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シリウスのティアランからの励ましのメッセージ

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An encouraging message from Thiaran from Sirius

8 April 2014

宇宙の地球ステーションでミッション遂行中のライトワーカー、ウェイショウアー等の皆さんにシリウス系宇宙人現地球人のティアランさんから励ましのメッセージが届きました。

今地球はアセンションに向けての最終局面を迎えているのですが、ずっと待たされているという気持ちになり、若干テンションが落ち気味の方が散見されるという事です。今こそ皆さんが最大に活躍できる時ですよ!!

そこで、改めてアセンションに向けて気合を入れるために役立つかもしれない情報をシェアして頂けるとの事です。

その情報とは人間のルーツ、何故地球は今こうなっているかという根本に迫る情報で、あまり公には出回っていない情報になります。“何で待たされているのか”という根本原因を解説してもらいますので、何だかモヤモヤしている方には一種のブレイクスルーになるかも?

私個人としては、人間のルーツが分かったからといってアセンションに向かう気合が変わってくるかどうかは不明です。私は気合十分の気でいたのですが…違ったのかな?まあ、とにかく人によってはきっと何か響くものがあるから、ティアランさんはシェアしてくれたのでしょう。今ピンとこなくても、もしかしたら明日ズキュンとくるかもしれないし…笑。

では、始めます…。

まず宇宙にはたくさんの星があり、それぞれが宇宙連合という愛を基本方針とした連合に属している。

宇宙連合の最終目標は進化をして神(aka:アカシックレコード・クラウドコンピューター・全ての叡智が入った愛のエネルギー)と統合する事である。いわゆる神と呼ばれるこの知識の集まりは、全てと繋がり個々とエネルギーの交換をしながら、拡大しながら存続している。宇宙連合はそのあまりの素晴らしさを知っているために神に憧れ、神との統合を目指している。

しかし、たくさんある星の中でも宇宙連合に属していない星もある、その星はニビル星という。そこに住む種は愛の送受信機が身体に組み込まれていないという特徴を持っていた。彼らの技術力はかなり高く、宇宙船なども作れるレベルなのに愛が無いので、覇権争いなどで星自体が破壊されまくって、自滅に向かっていた。その破壊っぷりはニビル星の軌道が変わってしまうほどで、どんどんと軌道を外れて変な方向へ暴走していってしまったのだ。

宇宙連合としては、そのような星が宇宙をさ迷っていては 迷惑なのだが、だからといって”ニビル星を排除しよう”などとはならない。あくまで宇宙連合の基本方針は”愛”なのでニビル星を更正させる方向で話は進められた。どう更正させるかというと、それはニビル星人に”愛の送受信機”を組み込むしかないという事になる。

そこで崩壊寸前のニビル星が“もう住めない状態”になった頃を見計らって近くに“地球”という、住むのに丁度良い星を漂わせる事にしたのだ。その為に地球には自然や食べ物、水、様々な次元など・・・宇宙連合の科学者たちがそこにしばらく滞在し、完璧な環境を育てて準備しておいた。いよいよ住めなくなったニビル星から慌てて宇宙船で抜け出したニビル星人たちはしばらく宇宙船上で過ごしていたものの、永遠に宇宙船で過ごす訳にもいかず、手頃な着地地点を探しているとな~んと丁度良い所に星が!!!それが宇宙連合が用意した“地球”だったのだ。

何も知らないニビル星人(以下:ニビルっち)たちは、地球に着地した。そこはニビルっちが大好きなビル群とか都会な感じは全く無く、自然がいっぱいあって何だか田舎くさい星だったが、他に行くところもないし仕方なく地球にいる事にした。

するとある日、ニビルっちの宇宙船に訪問者が訪れる。なんと!地球を用意して育ててきた宇宙連合の科学者の方たちだった。その時始めて到着した地球は宇宙連合の管轄であるとニビルっちは知る。ニビルっちたちは宇宙連合さんの存在自体は元から知っていた。何だか愛だのワンネスだのダサい事を謳っていて、ニビルっちが持っていない愛の送受信機というのを皆さん搭載しているらしいという事も知っている。自分たちには関係ないやと思いつつも、何だか宇宙連合の皆さんに対しては常に劣等感を感じてしまうのであった。そんな宇宙連合さんたちが来たって事は、きっと自分たちを追い出す為であろうとニビルっちは思ったのだが、予想に反してそういった話ではなかった。

宇宙連合の科学者さんたちの話というのは地球に住んでもイイよという話だった。

でも、しばらくは地球に住む事は出来るけど、地球の環境が完全にニビルの体質に合うわけではないので純正のニビルっちだと二世代くらいが限界で滅んでしまうとの事。地球に半永久的に住むには、宇宙連合が用意したクローンのような技術で作った原始地球人と交配する必要があるという事だ。

そして地球に住む条件として以下の契約条件が交わされる・・・

宇宙連合が用意した原始地球人には、実は”愛の送受信機”が搭載されているので、ニビルっちが元々持っている技術力と原始地球人の愛をそれぞれ混合して、期限内に宇宙連合の仲間入りができるくらいに、双方の愛と技術両方の水準を高めておく事。

ニビルっちは宇宙連合に対して対抗意識を持っているが、何となく宇宙連合に対する羨ましさもあるし、嬉し恥ずかしい気持ちを隠しつつ、他に行くところもないので、嫌々ながら原始地球人との交配及び愛と技術力の向上の条件に合意をして、地球に住まわしてもらう事になった。

条件の中には、宇宙連合は介入しないという項目もあったのでニビルっちたちは地球に住み、原始地球人たちを育て、自由にやって良いという事だった。

しかし、それまで地球を育成し親として地球を守ってきた宇宙連合の科学者たちは愛の無い暴力的なニビルっちに地球と地球人たちを託すのがとても心配であった。そんな中、約束を破って数人の科学者たちは地球人に紛れて地球に残ったのであった。

こうして、地球は3タイプの宇宙人で始まった。

1.宇宙連合の科学者たちが作った宇宙人のクローンのような原始地球人

2.ニビルっち

3.内緒で地球に紛れ込んだ宇宙連合の科学者数人

そうやって地球は始まるが、ニビルっちはそもそも愛がないので原始地球人を馬鹿にして奴隷にして働かせるという始末に。でも純正ニビルっちだと子孫繁栄が2代までしかできないと言われたので、最低限度で原始地球人と交配する事にして後は奴隷として働かせ、自分たちは技術力や知識を活かして王族となった。

宇宙連合は、介入はしないと約束したものの視察隊を送り込む事はあった。それがかの有名なイエスキリストである。キリストは原始地球人が奴隷として働かされている現状を見て驚く、しかも交配は最低限しかされていない、酷すぎるし約束が守られていない。むしろニビルっちは自らのアイデンティティーである残虐性が愛との交配によって失われないよう、残虐な儀式を密かに秘密の神殿で行なっていた。キリストはその秘密の神殿を破壊して抗議した。その状況を見て自分たちも“殺される~”と恐れたニビルっちたちはキリストを処刑してしまう。

一方、密かに地球人に紛れて残った宇宙連合の科学者たちは身を隠しながら、古代ヘブライ地方で12氏族として着々と子孫を増やしていった。彼らは元々宇宙連合の技術者でかなりの知識とサイキックなどの能力を持っていたために弾圧される事になる。いよいよ弾圧が激しくなるという時に彼らはそれを予知できたので、約束の地(実は:日本)へと逃れる事となる。この時、12氏族の中で2氏族が逃げ遅れた。この2氏族は結局弾圧され潰され、奴隷や娼婦などにさせられてしまう。

でも、もとはと言えば宇宙連合の科学者たちの子孫です、 それ故に頭が良かったので悪知恵を働かせてお金儲けに走るようになっていく。その手掛かりとして、まず村を襲い略奪した金で貸金業を営むようになる。そして、資金力を増やしていき、やがて諸国の王族などに対して資金を調達できるまでになり、金を条件に身内を王族と婚姻関係にしたりしながら権力層に食い込んでいく。やがて彼らは領土を持たないけれど、王族や政治に入っていき、国などを影で支配するようになる。そして自分たちだけが優秀な血統であると謳うユダヤ教を作った。彼らの最終目標は失われた10氏族と合流し12氏族で自分たちだけの国を建国する事である。

このように王族となったニビルっち等と、元科学者の血をひき、逃げ遅れて堕落した後、金融業でのし上がった2氏族の子孫たちは交わっていき、世界の中枢を担う権力を裏で握るようになる。自分の国を建国したい、自分の星が欲しいそれぞれ似たような目標を持ったこの混合体がイスラエルを建国した張本人であり、エルサレムを奪還しユダヤの神殿の再建を虎視眈々と目論んでいる人たちである。

放っておけば、この権力によってその他の人類は抹消される運命である。ここまで来たら宇宙連合との約束なんていちゃもんつけて破ってしまえと彼らは考えている。それで罰せられる事はない、なんせ”愛”が基本方針の宇宙連合だし。原始地球人の世話を押し付けて、期限までに人類の技術の水準を高めろなんて冗談じゃないと主張するつもりでいるのだ。 

ニビルっちの子孫らは知らないがその期限というのは、軌道を外れたニビル星が地球と接近する頃に設定されている。宇宙連合はニビル星が再接近する頃に、ニビル星に戻り自分たちの星を再建したら良いのではないかと考えてこの時期を設定したのである。

注:ニビルっちたちの歴史認識というのは何かの情報源があるのか?それは肉体を持たないいわゆる悪魔といわれるような非物質のミニクラウドの状態で存在している。ニビルっちたちはそこのアクセスできる為、忘れ去られる事は無く鮮明なまま今まで受け継がれてきた。

宇宙連合の科学者たちの子孫は知らないのだが、12氏族の内の失われた10氏族のほとんどはお告げにより日本にたどり着いていた。科学者たちの子孫の多くは日本人になっている。でも、それを知らない2氏族の末裔は金融業から始まって、着々と蓄えた資金力を使ってアメリカを裏で支配して有能で気に食わない日本に原爆を落としたり、3.11の人工地震を起こして日本を潰そうとしている。彼らの目標は12氏族が再会して共に国を建国する事なのに・・・。潰そうとしている日本に実は探し求めていた“失われた10氏族”の末裔がいるとは知らずに。

注:宇宙連合の科学者たちの子孫の末裔はどうやって今までの歴史を認識できているのか?それは彼らの宗教にもなっているユダヤ教の教えに隠されている為に失われずにここまできているのだ。

では今地球のアセンションの状況はどうなっているのか???

ようするに・・科学者の末裔である堕落した2氏族の人々が愛に気付くのを待っている状態。

ニビルっちの末裔といっても、相当地球人と交配されているのでもちろん彼らにも“愛の送受信機”が搭載されている。それが着々と作動してきているために、彼らは焦って自暴自棄になっている。どうにか“愛”を打ち消そうとするがもがけばもがくほど苦しくなるのが今の状態。地球がカオスに見えるのは彼らが愛の中で激しく最後の抵抗をしているからである。

一方、この大事な時期にライトワーカーたちは待ちくたびれたと言ったり、地球のカオスの状態を見てテンションを下げているようだ。そしてニビルっちでもない、ライトワーカーという自覚もない一般の方々は何も感じていない。

ですからライトワーカーのみなさん~!!テンション下げている場合ではないでしょう!

“今が皆さんの出番です!!!”

“今こそ自覚のない一般ピーポーの目覚めのスイッチをONにしてあげてください”

”あなたにしかできない方法で地球の眠っている方々を揺り起こしてあげてください”

“これ以上地球に刺激を与えながら人々を起こし続けるのをしていたら地球が壊れるゥ~”

“あなたは何が得意ですか?そのあなたのツールで地球の皆さんを優しく起こしてあげてください”

“思い出してください、そのために地球に来たのではないのですか???”

“出来ないと思わずに、好きなことに飛び込んでいってください、それが直接地球と人類を救います”

“みんなが愛に気が付けば、ニビルっちや、堕落した科学者たちの子孫も劇的に愛の影響を受けますから”

” ニビルっちや、堕落した科学者たちと私たちが歩み寄った融合地点、0ポイント地点がアセンションです”

“アセンションの鍵を握っているのは私たち一人一人の愛のエネルギーです、愛が愛を呼んでどこまでも広がるのです”

どうかこのメッセージが何かしらの役に立つことを願って。

ティアラン&じゅん  


調和と平和への道~真理が明らかにされる時代

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今日は真理が明らかにされる時代になりました。それはまた、聖賢が登場する舞台になります。その時、天は非常に危険な物事をこの世に下されました。天が降ろしたと云うよりも、人の心が人間の世界を危険な世界にしてしまったのではないでしょうか?この時に目覚めた人が出て来て、世界が難儀にあったこの動向に乗じて、この非常時を突破して、新天地、新世界を築いて行こうではないかといった人が出てきます。それは誰でしょうか?それは聖賢たる人達です。

ポジション・地位とは聖人の大宝であり、聖人はその位を尊び大切にして使命を全うします。ところが凡人はその地位を得て、その権力に乗じて貪り、私腹を肥やしてスキャンダルで、その地位から追い出されてしまって辱をかくのは道に背いたからです。

今日、時は至りました。艱難に遇ったときには、その時に応じて適切に道を行ないます。村の人を大事にする、町の人を大事にする、国の人を大事にする、至っては世界の人をも大事にしなくてはいけないと云った考えがなくてはなりません。

今日、道に親しむ熟達者は、昔の聖人・賢人に学んで愛の心と義の心を固めて、責任を全うしていかなければならないのです。勿論、熟達者としての地位を頂いていることは、かたじけなくこの上ないこと光栄なことであり、私たちはいかなる難儀に遭おうとも心を動揺させることなく、誠で処理すれば、天は私たちに援助を与え、このネックを突破することができるようになります。

ある人が問うに…「最も困難な誡めは何か?」するとキリストが答えられました。「全ての心、全ての意、全ての霊で、あなたの主である。唯一絶対の天地創造主【上天】を愛し、その上、己を愛するように他人を愛しなさい。」と云うことです。

もし、無我で奉仕する心がなかったら、いくらお祈りしても天地に通ずる理由がありません。また、自分や他人の霊を救うこともできません。

何故なら上天は私達の心の中にあり、又、神が創造なされた一切の物の中、一匹の虫、一匹の蟻の中にも神が宿っておられるからです。

ただ、本当に自分を忠実に愛することのできる人だけが人々の最も必要とするものを与えことができ、人々の霊体を愛して護ってあげることができるのです。そして何時何処にいても心の忠誠を失うことがないようにすることが肝要です。

古の聖人は、天下の未来の変化を予知しておられ、それは人間の知識で円満に治めることの不可能であるということをよく心得ておられ、それらのことは法律や技術で制御することは出来ず、私心で良心に恥じた計画ではなくて、至誠によって、大徳を用いて天にその心結び、天がその徳をかえりみること、恰も、お母さんが赤ちゃんを見守っているようなものであってはじめて人間らしい世界に戻ってくることができるのです。

ある先人の言葉より

 

【バシャール】2017年~2033年

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VOICE PV 『未来を動かす』 バシャール✕安藤美冬

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プレアデス星人の世界

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プレアデス星の生活
●彼等の惑星
プレアデスは254個の主な星が密集した 小さな星団であり、我々地球人の祖先が住んでおり、牡牛座に位置しています。最近の科 学によれば2000個以上の星が集まっている星団であるようだ。地球から500光年離 れた位置にあります。プレアデスは古代エジプトに関する記述にも登場する。プレアデス 人の故郷の太陽系はその星座の右端の一番上に位置するタイゲットと言う星である。大気 の色は緑色である。大きさは地球の約90%くらい。大気の組成は酸素の含有率が32. 4%、窒素が67.3%、アルゴンが0.3%などである。そして大気の組成が変化しな いようにコントロ-ルされている。重力は1.0003、密度5.521、地軸の傾きは 22.99度、この惑星の赤道直径は12749km、公転速度は11.19km/se c、公転周期は365.25日、自転周期は23.594時間、昼と夜の周期や気温、天 候は非常に快適である。そのため住民は健康でストレスの全くない生活を送ることが出来 る。高酸素含有率が彼等の長寿命に関係があるようだ。現在、タイゲット太陽系のプレア デス人の場合は、8惑星中の4つの星に都市や産業設備を建設し利用している。睡眠時間 は約4時間だが、霊的力によって睡眠の深さ・長さをコントロ-ルする高度に発達した睡 眠法を身に付けているので、すぐ深い眠りに誘導することが出来るらしい。
 
