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あなたはそれを知らない方がいいかもしれませんが、1871年に議会はアメリカ合衆国の国民に対する裏切りともいえる法律を可決しました。私はここで 「合衆国」 を表記するのに united states という小文字を使います。それは、これが合衆国の創立者がつくった本来の憲法に書かれた 「合衆国」 の表記法であるからです。
さて1871年の法律では、それに基づいて corporation がつくられました。そしてこの会社には、なんと大文字で 「the UNITED STATES OF AMERIKA アメリカ合衆国」という名前がつけられたのです。この会社が我々の創立者がつくった実際の united states of America アメリカ合衆国とは異なる法律上の entity[実態]であることを示すためにそうしたわけです。
1871年当時アメリカ合衆国は内戦を終息させたばかりでしたので、連邦政府はお金を必要としていました。そこで外国の銀行家と英国の王室はアメリカ合衆国会社 the UNITED STATES OF AMERICA corporation の大多数の株式を買い、その株式と引き換えに財政危機にあえいでいた連邦政府にお金が入りました。そして残る少数の株式は、J・Pモルガンとヴァンダービルトを含むアメリカ人によって購入されました。このような会社はもうひとつつくられました(1913年に発足した私企業「連邦準備制度理事会」です)が、合衆国の敵が政府に関係し、つながっている会社を所有することによって我々の国を「合法的」に支配することができるようになったのは、この時からです。
こうして1872年には、このオリジナルoriginal憲法を保全する責務をもった国務長官が憲法の偽造に許可を与え、この時からふたつの重要な手口で憲法上の表現を変えることによって合衆国憲法は骨抜きにされました。この偽造はオリジナルに似せてそれをすりかえる方法で、憲法上の言葉 united states を United States に変えたり、また、憲法のタイトルそのものを変えてしまったのです。今の「憲法」はもはや元の憲法と違って、我々の主張と自由を守るものではなくなってしまったことは確かです。
ここには、我々の憲法の条文中のタイトルが変わって、現実に、法的に巨大な違いが生まれることになったひとつのTINY WORD(小さい語)があります。本来の憲法は The Constitution for the united states of America (アメリカ合衆国のための憲法)と称されました。偽造されたものは The Constitution of the United States of America (アメリカ合衆国の憲法)という名称を与えられました。
ここで for が of に変えられたことは、我々の父祖たちがイギリスと戦って勝ち取った本来の憲法に記されていた我々の主権と神から与えられた大きな力が我々のためのものではなくなり、我々の国 the united states of America が産み出したものがイルミナティの支配する英国女王の株式会社 the United States of America に略奪されるようになったことを意味しています。
一部の人々は、最初の憲法に記されていた言葉が変わったのは偽造によって取り替えられたというよりはむしろ字体を小文字から大文字に変えた alter だけであったと思っています。しかし、アメリカ人に対して犯されたこれらの詐欺についてのより多くの詳細を伝える論文があります。これらの論文はいずれも書き変えられた憲法の問題点を論じています。
さて、以上のように私はアメリカ人を騙し続けてきたこのとんでもない詐欺について説明してきましたが、ここであなたに良い知らせをお伝えします。およそ10日前(※初版は2008年8月31日です)、「アメリカ合衆国 the UNITED STATES OF AMERICA」という名で知られている法律会社が世界裁判所 [オランダのバーグにある国際司法裁判所] の内部で違法活動をしていることが証明され、ただちに解散するよう命令されました。なにしろ、「アメリカ合衆国」はこれまで我々の政府を支配してきたイルミナティの世界支配の主たる武器でしたから…今やこの巨大な悪の巣窟に遂に解散命令が出されました。(以下略)
「Stop the War」、しかし戦争を終わらせることができない歴史環境の中で、たくさんの尊い犠牲と歴史的の反省とたゆまぬ努力のもとに、「人間中心」・「生活中心」そして「環境問題」という「原点回帰」の箱舟が浮上しまし、「生命の尊厳」が顕現することによって、国家の安全は保証され、市民による相互扶助の実践は、国家や国境、文化や慣習の障害にはなり得ず、人々の心が一つであり、世界は一つであるという潮流となりました。
1875 年に王室と国家の資産は植民地ルールの下に世界の全ての国の利益になるように一つの複合勘定として、集中的に管理されるようになった。これは世界負債処理に関する複合国際担保勘定として知られるようになった。この仕組みの中には今では合計1045 (クアドロデシロン)ドルに達するセント・ジャーメインの聖なる基金と世界信託が含まれる。この資金はNESARAと繁栄資金の配布に用いられる。この合意の延長は、あるものが依然として極秘扱いになっている以下の国際条約Jekyll Island Treaty (1910)、The London Treaty (1920)、The Second Plan of the Experts (1929)、The Hague Agreement (1930)、The Far East Combined Depositories Agreement (1932 1945)、The Bretton Woods Agreement (1944)、The B.I.S. / Allies Agreement (1948)、The Green Hilton Agreement (1963)、The Schweitzer Conventions (1968)、The Election / Appointment of Sole Arbiter Agreements (1995)、The Washington Panel (1998)、The Treaty for Respecting the Rights (2003) で規定されている。これらの条約は偽の企業体政府ではない、正式の政府による世界の国家によって批准されている。この証拠は国連に記録されている全ての国家の憲法に記載されている。米国については憲法に基づいている。王、女王、大統領、首相、及びある場合には財務大臣、外務大臣のみがこれらの口座を利用出来る。監査は国連本部の特定の規定の下の特定のオフィスを通じて行われる。