北朝鮮は日本の陸軍中野学校が作った
北朝鮮は日本の陸軍中野学校が作った
日本人が誰も知らない北朝鮮の真実!から ~北朝鮮は日本陸軍諜報員(金策)こと畑中理(はたなか、おさむ)が建国した
金策(畑中 理) 横井めぐみの祖母 横井めぐみの母
横井めぐみ 金 正恩
2013-02-14 00:02:09
転載:http://ameblo.jp/kyasutaka1/entry-11469717712.html
北朝鮮は戦前大日本帝国陸軍が大陸に送り込んだ工作員(中野陸軍学校出身)の日本人金・策(キム・チャク)こと畑中理(はたなかおさむ)構築した国家なのです。
北朝鮮を建国したと言われる故金日成(キム、イルソン)国家主席は、抗日独立戦争の英雄4人を合体して作り上げた単なる偶像です。
4人は戦闘中に亡くなったり暗殺されたりしてこの世にはいなかったことから、共産党の若手幹部の中で弁の立つ金一星に目を付けロシア(当時ソ連)で訓練を積ませ、抗日パルチザン(革命戦争における遊撃隊)で名を馳せた「金日成」を名乗らせたのです。
実際に国を取り仕切っていたのは側近の一人とされた金策(畑中理)でした。
金策こと畑中理は陸軍中野学校を卒業したエリート諜報員であり、敗戦によって頓挫してしまった大東亜共栄圏創設という偉業を引き継ぎ、何時の日か日本の下で大陸に王道楽土を建設するために、その橋頭堡(きょうとうほ)として北朝鮮を建国したのです。
本人は戦後になくなりましたが、その意思は息子である故金正日。(キムジョンイル)に引き継がれました
金正日の母親は金日成夫人の金正淑(キムジョンスク)ですが、父親は金日成ではなく金策(畑中理)です。
金日成が1年半ほどロシアに行っている間に身ごもったのが金正日(キムジョンイル)ですから金日成(キムイルソン)も自分の子どもではないことを知っていたはずです、、金正日(キムジョンイル)の父親は日本人だったのです。その金正日(キムジョンイル)亡き後、後継者だり金正恩(キムジョウウン)朝鮮労働党第一書記が使命を引き継いでいます
日本人が誰も知らない北朝鮮の真実
北朝鮮域で “核の研究・開発” を始めたのは,日本帝国だった.
しかし,タングステンも,核 (ウラン) も,途方もない大電力を必要とする.当時の貧しい北朝鮮域に,そんな大電力を供給する発電所があったのか?
なかった.だから日本帝国は,先ず,発電所(ダム) づくりから始めた.朝鮮半島の北部地域には,豊富な水資源がある.これが今でも大洪水を起こす….
今後,世界で最も逼迫する資源は,石油,水,ウラン,タングステンだ.この全てが北朝鮮にはある.無尽蔵にある!
ここに最初に目をつけた人物が…,
日本帝国の実業家・野口遵 (のぐち したがう) だった.
(今,北朝鮮の無尽蔵の地下資源は,日本を除く全世界の国々が狙っている.)
さて,野口遵 (のぐち したがう).
野口は,豊富な水資源がある鴨緑江と,支流の長津江,赴戦江に着目した.
この三大河川流をせき止めて大ダムを建設し,このダムから上流に30キロの大送水トンネルを掘り,大水流を日本海側に逆流落下させて発電するという稀有壮大な計画である.この壮大な計画を,野口は迅速に実行していった.
野口の大計画に全面協力したのは,日本陸軍 (宇垣一成) と朝鮮銀行だった.
そして,野口の計画どおりに大発電所 (ダム)群が陸続と完成し,稼動し始める.
その総発電能力は,驚くなかれ,なんと 100万キロワット!
当時の世界一は,ソヴィエト連邦・ドニエプル発電所,31万kw.
ともかく日本は,断トツ世界一の発電能力をもつ巨大ダム群を北鮮に築造したのだ.
同時に,この巨大電力をフルに利用する大工業地帯も北鮮域につくっていった.
余談だが…,
巨大ダム群の一つが,朝鮮戦争時に話題になった 「水豊 (スプン) ダム」 だ.米軍が幾度も爆撃し破壊を試みたが,ついに堤防を破れなかったダムである.
こうして,大電力を確保した日本帝国は,化学繊維,窒素火薬,アルミ,石油精製,やがて,タングステンからウランの製造までをも開始する.
そして,ついには,“核” の研究と開発も,積極的に開始する….
大日本帝国の大敗戦以降…,
この “ダム資産”と“技術の蓄積” の全てを引き継いだのが,ソ連と北朝鮮だった.
アメリカ合衆国は,GM,クライスラー,AIG,ファニーメイ,フレディマック,等々々,天文学的な不良債権を肩代わりしてしまい,債務過超過の超破産国家だ.
(オバマが正直に告白したが) カネがない.国債が売れない.もうドルが刷れない.
資源がない.主要産業が消えて,ない.失業者だらけで国民にヤル気がない.
夢も希望もない.あとはデフォルト (債務不履行宣言) しかない.もう助からない
ないないづくし” のアメリカだが,いっぽう,北朝鮮は “あるあるづくし” だ.
独裁体制がある.恐怖政治がある.秘密警察がある.貧困がある.飢えもある.
脱北者の弾圧収容所がある.テロ機関がある.拉致機関もある.謀略機関もある.
ホラとオドシ専門のTV局がある.世界一の舞踊団がある.偽ドルの印刷所がある.
…すごい! しかし,もっともっと凄いモノがある!
.
コバルト,石灰石,黒鉛,ルビジウム,マグネサイト,磁鉄鉱,ウラン,ジルコニウム,オバマ,マンガン,ヒラリー,ニッケル,タングステン,チタン,パラジウム,モリブデン,
ニッケル,金剛石,ハフニウム,ニオブ.…キリがない.あ,プラチナだけは出ない.
まさしく北朝鮮は,希少金属資源の標本室,レアメタルの宝庫なのだ.
とくに凄いのは,タングステンとウランだ.埋蔵量,ダントツ世界一! 無尽蔵だ.この世界一の “財産” を生かしきれば,北朝鮮は世界の最強国家になる.
しかし,世界中の “帝国主義国家” や,巨大資本が虎視眈々と狙っている.
タングステンとウラン.この世界一の “財産” を北朝鮮は守らなければならない.
国家 (=金王朝) の永続的な独立!これを,北朝鮮は勝ち取らねばならない.
そうすれば…,
5年後,アメリカ合衆国は分断国家になり,北朝鮮が世界の最強国家になる!
こう北朝鮮は思っている.そう信じている.
「横田めぐみさんは北朝鮮国家安全保安部局長」という仰天情報だった。ちなみに 国家安全保安部 とは北朝鮮の最高情報機関で、その局長ともなれば国家の中枢。北朝鮮の本質的な頭脳にあたる部署だ
「彼女の立場は、国家安全保安部局長よりも高位」というものなのだ。国家安全保安部局長よりも高位となれば、金正日に匹敵する。
「横田めぐみさんは,金正日に匹敵する地位についている!」 というのだ.
しかも…,
米国のヒル元国務次官補が,“すべて” を知っている!
とまで 『行政調査新聞』 は,匂わせている.
いや,ヒル元国務次官補自身が,“すべて” を知っていることをほのめかせている.
ヤン教授や 『行政調査新聞』 の情報を信じるも信じないも,あなたの自由だ.
しかし,ここの読者は,うすうす気づいているはずだ….
いま,世界がひっくりかえるような歴史的事象が,北朝鮮で始まっていることを….
世界の歴史が変わるような政治的差動を,北朝鮮と米国が目論んでいることを
北朝鮮にいるユダヤ人達の歴史には,いろいろな流れがある.
いま,飯山さんが思わず叫んだ “杉原千畝” の流れだけではない.
ナチスの迫害によるユダヤ人難民は,杉原領事代理 が世話したリトアニア経由以外
にも10万人以上のユダヤ人が,中国や満州や朝鮮に逃れてきたし….
上海のサッスーン財閥や,豪商サイラス・ハードン,香港のエレー・カドゥリの系統や,
アヘン戦争以後,中国大陸に大挙入ってきた “アヘン・ジュウ” の流れもある.
ビデオ・ゲームやアミューズメント・ビジネスを築いた 『セガ』 や 『タイトー』 も創業者はユダヤ人だが….北朝鮮の “日本将棋ソフト” が,日本一強い! と言われたのは…,
あれ,5~6年前だったかな? あれにも “北朝鮮のユダヤ人” がかんでいる
北朝鮮における “ユダヤ人と日本人の連帯”
北朝鮮には,土着,あるいは帰化した “在朝日本人” が大勢いる.在日朝鮮人のように何十万人という単位ではないが,2世,3世が増えたので 1万人近くいるだろう.
彼らの多くは,“大陸浪人” とか “日本人馬賊” の末裔といった人々だ.
敗戦直後,満州に残された日本人の境遇は.地獄に落とされたも同然だった.
とくに,ソ連軍によってシベリヤに強制連行され,捕虜として過酷な死の労働を強要された日本人は70万人以上.このシベリヤでの残酷な抑留生活に耐えられずに死亡した日本人が,じつに30万人もいたのだ.まさしく生き地獄であった.
いっぽう,地獄で仏 (ほとけ) に会ったような絶好の幸運をつかんだ日本人もいた.
この仏様とは,なんとユダヤ人であった.
当時,満州には…,
ナチスの迫害によって欧州各地から逃避してきたユダヤ人難民が何万人もいた.このユダヤ人達と一緒に今の北朝鮮域に逃げた日本人は,幸運にもソ連軍の捕虜にもならず,塗炭の苦しみをあじわった「引揚者」 にもならず,北朝鮮に残ってユダヤ人たちと一緒に “土着”,あるいは “帰化” して,現在にいたるまで,したたかに生きぬいてきた.
この北朝鮮における “ユダヤ人と日本人の連帯”,あるいは “絆 (きずな)”の成立の背景には,あの杉原千畝リトアニア領事代理も顔負けという “ユダヤ人救出・保護作戦” があった.
救出した数は,じつに数万人.この “恩” をユダヤ人たちは,いまも忘れていない
軍国主義の悪魔共とは正反対の “善行” をなした軍人がいたことも事実だ.
つまり,日本軍国主義の内部にも,“シンドラー” や “杉原千畝” がいたのだ.
戦後,『タイトー』 の創業者・ミハエル・コーガン (ユダヤ人) は証言している.
「安江さんに助けられたユダヤ人の数は5万人に上ります.」
安江さんとは,陸軍大佐・安江仙弘である.彼は,満州に逃避してきたユダヤ人難民を保護するために大奮闘したことで歴史に名を残した.
樋口季一郎陸軍中将も,吹雪のソ満国境で遭難寸前にあった1万人以上のユダヤ人を救助し,保護している.これは陸軍上部の許可を得ない独断の行動だった.
この前年(1937年),樋口季一郎は ハルピンで開催された「極東ユダヤ人大会」で,
「ユダヤ人追放の前に,彼らに安住の地を与えよ!そして祖国を与えよ!」
.と演説し,ユダヤ人たちの大喝采をあびている.
これは,日本はナチス・ドイツと 「日独防共協定」 を締結した直後の演説だった.
当然,樋口の “ヒトラー批判演説” は,ナチス・ドイツから激しく抗議された.
しかし,樋口の演説は,ユダヤ人にとっては “希望の演説” だった.
樋口の “希望の演説” により,ユダヤ人と日本人の間には “連帯感” が生まれ…,
この “連帯感” は,戦後になっても消えず,ますます強化されている.北朝鮮で.満州で生れた “日本人とユダヤ人の連帯感”.これが強固に残存している北朝鮮という国は,いまだに “満州” が強烈に生きている “満州国” といってもいい.これは,戦後,“満州” のすべてが北朝鮮に流れ込んだからだ.
つまり…,
日本軍国主義,大陸浪人,日本人馬賊,玄洋社,黒龍会,甘粕機関の残党,ユダヤ人,陸軍中野学校のスパイ崩れ,里見機関のアヘン売人,児玉機関(児玉誉士夫)の
残留組,麻薬や偽札の製造技術者,731や516の下請け,明石機関のWスパイ…,
…キリがない.これら “日本人” の2世,3世が,しぶとく生き残っているのだ.
…このリストに,瀬島龍三(伊藤忠商事)の愛弟子・張成沢(チャン・ソンテク)も入れておこう.張成沢.金正日の妹である金敬姫の夫である
もうひとつ,忘れてはならない 重要な “思潮” が,北朝鮮に流れ込んでいた.
それは,“極東にユダヤ人の国家を建国する運働” である.
この “計画” は,今も強固に生きている.厳然と生きている.
北朝鮮では,なにもかも,すべてが,死なず,生きているのだ.
横田めぐみさんも,“極東ユダヤ国・建国運動” も,玄洋社も,軍国主義も….
この流れを,世界で最も注目し,注視しているのは,イスラエルだという.
「いま,大連(中国)でも平壌(北朝鮮)でも,“移住イスラエル人” が増えている.」
“移住イスラエル人” とは,イスラエルから大連に移住してきたユダヤ人だ.
もっと詳しく言うと,イスラエルという国を捨てて大連に移住してきた人達だ.
「大連は天国だ! 夜,安心して眠れるので心臓病が治った」
と,大連に来て1ヶ月というイスラエル人がしみじみと言っていた.
突然ロケット弾が飛来し,いつ死ぬか分からないイスラエルは “地獄” だったらしい.
別のイスラエル人は…,
「大連だけではない.平壌にも多くのイスラエル人が “移住” をはじめている」
と教えてくれた.そして,さりげなく “予測” してくれた.
「3年もしないうちに,“移住” は何万人規模になるだろう.」
そして,驚くべき “予想” を付け加えた.
「10年後には何十万規模になる.そして,第2のイスラエルができる!」
さらに,もっと驚く情報がある.
「この第2のイスラエルをつくる運動を進めているのは,北朝鮮在住の日本人だ!」
と言うのだ.
私が驚いたのは,その運働の名前だ.
なんと,『福計画』.(=フク(Fortune Under Korea)プロジェクト).
…飯山さん.これは 『河豚 (フグ) 計画』 の北朝鮮バージョンじゃないのか?
満州にユダヤ人の自治区をつくるという計画には,80年もの歴史があるのだ.
この計画は,当初 『河豚 (フグ) 計画』 と名づけられた.
ユダヤ人は河豚みたいに “毒” もあるが,調理の仕方では最高の料理になる…,と
いうわけだ.この計画を発案したのは,日産グループの総帥・鮎川義介だった、注目すべきは, 『河豚計画』 を大日本帝国政府が閣議決定をして,“国家の方針”として,実際に,満州国において実行に移していたことだ.
ちょうど,ナチス・ドイツによる迫害から逃れた,何万人ものユダヤ人がシベリヤ経由で満州に到着しはじめていた.
このなかには,“日本のシンドラー” 杉原千畝氏が救った6千人のユダヤ人もいた.
この6千人も,満州における大日本帝国陸軍の救助活動と保護活動がなかったら,野垂れ死にしていた可能性が高かった.
だから今でも ユダヤ人だけは 大日本帝国陸軍には感謝しているのである.
いま,北朝鮮を全力で “応援” しているのは,英国とユダヤ資本だ.
彼らは,北朝鮮の鉱物資源採掘会社「コーメット」のロンドン上場に全面協力したし,
現在は,コーメット社 の商品(鉄鉱石,ウラン)の販売を全面応援している.
ようするに北朝鮮は,ユダヤ資本と提携して大儲けしているのだ.
さらに北朝鮮は,またもや日本を相手に,とんでもない大儲けを企んでいる….
