ベンジャミン・フルフォード 日本は5000発の核弾頭を持っている!エリツィン元大統領の発言!北朝鮮の脅威にあおられてはならない!朝堂院大覚 2017年5月4日 国家非常事態対策委員会
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天皇家の血を引く北朝鮮支配層!南北朝鮮の統一の動き!ベンジャミン・フルフォード 朝堂院大覚 2017年3月2日
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韓国人【朝鮮半島】の祖先は縄文人だった!
テーマ: →韓国人の祖先は縄文人だった
昨年十二月に発行された別冊宝島の「古代史15の新説」と言う本に衝撃な内容がたくさん書かれてあった。
私は医療の仕事をしていたので、この曖昧な「古代史」という「言ったもん勝ち」の世界が余り好きではない。
真実の歴史はどこにあるのか?など考えても答えを出してくれることは少ない。
最近、旅行会社のツアー「御陵めぐり」というのが流行っていて満席のようですが、これも理解できない、本当かどうか分からない古墳をめぐってもしゃーないやろ
まあ〜人好きずきなのでいいのですが、
しかし、その古代史にも最新の化学で、様々な真実が明らかになっている。
この本にも書かれたあったが、銅鏡、邪馬台国卑弥呼時代の魏から送られた百枚の鏡など、鉛の同位体比などで、日本製か?中国製か?なんてことが判明している。
古墳からも多く出土する鏡ですが、日本製がほとんど
真の卑弥呼の鏡は、九州北部を中心に出土する漢鏡であるという。
そして、いままで曖昧だった日本人と韓国人のDNAについても、分かりやすい言葉で記載されていた。少し抜粋します
縄文人は日本人と韓国人のルーツ いままで、日本人は朝鮮半島(弥生人)起源とか
日本文化は朝鮮半島(弥生人)起源とか
韓国は日本人の祖先の国だとか
それに反論する手だてはないと思っていた
それがこれに対して
「開いた口がふだがらない」
と言い放ったのは、長浜浩明氏だった。
日本人と韓国人のY染色体は大きく異なる Y染色体は男性の系統を表します。
日本人の大多数は、韓国からやって来たのなら、今の日本人と韓国人のY染色体構成は類似しているはずです。
縄文時代から、今の韓国人の祖先が半島に住んでいて、彼らが弥生時代に日本にやって来て、あるいは特異的に人口を増やして、私達の祖先になっていたなら、今の日本人のY染色体は韓国人に似ているべきです。
しかし、日本人と韓国人のY染色体構成は大きく異なっていて、今の韓国人は、私達日本人の祖先ではないということです。
韓国人女性のルーツを探る DNAのmtDNAは、母親から娘に受け継がれるDNAで、女性の系統をたどることができます。
では、韓国人と日本人のmtDNAは、縄文時代から近い関係(縄文人)にあった。
チベットと日本人は同じDNAか? もともと北東アジアに広く分布していたハプログループが、その後中国を中心とした地域で勢力を伸ばしたハプログループO系統(漢民族)によって、周辺に押しやられて閉まった結果、日本人やチベットは海や高い山によって隔てられていたので、このハプログループD系統が高頻度に残っていた?
それならば、日本人とチベット人のハプログループD系統が同じでなければならないが
ハプログループD系統は、二種類あり
日本人に特有のD1bとチベット人のD1aで、日本人に特有のD1bは、約3万5千年前に日本で誕生し日本中に拡散している。
なので、日本人とチベット人は違うと言うことです。
朝鮮半島には5千年の長きにわたって、誰も住んでいなかった。 1993年に韓国国立中央博物館発行の書籍によると
▶半島の歴史は旧石器時代から始まるとある
しかし、発見された遺跡数は50カ所程度にすぎない(この時代、日本からは1万もの遺跡が発見されている)
▶その後、紀元前1万年から5千年まで半島から遺跡が亡くなります。
つまり、考古学上では半島の人々は絶滅した、5千年の長きに渡って誰も住んでいなかったということになります。
▶再び人の痕跡が現れるのが紀元前5千年頃で、「新石器時代櫛文土器文化」となる。
▶では、朝鮮半島にどこから人がやって来たのか?
韓国の歴史では、「旧石器時代は韓民族の直接の先祖ではなく、直接の先祖は約4千年前の新石器時代から」とあり
では紀元前2千年頃、韓民族の祖先がどこから半島にやってきたのか?となる。
▶では、7千年前、すなわち紀元前5千年頃にやって来て「新石器時代櫛文土器文化」を築き、4千年前、すなわち紀元前2千年頃、先住民が住む半島に侵入し、やがて「韓国人の直接の祖先」になった人々はどこから来たのでしょう?
朝鮮半島の歴史は縄文時代から始まる ▶最近相次いで日本列島から縄文時代の人々が渡っていたことを示す痕跡が見つかっている。
東三洞貝塚では大量の縄文土器と九州産の黒曜石が出土した。そこに出土する縄文土器は縄文人がやって来が確かな証拠品といえる。
東三洞貝塚は三層になっており、二期と三期層から日本の縄文時代の中・後期の土器が発見された。
▶韓国での考古学調査の結果は、
韓国人の遠い祖先は、日本の縄文文化をもって無人の朝鮮半島に移り住み3千年の間に北部にまで広がった縄文人だった。
つまり、朝鮮半島の文化は、日本から渡来した縄文人が伝えた縄文文化から始まった。
▶また、沖縄の祖先も縄文時代前期に九州から移り住んだ人々である
▶なのでこの時代のDNAは、縄文人と同じとなる。
古人骨は現韓国人に似ていなかった 人類学者の小片丘彦氏は
朝鮮半島南部の煙台島で発見された前4千年紀の古人骨、半島南部の勒島で見つかった弥生時代中期の古人骨、釜山市郊外の金海礼安里古墳群から発掘された4〜7世紀の古人骨の調査結果を発表し、
現韓国人と大きく異なっており、形態人類学の考え方に従えば、彼らは韓国人の祖先ではないとなり、この古人骨は多くの点で同時代の日本人すなわち縄文人に一致していた。
このことから最初に半島に住み始めた人々は日本からやって来た縄文人だったという考古学上の推論は形態人類学によっても裏付けされたことになる。
縄文人の消滅から混血民族への誕生 日本列島内の戦は、異民族の戦争ではないが
大陸の戦いは異民族の戦いであり、征服された民族の男は皆殺しも稀でなく、女性は、勝利者により凌辱された。
つまり、縄文人の男性はは皆殺し、縄文人の女性は勝利者により凌辱され、
日本人と近かったはずの男性Y染色体は、世代を重ねる毎に入れ替わり、現在の韓国人のY染色体のようになったと考えられる。
男性Y染色体は、北方民族に置換されていった。
つまり、現在の韓国人は「縄文人を母」に「北方民族を父」にもつ、ごく最近に誕生した混血民族ということが最新の化学で明らかになった。
と締めくくられている。
私達日本人は、おとなしすぎて主張するのが苦手な民族であり、それが長くに渡って平和をもたらした縄文文化でもあったのだろう。
反対に主張しすぎる韓国人は、主張しすぎないと生き残れなかった民族であったのだろう。
恐ろしすぎる「北方民族」のDNAは、今も嘘を誠のように述べ、少民族をくい尽くそうとしている。油断していると、日本の領土も漢民族に買いあさられ、乗っ取られてしまう。
いつまでも神風が守ってくれると信じているのなら大きな間違いだ。
シェルダン・ナイドルニュース特集~アメリカの再生シリーズ 2009年 No.1 干渉と規制は、福祉のシステムが危機に瀕している時にのみ特例として行われます。
GESARAが先行しなければならないし、それは国際的な事務協議レベルにおいて、世界共通の高齢化対策など継続可能な『福祉のシステム』について“天の干渉の恩恵”が施されていることによって現実化をもちます。
今までの古い社会システムによるさまざまな障害の突破口になります。
少なくとも、それぞれの国家(特に後進国)は国民のコンセンサスが得られる最低限の強調体制(市民と政府・中央と地域・先進国と後進国・・・)を執ることができ、計画の修復をへながらも国家間で相互扶助の環境が整い、最低限ながら最善の軌道に乗ることが保証されているわけです。
この点に注目しながら地球市民の安心感がさらなる選択をして行くようすを見ることができます。
あまり目立たないその流れを観ながら、みなさんの使命と活躍の輝きが自らの道を照らしていきます。
Original URL : http://www.paoweb.com/sn091509.htm
Selamat Jarin!
我々は、みなさんの世界で起こっていることについて、話を続けにきました。地球同盟者たちは、闇の残党が二、三週間前に飛び越えた罠の再配備を始めています。世界的な動きが進行しています。みなさんの世界は、金や銀などの貴金属に基づく完全に透明な銀行システムと金融システムの稼働へ向けて動いています。この活動は、地球のほとんどの地域で実行されています。それを明白にするために、アメリカは、金本位制に移行する必要があります。そして、連邦準備制度理事会と違法な国税庁は、廃止されなければなりません。これらの発表がなされ、アメリカ共和国の広大な組み換えが行われることになっています。アメリカ政府を長く支配したアメリカ株式会社は、分解されることになっています。そして、1933年のルーズベルト政権の始まりから実行されている、無数の成文法が無効にされるでしょう。
アメリカで国際的な権限を縮小された、小さな政府が出現することになっています。アメリカは平和に専念し、軍隊を地球の四つの地域にもはや行かせることは無いでしょう。すべての主要な海外基地が放棄されることになっています。そして残るすべての基地は、第二次世界大戦以前の13か所の小さな体制になるでしょう。アメリカは決して、ヨーロッパやアジアの警察となることにはなっていませんでした。日本とドイツは、アメリカの海軍、空軍、そして軍事基地を撤退させる必要があります。そして、アメリカ軍が韓国から撤退する際、南北の統一を支援する必要があります。中国はチベットから撤退し、インドとパキスタン、そしてアフガニスタンの国境線は引き直される必要があります。アフリカ大陸も同様に、同じ問題に対処する必要があります。第二次世界大戦前の植民地の地図は、みなさんの世界の国境を描くための、苦しい前提に過ぎません。みなさんの世界の新しい現実を創出するために、地球同盟者と我々によって多くの問題解決手段が与えられました。これらの概念によって、国連を再編成し、闇の残党および多くの秘密の仲間の支配を取り除く必要があります。
アメリカ合衆国を復興させる暫定政権に戻りましょう。みなさんが最初に注目するのは、ルーズベルト政権によって築かれた巨大な社会福祉ネットワークが無くなったという事実です。それは、地球繁栄計画と地球同盟者たちによって構築された民間組織のネットワークと取り替えられます。社会を統治する目的は、みなさんを案内し見守ることとなるでしょう。干渉と規制は、福祉のシステムが危機に瀕している時にのみ特例として行われます。憲法に混ぜ合わされた慣習法へと復帰すれば、みなさんの世界は、政府と会社、そして市民の間で結ばれる新しい契約社会となり、新しい法律によって監督されることとなっています。新しい法律の憲法の前文に、‘十分な福祉を提供する’と明記されることが前提となっています。アメリカはもう一度、自由と繁栄、主権と幸せの追求を目指した国家になることになっています。そしてこのことを成し遂げるために、広大な国家の全体に渡る、大量の分配計画が実行され、アメリカの主要な力となることになっています。
これは、みなさん一人ひとりが、‘お互いの守護者’となることを可能にすることを目的としています。みなさんは、お互いに対して責任を持っています。みなさんは、愛と光の共同体となることになっています。そして、これは地球すみずみまで広がることとなっています。みなさんの新しい現実は、お互いに助け合い、思いやりがあり、一人一人が主権を有する社会となるでしょう。そして、みなさんは、母なる地球と自身の創造力、および我々が用意した資源をうまく使いこなすようになるでしょう。このため現在、隠され、抑えられてきた多くの科学技術が公表され、国際社会から完全な支援を受ける必要があります。これらの新技術によって、現在のエネルギー危機や全世界に渡る海洋、大気汚染を浄化し、みなさんに、大陸や海、そして大気の素早い変容を可能とします。これは、みなさんが非常に短い期間に達成できる問題解決の、始まりに過ぎません。相互関係のある、企業全体のネットワークを構築することができます。そしてそれは、‘流動的な集団運営’と呼ばれるシステムを実行可能とします。
みなさんが準備を行って来た多くの先にあるのは、みなさんがこれまで生活を営んできた社会からの脱却です。みなさんの社会は、分離と分断化、そして切り捨ての構造に基づいています。並はずれた権力を持つ者と、サービスを業務の中心とした闇の家族からの、例外的なわずかな親切心によって、みなさんの社会は大きな混乱をせずに済んでいます。これは、時代を通してずっと維持されてきました。それにも関わらず、闇の集団は通常、突然の反乱の発生を防ぐことができませんでした。そして、みなさんの歴史は、流血の革命や思慮の無い戦争、うっせきした怒りの大量放出という一冊の長編小説となっています。このような事態を変えることが第一の狙いです。繁栄と思いやり、愛と協力が今までの社会と代わることができます。世界的な協力関係を維持し、促進する新しい機関が必要です。これは、地球同盟者たちや我々が、長い間、一生懸命に考えてきたものです。
絶対に必要なのは、独立した権限を持った中心的な役割を担う仲裁機関です。すなわち、再編された国連のような、危機に対して効果的に対処できる組織です。しかし、新しい金融財政システムを監視することになっている金融機関は、その組織には含まれません。その代わり、国連の役割は、平和を進め、国際的な調和を確立し、それを維持するためだけの組織となるでしょう。その新しい手法の本質は、‘流動的運営システム’とハワイの‘ホ・オポノポノ’の原理です。これらの独創的な問題解決手段は、関係者すべてを満足させ、困難な状況を変化させることができます。我々は、我々自身、克服が困難に見える問題を取り除くために、それらのツールを使用します。地球同盟者たちは、この二つの手法を完全に理解しており、それらを常に利用する準備を整えています。
各主権国家には負債が無く、積極的で好奇心旺盛な、幅広い知識を持った市民で繁栄することになるでしょう。みなさんが教養ある国際的な市民となるために、必死に学ぶ必要があります。そして、個人と国家の両方の主権に必要なものを創出することができる科学技術が存在します。教育は、みなさんが現実を変えるために不可欠なものであり、みなさんの目的を確認し、達成するために最も重要な要素となっています。みなさんは、自身が無知であったために、歴史を通して非常に簡単に操られてきました。これは正される必要があります。一番重要なのが、自身の内奥から多くを学ぶということですが、みなさんの社会は、それを否定することを強要します。みなさんは近い将来に、そのような能力を使用することによって、刺激に溢れた利用価値の高い新しいデータによって支援を受けた無制限の自由を得ることができます。
この新しい意識が稼働し始めたので、古い世界と新しい世界、両方の世界の分岐点に到達した今、みなさんが自身の重要な役割というものに目覚めてほしいと思っています。このような状況の中、繁栄計画の達成に向けて、最初、投資家が忠実に資金を動かすことが重要となっています。これらの目まぐるしい動きに、圧倒されないで下さい。繁栄計画に関係する規則は、みなさんが資金を維持し続けることができるように、慎重に設計されています。適切な時期に、可能な限り最も広く、最も賢い方法で、それらを分配する必要があります。我々が今まで、何を示唆してきたかを思い出して下さい。類似した課題にも同様に取り組んで下さい。この巨大な富を世界と共有することがみなさんの責任です。みなさんは、我々が話をしている新しい世界の基盤をまさに創っている所なのです。この世界的な繁栄計画は、永遠に闇を打ち負かす手段なのです。このように、みなさんと、我々のファーストコンタクトを簡単に受け入れることができる、新しい世界の到来が告げられたのです!
