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大天使メタトロン
Archangel Metatron
聖なるチチカカ-ムーの12番目の入り口
Sacred Titicaca - The 12th Gate of Mu
August 27, 2016 19:08
ジェームズ・ティベロン経由
James Tyberonn
Archangel Metatron Channel
熟達者の皆さん、こんにちは。わたしはメタトロン、光の天使存在。そしてわたしは、結晶構造担当のティベロンによってこの集いに加えられています。わたし達は、無条件の愛の方向量の中で、ひとりひとりの皆さんに挨拶を送ります。
ひとりの人間が歩もうとうする数多くの道筋があります。そして今後すべての完全性が、その個人達の光に気付くことになるでしょう。そのため、優れた判断力が必要になるのは、いつも当てはまります。
親愛なる皆さん、変化は現実性の本質であり、そして‘現実性’は、意識が拡大するにつれて、いつも拡大しています。皆さんが現実性と呼ぶもののすべては、動的であり、すべての次元の内部と外部で、適切にして地球の立体映像を超えたやり方で、絶えず移行しています。
新しい地球の第4年、2016年の中で、数多くの皆さんが熟達性の達成の進んだ段階の状態になっていて、皆さんが自覚できるよりも遥かに数多く実際に地球の熟達性の学派に通ってきたことを、わたし達は皆さんに伝えます。そして今は完了の時期です。それは12番目の入り口であり、この‘熟達性の始動’のエネルギーが再び現れています。古代の錬金術の叡智の学派における数々の訓練は、時の中で絶えず進化します。それにもかかわらず、真実の周波数は、共鳴においていつも同じままです。
親愛なる皆さん、そのエネルギーとこうした熟達性の少数集団の地球の共鳴が依然として特定の結節点の中に存在し、こうした集団は叡智が再び浮上している数々のポータルに囲まれていることに、気付いてください。
古代の地球の最も大いなる熟達性の学派の間には、現在ボリビアとペルーと呼ばれている、古代のオグがあった場所がありました。それが、数多くの皆さんがオグの大地に巡礼するように呼び掛けられる理由です。何故なら、大いなる拡大的な叡智のひとつの周波数の取り込みと、皆さんが利用できる多次元的な均衡があるからです。
それで熟達者の皆さん、わたし達は今日、聖なる地球、ペルーとボリビアにある古代のオグの大地について... そして12番目の門:チチカカ湖について話をします。
チチカカ湖は、数多くの異なる意味で、次元上昇に対応しています。それは、それぞれの次元を活性化し、こうした次元の具体的な周波数共鳴の範囲でその個人に関わりを持つ、ひとつの意識です。チチカカ湖には、こうした周波数が人類に対して固定されていて、そのようなものとして、それと同調できる人々が簡単に利用できるようになっています。
黄金の日輪像
The Golden Sun Disc
チチカカ湖の内部には、最も大いなる‘黄金の日輪像’があります。それは全能であり、順番に他のすべての日輪像を活性化しています。こうした日輪像は、12鎖の渦巻き型螺旋構造に向けて条件付けられ、活性化されています。それは、無条件の愛という神聖なるゼロ磁場のエネルギー、5次元以上の結晶構造のマカナの領域の中にだけ存在できる、ひとつの光の符号を放射しています。
黄金の日輪像は、レムリアの時代の中で出現しました。それは惑星地球のためにシリウス・プレアデス・アルクトゥルス連合が建造したものであり、結晶質の頭蓋が過去も今も人類のために存在することと同じです。現存している‘完璧性’の原型のひとつの複合的な書庫です。過去において(そして今も)黄金の日輪像は、動的に拡大している惑星のためのDNAの符号化の蓄電器だったものです。