●人 種
プレアデス人の歴史を遡るとリラ座から発生しました。リラ座では 高い文明が栄えていましたが、権力争いが絶えませんでした。それに嫌気がさした人々が 宇宙を転々とした後で、わが太陽系の地球に辿り着き、スカンジナビア地域や中部ヨ-ロ ッパを中心に、ある期間植民しました。そして地球に適応するためにプレアデス人の遺伝 子と地球土着の種族の遺伝子を混ぜ合わせる事により定着しようとしました。しかし当時 地球は既にリラ人の勢力範囲にあったこともあり、リラ人が戻ってきたことでトラブルを 避けるために地球を離れ、宇宙を何代にもわたり探検した結果、ようやくプレアデス星団 に定住することになったのです。そう言った意味で、我々地球人とプレアデス人の祖先は 同一であると言えます。日本では昔から7月7日にプレアデス星団に関係した七夕を祝う 習慣がありました。また昴などの愛称で呼んでいました。7と言う数字はプレアデス人に とって最も神聖な数であったことによります。彼等の肌は白色です、高次の進化をすると 物質的色素が薄くなるそうです。髪の色はブロンドやブラウン、目の色はブル-、ブル- グレイ、グリ-ン、ブラウンと多彩です。目の形はア-モンド型で大きい。背丈は先祖が 植民当時は7-9mありましたが、現在は1.6-1.8m程度となっている。平均寿命 は700-1000歳である。親指が地球人に比べて外側に反っている者がいる。プレアデス人は怖れを知らない子供の様な遊び心の多い人種であり、官能的でワクワクすること を好みます。シリウス人と共同で地球人の遺伝子とプレアデス人の遺伝子を合成しホモ・ サピエンスを創造したと言われる。

●人 口
彼等の惑星の人口は、約4-5億人が居住している。この人口レベルがベストであると考えている。人口過剰などはない。人口抑制をしている理由として、 社会の発展を促すため、また惑星にある天然資源を全員で公平に分け合うためである。更 に自然が作り出す霊的エネルギ-と調和しながら生活したいと言う希望の表れです。人口 を一定レベルに保ち、自然のエネルギ-の力を押さえつけたり、枯渇させたりしないよう に注意していると言うことです。

●基本的な概念
宇宙はどの様にして創られたのかを理解し、あらゆるも のを創造の一部であるとの考えを持ち、全てが創造と共に進化をしていると理解している 。従って全ての動植物や生命体に対して尊敬の念を持って接する。彼等の長寿命は長い輪 廻によって得られた霊的エネルギ-の調節によって変化する。また彼等は病気に煩わされ ることもない。霊的均衡を保つ方法で健康を維持している。彼等に言わせると人類の病気 は、非論理的思考が原因であるらしい。我々が何かを考えるとき、エネルギ-の光の様な ものを作り出す、このエネルギ-が物質的身体の各細胞に影響を与えると言う。この思考 エネルギ-は電気のプラスとマイナス磁極のようなものであり、ポジティブな思考かネガ ティブな思考かを測定する。もしも非論理的な思考ばかり生み出していると、体内の細胞 も減極させる電荷エネルギ-が作り出され、個々の細胞の作用に影響を与えて病気を発生 させるのだ。祖先がプレアデスに入植当時、オリオンの種族の人民抑圧の問題に干渉したために、超音波兵器で逆に壊滅的打撃を受けた経験から、他人の問題には干渉してはいけ ない事を学んだ。ですから地球人とのコンタクトに関しても慎重にならざるを得ない。彼 等にとって最も重要なのは無制限・無条件の愛であり、全てのものは等価であると言う考 え方である。

●都 市
地球の様な高層建築がひしめく状態ではない。小さな町が都市であり、その町が各地に分散して所在する。家と家の距離がかなり離れている。生活必需品の 生産は、生態系を破壊しないために他の惑星で行っている。環境汚染物質は全く存在しな い。大気内の酸素の含有量が地球よりも高く32%程度である。空気は清浄そのものである。これらの要素が彼等の高い寿命(平均1000歳)の理由であろう。

●建築物
楕円、円、ド-ム状を基本としており、その様な建築様式が、中に居住する人間に良い波動の影響を与える。家の中には空気の清浄度や通信、食物の供給法 や睡眠、健康などの生活に必要なことをモニタする機器類がある。広い庭を持っており、 手入れはロボットが行う。 手を汚すと言う習慣がない。常に想念・思考がポジティブな ものであるように非常に気をつけている。彼等の想念・思考は互いに非常に高次のレベルで響き合い、調和し合うようになっている。もしネガティブな思考を投影した場合、住民達に退去を命じられる。

●通 信
ある地点から別の地点に思考を投げかける方法が一般的であり、互いにコミニュケ-ションをとる方法として受け入れられている。殆どの人が思考によって 意志の疎通を図るというテレパシ-能力を実践している。電話などはない。惑星の生命体 全部の思考エネルギ-の一部を公共の貯蔵庫に提供し、蓄積された膨大な思考エネルギ-は、惑星に住む全ての生命体の健康と幸福を守る役目を果たしている。そこには欲望、憎 しみ、怒りなどのネガティブな感情はない。バランスのとれた思考により、相互にいたわ り愛する真の理解が存在するのみである。

●乗り物
この公共の乗り物はモノレ-ルの様なものであるがレ-ルはない。 そして惑星の至る所に一瞬のうちに着くことが出来る。走行中は地上から少し浮いた状態 で走る。乗客は走行中に乗り物が動いている事を意識することがない。重力とエネルギ- に関する問題を随分昔に克服してしまったようだ。

●言 語
発音と語法は地球と変わらない。と言うのもプレアデス人の祖先が 過去に何度か地球へ来て、地球文明に影響を与え、自分達の言語を地球人に教えたまま地球を離れたが、言語は独自に発展し現在に至っている。例えばプレアデス人の挨拶は「Sa alome=叡智に横たわる平穏」と言う簡単な言葉を交わす。ヘブライ語では「Shalom= 平 穏」と言った具合である。地球の古代からのあらゆる言語のデ-タバンクがあり、その情報から任意の言語を短期間(約30日間)に修得出来るシステムがある。

●食 物
食物は地球と同様に田畑で作られるが、植物は彼等の集合意識の影響を受けて成長している。彼等の集合意識は各人の消化器系の機能をもコントロ-ルして いる。彼等は沢山食べないうえに、少しの食事で長時間空腹にならないようだ。彼等の惑星の人達は食物が思考過程に与える影響について科学的に非常によく理解している。彼等の食事は栄養価の高いフル-ツジュ-スや野菜が中心であるが、たまには少量の肉も口にする。食用肉はウサギに似た動物からである。この動物の肉を食べると思考力が付く事実 を発見して以来、遺伝子操作で食用に適するようにした。

●経 済
地球のような経済システムはない。彼等は皆地域社会に貢献してい るので、物質的資源を共有しながら利用するシステムである。人的資源についても、夫々 が自己の潜在能力を100%顕在化出来るように励まし合い、その能力を社会に役立てることで生活している。プレアデスでは全てのものが自給自足でまかなわれている。貨幣やクレジットカ-ドは存在しない。地球人ほど金銭を追い求めている人種はない。物質的な ものを所有するために仕事をしたり何かを達成することは、貪欲さ・憎しみ・比較・怒り などを生む原因となり、本来生きる目的であるはずの霊的成長の道からはずれてしまうこ とになる。プレアデスでは殆どの者がテレパシ-能力を備えているため、互いをだましたり誤った方向へと導くことは不可能である。テレパシ-能力のおかげで、彼等の環境は真実と誠実さで満たされている。貪欲さや権力欲などのない世界は彼等をいっそう喜びに満 ちたものにしている。

●中央政府
プレアデスの文明社会が数千年にも及ぶ戦争に終止符を打つきっ かけになったのは、アンドロメダ星雲に存在する高次に進化したある種族との偶然の出会 いだった。彼等は物質的生の最後のレベルを生きている時代だった。その種族は当時のプ レアデス人の霊的進化のレベルを遙かに凌駕していた。創造の法則についても殆ど学び終 えていた。アンドロメダ種族はその時まさに、物質的感覚器官に依存する進化レベルを超 え、最終的には唯一自己の霊としての意識にのみ頼る毎日を送りながら他者と関わり合う という究極的な進化レベルに移ろうとしていた。彼等を見たプレアデス人達は、アンドロ メダ高等種族の助言に従い、彼等の提言通りに行動しようと決意しました。そして長い戦 争の時代を終え、平和が訪れました。その時期は地球の年代で西暦10年頃にあたります 。現在プレアデスには「高等審議会」を設け、委員にはプレアデス人よりもずっと進化し た霊的種族も加わっている。審議会の委員達は、アンドロメダ高等霊たちの叡智の意味を 解釈し、そこから得た情報や知識をプレアデスの4つの惑星全体に広める役目を担ってい る。自分達の生き方を左右する法を決定する権限を持つ審議会には、プレアデスの全市民 が参加することになっており、法の可決は全員の意思に基づいて行われる。違う点はどん な法案を可決される時も、投票方法は地球と同等であるが、賛成票の占める率が地球より 遙かに高いことである。プレアデス人はアンドロメダ種族たちから助言を受けるための同 盟を、宇宙の各文明社会と結んでいる。この同盟にはアンドロメダ星雲内の種族を含み、 銀河系の種族も含んでおり、霊の総数は約1270億にも上る。プレアデス星団では、各 惑星の政府は夫々独自の中央集権制度をとっているが、各政府はエラにある高等審議会の 下位に属する。つまり高等審議会は中央政府の役割を担っている。審議会の構成員は半霊 半物質的生命体や准霊的、或いは准物質的生命体、つまり膨大な知識を備えた人間型生命 体である。非常に高次で純粋に霊的な存在とコンタクトして、必要な助言を仰ぐのがこの 審議会の機能である。つまり平均的プレアデス人には純粋霊の波動は高すぎて受け止める ことが出来ないからである。プレアデス人はある連合に加盟している。その連合にはDAL宇宙やゾナ-と呼ばれる高度に進化した近隣種族も参加しており、連合の目的は巨大な 宇宙船を活用して、宇宙の一定地域を規則で取り締まり平和を維持することである。地球 を監視している偵察隊の報告によると、特に地球には実に多くの旅行者が訪れているらし い。毎年3000の宇宙船が地球の大気圏に入ってくるが、地球にコンタクトすることに 関心を持つ割合は低い。プレアデス人の報告では、1975年以来、彼等以外に7種族が 地球に基地を設けたと言うことである。 DAL宇宙は、銀河系宇宙のすぐ隣に位置している。DAL宇宙人は平均寿命が約236 0年、身長約173センチ、脳の大きさは地球人の1.5倍ある。耳たぶが2倍も長い。 DAL宇宙人はゾナ-と呼ばれる種族で、霊的進化レベルがプレアデス人より更に400 0年も進んでいるらしい。時空を意のままに自由に操ることが出来る。通常は宇宙船など 一切使用せずにテレポ-テ-ションで目的地に移動するようだ。特に医療技術には目を見 張るものがあり、脳みそを人工細胞質で再生することも出来る。物質的な機械類は一切使 用せずに、霊的パワ-のみで全てを処理するようだ。

●地球との協力関係
地球人が自分達の太陽系内に留まっている限り、プレアデス人は地球の政治・権力構造に決して介入しない。アメリカ政府と交渉しようとしたが 、真剣な気持ちがなかったので中止された。地球人が独自の技術力で太陽系外に飛び出し たとき、他の様々な種族達からコンタクトされるだろう。しかし地球外で他種族と協力し あったり親密になる際には十分に注意する必要があるとプレアデス人は言っている。宇宙 空間には野蛮で残酷な種族も多くいるということである。地球が自衛的手段を講じなけれ ばならない時が急速に近付いているとも言っている。地球は近隣地域において知名度が高 いので攻撃対象になる可能性がある。プレアデス人は地球人と祖先を同じくするものでは ありますが、地球人への不干渉の理由により、プレアデス人が敵意を持った侵略からどれ だけ地球を守ってくれるかは不明である。

●恋愛と結婚
この点に関してはプレアデス人は我々地球人と同じである。重婚が一般的であるらしい。何回も結婚して同時に複数の家庭を持つことは、ごく当たり前のことのようだ。地球のように一夫一婦制と言うものはない。非常に自由であり、例え別 れることになっても相手を恨んだりすることがない。愛のエネルギ-が少なくなったときに別れるようだ。同時に3人までの異性を愛することが、ごく自然に行われている。つまり愛にも制限がなく無条件の愛によって結ばれている。だから集合意識体などが存在出来 ることになる。プレアデス人の社会では嫉妬や所有欲の感情がない。誰もが感情的に安定 している。重婚でも同じ土地に複数の家族が住むことは一般的であるが、別々の家に住む 。一方子供を育てることに関しては複数の家庭が共同で責任を持つ。一方プレアデス人社 会では離婚は認められていない。その理由は創造の法則に反するからである。結婚に関す る法を破ったものは、惑星から追放される。彼等の愛に関する形は非常に豊富で、友情や 結婚は特に豊富な愛情表現の一つの形であり、友情と愛情とは密接に関わり合っている。 またプレアデス人のエネルギ-は彼等にとっては普通なのだが、非常に官能的と言うかセ クシャリティがある。地球人が彼等に近付くと興奮してしまうそうだ。

●誕 生
プレアデスにおいても男女が協力して、肉体の結合により子供をつ くる。相違点は子供がなぜ生まれてくるのかについての理解の仕方が異なっている。彼等の世界では輪廻転生は科学的事実として受け入れられており、誰が生を受け、その目的は 何なのかを科学的見地から理解している。また彼等は、霊的に高度に進化しているので、 これから生まれてくる子供と霊的に一つになり、その子供が過去生で誰であったか、この 世界に生まれてくる目的は何かを読みとる能力が備わっている。生きる者全てがかつて何 度も若者であり、中年であり、年寄りであった経験を持つ存在であることを考えれば、年 齢という概念は何の意味もなさなくなる。従って現世で自分と他人とを比較して、自分の 方が優れているとか、賢いと考えたり、現世で自分より若い者を見て自分の方が成長して いるなどと考えるのは全くの誤りである。女性が妊娠するとき、生まれてくる霊はどの母 親の物質的身体を選ぶかは、生まれてくる霊の側で決めることを理解しているため、生ま れてくる霊が自分の近くに近付いてくるのが分かると、受け入れ態勢を整える。生まれてくる霊は出来る限り過去生で家族だった者の子孫の物質的身体を選ぶ傾向がある。誕生前 の霊としての本質は、女性が妊娠してから3週間以内に、母親の物質的身体内に作られつ つある新しい身体の殻の中に棲むかどうかを決めるのが彼等の倫理観である。両親は共に 霊が生まれてこられるように遺伝子の形成を助ける。その後、赤ん坊の脳が作られるとき 、赤ん坊の物質的身体に入る霊は、ある刺激を身体に送って、脳のコネクタを幾つ作るべ きか教える。そうすると気の遠くなるほどの数の生を過ごして蓄積してきた知恵を携えた 霊が中に入った後でも、必要なときにその知恵を引き出して使うことが可能になる。脳の 形成が完了すると、霊は自分の知恵のコピ-を脳の中にある酸性物質に送り込み、霊の知 恵はそこに保存される。母親は胎内の赤ん坊に霊的コンタクトわ試み、生まれてくる前の 子供に関する全てを理解するように努める。だから生まれる前から、子供が将来どの様な 道を歩み、何を学習するために再生してくるのかを霊視して分かっている。またプレアデ ス人は自分の赤ん坊を、自分の所有物と考えたり、自分が作ったのだと考えることはない 。赤ん坊を対等な友として、一つの個性を持った霊として接している。

