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12月の満月のエネルギー

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12月の満月のエネルギー

昨夜空を見上げると、美しい月が見えました。

12月4日が満月なのですが、

すでに満月の姿を見せてくれました。

今年最大の『スーパームーン』ですね。

大きく現われる月と共に

私たちの意識を拡大させて、

今までよく見えなかった自分の内なる世界を

満月の光に照らしましょう。

 

真の自己を知るよい機会です。

2017年のはじめに

どのような一年になることを願っていたのか、

思い出してください。

ずいぶん異なるところにたどり着いたでしょうか?

それとも、

あのとき意図したとおりに2017年が進んできたでしょうか?

 

この満月のエネルギーは、

自分のアイデンティティをしっかりと見つめ直し、

軌道修正するのに相応しいです。

おそらくこの時点であなたはいくつかの可能性の扉の前で、

これから本来の自分らしい方向性に歩んでいくには、

どの扉を開けて進めばよいのか、

思案されておられることでしょう。

 

なにがいちばん自分にとって相応しい道なのか、

身近な人たちに自分のアイデアを聞いてもらうと、

本来のあなたらしく進むべき道がはっきりとしてくるでしょう。

このようなクリアさを与えてくれるのが、

今回の今年最大の『スーパームーン』のパワーです。

今日12月3日、4日、5日と

そこにフォーカスしてください。

 

まさにあなたの「ライフパーパス」である

拡大されたあなたの人生のマップから

今の自分とこれからの方向性を見つめることができるでしょう。

 

もちろん、現実と理想、左脳的思考と直感的思考といったような

さまざまなポラリティ思考も浮かんでくるでしょう。

あなたにとって今1つのサイクルが終了し、

来年に向けて新たなスタートがきれる準備を促す満月のエネルギーであり、

それが実感できるでしょう!

 

満月のエネルギーを取り入れる方法

(神さまとつながる白魔女㊙術より)

 

一般的に満月のパワーは、手放す(リリース)ワークをすることを勧める人がいますが、

パワーがあまりにも強いので、リリースする魔術を行なうと逆効果が生じる可能性があります。

そうなると不安定な結果を導くことになります。

どちらかというと、満月から下弦の月へ向かうときに、

とくに感情や関係性を手放すことを意図するようなリリースのワークに適しています。

満月のエネルギーは、拡大や成長、前進に関係するポジティブなエネルギーとクリエーティブなエネルギーを受け取る方がふさわしいのです。

満月は光満ちる女神のエネルギーを放出しています。女神の教えを授かるときです。ワンドかクリスタルの先を、あるいは指先を満月に向けます。そして、次のように祈るとよいでしょう。

満月の魔法の祈りⅠ

「月を司る女神よ! この時をあなたとともにし、あなたの聖なるエッセンスをこの身に注ぎ入れてください。」

そのように祈った後で、ワンドかクリスタルの月に向けた先端を、またはその指先で心臓のあたりに触れながら、銀の光が先端から体内に流れ込み、全身に輝きが宿るイメージを思い描きます。

満月の光をクリスタルに当ててエネルギーチャージするとよいでしょう。容器に水、あるいはローズウォーターを入れて、満月のエネルギーをチャージすることもできます。満月を仰ぎながら、次のようにお祈りしてもよいでしょう。

 

満月の魔法の祈りⅡ

夜空に輝くまるいお月さま、
その柔らかな光を放つ優美な姿に私は見とれます。
私の心をやさしく抱き
神秘と調和で満たしてください。
心身ともに癒され、清められ
それが新たな活力につながりますように!

 


衝撃 20万年前に宇宙人アヌンナキが築いた「地球最古の超古代文明」が南アフリカで発見される!

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八ヶ岳山麓の縄文遺跡群

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世界遺産登録候補「北海道・北東北の縄文遺跡群」

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Ray:宇宙人を神格した原人の文明の中でも三内丸山遺跡土器の△顔の十字土器(真理)が人間原人種に託された神秘であり、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録の公的活動と共に21世紀世界文明のあり方が注目されてゆくことになります。

世界遺産登録候補「北海道・北東北の縄文遺跡群」

【真理伝承への道】現代の基底構造~新しい時代の進化は古道復興の流れ

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Ray:黄河からはじまった中華文明は5千年のときを経て日本で結実します。奈良市にある唐招提寺(とうしょうだいじ)を建立した鑑真和上(がんじんわじょう)は、BC753年に渡来し中華(唐)より律宗(僧尼が遵守すべき戒律)を伝えました。現在も中国の新しい総書記が就任すると日本を訪れ、必ず唐招提寺を訪れる慣わしになっています。古代より中国の真髄は日本にあることを意味します。     黄河大鉄牛 蒲津渡遺跡 今から約5000年以上前、中国の中原(中華)に新しい文明が発祥しました。中国の「洛陽」がその中心地でした。黄河の川底から石板が引き上げられ、これら天命を伝える「道」が中華に降臨したことが盤銘に記されています。神農・伏羲・軒轅の三皇と言われる聖人が人々の生活の基礎を伝承しました。そして、湯王・文・武・周公の聖人が天命を享け政を行い、後に禅定が崩壊し皇帝がこの「中原の地」の覇権を争い戦乱の歴史になりました。   神農

古代中国の伝承に登場する三皇五帝の一人神農(しんのう)は、人々に医療と農耕の術を教え、医薬と農業を司る神性の聖人とされています。神農氏は中国における初めての部落連盟の名前ともなり、70世代に渡って古代中国を治めたとされています。

伝説によれば、神農の体は脳と四肢を除き透明で、内臓が外からはっきりと見えたと言います。神農はまず赤い鞭で百草(たくさんの植物)を払い、それを嘗めて薬効や毒性の有無を検証した。もし毒があれば内臓が黒くなるので、そこから毒が影響を与える部位を見極めたと言われます。その後、あまりに多くの毒草を服用したために、体に毒素が溜まり、そのせいで最終的に亡くなったそうです。

伏羲

 

三皇五帝の一人に伏羲(ふくぎ、紀元前3350年~紀元前3040年)という古代中国神話に登場する三皇の一人。蛇身人首の姿で描かれています。また、現在の中国では、中華民族人文の始祖として崇拝されています。

『易経』繋辞下伝に天地の理(ことわり)を理解して八卦を画き、結縄の政に代え、蜘蛛の巣に倣って鳥網や魚網を発明し、また魚釣りを教えたとされる。現在、千葉県房総半島の九十九里浜に、有結網として10種類の結び方やその連ね方の伝承が遺っています。漢字が黄帝の史官蒼頡によって開発される以前の文字に関する重要な発明とされます。また漢代に班固が編纂した「白虎通義」によると、家畜飼育・調理法・漁撈法・狩り・鉄製を含む武器の製造を開発し、婚姻の制度を定めたとあります。(有結網:千葉県佐倉市の国立民族博物館に資料があります。)

軒轅(黄帝)

漢代に司馬遷によって著された歴史書『史記』や『国語・晋語』によると、少典の子で、姫水のほとりに生まれたことに因んで姓は姫姓、名は軒轅というもう一人の皇帝がいた。帝鴻氏とも呼ばれ、山海経に登場する怪神・帝鴻と同一のものとする説もある。蚩尤を討って諸侯の人望を集め、神農氏に代わって帝となりました。『史記』はその治世を、賊を討ち、道を開いて、後世の春秋戦国時代に中国とされる領域をすみずみまで開国し統治の基礎を築いたと言われます。

20世紀までの世界の統治の原点は「中華」にあります。勿論、中華以前の歴史、また一貫した人類の存在意義など現実は、これから公開され驚くばかりの内容を知ることになるようです。

整理すべきこととして、また道理を考える上で人類がおかれていた一つの仕組み理解することも大切ではないかと思います。たとえば老子の「道徳経・静淨経・黄庭経」は西洋哲学の根本になっています。衣・食・住、生活習慣に関する根本的なことは中華から世界に伝承されています。ホッケー、サッカー、ゴルフなどの原型も中華文化にあります。

支配を目的として意図的に分断され、宗教・哲学・歴史文化も「為政者の争いのため」に位置付けられ、そのように信じていた世界でした。しかし天命は道という聖なるシナリオに基づく歴史の本流があったことを、新ためて見なおす必要があります。

これからかって人類が経験のない宇宙時代の第一歩が始まります。中国の歴史の洪水伝説、旧約聖書などによる洪水とノアの箱舟、アトランティスの存亡など人類への課題が目の前に示され、今、与えられた環境から、今なすべきことをはじめなければなりません。金融・国家の統治・教育が崩壊し、やがて新しい時代の進むべき方向は示されるかもしれません。人類は今までもこうしてなすがまま信じて転生を繰り返してきました。

過去の歴史と今はどこが違うのでしょうか。それはこれまで気がつかないまま支配され、搾取され、重い労働を強いられてきた現在所属しているこの世界の支配が消滅しつつあり、その残骸として人類の心の中に差別や区別、嫉妬や妬み恨みの執着心が貪恋し、そのエネルギーがこの世に反映しているようです。しかし一方では、無限の可能性を培う貴重な時間となっています。

洪水の後、残されたノアは生物の種を保持しました。日本では東北の大震災という課題に対し、あるいは心に起きる葛藤という機会に対し、何を担保してゆけばよいでしょうか。直接関係のないこと、手の届かないことであっても、受け入れて理解しようとする心があれば、そこは新しい畑になります。「新しい畑に新しい種を植える。」そのエネルギーこそ、中華の歴史開闢に匹敵する価値があり、この宇宙時代さらに人類史の原点を超えた世界に進入できるのではないでしょうか。「私たち一人ひとりの性命の尊厳がすべての原点である。」そのことを証明するために真理の道、古道が今まさに復興されます。

【釈迦・法華経は地底世界の予言】教えないで殺すのか!~天・地・人が一体となって矛盾を克服する

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古来、聖人は、“教えないで殺すのか!”という天への思いを内に秘めていました。どれほどの転生を繰り返し、人々とどれほどの苦しみを分かち合ってきたでしょうか。20世紀、みなさんも目を背けたくなるような世界の惨状を体験することになりました。

釈迦や達磨・文殊・普賢・観音、老子や孔子・孟子、キリスト・・・が人類の尊厳を悟っていながら3000年の歳月を待たなければならなかった念い、“教えないで殺すのか!”と言う“神の子である同胞への慈悲(完全愛)でした。そして、この性命の聖なるファーストレーションこそ、唯一絶対の創造主と我々の偉大な信頼の絆の証として大宇宙史に刻印され続けてきたものです。

人の尊厳の本源はまさに唯一絶対の「真理」でした。最近多くの機会を通じて、その実証が徐々に明かされようとしています。聖山に至る道は幾つも登山口がそれぞれに道程あります。しかし、山頂に至る橋を前に、晴天の霹靂(足下から雉が立つ:シンプル・ライフ~孔子・論語の中に、人類への聖なるメッセージ)に雷鳴が鳴っているのにも拘わらず、時を知らずに多くの人は“いらだたしく”感じています。

ムーとアトランティス、ソドムとゴモラ、ノアの箱舟、モーゼの出エジプト、トルイドのハロウィン・・・など歴史が警鐘を鳴らし続けてきたのは、「ハルマゲドンの戦い:人間(闇に支配された)の諸政府と神との間の最終的な戦争」で、闇の支持者たちは現在でも神に敵対し,神の支配権に服することを拒んできたことでした。(詩編 2:2)ハルマゲドンの戦いでは,闇(王たち)の支配に終わりがもたらされます。(ダニエル 2:44) と言う問題とその秘密についてでした。

時が満ち、人類はついにこの領域に進入しようとしています。シェルダン・ナイドルニュース始め光のメッセージでは、この一大事をみなさんに慎重に伝えようとしています。世界が混迷を迎える中で、隠された歴史遺産の数々が公開され、人類に目に見える形で確かな希望を与えてゆきます。そしてアガルタ人との交流も静かに始まっています。宇宙の生命にとって覚醒、アセンション、あるいは進化と言われる一大ページェントは、どのようなものなのか“思い描く”時が来ました。

2016年 5月10日  シェルダン・ナイドルニュース

みなさんの地球中に隠されているのは、あなたが今真実であると信じる内容とは異なる歴史を裏付けるような遺跡などです。闇の存在等は、その手下たちにこれらの偽の証拠を隠すよう命令を下しています。彼らは、重要な真実を隠蔽するような一連のひどい嘘をみなさんに信じ込ませようと、様々な手を使いその能力を駆使してきました。このように、うまく手ほどきされた手下たちが手際よくその作業を行っているのを私たちは見てきました。しかしながら、アガルタ人たちが何千年も前にうまく隠した“真実”の証拠も同じくらい巧みに隠されており、それはまだその場所にまだ残っています。

真実を隠した遺跡の存在自体は無数の古代文書にほのめかされていたり、より最近の難解な文書にもそれが実際何であったかについて表現されています。闇の存在らはその力を利用して、真実を知る多くの預言者を殺害したり、抑圧して彼らの知っている事実について口封じをしました。これらの隠された事実はまもなく出現し、アセンデッドマスターたちの偉大なる事実表明を手助けする事でしょう。この正統に隠された叡智の目的は、あなたが何者であり、本当は何であるかを説明する事です!

2016年5月17日 シェルダン・ナイドルニュース

私たちの働きに対して、毎日天も独自の天意を足してくれています。このような神聖な思いは、私たちの活動にとっての非常に需要な後ろ盾になっています。天と私たちの共同作業により、私たち全員にとっての新しい領域が創造されています。私の子供たちよ、この領域とは転換の為の領域であり、私たちの意識の成長が促され、これからよりよく生きていく為に最適なあなたへと調整する事が可能になります。このプロセスは、みなさんが新しい教師的存在と出会い、地球へ歓迎する時間へと繋がっていき、それと同時にみなさんは生きた祖先であるアガルタ人たちとも会う事になります!

