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ベンジャミンフルフォード/カウントダウンの始まり 

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2014年2月11日 

                   

http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/benjamin-fulford-update-february-10ththe-countdown-begins

Benjamin Fulford Update - February 10th~The countdown begins

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FRB(連邦準備銀行)を所有しているファミリーにとって、1月31日期限の金の支払いが出来なかったので、2月27日までにどこかから金を持って来ようとして右往左往しているが、それが出来ないと、彼等が保有するUnited States Corporationの破産に直面することになる。これが秘密結社スカルアンドボーンズの秘書たるジョン・ケリーが今週、アラブ首長国連邦、インドネシア、韓国、及び中国に金を懇願しに行く理由なのだ。政府の破産を回避するために、負債上限を上げなければならない米国議会のカバーストーリーは着実に収縮しつつある洗脳された生ける屍をただだますだけのことなのである。

彼等が昨年9月31日に支払えなかった時、カバール達はイランと取引し、中国に武器を売り、その他のいくつかのトリックを使えば、破産を延期できた。もしも回避出来るとしたらおそらくは、沖縄群島を中国に引き渡すなどが手段になるだろう。

さもないとオバマ大統領は本物であることを示して、米ドルとして誤用されている外国のFRBの負債札を借用する代わりに、米国政府通貨の発行を始められる。

そすると何か全く違う事が起きるかもしれない。P2フリーメーソンの情報源によると、法王フランシスとオバマは最近世界政府の形成に関する合意書に署名をしたとのこと。オバマは世界中の多くのリーダー達の賄賂口座があるバチカン銀行の管理の変更のためにこの合意書に署名せざるを得なかった。法王とウラジミール・プーチンとの間の会合も、三月のオバマとの、4月の英女王との会合も皆これに関連している、とソースは言っている。しかし、まだ行われていないのは、中国の習近平総統との会合である。

これは世界の支配の決定権について争っている二つの分派の間の溝の大きさを表わしている。ドル、ユーロ、円などの発行権は基本的に人間の将来のコースの決定権と同じことを意味するので、それが、今進められている金融戦争における問題なのである。

中国とその連合国は、西側が十分に長い間支配をしてきたが、今やアジアの番だと言っている。しかし、西側の分派は、中国は中華に固まりすぎていて、世界の他の国々の権利を無視していると言う。

終いには、ある種の妥協が行われるだろう。さもないと第三次世界大戦になるだろうから。

これも無駄な事だが、米国や他の国の銀行は2月15、16日の終末にある種の演習を予定している。これによって米国が新通貨を導入する可能性があるが、これも多くの日時が来ては去っていったのとおなじようなものかもしれない。しかし安全のためにキャッシュを手の内に持っておくこともグッドアイディアだろう。                              

 


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