ入れ、鍵をかけ、その上に封印を施して、千年が終わるまで、もうそれ以上、諸国の民を惑わさないようにした。その後で、竜はしばらくの間、解放されるはずである。

また、中世以降の悪魔学では、レヴィアタンは堕天使の一体として邪悪な悪魔と定義されている。
キリスト教における七つの大罪の一つ「嫉妬」を司る、地獄の海軍大提督であるとされ、その階級はサタン・ベルゼバブに次ぐ第三位の大悪魔である。
元のレヴィアタンが何物の攻撃も通さないのと同様に、悪魔としてのレヴィアタンにも、いかなる悪魔祓いも通用しないとされている。
また、レヴィアタンは大嘘つきで、人に取り憑くこともできるという。人に取り憑いた場合、あらゆる嘘を吐露させると云われ、それを追い払うのは非常に難しいとされる。 特に、女性に取り憑こうとするという。
また、驕りの王とも云われている。

因みに、レヴィアタンと対を成すとされたベヒモスは、悪魔学においては暴飲暴食を司り、貪欲を象徴する悪魔とされている。ベヒモスに関しては、七つの大罪との関連はなく、象や象頭人身の姿で描かれるという。

【備考】
レヴィアタンを、旧約聖書『イザヤ書』に登場する海の怪物ラハブと同一視する説がある。ラハブの名は「騒音」「暴動」「傲慢さ」を意味しており、「混沌」の象徴であると云われる。紅海に生息するという。 

※紅海=東アジアの渤海(ぼっかい:波沸き立つという意味)、その海に棲む怪獣、もともと神話は日本から中東に伝えられている。

また、バビロニア神話に登場するティアマトとの類似性も指摘されている。
尚、ユダヤ教の伝説では、レヴィアタンを、女と男の姿でアダムとイヴを誘惑した両性具有のドラゴンだと考えられていたという。

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【襟を正す】東方の日出る島から始まる世界の蘇り

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今月9月はユダヤ暦における大きな節目の月であり、13日のユダヤ新年から“解放の年”と呼ばれる「ヨベルの年」というのが始まります。

「テトラッド」と呼ばれる2000年ぶりの皆既月食と皆既・部分日蝕が続く1年半(2014年4月15日〜2015年9月28日)が終わるのも今月であり、これはユダヤ教の中では太古の昔から予言されていた「最後の審判の前の合図」であり、同時に“終末の世の到来”と“救世主の再臨”を意味する天体現象であります。

この「ヨベルの年」に救世主が再臨するのをユダヤ教徒は長く待ち望んでおり、そのためイスラエルのマスター・ラビのカニエフスキーは「安息年の終わりにメシアが戻るため離散のユダヤ人は9月12日までにイスラエルに帰還するように」という指示を世界中のユダヤ人1300万人に伝えています。

そして、ユダヤ新年の10日後には、すべての借金が免除されて罪が贖われるユダヤ教の中では1年の中で最も大切な聖なる日の「大贖罪日(だいしょくざいび)」というのがあります。

2000年ぶりのテトラッドの解放の年(ヨベルの年)における大贖罪日は、ユダヤ教徒の中ではかなり重要な位置付けとなっている日であり、9月13日がユダヤ新年なので、大贖罪日は9月23日の日本では秋分の日となります。

今月23日の秋分の日は、非常に重要な日となるでしょうが、偶然なのか必然なのか、この日にホワイトハウスでは、オバマ大統領とフランシス・ローマ法王が会見することになっています。

アメリカという国家を作り出したのは、フリーメーソンとも呼ばれる秘密結社であり、その中枢はサタン信仰をする過激なユダヤ教を信仰するユダヤ人集団とも言われていますが、オバマ大統領も隠れユダヤ人としても有名であり、サタン信仰が途中で乗っ取ったバチカンのローマ法王と大事な日に会見をするのは、何か大きな意味や意図が隠されているようにも思えます。

今回の文明の発祥から歴史の裏を動かし、少なくとも、この2000年間は地球を管理して来た人々の信仰の中心が終末思想であり、世界の終わりに自分たちが救われるには救世主の再臨が必要不可欠で、そのために最終戦争(第三次世界大戦)や人口の削減(生贄)も必要だと本気で考えているのだから困ったものです。

また、救世主の再臨には、ユダヤの神殿が必要であり、その場所が今は岩のドーム(エルサレム)としてイスラム教徒の管理下に置かれているのだから、これだけユダヤ人が動き出している今、エルサレムは何が起こっても不思議ではありません。

「では、この救世主とは一体誰なのか?何者なのか?」

当然ながらユダヤ教徒以外でも、救世主の正体が話題となって来ているのですが、その救世主が「日本人である」という説が各地で出てきています。

冒頭でご紹介した死海文書の「戦いの書」の中では、人類の中で「光の子」と「闇の子」の最終戦争が起こり、世界は大厄災に見舞われ、その時に2人の救世主が現れると記されています。

それが「アロンのメシア」と「イスラエルのメシア」であり、アロンのメシアは、古代ユダヤ人のモーゼの兄のアロンの末裔であり、現代のフリーメーソンとも呼ばれるメンバーの中から生まれるのではないかと噂されています。

一方の「イスラエルのメシア」というのが、いわゆる『ユダヤ十支族』と呼ばれる歴史から姿を消した古代ユダヤ人の末裔となります。

イスラエルの民は当初十二の支族から構成されていましたが、北のイスラエル王国(十支族)と南のユダ王国(二支族)に国が分裂し、紀元前8世紀頃、北のイスラエル王国はアッシリアによって滅ぼされてメソポタミアの捕囚とされてしまいました。

ところが、その後に突如十支族は歴史から姿を消してしまい、表の舞台にその存在が出てくることはなかったのですが、その一部が日本にまで渡来してきており、現代にまで繋がる日本という国の建国に大きく関わって同化していったのではないかというのが、いわゆる「日ユ同祖論」となっています。

そのため「十支族=日本人」という説が都市伝説のようになって日本でも話題となっていますが、これが単なる都市伝説や妄想でもなく、イスラエルという国やユダヤ人は本気で失われた十支族の行方を捜しており、1975年には十支族を調査する専門機関「アミシャーブ(Amishav)」が設立され、その機関が十支族の行方を辿って最終的にたどり着いた地が日本でありました。

日本にたどり着いた彼らが最初に調査に向かった場所は、八ヶ岳西麓の湖「諏訪湖」の畔にある「諏訪大社」でした。

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古代イスラエルの礼拝所に“幕屋”という砂漠に立てる巨大なテントのようなものがあり、その大きさは縦5.4mで横18mの大きさとなっていますが、諏訪大社にある十間廊という建物は、幕屋と同じ大きさとなっており、東側に入り口があって西側の奥に本殿があるのも同じ構造となっています。

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また、諏訪大社のご神体は「守屋山(もりやさん)」という諏訪大社の裏にある山であり、古代イスラエルのエルサレムの名称は「モリヤの丘(山)」であって、さらに諏訪大社の「御頭祭」というお祭りも聖書に登場する「イサク奉献伝承」とまったく同じ内容となっています。

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さらに、毎年冬期になると諏訪湖が凍結して氷上に大きな亀裂が走る「御神渡」という現象とご神事がありますが、これはマタイ伝福音書題14章にイスラエルのガリラヤ湖を船で渡る弟子達とともにイエス・キリストが水の上を歩いてきたことの再現であるとも言われています。

これらの偶然の一致だけに限らず、諏訪地方には数多くの古代ユダヤと繋がりのある証拠があり、また諏訪地方の神社関係者の中には「我々はキリストの末裔である」と自称する方もいます。

その他にも日本という国の文化から言語、風習に至るまで古代ユダヤと類似するものが多く、これらの調査からアミシャーブの中では完全に「十支族=日本人」と認識されており、彼らは日本人を「イスラエルのメシア(救世主)」として期待しています。

古代イスラエルの民は、神のお告げで、北イスラエルの十支族がアッシリアに、南王国のユダが新バビロニア帝国に滅ぼされてしまう前に大切な「アーク(契約の棺)」を持ち出し、真の平和を構築するために「東方の日出る島」の新天地を求めてやって来ました。

「東方の日出づる島」は古代より、ヘブライの民にとって「天国」を意味しており、ヘブライ語で天国を「ミズホラ」と呼ぶので、日本の古名は「豊葦原(トヨアシハラ)ミズホの国」となっております。

イスラエルの地を離れ、約束の地を目指した古代ユダヤの民は、現在の四国の徳島にたどり着き、彼らは、アークを剣山に隠して、そこからヤマトを始めました。

ヘブライ語アラム方言で「ヤ・ウマト(ヤマト)」は「神の民」という意味になるともいいます。

今文明の最終章、世も廃れた世紀末になってくると「東方の日出る島から世界の蘇りが始まる」と預言されています。

スサノオの末裔である古代ユダヤの民が、再びヤマトの国へ舞い戻り、そのDNAの血脈と霊脈が現代の日本人へと受け継がれ、これから世の中の立て直しが始まります。

『アイカギ ゝ○ Θ コノカギハ イシヤト シカ テ ニギルコトゾ』(日月神示)
※イシヤ(石屋=フリーメーソン=ユダヤ人)

日月神示にも、世界平和を実現する鍵はユダヤ人(フリーメーソン)と日本人の和合にかかっているような記述があります。

テトラッドの期間、イサヤ(イエス)の足跡を辿ってイスラエル、マリア(ナザレ)の足跡を辿ってスペイン・ポルトガル、そして日本各地の巡礼の旅を続けてきましたが、今月の最後にご神事で訪れるのは日ユ同祖論の原点にもある諏訪地方となります。

今の日本人が、本当に救世主となるのかわかりませんが、自分自身も含めて少しでも日本の民が本来の地球人としての自覚とモラルを取り戻し、地球再建のために目覚めることを祈っていきたいと思います。

東方の日出る島から始まる世界の蘇り より転載

やっぱり?世界文明の起源は日本だった!?

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転載 :世界と日本の真実  http://ameblo.jp/kissy-seed/entry-12150197180.html
2016-06-10 20:48:09
テーマ:

<世界文明の起源は日本だった!>

1、日本で世界最古の文字が発見された

今世界の考古学会が,日本で文字が書かれた"ペトログラフ(岩絵)"が発見されたことに注目しています。
米国文化学会やカナダ文化学会、オーストラリア岩石芸術学会等では「文明の発祥地は日本ではないか」と響き立っています。

そこで、「世界文明の起源は日本なのではないか?」という謎に迫ります。

先ず、日本には超古代の神代文字で書かれた「カタカムナ文献」があり、それによると10万年以上前の超古代に、カタカムナ文明が兵庫県"六甲(カバラ=生命の木)"山近辺にあったことが、戦前、天才物理学者・楢崎皐月(口封じのためか後に暗殺された)によって明らかにされています。

そして、近年の調査では、この兵庫県神崎郡神河町と朝来郡生野町にまたがる八幡山には、空海によって四国・剣山から移置された世界中心の象徴で、ムー帝国皇帝の証「契約の箱アーク」があると言われています。

また、創建1万5千年以上とされる熊本県阿蘇郡にある「日の宮幣立神宮」の御神体「日文石板」は、約20~30万年前のものですが、その表には「豊国文字」で「ひふみよいむなやこともちろら、ねしきるゆいつわぬそを、はたくめかうおえに、さりへてのますあせゑほけれ」と記されています。

この意味は「大量の糸の原料となる真麻欄(まおらん)を採取し、それから取った縷(細い糸)を紡ぎ、衣料を整え、強い兵士を大量に育成せよ。そうすれば交戦してくる悪い部族の敵は彼方に退散する。神様がくださった広大な田畑を心してしっかり耕作せよ」となるといいます。

そして、これと同じ文言が和紙に書写されたものが、古代ユダヤ10支族・物部氏の拠点である奈良の石上神宮、また伊勢神宮よりも権威があったとされる大分の宇佐神宮にも奉納文といて保管されています。