そして実際に、2012年に活性化され、今は2038年が近付くにつれてより一層大いなる流れへと拡大している、12の複合的な周波数が存在しました。その日輪像は、エネルギーの螺旋を放射します。それは実際には日輪像と言うよりも螺旋になりますが、しかし眺めるとそれはまさに円盤のように見えます。そして熟達者の皆さん、皆さんは、この過程の中で果たすべきひとつの役割を持ち、そしてわたし達はこの交信の後の方で、これについてさらに詳しく話すことになるでしょう。
ムーの黄金の神殿
The Golden Temple of MU
こうした日輪像は、かつてムーの時代のひとつの壮麗な神殿の中で誇示されました。それは、壮麗で完璧な物体でした。美しく、しかし芸術または崇拝のひとつの対象ではなく、むしろ複雑で科学的な‘コンピューターのような’手段でした。
それは黄金の螺旋状の半透明なひとつの光沢で輝き、人類と天の数々の領域と伴に、大地から生じる地球の天然の力の次元的な相乗効果を結合させ、調整していました。従って、すべての構成要素とエネルギーを安定させる天界のひとつの波動を形成し、親和的にその役割を果たしていました。
2016年の‘新しい地球’の中と2038年という基準年に向けて、こうしたものが、継続している再浮上と新たな符号の定式化の調整において、途方もない役割を果たします。
日輪像もまた、地球それ自体を再生成し改革する地球の能力を支える上で役立ち、新しい地球が結晶構造の側面に向けてその次元領域を拡大する時に、その側面の中で新しい地球のDNAのパターン、つまり青写真を投影しています。
惑星上にはその種の12の円盤がありますが、しかし、シリウス・プレアデス連合やシリウス・プレアデス連合のギルド、ハトホル達や一体性の法則に結び付けられた数多くの存在達によって、現時点で12鎖の精緻化に向けて拡大している黄金の日輪像の12の明確な周波数パターンがある、とわたし達が伝えた方が、より正確になります。
数多くの皆さんがこの不可欠な部分であり、今まで悠久の時の間そのように結び付けられてきました。わたし達は、以前皆さんにこれを伝えておきました。実際に、黄金時代への回帰の準備としてその働きが2020年と2038年の基準年に至るまでの年の間に強まるため、今後他の人々が、日輪像に引き寄せられることになるでしょう。
巨大な渦のポータル
Mega Vortex-Portal
チチカカ湖の巨大な渦のポータルのそのエネルギー場、長さそのもの、幅、そして生命力は、皆さんの惑星上で最も大きく、最も純粋なもののひとつです。またそれは、次元上昇の黎明期の現時点で、惑星の平衡の管理者のひとつです。
チチカカ湖は完璧にエネルギー的に安定した状態になっていることを、皆さんが理解することが重要になります。そして現時点ではそういった平衡が不可欠であり、そしてそれにもかかわらず、一部の皆さんが事実通り理解し達成することが難しいものです。
それに基づいて、チチカカは、その道筋の上のすべての進んだ探求者のために、途方もない浄化の潜在力と改革の上方移行を持ち運びます。その内部の周波数は、3次元の内部とその上の次元の二元性の両極性に関して、安定しています... そしてその安定の調和は、人類にとって必要不可欠な形式です。
数多くの人々がチチカカは女性のエネルギーと考えるとしても、実際にはチチカカは男性でも女性でもなく、むしろそれは、両方の完璧化された調和的な形式です。それは正確に、数多くの人々が新しい形式の2012年以降のエネルギー、地球の新しい枠組みの中で、そこに引き寄せられる理由です。
わたし達は皆さんに保証しますが、もしもそれがひとつまたは別の方向に、女性のエネルギーまたは男性のエネルギーに傾けられていたとすれば、チチカカはその両方の力を引き寄せることはなく、その絶妙な平衡を含むこともなかったでしょう。
