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オリオンの高等評議会〜光の存在としての自分の羽化を支援すること

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2014年01月14日20:11

2014年1月10日 ホーキンス・マーウッド経由

Channeled by Holly Hawkins Marwood
Transcribed by Paul Marwood

こんにちは、親愛なる皆さん、我々はオリオンの高等評議会です。

この時あなた方の惑星で、変化と変容のエネルギーはまったく激しいものです。我々はあなた方の一人一人皆さんに、自分の人生で必要なものを再評価することを奨励します。自分の時間を再評価してください。自分の神経系がどのように感じているか、そして、自分の人生について自分の感情がどのように感じているかを、本当に再評価してください。もしあなたが、ストレス、緊張、感情的な不快感をいずれか経験中であるならば、本当に次のことを理解して認めてくださるようにお願いします。そのエネルギーは、この度、変化と変容のためのものなのです。それらに免疫がある人は誰もいません。「私は何か間違ったことをしている。何かが『正しい方法』で起こっていない」とか、「周りの人々が物事を『誤った方法』で、間違ってやっている。私を扱い間違えている」と感じるのではなく、それが何であろうとも、次のことを理解してください。それは、エネルギーが作用中であるということなのです。だからと言って、そのエネルギーを非難することにはなりません。それは単に、「私は自分の肉体に、自分の周りのエネルギーに、より大きな影響を及ぼす。そして勿論、自分の周りの誰も彼も、何もかもに対しても同様である」という、一つの気付きです。

再調整して馴染むためには、いくらか時間がかかりそうです。現在そうであるように、エネルギーがチューンアップされる時というのは(大陽活動によるものでもあります)、ゆったりスローダウンする方法を見つけるのに良い時です。本当に優先事項を決定し、流れていない物事を本当に解放する方法を見つけるには、格好の時です。「物事は一つの特定の形である必要があると自分が決めつけたので、それらが正しく流れていないと感じ、それによって自分が動けないと感じている」、ということが、あなたの人生にありますか?あなたは、それによって妨害されていると感じていますか?物事がスムーズに流れるようにはエネルギーが揃っていない場合、無理強いかゴリ押しする必要があると決めつけないでください。その代わりに、それを優しく脇にどけておくように、我々はあなたにお願いします。これはなにも、決して二度と取り組まれることがないようにそれを遠ざける、ということは意味しません。ではなく、エネルギーがよりそれを支援するようになるまで待つ;流れがあるところまで待つ、ということです。時間と空間がちょっと後戻りするのを自分自身に許せるなら、どのところではエネルギーが流れていて、どのところではエネルギーが膠着して「私は壁にブチ当たっていると感じる」のかを、再評価して確認してください。そうすることが出来るならば、次に、エネルギーが流れているところに調節してください。そして、あなたがレンガの壁にブチ当たっている物事を、ちょっとの間脇にどけておくように手放してください。あなたは、あらゆる物事がより楽に自分に感じられているのが分るでしょう。

自分が持つ関係性が疑問を呈される場合、その体験を個人的に捉えることなしに、「誰が正しくて誰が間違っているか」についての大決定を下すことなしに、嵐が通り過ぎるまで自分自身を穏やかな場所、またはより中心に落ち着いた場所に保つために、何が出来るでしょうか?ただ嵐に通り過ぎさせてください。この嵐の比喩を用いるなら、嵐というのは、その瞬間には、家を建てる時ではありません。それは、あなたの押し入れを一掃する時ではありません。大嵐の真っただ中にいる場合、あなたはどうしますか?あなたは、座って、嵐が止むまで待ちます。あなたは、嵐の影響がボリュームダウンするか移動するに任せておきます。その前線気象が去るに任せておきます。そうした上で、その瞬間に起こる必要があるものについて、取り組むことに対処します。たった今あなたについて同じことが、あなたの人生のあらゆることで言えます。あなたが嵐が止むのを待っている、そうした時間の間は、内側に入って本当に自分自身を養うのに格好の時です。「多くの時間それをやりたいが、それをやる時間がないと感じる」という物事のいくらかを、やってください。それは文字通り、読み始めたかった本を読むこと、あるいは技術の資格を取ること、あるいは取り組みたかった家事など、より自分自身の肥やしになる何かをしていることを自分に可能にするような、そんな単純なことです。あなた自身のエネルギーが、嵐に翻弄させられるのではなく、「自給」している状態にしてください。自宅を襲っている嵐、というこの考えを用いるならば、嵐の真っただ中では、外に出て修理作業をするのに良い時ではありません。ですね?あなたは、きっちり嵐が止むのを待って、それから、修理作業に着手することでしょう。あなたが人生で止むことを待っている他のあらゆる面で、同じようにしてください。そして、若干の時間を許してください。エネルギーの浮き沈みがあなたの人生のポジティブな流れにより支援的であるポイントまで、時間が過ぎるのを許してください。