●育 児
子供に対して寛容で開けっぴろげな態度をもって接する。地球人の 様に子供を自分達が作ったのだから、自分達の所有物であるとは考えない。だから地球人のように親の価値観の鋳型に子供を押しつけたりはしない。生まれてくる前から既に、子供の再生の目的を知っているので、何になろうと期待もしない。ただ子供の成長を見守り 、成長に必要な最低限の手助けするだけである。全ての人間が過去生を持ち、そこから夫 々の知恵を携えて現世に生まれてきた存在として、自分達の子供を認識出来るようになれば、人間が夫々異なった適性や素質をもち、知性や知識に差がある理由も理解出来るよう になるはずだ。我々はみな独自の発見・学びの道にあり、成長し続けるために必要な知識 や情報の種類、タイミングも夫々異なっている。夫々異なった事柄を異なった時期に学ん でいると言う事実を踏まえれば、一つの問いに対する答えも様々であることを意識する必 要がある。プレアデス人は子供を共同体の共有物と考えているので、自分の所有物とは考 えないのである、彼等は誰の子供にも注意と愛情を注ぐし、大人同士互いに手助けしなが ら子供を育て学ばせていく。新たに誕生した子供は、情緒面と精神面で必要な手助けを受 け、外部からのネガティブな影響に晒されないように保護される。ネガティブな影響から の保護は、子供が自分の力で学び考え、理解して物事に対処出来るようになるまで続けら れる。生まれて10年間は自分が誰であるかを学び、自分が歩むべき成長への道がどの様 なものであるかを理解する。子供達は大人の助けをかりて、自分の生の意味と目的を理解 し、外界に出て様々な物事に対処するための準備を整えるのである。この自己発見の学習 が終わると、次の70年間は20もの専門知識を学習する。この70年間の専門的学習期 間が終わると、彼等は1日4時間働き、あとの4時間を「創造性と霊的成長の最も適当な バランス」を学ぶ。彼等は物質的生とは、身体の感覚器官を用いて必要な情報・知識を集 め、そこから得られる経験から学んだ様々な知恵で、霊を育むためのものであり、独自に 成長の道を歩み、良い結果をもたらす目標を達成することにあると信じている。彼等の基 本哲学とは100%の自己責任をもって霊的に成長することの重要性を各個人が十分に理 解し、他者への依存的態度を完全になくすことである。外的な力に頼る代わりに、自己の 高次の意識と意思の疎通を図る方法を教え、偉大なる宇宙の全ての存在を導く「創造の霊 」とコンタクト出来るように子供を育てるのである。

プレアデス星

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昴
我々地球人は太古において、プレアデス人をはじめシリウス人、リラ人、ベガ人、オリオン人、 ニビル人など、宇宙から来た人達の様々な影響を受けながら成長し現在に至っており、またそれらの星から地球に転生して来ている人達も多くいる模様です。そのため地球人は彼等を無 意識の内に信奉し、崇拝し、依存してきたのだと思います。
しかしここ数千年は彼等の方が、地球人には地球人独自の進化の道を選ばせ、 彼等は出来るだけ干渉しない様に努めてきたらしいのです。 でも地球人はいまだ彼等から教わった価値観(黄金に価値をおく、 競争原理、権力闘争、恐怖感による統治、憎しみなど)を後生大事にして、 なかなか霊的に 成長出来ないでいるようです。
一方地球外の生命体の方は、権力闘争や競争原理は無意味であることを悟って、 平和で安全で調和の取れた文化と社会を構築していたようです。

ここ数十年の間に、様々な宇宙人とのコンタクトやチャネラ-を通して、 多くの斬新な情報がもたらされるようになりました。その情報によれば、 彼等は地球人のような危険で、暴力的で破壊的な状態を既に卒業しているようです。 地球人がこのままの意識の状態で進 むなら、地球環境を破壊するだけでなく、 地球そのものを破壊しかねない状態になるかも知れません。そろそろ地球人も、 全ての人達はみな霊のレベルで一つに繋がっていること を思い出して平和で戦いのない、調和のとれた社会を共に歩むべきことを自覚すべき時が来ていると思います。もちろん我々地球人は地球から逃れる事は出来ないので、自分の城は自分で守るしかありません。
以下は地球人と祖先を同じくするプレアデス人が、武力を放棄し長い時間を費やして学んだ叡智を参考にし、また人類全員が夫々の潜在能力と知恵を最大限に生かして生活し、荒廃した地球を平和で慈愛に満ちた、惑星に復活させるべく努力するべきであると思います。彼等から学んだ内容を、新世紀に向けた地球のシフトにどの様な形で役立たせればよいかは、 宇宙の物質的領域と霊的領域の両方を人類全体が学習し理解することである。

現在の地球人にとって、この両領域の理解以上に重要なことなどあり得ない。 「自分は単なる物質的存在ではなく、それを超越した存在なのだ」という事実を誰もが 理解しようとしなければならないのではないでしょうか。
以下はプレアデス星団の全ての太陽系、惑星 に関して述べている訳ではありません。地球と言う場合に、単一の種族、大陸、習慣、文化ではないのと同様に、 ごく一部に関する情報と捉えるべきである。

次回は、「 プレアデス人の文化と生活 」について記載します。

【ノーカット】小池百合子都知事:豊洲移転を正式表明 6月20日

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【ノーカット】小池百合子都知事:豊洲移転を正式表明 6月20日


【豊洲移転問題】都知事会見を受けて、築地市場関係者怒りの会見

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バシャール:生死の狭間

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2017-06-21 02:02:42  NEW !
テーマ:

世界各地で目撃されている”存在、”モスマン/蛾男”はあらゆる名称で呼ばれています。次元と次元の狭間に住む彼らは決して恐ろしい存在でも、ネガティブな存在でもありません。ただ、パワーが非常に強い存在なので、私達が住む次元へ降り立った途端に次元の歪みを起こし大惨事を招く事があります。

”モスマン/蛾男”は、私達人間の生死のプロセスに興味を持っているのだと、バシャールは話しています。私達が肉体の死を体験する時、よくトンネルの先に”光”を見る、トンネルを通って明るい花園に出るといった体験を聞きます。”モスマン/蛾男”は、そのトンネルの先にある”光”すなわち『愛の光』に向かって上昇する『私達』に興味を抱いているのだと、話しています。それはちょうど、街灯に群がる蛾のように、光に向かって上昇する私達を『観察』しているのです。

”モスマン/蛾男”は、生死の狭間の空間に住む極めて希な存在です。次元と次元の狭間にすむこの存在は、バシャール達も頭を悩ませるほど謎の多い存在であると話します。

6月21日夏至のエネルギー「未来セルフ」と融合します!

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2017年06月17日 一年でいちばん昼(日の出から日没まで)が長い日です。
今日あたりまでの一週間は、
強烈な眠気が襲ってきたり、
意識がはっきりしなくて、
夢を見ているような状態に
陥りやすくなっていました。
そんな時期に国会が、それも真夜中に開かれて
とんでもないことが決まったりして、
このタイミングは偶然なのでしょうか?

日本に住んでいる私たちは今、
ピリピリと緊張感があって
精神的に敏感になっていることはたしかです。
表現の自由を奪われるのではないかなどと。
子供たちはなにが起きているか知らないにしても、
大人たちの世界で起きていることを
波動的にキャッチしてとても敏感になっています。
敏感になりすぎると、
外の世界を閉ざして自分の世界に入ってしまおうとします。
私たち大人も同じですね。

こういう時期には
自分と異なる意見をもつ人たちに対しても敏感になりやすいです。
攻撃されているような気持ちになったり、
あるいは逆に攻撃的になったり、
自己防衛が強くなったり、パラノイア気味になったり、
誰かと対立しやすくなるので気をつけてください。

精神的に厳しい状態があるにしても、
私たちのコンシャスネスをさらに高め、目覚めさせてくれる
逆のエネルギーも強まってくるでしょう。

21日の夏至のエネルギーは、
私たちの意識がさらにシフトし、
今までよりも拡大された視野を与えてくれます。
「未来セルフ」と融合します!
同じヴィジョンをもつ仲間といっしょに
建設的にヴィジョンを語り合いましょう!
今後の計画を具体的に書き留めてください!



Posted by 愛知 ソニア at 11:49

イエス:皆さんが事実通り皆さんのこころを開く時、愛のないすべては崩れ落ちる。 [イエス:ヨシュア]

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きらきら星へようこそ...☆

イエス

Jesus

 

皆さんが事実通り皆さんのこころを開く時、愛のないすべては崩れ落ちる。

When you truly open your hearts all that is unloving falls out.

 

May 30, 2017
ジョン・スモールマン経由
By John Smallman


人類の目覚めの過程は加速を続けています。

そして数多くの人々にとって、これはとても落ち着かないものであり、不安になるものでさえあります。

世界規模の科学技術の変化の速さはここ150年にわたって桁外れに増大し、今も幾何級数曲線のように増大を続けています。

そして繰り返しますが、数多くの人々が、これがどれほど長い間続き、今後人々はどのようにしてそれに対処できるようなるかということに、驚嘆しています。

皆さんは様々な領域において非常に博識な専門家を有しますが、しかしほとんどの人々は、実質的に現代の科学技術が機能する姿を理解しません。

しかしあらゆる人が、もしも皆さんの配電網が破綻すれば、皆さんの現代の科学技術のすべてが機能を停止し、そしてそれが非常に厄介な考えであることを、理解します。

 

人類は、すべての“科学技術”が手動だった暗黒時代に逆戻りすることになるのでしょうか?

皆さんは、どうすれがそういったひとつの偶発的事態を生き残ることができるのでしょうか?

幻影の崩壊は、科学技術の観点で巨大な後退の一歩になるのでしょうか?

そのように数多くの厄介な質問があるのに対して、有意義な回答ほとんどありません。

愛は、病気、戦争、貧困、文化的宗教的相違、そしてその結果生じる痛み、怖れ、そして苦悩といった人類の主要な問題点のすべては、いったいどのようにすれば解消できるのでしょうか? 

 

愛がすべての問題点を解消します、以上!

数多くの人々がこれを疑い、その手の物事は可能かもしれないと信じることにさえ、とても困難を覚えます。

しかしただ愛だけが実在します。

愛ではないすべては、幻影的なものであり、実在せず、そして今後消え去ることになるでしょう。

もしも皆さんが事実通り愛に関与するなら、皆さんは、皆さんの人生の中で現れるどのような物事も対処できる皆さん自身に気付きます。

それは病気、痛み、あるいは苦悩を取り除くことはありませんが、しかしそれは、それに対処する際に皆さんを最も強力に支援します。

こうした問題点は、それが皆さんの人生に現れる時に、皆さんが人間として転生する前に、皆さんがそれを学んでそれに対する根本的な要求を解き放つことができるように、最も適切な瞬間に皆さんに提示されるものとして、皆さん自身のために計画した課題です。

 

皆さんの人生の中で、偶然で起こることは何ひとつありません。

外見的な混沌や混乱でさえ、すべてが計画されたものです。

皆さんの目覚めの瞬間がさらに近付くにつれて、皆さんが学び一掃できるようにこうした課題が次から次へと急激に現れています。

そして皆さんは、いわばまさにそのためにわたし達に声を掛ければ、利用できる霊の数々の領域の中のわたし達すべてからの素晴らしい援助を手にしています。

分離が決して起こらなかった理由は、ただ一体性だけがあるため、根源、母なる父なる神から分離することは不可能なことだからです。

皆さんは、決してひとりではありません!

 

皆さんが、ひとりだ、見捨てられた、道に迷った、支援のために振り向くことができる誰も持たないと感じる時、どうか、内面に、愛が皆さんの内部で永遠に宿る皆さん自身の個人的な聖なる内面の聖域に向かい、そして援助を求めてください。

わたし達は皆さんを援助することを切に望みますが、しかし援助は求められ依頼されることが必要であり、その結果皆さんは、沈黙したまま耳を傾けることが必要になります。

それでしばしば人々は支援を求めながらわたし達に呼び掛け、そして次に、人々の自我が人々の注意をその不可欠な聞き取りから逸らす助言を提示しようとして、突入します。

そして自我が提示するものは、皆さんは正しく他の人々が今または過去に間違っていることをその人々に証明するために皆さんが利用する数々の方法論です。

それは皆さんに、言い訳と自己正当化というひとつの感覚を与えます。

それは、言うとすれば、関わり合う他の人々を不快にさせ、皆さんを分断する亀裂を深めます。

その結果皆さんは、既に皆さんの援助の呼び掛けに反応して皆さんの精神の中に急激に起こっている自己の考えで、皆さんの内面の導きは機能しない、と考えます。

 

愛は、今まで皆さんがかなり頻繁に伝えられたように、無限に強力である一方で、また無限に穏やかです。

愛は、淀みなく流れる水のようなものです。

柔らかく、円滑で、そして極端に一貫性があります。

水は決して止まることはなく、その道筋の中のすべての障害物を洗い流し、解消しながら、まさに休みなく流れます。

水は、究極の溶剤として、そして愛として、適切に描写されてきました。

どのような物事も、その絶え間なく穏やかで、滑らかな艶出し効果に逆らうことはできません。

 

人類は、愛がある故郷に呼び出されています。

愛が皆さんの特質ですが、しかし皆さんは、愛から隠れて、愛は利用できず、実在しない、あるいは皆さんは個人的に、まさに今の皆さんのような愛の徹底的で全面的な皆さんの容認の価値が無い、という振りをしてきました。

愛はいつも、何ひとつ望むことなく、あらゆるものを与えます。

説明または推測はありません。

愛は自由であり、そしてすべての皆さんに、神がいつも絶え間なく創り出してきたすべてに、愛それ自体を完全に与えます。

皆さんがこれほど頻繁に伝えられてきたように、皆さんがする必要があるのは、皆さんのこころを開いて、愛が入ることを許すことだけです。

 

これほど数多くの人々が数多くの生涯を通して激しく傷つけられ、虐待されてきたため、人々は自分達のこころを開くことを怖がって、さらに激しく虐待されるまたは裏切られることを恐れています。

しかしわたしが皆さんに伝えているように、愛はいつも皆さんの内部にあり、ただ皆さんの愛の容認だけを待ち構えていて、しかも皆さん自身の完全な自己容認を絶対的に必要とします!

皆さんはすべて、愛の中でそして愛から創り出された神聖なる存在ですが、しかし今まで皆さんは、しばしば子供の時の皆さんの中で皆さんの人生の中の大人によって強力に促された自己不信、そして皆さんについてまたは皆さんの内部には何らかの価値があるかどうかという強烈な不安を受け入れることによって、皆さん自身をその真実から隠してきました。

次にこれが、恨み、敵意、そして憎悪に通じ、そのすべてが怖れに基づいていて、さらに深い痛みと苦悩から皆さんを保護するための一連の防御反応の稼働を引き起こします。

 

しかし、そういった防御は、ただ皆さんの内部の痛みを閉じ込めるだけです!

それが、皆さんのこころを開いて許すようにわたしが皆さんに伝え続けている理由です!

皆さんが事実通り皆さんのこころを開く時、愛のないすべては崩れ落ち、そして愛が入り込んで皆さんを抱き締めて、皆さんが固執している最後の怖れの残渣を溶かし去ります。

愛が皆さんの本質です。

そして皆さんが、愛が入ることを認めることを選択して決断する時、皆さんの人生経験は、より良いものに劇的に変わります。

皆さんはすべて、事実通り愛に溢れた人々を認識し、またはその人々に出会ったことがあり、あるいはその人々について聞いたことがあります。

従って皆さんは、その人々がいつも心穏やかで、他の人々がその人に提示するものにかかわらず、その人々が接触するすべての人にただ愛と安らぎだけを提示することに気付いています。

そしてこれを行うことは、その人々が接触する愛のないあらゆる人の敵意をいつも和らげます。

 

事実通り、愛が、気付くと皆さんがその中にいるあらゆる争点、あらゆる問題、あらゆる状況に対する、その答えです。

しかし皆さんは、怖れが皆さんを支配することを許します。

皆さんは、いつも絶えず皆さんの頭を走り抜ける“だとすればどうなる?”、という疑問を持って生きます。

そして皆さんの人生の中に不愉快か苦痛に満ちた出来事が現れる時、それは皆さんに、この絶えず存在する疑問の重要性と妥当性をさらに強く納得させます。

しかし、皆さんが皆さんの注意を集中させる場所は、数々の出来事や状況を皆さんの人生にもたらす際の、決定的で重大な要因です。

しばしば皆さんは、“今日はどう?”、“わたしは素晴らしい、わたしは絶好調!”といった、ただ肯定的なことだけに焦点を合わせている、と考えるかもしれません。

しかし皆さんが否定するまたは埋めようと試みる根本的な強い疑いと怖れを持つせいで、しばしば皆さんが恐れるまたは心配するものが現れます。

その時皆さんは、“わたしはそれが起こることを知っていた!”という言葉で答えます。

まあ皆さんは上手く行ったのであり、そして皆さんは正解でした!

