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バシャール:心のセンサー

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2017-10-22 01:54:16 NEW !
テーマ:  

どんな状況下においても振り回される事のない屈強の心を養うには、強い『軸』を持っている事が肝心です。内なる貴方が何よりもパワフルであるからこそ、どんな状況にもブレる事がありません。自信が漲る生き生きとしたエネルギーを自分の身体に感じ、貴方は何事にも恐る事はありません。ワクワクをフルで体現する貴方は、誰よりも何よりもパワフルになる事ができるからです。

貴方が道であってルールである事をしっかりと認識してくださいと、バシャールは話しています。自分が道でルールである事を認識できている人は、心が送るシグナルを見逃す事はありません。不快な気分にさせるシグナルは、シンプルに道を外れてしまっている事を知らせてくれていますが、心地よいシグナルの場合は目的に向かってまっすぐ進んでいる事を伝えてくれています。ですから、貴方にはちゃんとナビゲーション・システムが搭載されていますので、たとえ貴方の師匠とする人が『そっちは失敗するぞ』と言ったとしても、貴方が進むべく道は心が指し示す道を行く事なのです。

貴方の心は、波動を察知するセンサーです。しかも貴方仕様にチューニングされていますので、宇宙どこを探しても活用できる存在は貴方だけです。このとてつもなく高性能のセンサーが搭載されている私達は、本来自分を見失う事は出来ません。完全に無視をしない限りは。ですから、貴方の心をモニターする事にもっとフォーカスしてゆきましょうと、バシャールは話しています。そして心の動きをもっと敏感に察知できるようになって、貴方の道を自分の力で探してどんどん突き進んでゆきましょう!


【誰に投票しても同じというわけ】「選挙制度と民主主義はインチキである」という真相から注意を逸らす陰謀論者(工作員)達の役割

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転載:マイケル!本当のことが知りたい!https://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12227674426.html

2017-01-02 21:13:44

お久しぶりです(^_^;)  
 

先回までの検証から判明したこととして、ヒラリー・クリントンは言うまでもなく、
ドナルド・トランプも共に、完全に支配者の傀儡であることが理解できました。

そもそも、メディアとは、支配者が、
世界を支配するという明確な目的のために、莫大な設備投資をして創設した媒体です。

ですから、勝手な考えを語る者を、
自分達の権威(メディア)を利用して発言させたり、有名にならせるわけがないのです。

支配者の意向をしっかりと把握して、与えられた台本を従順に演じる者だけが、
その見返りとして、名声や地位(=『影響力』)が与えらるというのは当然のことです。

しかも、世界支配が目的ですから、メディアで発言するポストにつく政治家のエリートたちは全員、
例外なく支配者の意向に従順でなければなりません。

ですから、日本の場合と同じく、米民主・共和党ともに全議員は、
支配者の台本に沿って活動しているだけであるというのは、全く当然の仕組みだと言えます。

そう言える根拠として、
大統領選で、トランプ・ヒラリーの両者の言動が世界に影響を及ぼすように仕組むために、

民主・共和両党の議員らの他、マスコミで語る各界の有力者や専門家、批評家、芸能人らが共謀し
口車を合わせているだけでなく、

その背後には、大御所の悪魔崇拝宗教指導者(イエズス会)がいることも判明しました。


 

選挙戦最後の討論会を終えた後の象徴的なパーティでの
仲睦まじい記念撮影の意味を考えてみてください。


 トランプが勝利し、次に、大衆に反トランプデモを煽ることも予定通りであって、
「選挙制度」を含む政治的活動の根底には悪魔崇拝が関係している
ということを銘記する必要があります。


聖書は、一貫して、「全世界は邪悪な者の配下にある。」と教えており、この「邪悪な者」とは、
人間ではなく、霊者である悪魔サタンを指しています。(ヨハネ第一5:19)


いくら金持ちとはいえ、ただの人間が、世界中の政治活動やメディアが報じる内容の全てを支配し、
足並みそろえて一つにまとめることが出来るわけがありません。

ただの人間ではない悪魔のなせる業であり、

創造者エホバ神が、正当な理由があって、悪魔による支配を一時的に許してきたので、
それが可能になっているだけです。

間もなく、エホバが許したその期間は終了することになっています。

そして、選挙戦に関する一連の動きから、大統領選挙を含む選挙制度自体がインチキであり、
選挙は有権者を欺く組織的犯罪であることを示しています。

この点は非常に重要です。

与野党の議員たち、マスコミ、宗教指導者、各界の有力者、専門家、批評家、芸能人など
関係する各界の相当数の者たちが共謀し、
国民に対して、組織的犯行を常習的に遂行してきたことを示す根拠になるからです。


『米国大統領選挙ー執拗に続く不正選挙のシナリオ』

不正選挙に言及する報道が異常なまでにエスカレートしている昨今の動きは、
選挙制度自体が不正であることを、暗に物語っていると言えます。


【米大統領選、不正選挙報道の流れ】

結果が出る前の10月17日、ドナルド・トランプは、
「大規模な不正投票が行われている」と主張し始め、

すると、今度は、トランプが選出された後の11月27日、
第3党の「緑の党」のスタイン氏が投票結果が操作された可能性があるとして、

激戦州・ウィスコンシン州などの投票結果を再集計するよう求めはじめ、
クリントン陣営も、この動きに参加すると声明を出した。

それに対して、トランプは、強く反発する声明を出した上に、

クリントン氏が勝ったバージニア、ニューハンプシャー、
カリフォルニア各州でも、不正投票があったとツイートを連投して主張し始めた。

http://sayuflatmound.com/?p=28435



━─━─━─━─━─ ━─━─━─━─━─


まず米国の大手メディアが発信し、即座に、
日本を含む世界中のメディアが同じニュースを配信します。

このように、
大統領選挙期間中から今に至るまで、執拗に続く対立報道のお題は、「不正選挙」です。

支配者側が、何度も繰り返し「不正選挙」を強調するその目的は、
自ら発信してきた不正選挙疑惑を払拭するために、「調査したが問題はなかった」と見せかけるため、

また、問題の本質は不正選挙ではなく選挙制度自体が不正であるという点に
矛先が向かないようにして、

不正選挙を防ぎさえすれば、健全な選挙や正当な政治活動が可能だと、
そう信じさせることにあると思われます。


━─━─━ ≪さゆふらっとまうんど氏による不正選挙の本質に迫る解説≫━─━─━

http://sayuflatmound.com/?p=26980

『日本で不正選挙追及を主導しているのは、陰謀論者(支配者層側)です。

もちろんトランプも日本のそれのように、細々した不正選挙手口を謳うだけでしょう。

◆不正選挙の本質

不正選挙とは、

「選挙を管轄している省庁(日本では総務省)とマスコミが一体となり、
発表したものが選挙結果として効力を持つ。
国民の一票の総数である本当の選挙結果が公になることはない。」

というのがその本質です。

つまり、選挙とは、省庁・マスコミが・司法・検察を牛耳る者の独壇場なのです。

その大局には触れさせず、不正選挙の方法を、他のものに誘導するのが彼ら陰謀論者の役割です。

つまり、その不正選挙の大局(=総務省)には目を向けさせずに、

細々とした不正選挙手口が不正選挙の方法であり、

それをやめさせれば、健全な選挙が行われるかのように、「不正選挙」の概念を作り上げる。

「本当の不正選挙の形」からの目くらまし、
それが日本の不正選挙追及を主導する陰謀論者の役割です。

トランプも同じ役割でしょう。
大衆の方を向いた「本物」は徹底的に無視されます。

トランプの(発言の)ように、海外メディアまでも扱うといった広がりを見せることはありません。

どこの馬の骨かもわからない、何をしだすか、言い出すかわからない者を、
メディアの力(=支配層の力)を使って有名にすることはないのです。

有名にする=権力を増幅させるということです。

支配層にとってマイナスのことをする可能性がある者を、
自分たちの権力を使ってバックアップするなんて馬鹿なことをするはずがないのです。

欧米アジアのメディアは完全に統制がとられています。
それほどNWOは世界で進んでいます。

対立しているようにマスコミが報じている者は、お仲間同士が対立を演じているだけです。
アメリカ大統領選も同じことです。

そして即日早速、オバマがトランプの不正選挙発言に対して批判しています。

これらの構図は、しっかりと作られているのです。

シナリオと役割をしっかりと理解し、支配層へ貢献する者達がリーダーとされ、
権力を与えられているのです。

言うまでもありませんが、米大統領だろうが総理大臣だろうが、彼らはエージェントに過ぎません。

下の不正選挙に関する、オバマの言い分(※元記事参照)を見ると、
点で浅い思考で、「役割に準じた発言をしている」ということがわかります。


◆誰が当選するかは得票数ではなく、支配者が決める。「総務省」にデータがある。

http://sayuflatmound.com/?p=119

「.......仮に一人の職員の目の前の票がすべて【鈴木たつお】だったとしても
全体から見たら少なかったんだ~と勘違いと思わせることは膨大な投票数、数ある開票所から可能です。

投票箱の入れ替え、ムサシ計数器での用紙コピーや入れ替え、用紙束の計数不正、
などなど考えられますが、結局、実際の不正方法は一番簡単シンプルな方法で、

総務省のPCデータの中に決められた数字があり、
もうすでに各区、各市ごとに改ざんされた選挙結果(立候補者投票数)が
選挙管理委員長に送達してあり、

決められた各候補者の改ざん投票数字を買収されている委員長達が選挙日当日に発表するだけ。

もちろん同時にマスコミのTOPにも裏で決めた選挙結果を送達してある。 
それを20時に発表する。

それが少数のみの買収でリーズナブル、
情報漏えいリスクも少なく合理的な不正選挙ではないでしょうか?

上の奴らだけで不正してる可能性が高い。

ちなみに、選管委員長の任命方法は選管委員内での互選、つまり内輪で決めているのです。」

(転載終わり)

サンジェルマン~通貨の再評価と世界の通貨改革は、自己への奉仕からすべての人々の奉仕への枠組みの移行を象徴する

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きらきら星へようこそ...☆

2016-05-10 05:00 

サンジェルマン
Saint Germain

通貨の再評価と世界の通貨改革は、自己への奉仕からすべての人々の奉仕への枠組みの移行を象徴する。

THE RV AND GCR SYMBOLIZE PARADIGM TRANSITION FROM SERVICE TO SELF TO SERVICE TO ALL

April 6th 2016
黄金の光経由
Via Golden Light (repost)



Reposted 4-6-16, original message 5-18-14
Message transcribed by Goldenlight, www.thegoldenlightchannel.com. Please include this credit without alteration when reposting this message.

 

こんにちはサンジェルマン、わたしはあなたが今日議論したいひとつの主題を取り上げています...

はい、わたしです。

わたしは、自己への奉仕対すべての人々への奉仕、これがこれから訪れる皆さんの地球規模の繁栄に結び付く方法に関するこの主題を解説したいと思いました。

いわゆる直ぐに皆さんの岸辺に流れ着くこの世界規模の豊かさは、さらに高い数々の領域の支援や偶発性と伴に導入されているところであり、今後この繁栄は人類に共有され、地球全体に、特にそれを最も必要とする地域に広がることになるでしょう。

難民キャンプに、地理的に流水または井戸が無く、ほとんど食料が無い場所に対してです... それぞれの国の内部でその要求が最も巨大な人々に対して... 純化を必要としている病んだ地球の部分に対して... 愛と思いやりを必要とする動物達に対して... そして生きている地上のすべての存在達に対してです。

来るべき通貨の再評価と地球規模の通貨改革は、自己への奉仕(昔の権力者達やより上流の階級によって受け入れられた古い枠組み)から、すべての存在への奉仕と人類への奉仕への枠組みの移行の象徴です。これがさらに高い次元の中の物事のやり方です。

わたし達はすべて、わたし達の個人的な自己だけではなくまた全体つまりすべて、言い換えるとわたし達の領域の生きているすべての存在達の調和と幸せに集中しています。

わたし達はそれを、地球の言葉で、人間と植物と動物達と同時に忘れ去られて領域である自然力達を含めた、皆さんの惑星の生きているすべての存在達の幸せと調和と言い換えることができるかもしれません。

そして母なる地球ガイアそれ自体の幸せと調和とさえ言えるかもしれません。

何故なら、皆さんの惑星はひとつの存在... 既に人類をわたし達が着手しているこの黄金時代やさらに高い数々の次元に送り出すことに同意している我慢強く愛に溢れた親切な存在だからです。

皆さんの惑星とそれに接している数多くの存在達は、さらに高い数々の次元へと上昇しています。

そしてこの来るべき世界規模の繁栄と豊かさは、この移行の一部になります。

そして、今後この繁栄の後援者達が、惑星それ自体を含めたすべての生き物に、地球規模の調和と幸せをもたらすことになるでしょう。

かつては死に瀕して今は既にこれを超越していわゆる“灰燼から蘇っている”ひとつの惑星です。

皆さんは、この惑星の執事です。

そして地球の表層への配慮を任されてきました。

わたし達は、内部地球上で生きる存在達に関する主題まで踏み込むことはないでしょう。

こうした存在達は、レムリアの流れをくむさらに高い次元のひとつの社会、アトランティスとつながりを持ち、表層でそれ自体の崩壊に苦悩した、しかし生き残って地球の内部へと移動して、依然として今という瞬間の中でひとつのさらに高い次元の社会として繁栄している、さらに高い次元のひとつの社会です。

これは別の機会のひとつの主題になるでしょう。

すべての人々への奉仕対自己への奉仕の枠組みに戻ります。

その通り、まず皆さんの個人的な要求に対処して、その後で皆さんが、親切、寛容、共有、思いやりを通して、そしてすべての存在達の全体的な高揚の中で、(人間、動物、植物、自然力、そして地球それ自体を含めた)他の生きている存在達の振動を高めるために支援できる方法に転じることが重要になります。

地球を以前のその原始の状況に復元し、すべての動物達を敬意と尊敬で接し、植物、動物、そして皆さんの地球上の自然力を称えると同時に、皆さんの豊かさ、幸せ、そして繁栄を、他のすべての人類と共有することです。