北朝鮮のウラン埋蔵量は,1千数百万トン.これは世界の埋蔵量の3倍だ!」
世界のウランの確認埋蔵量は,約500万トンだ.
日本の調査(日本原子力産業会議)では,北朝鮮のウラン埋蔵量2,600万トン,採掘可能量400万トンという数字だ.
北朝鮮のウラン埋蔵量は,ダントツというか,圧倒的だ.
北朝鮮,恐るべし! という埋蔵量だ.
このウランやタングステンなど北朝鮮の豊富な地下資源に,世界で最初に着眼した国家は,大日本帝国だった.
だから大日本帝国は,朝鮮半島北部地帯に当時としては世界一の発電所(ダム)群と巨大な工業コンビナートをつくったのだ.
無限の電力と,強大な工業力,そして,無尽蔵の地下資源…,
やがて…,
帝国陸軍が望む全ての工業製品を,北鮮のコンビナートは生産しはじめる.
北朝鮮のマグネシウムは,世界最軽・世界最強の “ゼロ戦” を生み出した.超鋼タングステンからは,戦車をも打ち抜く強力な砲弾が誕生した.
そしてついに帝国は,ウランから “核爆弾” を製造する計画に着手した 第二次世界大戦前,核開発を開始したのは,日米両国だけであった.
この “核開発” に社運を賭けた会社があった.
野口遵 (のぐち したがう)が率いる日本窒素肥料(現・チッソ)である.
帝国は,野口らの提案を受け,ウラン235の分離・濃縮を開始した.
その方法は,天然ウランとフッ素から生成した6弗化ウランを加熱して重いウラン238を沈殿させ,浮上した軽いウラン235を回収する “加熱自然分離法” というシンプルな技術だった.これで純度の高い濃縮されたウラン235が取り出せるのだ.
.
マグネシウム,タングステン,ウラン.これら最強の金属が生み出す最強の兵器….
「大日本帝国は世界最強だ!」 …こう思うのは当然のことだ.
「鬼畜米英を敵にまわしても勝てる!」 …このように大日本帝国が考えたとすれば,
日米開戦は “無謀” ではない.少なくとも,帝国は “無謀” とは考えてなかった….
.
いま,「北朝鮮は世界最強だ!」 …こう金王朝は思っている.
北朝鮮と大日本帝国は,精神構造が似ている.
これは仕方がない.
なにしろ,先祖が一緒 (百済国) なのだし…,
北朝鮮は満州国 の後裔 (=子孫) なのだから….
飯山一郎氏からの抜粋
選挙期間のミサイルはどうする?~内閣支持率と北ミサイル発射に“あうんの呼吸”
テーマ:政治
『嘘も百回繰り返せば真実になる』
ナチスドイツの宣伝相ヨーゼフ=ゲッベルスの言葉だといわれていますが、実際にはそんな事は言っていないようです。
しかし、こんな言葉は残していました。
『小さな嘘より大きな嘘に大衆は騙される』
まるで今の安倍政治を象徴しているようです。
このゲッペルスはナチス思想をドイツ国民に植え付けた悪のプロパガンダの天才として歴史に名を残しています。
方や、ヒットラーの右腕と言われたヘルマン・ゲーリングはこんな言葉を残しています。
『もちろん、普通の人間は戦争を望まない。(中略)しかし最終的には、政策を決めるのは国の指導者であって、民主主義であれファシスト独裁であれ議会であれ共産主義独裁であれ、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。(中略)とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ。』
麻生副大臣は「ナチスのやり方に学べ」と言って物議を醸しましたが、まさにそれを実行しているのが安倍政権なのでしょう。
しかしゲッペルスは一方で
『嘘で塗り固められたプロパガンダというのは、それがニセの大義であることの証である。長期的には必ず失敗するものなのだ』
とも言っているのです。
安倍政権も嘘に嘘を重ねて国民を欺いてきましたが、ここに来て嘘が次々と露見し、国民の離反を招いています。
さて、安倍政権が危機に陥ると、それを助けるかのように北朝鮮がミサイルを撃っているという噂がありました。
多くのブロガーさんが記事にされているのでご存知の方も多いと思いますが、遂に「ゲンダイ」までが報じました。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/208885
以下転載します。
偶然なのか 内閣支持率と北ミサイル発射に“あうんの呼吸”
2017年7月6日 ゲンダイ
金正恩(左)と安倍首相(C)AP
実は裏でつながっているのではないか――。
4日午前10時ごろ、北朝鮮から弾道ミサイルが発射され、日本海の排他的経済水域に落下した。それから約5時間後、北朝鮮は「特別重大報道」としてICBMの発射実験に成功した、と発表した。
が、これは偶然なのか。過去、北朝鮮がミサイルをブッ放すタイミングを時系列で追ってみると不思議なことが見えてくる。安倍政権に不都合が生じると、それを揉み消すように北朝鮮がミサイルを撃ってくれるのだ。
2017年1月から今日に至るまで北朝鮮は計10回13発の弾道ミサイルを発射しているわけだが、どれも安倍内閣の支持率が低下した月にブッ放している。唯一6月は例外だが、ICBM開発が最終段階を迎えていたからか。
もはや安倍首相と金正恩の間に“ホットライン”があるのでは? と勘繰りたくなる。悪い冗談であって欲しいが……果たして。
政権支持率が下がった時に、支持率を上げるための手法として戦争が利用されてきました。
対北朝鮮の戦争リスクがあるとすれば、そこだろうと思います。
明日、野党が強く要求してきた国会閉会中審査が開催され、前川元次官を参考人として招致し、加計学園問題について審議されます。
今後の安倍政権の存続にも関わる重要なポイントとなるでしょう。
野党の思い切った追及を望みたいと思います。
東国原が斬る「総理大臣を狙う小池百合子 希望の党」
東国原が斬る「総理大臣を狙う小池百合子 希望の党」
アメリカ司法当局とタッグ、日本の闇の取り締まり開始か!~東京地検特捜部長に“エース中のエース”投入のワケ
9/27(水) 7:00配信
11日、東京地方検察庁の新特捜部長に森本宏氏(50)が就任した。報道各社の取材に応じた森本氏は、「国民の方々が不公正、不公平と感じるような、氷山にたとえると水面下に隠れていて見えない事件を手がけていきたい」と意欲を示した。
かつては「巨悪を眠らせない」のフレーズで、日本最強の捜査機関として鳴らした東京地検特捜部だが、2010年に発覚した大阪地検の特捜検事による証拠改竄事件を機に「検察改革」が進められ、大事件を手がけることもなく自粛ムードを保ってきた。
しかし、ある検察幹部は「そろそろみそぎは済んだ。いよいよ、特捜が復活する時だ」と話す。
検察担当記者が説明する。
「今回、就任した森本氏は、検察内部で超エースと呼ばれる逸材です。歴代の特捜部長ももちろん検事のエースが就任してきていますが、森本氏はエース中のエースなのです」
森本氏は名古屋大卒。東京の特捜部在籍は今回が5回目で、特捜経験は通算7年半に及ぶ「ミスター特捜」。さらに法務省でも刑事局総務課長などの重要ポストを歴任し、法務官僚としても腕を振るった。内閣官房副長官の秘書官として出向した経験も持つ。
「東京の特捜部長は捜査一筋で来た人が多い中、森本氏は捜査と法務行政両方で十分なキャリアがある。心身ともに極めてタフなタイプで、将来の検事総長(検察のトップ)もほぼ間違いないとも言われています」(同前)
過去には村上ファンドのインサイダー事件で村上世彰氏の取り調べを担当したり、福島県知事汚職事件で元知事の弟に「知事は日本にとってよろしくない、抹殺する」と凄んだともいわれる豪腕。周囲からは、仕事でのパンチ力と短い髪型からか「パンチ森本」の愛称で慕われているという。
取材に対し「特捜部は、極端な言い方をすると(警察と連携する地検内の他の部署と異なり)治安維持責任を担っていない。特捜部はそういう責任がないところで事件捜査をやらせてもらう環境にあるので、目に見えず、警察の処理が追いつかない事件の捜査に力を向けたい」と強調した森本氏。愛称にたがわず、強烈な事件を手がけることができるか、お手並み拝見だ。
「週刊文春」編集部
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文春オンライン
4次元では過去や未来も同時に存在していますか?
2014/11/900:33:42
4次元では過去や未来も同時に存在していますか?
ベストアンサーに選ばれた回答
2014/11/1211:59:50
19世紀には、単純に空間の3次元と時間の1次元を合わせた「四次元」が存在すると考えられていたようで、ウェルズの『タイム・マシン』にも、「時間は空間の4番目の方向に過ぎない」などという言葉が出てきます。つまりその方向を見つければ未来への過去へも行けるというわけです。
しかし20世紀になって、時間・空間はそんなに単純ではないとわかってきました。
特殊相対論では時間と空間を合わせた「4次元時空」を考えますが、それは「異なる2点間の距離がゼロ」になる(零測地線)ことがあるなど、普通に考える「時間」や「空間」とはまったく違っています。図形と言うより数式の世界で、過去へ行ったり未来へ行ったりできるような「19世紀的四次元」ではありません。
ただ、今でもそのようなイメージを持っている人もいるようで、知恵袋の回答の中にも「四次元では時間を遡れる」などという19世紀の亡霊のような回答がたまに見られます。
4次元では過去や未来も同時に存在しているかという問題に関しては、「四次元空間」の場合と「四次元時空」の場合では異なります。
「四次元空間」は時間とは無関係です。
一方、 「四次元時空」では、運動によって座標軸が傾くので、
ある慣性系での「同時の出来事」が別の慣性系では「同時の出来事」ではなくなります。
つまり、ある座標系で現在(同時)の事件が別の座標系では「過去」であったり「未来」であったりします。
その意味で「過去や未来も同時に存在している」と言えないこともないでしょう。
しかし、光に近い速さが関係していなければほとんど意味ありません。
※なお、「パラレルワールド」は関係ありません。
パラレルワールドは量子力学の多世界解釈で枝分かれした世界であり、お互いに全く相互作用できないし存在を確認することもできないもので、「座標軸」でつながれてもいません。それで「四次元空間」でも「四次元時空」でもありません。
バシャール:4次元密度の感覚
2012-10-17 01:07:12
テーマ:新しい地球のスターシード達へ
では4次元的意識とはいったいどんな感覚であるかバシャールが簡単に説明しているのでここでご紹介致しましょう。4次元的意識とは貴方の意識が360度あらゆる次元へ広がっている事を意識出来る感覚です。詰り、4次元ではもう一つ別の”感覚”が加わるようになると言う事なのです。この”感覚”は貴方の細胞、神経や貴方の感情や心の動きが全て”エネルギー”として感じられ、過去、未来、現在全てが同時に存在している事を肌に感じる事が出来る新しい”感覚”です。そして貴方は一つのエネルギー体として存在しているものの、全ての生命体と繋がっている事を直接感じる事が出来る能力を言います。
私達は4次元密度の世界に知らずに足を踏み込んでいます。詰り貴方の意識を変えるだけで貴方は簡単に4次元密度へ行く事が出来るのです。そして3次元密度で重要に思えていた事柄が4次元密度では全く違う角度で見えるようになり、さして重要視されなくなるようになります。更に4次元密度では貴方の感性が立体的にふくらんで奥行きを感じられるようになります。そして実際に貴方のエネルギーを肌で感じる事が出来るようになります。
ミカエル:愛の力を受け入れる [大天使ミカエル] [編集]
きらきら星へようこそ...☆ http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-05-11
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大天使ミカエル
Archangel Michael
愛の力を受け入れる
EMBRACING THE POWER OF LOVE
April 30, 2016
ロナ・ハーマン経由
By Ronna Herman
MESSAGES FROM ARCHANGEL MICHAEL * LM-5-2016
TRANSMITTED THROUGH RONNA * SACRED SCRIBE
EMBRACING THE POWER OF LOVE
www.RonnaStar.com
最愛なる熟達者の皆さん、すべての創造は、究極の創造主のこころの核の中心から外部へと拡大します。
皆さんが創造の中心核へとさらに近くまで引き寄せられるほど、皆さんはさらに多くの神の力と光輝を保有することになるでしょう。
皆さんがひとりの輝く光の存在としてさらに高い自己認識の道筋の上を進む時、皆さんはさらに多くの聖なる愛を具体化して、他の人々に役立ちたいという強い願いと伴に、歓びに溢れたひとつの穏やかな物腰が優位に立つようになるでしょう。
皆さんは、エネルギーの単位で構成されています。
皆さんは皆さんにエネルギーを引き寄せ、そして皆さんは無限のパターンの中で皆さんに起因する限定されたエネルギーを放射します。
皆さんが明らかにされたエネルギーパタンの間の違いを理解することが、重要になります。
それは、純粋な創造主の光によって強化された、神聖なる意志の力と聖なる愛の利用と、比較的低い密度の表現の内部の現象化の過程の中で根本の生命力の実質または低減された光の波長分布を採り入れている力の利用の間の違いです。
様々なエネルギーの種類の間にはかなり大きな違いがあります。
人類は、光線の数々の効能、特性、そして側面のひとつの再配分の只中にいます。
自我が願う個性は、3次元と4次元下段の形態の世界の中の知識と力を利用します。
その一方で、魂が指向する個性は、自己表現と顕在化の過程の中で創造主の光のダイヤモンド状の粒子によって活気付く直観、閃き、聖なる愛を利用します。
わたし達の母なる父なる神の霊と本質は、皆さんの個別化された魂の自己の神の種子となる原子を通して流れ、機能します。
皆さんが魂の囁きを否定する時、皆さんは、皆さんの神の自己を否定しています。
皆さんが皆さんの神の種子となる原子によって事実通り照らされる時、皆さんは数多くの否定的な意識の流れの間を旅することができ、少しも影響を受けることはありません。
皆さんは、わたし達の父なる母なる神の聖なる愛と光によって全体的に保護されます。
ひとりの自己熟達者の脳の内部には、3つの感受点があります。
松果体、下垂体、そしてエーテル質の腺である頸動脈体であり、皆さんが5次元の周波数を利用し始める時に活発になります。
神聖なる光の実質のダイヤモンド状の粒子は、血流を経由して身体組織全体に運ばれます。
こうした主要な腺を通して、さらに高い神聖なる光の周波数が物質的な身体の内部の聖なる原始を発火させ、それによって啓発の過程を活性化します。
皆さんは、皆さんが統合して形状の世界へと放射する創造主の光に対して霊的に責任があることを、忘れないでください。
聖なる精神は、歴史、そして3次元と4次元の内部の魂の数多くの面の完結した旅の宝庫です。
皆さんの聖なる精神は、皆さんの大霊やさらに高い自己の複合的な面や、最終的に5次元の内部の聖なる複合的な3連構造との直接的な結び付きです。
これからは徐々に、皆さんのエーテル質の複製(聖なる3連構造)が蓄えられている光のピラミッドが、比較的低い次元から、皆さんの存在性のそれぞれの水準を再統合することになるでしょう。
皆さんの次元上昇のこの段階の当面の目標は、皆さんの魂のすべての断片が5次元の最初の下位水準の内部で再統合されることです。
その時皆さんは、この銀河の内部の様々な次元の至る所で、皆さんの複合的な聖なる3連構造との再統合の過程を始めているでしょう。
しかしその一方で、皆さんの最終目的地は、この下位宇宙の皆さんの神の種子の原子という存在性との聖なる統合です。
一度そうなっていまえば、皆さんは、完全な自覚的意識の中で、次の明快な呼び掛けを待ちながら、皆さんの神の自己のすべての貴重な面と再統合する歓びに浸るようになるでしょう。
その時皆さんは、もう一度壮大な神聖なる青写真を達成するために大いなる虚空へと旅立つ準備を整えているでしょう。
人類のかなりの部分の人々が、外的な物質的な世界への注目から内的な霊や自己認識への集中への転移のひとつの局面にいます。
今後皆さんは、内面の直観の声を聞くことになるでしょう。
そして皆さんは、数多くの新しい波動の振動を感じるようになるでしょう。
憧れが認識に変わり、確信が皆さんの新しいさらに高い真実と融合するようになるでしょう。