 

皆さんの日々の人生を効果的に妨害する皆さん自身のそういった側面、そういった無価値で容認できないという深い感覚を認め、解き放ってください。

次に、皆さんのこころを愛に開くことを意図して、愛が皆さんに向けてそして皆さんを通して流れて、皆さんや皆さんが接触を持つ人々を癒すことを、許してください。

皆さんが、“愛が皆さんの本質である”ことに気付き続けているように。

皆さんが、愛から、そして皆さん自身から隠れるのではなく、愛を認め、受け入れる時、まさに皆さんと神が意図するように、人生は皆さんにとってより円滑にそして有益に流れることになるでしょう。

 

疑いは怖れに通じ、そして怖れは皆さんの愛の自覚を閉ざすことを、まさに忘れないでください。

怖れは防御を、時に巨大な防御を築き上げます。

そして皆さんは、一度皆さんが防御は必要ではないと決断してしまえば、その防御は必要ではなくなります。

そのため、皆さんが決断する時に、皆さんはいつも神の力で支えられることを認識しているように、その決断を下してください。

そして愛が皆さんを導くことを期待してください。

それで愛は、そうすることになるでしょう!

 

皆さんの愛情溢れる兄弟、イエス。

Your loving brother, Jesus.


https://johnsmallman2.wordpress.com/2017/05/30/when-you-truly-open-your-hearts-all-that-is-unloving-falls-ou

 

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。 

 

現代の基底構造~新しい時代の進化は古道復興の流れ

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   黄河大鉄牛 蒲津渡遺跡 今から約5000年以上前、中国の中原(中華)に新しい文明が発祥しました。中国の「洛陽」がその中心地でした。黄河の川底から石板が引き上げられ、これら天命を伝える「道」が中華に降臨したことが盤銘に記されています。神農・伏羲・軒轅の三皇と言われる聖人が人々の生活の基礎を伝承しました。そして、湯王・文・武・周公の聖人が天命を享け政を行い、後に禅定が崩壊し皇帝がこの「中原の地」の覇権を争い戦乱の歴史になりました。   神農

古代中国の伝承に登場する三皇五帝の一人神農(しんのう)は、人々に医療と農耕の術を教え、医薬と農業を司る神性の聖人とされています。神農氏は中国における初めての部落連盟の名前ともなり、70世代に渡って古代中国を治めたとされています。

伝説によれば、神農の体は脳と四肢を除き透明で、内臓が外からはっきりと見えたと言います。神農はまず赤い鞭で百草(たくさんの植物)を払い、それを嘗めて薬効や毒性の有無を検証した。もし毒があれば内臓が黒くなるので、そこから毒が影響を与える部位を見極めたと言われます。その後、あまりに多くの毒草を服用したために、体に毒素が溜まり、そのせいで最終的に亡くなったそうです。

伏羲

 

三皇五帝の一人に伏羲(ふくぎ、紀元前3350年~紀元前3040年)という古代中国神話に登場する三皇の一人。蛇身人首の姿で描かれています。また、現在の中国では、中華民族人文の始祖として崇拝されています。

『易経』繋辞下伝に天地の理(ことわり)を理解して八卦を画き、結縄の政に代え、蜘蛛の巣に倣って鳥網や魚網を発明し、また魚釣りを教えたとされる。現在、千葉県房総半島の九十九里浜に、有結網として10種類の結び方やその連ね方の伝承が遺っています。漢字が黄帝の史官蒼頡によって開発される以前の文字に関する重要な発明とされます。また漢代に班固が編纂した「白虎通義」によると、家畜飼育・調理法・漁撈法・狩り・鉄製を含む武器の製造を開発し、婚姻の制度を定めたとあります。(有結網:千葉県佐倉市の国立民族博物館に資料があります。)

軒轅(黄帝)

漢代に司馬遷によって著された歴史書『史記』や『国語・晋語』によると、少典の子で、姫水のほとりに生まれたことに因んで姓は姫姓、名は軒轅というもう一人の皇帝がいた。帝鴻氏とも呼ばれ、山海経に登場する怪神・帝鴻と同一のものとする説もある。蚩尤を討って諸侯の人望を集め、神農氏に代わって帝となりました。『史記』はその治世を、賊を討ち、道を開いて、後世の春秋戦国時代に中国とされる領域をすみずみまで開国し統治の基礎を築いたと言われます。

20世紀までの世界の統治の原点は「中華」にあります。勿論、中華以前の歴史、また一貫した人類の存在意義など現実は、これから公開され驚くばかりの内容を知ることになるようです。

整理すべきこととして、また道理を考える上で人類がおかれていた一つの仕組み理解することも大切ではないかと思います。たとえば老子の「道徳経・静淨経・黄庭経」は西洋哲学の根本になっています。衣・食・住、生活習慣に関する根本的なことは中華から世界に伝承されています。ホッケー、サッカー、ゴルフなどの原型も中華文化にあります。

支配を目的として意図的に分断され、宗教・哲学・歴史文化も「為政者の争いのため」に位置付けられ、そのように信じていた世界でした。しかし天命は道という聖なるシナリオに基づく歴史の本流があったことを、新ためて見なおす必要があります。

これからかって人類が経験のない宇宙時代の第一歩が始まります。中国の歴史の洪水伝説、旧約聖書などによる洪水とノアの箱舟、アトランティスの存亡など人類への課題が目の前に示され、今、与えられた環境から、今なすべきことをはじめなければなりません。金融・国家の統治・教育が崩壊し、やがて新しい時代の進むべき方向は示されるかもしれません。人類は今までもこうしてなすがまま信じて転生を繰り返してきました。

過去の歴史と今はどこが違うのでしょうか。それはこれまで気がつかないまま支配され、搾取され、重い労働を強いられてきた現在所属しているこの世界の支配が消滅しつつあり、その残骸として人類の心の中に差別や区別、嫉妬や妬み恨みの執着心が貪恋し、そのエネルギーがこの世に反映しているようです。しかし一方では、無限の可能性を培う貴重な時間となっています。

洪水の後、残されたノアは生物の種を保持しました。日本では東北の大震災という課題に対し、あるいは心に起きる葛藤という機会に対し、何を担保してゆけばよいでしょうか。直接関係のないこと、手の届かないことであっても、受け入れて理解しようとする心があれば、そこは新しい畑になります。「新しい畑に新しい種を植える。」そのエネルギーこそ、中華の歴史開闢に匹敵する価値があり、この宇宙時代さらに人類史の原点を超えた世界に進入できるのではないでしょうか。「私たち一人ひとりの性命の尊厳がすべての原点である。」そのことを証明するために真理の道、古道が今まさに復興されます。

真の学問と学の階級~道徳時代の始まり

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21世紀が感性や直感だけの世界になるような風潮がありますが、確かに今までがあらゆる面でマニアル化され自分自身を見失っていた時代ですから、それなりの感性や直感という気づきの段階が必要でした。

しかし人は個々それぞれの進化の存在で、多種多様な環境に置かれています。21世紀は太平の世、大同世界に入りますが、今までの経済中心の汚濁の世界は徐々に風化して、性命本来の道徳的環境が復活してきます。そこは神々の奇跡、無限の叡智の世界です。自由と尊厳を回復する美しい生活空間ですが、汚れた土足で踏み込むことはできません。身の丈にあった入り口が用意されています。それが学問の機会です。 

 

道の淵源より

真の学問と学の階級

學問の道は極めて広泛で奥深く、一生かかっても極めつくされるものではありません。

これを会得するのに、平易な物もあれば困難なものもあり、滑らかなものもあれば険しいものもあります。

何れも努力を必要としないものはありません。學問は人に及ばないものであるが、又人より失い易いものであります。

ちょうど逆水に船を漕ぐようで、進まなければ即ち後退してしまいます。

限度が無いから自分の程度が分かりません。

學問は真理に近づく道でありますから分野や性質が違っても完成への到達点は一つであります。

人によって道程の差異はあっても、極めるのに純粋性がなければなりません。

頭脳・性別によって早晩の別はあっても、熱意が欠ければ不可能です。

孟子は「学問への道は放蕩化・散漫化した心を収めることに外ならない。」といわれました。

堕落・怠惰した心に鞭を加えて、奸巧なく精勤し完成にいそしむことです。いかなる道であっても、習い學ばなければ成就できません。

老子は、「わたしは聖人ではない、學んで知ったのである。」といわれました。

孔子は、「わたしは、生まれながらにして道を知り物識りになったのではない、ただ古の道を好んで黽勉(勉強)怠らずして、ついに求め得ただけのものである。」また、「わたしは、何でも知っていると人は思っているらしいが、別に何でも知っている訳ではない。

ただどんなに卑しいつまらぬ人でも誠意をもって聞く時、袋の底を叩いて中のものをすべて外に出し尽くすように、その善悪・陰陽・因果その他何でも両端から説き質して本当のことを懇切に教える。

それで教えを受けた人にとって、私は何事も知り尽くしているように見えるかも知れないが、ただ自分としての誠意をもって教えているだけである。」と謙遜されました。

學問の大事は博く学ぶのと、深く思考することです。

大事なことを忘れず、変わらない熱意をもって追求して已まず、積極的に勉強して気を散らさず、日々発奮して気を換えてなりません。

何れの學問を極めるにしても、自己完成の學を好むものにして始めて出来るものです。

顔回(孔子の弟子)の「學を好み、怒りを遷さず、過ちを再びとしない」態度は典型的であります。

一人一人の霊気によって頭脳も違います。

これを孔子は、人間の天禀には四通りの等差がある。

第一は、生まれながらにしてあらゆる徳義を知り尽くしている者があるが、これが最上級である。(恐らくは聖人がこれに当る)

第二は、学びてこれを知る者が次であり、

第三は、初めは學に心坐さず、いよいよ行き詰まって困ったあげくに苦しみ苦労して学んでやっとわかる者はその次であり、

第四に、行き詰まって困りながらも学ぶことを知らず、苦しんで学んでも大事なことの分からない人、学ぶ気のない人は、更にその下である。

と、四段階に別けて論じられました。

學問は中道の道に達してこそ円熟が得られます。中道の道に反した學問の存在はあり得ません。

孔子は、子路に六言六蔽を引用し學問の重要性を説かれました。

つまり學には仁、知、信、直、勇、剛の六つの徳目があり、學を好まない為に生ずる六つの弊害が起こることを知らしめたのであります。

一、仁徳・美徳を好むことは極めてよいことであるが、學をこのことをしないと、愚の弊に陥り陳腐   します。お人好しの行き過ぎは愚かであり、人に欺かれます。愛着に溺れると反って人間を害毒します。

二、知を好んで、それと共に學をしてよく磨くことをしなければ、空想・妄想家になり、一人合点して取り留めのないことを考えます。行いに締りがなく、ただ徒に高きに馳せ、広きを喜ぶ弊に陥ります。

三、信を好んで學を好まないと條理を弁えず、真実の信を弁えなければ、只徒に盲信してその言葉を守り、間違った約束を守って悪い仲間に落ち入り、物事を傷り害う弊害に陥ります。

四、直を好んで學を好まないと、人間を相手にして人間以上のものを求め、相手に無理を強要し、相手を生かさずに傷つけ責めるのを急ぐあまり、狭くてゆとりのない窮屈な弊害に陥ります。

五、勇を好んで學を好まないと、物事の道理が分からなくなり、乱暴・我儘になります。
徒に人に加える方面にのみ働くから、その末は、叛乱さえも起こすに至る弊害に陥ります。

六、剛を好んで學を好まないと、物事の道理が分からず偏見・狂気になり、落着するところを失って、徒に力を振り回す狂者の弊害に陥ります。要するに六者は美徳ではあるが、その美徳を全うする為には、広い見識を立てる為の學が必要であることを教えたものであります。

これによっても如何に學問を積むことが肝要であるかが想像されましょう。學問家とは、傲慢・不遜の態度をさしているのではなく、學問臭いところがないのが真の學問であります。學の階級は継ぎの五通りの段階に区別されます。

すなわち変化學、認識學、治平學、理数學、性心學であります。これを説明しますと、

一、変化學

これは、通常の社会人が知っている狭義的な変化學ではなく、極めて広い範囲の意味を含んでいます。

すなわち神から与えられた宇宙・万象すべての物質が人間の頭脳の機知変化によって一つの物体、一種の利用価値のあるものに創り出されることを変化學といいます。

自然的形体から人為的加工体に造り換える學問であります。

一脚の机をもって例えると、机の本質も元は樹木で、人間の加工によって変化したものであります。茶碗の元は粘土であり泥であったが、人間の手によって型作られ、それを炉に入れ焼かれることによって成り立ったものであります。

一組の機械も同じことで、元はただの鉄や鋼にすぎませんが、人間の精密な研究と努力とによって組み立てられたものであります。

数種の物質を応用加工して一個の生産機に造り換えるには、多大の精神力と代価を払わなければなりません。

数多い試験と失敗を繰り返してから漸く成功します。

また、性能の低いものから性能の高いものへ、粗末劣悪の品質から優良精密の品質へと改革・改良していくには相当の努力を必要とします。

生産の遅い、旧い悪い形のものから理想的な新しい良い型のものへと造り換え、自動大量生産化していく、これらの能力を有している人を発明家、又は學士・博士とも言います。

工学、農学、建築、物理、化学などはこの中に含まれます。

士とは、成功者対する美称であり、學とは、浅きから深きへ、悪しきものから好きものへ、不理想から理想へ、工夫改善することで、博とは広く見聞や研究をされた意味を表します。

二、認識學

これも広義的に説く認識學であります。

すなわち宇宙間、上は日・月・星座星雲の天体から、下は河川・山岳・海洋の一切、中は動物・植物・鉱物の動・不動の形物に至るまで如何なる品名と性質を有しているか、その形態の状態とによって、どの地方に生産・発生されるか、どうして始まり、どのような経過を辿り、如何なる結果に終わるかなどを詳細に解明する學問であります。

また、天地・気候・年代・潮流とどんな連携をもっているかが認識でき、そして人間に有効であるか否か、応用できるか否かなどを見極める學問です。

一つの薬物がどれ位病体・病状に影響するか、薬効の正確な判断は難しいことであります。

一つの薬品が化合して何種もの物品の製造に役立つかを知ることも容易なことではありません。

生物・天文・歴史・地理・考古・医学などはこの中に含まれることになります。これらの能力を有している人を見聞家と称し、あるいは博士とも言います。

三、治平學

これは、徳を以て世の中を和合させ、統治する學であります。

我々によって発明・製造された一切のものは、人類が享受する為に為されたはずであり、人々の便宜を図り、人々の幸せを思うがために尽くされたものであります。

例えば花壇を造園するのも、人々に鑑賞させ楽しませるが為であり、一つの機械を発明するのも、我々に利用させ生活をより良く向上させるが為で、飛行機・気車・電車・船舶・自動車等の発明も、目的は人間の心を快適にさせ満足させるが為に追求されているに他なりません。

