今日の 破・常識!
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 13
縄文時代に存在した宇宙種族たち!
日本の歴史の真実の旅 先へ進むために
どうしても押さえておいてほしい
情報をお伝えします。
この縄文時代の地球上の
いろんな地域に散らばっていた人間たちには
それぞれガイドとして宇宙種族の存在がありました。
今までは わかりやすいように
ムー系の縄文人のガイドである ドラコニアン(水棲龍族)と
アトランティス系の人間たちの支配者である レプティリアン(爬虫類人)
の対比で話してきましたが・・・
この先 縄文時代中期から弥生時代へと進めていくために
もう少し詳しい宇宙種族のお話をします。
縄文時代初期の地球上の宇宙種族 勢力図
1、ムー文明の波動を受け継ぐ日本列島
縄文人のガイド・・・ドラコニアン(水棲 龍族)
2、アトランティス文明を受け継ぐ世界のその他の地域
◆ アフリカ 南ヨーロッパ 中東 地域
人間たちの支配者・・・レプティリアン(爬虫類人)
◆ 北ヨーロッパ ロシア 地域
人間たちの支配者・・・ノルディック 金髪碧眼(ヒューマノイド系)
3、インド 中国 朝鮮半島 地域
◆ インドでは ナーガ、
アジア地域では 蛇系の半身蛇族
もともとは 同じ宇宙種族であり
ちゃんとした名前が使われていないようなので
私は ナーガ(蛇系 半身蛇族)と呼ぶことにします。
私が 何を言いたいかというと・・
同じアジア系である大陸の ナーガ(半身蛇族)と
日本列島のドラコニアン(水棲 龍族)は、
まったく違う意識 価値観を持っていた・・・ということを
あなたに認識してほしいんです。
大陸のアジア系の民族は
縄文人とは全く異なった波動を持つ人間だったのです。
これが この先の日本の歴史の真実を理解する上で
とても重要になってきます。
ちょっとだけ お話しますが・・・
縄文時代後期から 弥生時代に
大陸から渡ってきた文化というのは・・・
そのナーガ(半身蛇族)の文化なのです。
そして 日本列島の縄文人は、
その勢力に押されてしまったのですぅ~~
日本の歴史の教育で 私たちが教えられてきた
古事記、日本書紀、は
そのナーガ(半身蛇族)系の人間たちが
自分たちの都合のいいように書いたもので
真実からはかなり遠いものなのですって・・
あと 土偶について・・・
まず 現在の説から紹介しますね。
※ 土偶・・yahoo百科事典より
土偶は、単なる飾り物や玩具(がんぐ)などではない。
縄文時代人の内面的な生活に深いかかわりをもつものであったろう。
乳房や妊娠した状態は、女性とりわけ母性を意識したものである。
このことから、動植物の繁殖、豊饒(ほうじょう)を
祈願することなどに結び付ける考えがある。
また、土偶が完全な形で発見される場合はきわめて少なく、
たいていどこかの部分が欠損している。
これについては、病気やけがなどの身代りであったとする解釈が聞かれる。
その欠けた箇所をアスファルトで接着した例が知られている。
さらに、土偶が遺骸(いがい)を埋葬した墓壙(ぼこう)内から
出土した例も報告されている。
この場合には副葬品ということになろうが、
どんな意味が込められていたのであろうか
さくやさんの話では・・・
女性を形作ったものではなく、
祈願のためのものでもないそうです。
これは 宇宙服を着た何者かの存在の記録を残すために
縄文人が作ったものだそうです。
これについては もっといろいろ情報があるそうですが、
ちょっと危ない話らしく(汗)・・・
今はまだお伝えする時期ではないらしいので、
またの機会にしますね。
破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ! より転載
今日の 破・常識!
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 14
縄文時代・・楽しい波動で満たされていた時代!
さくやさんから教えてもらった縄文時代の人々の生活の様子を
もっともっとお話ししたいんだけど・・
どうも私の表現では うまく伝わらないような気がして(汗)・・
で、今日は さくやさんにお願いしましたぁ~~
さくやさんが見ていた 縄文時代の人々の暮らしで~~す!
「縄文時代の人たちは 良く働き よく笑っていたわ。
働く・・っていうのも 今とは違う感覚だけどね。
それぞれの 役割分担が上手で、得意分野で
生き生きと働いていた。
食料を見つけるのが上手な人は 食料調達係、
家の中を きれいに保つのが好きな人は お掃除係!
子供が 好きな人は 保育係!
でも それも決まったものではなくて、
今日は これがしたい・・っていう
その日の気分で別のことをすることもあったの。
じゃ、今日は この人がこっちをするから
私は これね・・って、
その仕事の 人数配分がとてもスムーズに行われていたわ。
どうしてかわかるかしら??
なぜなら どの仕事も すべて大切な仕事だと思われていたから・・
今の あなたの社会のシステムのように
この仕事のほうが、上 だの 下 だの
つまらない概念がなかったから・・。
何をするのも 同じだけの誇りを持ってやっていたわ。
だから これが女性の仕事・・男性の仕事・・と言う概念もなかった。
まぁ、やっぱり 体力的に 力のいる仕事は 必然的に男性が、
身の回りのこまごました仕事は 女性が担うことは多かったわね。
でも こまごましたことが好きな男性もいるから
その人は その人の好きな仕事をするし、
力仕事が得意な女性は それをする。
何も 決まり事はないの。
そして ここが 今のあなた達と違うところで、
男性が 面倒なこまごました 身の回りの仕事がしたくなくて
女性に押し付けているのではなくて・・
ただの 得意な分野として
女性がその仕事を担っていた・・と言うこと!
だから その仕事をしてくれている女性たちに 男性たちは感謝し、
大変な力仕事をしてくれる男性たちに 女性たちは感謝をしていた。
彼らにとっては すべてが 感謝なの。
すべてに感謝してるから・・
やってもらって当たり前、やってくれないから不満・・
なんてことは全くないの。
だから 女性たちも とても のびのびとしていて
本当によく笑ってたわ。
その輝くような笑顔を見て 男性たちも喜んでいた(笑)
今もそうなんだけどね・・男性たちは 女性の笑顔が大好き(笑)
男性たちの 元気の素は 女性の笑顔と 女性に褒められること(笑)
女性は 太陽のような存在だったのよ~~。
女性が笑うと 男性も 子供たちも 嬉しくて一緒に笑っていたわ。
そして 女性を笑わせる(楽しませる)ために 男性は おどけて見せたり
楽しい事をたくさん計画したの。
こうして いつもとっても楽しい 波動で満たされていたのよ。
そして 時間も自由で・・
その個人の体内時計で暮らしてたの。
その個人(個体)が、楽な時間に起きて
眠くなったら寝る・・そんな生活!
よく太陽が出ると起きだして 沈むと眠る・・みたいな風に
思われているけど、そうでもなくて・・!
だって 夜も 今より月は大きくて明るかったし
星もたくさん出ていた。
だから 結構明るかったのよ。
夜の好きな子たちは 夜をとても楽しんでいた。
でも 基本 暮らしにストレスもないし、
うまく自然からエネルギーを補給していたから
そんなに眠らなくても元気だったの。
まぁ、好きな時に起きて 好きな時に眠る・・
それを だれも何もいわずに上手に役割分担していた・・ってことね。
時間?・・それって何?・・っていう生活だったの。
ね、イメージしているだけで ワクワクしてこない?
ハートが 喜ぶでしょ?
だって これが
本来のあなた達の生活だったんだから・・思い出すのよね(笑)」
さくやさん 今日は どうもありがとう!
破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ! より転載