以上に加えて、全国約800カ所からは
「阿比留草文字」
「出雲文字」
「秀真文字」
「守恒文字」
「神山文字」
「アイヌ文字」等
約40種類のペトログラフが発見されていますが、注目に値するのは、海外で見つかったペトログラフが絵画中心なのに対し、これらは文字が中心である点です。

国学者の平田篤胤が「漢字伝来以前に使われた我が国の古代和文字がある」と指摘しているのは、このような神代文字のことだったのです。

2、ペトログラフに見るムーの記憶

一方、このペトログラフからはムー文明の痕跡が見られます。まず下関市彦島や角島、北九州にある沖の島、出雲の日ノ御碕沖等に、与那国島海底のものと類似する海底神殿跡やペトログラフがあることから、主に北部九州から近畿にかけてムーの生き残り「メネフネ族」がいたことが推測されます。

下関市教育委員会と九州大学の調査によると、彦島杉田丘陵のペトログラフには、「遠い世の父母より世に生まれ交わり、子々孫々栄え来たり。地の都となる世の来るまで、敵を倒し、我らを助け、突き進み、世も昼もみそなわす我らが日の神」と書かれていて、

また、角島の対岸にある特牛(こっとい)は、"長門国の田布施"といわれる"特別な土地"で、シュメール語の"コッテ=神に捧げる牛"が転訛したものです。

これらの痕跡とムー文明を結びつける傍証としては、ニュージーランド北方のポナペにある、1万2千年前の「ナンマドルの海底神殿遺跡」です。またハワイやイースター島でも古代遺跡が発見されており、上記日本の遺跡と類似している事から、太平洋上に大陸があった事を推測させます。

これ以外にも滋賀県安曇川町のプリテニ文字、沖縄県のムーの石板十二枚、熊本県人吉市のサラムー(ムーの王)の磐座等がありますが、
ポイントは、これらと同形の遺跡やペトログラフは、韓国、台湾、中国では全く見つかっていないことです。

3、二万年以上続いた「鵜芽葺不合王朝」

そして、以上のペトログラフや後に触れる"七大奇書"といわれる古史古伝によると、大和王朝と神武天皇以前にも二万年以上続いた「鵜芽葺不合王朝」などの"大和先行王朝"や、

初代・天主天皇(天之御中主大神)、
高木天皇(高御産巣日神)、
神巣天皇(神産巣日神…以上"造家三神")、
大綱手彦天皇、
弥広殿造天皇、
造化氣万男身光天皇、
富金足中置天皇、
天日嗣天皇など
数百代にわたり天皇が存在したとのことです。

例えば、豊後国の大守だった大伴能直が「山窩(サンカ)」の伝承を集め記録した「上記(うえつふみ)」によると、
「鵜芽葺不合王朝の第二十五代、二十六代天皇は、皇子たちを世界に派遣し文字を伝えた。富金足中置天皇は一万五千四百八十五年前に、四百六十年間に渡って治世した」
と有り、

これらは、大分県国東半島で発見された巨石上のペトログラフ「豊国文字」にも記録されています。

また、秦の始皇帝が不死の薬を求めて日本に派遣した物部系古代ユダヤ人徐福が、富士山麓で書き残した「富士宮下文書」をもとに、三輪義煕が編纂した「神皇記」によると、

神武以前に先行王朝が三つあり、
初めは富士山麓にあった「富士高天原王朝」で、

「大陸から九州方面に大軍が押し寄せて来たため、附地見島(九州)に海佐知毘古を元帥として送り、海軍を編成、王朝も阿蘇切枝間に移し千五百日目に全島の鎮圧を完了した(阿蘇豊国王朝)」とあります。

ただ「その後、近畿地方で長髄彦命(ナガスネヒコノミコト)が反乱を起こしたため、日高佐野王が海路から久真野に上陸、湯野崎水門近くの二高の宮を行宮として賊軍を討ち、大和国橿原宮で即位し「鵜芽葺不合王朝」が始まった」ということです。

また、「鵜芽葺不合王朝」と相前後し、あるいはその統治下には、
北から
「荒覇覇吐王国」
「日高見王国」
「邪馬台王国」
「吉備王国」
「出雲王国」
「不弥王国」
「投馬王国」
「伊都王国」
「熊襲王国」
が存在し、最終的に「大和王朝」に統一されたと書かれています。

ともあれ、とりわけ驚かされるのは、冒頭に述べた「カタカムナ文献」には、「宇宙の真理"マカバ"」や宇宙の歴史、生命体の本質、さらに超科学テクノロジーについて述べられていることで、近年、その研究が急速に進められています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%83%8A%E6%96%87%E6%98%8E

3、世界に分布した日本人

ところで、日本ペトログラフ協会の吉田信啓氏によると、
この熊本県芦北地方には「曽畑式水人(海洋民族)がいて、約6500年前、北海道から沖縄に至るまで生活の痕跡を残しており、さらにベーリング海を渡って北米にも生活圏を拡大した可能性が高いといいます。

この説は、米国ブロンスウィック大学のレ・クイナー教授も唱えており、「アメリカインディアンが日本人と同じ習俗、語彙、顔を持つ事から、彼らの多くは太平洋の西からきたモンゴロイド海洋民族である」と主張。これには、スミソニアン博物館やハワイ大学等も同様の見解を発表しています。

一方、スイスの考古学者デニケンがエクアドルの古代地下都市跡で日本の縄文土器と"アンデスの黄金版"を発見、これを出雲文字で解読した結果、「これなる金の板にイサクとヨゼフ記す

ここにわがクルの宝を集めしめ、後の世に伝えて礎たらしむ。ヤファウエを我らの神と崇めよ」となった事などから、「マヤやインカ文明を作ったのも、日本の古代海洋民である」と公表しています。ここにいう"ヤファウエ"とは、言うまでもなく古代ユダヤ教の絶対神です。

一方、インド、エジプト、南米、アフリカなどの古代遺跡で、日本の神代文字を発見している日本探検協会の高橋良典氏によると、豊国文字とハングルの類似性から
「古代朝鮮も日本と同じ文字を使用しており、少なくとも約6000年以前から日本にあった豊国文字を参考にして作った」と指摘しています

また、愛媛県越智郡の樹ノ本古墳から出土した漢代の鏡と、国立博物館にある漢代の「単圏銘帯鏡」にある漢字を出雲文字や豊国文字で解読したところ、「ニニギキヲタタエマツル」と「ヒツキヲアタエム」と読めた。
「ニニギ」とは"ニニギノミコト"=天皇であり、「ヒツキ」とは王権を表しています。

さらに、3000年以上前の中国・殷の甲骨文字と「阿比留草(アヒルクサ)文字」には44の類似文字があり、「阿比留草文字」が30万年前の文字である事からして、甲骨文字は「阿比留草文字」の草書体であると結論づけています。

これらを裏付ける様に、約2000年前に書かれた中国の「契丹古伝」によると、「漢字以前の文字を天字といい、天字以前をト字、ト字というのは殷字であり、殷は元これ倭国(日本)」とあります。

インドでも日本の神代文字が見つかっています。インダス文明の遺跡モヘンジョダロにある仏塔の刻印をトヨクニ文字で読むと「ユニコーンカムイ(ユニコーン神)」と読め、
"象の洞窟"の入り口付近でも「阿比留草文字」と豊国文字を発見、風化が激しい中「……マツラバヤ(祭らばや)」と。

更に驚くべきことに、"現代の書聖"といわれ神代文字研究家でもある安藤妍雪氏によると「地球上の一切の文字の源はカタカナで、神の御働きに由来する象神名をアイウエオ、カキクケコなどのカタカナ(カタナムナ文字)で表したものを、後年、弘法大師空海が48の平仮名に表現し、今日に至っている」

また、「キリストが日本で習得し故国に持ち帰ったのが「イスキリ文字」、釈迦が持ち帰ったのが「梵字」そして「サンスクリット語」となり、これらがローマ字になった」といわれています。

4、地球の歴史と民族の移動

ところで、一般に日本で最も古い文献と言われている「記紀(古事記、日本書紀)」のネタ本になったのが物部興久が編纂した「先代旧事本紀」、稗田阿礼や太安万侶、大伴能直らが編纂した「皇王日継」
「古語拾遺」
「竹内文書」
「上記」
「富士宮下文書」
「九鬼文書」
ですが、

それらによると、世界が一つの大陸だったころ、天(シリウス)から日本に”ニニギノミコト”=天之御中主大神(初代天皇)が降臨して国を開き、世界を統治し、
また日本人から
白人、
黒人、
黄人、
赤人(ユダヤ人ら)、
青人(スカンジナビア人)ら
世界の”五色人種”が分かれたということです。

一般に、日本には古くから古代ユダヤ人など様々な民族が流入した多民族国家だったといわれていますが、実は、これらの海外からの渡来民族は、元々は日本で生まれ、日本から分布して行ったのが真相なのです。

そこで、石器時代以前の太古の地球の歴史を紐解くと、世界はその中に幾つかの湖が存在する一つの大陸でした。ところが、地球の自転による遠心力で内部にあるマントルと水分が外側に押しやられ、表層にひび割れが生じ8つの大陸に分かれます(その結果、地球内部は空洞になっている?)

現在の五大陸と、ムー(太平洋)、アトランティス(大西洋)、レムリア(インド洋)です。
更に内部からの圧力で山岳地帯に盛り上がるところと、その反動で海中に埋没するところができました。

そこにある日、太陽フレアからの強烈な熱風が吹き、太陽と地球の間に位置していた月にあった大量の水が、連日の大雨として地球に注がれ、"ノアの大洪水"が起こります。この事実は聖書だけでなく、シュメールのギルガメシュ叙述詩にも同様の記載がされています。

更に地球は氷河期に入り、日本列島に居住していた原始日本人(ムーの生き残り)は、食料を求めて、武器も持たず、西へ西へとムー時代の王権の証である"契約の箱アーク"と"三種の神器"を携えて移動して行きました。
 
しかし、既にそこには黄河文明やインダス文明、メソポタミア文明の社会があり、先住民との間で摩擦が生じました。

流浪の旅の果てが最果ての地"カナン(現在のパレスチナ)"でした。そこでもよそ者でしたが暫くは安寧の日々が続きました。が、やがてローマ帝国の圧力もあってその地を追い出されます
 
結局、最後に向かった地が生まれ故郷でもある、東の果ての"伝説の故郷"日本だったのです。
これが
海部氏、
物部氏、
天部氏、
忌部氏、
斎部氏、
蘇我氏、
秦氏ら
古代ユダヤ10支族の日本上陸で、それは日本への”里帰り”だったのです。
 
実際、ジンギスカンやフビライの例にもあるように、
騎馬民族等異民族の侵入によって既存の王朝は根絶やしにされるのが常ですが、物部氏、秦氏らの渡来に際し、先住民の殺戮等があった痕跡はありません。
それは聖櫃アークやユダヤ三種の神器が、同族同根である証拠として示されたからです。

その証拠に、日本人の40%に見られるY染色体DNAにおけるD系統(ハブログループD)は、
世界中に散らばった古代ユダヤ10支族とその末裔であると言われるチベット人や中南米のインディオなどに見られるE系統と同類であることが近年証明されています
(「日本とユダヤ運命の遺伝子」久保有政)

一方、シュメール遺跡によると、原始日本人の誕生と世界への分布の前後、三千年周期で地球に接近する「惑星ニビル」から、生命体アヌンナキが送り込まれ、金の採掘をするように遺伝子操作された人類も生まれました。
これが主に後のアシュケナジー・ユダヤ人(金融偽ユダヤ人)と言われています。

5、古代ユダヤとの関係を示す傍証

その他、日本の古代史には多くの謎が隠されていますが、伊勢神宮の内宮と外宮は旧約聖書と新約聖書の関係にあって、外宮の下には旗竿に巻きついた青銅の蛇が3回半巻きついた形で安置されています。イエス・キリストの罪状板は伊雑の宮の下に安置されています。

また、仁徳天皇陵は古代ユダヤ三種の神器の”マナの壺”の形ですが、
丸い部分が女性性、角い部分が男性性を表し、両者で男女という二元性の融合、つまり、宇宙の真理”マカバ”を表しています。

さらに、伊勢神宮の内宮の地下では、キリストの血が付いた”聖十字架”も発見されています。

伊勢神宮で先祖代々宮大工をしている人の話では、かって西宮市に「萬谷」と称する明治天皇の御落胤がいて、その人の知人(元中野学校出身特務将校)と共に神殿に戦争直後入って見たとのこと。

これを裏付けるように、エルサレム宮殿の門には「十六菊花紋」が、一方青森県の三内丸山遺跡からは「六芒星(ダビデの星)」、同じく青森県新郷村(旧戸来村…ヘブライ村)にはキリストの墓が見つかっています。

また、古代史研究家の上森三郎氏によると、兵庫県にある日本のピラミッドとされる八幡山近くの埴岡の里では、1万3千年前の福本遺跡とともに、鶴と亀(玄武)の巨大な地上絵と十六菊花紋に入った旧石器時代の瓦が発見されたということです。

6、ピラミッド(日来神宮)は日本が発祥地?