今日、我々はこれから起こることについて、みなさんにより多くの詳細をお伝えしました。みなさんの世界情勢の大きな変化の時が、非常に近い所まで来ていることに注目して下さい。この変化はみなさんを、フルコンシャスネス(注1)と、スピリチュアルな宇宙家族との、大規模なファーストコンタクトへと導くでしょう。新しい時代の始まりを祝う時が訪れたのです。祝福して下さい!そして、ハートの源で感じて下さい。天の永遠の光と、無限に満ち溢れる豊かさを!
Selamat Gajun! Selamat Ja!
(シリウス語で「神聖なる歓喜とともに、一なる至高の根源へ!」)
【 脚 注 】
(※1)フル・コンシャスネス:【完全なる(目覚め)意識/充分な覚醒】[Full Consciousness]
肉体・スピリット体・エモーショナル(感情)体・メンタル(精神)体が完全に統合された際の、限界なき現実の状態。現在は未開発の精神的および霊的諸能力が、完全に使用可能であることを意味する。すなわち、ライトボディを所有し最大限の範囲までのサイキック能力を持つ--たとえばテレパシーやテレキネシス(念動)、望む物を瞬間的に物質として顕現する能力、そして霊的その他のより高次元の存在たちとの親密な関係等。アセンデイッド・マスターほどには、高次元に完全に統合されてはいない。「完全なる(目覚め)の意識・充分な覚醒」の銀河人類を指すこともある。
和訳 : PAG JAPAN Lotus
シェルダン・ナイドルニュース特集~2004年3月9日:歴史に聖人が実証した道徳的規範を再度皆さんに吹き込む時がきます
Original URL : http://www.paoweb.com/sn030904.htm
皆さんにご挨拶を!心から愛しい子たち、皆さんにお伝えすべき多くの情報とともに、私たちはもどってきました!マザーアースは、新たなマントを身にまとうためにその地表の準備をステップアップさせています。その間、我らが地上の同盟者たちは、彼らの待ちに待った「びっくりパーティー」の準備を終了しています。このパーティーは、今皆さんに最後に残る暗黒秘密結社がコントロールする政権による支配を終わらせるでしょう。この活動は軍と民間セクター間での共同作戦となるはずです。これを私たちが監督することで、すべて成功裡の発生が保証されるでしょう。この目的のために、我らがリエゾン(連絡員)および外交チームが、これら多数の活動をコーディネートするポジションにつきました。私たちは、軍事上トップの地位に就く者たちのもとへ、この手続きに必要なアクション・コードを送信しました。また、私たちの銀河防衛軍から特殊リエゾン人員を大勢アサイン(割り当て)して、我らが地上の同盟者の指揮下にある軍事セクションにも活用可能としました。彼らが負う責任は、このミッションの成功に必要と考えられる如何なる艦隊活動も遂行することとなるでしょう。彼らの支援のために、我らがファースト・コンタクト司令部は数多くの特別防衛スカウト(偵察)艇に指示を出し、地球周辺の様々な要衝につけました。
我らが艦隊の主要ミッションは、どんな秘密兵器システムも展開されないよう保証し、このオペレーションの成功を妨害する通信をすべて抑えこむことです。これらの警戒体制は必要であると考えられます。このミッションをできるだけ慈悲深いものに終わらせることが、私たちの意図するところであるからです。したがって、このオペレーションの第一の目的が速やかに達成されることが肝心です。時間と驚きの要素が不可欠ですから。私たちに言えるのは、このイベントがほとんど皆さんの身にふりかかりつつあるということだけです。青信号が灯れば、それは私たちのジョイントによる成功に帰着するでしょう。この目的のために、私たちは可能性ある様々なシナリオを検討しました。一旦このジョイント・ベンチャーが進行するなり、私たちは科学観測艦隊を指揮してより活発な役割をさせるかもしれません。彼らに、私たちと地上の同盟者たちの間での情報交換をサポートさせるためです。私たちは、この最後の秘密結社をしっかりと捕らえ、その不法に奪取した政治的権力の地位をもぎ取るつもりです。その後、我らが地上の同盟者たちが、皆さんのグローバル社会に先例のない繁栄を確保し、皆さんの新たな現実をマニフェスト(顕現)するのに必要な基盤を保証できるでしょう。 このセッティングは、私たちの存在の正式な認知と、このファーストコンタクト・ミッションの次なるステップに道を開くことができます。
我らがリエゾン・チームは、今、この最後に残る暗黒の秘密結社がコントロールする現在の政府人員と(短期的に)交替する人々と連絡をとっています。この臨時の人員たちには、政権交替後90~100日内に、全国、州、および市町村レベルでの選挙を行なう計画があります。さらに、国の法律制度を再度確認し再教育する手続きが、政権切り替え後数時間内にも発効する準備ができています。この初期60日間の猶予期間は、弁護士と裁判官の全員を評価し、全国慣習法システムの導入を可能とするでしょう。これに合格した人々が資格を与えられ、次に、新たな法律制度をインストールすることができます。特殊訓練を受けた我らがリエゾン要員が、刑務所のシステム内に捕らえられた人々をすべて査定し、彼らが通常の生活に戻れるよう光のヒーリング技術を用いるでしょう。私たちの目的は、豊かな社会が誰もに本当の自由を与え、創造主より私たちすべてが授かる不可譲の権利を責任を持って行使する機会を提供できるよう確かめることです。 思い出してください。 皆さんはすべて一体であり、皆さんの新たな銀河社会を成功させることに責任を負います。
法律制度に加え、重要官庁がすべて厳密に評価されることが不可欠です。莫大な数の強力な特別利益団体の不法な干渉によって生まれた皆さんの政府は、不明瞭で混乱させる法規の悪夢となっています。いったんN.E.S.A.R.A.や、他のまだ明かされていないいくつかの条約がこれらの規制を無効にすれば、皆さんの社会の需要に合わせたシステムに取り替えることが必要になります。これを念頭において、これらの問題に対処するため、ほぼ10年前ですが、我らが地上の同盟者たちによってある委員会が組織されました。老齢者や貧困層は、その現状に即刻の処方箋を必要としています。その解決策は、やがて来たるとてつもない豊饒(ほうじょう)、素晴らしい集団としての思いやり、そして数多くの卓越したニュー・テクノロジーにあります。これらの要因がまとまって、皆さんの現在の医療/福祉システムの悪を是正し、貧困や薬物依存、暴力その他関連する苦悩の種を、皆さんの都市エリアから即座に除去することができます。
これには、皆さんに個人としての自分自身の責任と、集団としての共同責任に関する新たな見解を要求します。アセンデッド・マスターは、皆さんが根深く抱える偏見と信念を改革することに、断固とした支援を授けるつもりです。それが皆さんを分割させ続け、その偏見が、互いに助け合い本当に結集するのを妨げてきたコアなのですから。時は今、何世紀も前にイェシュアや主(ロード)ブッダおよび主マホメットが初めて実証した道徳的規範を、再度皆さんに吹き込む時です。この目的のために、アセンデッド・マスターは、神の意志に適う時に、皆さんの間に公然とその姿をマニフェストするつもりです。彼らの「実際の手による」レクチャーと洞察力あるガイダンスは、モラル刷新の時代にインスピレーションを与えるでしょう。皆さんの新たな銀河社会は、誰もがその最も完全なポテンシャルを発揮したレベルで働く必要があるでしょう。ニュー・テクノロジーが、生計を立てるための骨折り仕事から皆さんを解放し、それによって、皆さんの関心が肉親を越えてコミュニティーにまで拡張することが可能となります。
マザーアースは、彼女自身の数多くの変化を通じて、皆さんが彼女を助けてくれることも望みます。これは、皆さんが異なる光の中で現実を知覚する必要があるだろうということを意味します。皆さんは生命(いのち)も意識もある宇宙に住まいます。現実の中のすべての部分、あらゆるものが生命を持ちます。物質界を創造するものを反映する生命エネルギーに満ちています。皆さんは本質的に『肉体をまとう天使』です。皆さんに健忘状態を課した経験を、今はただ通過しているだけです。皆さんが自分は実は誰なのか思い出し始めると、そのかっての責任を再開することが皆さんの責務になります。マザーアースはその変化を通じて支援され、彼女の脆弱なエコシステムはサポートされ強化される必要があります。抑圧されてきた多くのテクノロジーが、皆さんの大気や水をきれいにし、多くのごみ埋立地を農地や森林の適切な肥料に変換することを可能にするでしょう。不和を生ずる現在の社会を、愛に基づくそれに変えることができます。
もうおわかりのように、皆さんの現在の政府の交替は、厖大な数の変化の始まりにすぎません。皆さんに与えられる豊饒は、元秘密の支配者たちの過剰消費を繰り返させることを意図したものではありません。それは聖なる介入の一部として提供されるものであり、それが最終的に皆さんをフルコンシャス(完全なる意識)に復帰させます。フルコンシャスの存在は完全に意識的な現実に住まい、それは生命に対する公然とした敬意と、あらゆる所に豊饒を顕現する深いコミットによって特徴づけられます。皆さん自身を、ある集合的な経営チームの一員として見てください。そのミッションは、物質界全体に生命を行き渡らせ、これを維持することです。このミッションが、皆さんを無数の天体へ連れて来ましたが、その中でも特別に美しく重要なのがマザーアースです。この惑星は選ばれたごく少数の者たち、すなわち皆さんに託されています。したがって、彼女が値する相応の尊敬をもって対することが肝要です。
私たちの責任は、皆さんの聖なるミッションの遂行を助けることです。私たちはある巨大な艦隊の一部です。この艦隊は、マザーアースの民とのファースト・コンタクトを探る神のガイダンスの下にあります。主(ロード)スーリア配下の幾多のセラフィムもここにあり、神のスケジュールに従って聖なる勅令を遂行しています。まもなく、多くの驚異的なイベント(事象)がマニフェストする時期が接近しています。その結実には長く時間をとりましたが、私たちは今とても幸せです。この瞬間がついに近づいているのですから。したがって、最も重要なことは、不可避なる勝利にフォーカスを保つことです。この時を利用して皆さんのコミットを堅め、かつ前方に控えるものに備えてください。多くが適所に配されつつあり、皆さんを大いに驚かせるでしょう。私たちはその展開を待ち、皆さんの全員とついに出会う機会をとても楽しみにしています。私たちは、ともに勝利する者です!
今日、私たちは再び、マニフェストに接近している出来事について議論しました。私たちは皆さん全員に要請します。集合的なポジティブな意図を発揮し、我らが地上の同盟者たちへの支持を公に表明してください。私たちは今、皆さんの歴史の大きな分水嶺に接近しています。それは皆さんの霊的家族やスペース・ファミリーとの再会に道を開くことができます。さあ、私たちは今おいとまします。可愛い子たちに天恩あれ!ハートの中のハートで感じください。天の永遠(とわ)の繁栄と無限なる豊饒が皆さんのものです!