エネルギーがとても激しいこの時の間に、本当に自分自身の支えになり得るその他の方法は、自分の肉体を最大限ケアしていることを本当に確信することです。あなたは自分の肉体をケアしているとともに、同様に自分のエネルギー体もケアしているのです。あなたが反応出来るのは、あなたの肉体に根拠があります。が、次のことも理解してください。それは、あなたのエネルギー体についても同様です。それは同様に、あなたの周りの世界と交流します。するべきことで既に知っていることをしてください。例えば自分自身を水和状態にしておくために大量の水を飲むこと。それは、変化に適応するのを助けます。それは、あなたの神経系とあなたの感情を、より大きなバランス状態に保ちます。自分がよく食べており、休んでいることを確認してください。あなたの肉体がそうあり得る最高の場所にあるために、その時間を本当に与えてください。肉体を養うことによって、同様にエネルギー体を養っているのです。

毎日、あなたが誰であるかである「ハート」と「魂」に繋がって、静かな時間を過ごすこと。これもまた、我々はあなたに奨励します。本当に、あなたという存在のエネルギー学を「光の存在」で生きて、感じ始めて下さい。瞑想にあって惑星と繋がっていて大宇宙と繋がっている、その時間を取ってください。そうしたエネルギーをあなたの「ハート」に集中させて、あなたのエネルギー的な実在に感じ入ってください。それを、あなたの肉体を超えて、周りの空間に感じてください。まさに実際に、「光の存在」としての(エネルギー的な存在としての)あなたである者に、没頭してください。あなたの周りのエネルギーとのその繋がりが、あなたの肉体に対するそれと同じくらいに強くなることを可能にしてください。こうしたことの全てが助けになります。それらは同様にあなたを前進させることを理解してください:それらは、あなたの道をより楽に前進させます。

あなたである「光の存在」とあなたが繋がるにあたって、あなたの「光」を惑星に拡げて、全ての他の光や惑星の光と内外で包含されているのを感じるように、我々はあなた方一人一人皆に奨励します。あなた方が生きている、援助を必要としているこの美しい惑星に、あなた方の気付きをもたらしてあげてください。あなたが持ち運ぶ「光」のいくらかを用いることが出来た、災害または深刻な気象異変、あるいは人間交流が、あったことでしょう。この美しい光が、最も必要とされるどこででも、その解決エネルギーをもたらし、完全性をもたらし、惑星に完全性を回復しているのを見てください。これは、全体として非常にポジティブな方法で、エネルギーとのさらにより大きな交流を、あなた方に可能にします。日常生活で、自分の「光」と自分の「愛」と、その自分の表現に繋がっているとき、あなた方全員が夢見る未来の現実に、あなた方は生きているのです。

 幸せであれ。

 我々はオリオンの高等評議会です。

 © 2013 Copyright Soul Genesis

This channeled message may be reproduced in it’s entirety provided it is kept in it’s original form and not altered or changed in any way, with the Author and a link to www.AkashaHealingStudio.com clearly displayed as shown below.

Author: Holly Hawkins Marwood           www.AkashaHealingStudio.com

http://www.akashahealingstudio.com/high-council-of-orion-supporting-your-emergence-as-a-light-being-10th-jan-2014/


翻訳 ソウルカメラ

 

 


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