皆さんは、達成の頂点に立ちながら、次の高遠な頂きを見詰めているでしょう。
しかしその一方で、もう一度皆さんの上昇の旅を始めることができるようになる前に、皆さんは影の谷を越えなければならないことに気付くことになるでしょう。
次元上昇の道筋の上に毅然と立つ人々は、自分達のさらに高い自己の残りの側面を統合する只中にいて、それは低次のすべての側面の浄化と同時に自己のさらに高い周波数の表現を引き受けることから構成されます。
これは過去の秘伝的な教義の中で、“断念”と呼ばれてきたものです。
何故なら、それはしばしば皆さんの進化する振動パターンとしっくりしない物事を手放すことを伴うからです。
従って、新たな皆さんの出現に一致させるように再調整が施されるため、今後ひとつの内面の不快な水準と同時に、皆さんの外部の世界の特定の混沌とした水準が現れることになるでしょう。
皆さんは、皆さんの自己の複合的な面を共有するための豊富な経験と叡智を持ちます。
そして既に皆さんの成功は、未来の参考用として宇宙の記録に正式に記録されています。
皆さんは、集団意識の信念体系を皆さんの記憶から消し、皆さん自身をその制約から自由にする方法を学んでいるところです。
そしてさらに高い数々の次元の皆さんの光のピラミッドを経由して、皆さんはまたさらに洗練された自覚的意識の領域へと天翔る方法も学んでいます。
皆さんがそうする度に、皆さんは、皆さんの物質的な身体と皆さんのオーラの領域に向けて、さらに高い数々の領域の気持ちを高め調和した周波数の一部を皆さんに呼び戻します。
それが、皆さんの周りにより強くより光り輝く拡大された力場を築きます。
確信は、信頼の本質的な一面です。
皆さん自身と皆さんの判断への確信、既にその人自身が充分信頼できて称賛に値することを証明している皆さんの周りの人々への確信、わたし達の父なる母なる神、普遍的な法則、そして人類の未来のための神聖なる青写真への確信です。
わたし達は、盲信について話している訳ではありません。
何故なら、盲信は皆さんの力を他の誰か、その教義または規則に引き渡す別の方法になるからです。
皆さんの物質的な世界の中で、確信は、行動と肯定的な結果、こころで濾過された精神の機能を通して高められます。
そのこころは、引き寄せと放射の両方を伴うひとつの渦であり、人間の力の真の源泉のための宝庫です。
皆さんの聖なる精神は、皆さんの過去と未来の種子となる考えを保有します。
そしてそれは、わたし達の天の父なる母なる神に起因する皆さんの個人的な神聖なる意志と力の源泉です。
未来に対する皆さんの種子となる考えは、聖なるこころ、そして皆さんの利他的な愛によって発火した創造主の光のダイヤモンド状の粒子の内部で孵化されなければならないものです。
その結果、皆さんの純粋な意図と行為を通して、それが形状の世界の中で明らかにされます。
皆さんが霊そしてすべての人々への最も大いなる善のための神聖なる計画と調和的に同調している時、すべての種類の豊かさは、ひとつの自然な発現です。
3次元と4次元の現実性の中で、時間に関する自覚的意識があります。
時間は、空間と距離に関連しています。
皆さんが4次元の6番目と7番目の下位水準へ移動する時、時間はさらに流動的で可鍛性のあるものになります。
皆さんが気付いているように、皆さんの時間の経過の感覚は、ここ数年の間中劇的に加速しています。
その理由は、地球とかなりの割合の人々が4次元のさらに高い周波数に入ったからです。
従って、時間に対する皆さんの自覚的意識もまた加速しています。
それが深く根付いた習慣になるまで皆さんがこころを静めて今という瞬間の意識の静止点に意識を集中する方法を学ぶことが、今まで以上に重要になります。
ひとつの無の区間が静まり、さらに高い意識のあらゆる新しい水準のための準備として、魂の自己によって自己内省のひとつの時間が課せられます。
それは、余りにも急激または皮相な進歩から皆さんを守る、ひとつの保護装置です。
魂の拡大に対するひとつの律動があります。
学び、成長、そして統合の時期であり、その後に孤独と自己内省の時期が続き、次に成長、拡大、そしてさらに高い活動の局面が続きます。
皆さんがさらに高い光の領域へ向けて狭く険しい次元上昇の道筋を横切る時、その周期はそれ自体を何度も繰り返します。
皆さんの物質的な身体の輝きは、皆さんが統合してきたエネルギーの品位によって決まります。
オーラは、エーテル質の身体から発している周波数パターンで構成されます。
それは、皆さんの振動つまり皆さんのエネルギーの特徴の比率であり、皆さんが放射する色彩の純粋さと透明度です。
その頭部の中心は、神聖なる目的の管理人です。
皆さんは、ひとりの惑星の光の担い手です。
さらに高い数々の領域の存在達は、天の光の担い手達です。
発話の中にひとつの力があり、そして沈黙のなかにひとつの力があります。
聖なる音声は、力強く話され、肯定的で活動的な意図で話されたさらに高い周波数の言葉で構成されます。
皆さんは、明らかにされたさらに高い真実を正しく解釈する技能を発達させ、また皆さんの意図を策定してこの新しい叡智をできるだけ効率的に明示することが必要になります。
皆さんの聖なる意識の力に、物質的な発現に向けた啓示をもたらすように求めてください。
ひとりの熟達者の神聖なる意志の青写真は、根のチャクラの内部のクンダリーニの種子となる原子のひとつの内部に蓄えられます。
皆さんが皆さんの4次元の環境を適切な光の波長分布と“二元性”と呼ばれる影に戻すことによって4次元の周波数パターンを調和させ安定させるまで、皆さんはこの聖なる天稟を利用することはできないでしょう。
本質的に、二元性は、ひとつの拡大の体系です。
それがひとつの完成した意識の単位になるまでその最高の形(魂が注がれたひとつの個性)に向かう、霊と物質の融合です。
さらに高い意識の周波数水準に成長し次元上昇するために必要になるのは、皆さんが二元性の領域を横切る時、皆さんが光と影の道筋の内部で毅然として立ち、集中して機能することです。
皆さんは、皆さんの聖なる精神と聖なるこころに内部に蓄えられている、希望、閃き、そして直観の種子となる原子を利用することが必要になります。
皆さんが皆さんの身体、皆さんの精神と情緒的な身体から否定性の霧を取り除く時、こうした貴重な種子となる原子は徐々に鼓動を始めて、その内部に蓄えられた宇宙の強力な知識と真実と特性を解き放ちます。
皆さんは、物質的な世界の魔力から、そして物質の支配的で不安定な力から、皆さん自身を引き離すために努力することが必要になります。
皆さんは、その光の内部に待機することによって皆さんの霊の力を集める方法を学んでいます。
ひとりの自己熟達者は、張力(意図)の要点を創り出すことに専念する方法を学びます。
そして創造的な構想力を通して、彼または彼女はひとつの特定の努力のための新しい創造の種子を播きます。
皆さんの精神を皆さんのさらに高い精神の意識に集中させてください。
次に、皆さんの聖なるこころの方この内部からの活性化された創造主の光のダイヤモンド状の粒子を生み出しながら、それをそこで張りのある状態に維持してください。
その結果皆さんは、皆さんの意識的な意図と聖なる呼吸を通して、皆さんの個人的な生命の花と創造主の環に、そして因果律の世界に 自ら生み出したエネルギーの海を吐き出す準備が整っているでしょう。
わたしの勇敢な皆さん、皆さんの毎日の人生と皆さんの個人的な世界の中で正しいものに意識を集中することを、ひたむきに習慣にしてください。
そして皆さんがそうなることを願うような皆さん自身を、いつも思い描いてください。
わたし達が今まで強調してきたことは、皆さんは断定的判断の回避を実践しなければならず、そしてそれは自己の判断も含む、ということです。
今皆さんは、皆さんが皆さんの聖なるこころに引き寄せることができる創造主の光りと生命の粒子を利用できることを、忘れないでください。
こうした創造主のダイヤモンド状の粒子を活性化できるのは、ただ皆さんの純粋な愛に溢れる意図だけであることを、いつも念頭に置いてください。
既に数多くの皆さんが、それがどのような対象であろうとも、皆さんの本当の使命に着手し始めているか、その準備が整っています。
究極の目標はひとりの愛と光の伝達者になることだということを、どうか忘れないでください。
皆さんが皆さんの展望を飛ばすことができるように皆さんがさらに高い道筋を横切る方法を学ぶ時、皆さんは皆さんの真実を生きることが必要になります。
皆さんが調和と結束した意識のために努力する時、皆さんは皆さんという存在のあらゆる面を主張し、認めることが必要になります。
親愛なる皆さん、皆さんが疑いを持ち、直観または強さを必要とする時、皆さんの光のピラミッドに入ってください。
それでわたし達は、皆さんに勇気を与え、皆さんを高め、皆さんを触発することになるでしょう。
皆さんが孤独またはつれなさを感じる時、皆さんの聖なるこころの中心に入ってください。
それでわたし達は、皆さんをわたし達の母なる父なる神の燦爛たる愛で満たすために、そこで待ち続けているでしょう。
わたしは大天使ミカエル。
I AM Archangel Michael.
Transmitted through Ronna/Sacred Scribe * As transmitter of this article I, Ronna, claim the universal copyright in the name of Archangel Michael. Posting on websites is permitted as long as the information is not altered, excerpted or added to, and credit of authorship and my Email and website address is included. It may be published in journals, magazines or public print with permission from : RonnaStar@earthlink.net
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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。
アルクトゥルスの存在達と銀河の仲間達 : 皆さんの未来を振り返る [アルクトゥルスの主、集団、存在達] [編集]
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2015-12-01
★
アルクトゥルスの存在達と銀河の仲間達
Arcturians and Galactic Family
皆さんの未来を振り返る
Looking Back Into Your Future
Monday, November 16, 2015
スザンヌ・リー経由
Channeled by Suzanne Lie
わたし達は、今ここ、皆さんの内部にある皆さんの光の入り口の中にいます。
皆さんのさらに高い次元の自己の表現であるわたし達は、既に皆さんの認知に、皆さんの意識に、そして皆さんの日々の暮らしの中に入り込んでいます。
従って、皆さんの多次元的な自己の一員であるわたし達は、皆さんが見るものを見て、皆さんが聞きくものを聞き、皆さんが触れる物に触れ、皆さんが嗅ぐものを嗅ぎます。
わたし達は、皆さんが考えるものを考え、皆さんが感じるものを感じ、そして皆さんが認識するものを認識します。
皆さんの多次元的な自己の一員であるわたし達が既にこの決定を行っているのは、わたし達が個人的に皆さんを“幻影の閾”を超えて5次元の自己に向けて皆さんの意識、皆さんの認知のさらに高い周波数に送り届けることができるように、このやり方で皆さんと合流できるようにするためです。
皆さんの5次元の自己は、ひとつの光の身体に共鳴します。
それで皆さんは、物質的な世界に基づいている間は、その姿を着用することはできません。
しかしながら皆さんは、目覚めていて皆さんの脊椎を昇るその旅を始めているクンダリーニの力の内部で湧き上がっている、その光の身体を感じることができます。
皆さんの内側のクンダリーニのエネルギー場の力の内部で眠る皆さんの先天的な光の身体の自己は、湧き上がり始め、皆さんの意識はゆっくりとまたは急速に拡大して、既にいつも皆さんの物質的な世界を共有している現実性の、そのさらに高い周波数を取り囲みます。
最愛なる皆さん、ご存知のように、皆さんの多次元的な自己は皆さんの真上にあるのではなく、皆さんの内部の奥深くにあます。
それ故に、ただ皆さんの意識だけが、今衰えている3次元のマトリクスに属する無数の幻影で途方に暮れてきました。
皆さん、皆さんの光の身体の自己は、今までいつも皆さんの物質的な姿の内部に存在してきました。
残念ながら、皆さんの意識が物質的な世界に制限された間は、皆さんはただ皆さんの物質的な身体だけしか把握することができませんでした。
次に、一部の人々にとってはゆっくりと、別の人々にとっては急速に、皆さんの4次元の意識が目覚め始めました。
皆さんは、皆さんの夢を思い出し始めました。
実際に、皆さんは、皆さんがひとりの子供として認識した素晴らしいすべての物事を思い出し始めました。
しかしその一方で、皆さんの外側で生きる“大人”は、皆さんに、それは“ただ皆さんの想像”であり、皆さんは身を入れて皆さんの3次元の雑事を行い、皆さんの3次元の学校に行き、皆さんの3次元の人生に精を出すべきだ、と伝えました。
しかし、次に皆さんは、別の世界、甘美で愛に溢れた別の現実性の夢を見ました。
この現実性は親切で公平でした。
特に、皆さんの想像に属するこの現実性は皆さんを、愛と楽しみ、深い仲間意識、無条件の愛、そして歓びに溢れた美しい数々の現実性に導きました。
“白昼夢を止めろ!”、という声を皆さんは聴きました。
しかし皆さんが白昼夢を止めることを望まなかった理由は、皆さんは皆さんの自己の外部で皆さんが見付け出した現実性よりも、その現実性の方が遥かに好きだったからです。
それで皆さんは、その現実性を、他の誰もそれに気付かない内側の奥深くに隠しました。
残念ながら、皆さんが“成長”した時、その隠し場所は皆さんにも分からなくなりました。
その結果皆さんは、3次元の幻影の中で道に迷いました。
しかし時に、皆さんが幸せな時、皆さんが創造的な時、皆さんが最愛の友人またはペットといた時、あるいは皆さんが皆さんの部屋か自然の中にひとりでいた時、皆さんは思い出しました。
“いや”、皆さんは皆さん自身に言いました。
“わたしがこの世界を思い出せない理由は、それがわたしを非常に悲しくさせるからだ。”次に皆さんは、ゆっくりと忘れ始めたか、あるいは、皆さんは、ただ皆さん自身のためだけのひとつの秘密として、この素晴らしい現実性を維持しました。
しかし次に、“それ”が起り始めました。
ゆっくりと、あるいは突然に、おそらく安全であり、皆さんが内側の奥深くに隠したものについて他に誰ひとりとして“それはただのあなたの創造に過ぎない”という事ができなかった場所、その皆さんの内側の奥深くに皆さんが押し込んだものが、皆さんの世界に向けて外部に投影され始めました。
皆さんは、皆さんが密かに愛した世界が皆さんの世界に投影するというその非常に颯爽とした物事のやり方が分かりませんでした。
しかし皆さんはかなり嬉しかったため、皆さんは気にしませんでした。
皆さんは、皆さんが“その魔法を解く”ことを望まず、皆さんが“現実ではない”と伝えられたものを“生きる”ことができて、とても幸せでした。
言うまでもなく、その“魔法”は、皆さんは今認識するものは大部分が幻影であり、それは直ぐに解除されるようになるという3次元の責任に対する義務履行の要求によって、何度も解かれました。
しかしながらその時までに皆さんは、仕事、家族、子供達、そして責任を持ちました。
しかしその一方で、少しずつながら、皆さんは皆さんが以前隠したものを楽しむための幾らかの3次元の時間を皆さん自身に許して、あらゆる物事が変わり始めました。
言うまでもなく、最初それは、あらゆる物事ではありませんでした。
当初それはただ、かなり奥深くに隠されて皆さんがそれを忘れてさえいた、その数々の秘密を思い出すための皆さんの3次元の時間を皆さんが何とかして見付け出すことだけでした。
その通り、一部は完全に忘れられていましたが、しかし一部は決して完全に忘れることはありませんでした。
こうした“秘密”は、皆さんが皆さんの復帰を始めるようになる場所でした。
しかし皆さんは、何処に復帰するのでしょうか?
