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新しい創造の原点は聖なる命の誕生~スーパーコミュニテイの創造

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バーバラ・マーシニアック

地球が浄化のダンスを踊り続け、ゆれや振動の激しさが増大してゆくにつれて、あなた方は志をともにする人たちと一緒に、すでにつくっているコミュ二ティをさらに強化したいという衝動、あるいは新しいコミュ二ティを作りたいという衝動にかられるでしょう。このようなコミュニティは、それぞれのコミュニティの構成員の感情能力や思考形態を創造する能力に基づいて成長し、繁栄してゆくでしょう。

それぞれのコミュ二ティが協調の精神を高めて、コミュニティのメンバーそれぞれが食べ物や、音楽や、エネルギー、音をともに分かち合い、貢献しあうことが必要になるでしょう。こうしたコミュ二ティのあり方は、それぞれがお互いを必要としていた昔の生活様式にもどることを意味します。これによって古代の人間関係の青写真が再びよみがえり、お互いが密接につながりあった生活を体験することになるでしょう。

意見が合わないこともあるでしょうか、全体的には、コミュ二ティに住む人はみな同じような思考形態にエネルギーを与える努力をしなければなりません。この思考形態があなた方の住む地域にエネルギーの磁場を作り出し、これらの思考形態が磁場の働きをして、あなた方のコミュ二ティにひかれる人が出てくるでしょう。思考形態がエネルギーに満ちて、コミュ二ティが強固なものになりメンバー同士のきずながしっかりと確立され、常に強化されていれば、あなた方と同じような意図をもった人々をひきつけることになるでしょう。

あなたのコミュ二ティに100人の人が参加したいといってきても、彼らがどのような人たちか、あなたにはわかるでしょう。100人の人たちがどこか別のコミュ二ティに行かず、あなた方のコミュ二ティの仲間にひき入れてほしいといってきたとすれば、それはあなた方の思考形態が彼らをひきつけたからだということがわかるでしょう。コミュ二ティのバランスがくずれ、意見の対立が逢ったりすると、あらゆる種類の混乱したエネルギーが生まれることになるでしょう。

いっしょに仲良くやってゆくことを学ばなければなりません。メンバーの一人がグループのなかで調和を保ってゆくことが出来ず、コミュ二ティのエネルギーを下降させたりする場合は、みんなでその人を癒す努力をしなければなりません。その人は自分が癒されるという機会に心を開き、調和を乱していることに責任を取る必要があるでしょう。もしその人が調和を乱し続ける場合、コミュ二ティを出てゆく必要があるかもしれません。

これからはグループのなかに派閥があってお互い戦うというようなことは許されないのです。あなた方の仕事の多くは、非常に寛容な態度と深い同情の気持ちをもってさまざまなしるしや象徴を読み取りながら癒しをすることにかかわるでしょう。ほかの人たち、そしてあなた自身が深い悟りを開き、その悟りを通して進化してゆくために、必要なドラマを演じることを許してあげることが必要です。

コミュ二ティの一部である一人ひとりが、コミュ二ティ全体にそれぞれの才能を持って貢献しなければなりません。コミュ二ティはそれぞれ独自の産物、才能、能力を持つようになり、それぞれがどのようなものになるかは、そのコミュ二ティ全体の集合意識によって決定されるでしょう。あなたは自分自身にこういう質問をしてみればよいかもしれません。「自分がどういう集合意識のところに落ち着くことになるのか、どうすればわかるのだろうか。」目に見えない手によってコミュ二ティに導かれてゆくでしょう。そこであなたはあなた自身の意図と、信念と願望に応じて奉仕することができ、そのコミュ二ティもあなたに恩恵をもたらすことができるでしょう。

ひとつのコミュ二ティの仲間になって、大地を身近に生活し、新鮮な空気を吸い、生き生きとした生活を始めるとき、あなたは心の安らぎを覚えるでしょう。食べ物自体にも新しい活力がみなぎってきます。笑い声はさらに深いものになり、人と人との関係も深遠なものとなり、人生の瞬間瞬間の価値が深まっていくでしょう。やがて人生とは遊びであり、人生を遊ぶことによって始めて仕事にも成功できるのだという結論に達するでしょう。きちんと遊ばなければ、仕事もうまく行かないのです。仕事は常にコミュニケーション全体に恩恵をもたらすものでなければなりません。

コミニュティ・イメージ  ハートの湖、北海道日高の豊似湖(とよにこ、旧名;馬帝湖)

数多くの癒しが起こることでしょう。それぞれのコミュ二ティがインスピレーションを受けて建物を建て、神殿の文化が復活します。国のいたるところで神殿の敷地が定められ、美しい神聖な建物が生み出されるでしょう。地球の変化によって、地球のおく深くに埋もれていた数多くの秘密が明らかにされることになります。アメリカに点在し現在埋もれている数多くのピラミッドが姿をあらわすことになるでしょう。地球の変動によって生ずる亀裂から、長い間埋もれていた古代の聖地が姿を見せるでしょう。

思考形態を併合し、個人個人のエゴの戦いを超越して、明確な人生の目的と良質な生活を実現したコミュ二ティが繁栄してゆくでしょう。コミュ二ティのなかには、瞑想と音を意図を通して日常的に自然とコミュニケーションを図ることによって、植物を育てるところも出てくるでしょう。コミュ二ティのメンバーがともにトレーニングをし、夢と音楽を合体させるところもあるでしょう。このようなコミュ二ティが一番人々の人気を集めるでしょう。

つまり遊ぶのが上手なコミュ二ティです。しかしながらこれは何もかも忘れ、忘れるために飲食し、麻薬を楽しみ、それが遊ぶことだと考えるような快楽主義の生活をするという意味では決してありません。遊ぶという意味はエネルギーと意識的に遊ぶことで、無邪気な子供のようにエネルギーを解放して、自由な方向にむかわせてあげるということです。

こうして、あなた方の住むコミュ二ティをすばらしい場所にすることがあなたの義務であり、責任であると感じて、献身的に力を発揮することになるでしょう。グループとかかわりながら仕事をすることによって大きな力が生まれてきます。

コミュ二ティに貢献するようになるだろうあなたの才能の多くは、まだ未発見のままです。これらの才能はあなたの中に埋もれていて、やがて姿をあらわすことになります。
あなたのエネルギーの磁場は、コミュ二ティの核となる人々が同意した協調の精神に基づいて設定されるでしょう。コミュ二ティの核となる人々は、これを秘密に取り決めるというようなことはありません。これからは、秘密などというものは存在しないのです。秘密の時代は終わったのです。

行動に基準は必要です。コミュ二ティに済むすべての人々が基準を守ることを誓う必要があるでしょう。エネルギーの磁場がメンバーの一人ひとりを包み込んで、叡智と正義が作り出されるでしょう。赤ちゃんからお年寄り、動物も含めたすべてのメンバーが、このエネルギー磁場の中で生活することになるのです。コミュ二ティの創設者であるあなた方は、何がうまく機能するかについて明確な理解をもつ必要があります。調和を保ち、ともに力を合わせ、いっしょに夢を見るという基本的な勧化を採用すれば、はならず成功するでしょう。

夢はコミュ二ティの生活のもっとも重要な部分とならなければなりません。なぜなら、夢を通してバランスのくずれたエネルギーを見つけ、それを調節してバランスの取れた状態に戻すことができます。目が覚めた状態のなかで深刻な問題に悩む人は、夢の中でその問題に生きることになります。目が覚めた世界の中で深刻な問題に悩む人は、夢の世界ではもっときびしい問題にぶつかることになるでしょう。夢に耳を傾けることによって、その人がどのような人であるかの糸口を与えられるのです。価値判断することなく、耳を傾け、観察し、あなたの直感の導きを受け入れることを学んでください。

あなた方は、それぞれ自分が持っているものを持ち寄って分かち合うことになるでしょう。つまり、食べ物、教育、ビジネス、物々交換、レジャー、瞑想するための場所といったものを共有することになるでしょう。まずしっかりとしたコミュ二ティが大事であるということを明確にし、それに心を合わせ、しかもメンバーの一人ひとりがコミュ二ティの貴重な財産であることを自覚するのです。

こうしたあり方を達成するなかで考えの磁場、思いの磁場がつくられていきます。コミュ二ティの上空に巨大な思考形態が生まれるでしょう。思考形態を読むのが好きな人は、あなたのコミュ二ティを見て、思考形態のなかにあるエネルギーを読み取ることによって、あなた誰であり何をしている人かを知ることができるでしょう。

あなた方の思考形態は、新しい種類のエーテル界の電報とも言うべきものになるでしょう。一人の人がコミュ二ティの責任者になるということはありません。メンバーそれぞれが常識と、直感と、天真爛漫なあり方で貢献してゆくでしょう。一人の人におんぶして、すべてのアイデアを出してもらうということはできません。この新しい旅においては、すべての人が自分の価値を大切にすることが絶対必要なのです。

あなたがすむコミュ二ティ、あるいは住む場所を決めるとき、植物や動物と話をすることを学ばなければなりません。これは不可欠のことです。これはとんでもない話のように聞こえるかもしれませんが、そうではありません。今のあなた方の生活ではこのようなことをする時間をとっていません。あなた方の中で、最近じっくり腰を落ち着けて犬や猫と話をした人が何人いるでしょうか。こうすることによってあなたの感受性が高まり、何かの決定を下したり忠告をするに際して、新しいレベルから物事を見ることができるようになるでしょう。

というのは、動物や植物は大地から直接情報を受け取っているのです。彼らはあなた方に波長を合わせ待っています。彼らはあなた方に力を貸し、忠告を与えることができるのだ、ということにあなた方が気づくことを辛抱強く待っているのです。彼らが知っている癒しの秘密をあなた方に教えてくれるでしょう。彼らは知っているのです。彼らがなぜ知っているのかわかりますか。その理由は、彼らは自然や地球を搾取しないからです。あなた方人間は種全体として地球を搾取しているために、これらの秘密は人間には隠されているのです。

動物や植物はディーバの世界、精霊界、自然界への道案内をしてくれるでしょう。これらの世界は、あなた方の世界では認知されない力によって支配されています。菊の花のなかに、バッタのなかに、アリのなかに、すべての存在のなかにある知性を見つける時間をとってください。この体験は、地球とつながりたいと言う気持ちをもっている人々にとって内発的な体験となります。地球の癒しは、地球に住むすべての存在と対話を交わし、かかわりを持つことによって達成されるでしょう。

出産の儀式が変わるでしょう。出産の価値、女性が子供をこの世界に生み出すためにしなければならないことが、最高の名誉ある行為とみなされるようになります。男性は出産の場に立ち会って、「これは私の子供だ」と宣言し、父親になることの誇りと責任を再び自分のものとすることでしょう。女性は出産を恥ずかしいこととは考えなくなるでしょう。なぜ非常に多くの女性たちが出産の場に父親がいることを望まないのでしょうか。それは出産のプロセスを恥ずかしいことだと感じていて、それがいかにも名誉なことであるかという意識を持っていないからです。出産する場にいさせてほしいと男性が心から願う時代がやってくるでしょう。



生命が誕生する瞬間女性の波動の中にいて、女性と深いきずなで結ばれ、生命の奇跡と一体になり、子供をこの世に迎えることを男性は何にもまして望むことになるでしょう。出産の儀式は完璧に変わるでしょう。あなた方が住む現代という時代は、もっとも野蛮な時代であったと見なされることになるでしょう。まさに暗黒に包まれた時代で、男性が支配する出産のゲームをプレーしていたことに女性自身が気づきもしなかった時代として語られることになるでしょう。

