転載:嗚呼、悲しいではないか!
2017-02-14 18:00:00
米国と中国はどちらも内部の権力闘争で忙しいので、世界は待たなければならない
最近、米国と中国では激しい権力闘争が起こっており、惑星全体の新たな主導権は両国の紛争が解決するまで待たなければならないと言う意味だと、中国とアメリカの情報源は言っている。
米国内の闘争は単純に言うと、トランプの背後にいる奥深い国家派とブッシュ/クリントンの残党による奥深い国家組織派の間にある。中国では主要な三派が、3月末頃に新中央政府の陣容を作り出す巧みな権力活動の一環として殴り合っている。
これらの権力闘争が終わると、我々はFRB、国連、IMFなどの改革が本格的に始まるのが期待できる。
ジェフ・セッションが司法長官に正式に任命された今、激化している米国の権力闘争から始めましょう。彼の任命に続いて直ちに、トランプは麻薬カルテルのような国境を越えた犯罪組織に対して連邦政府のエネルギーと資源を再集中させるために大統領令を発行した。国防総省当局者がそれについて述べているように、「トランプはブッシュとメキシコ麻薬カルテルに宣戦布告した」さらに、軍とその機関の反麻薬密売人は、力だけでは最終的に麻薬の違法使用を止められないというメッセージを受けている兆候として、国防総省当局者はトランプは麻薬を合法化して規制する可能性があると述べている。これは年間約2兆ドルの商売を納税の主流に持ち込み、そして麻薬関連死を減らすのに役立ちます。適切に行われれば、大規模製薬産業が役割を果たす限り、船上に持ってくることができる。すでに医者によって処方される薬のおよそ30%はアヘンを基にしているので、それは簡単にすべきである。製薬会社は、他の主要な麻薬に基づいて医薬品を作り始めることができれば、医師が患者に提供できる新しいメニューを追加することができる。
刑務所にいるか仮釈放されている950万人のアメリカ人の半分を解放することで、これを行うと、米国の私立刑務所の奴隷産業を衰退させることになるだろう。
また、犯罪率を根本的に低下させることになるだろう。医者に中毒者へのヘロイン投与をさせると直ちに中毒者による犯罪の80%が低下した経験のあるスイス人に聞いてみてください。中毒者のほとんどはまた最終的には中毒を蹴散らすことができた。
http://www.citizensopposingprohibition.org/resources/swiss-heroin-assisted-treatment-1994-2009-summary/
世界のヘロインの90%はアフガニスタンで作られているので、アヘン作物の合法化と規制はその国に平和をもたらす可能性が高い。
トランプはまた、米軍基地経由のCIA麻薬出荷を止めることを話し合っている。例えば、日本では横田空軍基地は北朝鮮のアンフェタミンの中心的流通拠点であったと、日本の暴力団幹部は言う。その取引を停止するか合法化することで、日本の政治制度の最高レベルを一掃するのに役立つだろう。トルコのIncirlinkやドイツのRamsteinの他の大米空軍基地を経由したヘロインの貿易も同様です。
多くの金と権力が危機にあるにもかかわらず、ブッシュは戦いなしでは敗退するはずはないと確信できる。全ISIS/モサド/ブッシュCIA/ナチ(ハザールマフィアナチ派)の関係は戦場にあり、ジョンマケイン上院議員のような著名なISIS連合の犯罪者が未だ逮捕されていないことは、権力闘争がほとんど終わっていないことを示している。ハザールナチは国防総省ホワイトハットを核テロ、破壊活動、スカラー兵器の脅威で脅している。カルフォルニア北部のオロヴィルダムの目下進行中の災害は、トランプ政権へメッセージを送ることを目的としたナチ派の妨害行為であることは間違いない。
また、大規模なサイバー戦争が進行中である。例えば、私のコンピュータ上でドナルド・トランプのツイッターのページはトランプに対する猛烈な攻撃メッセージで満たされたページに置き換わった。
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/830904083519242241
連邦司法機関はまた反トランプ派によって重い負担を強いられている。それについて国防総省情報源が言わなければならないことは「自由主義活動家の裁判官が法を無視して、ISISの侵入を阻止するためのトランプのイスラム教徒禁止を妨害するために権力を奪った後、連邦司法官は最高裁判所にずっと追放されるかもしれない。それを取り外すのは簡単ではない
しかし、最も強力な権力闘争は連邦準備理事会の支配権になるだろう。最も重要なことは、先週発表された二人のFRB幹部、ダニエル・タウルロ理事会議長と、スコット・アルバレスFRB筆頭弁護士の二人の辞任は、トランプが占めるはずの空席と相まって、トランプ政権がFRBの効果的支配を取る事ができる。そのような偉業を遂げ、暗殺されなかった最後の大統領はアンドリュー・ジャクソンであるが、トランプは米軍の支援を受けているので、彼はそれを成し遂げるかもしれない。世界的に取引されている米ドルは今、中国を中心としてシステムに移行しているので、米国が国際ドルと切り離して財務省ドルを発行するチャンスが増加しており、おそらく数ヶ月以内にあるだろう。これはまた、記事のトップで述べたように、国際金融・政治構造の総改訂を意味する。しかし、これは米国と中国内の権力闘争が完了するまで待たなければならない。