自己への奉仕は、分離、地球の破壊、他のすべての生き物に対する残虐性、不平等、分離、そして欠乏というより低次の振動を強調します。

その一方で、すべてに対する奉仕は、皆さん自身の要求や幸せだけではなく、またひとつの全体として他の生きている存在達と惑星の要求と幸せを網羅します。

皆さんの惑星をほとんど破壊したのは自己に対する奉仕であり、それが大いなる変化というひとつの枠組みの移行の触媒でした。

今後数多くの皆さんや数多くの主権国家が、数十億ドルではないにしろ、数百万ドルの所有者達になるでしょう(巨大な人道的な計画のための千兆ドルの所有者達です)。そしてこの思いがけない収入は、皆さんの惑星全体、地球、動物、植物、そして人類を含めた全体の幸せに、恩恵をもたらすことができます。

最終的に、皆さんの惑星は、金銭のないひとつの社会になることができます... 金銭は地球でのひとつの創造であり、さらに高い数々の次元の中では存在しません。

そこで暮らす存在達は、既にすべての存在達の幸せに対する配慮という概念を受け入れているからです。

あらゆる物事はエネルギーであり、すべての存在達がさらに高い安らぎ、調和、歓び、一体性、統合、愛、他の生きている存在達に対する配慮と思いやり、そしてさらに高いすべて振動の感覚の振動を放射し始める時、次にその結果として調和と統合が生じます。

数多くの人道主義的な計画と夢が進行中であり、そしてそれを達成するために数々の段階が踏まれています。

今、この豊かさが創り出すことができるすべての良い物事を瞑想することにしましょう。

自己に対する奉仕を通して人々を操作し、支配し、分離させ、奴隷化し、従属させるために富を利用するのではなく、安らぎ、幸せ、調和、そして地球規模の水準の繁栄を創り出し、従って地球全体とすべての人類とすべての生き物の振動を高めることは、何という歓びでしょうか。

これが地上の新しい黄金時代の新たな枠組みです。

この 予期せぬ利益の受益者達になる予定の皆さんは、これを行い、この協力、歓び、豊かさ、そしてすべてのための調和という新たな枠組みの先導者と先駆者になる能力を、直ぐに持つことになるでしょう。

皆さんの展望を、地球規模の幸せに貢献し、育むものにしてください。

皆さんに訪れる追加の富が分離のためではなく協調のために、分断のためではなく調和のために用いられるようにしてください。

共有することがどのように見えるかを、そして自分だけではなく他の人々、地球、そして全体の幸せも配慮することがどのように見えるかを、そしてまた見返りとして世界をひとつのより良い場所にすることで現れる調和した喜びに満ちた感覚が今後全ての人々に共有されるひとつの感覚になり、少数の選良達によってではなく、すべての人々によって共有される地球規模の調和と幸せを創り出すことを、世界に明らかにしてください。

共有、愛、歓び、協力、調和、そして幸せというこうしたさらに高い振動の感覚によって、皆さん自身を高揚させてください。

気分が良く歓びを感じながら別の人を支援することは、歓びを感じる際に皆さん自身を支援します。

考えだけのことで、二人は離ればなれのはずはないからです... 何故なら、実際にすべての存在はひとつのエネルギーの振動であり、すべては同じ愛に溢れるエネルギーの根源に起因するからです。

すべてはそれ自体を表現している愛に溢れる根源の創造主の放射です。

今回の通貨の再評価と世界規模の通貨改革は、自己への奉仕からすべての人々への奉仕への移行のひとつの象徴です... これは、皆さん自身の幸せ、自己愛、そして自立と同時に、他の人々の幸せ、他の人々を愛すること、そして他の人々への配慮を含みます... 資源そして肯定的な振動がすべての存在の善のためにすべての人々によって共有され、それが次にそれぞれの存在のための至高の善を創り出す効果を持つことに関することです。

次に肯定的なエネルギー振動がすべての人々の間を自由に循環して、闘争を排除し、そして調和と歓びを際立たせます。

そしてこれを自覚する中で、それぞれの存在はこの自覚的意識から行動します。

これが全体の幸せのためにわたし達すべてが協力するさらに高い数々の次元のやり方であり、わたし達は別の人に影響を与えることは自分自身に影響を与えることであり、またその逆でもあることを認識しています。

このように、わたし達はすべて歓びと笑い声、調和、安らぎそしてすべての人々のための豊かさに溢れたこの調和した豊かな新しい現実性を明らかにすることに貢献しているため、今日この展望に焦点を合わせて感謝の気持ちを持ちましょう。

皆さんの愛情溢れるサンジェルマン

Your loving St Germain


Message transcribed by Goldenlight, www.thegoldenlightchannel.com. The Golden Light Channel. Please include this copyright and credit, original title, the full message unaltered, and a link to the source message when re-posting this message.
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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。

【先進国で唯一「賃金」が大幅下降している日本】年金制度は国家ぐるみの詐欺なのか? 年老いたニッポンの覚悟

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2016.10.27   by   shutterstock_274920452

かつて、「社会保険庁が私たちの積み立てた年金をムダ遣いした」というニュースが広くメディアで報じられました。しかし、これについて、メルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の著者で中部大学の武田教授は、「年金崩壊」という表沙汰になってはいけない事実を隠すために、政府とメディアがグルになって報じているだけだと断言。果たして、私たちの年金は今後どうなってしまうのでしょうか?

先進国で唯一「賃金」が大幅下降している日本。年金崩壊を止めるには?

多くの若い人が貯金をしていますが、その主な理由が「将来への不安」で、職を失うのではないか、年金がもらえなくなるのではないかという不安が感じられます。二つとも、日本社会の安定性や政治が誠実さを失った証拠とも言えます。

さらに、自民党の再生大臣が「消費税を近い将来15%にしなければならない」と発言し、先進国の中で日本が唯一「賃金」が20%も下降しているという状態です(主要な先進国は同じ期間〈25年間〉で1.5倍になっている)。これでは将来を不安に感じる若者が多いのも仕方がありません。

将来が不安だから貯金をして消費を減らす、それに追い打ちをかけるように、「節約」や「資源の枯渇」が叫ばれるということですから、景気も良くならず、雇用も下がるという悪循環に陥っています。

でも、年金だけは崩壊しないようにすることができます。

現在の年金は、戦前の家制度が崩れて、子供が親を見ることがなくなったので、その代わりにできたものです。子供が親を見るときには、その年の子供の稼ぎで家族と親を養うので、「その年、その年」に収入と支出をバランスさせます。

家制度をそのまま年金制度にすると、いわゆる「賦課型」という方式になり、ある年に勤労者から高齢者の年金分を税金のようにとって、それを高齢者に年金として分配するということになります。でも、自分の親だからお金を出すこともできますが、見ず知らずの高齢者に自分が苦労して仕事をした賃金を出すのには抵抗がありました。

そこで、1961年にできた現在の年金は「積立型」が基本になっています。

つまり、自分で若いうちから年金を積み立て、半分は勤め先の企業が出し、それを社会保険庁(現在の年金機構)が預かって運用し、その人が高齢者になった時に、年金として支給するというものです。

ちょっと聞くと、素晴らしい制度で、それに加えて当時の政府は「揺り籠から墓場まで」というバラ色の社会保障制度を宣伝しました。なにしろ国民全部から年金の積み立てということで新しくお金を徴収するのですから、それは難しいことだったのです。

国家というのは大勢の人を対象とするので、新しい制度を作るときには若干の「ウソ」を入れないと、国民の納得が得られないのです。制度を作った厚生省(当時)は、この積立型年金が必ず破綻することを知っていました。理由の第一は「インフレによる価値の低下」で、100万円積み立てたらほぼ半分の50万円が残れば良い方という試算をしていました。また第二に「お金が社会保険庁にあるとそれを狙う政治家がいる」ということで、政策的に使用されるのでお金が消えていく可能性が高かったのです。

社会保険庁の不祥事「無駄遣い」は年金崩壊のカモフラージュだった

事実、そうなりました。崩壊が予想されていた1990年代に社会保険庁の不祥事として浮上した「ムダ遣い」は実は年金の崩壊をカモフラージュするためにマスコミと政府が連携して行ったことと考えられます。日本人が何歳ぐらいで何万人ぐらいになるかという人口ピラミッドの予測は正しかったのですから、突然、少子高齢化が進んだわけでもなく、また物価の上昇率は平均して4%ぐらいあったので、これもインフレで年金の目減りもわかっていました。

でもそんな基本的なことがバレると大騒ぎになるので、社会保険庁の一部が業務をサボったという形で表面化させたのです。もともと自分が積み立てる「積立型年金」だったわけですから、年金を払う若者が減ったから年金が減るというのは「賦課型」の特徴で、無関係なことに気がつかずに1990年代の難所を乗り切ったのです。

だから、また年金は崩壊します。

でも、崩壊しない年金制度を作ることができます。それは「昔の家制度と同じ負担にする」ということで、若い人が支払える金額を決めて、それに適合するように「高齢者の定年」を決めるという方式です。つまり、かつて家制度でも息子の稼ぎが少なければ、親はアルバイトをするなどして息子の家計を助け、一家としてのつじつまを合わせていったのです。

それを社会に当てはめれば、不景気になって日本全体のGDPが減れば、それに応じて短期的には年金が下がり、高齢者が増えれば長期的に定年を伸ばすというやり方です。この方法をとれば「日本国が存在する限り」、「年金は崩壊しない」ということになり、年金制度はすっかり安定します。

著者/武田邦彦
東京大学卒業後、旭化成に入社。同社にてウラン濃縮研究所長を勤め、芝浦工業大学工学部教授を経て現職に就任。現在、テレビ出演等で活躍。メルマガで、原発や環境問題を中心にテレビでは言えない“真実”を発信中。

サンジェルマン : わたしは皆さんへの富の分配を担当している!!! [サンジェルマン]

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きらきら星へようこそ...☆

サンジェルマン
St Germain


わたしは皆さんへの富の分配を担当している!!!
I Am in Charge of Distributing Abundance to You !!

May 23, 2017

スーザン・リラント経由
Via Susan Leland
May 27, 2017


St Germain: I Am in Charge of Distributing Abundance to You!!!
Ashtar On The Road Teleconference
May 23, 2017

 

わたしはサンジェルマン。

 

そしてまず、わたしがこの集いにいることができてどれほど喜んでいるかということについて話すことにしましょう。

皆さんは、本当に言い尽くせないほど愛されています。

しかしそれ以上に、皆さんは、アシュタルが話したいと思うように、皆さんがそうなるためにここに現れた光を照射する者でいることに対して、絶対的に称えられ、高く評価され、そして感謝されています。

そしてまた、幻視者になり、調査そして皆さん自身を教え育み、あらゆる場所ですべての光の存在達と結び付きたいという願いで、一体性について数々の結論に達しているからです。

すべての生命の聖なる一体性、惑星地球とそれを超えた場所での一体性です。

皆さんは、皆さん自身の聖なる存在、言わば皆さんのエネルギー場の内部で始めて、今の皆さんである愛、皆さんがさらに多く持ち込むことができるその愛で、光を発しています。

何故なら、その愛が皆さんに利用できるものになっているからです。

そして皆さんは、他のすべての人々に手を差し伸べています-そして一部のメッセージ、歓び、地上の安らぎのメッセージを受け取り始めています!!!

 

しかしその間にも、わたし達は達成させるべきこの使命をもちます。

それでわたしはまさに今皆さんに伝えることになりますが、皆さんの豊かさのためにしなければならないすべての物事は、充分に手当てが施されています!!!

わたしは既にそれを引き受けているため、あらゆる人、惑星地球の人間集団全体が、今後ドルまたは円またはどのような通貨でも受け取ることになるでしょう。

それはすべて、金そして貴金属で裏打ちされるでしょう。

そしてその目的に対して、既にわたしはそれを安全なものにしています。

それで、今後は価値のない紙幣はなくなるでしょう。

すべての紙幣は兌換になり、裏打ちされ、そして実体と等価性を持つことになるでしょう!

例えば、金の価格は世界中で同じになるでしょう。

そしてドルも、他の国々の中であらゆる通貨がある状態と同じになるでしょう。

そのため、もうこれ以上格差はなくなるでしょう。

これ以上投機は行われなくなるでしょう。

これ以上、金融取引や裁定取引、皆さんがそう呼ぶことを望むあらゆる手段はなくなるでしょう。

 

今まで存在したようなウォールストリートが、世界の経済を支配してはいることはないでしょう。

何故なら、実際には黒い帽子を着用する者達が、ウォールストリートや銀行や世界中で全部の金融機関や通貨制度を支配し続けてきたからです。

それは終焉を迎えています!

ネサラはその結末に決着を付けることになるでしょう!

 

富の分配は、皆さんがもはやどのような種類の貨幣をも必要としなくなるひとつの場所へ、皆さんを到着させることになります!!!

その通り。

これは、あらゆる人に充分な富を楽しませるための一時的な解決策になります。

それで人々は、次に人々が必要とするどのようなものでも確保する他の手段を始めることができます。

人々は自由になり、人々が追い求めることを選択するあらゆる物事を自由に追い求めるようになるでしょう。

数多くの皆さんが、実際に惑星地球を超えた旅をして、他の数々の文明と交流する機会を持つことになるでしょう。

そして、皆さんの財産として所有するドルの残高とは異なる、別の豊かさを楽しむ新しい手段が存在するようになるでしょう。

 

あらゆる物事はエネルギーであり、わたし達はすべてエネルギーでるため、エネルギーから創り出す自己複製装置が現れ、今後、その自己複製装置が、皆さんが獲得することを願うあらゆる物事の大量生産を、達成できるようになるでしょう。

 

そしてわたしは、幾らかの密度を持ち、食品、衣服、その他すべてといった皆さんが有形財と呼ぼうとするものについて伝えています。

例えば、スタートレックの番組の中で与えられた状況が、優れた事例です。

皆さんは、その正確な利用の仕方に波長を合わせ、確認することができます。

皆さんのコンピューターはかなり双方向性を持つようになります。

そのため皆さんは、その部屋を歩き回り、行き来して会話を持つことができます。

誰もが、どのような形でも世界のどのような場所でも、皆さんが‘強制労働’と呼ぶものを行うようにならないため、今後皆さんは、ロボットを持つことになるでしょう!

 

今後皆さんは、創造的になり、他の人々の創造を楽しみ、そして皆さんが選択するどのような皆さん自身でも創り出す、数々の機会を持つことになるでしょう。

今後皆さんは、フリーエネルギーを持つことになるでしょう。

電気代請求書、またはガソリン代請求書、またはガソリン給油機で皆さんのカードの挿入、あるいはその手の何らかの手続きはなくなるでしょう。

皆さんの家、皆さんの車そして世界は、汚染のない無料のエネルギーで稼働するようになるでしょう!