これからのコミュ二ティは、子供たちの方向をむいて展開されていきます。子供たちにとって安全で、愛情に満ち、慈愛に満ちた環境をつくるにはどうすればよいかということが大切にされるでしょう。あなた方は子供たちから学び子供たちが先生となるのです。子供たちが彼らの視点から見て何が起きつつあるのかを教えてくれるでしょう。彼らは創造的エネルギーそのものといえる存在で、セクシャリティを尊重する方法を知っている人々のところへ生まれてくるでしょう。

男女のパートナーがチャクラを完全に開き、生命のエネルギーを招くという意図をもって,霊的なエネルギーのもっと高い波動のなかで結合するとき、愛の家族が生まれてくるでしょう。このような子供たちの多くはきわめて高度に進化した存在で、生まれて数日ないしは数ヶ月のうちに言葉を流暢に話し始めるでしょう。彼らはさまざまなことを知っていて、それを思い出し「私は戻ってきました」というでしょう。彼らはすぐ歩き始め、話をし、仕事をやり、さまざまな言葉を話すでしょう。彼らの外見も普通の子供たちと違うでしょう。母親の胎内にいる時間は短縮されるでしょう。身体のすべてが加速されるので、懐胎期間も短くなるのです。

これらの子供たちは喜びそのものに満ちた出産のプロセスを体験し、母親にも同じ喜びに満ちた体験をもたらし、出産の苦しみは無くなるでしょう。これらの子供たちは母親を疲れさせる代わりに、母親を元気付けるでしょう。彼らの意図は父親の意識、そしてその時点で地球の男性の波動がどれだけ進化をとげているかによって決まるでしょう。どのような意識を宇宙から地球に迎え入れるかは、その時点での地球の男性意識によって決まることになります。

これらの子供たちはコミュ二ティの貴重なメンバーとして、吉兆として尊重されるでしょう。彼らは地球上のすべての仲間とテレパシーでコミュニケーションをとることになるでしょう。彼らはどこに行っても心を通して同じ創造性のエネルギーを持続することができます。というのは、接触するすべての存在を刺激し、その波動を上昇させてしまうからです。彼らの背は大きくありません。そして青い色をしています。彼らは青い光線から生まれます。それは彼らがプレアデスの意識であり、特別な仕事をしなければならないからです。彼らはすべての大陸に生まれ、すべての部族に生まれ、すべてのコミュ二ティのメンバーとなるでしょう。彼らは愛の波動をもたらし、あなた方に愛を教えるため地球にやってくるのです。

これらの子供たちは、女神とテレパシーでつながることになるでしょう。彼らは愛による創造の周波数を体現しているために、女神と直接コミュニケーションをとってゆくことになります。彼らはすべての人たちのテレパシーによるコミュニケーション能力を加速してくれ、その結果、あなた方は他の人たちが考えていることが聞こえ、感じられるようになります。このためにあなた方は考えの内容に関して選択的になり、調和の取れた考えを招くようになって行くでしょう。これこそ今地球が今直面している最大の難題です。あなた方が考えることは現実に影響を与えるということを理解しなければなりません。今は多くの人たちが信頼に基づいてこの考えを信じています。しかし、これはまぎれもない真実であることがまもなく具体的に示されることになり、すべての人がこれを目で見ることになるでしょう。

これらの子供たちは素晴らしい存在です。彼らの意識はとても貴重なものであるために、彼らは宝物のように扱われるでしょう。彼らはまるで金の延べ棒があなた方の傍らを歩いているような効果をもたらしてくれるでしょう。彼らはすべての人の波動を変えて、創造性のエネルギーの流れが変わるでしょう。

彼らが家族や社会の大切なメンバーとして登場すると、すべてのコミュ二ティは彼らがいてくれることを最高に幸運なことであると考えるようになります。これらの愛のアヴァター(地球覚醒の使命を持つ、きわめて周波数の高い存在)が戻ってきます。彼らが先頭に立って、あなた方を地球上の他のコミュ二ティとつないでくれます。

この子供たちは、親になる可能性のある人たちとテレパシーで連結し、選択ができるようにしてくれるでしょう。あなた方には選択する権利があることを伝えておきたいと思います。その選択権を行使しますか。それとも自分のもつ力を信じないで、あなたの身体ができることに関して自分には何もできないと考えますか。この考えはこれからやってくる時代には絶対必要なものです。あなた方はそれぞれ、女神と神のエネルギーをあらゆる局面において体現しているわけですが、自分の肉体に関して、命を与えるプロセスに関して、クンダリーニのエネルギーの配分に関して、子供がいつもあなたを通じてこの世界にやってくるかに関して、決定する力を自分がもっているのだということをしっかり理解する必要があります。

あなた方のすべてがこれらのユニークな子供たちを持つわけではありません。彼らはふさわしい意識と血統をもった人たちを求めるでしょう。彼らはすべての村、すべてのコミュ二ティに生まれてくるでしょう。彼らは地球の波動を帰る手伝いをし、セクシャリティの霊性を体験している親に生まれてくるでしょう。これらの子供たちは愛の波動を体現する存在であり、人とは異なったしるしをもって生きることを快く引き受けるでしょう。彼らはあなた方とまったく同じDNAと血液をもって生まれてくることになるでしょう。

意識の選択によってさまざまですが、現在のところ、非常に多くの場所が消失する可能性があります。あなたの子供たちをまず安全な場所に連れて行ってください。(1995年霊が導いて世界中の子供たちを安全な場所へと移動させるでしょう。子供たちこそあなた方の貴重な財産であり、血統を伝える存在です。まず何よりも子供たちに安全な世界をつくってあげて下さい。これから10年の後半には、あなた方の仕事の大半は子供たちと一緒に子供たちのためにすることになるでしょう。

まもなく地球上での生活は、これまで見たこともないようなものになるでしょう。これまで日常的な出来事として当たり前に受けとめていたことが、地球から消えてゆくのです。恐れることは何もありません。あなた方の多くは、あなた方の力がどこにあり、あなた方のエネルギーがどこにあるのかを発見するためにさまざまな体験をして、それがすべてあなた自身のなかにあることを発見することになるでしょう。あなた方はこれからやってくる変化の時代をサーファーのように乗り切る能力のある人たちです。次から次にやってくる波に乗って、波頭を越え、引き波にも惑わされず乗り切っていけるでしょう。あなた方はみな波頭にとどまる知識を持っている人たちです。ですから、これからやってくることを何も恐れる必要はありません。

ひとつお願いがあります。あなた方がたとえどこにいても、何がまわりで起きていても、信じられないほどきびしい状況になっているように見えても、毎日の生活のなかで必ず楽しんで、笑って、愛情をお互いにもって生きると約束してください。ちょっとひと休みして、お茶でも飲むことにしよう。ちょっとここで喜びの周波数にエネルギーを補給しよう。今という時代ほど輝きを持った、魂を上昇させてくれる時代はありません。素晴らしい時代です。これを毎日思い出させてくれるものがないから忘れているだけなのです。すべては用意に達成できて、協力し合って行くための機会にエネルギーを与える、音と光を使ったユニークな技術があります。

今、実にさまざまな新しい解決策が生まれつつあるのです。新しい文明は、非常に高度な工業技術と実験のレベルに到達することを目指すかもしれません。新しい文明が成功するためには、その文明によって創造されるものが、心と霊につながっている頭脳によって支配されなければなりません。文明によって創造されるものが頭脳と心の双方による支配を受けるとき、それは生きたテクノロジーになります。私たちがここで強調しているのは、このようなテクノロジーは生命力をもつことになるということです。

その機会を創造した人々の頭脳と協力しながら機能することになるのです。それはハードウエアという形をとってあらわれますが、生きたハードウエアなのです。このような時代にあなた方は入ってゆくのです。あなた方が創造するもの、あなた方が命を与えるものすべて、あなた方の頭脳で創造するということを理解してください。あなたの頭脳をどう使うか、頭脳の力をどのように投資するか、それがあなた方と地球がどう生き残れるかの鍵なのです。

「プレアデス+地球を開く鍵」バーバラ・マーシニア


神が不在の社・瓦解する神社~神社本庁から有力神社が続々離脱、改憲賛同署名集まらぬ状況、改憲賛同署名集まらぬ状況/神社本庁の集金システムは全国約8万の神社から10億円

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太陽フレア」通常の1000倍規模で発生! 

すでに天の岩戸は開かれている。

虹の橋がかかって世界の太陽信仰は成就された。

1868天命が変った神社は、すべての宗教とおなじように禊がはじまる。

それは新しい文明が日本からはじまる現実的な予兆である!

9/6(水) 7:00配信

NEWS ポストセブン

東京・代々木の神社本庁(写真:時事通信フォト)

 全国約8万の神社を統括する「神社本庁」から傘下にある有力神社の離脱騒動が相次いでいる。

 大相撲の起源とされる「江戸勧進相撲」の発祥で、江戸三大祭である「深川八幡祭り」でも知られる東京・富岡八幡宮は、今年になって離脱の動きが取り沙汰されてきたが、「現在、離脱について手続きを進めております」(広報担当)と正式表明。原因は「富岡八幡宮が宮司に指名した人物を、神社本庁が承認しなかった」という“人事トラブル”だといわれている。

 同じく全国約4万4000ある八幡宮の総本社、大分・宇佐神宮でも離脱の動きがある。

「宇佐神宮の権宮司(ナンバー2)と神社本庁の間で『誰を次の宮司にするか』をめぐり対立が起き、権宮司は罷免されてしまった。しかしこの権宮司は代々、宇佐神宮の宮司を務めてきた家柄のため、内部にいまだ支持派が多い。権宮司派が神社本庁からの離脱を主張しているため、内部でも対立が続いている」(宗教専門紙記者)

 宇佐神宮側は「離脱は元権宮司が勝手に言い出したこと。神社本庁から離脱する動きはない」(顧問弁護士)というが、予断を許さない。

 神社本庁からの離脱の動きは年々加速している。2005年からの10年間で214もの神社が離脱し、中には石川県の気多大社(2005年)、京都府の梨木神社(2013年)などの有力神社も含まれる。

 神社本庁の求心力が低下すると、影響を受けるのが安倍政権の進める改憲の動きだ。神社本庁はかねて憲法改正を推進しており、2016年には改憲を目指す団体とともに全国の傘下神社の境内で約700万もの改憲賛成の署名を集めた。

「神社本庁の政治団体、神道政治連盟の国会議員懇談会現会長は安倍首相。首相にとって神社本庁は改憲への動きを草の根で広げる重要な支持基盤なんです。ところが、氏子や参拝者が多く金銭的に余裕のある神社ほど、神社本庁の管理から離れようとする傾向が出てきた。このまま有力神社の離脱が相次げば、安倍首相の改憲を後押しするパワーも弱まってしまう」(前出・専門紙記者)

 署名の“神頼み”が通じなくなるか。

※週刊ポスト2017年9月15日号

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最終更新:9/6(水) 7:00
NEWS ポストセブン

清楚な生活と心からの人生

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これまでの世界は、行き過ぎた感情や思惑で創られてきました。

行き過ぎた感情や思惑は、人の怠慢や欲望に起因しています。

衣・食・住、芸術・風俗・習慣すべてが怠慢や欲望の所産であるため、

政を司る神々の座は人々に祟る鬼神に牛耳られていました。

鬼神は政の祭司達に憑依し人々の財運を我が物にしてきました。

人々は考えるすべを奪われ、打つ手もなく言うがままにすることで日々の糧を得てきました。

 