かくあれかし!Selamat Gajun!Selamat Kasijaram!(シリウス語で「ひとつであれ!愛と歓喜にて祝福を!」)
シェルダン・ナイドルニュース特集~2003年8月12日:「ひとつなる神」に祝福された太陽系の運命は、この銀河の闇から光への最終的な変容に中心的な役割を担うことになります
銀河の創成「第6天地創造」・1947年のロズウェルUFO墜落事件・アーンチャラの布告など銀河系の起源について議論し、隠れた歴史を簡潔に再述、皆さんの真実のアイデンティティーと銀河連邦の政策とメンバーシップに対するこれらのイベントの影響力を再確認することによって、「ひとつなる神」に祝福された最終的な「第7天地創造」の始まりであることを理解する必要があります。
Original URL : http://www.paoweb.com/sn081203.htm
Selamat Jarin! 私たちは到着しました、心から愛しい子たち!私たちの議論に多くのテーマが残される一方で、その最も興味深いもののうちの1つは、マザーアース[母なる地球]がこの巨大な銀河をどのように生みだしたかということです。創造は、ただ創造主の「聖なる思考」に存在します。これらの思考が「聖なる計画」に形を与え、それが次には天界と物質界をマニフェスト[顕現]します。物質界は、ほとんど無限の現実セットから形成されます。その各々は、マスターとなる現実の部分集合、あるいはそのメインとなるセットのいずれかです。したがって、現実の階層性は、構造的に原子と似ています。素粒子はより大きな素粒子へと結合し、それがまた結合して原子核や電子を創造します。諸々の現実も、マスター現実のより小さな部分、あるいは実質コンポーネント[構成要素]のいずれかでありえます。ここで「マスター現実(実相)」という用語を、ただ環境的に筋の通った現実として定義するのが賢明でしょう。すなわち、完全な物理的な現実をマニフェストできるものです。したがって、あるマスター現実は、皆さんの太陽系の全体に関わるでしょう。このような諸々のマスター現実が結集して銀河を生み、究極的には物質界全体をもプロデュースするのです。
基本的に、物質界はすべて螺旋形にマニフェストされます。物質は実際に動いているエネルギーです。この聖なる創造の光は、天界の自然なリズムを用いて物理的空間を形成します。これがすべての物理的な現実の元となるプロト・マター[原物質]です。この初期段階にある物質は、皆さんの物理学では「特異点*1」と呼ばれる、高度に密集した質量移行ポイントに源を発します。物質界の全域で、「聖なる計画」は、これらのポイント(質量特異点*1) から成る広大なグリッド層を重ねました。その数はほぼ無限に近いものでした。この銀河系を創造する運命(さだめ)にあったそのようなポイントの1つが、500億年前、この現在の「第6天地創造」開始の際にまず形を成しました。その後、およそ100億年前ですが、この質量特異点は天の川銀河に帰着するプロセスを開始しました。まず聖なる螺旋が小さなオブジェクト[物体]を造形し、最終的にはこれが地球のコアとなりました。このオブジェクトが着手した複雑なパターンは、バラの花弁に似ていました。その移動にともない、その様々な旅路に沿って、これは何らかの「プロト・マター[原物質]」をばらまきました。これらのポイントが、何百万年にもわたって、私たちの銀河を構成する多様な要素を形成し、創造しました。
これら特異点のマニフェストとともに、様々なフォース[物理学的理力]が重力場や宇宙塵の雲、そして最後にこの天の川銀河のセントラル・コアを生みます。常に増大を続けるこのフォースが、この天の川銀河の星々や、他の輝ける麗しきオブジェクトを創造します。その後まもなく、地球のコアとその特異点は、成長しつつあった銀河のコアと反発して、ついには銀河の巨大な螺旋腕の1つの末端に漂着します。彼女地球のコアは、何十億年もの間漂流を続けることになります。そのさすらいの旅の間に、地球は成熟してサイズ的にも大きさを増し、その現在の層状の形態を獲得します。地球は決して恒星となることはできなかったので、漂流の旅を続ける彼女に待つ運命は、皆さんの太陽の周囲を巡る原始惑星系に「捕らえられる」ことでした。このイベント[事象]の発生は、皆さんの太陽から発せられる特定周波数が原因です。マザーアースの質量とサイズが、この恒星系の内部作用に自分自身を引き込んだのです。それから数百万年の内に、彼女は太陽から現在の位置と立場を引き受けます。そう、現在の皆さんの太陽系は、恵み深くもこの全銀河を形成した「ひとつなる神」に祝福されます。今後、この太陽系の運命は、この銀河の闇から光への最終的な変容に中心的な役割を担うことになります。
既に、その聖なる変化は始まりました。皆さんの天体上で展開されつつあるイベントの数々は、この最も尋常ならざるプロセスにおける重要なひとコマです。これまでのところ、このプロセスは、かつて交戦していたこの銀河系の諸党派を結集させ、「光の銀河連邦」拡大に実を結びました。現在、銀河連邦はこの銀河系全体にまで拡がります。このことを可能にした条約が、さらには、皆さんの現状に対する私たちからのより直接的な介入をも可能にしました。これによって、1998年には我らがファーストコンタクト・ミッションが認められました。アヌンナキの地上の手先による闇のゴールの変更を、心から望む地上の人々と、一連の協定を固めることもできました。彼らアヌンナキの手先の卑劣なる目的が初めて宣言されたのは、約900年前のことでした。このプログラムはAD2001年までには完全に実現されるだろうと、アヌンナキはその地上の手下たちに約束しましたが、この間、数々の事件が常に生じてはその実現を妨げました。これらの中でも最も重要なものが、1947年夏、ニューメキシコ州ロズウェル*2 近郊で起きた、ある闇のアーンチャラ陣営の墜落事件*2 でした。
この銀河戦争での両陣営から皆さんに注がれる関心は、いまだに記録されない皆さんの惑星の過去にまで遡ります。アトランティスの興隆と崩壊の後にさえ、アーンチャラ勢力は、皆さんの世界に強力かつ隠密な存在を維持しました。彼らの勢力は絶えずアヌンナキと協力し、アガルタ人のいかなる試みにも抵抗しました。アガルタ人は、アヌンナキに従順な大勢の手下たちの計画から、皆さんを守ろうとしたのでした。アヌンナキは中立のままでしたが、たとえ不安定な関係ながらも、彼らは「アーンチャラの子孫たち」との一連の協定を維持しました。日和見主義のアヌンナキは、プレアデス星間リーグ[連盟]からある種の認知を熱望しました。彼らは決してそれを正式に得ることができませんでしたが、それにもかかわらず、アヌンナキは星間リーグにアクションを強いる時であると考えました。この場合、彼らの心には、この最後の恥ずべき計画が適切なものでした。疑念を抱いたアーンチャラ陣営グループによる土壇場の介入が、この予想だにしない結末を迎えるのに必要な最後の要因でした。
原爆プロジェクトも、 「通常の見晴らしを越える」レーダー基地の初期プロトタイプも、すべてアメリカ南西部のロッキー山脈中、ユタ州とコロラド州に位置しました。ロズウェルの米国空軍基地に存在する空軍中枢は、とある兵器システムの重要部分を占め、これが1940年代初頭、アーンチャラの信奉者たちの関心を引きつけました。彼らによるこの監視と関連するUFO墜落の数々が、彼らの故郷なる天体から地球の前哨基地へ援軍を呼び寄せました。1947年のロズウェルUFO墜落事件とそれに続く1948年の2~3の同様の事件は、レティクル座星人*3 を、その援助要請の必要性から全アーンチャラ同盟に接近させました。この要請から生まれた状況が、地球のいくつかの主要国政府とアーンチャラ陣営間での諸協定の締結を促進しました。これに始まるプロセスから、地上の手先たちの間にアヌンナキの壮大な計画に反対するグループが生まれました。
その後この小グループが重要な存在となるのは、プレアデス地球コマンドが1970年代に開始したアクションによってでした。その目的は、皆さんの天体に存在する核の危機と環境危機を阻止することでした。彼らはこのプロジェクトを通して学びました。また、地上の手先の階層内に生まれたこの新グループを、彼らは間接的に支援することができました。彼らの遭遇は、プレアデス/アンドロメダ/シリウスによる合同リエゾン[連絡員]チームの結成に道を開き、その目的は、この地上グループの活動に刺激を与えることでした。1989年以降、エイリアン侵攻を仕立て上げる厄介な企てがいくつもありました。この際には、地球の多くの主要国政府が、アーンチャラ陣営とともにその共同スポンサーとなりました。これらの危うい思惑を秘めた事業が、結果として「光の銀河連邦」メイン・カウンシル[最高会議]によるファーストコンタクト・ミッション正式承認に道を開きました。これらの出来事に激怒したアヌンナキは、自らの壮大な計画の、まさにその成功を脅かすムードをかもし出しました。アヌンナキが懸念したのは、アーンチャラ陣営が、ただ太陽系完全支配の回復を望んでいるのではないかということでした。
これらの政治的陰謀は、1990年代中頃まで続きました。これに幕を引いたのが、アーンチャラ同盟からの恒久平和の申し出であり、また銀河連邦メンバー加入へのリクエストでした。アーンチャラの布告に従ったのです。この動きに、アヌンナキはかつての立場を突然に変化させ、同様に銀河連邦メンバーシップ[会員資格]を得ようとします。地球上での政治的策謀が、一挙に、かつ永久に変化しました。アヌンナキの地上の手下が構成する秘密結社の多くが大混乱に陥ります。何世紀にもわたって形成された諸同盟が、あっという間に構成され直しいになりました。世界的規模で、ある種秘密の「ギャング」戦争が、様々な秘密結社の間に突如勃発しました。この混乱の上昇のまっただ中に、我らが地上の同盟者たちは、多くの強力な新しい「友人」たちを勝ち取りました。新たな現実への行進は、常に増加の一途の勢いを得ました。皆さんの最終的勝利の時は、その不可避なるマニフェスト[顕現]へ向かってさらに近づいています。
本日、私たちは、皆さんの銀河系の起源について議論し、また、皆さんの隠れた歴史を簡潔に再述しました。これらのことをリンクするのは、皆さんの真実のアイデンティティーであり、また、銀河連邦の政策とメンバーシップに対するこれらのイベントの影響力です。私たちは一体に連帯した銀河系となりつつあります。現在、皆さんの世界に展開されるイベントの数々は、重大なファイナル・ステップです。さあ、私たちは今おいとまします。可愛い子たちに祝福あれ!ハートの中のハートで感じてください。常にあふれる天からの供給と永遠に拡大する繁栄が皆さんのものです!
かくあれかし!Selamat Gajun!Selamat Kasijaram!(シリウス語で「ひとつであれ!愛と歓喜にて祝福を!」)
[訳注]
質量特異点*1: ブラックホールの「事象の水平線」のさらにその向こう
ロズウェルUFO墜落事件*2: NHKの深夜番組でご存知の方も多いとは思いますが
レティクル座星人*3: レティキュリアン(小網座とも呼ばれる南半球の星座の宇宙人)
世界文明は日本から始まっていた!
日本歴史を知って日本人としての誇りを取り戻すことが本当に大事だろうか?
あなたは前世どこの国に生れたのでしょうか。
あなたはあなたの本質を日本人と定義できるだろうか。
日本が二元性の世界の源であったこと、多くの戦乱や堕落を繰り返してきた世界の歴史を直視して、それは何のための経験だったのか。
あなたは一つの国にこだわるために存在しているのだろうか。
あなたは世界人、地球人でしかないのでは、他の国の人たちも、前世は日本人だったかも知れない。
それなのにどうして日本人として誇りを持つ意味があるのだろうか。
あなたは仮宿を転々とした旅人だったのでは。
あなたに優れた能力【徳性】があるのは、何度も生まれ変わり厳しい経験を体験してきたからではないだろうか。
そうれであれば、言うまでもなくすべての人々のためにその優れた能力を活かすことがあなたの本質ではないだろうか。
転載:誰も語れなかった驚愕の歴史より https://ameblo.jp/japmasa778/
2016-10-04 00:04:18
1、世界の"元つ国”日本
日本の真の歴史を知るには、世界最古の哲学書「カタカムナ文献」や、世界最古の歴史書「竹内文書」等の古史古伝を読むことが必要です。それらを紐解くと日本の歴史はカタカムナ文献でいう「二元性原理」に貫かれているといえます。
カタカムナ文献で語られる世界が「潜像界(目に見えない世界)」とすると、古史古伝で語られる世界は「現象界(目に見える世界)」で、宇宙はこの二つの世界で成り立っています。そして日本の歴史という現象は、「東西」「南北」「表裏」というフラクタル構造(相似象)の時系列変化で成り立っています。
そういう意味で、戦前まで主流を占めた古事記、日本書紀以降の表面的な史実だけに限定する「記紀史観」も、戦後の主流を占める"目に見える世界”だけに限定する「マルクス史観」も、正しい歴史の見方ではありません。
また、神道では、日本列島は上向き下向き二匹の「龍」が重なり合った形をしているとします。また、台湾まで入れると、世界の五大陸が凝縮された形になっているとも言います(陰陽五行)。つまり、日本は世界の"元つ国"であり、ひな形なのです。
ところで、日本で最も古い文献は「古事記」「日本書紀」とされてきましたが、記紀以前の書として「先代旧事本紀」「竹内文書」「宮下文書」「九鬼文書」「上 記」「安倍文書」「和田家文書」などがあります。そこで、以上の古史古伝を中心に、日本の超古代からの究極の歴史とその本質を明らかにします。
先ず、日本には旧石器時代のものとされる「カタカムナ文献」があり、それによると、超高度な文明が兵庫県の六甲山近辺にあったことが天才物理学者・楢崎皐月博士によって明らかにされています。ちなみに、日本では世界最古12万年前の旧石器も発見されています
そして、近年の調査では、この兵庫県神崎郡神河町と朝来郡生野町にまたがる八幡山には、空海によって四国・剣山から移置された世界中心の象徴「契約の箱アーク」があると言われ、上森三郎氏ら専門家による探索活動が行われています。
また、創建1万5千年の熊本県・日の宮幣立神宮の御神体「日文石板」は、炭素測定の結果約20〜30万年前のものとされていますが、そこには「豊国文字」で「ひふみよいむなやこともちろら、ねしきるゆいつわぬそを、はたくめかうおえに、さりへてのますあせゑほけれ」と記されています。
この意味は「大量の糸の原料となる真麻欄(まおらん)を採取し、それから取った縷(細い糸)を紡ぎ、衣料を整え、強い兵士を大量に育成せよ。そうすれば交戦してくる悪い部族の敵は彼方に退散する。神様がくださった広大な田畑を心してしっかり耕作せよ」となるとされています。
さらに、全国約800カ所からは「阿比留草文字」「出雲文字」「秀真文字」「守恒文字」「神山文字」「アイヌ文字」等約54種類のペトログラフ(岩絵文字)が発見されています。注目に値するのは、海外で見つかったペトログラフが絵画中心なのに対し、日本のものは文字が中心である点です。
一方、これらペトログラフからは"ムー文明"の記憶が見られます。まず下関市彦島や角島、北九州にある沖の島、出雲の日ノ御碕沖等に、与那国島海底遺跡と類似する神殿跡やペトログラフがあることから、西日本を中心にムーの生き残り「メネフネ族(先住日本人の海人族)」がいたことが推測されます。