分かりますか?それは、両方の公平な比率を含み、そしてそのようなものとして、結果としてその効能、最適な高調波、そして桁外れの安定が投影されます。チチカカは、神聖なる女性原理と神聖なる男性原理が安定した形式になっていて、安定した二元性の人間に向かう不可欠な移行の数々の符号を可能にしています。
そのため、今後この渦の意識が、不安定な状態になっているどのような人間に対しても、安定を提供することになるでしょう... そして人類の大半が、実際にまだ不安定な状態です。何故なら、地球は、エネルギー的にそして周波数的に、‘不規則に’両極化されているからです。それにもかかわらず、特定の稀な方向量で、そういった安定がまさにテラ上に存在します。
幾つかのそういった場所があります。こうした結節点の最も大いなるものが、チチカカです。わたし達はもう一度強調しますが、この稀な平衡の完璧さは、これほど数多くの人々がそこに引き寄せられる理由です。過度に男性的または過度に女性的な人は、安定を獲得するために、その正反対の資質を受け取ることになるでしょう。
そういったものが、12番目の入り口と黄金の日輪像の結晶構造のエネルギーの特質です。何故なら、実際に不安定な状態の人間の探求者のすべての側面が、このエネルギーの内部で事実通り探索する者に明らかにされることがあるからです。
それが、古代のムーの中のその発端以降、巡礼者達がいつも黄金の日輪像に引き寄せられる内容です。
実際に、それが、地球上の唯一の特定の大地の力の要所が日輪像のひとつを収納することができる理由です。チチカカは、そのエネルギーの平衡という理由から、全能の12の円盤を収納するために厳密に選択されました。それが、古代のムーの人々がそれをそこに配置した理由です。
皆さんの現在の科学的な理解の中で、おそらく皆さんは、陰イオンと陽イオン、女性と男性の存在感は、結び付いた状態でお互いを中和させる、と考えるかもしれません。それはそのように見えますが、しかしそれは事実ではありません。むしろそれらはお互いを活性化します。この惑星の稀な場所は、人間のチャクラのひとつの中心と惑星のチャクラの両方が、安定のために必要となるものに従って、それ自体を意識的に方向付け、調整します。分かりますか?
そしてわたし達は、チチカカ湖の巨大な渦の純粋なままのエネルギーとその信じ難い安定化のエネルギーは、今まで充分に認められていなかったやり方で地球を癒すために、遥か遠くにまで達していることを、皆さんに伝えます。
何故なら、チチカカの内部の黄金の日輪像は、今後ロズリン教会の真下の日輪像が同じやり方で欧州と中東とアフリカの領域を規制することになるように、西半球全体に属してそれに役立つ数々の日輪像の働きを条件付ける、重要な放熱装置になるからです。
アメリカの南の部分と北の部分その調整化のおかげで、チチカカのエネルギーは、実際に称賛される鷲とコンドルの預言の一部です。それは皆さんを驚かせるでしょうか?
‘鷲とコンドル’の預言
The 'Eagle and Condor' Prophesies
ホピ族が‘鷲とコンドル’として言及する物事の中で、鷲は北アメリカのエネルギーを、そしてコンドルはラテン・アメリカのエネルギーを、象徴します。両方はかつてひとつの状態になっていて、その預言は、鷲とコンドルがもう一度一緒に飛ぶ時、それは叡智と安定の復帰を象徴することになる、と言明します。しかし現在の時期の中で、そのメッセージの重要な部分は、コンドルがいなければ、今後鷲は行き詰ることになる、という所です。
ご存知のように、今まで特定の孤立した方向量が散乱することなく、破損することもなかったことは、コンドルの大地の聖なる叡智です。コンドルのエネルギーは北に向かうことが必要であり、鷲のエネルギーは南に向かうことが必要になります。
それが鷲を癒します。それが、現時点で北の地球の管理者達、グリッドの活動家達、光の活動家達が、マチュピチュ、アマル、そして聖なる湖に引き寄せられ、コンドルの真実の担い手達が北アメリカに引き寄せられる理由です。
鷲は飛ばなければならない