これからの生活は、神聖な道徳にもとづきすべてが天意によって運ばれます。

人々が進化するために必要なもののすべてが与えられ、

人々は過去を捨てその尊厳を自ら勝ち取ることができます。

すでに鬼神は去り、神々の座はあなた方に明け渡されました。

これが多次元世界の入り口に立ったあなたの姿、

その志は天と地を貫く雄姿です。

あなたの創造力と模範的生活によって、すべての人類は天意に直結し、

清楚な生活と心からの人生を謳歌できるようになります。

 

礼節と楽しみ~ありがとう”は創造の源泉

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このごろの「礼節」は「ありがとう」と言う言葉がはやっています。

「楽しみ」も、消費時代が過ぎデパートやスーパーでさえ298円セールとか安い印象の価格設定にもかげりが見られ、ネットなど上代を大幅に引き下げた良いものが人気で、一店舗の限られた品物よりもあらゆる品物と価格を比較できるネットショッピングの方に人気があるのは至極当然です。

コンピュータが苦手な高齢者のピーク2030年の前に買い物の形態が変わってもっと新しい生活形態も生れることでしょう。

楽しみと言えばそのほかにも旅行やアート・スポーツみんな「多様化」という名目で変ってきていますが、人々の心は、シンプル変わり、見方によっては過去の消費生活は崩壊していると言えます。

この変化の中で学んでいることは、今までのように押し付けの社会・押し付けの消費生活、商売人の邪な押し付けプランではなく、それによって長年にわたって鍛えられ精錬されてきた自分自身の選択が純熟して、礼儀にしても楽しみにしても、自分にとって礼節や楽しみそれぞれの本質に近づき本質を悟るべきです。

例えば「ありがとう」と言う言葉は、感謝と言う意味をあらわしていますが、本来は「有り得ないようなこと(有得難し=ありえがたし)」の意味から庶民化したもので神聖な語源の意味からすると「道を得ること」であり、それが「有得難し(絶対ありえない)」と言う意味になります。

その“有り得ない”時が来た今、「ありがとう」と言う言葉が頻繁に使われ人々の心の交流の触媒になっている状況はデジャブ的な奇跡的でありがたい光景ですが、心の中では「ありえない時期が来ています」とすべての人に発したいところです。

そして心から伝えることができて「ありがとうございます」、伝えてもらって「ありがとうございます」と心を交わしたいものです。

井戸は必ず源泉に達するまで掘ってはじめて深く掘った意味があるように、人の智慧や行動も必ず到達してはじめて本位に到達した真の造詣(ぞうけい)といえるわけです。

創造の源泉である道の軌道をなす者は、志を成就できずまるで高い山に登る者が頂上に到達する前に力尽きてしまうことを最も忌むべきです。

神聖な道と俗事は、その根元が交錯していますが、これはみなさんの智が試されていることで、信ずる心に打撃を与え失望し脅威を受けることは忍耐力を磨くことになります。

つまり、世の中に失敗はなく、あなたがまだ最も良い方法を見出していないだけなのです。

【2017年アセンション予報】 9月8日付 ”太陽フレアと磁気嵐について”【バシャール2017】【最新】

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【2017年アセンション予報】 9月8日付 ”太陽フレアと磁気嵐について”【バシャール2017】【最新】

宇宙の創成 4

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創造
「 創造の萌芽が休眠する時 」 「創造の萌芽」の進化発達レベルがある段階に達すると発達が止まり、今度は逆に収縮へ と向かい始める。創造の霊的進化に基づいて「創造の萌芽」は非常に長い期間存在し続ける訳だが、その後、休眠の準備をするために自ら収縮し始めるのだ。このとき「創造の萌芽」の懐にある全ての物質の帯と生命形態が、霊としての本質に立ち帰ることになる。地球の科学者達にとって、地球を含めた宇宙の年齢を判断する際に問題となることの一つは 、光の速度そのものである。と言うのも、過去と未来の光の速度を比べると、過去における光の速度の方が速いからである。天体観測者達が望遠鏡で宇宙をのぞき込んだ際に見え る星の光は、既に何十億年も昔に発せられた光と言う場合もある。おそらく光が昔のものであればあるほど、その光の速度は速いという事実を考慮に入れた新しい公式が必要とさ れるだろう。更に光の速度はその他の要素、例えば重力や通過する地点の空間的密度などによっても変化する。地球の属する宇宙が膨張し続けるに従って、宇宙のあらゆるエネル ギ-の活動速度は次第に低下していく。 
地球の科学者達が宇宙というものの生命サイクル全体への理解をもっと深めない限り宇宙 の膨張がいつ終わり、収縮に向かうかを測定する事は困難であろう。現在は「創造の萌芽」によって、あらゆる生命形態の経験学習から得られた内容を反芻する時期である。この 段階では、眠りについている「創造の萌芽」は純粋に霊的意識そのものと化しており、物質的性質のものは一切存在しない。「創造の萌芽」の休眠期間中は、懐の中のあらゆる生命形態が捧げた経験によって得た叡智による論理的・合理的思考に終止符がうたれるのだ。経験を「創造の萌芽」に捧げられるのは物質的世界だけなので「創造の萌芽」の休眠期には新しいデ-タの供給は全て止まり、「創造の萌芽」が休眠期に至る迄に起こった全てを沈思黙考するだけとなる。「創造の萌芽」は如何に意識の7サイクルを創造すべきかを 論理的に考え学び終えた。「創造の萌芽」が意識の7サイクルの創造法を学んだ最初の時期には、それはまず「創造の萌芽」として光の中できらめき、次ぎにそれがフラッフィ・ マタ-へと変化し、更にガスの創造->鉱物の創造->植物相の創造->動物相の創造->人間型生命体の創造へと至るのである。 
これらのあらゆる生命形態は、独自の霊的レベルの意識を備えており、その意識を通じて 「創造の萌芽」の進化プロセスに必須の知恵を捧げ続けることになっている。地球を含めた「創造の萌芽」の進化の1サイクルは、311兆400億年であり、プレアデス人の間ではこのサイクルは「1大時(グレ-トタイム)=全てを卓越した時間」と呼ばれる。これは創造の「理念」から始まり休眠期を最後とするサイクルだと言われている。この「創造の萌芽」の生命サイクルの内の最初の47兆年間は「創造の萌芽」は純粋な霊として存在する。その後、物質の帯の進化が始まると、ガスなどの気体から幾多の星が形成される ようになる。仮に我々が地球と太陽がガス状の球体だった時点にまで溯ることが出来たなら、地球は誕生から6260億年経過しており、太陽は1兆7300億年経過していると いう事実が理解出来るだろう。現在地球が属する「創造の萌芽」の年齢は1サイクル311兆年の内の47兆年であると予想されている。従って、地球を含めた創造の場合、それ が休眠期に至るまでには気の遠くなるほどの年月がかかることは、我々にも容易に想像がつくだろう。 
なぜプレアデス人が「創造の萌芽」について幾分かの知識を持っているかと言うと、彼等は高度な科学技術を駆使して時間を遡り、「創造の萌芽」やその懐にある生命形態の成長プロセスをつぶさに調査出来たからである。高度な科学技術に高次に進化した彼等独自の 霊的レベルが加わることで、高次の意識領域にアクセスし、そこから必要な叡智を汲み取ることが可能になったのである。「創造の萌芽」にとっての休眠期とはどの様なものであ るかと言うと、その間「創造の萌芽」は休息し得られた叡智をじっくりと反芻し、新たな生命サイクルを始めるための準備を整えるのだ。休眠期を終えると「創造の萌芽」は、ま た新たに同様のサイクルを前回と寸分変わらず開始する。まず卓越した知恵を本質とする光の姿から始めるとフラッフィ・マタ-の段階を経て、ガス体、鉱物、植物相、動物相と 進化し、そして最後に人間という生命形態を創造するまでに至るのだ。「創造の萌芽」が新しい生命サイクルを始める時に前回と異なるところは、「創造の萌芽」が前回のサイク ルから得た叡智の宝庫を既に備えた状態の光からサイクルを始めて、そこから更に進化していくという点である。 
「創造の萌芽」は覚醒の時期と休眠期を1サイクルとして、全部で7サイクルの「全てを卓越した時間(1大時)」を繰り返す。サイクルは夫々似通っているものの、そこに含まれる叡智と進化プロセスは若干ながら差異がある。各1大時の全てに当てはまる共通点は何かと言えば、懐に存在するあらゆる生命形態を通じて得られる経験から学び進化出来る様に自ら物質の帯を創造するという点である。1大時の7サイクルが終了すると、それまで続いていた営みは全て止まり、「創造の萌芽」それ自身が「ウル宇宙」と呼ばれるより高次の姿に転換する。1大時の7サイクルが成就することは「永遠の哲理」と呼ばれてい る。数え切れないほどある宇宙の中で、3つだけプレアデス人が精通している宇宙がある。予想ではアブソル-タムには10の49乗の数だけ異なった宇宙が存在すると言われて いるが、その中でプレアデス人がその存在理由について知ることの出来た宇宙は3つしかない。第一はウル宇宙であり、これはアブソル-タムの進化の源となった主要な宇宙であ る。 
ウル宇宙も前述の7段階の進化プロセスを経ることは変わりがないが、進化のために物質 の帯を創造する必要にかられない点が他の宇宙と異なっている。ウルは宇宙の帯を創造する代わりに「創造的宇宙」と呼ばれる別の宇宙を創造する。人類の住む宇宙は創造的宇宙 と呼ばれている。と言うのは人類の属する宇宙は自分の進化を促すために、物質的生命形態を創造する宇宙だからである。ウル宇宙が他の宇宙を創造しながら進化し続け7つの段 階全てを終えてしまうと、今度は「セントラル・ユニバ-ス」と呼ばれる宇宙へと転換する。このセントラル・ユニバ-スの存在理由や役目についてはプレアデス人でさえもよく 理解出来ていない。と言うのも彼等はセントラル・ユニバ-スという世界に入った経験もなく、その存在を知ったきっかけも、自分達の様な他の高等知性体が経験した内容を教わ っただけで他の情報源がないからだ。「創造の萌芽」についての理解を深めれば、我々の「生」の意味を見出す事が出来るのではないだろうか。 
我々の物質的生は、はかなくも様々な変容を遂げるが、学ぶと言う最も 重要な任務を果たしている。と言うのも我々は学ぶという行為を通じて思考し、物質的に備わる頭脳でエネルギ-を創造しているからである。我々の思考によって創られるエネル ギ-は、波の様にさざめいて宇宙を横切り、我々を含めた地球内外の生命形態に何らかの影響を与えている。地球上に存在する50億人以上の人々が発する思考パワ-は一つの塊 となって大きなエネルギ-波を形成し、そのエネルギ-波はあらゆるレベルの生命形態に影響を与えている。もしも皆さんの中に自分の存在意義に疑問を持つ方がおられるとした ら、この様に理解した欲しい。あなたは偉大な創造の素晴らしい、そして非常に重要な一部であり、同時に自分の属する「創造の萌芽」を進化させるという責任を負っているのだ 。自分が「創造の萌芽」の進化に関わる重要な存在であるという事実を理解し、実際に「創造の萌芽」と自分が一体であることを実感出来るようになれば、誰もが森羅万象との霊 的な強い絆を感じられる様になるだろう。 
物質的な生を営むことの目的は、自分の霊や精神を経験によって得られた「知恵」という 糧で肥やすことである。しかし最も重要なことは、誰もがみな霊的存在であり、一連の物質的営みを通じて自己の霊や精神を豊かにしていると言う事実を理解することである。我 々の霊を肥やす糧となるのは「哲理」である。物質的レベルを超えて意識の障害を取り除き、自己の霊としての本質にじかに触れられるようになれば、誰でも例外なく「創造」との絆を実感し、「哲理」が自分の一部となるはずである。我々はみな「創造」の「永遠なる霊的エネルギ-」から創られた「霊」なのだから、いつでも好きな時に「創造の萌芽」 に備わる叡智の宝庫にアクセス出来るはずである。自己の霊的意識を通じて、我々はみな「永遠なる創造」の光に導かれているのである。 
「 宇宙創造のまとめと人類の進化 」 前述のように創造とは何か、我々は創造行為にどの様に関わっているのか、そして我々の 「生」の重要性について明らかにした。そして「創造の萌芽」という存在が進化するプロセスには、絶対的な論理性があるに違いないと予想出来るだろう。生命の創造プロセスは 決して一連のでたらめな行動から生まれるものではなく、そこにはきちんとした規則性、合理性、論理性を踏まえた営みの因果的連鎖があり、だからこそ我々の「生」にもきちん とした意味づけがあるのである。そして生命の創造プロセスは「創造の源」によって詳細に設計されており、且つ、我々の宇宙の「創造の萌芽」が「創造の源」の設計図を真似たものなのである。この「創造の萌芽」が辿った進化のプロセスを順を追って見ていくことで、我々地球人種の進化を並行してどの様に創造というものがなされていくかについて、 しっかりと概念づける事が出来るだろう。 
· 「理念」と共に「創造」が開始される。人類はまず両親が子供を創ろうと思いつく事 が出発点となる。 
·「創造の萌芽」が自分の進化を促すために物質的生命を創造する。我々は子宮から生まれ出る霊的種族であり、誕生後は物質的生を営み始める。 
· 必ず、少しずつ段階を経ながら進化が進む。生命体に備わる知恵は、必ず経験を通じ て学びとられる性質のものである。経験なくして「生」の崇高な神秘を体得するレベルまで「飛び級」することは出来ない。生命体は少しずつ段階を経ながら学習していかなけれ ばならない。経験のプロセスには必ずと言うほど失敗が付きまとうが、この失敗は進化のプロセスにとって欠くべからざるものである。 
·「創造の萌芽」が進化の7段階を経験する。創造の萌芽が進化し、完全なる存在に達 するには7つの1大時を通過するが、それと同様に人間もまた「創造の法則と掟」に従って、7段階のステップを経ながら進化発達する。1大時(グレ-トタイム)=311兆4 00億年、7大時とは地球年に換算すると、2177兆2800億年となり、宇宙全大時(宇宙完全体系)=1京5240兆9600億年と言う事になる。 
·「創造の萌芽」は覚醒期と休眠期(まどろみ)とを経験する。人間は日中醒めており 夜は眠る。人間種族はいったん物質的生命の終焉を迎えると、「向こう側の世界」で眠りにつく、そしてしばしの間休眠した後、再び物質界へと戻っていく。 
·「創造の萌芽」の進化が究極に達すると「ウル」と呼ばれる高次の生命形態へと転換 する。人間種族は物質的生命形態として生の営みを始めて、究極的には密度の低い光の様な存在へと進化する。この進化レベルに達すると、もはや生と死のサイクルを繰り返す必 要はなくなる。人間種族はゆっくりと時間をかけて進化し、最終的にはもはや物質的肉体を持たず、純粋な霊としての本質として存在し、「集合意識体」の一部となる。集合意識 体には7つの霊が存在する。 
·「創造」とは宇宙の全ての存在物を、存在させるに必要な全ての物を、全ての時間を 通して供給し、支配している力(霊的エネルギ-)であり、それは絶対の絶対、無限であり、力の力であり、力を生み、次に結果としての真理、愛、知識、英知としての確実な「 創造の法則」、即ち生態系を生み、全ての物質的生命に、法則の遵守(霊的進化)を義務づける。 
· 「創造」は自己の中に、7重の構造(層)の原理を造った、即ち普遍的存在、普遍的 法則、普遍的情緒、普遍的愛、普遍的力、普遍的時間、普遍的産出であり、これは全生命の根本法則である。また自分の外部にも次の7層の原理を創造した。つまり生成と消滅、 法則遵守、霊的発達、愛の生活、力進化、時間拘束、物質的産出(創造)である。 
·「創造」は、無限、全知、全能、遍在であり、そこから無限の幸福、無限の美、無限 の価値が生まれる。それは又、終わり無き無限に強烈な幸福、平安、英知、知識、能力、真理、論理、絶対確実性であり、完全に近い存在であり、生きとし生ける全ての物の中に 万遍なく存在しているもの(霊的エネルギ-)である。創造は休眠中でも、覚醒中でも、無意識が働き進化を続ける純粋な霊体であり、力強く、巨大で、不滅であり、造形力と産出力を持った生命形態である。創造と被造物の差異は、限定された時間の長さである。 
· 知識と言う財産は、これを利用する事によって英知に変える。つまり知識の応用と言う体験を通して論理に変えていく。即ち絶対確実な創造の力に変えていく、換言すると英知と絶対は同一である。    AD