皆さんは分からなかったか、あるいは気にしませんでした。
皆さんの意識の中で幾つかの種類の見知らぬ循環が完了しているところであり、そして皆さんは、“他の者達”が皆さんを判断しないように皆さんが隠さなければならなったその“皆さん”に戻っているところでした。
皆さんは衝撃を受け、そして喜んだため、皆さんはもはや“他の者達”が皆さんを判断するかどうか気にしませんでした。
皆さんは皆さんになる準備が整っていて皆さんになることができたため、皆さんは“他の者達”が考えることを気にしませんでした。
皆さんは、とにかく皆さんのさらに高い自己を表現する別の名前を使えることが分かりました。それで皆さんは、そうしました。
次に、最終的に“皆さんの自己になる”ことによって皆さんが経験したその歓びと自由が、“他の者達”が言おうとするものについてのすべての怖れよりも、完全に優位になり始めました。
皆さんは、まさに“他の者達”が誰なのか、何故皆さんが皆さんの人生の間中でこれほど沢山の力を“他の者達”に与えきたのかを、疑問に思い始めました。
一度皆さんが“他の者達”に皆さんを支配する権力を与えてきたことを自覚してしまうと、あらゆる物事が変わり始めました。
“他の者達”について心配しないという自由が、皆さんが忘れてしまったものはそこにあることを露わにしました。
皆さんは皆さん自身の選択肢を管理していることを一度皆さんが自覚してしまうと、天気が晴れ始めて、“新しい一日”が明らかにされました。
ゆっくりと、あるいは突然に、皆さんの知覚は、皆さんの現実性のさらに高い周波数を含み始めました。
最初それは、皆さんに話し掛ける皆さんの4次元の夢でした。
次に、皆さんが皆さんの夢を書き出し始めた時、別のさらに高い次元の皆さんが、皆さんのためにそういった夢を解釈し始めました。
皆さんのこの皆さん(わたし達が皆さんの自己と呼ぶことになる皆さん)との関係が増えた時、皆さんはより一層皆さんの自己と相談するようになり始めました。
時に皆さんは、皆さんの自己はひとりの銀河存在であるように感じました。
別の時には、皆さんの自己はひとりの天使、ひとりのエロヒム、あるいはひとりの高位の霊的指導者のように見えました。
“違う”、皆さんの良く訓練された自我は叫びました。
“わたしはこうした高位のさらに高い次元の存在達のひとりになるほど充分に重要ではないか、充分に高くはない。”
しかし次に皆さんは、“嗚呼、しかしそれがあなただ!!”と話す内面の声を聞きました。
このようにして、既に皆さんが何とかしてひとりのさらに高い存在に話し掛けるためのひとつの突破口を開いていると皆さんが考えた時、皆さんがそのさらに高い存在は皆さんであると信じることを期待されました。
“違う、違う!”皆さんの傷付いた自我は叫びました。
“わたしはそれほど重要ではない。
わたしはおそらくその周波数の高さに共鳴することはできない。”
かなり遅まきながら、皆さんは皆さんの自己不信を口に出して、ひとつの始動の扉を開きました。
皆さんが首尾良くその始動を通過できるようになる前に、皆さんが皆さんの多次元的な自己がその始動を創り出したことを自覚することが必要だった理由は、皆さんの3次元の自己が外部の何かが皆さんの次元上昇の道筋を妨げていたからだ、と考えたからでした。
その3次元の障壁を解き放つために、皆さんは、この状況は“不運だ”あるいは“彼らがわたしにそれを行った”という3次元のどのような怖れも解き放つように求められました。
皆さんが皆さん自身の多次元的な自己の次のオクターブを受け入れることができるようになる前に、皆さんは、皆さん自身の多次元的な自己はさらに高い次元の情報を皆さんの物質的な地球の身体に送り続けてきた存在であることを皆さんの3次元の自己に証明するひとつの機会として、その開始を称えることが必要でした。
それ故に、皆さんは、傷付いた構成要素、あるいは彼または彼女は創造者というよりもむしろ犠牲者だと考える皆さんの現在過去未来の物質的な転生の構成要素に気付き、そうなり、そしてそれを癒すことが必要でした。
皆さんはこうした開始を楽しみませんでしたが、しかし皆さんの多次元的な自己である皆さんは、これは3次元の地球への皆さんの最後の転生になることを認識しました。
従って皆さんは、皆さんの無数の転生の間にガイアの身体の上で皆さんが感じてきたすべての闇と怖れを一掃することが必要でした。
幸いにも、皆さんは、ガイアの惑星の変移でガイアを支援するためにガイアの身体の上のひとつの転生を選択した5次元とそれ以上の存在であることを思い出しました。
皆さんの無数の転生のあらゆる終了の時点で皆さんが置き去りにしたすべてを皆さんが浄化して愛を込めて取り除いた時、皆さんの個人的な入り口がより一層高い光の周波数と共鳴することを、皆さんは自覚しました。
一部の皆さんにとって、今回が皆さんの惑星地球上の最初の転生でしたが、皆さんは皆さんの袖を捲り上げて、自分達はガイアのために現れたことを思い出した絶えず増え続けている目覚めた人類の集団に参加しました。
今回が皆さんの地球の最初の転生かどうか、あるいは皆さんがガイアの上で数多くの転生を重ねてきたかどうかは、問題ではありませんでした。
皆さんの闇が一部の転生の中で主導権を持っていたかどうか、あるいは皆さんは間違いを犯したかどうかは、問題ではありませんでした。
問題だった唯一のことは、皆さんはガイアのために現れたことでした。
一度皆さんが惑星を支援することを選択してしまえば、皆さんの意識は、個人意識、集団意識、家族意識、地域社会意識、国意識、大陸意識、半球意識、そして惑星意識を超えて天翔け、皆さんの多次元的な自己のその先天的な銀河意識と普遍意識へと向かいました。
皆さんの絶えず拡大している意識で、皆さんの自己、他の人々、皆さんの惑星に関する皆さんの把握は、すべての生命との統一意識へと融合しました。
皆さんは故郷に帰っていて、そして最終的に皆さんは、故郷は皆さんが今までいつもいた場所であることを実感しました。
その時点で皆さんの認識は、外部の何らかの原因に起因するあらゆる被害者意識から、皆さんは皆さんの人生の創造者であるという絶えず拡大する記憶へと移行しました。
嗚呼、しかしその意識が、さらの別の始動を引き越しました。
皆さんは、皆さんが能力を試されるあらゆる状況に目を向けることができるかどうかを皆さん自身で理解して、こう口にするための試運転の場を創り出すことが必要になりました。
“わたしはわたしの現実性の創造者だ。
何故わたしはこの難題を自分自身で創り出したのか、そしてわたしは絶えずいつもこの“始動”の無条件の愛と菫色の輝きを送ることを思い出すことができるだろうか?”
皆さんの始動は皆さんの選択であり、そしてこれからも皆さんの選択になり続けるでしょう。
それは皆さんの開始の過程であり、そして皆さんがそれを創り出します。
わたし達はわたし達の最愛なるガイアへの志願者である皆さんに伝えますが、わたし達がいつも皆さんの一緒にいる理由は、皆さんのさらに高い次元の仲間であるわたし達は、皆さんだからです!
皆さんのさらに高い次元の仲間であり、皆さんの勇気であり無条件の愛であるわたし達は、これからも皆さんがその後を追えるように、その光を灯したままにするでしょう。
わたし達はアルクトゥルスの存在と皆さんの銀河の仲間達
The Arcturians and your Galactic Family
http://suzanneliephd.blogspot.com/2015/11/looking-back-into-your-future.html
http://cosmicgaia.com/arcturians-and-galactic-family-looking-back-into-your-future/
翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。
大天使ミカエル : 皆さんは自由の準備が整っているか?
きらきら星へようこそ...☆より転載させて頂きます。
ロナ・ハーマン経由
Via Ronna Herman
“Are You Ready for Liberation?” – Archangel Michael via Ronna Herman for July 2017
6/30/2017 10:55:00 PM Message
MESSAGES FROM ARCHANGEL MICHAEL * LM-7-2017
TRANSMITTED THROUGH RONNA / SACRED SCRIBE
ARE YOU READY FOR LIBERATION?
わたしの勇敢なる皆さん、皆さんは永遠の只中に生きていることを、忘れないでください。わたし達が皆さんにもたらす大宇宙の叡智の教えは、さらに多くの規則を定めようとも、新しい独断的教義を創り出そうともしていません。わたし達の意図は、皆さんのこころを愛で燃え立たせ、そして皆さんに皆さんの目の前の壮麗な未来の一瞥を与えることです。より一層数多くの大衆が自分達の魂の自己から始まるひとつの不満を感じているため、次元上昇に関する叡智の教えが学ばれ、皆さんの周りの人々と共有されることが、不可欠になります。目覚めた星の種子である皆さんは、今後その浮上している未来の叡智の教えを広めることになる人々です。
皆さんが啓発の道筋を横切る時に、わたし達がもう一度皆さんに今起っている物事に関するひとつの具体例を与えることを、許してください。既に皆さんは、天の中には数多くの邸宅があることを聞いています。それは実際に、明らかにされた創造の数多くの次元と下位次元の領域のことです。
今ひとつの完了を迎えている時代の間、人類の沢山の現実性は、彼または彼女の個人的な過去と現在の信念、活動、そして行いから作り上げられた3次元と4次元の周波数パターンで構成されていました。それぞれの個人が所有する存在の邸宅に居住する人々は、すべてそういったその特別な存在の水準に順応し対応できる存在達です。その人々は、数多くの同じ限定された概念の下で、欠乏、罪悪感、未来に関する怖れといった数多くの信念と役割を共有します。そしてその人々は、通常、人種的、文化的宗教的、同時に伝統的な規則と基準に支配されます。
その現実性の中では、通常、普通の自我に駆り立てられた個性は、権限に関する自己中心的な感覚、つまり数多くの変型と両極端を備えた殉教者の自己犠牲的な強迫観念を持ちます。この在り方の周波数水準の内部で機能する人々は、その人々に欠落しているものを(通常歪められ誇張されたやり方で)その人々に映し返す人々を選択しながら、お互いに交流します。通常その人々は、さらに高いひとつの周波数水準で共鳴する人々を快く受け入れません。そしてたとえその人々が不満を持つとしても、その人々は、自由になって、自分達の機能不全の人生のパターン-その人々の認識する安全地帯-から移動する際に、困難を抱えます。
皆さんが古い習慣、信念、そして行動を取り除く時、皆さんは徐々に、受け入れられた両極性と二元性の波長分布の範囲内の調和に戻ります。皆さんが達成するそれぞれのさらに高い周波数水準と伴に、皆さんは、そういった状況、人々、そしてもはや皆さんの新しい目覚めと共鳴の水準と互換性を持たない物事を、置き去りにします。それはしばしば、まるで既に皆さんが新しい次元の扉を通過して、過去のひとつの部分が消え去っているように見えます。
数多くの皆さんが友人達や家族の人々の喪失を経験し、今皆さんが仕事を変えるか新しい職歴を始めているのは、これがその理由です。また数多くの皆さんが、新しい場所に移動し、時に今まで皆さんが特定の領域に導かれていた理由を実際に理解していませんが、しかし、それはそうなるように運命付けられていたというひとつの深い内面の認識があります。数多くの皆さんが、皆さんが行う仕事、皆さんの娯楽の追求、趣味を見付け出していています。そして過去において皆さんの興味を引いた数多くの物事が、その満足感を減少させています。何故なら、それは皆さんの絶えず拡大し進化している現実性にしっくりと合わないからです。
過去の多次元的な扉は閉まっていて、未来の扉は、次元上昇の過程が加速するにつれてより一層急速な歩調で開いています。皆さんの意識の内部では、既にかなり長い間、変化に対する怖れがひとつの主要な支配的要因になっています。皆さんの高い密度への旅の始めにおいて、皆さんは大幅に多様な自己表現と変化を探求しました。そして皆さんは、新しいそれぞれの創造に大喜びしました。それはただ、皆さんが完全な意味の創造能力を与えられたひとりの共同創造者だったこと、そして皆さんは生命と光の河と名付けられてきた創造の力の源泉との直接的な結び付きを持つことを、皆さんが忘れてしまった、その皆さんの地球の経験の間だけのことでした。
許容された二元性の水準に戻るために皆さんの物質的な器官の共鳴を洗練させ、皆さんの情緒的そして精神的な特質を更新しようとして熱心に働いてきた星の種子の先駆けである皆さんは、今、4次元のさらに低い3つの下位次元領域-アストラルの次元領域-の内部の残された不安定な周波数の浄化の過程の中にいます。わたし達の教えに誠実に従ってきたほとんどの皆さんは、既に、多様な5次元の周波数から構成される数々の周波数のひとつの流れと同時に、6次元に起因するひとつの小さな滴り落ちる光の流れに足を踏み入れています。皆さんは、これは、皆さんが創り出している光と生命のひとつの新しい形式だと話すかもしれません。
古代の秘儀的な教えの内部には、この以下の不可解な概念がありました:“その道筋のひとりの新参者が次元上昇の過程の中の特定の段階に達する時、その入り口に立つ居住者と臨在の天使と呼ばれる者が現れる。その入り口に立つ居住者(Ray:老子・道徳経の居善地=真理)とは、神の門と秘儀の入り口の前に立つ者(先に行く者)のことである。臨在の天使(後から来る者)は、その入り口の反対側に立つ”。
惑星上のこれほど数多くの皆さんが、3次元上段と4次元下段に起因する残された不安定な周波数パターンの浄化の過程の中にいます。わたし達がこの秘儀の過程の重要な面を説明する時が、既に訪れています。その入り口の居住者は、ひとつの記憶の種子となる原子のことであり、その中では、時間と伴に、情緒的な身体と精神的な身体の内部の残っている未解決の否定的な思考パターンが封入されてきました。
皆さんが特定の啓発の水準に到達した時、指揮者としての皆さんのさらに高い自己と伴にその入り口の居住者は、自分達が調和した光の周波数に変わることができるように、皆さんの自覚的意識に向けて、そして次に外部の皆さんの姿の世界に向けて、こうした困難な考えをゆっくりと解き放ちます。こうした強力な試練の時期を通して皆さんを支援する準備を整えて立つ入り口の天使は、皆さんのさらに高い自己のひとつの断面です。
その敷居の入り口は、皆さんのダイヤモンドの核となる神の細胞の内部にあります;それは、わたし達の父なる母なる神の白い炎の種子となる原子が宿る皆さんの聖なるこころの核心部分に通じる、最奥部の入り口です。一度皆さんが聖なる心の黄金の太陽の部屋に入り込んでしまえば、皆さんは永遠に変わることになるでしょう。何故なら皆さんは、皆さんの神の両親との交流の至福を経験してしまっているからです。
人類と地球が加速した進化の過程の只中にいることは、既に非常に明白になっています。最愛なる皆さん、それは、こうした時期の奇跡です。至高の創造主は、多元宇宙を貫いて、神聖なる光の完全な波長分布を放射しています。この強力で純粋な光は、それぞれの大いなる中心太陽とそれぞれの宇宙の父なる母なる神のその邸宅の世界に-創造のあらゆる水準に向けて-徐々に染み通っています。それで創造のあらゆる閃きと断片は、今後創造主の意識の適切な水準を利用できるようになるでしょう。