ところで、世界的なフランスの考古学者J・ヴァレーン博士は、エジプトのピラミッドを研究、興味深い見解を発表しています。「この建造物は、地球上の大聖者が他の進化した天体の神々と交信するための場、つまり、地球よりも遥かに進歩した神人と、

人類を救済するために地球に降臨した天孫族をつなぐ神殿である」。さらに、東方に向かって座するスフィンクスの左足の下を掘り下げ、石碑を発見。そこには「光は東方より来る。東方の一小国より、全人類の滅亡を救う大救世主が現れる」との記された碑文を発見,解読しました。

ちなみに、皇祖皇大神宮に伝わる竹内文書には、
「3月16日、吉備津根本国に詔す。大綱手彦(鵜芽葺不合王朝12代弥広殿作天皇(イヤヒロトノツクリ)の叔父)、天皇霊廟、亦名メシア、日の神、月の神、造主神、日来神宮」とあるが、
この「日来神宮」が世界最古のピラミッドを指すとされています。

そして実際、青森の黒又山、岩手の五葉山、富山の尖山、長野の皆神山、京都の日室ヶ獄、徳島の剣山など、聖地とされる兵庫県の八幡山を中心に16等分、つまり、16菊花紋の角度で分割された方向にピラミッドが存在しています。
https://www.youtube.com/watch?v=RAHVcgW4YD4

また、同じく竹内文書によると「上古第二代・造化氣万男身光(つくりのしきよろずおみひかる)天皇の時、15人の息子と1人の皇女を16の国に遣わし、日本を中心にした16放射の形を作って定め、天皇の十六菊花紋とした」とあります。 
竹内文書;https://www.youtube.com/watch?v=EuL_Adz4jUU#t=127  

皇祖皇太神宮 古史古伝 2/2


7、モーゼは"神武天皇"、キリストは"蘇我馬子 
 
さて、ここで日本の国旗を見てみましょう。日の丸を国旗として正式に定めるよう要請したのは島津氏。
島津氏の初代は島津忠久こと惟宗忠久、惟宗秦氏で、

また毛利氏は物部守屋(モリヤ)氏の末裔、
源氏は司馬遼太郎氏によると”源新羅三郎・・”という半島経由突蕨系騎馬民族の末裔です。

一方、キリストの職業は大工。大工と言えば石工、石工は世界の創造を表す「絶対神ヤファウエ」、
つまりキリスト自身が石工組合”フリーメーソン”なのです。フリーメーソンといえば、直角定規とコンパスがシンボルマークですが、それによって描けるのは日本の国旗”日の丸”です。

以上の歴史的痕跡は何を意味しているのでしょうか?それは、改めて強調しますが「日本から世界が始まった」ことを意味しています。

他方、モーゼやキリストと日本の関係はどうなっているのか?結論から言うと、
モーゼは"神武天皇"で、
キリストは"蘇我馬子=「馬子屋で我蘇る」"なのです。
青森県にあるキリストの墓は、代わりに処刑された弟・イスキリのものです。

竹内文書によると、キリストは18歳のとき来日、皇祖皇太神宮の神主・武雄心親王から5年間、歴史や天文学、神業などを学び、天日嗣天皇から「向こうで死んではならぬぞよ」との命を受けエルサレムに戻った。が、迫害に会い再び来日、百十八歳まで生きたと書かれています。  

一方、モーゼですが、神武天皇の正式名称は「カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラミコト」ですが、
ヘブライ語では「カム・ヤマトウ・イブリ・ベコ・シュメロン・マクト」と発音し、意味は十支族の一つのエフライム族の王=サマリアの王です。

また、ヘブライ語の「モー・シェ」は、エジプト語では反対に読み
「セ・モー」→「ゼ・モー」
「ジ・ムー(ムー人)」
「ジンム」と転訛したものと、
イスラエルのユダヤ民族研究家ヨセフ・アイデルバーグ博士やアビグドール・シャハン博士が指摘しています。

モーゼは物部氏として日本に渡来し理想の国づくりを目指しますが、北イスラエルと対立していた、後から来た南イスラエルのキリストらユダ族(蘇我氏)と対立、抗争になります。その結果、物部氏は破れ、一部は各地に分散、"山窩"となり"田布施"などに隠れ住みました。

そして、混乱した日本国内を統一するために、自ら"人柱"となって聖地・兵庫県の八幡山近辺の婀月山に入定、"国譲りの儀"を果たし、統一大和王朝を打ち立てたのが邪馬台王国(=鵜芽葺不合王朝)の女王・卑弥呼だったのです。

8、秦氏の渡来

その後、日本では第15代応神天皇のとき、最後の古代ユダヤ十支族・秦氏が渡来します。
この秦氏については、「騎馬民族説」の発端となった一族ですが、秦始皇帝の末裔と言われている古代ユダヤ人で、秦朝滅亡後は現在のウイグル近辺に「弓月」と言う国家を作っていました。

が、朝鮮の「好太王碑碑文」によると、漢王朝からの万里の長城造営などの苦役を強いられたため朝鮮半島に逃れ「秦韓」と呼ばれ、その後,朝鮮半島でも圧迫を受けたため、「弓月」時代に日本の第14代仲哀天皇の厚遇を受けた功満王の子孫として、

応神天皇の時、100万人から150万人の一団で来日、山渡人(ヤマワタヒト)といわれ、養蚕、治水などの高度な技術をもたらすなど、我国のインフラ整備等に大いに貢献しました。が、その勢力拡大の一方で、先行渡来していた物部、蘇我、先住民族との間で覇権争いが起こり、

秦氏系の中大兄皇子(天智天皇)と藤原氏(藤原鎌足)による蘇我氏追い落とし(大化の改新)や、蘇我・物部系の天武天皇による「壬申の乱」による巻き返し、さらには、これらを引き継ぐ形での南北朝の対立へと、歴史は繋がって行く事となります。

9、歴史の真実が封印された理由

さて、以上の様な日本そして世界の真実の歴史が明らかになると、当然、時の既得権益を持った支配層あるいは覇権国の権威が揺るがされる事となります。そのため、彼ら覇権国は自分たちに都合の悪い"真実の抹消"を図ろうと試みるのが一般的です。

天武天皇や藤原不比等らの行った記紀(古事記・日本書紀)の編纂による真実の日本史封印の理由は、当時、勢力を拡大し、日本へも侵攻の機会を狙っていた唐の脅威から日本を護ることでした。つまり、

もしモーゼやキリストが、彼らの出自である日本に里帰りし、その証としての世界覇権の象徴である「契約の箱アーク」が日本にあるとなれば、覇権国はその歴史的先行性を主張、維持するために、文明発祥国である日本国を侵略、消滅させ、至宝「アーク」を奪いにくる。

これを危惧する日本側では、かような事態を回避するため、"然るべき時"が来るまで真実を封印する。実際、「記紀」の内容は巧みな"神話化"が行われ、オブラートに包まれていますが、随所に真実を解く"暗号"がちりばめられています。

一方、漢字以前にあった日本古来の文字(高度な文明)を封印し漢字を導入したのも、記紀の編纂と同じ文脈で理解できるわけで、唐を刺激しないためのやむを得ざる"対外開放政策"の一環だったといえます。さしずめ、今風にいえば"英語の第二公用語化"といったところでしょう。

また、話を現代に当てはめると、中世以降の数百年間、世界の覇権を握ってきたバチカンや英国王室等の欧米勢力も、彼らを中心にした権威と支配体制を維持するため、「日本人を眠らせておこう」との思惑から、"日本封じ込め戦略"を実行してきたのです。

実際、終戦直後、GHQは仁徳天皇陵を発掘、遺物を回収して行きました。(仁徳天皇陵の秘密)https://www.youtube.com/watch?v=nbnmo_5Tlmo

宇野正美_ 仁徳天皇陵の秘密(契約の箱)

10、日本を取り戻すことが世界再生への道

ところで、聖書には終末の世に関する不思議な予言があります。「そのとき人の子が偉大な光と栄光を帯びて雲に乗って来るのを見る」とキリストの再臨が予言されており、それが何時、何処で行われるかが世界の注目を集めています。

これに関して、黙示録には「世の終末に日出づる国から天使が現れる」と書かれています。この”日出づる国”とはどこを指しているんでしょうか?それは疑いもなく、ユーラシア大陸の東の端、つまり日本です。そして、天使とは"キリストとモーゼの融合神=国常立尊(クニトコタチノミコト)"なのです

今、世界は大きく変わりつつあります。そしてキリスト=アマテラス(伊勢)とモーゼ=スサノオ(出雲)の二元性の統合=国常立尊の出現と共に、新しい宇宙時代の地球文明が、日本から始まろうとしているのです!日本を取り戻そう!https://www.youtube.com/watch?v=oJklVvdq4yw

皇祖皇太神宮 第68代管長 竹内康裕
「君が代」のヘブライ語による翻訳。

君が代 をヘブライ語で解釈する   【天長】

クムガヨワ=立ち上がれ、テヨニ=シオンの民、ヤ・チヨニ=神に選ばれし者。サッ・サリード=喜べ、人類を救う民として。イワ・オト・ナリタ=神の予言が成就する、コカノ・ムシュマッテ=全地で語り、鳴り響け。

http://www.youtube.com/watch?v=hMlZygKsCgQ#t=13

ごめ唄のヘブライ語訳;

カグメ(誰が護るのか?)
カグノエナカノトリー(固く閉ざされているものを出せ)
イツイディユゥー(箱に安置されてきた神器を取り出せ)
ヤーアカパニシティ(代わりにお守りを作った)
ツルカメスーベシタ(荒野に水を引いて)
ウーシラショーメンダラ(その土地を統治せよ)

さくら唄のヘブライ語訳;

さくらさくらやよいのそらは(神は隠れてしまった。唯一の神が迫害を受け耐え忍んで)
みわたすかぎりかすみかくもか(生け贄となり、くじ引きにされ、取り上げられた)
においぞいずる(すばらしい神の計画である)
いざやいざや(神の救い)
みにいかん(捧げ物が成就した) 

参考文献:

「世界の起源は日本だった(上森三郎)」
「超古代、最先端文明は日本だった(吉田信啓)」
「日本とユダヤ運命の遺伝子(久保有政)」
「日本、日本民族の起源(小谷部全一郎)」
「日本と日本語のユダヤ起源(アイデルバーグ)」
「失われた十部族の足跡(シャハン)」
「光は東方より(山根キク)」

天孫小僧も、以前より上記の記事には注目していました。つまり日本の世界に冠たる歴史的な背景があってこそ、国師の説かれる高度な学説が可能となるのである。原因のないところに結果は現れないと確信するものです。

----------- 転載終了 -----------

宇宙の叡智はあなた方の中に隠されている~『黄金のつぼ』は、虹のたもとに存在する

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地球の現実が、両極端に物事が展開するようになっていることを踏まえると、なぜあなた方が最も目をつけない場所(自分自身の壁)に秘密が隠されているのかを想像するのは難しくありません。それはコードを埋め込むのにとてもあからさまな場所でした。

 ※自分自身の壁~Ray解説:あなた自身の面目、つまり顔面の目・・・真理は秘密の内に伝えるものなので比喩的な説明にします。

あなた方のDNA、すなわち知的な建築家と知識の容器が、あなた方の想像をはるかに超えて無限に存在しているのです。悟りをひらいたマスターたち(仏陀とキリスト)の言葉出さえもその道を指し示すのに十分ではありませんでした。なぜなら、あなた方は自分自身の神聖を想像できなかったからです。

あなた方は、神を求めて、奇跡を起こすために『黄金のつぼ』(夢の実現のシンボル)に手を伸ばそうと、自分の外側を探すようトレーニングされました。神話によると、『黄金のつぼ』は、虹のたもとに存在することを知っていますか? 

