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アルクトゥルスの存在達 : 起こり得る次元上昇の局面 [アルクトゥルスの主、集団、存在達]

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きらきら星へようこそ...☆

アルクトゥルスの存在達
The Arcturians

起こり得る次元上昇の局面
Possible Phases of Ascension

1-4-17
January 8, 2017


スザンヌ・リー経由
Via Suzanne Lie

Possible Phases of Ascension – The Arcturians through Sue Lie
The Arcturians through Sue Lie

こうした局面は皆さんが“時間”として認知するものの内部で重なり合うことを、どうか注目してください。

さらには、今後あらゆる人がこの過程のあらゆる周期を通り過ぎる訳ではなく、一部の皆さんは、異なる順番でその過程を経験することになるでしょう。

わたし達がここに提示するものは、ひとつの“起こり得る次元上昇の道筋”です。

ガイアは自由意志の惑星であるため、すべての皆さんは皆さんの自由意志を利用して、皆さんの次元上昇の変型を創り出すことができます。

従ってわたし達は、ひとつの“可能性がある現実性”として、以下に次元上昇の道筋を提示します。

ガイアの惑星上のひとりひとりの皆さんが、この“道筋”の流れに入ることができます。

今後数多くの皆さんがそうなり、そして数多くの皆さんがそうならないでしょう。

ひとりひとりの皆さんが、闇と他者を支配しようとする力の手に落ちてしまった者達でさえ、呼び掛けられます。

しかしその一方で、今後皆さんがこの呼びかけを認め、聞き、確認し、あるいは受け入れるかどうかにかかわらず、皆さんの意識の周波数は、命令します。

 

このメッセージは、今あらゆる皆さんが次元上昇できることを意味するのでしょうか?

その答えは、一度皆さんが皆さんの“具体化の理由”を完備して、“ガイアの惑星の次元上昇でガイアを支援するためにひとつの地上の器官を選択する”という皆さんの経験を完備していれば、あらゆる人がいつも次元上昇できた、というものです。

 

自分達が“惑星を離れることを望む”という理由から個人的な次元上昇を探求する人々は、自分達が惑星の次元上昇で支援するためにガイアに現れることを選択したことを既に忘れてしまっているため、次元上昇することはないでしょう。

それ故にその人々は、自分達の多次元的な自己を拡大して、3次元の周波数まで下げることを選択しました。

 

この今という瞬間の中で地上のひとつの器官を身に着ける皆さんの選択のひとつの構成要素として、皆さんは、“人生の総括”を経験しました。

その中で皆さんは、皆さんの過去、現在、そして未来のすべてを眺め、しばしばそこを訪れました。

皆さんの5次元とそれ以上の次元の視点からすると、皆さんは時間と空間の制約を持たないことを、どうか忘れないでください。

従って皆さんは、今まで皆さんが経験し、今後経験することになり、そして今経験している3次元のすべての転生を、観察することができます。

皆さんが今までガイアの上で選択してきた数々の転生を観察し研究する時、皆さんは、皆さんの3次元の地球への数多くの訪問の中で学んできたすべてを修正するように求められます。

その時皆さんは、皆さんが学んできたもの、まだ皆さんが学んでいないもの、そして皆さんの次回の転生の中、つまり皆さんの次元上昇の過程の間に皆さんが学びたいと思うものを決めることを、要求されます。

 

数多くの皆さんが、もはやひとつの物質的な転生を選択することによって“学ぶ”ことを必要としなかったものの、しかし、ガイアの惑星の次元上昇で“ガイアを支援する”ために、ひとつの地上の器官を選択することを望みました。

実際に、他の数々の惑星や恒星系出身の数多くの高位の霊的指導者達、クマラの指導者達、天使達、そしてさらに高い次元の存在達が、ガイアの惑星の次元上昇でガイアを支援するために地上のひとつの器官を身に着けることを選択してきました。



こうしたさらに高い存在達のすべてが、ガイアとして認識されている勇敢な惑星を支援することを栄誉にします。

ガイアは、ガイアの人類が因果の過程を通して学ぶことができるように、“時間と空間に二極化され”、そして“自由意志”の惑星になるという大いなる挑戦を引き受けてきました。

言い換えると、地上で学ばれる最も大いなる課題のひとつは、皆さんは、皆さんの人生に影響を与えるあらゆる物事の原因である、というものです。

 

ガイアは、個別性の分離に基づいたひとつの自由意志の惑星でいることは、非常に危険な可能性があることを、認識していました。

しかしその一方でガイアは、ガイアを支援する大切な姉妹惑星の金星を手にしています。

しかしその一方で、ガイアの兄弟の火星は、惑星火星を“他を支配しようとする力”のひとつの雛型として利用してきた闇の者達との数多くの問題を抱えていました。

 