その創造の光つまりダイヤモンド状の粒子は、かつて創造されてきたあらゆる魂に利用できるようにされています;しかしその一方で、この“光の救出”の過程に適用できる、幾つかの規則が存在します。こうした神の光の粒子を受け取るためには、それぞれの魂は、自分達の振動パターンを調和した周波数の特定の水準に引き上げることによって、自分達の器官を整えることが必要になります。そして皆さんは、これを忘れずにいることが必要になります:こうした光の粒子を受け取った後、その粒子は皆さんの愛に溢れる意図で活性化されなければならない。愛がその力の源泉であり、こうしたすべての根源からの貴重な粒子の発生装置になります。
次元上昇は、皆さんの神聖なる自己音数多くの刻面が降下して、皆さんの聖なるこころの核心部分の内部で支配権を握ることができるように、皆さんの振動パターンを引き上げ、安定させ、調和させることを目的にしています。皆さんが大宇宙の叡智に向けてさらに深く掘り下げて考える時、皆さんが配慮を怠ることのない意識の状態を維持することが、死活的に重要になります。人類は、記憶喪失の状態、つまり自己そして創造の複雑な広大さに関する限定された意識と呼ぶことができるものから、浮上しています。
わたし達は過去においてそれを説明してきました;しかしその一方で、今は、皆さんが数多くの意識の水準と下位水準を横切る時に起こっている物事についての皆さんの記憶を、再び甦らせる時です。皆さんが皆さんのオーラの領域の内部の歪みを綺麗にする時、またひとつの内的な過程が起こっています。皆さんの物質的な構造全体は複雑な変化を経験していますが、それは、皆さんが大いなる光の都市を経由して創造主の根源から統合している、そのさらに高い周波数パターンによって引き起こされます。
皆さんのDNA、皆さんの数々のチャクラの中心、そして皆さんの聖なるこころと精神は、皆さんの聖なる青写真を含みます。皆さんがより一層多くの神の意識のダイヤモンドの粒子を統合するにつれて、皆さんが皆さんの真実として受け入れてきた数々の概念に起因するこうした数多くの歪みは、ゆっくりと是正されています。こうした数多くの歪んだ概念は、皆さんの意識的な自覚へと染み透り、癒されるか取り除かれています。わたし達は、これが不快で当惑させる過程であることを、理解します。
皆さんは、皆さんの聖なるこころの内部に、ひとつの聖なる在り方の中心を持ちます。それをわたし達は、既にこの下位宇宙の経験のための皆さんのダイヤモンドの核となる神の細胞と名付けてあります。皆さんは、皆さんの周りに、ひとつのエーテル質の3次元及び4次元の大いなる在り方の三連構造を持ち、それは、皆さんが数々の時代を通して創り降ろしてきた、皆さんの光の柱と物質の十字架を含みます。
皆さんは、ひとつの黄金の卵型(卵の形をした領域)の中に存在し、それは皆さんがより一層高い意識の周波数に共鳴するにつれて拡大して、より一層多くの神聖なる愛と光を放射します。神聖なる光のダイヤモンド状の粒子には、生きているエネルギーが含まれます。それは、今まである特定の神聖なる青写真のために処理手順化されてきました。皆さんがその生きている光を利用する時、皆さんは、皆さんの愛に溢れる意図でそれを活性化して、魂の願いでそれを処理手順化することが必要になります。それは、いつも皆さんの神聖なる青写真と調和しています。
数々の物資的な在り方の次元領域上で、創造主の光は、それが外部の形の世界へと発散される準備が整う前に、皆さんの本質でひとりの共同創造者として符号化されることが必要になります。自己認識と魂の意識は、大いなる勇気と粘り強さを必要とします。持続的な報恩と感謝の言動は、魂の栄養素になります。皆さんは、強化されている識別の才能を経由して今利用できる新しい数々の概念と大量の情報を分析することに、非常に堪能になっています。
今では皆さんは霊と内部の声にさらに同調しているため、皆さんは、ひとつの概念が皆さんの内面の真実と一致しているかどうかを、直ちに解明する能力を持ちます。もしもそうでなければ、皆さんは当然、悪意または断定的判断を持たずにそれを破棄するべきです。あるいは、もしも皆さんが良く分からないなら、それを脇に置いて、何らかの間違いのないやり方で皆さんのためにそれを評価するように、皆さんのさらに高い自己に求めてください。わたし達は、皆さんが数多くの新しい概念に翻弄されていることに気付いています。その幾つかは、皆さんの概念的な理解の限界を押し広げています。
最愛なる皆さん、今皆さんが経験していることは、再統合と次元上昇の過程のすべての部分であることを、どうか気付いてください。数多くの皆さんが、皆さんの人生の中で数々の奇跡的な出来事を経験しています。そしてわたし達は、皆さんがこうした驚きを皆さんの家族や友人達を共有するほど充分に大胆になることを求めます。嘲弄または批判を怖れないでください;今後皆さんは、非難よりもさらに頻繁な賛成に、そして軽蔑よりもさらに頻繁な関心に、気付くことになるでしょう。宗教的な団体は、特に自分達の追随者を失う怖れから、幾つかのより穏健な大宇宙の教えを取り入れ始めています。そして今後それは、地球とその居住者達の変容の過程の加速化を支援することになるでしょう。
親愛なる皆さん、皆さんの豊かさと欠乏の感覚を検討してください。もしも世界の人口の1/4でも信じ、想像し、祈願し、そしてその結果すべての人々の繁栄と豊かさのために努力するなら、おそらく皆さんは、世界の富を貯め込む者達や従順で貧しい人々を餌食にする者達が自分達の世界経済の拠点を失い始める時に、数々の出来事のひとつの劇的な転換を確認するでしょう。皆さんは、怖れ慄くほど頑なに皆さんの豊かさにしがみ付いて、それを貯め込んでいるでしょうか?
親愛なる皆さん、皆さんの貯蔵は、何処か分からない場所に消え失せはしないことに、注意してください。皆さんが認識するように、それはただ単にエネルギーのひとつの形に過ぎません。皆さんが余りにも頑なにしがみ付く物事は、皆さんの目の前で消え失せることになるでしょう。その儀式の一部は、皆さんが大切に維持するすべて、皆さんが皆さんの神聖なる自己に対して保有するすべてに、すべての人々の至高の善に身を委ねることです。これは、皆さんが身を委ねるものを今後皆さんが失うことを意味しません。それは、神聖なる計画が皆さんを通して作動することを、皆さんが積極的に認めることを意味します。それは、たとえそれがその時にはそう見えないとしても、いつも皆さんの至高の善に役立ちます。
皆さんの過去がただぼんやりとした記憶に、特に皆さんが今回の生涯の中で経験した苦痛に満ちた記憶になっているとしても、狼狽えないでください。勇敢な仲間達、今は、過去を癒し、解き放つ時です。過去の生涯を掘り下げて考えることは、皆さん自身を癒すためには、あるいは皆さんが現時点で特定のやり方で活動しあるいは反応している理由を理解しようとするためには、もはや皆さんに役立ちません。それは、古いやり方です。
皆さんが過去の中で創り出した意識の歪みは、わたし達が皆さんに教えてきた数々の過程を通してダイヤモンド状の粒子で溢れるまで皆さんが皆さん自身を満たす時には、存在することはできません。こうした魔法のような粒子は、純水で完璧な創造主の本質を含み、そして今後皆さんのオーラの領域と物質的な器官の中の何らかの歪みを徐々に変容させ、変えることになるでしょう。
ゆっくりとしかし確実に、皆さんが内部と外部の両方の世界の中で創り出してきたその不完全性は、是正されています。その道筋の上のゆっくりとした堅実な前進の足取りは自己熟達性に通じることを、忘れないでください。まさに自我の個性が、より多くの情報と劇的な確証を願います:それは永遠に、興奮、劇的状況、そして煽情主義を探し求めます。地球と人類が今これほど蔓延している現在の不完全な状態に到達するまで、非常に長い時間が掛かっていました。こうした短期間で皆さんによって行われてきた変化の進展、地上の光の大群の水準は、事実通り奇跡的なものです。
こうした時期は、大いなる挑戦の時期であり、皆さんがこれほど誠実にその進路に留まってきた時に、今皆さんが行っているものがそういった苦痛に満ちた耐えがたい試練の価値があるのかと、数多くの皆さんが疑問に思っています。
わたし達は、皆さんに伝えます。
“今挫けないでください。何故なら、皆さんがこうした試練に愛と思いやりで立ち向かう時、今後皆さんは、その入り口の天使がその道を浄化するために皆さんを支援することに、気付くようになるからです。正面から目の当たりにするあらゆる難題と伴に、皆さんの目の前の道筋の上にある残りの障害物を一掃するように皆さんを励まそうとして、今後数々の奇跡と祝福が現れることになるでしょう。”
これは、次元上昇の過程の中のひとつの重要な歩みになります。何故なら、皆さんが4次元上段の範囲で毅然として皆さんの魂の歌の共鳴を確立することに成功を収めた時に、今後皆さんはさらに大幅な5次元の振動パターンを組み込む準備が整った状態になるからです。この意識の中の飛躍を選択する前に、皆さんが要求される二元性の媒介変数の内部で冷静でいるだけの規律の達成を終えていることが、不可欠になります。形の世界の中で顕在化する皆さんの能力は、今後劇的に増大することになるでしょう。そしてもしも皆さんが精神的にそして情緒的に熟練していないとすれば、今後皆さんは、さらに多くの混沌を創り出すことになり、それはほとんど高い確率で、皆さんをさらに高い密度の周波数パターンに引き戻すことになるでしょう。
勇敢な光の担い手達、皆さんは、ひとりの先駆者になり、数多くの天の邸宅と創造主の次元への扉を開く準備が整っていて、それに意欲的でしょうか?今後それぞれの次元水準が新しい機会を提示して、新しい数多くの能力と拡大された叡智を皆さんに利用させることになるでしょう。しかしその一方で、さらに高いそれぞれの水準もまた、数多くのやり方で皆さんの能力を試し、もはや皆さんの至高の善に役立たないそういった物事を皆さんが解き放つことを要求することになるでしょう。
皆さんがより低い数々の次元への降下の道筋を横切った時、皆さんはその道の途中で皆さんのさらに大いなる自己の刻面を置き去りにしました-皆さんがさらに高い数々の次元への皆さんの帰還の旅をする時に、また皆さんは、皆さんの現在と未来の現実性に相応しくない過去のそういった人々、在り方、そして物事を、積極的に解き放つことが必要になります。
最愛なる皆さん、わたし達は、限定された普遍的な法則の範囲でできるあらゆるやり方で、皆さんを支援しています。わたし達は、皆さんがこの下位宇宙を貫いて配置されている様々な光のピラミッドの中でわたし達に参加することを、我慢強く待ち続けています。既にわたし達は、今皆さんは新しい地球の現実性を創り出しているだけではなく、また天の数々の次元の中の皆さんの邸宅も創り出していることを、皆さんに伝えておきました。わたし達はすべての皆さんに、皆さんが含むことができる愛と光の輝きを運びます。
皆さんは、計り知れないほど愛されています。
わたしは大天使ミカエル。
I AM Archangel Michael.
Transmitted through Ronna/Sacred Scribe * As transmitter of this article I, Ronna, claim the universal copyright in the name of Archangel Michael. Posting on websites is permitted as long as the information is not altered, excerpted or added to, and credit of authorship and my Email and website address is included. It may be published in journals, magazines or public print with permission from : RonnaStar@earthlink.net
http://sananda.website/archangel-michael-via-ronna-herman-july-2017/
翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2017-07-31
プレアデス+地球をひらく鍵~第1章 ゲーム、コード、そしてマスターナンバー(4)
第1章 ゲーム、コード、そしてマスターナンバー
◎私たちがやることは、あなた方の進化の出発点となれるイメージをつくり出すことだけです。
約50万年前に、存在のこの局面〔地球という存在局面〕で数々の動乱が起き、それが現在の地球に影響を及ぼしていると前に話しました。
地球はかなりの程度まで主権を失い、地球外の支配勢力がやってきて、あなた方が自分の故郷と呼んでいる、宇宙における一等地である地球の所有者となったのです。
こうして比較的最近やってきたこれらの神に似た管理人たちは、これまでのところ必ずしも心やさしく、親切な存在ではありませんでした。
地球は何十億年も前に、ある目的のためにつくられました。
地球は宇宙の銀河系間の情報センターとなる予定でした。
数多くある銀河のデータを貯蔵する巨大な図書館のシステムの一部、つまり厳密にいうと、生きた図書館にする予定だったのです。
自分たちこそ創造の力そのものであると考えていた創造神たちが一緒になって、知恵を寄せあって生命体をつくりました。
彼らはさまざまな世界からDNAやいろいろな組み合わせの遺伝形質を借りました。
そしてこれらの遺伝形質を、宇宙の12の図書館とつながっている地球の図書館のなかに貯蔵しました。
地球の計画がいかに壮大なものであったか、これでわかるのではないでしょうか。
地球を最初に計画した存在たちは光の家族でした。
すなわち、光と呼ばれる意識の一側面のためにはたらき、それとかかわる存在でした。
光は情報です。
光の家族のメンバーは自分たちが思い描いた情報センターをつくったのです。
さまざまな銀河系がそれぞれの情報を持ち寄り、それぞれの知識を分かち合うことができる場所をデザインしたのです。
やがて、地球を生きた図書館にするというプロジェクトをめぐって争いが起きました。
小競り合いが始まり、地球は争いと2元性の場所になりました。
地球は自由意識地帯ですから、自分が望むことは何であれする権利をもっていた創造神の一部がこうして地球にやってきて、地球を乗っとりました。
これらの創造神が地球を乗ったのは50万年前のことです。
歴史的にいうと、あなた方人間の文明の始まりとよんでいる時期にあたります。
これは、あなた方が文明の始まりであると教えられてきた時代です。
実際は、それは文明のもっと新しい局面、現代の人間の文明局面の始まりにすぎなかったのです。
さまざまな人間の生命体は何百万年にもわたって存在してきたのです。
これらの戦いがあったとき、あるグループが宇宙での戦いに勝利をおさめ、地球という領土を獲得しました。
これらの新しい地球の所有者は、もとから地球にいた存在を、進化もできず、情報も与えられない状態にしておきたいと望みました。
そうすれば彼らをコントロールすることはきわめて容易だったからです。
地球に最初から住んでいた人間たちは大きな破壊を経験し、彼らのDNAをばらばらにされました。
はるか離れた大帝国の一属国になってしまった地球を想像してみてください。
ひょっとしたら、その帝国の支配者が子どもたちを扱いかねて、「地球でも行って少し遊んで来い」といったのかもしれません。
子供に対してこういったとき、神々は自分たちが始動させていることが、やがて彼らをはがいじめにすることになるだろうとは思ってもみませんでした。
神々の子供たちは、黄金や遺伝学、そして血をいじりまわし、女性の力をもてあそびはじめたとき、自分たちが何をつくっているのか全然わかっていませんでした。
創造神たちがいまになってわかったとことは、プレアデスの私たちが現在ジレンマに陥っているということです。
地球で解き放たれた暴虐が私たちのところに戻ってきたのです。
私たちがその暴虐をおかし、完全に機能していた12束があるDNAをあなた方から奪ったということを知っていましたか。
私たちもふくめて、プレアデス人にだまされないようにしてください。
そもそも私たちが次の局面へと発展していくためにはあなた方の助けが必要なのかも知れないのだと考えてみてください。