以下の「従地涌出品第十五」には、“娑婆世界の三千大千世界のすべての国土が激しく揺れ、地が割れ、その中から幾千万億の菩薩たちが一気に湧き出てきた”と現在の宇宙と地球の震動の様子、地底の使者の様子が語られています。 また、“みなさんは生きた祖先であるアガルタ人たちとも会う事”について“二十五歳の人が百歳に人を指して・・・”と説かれています。これからどのような領域に進入してゆくのか、「あなたが何者であり、本当は何であるか!」と言う正しい答えを導くヒントになればと思います。

要約法華経 従地涌出品第十五

そのとき他の世界から来た、八つのガンジス川の砂の数ほどの菩薩たちは、起立し、合掌し、礼拝して釈尊に言った。
「世尊よ、もしわれらに、世尊の入滅ののち、この娑婆世界でこの経を護り、読み、誦し、書写して供養することをお許し願えれば、 われらは広くこの経を説いて廻りましょう」
釈尊は諸々の菩薩たちに告げた。
「いや、その必要はない。わたしには六十のガンジス川の砂の数に等しい菩薩たちがいる。さらに一人一人の菩薩に六十のガンジス川の砂の数に等しい随行者がついている。このものたちが、わたしの入滅ののちにこの経を護り、読み、誦して 広くこの経を説くだろう」
そのとき、娑婆世界の三千大千世界のすべての国土が激しく揺れ、地が割れ、その中から幾千万億の菩薩たちが一気に湧き出てきた。身は金色に輝き、如来の相を有し、光明を放っていた。みな娑婆世界の下の虚空に住んでいて、釈尊の声を聞いて現われてきたのである。菩薩たちは湧き上がって、虚空に浮かび、七法の塔の多宝如来と釈迦牟尼仏に向かって頭面に足を礼し、また諸々の宝樹に座している諸仏にもそれぞれ礼拝し、二仏を仰ぎ見てまたそれぞれの菩薩が仏を賛嘆した。こうして五十小劫が経ったが、その間、釈迦牟尼仏は黙然として座していた。会衆には半日に思われた。
この菩薩たちのなかに、四人の導師がいた。それぞれ上行 、無辺行 、浄行 、安立行といった。一同は釈尊に挨拶の言葉を述べた。
「世尊よ、つつがなきや。救うべきものたちは、教えを信受しておりますでしょうか。世尊にご面倒をかけておりませんでしょうか」
「おお、その通りだ。面倒なことは少しもない。この衆生は過去世において諸仏に仕え善根を植えているので、わたしの所説 を聴いて、容易に如来の智慧を得るに至っている」

そのとき弥勒菩薩は不思議に思い、 また八つのガンジス川の砂の数に等しい菩薩たちもみな同じ思いをもっているのを察して、 弥勒菩薩は詩句をもってその思いを釈尊に問うた。
「世尊よ、この大量の菩薩たちはどこから来たのでしょうか、またどうして来たのでしょうか。菩薩の数は無量であり、 菩薩たちが率いる随行者たちの数もまた無量である。ある菩薩たちは六十のガンジス川の砂の数に等しい随行者を連れており、それより多くの菩薩たちが五十ガンジス川の砂の数に等しい随行者を率い、さらに多くの菩薩たちがあるいは四十の、あるいは三十の、あるいは二十の、 また十の、また五の、四の、三の、二の、一のガンジス川の砂の数に等しい随行者を連れている。その数は幾千万億かかっても 数えることができない。さらに多くの菩薩たちが、百万、一万、百、五十、十、三、二、一の随行者を従えており、 またただ独りを楽しむものもあり、それらの菩薩たちはさらに多数います。これらガンジス川の砂の数に等しい劫の間数えても、その数を知ることはできないでしょう。誰が、これらの菩薩や随行者たちに法を説き、彼らは、どのような仏法を称揚し、 どのような経を信じ、どんな仏道を修行したのでしょうか。世尊よ、われらは未だかってこのようなことを見たことがなく、わたしはこの中の誰一人として知りません。どうかわれらの疑問に答えてください」

釈尊は弥勒菩薩に答えた。
「よい、実にいい質問をしてくれた。わたしは今お前たちに告げよう。この無量阿僧祇の菩薩たちは、わたしが娑婆世界で、○○の近く尼連禅河のほとりの菩提樹下で○○を得てから、わたしが教え導いたものたちである。この菩薩たちは、娑婆世界の下の虚空に住し、衆のなかにいることを願わず、静かな処を好み、精進を重ねて休むことを知らず、 深い智慧を求めたのである。今、真実を告げよう。わたしは久しい昔からこれらのものを教え導いて来たのである」
弥勒菩薩は釈尊に問うた。
「世尊よ、世尊は太子であったときに釈迦族の宮殿を出て、伽耶城の近くに座し、阿耨多羅三藐三菩提を得られました。それから 四十年余の年月しか経っておりません。その間にこのような無量の菩薩たちを無上道に導かれたのですか。この菩薩たちの数は、千万億劫をかけて数えたとしても数え切れません。またこの菩薩たちは久しい昔から、幾千万億劫のあいだ、諸々の善根を植え、菩薩道を修して来たものたちであるとします。このような有り得べからざることは、世間の人は信じられないでしょう。たとえば、 二十五歳の人が百歳に人を指して、これはわたしの息子であると言い、百歳の人が年少の人を指して、これはわたしの父である、と言うようなものです。わたしたちは信じたとしても、世尊の入滅ののちの人びとは信じないでしょう。 そしてこの経に疑いをもつでしょう。どうかこの疑惑をとり除いてください」

弥勒菩薩はこれらのことを、重ねて詩句をもって唱えた。

転載:要約法華経 従地涌出品第十五 

http://www.james.3zoku.com/pundarika/pundarika15.html

.《地底王国(アガルタ)の歴史》 
 ・ 650万年前に金星からサナート・クメラが飛来、シャンバラの王として地球を守護する。
 ・ 6万年前、理想の地底王国シャンバラを築く。約2万5千年前のレムリアの壊滅から現在まで地上世界を監視・活動中。
 ・ アトランチス文明の末期、アトランチス帝国によってレムリアが破壊される約1万5千年前、“スピリチュアル・ハイラーキー”(霊的聖師団)からの忠告を受け、レムリアから2万5千人が地下(現在の地底王国の代表的都市、カリフォルニアのシャスタ山の地底都市“テロス”)へ移住。
 ・ 地上に残ったアトランチス文明は核戦争や天変地変によって壊滅、一部各地へ避難した人のみが生き残り、一部の高度文明を伝承した。
 ・ その他の生き延びた住民は、毎度のことながら原始的生活からの再出発。
 ・ 以後、空洞地球の内部表面で生活する。現在120以上の高度に進化した光の地底都市で生活している。合計約2,500万人。
 ・ 地球の奥低へと入って行くことで、進歩することが運命付けられていた。
 ・ 以後、今日までレムリアの文化を発展させ、高度に進化を続けている。
【 地底で生活することを選択した理由 】
 ・ あらゆる戦争や天変地変のない安全な避難所であることを知り、そこで文明を伝承していくことを望んだ。
 ・ 戦争やバイオレンスの無益さを学んできた為。
 ・ 過去の宇宙規模の大戦争の結末を見れば、地価での生活を選択したことは大正解であったことが理解できるでしょう。
 ・ アトランティスとレムリア大陸の沈没、サハラ・ゴビ・その他の広大な砂漠はいずれも宇宙規模の核戦争の結末でした。
 ・ 秘密は自己の保護の為。
 ・ 神霊によってベールで覆われている。

詳細は、http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-5-tajgenn-4-shannbara.html#61302 をご覧ください。


地底世界~4.《地底王国人の使命・任務》 ・ 5.《地底王国人の生活》

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4.《地底王国人の使命・任務》
 ・ 地表面に達するアセンションの波<宇宙のクリエイティブフォース(創造力):全生命を高次の意識へ導く、エネルギーの大きな波が間近に迫っているという吉報を地上人類に知らせること。
 ・ 自分たちの仲間である同胞たちを目覚めさせ、彼らを光へと導く情報をもたらすこと。
 ・ あなた方の波動をより高いオクターブへと劇的に移し、<統合意識>へともたらし、私たちはあなた方と合流すること。
 ・ コンピューターのスクリーン上で地球全体、個人を監視。重要なメッセージを知らせる。
  ⇒ あなた方は皆、インナーアースの存在たちと同じ霊的な潜在能力を持っている。
 ・ 地上の精神的向上を願い、進化したいと思う人を霊的に援助している。
 ・ 使命は、「地上と地下の地球文明を再統合すること。地球と地上の人類をアセンションに導くこと。」
 ・ 地球の地上と地下の全文明を一つの統合された社会にまとめる為に、緊密に取り組んでいる。
 ・ あなた方が覚醒状態に到達するのを助け、励ます為にも、あなた方と一緒にいることになる。
 ・ 地球の全てが一緒に爆発的に光りのアセンションを迎え、地球の運命がすべて永遠に開放されるまで、地上人類を高い意識状態へと前進することを促している。
 ・ 90%準備は完了。あとは地上の人類の一定数以上の人が目覚め、臨界点に達するかで時期が決まる。
 ・ 母星を監視する任務がある。外宇宙へ出張し、地球を観察する。情報をコンピュータに登録し、地球オペレーションを指揮する艦隊に送られる。
 ・ 私達は、常に地球全体と天の川銀河全体を監視している。
 ・ 惑星連邦を地球のトラブルスポットへつなげる仕事がある。
 ・ 地底と地上人類が出会った後は、地上人類が宇宙旅行が出来るよう、訓練と助言を与える。
 ・ 地底人は地上を念入りに観察し、地球に異常があれば、連邦に報告する。
 ・ スピリチュアルハイラーキー(霊的聖師団)は地底都市の(地上への)出現を優先プロジェクトにしており、融合が成功するのは2,013年迄であると予測されている。