下関市教育委員会と九州大学の調査によると、彦島杉田丘陵のペトログラフには、「遠い世の父母より世に生まれ交わり、子々孫々栄え来たり。地の都となる世の来るまで、敵を倒し、我らを助け、突き進み、世も昼もみそなわす我らが日の神」と書かれていて、これらの痕跡とムー文明を結びつける傍証としては、ニュージーランド北方のポナペにある、1万2千年前の「ナンマドルの海底神殿遺跡」です。またハワイやイースター島でも古代遺跡が発見されており、上記日本の遺跡と類似している事から、太平洋上に大陸があった事も推測されますが、この点に関しては別項に譲ります。
2、神代文字の世界的伝播
ところで、「竹内文書」「宮下文書」「九鬼文書」等によると、太古の昔、天から天之御中主大神が降臨して国を開き世界を統治し、また日本人から黄人、白人、黒人、赤人(ユダヤ人)、青人(スカンジナビア人)ら世界の「五色人種」が分かれたとされています。
実際、スイスの考古学者デニケンが、エクアドルの古代地下都市跡で日本の縄文土器と「アンデスの黄金版」を発見、これを出雲文字で解読した結果、「マヤやインカ文明を作ったのは、日本の古代海洋民である」と公表しています。
一方、インド、エジプト、南米、アフリカなどの古代遺跡で、日本の神代文字を発見している日本学術探検協会の高橋良典氏によると、豊国文字とハングルの類似性から「古代朝鮮も日本と同じ文字を使用しており、少なくとも約6000年以前から日本にあった豊国文字を参考にして作った」と指摘しています。
さらに、約2000年前に書かれた中国の「契丹古伝」によると、「漢字以前の文字を天字といい、天字以前をト字、ト字というのは殷字であり、殷は元これ倭国(日本)」とあります。
ちなみに、「アジア」とは、古日本語の「アジナ」が訛ったもので、「アジナ」とは"分家"を意味し、当時、ユーラシア最大の領土を占めた支那(シナ)を意識していたものと言われています。
なお、本稿では中国の呼称を「支那」としますが、これは、はじめての統一王朝を作った「秦(しん)」に由来し、英語のChina(チャイナ)に相当する正式な呼称だと判断したからです。
また、インドでも、インダス文明の遺跡モヘンジョダロにある仏塔の刻印をトヨクニ文字で読むと「ユニコーンカムイ(ユニコーン神)」と読め、"象の洞窟"の入り口付近でも「阿比留草文字」と豊国文字を発見、風化が激しい中「……マツラバヤ(祭らばや)」と。
さらに、キリストが日本で習得し故国に持ち帰ったのが「イスキリ文字」、釈迦が持ち帰ったのが「梵字」そして「サンスクリット語」となり、これらがローマ字になったといわれています。
3、大和朝以前の先行王朝と神武以前の"古天皇"
そして、先述のペトログラフや古史古伝によると、大和朝と神武天皇以前にも先行王朝や、スメラミコト(古天皇)がいたことが記されています。これを神々と王朝、天皇の関係で整理すると、"元無極躰主(母止津和太良世)"に始まる「造化準備時代」、"天津身光"に始まる「造化時代」、"天之御中主"に始まる「修理個成時代(白山王朝)」、"国常立"に始まる「万国統治時代(富士王朝)」、"饒速日命"に始まる「鵜芽葺不合朝」、"天照"に始まる「神倭(大和)朝」となります。
但し、スメラミコトが「天皇」と記されているのは、初代・天之御中主天皇、高木天皇(高御産巣日神)、天地明玉主照天皇、国之常立男天皇、大斗能地王天皇、大綱手彦天皇、弥広殿造天皇、造化氣万男身光天皇、富金足中置天皇、神心伝物部建天皇、伊邪那岐天皇、天疎日向津比売天皇などです。
ちなみに、「スメラミコト」は元々シュメール語で「シュメールの王」、即ち"スサダミコ(スサノオ)"を意味します。また「スサノオ」の息子が「饒速日命(ニギハヤヒ)」、義理の息子(末娘の夫)が「大国主」、そして、妻が九州の地方豪族「倭国(安曇氏)」の「卑弥呼(後の天照)」となります。
まず、神々が降臨し(?)、天皇として姿を現した「修理固成時代」の「白山王朝」ですが、竹内文書などによると、国名を「天之越根中津国」といい、富山県婦負郡久郷村御皇城山に歴代の皇祖皇大神宮が置かれていたそうです。スメラミコトのスメラは「皇」ですが、「白」と「王」からなっています。
そこでは、おびただしい神代資料が発見され、とくに酒井勝軍によって発見、翻訳された神足別豊耡天皇からモーゼに与えられたという表裏二つの「モーゼの十戒石」の写し石は刮目すべきです。裏十戒石には、宗教、国家、人種を越え、天下万民が遵守すべき律法が書かれています。
ちなみに、聖書では、モーゼはシナイ山で十戒を授かったといわれていますが、竹内文書では、アカバ湾から船に乗って来日し、皇祖皇大神宮で41日間修行をし、石川県の宝達山で天皇から十戒を賜り帰国、ユダヤ民衆に与えたとあります。つまり、ユダヤ教の発祥地は日本の「高天原」ということです。
次に、豊後国の大守だった大伴能直が「山窩(サンカ)」の伝承を記録した「上記(うえつふみ)」によると、「鵜芽葺不合王朝の第二十五代、二十六代天皇は、皇子たちを世界に派遣し文字を伝えた。富金足中置天皇は一万五千四百八十五年前に、四百六十年間に渡って治世した」と有り、これらは、大分県国東半島で発見された巨石上のペトログラフ「豊国文字」にも記録されています。
また、秦の始皇帝が不死の薬を求めて日本に派遣した物部系古代ユダヤ人徐福が、富士山麓で書き残した「宮下文書」をもとに、三輪義煕が編纂した「神皇記」によると、神武以前に先行王朝が三つあり、初めは富士山麓にあった「富士高天原王朝」で、「大陸から九州方面に大軍が押し寄せて来たため、附地見島(九州)に海佐知毘古を元帥として送り、海軍を編成、王朝も阿蘇切枝間に移し千五百日目に全島の鎮圧を完了した(阿蘇豊国王朝)」とあります。
4、緩やかな連合国家「鵜芽葺不合王朝」
その後、近畿地方で長髄彦(ナガスネヒコ)が反乱を起こしたため、日高佐野王が海路から久真野に上陸、湯野崎水門近くの二高の宮を行宮として賊軍を討ち、大和国橿原宮で即位、「鵜芽葺不合王朝」が始まった、と記述されています。
が、この点に関して「記紀」によると、長髄彦と戦ったのは「磐余彦(神武天皇…神倭朝=大和朝)」であり、一方、「神皇記」のいう「日高佐野王」は"日高"とあることから「富士王朝」ないし「日高見王朝」の天皇である可能性が高く、また日高佐野王=神武天皇とすると、不合王朝初代天皇となって矛盾します。
そこで、「白山王朝」→「富士王朝」→「不合王朝」→「神倭朝(大和朝)」という流れから考えると、富士山の爆発で阿祖山大神宮(富士王朝)は一旦崩壊した後、関東に都を移し「日高見王朝(後の東日本"日之本王朝")」を建てたと考えられます。
実際、他の文書によると「不合朝」傘下には、北から「荒覇覇吐国」「日高国」「蔵王国」「飛騨国」「熊野国」「吉備国」「出雲国」「不弥 国」「投馬国」「伊都国」「奴国」「熊襲国」などがあり、緩やかな連合体を形成していたが、最終的に「神倭(大和)朝」に統一されたとされています。
だとすれば、次に問題となるのは、「神倭朝」の前の「不合王朝」の中心はどのような部族だったか、という点です。結論から言えば、島嶼国である日本人の50%を占める海人族(海洋民族"港川原人")を中心にしたものだったのではないか、ということです。
勿論、その後も他民族の流入があったので、日本人のルーツは、1)南アジア(4万5千年前)、2)南西諸島(3万5千年前)、3)シベリア(2万年前)、4)華南、南西諸島(7千年前)、5)華北、蒙古、半島、シベリア(2千年前)となりますが、詳細は別項に譲ります。
5、太古の歴史とユダヤ人(原初日本人)の出戻り
ところで、太古の地球の歴史を紐解くと、「ノアの大洪水」などの大きな地殻変動が起こり、人々の大移動が行われたようです。この事は竹内文書等の古史古伝の他に「聖書」、シュメールの「ギルガメシュ叙述詩」、インドの「マハーバラータ」にも記されています。
更に地球が氷河期に入ったことで、食糧難に喘ぐ日本列島に居住していた原初日本人の多くは、食料を求めて世界各地に移動して行ったと推測されます。例えば、太平洋を海流に乗って島伝いに東に移動したのが「クル族」、ユーラシア大陸を西に進んだのが「カラ族」です。
㊴実際、日本人が東に移動した痕跡が見つかっています。日本ペトログラフ協会の吉田信啓氏によると、熊本県芦北地方には「曽畑式水人がいて、約6500年前、北海道から沖縄に至るまで生活の痕跡を残しており、さらにベーリング海を渡って北米にも生活圏を拡大した可能性が高いと指摘しています。
この説は、米国ブロンスウィック大学のレ・クイナー教授も唱えており、「アメリカインディアンが日本人と同じ習俗、語彙、顔を持つ事から、彼らの多くは太平洋の西からきたモンゴロイド海洋民族である」と主張。これには、スミソニアン博物館やハワイ大学等も同様の見解を発表しています。
一方で、ユーラシア大陸を西に移動した「カラ族」は、現在のエジプトやパレスチナにまで達しました。当時のユーラシアの真ん中にはカスピ海のような大海があり、また現在の華中、華南地域はほとんど湿地帯で、華北以北も寒冷地化したいたため居住に適しさなかったと考えられ、実際、私もヒマラヤで取れる岩塩を使っています。
ところが、西ヨーロッパを起点に東へ展開してきた「アーリア人(アトランティスの生き残り?)」が次第に勢力を増してきてカラ族と衝突、多くの戦いを経て、カラ族はメソポタミア(シュメール)、インダスと都を遷しながら東に移動し、最終的には日本を拠点にした「東大国(ティルムン)」を作ったことが中国の古文書「契丹古伝」に記されていますが、詳細は別項に譲ります。
ともあれ、カラ族が最後に到達したのが"伝説の故郷”日本で、この中には物部氏(山窩…サンカ)、海部氏(海窩)、安部(安倍)氏、忌部氏、斎部氏、乙部氏、綾部氏、卜部氏、蘇我氏、秦(羽田、羽田野、畑中、川端)氏ら古代ユダヤ十支族も含まれていました。つまり、彼らの渡来は日本への"出戻り”だったのです。
彼らの"帰国"は、縄文時代から弥生時代、古墳時代にかけて、"さみだれ式"に行われたようです。が、大きくわけて、大陸方面を南下してきた「前期出戻り組」の物部氏(山渡人)、ペルシャ、南アジア、東南アジアを海伝いにやってきた海部氏(海渡人)らと、「後期出戻り組」の蘇我氏、秦氏の二グループに整理できます。
このうち、「前期出戻り組」は、「日本列島居残り先住民」の海人族(安曇氏)やアイヌ族(阿蘇部)とは穏やかに合流を果たしたようです。理由は、「聖櫃アーク」や伊勢神宮、熱田神宮に保管されていると言われる「ユダヤ三種の神器」が、日本の「三種の神器」とペアの関係になっており(詳細は「國體」の項で後述)、同族である証として示されたからと考えられます。
なお、古代日本と古代ユダヤとの関係を示す傍証としては、例えば、仁徳天皇陵等の古墳は、古代ユダヤ三種の神器の「マナの壺」の形をしており、丸い部分が女性性、角い部分が男性性を表し、両者で男女という"二元性の融合"を表していると言われています。
また、伊雑の宮にはキリストの罪状板が安置され、さらに、伊勢神宮の内宮の下ではキリストの血が付いた「聖十字架」も発見されています。伊勢神宮で先祖代々宮大工をしている人の話では、西宮市に「萬谷」という明治天皇の御落胤がいて、知人(中野学校出身特務将校)と共に神殿に入って確認したそうです。
そのほか、エルサレム宮殿の門には「十六菊花紋」が、一方、青森県の三内丸山遺跡からは「六芒星(ダビデの星)」が、同じく青森県新郷村(旧戸来村…ヘブライ村)にはキリストの墓があります。
遺伝子的にも、日本人の45%に見られ、中韓人には見られない「Y染色体ハブロD系遺伝子」は、世界中に分散した古代ユダヤ10支族とその末裔のチベット人や中南米のインディオなどに見られるE系統と同類であることが証明されています。だとすれば、大和先行王朝だった「鵜芽葺不合朝」の中心部族は物部系だったと考えられます。
6、ピラミッド(日来神宮)は日本が発祥地?
ところで、世界的なフランスの考古学者J・ヴァレーン博士は、エジプトのピラミッドを研究、興味深い見解を発表しています。「この建造物は、地球上の大聖者が他の進化した天体の神々と交信するための場、つまり、地球よりも遥かに進歩した神人と、人類を救済するために地球に降臨した天孫族をつなぐ神殿である」。さらに、東方に向かって座するスフィンクスの左足の下を掘り下げ、石碑を発見。そこには「光は東方より来る。東方の一小国より、全人類の滅亡を救う大救世主が現れる」との記された碑文を発見,解読しました。
ちなみに、竹内文書でも、「3月16日、吉備津根本国に詔す。大綱手彦(鵜芽葺不合王朝12代弥広殿作天皇(イヤヒロトノツクリ)の叔父)、天皇霊廟、亦名メシア、日の神、月の神、造主神、日来神宮」とあるが、この「日来神宮」が世界最古のピラミッドを指すとされています。
そして実際、青森の黒又山、岩手の五葉山、富山の尖山、長野の皆神山、京都の日室ヶ獄、徳島の剣山など、聖地とされる兵庫県の八幡山を中心に16等分、つまり、16菊花紋の角度で分割された方向にピラミッドが存在しています
また、同じく竹内文書によると「上古第二代・造化氣万男身光(つくりのしきよろずおみひかる)天皇の時、15人の息子と1人の皇女を16の国に遣わし、日本を中心にした16放射の形を作って定め、天皇の十六菊花紋とした」とあります。
ちなみに、「十六菊花紋」は、バビロンのイシュタル門、スペインのアルハンブラ宮殿、アッシリアのニムルド遺跡の石像、古代エジプトのラムセス二世の妻の胸像、同じく古代エジプトのプスセンネス一世のミイラが履いていたサンダル、ツタンカーメン王のサンダル、アフリカ西部ペナンの古代石板、マヤ遺跡の石像、エルサレムの嘆きの壁にあるメシア草など、多くの古代遺跡、遺物にも刻まれています。
7、関東「日之本王朝」
さて、先ほど、「磐余彦(神武天皇)」と長髄彦が大和で戦ったと述べましたが、「記紀」によると長髄彦は戦いに強く、神武の三人の兄を倒した後、「饒速日(ニギハヤヒ)」の裏切りで殺されたとされています。が、饒速日は物部氏の祖神であり、実在性は低いと考えられます。
その後も長髄彦尊は生き続け、大和国(邪馬台国)を放棄した後「日高見国」に移り、関東を拠点にした「日本王朝」を成立させます。「日本」とは、日の出に近い場所、つまり関東地方を意味しており、埼玉古墳群では「三種の神器」が発見されています。
また、支那の唐代の古文書「旧唐書」によると、「倭国と日本国は別の国」とあり、当時、日本には「倭国(大和朝)」とは別の王朝があったことを記しています。
ただその後、「和田家文書(東日流外三郡誌)」によると、「日之本王国」は内部分裂から大和朝の分断工作と侵攻を受け、一部は大和朝の傘下に(内物部)、長髄彦らは東北地方、さらには津軽地方に逃れ、「荒覇覇吐王国」に合流、後の「安倍(安東)王国」の土台を作ります(外物部)。
ここにいう「安倍(安東)王国」は、その後も続いた大和朝との戦いの末の懐柔策として授けられた「安倍」姓が元になっており、最終的には安倍一族の一部は大和朝廷の中にも入り、安倍晴明、そして肥前国(水軍松浦党)、長門国へと落ちた安倍季任(安倍総理の祖先)に至りますが、詳細は別項で述べます。
8、神武天皇と聖徳太子に関する仮説