 

今後皆さんは、あらゆる場所で、美しい庭や公園を持つことになるでしょう。

人類は、既に行われてしまった荒廃、今まで惑星地球上で行われてきた破壊的行為に対して、責任を取ることが必要になります。

人類は、今まで参加したことがあるすべての人々を許すことが必要になります。

そしてそれは誰のことを指しているのでしょうか?

おそらく人類は、100%の人類のために許しを実行して、わたし達の存在感を受け入れる際に母なるガイアそして支援者になろうと現れるわたし達と連携する必要があります。

そして最愛なる皆さん、言うまでもなく、わたしはここにいる皆さんについて話している訳ではありません。

わたしは、わたし達は皆さんと連携するためにここにいることに現時点で気付いていない人々について話をしています。

しかしそれは、別の相互関係、惑星地球の浄化、破壊の停止、既に存在しているすべての科学技術の手配のことになるでしょう!

 

こうした物事のすべてが行われることになるでしょう。

そしてこれは、惑星上のあらゆる人、母なるガイアのすべての王国にとって、完全に癒されたひとつの惑星上で繁栄するための別の水準の自由になるでしょう!

こうしたいわゆる人道主義的な計画を備えた状態になることです。

何故なら、今後すべての人類は平和な状態、ただの非常にわずかな比率の人々ではなく、すべての人々のための豊かさを楽しんでいる状態になるからです。

そしてそこが、今後あらゆる人が一体性の感覚を持つ場所、今後人々が団結して自分達の着想を表現する場所になるでしょう。

そして人々が選択するどのような場所でも、エデンの園の地球、ひとつの楽園のすべての存在達と生きるための自由を体験する場所、どんなものであれ人々が願うあらゆる教育を如何なる費用も必要とせずに絶対的に受け取ることができる場所になるでしょう!

最愛なる皆さん、わたしは皆さんにお祝いの言葉を伝えます。

そしてわたしは、皆さんがここに現れて存在することに関して、また今回の人生の中で、皆さんが依然として皆さんの前方に広がっている時間を体験する場所に存在することと、この黄金時代に向かうその道を先導している人々に囲まれていることに関して、そしてそれが抱えるすべての気付いていて、今でさえ積極的にその歓びを感じ、それを引き起こすことに対する皆さんの情熱を新たにする人々に囲まれていることに関して、これほど勇ましく、これほど勇敢でいることに対して、皆さんを称えます!

何故ならこの場所が、わたし達が一緒に向かっている場所になるからです!

これがわたし達の道筋であり、そしてそれはこれほど鮮やかです。

それを感じてください!

皆さんの美しいこころをさらに大幅に広げてください。

そして、この愛のエネルギーが皆さんの存在に入り込むようにしてください。

それで皆さんは、より一層皆さん自身をわたし達が話すこの黄金時代へと連れて行くことができます。

 

今、おそらく皆さんが口にするその‘正式な壮大な開幕’への道の上には、幾つかの追加の難題があるのかもしれません。

しかしこの瞬間のわたし達にとって、既にわたし達はそこにいます!!!

それを感じてください!

この感覚に戻って、わたしや今皆さんと一緒にここにいるすべての存在達に参加してください。

文字通り、そしてさらに高い次元の存在達を含めて、無数のアシュタル司令部の要員達や高位の霊的指導者達、天使達、母なるガイアの王国出身の代表者達がいます。

まさに手を伸ばして、わたし達と一体の状態になってください!

そしてそういったファクション3と呼ばれているすべての存在達を、支援することにしましょう。

その存在達はわたし達と一緒にその道筋の上にいて、そしてわたし達もその存在達と一緒にいます。

わたし達の一体性の中で団結して、そしてまだそれに気付いていないすべての人々を迎え入れることにしましょう。

そしてその時は、それに抵抗しているか今まで抵抗してきた人々、そして依然としてその抵抗に執着している人々も、歓迎することにしましょう!!!

 

わたし達は事実通り愛の中でひとつであり、そしてそれでさえ、その通り、今いる一部の人々は、今後自分達の行いに責任を取っているでしょう。

その人々がわたし達自身の場合と同じように愛されることを、そしてわたし達はその人々を歓迎することを、その人々に認識させるようにしましょう。

それは、その人々にさらに長い時間を取らせるかもしれませんが、しかしわたし達は、ちょうどわたし達がお互いを迎え入れる時に、その人々を故郷に向かえ入れます。

何故なら、それが神聖なる統治のやり方であり、そして手を差し出すこと、手で引き上げること、わたし達すべてである愛の光になることは、わたし達のひとりひとりの内部で始まるからです。

実際に、それは壮大ものです。

それは愛の集いです。

結び付いたままでいてください。

わたしの言葉を皆さんに呼び戻してください。

わたしはありとあらゆる皆さんに話し、そしてありとあらゆる皆さんを今の皆さんである神聖なる人々として理解します!

 

その通り、わたし達はすべて、惑星地球の時系列上のこの特別な場所に到達するために、大きな進歩を遂げてきました。

そしてわたしはそれをひとつの輝く瞬間のすべてとして確認するとしても、皆さんは肉体を持った時のわたしと同じように数々の記憶を持つことを、わたしは認識しています。

そして率直に伝えると、わたしは今でさえ惑星地球上でひとつの存在感を持ちます。

何故なら、わたしの役割、豊かさを分配するわたしの使命をすべての人々のもたらすために、わたしは皆さんに囲まれていなければならないからです!

それが、すべての人類を黄金時代に迎え入れることに関するわたしの主要な役割になります!!!

 

しかし、わたしはそれに加えて行うべき沢山の物事を手にしています。

結局のところ、わたしは熟練した錬金術師です。

それでわたしは、すべての皆さんが道の途中で別の手段として用いるために、皆さん自身の振動を高めるために、そしてこのようにして皆さん自身を高めて、幻影と欺瞞と嘘と低い振動のすべてを持つ3次元の外に向かうために、わたしはすべての皆さんに役立つように、わたしと一緒に紫の光線を持ち運びます。

わたしは、黄金時代へ向かう道筋の上とそれを超えた場所で、わたしとひとつになっている皆さんを称えます!

そしてわたしは皆さんを、今の皆さんである大いなる輝くひかりとして確認します!

 

そしてその通りに。皆さんの内なる神を拝して!

And so it is. Namaste!

http://www.ashtarontheroad.com/stgermain-abundance.html

Transcription by Marta.

Given through Susan Leland, May 23, 2017. www.AshtarontheRoad.com
Ashtar On The Road Publications 2004-2017. All rights reserved; however, this is a gift to all of us and it may be distributed freely on condition that all accreditation is acknowledged and that no part is altered or deleted.

http://sananda.website/st-germain-via-susan-leland-may-23d-2017/

 

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。

【創造神ヤハウェーとエホバ】旧約聖書の神について その1

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  皇室がイエズス会と深い関係にあるのは、創造神ヤハウェーが縄文時代と弥生時代の節目から神道の主神としたゆえんです。むしろそのために皇室の存在があったといえます。明治維新も神々の世界で神道の改革(禊の節目)が行われました。実際にこれまで世界を創造してきた神々(日本の場合八百万の神々)は創造神ヤハウェーが主神でした。「創造者エホバ神が、正当な理由があって、悪魔による支配を一時的に許してきたので、それが可能になっているだけです。間もなく、エホバが許したその期間は終了することになっています。http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/7ffbc6beaf5803bc237269ef0484b469」、Ray:実際に終わるまで2004年までかかりました。ご承知のように日本人が崇拝してきた神(創造神ヤハウェー)は五穀豊穣・無病息災の願いに反して祟りの神でもあり、多くの災難や戦争をもたらした時の神でした。人類の繁栄と宇宙の恒久平和のために、また、人々の覚醒を促す神々の役割、そして荘厳で壮大な性命の進化を観照していただきたいと思います。     転載:https://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-12263447508.html  2017-04-07 16:57:46

今週は、「ヤスの備忘録連動メルマガ」にコーリー・グッドさんの記事が載っていなかったので、代わりにこれから再臨される神と呼ばれた宇宙人をご紹介しましょう。

旧約聖書を読んでいて、気付いたことがあります。
それは、旧約聖書に出てくる神や天使達が、非物質的な実体の無い霊的存在ではなく、我々地球人と同じ肉体を持った存在であるということです。

旧約聖書 創世記
https://ja.m.wikisource.org/wiki/創世記(口語訳)
18章 1節〜8節
『主はマムレのテレビンの木のかたわらでアブラハムに現れられた。
それは昼の暑いころで、彼は天幕の入口にすわっていたが、
目を上げて見ると、三人の人が彼に向かって立っていた。
彼はこれを見て、天幕の入口から走って行って彼らを迎え、地に身をかがめて、言った、
「わが主よ、もしわたしがあなたの前に恵みを得ているなら、どうぞしもべを通り過ごさないでください。
水をすこし取ってこさせますから、あなたがたは足を洗って、この木の下でお休みください。
わたしは一口のパンを取ってきます。
元気をつけて、それからお出かけください。
せっかくしもべの所においでになったのですから」。
彼らは言った、「お言葉どおりにしてください」。

そこでアブラハムは急いで天幕に入り、サラの所に行って言った、
「急いで細かい麦粉三セヤをとり、こねてパンを造りなさい」。
アブラハムは牛の群れに走って行き、柔らかな良い子牛を取って若者に渡したので、急いで調理した。
そしてアブラハムは凝乳と牛乳および子牛の調理したものを取って、彼らの前に供え、木の下で彼らのかたわらに立って給仕し、彼らは食事した。』

このように、古代ユダヤ人の始祖であるアブラハムが「主」と呼んでいる存在達は、我々と同じようにパンを食べたり、ヨーグルトの前の段階の凝乳を食べたり牛乳を飲んだり、子牛を食べたりしています。
これは、我々が普段想像している、目に見えない非物質的な霊的存在としての神様とは明らかに異なります。

かなり前に見たハリウッド映画で、不倫した男が兄に責められた時に、
「不倫したらいけないって、誰が決めたんだ!」
と反抗して、その兄が
「神が十戒に書いてあるじゃないか!」
と言い、そうすると
「神がどこにいるんだ!」
と言い返していました。

このように、キリスト教国の人々にとっても、旧約聖書の神様は現代では一切姿を現さない、天国に行かないと会えない存在になってしまっています。
それでは、アブラハムの時代には一緒に食事をしていた「主」と呼ばれる存在達は誰であり、なぜ今は姿を現さないのか、疑問に思っていました。

ラムサ様によると、地球人は1050万年前に神々によって創られたそうです。
その時の地球人は類人猿と呼ばれる段階でした。
45万年5千年前にアヌンナキと呼ばれる宇宙人達がやって来て、地球の類人猿と自分達のDNAを掛け合わせて、現代の地球人を作り出しました。

3万5千年前に、ラムサ様は地球人から最初にアセンションに成功して、カウンシル・オブ・サーティーンという、大天使ミカエルや大天使ガブリエルが構成する13人のアセンデッド・マスターのメンバーになりました。

ラムサ様によると、旧約聖書の神エホバは、2万5000年前に地球にやって来た宇宙人だそうです。
ヤハウェーとエホバ(日本語版CD)
https://ramjapan.com/2017/04/04/ヤハウェーとエホバ(日本語版cd)/
の中から、重要な箇所を抜粋します。

01 - 契約の箱、ヤハウェーとエホバとイド
生徒:契約の箱はどこにあるのですか?
ラムサ:契約の箱は、実際に存在する。
それはシャロン平原にある。
エッセネ派の人々のために建てられた、最後の修道院の外に存在する。
エッセネ派の住居のそばにある泉の北側の地下に小さな神殿がある。
その場所のとても深い所にそれが埋められている。

(タケの補足説明:契約の箱というのは、旧約聖書の出エジプト記の中で、主なる神エホバがモーセに作らせた箱で、日本のお祭りで使う「おみこし」みたいな形の箱で、その中に十戒が書かれた石板が納められていました。)

生徒:それはじきに発見されるのでしょうか?
ラムサ:次の世紀(21世紀)になるまで、それは発見されないだろう。
それには重要な理由がある。
それは預言の成就であると同時に、それは極めて危険な物でもある。
あなた方が地球と呼ぶ、この「テラ」に住むようになった人間は、7つのレベルの中の第5レベルの人間だった。

第5レベルの人間とは、人類を創造し、自分の魂とスピリットを2つに分割して、男と女として自分を複製した神々のことであり、このようにしてソウルメイトという謎めいたものが生まれた。
(タケの補足説明:エドガー・ケイシーのリーディングでは、人間の魂は本来両性具有だったのですが、物質界に降りてくる際に男の体と女の体に入る必要があったため、2つに分割して、そのペアの魂はツインフレームと呼ばれています。
「アミ小さな宇宙人」では、進化した宇宙人の惑星では、ツインフレーム同士で結婚するのが当たり前だそうです。

地球人の結婚は、物質的肉体に目を奪われたり(男性)、安定した生活を求めて妥協したり(女性)して結婚するケースが多いため、結婚してから冷めてしまって離婚する人達が多いですが、本来ツインフレームじゃない他人同士が結婚したことが間違っており、冷めてしまうのも当然と言えます。
ツインフレーム同士で結婚していれば、裏切ったり、冷めたりというのは起こり得ないのではないでしょうか。)
彼らは生殖行為によって増え始めたが、これによって第7レベルの人間が生まれてくることが可能になった。

第6レベルの人間は、大天使と呼ばれる存在になった。
大天使という者が存在し、また、人間に関する7つの理解の全てを持つ、第7レベルのアーリア人の理解を持ってやって来る、驚くべき神も存在する。
そのような存在は、プレアデスと呼ばれる所からやって来る。
最初の頃、そのような存在が3人いた。
それは、人間が自らの純真さを失い、エデンとシャロンの平原で、単に生きて殺し合う、繁殖する生き物になり始めた頃だった。

人間が多様化し始め、肉体が完成すると、人間は地球全体に住むようになった。
人間は、天空に向かって助けを呼び求め始めた。
すると、3人の神がやって来た。
1人はヤハウェーという名前で、もう1人はエホバという名前で、もう1人はイドという名前だった。
(タケの補足説明:一般的には、モーセの十戒で「主の名をみだりに唱えてはならない」という戒律があるため、