The Eagle Must Fly
鷲が事実通り飛ぶためには、合衆国の中の地球の管理者達や光の活動家達が沢山の物事を行うことが必要になります。その高調波を高めることが必要になります。合衆国は数多くの強力な霊の窪地を持ち、こうした場所は、慣性の中で成長しています。
しかし、合衆国の中の大多数の人々は、まだ操作された誤解という金メッキの檻の内部に閉じ込められていて、自分達自身の絶縁体と、支配している選良達の隠された家父長的な自己陶酔の狡猾な操作の犠牲者になっています。
主権を持つ人々は、事実通りほとんどいません。合衆国の一般市民は、負債によって奴隷化され、媒体によって操作され、そして量に酔っています。悲しい事にアメリカは、利益に基づいたひとつの企業になってしまっています。
おそらくその状態は、合衆国の中流とより低い‘階級’の範囲にいる数多くの人々は、もはや市民ではなく、むしろ被雇用者達である、と言明できるものかもしれません。数多くの人々が目覚め始めているところであり、これを変えるための努力を続けていますが、しかしそれは、簡単なものにはならないでしょう。
そしてわたし達は皆さんに伝えますが、合衆国の中で続いている2016年の選挙は、それがそう見えるように混沌としていますが、ひとつの新しい時代の黎明であり、数々の種子を蒔いています... 何故なら、‘合法化された’腐敗と守旧派の支配が暴露されるだけではなく、選良主義者達の王朝群と陰に隠された操作が皮肉にも徐々に弱体化しているからです。
新しい考えを持つ世代が生み出されているところであり... そしてたとえ今後それは別の世代が必要になるとしても、変化が訪れています。そしてこれは実際に、アメリカの中だけではなく、‘先進国’の経済大国と呼ばれる大多数の国々の群衆にも当てはまります。
先住の人々の叡智
The Wisdom of the Indigenous
今、南アメリカの数々の政府機関がキャステリア語圏と欧州の貴族階級にむけて植民地化されたせいで、ひとつの大規模な分離が、富裕な支配力を持つ上流階級と先住民達の荒涼とした貧困の間に二極化しました。
けれどもこの不平等と部分的にそれが原因となっている状況にもかかわらず、先住の人々の大多数が、自分達の野原の文化、叡智、そして知識を持ち続けました。これは、特にオグの聖なる大地に当てはまります。そこは、先住の人々が人口のさらに大きな部分を構成し、ユカタンの大地の中ではより小さな部分になっています。
何故ならまだオグの中では聖なる叡智の伝授の導師達がいるからであり、彼らは地球の数々の王国の教師達を認め、それに追随してきました。アンデスとアマゾンの先住の人々の文化の中には、古代の聖なるやり方を許す状況の中で、既に植物の教師達と同盟を結んでいる人々や、真実に属する内面の数々の次元を探索する準備と勇気を備えた人々がいます。‘母なるアヤフアスカ’と呼ばれるものや、より少ない頻度で‘サン・ペドロ’と呼ばれるものに関する畏敬された数々の儀式の中に、内面の次元に向かう数々の入り口があります。それは真面目で準備を終えた探求者が人生の回顧を行えるものであり、特定の宗教が‘死後の裁判’と呼ぶものに似ています。
そしてそれにもかかわらず、これは地上の人生の中で身体と魂がまだ結ばれた状態の間に起り、その結果、魂は戻り、適応することができます。アヤフアスカは、信じ難いひとりの教師であり、まだあらゆる人の教師ではありませんが、しかし、真実を直視し、増幅された回顧というひとつのレンズの中で自己に取り組む準備が整っている人々のための教師になります。
わたし達は、次回の交信の中で、この主題についてさらに詳しく話すことになるでしょう。今のところ、黄金の日輪像に関してさらに多くの物事を共有したいと思います...
第二部-チチカカの交信の結論
Part Two - Conclusion of Titicaca Channel ....