5.《地底王国人の生活》 
【文化】
 ・ 文化高度な文明を築き上げ、平和な社会を営んでいる。いわば“理想郷”を樹立している。
 ・ 中心は、高度に進化した魂の持ち主。
 ・ お互いの光りを見ることが出来る。
 ・ 長年の瞑想や祈りによって自己の内なるヴィジョンを発展させた。
 ・ 長寿命により、地球でのレッスンをより徹底的、効率的に学ぶことができ、霊的進化をより早く進むことが出来る。
 ・ 宇宙の法則と完全に合わせて、仕事に精を出している。
 ・ 言語は各都市ごとに方言は異なるが、ソーラー・ランゲージを意味する「ソーラー・マル」が共通語。
【平和】
 ・ みな長寿命で、数百年から3万年。博学な魂となり、“神の聖なる倫理コード”を持ち、平和が保たれている。
 ・ 外宇宙のETからの干渉を遮断し、独自に進化してきた。
 ・ インナーアースを安全に保ち、絶えず注意を怠らず、個人を気にかけている。
 ・ 全生命には進化を進める平和が必要で、種族の存続に欠かせない要素。
 ・ 地底王国は、まさに“エデンの園”。
【組織】
 ・ 地底都市テロスは12人の次元上昇した覚者で構成される評議会によって、統治されている。
 ・ 評議会は、「完成」を意味する神秘的な数字「12」に基づいて機能し、住人たちの必要性に応じて定期的に評議会を開く。
 ・ 緊急事態に対応するために特別な会合が持たれることもある。
 ・ 皆、交替で自分たちの政府に積極的に参加する。この体験により、皆、指導者精神の手腕を高めることができる。
【身体・寿命】
 ・ テロスの住民の外見的な特徴は、肌がやや金色、ややアーモンド形の目、色は様々で澄み切った光りで輝き、髪の毛は明るい色、身長は男女共約2m(4m位の人もいる。)。
     地上に現れる際は、自分達の体の分子を変化させて、地上人の身長に合わせることができる。
 ・ 皮膚は赤子のように柔らかい。
 ・ 体型は完璧なプロポーションで、体の全細胞から光りが溢れ出ている。
 ・ 寿命は、地上のあなた方の時間で数百年以上あり(数十万年の人もいる)、人生においてより多くのことを達成することができる。
 ・ 皆霊性が高い。
 ・ より長い寿命を選ぶことによって、より急速に進化することができる。
 ・ インナーアースでは時間は存在しない。あなた方は年月を「年をとる」ものとして数えなければ年をとることはなかった。
 ・ 年月を「加齢」ではなく、太陽の周りを旅することとして数えていれば年をとらない。全てはあなた方の信念と言葉と思考がそうさせる。
 ・ 空洞地球では、私たちは体を含め、全てのものが創造された時と同じくらい新しく、聖なる完成状態で存在している。
 ・ 不死で時間を超越している。
 ・ 長時間の睡眠を必要としない。常に活力をみなぎらせている。
【能力】
 ・ 常に水晶と共鳴して、水晶の周波数に整合させている。そのために、地球内部で多次元性を発揮することができる。
 ・ 宇宙で起こっている事の全てを知っている。
 ・ 完璧な視力で数マイルを見渡すことが出来る。
【情報】
 ・ インターネットに似たコンピューター網を通じて、銀河の全ての星系と繋がっている。
 ・ 私たちの銀河内の全太陽系と繋がった星系ネットワークがある。
 ・ 「アミノ酸コンピューター」で、アカシックレコードに通じており、全生涯にわたる全ての関連情報が登録されたコンピューターを利用して、それらを読み出し可能なデータに変換している。
 ・ 過去を思い出すための“アミノ酸コンピューターシステム”を利用して、自己の過去世を振り返ることができる。
 ・ 「アミノ酸コンピューター」で、すばらしい進展の全貌を見ている。地上全世界の監視、情報のグラフ化、解析技術を持っている。
 ・ コンピューターシステムによって地上の全てをスクりーンに表示でき、監視している。
 ・ 惑星連邦のコンピューターシステムによっても監視されている。
 ・ アミノ酸をベースとしたコンピューターシステムに完全に依存している。
 ・ “アストラル・プロジェクション”:四次元投影。現在・過去・未来、どんな場所のどんな出来事も、目の前に見ているかのように五感で体験させる技術が確立、教育の場等で利用している。
 ・ テレパシーは極めて自然に出来、送信に遅延はない、奇跡的なコミュニケーションで、あなた方が私達と調和し自己を高めれば、体得できる。
 ・ 私たちの銀河は、星間コミュニケーション網を通じて相互連結された巨大なシステムとして機能している。
【移動手段】
 ・ 惑星内部には「チューブ」と呼ばれるトンネル網が張りめぐされ、主要な各都市や州を連絡。
 ・ 各地へ、電磁力と水晶のエネルギーを利用して、電磁波と空気をクッションとして、数分~1時間程度で移動している。
 ・ 移動速度は3,000マイル(4,800k/h)可能。
 ・ 地下から地上へは、数箇所の出入り口が利用され、“シルバー・フリート”(銀艦隊)と呼ばれる飛行船(円柱型・円盤型・球形)が利用される。
 ・ 電磁力列車や、宇宙船基地に格納されている宇宙船を利用して自由に移動。
【宇宙基地】
 ・ 空洞地球内に宇宙基地がある。
 ・ 北極と南極の開口部で結ばれた地球内部にある。
 ・ 時代の動向に制約されずに宇宙を自由に旅することができる。
 ・ エネルギーの宇宙の法則を利用して、宇宙に張り巡らされているハイウエイを利用している。
 ・ 宇宙に存在する全てとアクセス出来、コミニュケーションをとっている。生のネットワークに入力するだけでよい。
 ・ 宇宙船は愛の波動と無音の動きで完全な調和状態にある。
 ・ 宇宙船の各構成部分がアミノサンコンピュータで監視され、無事故を維持している。
【エネルギー】
 ・ 地球内部の道を移動するのに、電磁力エネルギーと水晶エネルギーを利用。
 ・ 大気圏内での宇宙船の動力源は水晶主体。惑星間の飛行にはイオン化銀を利用。
 ・ インナーアースの海からもたらされるエネルギーは無尽蔵で、大気汚染や廃棄物、破壊を生み出さない。
 ・ インナーアースの海からもたらされる、エネルギーを利用して、機械を動かし、地底の環境を作り出している。
 ・ フリーエネルギーを利用し、都市を照らしている。
 ・ 水晶を利用して、電磁波と結びつけ、50万年もつフルスペクトルの光りで小さな太陽を生み出し、パワーを得ている。
 ・ 私たち自身の細胞が必用なすべての光を備えているため、人工的な光りを必要としない。
 ・ 私たち自身が、皆エネルギー発生器であり、自分達の家や職場で必要とする光や熱はすべて供給できる。
【食生活】
 ・ 水を通して栄養素を直接自分たちの食物連鎖に入れている。
 ・ テロスでは食糧生産が優先。
 ・ 皆、食料を育て生産することを訓練されている。
 ・ 生命力を含んだ食糧だけをとる、非常に多様化した食事を行っている。野菜・穀物・フルーツ・ナッツなどだけを食べる。
 ・ 地元で輪作と水耕法で栽培した産物を利用している。
 ・ 1万2千年間菜食を続けている。肉食は全て禁止されている。
 ・ 消化の良い生の食べ物は、波動を高める。消化吸収されたものの中のライトクオシェント(光商)に応じて、波動影響される。
 ・ 優れた技術を利用して、各種の産物を作る。
 ・ 自分達で食べる食料は、自分達で栽培生産している。
 ・ 光り輝いた穀物畑で生産された食料は、生命力で躍動しており、摂取すると各細胞に行渡り完璧な健康と長寿をもたらす。
 ・ 自分達の地域以外からの食べ物は、自分達の体の細胞に共鳴せず混乱を与える。
 ・ 食糧消費のための生産過程で利用する全てのものは再利用される。
 ・ 食事に要求される全てのことを把握したマスターコンピューターを通して行われる。
 ・ 食べ物によって、自分達の電子の回転をコントロールしている。
 ・ 飲料水は完全な状態を保ったまま飲んでいる。あなた方の場合は、水道管を移動する時、水の電子が回転を止め生命力が失われている。 
 ・ 意識を備えた結晶化された水を飲んでいる。
 ・ 不死と若さを保つ為に、食事とマインドが利用されている。
 ・ プラーナが宇宙の本質。プラーナは食料からの依存を開放し、その生命力であなたを満たすことが出来る。
【健康】
 ・ 毎日運動して肉体的健康を維持している。
 ・ 生命活動のバランスが重要であり、創造性を重視している。
 ・ 野外活動も盛んで、若者の才能を伸ばすための訓練なども盛ん。
 ・ 慈悲と尊厳を伴った加齢が進み、益々肉体的な能力や機敏さが維持される。年齢は限界を与えない魔法の体を体得。
 ・ あらゆる病気を癒し、切断された手足や器官を元に戻したりする能力がある。失った手足や体の部分を元通りにするために、私たちは主にエーテル体と関わっている。
 ・ ひとたび<創造の宇宙の法則>を理解してしまえば、たとえ事故で手足を失っても、エーテル体の青写真に残っているので再び元の健全な肉体に戻すことが出来る。
 ・ あなた方も環境汚染が解決されれば、病気はなくなってくる。
 ・ 空洞地球には病気は存在しない。
 ・ 私達の細胞は、母なる地球が持つ自然なリズムと波長を合わせて調和しており健康そのもの。
 ・ すべてを有機栽培で育て、地球と自分達の生活の関係性を認識し、畏敬をもって活動している。
【自然環境】
 ・ 常時周囲の環境を監視しており、公害や汚染は存在しない。
 ・ 廃棄物を非物質化させたり、元の状態に戻すことが出来る。
 ・ 外の海を浄化して、外の大気汚染をクリーンにするテクノロジーを持っており、空気はいつも完璧に澄んでいる。
 ・ 木を伐採することは生命体を殺すことに等しいため伐採しない。麻を栽培。「有機ガーデニング」を実践している。
 ・ 私達は全ての木々、植物、花々と完全にコミニケーションをとっており、それらと空気を介して漂うコーラスを聴くことが出来る。
 ・ 木々は地上のクルー。地上の全ての生命とコミニュケーションをとり、地上を見張っており、異なる周波数でやってくる情報にも関与している。
 ・ インナーアースでは人間をはじめ全ての動物は、草食で、調和して生きている。
 ・ インナーアースの海には生命の全てが含まれており、全ての海洋生物にとって聖域。
 ・ クジラ目の動物達と直接コミニュケーションをとって、平和の下で協力している。
 ・ 利用する全てのものは何度も繰り返しリサイクルされるので、「ゴミ処理場」はない。
 ・ 常に愛の状態にあり、バランスと成長を感じていれば、気候はこの状態を反映して、穏やかになり、安らぎを与えてくれる。
 ・ 天変地変を鎮める唯一の方法は、万物の創造主である神にフォーカスし、不死の知識の下で、堅い意識を持つこと。
 ・ あなた方は大宇宙の反映であり、大宇宙はあなた方の反映である。
 ・ 空洞地球内部の気候は真の気象コントロール・システムによって、快適な状態に保たれている。
 ・ 私達は、地上の気象異変を観測しており、いつ地震やハリケーンなどの大変動が起きようとしているかを見定め、異変を生み出している闇の領域やネガテブな思考状態が何処から来ているか、見定めることが出来る。
 ・ それらを非物質化するために、闇領域に愛の光りを集中させ、被害を軽減するという貢献を果たしている。
 ・ あなた方一人一人が自己の人生にバランスをもたらせば、地球は手がかりを得て、地表の全生命に伝わり、やがて調和した世界が出現する。
 ・ 自分の思考と感情がどのように他に影響しているかを実際に見ることが出来ればあなたは驚くでしょう。
 ・ 自分の思考と感情想念は、生命の法則で、自己の現実を創造し、地上の他の世界全てを含めて、他人にも影響を与えている。 
 ・ あなたの力を建設的に利用して地上での平和に貢献してください。
【住居】
 ・ 自分たちの自宅やビルを地球の「磁気の網」に完璧に合わせる特別な装置を持っているので基盤が安定化し安全。
 ・ たとえポールシフトが起きても安全な構造。
 ・ 家は丸型で、水晶的な光を発する石で出来ており、内部からは外が見え、外部からは内部が見えない物質で出来ている。
 ・ 周囲の田園風景に溶け込んでいる。
 ・ 私達の建物等は野外の環境と調和し、聖なる完成状態で互いに影響を及ぼしあっている。
 ・ 建物の形状は丸く作られている。円にはコーナーがないため、エネルギーがその形状に沿ってほこりの粒子を運び去り堆積しない。
 ・ 誇りの粒子がが部屋の中に入ってくると、エネルギーの流れによってほこりは排出される。
【生活】
 ・ バランスのとれた豊かな快適な生活を過ごしている。
 ・ 創造性に満ちた生活をしており、自分達が生み出したものに喜びを感じている。
 ・ 服装はカジアルで、終日快適な服を着ている。
 ・ 服装に決まったルールはない。麻や植物性素材で作られた明るい柔らかいなまじの服をゆったりまとっている。
 ・ 仕事は心から楽しみ、奉仕し、各自その日に成し遂げたいことを理解し、遂行。半日で済む。
 ・ 残りの時間は、自分達の才能を伸ばすことや、体操、ダンス、歌、等に励んでいる。
 ・ 土の小道をしばしば裸足で歩きマッサージしている。
 ・ 海岸を散歩したり、海で泳いだりして、水からの生きた意識を取り入れる。
 ・ 水は私たちに話しかける。泳いでいる時は、完全に水の意識と融合する。
 ・ 砂浜散歩は最高の足裏マッサージ。
 ・ お互いに教えあい、学びあっている。
 ・ 協力と共有によって繁栄してきた。
 ・ 繁栄のポイントは「所有ではなく、共用」「与えること。」「奉仕の精神」。
 ・ 協力と共有によって、互いの才能と能力から恩恵が受けられる。
 ・ 文明の豊かさを飛躍させる。
 ・ 人類は本来、地球の屋上(地表)ではなく、地球の内部(部屋の中)で暮らすように意図されれている。
【経済】
 ・ 貨幣経済はない。 税金制度はない。
 ・ 全てのものは無料、誰でも利用できる。
 ・ いわば自由な物々交換制度。(等価値制度)
【産業・技術】
 ・ 地底を掘る掘削機は、岩石を高温溶解する方法でトンネルを掘り進む。
 ・ 食料はロボットで管理された庭園でフルスペクトルの光りの下に、水耕栽培する。
 ・ 私達のテクノロジーは、文明の発展と生活環境の充実を最重要目的にしている。
【生命】
 ・ 自己の思考を純粋に保ち、創造性と調和を維持したので、平和な王国を維持できた。すべての生命活動も神聖。
 ・ 私たちの成功の鍵は、生命に対する愛と、思考の純潔さにある。
 ・ 私たちが意識することのすべてを、私たちは成し遂げる。
 ・ 問題解決や、人生や出来事に対する理解を深める際に要求される、情報や知恵を得るために、水晶レコーディング・ルームへ行って、一連の出来事を再生し、何かを学び、それを自分の人生に応用している。
 ・ 自分達のライフスタイルに合わせ、スケジュールを調整し、自分達の夢を実現する。
 ・ プラーナが宇宙の本質。プラーナにつながると死を超え永遠に若くいられる。
【仕事】
 ・ 全てコンピューター化されている。
 ・ 長時間の運動や仕事でも一切疲労感はない。運動や仕事は喜びと寛ぎで、日々の終わりには満足感が得られる。
 ・ 必要とする全てのことが、半分の労働時間で可能。
 ・ 皆健康的で、自分達の環境を大切にしながら、喜びとスキルをもって日々のプロジェクトを実行している。
 ・ 仕事(1日4時間)の後の時間は、自分達の趣味や創造的な活動を楽しむ時間にしている。

【コミュニケーション】
 ・ 人間関係の基盤を強化している。充分な休息、趣味や人々との交流に時間を使っている。
 ・ 私たちには利用するもの全てを所有する必要はない。
 ・ 住民は、家族間で日用品を共有している。大きく拡張された一つの家族。
 ・ 私たちは皆、<神の子>としてお互いを理解している。
 ・ みな神へと近づくように絶えず進化してきた。
 ・ 全人類が皆、同じ根源からきていて、皆同胞であることを悟る時、セキュリティー装置の必要性はなくなる。
 ・ 私たちが応じるべき相手は創造主。それを邪魔する”仲介者”は誰もいない。
【地上世界への援助】
 ・ 地球の大変化に地上の人類がパニックを起こさないように、援助する。
 ・ 汚染されてない空洞地球の純粋な水をパイプラインで地上へ送水する準備が整いつつある。
 ・ 地底都市の新鮮な食料の輸送準備が完了しており、実施の連絡を待っているだけ。
 ・ 地上でのコンタクトを期待している。
 ・ 地上へ行く場合、トンネルは地殻のマントルを直接貫通。



~続く~

プレアデス+地球をひらく鍵~第2章 生きた図書館をふたたび夢にみて(2)

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第2章 生きた図書館をふたたび夢にみて

◎ 図書館という概念があなたのなかに浸透してくれにつれて、あなたは感情がいかに大切なものであるか、そして、そこに貯蔵されている膨大な知識を開く鍵はあなたであることを理解しはじめるでしょう。

 

あなた方の12のチャクラはいわばエネルギーのポケットで、さまざまな出来事がここを通って出現できます。

チャクラは記憶と自己存在の認識を保持していて、それぞれがDNAの束とつながっています。

7つの主要なチャクラはあなた方の身体のなかにあり、脊髄の基底部に始まって上にあがっていきます。

あなたの身体の外に5つあって、全部で12の渦のセンターになっています。

私たちはそれを12の太陽と呼んだりしています。

酸素と光の意識的な意図によってこれらのセンターは活性化され、いったんスイッチがオンの状態になれば、あなたにとっての課題は、チャクラを通して入ってくるデーターの全てをどうやってDNAの束に翻訳するかということになります。

 

あなたの身体の内部のチャクラは身体の記憶を解放することができます。

その記憶とは、この人生における肉体の体験だけではなく、これまでの輪廻の旅の体験もふくんだものです。

第一番目のチャクラとはあなたのことにかかわっています。

それはあなたを解放して亜あんた自身のなかに入っていく旅に向かわせ、あなたの核心的な信念の基盤に向かう旅に道微意いてくれます。

2番目のチャクラは創造性とセクシュアリティに関係しています。

それは創造性とセクシュアリティの領域におけるあなたの体験や信念の記憶を開いてくれます。

最初の2つのチャクラはDNAの2ツの束に呼応し、あなたが従来もっている知識と呼応しています。

自己存在、生存、セクシュアリティにかかわる問題は何千年ものあいだ、あなた方にとって難問でありつづけてきました。

 

3番目のチャクラはいわゆる太陽神経叢で内臓と関係しています。

3番目のチャクラが開いていると、感情と直感によって人生を生きてゆくことが容易になります。

女性においては、月経による出血と出産の体験があるために、この領域は男性よりも活動的であることが多く、非常に尊重されています。

あなたの意思、力、感情はここに根ざしています。

4番目のチャクラはあなたの心臓と一致しています。

このチャクラが開いていると、あなたはすべての生命体とつながります。

共感の思いがこのセンターから流れ出て、あなたが知覚することがなぜおきているのかを理解できるようにしてくれます。

深い共感の思いの流れによって、あなたは価値判断を超越することができます。

価値判断はあなた方を分断させるための罠にほかなりません。

5番目のチャクラはあなたののどにあり、言葉による表現というすばらしい贈り物を提供してくれるもので、これによってあなたは真実を語ることができます。

6番目のチャクラはあなたの第3の目〔額の中央部、眉間)を活性化し、3次元の限界の向こうを見る能力を刺激します。

7番目のチャクラは頭の頂に位置しています。

このチャクラが開いていると、霊的なエネルギーを循環させ、頭蓋骨の部分に接続してくれます。

このチャクラがいったん刺激を受ければ、松果体と脳下垂体、そして視床下部も、あなたを霊的なエネルギーと接触するうえで活発な役目を果たすようになります。

 

8番目のチャクラはあなたの肉体のきわめて近いところに位置しています。

頭上10cmから1mのところにあります。

このチャクラはあなたの身体の外の、目に見えない領域と関係しています。

9番目のチャクラは地球の大気圏の外側に位置しており、おそらくは月のあたりまでのびていて、地球の番人および監視者としてあなたと接続しています。

10番目のチャクラは太陽系にまでのびていて、そこにあるすべてのものにアクセスさせてくれます。

11番目のチャクラは銀河系のチャクラで、銀河系の外側にまでのびていて、銀河系における星の影響力についての情報を提供してくれます。

12番目のチャクラはあなた方銀河系の外側にまでのびていて、あなた方の宇宙全体の情報にアクセスさせてくれます。

一般的にいえば、現在の時点ではあなた方の肉体はそれに対処できるだけの進化をしていないため、あなた方の宇宙の外側の情報にはアクセスすることはできません。

いつかそこで進化することになるかもしれません。

しかし、いまはこの地球で意識の進化をとげることに同意したのです。

ひとつのラジオ局になって、だれもが扱える周波数で放送することに同意したのです。

 

これらの12のエネルギーのセンターは体内からアクセスしなければなりません。

体内においては、データがチャクラと呼応しているのを感じることができ、その体験をあなたの頭脳の文脈のなかで解釈することができるのです。

これこそあなたです。

多次元の存在へと進化をとげ、たくさんいるあなた自身のうち現在のあなたがだれであるかを思いだしているあなた、銀河系、いや、そのずっと向こうまで続いているあなたなのです。

 

あなた方は輪廻転生を通じて進化し、数多くのヴァージョンがある魂をもっていると教えられてきました。

これは全体のごく小さな一部にすぎません。

あなた方は人間というかたちで輪廻転生する自分を理解しています。

しかしながら、あなたという存在は人間であるだけではありません。

さまざまなかたちで、さまざまな大きさで、さまざまなものに変装して、すべてのものは全体の一部であることを示すために存在しているのです。

 

あなた方は現在人間なので、ここ数千年のあいだは、魂の肉体化が常に人間になってあらわれる輪廻の周期で進化してきたと信じるのが1番安全なやり方でした。

しかし、人間であるという部分は生命のほんのひとつの表現であって、あなたという本来の存在の一側面にすぎないのです。

あなた方は数多くの場所で、半分人間、半分動物というかたちで存在しているのです。

現在進行しつつあるドラマの一部は、数多くの次元がこの惑星で融合しようとするときに、あなたの他のヴァージョンがみずからの進化を求めていることと関係があります。

多次元に存在するあなたの自我の出会いが起ころうとしているのです。

あなたが通過儀礼としてヤラなければならないことは、自我のすべてを統合することです。

 

創造主はあなた方の惑星に存在するすべての生物の結合体と考えることもできます。

創造主は昆虫の家族、動物の家族、そしてこの地球という局面に存在するすべての意識存在の家族によって表現されているのです。

あなた方を創造したこれらの存在の多くは、人間と動物を組み合わせたかたちをしています。

この惑星が形成されたとき、さまざまな聡明な種の富がプールされ、生きた図書館に配分され、すべての石、植物、動物、昆虫、その他の生き物のなかに貯蔵されたのです。

すべてのものは生きていて意識があるので、生きた図書館は一粒の砂にも、炭のかけらにも見いだされるのです。

 

地球の番人である人間は、図書館のカードのようなものです。

図書館という概念があなた方のなかに染みこんでくるにつれて、感情の重要性と、そしてあなたがここに貯蔵されている膨大な知識の鍵であるということがわかるようになるでしょう。