私たちが成長するためには、これまでつながりをもってきた過去を癒さなければならないのです。
私たちの祖先は、あなた方が非常に数多くの変化をとげてくるなかで援助の手を差し延べてきただけではなく、地球に混乱も引き起こしてきました。あなた方はプレアデスから2種類の影響を受けてきたのです。
プレアデスが与えた影響の記録を見てみると、プレアデスのエネルギーは地球では愛され、尊重されており、地球上の文化でプレアデスに対して否定的な感情をもっているものはほとんどいないことがわかります。
しかし、はるか昔にプレアデスのエネルギーが人間の遺伝系列を操作し、また、爬虫類ともつながりをもっていたということは私たちも認めざるを得ないのです。
私たちがいまこの時間に戻ってきて癒そうとしているのは、このことにほかなりません。
これこそ、私たちが地球に来ている目的なのです。
なぜプレアデスで現在大きな混乱状態が起きているかを探っていくうちに、私たちは未来を見せられ、あなた方なしではどうにもならないことを悟ったのです。
別ないい方をすると、私たちが創造したすべての存在に、私たちのもっている能力のすべてを与えるまでは、創造者として進化することはできないのです。
自分たちが創造したものを、制限したりコントロールすることは許されていないのです。
これが私たちのジレンマです。
こういうわけで、あなた方は創造者としての自分自身の体験を公式のコードにして放射するでしょう。
おそらくは、あなた方が非常な進化をとげたとしても、その公式を理解することはできないでしょう。
長い間それは不可能でしょう。
他の存在たちがあなた方の発するその公式にアクセス師、それと引き換えにあなた方は至福感や意識の変革を体験したり、多次元の世界へ旅行することができるかもしれません。
このとき、あなた方はそれと知らずに公式を放射するでしょう。
これらの公式を必要とする他の存在たちは生命を複製したり、破壊されつつあるシステムの立て直しのためにそれを使うことになります。
これらの情報コードないしは公式が現実になってくると、私たちは自由の身になるでしょう。
なぜなら、意識のコードにはあなた方の自由の歌が入っていて、それは周波数を通して歌われ、あなた方の肉体の細胞から発信されるからです。
力を用いることによって現実を操作したり超越したりすることにかかわればかかわるほど、さらなる深みに荷まで落ちてゆく可能性が出てきます。
ある程度の話ですが、地球は落ちてしまったエネルギーを引きつける磁力の渦になってしまいました。
これらのエネルギーは地球だけではなく、あなた方の太陽系全体に入りこんだのです。
地球だけが汚されて他の場所は大丈夫だとは考えないでください。
実際の話、いま太陽系全体が困難に直面しています。
他にも太陽系があります。
それはあなた方の太陽系の別のヴァージョンですが、これらの太陽系も同じ問題に直面しています。
ある一定の思考形態が生じると、それは同じような性質の他の思考形態を引きつけ、誘発します。
あなたが否定的なエネルギーに入りこんで、そこか抜け出ることができないと、どんなことが起きるでしょうか。
ますます多くの否定的なエネルギーがあなたに引きつけられます。
長い間地球は否定的なエネルギーを引きつけてきました。。
これらのエネルギーにかかわっている存在たちは、非常に理想的な高みから落ちてしまった存在なのです。
その高みにあったとき、おそらくは間違った、あるいは不適切な決定をくだしたために、自分を高みまで引き上げてくれる現実を建設する能力を失ってしまったのです。
しかし、これもまた全体計画の一部です。
自分自身の力が失われ、他の存在たちによる操作が行なわれると、進化していない生命系態は刺激を受けてもっとよい状況を探すように導かれます。
したがってこのプロセス全体には大きな意味があり、恐れることは何もありません。
まったく何もありません。
これから訪れようとしている時代についても、何も恐れることはありません。
あなた方はその本来のあり方に関して非常な尊敬を受けているということを知ってほしいと思います。
そして、あなた方が自分自身を尊重しはじめるとき、想像もできないような機会を自分に引き寄せることになるでしょう。
続く・・・
【聖なる地では】バリ島火山、危険区域に残された動物たちを愛護団体が救出
9/30(土) 20:01配信
インドネシア・バリ島のカランガスムのアグン山近くで、避難させるために鎮静剤で落ち着かせた病気のサルを運ぶNGO職員(2017年9月29日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】アグン山(Mount Agung)の噴火の可能性が高まり十数万人が避難したインドネシアの観光地バリ(Bali)島で、残された多数の動物たちの救助にボランティアが命懸けで当たっている。
【関連写真】わんこも避難
同島の主要観光地クタ(Kuta)から約75キロのアグン山周辺では先月から揺れが観測されており、いつ噴火してもおかしくないとの専門家の警告を受けて、この約1週間で約14万4000人が避難所や親戚宅などに避難している。一方でニワトリ、ブタ、牛などの家畜や犬、野生のサルなどが、噴火が起きた際に火山灰や火山岩、高温のガスなどが降り注ぐ可能性が高い危険区域に取り残されている。
ジャカルタ動物救済ネットワーク(Jakarta Animal Aid Network)をはじめとする動物愛護団体は12人から成る緊急対応部隊を編成し、アグン山の山頂から半径9~12キロに広がる危険区域で動物たちの救出活動を行っている。
救出された動物たちは保護施設で餌を与えられ、世話されている。また飼い主たちに対しては、可能な限り動物たちに会いに来るよう呼び掛けられている。【翻訳編集】 AFPBB News
最終更新:9/30(土) 20:04
AFP=時事
バシャール:現状維持
テーマ:新しい地球のスターシード達へ 私たちは考える動物です。頭を空っぽにするくらいだったら、何かを考えていた方が安心だと考えています。それがたとえネガティブな事であっても、『無』にするくらいだったら雑念で頭をいっぱいにしておきたいと考えてしまいます。また時として、何も問題のないところにわざわざ問題を作り出してみたり、また時として、自分とは関係ない出来事にわざわざ首を突っ込み、悲しみに浸ってみたりする人もいます。しかしそれらはみな『馴れ親しむ波動域を手放せない、つまり今まで肌身離さず持っていた古いタオルを手放す事ができない』そういった心境を表しているのです。
また私たちは、変化を怖がる存在です。変化の先に何があるかわからないので、現状維持を追求する傾向があります。しかし”現状維持”はもう古い概念である事を知ってくださいとバシャールは話しています。”ホンモノの現実”は、現状維持の世界ではなくて”コンスタントに変化を伴う世界”なのです。つまり、貴方仕様にどんどん変えていく事ができる世界を意味しています。ですから私たちは、”~でなくてはいけない”といった古い概念やオキテが適用されない世界に降り立っています。ただ貴方の意識が”現状維持”を頑固に保っているので、”現状維持”の世界が繰り返し引き寄せられています。しかし貴方の意識がどんどん拡張するにつれ、”現状維持”が非常に難しい作業となってゆくでしょう。
9月23日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~
NEW! 2017-10-01 12:33:57
http://www.galacticchannelings.com/english/blossom23-09-17.html
ブロッサム:こんにちは、私です!みなさんが常に、ご機嫌うるわしゅう事を知りつつ、以前に話して頂いた’エネルギーグリッド(エネルギー網)‘についての質問から開始してもよろしいでしょうか? もっと詳しく聞きたいという方が結構いたので。では、お願いします。
光の銀河連合:ブロッサムとこのメッセージを読んで下さっている方々を、歓迎申し上げます。もちろん、このメッセージは最も純粋な意図をもって、この星に住む方々がご自分をより理解する、そして何故このゲーム/実験に参加しているのかを理解するのを手助けする為にお届けしています。ブロッサムとこうして何年もやり取りをしている中、メッセージを読んで下さる方の人数も増え、多くの方の思考パターンや心が変わってきました。私たちはこの事実に、とても励まされています。
ブロッサム:それは私もですよ!
光の銀河連合:頂いた質問に対してお答えする事が、より物事の理解を深める事に繋がると信じて、回答させて頂きます。
みなさんの星の周りを囲んでいるエネルギー網は多くの要素から構成されています。そして、その目的もたくさんあります。これは結構複雑な事なので、またもや言葉に当てはめるのを難しく感じています。
ブロッサム:また私には分からない話になるのかしらね…私を赤ちゃんだと思って説明してもらえますか?それで何とか頑張って理解します。
光の銀河連合:実際それは、言葉の通りエネルギーの網であって、みなさんの星の役に立つ為にあります。それは、エネルギーを…導き、方向を定め、転換させ、内包させ、非物質化させる事で地球の上だけでなく、中で起きている事に対して、その必要に応じてエネルギーに作用します。
ブロッサム:‘必要に応じて’というのはどういう意味なのですか?
光の銀河連合:全てはエネルギーであると考えると…この網は地球に必要なエネルギーを適切な環境下に保ち、正しく機能する事ができるように維持します。それは、地球のエネルギーを地球に封じ込めますが、これも不可欠な事です。更に古く/腐ったエネルギーを一新させ、リサイクルする優れた機能も持っています。フィルターとして使う事で、必要のないエネルギーを放出し、より高度で純粋なエネルギーの地球への流入を促します。
ブロッサム:古くて腐ったエネルギーをリサイクルですか?
光の銀河連合:はい、そうです。でも、エネルギーの中には、完全に取り除く必要のあるものもあります。そういうエネルギーは密度が‘あまりにも度を過ぎて濃くなっている’からです。みなさんが普段使う電池のようなものです。電池を充電し、再利用し続けると、いずれは使えなくなる時が来ますね、そんな感じです。分かりますか?
ブロッサム:はい、分かります。
光の銀河連合:他にも質問がありますよね、この話題をあまり深く追及しない方がいかもしれません。とはいえ、もしエネルギー網が無かったとしたら、大混乱になるでしょう。何故なら、これによって‘バランス’が取られていて、地球の特別なエネルギー領域内のエネルギーが制御されているからです。
これまでエネルギー網は何度も破壊され、修理が必要になった事がありました。こういった事態には地球上に住む存在たちや‘地球外の方々’によって‘エネルギー的’に対処されています。言ってみれば、この仕事をする為に任命されている人たちがいるという事です。
ブロッサム:破壊ってどういう風にされるのですか?
光の銀河連合:‘オゾン層に空いた穴’を通して、又はその他の‘障害物’が突き破ってきて壊れたりします。エネルギーの摩耗や、エネルギーの乱用…例えば核実験等などもありますね。
エネルギー網は非常に多くの事に取り組む事ができ、その‘役目’は重いのですが…その割にエネルギー網は素材/構造的にとてもデリケートなのです。そして、それを安全に守るために多くの存在が関わっていて、今私たちが言える事は、今のこのゲームのこの段階において…エネルギー網はとても満足のいく働きをしています。
ブロッサム:ありがとうございます。他に質問がありまして、どうか‘空間’について話して欲しいという事なのですが。それは、全ての源であるそうですが:どこにでも同時に偏在する、また空間というのは唯一創造されていない‘もの’であり、ただ’在る’というだけらしいのです。それは、動かす事も破壊される事もありませんし、混ざりっけが無く純粋で、’空間’は過去も今もこれからも(永遠に)私たちがどこに行こうともそこに’在り’終わりはありません(無限)。そうなのですか?
光の銀河連合:私たちはたくさんの愛と共に結論を申し上げたいと思います。私たちはこの’空間’について話す以外は何もしていません。何故なら、これこそが私たち/みなさんが知っている…全なる全て…「愛」…だからです。質問者が表現された言葉は非常に的確で、それ以上に付け加える事は何もありません。
ブロッサム:本当に何も無いのですか?
光の銀河連合:ありません!何故なら、愛はどこにでも同時に存在していて…今までも、これからも、ずっとそうだからです!
ブロッサム:すごいですね!まさに名答な訳ですね!!では、地球では様々な事が起きていますが、多くの方の疑問は、何故悲劇的な事が起きているのかという疑問です。そういう事の起きる事が、何故許されているのかと?今の地球の’状況’について何かお話し頂けますか?
光の銀河連合:ブロッサム、あなたもご存知だと思います。何度となく話してきた事ですから。今地球で起きている事というのは、表面で見えている事が全てではありません。これからの日々で明らかにされる事によて…なぜこういった事が起きたのかがハッキリと分かるようになります。
みなさんもお分かりだと思いますが…表面的に見えていて、マスコミが報じているような内容というのは、実際に起きている事を隠す為の’まやかし’です。多くの方が、残虐な行為や混乱が起きる事を心配しています。どうか、そういった状況に光を送ってください。そして、それ以上に真実を隠蔽しようとしている存在たちに光を送ってあげてください…本当に光が必要なのは、そういった方々だからです。もう何千回もお伝えしているはずです…この’ゲーム’は見た目通りとは限りませんと!
ブロッサム:私たちの多くにとって、この混乱に巻き込まれないというのは難しいのです…渦中にいるのですから。
光の銀河連合:もちろん、それも理解しております。それでも、今一度申し上げますが…全てが’明るみに出た時’…みなさんは揃って口にするでしょう…「あ~なるほどね~」と!
ブロッサム:そうは言っても今は闇の中ですけどね。
光の銀河連合:だからこそ、なおさらみなさんの光が必要なのでしょ。
ブロッサム:まあ、そうですね。分かっているから、私も読者のみなさんも頑張っているのです。でも、やはりいつ終わるのか?というのが私たちの疑問です。
光の銀河連合:親愛なるブロッサム、親愛なる魂のみなさん…これは終わります。
今は息を吸って…思い出してください。あなたの知っている人の中で、何人が目覚めましたか?地球の有名人の中で明らかにライトワーカーと分かるような人は何人いますか?あなたの光の中のどこに着目しようと…そこには光がありますね、あなたの目の前にも…それは、光が勝利しつつあるという確固たる証拠です。
それでも、まだ多くの人たちはナンセンスな情報を鵜呑みにしたり、無理矢理情報を詰め込まれる事を自ら選択しています。
でも、その分目覚めている人たちは、そのやるべき事をとてもうまくこなしています。
闇に追従しようとする人たちを振り向かせ、光の方向に歩くよう手助けしています。まだまだあなたの助けを必要とする魂たちは大勢います。彼らは分かっていないから、自分たちが機械人間のようになっている事に。でも、彼らが一度’奴隷’状態の鎖から解放されると…徐々に自分が分かるようになり、愛と光の群衆に加わります。彼らが目覚めた瞬間…彼らはその違いを感じ、もう元には戻れない事を’悟り’ます。
友人である魂たちよ…どうか、ご自分の内なる光を知ってください。
どうか、ご自分の内なる力を知ってください。
どうか、ご自分の内なる美を知ってください。
どうか、ご自分の内なる魂を知ってください。
どうか、ご自分を知ってください。
そして何かが、どんな言葉でも、どんな行動でもそのあなたを’阻む’…又は、あなたが真の自分の中へ再出現する為に行ってきた素晴らしい働きを阻止するのを許してはなりません。
もお~!私たちは真から分かっています。私たちの提供するこれらの言葉が「今ここ」であるという事を認識される時が来ると!
