コブラレジスタンス情報現況報告 2月12日付

Situation Update

2017年2月12日

現況報告

キメラグループの掃討は続いています。最近、私たちの太陽系で急激な進展がありました。光の勢力が、太陽系及びその向こうのプラズマ異常をほとんどきれいにしたのです。トップレット爆弾が一番残っているプラズマ異常の大半が、今では地球の中心から3地球半径内に堆積しています。

ここがヤルダバオト・エンティティーの「頭」のエリアであり、量子異常の井戸のエリアです。その中に隔離された地球が存在しているのです。この異常なプラズマフィールドの端は、この記事ではプラズマシールドとして描かれています。

http://news.mit.edu/2014/plasma-shield-against-harmful-radiation-1126

キメラグループは、この異常プラズマを、あるスカラー場――最も顕著な共振周波数が11.76Ｈｚ（アルファ脳波と一致）と15.68Ｈｚ（ベータ脳波と一致）――に保っています。この2つの周波数がベールの基本的周波数です。ベールのスカラー場の有害な作用を、同じ周波数のバイノーラルトーンで和らげることができます。

https://www.youtube.com/watch?v=jjmfRAlkpTQ

https://www.youtube.com/watch?v=YW1NTKaXQLA

https://www.youtube.com/watch?v=DV8-Gi1tRjk

ヤルダバオト・エンティティーのいわゆる「触手」は本当の触手ではなく、プラズマ・フィラメントです。それは常にシフトし変化しているので、一つ一つ除去されるようなものではありません。しかし光の勢力が前進するとともに、すべて次第に消えつつあります。理解してもらう必要がありますが、ヤルダバオト・エンティティーはプラズマの寄生生物であり、正常な太陽のプラズマを餌にしています。太陽のプラズマは四六時中発せられて、太陽風で太陽系全体に行き渡ります。

太陽系中のトップレット爆弾と共に、ヤルダバオト・エンティティーの異常プラズマ・フィラメントの密度は現在急速に低下しており、ほぼ完全に消えるまでに至りました。今では基本的にヤルダバオト・エンティティーの「頭」だけが残っています。この「頭」は、異常プラズマの多くの層――過去26,000年間地表に堆積したものです――からできています。

地球－月軌道を越えた太陽系の大半が、今では光の勢力及びその艦隊の手にあります。

同時に、エネルギーグリッドを得るための、地表に近いところでの戦いは、総力戦になっています。この戦いには不幸なことに、鍵となるライトワーカー、光の戦士への非道なスカラー攻撃も含まれています。

http://unleashingnaturalhumanity.com/2017/01/06/etheric-implants-are-human-nature/

トップレット爆弾つきの、ヤルダバオト・エンティティーの頭が除去されれば、イベントはメインのブレイクスルーに向けて指数関数的に加速するでしょう。

http://prepareforchange.net/2017/02/03/the-removal-of-the-veil-how-the-event-will-change-everything-immediately/

一方地上では、トランプ大統領の背後の勢力が固まりつつあります。

まず、ドナルド・トランプの陰のアドバイザー、エリック・プリンスがいます。彼の後ろにはマルタ騎士団がいます。

（訳注：エリック・プリンスは民間軍事会社ブラックウォーターの設立者）

https://theintercept.com/2017/01/17/notorious-mercenary-erik-prince-is-advising-trump-from-the-shadows/

http://vaticanassassins.org/2010/10/06/knights-of-malta-rule-blackwater-xe-the-cia-and-its-boy-us-president-obama/

http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/sociopol_blackwater12.htm

マルタ騎士団はイエズス会にコントロールされています。