人間最大の希望は永遠に争いのない、苦のない、不便のない、太平の幸福にあります。

人間の本質は、決してそれを悪用して人類滅亡や幸福を脅かすことなく、又不幸、貧困、戦乱、災禍のない理想的な世界の実現を希望しています。

しかし、有史以来の世界は、時には乱れ、時には治まり、不正常であります。

人類の熱望するところの幸福の為には、昔から沢山の立派な英雄・豪傑や政治家が現れて暴虐を除き、善良な民を安護してきました。

禍や災難を治めて平和たらしめ、天下の同胞が一方の塗炭の苦しみから解脱せしめ、不安恐懼のない安居楽業の生活を享受させました。

範囲の広い幸福を計った人ほど人から崇拝敬慕され、これらの能力を有している人を治平家、または英雄と称されます。

文学・教育・法曹・政治・経済などはこの中に含まれます。

四、理数學

この理数學も現代社会の知っているところの狭義的なものではありません。

広義的理数學は、天地の開闢を知り、日月の盈虧を計り、陰陽の消長、寒暑の往来、世道潮流の変化、時運の変遷を理数の上から計算して悟得する學問のことであります。

人心の善悪を弁別でき、時勢の推移を見通し、事の成敗、過去・現在・未来を的確に判断・計議できる能力を有している人を知識家と称し、また賢人とも称されます。

易学・哲学・心理学・預言者などはこの中に含まれます。

五、性心學

この性心學も現代社会で知っている所の性心學ではなく、むしろ現代社会の知らない性心學であります。

これは、先天・後天の在り方、宇宙森羅万象を含む一切の有形無形のものの創造理を悟り、それに通ずる學であります。

すべての物体は、この定理・定数の範囲から出ません。

物事の終始本末を悟り、万古不易の真理を定義し、由来と未来の理を確立して人類を苦の因果の梱縛から脱せられる法を参悟する學であります。

霊の浄化、心の洗浄法を会得することは至難の業であります。

どんなことでも、根本原理を追求して至らねばなりません。

この原理は、千秋万古を経て真であり、常に不変の存在であり、如何に攻撃打倒しようとしても不動体であり、どんな強力な力でも覆すことはできません。

この真理を求め、これを掌握し、大霊に融合する「道」を得た人、それに到達した人こそ最高の學を修得する人と言えます。

前記の仕事を為し得られる人、または、これらの能力を有している人を知慧者と称し、あるいは聖人とも称されます。神學・宗教學はこの中に含まれ、老子・孔子・釈迦・観音菩薩・達磨大師・キリスト・マホメッドなどはこの域に達せられた方々であります。

我々が学んでいる「道」は、すなわち性心學であり、最高位にあたる貴い存在であり、學の五階級の中でも第一等に算えられますが、さらに性心學は五段階に別けられます。

【粗理】=あらいり

聖人は、幽玄なる奥理を人に説明するのに、人によって法を説く関係上、 普通一般の人に説くのを主旨とされています。

これは、因果応報の的確と、宿業罪業の報復を「瓜の種には瓜の実、豆の種には豆の実」と述べられています。

すなわち善を為せば善の果を得られ、清白の行いがあれば清白の報いがあり、時期が到来すれば必ずその報いが来るという平易な理であります。

一般人はこのような啓発によれば一番目覚め易いからであります。

【細理】=こまかいり

聖人が程度のやや高い知識層に説く主旨であります。

聖人は、人々に道徳・倫理の根本を教え、義理と人情の必要を説き、禮教・仁愛の大事を納得させました。

社会は、天下の人の社会であって、自分1個人の社会ではないから、相互の親愛がなければなりません。

だから生きている以上は、人を愛し、世間の危機を救い、己の態度と行為を正しくし、意を誠にし、心を正し、身を修め、家を斎へ、国を治め、天下を平和にする順序を明らかに知り、対人関係に必要な孝・梯・忠・信・禮・義・廉・恥を具備することを教え、人格・教養・道徳を円満に修める為、必要な理を教えるものであります。

【微理】=かすかなり

聖人が程度の一番高い知識層に説く主旨であります。

聖人は、聖書・経典を根本にして宣揚し、人々に聖人と凡人、仙人と俗人、仏と衆生の元は完全に一体であり、同様であることを示した理であります。

我々の元は一様に、天地創造神・造物主から賦与された霊を持ち、父母から生育された身体を有し、天地から扶養されて生活していますが、ただここに迷いと悟りによって天淵の差に別れてゆくのであります。

この理をいち早く悟ることを教えたのが微理であります。もし、明師から真傳心法の伝授を受けることができれば、人々は皆聖賢仙佛に成れましょう。

ただ、切実な決心があるか否かによって分別されていくだけであります。この理を悟って偉大なる決意を持てば、万古流傳の名声を獲得できることは言うまでもありません。

【玄理】=おくふかいり

博く千経萬典を覧て、自己の真霊をますます深い玄理に結びつけて、日夜修行煉磨することであり、自己の霊光をいよいよ純熟に仕上げてゆくのを参玄と言います。

【妙理】=たえなるり

ここに到達した人は、もう一宗一派の所説に偏狭することはありません。

最高の真理を掌握し、態度は超然として深い妙理のみを悟得し、自分の真なる智慧を発揮して不変不易の理想境界へ至ろうとします。

これを「妙を悟る」といいます。

まず、妙を悟ってこそ「道の真諦」を発揮でき、輪廻と煩悩、因果と恐懼を脱れて人々に人生の最高幸福を悟らしめることができ、この工夫に到達できる人の學は最高至極と言えます。

以上が性心學の大切を述べた論説で理論上,學問の根幹をなしているものであります。

※「性」とは「霊」(スピリチャルティ)とも言います。仏性とか真心とも言います。

Beneficiary's Personal Penshin Fund(2)クォンタム・リープ(量子的飛躍)効果

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eneficiary‘s Personal Pension Fund(個人生涯年金基金)

 

類愛・世界愛・生命愛

21世紀、世界は公のものとなり,あらゆるものは人類の共有となります。

人種や国家の壁は取り払われ、人々は好きな土地に住み、好きな時に自由に往来し、自由な交易が行われます。

民族愛・国家愛は、人類愛・世界愛・生命愛に変わり、人々は互いに慈しみ通じ合います。

老人は皆自分の親とみなし、すべての子供は、自分の息子や娘とみなされ、愛着をもって大切にされるようになります。

国は相互扶助の本体として再生し、人々は道徳を以って相互扶助を実践します。

自己の能力を生かし、天職を尽くして、奉仕貢献する者には尽きることのない報酬が約束されます。

やがて、人々の安全は保証され、恐怖や不安がなくなり、力ずくで搾取する必要もなくなります。

人生の目的は、競争ではなく助け合うことに変わり、助け合うことによって進化しつづけます。

以前のことは過ぎ去って、悲しみや苦しみもなく、全てのものが新しくなって人生最高の幸福をしみじみと味わうようになります。

人類の尊厳は復活し、真理を尊び、この理念に準じて永久に栄えます。

 

【プロジェクト概要】

Beneficiary‘s Personal Pension Fund (BPPF)のBeneficiaryは、聖なる報酬に由来し、天に代わって奉仕をする者への報酬を意味します。 

BPPFは、相互扶助社会を創造するため、一元化された世界の公共信託基金から個人に信託される個人生涯年金基金です。生活の安心・安全が保証され、全人類の創意によって一体化を推進します。

世界の情勢が大きく変わってきた今、市民一人一人が直接世界の金融経済を担う第一歩となるよう発進します。 このプランが神々の助言とその役目を担う方々によってさらに進化してゆくことを願っています。

統治体および全ての公益団体(非営利事業体)の財源も、人類の総意により一元化された公益信託基金からダイレクトに信託されます。

OPPTは、世界の金融経済を大転換させるため、地球人類の資金・資産・資源の一元化を諮り、NESARAは、統治体と地域の安定、平和共存・文明の融合を実現するため、そしてBPPFは、個人の尊厳と生活の安全・安心を守り人類と宇宙の進化を諮ります。この3つは一つのクォンタムな相互扶助システムです。                                                                                                                                                                              

 【BPPFのクォンタム・リープ(量子的飛躍)効果】

初期段階に暫定的な金融システムを発効させるために、世界の国々から経済の安定に対する保障と、新しい統治システムの基本ビジョンについて理解できるよう説明を求められます。もう闇の支配がないことが明確になっても、国家間あるいは国々の担当者の自覚にかかる問題へと移行し、その統治体のリーダーや有識者との調整は、今までもこれからもしばらくは時間とのダンスを繰り返します。

国連はジェノサイト・難民・環境・医療問題などこのダンスの経験が豊富であるため次第に地球市民は遠ざかってしまいました。

新生共和国として米国の復権が宣言され、UCC商事法や海事法が是正され、コモンロー慣習法の採用という段階は、まだ分断社会での対処に過ぎません。実際に日本や米国の大学研究室で相互に綿密に歴史的凡例体系を研究しても、新体系の論拠を見出せずにいます。

当然のことながら、低次な奴隷支配体制から人の崇高な尊厳への転換を諮ることは、本来過去を切り捨てなければ成り立たちません。しかし崇高な人類の尊厳の領域に「切り捨て」という選択はなく、むしろ神々の恩恵によるクォンタム・リープ(量子的飛躍)による転換とクォンタム・リープを起こす機会の選択に全てがかかっています。

近年、カンボジアやインドネシア、そしてアフリカの大量虐殺の実行者を罪に問わない高度の人道的な活動は、国際司法や国連のあり方と新たな人類の軌範選択の前触れです。

これらの歴史問題も含め短期間の飛翔を意図したプロジェクトの根本にBPPFが位置し、この地球のすべての性命を無限の可能性にシフトさせます。BPPFによるクォンタム・リープ効果は小さい視点に着目しながら、未解決の科学的・歴史的・国際的問題まで広範囲に渡り、なおかつ新境地を開拓することが出来ます。

現在待望されている米国の共和国復権は、支配から脱して改革の入口に立つ一時的な政治的デモストレーションとして過去の精算の意味合いが強く、宣言は国民や諸外国に混乱を引き起こします。市民生活には部分的な利点があるかも知れませんが、新しい統治に関する法や社会制度、土地など「所有」の根幹的問題について一貫性のある結論に至るには市民の理解の進捗を待ちます。

そこから日本の役割が重要になってきます。 

【BPPFの財源、国際金融と統治 その1】

相互扶助社会を実現させるための触媒的役割のBPPFは、個人が儒益する生涯年金基金で個人と全体(世界の全ての個人)の一体が原則です。この基金は10億円の30%が奉仕活動基金枠で「奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなる」システムです。奉仕活動を通じて意識改革を促進し人類の進化をバックアップします。

世界の経済格差を解消すること、共通の世界統一通貨に見合う価値基準を定め、そして歴史的債権債務を精算し、地球の自然環境を保全整備する人類のライフワークを本格的に開始するステージとなります。

つまり奉仕活動で増えた基金枠(世界全体で)で世界の過去の経済の歪を吸収します。例えば、ある国がFRBやIMFに1兆円の債務を押し付けられていたとします。これを単純に負債0にするだけでは、それまで国民が負わされた様々な苦痛や矛盾を補償するための解決策になりません。

今消費者金融の金利取りすぎ対策が行われていますが、仮に金利相当が補償されることがあっても、今の政治体制や社会システムではお金の使い道の本質は変わりません。教育・医療…など、そのまま維持させるような資金の流入は単なる無駄使いに過ぎません。個人も企業団体も国家も世界の金融改革による調整資金を国際ルールに基づく相互扶助基金枠でプールし、新しい基準で補償するなど、超公益に資する融合プログラムに変換する必要があります。

BPPFの財源については、国際金融や統治と切り離せない関係にあります。見えない世界の本質を見極めるために、人類が「自ら造り出してきた結果を自らが受けている」という尺度を持つことで物事の表裏をより高い見識で観察できます。最近の国際金融と統治に関するメッセージによると、人々の犠牲を少なくするため、あるいはバランスをとるため、まだ触れられない部分があったり、あるいは闇の生き残りと威圧を目的としたプロパガンダが紛れていたり、緊迫の時期がまだ続き忍耐を要します。 

実際の世界の改革は、闇が光になり、光の中で人々が立ち上がるまで、闇を前面に出しているという、改革が最終段階に至っている全体像が見え始めてきました。つまり本当に世界を動かしている勢力の動きが光に変わってきてニュースでも一部分かるようになってきています。

この動きの根底には、光も闇も創造主の命(もと)で、世界を一つにする同じ目標下にあり、闇にとってはワンワールド構想、光にとっては宇宙との星間国家構想があり、人類の存在意義には具体的に4つの課題がありました。

1、人類そして宇宙の存在と地底の存在が一体となって大宇宙の次元上昇を完成させること

2、新しい時代の新しい道徳基盤(宇宙法)を定め世界に公布すること

3、天災や疫病などの災厄を防ぐため一致協力すること

4、戦争をなくし人類の尊厳を回復して世界の平和を実現すること。

もちろん闇にとっては、今までの支配体制を維持する目的に添わないことは表現を変えたり、実施することが適切でない場合は隠蔽してきましたが、そのことが一層改革に拍車をかけました。人類の滅亡を地でゆく者たちは、他の惑星に脱出したり地球の地下に潜り込んだりするグループと、あくまでも天意に従って慎重に行動するグループに分極し、内部から改革に立ち上がる人や世界の平和を願う人々の戦いによって、闇の計画に徐々に光が当ってきました。

そして闇の力をかりて、人類の滅亡を回避して生死の淵から立ち上がったことはまさに共通の勝利でした。基礎体力をつけながら、人心復興の見通しがつきました。一方でサブプライムなどによって支配に必要な資金がますます枯渇しました。それによって相互扶助による型環社会が浮上することができます。そして世界のコミュニティは高次のマスターの指導が受けられるような環境が整ってゆきます。この循環が順調に流れるよう世界の金融や統治は追従します。

改革は進み、犯罪者が大量に逮捕されています。当然、法と警察や軍などの権力行使がなされている背景には闇の支配があり内部の強制改革が行われていることになります。その中でもNESARA、OPPTと続き、全ては市民に主権があるというFlagを掲げ、世界の政府・銀行・企業など、その後の変革はOPPTで開示され実施されています。

世界のトップクラスの銀行が一つのコントロール下に置かれ、世銀・IMF・FRBも中国の資本が入り過去の権力は実質解体され、国際司法裁判所・バチカンなどの司法部門、ヨーロッパの王室の改革など、今までのピラミッドは浄化・精算の目的以外は解体の状態です。

この改革を実際に指導している組織は、OPPTによって新しい仕組みに移行しながら再支配するという意図よりは、天意がどこにあるのか模索しているよう見え、この世界的変革の混乱を治めることに集中しているように見えます。もう決して闇の及ばない神々の圧倒的な威光が広がり始めています。

何千年も何万年も続いてきた神との契約、時代時代の役割やなすべきことは当然啓示に従ってきています。そして社会に害を及ぼすような不必要な資金・金銀財宝はほとんど回収された段階で、その金額評価は天文学的な数字だと言われています。

【BPPFの財源、国際金融と統治 その2】

天文学的な数字になった世界の財宝にはどんな価値があるのでしょうか。

一体なぜこういう世界に生きているのか、その答えは簡単明瞭でした。13000年前からの狡猾な「そう思い込まされた価値観」でした。物々交換や、つぶ貝を交換の道具に使っている国が現存しています。通貨や財宝に執着しなければ遥かに楽だったいうことがまもなく分かるようになります。

通貨や金銀財宝の自縛から逃れるには、まず「棚からぼた餅」という消極的な観念を捨てるため、自分にもともと備わっているすばらしい能力を掘り起こすことから始まり、そして今その成果を感じるようになってきました。

BPPFの財源はNESARAやOPPTによるものではなく、もちろん中国の古代ファミリーの膨大な黄金でもありません。そういう大げさな価値観のものでなくても、お互いの「信用」で十二分こと足ります。「信用」とは、一なる世界、人類が今歩んでいる次元上昇の至福の共感が育むものです。

今の金融経済の生活方式を「信用」という無形の価値観に照らして、変化に応じて新しい循環を構築する基本理念は道徳的ルールです。すでに準備完了している神々計画を実際に具現化するのは人の役目で、その時々その人に相応し、変化に準じて社会も変遷するため、道徳の軌道を見失わないように運命づけられているのです。この約束された自然な営みの中で、神への畏敬と赤子を胸に抱くにふさわしい環境が実現されてゆきます。

人類は長い間搾取されるための金融経済を押し付けられ受け入れてきましたが、社会秩序や文化・風俗と同化しながら怠惰な悪習慣を許容してきたため、見えない暴力に囲われ、抵抗しないよう潜在的恐怖に抑圧されてきました。

この悪慣習を排除するため、新しい理念を打ち立て道徳を実践することで、変化に応じて神の策を引き寄せ、適切な時期にBPPFを実現させることができます。意識や社会をトランスする一時的なコンテンツですが、進化のためには最強の聖なる生活システムの旗頭になります。

とりあえず現生活体系を維持しながら、地球にエネルギーを引き寄せるある種の超越した忍耐で、この泥の鎖を切り、悪習を捨て意識を移行し次元上昇の保証を得る領域(BPPF)に入ります。個々の癒しに十分に専念できるようになり、やがてあの金融経済という幻があったこともさえ忘れる程に大きく変わります。