一方、こちらも謎の多い「神武天皇」についてですが、神武天皇はモーゼ、聖徳太子(厩戸皇子…うまやどのおうじ)はイエス・キリストという奇説があります。前述したように、青森県の戸来(ヘライ)村にはキリストと弟・イスキリの墓が現存しています。
竹内文書によると、キリストは18歳のとき来日、皇祖皇太神宮の神主・武雄心親王から5年間、歴史や天文学、神業などを学び、狭野尊天日嗣天皇から「向こうで死んではならぬぞよ」との命を受けエルサレムに戻りました。が、迫害に会い再び来日、百十八歳まで生きたと書かれています。
一方、モーゼですが、神武天皇の正式名称は「カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラミコト」ですが、ヘブライ語では「カム・ヤマトウ・イブリ・ベコ・シュメロン・マクト」と発音し、意味は十支族の一つのエフライム族の王=サマリアの王です。
また、ヘブライ語の「モー・シェ」は、エジプト語では反対に読み「セ・モー」→「ゼ・モー」「ジ・ムー(ムー人)」「ジンム」と転訛したものと、イスラエルのユダヤ民族研究家ヨセフ・アイデルバーグ博士やアビグドール・シャハン博士が指摘しています。
モーゼは日本に帰国し理想の国づくりを目指しました。このため、モーゼは物部系でしたがつつがなく先住海人族と合流し、また、天孫族(蘇我氏、秦氏)が中心になった大和朝においても、"共通の偉人"として尊崇の対象になったと考えられます。支那共産党と国民党の双方から崇められる孫文のような位置づけです。
ちなみに、釈迦は、皇祖皇大神宮で天之越根尊より指導を受け、インドに戻り仏教を説いたが、52歳で涅槃に入るとみせて日本に再度来日、天寿を全うしたといいます。釈迦の墓は青森県の梵珠山にあり、実際、古くから不思議な発光現象の目撃談が伝わっています。
9、欠史八代と秦氏
なお、第二代・綏靖天皇から第九代・開化天皇までの「欠史八代」については、物部系海人族による政権が続いており、後に主流を占める「騎馬民族秦氏系北朝皇統」からは"都合が悪い"として詳細を封印されたものと推測されます。
この物部系海人族による政権の中心は「出雲系」と「邪馬台系」でしたが(不合朝?)、記紀によると「国譲り」によって「大和王朝」として平和的に統合されます。が、後に古代ユダヤ教の"牛の生贄"を神事とした物部氏は、後から帰国した殺生を禁じる仏教を重視する「蘇我氏」と対立、抗争になります。
その結果、物部氏は破れ一部は各地に離散、「山窩(サンカ)」となり"田布施"などに隠れ住みました(外物部)。同和地区に精肉業や皮革製品業が多い所以です。一方、一部は大和朝廷内で残り(内物部)、海人族"大海人"皇子(天武天皇)が勝利した天下分け目の「壬申の乱」で復権します。これが後の「海人系南朝皇統」の始まりです。
なお、大海人皇子(天武天皇)が海人族だったという事実は、「壬申の乱」の際、拠点だった吉野で海人族(熊野族)から黄金での資金援助を受け、伊勢、尾張、美濃などへ迂回しながら東国から軍勢を集めたこと、天武天皇以降、正式な国名を「日本」にしたこと等から窺えます。
一方、秦氏ですが、日本では第15代応神天皇のとき、最後の古代ユダヤ十支族として渡来(帰国)します。この秦氏については、「騎馬民族説」の発端となった一族ですが、秦始皇帝の末裔と言われているスキタイ+アーリア系の古代ユダヤ人で、秦朝滅亡後は現在のウイグル近辺に「弓月」と言う国を作っていました。
が、朝鮮の「好太王碑碑文」によると、漢から万里の長城造営などの苦役を強いられたため朝鮮半島に逃れ「秦韓」を建国。が、その後,大和朝による半島で の"奉迎工作"で派遣された孝元天皇の皇子・彦太尊などの縄文海人族と民族的に交雑、数代後のホムダワケが「応神天皇」として迎えられます。
この時、ホムダワケは100万人から150万人を率いて来日(帰国)、養蚕、治水などの高度な技術をもたらすなど、我国のインフラ整備等に大いに貢献しました。が、その勢力拡大の一方で、先行渡来していた蘇我、物部系先住日本人との間で覇権争いが起こり、秦氏系の中大兄皇子(天智天皇)と藤原氏(中臣鎌足)による蘇我氏追い落としが行われます(乙巳の変=大化の改新)。ちなみに、藤原氏ですが、そのルーツは朝鮮半島(騎馬民族系)という説があります(中臣鎌足=百済王・豊章説)が、詳細は別項で述べます。
10、「二元性原理」に貫かれた日本の歴史
以上みてきたように、日本の古代史は大きくみて「海人族系(居残り先住民)」と「騎馬民族系(出戻り日本人)」の対立構造になっています。そしてこの構造は「壬申の乱」を経て「平清盛と藤原家の抗争」「源平合戦」「南北朝対立」、さらには時代を経た「明治維新の真相」にも繋がっています。
以上、大まかな日本の歴史について述べてきましたが、それは、「東西(日之本王朝と大和王朝)の天皇」、「南北の天皇」、「表裏の天皇」の存在などの二元的対立と統合の繰り返しに現れているように、世界最古の宇宙哲学書といわれる「カタカムナ文献」でいう、"宇宙の二元性の原理(フラクタル宇宙論)"が顕現した結果だったのです。では、さらなる詳細は以降の章で説明します。
参照:「世界文明の起源は日本だった(上森三郎)」「超古代、最先端文明は日本だった(吉田信啓)」「日本とユダヤ運命の遺伝子(久保有政)」「日本、日本民族の起源(小谷部全一郎)」「キリストは日本で死んだ(山根キク)」「謎の竹内文書(佐治芳彦)」「謎の九神文書(佐治芳彦)」「超真相・東日流外三郡誌(佐治芳彦)」「富士王朝の謎と宮下文書(伊集院卿)」「日本教の聖者・西郷隆盛と天皇制社会主義(落合莞爾)」「天皇とワンワールド(落合莞爾)」等。
Google 翻訳~2017年8月29日 シェルダン・ナイドルニュース
http://www.paoweb.com/sn082917.htm
9 Cib、14 Uo、1 Ik
セラヤ・ヤルワ!資金調達が近づいています。豊かで健康的で賢明なさまざまなプログラムのすべての人を作るために、多数の通貨が準備されています!これらのプログラムを遅らせてしまった眠気を克服するには、長い時間がかかりました。長い待ち時間が正当化され、最後にあなたの労働の驚異的な成果を楽しむことができることを示すために、すべてが整っています。言われているように、最高はまだ来ていない!繁栄は本当にあなたが待っていたものなので、RVとそのグローバル・コンパニオンであるゴールドバックのGCRにようこそ!
このプロセスを見ると、最後の数週間でうまくいって戦いが終わったことを知り、すべての問題を最終的に解決することができます。天国と多くの同盟国に彼らの素晴らしい貢献を感謝します。その結果、長引く違法な財務ファイナンスのルールを終了させるために必要な流れの始まりを知ることができます。連邦準備制度理事会とその結果、米国、INCを終わらせることはどういうことか、ついに、再評価とその双子、新しいネサラ共和国を歓迎する準備をしてください。我々は、このすべてが最終的に明らかにするにはあまりにも長い時間がかかっていることに留意しています。
これらの長い遅れやその他の不正行為は、古い秩序の最後の絶望的な嫌悪感と多くの犯罪同盟によるものです。これらの文字は自分の利益のためにはあまりにもスマートなので、脱出できない施設に収容する必要があります。彼らは適切なタイミングで適切な処罰を与えられて、あなたから離れなければなりません。したがって、私たちが持っているものを楽しむことができます。
あなたが本当に必要とするのは、「雄牛を角笛で」取り、喜びで声をかけることです。資金調達の程度はあなたが想像できるものをはるかに超えています。私たちは、あなたが慣れ親しんだライフスタイルを向上させ改善するために、これらの豊かな富をどのように使用するかを見るために、喜んで待っています。この新しい領域は、私たちが適切な時期にあなたの前に現れる手段を準備するために作られています。私たちの指導者は、あなたと一緒に意識を持って歩き、天国があなたのために優雅に設立した明るい世界にあなたを紹介する準備ができています!ハレルヤ!ハレルヤ!!!
ナマステ!私たちはあなたの昇天したマスターです。暗いものによって作られた奇妙な嫌悪は続く。私たちは、天国がすべての人にとって大きな驚きを持っていることを完全に期待しています。皆さんの繁栄をさらに遅らせるための貧しい方法と考えられています。ですから、天の祝福と組み合わされた神のチームによって、これらの魔法の合計が取り出される時が来ました。私たちは最終的にこれらの疑わしい誤謬を終わらせる特別なメッセージを呼び出さなければなりません。最新の詐欺行為を終わらせる準備ができているのはこの行為です!
天国が好んだ驚くべきビジョンには、様々な災害を解決する手段があります。これらのビジョンの結果は、これらのスカラワグにちょうど砂漠を得ることです。これらの多くの発展は、授業で神のように起こる必要があります。暗闇は本当に彼らが本当に対抗しているかを実感しません。あなたのビジョンは高く評価されています。この神聖なプロセスは今、すべての人に恩恵をもたらします。このパッケージの様々な形が明らかにされる必要があり、遅延の責任者は適切な投獄場所に追放されました。
これに関して、前に述べたように、特別な驚きは、それらについて注意深く跳ね上がろうとしている。我々は、何が利用されるべきかについて秘密を保持しなければならない。皆さんは忍耐強く待っていました。したがって、あなたは最も価値のある勝利を容易に許すことができる適切な行動に値する。天国は今、これを提供し、彼らへのあなたのアクセスを違法に拒否する人々のクラッチからこれらの資金を解放するつもりです。私たちは単に落ち着いて欲しいと頼むだけです。本当に助けが途中です。
私たちは、天国があなたにとってとても大切に望んでいたものを受け入れることを、私たちの心の中で解決することで、このすべてを見てきました。現在の難局は克服され、責任を負う者は投獄されるべきである。これが正しい時に、この領域は迅速に変化することです。代わりに長い間約束された世界が突然現れます。古い方法はもはや残ることができません。代わりに、新しいものが完全に現れます。あなたの心の中にこの神聖なビジョンを持ち、展開する準備ができているものを見てください。私たちはここで失敗するのではなく、不思議な成功を収めました!
今日、私たちはこの最も美しくて貴重な球の周りで起こっていることを報告し続けました。昔、天はあなたに一連の特別な約束をしました。今、天国はこれらの神聖な宣言を果たすつもりです!忘れないで、無限の天国の供給は確かにあなたのものです。だからそれ!セルマートゲジュン!セルマートジャ! (Sirian for Be One!そして、喜びに!)すべての人が成果をあげる時です!
※スカラワグ(英: scalawag)は、アメリカ合衆国の南北戦争が終わった後のレコンストラクション時に、元アメリカ連合国に入っていた南部で共和党員となった白人のことである。この言葉は元々軽蔑的な意味があり、字義では「やくざな奴」という意味があったが、21世紀の学者や参考書でも書き言葉として使われている。戦後のスキャラワグは戦中に南部にいたアメリカ合衆国維持派に重なるが、明確な集団をなしていた訳ではなかった。
バシャール:調整期間
テーマ:新しい地球のスターシード達へ
たとえどんな変化であれ、たとえどんな小さな変化であれ、貴方が変化することは『総合変化』を意味している事を知ってくださいとバシャールは話しています。貴方が例えば以前していた事を”今ここ”の貴方はもうしていないとします。すると”今ここ”の貴方は、以前していた事を『今まで一度もした事がないバージョンの自分』になる事を意味しているのです。
例えば10年以上タバコを吸い続けていた貴方は、今の時点で喫煙をやめているとします。喫煙をやめた貴方は、『今まで一度も喫煙した事のないバージョンの自分』が住む並行世界へ”シフト”しています。しかし、『以前の自分』が持っていた関連性を、引き続きシフト後でも持ち続ける事ができるのです。例えば喫煙友達との友好関係にも当然ながら変化が起こるわけですが、”友人関係”と言う関係性自体は貴方が望めがそのまま継続する事ができます。つまり、これらの新しい関係性は、貴方が新しく作り上げていく事にあるのです。
貴方は常に変化して、毎旬異なる人間にシフトしています。貴方の変化が大きいと、”あれ、思い違いだったかな?”と頭をかしげる場面に多く出くわしたり、買ってない荷物が届いたり、毎月定期的に予約する予約が、今回だけ入っていなかったりと、”辻褄の合わない出来事”がしばらく続くようになります。でもこれは”一時的”な調整期間を意味しているわけですから、その時間を大いに楽しんでゆきましょうと、バシャールは話しています。
小池新党は国政で50議席ゲット確実!?細野豪志氏合流説も
転載: http://diamond.jp/articles/-/140259
2017.8.30
自らが率いる「都民ファーストの会」が東京都議会議員選挙で圧勝し、8月7日には側近の若狭勝衆院議員が政治団体「日本ファーストの会」を設立するなど、いまや政界の最重要人物となった小池百合子東京都知事。仮に小池知事が率いる新党が国政進出した場合、どのくらいの議席獲得が見込め、そして現在の国政にどのような影響があるのか。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏に聞いた。(取材・文/清談社)
小池新党の国政進出は確実!50議席は獲得可能
与野党を超えてその動向に注目が集まる小池新党。盟友の若狭氏が目指す国政政党、小池新党とは一体何なのか。
7月の東京都議会選挙で圧勝した「都民ファーストの会」。小池氏の国政への進出は既定路線だが、実際にはどんな戦い方をするのだろうか? Photo:Rodrigo Reyes Marin/AFLO「小池知事が国政に進出することはハナから分かっていました。シナリオ通りということです。その裏付けは、都議選の得票数にあります。『都民ファースト』は、公認候補だけで約188万票を獲得しましたが、総選挙になった時に、その票はどこに向かえばいいのでしょうか。大敗した自民党や民進党は言わずもがな、公明党や共産党に向かうわけもありません。必ず受け皿が必要という議論になり『都民ファースト』の国政版を作らなければという話になるのは目に見えていたことです。だからこそ若狭氏は早くから離党して備えていたし、小池知事ももちろん考えていたと思います」(鈴木氏、以下同)
では、実際に小池新党が衆議院選に進出したとして、どのくらいの議席数を獲得する可能性があるのだろう。いくら都議選で勝利したとは言え、しょせんは一地方選挙、国政も同じようにいくとは思えないのだが。
「都議選で獲得した188万票をベースに考えると、現状でも全国で50議席前後の獲得は見込めると小池知事周辺の選対関係者は話しています。東京だけでも衆議院の議席は、小選挙区で25、比例で17。もし25の小選挙区すべてに候補を擁立した場合、比例でも6~8議席は獲得が見込め、20議席近くになり、他の地域での議席も含めれば、50議席前後は固いという計算です。参考になるケースとしては、橋下徹前大阪市長が『日本維新の会』を結成し国政進出した2012年の衆院選です。このとき『日本維新の会』は、地元の大阪を中心に、54議席を獲得しています」
国政進出なら公明党との関係はどうなる?