”YHWH”という神の名のヘブライ語に符合を付けることを避けていたために、

いつの間にかヤハウェーを間違えてエホバと呼ぶようになったと言われていますが、

ラムサ様によると、ヤハウェーとエホバは別の存在だそうです。
神エホバは、ある人々を選んだ。
(タケの補足説明:古代ユダヤ人と呼ばれるアブラハム達のことですね。)
神エホバは、膨大な力を持つ将軍だった。
彼は極めて美しく、極めて恐ろしい存在だった。
神エホバは、天空でヤハウェーと戦った。
彼らの壮大な戦いでは、天空全体が戦場になった。
その戦いは素晴らしい星座を破壊した。

ヤハウェーはプレアデスに避難し、神エホバは、あなた方のこの宇宙に避難し、彼自身の兄弟でもある人間という至高の存在を召使いとして従えた。
こうしてエホバは、人間を支配し、諸々の法を作った。
そして、彼の兄弟である人間達は、それらの法を学び、それらによって厳格に支配されるようになった。
(タケの補足説明:モーセの十戒などの律法のことです。)

神エホバは、他の神々を軽蔑していた。
これらの神々は、地上を見渡し、人間の女達がとても美しいと思ったので、プレアデスから沢山の神々がやって来て、第5レベルの人間の女達に自分の伴侶になるように強制した。
そして巨人達が生まれた。
彼らはとても背が高く、自分達の故郷を覚えており、非の打ちどころのない美しさを持っていた。

(タケの補足説明:
旧約聖書 創世記 第6章1節〜5節
『人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、
神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。
そこで主は言われた、
「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。
しかし、彼の年は百二十年であろう」。

そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。
これは神の子たちが人の娘たちのところにはいって、娘たちに産ませたものである。
彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった。』
「ネピリム」というのがネフィリムつまり巨人のことです。

この地球人の女性に巨人達を産ませた「神の子」というのが誰だったのか長年の謎でしたが、ラムサ様によると、プレアデス星人だったそうです。

プレアデス星人が地球に対してカルマを持っており、そのため未来のプレアデスが暴虐に蹂躙されており、そのカルマを清算するために未来のプレアデスから現代の地球にやってきて、地球人のアセンションを手伝っていると「プレアデス+かく語りき」に書いてありましたが、ここにそのカルマの原因の1つがあったのかもしれません。

ヒラリオン大師の教えで
http://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-10637246288.html
「性の乱用あるいは好色のある面によって、光の天使達が悪魔の住み処、つまりこの物質界に入っていく橋がつくられ、また、もしも人類の進歩を促進し、霊的支配力を取り戻したいと思ったなら、天使達は反対の方向に創造エネルギーを向けて、その橋を反対の方向へと渡って天使の世界へと戻らねばならないことを学徒は知るはずである。」
という文章がありましたが、この「光の天使達」が物質界に入っていくことになった時というのが、この「プレアデス星人による地球の女性妊娠事件」だったのかもしれません。)

 エホバは再びプレアデスの人々と戦った。
というのも、彼は人間の土地を自分の物と見なし、人間達を服従させていたからだ。
エホバは、プレアデスのヤハウェーとイドと戦い、地球の支配権を勝ち取った。
こうしてエホバは、この地球全体の恐ろしい支配者となったが、エジプト人だけは支配されなかった。
エジプト人はヤハウェーを愛していたが、彼の名を知らなかった。
(タケの補足説明:古代エジプト人はイシスとかオシリスという神々を崇拝していたと思っていましたが、ヤハウェーもエジプトだったんですね。)

支配者であるエホバは、巨大で壮麗な宇宙船に乗って空を横切っていたが、それらの宇宙船はかつて、見えない炎によって牽引される炎の車として記録された。
そして彼は、この天界と特定の人々を支配した。

そして彼の傲慢さと、わがままによって、彼はある人々のグループを別のグループと戦うように仕向け、酷い報復を行わせた。

ヤハウェーは極めて穏やかであると同時に、全能の力を持つ神であったが、彼は世界の各地で自分の光を形成し、至高の存在である人間に、人間の正体について教え、彼に仕えるのではなく、自分の内面に閉じ込められている炎に仕えることを教えた。

エホバは好き勝手に振る舞っていた。
夜でも、彼らの飛行船の光によって、空は明るかった。

これらの哀れな人々は、無知の中で道に迷い、エホバを崇拝していた。
エホバは人々に自分を崇拝させ、人々に自分達の排泄物を食べさせ、自分達の子供を殺害させ、他の国々に進撃させ、軍隊を作らせ、罪の無い人々を生き埋めにさせた。

彼は海を2つに割り、空を炎の海に変え、あなた方ならばレーザー攻撃と呼ぶような ある種の核兵器を使って、文明全体を全滅させた。

単に彼の言葉に背いたという理由だけで、彼はそうした。
そして彼は、自分を恐れるように人々に教え、人々は実際に彼を恐れた。

エホバはダビデの軍隊を立ち上げたが、彼はすでに、その軍隊のために恐ろしい武器を用意していた。
ハットゥシリ大王が支配していたニコと呼ばれる所、そしてヒッタイト王国まで、ダビデの軍隊が進撃するのを助けるためである。

エホバは自分の軍隊のために戦いたくなかったので、辺り一帯に放射線を発する恐ろしい箱を作ることによって、軍隊を指揮した。
その箱は、エホバの思考を翻訳して声として発し、彼の声に耳を傾ける人々に話しかけることができた。
そして彼は、そのコントロールのための箱を支配した。

エホバがその恐ろしい箱の中にいる時、彼の周りの全てが、彼の恐ろしい光を放射した。 
(タケの補足説明:この「箱」が、「契約の箱」「アーク」と呼ばれているものです。)
そして、ヌビア人と呼ばれる少数の人々だけが、彼らの血液の汚れゆえに、その箱を運ぶことができた。
彼らは、箱から放射される放射線に対する耐性を発達させていたからだ。
エホバはどのようにそれを行ったのか。
単に命令を発するだけで、彼は原子核を分裂させることができ、その光を圧縮してレーザーにし、たった一撃で遠くにある壁を破壊することができた。
それは恐ろしい兵器だった。

彼らは契約の箱を持ってヒッタイト王国に進撃した。
その箱は深く崇拝され、エホバは契約の箱を通して全ての人々に話しかけることができた。
人々は彼の姿を見ようとしなかった。

エホバは、ダビデの王国と契約の箱を使って侵略を行なった後、天空にいるヤハウェーと再び戦争を始めた。
ヤハウェーはプレアデスからやって来て、デニア海峡と呼ばれる場所でエホバを滅ぼした。
そして地球の王国に再び平和がもたらされた。
そしてヤハウェーはエジプトの砂漠で激しい攻撃を行ない、とてつもない嵐によって契約の箱をシャロンの平原に埋めた。

それはエッセネの谷がかつてあった場所に埋められたが、それを手助けしたのはイエシュア・ベン・ジョゼフ(イエス・キリスト)という存在だった。

イエシュアは、ヤハウェーとイドが教えた内面の仕組み、つまり天の王国と呼ばれるものについて教え、ずっとさまよい続けているこれらの子供達、これらの人々は本当は神々であり、自分は世界に新しい平和をもたらす者であるということを教えた。

そして、彼は実際に平和をもたらした。
神エホバは300万年も生きている存在だった。
彼は今でも生きている。

だが、彼は報復をする恐ろしい神である。

いつか、この天界の人々が立ち上がり、自分達が誰であるかを理解したとき、契約の箱が掘り出され、破壊されるだろう。
なぜなら、我々はもはや古い神の策略に従う操り人形ではないからだ。

この神は、自分の目的を達成するために、人々に自分達の排泄物を食べさせ、自分達の子供を殺害させてきた。
存在よ、これら全ての出来事が地球と呼ばれるこのテラの天界に影響を及ぼしてきた。 
これが契約の箱の物語である。

そしてすべての人々が自分達の平等性を理解するまでは、その恐ろしい記憶ゆえに、誰もその封印を解くことは無いだろう。
ほとんどの人々が、この恐ろしい出来事を覚えている。
ヒッタイト人やエジプト人として攻撃された者もいれば、ペルシャ人として攻撃された者もいる。
これはほとんどの人々の記憶の中にある。
これは、これまでで最も恐ろしい兵器だった。 

タケの補足説明:エホバという存在は、300万年も生きている存在で、ヤハウェーに滅ぼされたはずなのに、まだ生きているそうです。
不死身の存在が自分勝手に生きると、大変迷惑ですね。

 【創造神ヤハウェーとエホバ】旧約聖書の神について その2へ続く・・・

ヤハウェの正体

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転載:http://bloom.at.webry.info/201306/article_2.html

今回の話は、暴論ですが、私的には正論の話であります。


神道とユダヤ教は非常に似ています。

特に、ユダヤ教と修験山岳神道に多く類似点が見られ、
例えば、修行者の姿は、黒い小箱を額に結びつけホラ貝で音を出し、代々虎の巻という秘密の書を伝える。
これに対し、ユダヤ教の修行者は、黒い小箱を額に結びつけ、羊の角笛で音を出し、
代々トーラーという神の智慧の書を伝える。
このような類似性は、世界中のどの民族、宗教にも見られず、
ただ、ユダヤ教徒と日本の山伏との間にのみ存在する。

古代ヘブライのレビ族は、
まさしく神道の神官や修験道の山伏のような姿をしていたのであって、
この事実を単なる偶然と考えるほうが不自然である。

シルクロードから日本に入った文化は多いので、
当然ながら古代ヘブライ文化が日本に入っても不思議ではありません。
しかしながら、極東の日本にヘブライ人の習慣が、世界のどの地域よりも強く残っているのは、
非常に不可思議な事実であります。

どのような経路で入ったのかは色々な仮説がありますが、
重要なことは、私達が信仰している神道は、
弥生時代にユダヤ教が日本に入ってきて作られた日本神道であるということです。
つまり、私達の日本神道はユダヤ教なのです。

信じられない話だと思われるでしょうが、
参考に古代のヘブライ文化が日本神道から日本文化にまで浸透している事例を羅列しましょう。

神道とユダヤ教の類似


出展:ウイキペディア 日ユ同祖論


1)皇室神祇

① 大化の改新の後、神道の皇室儀式の制度化は進められた。
神祇令においては、大嘗祭・新嘗祭の他、大祓の儀等が定められていた。大祓の儀は6月30日と12月31日とさ れており、ユダヤ教の区切りと一致している。
新嘗祭や大嘗祭は収穫を捧げる儀式であり、特に大嘗祭では仮庵を建てる。ユダヤ教で収穫を捧げて祝う祭 りは仮庵の祭といわれ、エジプトを出て仮庵に住んだことを代々伝えるため、仮庵を建てて行わなければなら ないとされる(レビ記23:23~)。

②大祓の祝詞では、天つ罪と国つ罪に分けていくつかの禁止事項が列挙されているが、
二種類の種を播く罪(レビ記19:19)、
近親相姦(レビ記18:6~)、
人体を傷つける罪(レビ記19:28)、
呪術(申命記18:11)、
こぶのある者(レビ記21:20)など旧約聖書の禁止事項と完全に一致している。

 
3)八咫鏡

八咫鏡において以下の噂が流符している。

鏡の裏の模様がヘブル語であるということがわかり、
皇室の依頼によって学者が解読すると旧約聖書の出埃及(『出エジプト記』)3章14節「我は有て在(あ)る者なり」と刻まれていた。
これに関し1953年(昭和28年)1月25日に「在日ユダヤ民会」のミハイル・コーガン宅で行われた日猶懇話会例会でホーリネス教会の尾崎喬一牧師に尋ねられた三笠宮は、昭和天皇も自分(三笠宮)も鏡を見たことがない、いずれ調査するだろうと答えられた。

4)獅子と一角獣

天皇家や神道において獅子と一角獣は重要な意味を持つ。
獅子はユダ族の紋章であり、一角獣は北イスラエル王国の王族であるヨセフ族の紋章である。
京都御所(清涼殿)には天皇家の紋章として、獅子(ライオン)と一角獣(ユニコーン)の紋章があったとされており、天皇の王冠には一角獣が描かれているとされている。

現在でも京都御所清涼殿昼御座奥の御帳台(天皇の椅子)の前左右には、頭頂に長い一角を持つ狛犬と角のないものが置かれている。
天皇の即位に用いられる高御座の台座にも獅子と一角獣(麒麟)と思われる絵が描かれている。

狛犬について、「平安時代には…清涼殿の御帳前や…獅子と狛犬が置かれ、口を開いたのを獅子として左に置き、口を閉じ頭に一角を持つものを狛犬として右に置いた」とあり、これは古代イスラエル神殿(ソロモン神殿)の王座の横の二匹の獅子(I列王記10:19)に由来するといわれる。


5)仁徳天皇陵

仁徳天皇陵(大仙陵古墳)は、契約の箱に収められていたユダヤ三種の神器の一つであるマナの壷(pot of manna / jar of manna)を形取ったものではないかとも言われている。
論拠の一つに陵に壷の取っ手とおぼしき膨らみが認められる。
見方によっては鍵穴のようにも見えるが、向きを変えて見ると壷のような形にも見える。


6)神道の儀礼・様式

①日本もユダヤも、水や塩で身を清める禊の習慣がある。

②ユダヤ教では祭司はヒソプ(ヒソップのこと[15])という植物や初穂の束を揺り動かす。
  これに対して、神社の神官も同様に榊の枝でお祓いをする。

③ ユダヤのメズサ(護符)と日本のお守りは似ている。

④エルサレム神殿の門には、天皇家の16弁の菊花紋が刻み込 まれている。

⑤ユダヤの神殿と日本神社においても、入口から手水舎、拝殿、本殿 と並んでおり、構造が似ている。
 
⑥古代イスラエル神殿は木造建築であり、建築後に賽銭箱がある。

⑦ユダヤ神殿の内部とまったく同じ神社がある。

⑧ユダヤ神殿(幕屋)も神宮も定期的に移動させる。

⑨伊勢神宮の遷座伝承地(元伊勢)の1つが籠神社であり、
  この籠神社の現在82代目宮司を務める海部光彦は最近になって、
  それまで極秘であった“裏家紋”を公開した。
  石碑に刻み込まれたその裏家紋は、「ダビデ王の紋章」であった。