国際金融の現状を理解するとき、金銀財宝、旧債権、個人・団体などの大型財源は一元化され全て固定されていることを前提にしなければなりません。1987年以降、市場以外の財源の争奪で正式に金の裏付けのない貨幣が大量に出回り基軸通貨の信用が揺らいぎ覇権の脅威になりました。

本来の大義の一元化と、欲望を隠した「現実経済」の持続名目は搾取経済の体質上相容れない歪を生むようになり、ルールのない経済の混乱を引き起こし、混乱そのものが囮になり改革を推し進める結果になっています。にもかかわらず、食料、排出ガス、水、天然ガス、石炭、など資源の争奪という経済戦争を醸し出し、あわよくば大戦に引き込む勢いで社会を混乱させてきました。京都議定書・TTPなど多くの矛盾を露呈する懸案は、やがて間違いを正す一つの試金石であり、かれらの目論見を検証する材料にもなります。

至近な例は3・11です。従来の戦争と復興による経済の雛形と言えることが日本でおこなわれたという印象を拭えません。福島は意図的に破壊され、その復興資金を目当てに実際に、東北への首都移転計画も含めた事業計画が早い時期にマスコミで公表され、思惑はあわただしく消え去りました。

今日まで福島原発が引き起こしている数々の問題処理、この復興計画の頓挫という結果が民意(天意)の表れで、澱んだ水の流れのようにみえますが、耐えるべきときには耐える忍耐強い日本人の徳性だと思います。もし戦後経済の復興資金と同じようにこの計画が目論見通り動き出せば悪循環になります。

今の世界の金融経済の現状は、この日本の一例ですべてを表すことができます。人類は過去のこのような目論見にはもう乗ることはありません。それは同じ考え方の2020年の東京オリンピックでさらに明らかになります。

いま世界金融改革はRV(通貨の評価換え)と世界通貨改革を柱に集団的な金本位制への復帰が必要だと考えられています。しかし、この計画は光と闇の一種の経済戦争で、闇の特権に光をあてるダイジェスト版と言えます。

通貨改革の問題には、経済を支えている膨大なブラックマネーや金の裏市場があり、博打場の胴元の資金と同じように市場経済を自由にコントロールしていました。現在世界のこの仕組みは一元化され、世界的な繁栄基金になり新しいプロジェクトを推進させることになっていると言われています。

一元化に抵抗する残渣の闇の資金を吸収するため行われているこの通貨改革は、廃棄物の掃除とその掃除を彼らに任せ、司法取引によって金融犯罪の取締を強化することになります。したがってRV(通貨の評価換え)と世界通貨改革を柱に集団的な金本位制への復帰が世界的な繁栄基金になり、新しいプロジェクトを推進することが目的ではなく、法的に効力のない金融再生プロジェクトを立ち上げ、自らを露呈しながら世界に根を張っている歴史的な汚れを洗い流し続けています。

そして、金融経済を本格的に改革するには、国家への法的・暴力的・破壊的な脅迫を排除しながら忍耐強く内外の安全と自由を守ることで、政治の具を活用する人々にとってはバランスを欠かないよう細心の注意を要する緊迫した時でもあります。

【BPPFの財源、国際金融と統治 その3】

内部改革の中では、慎重なカウンセリングが必要な一面があり、参加者一人一人が自己の再評価のウェブを乗り越えるように、国家や共同体も繰り返し軌道修正してきたことについて再評価を行っている最中で、筋道の通った何かに置き換えなければならない局面を迎えています。集合的リーダー国がそれぞれ役割を分担し行動を開始する時には、今までの統治概念から脱皮するしかないという結論に追い込まれることになります。

君主が存在する国家(王国帝国など)の君主国に対し、国家が国民全体に所有されている状態、すなわち君主が存在しない国家である共和国、同義で近代の民国中華民国大韓民国)がありますが、いずれも傀儡の歴史でした。

アヌンナキはローマ帝国の歴史においても三皇五帝から始まった中国の歴史でも皇帝から王制へと分断し覇権のゲームを仕掛けました。同じ事がアメリカ、及びアフリカでも行われこの恐怖のゲームを変えようする者を抹排除してきました。

分断から統合への一体化を推進するには、個々の経験をマスターし高い目標を維持する忍耐です。

数々の神聖なプロジェクトによって本来の人類の探求へと導かれ、本格的な流れからの恩恵の儒益を学ぶため、新しい試みとして、生活のあらゆることを聖なる基準で再評価し、風俗・習慣・文化など相互のバランスを取りながら高次元のスーパーコミュニティを醸成します。

現在の過渡的な生活に経済的のも十分な備えと多くの選択肢がある新しい領域の可能性は、天の計画に合一する自己のニーズになり人生の旅の目的になります。奉仕というニーズがあらゆる問題を解消する基点となり内なる能力に目覚め、大地をしっかり踏みしめてグラウンディングします。

【PPFの財源、国際金融と統治 その4】

金融機関や国の財政の仕組みで市民が知っている範囲は限られています。 歴史的に積み重なった公開できない財務の内容は、表面経済を悪化させる最大の原因になっています。アメリカのFRB・IMF・世界銀行などが取りただされてきましたが、その他にも貨幣の発行権や金融の三権分立などその仕組みは入り組んでいます。さらに既存の統治体は法律や文書の一書式に至るまで今までの仕組みの一部分として機能しているため、個人に対し安全と安心を最優先することが必要なように、統治体に対しても安全保障基金が必要になります。

統治体の財源は通常税収しかありませんが、税収がなくとも当面不法に発行した還付金の返還で賄う計画を既に各国々は検討しています。もしこれが実行されても国民経済の安定を大儀に統治体の機能維持の予算編成が優先します. 英国のサッチャー首相時代が世界に発信したリストラが波及しましたが、以来、日本の天下りや議員削減問題などこの20年間にどれほどの成果が上げたでしょうか。

最近米国でも財政難を理由に大幅な機構改革と公務員削減が行われましたが、無駄を省く改革に過ぎず、日本の公務員給与問題も、一般水準より高い公務員の給与をベースアップが今までどおり行われ、困窮した市民の対応は微々たるものです。

その背景には、闇が現在の体制を維持するため公務員という奴隷を使って、市民に対して外塀を固めて、その結果は国や地方自治体の財政はますます悪化、国民は一層不安に駆られ、闇の狙い通りに戦争の土壌が醸成されてきました。

また、一方では世界的規模で財源が凍結(金の裏付けのない、いわゆる不換通貨の大量発行を規制する法的な措置が引き金)され、そのため戦争誘発に拍車がかかり、国々の共同体計画(世界を10の共同体に統合する)によって巧妙なワンワールド独裁を進めていました。

金本位制や新たな基軸通貨(世界統一の通貨)による世界の金融財政の再統合がその柱となるわけですが、主のいない三極会議が互いに略奪を繰り返し自らの崩壊を早めました。世界の中央銀行システムや国際金融機関の全てが法的な管理下に置かれ、世界統一戦略はオセロゲームのようにめまぐるしく変わり始めました。

この間、世界は小さな政府(外交と防衛を柱にほかの機能を民営化する)を旗揚げしましたが、計画は先行するものの財政策が伴わず、国々の破産と経済再生による再支配の目論見も行き詰まり、違法に所有していた膨大な金銀財宝財源、債権は回収され、市民の英知によって相互扶助社会の新基底構造が確立されるまで担保されることになります。統治体の自浄努力はシステム上限界があり、日本の場合国債の発行で膨大な赤字を増やしながら、更に消費税を上げざるを得ない執拗な暴力的取立ての中にあります。

正常な国家運営に欠かせない安全保障についても、日中関係・日米関係・日韓関係などいずれも不安定な戦争の脅威が演出されています。それぞれの国内も不安定で、水のない田んぼのように、変化に必要なコントロール機能を失っています。

米国・ロシア・中国・ドイツ・フランス・イギリスなど、どの国も闇の属隷国家であったため、モーゼの出エジプト記のように、金の子牛の像を作って神と崇め偶像崇拝する者達がその日の享楽にふける悪習慣から抜けられないように、統治体が偶像崇拝する者達に居座られたままで、階級制度という鉄の檻で傷ついた象には時間をかけた深い愛情と手厚い保護が必要になります。

統治体の存在意義が大きく転換し始め、闇の権力が消滅してゆく中で、特徴的なことは、崇高な理念や公共性の高い計画ほど闇にとって利用しやすいと考えてきたことです。闇は物欲が強くカモフラージュするために崇高な理念に同調します。人間がコントロールしやすい家畜だと考えている闇の習性は、崇高な理念ほど強力であることに気が付きません。

彼らの支配の傲慢さと同じように、市民も享楽にふけ無関心の闇が支配しています。しかし天恵を得て本来の自己を取り戻し瞬く間に新しい時代の創造を開始するにいたりました。闇は光に極端に弱く、この傷ついた象の統治体を支えるため、まず、各国の適正な国家予算1年目~10年目までを算定する国際国家財政評議会を発足させます。

この考えに近いことは各国がすでに研究を初めています。闇の時代に消費動向はリアルタイムで管理されていました。それぞれの国の生産能力や資源も詳細に把握し管理財産の対象になっていました。こうした所有の仕組みは、相互扶助の観点では全く異なる評価になります。例えば母なる地球生命体の一部になる石油は、もう資源の扱いにはなりません。

このような新しい変化の軌道を敷ながら、各国の国民の生産力、あるいは地勢的な能力・消費量など生活全般の再評価を行い、国家全体としての価値に転換します。10年目標で国の内外の格差を解消するため相互扶助の理念に基づいた国家再生計画を世界のすべての国がすべての国の情報を共有します。

それによって交易など相互に補完できる分野を更に共有開拓し、国境の概念を変える経験を始めます。防衛と外交を中心とした小さな政府という闇の計画を脱皮し、市民の相互扶助活動を支える統治体として、同時に国家間の相互扶助システムを拡大してゆきます。

この統治体の財源は、個々の基金と同じように一元化された世界の財源及びすべての国が承認する資金管理母体と直接の関係で、必要な財源のすべてを受け入れます。もちろん市民からの税金など一切徴収せず、人口一人当たりの評価を基準として、人口比で30年分の相互扶助統治基金を直接管理します。

今までは国の予算の中に教育;医療・福祉などの予算が含まれていましたが、相互扶助社会は市民のための機能を市民が運営するもので、これらの財源も国と同じように単独の評議会が運営するようになります。

統治体など全ての機構組織は、非営利のコミュニティの本質に進化してゆきます。国家も含め全ての境界の柵は取り外されてゆきます。


地底世界~4.《地底王国人の使命・任務》 ・ 5.《地底王国人の生活》

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4.《地底王国人の使命・任務》
 ・ 地表面に達するアセンションの波<宇宙のクリエイティブフォース(創造力):全生命を高次の意識へ導く、エネルギーの大きな波が間近に迫っているという吉報を地上人類に知らせること。
 ・ 自分たちの仲間である同胞たちを目覚めさせ、彼らを光へと導く情報をもたらすこと。
 ・ あなた方の波動をより高いオクターブへと劇的に移し、<統合意識>へともたらし、私たちはあなた方と合流すること。
 ・ コンピューターのスクリーン上で地球全体、個人を監視。重要なメッセージを知らせる。
  ⇒ あなた方は皆、インナーアースの存在たちと同じ霊的な潜在能力を持っている。
 ・ 地上の精神的向上を願い、進化したいと思う人を霊的に援助している。
 ・ 使命は、「地上と地下の地球文明を再統合すること。地球と地上の人類をアセンションに導くこと。」
 ・ 地球の地上と地下の全文明を一つの統合された社会にまとめる為に、緊密に取り組んでいる。
 ・ あなた方が覚醒状態に到達するのを助け、励ます為にも、あなた方と一緒にいることになる。
 ・ 地球の全てが一緒に爆発的に光りのアセンションを迎え、地球の運命がすべて永遠に開放されるまで、地上人類を高い意識状態へと前進することを促している。
 ・ 90%準備は完了。あとは地上の人類の一定数以上の人が目覚め、臨界点に達するかで時期が決まる。
 ・ 母星を監視する任務がある。外宇宙へ出張し、地球を観察する。情報をコンピュータに登録し、地球オペレーションを指揮する艦隊に送られる。
 ・ 私達は、常に地球全体と天の川銀河全体を監視している。
 ・ 惑星連邦を地球のトラブルスポットへつなげる仕事がある。
 ・ 地底と地上人類が出会った後は、地上人類が宇宙旅行が出来るよう、訓練と助言を与える。
 ・ 地底人は地上を念入りに観察し、地球に異常があれば、連邦に報告する。
 ・ スピリチュアルハイラーキー(霊的聖師団)は地底都市の(地上への)出現を優先プロジェクトにしており、融合が成功するのは2,013年迄であると予測されている。