あなたは心から言います’こうなると分かっていたよ’と…あなたの真実の中に…この今という瞬間の中に、あなたはこれを認識しつつ深く息を吸います…あなたは知っています…何故なら感じるからです…それは起きるし…それが真実だから。
もっとご自分の中を探求して深く息を吸ってください…そして神聖な源のその愛と光の中へ…自分自身を存在の中へ持ってきてください。自己に必要なのはそれだけ…自己を知る事。
この’ゲーム’におけるその他の全てはただの’ゲーム’なのです…それを認識する事は賢明な事です。
私たちはあなたを愛しています。
ブロッサム:私たちもです!ありがとうございます。今日はここまでにしましょう。
Website: Blossom Goodchild
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訳:JUN
なぜいま天皇が退位するのか、日本人は自ら「侍」する存在であることに目覚めるとき
「道すなわち真理」を統べる神聖な伝承が天命によって奉じられてきました。この天命は5000年前から、青・赤・白の三期の時期の変革を経てきました。青の時代は1500年間、伏義氏から始まって周公までの期間を「道は帝王にある時代」といい、赤の時代は3000年間、老子から劉祖までの間を「道は聖人ある時代」と称し、いずれも天が遣わした特定の聖人のみに玄妙不可思議な真理を授けることが許されました。そして時代が変わって白の時代、明治維新前、今から約200年ほど前から以後10800年間「道は火宅に伝わる」といい一般人に天命が下されることになりました。
※【火宅】苦しみに満ちた末法(法が廃れた)の世と解釈されていますが、中国古代から伝承されているのは、大同世界(平和の時代)が来る前に人々の心を奉じ、人の因縁を鼎(かなえ)で煮込んで玉と石を分けるとされてきました。聖書でも「毒麦は集められて火で焚れる如く」と戒めているように、しばらく嘆きの経過をたどる者と自由を得られる者の選択があることが人類史の根底に伝えられてきました。そして人々を救うために選ばれし賢者たちは、今その聖なる試練の真っ只中で選択の自由の狭間にあります。
天命が火宅に転じたのは1234年、日本は鎌倉時代でした。以来この道によって宇宙と地球表面とそして地底の3層を救済するために「師」がその任につき、この一大事業が正式に布告されたのは1930年でした。おりしも民主主義の理想を掲げた国家アメリカ合衆国において、この国を乗っ取るために闇がウォール街大暴落 (1929年)を起こしたころに一致します。人類史の最終的な終焉に向かって闇(質性)と光(霊性))はこのように対峙しました。
次に上図の「十二元會先天八卦図」にそって、人類が寄留するタイムラインが陽(上図で巳・午・未)の時代、物事が結実するとき、10800年の未に入ったときにあたります。
明治天皇御真影。キヨッソーネによって描かれたコンテ画を丸木利陽が写真撮影したもの(明治21年1月)
開始時期については諸説あるが、狭義では明治改元に当たる明治元年旧9月8日(1868年10月23日)となる。しかし、一般的にはその前年にあたる慶応3年(1867年)の大政奉還、王政復古以降の改革を指すことが多い(維新体制が整う以前の政治状況については幕末の項で扱うものとする)。終了時期についても、廃藩置県の断行(明治4年、1872年)、西南戦争の終結(明治10年、1877年)、内閣制度の発足(明治18年、1885年)、立憲体制の確立(明治22年、1889年)までとするなど諸説ある。
この期間の政府(一般的には慶応3年12月9日(1868年1月3日)の王政復古以後に成立した政権)を特に明治政府(めいじせいふ)、新政府(しんせいふ)、維新政府(いしんせいふ)などと呼称することが多い。「藩閥政府」と揶揄されることもあるが、中級官僚以上でも旧親藩・旧幕臣などから採用された者も少なくなく、一概に一部雄藩のみが主導したともいえない。当時の人々からは主に大政奉還と廃藩置県を指して御一新と呼ばれていた。
「ここに群衆を去らしめて、家に入りたまふ。弟子たち御許に來りて言ふ『畑の毒麥の譬を我らに解きたまへ』答へて言ひ給ふ『良き種を播く者は人の子なり、畑は世界なり、良き種は天國の子どもなり、毒麥は惡しき者の子どもなり、之を播きし仇は惡魔なり、收穫は世の終なり、刈る者は御使たちなり。されば毒麥の集められて火に焚かれる如く、世の終にも斯くあるべし。人の子その使たちを遣さん。彼ら御國の中より凡ての顛躓となる物と不法をなす者とを集めて、火の爐に投げ入るべし、其處にて哀哭・切齒することあらん。其のとき義人は父の御國にて日のごとく輝かん。耳ある者は聽くべし。」— マタイによる福音書13:36–43、文語訳聖書
人が生じてから約6万年間の天界を司る仙佛
・人が生ずる 約60.000年前 (寅)
第一代 赤愛仏(せきあいぶつ) 治世 6.000年
第二代 生育子(せいいくし) 治世 4.800年 計10.800年(卯)
第三代 甲三春(こうさんしゅん)治世 3.720年
第四代 酉長庚(ゆうちょうこう)治世 7.080年 計10.800年 (辰)
第五代 空谷神(くうやしん) 治世 5.284年
第六代 龍野氏(りゅうやし) 治世 5.516年 計10.800年 (巳)
第七代 継天仏(けいてんぶつ) 治世 5.800年
代理仏 伏羲氏(ふくぎし)八卦完成の功徳により特命により
治世 500年
第八代 燃灯仏(ねんとうぶつ) 治世 1.500年
第九代 釈迦仏(しゃかぶつ) 治世 3.000年 計10.800年 (午)
第十代 弥勒仏(みろくぶつ) 治世10.800年 (未)
現在は、第10代 弥勒仏が天盤を司る10.800年のはじまりで、未の会に入ったところで、原人が生じて少なくとも43.200年以上を経ています。
129.600年毎に天変地異で消滅を繰り返す地球の循環の中、原人は使命を担い続けてきました。5.000年前、紀元前3.000年頃に伏羲が八卦を完成してから文字や礼教も整い、人類の開花が一段とめざましくなりました。
一方、宇宙人(シリウス・プレアデス・プレアデス系のアヌンナキ)が地球に介入(実験)し、彼らが新たな人種を開発した宇宙史の公開も米国やロシア中心に最終段階に近づいてきました。もともと原人は、創造主と同じ特別な能力と鍵をもった存在であったため、宇宙の高度な科学技術をもった存在達は、進化のために人間種を研究してその隠された能力を知るため、一方で地球の金鉱の労働力としてのハイブリッド種族を開発しました。彼らの願いもやがてこの地上で叶います。
創造主の計画は、宇宙人類が一つとなることでした。多くの宇宙の魂が地球に降りて、肉体を得てあらかじめ予定されていた聖なる方法で、全ての宇宙人類が同化し、争いのもとを消滅させ、さらには無限の進化の機会が得られることになりました。その鍵(道)を地球で公開するため、200年前から準備が行われ、そのため新しい世界を開創する天命を帯びた3.600名の聖なる原人と、その後にこれらの原人をサポートするために志願した48.000名の聖なる魂が蘇ろうとしています。
地球は銀河宇宙の片隅にあるが、大宇宙で最も尊い役割をもった黄金の惑星であり、この地球を中心に宇宙の進化を促進するため、魁として原人を降ろすと同時に地球を創成し、水や植物、動物など万物を配置しました。
アイヌが、当初、世界に散って、様々な形で宇宙から来た他の生命体と交わり(赤・青・白・黒・黄色の5色の人種が交わる)今の70億人類の要でした。その原人の存在は、ミトコンドリア(母系)DNAで継承され、様々な歴史を経て、原人がはじめて降ろされた北海道(蝦夷)に留められました。それは世界の先住民の故里(世界の聖地)として位置づけられ、世界を一つにする為、自然コミュニテイや聖堂文化を発進する自由な大地となってゆくでしょう。
先住民の自然崇拝と生活様式が守られてきたことは、人類にとって奇跡のオアシスと言えます。ムーの時代、縄文時代はるか以前から日本各地にひろがった原人は、現在、青森や岐阜に潜在している形跡があります。また目的のために世界に散った原人のDNAも転生を繰り返し、移動の時代になり日本へ集合が始まっています。
心の中に大切にしまってある宝のコードです。
神聖で荘厳な歴史ドラマ~アガルタとの出会いは、釈迦が「法華経」で伝えていた
地底の情報が活発になって歴史的なできごとや内部の様子などがだんだん明らかになってきましたが、実際はもう始まっていて、特に日本でそのことがとても重要になって来るように思います。
今日は、2400年前の仏教の法華経でこの重大な時期のことが説かれていたことをご紹介します。
地底のアガルタ人がなぜ地上に出てくるのか、宇宙からも多くの宇宙人種が何万年も前から地球に降り立って輪廻してきたのか、これから先の課題が見えてきます。
8月12日のSheldan Nidle Updateで「金本位制度の世界的な展開に備えられるように膨大な量の金が用意されています。この世界の古代からのファミリーはこの黄金をある場所に隠していました。これらのファミリーは光に貢献し、光と自由の新時代との繋がりがある世界の繁栄をもたらす、クアン・イン(観音)とセント・ジャーメイン(サンジェルマン)に対する支援のみを願っています。今起きつつあることは平和、繁栄、及び全ての者の当然の尊厳をもたらす為の大きく複雑な戦略の最終段階なのです。」
このメッセージに登場する観音菩薩は弥勒菩薩とともに世界に平和をもたらすアジアの象徴的存在です。そして老子以来の中国の古代眷属がその財宝と英知を以て切に人類への支援を願っている、とされています。
中国古代の眷属が「切実に願う」その意味は、すべての人類の尊厳を復活させることが創造主の考えですから、人々が自ら完全意識に目覚めそのための崇高なるプログラムを自ら実行するのでなければ、支援したくとも支援できないことになります。
そのプログラムがどのように行われてゆくのか、文殊・観音・普賢菩薩の継承にも一つの流れがあります。過去にそれぞれの菩薩の弟子で今日本で生をうけている方々などが徐々に目覚め、地底の人々と交流(修行)しながら、コアを築いて人類の尊厳を体現してゆきます。
あなたの身近に迫ってる新しい時代は神聖で荘厳な歴史ドラマです。
あなたは、この経典をどう読みますか?
【要約法華経 従地涌出品第十五】
そのとき他の世界から来た、八つのガンジス川の砂の数ほどの菩薩たちは、起立し、合掌し、礼拝して釈尊に言った。
「世尊よ、もしわれらに、世尊の入滅ののち、この娑婆世界でこの経を護 (まも)り、読み、誦し、書写して供養することをお許し願えれば、 われらは広くこの経を説いて廻りましょう」
釈尊は諸々の菩薩たちに告げた。
「いや、その必要はない。わたしには六十のガンジス川の砂の数に等しい菩薩たちがいる。さらに一人一人の菩薩に 六十のガンジス川の砂の数に等しい随行者がついている。このものたちが、わたしの入滅ののちにこの経を護り、読み、誦して広くこの経を説くだろう」
そのとき、娑婆世界の三千大千世界のすべての国土が激しく揺れ、地が割れ、その中から幾千万億の菩薩たちが一気に 湧き出てきた。身は金色に輝き、如来の相を有し、光明を放っていた。みな娑婆世界の下の虚空に住んでいて、釈尊の声を聞いて現われてきたのである。菩薩たちは湧き上がって、虚空に浮かび、七法の塔の多宝如来と釈迦牟尼仏に向かって頭面に足を礼し、また諸々の宝樹に座している諸仏にもそれぞれ礼拝し、二仏を仰ぎ見てまたそれぞれの菩薩が仏を賛嘆した。こうして五十小劫が経ったが、その間、釈迦牟尼仏は黙然として座していた。会衆には半日に思われた。
この菩薩たちのなかに、四人の導師がいた。それぞれ上行 (じょうぎょう)、無辺行 (むへんぎょう)、浄行 (じょうぎょう)、安立行 (あんりつぎょう)といった。一同は釈尊に挨拶の言葉を述べた。
「世尊よ、つつがなきや。救うべきものたちは、教えを信受しておりますでしょうか。世尊にご面倒をかけて おりませんでしょうか」
「おお、その通りだ。面倒なことは少しもない。この衆生は過去世において諸仏に仕え善根を植えているので、わたしの所説 を聴いて、容易に如来の智慧を得るに至っている」
そのとき弥勒(みろく)菩薩は不思議に思い、また八つのガンジス川の砂の数に等しい菩薩たちもみな同じ思いをもっているのを察して、 弥勒菩薩は詩句をもってその思いを釈尊に問うた。
「世尊よ、この大量の菩薩たちはどこから来たのでしょうか、またどうして来たのでしょうか。菩薩の数は無量であり、 菩薩たちが率いる随行者たちの数もまた無量である。ある菩薩たちは六十のガンジス川の砂の数に等しい随行者を連れており、それより多くの菩薩たちが 五十ガンジス川の砂の数に等しい随行者を率い、さらに多くの菩薩たちがあるいは四十の、あるいは三十の、あるいは二十の、 また十の、また五の、四の、三の、二の、一のガンジス川の砂の数に等しい随行者を連れている。その数は幾千万億かかっても 数えることができない。さらに多くの菩薩たちが、百万、一万、百、五十、十、三、二、一の随行者を従えており、 またただ独りを楽しむものもあり、それらの菩薩たちはさらに多数います。これらガンジス川の砂の数に等しい劫の間数えても、その数を知ることはできないでしょう。誰が、これらの菩薩や随行者たちに法を説き、彼らは、どのような仏法を称揚し、 どのような経を信じ、どんな仏道を修行したのでしょうか。世尊よ、われらは未だかってこのようなことを見たことがなく、わたしはこの中の誰一人として知りません。どうかわれらの疑問に答えてください」
釈尊は弥勒菩薩に答えた。
「世尊よ、実にいい質問をしてくれた。わたしは今お前たちに告げよう。この無量阿僧祇(悟り)の菩薩たちは、わたしが娑婆世界で、 の近く尼連禅河のほとりの菩提樹下でを得てから、わたしが教え導いたものたちである。 この菩薩たちは、娑婆世界の下の虚空に住し、衆のなかにいることを願わず、静かな処を好み、精進を重ねて休むことを知らず、深い智慧を求めたのである。今、真実を告げよう。わたしは久しい昔からこれらのものを教え導いて来たのである」
弥勒菩薩は釈尊に問うた。
「世尊よ、世尊は太子であったときに釈迦族の宮殿を出て、伽耶城の近くに座し、阿耨多羅三藐三菩提を得られました。それから 四十年余の年月しか経っておりません。その間にこのような無量の菩薩たちを無上道に導かれたのですか。この菩薩たちの数は、千万億劫をかけて数えたとしても数え切れません。またこの菩薩たちは久しい昔から、幾千万億劫のあいだ、諸々の善根を植え、菩薩道を修して来たものたちであるとします。このような有り得べからざることは、世間の人は信じられないでしょう。たとえば、 二十五歳の人が百歳に人を指して、これはわたしの息子であると言い、百歳の人が年少の人を指して、これはわたしの父である、と言うようなものです。わたしたちは信じたとしても、世尊の入滅ののちの人びとは信じないでしょう。 そしてこの経に疑いをもつでしょう。どうかこの疑惑をとり除いてください」
弥勒菩薩はこれらのことを、重ねて詩句をもって唱えた。
日本・アメリカから現れる聖なる人々によって世界は根源まで浄化される
4月4日:シェルダン・ナイドルニュースでは「あらゆる嫌な病気から解放され、素晴らしい若返りの術もみなさんに与えられます。全ての人にとっての、真にミラクルな時がやってきます!」と言う光のメッセージは、ちょうど同じ時期にベンジャミン氏も話していました。
日本は世界の縮図で聖なる地勢を負っています。その意味は、地球の陰(闇)・陽(光)の核が同時に「日本に存在する」ことになります。その核の作用で人類は進化し続けます。当然、今世界で起きている問題の発信地は日本になるということです。つまりシリヤやエジプト、北朝鮮やヨーロッパ、そしてアメリカ合衆国の問題などあらゆる揺さぶりは、日本から発進されていることになります。
この調和を諮っていくのが陰・陽に秘められた日本の役目に他なりません。日本の誰がどのようにしているかに関わらず、アメリカ合衆国はシリヤや北朝鮮に圧力をかけ、新しい貨幣(新米ドル)を発行して世界の覇権は引き続きます。ベンジャミン氏が言うように中国が経済的にアメリカを支えているというのは便宜的な話で、古代のエジプトもローマ帝国もそして古代中国も、そして日本の皇室もナチスもそうであったように彼らは財宝の奪取を目的として支配権を争ってきました。
地球に人口が爆発的に増えた時期の帝国としてのアメリカ合衆国も過去にない膨大な財宝を蓄えているはずです。また歴史的財宝をすべて管理しているはずです。そのアメリカが崩壊するというのは便法に過ぎません。その根拠は支えているのが闇の日本だからです。その日本は遠くアヌンナキの時代より黄金の集積地として、今日もその役割を担っています。エジプトとの関係、そしてアメリカはもちろんヨーロッパの経済を動かしていたが本当の日本の姿です。
ベンジャミン氏が広報している世界の情勢は、日本の闇(過去の時代の仕組み)の動きです。もし、このまま新しい統治と金融経済が進行したら一次的には幻のハッピーに酔わされますが、もしそのようなことが一時的にあったとしたら、古代に何度も起きたように人々はまた怠慢と頽廃を繰り返すことになります。日本の闇が世界を動かしているため、米国はその出先の北朝鮮を挫きます。シリアも同じ様に、それが結果的に動かしている日本の暗部を照らすことになります。
ようやく闇の垢が削ぎ落とされようとしている時、人類は賢明でなければなりません。注目していただきたいのはSNNのメッセージには1つの特徴的なことがあります。それはポジティブな流れのときには必ず「ファーストコンタクト」に言及することです。昨年、2017年は流動的なことが起きることを提示してくれましたが、その通り思いもかけないことが次々に起き、瞬く間に日本は戦争に巻き込まれるような風潮さえ起きています。ちょうど闇夜にフラッシュのように、劇的な人の誠心に反した科学的で機械的な様相を感じます。これが闇と光の攻防が地上の歴史を刻んでいるあらわれでしょうか? 流動性というのは幾何学的・数学的反応現象でしょうか?