⑩ 諏訪大社では、「御頭祭」(おんとうさい)という、イサク奉献伝承に似た祭りが行われていた。

旧約聖書によると、アブラハムはモリヤの地(現在のエルサレム)の山(モリヤ山)で神から息子イサクを生贄として捧げるよう要求され、アブラハムが神への信仰からイサクをナイフで殺そうとしたところ天使から止められるという話がある。守屋山(モリヤ山)が御神体である諏訪大社においても、
少年を柱に結び付けて神官が小刀で切りつけようとすると使者が現れてこれを止めるという御頭祭が明治初めまで行われていたとの記述が守谷資料館に残されている。

⑪ 祇園祭りに登場する数多くの山車の中には、古代ヘブライで用いられた織様と同じ文様を付けたものが存在 している。

⑫生後30日目に赤ちゃんを神社(神殿)に初詣でさせる習慣は、日本とユダヤにしか見られないものである。

⑬正月にユダヤは種なしのパンを備え、日本は種なしのパンと似たモチを供える。

⑭ユダヤも日本も正月は7日間である。

⑮正月の期間だけ、ユダヤは種なしパンを食べ、日本は餅を食べる。

⑯ トリイ(鳥居)は、ヘブライ語アラム方言で門という意味であり、
神社のトリイも日本の鳥居も赤色である。

ユダヤ人の過越祭(ペサハ)は、モーセによる“エジプト脱出事件”(紀元前1290年)にルーツを持っているが、
同じく、日本の年越しや鳥居も、この大事件にルーツを持っていると考えられる。
モーセは、かたくなな心を持つエジプト国王ラムセス2世に、ヘブライ奴隷集団の脱出を認めさせるため、
一種の“魔術競争”をしたのであるが、エジプト脱出前日に“殺戮の天使”がエジプト全土に襲いかかって来た。その時、モーセは、ヘブライ人たちに神の災いに合わないように、
玄関口の二本の柱と鴨居に羊の血を塗らせ、
災いが静かに通り過ぎるまで家の中で待つように指示した[17][要高次出典]のであるが、
これこそが赤い(朱塗りの)鳥居のルーツであり、年越しのルーツであるとされる。

⑰古代ユダヤの聖櫃(アーク)と日本の神輿(みこし)は、良く似ている。

ヘブライの秘宝、「契約の聖櫃(アーク)」は、現在に至るまで行方不明であるため、
「失われたアーク伝説」として、広く公式に知られている。
アーク(聖櫃)とはモーセが神から授かった「十戒石板」(モーセの十戒)を保管するための箱で、
全体に黄金が貼られており、『旧約聖書』の『出エジプト記』には、
そのアークの作り方が克明に記されているのだが、
その記載を見る限り、日本の神輿(みこし)にそっくりである。
アークの上部には2つのケルビムの像が羽を広げて向かいあっているが、
日本の神輿も金で覆われていて、神輿の上には鳳凰(ほうおう)と言われる鳥が作られており、
大きく羽を広げている。アークの下部には2本の棒が貫通しており、
移動するときには、レビ族が肩にかつぎ、鐘や太鼓をならして騒ぎ立てた。
しかも、かつぐための2本の棒は絶対に、アークから抜いてはならなかったように、
神輿の棒も抜かれることはない。
祭りが終わった後も、棒を差し込んだまま保管されているのである。
このように、日本の神輿と聖櫃(アーク)との類似性は高い。

⑱ ユダヤ人は現在でも13歳の男子に、成人を迎える儀式、“バル・ミツバ”を行なうことで有名だが、
 日本人も昔、13歳の男子に成人を迎える儀式、元服式を行なっていた。

⑲ユダヤ人は食事の前、トイレのあと、教会堂の入り口で手を洗うなどの習慣がある。
 日本人も神社を詣でる前には、必ず入り口で禊として手を洗う。

⑳ユダヤ人は日本人と同じように、まず体を洗ってから風呂に入る。ユダヤ人以外の西欧人はバスタブの中で体を洗う。

さて、今回、私がなにを書きたいのかといいますと、
どのような経路でユダヤの習慣が日本に根付いたのかを検証するのではなくて、
まして日ユ同祖論でもありません。
私は「ヤハウェ」について語りたいのです。

ヤハウェとは、旧約聖書における唯一神であり
聖書の中でイエスが「主」と呼んだ神であります。

私が思うに、神道がユダヤ教を基に作製されたとするのならば、
神社の中に「ヤハウェ神社」が必ずある筈でありましょう。
つまり、日本神道の中にヤハウェは存在していて、
それは誰神様?ということであります。

この疑問を解くためには、「秦一族」について考えねばなりません。
日本の神社の創建に関わったのは、「秦一族」という帰化人の集団であります。
秦一族によって神社の形式は作られたのです。

その秦氏とは、景教徒よりも早く日本に渡来した古代東方キリスト教徒だといわれています。
景教とはネストリウス派キリスト教のことで、東方キリスト教の一派ですが、
中国に来たキリスト教徒はみな「景教徒」と呼ばれたので、
そのような意味で、秦氏も「景教徒」といわれるだけかも知れませんけどね。
私自身は、日本に権力の座を築いた秦一族は、
「除福」とともに日本に定着した帰化人と考えています。
そして昔の吉備の国(今の岡山県)に秦一族は数多くいたと言われています。
秦氏が京都の太秦につくった神社に、
「木島坐天照御魂神社」(俗名は蚕(かいこ)の社(やしろ))というのがあります。

この神社の祭神は、「天照大神」ではなく、
「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」ということになっている。
この神は、古事記によれば神々の中でも一番最初に現われ出た神とされ、
目に見えない最高神、また宇宙の根元の神とされています。
ちなみに古神道では、一般の神社で「天之御中主神」というような絶対神、最高神を祭ったりはしない。
それ以外の神で天照大神や大国主の神々を祭っています。

この神社には、現在の神道には無い不思議なものが多くあります。
たとえば、この神社には全国にも珍しい「三柱鳥居(みはしらとりい)」があります。
これは、二本柱の普通の鳥居とは違い、三本の柱からなる鳥居である。
しかも、ふつう鳥居といえば門として神社の入り口に立っていますが、
この三柱鳥居は、「池」の真ん中に立っているのであります。
池の中に神様が存在するということは、「水の神」であり、それは龍神であろうと思われます。

画像   さて、ここからは私の暴論であります。

以上の事象より、
「ヤハウェ」は「天之御中主神」であり、地球神として働く時は「龍神」と思われる。

キリスト教とユダヤ教では「ヤハウェ」と呼ばれ、イスラム教では「アラー」と呼ばれる最高神は、
同じ神ですが、本名を明かしていません。

ちなみに、ヤハウェは「YHVH」と顕され、神聖4文字(テトラグラマトン)と云われています。
なぜ「YHVH」なのかという議論は過去から多くされていることですが、
私は、この本名テトラグラマトンに秘密が隠されていると考えています。
結論をいいますと、
フェニキア文字の「YHVH」を組み合わせると、漢字の「龍」になるのです。
逆に言えば、龍を分解した因数が「ヤハウェ」だと考えられる。
これは私が発見したことでありますが、非常に興味深い偶然だと思われる。

画像

ヤハウェは根元無極の神霊であり本来の形は無いのです。
しかしながら、地上で働く時は龍体であるということです。
そして、龍体の「ヤハウェ」を「エホバ」と呼ぶのだと思います。


旧約聖書で、ヤハウェの性格が非常に多彩で多様であると言われていますが、
その理由は、「ヤハウェ」と同体である龍神「エホバ」の影響が大きいからであります。
これは日本の神である天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)がヤハウェであり、
同一神と云われる国常立尊(くにとこたちのみこと)がエホバ(龍神)であるのと同じであります。
国常立尊は龍神ですが、天之御中主神の働きそのものなのです。

以上の考察のように、日本の神社の天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)がヤハウェであり、
同一神と云われる国常立尊(くにとこたちのみこと)がエホバであります。
これが「ヤハウェ」の正体であり、「天之御中主神」と「国常立尊」の正体とも言えるでしょう。

さて、この「国常立尊」ですが、
この神様は、天理教や金光教、大本教の主宰神と同じであり、
明治の新興宗教のほとんどが岡山から産まれたという事実があります。
一つの地域から、同じ時代に多くの新興宗教が産まれたというのは決して偶然ではありません。
岡山は吉備であり、ユダヤ教の土地である故に、
岡山発祥の日本の新興宗教の神様こそヤハウエであります。

<<   作成日時 : 2013/06/07 20:26   >>

【その橋を渡る】雅楽 越天楽 Etenraku Gagaku Columbia University

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Ray:雅楽も中国・朝鮮を経て5世紀に日本で完成したと言われている新しい神殿文化です。今、日本各地でその楽曲が見直しされています。「天を越えるとこる(とき・とこころ)に」いざなう荘厳さの調べです。

雅楽 越天楽 Etenraku Gagaku Columbia University


国立ソウル芸術専門大学公演「国楽(寿斎天)」

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国立ソウル芸術専門大学公演「国楽(寿斎天)」

飛び入り少女のアイリッシュダンス。

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飛び入り少女のアイリッシュダンス。

【音と光の伝承】SMC 『静と動 −韓国伝統音楽と舞踊−』

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大地の湧水は命を潤し流れて川となり、そして海となります。光海は天に上り雲になります。この循環のように、超古代日本から胚種された文明の種は、あるときは中国にまかれ古代の撲(あらき)に育くまれ、そして陽炎のように万物を化しながら古里に向かいます。「朝鮮」とは朝ぼらけのすがすがしさを意味しています。夜明けをむかえた半島のはるか海上に蓬莱島(日本)が浮かびあがります。日出国の優美な蜻蛉です。太古を慣らし琴をかなで人々は歌い躍ります。朝鮮国の音と光の伝承は遠い記憶のあの聖なる水のさざれ音です。神々はこの調べにのりながら天に還ってゆきます。古式豊かな伝統芸術も水音に運ばれながらさざれ石のようにまた日本に帰ってきます。

SMC 『静と動 −韓国伝統音楽と舞踊−』

【武田邦彦】アイヌ民族と日本人。世界的にも珍しい民族なワケ。

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かなりアバウトな論評ですが・・・

【武田邦彦】アイヌ民族と日本人。世界的にも珍しい民族なワケ。

“レイキ入り浄化ヒーリング音楽” 宇宙意識の覚醒・引き寄せ力が高まる・あらゆるものを浄化|Reiki Healing Music

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“レイキ入り浄化ヒーリング音楽” 宇宙意識の覚醒・引き寄せ力が高まる・あらゆるものを浄化|Reiki Healing Music

バシャール:自然に

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2017-10-23 02:38:33 NEW !
テーマ:   次に何をして良いかわからない、困惑してどちらに進んで良いか皆目検討がつかないという人がいますが、それは全くのナンセンスである!と、バシャール話しています。分からないなんて事は絶対にあり得ない、という言葉も付け加えています。何故かというと、貴方達には立派な心のナビゲーション・システムが搭載されているからです。もちろん私達は何千年という長い時間をかけて、ジェネレーションを丁寧に越えながら自分の中に搭載されているシステムを無視してきました。でもちょっと心に耳を傾けるだけで、貴方にたくさんのメッセージが聞こえてくるはずなのです。

次に何をして良いのか、それは心が”心地よいシグナル”を発する方向が次のステップを示しているのです。例えば”今ここ”の瞬間に今よりもちょっとだけ心地よさが増す事って何だろう、と漠然と考えてみてください。ひょっとしたら友人と出かける事かも知れません、ひょっとしたらジャケット羽織ってあったかくなる事かも知れません、または昨日買っておいたケーキをいただく事かも知れません。いずれにせよ、貴方の心がちょっとでもマシな気持ちになる事が『次にするステップ』です。それが貴方の目的や望みと全く関連性がないように見えても構いません。次のステップを踏みましょう。これをする事で、貴方の気分が上がります。気分が上がるという事は、波動も上がる事を意味しています。波動が上がるという事は、もっと質の高い情報源にアクセス可能となります。ですから次から次へと心地よいステップだけを踏んで行く事で、効率良く波動階段を登る事ができるのです。波動階段を自然に登れるようになる頃に、貴方はアセンションの場で生活しています。

【創造神ヤハウェーとエホバ】旧約聖書の神について その2

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  皇室がイエズス会と深い関係にあるのは、創造神ヤハウェーが縄文時代と弥生時代の節目から神道の主神としたゆえんです。むしろそのために皇室の存在があったといえます。明治維新も神々の世界で神道の改革(禊の節目)が行われました。実際にこれまで世界を創造してきた神々(日本の場合八百万の神々)は創造神ヤハウェーが主神でした。「創造者エホバ神が、正当な理由があって、悪魔による支配を一時的に許してきたので、それが可能になっているだけです。間もなく、エホバが許したその期間は終了することになっています。http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/7ffbc6beaf5803bc237269ef0484b469」、Ray:実際に終わるまで2004年までかかりました。ご承知のように日本人が崇拝してきた神(創造神ヤハウェー)は五穀豊穣・無病息災の願いに反して祟りの神でもあり、多くの災難や戦争をもたらした時の神でした。人類の繁栄と宇宙の恒久平和のために、また、人々の覚醒を促す神々の役割、そして荘厳で壮大な性命の進化を観照していただきたいと思います。

転載:タケのアセンション情報ブログ

タケがアセンションについて長年研究してきたことを発表します。
参考になさってください。

http://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-12263858223.html

2017-04-08 22:20:47

オバマ大統領は、ノーベル平和賞を受賞した立場のため、ビンラディンを特殊部隊に強襲させた以外は、あまり戦争行為は行いませんでしたが、ドナルド・トランプ大統領は公約していたことを次々と実行して、有言実行だと思っていましたが、シリアにトマホーク撃ち込んでしまいましたね。トランプ大統領だと、北朝鮮にも空爆してしまいそうで、そうすると、恐れていたエド・デイムス少佐の予言が現実化してしまいそうで、日本の在日米軍基地へのミサイル攻撃だけは勘弁して欲しいです。

北朝鮮、ICBM発射実験示唆…備忘録を発表

http://www.yomiuri.co.jp/world/20170407-OYT1T50152.html

前回の記事では、ヤハウェーとエホバが戦ったお話でしたが、今日はヤハウェーとあのカウンシル・オブ・サーティーン(https://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-12258257345.html)が一緒に働いていたというお話です。