やがてあなたは徐々にこれを発見することでしょう。

 

あなた方とであることを望んでいるさまざまなエネルギーは、この図書館の人間以外の形態と融合します。

ですから、動物の家族が自分自身の目を他のエネルギー体に貸してやり、観察させ、情報を収集させてやるということは十分ありうることです。

生きた図書館への鍵はあなた方自身なのです。

というのは、あなた方はこの図書館を開け、アクセスすることができる存在だからです。

しかし、他の存在が、樹木やその他の植物になってあなた方の現実をのぞき見て、あなた方の現実についての理解ができないということではありません。

あなた方が和解して、そもそも人間が誤って設定した境界線を越えて侵入してきた生命体に暴虐を尽くしたりすることを止めれば、あなた方の想像をはるかに超えた壮大な文明との遭遇が可能となるでしょう。

 

この50万年にわたり宇宙のエネルギーの一部が目的としてきたことは、地球のさまざまな文明と接触をはかり、彼らの理解に大きな転換を提供することでした。

これらの文明は目立たないところに隠されました。

面積からすればせまい場所に、だれにも邪魔されないようにそっと配置されました。

地球の所有者たちが、愛を主要な要素とするさまざまな実験(文明は一種の実験です)よりも優勢な勢力を持つようになったとき、これらの文明は破壊され、ちりぢりばらばらにされたのです。

 

あなた方の惑星を所有し、自由に操作していると思っていた存在たちは、権力に夢中になっていて、恐怖と混乱の周波数をつくり出すことによって権力にしがみついているのです。

それが彼らのやり方であり、そうすることによって力にもとづいた存在のあり方について学んでいるだけのことです。

何度も繰り返していいますが、すべての存在は根本創造主に他なりません。

あなた方がさまざまな勢力に遭遇するということは、根本創造主が自分自身に出会うということであり、根本創造主が自分自身を理解しようとしている行為なのです。

根本創造主は調和をいかにして達成するかを探求し、同一のエネルギーの相反する力がどのような目的を達成することになるかを発見しようとしているのです。

これを心に銘記しておくと大変役立つでしょう。

すべてのものはひとつであり、自我のさまざまな側面によって方向づけられ選択されていて、すべてのものはみずからを理解し進化させようとする思いの結果である、という概念を常に心にとめておくことができるようになれば、あなた方は観客席ではなく、球場に入って野球を楽しむことができるでしょう。

私たちは、あなた方がみな野球場に飛び出し、貴重なプレーヤーとして人生というゲームを楽しむことを願っています。

 

地球が宇宙の計画のなかで、現在よりもずっと壮大な役割を果たすためには、生きた図書館としてみずからを活性化することが必要になってきました。

この活性化はまずあなた自身から始まります。

あなた自身が活性化され、それから、あなたがその周波数を地球全体に広めていくのです。

20年以内(1995年時点)にいくつかの大きな変化がおきることになるでしょう。

 

生きた図書館は歴史的な記録を保持しているだけではありません。

いかなるものも創造できる、知識のすべてが貯蔵されている図書館なのです。

地球上の生命体には、発達可能なあらゆる種類のための公式や青写真が貯蔵されています。

宇宙のさまざまな場所に位置する他の図書館には、あなた方には認識することもできないような光や分子のかたちで知識が貯蔵されています。

創造神たちはそれぞれのセンターに独特な知識蓄積の方法をデザインしました。

その意図は、それぞれの図書館の本来の機能を守り、それぞれが独自のやり方で生き生きと機能することができるようにすることにありました。

未来の時点からこれを見ると、これらの図書館が失われてしまったのです。

これらの図書館を発見し、ふたたび開館する必要があります。

いまこそそれをするべきときです。

理想をいうならば、12の図書館のそれぞれが協力しあって、意識の大きな転換を包含する電磁波をつくり出せれば最善です。

12の図書館が協力すれば、すべての存在がまったく新しいかたちで調和のとれた状態を達成するための機会をつくりだすことができるでしょう。

 

これを想像してみてください。

あなた方がその一部である12の図書館のすべてが、100%の力を発揮するまでに活性化されれば、それは宇宙にひとつの巨大な道具をつくり出すことになり、意識をもったエネルギーの光線によってみずからを結合することができるでしょう。

この道具は、時間の回廊のたどるコースを変更し、未来の宇宙が開始された場所からその宇宙の存在そのものを消し去ることによって何も破壊せず未来の宇宙を完全に変えることが可能なのです。

続く・・・

【闇の国家をたたく】ベネズエラ、仮想通貨導入へ 米の経済制裁に対抗

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12/4(月) 11:35配信

AFP=時事

ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領(2017年7月5日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】ベネズエラのニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領は3日、米国による経済制裁に対抗するため仮想通貨を導入すると発表した。

【写真】医薬品不足のベネズエラ、患者への直接支給を開始

 マドゥロ氏はテレビ番組で、仮想通貨「ペトロ(Petro)」は国内の石油、天然ガス、金、ダイヤモンドなどの資源によって保証されると述べた。

 ベネズエラ政府と国営ベネズエラ石油(PDVSA)をめぐっては、格付け会社などが一部債務の利払いが実行されていない状態だとして「選択的デフォルト(SD)」に格下げし、同国は深刻な財政難に直面している。

 マドゥロ氏は、米政府が8月に自国の個人と企業に対し、ベネズエラ政府やPDVSAが新たに発行する債券の取引を禁じた経済制裁を科したことが財政難を招いたと主張している。【翻訳編集】 AFPBB News

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最終更新:12/4(月) 15:04
AFP=時事

マルタで容疑者8人逮捕=パナマ文書報道女性記者爆殺

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12/4(月) 18:48配信

時事通信

「パナマ文書」の報道で知られた、マルタの女性記者ダフネ・カルアナガリチアさん(写真)が10月に爆弾で殺された事件で、マルタ当局は容疑者8人を逮捕した。ムスカット首相が4日、声明を出し、明らかにした。

 【バレッタAFP=時事】タックスヘイブン(租税回避地)利用の実態を記載した「パナマ文書」の報道で知られた、地中海の島国マルタの女性記者ダフネ・カルアナガリチアさん=当時(53)=が10月に爆弾で殺された事件で、マルタ当局は容疑者8人を逮捕した。

 ムスカット首相が4日、声明を出し、明らかにした。

 カルアナガリチアさんはムスカット首相やその周辺に加え野党の腐敗も追及していた。10月16日、自宅を出たところ、車に仕掛けられていた爆弾が爆発し、殺害された。

 声明で首相は、8人の拘束作戦に軍も動員したと強調。8人について「殺害に関わった合理的な疑いがある」と述べた。8人全員がマルタ国籍保持者だとも説明した。 

【関連記事】 〔写真特集〕マルタ女性記者殺害事件~パナマ文書を報道~ 【特集】「パナマ文書」で浮かんだ中国「革命家族」の「巨大利権共同体」 【特集】パナマ文書、世界に衝撃 〔写真特集〕未解決事件~3億円強奪から餃子の王将まで~ 〔写真特集〕現金ざくざく! 脱税摘発

最終更新:12/4(月) 19:47
時事通

バシャール:関係ないエネルギー

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2017-12-05 02:39:14 NEW !
テーマ:   以前ご紹介したように、ハイブリッド・チルドレンのグループに対する名称はまだ決定されていません。決定するか否かは今後の私たちにかかっているのだと、バシャールは話しています。また、ヤイエル文明がやってきた惑星やハイブリッド種達の詳しい情報もまだ与えられていません。何故ならば、私たちは物事にレッテルを貼り付けて管理する癖があるからです。物事にレッテルを貼って管理するという事は、”扱いやすくエネルギーを端折る”事でもあります。

また私達は、”素性”や”肩書き”に気を取られてしまってコアなるメッセージがそっちのけになりがちです。学歴や職業、性別や見た目などに納得いかないと、例え高質な情報でも受け取る事ができません。”立派”だと思う人の言う事には、耳を傾ける事ができます。逆に”立派の外”にいる存在の言動に対して、私達は耳を貸す事はしません。

このような”混乱”を避けるためにも、”素性”や”肩書き”といった関係無いエネルギーを”あえて”加えないよう計らわれているというわけなのです。

2018年は戌年(いぬどし) 戌年生まれの性格的特徴まとめ【バシャール/スピリチュアル】

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2018年は戌年(いぬどし) 戌年生まれの性格的特徴まとめ【バシャール/スピリチュアル】

幸か不幸か支持率低く、失うものない」希望・玉木代表

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12/5(火) 16:26配信

朝日新聞デジタル

希望の党の若手議員と写真撮影する玉木雄一郎代表(前列右から2人目)=5日午後1時53分、東京・永田町、竹下由佳撮影

■玉木雄一郎・希望の党代表(発言録)

 (同党の若手国会議員に対して)次の選挙、小選挙区で勝って下さい。今は51人いる議員が全員小選挙区で勝てば、我が党は100人の政党になる。まず、選挙区で勝つことを力を合わせてやれば、党勢はおのずと回復します。

 だからこそ、既存の政党の枠組みにとらわれないで、ありとあらゆるイノベーションを起こしてもらいたい。日本に「こんな政党があるのか」と思われるくらいの大胆な発信・提言をみなさんを中心にぜひやってもらいたい。

 みなさんの世代だからこそできること、やれること、思いつくことがある。それをまとめて役員会に来て発表してもらい、それを党の意思決定の中に埋め込んでいく。幸か不幸か(政党)支持率も低いので、失うものがない。ここからが全て、スタートですよ。(5日の党青年委員会でのあいさつで)

朝日新聞社

【関連記事】 連合、野党連携へ「フォーラム」設立 政策論議の土台に 希望、立憲提案の「共謀罪廃止法案」参加見送りへ 小池知事、衆院選「ご困惑おかけした」 都議会で発言 特区WGの議事要旨「だいたい発表」 ファクトチェック 私立高の一部無償化、2020年度から実施へ 政府方針

最終更新:12/5(火) 16:26
朝日新聞デジタル


地底世界~6.《ポーソロゴス図書館》 ・ 7.《水晶》

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6.《ポーソロゴス図書館》
 ・ エーゲ海の真下、空洞地球に『ポーソロゴス図書館』という場所が存在する。
 ・ 地球のすべての歴史が保存されている。地球だけでなく、宇宙の記録をも保存している。
 ・ そこにおいて、すべての惑星と太陽系の歴史を学ぶことができ、生命に関するすべてのことを知ることができる。
 ・ この図書館は、私たちの広大な惑星系においてその種類では随一。
 ・ 過去・現在・(未来)のすべての記録をテロニウム板に書き写し、作成している。
 ・ テロニウムは永久に残る古代の普遍の金属(ヒヒイロカネ?)で、記録保存に完璧な金属。
 ・ やがて、宇宙の学びを必用としている人々が、この図書館に来て、宇宙のすべての記録の中の必用な情報を閲覧して、あらゆる出来事のマイナス面を回避し、プラス面を保証させる知恵を学ぶでしょう。
 ・ 社会や惑星の発展の為のガイダンスを与え、平和と繁栄を成就する手助けをする。
 ・ ポーソロゴス図書館は次元間ポータル。多次元。中に入ると自分の周囲に銀河が浮び、宇宙全体を取り囲む天界を垣間見ることができる。
 ・ ここで自分が、本当に“神”の一部であることを感じることができる。
 ・ ここは自分がじかに見たいと想念すれば、意図する何処の場所へでもあなたを連れて行ける次元間ポータル。
 ・ この図書館はすべて水晶と宝石から出来ており、地球、銀河、宇宙のリズムと鼓動を伝えながらすべてが調和している。
 ・ この図書館は銀河を巡る旅人達にとって、多次元のポータルであり、中継地点である。
 ・ 「生命と学び」は永遠に続くので、そのすべてを体験するには無限の時間を要する。
 ・ この図書館の入場券はあなたのDNAの中にある。
 ・ 水晶プロジェクターを通して閲覧可能な水晶スライドに保存されたすべての記録を収めた、巨大地下貯蔵室を持っている。
 ・ あなた方から隠されてきたすべての知識が、あらわにされることになっており、私たちは皆、目前に迫ったエキサイティングな時代に加わろうとしている。
 ・ まもなくあなた方は隠された古代の智恵やタブレット、古文書を発見することになり、これにより、あなた方全員が自分たちの神性を思い出し、人生の苦悩から解放されることになる。
 ・ あなたがすべての源であり、あなたの中にすべてが保管されていて、あなたという存在、体、宮殿の中の生きた図書館に、どのようにアクセスするのかを学ぶことだけが求められている。
 ・ すべての知識はあなた方の中にあり、あなた方はすべての中にある。
 ・ 己を知れば全てを知ることが出来る。
 ・ 全知の生きた図書館はあなた方の中にある。
 ・ 全ての学びはあなた方の内側で起こるようになる為、学習の為の本は必要なくなる。
 ・ 自分自身の意識を高め、より高い周波数に高め上げれば、より素晴らしいことを得、アクセスでき、より自分を知ることが出来る。
 ・ ひとたび自分の波動を必要な周波数まで上げれば、そこにアクセスするのは極めて単純になる。突然すべてのものがあなた方には利用可能となって、すべてのものが神霊である大創造主からの贈り物になる。
 ・ あなた方は、瞑想を行い意識的に神の根源と繋がり、光の家族である地底都市に住む友人に呼びかけることで、過去と未来の知恵と知識を再発見できるようになる。
 ・ 天国とは高い周波数領域、あなたがたは高い周波数へのアクセスへ向けて自己を高めている。
 ・ 地上人類が目覚め、統合意識に達した時に、ここにアクセス出来るようになる。

7.《水晶》
 ・ 水晶は生きた存在、神霊の記憶を持った純粋な存在。
 ・ 水晶エネルギーは地球・人間を宇宙に振動させる。
 ・ 水晶を持って瞑想することは、あなた方のエネルギーが地球と調和する方法。
 ・ 水晶で出来た地球の中心部に入る私達と波長を合わせて、水晶を身につけておくことで、私達の波動とマッチさせることが出来る。
 ・ 水晶はあなた方の周囲の光と共鳴する保護シールドを発しており、あなた方に認識されるのを待っている。
 ・ 水晶はあなた方の振動をステップアップさせ、高意識レベルに上昇させ、五感を超越して本来備えている多元性を体験する。
 ・ 水晶は高次の意識にと導く。水晶の光と知恵があなた方に与えられる。
 ・ 水晶の周波数にマッチすれば、多元性を発揮出来る。
 ・ 水晶は電磁気と結合して、私達が必要としている全てのエネルギーを発生させている。
 ・ 水晶・地球・全生命体は一つの意識。
 ・ あなた方は忘れてしまった神霊の世界をイメージし、思い出すことになる。
 ・ 水晶は地球での出来事を全て記録している。膨大な量の情報を維持できる水晶の神経ネットワーク内に保管されている。
 ・ 全生命は体験学習であるので、何かを学び自分の人生に応用したいと思えば、いつでも水晶プロジェクターを通して自分達の人生や出来事に対する理解を深める為に再生し、学ぶことが出来る。
 ・ 地底都市ではあらゆる分野で水晶が活用されている。
~続く~

プレアデス+地球をひらく鍵~第2章 生きた図書館をふたたび夢にみて(3)

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第2章 生きた図書館をふたたび夢にみて

◎ 図書館という概念があなたのなかに浸透してくれにつれて、あなたは感情がいかに大切なものであるか、そして、そこに貯蔵されている膨大な知識を開く鍵はあなたであることを理解しはじめるでしょう。

 