Beneficiary‘s Personal Pension Fund(6)~銀行に替わって非営利のインハウスバンク的金融システムに・・・

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Beneficiary‘s Personal Pension Fund(個人生涯年金基金)

 

類愛・世界愛・生命愛

21世紀、世界は公のものとなり,あらゆるものは人類の共有となります。

人種や国家の壁は取り払われ、人々は好きな土地に住み、好きな時に自由に往来し、自由な交易が行われます。

民族愛・国家愛は、人類愛・世界愛・生命愛に変わり、人々は互いに慈しみ通じ合います。

老人は皆自分の親とみなし、すべての子供は、自分の息子や娘とみなされ、愛着をもって大切にされるようになります。

国は相互扶助の本体として再生し、人々は道徳を以って相互扶助を実践します。

自己の能力を生かし、天職を尽くして、奉仕貢献する者には尽きることのない報酬が約束されます。

やがて、人々の安全は保証され、恐怖や不安がなくなり、力ずくで搾取する必要もなくなります。

人生の目的は、競争ではなく助け合うことに変わり、助け合うことによって進化しつづけます。

以前のことは過ぎ去って、悲しみや苦しみもなく、全てのものが新しくなって人生最高の幸福をしみじみと味わうようになります。

人類の尊厳は復活し、真理を尊び、この理念に準じて永久に栄えます。

 

【プロジェクト概要】

Beneficiary's Personal Penshin Fund (個人生涯年金基金) のBeneficiaryは、聖なる報酬に由来し、天に代わって奉仕をする者への報酬を意味します。 

BPPFは、相互扶助(Mutual Aid)社会を創造するため、一元化された世界の公共信託基金から個人に信託される個人生涯年金基金です。生活の安心・安全が保証され、全人類の創意によって一体化を推進します。

世界の情勢が大きく変わってきた今、市民一人一人が直接世界の金融経済を担う第一歩となるよう発進します。 このプランが神々の助言とその役目を担う方々によってさらに進化してゆくことを願っています。

統治体および全ての公益団体(非営利事業体)の財源も、人類の総意により一元化された公益信託基金からダイレクトに信託されます。

OPPTは、世界の金融経済を大転換させるため、地球人類の資金・資産・資源の一元化を諮り、NESARAは、統治体と地域の安定、平和共存・文明の融合を実現するため、そしてBPPFは、個人の尊厳と生活の安全・安心を守り人類と宇宙の進化を諮ります。この3つは一つのクォンタムな相互扶助システムです。                

【金融の定義】

「金融」には、大きくわけて「お金の流れ」と「お金の貸借」という2つの意味があります。「お金の流れ」というのは、金融業だけでなく政府の財政や、企業などの事業活動、そして個人の家計も金融の一部と言えます。「お金の貸借」とは、余っているお金を足りないところへ融通して一時的な過不足を調整することです。このように、金融取引の行う場を金融市場(financial market)と呼んでいます。

【金融の起源とギルド(互助組合)】

古代社会では、物々交換が行われていましたが、相手が自分の欲しい物を持っているとは限らず、物々交換は不便な面がありました。お金の登場は、さまざまな交換取引を可能にし、売り手と買い手が地理的に離れている場合に金融は大切な役割を果たしました。

中世の西欧社諸都市では、貿易大商人によって組織された商人ギルドが経済を独占していました。しかし、商人ギルドによる市政独占に反発した手工業者たちは職業別の手工業ギルドを組織しました。もともと盗賊は皆このギルドに所属しており、盗賊同士の互助組合(生活・食事・技能の伝承の場)的なものでした。商人や盗賊が奪った財宝を家系の中で専門に管理する役割が発展してマーチャント・バンク(Merchant Banks)に変わってゆきました。

【マーチャント・バンク】

マーチャント・バンクとは、海外の政府や政府系機関、大企業などの取引をアレンジする主にイギリスの金融機関で、手形引受や証券発効を主要な業務としています。また、金(Gold)および外国為替市場、貿易金融、投資管理、保険に関連した多くの機能を果たしています。 

参照: http://ningyocho.blogspot.jp/2010/12/blog-post_09.html

マーチャント・バンクの顧客は一般市民ではなく、政府や金持ち、大企業が取引先で、主要な業務内容は、信用供与ですから、貿易金融に関連し、必然的に国際金融と密接な結びつきを持っています。会社の資本調達に従事し、企業合併にも助言を与え、国際借款業務を戦略的に取り扱っています。

銀行は、一般市場向けの業務、マーチャント・バンクは支配階級と銀行や国家の間で銀行ができない業務を行っていました。世界の国々の膨大な借金の債権を取り扱っているといえば、それが戦争資金の融通を通じて、同業界の権力争いが国家に代理戦争などをさせる元凶となっている金融組織であり、その原点は盗賊・山賊の互助システムでした。

私たちの日々の生活に根ざしている銀行や行政そして司法などは、限られた範囲の調整を行っているだけで、実態はこの歴史的な金融支配システムの歯車に過ぎません。今後世界の金融システムが市民生活に支障がないようにどう解体・崩壊してゆくかを見定めるとき、すべては原点に返るものであることが一つの目安になります。

1970年代後半から世界的規模で金融機関や金融資本市場の再編が進みました。その発端は「1975年の米国に於ける金融手数料等の自由化」であり、次いで1987年の英国に於ける「ビッグ・バン」でした。日本は90年代を通して、未曾有の大不況(デフレスパイラル)に喘ぎ、管理不能なまでに肥大化した不良債権と、不適切な局面での金融ビッグ・バンの実施で自ら金融危機を招く結果となりました。その為、金融再編の過程は欧米より遥かに遅れて到来しました。金融機関のコングロマリット化が進む一方、信用失墜の金融機関は顧客、消費者、市場のニーズに対し実質的に機能不全に陥っています。

現在の日本の状態を単純に捉えると、山賊・盗賊の域を出ない金融マフィアが、最後の牙城である日本を舞台に激しい内部抗争と債権の取り立てを行っている状態です。国には彼らに押し付けられた膨大な債務があるわけですから、その債権取立ては恫喝によって無秩序に行われます。