前回の記事で、ラムサ様は

「大天使という者が存在し、また、人間に関する7つの理解の全てを持つ、第7レベルのアーリア人の理解を持ってやって来る、驚くべき神も存在する。

そのような存在は、プレアデスと呼ばれる所からやって来る。

 最初の頃、そのような存在が3人いた。

 人間は、天空に向かって助けを呼び求め始めた。

 すると、3人の神がやって来た。

 1人はヤハウェーという名前で、もう1人はエホバという名前で、もう1人はイドという名前だった。」

「ヤハウェーはプレアデスに避難し、神エホバは、あなた方のこの宇宙に避難し、彼自身の兄弟でもある人間という至高の存在を召使いとして従えた。」

「ヤハウェーは極めて穏やかであると同時に、全能の力を持つ神であったが、彼は世界の各地で自分の光を形成し、至高の存在である人間に、人間の正体について教え、彼に仕えるのではなく、自分の内面に閉じ込められている炎に仕えることを教えた。」

「エホバは再びプレアデスの人々と戦った。

エホバは、プレアデスのヤハウェーとイドと戦い、地球の支配権を勝ち取った。」

「ヤハウェーはプレアデスからやって来て、デニア海峡と呼ばれる場所でエホバを滅ぼした。」

ラムサ様によると、ヤハウェーという神様はプレアデスからやってきて、カウンシル・オブ・サーティーンのメンバーの大天使ガブリエルや大天使ミカエルはアンドロメダからやってきたそうです。

プレアデス星人のセムヤーゼによると、プレアデス星人は800歳〜1000歳まで生きるそうです。

セムヤーゼは300歳くらいですが、30歳くらいに見えるそうです。

地球人の寿命は、70歳〜100歳くらいですが、中にはヒマラヤの聖者達のように500歳〜700歳まで生きて、肉体を持ったまま第七の天界にアセンションする方々も少しいるので、おそらくプレアデスのヤハウェーという神様は、プレアデス星人の中からアセンションして不死の存在になった存在なのでしょう。

カウンシル・オブ・サーティーンのメンバーの大天使ガブリエルや大天使ミカエルの出自のアンドロメダ星人は、第七の天界の住人なので、

第一の天界・・・3次元 物質界  第一イニシエーション

第二の天界・・・4次元 アストラル界 第二イニシエーション

第三の天界・・・5次元 低位メンタル界  第三イニシエーション  例 ダスカロス

第四の天界・・・6次元 高位メンタル界 第四イニシエーション  アデプト

第五の天界・・・7次元 ブッディ界 第五イニシエーション  大師

第六の天界・・・8次元 アートマ界 第六イニシエーション  菩薩・キリスト

第七の天界・・・9次元 モナド界  第七イニシエーション  仏陀

10次元 惑星ロゴス界  第八イニシエーション  惑星ロゴス

11次元  太陽ロゴス界  第九イニシエーション  太陽ロゴス

12次元  宇宙ロゴス界

第七イニシエーションの仏陀のレベルです。

「ヒマラヤ聖者の生活探究」に出てくるエミール師の母親は600年地球で生活して、肉体を持ったままアセンションして第七の天界に行ったそうです。

地球人がアセンションしても第七の天界に行けるので、プレアデスからアセンションしたヤハウェーも当然第七の天界の9次元 モナド界の仏陀のレベルの存在でしょう。

なので、ヤハウェーは、アンドロメダの大天使ミカエルや大天使ガブリエルと同格です。

第七の天界を超えると、神界・ロゴス界なので、人間としての最高の進化レベルが第七イニシエーションです。

 ラムサ:今日我々は、ある事について学ぶ。

これは1人の素晴らしい存在と、云わば、1人の酷い存在、そして1人のきわめて中立的な存在に関する話だ。

今日あなた方が聞く事は、あなた方がそれをどのように受け取ろうと、実際に起こった出来事である。

現在この天界にいる誰も、あなた方がこれから聞く情報を与えることはないだろう。

なぜだろうか。

彼らはまだ、それを見ることが出来るレベル、あるいは知ることが出来るレベルに到達していないからだ。

では、主なる神エホバと、契約の箱について話そう。

地球は、私は地球を「テラ」と呼ぶが、かつて金星のようだった。

金星を見てみなさい。

それは濃密な雲によって覆われている。

あなたがたの地球も、その初期の段階では、現在の金星と同じような状態だった。

厚い雲の層の中には水分が含まれていたが、のちにそれがあなた方の天界の海になった。 

テラは元々海を持っていなかった。

露のような水分や、小さな川や、沢山の沼地はあったが、深い海は無かった。

海が深くなったのは、テラを覆っていた雲の層がアトレーシア人と彼らの知性の凶器によって破壊された時である。

彼らは3人の知性の神を崇拝していた。

現在、レーザー光線という適切な名前で呼ばれているものが、彼らのクリスタルから発射された。

その光線が雲の層を貫き、地上に水が降ってきた。

そして、雲の層の破壊を引き起こしたまさにその谷が、水で満たされてしまった。

アトレーシアは、海面よりも低い大陸だったからだ。

注意してほしいのだが、当時の神々は沢山の事を行なっている最中だった。

その一つは、あなた方も既に聞いた「デボラ・デュバル」と「デュバル・デボラ」に関係がある。

彼らは性交を始めた最初の神々であり、第7レベルの人間がこの天界に入ってくることを可能にした。

だが、他の諸々の惑星でも創造が行なわれていた。

創造が行なわれていたのは、地球やマリーナだけではない。

だがマリーナは、意見の違いと呼ばれるものや、愛と憎しみ、そして力と服従といったものが最初に生まれた場所だった。

あなたがたがそれをどのように呼ぼうと構わないが。

(タケの補足説明:このマリーナというのが、コーリー・グッドさんの情報に出てくるプレアデマイツと呼ばれる宇宙人の故郷の惑星マルデックで、惑星の軌道を変えて惑星と惑星とが衝突してアステロイドベルトになった星ですね。

その子孫が、地球のイルミナティーになって、権力を持っているみたいです。)

新しい肉体が形成された時、神々はこの時ライトボディーの状態だった。

ライトボディーは様々な姿になることが出来た。

彼らは既に植物や動物を創造していたからだ。

そしてこの天界で、最初の人間の化身が実験的に創造されたが、科学者達が確認しているように、人間の肉体は、現在の生き物に進化するまでに沢山の異なる段階を経てきた。

神々は、別の場所でも生命や物質の実験を行なっていた。

あなた方がプレアデスと呼ぶ場所は、女神ダブと、彼女の全ての姉妹達、そして彼女の全ての兄弟達、そして他の全ての神々にとっての最初の故郷だった。

マリーナはあなた方が知るこの地球ではなく、プレアデスに似た場所へと進化した。

さて、大きな戦争が起こったが、これは神々が持つ競争的な性質が原因であり、互いに相手の創造物を上回るものを創造するという戦いだった。

この戦争が起こった時、互いに拮抗する3人の主要な神々がいた。

ヤハウェーは、あなた方が知らない一族の出身だったが、彼はあなた方のこのテラにやって来て、人間の実験を始めた。

人間が新しい王国、新しい進化、新しい理解を持つことができるようにするためだ。

そして人間は成長し始めた。

彼は最高の知性を持った存在であり、彼がいなかったとすれば、妬みと憎しみと苦痛、そして悲しみだけが存在したことだろう。

天空の戦いが始まった時、軋轢による悲しみが既に生じていた。

人間がここで進化し始め、第5レベルの神々が仲介役となって人間の化身になり、彼らの生殖行為によって第7レベルの人間がこの天界に入って来始めた時、その特定の期間は、生きることは調和の取れた状態だった。

だがやがて、嫉妬や憎しみ、所有欲といったものが、この上なく美しい表情豊かな存在達の表現の多くを占めるようになり始めた。

あなた方の神話にはそれについて書かれており、そこには重要な真実が含まれている。 

神話について読むのは賢いことである。

神話として伝承されているものは、多くの点において現実の出来事だった。

神々は本当に美しい人間になったので、人間はまさに神のような存在だった。

人間は単に、微笑みかけるだけで、楽園を作ることが出来た。

それが人間が持っていた力である。

さて、この戦争の中で、もう一つの軍勢がいたが、その存在はプレアデスからそれほど遠くない別の星系にいた。

そこには、巨大な軍隊を率いるエホバという存在がおり、彼はイドという神に戦争を仕掛けた。

イドという神は、この恒星間の体験において、最も秀でた存在だった。

エホバはイドに戦争を仕掛けた。

イドは穏やかな存在だったからだ。

イドの人々は、調和の取れた光であり、彼らの肉体は今でも人間の肉体には似ていない。 

追跡するエホバと、イドの人々との間に、戦争が起こった。

イドの人々は、彼らの惑星の内部に入った。

彼らは自分達の大きな銀河を空洞にして、その中に住んで自分達を守った。

彼らは好戦的な神々ではなかったからだ。

というのも、彼らの教師であるイドは、愛することを教えていたからだ。

彼らが知っていたのは愛だけだった。

そして、これらの人々が入っていた諸々の惑星をエホバが爆発させた後、ようやくイドはエホバとの戦いに乗り出した。

あなた方が彗星と呼んでいるかけらの多くが、星々の残骸である。

それらは意図的にそこに残されている。

それらはかつて大きな惑星や銀河であったが、この戦いによって破壊されてしまったからだ。

エホバは、光の武器を持ち、内面に憎しみを持っていたが、他の存在達を力で支配することによってのみ、彼は自分自身の価値を信じることができた。

こうして、ヤハウェーの軍勢も飛び立ち、彼らはイドと連合を組み、あなた方のこの銀河の近くでエホバと戦った。

この銀河にある星の残骸の多くは、その戦いによって生じたものである。

さて、彼らはエホバを追い詰め、エホバを打ち負かした。

エホバには、自分の側近である何人かの指揮官と、小さな艦隊だけが残された。

そしてヤハウェーはこの地球に戻り、他の存在達と共に美しい人間に取り組んだ。

人間が物質界の一部になり、楽園のような王国で生きることができるようにするためだ。 

地球はこの宇宙のエメラルドであった。

ヤハウェーが人間を発達させ始め、人間が現在持っている性質をより多く持つようになるにつれて、人間は落ちぶれた存在になっていった。

恐れが人間の世界を支配し始めたからだ。

人間は自分の仲間達や、自分の創造物を恐れるようになり、徐々に人間の没落が起こり始めた。

そして、エホバが戻ってきた。

彼は恐ろしい大軍勢を引き連れてやってきたが、あなた方の古い本のほとんどにこれが記録されている。

沢山の炎の車によって、空はまるで燃えているように見えた。

エホバは宇宙船から出て、ヤハウェーと協議した。

だがヤハウェーには、現在グレート・ホワイト・ブラザーフッドと呼ばれている小さな同胞団しかいなかった。

彼らはこの天界での生において、最高レベルまで達した存在達だった。

ヤハウェーの軍隊として残されていたのはそれだけであり、その数はたった13人だった。 

(タケの補足説明:この13人の存在達というのが、カウンシル・オブ・サーティーンです。

つまり、アセンデッド・マスター達が構成する白色同胞団ホワイト・ブラザーフッドの構成員が13人だった時の名前がカウンシル・オブ・サーティーンということです。)

彼らは、重荷を背負った奴隷状態の人間には成らなかった存在達である。

ヤハウェーと彼の13人の存在達は、エホバと彼の軍隊を相手に和平交渉を行なった。

エホバと彼の軍隊は、ヤハウェー達と戦うことはなかった。

ヤハウェーには、戦うべき相手など誰もいなかったからだ。

したがってエホバは、自分が利用する種を探した。

彼が見つけた種は、あまり影響力の無い、1人の無知な男だった。

(タケの補足説明:アブラハムのことです。)

エホバはその男をバビロニアと呼ばれる場所に導いた。

彼はペルシャ人の家系出身だった。

エホバはこの1人の男をこの天界でヤハウェーと戦うための軍隊に育て上げた。

主なる神エホバは、この男に話しかけ、砂漠や平原の中でこの男を導き、自分自身の権利と信念の中で平和に暮らしていた大勢の人々を侵略させた。

エホバは黒い人々を罵り、赤い人々を罵り、白い人々を罵った。

彼はこれらの人々を軽蔑した。

そして彼は一つの小さな種を一つの国家に育て上げ、彼らを操ってヤハウェーの人々、特にエジプト人と戦わせた。

ヤハウェーの人々がここに存在し始めた後、性交を通して最も偉大なキリストが生まれた。

それはラータービンという、堂々とした偉大なファラオだった。

彼は、エジプトの人々の最初のファラオ達の1人だった。

彼は、壮大で素晴らしい朝の太陽の光を崇拝していた。

全ての生命はそこから生まれるということを彼は知っていたからだ。

彼にとって、太陽は自分の歴史を象徴する唯一のものだった。

ラータービンは全ての人々を愛し、全ての人々との和平を望んだ。

だが、いわば夜の盗人が彼に襲い掛かり、ある朝、輝かしい日の出を見ている時に、彼は殺された。

だが、彼は自分の民のために、その後のファラオ達の血筋を残した。

それは公正さと愛の血筋であり、謙虚で多くを知っている人々の血筋であった。

彼らはこの天界に、内なるキリストを象徴する偉大な建造物を建てた。

永遠の月日もそれらを蝕むことは出来ず、あなた方のピラミッドは今でもそこにある。 

だが、主なる神エホバは、自分の内面に、そして魂の中に破壊的な憎しみを持っていた。 

彼は自分の人々を選ばれた人々と呼び、他の全ての人種の人々と戦うための道具として利用した。

それが、彼が他の人種の人々と戦うための計画だったからだ。

そして彼は実際にそうした。

現代では、戦争は英雄的なものとして描写されるが、当時の戦争はまさに大虐殺だった。 

というのも、剣や盾や石を手に持ち、胸当てやかぶとを身に付けた人々が、恐るべき宇宙船を相手にどうやって戦うというのか?

その宇宙船は、サソリのように攻撃し、全てを根こそぎに破壊することができ、海を2つに割り、地面を焼け野原にすることができるのである。

そのような敵に対して、彼らの武器は役立つだろうか?