あなたという存在にはさまざまな部分があり、数多くの異なった世界にいて、異なった視点をもち、それがいまこの任務についているのです。

あなたが現在体験している接触の一部は、あなた自身の別な部分からの接触なのです。

この多次元の実験が一体どのようなものであるかを理解するために、あなたという存在の一部が現在のあなたというヴァージョンに出会う必要があるのです。

この多次元の実験は未来における合一の感覚を提供するためにデザインされたものです。

 

このエネルギーの幾何学的な関係がいったん動きを開始すると、生きた図書館はさまざまなかたちの波の粒子を宇宙に送り出すようになっていて、あなた方の宇宙がみずからアクセスするためのひとつの新しい法方をつくり出すことになるのです。

このような宇宙のハイウェーがグリッドライン〔宇宙を構成するエネルギーの網の目の線〕として接続すると、情報やエネルギーがこれまで一度もしたことのない存在体系をとつぜん開くことになるでしょう。

あなた方の現実のなかで、あなた方は地球上の出来事を放送する情報のハイウェーを建設しており、地球でエネルギーの転換が起きつつあることを放送しているのです。

やがてあなた方の肉体のこの転換が生命にいたるスーパーハイウェーになるとき、それを理解することでしょう。

 

宇宙のコースを変えるために生きた図書館に戻ることを望んでいる文明が数多く存在します。

私たちは未来からきています。

数多くの未来が存在しますが、多くの未来において、世界は暴虐の力によって蹂躙(じゅうりん)されています。

数多くの存在が、あなた方とともに仕事ができるように紹介してもらうことを楽しみに待っています。

彼らのエネルギーはあなた方の考えているものとはまったく異質な者であることを、彼らは理解しています。

と同時に未来の観点からすると、あなた方は彼らを知っており、あなた方は彼らであり、あなた方は彼らによって時間の回廊を通して現在に送り込まれたことを知っている、ということを彼らは理解しています。

 

私たちは門番の役割を果たしており、細心の注意を払って一定のエネルギーだけが入ることを許可しています。

というのは、はるかな過去を変えることによってはるかな未来を変えるという「意図の計画」をもっているからです。

あなた方はこれらのすべての場所に同時に配備され、それぞれの役目を果たしています。

 

私たちは、あなた方が配備されるであろうさまざまな現実においてあなた方に刺激を与え、エネルギーを与える役目を果たすことに同意しました。

あなた方のさまざまなヴァージョンが、この宇宙に散らばっている11の他の図書館にも配置されていて、そこでも体制破壊者としての役目を果たしています。

思い出してください。

あなた方は光の家族として、どこであれ変革の波動と意図を持っていき、その体制を変えるのです。

これを感じとってください。

あなたがどれほど壮大な存在であるかについて、そしてこの計画がいかに壮大なものであるかについての理解があなたに注ぎ込まれることに心を開いてください。

 

光の家族のメンバーの多くは、周波数の合った存在(愛の周波数に対しては愛の周波数ということです)にとっての図書館カード、あるいはツアーガイドになるでしょう。

あなた方は愛情によってひとつの融合を引き起こし、それが、あなた方が地球とよんでいるこの場所に新しい所有権をつくり出し、また新しい方向づけをすることになるでしょう。

思い出してほしいのですが、根本創造主派すべてのもののなかに存在しています。

したがって地球を生きた図書館にした目的の一部は、意識を混合し、融合することによって、あなた方人間が地球に蓄積されている素晴らしい知識を体験し、それにアクセスできるようにすることなのです。

ここでの鍵は、自分自身および地球を愛し、尊重することです。

 

あなた方の世界が霊的な進化をとげるプロセスにあるときには、地球という図書館に一度でもかかわったことある存在であればだれでも宇宙的な壮大な飛躍をとげる機会なのです。

そういうわけで、数多くの存在がはるか彼方からこのドラマに参加するために地球にきています。

彼らには彼らの予定があり、計画のなかでさらに別な計画が進行しています。

多くの癒しが必要です。

というのは、あなた方が暗い、あるいはマイナスと見なすような数多くの種がいま地球に引き寄せられているからです。

彼らは彼ら自身の「悪」によってあなた方の目を覚まし、あなた方を刺激し、何かを思い出させようとしているのです。

 

思い出してください。

この世界は2極の世界であって、影が光をつくるのです。

これらのエネルギーを爆撃したり、殺したり、破壊しようとするべきではありません。

あなた方の政府はこれらの訪問者は邪悪な存在だというかもしれませんが、彼らは地球の癒しのためにきているのです。

光と愛の波動のなかにみずからを注ぎこみ、彼ら自身の種のあり方においてより高い状態に到達しようとしているのです。

その理由は、地球に住む存在たちが忘れてしまったように、彼らもまたすべてはひとつであるということを忘れてしまったからです。

恐怖になかに生きる存在は、自分自身の不明確で癒されていない部分が姿になってあらわれるという体験をするでしょう。

生命と権力を濫用すれば、それと同じ体験を被害者として体験することになるでしょう。

あなた方は自分が恐れているものそのものである、ということをやがて理解するでしょう。

 

この千年が終わりかけているいま、あなた方は遺伝子操作はそんなに大騒ぎするほどのことではないと理解しはじめています。

遺伝子を操作することによって現在何が可能であるかをあなた方が知ったら、また地球の実験室でどんなことが行なわれているかをいわゆる報道関係者がニュースにして発表したら、あなた方地球の住民はショックを受けて動けなくなるかもしれません。

地球のいろいろな場所で、さまざまな生き物がつくられ、解き放たれているのです。

 

2つの束のDNAしか持たない、進化中の人間にすら生命をつくり出すこのような力があるとすれば、何十万年もの間生存しつづけてきた存在が、どれほどの理解を遺伝についてもっているかを想像してみてください。

このようにしてさまざまな世界が創造され、さまざまな種が創造され、生れるのです。

いわゆる神とよばれる存在たちは、エネルギーの波のように根本創造主から分離し、この自由意志の宇宙に飛び出すのです。

彼らは存在のすべてに網目のように浸透している根本創造主のエネルギーをもっていき、力とエネルギーについて学ぶために実験をします。

彼らは自分が望むことであれば、何でもいいという自由意志が与えられています。

そして、もし彼らが道に迷い、自己の本質を忘れ、邪悪なことがらを創造したとしても、それはゲームの一部なのです。

それも同じエネルギーです。

それもすべてつながっており、すべてが癒しを必要としているのです。

 

あなたが地球を変換させて、黄金時代を築くことになれば、それは宇宙全体を変えることでしょう。

宇宙全体に広がっていく変化にあなたが気づくには、千年か二千年の年月がかかるでしょう。

その変化は同時に起きるということも可能ですが、あなた方はそれを同時に意識することはないだろうということです。

しかし、あなた方がこの地球の局面で変化すると、あらゆる場所においてただちに変化が起きるのです。

 

現時点でみずからを地球の所有者あるいは神とみなしている存在たちは、あなた方の進化を促進してくれるであろう愛情に満ちた感情、協調性という気持ちをあなた方にもたせないようにするでしょう。

彼らはできおるかぎりの努力を払って、不安、混沌、戦争、恐怖をつくり出し、それによってあなた方は生きた図書館にアクセスすることをさまたげられるでしょう。

 

あなた方の惑星を乗っ取った存在たちは、戦争によって地球を勝ち取りました。

彼らは地球が大切なものであることを知っていました。

しかし、地球の価値というものがどういうものかという記憶はほとんどないのです。

彼らは黄金を求めて地球を採掘し、水を手に入れ、あなたの心をおかし、あなた方の本質を奪い、これで十分豊かな収穫があったと思っています。

しかし、この惑星を勝ち取って以来、彼らは地球の本当の価値を見逃してきたのです。

それは、彼らには地球の本当の価値を認識する能力がないからです。

 

これらの所有者ないし神は、人間愛にもとづいて行動することによって何かにアクセスすることができるということを知っています。

まさにこの理由のために、地球における愛の周波数はごくわずかに限られてきたのです。

所有者たちは、自分がそれを見つける前に他の存在が地球の宝物を見つけることを望まなかったのです。

彼らは愛の周波数で行動するようになるまではこの宝物を見つけることはできないでしょう。

彼らはこれを学ばなければなりません。

あなた方はこれを彼らに教えるのです。

 

これらのエネルギーは図書館を活性化して、そこから自分の好きな情報を引き出すことはできませんでしたが、それを別なかたちで利用することを考え出しました。

彼らは長年にわたって地球の人口を増やして、できるだけ多くの人間が混乱と恐怖の周波数を定期的に送り出すよう準備してきたのです。

彼らはこの仕事を立派にやってのけました。

今こそその状況をすべての人に話し、彼らを制限し、彼らを罪人とよび、彼らの生き方は間違っていると糾弾する愚かしい宗教や神々を信じることはやめることです。

間違っているのはすべての生命体が尊重されないことです。

草の命、人間の命、動物の命、花の命、すべてが大切なのです。

これこそ宇宙の真実です。

あなたにはセクシュアリティを所有する権利があり、自分の感じていることをありのままに話す権利があり、あなた自身の真実にしたがう権利があり、他人がつくった愚かしい規則にしたがわない権利があるのです。

 

あなた方は、わずかひとつの現実のヴァージョンしか提供しない現在の思考パターンを乗り越えて成長しなければなりません。

人間としてのあなた方はさまざまな物語を聞かされてきましたが、それは、あなた方が成長してあなた方もその一部である宇宙の霊、意識の巨大な網の目である宇宙の霊を理解できるように導くためでした。

地球上の宗教はひとつの役目を果たしていますが、さまざまな偽りに満ち満ちています。

 

宗教は人間としてあなたが自分の帰属性を理解するためにつくられました。

帰属性を知るというのは大切なことです。

しかしながら、さまざまな宗教を通してあなた方に伝えられる情報によって、あなた方は自分がだれであるかについて限定された展望を与えられ、無力な状態置かれているのです。

いかなる宗教といえども、存在に関してのひとつの展望を提供しているにすぎません。

宗教を構成するさまざまな物語、人々、神話は、人々に影響をおよぼすために、さまざまなかたちで使われているのです。

思い出してほしいのですが、多数の人々が一緒になって彼らのエネルギーと意図に焦点を合わせると、彼らの集合的な諸侯形態がひとつのエネルギーのエネルギー体をつくりだし、それが存在の局面に動き出していくのです。

 

2、3百年前に宗教的な観点から見て適切であったことは、今日ではもはや意味をなしません。

時代は変りつつあります。

あなたが学校にいって勉強するのと同じように、魂もまたひとつの人生が終わるごとにひとつの学校を卒業するのです。

情報を教訓というかたちで学ぶまで、魂は同じ学年で数多くの人生をすごさなければならないこともあります。

それから、その魂は次のレベルへと進んでいきます。

 

人類が今向かいつつある場所は、何千年も前に人間が神とよんでいた存在と人間が同等になり得ると理解しはじめたときに到達可能となります。

5千年前あるいは1万年前には、あなた方は彼らと同等な存在になることは不可能でした。

それはこれらの神々の能力を理解することができなかったからです。

彼らは技術的にははるかに進歩した乗り物にのって地球にやってきました。

当時の地球の文化には彼らの技術を描写する語彙がありませんでした。

2万年か3万年前にはこの地球にも非常に興味深い工業技術が存在していましたが、これらの技術は誤解され、かくされてしまいました。

 

あなた方の惑星のいくつかの場所において、少数の文明群が、愛を自分および地球に注ぎこむことによって生きた図書館の一部を開館しています。

愛を注ぎ込まれると地球も愛でこたえ、生命に創造性と持続性を与えてくれます。

図書館が活性化され、情報と協調と愛を地球の番人である人間に送り返してくると、すべてが順調になり容易にものごとが進むようになります。

まったくの話、図書館が100%機能するようになれば、あなた方はどんなものでも望むがままに現実化し、構築し、発見することができるでしょう。

人間の神経組織とDNAは現時点では十分な進化をしていないために、生きた図書館が完全に機能しはじめたときに可能になる情報と周波数の交換に対処することができないのです。

それをするには、これまでの自然に対する見方とは非常に異なった見方が必要なのです。

続く・・・

極度に進化したアークトゥルス人

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転載:徹底検索、堀進 https://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/32905520.html?__ysp=44Ki44Kv44OI44Km44Or44K55pif5Lq6 2010/6/18(金) 午前 9:03

ありのままに ア-クトゥルス星

ア-クトゥルスは、我々の全体の銀河において最も進んだ文明の内の1つです。

ア-クトゥルス自身は、地球から約36光年離れた牛飼座における最も明るい星です

ア-クトゥルスは、第5次元に住むために最も基本的な成分が愛である、と教えます。

地球が好戦的でネガティブな地球外生命体によって攻撃を受けなかった理由の1つは、ア-クトゥルス人の進化した宇宙船のそれらの文明の恐れでした。私が今迄のとこ
ろ言及したあらゆるものを越えて、それらの船は、遥かに最新の技術です。

ア-クトゥルス人は、物理的状態で、身長が約3-4フィートと低く、痩せています。

彼等は、地球社会では非常に優位の様に見える比較すると言う事が、取るに足らない事として消去するので幸福であり、非常に対等に見えます。

彼等の肌は、緑がかった色です。彼等は、非常に大きいアーモンド形の目を持っています。彼等は、僅か3本の指を持っています。

彼等は、彼等の心によって物体を動かす能力を持っており、そして、完全に霊的感応力があります。

彼等の栄養物の供給源は、それが彼等全体の存在を非常に活気づけている泡立つ液体です。

彼等が時間、及び、空間を超越する能力を持っているので、彼等の高く開発された霊的特質は、彼等が老化を回避することを可能にしました。彼等の存在
が終了されるために、取り決められた契約が終わるとき、彼等は、寿命を終了します。

ア-クトゥルスに病気がありません。それは、数世紀前に消去されました。

ア-クトゥルスでの職業は、人の振動周波数、及び、彼、又は、彼女のオ-ラの色によって決定されます。例えば、子供達を世話する事を担当している人々は、彼等のオ-ラの優勢な色として紫色を持たなければなりません、と言うのは、最も賢明な魂のみが、若者の仲間になる事を許されるのです。

年長者によってア-クトゥルス人の子を生むために選択されたとき、関係がある双方の個人の振動は、最も高く進化した魂において保証をもたらす誕生プロセスのために、第7次元の周波数に上げられます。(第7次元の周波数は、次元上昇したマスタ-のそれです)

ア-クトゥルスでは、競争がありません。全ての思考、言葉、行為、及び、生産品は、更に神に近い振動数に上げるその能力で判断されます。もしそれが行われないならば、それはア-クトゥルスに存在しません。人々の振動周波数は、彼の肉体、感情、思考、動作、及び、創造上に持つ制御に、直接関係があります。

惑星上の各々独特の振動的周波数が現われているか否かを、絶えずチェックする機械があります。もし、ある特別なア-クトゥルス人が、進化のために彼自身のゴ-ルを満たしていない反応を受けるならば、即座に、年長者はその個人を助けるために先生を送ります。

ア-クトゥルス人は、彼等はずっと以前に彼等のために必要性が合わなくなったので、もうコンピュータを使っていないと言っています

ア-クトゥルス人は、地球において働いてきました。彼等は、地球での多くの基地、及び、同じく彼等は月に3つの基地を持っています。地球上での彼等の基地の多くは山中にあります。ア-クトゥルス人は物理的に現われ得ます。しかし、同様に彼等はエーテル的な状態に存在します。

従って、物理的な物質は、彼等に対する障害ではありません。瞬時にあらゆる人、又は、物体を消滅させる事が出来る気化部門が宇宙船の中にあります。彼等は、もし人が死んだ時でも、人にそれを使います。この機械に関する驚くべきものは、気化させられる全てが、ちょうど船の記録をチェックすることによって将来いつでも再物質化させられ得ることです。

