今日の 破・常識!
縄文時代に存在した宇宙種族たち!
日本の歴史の真実の旅 先へ進むために
どうしても押さえておいてほしい
情報をお伝えします。
この縄文時代の地球上の
いろんな地域に散らばっていた人間たちには
それぞれガイドとして宇宙種族の存在がありました。
今までは わかりやすいように
ムー系の縄文人のガイドである ドラコニアン(水棲龍族)と
アトランティス系の人間たちの支配者である レプティリアン(爬虫類人)
の対比で話してきましたが・・・
この先 縄文時代中期から弥生時代へと進めていくために
もう少し詳しい宇宙種族のお話をします。
縄文時代初期の地球上の宇宙種族 勢力図
1、ムー文明の波動を受け継ぐ日本列島
縄文人のガイド・・・ドラコニアン(水棲 龍族)
2、アトランティス文明を受け継ぐ世界のその他の地域
◆ アフリカ 南ヨーロッパ 中東 地域
人間たちの支配者・・・レプティリアン(爬虫類人)
◆ 北ヨーロッパ ロシア 地域
人間たちの支配者・・・ノルディック 金髪碧眼(ヒューマノイド系)
3、インド 中国 朝鮮半島 地域
◆ インドでは ナーガ、
アジア地域では 蛇系の半身蛇族
もともとは 同じ宇宙種族であり
ちゃんとした名前が使われていないようなので
私は ナーガ(蛇系 半身蛇族)と呼ぶことにします。
私が 何を言いたいかというと・・
同じアジア系である大陸の ナーガ(半身蛇族)と
日本列島のドラコニアン(水棲 龍族)は、
まったく違う意識 価値観を持っていた・・・ということを
あなたに認識してほしいんです。
大陸のアジア系の民族は
縄文人とは全く異なった波動を持つ人間だったのです。
これが この先の日本の歴史の真実を理解する上で
とても重要になってきます。
ちょっとだけ お話しますが・・・
縄文時代後期から 弥生時代に
大陸から渡ってきた文化というのは・・・
そのナーガ(半身蛇族)の文化なのです。
そして 日本列島の縄文人は、
その勢力に押されてしまったのですぅ~~
日本の歴史の教育で 私たちが教えられてきた
古事記、日本書紀、は
そのナーガ(半身蛇族)系の人間たちが
自分たちの都合のいいように書いたもので
真実からはかなり遠いものなのですって・・
あと 土偶について・・・
まず 現在の説から紹介しますね。
※ 土偶・・yahoo百科事典より
土偶は、単なる飾り物や玩具(がんぐ)などではない。
縄文時代人の内面的な生活に深いかかわりをもつものであったろう。
乳房や妊娠した状態は、女性とりわけ母性を意識したものである。
このことから、動植物の繁殖、豊饒(ほうじょう)を
祈願することなどに結び付ける考えがある。
また、土偶が完全な形で発見される場合はきわめて少なく、
たいていどこかの部分が欠損している。
これについては、病気やけがなどの身代りであったとする解釈が聞かれる。
その欠けた箇所をアスファルトで接着した例が知られている。
さらに、土偶が遺骸(いがい)を埋葬した墓壙(ぼこう)内から
出土した例も報告されている。
この場合には副葬品ということになろうが、
どんな意味が込められていたのであろうか
さくやさんの話では・・・
女性を形作ったものではなく、
祈願のためのものでもないそうです。
これは 宇宙服を着た何者かの存在の記録を残すために
縄文人が作ったものだそうです。
これについては もっといろいろ情報があるそうですが、
ちょっと危ない話らしく(汗)・・・
今はまだお伝えする時期ではないらしいので、
またの機会にしますね。
破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ! より転載