それが、ヤハウェーの人々を攻撃したエホバの艦隊だった。

こうして攻撃が行なわれ、土地が強制的に奪われた。

若者達が虐殺され、膨大な数の家族が皆殺しにされた。

人々は失われた命を嘆き悲しんだ。

このようにして、主なる神エホバによる、このテラの支配が始まった。

そして彼はそのような行為を何千年も続けていた。

これらの事柄を教えた彼は、筆記者に自分の言葉を書き留めるように言った。

彼の言葉は、脅迫と殺害に関するものであり、残酷な包囲攻撃と、人々の分断に関するものだった。

彼は、女と男、夫と妻を分断し、子供と父親を分断し、家族と家族、宗教と宗教を分断した。

そしてそれに続く時代、世界全体の様相が戦争へと変わっていった。

酷い大戦争である。

この天界を見守っていた最も高いカウンシルは嘆き悲しんでいた。

彼らは、両方の陣営が平和、つまり、知っている状態に到達することを望んでいた。

エホバに仕えている者達にしても、彼らはエホバのことを非常に恐れていたので、エホバの命令や報復を、彼に言われた通りに実行していた。

もし、彼らがエホバのメッセージを、言われた通りに伝えなかったとすれば、エホバは彼らに土下座させ、地面の上の彼らの排泄物を食べさせた。

あるいは、彼らから身内の者を奪い取ったり、どんなことでもやった。

したがって、ヤハウェーは激しい憤りを感じていた。

エホバはこの天界の自由な人々を弄んでいたからだ。

エホバの介入によって人々が皆殺しになっていたが、それはあまりにも不公平だった。 

エホバは全ての意識を蹂躙していた。

やがて、エホバがある道具を創った。

彼はまだ自分の民に腹を立てていた。

人々は、自分自身の意思に従うという生き方に戻ってしまったからだ。

人々の意思は神の意思であり、それはそれぞれの人間が持つ自由である。

そこで、契約の箱が創られた。

これを通して神エホバが人々に話しかけ、兵器として戦争に利用するためである。

この箱はヌビア人だけが運ぶことが出来るように創られた。

というのも、これは放射線を発する箱であり、ヌビア人は放射線に対する耐性を持っていたからだ。

人々は契約の箱を崇拝することによって、エホバと話した。

エホバは意のままに人々に話しかけることができた。

そしてこの箱に手を触れた人間は誰でも死んでしまった。

それが愛だった。

契約の箱は戦争に利用され、彼らはそれを戦場に持っていった。

そしてエホバは、自分の最も強力な宇宙船の中から契約の箱を通して戦場にいる人々に指令を出した。

それはエホバのためのスピーカーだった。

そして戦場では、彼は光のバリアを作り出すことができ、それは彼の宇宙船と同じくらい恐ろしいものだった。

そしてヌビア人達が戦場に進撃していくと、その周囲にいた全ての人々が死んでしまった。

そして死ななかった人々は、「自分も死んでいれば良かったのに」と思った。

というのも、彼らの肌は骨から剥がれ落ち、彼らの眼は眼窩から飛び出し、彼らの腰は破裂し、髪の毛は頭から抜け落ち、指は粉々に砕け、内臓は全て体の外に出ていたからだ。

それは恐ろしい兵器だった。

この箱と共に進撃した軍隊は強力で恐ろしく、この箱を崇拝していた人々は強力で恐ろしかった。

彼らはあらゆる人間を軽蔑していたからだ。

【創造神ヤハウェーとエホバ】旧約聖書の神について その2へ続く・・・


アセンションと空中携挙 アンドロメダ星人とカウンシル オブ サーティーン

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転載:https://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-12258257345.html   2017-03-21 01:56:08

このブログのメインテーマの「アセンション」と宇宙船への「空中携挙」について、解説してみたいと思います。

以下の情報は、ラムサ様の「Ufos and the Nature of Reality」という本の翻訳を購入したものからの抜粋です。

http://web.archive.org/web/20131207133437/http://vooot.net/andromeda.html


「我々が詳細に語ろうと思っているグループは、北極星を超えた所からやってきている存在達のグループだ。

彼らはプレアデス星人とアンドロメダ星人である。

アンドロメダからの存在達は、星々の存在でもあり、かつ次元間の存在達でもある。

彼らは、私の人々だ。

神話では、彼らは羽を持つ神々として言及されており、私の人々なのだ。

昔、彼らが現れたときには、彼らは天使と呼ばれた。

ガブリエルやミカエルは、この人々の中からやってきた。

彼らの乗り物は太陽の1万倍以上の明るさを持っている。

なぜ、この種族がそんなに重要なのだろうか?

それはこの惑星が破壊された時に、この惑星を再生、種を移植した種族だからだ。

あなた方の”文明”は、あなた方が知っている以上に何度も破壊されたことがある。

かつて、原子力によって大気を汚染してしまった とても不注意な文明もあった。

このグループは、意識の退廃のために文明が崩壊した時も、この惑星に種を移植した。

あなたが今見ているこの種族、すなわち、遺伝的にはあなた方である種族をもたらすために、この惑星に種を移植させたのは彼らなのだ。

だから、あなた方の霊ではなく、遺伝子の中には、私の遺伝子だけでなく、神々の遺伝子も含まれている。

文字通り、あなた方すべての中に、ガブリエルやミカエルやラムの遺伝子が含まれている。

あなたの容貌は、これまで住んでいたどの文明よりも、アンドロメダや次元間の存在達に似せられている。

なぜ、彼らは、あなた方自身の進化からあなた方を保護しているのだろうか?

あなた方の文明には、過去何回か、あなた方の進化のプロセスが最終目標から少し切り離されて止まってしまったことがあったからであり、あなた方の意識はかなり強力で、自分自身や結果に気付くことについて、自らの意識を破壊する力を持っているからである。

彼らは何度も何度も介入し、あなた方が生殖行為に没入しないように継続的に引っ張り上げ、何かに固執する力や暴君的な心からあなた方を引き離すようにしてきたし、無知でいることに強く固執することから、あなた方を引き上げてきたのだ!

彼らは、あなた方が自らを絶滅させないように、何度も介入してきた。

多くの文明がここで生まれ、それらの多くは、あなた方よりもはるかに進歩していた。

しかし、彼らは退廃のために自らを破壊してしまった。

そして、力によって、原子を解き放ち、物質を分裂させることによって、自分自身を破壊してしまった。

さて、これらの絶対的な破壊の事件から生き残った人々はどれくらいの人数だと思っているだろうか?

あなた方すべては、それらの数少ない生存者の子孫なのだろうか?

一つの全体的な文明がバラバラになったら、他の文明はどうやって生き続けることができるだろうか?

あなた方が前進するように世話をし、自分達自身を破壊しないように保護してくれる大きな兄弟や姉妹がいたからこそ、そのような生存が可能だったのだ。

彼らは長い間、あなた方の保護者であり、守護者であった。

これらの偉大なる兄弟姉妹達はまた、わずかな数の卓越した人間についての責任も担って来た。

彼らは部分的に、古代の叡智の学校を設立するのに関わっていた。

彼らは、この学校での教師だったのだ。

そして、進化が進むにつれて、いつか古代の学校が再び戻ることができ、空に再びハイウェイが開かれ、かつてこの地球にあった時のようになるだろう。

破壊され、今はもう存在しない偉大なピラミッドも、破壊を免れたピラミッドも、光のハイウェイが次元間を通って開かれた時には、古代の学校の自然の寺院だった。

選ばれたイニシエート達がこれらの学校に通っていた。

もうすぐ、これらの学校が再び開かれ、時間、距離、空間が崩壊する日がやってくる。

そして、あなた方が次元を崩壊させると、私の人々はあなた方と再び交流することができるようになるだろう。

しかし、それが起きた時には、あなた方はこの次元で物理的に生き残るための権利を稼いでおかなければならない。

ポイントは、あなたがその権利を獲得した時に、選ばれるだろうということだ。

あなた方の幾人かは既に選ばれているし、また幾人かは自分が誰なのかについて とても良くわかっている。

そして、光明とは どこかで宇宙船に乗ることではない。

宇宙船に乗ることは、大した事ではなく、価値在るものの副作用にすぎない。

謙虚な人々が、次の段階の文明、より偉大な文明に必要な者として、私の人々によって選び抜かれている。

この選別のプロセスを通して、兄弟である人々に選ばれた人々は時間の守り手になるのだ。

私はあなたに一つの時代を通り抜けさせるために努力している。

この情報の目的は、あなたが意識において高められ、超意識にはるばる向かっていくのを見ることにある。

その目的は、一つの時代、一つの変化をあなたが通り抜けるように保護することにある。

このような私の人々は、あなた方の侵入者ではない。

彼らはあなた方を救った存在達なのだ。」

重要なところは、

「なぜ、この種族がそんなに重要なのだろうか?

それはこの惑星が破壊された時に、この惑星を再生、種を移植した種族だからだ。

かつて、原子力によって大気を汚染してしまった とても不注意な文明もあった。

あなたが今見ているこの種族、すなわち、遺伝的にはあなた方である種族をもたらすために、この惑星に種を移植させたのは彼らなのだ。」

つまり、アトランティス文明が崩壊した時とか、他の文明が核爆弾で吹き飛んだ時などに、アンドロメダ星人達が地球人を保護してきたようです。

 「しかし、それが起きた時には、あなた方はこの次元で物理的に生き残るための権利を稼いでおかなければならない。

ポイントは、あなたがその権利を獲得した時に、選ばれるだろうということだ。

そして、光明とは どこかで宇宙船に乗ることではない。

宇宙船に乗ることは、大した事ではなく、価値在るものの副作用にすぎない。

謙虚な人々が、次の段階の文明、より偉大な文明に必要な者として、私の人々によって選び抜かれている。

この選別のプロセスを通して、兄弟である人々に選ばれた人々は時間の守り手になるのだ。」

「この次元で物理的に生き残るための権利」

「宇宙船に乗ること」

「私の人々(アンドロメダ星人)によって選び抜かれている。」

つまり、太陽フレアかポールシフトか地殻変動などで地球上が生存不可能な状況になる際に、アンドロメダ星人に選ばれた人は、宇宙船に乗って、物理的に生き残ることが出来るということです。

その際の選択の基準が、私がこのブログで紹介してきたように、セックスを卒業して(性欲を超越する)、貸したお金を返してくれなくても憎まない(金銭への執着を手放す)、敵を許す(無条件の愛に基づいて、他者に奉仕する)ことが出来ているかどうかで判定されるということです。

 そして、以下の情報は、同じラムサ様の「Ufos and the Nature of Reality」という本の翻訳の別の章からの抜粋です。

これは私のブログやサイトには載せたことがありません。

 「1万年前、全世界に広がっていた進歩していた一つの文明が存在していた。

そして、その文明はこれまでで最も権力ある人々と卓越した教師達によって、統治されていた。

このグループの13人の教師には、物理学、幾何学、空間、時間、距離を理解した一つの精神が与えられていた。

(補足説明:この13人の教師というのは、カウンシル オブ サーティーン 13人評議会と呼ばれるアセンデッドマスターのグループで、ラムサ様は地球人から唯一メンバーになったそうです。)

彼らは神も理解していた。

1万年前に生きていた、これらの卓越した13人の教師は、現存する大陸や既に水中に没した大陸のそれぞれに自分の種を移植した。

教育や理解の領域で、遺伝系列の半分ずつを伝えること、人種を単なる生存から不死の理解まで高めることが彼らの仕事だった。

彼らは太陽の息子達と呼ばれた。

彼らの滞在期間は2000年ほどだった。

彼らは決して死ななかったし、後に神話や伝説の中でアークエンジェル(大天使)と呼ばれるようになった。

彼らは、これまで天体からこの地球にやって来た最も偉大な教師達であり、大きな天災がこの次元を襲い、ほとんど何もなくなってしまうほど地理的に変えてしまう前に、知識を教えるためにやってきた存在達だった。

あの空を見上げ、この次元にさよならを言っている、593の石(イースター島のモアイ像のこと)に自分達のイメージを掘り込んだ教え子達を教えた人々こそ、この1万年前の教師達だったのだ。

自分達のイメージを石に掘り込んだ593の人々全員は、今日まだ生きているのだ。

いつの日か、あなた方が自分達の石を作って、多次元的な存在になるために この場所から去っていくことができるよう、彼らはあなた方を生かし続けるように努力している。

だが、そうする方法を習うために学校に行くためには、あなた方は まず十分に長く生きていなければならない。

我々はこの文明の学校のことを言っているのではなく、あなたがこれまで聞いてきた文明化された真実のどんな説明も無視する、ある学校のことを話している。

あなたがコンタクトしたいと望んでいるこれらの存在(アンドロメダ星人)とは、この教師達(カウンシル・オブ・サーティーン)の元になった人々だ。

あの教師達は、宗教の本にある天使達だ。

彼らの仕事は、あなた方を文明化し、教え、倫理観や生きるための目標を与えることだった。

彼らは、不死の生が一体どういうことなのかを知っている、常軌を逸した存在達だ。

彼らは肉や血を持っている体で、この不死の生を実現する方法を知っている。

あの593の人々も子宮や局部から生まれた。

彼らはあなた方同様に人間だった。

彼らは、自分達の進化の中で運良く、人生のページをめくり、進み続けることができた。

そして彼らがそうした時、彼らはあの偉大な教師を引き寄せた。

そして偉大な知識によって、喜びをもって生き、創造することが可能になった。

彼らが大きな喜びの状態で自分達のイメージの像を創り出したことを知っているだろうか?