しかしその一方で、一度金星がガイアの次元上昇を支援してしまえば、その“次元上昇のエネルギー場”は、火星と共有されるようになるでしょう。

わたし達は皆さんに、惑星は生きている存在であることを気付かせます。

その意識を5次元とそれ以上の次元の周波数範囲まで拡大する皆さんは、今後皆さんのこころと精神の中で、その事実を認識することになるでしょう。

皆さんが、そのこころと精神の内部で、ガイアはひとつの生きている存在であることを認識する時、皆さんはもはや3次元の“科学”という幻影に拘束されません。

この科学は、アトランティスの崩壊以降、イルミナティーの過酷な命令に従ってきました。

ガイアは、レムリアの崩壊、そして次にアトランティスの崩壊でかなり傷ついたため、ガイアは依然として回復期の状態です。

わたし達が皆さんにこのやり方で話している理由は、数々の惑星は生きている存在であることをわたし達の次元上昇している人々が理解するのは、今という瞬間になるからです。

 

“太古の”文化や“自給自足の”文化のすべては、その事実に気付いていました。

 

残念ながら、イルミナティーが人類を洗脳するにつれて、こうした“文明的な人々”は、惑星は自分達が望む何らかのやり方で自分達が利用して破壊することができる惑星である、と考えるようになりました。

幸いにも、より一層数多くの人間が、ガイアは自分達の生きている母なる惑星であることを、自覚し続けています。

 

惑星はひとつの生きている存在であるという自覚は、皆さんの個人的な次元上昇をガイアの惑星の次元上昇と共有できるほど、皆さんの意識を充分に拡大します。

この個人そして惑星の次元上昇のエネルギー場は、すべての生命のための無条件の愛に基づいています。

 

すべての生命は、惑星地球と、最も高い山から最も小さな虫に至ると同時に最も偉大な指導者達から新生児に至る、地球上のすべての存在を含みます。

地上のすべての生命は、ガイアの地球の身体の一員です。

ガイアは、より進化している者またはより進化していない物事に、優先順位を決めません。

 

進化はガイアにとってひとつの定数であり、数多くの絶頂と同時に数多くの谷を含みます。

実際に、皆さんが皆さんの意識をさらに高い現実性の次元へ向けてより多く拡大できるほど、皆さんはより多く最も小さな虫を経験し、尊重することができます。

 

どちらかというと長い序論を受けて、わたし達アルクトゥルスの存在は、皆さんに“起こり得る次元上昇の局面”を提示するつもりです。

わたし達が、“起こり得る局面”と話す理由は、進化している人類は闇の者達が創り出してしまった数多くの制約を絶えず突破し、押しのけ、通過しているからです。

 

イルミナティーは、現代の人類の粘り強さと勇気にかなり驚きます。

またイルミナティーは、人類の統一意識にとても怯えます。

統一意識は、肯定な考え、情緒、発想、そして行動が対数的に進歩することを許します。

 

ガイアに専念してひとりの個人から2人の人々や3人の人々のように拡大している内面の力の代わりに、この内面の力は、一人の個人から2人の人々、4人の人々、8人の人々、16人の人々等々に拡大されます。

しかしその一方で、あらゆる“上り勾配の旅”にかなり似て、次元上昇は、その過程が最も困難になるのは、始まりの時です。

 

次に、皆さんがその痕跡、植物、動物、地球、空、雲、虫と結び付く時、もはや皆さんは、“旅をしていません”。

その代わりに皆さんは、“その旅になって” います。

皆さんが皆さんの意識をあらゆる個人、場所、状況、願い、あるいは物事の内部に結び付けるあらゆる時に、皆さんの意識は“5次元のオペレーティング・システム”に向けて拡大します。

 

5次元は、皆さんの継続中の全面的に新しい生命のためのオペレーティング・システムに向けた進歩を活性化します。

皆さんの日々の、さらには平凡な考えや情緒が5次元の今ここに共鳴し始めるにつれて、数多くの“時間”の遅延と問題が、皆さんの精神的そして情緒的な処理の“空間”から離れます。

 

今後皆さんは時間と空間という3次元の法則を圧倒する状態になっているため、この現実性の5次元の処理への変成転換は、“最初に通過する人々”にとって、困難なものになることがあります。

皆さんの現実性の認知は、今後もはや時間と空間によって導かれることはなくなるでしょう。

 