今回の都議選で「都民ファーストの会」は、公明党と選挙協力を行い、一人区を中心に戦いを優位に進めた。が、国政選挙では、自公は長年の協力関係にある。もし小池新党が国政進出した場合、公明党との関係はどうなるのだろうか。
「これも参考になるのは、2012年の衆院選での『日本維新の会』の大阪での戦い方です。大阪では公明党の候補者が出馬する小選挙区が17のうち4ありましたが、その選挙区には『日本維新の会』は候補者を立てませんでした」
「その代わり、公明党が候補を擁立していない他の13選挙区では、お互い干渉し合わないということで住み分けました。そういう地域限定の個別の選挙協力ならば、東京でもできます。東京では、公明党の代表も務めた太田昭宏氏が12区から出馬しますが、この選挙区だけ小池新党が候補者を擁立しないことで、公明党との良好な関係はキープできるでしょう」
もう1つ注目されるのが、小池知事本人が知事の職を投げ出して、再び国政に転出するかどうかだ。
「小池都知事の国政転出はないでしょう。ですが、小池新党が知事の別動隊のように見られたら、印象としては逆効果。それに小池知事あっての国政新党ですから、やはり、小池知事が代表として前面に立つべしとの声は出てくると思います。その場合も『日本維新の会』方式が参考になります。あの時は、橋下徹氏と石原慎太郎氏が共同代表になり、石原氏が知事を辞職し国政に転出する一方、橋下氏は大阪市長のままでした。だから小池新党の場合も、小池知事のほかに、もう1人、看板となるような議員を共同代表に迎える可能性があります」
若狭氏が精力的に準備を進める小池新党への参画を検討している議員としては、渡辺喜美氏、松沢成文氏、長島昭久氏などの名前がこれまでに挙がっている。
細野豪志氏とタッグを組む!?ささやかれる共同代表の人選
「実は、小池知事と親しい野田聖子氏が共同代表になるのでは、との情報もありました。ですが、野田氏は今回の内閣改造で総務大臣として入閣しました。衆院選前に大臣を辞任し、自民党を飛び出して、新党の共同代表に就任するのはさすがに難しい。他の候補では、民進党を先日離党した細野豪志氏の名前も取り沙汰されていますが、若狭氏は『まだ未定』としています」
安倍総理も、その動向をかなり警戒しているといわれる小池新党。果たして国政進出後は、どのようなスタンスの政党になるのか。
「元々、小池知事は保守的な考え方の持ち主。新党が安倍総理の進める憲法改正に協力する場合もあります。しかしそれでは、単なる自民党の補完政党になってしまい、新党のインパクトは弱い。若狭氏も『第二自民党にはならない』と言っていました。第三極を志すのか、それとも野党も巻き込んだ形で政権交代可能な二大政党の一翼を狙う方向へ行くのか、状況を見ながら定まるのはもう少し後でしょう」
「新党の方向性を考えるうえでポイントになるのは、小池知事の日本新党での経験です。自民党に離党届を出した直後の記者会見でも『出発点は日本新党だった。25年で原点に戻った感じ』と語っていますが、日本新党を立ち上げて、細川政権をつくり、8ヵ月で瓦解した経験こそ小池知事の政治の原体験。この日本新党での経験が、これから国政政党を作るうえでの基本軸になるかもしれません」
国政に進出した小池新党は、本当に50議席を取るのか。そして25年ぶりの日本新党の再来となるのか。あるいは維新の党のように自民党の補完勢力で終わってしまうのか。これからの小池知事の動きから目を離せそうにない。
世界金融改革のコールサイン V V
2016年01月05日 17:00
ベーシックインカムは現代社会のどんな課題を解決できるのか?
すべての人に権利として、一定の所得を給付する「ベーシックインカム」。フィンランドやオランダで、このベーシックインカムの給付実験に向けた動きがあります。これらの国でベーシックインカムを実現しようとしている人たちの多くは、ベーシックインカムの導入が「必要で望ましい」というだけではなく、導入が「不可避」だとも考えています。それはどういうことなのでしょうか。こうしたヨーロッパでの動きの背景にある事情を、日本はどれほど共有しているのかについて考えてみたいと思います。(同志社大学教授・山森亮)
「賃金が支払われない労動」の軽視 まず現代の社会がどのような課題を抱えているか、みてみましょう。
一つには、私たちの社会は、賃金を支払われ、それがGDPにカウントされ、経済学者が労働だと考える仕事だけでは、回っていないということです。子どもが生まれ、すくすく育って行かないと社会は立ち行きません。家庭内の家事、育児、介護。子どもやお年寄りの居場所作りなど、地域のために汗を流す人びと。こうした人びとの労働の多くは、賃金の支払われない労働(アンペイドワーク)か、賃金が低い労働(アンダーペイドワーク)です。
私たちの知っている経済の仕組みは、こうした労働に時間を割く利他的な人々を“罰する”傾向があります。そうした活動に従事している時間への対価がなかったり低かったりするだけではありません。社会や地域のためのアンペイドワークに時間を割くことなく、比較的高い収入を得ている人びとと比べた場合、年金、雇用保険など社会保障の面、賃貸住宅への入居から、住宅購入時のローン審査まで、生活の多くの側面で、不利益を被りがちです。
おそらく社会運動としてのベーシックインカム要求として最大のものは、1970年代のイギリスやアメリカにおける、シングルマザーを中心とした女性たちの運動でしょう(2014年8月1日THE PAGE関連記事)(http://thepage.jp/detail/20140801-00000014-wordleaf)。
地域や社会のための不払いで見えない活動に光を当てた彼女たちの運動への、資本主義の側の回答を代表するのは、1979年にイギリス首相となった保守党の政治家マーガレット・サッチャーの「社会などというものはない」というものでしょう。サッチャーらが押し進めた資本主義のネオリベラリズム的展開は、女性たちの運動のなかで希求された自由を求める声を簒奪(さんだつ)し、市場のもとでの自由へと水路づけていきました。
その結果、社会に必要な「不払い労働」に人々が従事できる時間とエネルギーをどんどん奪っていきました。たとえば日本における少子化は、そうしたネオリベラリズムの帰結としてあるのだと思います。
第二に、コンピューター技術の進化などに代表される技術革新、オートメーションの進展によって、賃金が支払われる形態の労働は、数を減らし、またその多くの賃金は、それで生活を支えるのが難しいほど低くなってきています。
オックスフォード大の2人の研究者が2年前に公表した研究によれば、アメリカの今ある仕事(支払い労働)のうち47%は、オートメーションによって消滅するだろうといわれています。現在のネオリベラリズムのもとでは、こうしたオートメーションのコストは、失業者に押し付けられている訳ですが、オートメーションが私たち人類に取って良いことであるならば、そのコストは社会化しなければなりません。
第三に、とはいえ、多くの人が食えなくなってしまえば、その国の政府は政権を維持できません。ネオリベラリズムの枠内でできることは、ひたすら経済成長を追い求めることだけです。これがどこまで雇用を生めるかの評価は別として、私たちの地球の有限な環境に悪影響があり、持続可能ではないことは、ますます明らかとなっています。廃棄物や事故によって、環境を汚染し続ける発電方法などは、その一例でしょう。現状では、それによって人びとの生活が支えられている地域があるわけです。
第四に、現行の社会保障制度は、機能不全に陥っています。もし人が飢えて死んでいくことを良しとしないのであれば、新しい制度を構築し直さなければなりません。日本の生活保護制度にあたる仕組みは、北欧や西欧では、2008年の金融危機まではまがりなりにもセーフティネットとして機能していましたが、金融危機以降の緊縮策のなかで、大きく後退し始めています。
それは財源の問題というより、制度の哲学に起因する問題です。現行の社会保障制度は、生活上のリスクには原則的には,社会保険制度によって対応し、税を財源とした生活保護的な仕組みは、あくまで一時的例外的な事例として設計されてきました。金融危機以降の経済状況の悪化は、一方で、後者の受給者が増大し、他方で、その増大を受け入れられない多くの市民による福祉受給者に対する悪感情を増幅させました。
イギリスでは、こうした「市民感情」を利用しながら、福祉削減が行われた結果、この数年で2000人以上の人が死に追いやられていたことが明らかになりました(今年8月27日のガーディアン紙記事)。もちろん、現場で働く福祉職員たちは、そうした政府の方針に対して、消耗しながらも、声を挙げ始めています。
オランダ各都市での給付実験に向けた動きの立役者の一人シアー・フイマカーさんは、「現在の福祉制度は、人間不信に基づいた仕組みで、行政関係者は、救いを求めて行政にたどり着いた人たちを、疑いの眼差しで見ざるを得ない状況に追い込まれています。その矛盾は、金融危機以降、どんどん酷くなり、もう沢山だと考える行政官も増えて来ているのです」と、これらの自治体が実験に向けて奔走するにいたった背景を説明しています。
ベーシックインカムを導入すると、どのような効果が期待できるのでしょうか。
まず第一に、オートメーションのコストを社会化するものだと考えることができます。導入されれば、とりあえず生活の保障が、希少な支払い労働によるものから、ベーシックインカムによるものに変更されます。第二に、子育てや介護、地域のための活動など、社会にとって必要だが支払われない労働に従事する時間を、多くの人に与えます。第三に、持続可能な経済活動のかたちを考える時間を人々に、猶予を各国政府に与えるでしょう。(ただしこれら第二、第三のことが、有効な形で行われる保証は、ベーシックインカムという制度には担保されていません。ネオリベラリズムにはなかった可能性が、ベーシックインカム下では生じるというだけです)。第四に、機能不全に陥っている現行の社会保障制度を、ベーシックインカムを中核におく新しい制度によって、立て直すことが可能になります。
上記の4つの問題は、フィランドやオランダだけではなく、日本も共有している問題です。現行の社会保障制度の機能不全は、日本の場合、金融危機以前から深く進行しており、深刻といえます。1990年代後半の時点で、生活保護の基準以下で生活している人のうち、実際に受給している人の割合は2割前後でした。その割合は、その後も悪化する一方です。同時代にイギリスでは9割近かったことと比べると、その数字の意味を理解していただけるのではないかと思います。
もちろん、フィンランドと日本の間には、大きな違いもあります。フィンランドでは、ベーシックインカムの給付実験を掲げる政党が現に選挙で勝利していますが、日本では、そのような状況にありません。導入の実現性について、政治的可能性と制度的可能性に分けて考えれば、前者の政治的可能性については、フィンランドと日本の間に大きな距離があるといえるでしょう。とはいえ、後者の制度的可能性については、フィンランドと日本の間にそれほど、大きな違いはないのではないでしょうか。
オートメーション、アンペイドワーク、ネオリベラリズム、福祉の機能不全。日本でも共有するこれらの問題をどう解決していくか、考える動きが広まることが望まれます。
■山森亮(やまもり・とおる) ベーシックインカム世界ネットワーク(http://www.basicincome.org)理事。同志社大学教授。『ベーシックインカム入門』(光文社新書)、『貧困を救うのは、社会保障改革か、ベーシックインカムか』(共著、人文書院)、『Basic Income in Japan』(共編、Palgrave Macmillan)他
世界金融改革のコールサイン V V V
オークランドでのベーシック・インカム実験、タダ金は人々をどう変えるのか
オンラインメディアや本について書いているオランダ在住者のブログ
2016/6/1 オンラインメディア, 気になるニューステック系スタートアップのインキュベーターとして有名な、アメリカのY Combinatorが計画している、ベーシックインカムに関する実験第一弾がオークランドでまもなく始まります。
選考で選ばれた100人を対象に、月々1,000〜2,000ドル程度のお金が無条件で支給されるというもの。参加者は実験期間中、ボランティアに励むもよし、今の仕事を続けるもよし、家でダラダラするもよし、国外で暮らすのもよしと何をやってもOK。
広がるベーシックインカムの波オランダやフィンランド、スイスなどで、ベーシックインカムを求める動きが広がりつつあります。日本でもプロジェクトベースでのベーシックインカム支給や、炎上ブロガーとして有名なイケダハヤト氏も自らのアシスタントにベーシックインカムを支給しています。
今回のY Combinatorによるプロジェクトが興味深いのは、「ベーシックインカムを支給すると人はどのような行動をとるの?」という研究に焦点が当てられている点と、参加者に選ばれさえすればベーシックインカムの支給が無条件という点。
ベーシックインカムの話は、お金を支給すると人は働かなくなってしまうから経済や社会活動が停滞してしまう、いやそんなことはない、といった議論に陥りがちです。
しかし、長年続いた人工知能やロボットについての研究がようやく次のステップに進もうとしている今、将来を見据えたこのプロジェクトには、とても意義があると思います。
生きていくために必要なサービスをロボットが提供して、人々に必要最低限のお金が支給される、つまり何もしなくても生きていけるという未来が訪れたら、人は幸せになるのか?何をしたいと考えるのか?国家単位で実施しようとすると、到底不可能な社会実験をベンチャーキャピタルをバックに、Y Combinatorは行おうとしているんです。
「生きていく」ことを所与のものとするAnd to be clear: we think of basic income as providing a floor, and we believe people should be able to work and earn as much as they want. We hope a minimum level of economic security will give people the freedom to pursue further education or training, find or create a better job, and plan for the future.
Google翻訳:そして、明確にするために、基本的所得は床を提供するものだと考えており、人々は彼らが望みどおりに働くことができると信じています。 最低限の経済安全保障が、さらなる教育や訓練を追求し、よりよい仕事を見つけたり創造したり、将来を計画したりする自由を人々に与えてくれることを願っています。
Y Combinatorのブログより抜粋
社会人になってから、何か思い切った行動をとろうとするとついてまわるのが(真実かどうかは別として)、家族をどうやしなっていこう、今更親に頼れない、ホームレスになりたくないという金銭面の問題。
今持っている収入源を断つことへの絶対的な恐怖が、人々をチャレンジすることから遠ざけてしまっています。では、生活を確保するだけの収入が保障されていたらどうなるのでしょうか?
今の仕事が大好きだし、最低限以上の贅沢をしたい!という人はそのまま是非好きな事を続けていって欲しいのですが、そもそもお金に対する考えかたが変わってくると思います。
身近な例でいえば、結婚相手の年収を気にする人の数は減るんじゃないでしょうか?絶対年収1億以上じゃなきゃいや!とかいう人は置いておいて、生活に不安を感じたくないという理由で相手に一定の年収を求める人の気持は分からんでもないです。でも生きていけるだけのお金が支給されるとなると、それ以外のものに目を向けるようになって、お金の優先度は相対的に下がりますよね。
また、他にやりたいことがあるけど、生きていくためには仕事を続けないとと考えている人や、やりたいことと生活に折り合いをつけて妥協している人(売れ線の曲ばかりつくるミュージシャンなど)も、自分のやろうとしていることを追求でき、社会全体により高い価値や多様性を与えることができるようになるでしょう。
移民流入の問題や、国全体で実施するとなったときの財源など、高いハードルはいくつもありますが、是非動向を見守っていきたいです。
道州制とは?
転載:道州制推進連盟:http://www.dohshusei.org/
[1] 道州制って一体何のこと?