仕組みは実に単純です。もともと博打の嫌いな善人に、酒色で迷わせ、博打場に誘い込みます。 博打に負けてしまって自暴自棄になった善人にさらに掛け金を貸付け、博打を続けさせます。気がつくと畑や家財など一切が担保に取られ借金までが残っていました。善人は裸一貫になり死ぬまで働いて借金を返さなければなりません。こういうことを当たり前に画策してしのぎを削るのが裏社会でした。国家・国民がこの裏社会の餌食になっているわけです。

1987年以降、ドル基軸経済による世界経済の統制、手数料の自由化、総量規制、金利規制などが進み、米国のサブプライムがマーチャント・バンクを消滅させ、その後ヨーロッパ・EUの崩壊につながりました。

マーチャント・バンクが無くなりバックアップシステムが無くなったIMF,世界銀行、FRB中央銀行システム、あるいはSWIFTによる通常業務の銀行は、過去のように産業開発や戦争軍事産業のために資金調達ができないことを意味します。マーチャント・バンクによって育成された世界の多国籍企業は、すでに再編名目で資本解体が行われ、1970年代からインハウスバンクという新しい金融システムに転換を始めています。

金融の原点は、財宝を預かるだけの金庫番の役割でした。銀行が衰退してゆく様子は、すでにコンビニや駅周辺にキャッシュサービスが大量に設置されていることでもわかります。貸付による金利収入の時代を終え、お金の出し入れによる手数料収入に転換する動きが1975年から始まっています。その結果、例えば給与が通帳に記帳されていれば、キャッシュ・カードでほとんど決済できます。

貨幣が必要なのは、国に貸付けてあるという債券の役割を貨幣がしているからです。つまり借用書を信用券として流通させてきたことになります。金本位制は金を裏づけにした貨幣を金融上公に使用できる制度ですが、この話には見えない部分があります。貸付けている存在がある限り増えた貨幣は返済に回されます。それでは金融システムの本質が変わりません。マーチャント・バンクが扱っていた世界の債権(国際担保勘定)を何時どのように処理するかという課題が今後を大きく左右します。

※国際担保勘定とは・・・

http://s3alpha.net/blog/recap-what-are-global-collateral-accounts-what-have-governments-o

1875 年に王室と国家の資産は植民地ルールの下に世界の全ての国の利益になるように一つの複合勘定として、集中的に管理されるようになっ  た。これは世界負債処理に関する複合国際担保勘定として知られるようになった。この仕組みの中には今では合計1045 (クアドロデシロン)ドルに達するセント・ジャーメインの聖なる基金と世界信託が含まれる。この資金はNESARAと繁栄資金の配布に用いられる。この合意の延長は、あるものが依然として極秘扱いになっている以下の国際条約Jekyll Island Treaty (1910)、The London Treaty (1920)、The Second Plan of the Experts (1929)、The Hague Agreement (1930)、The Far East Combined Depositories Agreement (1932 1945)、The Bretton Woods Agreement (1944)、The B.I.S. / Allies Agreement (1948)、The Green Hilton Agreement (1963)、The Schweitzer Conventions (1968)、The Election / Appointment of Sole Arbiter Agreements (1995)、The Washington Panel (1998)、The Treaty for Respecting the Rights (2003) で規定されている。これらの条約は偽の企業体政府ではない、正式の政府による世界の国家によって批准されている。この証拠は国連に記録されている全ての国家の憲法に記載されている。米国については憲法に基づいている。王、女王、大統領、首相、及びある場合には財務大臣、外務大臣のみがこれらの口座を利用出来る。監査は国連本部の特定の規定の下の特定のオフィスを通じて行われる。

第二次世界大戦後、1945年から1995年の間に、この国際担保勘定の資産は米国、英国、及びフランスによる三極委員会によって管理されるようになった。この委員会はドルを国際基軸通貨として選択し、CIAにこの担保口座の管理責任を委託した。CIAの駐在を好まない国には同じ条件で外部委託することが許された。直後にCIAはこの国際担保口座から資産を盗み、新世界秩序(NWO)プロジェクトに注ぎ込むようになった。1995年にこのような不法行為を防止するために三局委員会はCIAから権力を剥奪し、国連にある国際財務管理者と国際財務管理オフィスに管理を委託した。それに加えて、今ではこれらの機関はIMF,世銀、国際決済銀行(BIS)に対する司法権を握っている。それにも関わらず、IMF,世銀、及びBISは、この資産を世界の人民のニーズを顧みずに、不法に自身のファイナンスに流用している。

マーチャント・バンクは、もともと金銀財宝などを安全に保管する金庫の役割でした。又貨幣は、作物の種を翌年の作付けの割り当てをキリスト教の協会が管理する慣わしで、農家から預かった種の預書を発行したことが始まりだったという説もあります。この種の預り書が価値を生み物々交換取引の融通や一種の約束手形的な役割として利用され貨幣の必要を生み出してゆきました。経済という名の下に複雑化した金融経済は1987年から転換期に入り、マーチャント・バンクと多国籍企業や銀行間の特殊な超法規金融システム、あるいは特殊な優遇を受けられる治外法権の特区などが次々告発されるようになり、肥大化した世界の特権金融システムは縮小に転じてゆきました。その結果世界の金融経済の暗部に光が当てられてきました。

この間世界の経済を先導してきた非人道的金融資本家やその関連組織が企業と株主に衣替えし、競争が激化するほど利益の先取りに走り、ピラミッド型の組織が崩れ内部分裂して世界経済の混乱に拍車をかけてきました。

マーチャント・バンクの発祥は金庫番でしたが、戦争のための資金として流用し際限ない画策が今日の金融支配を築きました。また階級制度下の特権階級は庶民から物資を搾取して、さらにその資金を高利で貸し付け、土地を取り上げ人身を売買してきました。そして、30年ほど前から今日の行き詰まりを見越して、合法的な企業活動の枠組みの中で、旧い金融システム(中央銀行システム)にかわる金融手法としてインハウスバンクが実施してきました。

【インハウスバンク(In-HouseBank)】

インハウスバンクというのは、多国籍企業グループ内の決済や資金仲介を行い、金融機能を担うグループ内子会社をインハウスバンク(In-HouseBank)と呼びました。今日の多国籍企業は世界中いたるところに子会社網を張り巡らしています。世界最大の多国籍企業ジェネラル・エレクトリック(GE)は世界中に1117の子会社をもち、そのうち785は本国アメリカ以外の国にあり、現代の巨大化した多国籍企業の典型です。

海外子会社網の拡大に伴い、多国籍企業グループ内での貿易や国境を越えた投資活動が頻繁に行われるようになりました。多国籍企業におけるグループ内取引の活発化がインハウスバンク(In-House Bank;グループ内銀行)を生み出しました。その役割はグループ内での効率的なグローバル・キャッシュマネジメント(世界全体での資金管理)でした。その主な機能は ①ネッティング ②資金のプーリング ③為替・金利リスクなどの一元的管理 ④外部金融市場での資金調達、運用の一元的管理、などです。

そして各子会社の口座残高などのデータを効率的に集めるには、紙、電話、ファクスといった従来の連絡媒体では到底追いつきません。インターネット網を用いた多国籍企業グループ内の情報システムの統一が必要不可欠となります。さらにこうした社内のシステムと銀行のエレクトロニック・バンキング・システムの連動性、SWIFTなどの決済システムへの接続、電子CPなどの資金調達手段へのアクセスなどが付加されることでキャッシュマネジメントの質が向上したのもIT技術の発展の必然でした。

さらにグローバル・キャッシュマネジメントの導入を可能にしたのが各国の為替規制の撤廃と資本移動の自由化でした。現在、世界でもっともクロスボーダーのキャッシュマネジメントが進んでいるのがヨーロッパですが、これはEUによる統一通貨ユーロの導入とその実現に向けた資本移動の自由化措置が背景にあります。イギリスやオランダなどは70年代から為替規制の撤廃、資本移動の自由化を実施していました。

【NPOバンク・POINTシステム】

また、相互扶助社会のさきがけとして、NPOバンクが世界で普及し始め、一時は都市銀行がNPOバンクのバックアップ部門を銀行内に設けたこともありました。スイスでは銀行がPOINTを融資したり、日本でもご承知のように急速におまけ・ポイントが普及し換金システムや相互の提携も進んでいます。

【銀行に替わるインハウスバンク】

グローバル企業が行っているインハウスバンクの機能は、そのまま世界の統治体ネットバンクとしても、地方自治体の金融システムとして移行しても十分な実績と能力を備えています。国際的な合意により法的な措置も即順応可能です。現在の金融システムを再構するために行われていることが、やがて市民による金融システムに転換される準備ができています。30年以上も前から人口の増加・経済の発展などの合理性から自然発生的に実績を重ねてきました。今までの金融システムが一時的に戦前の預金銀行のようにお金を安全に預けるだけで貸付を行わない金融機関になり、しかも政府が運用をすることなく、預金者にすべてをオープンにして預金者が運営する開かれた金庫として、BPPFの目的にそった互換機能を持つ銀行に暫時変化を遂げることになります。

【地球環境の整備と相互扶助による進化】

嘗て、ソ連の経済が崩壊したとき、物々交換経済が長期間続きました。古代の物々交換とは違い、現代の物質社会の緊急時の実績は、世界の研究者によってまとめられこれからの環境変化に安心感と十分な情報がもたらされます。アメリカの共和国宣言についでロシアの経済改革に果たす役割にも注目してゆきたいと思います。                                       

現在の金融システムが原点に回帰し、同時に人類の生活から階級制度の弊害を除けば、元来人類の生活はシンプルで、神々の祭事と衣・食・住に関する合理的な環境になります。しかし現在の生活からそこに還るまで、暦世の悪習慣を正すため一時的に困難を克服してゆく過程を歩みます。多くの高次元の導師の指導を受け、全人類の6%が自覚・覚醒した時、その波紋は急速に拡大して瞬く間に地上は楽園と化します。10年で達成するか、15年かかるか、それは大宇宙に匹敵する魂の尊い「あなた一人だけでいい(釈迦:天上天下唯我独尊)」「One Personal」の天意と真理の時代に復興する機会でもあります。多くの新時代のプロフェッショナルの努力によって、人類は今までになく多くの情報を得ています。まだほんの入り口かもしれませんが、私たちの「存在」についての答えはもう身近にあり、まったくの暗闇に確かな明かりが燈されています。

薄暗がりの中で足元を確かにして、後から来る人たちのために道を築くため、足元の瓦礫を利用して効果的に道を造り前に進まなくてはなりません。「労苦する」ことしか価値がないように洗脳されてきたため、政治・経済・医療・福祉・教育・科学などあらゆる社会機能が奴隷化のために仕組まれていたとは信じがたいことです。もし自らの囲いから出ようという意思を持ってもこの瓦礫に立ち塞がれ出口がないような錯覚を起こし、一時は挫折感を味わうかもしれません。

神戸や東北の大震災の時もそして熊本の時も、みんなが復興に立ち上がりました。人は人を信頼すること、助け合うことは人間本来の心です。真心とはそういうもので人はもともと意識の高い存在です。事が起きると一早く整理整頓に取り掛かる実行力があり、人を思いやる惻隠の心を具えています。

この大変革は、「地球環境の保全・整備」と「人類の相互扶助と進化」のため未来永劫地球市民が管理運営する相互扶助社会の創造です。

特に地球環境の保全・整備は慣れ親しんでいる自然環境との対話から始まり、誰もが参加できる取り組みやすいテーマです。“農業が地球の環境を破壊してきた”という事実や、商業化のために歪められた“温暖化の根拠”など多くの擬旗が明快に暴かれてゆきます。国連でさえ20年も前に環境問題の真の原因について、十分な協議がなされ答えが出されています。