その代わりに、今度皆さんの認知は、周波数の中とガイアの変化の混沌を通して見下ろしている皆さんのさらに高い自己の今ここの周波数比率によって導かれるようになるでしょう。

従って皆さんは、“地に足がついていない” 状態という“次元上昇の症状”を頻繁に感じるかもしれません。

あるいは皆さんは、他の人々が理解できないやり方で現実性を把握するかもしれません。

こうした症状の理由は、普通は皆さんが以下の状況を過ごしてきたことがその理由です:

長年に及ぶ研究

長年に及ぶ他の人々への奉仕

長年に及ぶガイアへの奉仕

長年に及ぶ皆さんの闇の直視

長年に及ぶ“ただ此処を抜け出したい”という皆さんの願望の解放

長年に及ぶ光との意思疎通

長年に及ぶ皆さんの多次元的な経験の文書化と共有

長年に及ぶ変化して皆さん自身と他の人々を無条件に愛そうとする始動

長年に及ぶ皆さんのさらに高い自己との結び付きと意志疎通

長年に及ぶこうした経験の他の人々との共有

長年に及ぶひとりの指導者になり他の人々を教える状態



皆さんの最も大いなる挑戦は、“夜明け前が最も暗い”状況です。

次に、今後皆さんが呼び出されるひとつの最後の伝授があります:

皆さん自身を無条件に愛せよ

皆さん自身を無条件に許せ

皆さん自身を無条件に受け入れよ

 

次に皆さんは、皆さんの敵や“他の人々を支配しようとする力”の集団の構成員達を含めて、すべての生命を無条件に愛し、許し、受け入れることが求められるようになるでしょう。

 

もしも皆さんが高位の霊的指導者達のすべての人生を調査するなら、彼らは、その中で自分自身と他の人々を無条件に愛し、許し、そして受け入れることが必要だったこの道筋のひとつの変型を選択したことを、確認することになるでしょう。

 

一部の“現代人”は、自分達は現代世界に転生したため、過去のすべての高位の霊的指導者達によって提示された次元上昇の道筋に従う必要はない、と考えるかもしれません。

皆さんの“過去”の高位の霊的指導者達は、自分達が具体化を選択したその時間と文化に従って、この次元上昇の道筋のひとつの変型に従いました。

 

それはこの今という瞬間の中では同じものですが、しかし異なる文化は異なるやり方で現実性を把握します。

従って、彼らは少し異なるやり方で、次元上昇を把握します。

しかしすべての文化にとって、数多くの過去の規則は、今からは更新されて、惑星の次元上昇の固有の状況に適合することが必要になるでしょう。

世界は、過去2000年の間に大幅に変化しています。

惑星の次元上昇の数多くの起こり得る現実性が、現れて、そして去りました。

ただ少数の人間だけが、こうした起こり得る現実性を認めることができました。

そしてさらに数少ない人間だけが、その次元上昇の道筋に従うことができました。

しかし今、何かが非常に異なっています!

 

より一層数多くの人類の一員が、人々と惑星はひとつだという“太古の信念”に戻ることができます。

より一層数多くの人類の一員が、自分達は5次元とそれ以上の次元に共鳴する多次元的なひとりの存在であることを、思い出しています。

さらには、より一層数多くの人々が、ガイアの地球は5次元と遥かそれ以上の次元に共鳴する多次元的で生きているひとりの存在であることを、思い出しています。

従ってわたし達は、皆さんや人々と惑星は、ひとりではないことを伝えます。

 

皆さんの多次元的な自己のさらに高い次元の構成員達は、皆さんを支援するために今ここにます。

そして惑星の自己のガイアのさらに高い次元の表現は、ガイアを支援するために今ここにいます。

まさにガイアの惑星の自己が5次元とそれ以上の次元の中に存在するように、皆さんの人間の自己は、5次元とそれ以上の次元の中に存在します。

今までこの太古の情報は、今後5次元とそれ以上の次元に次元上昇できない闇の勢力によって、皆さんから隠されてきました。

 

その手の人間型の存在達は、間違いなく人間ではないため、自分達の“他の人々を支配する力”と“自己への奉仕”は、今後その存在達が5次元の光の身体へと次元上昇を許されることはないことを、認識しています。

またその存在達は、もしも自分達が5次元の光の身体を持たないなら、自分達は自分達の実質を5次元の地球に所属させることはできないことに気付いています。

 