☆全国47の都道府県を、地域ごとに「道」又は「州」に再編成する事です。
(例)
*市町村を合併して人口15万人~40万人程度の効率的な基礎的自治体とした上で、北海道はそのままとして、その他の都府県を地域毎にまとめて、全国を10前後の広域自治体の○○州(例えば東北州)に再編成することです。
[2] 道州制の狙いは何なの?
☆将来、「創造的で生き生きとした安心できる社会」を実現することです。
*現在、少子高齢化の大津波が押し寄せ、国の体制が世界大競争時代の経済に対応できなくなっています。これを地域の自立で地域の活性化をはかることにより、創造的で活力ある体制に変革します。その結果経済も活性化して、破綻に近い国家財政と地方財政を立て直し、日本国の再生をはかろうとするのが道州制の狙いです。
[3] 道州制と地方自治との関係は?
☆道州制では、完全自治を実現します。
*現在の市町村では自治体とは名ばかりの自治が行われています。道州制では市町村を合併して自立可能な基礎的自治体として住民の身近な所で福祉関連、消防、保健衛生、教育文化、公共事業など、住民と一体となって地域主権型の完全自治を目指します。更に道州が広域自治体として新しい地域産業を生み出したり、河川、道路、空港などの管理運営をします。
[4] 道州制で国の形はどう変わるの?
☆国は権限と税源を移譲して地域でやるべきことは地域で行えるように地域主権の国にします。
*現在は中央集権制度ですが、時代環境の変化から極めて能率が悪く、又国・地方とも公務員の税金の無駄遣いが多くの納税者の非難の的になっています。この為民間で出来ることは民営化し地方自治体でやるべきことへは権限と税源を移譲します。
*住民に対する行政は原則として全部身近な市町村を主体とする基礎的自治体で行います。ただし自立のために効率的経営を必要とします。
*インフラ整備や産業振興など広域自治行政は都道府県を廃止して道州で行います。
*国は外交、安全保障、通貨など、国としてどうしても必要なことだけ行います。
[5] 道州制は私たちとどういう関係があるの?
☆自分たちの生活を守るためには、道州制による地域の自立が最善です。
*地方には、宝の山が沢山あります。それらを生かして、各々の地域で独自の発展策を講じるのが今後の賢明な生き方です。時代遅れの中央集権制による補助金や交付税をあてにしていては、とんでもない悲劇を招くことになってしまうでしょう。
細胞分裂型道州制とは
☆細胞分裂型道州とは
『細胞分裂型道州制』とは、日本の政治システムを一度に地域主権型道州制に変えるのではなく、地域の自主性を尊重しながら、改革を段階的に行い、道州も2から6へ、さらには9へと段階的に増やしていく、≪【地域主権型道州制】を段階的に実現する道州制≫です。
ですから、その最終的な姿は、地域主権型道州制とほぼ同じになります。
☆まず「東日本州」「西日本州」の2つの州を新たにつくる(第一段階)
第一段階では、「中央集権・東京一極集中の是正」と「国と地方の役割分担の明確化」に力点を置いて改革します。
まず、現在の「国」と「都道府県」の間に、『新たな大きな地方自治体』として「東日本州」「西日本州」の2つの州をつくり、そこに内政に関連する国の権限・財源・人材の多くを移行します。
つまり、いま国が担っている役割を、国が本来行うべきものとそれ以外に分け、「国」の役割を国が本来行うべきものに限定し、それ以外の役割は、権限・財源・人材ごと「東日本州」と「西日本州」に移すわけです。
東日本州と西日本州は、電気の周波数の違いを境にして分けます。
(州境)東日本州 新潟県・群馬県・山梨県・神奈川県
西日本州 富山県・長野県・静岡県
そして、それぞれの州都を新たにつくり、州が担当することになった国の権限・財源・人材を東京からそこに移し、州長と州議会議員を選出して、新たな州政治を開始します。
(州都候補地)東日本州 ⇒ 仙台市 西日本州 ⇒ 大阪市・岡山市
同時に、新たな国政も始まります。
★この段階では、現在の都道府県や市町村の仕組みは変更しません。
これまで長く続いた中央集権制を変えるわけですから、当初はそれなりの混乱が予想されます。そこでまずはそれに集中することにし、当面は、現在の都道府県・市町村の仕組みは変更しません。都道府県と市町村のしくみがそのままであれば、通常の市民生活が大きく混乱することはありません。
補助金等の決定は、国に代わって州が行うことになります。
「都府県の改廃」や「基礎自治体の強化」は、第二段階以降に、州のシステムが安定してから行うことになります。
なお、国と州はこれまでの国の役割を分けて分担するので、新たな行政の重複を生み出すわけではありませんが、形式的には、日本の政治システムは一時的に4層構造になります。
☆「東日本州」「西日本州」の制度を充実させる(第二段階)
現在の国の制度を権限・財源・人材ごと3分割し、その内の2つを国から州へ、東京から各州都に移すわけですから、権限の所在や官僚の数は大きく東京から動きますが、業務内容は当面ほぼ同じ内容で維持され、各州都で行われることになります。ですから、それらに関する混乱は少なく抑えられるはずです。
しかしその最高責任者は、総理大臣1人から、総理大臣と東日本州州長・西日本州州長の3人になりますので、指示系統等が安定するには一定の時間が必要となります。
そこで第二段階では、まず各州の政治システム及び国の新たなシステムを安定させることに力を注ぎます。そしてそれが安定したら、それらをさらに充実させるために、3人のリーダーシップによりそれぞれをさらに改革していきます。
★「基礎自治体の強化」や「都道府県の権限・財源・人材を道州と基礎自治体に移行し、都道府県を廃止する」ことなどは、東西の州が制度的に安定した後に、州長のリーダーシップの下に、それぞれの州民の意思を反映させたかたちで行います。
ですから、基礎自治体のあり方や、都府県のあり方・再編のされ方が、東西で違うこともあります。都道府県が残るという選択肢の可能性も完全否定はしませんので、場合によっては、都道府県が残る州があるかもしれません。
☆「道州」は段階的に増やす(第三段階)
各州の州政治が安定・改善したら、より地域が独自性を発揮できるように、さらに「道州」を増やしていきます。
すでに「東日本州」「西日本州」では州の政治システムが機能しているので、それを分けることで、つまり、新しい道州の担当する地域に関する権限・財源・人材を東日本州・西日本州から「新しい道州」に移すことで、あまり混乱することなく道州を増やすことができます。
細胞分裂型道州制では、東日本州から「北海道」を、西日本州から「中部州」「九州」「沖縄特別州」を分離独立させて6つの州に分け、それがうまく機能したら、さらに西日本州を「関西州」「中国州」「四国州」に、東日本州を「東北州」「関東州」に分けることを想定していますが、細胞が自律的に分裂するように、あくまで地域の自主性を尊重し、各州が主体的に分かれていくことを前提としています。ですから、道州がどのように独立していくかも最終的には州民の意思によって決定されます。
★「東日本州」からの「北海道」独立や、西日本州からの「中部州」「九州」「沖縄特別州」の独立、及びその先の独立等も、それぞれの州民の意思を反映させたかたちで、州長のリーダーシップの下で実行されることになります。
★なお、基礎自治体の強化等の道州の政治システムの改革は、第三段階でも当然継続されます。
☆国主導は、第一段階まで
日本を2つの州に分け、国の権限等を移行し、州政治を開始するところまでは国主導で制度設計を行いますが、その後の州内の制度改革、あるいは新たな道州の分離独立については、それぞれの州が「州主導」で行うことになります。当然、道州の制度には違いが発生することが考えられますが、道州の競争により、より良い制度になると考えます。
☆最終的には【地域主権型道州制】に(第四段階)
第二段階以降は、各道州が主体となって制度を整備していきますが、各道州がより良い制度を実現していけば、現在の都道府県の役割は「道州」及び「基礎自治体」に移行し、都道府県はなくなり、政治システムも3層構造に戻るはずです。
最終的には、これらの改革のよって、日本は【地域主権型道州制】に限りなく近い政治システムに変わっているはずです。
★『細胞分裂型道州制』は、一時的に日本の政治システムを4層構造にすることによって、【地域主権型道州制】を段階的に実現する道州制とも言えます。
※道州制推進連盟では現在、この『細胞分裂型道州制』の実現を推進しています。
ロスチャイルト?を凌駕する一族…
ロスチャイルト?を凌駕する一族…
Rayの呟き~清楚な生活と心からの人生
これまでの世界は、行き過ぎた感情や思惑で創られてきました。
その行き過ぎた感情や思惑は、人の怠慢や欲望に起因しました。
衣・食・住、芸術・風俗・習慣すべてが怠慢や欲望の所産であるため、政を司る神々の座は人々に祟る鬼神に牛耳られていました。
鬼神は政の祭司達に憑依し人々の財運を我が物にしてきました。
人々は考えるすべを奪われ、打つ手もなく言うがままにすることで日々の糧を得てきました。
これからの世界は、神聖な道徳にもとづきすべてが天意によって運ばれます。
人々が進化するために必要なもののすべてが与えられます。
人々はその尊厳を自ら勝ち取ります。
鬼神は去り、神々の座はあなた方に明け渡されます。
これが多次元世界の入り口に立ったあなたの姿です。
あなたの創造力と模範的生活によって、すべての人類は天意に直結し、清楚な生活と心からの人生を謳歌できるようになります。
性理題釋~大道の沿革
道すなわち真理を統べる神聖な伝承が天命によって奉じられてきました。この天命は5000年間、青・赤・白の三期の時期の変革を経てきました。青の時代、伏義氏から始まって周公までの期間を「道は帝王にある時代」といい、赤の時代、老子から劉祖までの間を「道は聖人ある時代」と称し、いずれも天が遣わした特定の聖人のみに玄妙不可思議な真理を授けることが許されました。そしてこの度、時代が変わって白の時代となり「道は火宅に伝わる」といい、苦悩に満ちた世界、つまり今までの天命は出家した僧職であったものが、白の時代から普通の家に住む人(一般人の中に転生してきている)に下命されました。
天命がこのように変わったのは日本の鎌倉時代のころ、以来、この「火宅に天命がある」道が熟成して宇宙と地球表面とそして地底の三層を救済する天命を担った「師」がこの世紀の一大事を大々的に布告したのは1930年でした。おりしも民主主義の理想を掲げた国家アメリカ合衆国で、この国を乗っ取るために闇が大恐慌を起こしたころです。シェルダン・ナイドルニュースで最近伝えられている宇宙の神々が人類のために同行する「師」とは、このことであり、聖書のマタイ3:1-12: 「私はお前たちに、回心に向け、水によって洗礼を施している。しかし私の後から来たるべき者は私よりも強い。私はその者の皮ぞうりを脱がす値打ちすらもない。彼こそ、お前たちに聖霊と火とによって洗礼を施すであろう。・・・」という「私の後から来るべき者」「聖霊と火によって洗礼を施す者」がこの「師」にあたります。
老水還潮《これより天命が再び中国に戻る》と言いますが、インドから東に道《真理》を伝承した達磨大師より18代目、師による厳粛な運びが、今年これからの新たな道を見極める大切な指針になります。
1940年12月1日(昭和15年)に降ろされた 《性理題釋》 をご案内いたします。
ー濟公活佛《師》の自序ー
道は理であります。理を知らなくて、どうして道を修行できましょう。故に道を修行しょうする者は、まづ先にこの理を理解せねばなりません。理を理解するには、疑問があればその都度質問して、明白に了解できるまで究めることが必要です。惜しむべきは、世人はとかく人に物事の理を尋ねるのを恥じることです。それ故、疑問が重なって遂に迷路に陥入り、迷ってしまったことすら自覚しないばかりか、又、それ故にますます道から遠ざかってしまいます。大道がこの世に降り、普く世人を済度する道が拓かれて以来、道を得た原仏子《以前に天から降って人間になった者を佛子、又原子とも呼ぶ》は少なく、その道理をよく究めて道を修行する者は暁の星のように少ない。どういうわけでしょうか? それはすべて疑問があっても質問せず、又質問しても理解し得ない故であります。
このような状況に鑑み、平常よくうける疑問を例題として解答を与えました。その解答に当って、なるべく簡潔明瞭に解釈する様に努め平易な言葉を使用しました。この書に記載した数十の例題は完璧とは言えなくとも、あらかた理路は整っていて、修道を志す士の参考とするに足るものです。師の本望とする所は、修道を志す者がこの書を読んで真理を徹底的に理解し得るのみならず、更に進んで修行の指南となし得ることです。又、道を求める者にはこの書の精読が、疑問を解き道理を理解し進んで道を求めて入門の助力となり得ることです。世の人がこの書の説く如く実行すると、たとえ最高の天位に到達し得なくても過去の世代に積重なった罪障を消滅し得て相携えて、この世の苦海を離脱して悟への路に登ることができます。これが師の深く望むところである。
三、大道の沿革
老子、清静経に『大道は無形にして天地を成育す』とありますが、これは天地の源が道であり、未だ天地が創造される以前に道があって、道が天地を生み、そして育てたことを意味します。史記に『天は子(ね)の会に開き、そして戌(いぬ)の会に没す。地は丑(うし)の会に闢(ひら)き、而して酉(とり)の会に没す。人は寅(とら)の会に生じ、而して申(さる)の会に没す』とあります。(下図をご参照ください)
人間が始めて地球上に生まれて来たのは寅の会であって、当時人の本性は皆善(ぜん)でした。その当時、天によって人が生じたので、人を支配する一切の働きは天にありましたから、人が道をどうこう論ずる必要もありませんでした。道が中古に伝わり、人が人を生むようになってから、人間社会を支配する一切の働きは人に移されました。始めに伏羲(ふくぎ)氏が出世せられ、天地自然の仰観俯察(ぎょうかんふさつ)して、先天八卦を画き、天地の奥妙を顕しました。これが道が世に降りた始めになります。継いで、蒼頡(そうけつ)氏が文字を創り、有巣(ゆうそう)氏が宮室を建て軒轅(けんえん)氏が衣装を整えるなど、文化は大備しました。これで道が地上に華を咲かせたことになります。
尚続いて、堯(ぎょう)、舜(しゅん)、禹(う)、湯(とう)、文(ぶん)、武(ぶ)、周公(しゅうこう)と道統を受継いで、心法を一脈相伝しましたが、これを青陽期(せいようき)と申し、これで道が整ったことになります。時代は変わって周(しゅう)の末世となって五覇(ごは)が起こり,互いに争って、天子の政令が天下に行なわれなくなり、道は紅陽期(こうようき)に転じ、分かれて三教(道教・儒教・仏教)となりました。これを道の分かれと申します。
老子様が降世して道の宗旨を発揚し、東方の魯(ろ)に孔子を渡ましたが、孔子は『吾今、老子にまみえしが、それなお龍を見るが如しかな』と嘆詞を残されました。老子様はその後、西域の胡王(こおう)を化そうとして、紫雲瑞気溢れる函谷関(こくかん)を出ようとすると、関尹子(かんのいんし)に留められ書をつくらせられましたので、たので、道徳経五千言を著わしました。これが道教の始であります。