あなた方の光のスペクトラム、チャクラ・システムを考えてみてください。そうすれば、あなた方は宝の箱を開けるもう一つの鍵を見つけられます。

では、シリウスの彫像、ギザの守護神であるスフィンクスの下にある偉大な部屋はどうでしょう? そこには、アヌンナキが地球全体を前述の網で覆ったときに、アヌンナキがあなた方から剥離した10条のDNAを回収するのに必要な波動の引き金が眠っています。

その引き金は間もなく引かれることになります。いったん秘密が暴かれたなら錬金術は始まります。ただし、第3のDNAを再統合するのに必要な気づきに達してはじめて、この鍵は開けられます。

この仕組みをホログラフィーの次元で理解したとたん、幻の部屋に物理的に入りたいという願望は消えてしまうでしょう。謎を解こうとするあなた方の熱心な調査において、如何なる次元においても、ボルテックス(エネルギーの渦巻き)には入るときには、十分な注意が必要です。なぜなら『コーデッド・マスター』のみが保管所の鍵を解除することが可能であり、マスターがあなた方に通路を示す前に、数多くの障害があなた方の前に立ちはだかるからです。

地球のスフィンクスを象徴的に反映するように、火星のキドニア地域にも、謎のスフィクスが存在しています。あなた方の覚醒の、この時期において、あなた方がまだ発見していないことは、火星のスフィンクスの地下には複数の次元への壁があり、それは、ギザの部屋を作動させるための安全装置であり、一人のコーデット・マスターがトライアンギュレーションの第3の要素とこれらの二つのボルテックスをリンクさせることができるということです。

マスターはすでにエントリーのコードを与えられており、華々しいオープンに向けて用意しています。マスターはあなた方が光に戻るように導くために準備しています。そしてその目的を果たすために、高次元の光の使者のサポートのもと、地球でいうところの何千年も前からずっと活発に準備に取り組んできたのです。あなた方の太陽系がダイナミックな変容期に突入した今、マスターはアセンションのために、シリウスの鍵を開けるでしょう。

私たちが、あなた方の注意を解釈のレベルへと引き付けるとき、『上の如く下の然り』という格言の深遠な叡知を頭に入れておいてください。解釈にあたっては、あなた方がエジプトのギザ平原と火星のキュドニア地域の地下に眠る部屋と建物について熟考する必要があると感じています。

あなた方のスターシードの起源と、あなた方の潜在意識にある帰還に対する強い思いのために、あなた方は下のレベルでおきていることについて、それが自分の身体に関することであれ、ガイヤのことであれ、考えを向ける割合は比較的低くなっています。あなた方は自分の足の下にある地球を、物理的な確かさ、境界線と感じており、その超越を、外界・自分の上方の延長・“星を観察する人”などと解釈する傾向がありますが、広大無辺な銀河と同じ様に、自分の下にあるものも、自分の内にあるものも全てが、果てしなく重要なのです。

あなた方は、東西南北の四方向に祈りますが(水平方向、月の場所の感覚)、垂直方向すなわち上下とその内部(2次元の中心で作られた交差点あるいは十字架)の方向で表される太陽の次元ー魂の光の放射にある究極のバランスーを、しばしばなおざりにします。あなた方が自分の祭壇を調整し、これからは次の7方向に敬意を払い、振動するよう、アドバイスします。

○北  ○西  ○南  ○東  ○上  ○下  ○内側

パトリシア・コーリ著

銀河再生も可能『あなたからあふれ出すアセンションの超パワー』シリウスの超叡知①より

神聖で荘厳な歴史ドラマ~アガルタとの出会いは、釈迦が「法華経」で伝承していた

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地底の情報が活発になって歴史的なできごとや内部の様子などがだんだん明らかになってきましたが、実際はもう始まっていて、特に日本でそのことがとても重要になって来るように思います。

今日は、2400年前の仏教の法華経でこの重大な時期のことが説かれていたことをご紹介します。

地底のアガルタ人がなぜ地上に出てくるのか、宇宙からも多くの宇宙人種が何万年も前から地球に降り立って輪廻してきたのか、これから先の課題が見えてきます。 

8月12日のSheldan Nidle Updateで「金本位制度の世界的な展開に備えられるように膨大な量の金が用意されています。この世界の古代からのファミリーはこの黄金をある場所に隠していました。これらのファミリーは光に貢献し、光と自由の新時代との繋がりがある世界の繁栄をもたらす、クアン・イン(観音)とセント・ジャーメイン(サンジェルマン)に対する支援のみを願っています。今起きつつあることは平和、繁栄、及び全ての者の当然の尊厳をもたらす為の大きく複雑な戦略の最終段階なのです。」

このメッセージに登場する観音菩薩は弥勒菩薩とともに世界に平和をもたらすアジアの象徴的存在です。そして老子以来の中国の古代眷属がその財宝と英知を以て切に人類への支援を願っている、とされています。

中国古代の眷属が「切実に願う」その意味は、すべての人類の尊厳を復活させることが創造主の考えですから、人々が自ら完全意識に目覚めそのための崇高なるプログラムを自ら実行するのでなければ、支援したくとも支援できないことになります。

そのプログラムがどのように行われてゆくのか、文殊・観音・普賢菩薩の継承にも一つの流れがあります。過去にそれぞれの菩薩の弟子で今日本で生をうけている方々などが徐々に目覚め、地底の人々と交流(修行)しながら、コアを築いて人類の尊厳を体現してゆきます。

あなたの身近に迫ってる新しい時代は神聖で荘厳な歴史ドラマです。

あなたは、この経典をどう読みますか? 

【要約法華経 従地涌出品第十五】

そのとき他の世界から来た、八つのガンジス川の砂の数ほどの菩薩たちは、起立し、合掌し、礼拝して釈尊に言った。
「世尊よ、もしわれらに、世尊の入滅ののち、この娑婆世界でこの経を護 (まも)り、読み、誦し、書写して供養することをお許し願えれば、 われらは広くこの経を説いて廻りましょう」
釈尊は諸々の菩薩たちに告げた。
「いや、その必要はない。わたしには六十のガンジス川の砂の数に等しい菩薩たちがいる。さらに一人一人の菩薩に 六十のガンジス川の砂の数に等しい随行者がついている。このものたちが、わたしの入滅ののちにこの経を護り、読み、誦して広くこの経を説くだろう」
そのとき、娑婆世界の三千大千世界のすべての国土が激しく揺れ、地が割れ、その中から幾千万億の菩薩たちが一気に 湧き出てきた。身は金色に輝き、如来の相を有し、光明を放っていた。みな娑婆世界の下の虚空に住んでいて、釈尊の声を聞いて現われてきたのである。菩薩たちは湧き上がって、虚空に浮かび、七法の塔の多宝如来と釈迦牟尼仏に向かって頭面に足を礼し、また諸々の宝樹に座している諸仏にもそれぞれ礼拝し、二仏を仰ぎ見てまたそれぞれの菩薩が仏を賛嘆した。こうして五十小劫が経ったが、その間、釈迦牟尼仏は黙然として座していた。会衆には半日に思われた。
この菩薩たちのなかに、四人の導師がいた。それぞれ上行 (じょうぎょう)、無辺行 (むへんぎょう)、浄行 (じょうぎょう)、安立行 (あんりつぎょう)といった。一同は釈尊に挨拶の言葉を述べた。
「世尊よ、つつがなきや。救うべきものたちは、教えを信受しておりますでしょうか。世尊にご面倒をかけて おりませんでしょうか」
「おお、その通りだ。面倒なことは少しもない。この衆生は過去世において諸仏に仕え善根を植えているので、わたしの所説 を聴いて、容易に如来の智慧を得るに至っている」

そのとき弥勒(みろく)菩薩は不思議に思い、また八つのガンジス川の砂の数に等しい菩薩たちもみな同じ思いをもっているのを察して、 弥勒菩薩は詩句をもってその思いを釈尊に問うた。
「世尊よ、この大量の菩薩たちはどこから来たのでしょうか、またどうして来たのでしょうか。菩薩の数は無量であり、 菩薩たちが率いる随行者たちの数もまた無量である。ある菩薩たちは六十のガンジス川の砂の数に等しい随行者を連れており、それより多くの菩薩たちが 五十ガンジス川の砂の数に等しい随行者を率い、さらに多くの菩薩たちがあるいは四十の、あるいは三十の、あるいは二十の、 また十の、また五の、四の、三の、二の、一のガンジス川の砂の数に等しい随行者を連れている。その数は幾千万億かかっても 数えることができない。さらに多くの菩薩たちが、百万、一万、百、五十、十、三、二、一の随行者を従えており、 またただ独りを楽しむものもあり、それらの菩薩たちはさらに多数います。これらガンジス川の砂の数に等しい劫の間数えても、その数を知ることはできないでしょう。誰が、これらの菩薩や随行者たちに法を説き、彼らは、どのような仏法を称揚し、 どのような経を信じ、どんな仏道を修行したのでしょうか。世尊よ、われらは未だかってこのようなことを見たことがなく、わたしはこの中の誰一人として知りません。どうかわれらの疑問に答えてください」

釈尊は弥勒菩薩に答えた。
「世尊よ、実にいい質問をしてくれた。わたしは今お前たちに告げよう。この無量阿僧祇(悟り)の菩薩たちは、わたしが娑婆世界で、 の近く尼連禅河のほとりの菩提樹下でを得てから、わたしが教え導いたものたちである。 この菩薩たちは、娑婆世界の下の虚空に住し、衆のなかにいることを願わず、静かな処を好み、精進を重ねて休むことを知らず、深い智慧を求めたのである。今、真実を告げよう。わたしは久しい昔からこれらのものを教え導いて来たのである」
弥勒菩薩は釈尊に問うた。
「世尊よ、世尊は太子であったときに釈迦族の宮殿を出て、伽耶城の近くに座し、阿耨多羅三藐三菩提を得られました。それから 四十年余の年月しか経っておりません。その間にこのような無量の菩薩たちを無上道に導かれたのですか。この菩薩たちの数は、千万億劫をかけて数えたとしても数え切れません。またこの菩薩たちは久しい昔から、幾千万億劫のあいだ、諸々の善根を植え、菩薩道を修して来たものたちであるとします。このような有り得べからざることは、世間の人は信じられないでしょう。たとえば、 二十五歳の人が百歳に人を指して、これはわたしの息子であると言い、百歳の人が年少の人を指して、これはわたしの父である、と言うようなものです。わたしたちは信じたとしても、世尊の入滅ののちの人びとは信じないでしょう。 そしてこの経に疑いをもつでしょう。どうかこの疑惑をとり除いてください」

弥勒菩薩はこれらのことを、重ねて詩句をもって唱えた。

 

バシャール:歴史的瞬間

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2017-12-16 01:48:55 NEW !
テーマ:   ササニ文明やヤイエル文明などのハイブリッド文明は、私たちと違ってある程度完成された場から文明がスタートしています。ですから戦争や紛争を経たのちに、徐々に文明が成長して現在ある平和なカタチが出来上がっているわけではありません。つまり、抵抗エネルギーの少ない極めて高い波動域から文明がスタートしている事を意味しています。

私たちは、銀河系に存在するいくつもの文明の中でも非常に若い存在です。人間の成長で例えるとしたら、私達はちょうどお遊戯場で友達と喧嘩したり泣かしたりする、そんなステージから精神的にも安定して温和になる、大人の意識へと変化している最中です。ハイブリッド文明と違って、私たちは何千年という長い年月かけてあらゆるネガティブな世界を体験していますので、誰もここまで成長できるとは考えていませんでした。

4次元世界はもうすでに存在していると、バシャールは話しています。そしてあるバージョンの地球は、その世界にすでにアセンドして存在しています。私たちもそれぞれの個人のペースで、そこに向かって進んでいる最中なのです。非常に稀な時代を生きる私たちは、まさに人類の歴史的瞬間を体験しているのです。

最後はタコが自分の足を食う、投資家個人も多くの財産を失う!