このメッセージをご参照いただきたいと思います。
SNN 2016年7月5日から「目から鱗が落ちる」 http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/9163efb49371a975a2b760aa2b605661
ファーストコンタクトは天が許した計画ですが、その計画は大きく変ります。新しいステージは光にとっても闇にとってはまったく予想外の仕組みです。全ての生命のためにそれは奇跡的な朗報です。しかし、闇と光は、天が許した計画を全うし続けます。その間7次限の新しい仕組みの準備が進行しているため、理解できないようなことがこれから起こってきます。お楽しみは、海底でぶくぶくと小さな泡になったばかりです。どうか静かに観察を続けてください。
全ての人が進化を続けることのできる道筋
6月23日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ より
「光の魂たちがその道筋を作る手助けをしてくれました。そして、もう一つの道は進化を続ける事の出来る新しい地球への道です。」の解釈
「光の魂たちがその道筋を作る手助けをしてくれました。」について、光によって今日まで多くの人が助けられてきたことは実感しています。
目的は光の手助けによる目覚めによって「道筋を作る」ことでした。
この道筋とは「進化を続けることの出来る新しい地球への道(筋)です。」
ご承知の通り「アセンション」はもうすでに始まっていて多くの異次元体験を経験しています。
3次元~5次元はもともと同期していますが起こっていても気づかない人が大半です。
そういう状態の中で光の魂たちによって、「進化を続けることのできる本来の道筋」へと引導されてきました。
これからの道とは永遠に進化することができる道筋「唯一絶対創造主」による7次元への新しい道が準備されています。
ユダヤ教・イスラム教・キリスト教の創造主はヤーウェという数多くの創造主の一神でした。
西洋社会ではこの問題に触れるのは慎重でしたが、最近世界の宗教社会では「唯一絶対創造主」が共通の神であるこのことを承認しました。
つまり、この道筋にいたることによって、今回アセンションできない方(輪廻のよって死んでまた身体を得て生まれ変わってくる方)も、地球上で「進化し続けるアセンション本来の道筋」に入ることができる恩典を享受することができるわけです。
これによって身体を得た全ての人が進化し続ける道筋に入ることができます。
本来のアセンションの意味を「進化し続ける」と解釈します。
なぜなら霊的世界も無限だからです。
そして「新しい地球」もすでに進化し続けることができる惑星(地球的アセンション)にシフトしています。
わからない人にはわかる人がアシストできる相互扶助世界になります。
教え指導する側と教えられる側が共にこの地球で学び、そしてすべての人が「進化の道筋」に入ることが出来るわけです。
全ての人が進化を続けることのできる新しいステージへ虹の橋が架けられていました。
神聖なその地に北への道筋が示されています。
人類の四つの聖なる仕事~道徳の復活とその実践
参照:サナンダ、レディー・ナダ・・・2015年5月14日 テーブルは用意されている
"四文字”と言われる多くのことに就いて私たちは理解しています(訳者?)。このチャネラーは正にこの瞬間に考えていますが、仕事は難しいはずはありません。あなた方は仕事に邁進する必要はありません。仕事は楽しいものです。新しい社会のこの仕事の中ではイベントの後で行われる仕事も全てのイベントもあなた方が共鳴出来るものでしょう。それはあなた方がしたいことであり、全ての人がこなすのに十分な準備がされています。
"四文字”と言われる多くのことに就いて私たちは理解しています(訳者?)。について
”四文字”は四項目と解釈したほうがわかりやすいと思います。これから人類が目標とする四種類の仕事で宇宙および地球社会の生活の柱になります。過去、これにあたる四項目は佛教に
「四弘誓願」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%93%E9%A1%98
がありますが、修道の本位です。宗教の本位は今に至る準備期間です。みなさんは前世三世で多かれ少なかれこうした厳しい修道環境にいました。現在は、宇宙が一つとなって道を修める時代で、佛教では「華厳経」で伝承されているいわゆる「弥勒の世」に中ります。新しい時代、理想郷を実現するため人類がなさなければならない仕事の大儀は次の四項目です。
1、人類そして宇宙の存在と地底の存在が一体となって大宇宙の次元上昇を完成させること
2、新しい時代の新しい道徳基盤(宇宙法)を定め世界に公布すること
3、環境問題、天災や疫病などの災厄を防ぐため人類が一致協力すること
4、戦争をなくし人類の尊厳を回復して世界の平和を実現すること。
これらの地球での仕事を実行するにあたっては、今までの世界を構成してきた歴史的背景・個々の因果を見定め、継続しょうとする強い信念と願いをもって、現実にいどまなければ、自己の心の悪にたちまち引き込まれ、またこの時代の社会システムに攻撃され生死をさ迷い目標をなくしてしまいます。これからもそういう作用が常に働いていると考えなくてはなりません。
心静かに観察し、その時が来るまで、付和雷同する社会に迎合し自身を貶めないよう堅持しなくてはなりません。
天からのメッセージにはそのための多くの智恵が含まれています。あたらしい段階は私たちのこのような洞察から始まる行動指針こそすなわち創造の実践です。
この新しい世界に於いて、あなた方は意識改革を完了しようとしています。それはお金、銀行、或いは自分の意志決定のために誰か他の者を見上げる必要が無い世界です。あなた方は内側から良心(あながの天のガイドたち)と、単に他者と共に自分の暮らしを営むことによって得られる智恵に導かれることになります。この集合的な智恵は私たちの現実に於いては四つの社会的な法によって統治されます。これらの法は、私たちの他者との対話の方法や組織的な成長方法を常にモニターするために私たちを導きます。私たちは途上でのお互いの聖なる奉仕を強調し、社会が遭遇するあらゆる問題を集合的に解決する賢明な方法を与えてくれる暮らしの導きに喜びを感じます。流動的な管理は社会の一員が相互に集まりお互いに光に尽くせる方法です。それは私たち全員を重んじ、真の名誉の光の中でお互いを自由に見させます。それ故に、私たち一人一人は天を重んじ、自分を他者と同等に見ながら生涯を過ごします。私たちは皆が個人であると共に壮大な相互に関連し合う集合であることを学びます。
SNN 2016年7月12日: 「相互扶助」とその規範である「道徳」によって共同体全体の運営が成り立つ
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/c/95ba2453755fae999dd7d1e0a074b072
宇宙連合の最終目的も進化による神との統合でした。優美な創造主の「完全な理」の分霊が人間の本性です。聖なる分離体験のために見失った本質を取り戻し、帰還の軌道に戻る奇跡の時が来ました。この地球(女神)の持つ不思議な理力を最大限に活かすため表面世界の人類と宇宙連合と地底レムリアが一体になってこの荘厳な営みを高め、天が定めた最終的な段階に入りました。
前回、絶対世界と相対世界の狭間にある人類が今どのような状態に置かれているかを明らかにしました。それは自然界の北方の河で秋に行なわれる鮭の受精と産卵に喩えて観ることが出来ます。大海を回遊(輪廻による体験)し成長してふるさとの河に戻ってきた鮭が、力をふりしぼって急流を昇り(戦争による殺戮や搾取など大艱難の時代)ようやく目的の受精と産卵域に入りました。
しかし海や河は汚染されこの領域にたどり着く鮭は少なくなってきました。特にその河由来の鮭は保護の名目で河口で捕らえて一部を人工孵化用にしますが、生態系の破壊(人類の原住民問題と同じように、戦争に隠れて多くの原住民が逆殺されてきました。)が進みました。
※ 2007年に先住民族の権利に関する国際連合宣言まで続き、闇は自ら脅威を陰湿な手段で排除してきました。
そこで人工孵化で一時的に種を保護しようとしてきました。これに匹敵するがクリスタルライトチェンバー、フルコンシャスネス、ファーストコンタクトと言う一連の人類の滅亡を回避する究極のコンテンツであり、さらにアンチャラ条約に命を吹き込みました。その結果、大自然の鮭の産卵という蘇生が復活し、北の聖地や4つの大海に多くの恵みを齎すことになります。人類の蘇生の復活によって大宇宙の摂理を回復させる偉大なうねりに繋がってゆきます。
宇宙連合の5次元人類保護システムは、天地創造主が主催する輝かしい時代を呼びこむ事を達成しました。この時を待って浮上する新しい規範は、古代より人類の至宝として機密の内に伝承されてきました。この聖域を冒すものの末路はアトランティスを始め多くの歴史に痕跡を見ることが出来ます。バイブレーションの違いはみなさんの体験の中で感じていると思います。
シェルダン・ナイドルニュース特集~新しい規範は、‘地球の環境保護’や、政府や会社における倫理基準の見直しという単純な改革をはるかに超えています
闇の支配が歴史的に「道徳」をいかに封印してきたが、人命すら尊ぶすべを失った現在の世情から多くのことがうかがい知ることができます。内在する偏見を点検するには、経済・物質社会の構造の壁を切り崩す必要があります。多くの難題を抱えて時間の経過をゆるしています。この天の一大事業が大変であるということは過去の歴史と天の摂理から学ばなければなりません。収穫の後、この秘密を携え聖地を目指すものは冬の時代にはいります。雪のような真っ白な領域に入り過去のすべてを捨る度量を培います。
そして天が与えるすべての恩恵を天の意図に添って具現してゆきます。天地は「理」により創造されます。理は「道」といい道の実践を「徳」と言います。相まって「道徳」といいます。
2004年以降、アメリカでは司法改革でモラルを重視して裁判所に象徴的なモニュメントが置かれました。時期を同じくして企業のモラルを高めるために重役に必ずモラリストを選任することが義務付けされました。また中国では天安門広場に孔子像が建立され(現在は裏手に移動)道徳の復興を掲げ、世界中に儒教の語学学院が開設されました。闇の狡猾さと言うのはこういうところにありますが、全ては有名無実化してしまい教育の質の悪さに国際的な問題にまで貶めた経緯があります。
勿論以前に比べると格段に環境は改善されました。この現実の人心を踏まえて人類が目指す荘厳な道徳世界にどう辿り着くのか、今日のSNNのメッセージが伝えるそのための重要な課題について解説したいと思います。
先ず繰り返しになりますが、今問題になっている経済やその背景の新しいと言われる金融システムはすべて闇の資金を回収するための動きです。
役割を終えたEUのサルコジの時代、新しい金融システムに奔走(理念より資金捻出の画策)し、ヨーロッパの王族が次々退位し、その後、王族に変わって古代王族の貴族がスイスなどから新しい金融システム(ベーシック・インカムなど)の発進をしたり、日本の天皇がヨーロッパの王族と同様事実上の退位を公言し、皇太子の時代にどのような金融モデルが可能なのかを模索していくように見えます。先に王族が中心となって世界的な貧困や飢餓を撲滅するためのインベトが計画され、昨年皇太子が国連で「水」についての講演をしました。新しい世界観は、人道的な社会秩序へと戻る動きによって再統合されると言う認識は高まっていますが、しかし、古いシステムの体制はもう行き詰っています。やはり天意には悖りません。
新たな領域へと変わるための先駆けとなるイベントとはどのようなものでどのように始まるのでしょうか。2004年以降特に改革の動きが顕著になり、事務レベルにおいてほとんどの国々が問題を共有して詳細な検討を重ねてきました。文明・民族・憲法問題は教育・医療・福祉などの専門分野は勿論、社会形態や風俗・文化・慣習・・・また宇宙問題や波動などスピリチュアルな分野、アミニズムや原住民問題まで多義に渡る課題について大学や研究所などを拠点に続けられ、国際的な情報交換も盛んに行なわれました。マスコミをにぎわす異常で詐欺的な世界とはかけ離れた世界が実際に進行しています。闇の傀儡が無ければたちまち正常な世界に戻れる素地は国際間でも常に準備されています。
今日のメッセージで「その最初の資金は、続けてやってくる似たようなイベントの数々が成功しやすいよう、善き前例となってくれるでしょう。これらが達成されたら、私たちは新しい法に則ったイベントを利用して、鍵となるいくつかの事を闇の存在たちとその無数の仲間たちに負わせます。」と表現しています。「これらが達成されたら、我々はいくつかの重要なアイテムを暗闇とその多数の同盟国に強要するために新しい法律イベントを使うことができます。」 と今までになく具体性のある資金配布の流れを示しています。
その背景にある国際協調の世界(良識の府)では、司法に関わるすべての職員の再教育がすでに行なわれ、同じ過程で銀行と実業界の中でも起こっています。モラルに根ざした全く新しい理念(相互扶助)とその骨組みが創られ、以前と全く別の体制を準備しています。
支配者の抑圧が無くなり、戦争が無くなり、国家や企業のモラルが改善されつつあります。また、この時アジア諸国の高齢化はピークに達しています。情報化社会も熟成して今までの社会規範の崩壊はあらゆる分野で急速に進んでいます。この社会のバランスの舵取りは、至極当然のことですが「相互扶助」とその規範となる「道徳」によらなければ共同体全体の運営が成り立ちません。
そして人間としての常識として、先ず水や食料・住まいなど生活に最低必要なことを、政府が率先して、満遍なく供給することが最優先されます。戦後70年、法を無視し蔑ろにされてきたこの最低限の政策を国際的な共感を得て実行可能になってきました。そのために国連の構造改革や人心の刷新が行なわれ、国際的な金融システムの大幅な意識改革が進行しています。こういう変革も実際は今に始まったことではなく何世紀に渡った人類の善意の結実です。
この問題がNESARAの初動資金を配布する機会になります。善き前例は市民共感を得て人道的なイベントに次々と伝播します。国際協約でこれらの資金の枠組みが達成されたら、慣習法が復帰し、みなさんの世界は、政府と会社、そして市民の間で結ばれる新しい契約社会となり、新しい法律によって市民主体による評価と監督が可能になります。
アメリカから始まり、世界の国々の新しい法律の憲法の前文に、“十分な福祉を提供する”と明記され、自由と繁栄、主権と幸せの追求を目指した国家が誕生してゆきます。この最初の数滴が壮大なスケールを開始する前兆です。
私たちは互いに忍耐と信頼を培い、至高の存在である創造主の名の元で最終的な真の豊かさを齎すことに信念を持ち続けてください。みなさんの力強い視覚化の力が、全てを可能にしました。「相互扶助」とその規範となる「道徳」の復興によって、飢餓と恒常的な欠乏感の数千年がついに終わりをとげます。
みなさんの神聖なコミュニティが稼動するために確かな準備がなされてゆきます。