地球人類が非肉体レベルにまで進化した時に到達しうる理想的な状態とは、ア-クトゥルスの集合意識に近い状態になる事である。

ア-クトゥルスの意識は、天使の姿で人間の前にしばしば現れる。彼等は接触する個々人の観念に対応した姿で現れるため、伝統的な宗教を信奉する人々にとっては天使として現れます。

感情レベルの苦痛を経験している人間の魂が、癒しを得るためにア-クトゥルスの領域に行くと、その代わりに好奇心に満ちたア-クトゥルスの魂が、一時的にその人間の肉体に入ると言う現象が起きる。(デヴァ:精霊、妖精)

ア-クトゥルスの意識が、肉体を持つ存在に対して行う主な奉仕は、感情の癒しである。地球上で極度の苦痛を伴う死(或いは生)を経験した人間の魂は、この領域において癒され、生気が与えられる。

ア-クトゥルスと地球は「次元の扉」で結ばれているため、地球上で誕生する全ての魂は、生まれる前に必ずア-クトゥルスの領域を通過する。ア-クトゥルスの領域を通過する事で、誕生を目前に控えた魂はそこで癒しを受け、新しい人生における選択や願望が強化される。

苦痛の中にある者に対しては、シテイジアン(鯨類)、特にイルカが、シリウスとア-クトゥルスの複合治療エネルギ-の媒体になる。セクシャルで無条件の愛に満ちたイルカは、治療効果のあるシリウスとア-クトゥルスの複合エネルギ-を、物質レベルで具現化している存在だと言えます。

死後、人の意識はア-クトゥルスの領域を通過する。ここで意識は自己の大いなる真実に目覚めるまで手厚く介護される。苦痛を伴った死を経験した魂には、大いなる癒しと共に深い愛が与えられ、来世への移行が難なく進む様に援助される。臨死体験で人が見るトンネルの出口の光は、実はア-クトゥルスの波動を示している。

宇宙全体を見渡しても、ア-クトゥルスの波動ほど、完璧に人間の魂を癒し、手厚く介護し、生気を与えてくれるものは他にない。

また、ア-クトゥルスの波動は、創造性の波動でもある。創造行為に関わるとき、人は「大いなる創造者」のエネルギ-と一体になる。ア-クトゥルスは「大いなる創造者」の言わばメッセンジャ-役を果たすため、双方の波動はきわめて似ている。

円盤形の素晴らしい形を持つレンズ雲である。この雲の形は空飛ぶ円盤に似ているが、多くの場合、これは単に地球の大気がア-クトゥルスのエネルギ-をエ-テルレベルで読み取り、それを置き換えた結果として出来るものである。こうしたエ-テル的な「宇宙船」は、ア-クトゥルスと地球との目に見えない絆を我々に想起させる。

ア-クトゥルスとシリウスが常に連係関係にあると言う事である。ア-クトゥルスが感情に対する癒しを行う一方、シリウスは肉体への癒しを与えます。

我々が自分の外でなく、自分の内に目を向ければ、そこに必ずア-クトゥルスのエネルギ-を見出す事が出来る。ア-クトゥルスの意識は人類が到達し得る最高の理想を表している。彼等は素晴らしい進化の螺旋階段の存在を人類に思い起こさせ、それに向けて前進する様にと促しているのである。真の故郷は「心の内にある」 。そしてこの心こそア-クトゥルスへ至る道である。

http://19750108.blog77.fc2.com/blog-entry-15.html

Beneficiary's Personal Penshin Fund(1)人類が進化し続けるためのプログラム

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Beneficiary's Personal Penshin Fund (個人生涯年金基金)

 

人類愛・世界愛・生命愛

21世紀、世界は公のものとなり,あらゆるものは人類の共有となります。

人種や国家の壁は取り払われ、人々は好きな土地に住み、好きな時に自由に往来し、自由な交易が行われます。

民族愛・国家愛は、人類愛・世界愛・生命愛に変わり、人々は互いに慈しみ通じ合います。

老人は皆自分の親とみなし、すべての子供は、自分の息子や娘とみなされ、愛着をもって大切にされるようになります。

国は相互扶助の本体として再生し、人々は道徳を以って相互扶助を実践します。

自己の能力を生かし、天職を尽くして、奉仕貢献する者には尽きることのない報酬が約束されます。

やがて、人々の安全は保証され、恐怖や不安がなくなり、力ずくで搾取する必要もなくなります。

人生の目的は、競争ではなく助け合うことに変わり、助け合うことによって進化しつづけます。

以前のことは過ぎ去って、悲しみや苦しみもなく、全てのものが新しくなって人生最高の幸福をしみじみと味わうようになります。

人類の尊厳は復活し、真理を尊び、この理念に準じて永久に栄えます。

 

【プロジェクト概要】

Beneficiary‘s Personal Pension Fund (BPPF)のBeneficiaryは、聖なる報酬に由来し、天に代わって奉仕をする者への報酬を意味します。 

BPPFは、相互扶助(Mutual Aid)社会を創造するため、一元化された世界の公共信託基金から個人に信託される個人生涯年金基金です。生活の安心・安全が保証され、全人類の創意によって一体化を推進します。

世界の情勢が大きく変わってきた今、市民一人一人が直接世界の金融経済を担う第一歩となるよう発進します。 このプランが神々の助言とその役目を担う方々によってさらに進化してゆくことを願っています。

統治体および全ての公益団体(非営利事業体)の財源も、人類の総意により一元化された公益信託基金からダイレクトに信託されます。

OPPTは、世界の金融経済を大転換させるため、地球人類の資金・資産・資源の一元化を諮り、NESARAは、統治体と地域の安定、平和共存・文明の融合を実現するため、そしてBPPFは、個人の尊厳と生活の安全・安心を守り人類と宇宙の進化を諮ります。この3つは一つのクォンタムな相互扶助システムです。 

【人類と黄金】

アヌンナキが地球を支配して以来、最近13.000年の人類史は、黄金が権力の糧だと信じ、戦争という争奪戦で計り知れない人命を犠牲にしてきました。 黄金に洗脳された人類が、原住民の元意識に到達するために長い年月を費やすことになりました。

モーゼが奴隷を開放しカナンの地を目指したとき、食べ物がなくなり、これでは奴隷の方がよかったと騒ぎ出したので、神にお願いし「マナ」という食べ物を降ろしてもらいました。人々は焦って何日分もため込みましたが、神は「今日必要な分だけにするよう」と、現代もその時のように神を信ずる心を養う機会が再現されようとしています。

不満のある者達は黄金を集め、牛の像を造り神と崇め、奴隷時代の享楽にふけりました。

このまま、金の裏付けで新貨幣が発行され経済が豊かになったら、現在横行している暴力、武器の密売や麻薬、売春、自殺問題などどうなるでしょうか。教育・政治・経済・医療・福祉などの社会の矛盾、人々のコントロールされた生活習慣に暗澹と流されてゆくでしょうか。

金の幻想が無くなるまで人類復活の旅は続きます。

不換紙幣(金の裏付けのない紙幣)の大量発行を規制しワンワールド経済にむけて高度な金融規制が開始され、混沌の中にアヌンナキ残渣の支配体制が急速に崩壊していますが、彼らによってどのような地球再生計画が提案されても、貧困の救済を最優先する計画、人類の永遠の進化を目的とする計画でなければ真の再生計画となりえません。

また、これら先駆者は世間では全く知られていない人々で、もちろん本人も気がついていない、普通のこととして普通の人々がこの聖なる役割を負ってゆくことになります

【黄金と新金融システムの動向】

※参考メッセージ

2013年9月29日 コブラ・・・惑星の状況についてのニュース:新金融システム

http://www12.plala.or.jp/gflservice/Cobra130929NewFinancialSystem.html

国際担保勘定については、舞台裏で作業をしている人たちにさえ、多くの混乱が見られます。

国際担保勘定は、第一次世界大戦後にカバールが、多くの国を説得して、独立した強力な国家銀行を持ち、金の裏付けがある金融システムでは、第一次世界大戦のような事態を導くとの言い訳の下に、保有金を各国に拠出させ作り出したものです。

国際決済銀行(BIS)はこの理由から、1930年に設立されました。BISの創設の後、カバールは中国に(時には穏やかに、時には脅迫的に)赴き、偽の証券との交換で彼らの金を拠出させました。カバールはこれらの証券の償還をするつもりはありませんでした。彼らの作戦の次の段階は東方社会の残りの黄金をゴールデンリリー作戦によって盗み出すことであり、フィリピン(山下の黄金)とインドネシアに埋蔵しました。

この黄金はブレトンウッズ協定の下に、西側の金融システムの裏書に用いられました。カバールは目に見えるものであって、中央銀行の交易プログラムに大規模な資金を投入して生成し、隠してあった黄金を投資の裏づけに用いる陰の銀行システムを隠して、保有していた表向きの不換金融システムを支配していました。

これらのプログラムは、すぐに、陰の銀行システムの一部(例えば、ホワイトスピリチュアルボーイ口座は仮想の10の15乗ドルのオーダー)だったので銀行から除去できない天文学的な額の仮想資金を作り出しました。カバールと繋がっていない者は誰もこれらの繁栄プログラムには近づけず、プログラムのほんの一部でさえ、非カバールの人たちを含めようとすればただちにカバールに捕まえられ、あるいは射ち倒されてしまいました。

カバールは着実に盗んだ黄金を利用して1953年から2004年までの間に、地下基地と秘密の宇宙プログラムを構築しました。

2012年の2月には、抵抗運動は全ての黄金をカバールの手から奪取しました。これが、ベンジャミン・フルフォードがアジアのどこにも金貯蔵庫の証拠を見つけられなかった理由です。この金の奪取は輝かしい成果でした。それ以降、この惑星の表面には、本当の不換金融システムが見られるようになったのです。この種の金融システムは、非常に不安定で、カバールにとっては経済的な策略の遂行には十分な注意が必要になりました。

人間の歴史上初めて金融システムが金の裏づけのないものになりました。このような金融システムは自身に信用の裏づけがなく、真の基礎がないために、非常に長い間は存続できず、やがては崩壊するので、イベントを加速する動的な緊張を生み、これがイベントが起きる最後の瞬間になるでしょう。

今は、カバールは不安定な金融システムを世界的に略奪した不動産で裏づけをしようとしていますが、これが非常に多くの住宅の差し押さえの理由なのです。

1930年以来カバールが発行していた証券については多くの誤解があります。カバールが長年にわたって盗み続けてきた金を今は持っていないので、これらの証券は償還されることはありません。彼らは又、流動性のある現金の不足に悩んでおり、このような小額では、これらの証券のほんの一部でも償還をはるかに遠いものにします。

これらの証券の目的は、カバールから価値あるものを引き出そうとすることではなく、それらを道具として用い、時が来たら彼らの腐敗した金融システムの破産を強制することにあります。

これら全ての金と証券の歴史的な所有者は、中国人でも、キーナンでも、ホワイトドラゴン社会でもなく、指名されたM1(貨幣制御人)でもありません。M1の機関はカバールが作ったものです。所有者と真の雇用人は人間全体で、イベントの後では、国際担保勘定は、全部が人間に移管されるでしょう。

イベントの後では、抵抗運動は、人間に黄金を変換し、この黄金は、この惑星の地上のどこかに保管され、新金融システムの裏づけになるでしょう。

それゆえに、この黄金は、公開市場では取引されませんが、一方で個人所有の金は、取引され、自由に交換されるでしょう。

この新しい金融システムの構造化は、2011年8月のモナコ合意において東部連合の57のメンバーの間での秘密合意の一部です。

新しいM1には誰も指名されないでしょう。カバールのメンバーは誰も国際担保に近づくことを許されないでしょうし、新しいジェスイットの法王もそのほとんどの部下もいずれにしても逮捕されるでしょう。

金融システムをカバール(ホワイトドラゴン、キーナン、OPPT)の手から開放しようとして働いている種々のグループが勧告の役割を果たし、イベントのあとでは、民主的に選出された、政府高官の評議会が国際担保勘定の信託人になるでしょう。

システム全体は完全に透明でこの透明性は抵抗運動によって監視されるでしょう。

通貨の再評価(イラクディナール、ベトナムドン)は新金融システムへの移行が光の勢力の監視下での金の裏づけのあるシステムへの移管であり、投機的な通貨再評価ではないので、金融システムのリセットにおいては小さい役割しか果たしません。

真の貨幣なしの社会が、銀河連合の進歩したスピリチュアル技術の裏づけによって、ファーストコンタクト後のこの惑星上に作り出されるので、この新しい金融システムは一時的な方策にすぎません。

貨幣なしの社会では、転生した人間のソウルたちの真の価値が認識され、彼らには、物理的、およびスピリチュアルな豊かさが与えられるでしょう。

多くの人々はなぜイベントが起きていないのかをいぶかっています。それは、イベントの作戦遂行にあたる鍵となる地上メンバーが調和して働けるように、エーテルの全てのネガティブな者たちがイベントの前に排除されなければならないからです。

イベントの時に負傷が予想される者の統計的な平均値はほぼ10万人です。しかし、イベント作戦の遂行に当たる表面にいる人たちのうちの鍵になる人たちの死傷については、もしも悪い方向に進むと、もっと多い数になり容易に数千万という数に達するので、光の勢力が負いたくないリスクです。いわゆるライトワーカー又は光の戦士はエーテルのアルコンの影響を受けるので、我慢の限界を超える行動を示すことがありました。あなた方はフランス革命をご存知でしょう。この革命は非常にうまく始められ、どのように終わったかはあなた方が良く知っています。

イベントは起きるときに起きるでしょう。それが起きるまでは、私たちの力の範囲内の全ての、可能な限り調和が取れたことを実行します。光の勢力にとって大切なことは一致し、通信し、情報を集め、戦略を練ることです。 

※国際担保勘定とは・・・

http://s3alpha.net/blog/recap-what-are-global-collateral-accounts-what-have-governments-o

1875 年に王室と国家の資産は植民地ルールの下に世界の全ての国の利益になるように一つの複合勘定として、集中的に管理されるようになった。これは世界負債処理に関する複合国際担保勘定として知られるようになった。この仕組みの中には今では合計1045 (クアドロデシロン)ドルに達するセント・ジャーメインの聖なる基金と世界信託が含まれる。この資金はNESARAと繁栄資金の配布に用いられる。この合意の延長は、あるものが依然として極秘扱いになっている以下の国際条約Jekyll Island Treaty (1910)、The London Treaty (1920)、The Second Plan of the Experts (1929)、The Hague Agreement (1930)、The Far East Combined Depositories Agreement (1932 1945)、The Bretton Woods Agreement (1944)、The B.I.S. / Allies Agreement (1948)、The Green Hilton Agreement (1963)、The Schweitzer Conventions (1968)、The Election / Appointment of Sole Arbiter Agreements (1995)、The Washington Panel (1998)、The Treaty for Respecting the Rights (2003) で規定されている。これらの条約は偽の企業体政府ではない、正式の政府による世界の国家によって批准されている。この証拠は国連に記録されている全ての国家の憲法に記載されている。米国については憲法に基づいている。王、女王、大統領、首相、及びある場合には財務大臣、外務大臣のみがこれらの口座を利用出来る。監査は国連本部の特定の規定の下の特定のオフィスを通じて行われる。

第二次世界大戦後、1945年から1995年の間に、この国際担保勘定の資産は米国、英国、及びフランスによる三極委員会によって管理されるようになった。この委員会はドルを国際基軸通貨として選択し、CIAにこの担保口座の管理責任を委託した。CIAの駐在を好まない国には同じ条件で外部委託することが許された。直後にCIAはこの国際担保口座から資産を盗み、新世界秩序(NWO)プロジェクトに注ぎ込むようになった。1995年にこのような不法行為を防止するために三局委員会はCIAから権力を剥奪し、国連にある国際財務管理者と国際財務管理オフィスに管理を委託した。それに加えて、今ではこれらの機関はIMF,世銀、国際決済銀行(BIS)に対する司法権を握っている。それにも関わらず、IMF,世銀、及びBISは、この資産を世界の人民のニーズを顧みずに、不法に自身のファイナンスに流用している。