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ビットコイン含む暗号通貨にロスチャイルドの影 金本位制→石油本位制ドル→暗号通貨【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2017/12/14

 

金本位制度の根本は、アヌンナキが地球(エジプト)からニビル星に金を持ち出すことから始まっています。

金を採掘するために奴隷として造られたハイブリッド人種が、洗脳されお金の欲望に執着しているうちは争いは続きます。

人々がいつまでも彼らの支配から抜けきれない理由を自らつくり出しています。

ビットコインに群がる人々被害を受け続ける人々は欲望を断ち切れない人々です。

闇の組織がこぞって金融経済の内部改革を進め再支配をしようとしていますが、その歴史は儚く偽善的で長く続いたシステムはありませんでした。

闇の最後の砦は紙幣の発行権でしたが、それもタイムリミットで光によってビットコインの囮に追い詰められています。

日本でもビットコインに奔る人達は、過去に犯罪となった「ねずみ講」などに群がる人達と同質で、もちろん銀行群も同種です。

指導をする政府財務省も同種です。

欲望はしょせん浅知恵です。

あくなき計画に奔っても、時代はもう彼らの時代ではありません。

ピュアで先進の質実な生活を基盤にした人々が運営する、新しい経済システムが生み出されるためのいわゆる「生みの苦しみ」の時期に入りました。

結果的に闇の断末魔の支配戦略によって、闇の手先の投資家は多くの財産を失うことになります。

人々が歴史的に生産した糧は、アヌンナキの手下である王族など権力者によって集められ、黄金などとして蓄積されてきました。

その黄金はすでに光によって回収されています。

しかし人々の運営する金本位制度に戻るということでもありません。

お金がなくても生活は豊かになるということを考える時間、お金のない新しい時代の準備の時間が割り当てられます。

闇の内部改革(この醜い争いは水面下で40年以上も続いていますが、その間闇はどんどん衰退しています)は互いに争い削ぎあって古い支配の金融システムを壊してゆきます。

 

ビットコイン含む暗号通貨にロスチャイルドの影 金本位制→石油本位制ドル→暗号通貨【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2017/12/14

【お立会い!お立会い!昔ながらの数字が飛び交う御用商人の詭弁】日本の景気・物価の立ち直りが米欧より遅い理由

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Ray:リーマンショックの実体は、闇の内部改革と派閥争いによって欧米の銀行・保険・証券会社の大企業を壊滅させることでした。現在は破産管理状態で闇が考える新しい時代へゆっくりと改革を進んでいると思い込んでいます。日本の立ち上がりが遅いのは、日本は闇の牙城ですからリーマンショックを仕掛けた後の様子をじっくり見ながら再支配の体制をどのようにするかを見極めているからです。時代についてゆける内容ではありませんが、それが新しい時代を生み出す肥やしになります。

転載:DIAMOND online  http://diamond.jp/articles/-/153255

2017.12.16

総勢20名のプロフェッショナルを擁する。経済や金融市場について運用会社ならではの高度な分析を行い、それぞれの見通しを策定、社内外に情報発信している。三井住友アセットマネジメントの経済・金融市場分析面での中枢を担っている他、幅広い投資家に良質な情報を伝えるべく、活動する機会や媒体は多岐にわたる。年間で約900本の市場レポートを作成し、会社のホームページで公開中(2016年度実績)。   20~21日は日銀の政策決定会合
気になる超緩和的金融政策の行方

 皆さん、こんにちは。三井住友アセットマネジメント調査部です。11月11日から、毎週土曜日に「ビジネスマン注目!来週の経済、ここがポイント」をお届けしています。

 今回は、12月20、21日に金融政策を決める会合を行う日銀を中心に、世界の主要中央銀行の金融政策について分かりやすく解説したいと思います。

 2008年のリーマンショック後の世界的な金融不況の中で、日米欧の中央銀行は、超緩和的な金融政策を実施し、景気回復をサポートしました。それらはゼロ金利やマイナス金利、あるいは国債や社債の買い取りによる流動性の供給といったいわゆる「量的金融緩和」などで、日本以外の国ではそれまであまり行ったことのない方法でした。

 まずは、「超緩和的」と言われる背景をご説明します。

 通常、中央銀行は、政策金利を上げ下げして、市中の金利水準などを調整しています。景気が過熱すれば政策金利を引き上げて過熱を冷まし、景気が後退すれば政策金利を引き下げて景気を刺激します。景気が通常の状態であれば、これで十分景気にブレーキをかけたりアクセルをふかすことが可能です。

 ただし、リーマンショック後の世界的な景気後退期では、まず、危機の震源である金融機関が機能不全に陥ったほか、多くの企業や家計が、危機的な状況を見て経済活動を縮小させたことから、景気は世界同時的に急速に冷え込みました。こういった事態に対応して、主要中央銀行は積極的な利下げを行って政策金利を大きく引き下げ、政策金利はゼロに近い水準となりました(いわゆるゼロ金利政策)。

ゼロ金利政策だけでは不十分
市中の資金を増やす「量的緩和」へ

 それでも金融緩和が十分ではないと判断されたため、日米欧の中央銀行は国債などの資産を銀行や投資家から買い取ることにより、市中の資金量を増やす金融政策を行いました。景気が極端に減速すると、人々や企業の経済活動が鈍るほか、資金のめぐりも悪くなるため、直接的に金融政策を行使したのです。これはゼロ金利政策とは異なり、お金の量を拡大する緩和政策のため、「量的緩和」と言われます。

 また、中央銀行が量的緩和を行う場合、民間部門から国債や社債などを買い入れます。これは中央銀行から見ると、国債などの資産の増加と、中央銀行にとって負債である“中央銀行預金の増加”の形で行われますので、結果として中央銀行のバランスシートが拡大することになります。

 このように、量的金融緩和は、景気が極端に悪化した場合に金利の引き下げだけでは十分な効果が期待できない時に、中央銀行のバランスシートを使って市中に資金を供給して景気の浮揚を試み、大きく低下したインフレ率を正常状態に戻すサポートをすることと言えます。

米国はすでに2度の利上げに
バランスシートの縮小を進める

 リーマンショックから9年が経ち、いよいよ世界経済は正常な状態に戻りつつありますが、半面、これは超緩和的な金融政策を平常状態に戻す時期、いわゆる“出口戦略”を取る時期が近づいていることを意味します。では、世界の中央銀行はどのようなかじ取りを進めるのでしょうか。

 このうち、米国の中央銀行である連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board=FRB)は12月12、13日に、金融政策を決定する連邦公開市場委員会(Federal Open Market Committie=FOMC)を行い、0.25%の利上げを決定しました。この利上げは今年6月に続くもので、現在の政策金利は1.25~1.50%となっています。 

 こうした利上げは、15年12月から徐々に行われています。なぜなら、FRBが注目する生鮮食品やエネルギーを除く個人消費デフレーターで見たインフレ率が前年比で+1.4%と、目標の2%に近づきつつあることに加え、月々の雇用の増加ペースや失業率の低さ、消費や投資といった経済活動が通常の状態に戻りつつあるからです。

 ただし、08年9月のリーマンショック発生時の政策金利は2%でしたから、順調な景気回復を続けている米国ですら、政策金利は元に戻っていないことになります。

 また、FRBは、利上げに続く金融政策の正常化の一環として、今年の10月から、買い取った国債や住宅ローン債権の利金・償還金の再投資の減額を始めました。これは、量的金融緩和の巻き戻しにあたり、「バランスシートの縮小」と言われています。

欧州は米国に遅れるも
再来年から利上げ開始

 一方、欧州経済の中心をなしているユーロ圏の中央銀行である欧州中央銀行(European Central Bank=ECB)は、12月14日に政策理事会を開催しました。政策金利の変更は行われませんでした。

 ECBは今年10月の政策理事会で、18年1月から国債や社債の月々の買い取り金額を減らすことを決めました。国債や社債の買い取りは、少なくとも18年9月までは継続されます。

 なお、金利の引き上げは、国債や社債の買い取りが終わった後で実施するとの方針がECBから示されていますので、多くの市場関係者は、利上げは19年になってから行われると見込んでいます。

 欧州の場合、消費者物価指数で見たインフレ率は1.4%と、15年や16年に一時期見られたようなゼロに近い状態からは改善しています。さらに、経済活動も活発化してきているため、金融政策の正常化に着手できる状況になってきていると言えます。

 ただし、生鮮食品やエネルギーを除いたコア・インフレ率は依然として0.9%とさほど高くなく、ユーロ圏の国々の中にもイタリアやスペインなど、リーマンショック前の状態と比べると回復が遅れている国もあるため、金融政策の正常化は米国よりも遅れて始まり、今後もゆっくりとしたペースで進められると見られます。

日本だけが遅い
二つの理由

 さて、12月20、21日に金融政策を決める会合を行う日銀は、今後どのように金融政策の正常化を進めて行くのでしょうか。まず確認が必要なのは、経済状態が日銀が掲げている目標に向かって改善しているか否かの点です。

 景気は、実質GDPが7四半期連続で前期比で拡大していることや、12年12月に始まった景気拡大期が約5年になろうとしていることなどから、堅調に回復していると言えます。

 一方、インフレは現時点では日銀の目標である「2%」からは距離があります。価格変動の度合いが大きい生鮮食品を除く消費者物価が前年比で+0.7%、生鮮食品とエネルギーを除く消費者物価は同+0.2%です。

 このように、経済の状況はかなり活発になってきましたが、輸出が景気回復のかなりの部分を担っていて、内需は力強さが欠けていること、そしてインフレ率が依然として1%を割っていることから、日銀が金融政策の正常化に着手するのは時期尚早との見方が一般的です。

 ではなぜ日本の景気や物価の立ち直りは米欧よりも遅いのでしょうか。

 主な理由は二つあります。

 一つは、リーマンショック後の金融不況期に、一時期、米欧ほどには金融緩和に積極的に取り組まなかったこともあって円高になってしまったからです。大幅な円高は、輸出のブレーキとなって経済活動を鈍化させ、輸入物価の低下によって国内物価全般への下押し圧力となりました。

 もう一つは、長いデフレによって、企業や人々が様々なことに慎重になってしまっているからです。企業は長いデフレを経験したため、設備投資や賃上げになかなか積極的になれません。個人消費も活発とは言えません。

 ただ、アベノミクス以降は円高が止まり、景気の回復や安倍政権の呼びかけもあって賃上げが再開されています。実際の賃金も緩やかに上昇が始まっています。景気は足元5年は回復が続いているので、企業や消費者のマインドも徐々に暖かくなってくると期待できます。

 さて、インフレの先々はどうでしょうか。

日銀の“脱”金融緩和は
19年以降と予想

 インフレを国内要因と海外要因に分けて考えると、国内要因では引き続き好調な景気拡大が続くと見込まれるため、インフレ圧力は次第に高まると見られます。日本企業の業績も好調に伸びると見られ、来年度以降も賃金が上昇する可能性があります。

 次に、海外要因を見ると、以前は「中国がデフレを輸出している」と言われていましたが、今や中国は供給過剰の抑制・削減に動き出しています。例えば、鉄鋼を例にとると、以前は大量に生産して国内で余った分をアジアに大量に輸出し、アジア全体の鉄鋼価格の下落を巻き起こしていました。しかし、今や生産調整によって鉄鋼価格は中国国内もアジア域内も安定しています。