5.《地底王国人の生活》 
【文化】
 ・ 文化高度な文明を築き上げ、平和な社会を営んでいる。いわば“理想郷”を樹立している。
 ・ 中心は、高度に進化した魂の持ち主。
 ・ お互いの光りを見ることが出来る。
 ・ 長年の瞑想や祈りによって自己の内なるヴィジョンを発展させた。
 ・ 長寿命により、地球でのレッスンをより徹底的、効率的に学ぶことができ、霊的進化をより早く進むことが出来る。
 ・ 宇宙の法則と完全に合わせて、仕事に精を出している。
 ・ 言語は各都市ごとに方言は異なるが、ソーラー・ランゲージを意味する「ソーラー・マル」が共通語。
【平和】
 ・ みな長寿命で、数百年から3万年。博学な魂となり、“神の聖なる倫理コード”を持ち、平和が保たれている。
 ・ 外宇宙のETからの干渉を遮断し、独自に進化してきた。
 ・ インナーアースを安全に保ち、絶えず注意を怠らず、個人を気にかけている。
 ・ 全生命には進化を進める平和が必要で、種族の存続に欠かせない要素。
 ・ 地底王国は、まさに“エデンの園”。
【組織】
 ・ 地底都市テロスは12人の次元上昇した覚者で構成される評議会によって、統治されている。
 ・ 評議会は、「完成」を意味する神秘的な数字「12」に基づいて機能し、住人たちの必要性に応じて定期的に評議会を開く。
 ・ 緊急事態に対応するために特別な会合が持たれることもある。
 ・ 皆、交替で自分たちの政府に積極的に参加する。この体験により、皆、指導者精神の手腕を高めることができる。
【身体・寿命】
 ・ テロスの住民の外見的な特徴は、肌がやや金色、ややアーモンド形の目、色は様々で澄み切った光りで輝き、髪の毛は明るい色、身長は男女共約2m(4m位の人もいる。)。
     地上に現れる際は、自分達の体の分子を変化させて、地上人の身長に合わせることができる。
 ・ 皮膚は赤子のように柔らかい。
 ・ 体型は完璧なプロポーションで、体の全細胞から光りが溢れ出ている。
 ・ 寿命は、地上のあなた方の時間で数百年以上あり(数十万年の人もいる)、人生においてより多くのことを達成することができる。
 ・ 皆霊性が高い。
 ・ より長い寿命を選ぶことによって、より急速に進化することができる。
 ・ インナーアースでは時間は存在しない。あなた方は年月を「年をとる」ものとして数えなければ年をとることはなかった。
 ・ 年月を「加齢」ではなく、太陽の周りを旅することとして数えていれば年をとらない。全てはあなた方の信念と言葉と思考がそうさせる。
 ・ 空洞地球では、私たちは体を含め、全てのものが創造された時と同じくらい新しく、聖なる完成状態で存在している。
 ・ 不死で時間を超越している。
 ・ 長時間の睡眠を必要としない。常に活力をみなぎらせている。
【能力】
 ・ 常に水晶と共鳴して、水晶の周波数に整合させている。そのために、地球内部で多次元性を発揮することができる。
 ・ 宇宙で起こっている事の全てを知っている。
 ・ 完璧な視力で数マイルを見渡すことが出来る。
【情報】
 ・ インターネットに似たコンピューター網を通じて、銀河の全ての星系と繋がっている。
 ・ 私たちの銀河内の全太陽系と繋がった星系ネットワークがある。
 ・ 「アミノ酸コンピューター」で、アカシックレコードに通じており、全生涯にわたる全ての関連情報が登録されたコンピューターを利用して、それらを読み出し可能なデータに変換している。
 ・ 過去を思い出すための“アミノ酸コンピューターシステム”を利用して、自己の過去世を振り返ることができる。
 ・ 「アミノ酸コンピューター」で、すばらしい進展の全貌を見ている。地上全世界の監視、情報のグラフ化、解析技術を持っている。
 ・ コンピューターシステムによって地上の全てをスクりーンに表示でき、監視している。
 ・ 惑星連邦のコンピューターシステムによっても監視されている。
 ・ アミノ酸をベースとしたコンピューターシステムに完全に依存している。
 ・ “アストラル・プロジェクション”:四次元投影。現在・過去・未来、どんな場所のどんな出来事も、目の前に見ているかのように五感で体験させる技術が確立、教育の場等で利用している。
 ・ テレパシーは極めて自然に出来、送信に遅延はない、奇跡的なコミュニケーションで、あなた方が私達と調和し自己を高めれば、体得できる。
 ・ 私たちの銀河は、星間コミュニケーション網を通じて相互連結された巨大なシステムとして機能している。
【移動手段】
 ・ 惑星内部には「チューブ」と呼ばれるトンネル網が張りめぐされ、主要な各都市や州を連絡。
 ・ 各地へ、電磁力と水晶のエネルギーを利用して、電磁波と空気をクッションとして、数分~1時間程度で移動している。
 ・ 移動速度は3,000マイル(4,800k/h)可能。
 ・ 地下から地上へは、数箇所の出入り口が利用され、“シルバー・フリート”(銀艦隊)と呼ばれる飛行船(円柱型・円盤型・球形)が利用される。
 ・ 電磁力列車や、宇宙船基地に格納されている宇宙船を利用して自由に移動。
【宇宙基地】
 ・ 空洞地球内に宇宙基地がある。
 ・ 北極と南極の開口部で結ばれた地球内部にある。
 ・ 時代の動向に制約されずに宇宙を自由に旅することができる。
 ・ エネルギーの宇宙の法則を利用して、宇宙に張り巡らされているハイウエイを利用している。
 ・ 宇宙に存在する全てとアクセス出来、コミニュケーションをとっている。生のネットワークに入力するだけでよい。
 ・ 宇宙船は愛の波動と無音の動きで完全な調和状態にある。
 ・ 宇宙船の各構成部分がアミノサンコンピュータで監視され、無事故を維持している。
【エネルギー】
 ・ 地球内部の道を移動するのに、電磁力エネルギーと水晶エネルギーを利用。
 ・ 大気圏内での宇宙船の動力源は水晶主体。惑星間の飛行にはイオン化銀を利用。
 ・ インナーアースの海からもたらされるエネルギーは無尽蔵で、大気汚染や廃棄物、破壊を生み出さない。
 ・ インナーアースの海からもたらされる、エネルギーを利用して、機械を動かし、地底の環境を作り出している。
 ・ フリーエネルギーを利用し、都市を照らしている。
 ・ 水晶を利用して、電磁波と結びつけ、50万年もつフルスペクトルの光りで小さな太陽を生み出し、パワーを得ている。
 ・ 私たち自身の細胞が必用なすべての光を備えているため、人工的な光りを必要としない。
 ・ 私たち自身が、皆エネルギー発生器であり、自分達の家や職場で必要とする光や熱はすべて供給できる。
【食生活】
 ・ 水を通して栄養素を直接自分たちの食物連鎖に入れている。
 ・ テロスでは食糧生産が優先。
 ・ 皆、食料を育て生産することを訓練されている。
 ・ 生命力を含んだ食糧だけをとる、非常に多様化した食事を行っている。野菜・穀物・フルーツ・ナッツなどだけを食べる。
 ・ 地元で輪作と水耕法で栽培した産物を利用している。
 ・ 1万2千年間菜食を続けている。肉食は全て禁止されている。
 ・ 消化の良い生の食べ物は、波動を高める。消化吸収されたものの中のライトクオシェント(光商)に応じて、波動影響される。
 ・ 優れた技術を利用して、各種の産物を作る。
 ・ 自分達で食べる食料は、自分達で栽培生産している。
 ・ 光り輝いた穀物畑で生産された食料は、生命力で躍動しており、摂取すると各細胞に行渡り完璧な健康と長寿をもたらす。
 ・ 自分達の地域以外からの食べ物は、自分達の体の細胞に共鳴せず混乱を与える。
 ・ 食糧消費のための生産過程で利用する全てのものは再利用される。
 ・ 食事に要求される全てのことを把握したマスターコンピューターを通して行われる。
 ・ 食べ物によって、自分達の電子の回転をコントロールしている。
 ・ 飲料水は完全な状態を保ったまま飲んでいる。あなた方の場合は、水道管を移動する時、水の電子が回転を止め生命力が失われている。 
 ・ 意識を備えた結晶化された水を飲んでいる。
 ・ 不死と若さを保つ為に、食事とマインドが利用されている。
 ・ プラーナが宇宙の本質。プラーナは食料からの依存を開放し、その生命力であなたを満たすことが出来る。
【健康】
 ・ 毎日運動して肉体的健康を維持している。
 ・ 生命活動のバランスが重要であり、創造性を重視している。
 ・ 野外活動も盛んで、若者の才能を伸ばすための訓練なども盛ん。
 ・ 慈悲と尊厳を伴った加齢が進み、益々肉体的な能力や機敏さが維持される。年齢は限界を与えない魔法の体を体得。
 ・ あらゆる病気を癒し、切断された手足や器官を元に戻したりする能力がある。失った手足や体の部分を元通りにするために、私たちは主にエーテル体と関わっている。
 ・ ひとたび<創造の宇宙の法則>を理解してしまえば、たとえ事故で手足を失っても、エーテル体の青写真に残っているので再び元の健全な肉体に戻すことが出来る。
 ・ あなた方も環境汚染が解決されれば、病気はなくなってくる。
 ・ 空洞地球には病気は存在しない。
 ・ 私達の細胞は、母なる地球が持つ自然なリズムと波長を合わせて調和しており健康そのもの。
 ・ すべてを有機栽培で育て、地球と自分達の生活の関係性を認識し、畏敬をもって活動している。
【自然環境】
 ・ 常時周囲の環境を監視しており、公害や汚染は存在しない。
 ・ 廃棄物を非物質化させたり、元の状態に戻すことが出来る。
 ・ 外の海を浄化して、外の大気汚染をクリーンにするテクノロジーを持っており、空気はいつも完璧に澄んでいる。
 ・ 木を伐採することは生命体を殺すことに等しいため伐採しない。麻を栽培。「有機ガーデニング」を実践している。
 ・ 私達は全ての木々、植物、花々と完全にコミニケーションをとっており、それらと空気を介して漂うコーラスを聴くことが出来る。
 ・ 木々は地上のクルー。地上の全ての生命とコミニュケーションをとり、地上を見張っており、異なる周波数でやってくる情報にも関与している。
 ・ インナーアースでは人間をはじめ全ての動物は、草食で、調和して生きている。
 ・ インナーアースの海には生命の全てが含まれており、全ての海洋生物にとって聖域。
 ・ クジラ目の動物達と直接コミニュケーションをとって、平和の下で協力している。
 ・ 利用する全てのものは何度も繰り返しリサイクルされるので、「ゴミ処理場」はない。
 ・ 常に愛の状態にあり、バランスと成長を感じていれば、気候はこの状態を反映して、穏やかになり、安らぎを与えてくれる。
 ・ 天変地変を鎮める唯一の方法は、万物の創造主である神にフォーカスし、不死の知識の下で、堅い意識を持つこと。
 ・ あなた方は大宇宙の反映であり、大宇宙はあなた方の反映である。
 ・ 空洞地球内部の気候は真の気象コントロール・システムによって、快適な状態に保たれている。
 ・ 私達は、地上の気象異変を観測しており、いつ地震やハリケーンなどの大変動が起きようとしているかを見定め、異変を生み出している闇の領域やネガテブな思考状態が何処から来ているか、見定めることが出来る。
 ・ それらを非物質化するために、闇領域に愛の光りを集中させ、被害を軽減するという貢献を果たしている。
 ・ あなた方一人一人が自己の人生にバランスをもたらせば、地球は手がかりを得て、地表の全生命に伝わり、やがて調和した世界が出現する。
 ・ 自分の思考と感情がどのように他に影響しているかを実際に見ることが出来ればあなたは驚くでしょう。
 ・ 自分の思考と感情想念は、生命の法則で、自己の現実を創造し、地上の他の世界全てを含めて、他人にも影響を与えている。 
 ・ あなたの力を建設的に利用して地上での平和に貢献してください。
【住居】
 ・ 自分たちの自宅やビルを地球の「磁気の網」に完璧に合わせる特別な装置を持っているので基盤が安定化し安全。
 ・ たとえポールシフトが起きても安全な構造。
 ・ 家は丸型で、水晶的な光を発する石で出来ており、内部からは外が見え、外部からは内部が見えない物質で出来ている。
 ・ 周囲の田園風景に溶け込んでいる。
 ・ 私達の建物等は野外の環境と調和し、聖なる完成状態で互いに影響を及ぼしあっている。
 ・ 建物の形状は丸く作られている。円にはコーナーがないため、エネルギーがその形状に沿ってほこりの粒子を運び去り堆積しない。
 ・ 誇りの粒子がが部屋の中に入ってくると、エネルギーの流れによってほこりは排出される。
【生活】
 ・ バランスのとれた豊かな快適な生活を過ごしている。
 ・ 創造性に満ちた生活をしており、自分達が生み出したものに喜びを感じている。
 ・ 服装はカジアルで、終日快適な服を着ている。
 ・ 服装に決まったルールはない。麻や植物性素材で作られた明るい柔らかいなまじの服をゆったりまとっている。
 ・ 仕事は心から楽しみ、奉仕し、各自その日に成し遂げたいことを理解し、遂行。半日で済む。
 ・ 残りの時間は、自分達の才能を伸ばすことや、体操、ダンス、歌、等に励んでいる。
 ・ 土の小道をしばしば裸足で歩きマッサージしている。
 ・ 海岸を散歩したり、海で泳いだりして、水からの生きた意識を取り入れる。
 ・ 水は私たちに話しかける。泳いでいる時は、完全に水の意識と融合する。
 ・ 砂浜散歩は最高の足裏マッサージ。
 ・ お互いに教えあい、学びあっている。
 ・ 協力と共有によって繁栄してきた。
 ・ 繁栄のポイントは「所有ではなく、共用」「与えること。」「奉仕の精神」。
 ・ 協力と共有によって、互いの才能と能力から恩恵が受けられる。
 ・ 文明の豊かさを飛躍させる。
 ・ 人類は本来、地球の屋上(地表)ではなく、地球の内部(部屋の中)で暮らすように意図されれている。
【経済】
 ・ 貨幣経済はない。 税金制度はない。
 ・ 全てのものは無料、誰でも利用できる。
 ・ いわば自由な物々交換制度。(等価値制度)
【産業・技術】
 ・ 地底を掘る掘削機は、岩石を高温溶解する方法でトンネルを掘り進む。
 ・ 食料はロボットで管理された庭園でフルスペクトルの光りの下に、水耕栽培する。
 ・ 私達のテクノロジーは、文明の発展と生活環境の充実を最重要目的にしている。
【生命】
 ・ 自己の思考を純粋に保ち、創造性と調和を維持したので、平和な王国を維持できた。すべての生命活動も神聖。
 ・ 私たちの成功の鍵は、生命に対する愛と、思考の純潔さにある。
 ・ 私たちが意識することのすべてを、私たちは成し遂げる。
 ・ 問題解決や、人生や出来事に対する理解を深める際に要求される、情報や知恵を得るために、水晶レコーディング・ルームへ行って、一連の出来事を再生し、何かを学び、それを自分の人生に応用している。
 ・ 自分達のライフスタイルに合わせ、スケジュールを調整し、自分達の夢を実現する。
 ・ プラーナが宇宙の本質。プラーナにつながると死を超え永遠に若くいられる。
【仕事】
 ・ 全てコンピューター化されている。
 ・ 長時間の運動や仕事でも一切疲労感はない。運動や仕事は喜びと寛ぎで、日々の終わりには満足感が得られる。
 ・ 必要とする全てのことが、半分の労働時間で可能。
 ・ 皆健康的で、自分達の環境を大切にしながら、喜びとスキルをもって日々のプロジェクトを実行している。
 ・ 仕事(1日4時間)の後の時間は、自分達の趣味や創造的な活動を楽しむ時間にしている。

【コミュニケーション】
 ・ 人間関係の基盤を強化している。充分な休息、趣味や人々との交流に時間を使っている。
 ・ 私たちには利用するもの全てを所有する必要はない。
 ・ 住民は、家族間で日用品を共有している。大きく拡張された一つの家族。
 ・ 私たちは皆、<神の子>としてお互いを理解している。
 ・ みな神へと近づくように絶えず進化してきた。
 ・ 全人類が皆、同じ根源からきていて、皆同胞であることを悟る時、セキュリティー装置の必要性はなくなる。
 ・ 私たちが応じるべき相手は創造主。それを邪魔する”仲介者”は誰もいない。
【地上世界への援助】
 ・ 地球の大変化に地上の人類がパニックを起こさないように、援助する。
 ・ 汚染されてない空洞地球の純粋な水をパイプラインで地上へ送水する準備が整いつつある。
 ・ 地底都市の新鮮な食料の輸送準備が完了しており、実施の連絡を待っているだけ。
 ・ 地上でのコンタクトを期待している。
 ・ 地上へ行く場合、トンネルは地殻のマントルを直接貫通。



~続く~

プレアデス+地球をひらく鍵~第2章 生きた図書館をふたたび夢にみて(4)

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第2章 生きた図書館をふたたび夢にみて

◎ 図書館という概念があなたのなかに浸透してくれにつれて、あなたは感情がいかに大切なものであるか、そして、そこに貯蔵されている膨大な知識を開く鍵はあなたであることを理解しはじめるでしょう。

 

生きた図書館が100%開花したとき、存在のあらゆる部分から知性が語りだすでしょう。

文字通り語りだすのです。

ひとつの花と一時間語り合うこともあるでしょう。

こういう時代になると、わずか1m歩く間に発見する知識によって、あなたはめくるめく思いを体験するでしょう。

全ての生命形態が徐々に適応して、それぞれが同時に進化し、花開き、ふさわしい波動と意識をつくり出していくでしょう。

思い出してください。

すべてのものは生きているのです。

 

動物はきわめて聡明で、人間よりもずっと賢い存在です。

多くの動物が今、光の世界に移動しています。

いわゆる種の絶滅が地球上で起きているのは、これが理由なのです。

動物とあなた方人間には数多くの違いがあります。

もっとも大きな違いのひとつは、動物は死んでもそれで命が終わることはないと知っていることです。

動物は死後も生きつづけることを知っています。

彼らは墓地を買ったりすることもなければ、自分がどこで死んで、どこに埋められるかなどということについて気を悩ますことはありません。

死後もきちんと面倒を見てもらえると信頼しているのです。

彼らには内在的な叡知と信頼の心があります。

彼らは生命保険を購入することもなければ、テレビも見ません。

動物の多くは生命の本質とぴったり波長が合っていて、あなた方の惑星において彼らが望む生命の本質を見出すことはもうできないと知っているのです。

それで彼らは地球を離れていくのです。

 

動物はこの惑星での友達としてあなた方に与えられました。

彼らを食べるか食べないかはあなた方人間にまかされました。

動物たちは自分が食べられることに反対はしません。

ただし、それがあなた方の命の本質、そして彼らの生命の本質に貢献すればの話です。

しかしながら、現在の地球では動物は彼らのもつ生命の本質ゆえに尊敬され、尊重されるということがありません。

動物たちはまるで生きもではないかのように扱われ、何も感じることがないかのように、まるで人間の奴隷であるかのように扱われています。

 

動物は人間の友達となって、生き方をあなた方に教え、示し、分かち合うように計画され、つくられたのです。

動物はさまざまな太陽系や惑星から収集された遺伝子にもとづいてつくられた存在です。

彼らを創造したことによって、これらの太陽系または惑星システムは地球と遺伝的なつながりをもつことが可能となり、それによって、この世界をのぞきこむことが可能となり、情報をつたえることが可能になったのです。