人々の生活中心の社会にするため、恐怖心が織り成す善悪の判断、あるいは正しい方向を分断して複雑化することによって真実を隠し、マインドコントロールしてきたすべての意図、全ての社会構造を市民自らの手で削除してゆきます。

※ マイナス金利が旧銀行システムの崩壊する姿であることを長期的に見届けてください。世界はソフトランディング に掲載したように、この国際金融経済の秩序に繋がる新しいプログラムには、予想不可能な展開が期待されます。天には、決して権力は存在しないからです。

中近東の歴史的な変化と海外の悲惨な衰退に比べ、誰も気づかない程度に緩やかに衰退している日本【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2017/09/07

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中近東の歴史的な変化と海外の悲惨な衰退に比べ、誰も気づかない程度に緩やかに衰退している日本【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2017/09/07


今おきていることは進化への贈り物~肖像の撤去に関する工作とビル・ゲイツ、ヒラリー・クリントンの死亡説【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2017/09/07

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今回のベンジャミン氏の報告によって、シェルダン・ナイドルニュースの「闇と光の葛藤」が現場でどのように推移しているのか段々と分りやすくなり現実味を帯びてきています。

もちろんマスコミで取り上げられることはありませんが、秋には大きな変化がおきるというを実感します。

米国・ロシア・中国の3軍が共同歩調を執っていることで新しい世界の基盤を創る前段階の計画に安定性を感じますが、職業上混乱をセーブすることに止まります。

国際強調のステージに上がるにはさらにいくつもの高度な国際的な合意が必要とされます。

また、基本的な金(AU)やお金の流れに注目してみますと、10年以上前から孤立しているキッシンジャーが天皇に承認を強要した使用可能(歴史的な債権の承認)な天文学的な金額が闇の資金として流れている、というベンジャミン氏の報告はみなさんに流動的な状況の本質を理解してもらう意味で貴重な報告であると思います。

それは秋の大きな変化にも関連しています。

スイス・バーゼルにおける天皇の権限も30数年前に凍結されていますが、今回光の国際司法・インターポールなどすでに新しい国際全体を管理している本格的な組織社会があって、その計画に基づき一部の資金を解除したようです。

このうわさは一般(日本の闇の下部組織)にも出回っていて、欲に惑わされた彼らは錯乱しています。

これによって光の管理下にあるキッシンジャーが囮になり、その周辺、日本の闇の手下(政治・右翼・暴力団・ブラック企業レベル)があぶりだされ取締りの対称になります。

もちろんこれらの大量の資金は、今までもそうであったようにSWIFT(国際銀行間通信協会)で実際に使用できる通貨として流通させようとするとき、過去の押し付けの債権の扱いに関する高次の法によってロックされることになります。

もし、一部流れたとしても囮捜査のツール扱いになります。

また、アメリカで確認された大量の金(Au)についてもすでに光の厳重な管理下にあって誰も立ち入ることは出来ない状況下で、特定の人間に確認させたことは闇にとっても利益があることを応用し、全体を飛躍的に前進させるためであり、当然闇の動きを監視し取り締まる目的につながります。

光のメッセージが伝えているように、4次元領域では闇は丁度中東におけるシリアのISISのように闇は追い詰められた最終段階にあります。

しかし、この状態が現実の国際情勢に実際の形として顕現するにはまだいくつものイベントを経過しなければなりません。

光たいしてこれからも常に日本の闇が並行して動かされ縮小され、すでに傾向が顕著になっていますが光のための闇になってゆきます。

闇から光が生じたことを証します。

パーソナルへの神聖な贈り物です。

このことは一方では本格的なパーソナルの時代への準備期間であることを意味しています。

2018年に入って、みなさんの時代であることを具体性に観られるようになります。

どこにも属さず、地球人として、勇気あるみんなの友人として、ベンジャミン氏の活躍に心から敬意を表します。

 

肖像の撤去に関する工作とビル・ゲイツ、ヒラリー・クリントンの死亡説【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2017/09/07

バシャール:物質化のコツ

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2017-09-09 09:04:00 NEW !
テーマ: 貴方の望みの”物質化”は、どこからか引っ張ってくるわけでも一から造り出すわけでもありません。貴方が望んだその瞬間に波動の世界に造られているのです。ですから貴方の仕事は”見えない状態”から”見える状態”へともってゆく事、それだけなのだとバシャールは話しています。

例えば時計が欲しいとします。3次元密度の視点では、まずお金を貯めてお店に出向き、時計を購入するという一連の”プロセス”が一般的です。しかし先ほど説明したように、”貴方が望んだその瞬間に波動の世界に造られて”いるわけですから、一連のプロセスを踏まずに時計を手に入れる事が可能です。つまり貴方の意識にプロセスはいらない、必要ないという観点さえあれば、時計は先ほどのプロセスを踏まずに貴方の手の元へとやってくる事ができるのです。

その最大のコツが、貴方のイマジネーションです。波動の世界にある時計をどのように引っ張ってくるのか。それは既に貴方の『手元にあるよう行動する事』です。『手元にあるよう行動する事』とは、物質界に時計の居場所を”あえて”作ってあげる事を意味しています。そいうする事で、その居場所めがけて貴方の望みの時計がやってくる事ができるようになるというわけなのです。

 どのようにやってくるのか、その方法は宇宙に任せておけば、間違いはありません。なぜならば宇宙は決して間違う事がないからです。さぁ、貴方の望みをどんどん物質化させてゆきましょう!

9月2日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~

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1週間遅れになってしまいました。その他の記事も急いで訳します。遅れてすみません。 

NEW! 2017-09-09 23:22:34

 

http://www.galacticchannelings.com/english/blossom02-09-17.html

9月2日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~

ブロッサム:今日もやってきましたね・・・コミュニケーションの場に!地球とそこに乗船する全ての存在から歓迎させて頂きます!

光の銀河連合:私たちも、あなたと再び会話ができて自然と喜びに溢れています。何か質問を携えてきていますね?

ブロッサム:はい、ちょっと言葉で答えていただくには難しい話題かもしれませんが、ある男性からの質問で、エネルギーについて話して欲しいという事です。

“チャネリングする先の存在の多くが、成層圏をぬけて私たちの身体/心理/精神に浸透する”エネルギー”について話しています。でも、このエネルギーが何であるかは、曖昧です。電磁的なエネルギーであるとすれば、その正確な周波数は何であるのか、エネルギー源は何なのか、光の速さで入ってきているのか等等。もしくは、これは比喩的な事で、実体の無いエネルギーという事なのでしょうか?“

光の銀河連合:確かにとても‘現実的な質問’ですね。では、ご説明させて頂きます。

まずは、‘エネルギー源’についてお話しすると・・・それはあなたではなく・・・あなたがエネルギーを得ている所でもないです。それは、ある周波数を‘基’にしており、この周波数の中には仰るとおりに電磁的な振動と同調する部分もあります。

しかし、ここで申し上げたいのは・・・ひとつの‘数字的’周波数の中には何千もの周波数がそれと同じレベルで振動している・・・というのが現実で・・・それはゼロから何千何万という・・・途方も無い壮大なものなのです!

ブロッサム:壮大なもの?それであっているの?

光の銀河連合:‘もの’が何であるかに話が飛びましたね。既にご存知の通り・・・あるもの全てはエネルギーです。その他には何もありません。そして、ご承知の通り・・・バイブレーションの周波数によって・・・‘エネルギー’は‘もの’に転換する事ができます。

ブロッサム:どうやって?完全に訳が分かりません!多くの方はご存知かと思いますが、私は女優です・・・科学者でも数学者でも無いのですから!‘パーセント’と聞いただけで失神しそうなくらいです!

光の銀河連合:それは、‘思い‘というのが個性と共に’ゼリー化‘して凝固したようなものです。個性によって、その’思い‘は「実現」するのです。

ブロッサム:あー神様、今日のやり取りは始まったばかりなのに、もう後悔しています!あのですね、私にエネルギーと言ったら、ぐるぐる渦巻く霧のようなものしか思い浮かばないのですけど。もしくは、キラキラしたものとか、何か星っぽいものとか。又は、思考から来る無限の情熱のようなもので、飛び跳ねたくなるようなものとか!

光の銀河連合:確かに、そういった事全部でもありますけど、子供だましな答えは求めてはいないと理解してよろしいですよね?

ブロッサム:それでも良いけど!でもまあ、とりあえず説明を続けてみてください。

光の銀河連合:エネルギーとは!

どこからともなくやってきます。

それは、全てであり、全てはエネルギーで出来ています。

ブロッサム:じゃ、実際何なの?

光の銀河連合:エネルギーです!あなたの世界では、全てのものにラベルを貼って名前がありますでしょう・・・このものは‘エネルギー’というラベルを貼る他ありません。

ブロッサム:じゃ、‘もの’なの?

光の銀河連合:違います。

ブロッサム:いや, 今さっき‘もの’って言ったし。

光の銀河連合:それは言葉のあやというもので・・・あなたは、‘ただある’ものに対して、それを説明して欲しいと仰っているのです!言葉では現せません。

ブロッサム:分かりました。では、違った角度からの見方をしてみましょう。例えば、今地球に降り注いでいるエネルギーが今までに無いくらい高く強くなっていると言う時・・・それは、実際どういう意味なのですか?

光の銀河連合:私たちの答えはあなたの答えと同じです。

ブロッサム:何?つまり、そのまま‘今までに無いくらい、高くて強い’って事?

光の銀河連合:はい、その通りです。

とはいえ、より丁寧にご説明したいので・・・‘パワー’という言葉を使わせてもらいます。

エネルギーはパワーの一種です。あなたにもパワーはあり、強くなったり弱くなったり、早くなったり遅くなったりするかと思います。はい、説明するには、何だか‘パワー’の方がよりしっくりくるようですね。

このパワーはどこにでもあり・・・全ての中にあります。

ブロッサム:では、この‘パワー’とやらを地球にたくさん降り注ぐ事を決めるのは誰?

光の銀河連合:それは、デフォルトで決まっています。

ブロッサム:ああ、全く分からない・・・なんだ‘デフォルト’って?・・・GOOGLEで検索してもよく分からない!

‘ソフトウェアやハードウェアなどの初期状態のこと。ユーザーが変更しなければ、デフォルトの設定値が使われる。’

光の銀河連合:これが私たちの出来る精一杯の説明です。

つまり、それは・・・あらかじめ決められている/既にプログラミングされている(?)という事です。ですから、地球と地球上の存在たちが、再びある値に到達すると・・・より高度で強い‘パワー’が降り注がれるのです。

ブロッサム:今何かに例えましたね、笑ってしまいました。

光の銀河連合:はい、洗濯機を思い浮かべました・・・洗濯機のプログラミングで洗濯→すすぎ→脱水のように、それぞれ違う機能性を持ったサイクルが次々とやってくるような感じでしょうか?ある地点に到達すると、自動的に次の機能を持つサイクルに移行しますよね。

ブロッサム:それは確かですか?

光の銀河連合:意味が分からなかったですか?

ブロッサム:あんまり!

光の銀河連合:地球にも同じような事が言えて、自動的なプログラミングとして、地球がとある‘温度’?のような地点に達すると、自動で次のサイクルへと移行するようになっているのです。

ブロッサム:では、このエネルギー/パワーというのは知覚できるのですか?

光の銀河連合:感じる事ができます。

ブロッサム:物質的な感じで?

光の銀河連合:いいえ、それは次元を超越しているので物質的ではありません。どのように言えば分かってもらえるでしょうか?