 これらの国内外要因を合わせると、インフレは徐々に高まって行くと見られます。ただし、2%に達するのは依然として難しく、結果としてインフレ率は1%前後に落ち着くと見られます。

 このように、現時点では日銀の金融緩和を即座に全面解除するには早すぎますが、従来通りの金融緩和を継続する必要性も低下してきていると見られます。

 実際、日銀は量的金融緩和の手段である国債の買い入れペースを落としていて、年間80兆円の目途に対して足元では概ね年間60兆円ペースに低下しています。それでも長期金利はほとんど上昇していないため、今後も買い入れ金額を緩やかに減少させていくでしょう。

 日銀が本格的な金融緩和の解除、つまり“出口”に向かうのは、基調としてのインフレ率が今よりもしっかりし、米欧の金融政策の正常化がさらに進む19年に入ってからと考えられます。

 このように、日銀の金融政策の正常化は、米欧と比べてもかなりゆっくりとしたものになると見られますが、米欧との違いは経済活動とインフレの状況の違いからきているため、スローペースはやむを得ないものと考えられます。

 極めて積極的な金融緩和が長期化することで、余剰資金がリスクの高い資産や事業に大量に流入したり、本来であれば存続できないような収益力の低い企業が淘汰されないことはリスクと言えます。ただし、現時点ではそれらのリスクやひずみが問題視されるほどには溜まっていないと見られます。

(三井住友アセットマネジメント 調査部長 渡辺英茂)


【南極の下のUFOと5本の指の神秘】 コズミック・ディスクロージャー:シーズン9、エピソード29

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2017/12/16 03:05 Cosmic Disclosure: Testimony on Pyramids and Underground Cities
Season 9, Episode 29

2017年7月25日
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転載元:Keen-Area-News さんより

原文:Cosmic Disclosure: UFOs under Antarctica and the Five-Fingered Mystery
Season 7, Episode 30
翻訳:AKsystem
※最近無許可で当サイトのURLも訳者名:AK systemも記載なしでコピペされているサイトが散見されます。使うなとは言いませんが、自己のオリジナル記事の体で掲載するのは固くお断りいたします



2億5000年前に銀河を航行する人類が、この地球上に存在していた!!
そしてそれらの末裔は単なるブームで私たち地球人のDNAを改変し、
6本指(または3本)を5本にした!!

David Wilcock:
「Cosmic Disclosure」へようこそ。この番組のホスト、デビット・ウィルコックです。
そしてもう一人、ピート・ピーターソンです。ピートお帰りなさい!

Pete Peterson:
サンキュー。

David:
前回では、地球へやってきた巨大な地球外生命体に関するエピソードを話しました。そして、私たちはクリフハンガーで(物語のフライマックス)終わってしまいました。あなたが知っている限り、南極ではクラッシュがありました。衝突があって最も低くなった土地はまるで熱帯の気候でした。

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何が起こったのか少し教えてください。そして、37フィート(11.27m)の高さの人について何か言うことがありますか。

Pete:
それは私の理解では、その中の人々(地球に降り立ったエイリアン)の一部です…その場所は氷の下で最も深い場所なので我々はそれを「最低のクラッシュ」と呼びます。その時に何が起こったのか…宇宙船の墜落事故です。ハイテク技術を持っている人々はクラッシュすることなど少ないだろうと思われています。しかし、銀河を横断するような旅行では、その様な事態になる事実もあります…彼らは多分タイムワープはしていません。恐らく長期間にわたって問題なく人を眠らす技術は持っていませんでした。

David:フム。

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Pete:
ご存知のように、起こるべきことは起こります。そして、人間、現代人、古代人、あるいは私たちよりはるかに知的な人間完璧を目指して物事を構築します。それでも彼らはまだ問題を抱えています。良いものを作るための電子部品があります。私たちは宇宙のためにたくさんの素晴らしい物を作ってきました。我々はそれらを構築して、マイクロメートル隕石などに当たらないようにしました。私たちはいくつかの理由でそれらを構築しましたが、私たちはまだ完全を手に入れていません。彼らがクラッシュするのも当前です。UFOのクラッシュはたくさんありました。

David:
彼らは戦争に巻き込まれた可能性があると思いますか?

Pete:
まあ、今はいつもあります…常に戦争があります。しかし、地上のようなオペレーションシステムがありました。言い換えれば、これら初期のクラフトの多くは、惑星近くでの航行は、磁気線に基づいて操縦されていました。さて、あなたが極の近くに近づくと、磁力線は平行になるのではなく、曲がりくねって極に向かいます。表面に平行して進むことが出来ません。

David
:はい。

Pete:
そして、電磁気または地磁気の極に入る。地磁気の上で安定するクラフトがあります。そして突然、それは横に吸い込まれて下に入ります。南極と北極地方では、かなり多くの衝突があったのです。

David:
磁場にこのような問題があっても、なぜそこに着陸しようとしたのか、その地域では望ましいことがあったと思いますか?

Pete:
さて、なぜそこに行きたいのか?なぜそこに巨大な氷のステーションがあるのだろうか?そこにはさまざまな環境で起こるあらゆる種類のものがあります。有機化学物質、有機生化学物質が多く生成されています。そこで起こる可能性のある生成は、内向きの重力ではなく下向きの重力がある場所では起こり得ないものです。ミネラルや金属の処理、半導体の処理作業はが異なる場合や電磁場が異なる場所で可能になることが多くあります。

David:
あなたの知識ではこの船のおおよその大きさは何でしたか-最も古いものはどの位ですか?

Pete:
私の考えるところでは、最も古いものはおそらく直径約300、おそらく直径約300フィートでした。

David:
現代どのように発見されたのですか?

Pete:
発見したのはスパイ衛星でです。

David:
私たち(現代人)は何時そこに降りてこの船を探検しようとしたのですか?

Pete:
なんと、そのころ私は16歳だったから知らないんだ。

David:フム。

Pete:
私は77歳

David:
今?

Pete:
60年も前。

David:
60年前?今2017年、我々の話は…私たちは1950年代後半の話しをしていますか?

Pete:
そう、そう。

David:
この種の発見に関する興奮のレベルはどの位でしたか?つまり、それはロズウェルよりも面白いと思います。

Pete:
まあ、それが何だったのか正確にはわかりませんでした。最初は塊だった。知っていますか?それは塊であるが、自然によって作られたような塊ではない。それは人工的な塊でした。

David:
はい。

Pete:
言い換えれば、それらの幾何学的構造は、人が作ったであろうものでした。それが私たちを興奮させたのです。しかし、ご存知の通り、それらは氷の下3マイルです…適切な服がなければ、人は30秒で凍死します。そして、そこを探検するには、特別な道具を持たなければなりません。深さ3マイルです。どうやってそこに行くの?それは谷底にありました。周囲は山で2? か 3マイルの高さです。つまり3マイルの深さに埋まっているのです。

David:
はい。

Pete:
そこにあることは解っています。そこにある事が事実ですから、その上に氷のステーションを作りました。そして最終的には…そこへ至る穴を掘るか下へ降りる道を探すのです。さらに、今のところ、その地域から明らかに人工物が見つかっている層があります…氷の厚さは、3マイルプラスマイナスです。

David:
誰かがハッチやドア、または最終的に船に入れる場所を見つけましたか?

David:No.

David:OK.

Pete:
それはまるで…それはまるで…植生の様でした沢山の植物に覆われているため、炭素が電波を吸収してしまい、私たちが持っていたレーダーではぼやけています。その為(直接)見なければならなかったものです。しかし技術の進歩により、同じ画像を見るのにも、より良い方法を見つけました。

David:
さて、最終的に我々が船体に到達できたのなら、船体の様子を見ていただけますか?

Pete:
おお!私たちは作りました全部氷です。氷の穴を作りました。─ピートはデビットが船体でなく 穴の状態は?と言ったと勘違いした─

David:OK。

Pete:
だから我々はそれを掘り出している。

David:
最終的に船体に着いたときに何を見ましたか?船体はどのように見えましたか?

Pete:
そう、それは金属的だった。そして長くて管状だった。

David:
そこに行った…それには何らかの構造物はありましたか、それとも完全に滑らかでしたか?

Pete:
リベットが付いていましたが、面取りされたリベットで、頭は飛び出していません。
…表面からオフされています(つまり平面仕上げ)

David:
船体の材質に変わったところはありませんか?

Pete:
ああ、はい、非常に珍しい、非常に珍しい特性です。─私たちが今までに見たことがない-これは普通のことだと思います。私たちは通常の素材とは異なるものを今まで見たことがありませんから。つまり、核と非常に多くの陽子、非常に多くの中性子があります。そして電子リングがあります。その周りにさまざまな輪があるとしましょう。

David:
はい。周期表があります。それがすべてです。

Pete:
うん。しかし、私たちはそれができることをいくつか発見しました……放射線で変化させることができるものがあります。例えば、水分子のように使用されています…水は私たちの歴史と同じくらい長く癒しのために使われてきました。そして彼らが治癒のために水を使用する方法は、彼らが手をかざしてそれを違う物性にすることです。

David:
つまりあなたは、船体に物質科学のブレークスルーがあったと言っていますか?教えていただけますか?

Pete:
ああ、絶対に。それが何だったのかは分かりません。それは私のものではなかった…なぜ私は当時関わったのでだろう。

David:
しかし、船体について何が奇妙でしたか?私たちが観察できる物理的なものは何でしたか?

Pete:
ああ、船体には奇妙なことがあった、それは以前からそこにあった。歴史と同じくらい古いものでした。人間に先駆けてずっと前に、人間が存在するよりずっと前に、類人猿が存在するずっと前に人々がここを訪れたことを知りました。私たちは数多くの「完全な変更」を行ってきました。

David:
あなたは以前に、船体から一片を切り取ってサンプルをとろうとした時に、何か奇妙なことが起こったと言ってました。

Pete:
うん。

David:
何が起こったんです?

Pete:
切り取れなかった、それは引き離されなかった。ハ、ハー。元に戻ったんだよ。

David:
元に戻った?

Pete:
何かの一部であるかのように曲がった。

David:
重力の影響で奇妙なアトラクションがありましたか?

Pete:
いいや、それは周りにインフォメーションフィールドを持っている…15年の研究で判ったのだが、一連の科学があるんだ。…情報を扱う。

David:
船体は自己修復性を持っていると言っていますか?

Pete:
そうセルフ…それは自己保護の性質を持っていた。

David:
もし私がパーツを切り取ろうとしたら、そのパーツを船から引き離そうとすればどするだろう?

Pete:
まあ、おそらく、ダイヤモンドの鋸で始めるでしょう。今日、ダイヤモンドより4倍硬い立方晶の亜硝酸鉛もあります。ダイヤモンドをバターのように切れます。それは何らかの鋸で始まりました。あなたはトーチで始めたかもしれません。私たちはトーチを試しました。トーチで金属を溶かして、その部分を引きはがそうとしても元に戻るのです。まさにそれがもとの金属になります。

David:
ワオ!

Pete:
そして、動かすことが出来ない。卵白のようにプルプルする。

David:
それはナノロボットではないですか、材料の中にナノが存在していた可能性があると推測はしましたか?

Pete:
NO。

David:
はあ~。

Pete:
わたしが思うのは…当時その場所でそれは使われていないでしょう。

David:
船に大きな亀裂があったらどうなるでしょう?それが特定の地域で壊れたとしましょう、水が入って、それが氷に変わり、氷が広るでしょうか?

Pete:
その様にはなりませんでした。

David:
どうなりました?

Pete:
自己治癒です。

David:
ふ~む。

Pete:
つまり、亀裂でなく曲がるんです。まるででそう…靴のソールは平らにできていても、歩くときは90度以上曲がります。それでもダメージは受けません。その金属は非常に、非常に、非常に柔軟でした。

David:
では、氷が溶けて水に変わったとき、船殻に亀裂があれば、亀裂はどうなりましたか?