移行
Transition
さて、続きになりますが... 熟達者の皆さん、実際に両方のアメリカの中で、今は鷲とコンドルの成就の時です。今は、それが充分に認められているかどうかにかかわらず、数多くの変遷が進行中であり、壮大な変化が起り続けています。
それほど遠くない未来の中で、世界の主要な穀倉地帯として、南米が北米に取って代わる時代が訪れることになるでしょう。その経済が強くなるに従って、そのすべての階級と人々の間で、より力強い声とより正当な権利を求める一般市民からの強力な叫びが浮上することになるでしょう。
今はボリビア、コロンビア、ペルー、そしてベネズエラの中でこれが始まっていて、アルゼンチン、ブラジル、チリの中では既に30年以上もの間その進展を続けています。その理由は、成長している中進国が浮上するからです。壮大なアンデスのコンドルは強さを増し続けていて、それはそのように相応しいことです。
両アメリカの中の枢軸的なエネルギーの交換
Axialtonal Energy Exchange in the Americas
ご存知のように、北米と南米の間の‘渦状のポータル’のエネルギーは、安定を達成するために入れ替えられています。最も素晴らしい交流は、チチカカ湖とアマゾンの間の枢軸的なエネルギーのひとつの窓口です。最愛なる皆さん、セドナとチチカカ湖との間には、今までいつも、ひとつの大いなる結び付きが存在してきました。
しかしその古代のエネルギーの通り道は今まで余り効率的ではなく、今は2038年が近付くにつれて、再舗装されようとしています。チチカカにあるそのポータルは、かなり無傷であり、他のポータルを養い、癒すことができます。それが、その種の数多くの集いが生じている理由ではないでしょうか?実際に、これがその活性化です。チチカカは、北米の中の数多くの力の結節点とエネルギーの現場に安定を供給しています。
わたし達は人々または政府機関について話しているのではなく、むしろ生きている地球が非常に知覚できる状態で地球自体を安定させている状態の全盛期について、話をしています。アーカンソーの渦の下の主要な結晶質を経由して、北米から結晶構造のエネルギーの異なる側面を通して、ひとつの類似した過程が起り続けています。
数々の力の要所の介護者達と保護者達
Caretakers & Guardians of Points of Power
皆さんがマウンテン・バレー、グランドキャニオン、シャスタ山として言及する地域のような、北米の中の効能が高い数多くの渦状のポータルは、特定の先住民の種族達に対する配慮として考案されました。つまり、人間の熟達者達の触発された指針を通して、皆さんが国立州立公園と呼ぶ保護地に向けて制定されたものです。
そしてこうした場所は、遥かに無傷な状態で維持されてきました。しかしわたし達は皆さんに伝えますが、チチカカはこうした場所やさらに数多くの場所にエネルギーを送り続けていて、北米の数多くの人々が、この過程を中で支援しようとして、南米を訪れます。それは、知覚を備えた地球のひとつの自動調整の過程です。
何故なら、それを皆さんが充分に自覚するかどうかにかかわらず、地球は生きているひとりの存在になるからです。そして数多くの意味で、現時点で地球は人類の状態よりも遥かに意識的です。地球は皆さんが現在受け入れるよりも遥かに複雑です。霊的な自覚を持つ人々でさえ、意識的な地球の自動調整の巨大な力を充分に理解していません。人類は地球の破壊することはできません。
人類は自分達の地球上で生きる能力を破壊できるかもしれませんが... しかし親愛なる皆さん、わたし達は皆さんに伝え、注意を促しますが... 地球はまさに溶岩の溶融のひと塊と同じように、直線的な時間の中の地球の現在の状態として、意識的でした。熟達者の皆さん、皆さんは生きますが、しかしそれは、巨大な全体的地球のひとつの直線的な側面の中だけのことです。
2012年に関して、一部の人々は、2012年が近付くにつれて、今後地球は根絶する、と間違って結論付けました。そしてわたし達は、それがそうなることはあり得ないため、それはそうならないことを、皆さんに伝えました。
皆さんのマスメディアの中でそういった破壊についての数々の煽情的な映画や番組が広められました。地球は破壊されることはあり得ず、これからも無にされることはないでしょう... そのため、継続している地球の変容は、絶対的にひとつの破壊などではなく、むしろ不可欠で喜ばしい地球自体のひとつの再創造です。分かりますか?