※現在の世界金融改革の象徴的存在、M1とは・・・

http://nowcreation.jimdo.com/2015/07/03/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%BE%8C%E5%8D%8A/

世界中に様々な王朝――彼らはポジティブな方法や、あまりポジティブではない方法で富を集めていました――が存在していた時代まで、歴史を遡ることになります。そのような王朝には光の勢力に繋がったものもあれば、悪い奴らに繋がったものもいました。文化の交流や貿易を通して、王朝同士が互いを知るようになり、彼らはゆっくり地球のネットワークを築いていました。それが始まったのは18世紀で、完成したのは20世紀です。その時、彼らは世界中のロイヤルファミリー同士で婚姻関係を結ぶことにしました。彼らはグローバルな金融システムをつくりたかったのです。ある者は、平等で公正な富の分配をアジェンダとし、ある者は、富と地球を支配することをアジェンダにしていました。現代の金融システムで見られるように、悪い奴 らが乗っ取りました。基本的な考えはグローバルな金融システムをつくることでした。グローバルな金融システムは、それが光の勢力の手にあれば良いものになるし、光の勢力の手になければ、日常的に経験している通り、非常に悪いものになります。

ロイヤルファミリーが婚姻関係を結び続けるうちに、M1と呼ばれる者が誕生しました。M1は、世界中の主なロイヤルファミリーの遺伝子を受け継いでいました。最初のM1が生まれたのは1920年代です。1920年から1940年までの20年間に、オカルト金融システムで何が起こるかが決定づけられました。これは皆さんご承知の連邦準備制度が成立した後のことですが、水面下ではグローバルな金融基盤が築かれつつあったわけです。BIS(国際決済銀行)は、この一例です。舞台裏ではドラゴン同士の取引や、西洋のレプタリアンの血脈と、他の血脈との間の取引がありました。実際に起きたことは、レプタリアンとカバールの血脈がM1をコントロールするために、その立場を乗っ取ったのです。M1は大統領のようなものです。米合衆国の大統領は真の権力を握っていませんが、あるアイデアを代表している、公的な人物です。同じようにM1も実際に担保勘定をコントロールしているわけではありません。M1は象徴的な人物に過ぎません。他の勢力にコントロールされている、公的な人物です。M1という習わしは、金融リセットのときに無くなります。

 

【人類が進化し続けるためのプログラム】

新しい時代がいつどのように訪れるのか、誰もが不安を抱えている時期です。世界共通の最優先の関心は、「家族を養うための生計の問題」です。衣食住さえままならず、そのため戦争など暴力に苛まれる運命を背負った人たちにとっては、どんなポジティブな夢も虚ろです。尊い生命の犠牲が払われ続け、その恐怖は進化を停滞させる最大の原因になっています。

進化の新しい始まりを創造する「共通基底構造」(現代の基底構造~古道復興の流れ http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/20d3228675f15f741f5a62c534912ce4 )を理解し、条件を整えながら創造のプロセスを学び、あらゆる瞬間に神と人、人と生活、生活と道の関係を感じ取れるように安全の軌道を進行します。

生活こそ道の実践場であり、生活を通じて宇宙性命すべての尊厳を回復させるこの領域は、新しいマスタープランの始まりの位置になり、あらゆる可能性のスタートの位置になります。そして穏やかな大宇宙の原始を開創するため老若男女70億のインスピレーションを活かし、道に添った境界のない一体の領域を開創します。

【聖なる計画は人の存在意義を明かにするため】

人生について「望まないのに生まれ、苦しみ、そして死んだ」という故事がありますが、時が実り、人間は偉大な存在であることが明らかになりつつあります。

①  宇宙と人間種の創造(無から有を生ずる) 

②  同胞との一体化(一なるもの真理への旅)  

③  絶対創造主・ふるさとへの帰還(相対世界から絶対世界への蛻脱)

この瞬間、新たな世界観の本質は「真理への旅」と変わりました。2014年に入ってアセンションの重要性はさらに明らかになっています。万物の霊はすべて唯一絶対の創造主の同胞(はら)から生じ、全ての同胞を救済する一大事業が展開され最終段階に入りました。闇と光の微妙なバランスを継続しながら細心の注意のもとに加速化しています。

そのために①②③の一貫した循環を従容するスーパーコミュニティはトランス・コア(既存の生態を超えた生活の核)新しい社会の生活システムを産んでゆきます。

【熟達者】

素晴らしい移行の時、親が子に注ぐような溢れるばかりの暖かい支援を自分自身に与えることによって、成熟した叡智が養われます。

啓示の実践場は、人類の抱えるあらゆる問題の基底領域であり、使命を帯びた貴人は、全ての人に天の恵みが施されるよう、この闇に一点の火を灯し、創造の鼓動に命を吹き込みます。

金融・統治の闇をコントロールしているどの世界的組織も結社も進むべき道をすでに見失っています。支配の歴史は「自ら造ったものは自ら受ける」というカルマに法っとり、黒子は黒子の末代を踏襲します。

天意をともなわなければ一貫性がなく、ただ単にグローバルゼーションの維持という論理で、利欲の慣習に漬かったままでいる個人も国家も、あるいは一部の宇宙の神々も人類のエゴの影響を受けた負の渦中にあります。古代からの転生で王の質性を具えた者も、過去の能力を鼓舞するばかりで節度なく裸の王様を演じます。

世界が目指す新しい金融システムは一時的な方策で、国家や企業に纏わり着く利益優先の実りのない改革です。一時的な経済の陰で数々のアイディアが熟成の時を迎えています。この忍耐強い素材が熟達者によって適材適所活かされ一貫性のある聖なる社会システムが無理なく浮上してきます。

【相互扶助(Mutual Aid) の三原則】

相互扶助の共通基底構造は、真に貨幣のない社会を実現する最短で最大の効果をあげる一時的な経済システムです。世界の経済を市民に委ね、個人個人の相互扶助、国家間の相互扶助、星間国家の相互扶助を形成する壮大な流れを創成してゆきます。

従来の法律や政治、地域社会への依存や慣習を脱し、Personalに必要な経験を無理なく達成できる環境を自ら創り出し、人生プランに活用することができます。

人類の進化を助ける「奉仕活動の旅」というポジティブな個人の経験をサポートし、次の3原則により相互扶助の共通基底構造を形成してゆきます。

一、非営利(NPO)から非営利への人才と資金の流れ

二、すべての国、人種、老・若・男・女が平等

三、性命の尊厳が保証される受益者(Beneficiary)のステージ

宇宙の壮大な営みが人類の生活と直結しています。国の運営が直接家計にひびくように、人類に訪れるスーパーライフは宇宙と一体のコミュニティです。宇宙の進化の為に、唯一絶対創造の分霊が付与された人類の霊(自性・仏性)、たとえ存在目的のために一時的に退化しているとしても、その魂は独自性を持ち永遠の光であり全存在の一部分です。それに対し身体は永続しない容器で、魂がその中で生まれた次元よりも低い振動を持った次元を訪れるために創造されたものです。この壮大なドラマを演じる時期に地球に生まれるためその身体を得たことはまさに奇蹟と言えます。

この身体で経験する様々な出来事はこの魂の変遷の一瞬一瞬の姿であり、何一つ予定通りでないものはありません。すべてのタイムラインが集合するためにおきている混乱は、生活を通じて道徳を実践し真理を追求する稀有な機会です。

つまり、存在の意義(天命)を成し遂げるため、3次元の物質世界でこの身体という容器を完全な状態に維持しなければなりません。衣食住を賄うため知恵を働かせ人口の増加とともに生産力を高め、円滑に共同作業を行うため様々なシステムを構築してきました。やがてその知恵は部族の闘争に火をつけ資源や労働力を略奪する「経済」という歪んだ知恵は人々を財産として属隷化しました。この経済原理を消滅させ、悪慣習と無関心から脱出して本来の道に回帰できるよう安心で安全な身体維持計画を創造することが急務です。

【世界のすべての人に豊かで平等な生活を保障する、Beneficiary‘s Personal Pension Fund(BPPF)とは】

年金制度・厚生年金・社会保険・生活保護・ベーシック・インカムなど社会保障制度は、BPPFを実現させるための段階的経験的コンテンツの役割を担っています。そしてBPPFは次のステージのプロジェクトを補完するための一時的なプロジェクトの役割をしますが、国際的な合意によって、その瞬間からあらゆるものが順調に流れ崇高な規範が掲げられます。

一方、市民として、世界共通の最優先の関心は、家族を養う(旧概念)ための生計の問題です。この壁を超えるためにBPPFの基本モデルを理解することと、そして人々の意識と反応に慎重に対処し、熟達者自身が大胆に創造的意識内軌道修正に挑戦することで、この生活プランをダウンロードできるようになります。

 

【BPPFのモデルプラン】

1、10億円/一人の生涯生産能力

一人当たりの生涯生産能力を10億円と評価し誕生と同時に賦与されます。

債権や保険や株そのほかの金融商品の基礎は、人を労働力として3000万円の価値と見て、生まれた瞬間に奴隷として売買し帳簿に載せ、売買代金3000万円を貸出し、返済がなされないという理由で人に質権を設定しその債権を運用する仕組みすなわち奴隷制が原点で、なおかつ原資を減らさない原則を成立させるため身代金はその国家の負債に計上される慣わしになっていました。

生命保険付き住宅ローンはこの奴隷制システムをのぞかせます。

2、無限の生産能力と無尽蔵の公益性

BPPFは生涯を通じて一人の人がどれだけ社会に貢献できるかという評価を基準にします。誰もが持っている天性を考慮すれば無限の生産能力をそなえていることになりますから、この貢献の物差しは今までの労働力・生産力とは全く異なるものです。実際に一つの発見発明が無尽蔵の公益性をもたらす例はたくさんあります。これを金銭評価する基準はなく、相互扶助の奉仕活動のために基本的な生活基盤を維持・継続することがBPPFの主目的です。従って無限の可能性と一時的な経済システムを活用し、その柔軟な知恵にさらにオマケがつくことによって、相互扶助のエネルギーが人々の生活に引き寄せられ「奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなる」相互扶助社会の原動力となります。

3、自分で人生計画を立てる

3人家族の家庭の1ヶ月の収入が30万円とします。この30万円は3人分の生活費です。今の社会では税金・住居費・教育費・医療費・光熱費・食費…としてギリギリです。BPPFは自分で決めた計画に添って必要なだけの金額が使える個人の生活基金です。3人家族それぞれ別々で同じ条件です。

4、BPPFは100年分

誕生と同時に、生活するために割り当てられる一生分(100年)のBPPFの計画は、現在の生活状態からフレキシブルにスタートできます。100歳を超えた場合は新たな基金が用意されます。

例:日本人:Aさんのプラン:年齢18歳 高卒 女性 介護士 

月収18万円  年収250万円 

5、10億円のうち30%は個人の奉仕活動基金

BPPF10億円のうち30%は奉仕活動基金で、18歳までの18年間相当分1億8000万円は本人が活用できる奉仕活動基金に充当されます。残りの9億8200万円をどのように人生計画に配分するかについてAさんは検討を始めます。

6、BPPFを管理するのは儒益者本人

収入を得ていた介護士の仕事を続けるか方針を変えるか、また、計画を熟知することなど様々な面から検討をはじめます。そのため一定期間の研修や専門家のコンサルを受けることができます。一定期間介護の仕事を休む場合も収入が補償されます。一旦決めたら一生その計画でなければならないということはなく資金は自己管理しているので自由に変更できます。コンピューターにアップすればあらゆる状況を自動調整します。

7、余裕のある計画

生涯計画は、宿命や運命にも左右されるので結婚・出産・などについて超越した領域の専門の占星術や易、あるいは透視などのアドバイスも得られます。そうした目安と十分な予備資金を確保し全ての面で余裕のある計画をたてました。はじめの5年間は月収30万円(就労収入は別)予備費 3000万円として、総額4800万円の計画となりました。

8、就労所得はそのまま収入に

介護士の仕事はもう少し経験が必要なので続けることにし、その収入はプラスになるので、月々合計48万円の収入で休暇を有意義に過ごす十分なゆとりができました。

9、ゆとりある学習機会

残り9億3400万円を23才以降どのように計画するかは保留していますが、3億円の奉仕活動費の活用は、環境問題や医療・福祉の面で十分な学習が必要なので、休暇も含め忙しくなりそうです。

10、奉仕活動基金枠は個人裁量で10億円全額でも可能

70歳の場合、奉仕活動基金枠は3億円ですが、70歳までの7億円から奉仕活動基金枠3億円を引いた残り4億円は奉仕活動基金枠に追加することができます。自分の生活費として自由になる個人の儒益基金は残りの3億円になります。年金などの社会保障費の給付に影響はありません。お金の適切な使い方については十分なサポート体制が整っています。

11、豊かな世界観・宇宙観そして道徳を学ぶ

70歳で自己管理によるPPFの給付が始まったとき、まず何を考えるでしょうか。健康に関し医療に対する認識が大きく変わり、様々な分野で豊かな世界観・宇宙観を持てるように導かれて行きます。当たり前のように神や生死、家族や友人など道徳ついて大切に考えるようになります。素晴らしい体験学習がビジュアルに始まります。

12、シンプルライフ

10億円は浪費しない限りは使い切れない金額です。自己管理するお金は公的価値観につながり全体が一つという認識を進化させます。さらに万物の再評価システムによっていかに不要な物が欲望を満たしていたかが分かり、有害なものを排除することによって生活がシンプルになり、あらゆる無駄が省かれ最も合理的な経済規模を見出します。BPPFは生活のあらゆる分野を進化させ、経済を必要としない社会を創ります。

13、奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなるMutual Aid Credit

10億円の30%が奉仕活動基金で残り70%が個人のPPFで、使い方は自由です。これをNPOへの寄付や災害救済基金などにあてることも自由です。使用した金額に対して等価の倍以上のPointが見返りとして得られます。つまり奉仕活動は評議会で適切に評価の上Point還元され世界共通のMutual Aid Creditとして自由に利用できるようになります。そしてMutual Aid Pointはまた一定のOmake Pointサービスがあり、年間にして使用額の倍以上、数倍が手元に還元されます。 

14、趣味やゲーム感覚で

これによって人類の環境保全などの奉仕活動は飛躍的に成果があがります。特に奉仕活動にあまり縁のなかった人々にとって趣味やゲーム感覚で、また心の触れ合いの場としてゆとりの効果を生み出します。 

15、貨幣をカラー(光)Pointに転換

Mutual Aid Creditは、貨幣の経済領域に無理なく浸透して、一定のシェアーを占めることになると、貨幣領域をカラーPointによる双方向システムに転換しながら物物交換の基礎意識を啓発し、普遍化出来た段階で貨幣のないシンプルライフに転換します。この時点でレプリケーター(自己複製機)の適正な導入が開始できます。

Beneficiary's Personal Penshin Fund (個人生涯年金基金)は(8)地球規模の神聖な公共の実現・・・を最終章としています。近々掲載いたしますがその主旨の一端が以下のパシャールのメッセージ“人を資本にしたシステム”に重なります。実践理念を実際に日本から展開できるよう仕上げたいと思っています。