Pete:OK,
私たちが話していることは、氷が凍ったときに膨張するクラフト内部の氷です。

David:
はい。

Pete:
それは特定のエリアに圧をかけます。共にフィットする6面のタイルでデザインされたかのように見えました。そして、それは磁石を使って遊ぶのと同じように、磁気的に一緒にくっついたものの、融合でした。

David:
ワオ!

Pete:
そして、あなたがその物を裂くことを試みたとき、レンガの様に、レゴブロックのように、レゴブロックと同じ技術的ではないですが、

David:
OK。

Pete:
すぐにフィットします。だからそれは明らかにそれを止めます。それはまた、元の時間、その時に現れます…覚えておいてください、当時は半熱帯ではなく、熱帯地域。熱帯地域だったのです。それはそこに移動されたかもしれないように見えます。それが起こった(墜落)の後の凍結のように見えるので、その一部がそこに移動した可能性があります。

このクラフトは完全に防水であったからです。内部に水が入ってから凍結が始まり、圧力がかかり始めると、これらのブロックが離れ始めます。彼らは信じられないほどの磁石を持っていたので、それは磁気的に繋がっていたかも。

しかし、とにかく、これらが分かれたように見え、水が中に入った後、それが凍ってしまい膨張により、いくつかのものが離れてしまった。そして、それのいくつかに熱が発生して、─熱が発生すれば、その中にどんな機械があるのか、どんなコントロールパネルがあるのか知ることが出来ます─離れたパーツが戻ってきました。

David:ワオ!

Pete:
そしてそこには何も問題がなかった…解りますね。なにも起こってない。…恒久的に曲がったようなパーツはありませんでした。

David:
乗員のためのリビングはありましたか?シップの1/4位のリビングです。

Pete:
再度、それを見たのは、私の調査の時じゃなかった。それはずっと、ずっと後だった。

David:OK。

Pete:
彼らは長い間そのことをしていました。私たちは小さな穴を手に入れた…ルナ・ランダー(月着陸船)の中ぐらいです。判ります?3?マイルそこを降りるんですよ。ハ、ハ。

David:
ハ、ハ。

Pete:
コントリショニスト(曲芸師)だった人を何人か雇って、「(穴の)中のスタッフ」として挑戦してみようかと思いました。

David:
それで、あなたは二番目の層にあったものと、もっと接触していると言いましたね?

Pete:
そう。

David:
では、それを少し話しましょう。まず、最初に教えてください。下の層の船と二階の船との間には何らかの関係がありますか?彼ら(同じ人種)でしたか?…

Pete:
彼らは地球外生命体だった。

David:
OK。

Pete:
それは共通の最大の問題です。おそらく、少なくともその1つは、動力を与えられていました…反重力です。

David:
もう一つは?どういう意味ですか?

Pete:
2つめは。それは同じ回転質量と電磁を持った、反転するローター、カウンターローター。電磁反回転、電磁場を持ってたんだ。今日の私たちがほとんど何も知らない、別の原理だと思います。

David:
「今日の」とはどういう意味ですか?

Pete:
まあ、3つの層があります。

David:OK。

Pete:
3つのクラッシュがあった。そして不思議なことに、1回目の墜落は約1マイル、2回目の墜落は約2マイル、そして3つめは約3マイルです。

David:
フム。それで、2番目のクラフトで何が発見されたのか少し教えてください。それはもっと新しいものでしたか?
…私が思うには…

Pete:
オオ、ずいぶん違う。それはまったく別の宇宙から来た、私は確信しています。

David:
OK。

Pete:
似たような部分もあり、それらの社会の間に商業的な交通/通信があると私には解った。

David:
フム。OK。

Pete:
そして全く異なるコントロール。それらの人は3本の指を持っていて、コントロールパネルのくぼみに手が収まる場所がありました。そしてそう…2つの親指、両側に1つずつ親指、そしてメインの指を持っていました。

David:
フム

Pete:
そして私たちは後にバベルの塔の上で(訳注:人類の歴史や文化という意味)私がどのように動いて、どのように混乱しているのかを知ります。私たちは現在5本の指を持っています。5本の指があるので私たちは十進数を持っています。

David:
これらの人々が3本の指を持っていた場合、計算で基数6を使用したと言っていますか?

Pete:
私は多くの、長年の友人がいます、ここ30年~40年についての本を出版しようとしています。そして私達は数学のすべての99%が絶対に間違っていると証明できる基数6の数学を発表します。

David:
私たちは彼らからこのシステムを継承しましたか?このベース6のシステム。あなたはどう思いますか?

Pete:
それは、私の友人が今までの約13年間にベース6システムを調べている理由の主な理由だったと思います。

David:
OK。

Pete:
私は彼らとは思わない…彼らは私たちに教えてくれなかっただけでなく、彼らがしたことは3本の指を5本にしたか、6本を5本の指にしました。私が書いた言葉ですが、これは6万7000年前に戻ります。(訳注:つまりそのころ人類のDNAが改変された)私が書いたことは、それが3からか6からなのかは解りません。

David:
そして1分に60秒、1時間に60分、1日に24時間という興味深いタイムカウントシステムがあります。このようなものの多くは、性差別型のシステムと呼ばれます。タイムシステムには6つのものがたくさんあります。私は、これが相続した財産なのでは?と疑問に思っています。

Pete:
それはすべてにある。私は、宇宙は6面のタイルでタイル張張りで出来ていると言ったことを覚えていますか?

David:
うん。それは神聖な幾何学と関係しています。

Pete:
身体、精神、精神の3つの宇宙があります。父、息子、聖霊。それはどこにでもあります。そして、6に基づいた数学的なシステムを使うと、すべてが変わります。Pi(パイ)は長い、長い、10億の長い乱数になるのではなく、単に3つのグループの単純なシリーズになります。

David:
私たちがpiのようなものを見ると、今のところ、繰り返される3.14159が、基数6でそれを行うと整数のようになりますと言うことですか?

Pete:
完全に。

David:
なるほど。それでも小数点は使えますか?

Pete:
無限というものはありません。

David:
うーん、本当?

Pete:
そこに行く必要がないんだ。

David:
あなたが言っているこの特別な数学で、ベース6でそれをやったら、piには何が起こるでしょうか?

Pete:
実用的な見地から、3.1415のようなpiを使ってどこで利用するんだ…ええ~と?

David:
はい。

Pete:
ある時点を過ぎた小数点が実用的?ご存知のように、10億分の1インチです。機械加工や物事のために物を作っている原子の次元よりも小さい値で。その点は、知ってますね、でもOK。とってもナイスです。それが天文学的な次元や形や距離で私たちをどこに導くのかという点では非常に重要です。つまり、700光年以上進むときには、10億分の1度の違いで、50億マイルずれてしまう。(訳注:一般的にはそんな機会はないという比喩)

David:
確かに。さあ、本題に戻ります。あなたはこの存在に3本の指があると言った。あなたは2本の親指で、彼らは(パネルに)押し込んだと言いました。

Pete:
はい。

David:
それで船を実際にコントロールする方法についての情報をもっと教えてください。

Pete:
まあ、それは私の仕事でした、指でどうやってコントロールするんだ?そしてそれはシートではなくて、手を埋め込むタイプのパネル…彼らは私たちと幾分似ていました。だから腑に落ちた。そして、手がちょうどそれに収まる感じで、肘にフィットするようなクランプがあった。前腕に丁度合う長さで、それを下に降ろして使う。そして軽くストレスを与えて使う。(訳注:フライバイワイヤのような使い方)もしくは持たなくても使えただろう。何故なら軽いクランプだから。

David:
本当にリアルですね。指は私たちよりも長かったのですか?

Pete:
イエス。はるかに大きい。かなり大きい!

David:
本当?

Pete:
おそらくそれはこの位。[ピートは指と指を広げて約8インチの距離を表示します。]

David:
ワオ!OK。

Pete:
そして両側の短い指。

David:
私は彼らが船をどのように操縦したかを理解できないんです。

Pete:
まあ、彼らは指を動かしました。

David:
それでどうなります?

Pete:
船を制御するすべてのもの、すべて。

David:
OK。ワオ!

Pete:
うん。手を収めるユニットは、片面の手袋のようなものでした。実際のユニットは指だけでなく全体が移動したので、より多くの制御パラメータがありました。一つは安定を、一つは仰角を、そして一つはスピードを制御しました。

David:
指にはどれくらいの関節があったのでしょうか?

Pete:
私が見たところでは、彼らが似ているのは…関節ではなく、ワームやヘビのようにできています。しかし、私の理解では、彼らには彼らの関節があったということです。

David:
もしこれらの存在に3本の指があり、私たちが5本の指を持っている。という理論があるとすれば、何らかの形で私たちのDNAを意図的に改変しましたか?

Pete:
それがバベルの塔のすべてです。私は、私と一緒に働いていた数学者/哲学者を見てきました
…私が見たのは…
過去に見た事から、過去にバベルの塔とその言語を混乱させることは、私達にとっては意味がありませんでした。沢山の事が起こりました、言語を変えることよりもはるかに多くの事が発生しました。

David:
はい。馬鹿な事を言わせてもらえば、誰でも、子供でも理解するでしょう。8歳の子供がいるとして、
─私は彼らがばかだと言っているわけではありませんが─
彼らはバベルの塔について聞いたことがないかもしれません。
ある時には皆が同じ言語を話し、お互いに話すことができたという考えがあります。そして、何かが起こって、私たちは別々の言語を持ち、離れて広がったのですか?

Pete
:いいや。

David:
OK。

Pete:
そうじゃない。

David:
バベルの塔は何だったのか説明できますか?

Pete:
それはまったく別のやり方だった。

David:
オウ!

Pete:
誰もが、すべての異なる人種は、光年、または何百万光年先から来ました。彼らはすべて全く異なる言語を持っていました。私たちは地球上で共通の言語を持っていました。地球上には数多くの宇宙人がいました。そして、私たちは話すことを学ぶように…アフリカには共通言語があります。スワヒリ語は共通の言語です。

David:
では、あなたは、地球上に居る地球外の移民すべてのための共通の言葉を作る試みがあったと言っているのですか?

Pete:
考えればそれが自然な事。

David:
では、それは5本の指とどのように関連していましたか?

Pete:
そうそれが私の考える事。

David:
OK。

Pete:
そこに行きつきます。

David:
OK。

Pete:
そう。だから私は私たちの言語を混乱させるはずだったバベルの塔を見ている。それは私にとって科学的・数学的には全く意味を持たなかった。だから私はどこで学ぶつもりか?まあ、私は、バチカン図書館にはタワーというタワーの80%が含まれていることを知っています…またはアレクサンドリアの大図書館、燃えなかった部分。

しかし、私たちは地球上に住んでいて、地球上を走り周り、住んでいる数多くの人々を経験しました。そして私は言いました、それが意味をなさなかったので、私がする必要があるのは、バベルの塔で起こったことを見ることです。

そして私が見つけたのは、彼らがしなかったものでした…彼らは言語の一部を変更しました。そう、彼らはそれらのいくつかを混乱させました。しかし、彼らも…彼らがした主な事柄は、カウントベースを変更したことです。

あなたは0から5の数学で事を行うことができるので、それは世界のすべての意味になりました。あなたはそれを使って何かをできます。それなしでできることとは全く異なります。そしてそれは非常に微妙ですが、非常に重要です。それはあらゆるものを科学的に変えます。

David:
そういう意味で5本の指の発達が理由で理想的な数学を捨て去ったと言っていますか?

Pete:
3を使うことができるか、6を使うことができるかで、私たちは完全に投げ捨てました。それはちょうど2つの3です。

David:
はい。

Pete:
2つの5なら10になる。

David:
これだった…あなたはこれを考えていますか?…この決定で私たちに5本の指を与えたならば、それは自発的に行われたと思いますか?

Pete:
いいえ、自発的ではありませんでした。彼らは単に私たちを変えました-ブームで!

David:
OK。なぜ彼らは地球上の人々を混乱させたいのですか?目標は何でしょうか?