彼らはどこかに向かっていたし、そのことを知っていた。

彼らの次の冒険は、そこから出ることだったので、彼らは自分達の精神が進歩するように啓蒙してくれる教師達を引き寄せた。

それから、彼らは死なずに去って行った。

彼らは、まだ今日も生きている。

これらの593人の存在は、とても進歩した学校の一部に入り、彼らは自分達自身を価値のあるものにしたのだ。

彼らは学ぶことを望み、その結果、その望みが一つの現実を創り出した。

その現実が体験を創り出し、それがさらに欲求を創造した。

そして、それがまた現実を創り出し、その現実はさらなる体験を創造した。

こうして、成長を続けてきたのだ。

あなた方の兄弟達は、一握りの素晴らしい人々を育てるのに努力するけれども、幼稚なグループの世話はしない。

彼らは、あなた方の世話をしたいわけではない。

彼らは、あなた方の中にある自己破壊的なものを取り除いて、あなた方が進化の流れに乗るようにしたいのだ。

あなた方は多次元的になる能力を持った精神を持っている。

彼らは、あなた方に成長し、光明を得て、ドグマや霊的な迷信に陥ることなく、光り輝く存在になることを望んでいる。

これらの偉大な存在達は、宗教という概念を創り出したけれども、彼らの行為のどれも、基本的に宗教的なものだったのではない。

彼らは人々に倫理の元を教えた。

長い時間をかけてそれを行ない、人々を疫病や無知から抜け出させ、倫理的で基本的な生活の達成感を与えた。

原始的な人々を洞窟から出させ、原始人のように腹ばうのを止めさせた。

あなた方に直立歩行をさせ、目的を与えた。

そして、彼らはあなた方に神という概念を与え、神は天国にいると教えた。

彼らはそうせざるを得なかったのだ。

あなた方の精神は、進化するためにそれを持つ必要があった。

この偉大な神々には仕事がある。

彼らは、目的もなくあなた方のところにやってくるのではない。

彼らは、あなた方が引き寄せなければ、夜空に姿を現したりしないだろう。

彼らは、あなた方の中のわずかな人々のためにここに来ている。

そして、選んでいるのは彼らであり、あなた方ではない。

 「アンドロメダからの存在達は、星々の存在でもあり、かつ次元間の存在達でもある。

神話では、彼らは羽を持つ神々として言及されており、私の人々なのだ。

昔、彼らが現れたときには、彼らは天使と呼ばれた。

ガブリエルやミカエルは、この人々の中からやってきた。」

「彼らは決して死ななかったし、後に神話や伝説の中でアークエンジェル(大天使)と呼ばれるようになった。」

どうやら、聖書に登場する大天使ガブリエルや大天使ミカエルは、このカウンシル・オブ・サーティーンの13人のメンバーであり、アンドロメダから来たそうです。

1万年前にカウンシル・オブ・サーティーンがやってきて、イースター島で2000年間生徒に指導して593人をアセンションさせることに成功したようです。

そして、再び古代の叡智の学校を地球に開校して、アンドロメダ星人やカウンシル・オブ・サーティーンの大天使やアセンデッドマスターが直接指導して地球人をアセンションに導いてくださるそうです。

そして、その古代の叡智の学校に入って、大天使から直接アセンションするための指導を受けるためには、アンドロメダ星人に選ばれて、物理的に生き残る権利を獲得し、宇宙船に乗らなければいけないということのようです。

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梅の咲く春をまつ

新しい金融システム抜粋~シェルダン・ナイドルニュース2009年3月3日より

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SNNが、これから起こる予定の物事を2009年3月3日に前もって観察した詳細な情報

【新しい金融システム】

世界的な繁栄と社会的な【礼儀】を重視する  ※Ray:礼儀=道徳

新しい銀行システムは、新しい通貨システムに基づいています。

銀行は厳しく管理されることになっており、完全に統合された巨大な国際銀行の存続は許されません。

そして、部分準備銀行制度が行っていた高利貸し業務や、そこから派生したものは、認められないでしょう。

その代わりに、厳しい規定をもうけた地方施設が設置される予定です。貯蓄のための銀行は残ることになっています。

しかし、民間銀行と投資銀行は厳しく管理され、多くの透明化を含む、厳しい規定によって管理されることになっています。

この新しいシステムの他の側面は、新しい銀行業務憲章に記述されることになっている、多くの社会的責任と関係しています。

同様に、すべての会社に免許が再交付され、透明性と社会的責任を必要とする、銀行業務憲章に似た規定が与えられるようになっています。

この整備された環境は、世界的な繁栄と社会的な【礼儀】を重視することになっており、前世紀の富の偏在を用心深く制限しています。

実際に、それはみなさんの銀河社会の前段階となるでしょう。ファーストコンタクトが行われた後、我々は、銀河の社会基盤を確立する際に、みなさんを支援することになっています。

要約すると、今後、みなさんに繁栄をもたらすため、負債の取り消しが行われ、違法な税の制度が廃止されるということです。

税制は違法

※Ray 税:語源~国家や支配者が人民の収入や収穫の内から抜き取って徴収するもの。年貢。近世では田畑や土地から徴収するものを「租」といい、品物や収入から取るのを「税」という。【解意】八(はぎとる)+兄(頭の大きいひと)の会字で、人の着物をはがしてぬきとるさま。収穫の一部をぬきとること。奪(ぬきとる)と同系のことば。

(納税とは奴隷制度に洗脳された慣習行動)

これにより、みなさんの仲間はひっ迫した状況から解放されるでしょう。

母なる地球は、みなさんに、近隣国家や世界中で蔓延している、ホームレスや貧困、栄養失調状態を終える計画を、今すぐ始めることを要求しています。

ここで重要となっているのは、効果的な教育制度および国家間のかけ橋の構築です。

そして、それはお互いの意思疎通の不備による憎悪から生じた戦争を、平和に変えることを可能にします。

現在、必要となっている世界的な基盤の整備と、みなさんの世界の緑化が、この変容計画を開始するよいきっかけとなるでしょう。

もう一つは、みなさんの科学の最先端の領域ですでに存在している、いくつかの先進的な技術の導入です。

これらのほとんどは、世界経済に大きな影響を与えるための資源(独占することで影響与える手法:産業を制限する)を、ほとんど必要としません。

みなさんが必要とするのは、この母なる地球のために、もうけ主義の観点から離れ、すべての人の生活の質を改善するために、現在の産業について再考することなのです。

「鉄の天井あると知った」と小池知事 前駐日米大使のケネディ氏とパリで対談

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10/23(月) 18:49配信

産経新聞

前駐日米大使のキャロライン・ケネディ氏と対談する小池百合子東京都知事(右)=23日、パリ(大泉晋之助撮影)(写真:産経新聞)

 【パリ=大泉晋之助】衆院選の投開票から一夜明けた23日、希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は、訪問中のパリでキャロライン・ケネディ前駐日米大使と対談し、「都知事に当選してガラスの天井を一つ破ったかな、もう一つ、都議選もパーフェクトな戦いをしてガラスの天井を破ったかなと思ったが、今回の総選挙で鉄の天井があると改めて知りました」と惨敗を振り返った。

 ケネディ氏は聴衆に「先の選挙で野党第二党となった希望を率いている」と小池氏を紹介。小池氏は、街頭演説中、政治家を希望する子供たちと交流したエピソードを紹介し「若い方が政治に主体性を持つことだと感じてくれて、それだけでもキャンペーン(国政の街頭演説)をしたことは正しかった」と述べた。

【関連記事】 「本当に悔やんでいる」「完敗は『都政に邁進せよ』というメッセージ」 小池百合子都知事、共同記者会見 なぜ小池百合子は「仲間」との写真撮影に「3万円」を徴収したのか 「排除、強すぎた」「ひきょう者とののしられた」希望結成メンバーが次々落選 立民躍進で菅元首相に「副議長」説急浮上 屋山太郎氏激怒「とんでもないことだ」 大はしゃぎの山尾氏、W不倫疑惑も「公私のライン引き一定の信託いただいた」 ネットでは「理不尽」憤る声

最終更新:10/23(月) 20:51
産経新聞

カリフォルニアの山火事はレーザービーム兵器による破壊行為

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  北朝鮮金書記が言う「あっと驚くような米国への攻撃・・・」、北をコントロールしている闇、そして資金元の日本の政治状況、安部総理は闇のスター選手、攻撃された米国の大統領トランプが来日しジョーカーを切る。馬脚を現す闇、国連憲章の草案は日本人によって創られている!   20年以上前イラク・イラン中東戦争でイラクがイランから撤退したニュースがNHKで放映されました。

翌朝、撤退ニュースは20万人の長蛇の列が焼けこげた長蛇の戦車やトラックの姿に変っていました。

人がどこに行ったのか・・・間もなくそのニュースは途切れ、以後そのニュースは話題にもなりませんでした。

それは新しい兵器の実験であることがわかりました。

その兵器とは世界に4箇所設置した波動砲(漫画:宇宙戦艦ヤマトの主砲)と同じ種類のもので宇宙から攻撃できる兵器だそうです。

イラク軍の行軍20万人が一瞬で消えた威力です。

今回北朝鮮がアメリカ本土に到達するIBMや水爆実験で牽制していると思いきや、突然「あっと驚くような攻撃・・・」と言っているのは「電磁パルス攻撃」のようなエネルギーや電子機器を破壊するような兵器ではなく、関係国の軍のトップクラスなら知っているこの特殊な波動兵器或いはそれ以上の破壊力を持った最新兵器と思われます。もう20年以上も前に完成している兵器です。

人々は、何十年、何百年にわたって創られた国際紛争に囲われ惑わされてきたかがわかります。

北をコントロールしている闇がそれほどの秘密兵器で威嚇するには、いよいよ追い詰められていることがわかります。

山場が近づいているようです。

国際社会も正体を顕してきた平和の敵「リバイヤサン」に固唾をのんで見守っています。

みなさんは宇宙連合がこのような兵器を封じていることを知っているので心配することはありませんが、このことでこのような兵器を使用できる、あるいは関係がある立場の北朝鮮が、世界の軍事産業の中枢とつながり、この事態に総選挙を行っている日本の闇が成果を上げ共に一体であることを見通せると思います。

選挙戦は表の話で、実際はNESAR的アメリカの光に追い詰められている闇(日本・北朝鮮の闇)の断末魔のあがきを見ていることになります。

自民党の勝利を安部総理が「謙虚に・・・」を強調しているのは、選挙の民意もさることながら、日本の闇への国際的な取り締まりの動きが迫っていること、それにたいする警戒感を示しています。

宇宙連合の適切な対応と天のマジックが最後の膿の根をどう搾り取るか、人々の意識がどう変ってゆくかを見守ってゆきたいと思います。

この闇の飽くなき執着のために、地球人類の多くの善男善女が命を奪われ、どれほどの子女が苦しんでいるかを思いおこしながら。

※ リバイヤサン:http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/f033f3fc44f645a87eca5fe425d6a3b9                                       

2017/10/24  03:23   転載元:日本や世界や宇宙の動向さんより

エネルギー兵器による破壊行為

<カリフォルニアの山火事は国連の仕業>
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/10/un-globalization-of-california-via-laser-beam-and-forced-removal-major-smoking-gun-paper-trail-california-fires-burnt-in-artificial-pattern-matching-agenda-21-rezoning-3564956.html
(概要)
10月21日付け

国連がカリフォルニアを攻撃しました。映画、ターミネーターのようなレーザービームでカリフォルニアの森林、家屋、車、その他を焼きつくしたのです。同時に住民を自宅から強制立ち退きさせました。
アジェンダ21と呼ばれる悪魔の生物学的多様性計画の下でアメリカ人の殆どが住み慣れた地域や自宅に帰ることができなくなります。

1. 火災の被害にあった住民を強制移動(立ち退き)させた理由は、国連がアメリカの国土を乗っ取るためです。聖書によるとアメリカこそがイスラエルなのです。聖書に記されたイスラエルとは、中東のイスラエルではありません。アメリカ人はイスラエル人であり、聖書のイスラエルは一般的に知られている中東のイスラエルとは違います。

2. 上空からレーザー・ビームを照射して山火事を発生させました。

LAZERS CAUGHT STARTING FIRES?!TREE BURNS FROM INSIDE OUT?!

カリフォルニアのサンタローザ・ヘリコプターが上空を旋回中に緑色のレーザービームが空から照射されました。このレーザービームとは、人類を攻撃するための最新兵器です。
(↑このビデオの2:00から、山火事を引き起こすために緑色のレーザー・ビームが森林に向けて照射され様子が確認できます。。)

3. それはまるで映画「ターミネーター」のようです。国連は今回の山火事について世界から説明責任が求められるべきです。特に米国民は国連に説明責任を求めるべきです。

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4. これは米政府による米国民に対する反逆行為に他なりません。なぜなら外国勢力が他国に侵入しその国を乗っ取る場合、その国の政府の協力を得ないと実行不可能だからです。何十年も前からアメリカ乗っ取り計画が徐々に実行されていました。
カリフォルニアの山火事とラスベガスの銃乱射事件(偽旗)はアメリカで内戦を勃発させるために仕組まれたものであり、彼らによる反逆行為が常態化しています。
レーザービームに関してはエイリアンが関与しているそうです。

5. カリフォルニアからの食糧供給が危うくなっています。カリフォルニアは北米の人々に食料を供給できなくなるでしょう。

6. 米国民はアメリカのほぼ全土で自由に出入りできなくなります。

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アメリカは殆どの人が住めなくなります。

国連のアジェンダ21に基づいて2030年までに包括的計画として世界人口の95%が削減されます。アジェンダ21はブラジルのリオデジャネイロにて世界の200ヵ国のリーダーによって承認されました。

2012年11月23日付けのフランスのAgence France Pressの記事によると、
国連は最初にドローンを使って人口削減を行います。

7. 聖書が示すイスラエルとはアメリカなのです。中東のイスラエルではありません。闇の勢力は米国民が覚醒するのを阻止しています。

8. アメリカは神と一体化した国として建国されました。しかしこのことは、全世界を乗っ取り支配しようとしているグローバリストにとっては脅威なのです。グローバリストは気が狂っています。何十年も前から、グローバリストは邪悪な国と化した大衆を彼らの狂気じみた計画に巻き込もうとしてきました。

9. アメリカをグローバリストから守るためには神と共に生きることです。

 以下省略

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<現在ポルトガルで被害が拡大中の山火事もエネルギー兵器によるもの>
http://tapnewswire.com/2017/10/portuguese-fires-show-evidence-of-directed-energy-weaponry/
(概要)
10月22日付け

現在、ポルトガルでは大規模な山火事が起きています。以下は山火事の犠牲となった野生動物たちの死体の画像です。動物たちは逃げているときに一瞬にして焼け焦げたことが分かります。ウサギの耳も毛皮もまだ残ったままです。また、馬のしっぽが毛を残したままです。
通常の火事であるならこのような状態で死ぬことはありません。通常は骨になるまで焼けてしまいます。このような焼け方は、非常にパワフルなスカラ・テクノロジーのレーザー兵器が使われた可能性があります。本当の原因を追究するために調査を続行します。
#HAARP  #EMP  #Microwave  #Geoengineering

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