2014年3月13日
銀河連合艦隊司令官アシュター
マレーシア航空370の乗客は全員無事。銀河連合の宇宙船が救い出して、内部地球に連れて行った。乗客たちは、ふるさとに帰ってくると色々な話しをするだろう。乗客は、銀河の計画を知らされている。彼等は人質になることを喜んで承諾した。NESARA法の実施が返還の条件。後二、三日待つこと。捜索しても何も見つからないだろう。多くは携帯電話を持っている。やがてはメッセージを送るようになる。害がないように航空機を捕捉した。UFOではなくFederation ship(FS)でどうか。クリミアの上空に出現させた葉巻型の宇宙船は、今後も平和の実現のために紛争地域に派遣される。シリア、ソマリアなどに葉巻型FSを 送るが写真を撮る人がいない。必要ならタンクや武器を溶解する。私たちは既に多くの地下の武器貯蔵施設を破壊した。600へーベの武器貯蔵庫が破壊されてもカバールに支配されているメディアが報道しないのは愉快。これからは地球全体が変化するだろう。私たちは少しゆっくりと事を進めたいので、マレーシア航 空から始めた。支援の緑色ランプが点灯した。今はもう少しあからさまに行動し始める時。戦争では平和を永続できない。だから私たちは戦争をしない。私たちは平和を実現させるプログラムを持っている。葉巻型のFSがいろいろな所に出没するだろう。次の段階では、私たちは全ての国リーダーたちと連絡を取る。私たちは交渉に対して心を開く。NESARA法 への署名をして貰う。署名が行われたら乗客は帰還する。私たちは圧力をかける。乗客の望みも私たちの望みも世界の平和である。全ては地球とその住民のより高い次元への円滑な移行のためである。平和で恐れのない心を持っていなければ、死という過程を経て更なる転生を強いられることになる。
ゾラ(父なる神)
この航空機には、離陸前のメンテナンスに問題があった。 マレーシア海岸から離れた時に油圧系統に問題が生じ、フラップが動かず、高度を得られなくなった。その後フラップが一定の位置に固定され、急激に上昇した。従ってアシュターは宇宙船を派遣し、マレーシア航空機を空中で保持した。乗客は搭乗した航空機から別次元に移るか、そのままの航空機に乗っているかどうかの決断が必要になった。従って多くはアシュターの宇宙船に移った。航空機保持を切り離された後にノーズダイブを起こし海中に落下した。宇宙船が救出したので乗客は喜んでいる。乗客の内の75%はそれ以前にアシュターの宇宙船に乗った事がある。兵器システムについて。ロシアの航空指令から宇宙船に通信があり、事前に宇宙船の目的を知ったので、戦闘機は派遣しなかった。私たちは宇宙船の力を示したかった。全てのミサイル発射メカニズムを閉鎖した。彼等は全ての武器の発射能力を失い、戦闘員の士気を失わせた。従って、ロシア軍は、迅速に撤退した。シリアでも同じ。同じような宇宙船でヒーリング宇宙船もある。ウクライナだけではなく、都市、田舎に現れている。これから先には出現の数はどんどん増加する。多くの目撃が行われるだろう。
RVについては、中国がVNDと ジンバブエドルを裏付けする。ジンバブエにはダイアモンド鉱山があるからだ。ドンのレートは交渉中。6〜15の間のレート。米国を中国の間の交渉次第。天文学的な数字ではないが、創造主、神は森林を与えようとしている。全祝福。不幸な人達を助けるためのもの。負債はカバールの支配の手段なので、全て解消される。住宅ローンはなくなる。もちろん将来は物々交換になり、お金の必要はなくなる。金も価値を失うが、周波数が高いのでヒーリングの意味が大きい。
翻訳:Taki