ブロッサム:では、話題を変えませんか?

光の銀河連合:では、地球上にある‘発電所’に例えますか。発電所はエネルギーを作って‘送り’ます。それを例えば、神聖な電力源と考えれば・・・

ブロッサム:発電所?環境汚染の根源でスモッグとか大きな問題を作り出していますけど・・・源の神様はきっと良く思っていないはず!

光の銀河連合:おそらく‘全ての源’は、あなたが何者であるかを理解する手助けをする為に一生懸命説明する存在の事など、気にされていないのでしょうね。

ブロッサム:すみません、おふざけが過ぎました・・・冗談です。続けてください。

光の銀河連合:ですから、この発電所は・・・いわば大黒柱のようなもので・・・究極の‘発電所’なわけです・・・つまりこれ以上パワフルな発電所は無いというような。そして、ここで作られたエネルギーは多くの場所に‘送られ’ていき、それが吸収される事で本来の‘パワー’は多少失われます。これは避けられない事です。とは言っても、送られたパワーを途中で、再びパワーアップさせる事はできます。

ホワイトクラウドも、“証明のスイッチをより明るく調整してください” とよく言っていますが、今来ているエネルギー/パワーはそういう事を手伝ってくれます。“明るく”してくれるのです!始めはちょっとそれに‘振り回される’感じがあり、とても性能の良いスピーカーを使って音量を上げた場合は・・・多少ギーギーガーガーなった後に、ちゃんと調律されます。今このような事があなたの星では起きています。これらの高エネルギー/高パワーは‘あなたの周波数’に届き次第、あなたに合わせて丁寧に調律されます。

あなたが発展させ、そこに落ち着いた高周波数とは、それより高度な周波数である外部のエネルギー/パワーと繋がる準備が出来ていて・・・あなたを’より高く上昇‘させる為に、その間のバランスをとっている状態です。こういった事全てがサイクルの一部であり、計画の一部なのです。

ブロッサム:このエネルギーとやらには叡智はあるの?あるに決まってますよね、私ってばかだわ。

光の銀河連合:そんな事はありません。それは、磁石的な叡智を持っているとでも言いましょうか。

ブロッサム:と言いますと?

光の銀河連合:その‘パワー’は、呼ばれた方に引っ張られるという意味です。

ブロッサム:正直言うと、最初の質問の中の‘電磁’とかの意味も分からないし、全くちんぷんかんぷんです!

光の銀河連合:今のまま、そのまま意識を集中させてください、ブロッサム。何とか頑張ってみましょう。

ブロッサム:頭が吹っ飛びそうですが!まあ、ひとまず磁石の話に戻りましょう!

光の銀河連合:磁気的な高度によってエネルギーがどのように‘動き回る’か・・・どのように形成されるか・・・どう引き付けるか・・・が解釈されます。単純にどんな‘現状’の周波数においても・・・どんな‘現状’であっても。

ブロッサム:それはどうやって移動するの・・・移動するのかな?

光の銀河連合:そういった事ではありません。何故ならそれはただただ…‘在る’だけなので…‘そこら中に’。したがって、例えば私たちの言っている、地球に降り注いでいる高度なエネルギー/パワーは…遠くから‘移動してきた’訳では無いという事です!常に‘あった’のです…そのまま、ありのままに。とはいえ、それは今回、より高度な目的の為に活性化’されたとでも言いましょうか!

ブロッサム:誰が活性化させるの?どうやって?

光の銀河連合:それを聞く心の準備は出来ていますか?

ブロッサム:多分、出来ていない!

光の銀河連合:誰が活性化するって?それは、エネルギー自身が…自らにオーダー(命令/注文)してそうなります。

ブロッサム:オーダー?

光の銀河連合:オーダーすると言っても、‘命令’ではなく、‘注文’するといった方の意味です。

ブロッサム:混乱してきました!いつも通り!頭が賢くなければ、分からない事なのだと思います。

光の銀河連合:私たちにはその理由が分かります。聖なる叡智が究極のエネルギーパワーで出来ているとすれば…何で‘単なる’磁石的な叡智だけであるのかを疑問に思うのですよね?その答えは…源からのフィルターがあるからです。それはいわゆる、‘薄める’という事です。

ブロッサム:それは、何故?

光の銀河連合:何故なら、究極レベルの神聖なエネルギーをフィルター無しに受け取ったら、その圧倒的な周波数の為に、全ては木っ端みじんに飛び散ってしまいますから。

神聖な源からのエネルギー/パワーは最も高く、最も純粋で、混ざりっ気のない、あり得ない程の、でもどこにでもある究極の愛であり、それ以上の愛はこれまでもこれからも無いというものです。

今日はこの辺でやめておいて、お話しした内容を色々と‘かみしめて’吸収して頂き…しっくりくるかどうかを確認してもらえたらと思います。今日はみなさんに残したいものがあります…エネルギーのうねりです。この旅路を共に歩んでいらっしゃる方々に、理解しがたい事をご理解頂ければと思います…何度もお気の済むまで深く呼吸をして下さい。そして、私たちのエネルギーを感じてください…私たちがあなたにお送りするパワーを…それがみなさんの魂に/みなさんのエネルギーに/みなさんのパワーに届くようにと、お送りしています。それは私たちのものと同じです。とはいえ、ゲーム自体は今のところ違う周波数で振動してはいますが…そういう事です。

ブロッサム:そうなのですね、はあ何だか疲れました!まだ生きています。木っ端みじんにはなっていません!今日はありがとうございました。この素晴らしい栄光の一部でいてくれて。愛と光と、ありったけの理解を込めて!


Website: Blossom Goodchild

 

訳:JUN

 

バシャール:望みのタイミング

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2017-09-10 01:42:33 NEW !
テーマ: 貴方の望みを物質化させるには、望みに対するピュアなフォーカスが必要となります。しかし望みに対する疑念や恐怖があると、瞬時にやってくる望みにブレーキをかけてしまう事になります。ですからやってくる望みをピュアに保つ事で、貴方の望みはとてもスピーディーにそしてスムーズにやってくる事ができるようになります。

 しかし貴方の望みが物質化に向けて動き始めるめには、それだけではやってくる事ができない事を知って下さいと、バシャールは話しています。強いフォーカスで波動の世界に望みを誕生させた後、その”フォーカス”を手放し、どっからでも望みがやってこれるよう『受け取る体制』になる必要があります。受け取り体制(受信モード)でない時の貴方は、望みがたとえ目の前にぶら下がっていたとしても、それを発見する事はできません。またたとえ発見できたとしても、それが貴方の望みだとは分からずスルーしてしまう事になります。

望みを『受け取る体制』の時、貴方は受信モードの時です。受信モードの貴方は、まさにラジオのアンテナのように波動の動きに敏感です。そしてこの状態の貴方は、望みがやってくるタイミングを決して逃す事はないのです。ですから望みに対する想いをピュアに保ち、あとは宇宙に任せておきましょうとバシャールは話しています。そして貴方が受信モードでいれさえすれば、貴方の望みは難なくやってくる事ができるのです。

真理を伝える天のデザイン~宇宙や地球そして人類の存在と帰着するところ、すべて真理の探究と伴にあった

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                          =べネゼィラに現れた巨大な光の十字架=

人類の秘法(道=真理)その鍵がどのように伝えられてきたのでしょうか、正しい宗教の経典にはその極意が伝承されてきましたが、時代が下るほどに異端が跋扈しその解釈は有名無実となってしまいました。

老子には元始(ゲンシ)、孔子には項屣(コウモ)、釈迦には燃燈佛(ネントウブツ)が秘伝の法灯を伝授しました。

老子は、道徳経、第一章の中で「道可道、非常道、名可名、非常名、無名、天地之始、有名、万物之母、故常無欲、以観其妙、常有欲、以観其竅、此両者、同出而異名、同謂之玄、玄之又玄、衆妙之門、」

【解釈】:道というは、常にいうその道ではない。その名でもない、名が無いが、「天地の始め」であって、その名をあえて、「万物の母」という。つねに無欲である故にその妙を観る。「天地の始め」であり「万物の母」この両者は、同じ根源から出ているが、名を異にしている。これを玄(玄関)という。玄の中の玄を、あらゆるものを生み出す神秘の中の神秘、それを衆妙の門という。(衆妙の門:多くの人々に付与された命の微妙な出入り口)、玄妙不可思議なメスの陰門(ほと)は、これぞ天地を産み出す生命の根源、と解釈してます。

※  「玄関」と言う日本語の漢字は、中国では使われていません。仏教の経典の中にしか使わない聖なる言葉を日本語では人の出入りする「戸」のある場所、聖なる「玄関」と言う言葉を日常に使っています。

清静経では、「大道は無形にして天地を成育し、大道は無情にして、日月を運行し、大道は無名にして万物を長養す。吾その名を知らず。強いて名付けて道という。」

 ※老子は道徳経・清静経・黄庭経の三経を遺しています。

【解釈】:大道は本来形象はないが、よく天を生じ、地を育てることができる。本来感情はないが日月を運行することができる。本来名称をもって表現できないが、天地間の万物を養育することができる。私自身、その名前を知らない。それで強いて道と名付けた、と伝えています。

釈迦は、弟子スプーティに「解脱に至る道(真理)は、どのような道でしょうか。」と問われ、「解脱に至る道によって解脱を得るのではない。また道でないものによって解脱を得るのではない。スプーティよ、解脱がそのまま道であり、道がそのまま解脱である。一(真理)を得ることが、その一切である。」と答えました。

また、摩訶迦葉に法灯を伝える時「吾に正法眼蔵あり、涅槃の妙心、実相無相にして微妙の法門、不立文字、教外別伝、これを摩訶迦葉に附嘱す。」「粘華微笑、玄嚢鼻直」と説き、正しい法が眼の蔵(老子:谷神)にある。それは涅槃(天国)へ通じる道で、あるといえば無い、無いようである、微妙な法門である。文字を立てず(文字に表すことはない)、教えの外に別に伝える(誰にでも教えるものではないし、教えるというものでもない)、一人から一人に単伝独授するもので、これを摩訶迦葉に附嘱(一指相伝)し、その機微を顕しました。そして鼻を捻って微笑し(粘華微笑)それは鼻の玄嚢の直すぐ上である、と記しました。

達磨大師は釈迦以来の四諦句として「教外別伝・不立文字・直指人心・見性成仏」とその奥義を禅宗に遺されました。一つ一つの四字成語をよくよく観察してみて下さい。どの経典でも、これは名のつけようもなく、経典の文字をいくらあさっても解るものではないと伝えられています。

一指相伝:一を指して相伝える、直指人心:直かに人の心を指す、など似たような表現ですが、ではそれが具体的に何を意味するのかと考えると曖昧になります。つまり求めなければ得られないものの特徴です。

 

また、面目と言う言葉は、顔面の目と言う意味であり、すなわち「大元である」という意味ですが、熟語には「面目一如」一の如く、「面目一新」一に新(親)しむ、「面目躍如」躍するが如く、「一」に関することでそれによって改まること飛躍(脱皮)するとは…、このように日常の様々な言葉の中に「道:真理」は隠されています。

この「道」は、無形無相、無声無臭で、見ることも聞くことも嗅ぐことも触れることもできません。これが道の実体です。

イエスは、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれも私(道)によらないでは、父のみもとにゆくことはできない。」 (ヨハネ伝第14章)と言いました。