パシャール

今から(2017年)4~5年以内に政治形態、経済組織が崩壊してゆきます。

その際に新しいシステムがあちこちで導入され、本当の意味での“価値”が問われます。

経済形態や社会形式、全てにおいて私達が主役の資本のはずが、お金や宝石の物質に“価値”みいだされている現在、本来あるべき価値が曖昧になっているのです。

この本等の価値が今後きちんと見直され再確認されるようになる。

現在の政治や経済組織が崩壊後に始まる新しいシステムは人を資本にしたシステムがはじまる。

あなたの本当の資質や素質から、あなたにあった仕事が発生するようになるのです。

その後そういった人の素質を基にデータバンクを管理する機関が発生するようになります。

これが新しいシステムとなってゆくようになります。

この新しいシステムこそ4次元密度の世界の基盤となります。

この新しい基盤は決して崩壊することはないと断言しています。

つまりこの新しい基盤の“コア”の部分が宇宙のエネルギーに一番近い自然なシステムからなのです。

この新しいシステムが起動し始めると、国境やボーダーが消滅し、必要な場所へいろんな人が派遣されてゆくようになります。

そして地球と言う一つの大きな文明が確立されてゆくようになってゆきます。

この時期に私たちは初めて“地球文明”の一員として紹介されてゆくようになります。

Ⅱ、人を資本にした新しいシステムが軌道にのりはじめて、しばらくすると国境やボーダーラインが消滅し、地球が本当の意味で“一つ”になってゆきます。

その後私達の経済観念に変化が見られるようになり、現在主流になっている“紙幣”経済に意味を見出さなくなり自然消滅してゆくようになります。

紙幣制度がなくなるころ、つまり今から大体20~30年ごろ永久につきることのない“フリエネルギー”が全世界に普及し始めて貧しい国やアンバランスな地域につきることのない助けが入るようになります。この時期になり私達は地球文明人として各々が団結して、宇宙の文明上はじめて地球文明が出現することになるのです。

それまでしばらくの間、私達の世界ではいろいろな“出来事”が発生するであろうと話しています。

そして2033年には“最初の人/ヤイエル”がはじめて私たち地球文明と公式に面会するようになるのです。

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OPPTは合法的に企業、銀行、及び政府を奴隷制度と私的なマネーシステムの罪で差し押さえた (全文)

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現在の流動的な変化はOPPTの人民のための債権回収システムの中で行なわれています。アメリカだけではなく、日本でも30年以上前から浄化が進んでいます。国際通貨基金の代表(日本人)や最近では元総理小泉氏が米国に投資した資金、そのほか海外に持ち出された資金は債権回収システムに組み込まれ、彼は原発撤廃などの政治活動で試されています。また官僚経験者(次官級)の中でも大物は、5年前から既に米国司法当局に拘束されています。また薬品・暴力団・芸能関係のトップも同様、電通や博報堂、或いはセブン・イレブンなど国際的なフライチャンズチェーンなどもその対象に入っています。因みに世界トップグループ30以上もの金融機関もサブプライムの後2010年頃にはすでに国際司法の法定管理下にあります。国際司法裁判所の元判事の大和田氏が拘束されたのも最近ではありません。ベンジャミン氏の関係が逮捕など浄化していることは国際司法やインターポールとの関係性がなければ法執行できないことですから益々勢いづいていることになります。闇の内部改革の段階です。保健・証券市場はもちろん、統治システムについても更なる大改革が進行します。

2013年2月17日          

http://wakeup-world.com/2013/02/18/all-corporations-banks-and-governments-lawfully-foreclosed-by-oppt/

One People’s Public Trust Lawfully Forecloses Corporations, Banks and Governments for Operating Slavery and Private Money Systems

17 February 2013 / By Andy Whiteley

多くの人は聞いたことがあり、他の多くの人は聞いたことがないかもしれない。2012年12月25日に企業-政府支配システムが、それ自体の機構に基づいて破綻したことが、公に宣言された。

これまでの権力は、かつては権力であったものに変化した。全ての疑惑は抹消され、企業体の政府や銀行に限らず、企業は差し押さえられた。

確かに、私たちが彼らと共に演技を続けることを期待して、彼らも演技を続けるかもしれない。しかし、一つのものである人々の公共信託(OPPT)による一連のUCC(統一商事法典)登録の結果、どのように選択するかは、私たち人民の選択にかかっている。新しい社会統治の枠組みが今、有効になっている。:つまり、企業支配の前任者の”法的”な枠組み自体によって、新しい社会統治の枠組みが合法的に有効になっているのだ。

系統的に言えば・・・私たちは自由なのだ!!

 

OPPT

OPPTが起した法的行動は実にわくわくするようなことである。そしてまさしく、それが巻き起こすポジティブな変化は巨大である!しかし、詳細に入る前に要約的に、何が起きたのか、現在の状況はどうなのか、を説明したいと思う。

企業支配的政府と、企業支配的メディアは自分たちの欺瞞の公表をいくつかの理由で拒絶している。私たちの役割は、他の人たちに説明が出来るように、そして最終的には、このプロセスを世界中で開始するために、何が起きたのか、現状はどのようなことになっているのか、を理解することである。

しかし、まず、現実のチェックである。

先に進む前に、いくつかの事実を列挙する。

1)政府は企業体でした。企業的な政府現象は”政府”という形態を信託された者ではなくて、信託受益者として振舞っていただけでなく、書面によってそれが証明されていると言うことである!米国、カナダ、オーストラリア、英国、フランス、イタリー、ブラジル、日本、南アフリカ・・・他にも多くの国全てが米国に基地をおく企業体であり、米国の証券取引委員会に登録され、私たちの出費で運用されているの。”システム”は本質的に少数独裁的であり、ほんのわずかの者の利益のために残りの者がそれを支えるために働かされている、というものである。

2) 人間は生まれつき企業要員であった。: 出生と同時にあなた方の名前の信託を開始する企業政府が用いる出生証明に両親が署名する。この信託は担保として用いられ、担保勘定が作り出され、あなた方の名前で基金が払い込まれる。あなた方はこの信託の受益者なのだ・・・しかし、誰もこの信託が存在するとは言わない。7歳までに意思表明をしなければ、企業政府はあなた方が死去したと宣告する―国際法の名の下に ―その結果、あなた方はシステムによって海難によって死亡したものとされる。まじめにである。企業政府はその後、あなた方の資産を経済的に支配しているものとみなされる。実際には、私たちは7年以上生存しているという事実があり、私たちを生きている奴隷として取り扱い続けているのだ。資金があなた方の生命をマネーに換算することによって生成され、担保として用いられ、銀行融資を受けるときにあなた方に貸し出され、住宅融資金となる。これらの借金を返済するために強制的に働かされる。その上に金利を取られ、システムに戻されるのだ。法的には、あなた方はあなた方は7歳までに死亡しているので何一つ権利がない。あなた方は失うだけなのだ。

3) マスメディアは、企業政府が利用している、家庭にプロパガンダを届けるツールに過ぎない。マスメディアは企業政府による行動の公共的概念を操作し、社会的な規範、制約、及び行動を強化し、するために利用されていて、あなた方のためにニーズを作り出して、不要なものを売り出し、ニーズを満たすための製品を供給するのである。それはメディアに限らない。古いパラダイムの心理は教育機関、宗教機関によっても同じように強化されているのだ。

企業、政府及びメディアの全てが同じ嘘をついているのである。

4) その結果、世界経済の構造が、大衆の奴隷化機構になった。奴隷化が貧困と強制労働の手段として扱われてきたのである。奴隷化は、人々の意思に反して捕捉のときから行われ、出生時点から売買の対象になり、その場を離れる権利、仕事を拒絶する権利を剥奪された。

 

これで納得がいったであろうか?

あなた方は、システムがどのように機能するか何も告げられずに、システムに組み込まれていたのである。あなた方は養育され、システムに貢献するように教え込まれた。あなた方はシステムの中でひどく疲れる時間を働いて過ごさねばなりない。おまけにシステムに対して税金を払わなければならない。あなた方はシステムのルールに縛り付けられている。ルールのほとんどは、資産と所有権に関するものであり、従わなければシステムによって罰せられる。設計の大元からして、システムはほんのわずかの選ばれた者にのみ豊かさを与え、他の多くの者は飢えに苦しむようになっている。しかし、それが嫌でも、システムから離れることはできない。システムは全てを、全ての人間を、全ての場所を”所有”しているのである。

これまでは、あなた方は一つの意見しか持っていなかった。それはまるで出口のないカジノのようなものでした。いつもカジノの所有者が勝つのである。

 

政府は何時企業化されたのか?

全ては準備銀行システムの発足から始まった。米国において、1913年に連邦準備銀行法が制定されて以来、チャールス・リンドバーグ議員は米国議会に対して1913年12月22日の議会証言で、連邦準備銀行は、その力を用いて、経済を浮揚、降下させ、企業が国を支配するようになると警告した。

リンドバーグ議員の言葉では、”これから先には、不況が科学的に作り出されるだろう。”と。

そしてそれはやってきた。1929年には、”権力を持っていた者”は意図的に証券市場を崩壊させた。どうやって?証券価格の振れは感情によって左右されます。1929年以前には、市場に興奮が巻き起こり、インフレを生じさせた。支配者は自分たちの持ち株を特別価格で市場に放出し、市場にパニックを起こした。価格が急落すると、彼らは株を安値で買い戻し、それまでの悩みであった競争を排除した。

 手短に言えば、大恐慌はこの組織化された崩壊から回復するために政府に資金を貸与することによって利益を得るために証券市場を支配する大企業が意図的に仕組んだものだったのだ。尊厳ある国家が、究極的には、本来は決して完済できない借財契約に署名するよう強制されたのだ。それから、国家の負債は、山積し始め、負債に夜奴隷化のパラダイムが公式化され・・・企業が支配権を握った。

今日では、企業政府は真の政府の振りをし続けている。準備銀行システム(今では西側諸国全てを支配している)が、戦略的にマネーと信用の供給の締め付けと緩和を行うことによって、市場ブームと市場の縮小期間を操り続け手いる。その間ずっと、大メディアは証券市場の感情に影響を与え、政治的な嘘を操り続ける役割を演じている。

しかし、OPPTが行った複合的な運動は企業システムを差し押さえ処分に追い込んだ。政府と銀行システムを含む全ての企業が自分自身の通商管理機構の使用停止に追い込まれた。法的な表現をすれば、旧来の信託が退場し、新しいものが入場してきたのだ!

 

ではこれは政府の転覆なのか?

そうではない。いまだに政府の仮面を被っている企業の転覆なのだ。”政府”とは、尊厳ある国家の憲法を隠れ目に見えないように書き換えた、実際の企業であるものと理解しているのなら、彼らの欺瞞はとうに賞味期限を過ぎているのである。

政府の詐欺は現実のものである。そしてとうとう ―UCCに関する主張に対する反証が出来なかったために、―企業政府複合体全体が詐欺、反逆、奴隷化の罪に問われることになった。国際法によって、OPPTはこれらの犯罪について一つのものである人民を代表hして救済策を申し立てる権利を持つ。OPPTは、差し押さえ、企業、銀行、及び責任を負う政府の終焉を要求し、これらの実体の、銀行が資産として保有する金、銀を含む、全ての資産とインフラストラクチャーの没収と、それらのひとつのものである人民の手に渡すことを選択した。

これを転覆とは考えず、盗取された財産の取り戻しと考えて欲しい。OPPTの行動は本質的には、この惑星上の尊厳ある存在としての私たちのものの取り戻しである。今では、宇宙法、コモンロー、及びUCCがこの惑星の支配法規なのだ。

 

 UCC:通商用のバイブル

UCCは、通商用のバイブルである。これは正確に国際取引と通商の態様を規定している。実際、通商システム全体がUCCで組み立てられている。住宅金融が支払い不能になったら、あるいは自動車の所有権が変わるのなら、銀行はUCCを用いて処理を進める。

しかし、UCCは法律学校では教えられない。これは企業とその運用の領域なのであり、企業がその法規部門の被雇用者に必要に応じてUCC教育を施し、この、”ハウス内での”重要な機構の知識を維持する。しかし、OPPTの信託者のうちの一人が、UCCに職業的な関わりを持ち、いかに”直近までの過去において権力を持っていた者”が米国の財政・金融システムを非常に高度なレベルで支配するためにUCCを操作していたかを瞬時に理解した。このUCCの専門家、母、OPPTの槍の穂先である、Heather Ann Tucci-Jarraf(ヘザー・アン・トゥッチ-ジャラフは彼女自身の住宅をテストケースとして利用して差し押さえた。彼女は、UCCプロセスによって差し押さえに挑戦した。このプロセスを通じて、彼女は、米国の裁判システムが―非常に単純なことに―常に企業システムを擁護していることを発見した。

実に驚くべきことに、法令の99%は所有権、又は通商に関係している。

極度に慎重な実践の後に、OPPTは人々のものであるとの擬態を呈している政府と金融システムはこの惑星の人々に対して、人々が知らない間に、同意なしに反逆罪を犯していた。この調査の最終報告を以下に示す。

システムに対する差し押さえを実行するために、OPPTの信託者はシステム自体が構築している法構造を利用したわなを仕掛けた。

 

信託者はいかにして差し押さえを勝ち得たか?

OPPTはカレブ・スキナー、ホリス・ヒルナー、及びヘザー・アン・トゥッチ・ジャラフによって管理されている。OPPTは信託者の信託によって創生され―その結果成立した―1776年の創立当初の米国憲法に準拠している。この憲法は、1933年に米国政府が企業化された時に放棄された。

OPPTはその後、この惑星上の、”創造主が創造した一つのものである人々”である全ての個人を平等な受益者として組み込んだ。そうすることによって、信託者が他のすべての者に強力に主張を繰り広げられる体制―創造主と地球の”存在の実体”との間の信託―を作ったのだ。地球の存在の実体とは、地球上での創造主の表現である監守としての創造主の受益者である。法律的に言えば、地球上でのOPPTの受益者であるという以上の高度な主張は、創造主によって作られたものを除いては、無いのである。

この惑星上の資源―UCC登録において規定された世界の金と銀―はそれゆえ私有され、私たちに対価として売却され、私たちの奴隷化の代償として支払われ、あるいは貧困を創造するために退蔵されてはならないのである。OPPTの下では、私たち全てが平等である。この惑星の飢えの資源は今では平等に私たちのものである。これが私たちの生来の権利である。今、それが私たちの法律なのだ。

2011年から2012年の間に、信託者たちは、受益者を代表してUCCを用いて一連の複雑な訴訟を戦った。OPPTのUCCを利用した訴訟の詳細は彼らのウエブサイト、http://peoplestrust1776.org に掲載されている。これは純粋に法律的な事項であって、一般に知らせる目的のものではないことに注意。しかし、信託者は、世界的な代替メディアと共に直接的に大衆に正確、明確な関連情報を伝えている。

 

これらの文書を要約すると以下の通りである。:

企業、政府、及び銀行は一つの同一のものとして、”発見と行動の秩序”として、UCCプロセスを経由して全ての企業である、”負債を負っている者”に対して訴訟が提起された。この訴訟は負債を負っている者が知りながら、意図的に、意思を持って、私的なマネーシステムを所有し、運用し、支援し、市民が知らない間に、意思と意図を持って合意の上で、奴隷システムを運用するという反逆罪を犯したと主張している。

UCC登録は公共記録となり、標準的な行政プロセスを踏襲している。請求が行われると、負債を負った者である実体には反証の権利がある。反証が所要の時間枠内に行われない場合には、

反証不履行と、その実体の終了が宣言される。この場合には、一つのものである人々による反逆罪の責に対する反証がなされなかったという理由による。

大切なことは、ここでは反証が無い限りUCC登録が基礎になるということである。そしてこの場合には、OPPTの信託者は、負債を負った者を構成する企業と個人が反証の余地が無い事を保証するのであろうか?どのようにして可能なのだろうか?奴隷化と詐欺の主張は正しいものなのだ。もちろん、反証は行われなかった。

負債を負う者はそれゆえに反逆罪について有罪である。

救済策として、企業は一つのものである人々に返却される。

全ての企業の負債は免除される。

システムは解散される。

公共記録にはこれを明記する。

UCC登録は国際法に基づく。

システム自身の条件は消滅する。

私たちは自由である!!              

「目覚め」 japonese.despertando.me/  より転載

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