孔子様は道を受けて周遊列国氏、西方を教化しましたが、その後詩を刪(けず)り礼を訂(ただ)すなど、継往開来(けいおうかいらい)して永久不変の真理を闡(ひら)かれ、万世不易の定論を立てられました。大道の精微にして奥妙かつ玄妙な理は、大学と中庸などに悉く(ことごとく)叙述されましたが、これが儒教の始祖であります。孔子様は道を曽子(そうし)に伝え、曽子は子思(しし)に伝え、子思は孟子(もうし)に伝えましたが、孟子以後、道脈は西域に還り、中国には心法が失伝してしまいました。
それから、秦(しん)、漢(かん)、晉(しん)、隋(ずい)、唐(とう) を経て、学者の議論は囂然(ごうぜん)として蜂起しましたが、悟りの境地には至りませんでした。そして炎宋(えんそう)の時に至り、文運は大いに開き、偉い学者が輩出して、立派な議論も百出し、特に濂渓(れんけいという場所)の周敦頤(しゅうとんい)、洛陽(らくよう)の程灝(ていこう) と弟の程頤(ていい)、関中(かんちゅう)の張載(ちょうさい)、閩中(びんちゅう)の朱熹(しゅき)等の賢人が相継いで起こり、真儒を盛んに提唱しましたが、然し乍、道統は孟子以後、西域に転じていたため運に相応じることができませんでした。宋の時代に儒者は輩出しましたが、ただ道旨を闡揚したに過ぎませんでした。
釋教として西域に接受された道は、お釈迦様の大弟子迦葉(かよう)に渡しました。これが佛教の始祖となりました。こうして道は三教に分かれ、各々一地方に伝えて、また各々経典に留めました。
釈教(佛教)ではお釈迦様より単伝して、二十八代目の達磨尊者(だるまそんじゃ)に至りましたが、中国の梁(りょう)の武帝(ぶてい)の時に達磨様が西域より中国に渡られ、真機は中国に還りました。これを老水還潮(ろうすいかんちょう:本の水が本に還る)と申します。
達磨様が中国に渡られてから、真道は中国において一脈相伝しました。達磨様が初祖となり、二祖神光(しんこう)、三祖僧燦(そうさん)、四祖道信(どうしん)、五祖弘忍(こうにん)、六祖慧能(えのう)となりましたが、六祖に至って衣鉢(えはつ)は失伝しました。その当時、南頓北漸(なんとんほくせん)の称がありましたが、その実、道は俗家(僧侶でない人)に帰しました。六祖は白・馬祖二人に渡して祖としましたが、道は火宅に転じて八代の羅(ら)祖、九代の黄(こう)祖、十代の呉(ご)祖、十一代の何(か)祖、十二代の袁(えん)祖、十三代の徐(じょ)・楊(よう)祖、十四代の姚(よう)祖、十五代の王(おう)祖、十六代の劉清虚(りゅう・せい・きょ)祖に至りました。この十六祖で紅陽期は円満になり、道は白陽期に転じて、弥勒様の応運となって、路(ろ)祖様が初祖となられました。
そして大開普渡して大いに道の玄妙な天機を万人に伝え、三層(天・人・地)を普渡し、万教を和して帰一せしめる末後の一着の大聖業を、弓長(ゆみなが)・子系(しけい)が受け継いで応ずることになります。三代以上は道は君相にあって、一人で天下を化せられましたが、これを青陽期と申します。三代以後には、道は師儒(しじゅ)にあって、三教相継いで起こり、各々一地方を治めましたが、これが紅陽期であります。現在は三期末会で世風は頽廃(たいはい)し、災難が流行して地球の至る所に完全な処がなくなりました。そして道は庶民にあって人は皆成道し、一人一人が成仏(完全愛に目覚める)できるようになりましたが、これが白陽期です。以上が大道の沿革になります。
真理の伝承~孔子や釈迦、モーゼやキリストなど聖人が培った夢をあなたが成就させます
お釈迦様の説法には一つの体系がありました。
最初に説法した時を華厳時、その次は阿含時、そして方等時、般若時、法華時と五つの聖なる時の流れがありました。
1、 華厳時(27日間):帝釈天で華厳経を中心に説法しました。日本で華厳経を弘法するために建立された本拠地が奈良の東大寺です。
2、 阿含時(12年間):鹿野苑で真理を学び執着を捨てる12因縁法を解きました。
3、 方等時(8年間):維摩経、金光明最勝経、王経などを説法しました。その最上乗法は「一つも得る所がない」つまり経典には著わさない意味を解かれました。
4、 般若時(22年間):弟子の須菩提が説法を聞きました。「羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦」待ちに待ったその時が来たら急いで般若(真理)を伝えなさいと言う趣旨。
5、 法華時(8年間):弟子の摩訶迦葉に伝えました。要約法華経 従地涌出品第十五http://www.james.3zoku.com/pundarika/pundarika15.html では、その時が来たら、「身は金色に輝き、如来の相を有し、光明を放っていた。みな娑婆世界の下の虚空に住んでいて、釈尊の声を聞いて現われてきたのである」と説かれました。
その時になると文殊菩薩・普賢菩薩・観音菩薩、月慧菩薩、そして弥勒菩薩があらわれ、そしてレムリアの人々も地上にあらわれ一緒に修道することを伝えています。
この5時を簡単に表現すると、華厳世界(弥勒の世)はこうなります。そのためには執着を捨てなければなりません、しかしその極意(真理)は経典を読んでもわかりません。そのときがきたら躊躇せず進んでください。地底からも菩薩が現れ、皆さん一人ひとりに同伴して真理が伝えられます。という3000年の物語です。
キリストは、マタイ3:1-12:「私はお前たちに、回心に向け、水によって洗礼を施している。しかし私の後から来たる者は私よりも強い。私はその者の皮ぞうりを脱がす値打ちすらもない。彼こそ、お前たちに聖霊と火とによって洗礼を施すであろう。彼はその箕を手に持ち、その脱穀場を隅から隅まで掃除し、その麦を倉に集めるであろう。しかしもみ殻は、消えない火で焼き尽くすであろう。」
詳細は「聖書は真理を伝承してきた」をご参照ください。
そして「後から来たる者」はあなた方天の家族の一員である可能性が高いのです。
超古代の抒情詩や真理を伝承してきた教義には、皆同じように、真理(十字架などの形象と)今この時の重大性が伝えられてきました。
青森県三内丸山遺跡の【天梯(テンテイ):天に登る橋】 縄文土器の真理の形象【十字架】
そして、日本に始皇帝やモーゼ、キリストなどが渡来した足跡、あるいはユダヤ12氏部族の目指したカナンの地が日本であること、ニューエルサレムの伝説、そして現在進行中である旧満州でのニューエルサレム建設計画と世界を結ぶシルクロードの再生計画、さらに世界に点在する超古代のピラミッド文明が平行現実であることが人類に示され、日本とあなた自身が負うところの現実になってきます。
実は、横田基地ーピョンヤン便が就航している
テーマ:報道されない真実
https://www.facebook.com/oishiayaka
さんからの転載です
----------- 転載 ----------
エビデンスあり
アメリカは北朝鮮を助けてる🇰🇵
ちなみに、横田⇄平壌航路で入って来てるのが覚せい剤、という噂も…
米軍から特定のコミュニティを経由し、暴力団組織に流れるってことだよね♫もちろん警察も暗黙の。芸能界にも…😱
呑気な庶民がパチンコだカジノだ言うてミサイルに一喜一憂してる間に、凄んゴイことになってますよー
《日本を狙ってる本体は、北朝鮮じゃないからね》もちろん、アメリカにも上の上がいる。お金の流れを見ればわかる。
庶民ができることは、踊らされることなく、知識をつけて消費や生き方を変えること。反証的に思考する癖をつけて、互いに民度をあげ合うこと💕
杉田穂高 終了日: アメノウズメ塾fan
北朝鮮はアメリカの兵器販売促進係!
以前、一緒に池田整治さん(元陸上自衛官、最終階級は陸将補)と講演会を開催した時に、
「本には書くのは難しいけど、日本のアメリカ軍基地から北朝鮮に航空機が飛んでいる、輸送している事が分かった。皆さんどういう事か分かりますか?」
と仰っていた。
自衛隊幹部だった池田さんの言葉は重い。
その辺のヨタ話とはレベルが違う人なのだ。詰まり、アメリカが北朝鮮の基地を作ったり、援助していると言う事なのだと言っていた。
会場の聴講者は口をポカ~ンと空けていたが、要するに、北朝鮮との危機を煽れば煽るだけ、アメリカが駐留している国から金を根こそぎ頂けると言う事なのだ。
嘘~?って、下の写真みてみなよ。なんでピョンヤンから横田基地に航空便が出てるの?国交無いんじゃないの?敵軍の基地に着陸するって、どういう事か皆、自分の頭で考えてみてね。
考えないから、日本人は金払っちゃうんだよ。恐怖で。
日本の米軍駐留維持費は世界の他の米軍駐留26カ国の合計金額より、多いんだよ。
分かった?自分が働けど、白人より永遠に豊かになれない訳が。
恐怖と、安っすい飴(守ってあげるという大嘘)で、コントロールされてる馬鹿猿ってとこ?
目覚めようよ。
----------- 転載終了 ---------
→ 北朝鮮ミサイルについて7つの最新情報
バシャール:輪廻転成システム
テーマ:新しい地球のスターシード達へ
最近になって、輪廻転成システムが無くなっただとか、完了したという話しをよく耳にする事がありますが、実際のところはどうでしょうか。バシャールは次のように答えています。
貴方達が今まで持ち続けていた輪廻転成のコンセプトは、途轍もなく古臭くて時代遅れで、極めて旧式な考え方であったとバシャールは話しています。貴方達を含めた全ての全ては、”今ここ”に結集されているのです。どんな生命だろうとどの時代に生きようと、どこの次元のどの並行世界だろうと関係なく、全てが”今ここ”に結集しています。ですから私たちが考えていたような”方法”で転成が行われているわけではないという事を、今一度認識してゆきましょうとバシャールは話しているのです。
しかしこういった新しい概念を真に受け止めるようになるには、貴方自身が”今ここ”を意図的に生きる事が必要があるのです。そうする事で、貴方の異なる人生にアクセスするさまを直接体験する事ができます。他の次元に住む”異なる自分”の”異なる体験”から、学びを拝借する事も可能となるのです。ですからまず、”今ここ”を生きるようにしてゆきましょう!
※Ray:輪廻転成という字は通常輪廻転生と書きますが、システムと言う意味で仏教的に個々にあてはめる意味ではなく、マクロ的な生命が生成されるシステムそのものの意味で輪廻転成と解してもいいのではないかと思います。
9月のエネルギー
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現在、妙な緊張と混乱のエネルギーが漂っていて、
表面でも水面下でもさまざまな事が起きていますが、
9月に向けて深い癒しと
豊かな創造力を運んでくるエネルギーが満ちてきます。
8月22日の新月と日食は、どの新月も同じように
新しい種を蒔き、新しいことを意図する、
あるいは、方向性をリセットするチャンスに恵まれました。
それにしても、一夜にしてその種が成長し、
花が咲き、実を結ぶことはないのです。
努力を必要とします。
どのように努力をすればよいのでしょうか?
深いレベルの癒しが起きるようにしてください。
私たちは今、
まるで手術台に横たわっているかのような状態にあります。
私たちの中身が取り替えられたり、補強されたり、
さまざまな変化が加えられているところです。
障害やチャレンジ、未来の不安ももちろん伴っています。
深いレベルの癒しは個々レベルだけではなく、
私たちの集合意識も、
過去のパターンからの癒しが起きています。
それにしても、
個々の真実に合った新しい種を、
私たちは蒔いたことはたしかです。
私たちそれぞれがユニークな表現を通して、
新しく生まれ変わった自分に自信をつけていく段階にあります。
そして、その個々のユニークな個性を、
集合意識に寄与することによって、
世界で今なにが起きているかに関係なく、
人生の目的が感じられ、
また、幸福感を得ることができます。
9月6日の満月に向けて
私たちの集合無意識が共有する課題に引きつけられる
エネルギーが満ちてきます。
注目が集まっている世界的な課題と共に
当然、混沌とした国際情勢もエスカレートするでしょう。
これは世の中がよい方向性に向かうプロセスであり、
むしろ健全な傾向であると、
拡大された視野から理解すると同時に、
さまざまなニュースが飛び交うので、
感情的に踊らされたり、
圧倒されたりしないように注意する必要があります。
今こそメディアの影響を受けないように距離を置く必要があります。
なにが起きても平静さを保つことが試されています。
さて、9月の満月は、
クリエーティブなエネルギーが増すでしょう。
8月に欠けていた
新しい洞察と理解も得ることができるでしょう。
あなたが理想とする仕事、
あなたにとって理想的な関係性、
あなたが理想とする生活環境、
あなたが理想とする人生などについて、
過去を振り返りながらクリエーティブに考えるのに
相応しいエネルギーが注がれます。
それらのビジョンを保つことによって、
正しい選択と実践的なアプローチと共に、
望む人生に変えることができるので、
それを信頼してください。
9月は世界情勢の混乱や、
他人の意見や批判に気を取られないように
とくに注意する必要があります。
9月5日には、
コミュニケーションや、予定変更、
パソコンなどに支障を起こしやすかった
長く続いた水星逆行が終わるのですが、
水星逆行の長所である
過去を振り返りながら
拡大された視野から新しい概念を見出す作業は
そのまましばらく続きます。
過去の思い込みや古い概念、パターンを振り落とす作業です。
人生の大部分に定着し続けてきた
無意識層のよくないプログラミングを解体し、
新しい見方や方法に切り替えるのに、
けして遅すぎはしないのです。
実に深いレベルの気づきがあるでしょう。
そのような自分のシャドウと向き合うことによって、
本来あなたに備わっているパワーと情熱を取り戻すことができます。
したがって、
あなたの創造性をフルに発揮できるようになります。
9月は、今よりもずっとレベルの高い可能性が開けてくる
チャンスが潜んでいるということを覚えておいてください。
ただしそれには、
心のどこかで自覚している好ましくない過去の傾向を完全に放棄し、
新しく切り替えるためのかなりの努力なしでは、
活気あふれるクリエーティブな扉は開かないということです!
無意識層を掘り起こし、改善する作業が求められています。
それがあなたの魂レベルの深い癒しにもつながります!
「今日も平和で、
すべきことはすべてこなせて、
スムーズな一日を過ごせます!
人生で与えられているすべてに感謝します!」
と、毎朝マントラのように心から唱えてください。
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※引用及び転載について:
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Posted by 愛知 ソニア at 12:46 │パーソナル・メッセージ