その数々の点を結ぶ-数々の地球の管理者組合の魂の結び付き
Connecting the Dots - The Soul Contract of the Earth-Keeper Guilds
1987年の高調波の集束移行、そしてそれ以前でさえ、数多くの人々が数々の渦の場所を訪れて、数々のエネルギーを‘定着’させて、そのエネルギーと結び付くために引き寄せられてきました。そしてそれはかなり重要でかなり適切なことです。
何故なら、地球の管理者達が既に認識しているように、生きている地球を称えようとする正しい意図で儀式が遂行される時、生きている地球は100倍に応えるからです。
既にそういった仕事を終えた皆さんもまた、恩恵を受けています。何故なら、地球の管理者やグリッドの活動家達が聖地に行く時、彼らはそこでそのエネルギーを吸収し、そしてそのエネルギーは自分の周波数を高め、彼らにこの領域を他の聖なる力の結節点に運ぶ能力を許して、その結果‘その数々の点を結び付けている’からです。そして熟達者の皆さん、わたし達は、この仕事を継続するために皆さんに囲まれて存在する慎重で献身的な旅人達を認めます。
何故なら、彼らがすべき物事が沢山残っているからです。わたし達が以前皆さんに伝えたように、2012年は終りではなく、むしろひとつの始まりであり、皆さんに囲まれているグリッドの活動家達や地球の管理者達は今、2012年以降の‘新しい惑星地球’の拡大的な枠組みを条件付ける中で支援する際の、皆さんの仕事の第二局面にいます。
そして皆さんは、そういった巡礼者達や力の結節点への聖なる旅から、皆さんが思い描くことができるよりも遥かに数多くの意味で、恩恵を受けます。実際に、皆さんが皆さんの結晶質を埋めて数々の祈りの絆と提示を捧げる時、そのエネルギーは、その場所の内部だけではなく、また皆さん自身の結晶質のマカナの領域の内部でも、ひとつの音叉のようになります。その結果皆さんは、ひとつの高調波と数々の符号の送信器になります。
本来のチチカカ-安定の伝達
Pristine Titicaca - The Transmission of Balance
それで、チチカカによって象徴されるものは、数々のポータルの中で最も純粋なものであるという事実の間にあり、その巨大な水系、高度、そして地質のグリッドの配置によって大幅に‘保護’されています。
チチカカは、人類の次元上昇のために必要なそういった調整されたさらに高い次元のエネルギーの受信機と送信器の両方のための、完璧で強力なひとつの蓄電器です。皆さんが‘黄金の日輪像’として言及するその物体は、実際に地球外生命体を起源としていて、機能においてロズリンの地下のものやアーカンソーの結晶質の渦の下のものと類似しています... そしてこうしたものは、その案手化の過程の不可欠な部分です。
アトランティスの神殿の結晶質の2つは、チチカカのその水系と大地の下に維持された、安全な状態で配置されました。こうした同種のものが、アーカンソーの結晶質の渦を経由して、条件設定の内容を受け取っています。
そのため、12番目の日輪像は実際にチチカカ湖の聖なる水系の下に内在すること、そしてそれが驚くべき役割を果たしていることを、疑わないでください。それは皆さんの現在の科学が測定する手段を何ひとつ持たないものです。皆さんの惑星中の他の11のそういった装置との完璧な相乗効果で、そのようになっています。それが、今も今までもいつもチチカカ湖が直感の12番目の入り口になっている理由です。
さて、この交信者が伝えたように、南米の先住の人々は、特にかつてオグと呼ばれた地域(ボリビア、ペルー、そしてエクアドル)の中の人々は、依然として自分達が惑星の自然力や植物の教師達から受け取る大いなる知識を維持しています
歴史を貫いて、先住の人々の数々の社会は生きている地球に関するさらに大いなる理解を維持してきました。そしてわたし達は皆さんに伝えますが、レムリアの人々は野原の文化であり、実際に先住民の人々の最初の祖先達です。アトランティスとムーの崩壊の後、彼らの叡智の学派は、点在する小さな居留地の中に存在しました。それにもかかわらず、純化の支部、幻想の探求、そして薬効による旅が、高度に進化した魂達によって維持され、実施されました。
最も偉大なる叡智の学派のひとつは、マチュピチュと同時に、チチカカ湖に存在しました。