Pete:
人間、または知的な存在の哲学はほとんど同じですから。私たちは生き残ろうとし始めました。そして私たちは生存の仕組みを持つ必要がありました。そして数学を思いついた。そして、私たちがやったことなど、工学や物事を行うためには数学が必要でした。ベースの数字は任意のベースで行うことができます。

David:
はい。

Pete:
私たちのデジタル世界のすべてが基本20と1のようにです。

David:
数字3について何が特別なのですか?この番号体系に本質的なもの3とは何ですか?

Pete:
OK。わたしは知っている限り、情報の世界については何も知らない。情報の世界とは私たちが住んでいる世界の構造です。3は宇宙全体の構造です。宇宙のすべてが3のように見えます。

David:
いくつかの例は何ですか?

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Pete:
サイズ、形、重力、旅行、光の速度、光、エレクトロニクス、あなたが知っている、すべて。宇宙の物理的なものはすべて3に基づいています。それはすべてのポイントです、どれくらいの数であっても意味があります…例えばあなたが…私は海兵隊で10年を過ごしました。そして、あなたは1人が3人をコントロールできることを学びます。

David:
フ~ム。

Pete:
あなたは小隊司令官を1人持っており、彼は3つの分隊を持っています。各チームには3つのファイアチームがいます。各消防チームには3人の人がいます。そして歴史の中で、ほとんどすべての教会の構造を見て、法王を持っていることが解ります。そして、あなたが知っていることを繰り返し知ります。そして、彼らは副司教を持っています。それはどこにでもあります。そして、宇宙の情報のタイリングは、6面のタイル上にあります。サッカーボールのようなものです…

David:
はい。

Pete:
…これは6面のデバイスを作るための3つの三角形です。だから3、6、12を使うことができます。見てください…最後の番号を取る。それは10ではない、それは9。1,2,3,4,5,6,7,8,9である。

David:
なるほど。

Pete:
あなたは9を見ます。9の1は9、2の3倍は6。9の2倍は6の3倍です。
6+3は何を意味する?9。
3の二乗は?9。
5を見れば45。5+4も9だ。

David:
はい。

Pete:
9×7を取れば63。6+3は9。
だから、ネットに織り込まれているように、それがベースネットとしてどのように広がるのかはとても面白い。ネット全体は3に基づいています。どこでも、あなたは6面でジャンクションに…それは6面のタイルです。

それらのタイルの並んでいるところでは、3つの接合点を持っています。(訳注:つまり6面体の接合点は3)すべての交差点には3つのものが集まっています。

David:
これがフラクタル数学と関係があるのかどうか不思議ですね。そのマンデルブロ集合を拡大すると、同じ構造が何度も何度も現れるのを見続けるからです。

Pete:
はい、それが基本なら、それはすべて6面であることがわかります。

David:
ああ!あなたはテスラが3について何を言ったのか考えていますか?

Pete:
私の祖父はコロラドスプリングスのテスラの右腕だった男です。私はそのすべての情報を持っていて、私が子供のころから教えられました。そして、はい、テスラは知っていました。テスラはエンジニアの一人でしたが、明らかに訪問しました。

David:
なるほど。

Pete:
彼はそれを理解しました。しかし、それは彼ら(カバール側)にとって
なことでした。そうです…ハ、ハ。(訳注:これは苦笑い)
彼は私たちの地獄を怖がっていたので、そして彼は一生上手くいかなかった。

David:
うーん。オーライ。
そろそろ時間が無くなりました。南極に関する話や、3の魅力的な話、そして生理学に組み込まれ、自然にそうした方法を数えた人たちについては、さらに多くの話があります。今後「コズミック・ディスクロージャ」ですべて取り上げる予定です。
ピート・ピーターソンとお送りしました
ご視聴ありがとうございました。

この記事はページ上部に記載のサイトに掲載されている「コズミックディスクロージャ」を転載したものです。
翻訳:AK system

(転載終了)

神々が宿る日本の古代文字『ヲシテ』の謎

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神々が宿る日本の古代文字『ヲシテ』の謎

日月神示 発祥 麻賀多神社編 壱 1/4 中矢伸一 岡本天明

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日月神示 発祥 麻賀多神社編 壱 1/4 中矢伸一 岡本天明

日月神示 発祥 麻賀多神社編 壱 2/4 中矢伸一 岡本天明

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日月神示 発祥 麻賀多神社編 壱 2/4 中矢伸一 岡本天明

日月神示 発祥 麻賀多神社編 壱 3/4 中矢伸一 岡本天明

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日月神示 発祥 麻賀多神社編 壱 3/4 中矢伸一 岡本天明

日月神示 発祥 麻賀多神社編 壱 4/4 中矢伸一 岡本天明

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日月神示 発祥 麻賀多神社編 壱 4/4 中矢伸一 岡本天明

ひふみ神示 上つ巻 第一帖 (一) 朗読音声

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ひふみ神示 上つ巻 第一帖 (一) 朗読音声


調和と平和への道~真理が明らかにされる時代

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今日は真理が明らかにされる時代になりました。それはまた、聖賢が登場する舞台になります。その時、天は非常に危険な物事をこの世に下されました。天が降ろしたと云うよりも、人の心が人間の世界を危険な世界にしてしまったのではないでしょうか?この時に目覚めた人が出て来て、世界が難儀にあったこの動向に乗じて、この非常時を突破して、新天地、新世界を築いて行こうではないかといった人が出てきます。それは誰でしょうか?それは聖賢たる人達です。

ポジション・地位とは聖人の大宝であり、聖人はその位を尊び大切にして使命を全うします。ところが凡人はその地位を得て、その権力に乗じて貪り、私腹を肥やしてスキャンダルで、その地位から追い出されてしまって辱をかくのは道に背いたからです。

今日、時は至りました。艱難に遇ったときには、その時に応じて適切に道を行ないます。村の人を大事にする、町の人を大事にする、国の人を大事にする、至っては世界の人をも大事にしなくてはいけないと云った考えがなくてはなりません。

今日、道に親しむ熟達者は、昔の聖人・賢人に学んで愛の心と義の心を固めて、責任を全うしていかなければならないのです。勿論、熟達者としての地位を頂いていることは、かたじけなくこの上ないこと光栄なことであり、私たちはいかなる難儀に遭おうとも心を動揺させることなく、誠で処理すれば、天は私たちに援助を与え、このネックを突破することができるようになります。

ある人が問うに…「最も困難な誡めは何か?」するとキリストが答えられました。「全ての心、全ての意、全ての霊で、あなたの主である。唯一絶対の天地創造主【上天】を愛し、その上、己を愛するように他人を愛しなさい。」と云うことです。

もし、無我で奉仕する心がなかったら、いくらお祈りしても天地に通ずる理由がありません。また、自分や他人の霊を救うこともできません。

何故なら上天は私達の心の中にあり、又、神が創造なされた一切の物の中、一匹の虫、一匹の蟻の中にも神が宿っておられるからです。

ただ、本当に自分を忠実に愛することのできる人だけが人々の最も必要とするものを与えことができ、人々の霊体を愛して護ってあげることができるのです。そして何時何処にいても心の忠誠を失うことがないようにすることが肝要です。

古の聖人は、天下の未来の変化を予知しておられ、それは人間の知識で円満に治めることの不可能であるということをよく心得ておられ、それらのことは法律や技術で制御することは出来ず、私心で良心に恥じた計画ではなくて、至誠によって、大徳を用いて天にその心結び、天がその徳をかえりみること、恰も、お母さんが赤ちゃんを見守っているようなものであってはじめて人間らしい世界に戻ってくることができるのです。

ある先人の言葉より

 

全ての人が進化を続けることのできる道筋

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6月23日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ  より

「光の魂たちがその道筋を作る手助けをしてくれました。そして、もう一つの道は進化を続ける事の出来る新しい地球への道です。」の解釈

「光の魂たちがその道筋を作る手助けをしてくれました。」について、光によって今日まで多くの人が助けられてきたことは実感しています。

目的は光の手助けによる目覚めによって「道筋を作る」ことでした。

この道筋とは「進化を続けることの出来る新しい地球への道(筋)です。」

ご承知の通り「アセンション」はもうすでに始まっていて多くの異次元体験を経験しています。

3次元~5次元はもともと同期していますが起こっていても気づかない人が大半です。

そういう状態の中で光の魂たちによって、「進化を続けることのできる本来の道筋」へと引導されてきました。

これからの道とは永遠に進化することができる道筋「唯一絶対創造主」による7次元への新しい道が準備されています。

ユダヤ教・イスラム教・キリスト教の創造主はヤーウェという数多くの創造主の一神でした。

西洋社会ではこの問題に触れるのは慎重でしたが、最近世界の宗教社会では「唯一絶対創造主」が共通の神であるこのことを承認しました。

つまり、この道筋にいたることによって、今回アセンションできない方(輪廻のよって死んでまた身体を得て生まれ変わってくる方)も、地球上で「進化し続けるアセンション本来の道筋」に入ることができる恩典を享受することができるわけです。

これによって身体を得た全ての人が進化し続ける道筋に入ることができます。

本来のアセンションの意味を「進化し続ける」と解釈します。

なぜなら霊的世界も無限だからです。

そして「新しい地球」もすでに進化し続けることができる惑星(地球的アセンション)にシフトしています。

わからない人にはわかる人がアシストできる相互扶助世界になります。

教え指導する側と教えられる側が共にこの地球で学び、そしてすべての人が「進化の道筋」に入ることが出来るわけです。

全ての人が進化を続けることのできる新しいステージへ虹の橋が架けられていました。

神聖なその地に北への道筋が示されています。

清楚な生活と心からの人生

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これまでの世界は、行き過ぎた感情や思惑で創られてきました。

行き過ぎた感情や思惑は、人の怠慢や欲望に起因しています。

衣・食・住、芸術・風俗・習慣すべてが怠慢や欲望の所産であるため、

政を司る神々の座は人々に祟る鬼神に牛耳られていました。

鬼神は政の祭司達に憑依し人々の財運を我が物にしてきました。

人々は考えるすべを奪われ、打つ手もなく言うがままにすることで日々の糧を得てきました。

 

これからの生活は、神聖な道徳にもとづきすべてが天意によって運ばれます。

人々が進化するために必要なもののすべてが与えられ、

人々は過去を捨てその尊厳を自ら勝ち取ることができます。

すでに鬼神は去り、神々の座はあなた方に明け渡されました。

これが多次元世界の入り口に立ったあなたの姿、

その志は天と地を貫く雄姿です。

あなたの創造力と模範的生活によって、すべての人類は天意に直結し、

清楚な生活と心からの人生を謳歌できるようになります。

 

バシャール:存在と進化

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2017-12-17 03:27:05 NEW !
テーマ:   なぜ、波動を上げる事がこんなに重要なのでしょうか。要らない波動を手放して身軽になる事が、なぜこんなにも重要なのでしょうか。ある女性がこういった質問をした人がいました。”バシャール、波動をあげる意味を教えてください。私たちにとってどんなベネフィットがあるのでしょうか?”。バシャールは次のように答えています。

なぜならば、それが”進化”だからです。つまり、貴方という存在は進化する存在なのです。生命体としての進化もしかり、魂の成長の進化もしかり、貴方は一箇所に止まる事ができない存在です。コンスタントに成長して変化し続け、進化を体験する存在なのです。これが貴方の本質となります。ですから、進化を止める事はできません。どんなに波動が上昇して眩い光の中に存在していようと、そこには必ず学びと気づきが存在しているのです。

すなわち、どんな時でもどんな存在でもずっとずっと永遠に成長して進化し続けてゆく事を意味しています。今までの貴方達は知らずに”要らない波動”を背負い込んでいました。しかしそれでも波動は一箇所に低迷する事はありません。非常にゆっくりと蛇行しながらも、常に上昇し続けているのです。

”覚醒の時代”を生きる私たちは、進化のスピードをどんどん上げて現在はジョギングスピードです。来年から2020年までの間を、”発見の時期”とバシャールは話しています。つまり、様々な気づきと発見が私たちの進化スピードを更に早めてゆく事になるでしょう!

2018に向けて。歴史的瞬間【バシャール/スピリチュアル】

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2018に向けて。歴史的瞬間【バシャール/スピリチュアル】

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