存在についてのこの局面は、これまで理解されることはありませんでした。

 

動物には一種の直感があり、それによってお互いの役割を理解することができます。

彼らはさまざまな地球外の社会からきており、彼らの祖先とまったく同じような外見をしています。

彼らの祖先とは他の惑星に住む、意識をもった存在なのです。

何百万、何百億という惑星が存在しているということを理解すれば、これもそれほど驚くことではありません。

あなた方の惑星を創造した存在たちは、さまざまな場所からさまざまな種を求めたのです。

これらの種はあなた方人間の友達となり、地球に種として蒔かれるように遺伝子的にデザインされたのです。

 

動物のなかには伝達者として利用されているものもいます。

猫はあなた方人間をモニターしている種へ直接的に情報を伝えています。

古代の地球においては、多くの文明の支配者がライオン或いはその他の大きな猫族を飼うのが流行していました。

これらの動物が必ずいました。

地球のさまざまな古代の遺跡にある像を見てください。

何があるでしょうか。

ライオンです。

猫族は外見が猫のように見えることを除けば、あなた方人間に似た種の生物発生に関する道具なのです。

猫族の人々あるいはライオン族の人々は代わるがわる地球を訪れ、南アメリカ、メキシコ、エジプト、その他いくつかの島において仕事をしていきました。

その結果、彼らに敬意を表すために像が建てられたのです。

彼らが人間に教えを施していたとき、別な言い方をすれば、種を混合して地上における支配者をつくったとき、それはとくにエジプトにおいて顕著だったのですが、彼らは猫を置いていきました。

それは支配者が猫を通して他の星座の種と直接的な接触をして情報を得ることができるようにするためだったのです。

統治者の多くはこのように決断をくだしました。

このようにして彼らはガイダンスを得ていたのです。

猫が彼らにテレパシーを遣って情報を与えました。

猫は伝達者であり、宇宙のラジオのようなものだったのです。

 

それからしばらくすると、猫は魔女によって所有されるようになりました。

魔女が愚かものであるなどとは思わないでください。

猫は他の世界との接点だったのです。

それほど高くないエネルギーが入ってくると、猫はそれをさえぎって、その波動を変えることができます。

あなた方のなかには小さな猫を家のなかで飼っている人がいますが、これらの猫はたくさんの情報をあなた方の提供しているのです。

しかしながら、現在のあなた方は一般的にいってこの種の情報とかかわって仕事をすることはありません。

猫はあなた方の守護者であり、助手であり、なぐさめをもたらしてくれる素晴らしい友達です。

 

もしあなたが猫に対しアレルギーを持っているとすれば、それはいろいろなことを意味しています。

私たちはアレルギーをもっているたくさんの人たちを治療してきました。

猫に対してアレルギーということはまず第一に、あなたは親密な愛があなたの人生に入ってくるのを許せないでいることを示しています。

愛があなたの人生に入れないのです。

子猫はある程度の忠誠と愛をあなたに捧げてくれます。

だれかと親密な関係になってくると、あなたはその深いつながりを受けいれることができないかもしれません。

ある種の動物に対してアレルギーであるということの象徴的な意味のひとつはこういうことです。

 

それぞれの種が人間のためにひとつの役割を果たしています。

あなたの生活をゴキブリが荒らしまわっているとすれば、それは表面に出ようとしている問題があるのに、あなたがそれを無視しつづけいることと関係あるかもしれません。

あなたはゴキブリを見て、「なんと美しいゴキブリだ。今朝、台所の流しで君に会えて本当にうれしいよ」とはいいません。

多くの場合、あなた方はゴキブリをたたきつぶすか、駆虫剤を噴霧器で吹きつけます。

しかし、彼らはますます強くなっているのではないでしょうか。

彼らはきわめて頑健な種で、多くのエネルギーの転換にも生き残り、何回にもわたって毒素を転換する方法を学んできたのです。

彼らが地球にきているのは、あなた方に必ずしも美しくはないものを見つめるように促すためなのです。

あなた方の内部に埋もれていて、外に出てくる必要があるものを見つめるようにと促しているのです。

あなた方のなかにある悩みごとはどんなことでしょうか。

そして、どうすれば人間は種としてもっと強い存在になることができるのでしょうか。

 

自然と調和のとれた生活をするのは簡単なことです。

あなたが何を体験したいのかテレパシーで伝えるだけでいいのです。

心のなかで、あるいは声に出して、地球に、自然に、語りかけてください。

自然の生き物によって侵食されていると感じたら、あっさりこういってみてください。

「このようにして自分に教訓を与える機会をつくるなんて、私もなかなかやるじゃない。小さな生き物さん、あなたは私に何かを教えようとしているんですね。私もなんとか知恵をしぼって、自分の内部を見つめてみることにしますよ」。

あなた方はヴェールをかぶり、蓋をして、自分をいらいらさせるものを遮断し、自分が何者であるかに直面する必要がないようにしてしまうのです。

もしもあなた方が本来の自分に直面すれば、変化する必要が出てきます。

そしてその変化はあまりにも多くのことに関係してきます。

多くの場合、あなた方は未知に一人で直面するよりは、いやなことでも現状にしがみついている傾向があります。

ぜひわかってほしいのですが、あなた方は決して一人ではありません。

 

さまざまな生き物はあなた方の友達なのです。

あなた方を襲おうとしているものなどいないのです。

あなた方はさまざまな者が襲ってくると信じこまされています。

それで、それに応じた波動を送り出します。

すると、あなたがあなたの現実をつくり出すという原則がありますから、あなたは最善をつくして現実をねじまげ、あなたが傷つけられる方向に変えてしまうことになります。

自分を傷つけるというのはそんなにやさしいことではないのです。

病気になったり傷ついたりするためには、相当の努力を払わなければなりません。

 

世間でよいものとして宣伝されていることの多くはあなたのためになるものではない、ということは科学者のあいだではよく知られています。

しかし、経済とお金が必ずからんでいて、あなた方の恐怖心を種にしてお金儲けが行なわれています。

このようなプロセスをとめるにはどうすればよいと思いますか。

 

動物たちはあなた方人間が心理的に、また霊的に体験している苦痛を鏡に映し出してくれているのです。

動物たちはこの苦痛を自分のものとして引き受け、病気にもなるでしょう。

動物達が人間の食べ物になるためにどのような育て方をしているか、あなた方は知りません。

いま現在、動物家族の多くは非常な不快感を体験しています。

不快感は病気につながります。

これらの動物はあなた方に教えようとしているのです。

彼らはあなた方が自分自身について知る必要のあることを、鏡に映し出してくれているのです。

あなたのペットは、あなたには見えないものを見せるために、非常な忠誠心と愛の心から病気になって見せることすらあるのです。

 

あなたが動物に近づくと、その動物はあなたが心おだやかに近づいてくるのか、それとも攻撃しようとしているのかわかります。

動物の生命形態をあなた方人間と同等な存在として扱うようになったら、そのときこそあなた方も、より高い存在局面において会議の席にすわることができるでしょう。

神の力は存在のさまざまな局面において、ありとあらゆるかたちをとってあらわれることを理解するでしょう。

すべての生命体には知性があります。

人間がみずからをもっと進化した種であると考えたり見なしたりすることは大きな間違いです。

それは完全に誤った考えです。

すべての存在には生命力あるいは意識があるのですから、比較することは不可能なのです。

石や山のほうが、人間がこれまで達成することができたよりもずっと高い理解をみずからの目的についてもっていることもあるのです。

 

いかなる毒素もない、愛情に満ちた環境のなかで育てられ、滋養を与えられ、語りかけながら成長した植物は、そのような処遇にふさわしい反応を見せます。

家の外に生えている植物や樹木も同じような処遇を受けることを望んでいます。

その隣につづく野原に生えている植物も同じことです。

彼らはこれと同じ愛情を求めており、愛が表現されている方向に傾いたリ、動いたりするかもしれません。

植物界は動物界と同じようにきわめて寛大です。

彼らはともにおしみなく与えてくれます。

あなた方が植物や動物たちにエネルギーを与えれば彼らはそのエネルギーを、彼らが知っているすべてと分かち合います。

彼らはホルモンのような物質を放射し、その結果、ひとつの植物が理解し体験したことは、すべて他の植物につたえられるのです。

 

植物のなかには、体内に摂取すると、他の形態をとっている自我や意識につながることのできるものもあります。

植物によって意識を変えるという考え方は、いわゆる麻薬とのからみで、西洋では好ましいこととは考えられていません。

数多くの神聖な儀式においては、生きた図書館の植物の一部が、生きた図書館をさらに深く理解するために摂取されます。

ですから、地球をより詳細に理解する手助けをしてくれるものを地球は育ててくれているのだという考えに、心を開いてほしいと思います。

あなた方が情報を集めて自分自身を解放することをよしとしない存在がいて、あれはよくない、これはよくないというのです。

彼らは非常に美しいものを恐ろしいものであるかのように信じさせてしまいます。

実際の話、人間であるということの目的は、意図と、意思と、地球の贈り物とによって、敬意をこめた儀式によって自分の意識を変え、生きるということの素晴らしさを発見することなのです。

続く・・・

大天使ザドキエル : 意識の光を受け取る [大天使ザドキエル]

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きらきら星へようこそ...☆

大天使ザドキエル

Archangel Zadkiel


意識の光を受け取る
Receiving the Light of consciousness

 

May 31st, 2017
Via Linda Robinson

Linda Robinson ~ Archangel Zadkiel ~ Receiving the Light of consciousness.

MESSAGE FROM ARCHANGEL ZADKIEL ~ JUNE 2017
TRANSMITTED THROUGH LINDA ROBINSON
RECEIVING THE LIGHT OF CONSCIOUSNESS

 

最愛なる皆さん、こんにちは、

Greetings Beloved Ones,

 

わたしは聖なるアメジスト・アルケイアと一緒にいる大天使ザドキエル。

そしてわたし達は、愛の中で皆さんに挨拶を送ります。

今日わたし達は、意識の光を受け取ることを話し合いたいと思います。

 

さらに高い周波数の深遠な光が、遥かに速い変化量で、そして皆さんが以前に経験してきたよりも高まる強さで、皆さんの惑星に達しています。

それは宇宙の中と周りを循環しながら、すべての生命体の発展のための数々の機会をもたらします。

それは皆さんに、意識における発展に役立つ明るい感覚を経験することを勧めています。

 

その意識の光は、ひとつの個体の状態というよりも、むしろひとつの振動周波数です。

従って、その意識の光を受け取るようにという呼び掛けは、様々なやり方で現れるかもしれません。

それは、心地よく穏やかなひとつのエネルギーの姿として現れるかもしれません。

それは、そよ風のように感じるかもしれませんが、それでもその風は吹いていません。

それは、ひとつの穏やかな旋律のように響くかもしれず、あるいは皆さんの精神に流れ込むひとつの考えかもしれません。

それはさらに、ひとつの美しい虹か、皆さんのお気に入りの花の芳しい香りかもしれません。

それがどのような姿を取るとしても、皆さんがこの光にこころを開き、それを受け取る準備が整っている時、それは現れることになるでしょう。

 

皆さんが、意識の光への招きを受け取ることに対して賛成の意を口にする時、それは皆さんの周りを穏やかに漂うことになるでしょう。

その煌めく光の先端は、皆さんのエネルギー場に緩やかに流れ込み、皆さんの現存するエネルギーのパターンと融合します。

皆さんは、皆さんがさらに多くのものを受け取る準備が整っている時にそれを認識させようとしてその光と意思疎通を図ることによって、その流れの量を調節することができます。

その時それは、皆さんとその光の間のひとつの協力関係になります。

 

それは、皆さんがさらに高い意識の段階に上昇することを勧めています。

そして皆さんは、すべての人々の最も大いなる善のために、このさらに高い振動の光を持ち運ぶことに同意しています。

 

その意識の光を受け取る準備は、継続するひとつの過程です。

皆さんがさらに良くその光を受け取る準備が整っているほど、皆さんは、さらに簡単にその光を皆さんのエネルギー場に組み込むことができます。

皆さんがさらに多くの光を組み込むほど、皆さんはさらに多くの光を受け取ることができます。

 

わたし達が以前のメッセージで皆さんと話し合ってきたように、古く廃れた考え方を手放すことが、この過程を強化することができます。

 

皆さんの思考パターンを意識していることは、皆さんが皆さんの現在の在り方を観察することを許します。

皆さんが皆さんの日常を見直すにつれて、皆さんは、皆さんの考えが皆さんの過程を強化してきたかどうか、あるいは皆さんが未来の類似の環境の下で数々の調整を施すようになるかどうかを、評価することができます。

 

例えば、3次元の世界の中で、変化はひとつの不変なものです。

皆さんが皆さんの思考パターンを調整して、変化は継続的に起こっているという概念を反映する時、皆さんは、さらに多くそのための準備を整えることができます。

たとえ皆さんが特定の変化を好まないとしても、その変化は起こることがあり、そして皆さんは、今後皆さんがこうした時期の間にさらに高い確率で冷静なままでいられるように皆さんの内面の資質を強化できることを、皆さんは実感します。

日々の瞑想の慣習と寡黙な時間は、皆さんが皆さんの内面の資質を気付きあげる支援をすることができます。

 

もしも皆さんが、皆さんは定期的に起こって皆さんに悩みを引き起こす特定の思考パターンを持つことに気付くなら、皆さんは、こうした考えの背後にある他の考えと感覚の全体について検討するために、休憩を取る決断を下すことができます。

かなり頻繁に、ある状況の周りの今のあるいは最初の考えが、それに関連するひとつの根本的な考えまたは感覚を持ちます。

皆さんがこうしたパターンに気付いている時、皆さんは、その考えを変えるか、あるいはその考えを維持するための選択肢を持ちます。

たとえ皆さんがその状況を変えることができない可能性があるとしても、皆さんはその周りの皆さんの考えに気付いているか、掌握しています。

 

その時皆さんは、皆さんの意識の中で新しく、より包括的で拡大された思考パターンが生じることを認めることができます。

今後これが、それに向かって光が淀みなく流れることができる新しい経路を形成する支援をすることになるでしょう。

 

こうした新しい経路が生じる時、皆さんは今まで以上に拡大された思考パターンにこころを開く皆さん自身に気付きます。

皆さんは、数々の状況に目を向ける新しいやり方に気付くかもしれませんが、それは、皆さんが皆さんの拡大された意識に先立って決して検討したことがなかったものです。

皆さんは、ひとつの状況のすべての側面を確認し、それぞれの観点を理解する一方で、どの観点が皆さんの現在の意識状態を表しているかということについて明確な状態に留まることができるかもしれません。

それは、皆さんがそれぞれの観点に同意しなければならないことを意味する訳ではありません。

それは単純に、それぞれの観点を観察して、気付いている状態です。

 

観察と意識は、皆さんがその観察者の立場になることを許します。

何故なら、皆さんはただ単に観察しているだけで、起こっている物事に対するひとつの情緒的な水準に引き込まれていないからです。

 

皆さんは、至高の善を求めることができます。

皆さんがこれを行う時、次に皆さんは、さらに多くの意識の光さえ受け取ることができます。

これが皆さんを、さらに高いひとつの振動水準に引き上げます。

皆さんがさらに多くの光を受け取る時、その光は皆さんから皆さんの周りにいるすべての人々に流れ出ます。

そしてその光は、宇宙の至る所に広がります。

 

それは、継続しているひとつの過程と周期です。

皆さんの理解がより素晴らしいものになるほど、皆さんはより多くの意識の光を受け取ることができます。

皆さんは、次元上昇の道筋の上で皆さん自身の前進を拡大します。

そして皆さんは、皆さんの光を放射することによって、そして今の皆さんである壮麗な光の存在になることによって、さらに大いなる奉仕にさえなることができます。

 

最愛なる皆さん、皆さんが意識の光を受け取る皆さんの能力を拡大していることで、わたし達は幸せです。

皆さんがこの壮麗な自覚と意識の光の道筋を旅する時、わたし達は皆さんと一緒にいます。

 

皆さんは非常に愛されていることを、認識してください。

 

わたし達は、大天使ザドキエルと聖なるアメジスト・アルケイア... そしてわたし達は、皆さんを愛で取り囲みます。

 

そしてその通りに。

And so it is.


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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。

 

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