※ イエスの墓が青森県三戸郡新郷村大字戸来にありますが、地名の「三戸」「戸来」あるいは「戸来人」などの「戸」の由来について論語の中で次のように解釈しています。

雍也第六:子曰誰能出不由戸何莫由斯道也

解釈:子曰く、誰か能く出づるに戸に由らざる。何ぞ斯の道に由ること莫からむ

真理を得ていない場合は次のように教訓的な解釈になります。

「誰か外に出るに戸によらないものはない、どうして、(生きるに)この道によらないことがなかろうか。普通戸の無いところから出入りすることはなく、人は、無意識的に戸を用いる。道路も、無意識的にそこを通るが、もとからあったものでなく、人々が往来するから道路となったものである。道路には通る人々により、悪しき所に通じるものも、善き所に通じるものもある。道とは、ここでは、人が生きる道のことであるが、さまざまな道がある。無意識的に生きているのかもしれないが、先人の道を辿っているものである。(周公のごとく)生きた人の道(斯道)によるべき、・・・」

孔子が伝えているのは「人間の魂はどこから来てどこへ往くのか、この戸による・・・」つまり、元きたところに帰る道のことでした。

神は、イエスによって「道であり、真理であり、命(性命=霊)」ものを証するために、十字架で磔の機会を与えました。この時の場所は「ゴルゴダの丘(しゃれこうべの丘)」でした。つまり人の頭の部分です。そしてイエスと共に2人の盗人が処刑されました。三人が同時に磔になりました。

汝姦淫するなかれ”と言いますが、姦淫の源は目にあります。目で色を見ることで心が動じ罪を犯します。つまり左右両目は磔になった2人の罪人で比喩し、イエスは真中の十字架で〝私は真理である“ことを比喩しました。

また仏教の「如來」は、済いとは「菩薩が來るが如し」と言う意味に使います。この「來」と言う文字は「十」の字に「人」と言う文字を3人を書いた字です。つまり十字架に3人が磔になったことと同じになります。

如=女の口=玄牝之門(老子道徳経で“玄なる牝の門”と表現)

來=十(十字架)に从(罪人が2人従う)もうひとり、「人=キリスト」が真ん中にいて十字架に人が3人、3っの目を意味していました。

 

そして「戸」と言う文字について、聖書の中で「戸をたたく」と言う真理に関する機密の表現がありますが、「戸」の「一」の字を取ると「尸」(しかばね)と言う字になります。「一」は「点」の伸びた形で、「一なるもの」の意味です。つまり真理の表現です。「尸」が「一」を得て「戸」になる、つまりこの「戸」が「真理」を表現しています。京都の大文字焼きの「大」の字も「人」が「一」を得て「大」になる、やはり「一」が真理であることを継承しています。

キリストの墓がある「三戸」「戸來」の地名については、東北方面の方はご存知のように青森県には「一戸」「二戸」と言う地名があり、キリストの足跡が秘められていると思われます。

「戸來」は「如來」と同じ意味で、そのときがくれば十字の秘密が公開され、真理が得られることを印しています。キリストが日本に、しかも東北に来た(さらに南米に向かったと言う説もあります)ことの意義はやがて歴史の真実として明かされ、世界がひとつになり、宇宙とつながる史実となってきます。聖人はそのために足跡を残すべく天命を担っていました。

昨今、次第に歴史の真実が明らかになってきていますが、「真理」に基づいて歴史が明らかになるのはこれからです。エジプトも中国もどの古代文明もすべて十字などの形象で顕した「真理」を探求する歴史そのものでした。天のデザインは細微に渉っています。 

 

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ロヒンギャ問題、国連安保理が13日に緊急会合

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先住民の迫害・ジェノサイトの迫害人権問題を国連がどう扱うによって、国連が汚染されているか、活路を見出すかが問われる。

9/12(火) 9:41配信

AFP=時事

ミャンマーからバングラデシュ・テクナフのキャンプに逃れたきたロヒンギャ難民(2017年9月5日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】国連安全保障理事会(UN Security Council)は、ミャンマーでイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)が暴力を受けている問題について協議するため、13日に緊急会合を開く。安保理の議長国が発表した。

【写真】バングラデシュ・ウキアの難民キャンプに身を寄せるロヒンギャの少年

 ミャンマー西部ラカイン(Rakhine)州でロヒンギャに対する暴力が続き、国際社会の懸念が高まるなか、英国とスウェーデンが緊急会合の開催を要請していた。

 英国のマシュー・ライクロフト(Matthew Rycroft)国連大使は「ラカイン州を脱出しようとしている多数のロヒンギャたちにとり、状況が悪化の一途をたどっている。(緊急会合は)理事国がそれを深く懸念していることの表れだ」と記者団に述べた。

 ゼイド・ラアド・アル・フセイン(Zeid Ra'ad Al Hussein)国連人権高等弁務官は11日、ロヒンギャに対する「組織的な攻撃」を行っているとしてミャンマー政府を非難し、「民族浄化」が進んでいるように思われると警鐘を鳴らした。

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、8月25日以降、ラカイン州から隣国バングラデシュに逃れたロヒンギャは少なくとも31万3000人に上っている。これは同地域のロヒンギャ人口110万人の3分の1近くに相当する。【翻訳編集】 AFPBB News

【関連記事】 国連、ミャンマーの状況は「民族浄化の典型例」 避難民は31万超に スー・チー氏のノーベル賞取り消しを!請願運動に36万人超の署名 大量殺害に集団レイプ…ロヒンギャ難民が証言 国連関係者「民族浄化」 〔写真特集〕ロヒンギャ族~迫害と差別、苦難の歴史~ 〔写真特集〕ミャンマー・ヤンゴンの風景 ツイート シェアする

最終更新:9/12(火) 12:11
AFP=時事


アルシオン・プレヤデスビデオニュースNo.66 - 2017:ハリケーン、FEMA、偽旗、北朝鮮-米国、5G、チップ、UFO

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アルシオン・プレヤデスビデオニュースNo.66 - 2017:ハリケーン、FEMA、偽旗、北朝鮮-米国、5G、チップ、UFO

Google 翻訳~2017年9月12日 シェルダン・ナイドルニュース

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http://www.paoweb.com/sn091217.htm

10個のOc、8個のZip、1個のIk

ドラツォ!私たちは、長い間待っていた繁栄基金の公開を可能にしているすべての偉大なビジョンに感謝することから始めます。今日あなたと話したいことは、ガイアと彼女の人々が、この世界でより高い意識の役割を受け入れることへの大きな進歩です。何十年も前に最初に到着したとき、Anunnakiと世界中のミニンたちのネットワークによって、人口が周りを回っているのがわかりました。この暴君は、あなた一人一人の立ち上がりによって終わらせられています!

あなたが意識の中で成長して以来、起こった変化に対して、あなたと天国に敬服します。 Anunnakiの元下級者が前と同じようにあなたをコントロールすることが不可能になったのはこの成長です。この新たな認識により、カバールはその力を維持しようと、より複雑なシナリオを思い付くようになりました。私たちは、キャバルとその数々の選手が何らかのタイプの世界的な紛争を打ち負かすという試みを打ち負かす新しい責任を負うことに誇りを持っています。

人として、あなたはあなたの力とあなたの集合的な内的強さを実感し始めています。この新しいネサラ共和国が最初に実行されなければならない方法を支援することも始まっています。あなたは領土に付属する多くの責任を受け入れる準備ができています。この新しいタイプのグローバルな考え方は、この新しい共和国のガバナンスが関連する問題の全面的なサポートを求めて、受け入れることを可能にすることです。これはまさに、なぜなら、長い一連の遅れの後に、あなたが深く望む現実を最終的に受け入れることの苦境にあるのです。

これらの絶え間なく変化する現実のシフトの合計は、我々が最も誇りに思っている新しい意識を象徴しています。お互いを深く気遣っていることを示しながら、多くの問題を抱えています。私たちはあなたに敬意を表し、多くの重要な目標を達成するための一連の重大な課題に取り組む準備が非常に整っていることを知っています。これは、あなたがうまく処理できるイベントが突然現れる理由の概要を示しています。あなたの前には、新たに実現された象徴をもう一度表示する重要な選択肢があります。ハレイ!ハレイ!ハレイ!

祝福!私たちはあなたの昇天マスターです!私たちはこの時間を祝いにします。あなた一人一人が、天国によってあなたに与えられた変化を体験する準備をしています。このプロセスは順調に進んでいます。進歩するにつれて、あなたは受け入れられた現実の考え方を変えています。これは古い規範が続くことを非常に困難にしています。これらの慈悲深い一連の変化は、より高い意識への道が続くことを可能にしています。

あなたの多くが災害や壊滅的な状況に直面していたにもかかわらず、これまでにないほどの人々として一緒に引っ張ってきました。これは、部分的には、より高い意識へのあなたの必要とされる道を維持するために天国が達成しているものに起因します。この非常に重要な点を過度に強調することはできません。人類は変化しており、より良いものに変わりつつあります。あなたはあなたが良い例は、現在あなたを取り巻く潜在的な不満のすべてにかかわらず、ビジョンを維持してきた方法です。あなたは、このビジョンに焦点を当てて神の結論に至ることの重要性を学びました。

あなたはあなたがどれほど驚くほど素晴らしいかを証明しています。過去に、あなたの多くは、目を壊すことなく目に見える可能性のある大災害を見ることができました。さて、これはあなたの態度のメイクアップのほとんどにさらに拡張されています。これは、戦争を防ぎ、多くの重要な変化が起こる方法の1つの例です。私たちは、あなたが正しい方向にこの領域を移動するために行ったすべてのことについて、団体としてあなたに敬礼をします。これらの変化を祝福し、現在来るすべての良いもののために自分自身を準備するためにあなたの心の中で知っている!ホサナ!ホサナ!

今日、あなたは人としてあなたを変える新しい状況を目撃しています。あなたは、あなたが住んでいる世界を形作るためのイベントも見ています。これらの変更は、マイナーなものではなく、新興の新しい惑星の一部である。彼らは天国から、より迅速に開示に向かってあなたを動かすために設計されています。神のプロセスが展開するにつれて、無限の天国の供給があなたのものであることを決して忘れないでください!だからそれ!セルマートゲジュン!セルマート・ジャ!(1人になるSirianと喜びにいてください!)すべての人が結実する特別な時です!

※ 中村JUNさんの翻訳をお待ちください!

巨人伝説

【仙腸関節炎】手術推奨レベルの腰痛が、骨盤マッサージで治る例

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バシャール:おかしな事

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2017-09-13 00:39:19 NEW !
テーマ: 貴方はどんな時でも感情の”ハンドル”を失う事はないのだと、バシャールは話しています。どんな時でも”コントロールが効かない事はありません。どんなシチュエーションであっても、貴方にはちゃんとコントロールする力を持っているのです。ですからコントロールがまるでないように感じるのは、貴方自身の全ての力を使って”まるでコントロールが効かない”よう自分に思い込ませている事にあります。

それはまるで、自分には自由がないと感じてしまうメカニズムとよく似ています。本当はいつもでどこでも『自由』なはずなのに、全ての力を使ってあえて『自由』がないよう思い込ませているのです。

物質的脳に関しても同じ事が言えます。私達の脳はほんの数パーセントしか使われていないと言われていますが、実際は100%の力で数パーセントのみ機能していないよう見せかけている事にあるのです。

このように私達は、本来ある大きな可能性を小さくコンパクトにまとめてしまっています。それをバシャールはこのように話しています。”貴方達が絶対に収まる事がない小さなマッチ箱に、自分をギューギューおしこめようと一生懸命な姿がまるでおかしい”と。

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