トランプが権威を委譲し、良い助言を聞こうとしている兆候において、国務長官レックス・テラーソンはいくつかの良い動きをしている。一つは、中国は一つの中国政策に戻らせ、中国を挑発するのを止めさせた。テラーソンはまた、国務省内のイスラエルとイスラムの代理人と同様にネオコンを捜索に忙しい。その結果、リチャード・アーミテージ、ビクトリア・ヌーランドとエリオット・エイブラハムなどの凶悪な犯罪人は世界の様々な地域で混乱を起こす力を失った。
日本政府はロスチャイルド代理人ミハエル・グリーンバーグやブッシュ代理人リチャード・アーミテージのような従来のボスが力を失ったのでかなりの混乱に陥っている。それが、先週トランプ政権へのゴマすり訪問に大勢の代表団を送った理由である。安倍は、トランプの歓心を買うために、日本の国民年金を略奪した。これは安倍がワシントンDCとニュヨークを結ぶ高速列車サービスの建設に融資する約束ができた理由である。
しかし、全体的にはトランプ政権においては日本/米国関係は専門官僚と専門家に任されていることを確認して、日本の既成勢力は安心した。大きな変化は日本がロシアと緊密な関係を保つことを阻止する政策を中断したと米国から言われた。日本はまた、今からは不服従の首相の殺害等の日本の国内政治への米干渉はなくなるとも言われた。それは米国が中国との世界的な交渉の時に、日本を自分の側に確保したいからである。
それは我々を中国における権力闘争に引き込む。中国政府は5年に一度の権力交代を準備中であり、政治局常務委員7人のうち5人が辞任することを意味している。戦いは誰がその後任になり、誰が習主席の後任として戴冠されるのかをかけた戦いです。
中国政府情報源は、このプロセスは複雑で時間が掛かり、例えば退職した元高官との協議も含まれる。この闘争には3つの主要派閥が関与している。一つは北京派閥と呼ばれる習金平の背後の派閥である。もう一つは胡錦濤前国家主席をトップに迎えた中国青年同盟の派閥である。このグループは中国南部では最強であり、広東と香港の周辺で強い。次は上海派閥であり台湾に深い根を持ち江沢民によって率いられる。
最後の権力闘争で、上海派閥は胡錦濤を排除するために習金平派に付いた。その結果、胡主席の後継者である李国強はNo.2に終わった。
しかし、習金平は権力を引き受けると、胡氏と江氏の勢力を奪うために大規模な腐敗行為を口実に使った。それが、もしあなたが賭け事が好きであれば、今回は胡と江の派が習に対してチームを組むことに賭けることになる理由です。
しかし、これまでの合意は中国の長老達が政府の継続性と安定性を重視し、習をもう五年任期を継続し、李氏は第二位の座を維持すると言うことである。にもかかわらず、誰が後継者に指定されるのか、誰が空席の政治委員の席を埋めるのかを賭けをしている。いずれにしても、中国はこの移行が終わるまでは、主に内向きになる。
だから、世界レベルの次の大きな動きは今月ではなく、3月になるであろう。
最後の注として、我々は舞台裏では中国とアメリカはハザールマフィアのナチ派に対する戦いにおいて協力していると聞いている。
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トランプの背後の米軍良識派は真っ当だね。その絶好の機械に安倍やら麻生やらでは汚すぎてダメである。早急に交代させるべきである。板垣ブログの話は本当だろうか・・・・・
【本日の特別情報】
「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局小沢一郎代表は、自民党、民進党の各派閥の領袖、公明党の半数を口説いて、「自由党」に吸収しようとしてい◆〔特別情報自由党の小沢一郎代表が、水面下で衆院解散・総選挙を念頭に、「多数勢力づくり」を精力的に進めている。
民進党の各派閥やグループのトップばかりでなく、与党自民党、公明党にまで手を伸ばして、精力的に直接口説いて回っているという。
東京都の小池百合子知事が主宰する政治塾「希望の塾」の運営団体・東京都議会で活動する地域政党「都民ファーストの会」は、言うなれば「小沢一郎代表の別働隊」である。
このことを知らない民党の蓮舫代表は、「小池百合子旋風」にあやかろうとが、小池百合子知事に接近したものの、歯牙にもかけられず撃沈。自民党、民進党の各派閥の領袖は、すでに小沢一郎代表に取り込まれており、「自由党」に吸収されつつある。
公明党の半数も、小沢一郎代表に傾いているという。中国はその三派とその他の4つに分割すべきだね。新生中国がどうなるのか楽しみです。ロシアは静かだね。読みきりか。