2014年1月18日
多次元言語によるコンタクト:
守城佐恵子 Homepage:http://waraikanai.wix.com/etomo-station
翻訳:星の旅人なな
まとめ:たき
Message from zero-point energy body AE
Effect of Energy Tunig
Contactor:Saeko Morishiro
18 Jan. 2014
人間の頭蓋骨の内、眼窩部分と側頭部を含む部分は蝶形骨と呼ばれています。
蝶形骨は人間の頭脳の大きい部分の荷重を受けています。ガイアも人間も体の中の水分の割合は約70%です。蝶形骨は人間の頭脳の重量の70%を占める水分の振動を受ける部分でもあり、振動として伝達される惑星の想念を受け取り、エネルギー的な響きを反映する形の構造の臓器です。
蝶形骨は従って、ある周波数の振動による指令と連動して、今の宇宙空間の大きいサイクルと太陽のエネルギーの影響を受け、ガイアの振動周波数の上昇の影響下にもあり、人間にとって非常に大きい違和感を感じさせるほどの、到来エネルギーとの内部的チューニングが行われる部位です。
この違和感は、肉体的には、発熱、頭痛、ふらつきなどとして感じられているはずです。今はさらにエネルギーの注入が加速しているので、より高い調和に向けてのチューニングが進行している最中です。
この蝶形骨は、三次元の結界の中で光、磁気、及び音による影響を受けるので、チューニングが困難になることがあります。
Info. from Taki