12番目の入り口
The 12th Gate
ペルーとボリビアの中のアンデス山脈の特定の方向量は、チベットの高地に対する共鳴という点で、実際に非常に類似しています。マチュピチュとチチカカ湖は、最も純粋なエネルギーと明快な数々の始動の入り口に囲まれています。実際に両方が同じマトリクスの不可欠な部分であり、前者は後者に対するひとつの主要な衛星的な貢献者になります。
それにもかかわらず、両方が、両方のアメリカと実際に惑星の次元上昇のために必要となる符号化されたさらに高い次元の数々のエネルギーの明確な受信と送信のための、ひとつの強力な蓄電来です。これからわたし達は、古代のオグのレムリアの人々の大地の中で言及された数々の場所への訪問が、熟達した始動の12番目の入り口と呼ばれる充分な取り込みに対する進んだ探求者を強化して準備を整える、と伝えたいと思います。
そしてわたし達はもう一度伝えますが... 2012年以降途方もなく上方移行されてきたこうしたネルギーを目指して、ペルー、アマル、そしてチチカカとマチュピチュの力の結節点と聖なる神殿の渦を際訪するために、数多くの人々がオグに引き寄せられます。新しい地球の中で投影されるその数々の符号は、遥かに複雑であり、必然的に2038年に至る33のチャクラを持つマカナ(Mer-Ka-Na)の熟達性に向かう進んだ人々の結晶構造の移行の中で継続している移行に適した状態で上方移行されます。
そこを訪れるすべての人々がそういった符号を受け取るようになる訳ではなく、既にそれはいつもそのようになっています。適切な意図と探求者の充分な光の比率が必要になり、そのため準備を整えることが必要になることを、認識してください。個人的な次元上昇は、微視的に生じる共鳴周波数の範囲で、一度にひとつのこころで起ります。
チチカカ湖では、人類にこうした周波数と、それに同調する人々が利用できるさらに数多くの現実性が定着します。しかし繰り返しますが、ひとりひとりの皆さんは、自分達の周波数を高めて、そういったエネルギーを受け取れるように自分達のこころを広げることが必要になります。
結びとして:
Closing:
熟達者の皆さん、ペルーとボリビアの大地は、ひとつの聖なる入り口であり、古代オグ以前とそれ以降の数々の時代の堕大地を貫いて存在した叡智学派の始動の壮麗なエネルギーの共鳴を提供します。数多くの皆さんが、そこで数々の生涯を過ごし、今も長い間待ち望まれた完了、12番目の始動の入り口に向けて、マチュピチュと聖なるチチカカに引き寄せられます。何故なら、それは実際に、12番目の門、黄金の日輪像の大地になるからです。
数多くの皆さんがそこにいたことがあり、今は、ひとつの魂の合意として、オグの12番目の入り口で新しい地球の数々の符号とエネルギーを受け取ってそれを共有するために、その使命の中で巡礼者として帰るように呼び掛けられています。
そして皆さんが出掛ける時、皆さんは、長い間忘れられてきた、古代の魔法のような美しく叡智に満ちた大地の中のひとつの美しい時代を思い出すことになるでしょう。そしてこれから皆さんは、新たな王剛ン時代は訪れていることを... そして皆さんはそれを創り出す際にひとつの役割を果たしたことを、理解することになるでしょう。
目を見張る美しさとビロードのようなアンデス山脈の希薄な大気の中で、皆さんの霊は現存する結晶構造の湖の上空を飛行することになるでしょう。そして皆さんは、その清冽な深い水系から数々の華麗な光の符号を放っている、黄金の日輪像を確認することになるでしょう。これからその円盤は、それがかつてムーの神殿でそうだったように、認められて輝くことになるでしょう。そしてこれから皆さんは、故郷の歓びと至福を感じることになり... そして皆さんがここに現れた理由を理解することになるでしょう。
わたしは結晶構造担当のティベロンと一緒にいるメタトロン。そしてわたし達は、皆さんとこの真実を共有します。皆さんは最愛なる人々です。
...そしてその通りに...そしてそのように...
...And so it is...and it is So...
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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。