その存在達の精神、ころろ、そして身体の低い周波数は、今後その存在達が5次元の地球を把握することさえ許されず、まして5次元の地球と統合することはできません。

こうした“自己への奉仕”の存在達のほとんどが、その転生のすべて、あるいはほとんどの間、“他の人々を支配する力”を手にしてきました。

従って、今後その存在達は、差し迫っている次元上昇の今という瞬間の内部で変わることはできないでしょう。

その存在達は、惑星地球の3次元の学級で、既に“落第点”を取っています。

実際に、その存在達は、惑星地球の4次元の学級も落第しています。

従って、今後その存在達は、惑星地球の5次元の学級に向けて卒業できることはないでしょう。

その代わりにその存在達は、気付くとさらに低い地球の4次元の最も低い周波数の中にいることになるでしょう。

しかしその一方で、その“現実性”もまたすぐに終わりになるでしょう。

従って、もしもその存在達が自分達の意識を少なくとの惑星地球の4次元の学級に高めないなら、今後それは限定された時間の間だけ開いたままになりますが、その存在達は、4次元のさらに低いアストラルの次元領域の中にいる自分自身に気付くことになるでしょう。

 

今後この4次元の学級が限定された時間の間だけ開いている理由は、“4次元の経験”は、個人の意識状態に左右されるからです。

従って、4次元の意識状態さえ維持できない者達は、“より低いアストラルの次元領域”の深淵に転落することになるでしょう。

 

より低いアストラルの次元領域は、ガイアの“ゴミ捨て場”になります。

ガイアは次元上昇の過程の中にいるため、今後ガイアのさらに低いアストラルの次元領域もまた、終わることになるでしょう。

その結果、依然として“他の人々を支配する力”の低い周波数に共鳴する者達は、今後別の惑星の“ゴミ捨て場”に移動することになるでしょう。

イルミナティーの数多くの構成員達は、自分達自身の内面の光に気付かずに、何度も繰り返し転生を経験してきました。

幸いにも、イルミナティーの一部の子供達は、既に惑星地球の4次元の学級に卒業するほど充分に自分達の意識を拡大しています。

一部の者達は、最終的にさらに惑星地球の5次元の学級にまで次元上昇できるかもしれません。

 

こうした一部の“イルミナティーの子供達”は、自分達はイルミナティーを内側から癒すことができるかどうかを確認することを志願した、親切で愛に溢れた魂達でした。

その子供達はその目標を達成することはできませんでしたが、しかし今後その子供達は、自分達のイルミナティーの家族のほとんどが失敗することになる次元上昇の経験を把握し、参加することさえできるようになるでしょう。

 

次元上昇の過程は、3次元の時間に一致していないことを、わたし達は皆さんに気付かせたいと思います。

普通、次元上昇は、皆さんの3次元と4次元の考え、感覚、認知、経験、そして時間領域から出るひとつの緩慢な過程です。

 

わたし達の大切な次元上昇をしている皆さんは、惑星の次元上昇を開始してそれに参加する方法を、“進みながら学んで”います。

一部の皆さんは、金星の惑星の次元上昇にも参加することができました。

そして今後皆さんは、その経験を思い出すことを求められるようになるでしょう。

 

他の皆さんは、レムリアとアトランティスの次元上昇に参加しています。

わたし達は、皆さんが皆さんの最も深い記憶に戻って、そういった転生も思い出すことを求めます。

皆さんがこうした経験を思い出す時、どうかできるだけ広くその経験を共有してください。

より一層数多くの人類が、ガイアの5次元に向けた共鳴の高まりによって地球の特定の地域が破壊から救われた姿を思い出すにつれて、今後人類は、次元上昇の過程に関してさらに多くの情報を得ることになるでしょう。

 

結びとして、数多くの次元上昇した存在達がガイアの中核の中で生きることを、わたし達は皆さんに気づかせます。

より一層数多くの高位の霊的指導者達、(サナト・クマラのような)クマラ達、天使達、そして地球外生命体達が、ガイアの中核との不変の接触の中で自分達の5次元の本質を維持する、次元上昇したレムリアの人々やアトランティスの人々に参加しています。

この理由のためにこそ、ガイアの核心部分は既に5次元と共鳴しています。

同じように、皆さんの人間型の身体は、皆さんの次元上昇への閃光を待ち望んでいる皆さんのクンダリーニ(皆さんの最初のチャクラの眠っている蛇)の力の内部に、皆さんの次元上昇の鍵を保有します。

皆さんは準備ができていますか?

内面に向かい、皆さんの答えを見つけ出してください。

 

アルクトゥルスの存在から祝福を

Blessings from the Arcturians

 

http://sananda.website/the-arcturians-via-suzanne-lie-january-4th/

 

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。

 


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