大天使メタトロン
Archangel Metatron
アストラルの領域:妖精の王国、アストラルの数々の次元、自然霊、そして電気的な生命体達
The Astral Realm: The Kingdom of Fae, The Astral Dimensions, Nature Spirtis & Electro Lifeforms
Jan 30 2016
ジェームズ・ティベロン経由
Archangel Metatron via J Tyberonn
生きている思考形態
Living Thoughtforms
思考形態は、実際にアストラルの数々の領域の中で、無数の型式で絶対的に存在しますが、しかし‘精霊達’ではありません。それにもかかわらず、思考形態は有効であり、自覚から意識に至るまで様々な認識の水準を持つ、活気に満ちたエネルギーです。一部は極めて独立していて、他は振動的に順番に並んでいて、周波数の誘引によって集団の領域に結び付くこともあります。一部は思考形態と呼ぶことができるものであり、人間の知性の過程から生み出されたものです。思考は電磁的な数々の現実性であり、ひとつの実在する活力を持ち、アストラルの数々の次元領域の中で効力を持ちます。実際に、結び付けられた人類の大衆の思考は、特定の神話的な半神達だけではなく、また疑似仮想的なひとつの現実性を帯びた、数々の書籍に由来する小説家された人物の生き生きとした思考形態を創り出してきました。皆さんが祈りの対象にする数多くの聖者達や、サンタクロースのように皆さんが思考のエネルギーを向ける神話の個性達は、従って特定の創造的な立体映像の現実性に向けたひとつの心霊的な過程の中で創り出されます。かつて皆さんのエドガー・ケイシーが、シェークスピアの戯曲の登場人物について話をして、その人物が思考形態のマトリクスの中でバージニアビーチの中の彼の教室のひとつに参加しながら、極めて独立して意識的であり、そして学ぶ方法を探し求めていることについて話したことは、皆さんを驚かせるかもしれません。それを思い描いてください!こうした存在達は起源において自然力ではなく、自然力と同じ平行の次元周波数の中に存在します。様々な文化の中で‘神秘学’と呼ばれることがあるものの実践者達は、思考が独立した固有性を持つひとつの姿を与えられることがあり、肯定的または否定的な目的と呼ばれることがある物事ために、主観的な精神的な居場所または情緒的な熱い意識の集中の中で意図的か無意識のどちらかで、それが利用できることを理解していました。それに応じて、アストラル的に、人々がいるのと同じだけの数多くの思考形態の種類と‘影の’亡霊が存在します。こうした存在達は、生きているまたは亡くなった人間を起源として現れることがあります。亡くなった人間から投影された思考形態の断片は、皆さんが皆さん自身の環境と状況に対してそうであるのと同じように、自分達の‘エネルギーの勢い’の一過性の水準に応じて、自分達の環境と状況に気付いています(あるいは気付いていません)。彼らは物質的な現実性に充分に集中している訳ではありませんが、しかしその一方で、個性または姿のどちらかに集中しています。そしてこれは、生態の姿の人間によって投影された思考形態と比較した場合の、その主要な差異です。そういった亡霊の一部は、単純に情緒の残留物であり、他の亡霊は、残存している生き残った個性の断片になります。彼らはそれ自体で極めて無害です。何らかの誤解された困難が現れるのは皆さんが亡霊に対して‘怖れ’で反応する時だけです。しかしそれは、自ら招いたことです。
電子と光子の生命体達
Electro & Photonic Lifeforms
そして、どうか注目してください!エドガー・ケイシーは、一部の精霊達を、‘悪戯好きな’ペテン師達として言及しました。それでわたし達は、アストラルの数々の次元領域に居住している電気的な生命体達がいるという事実に皆さんが気付くことは、時宜を得て実際に良識的なことだと、皆さんに伝えます。それは、ある意味で、電磁的な波長分布の物理特性に従い、つまり、一部の存在は‘陽極’と呼ばれるもの、他の存在は‘陰極’と呼ばれるものであることを意味します。同様に、この議論の目的に役立つと言えるかもしれないより低い次元の二元性のアストラルの水準の中に、対置の極性効果の中の‘光’または‘闇’として、光子の存在達がいます。前者の‘電気的な生命体’の中で、波長分布の極性効果をより良く説明すると、対等な遣り取りです。何故なら、特定の‘陰極’の電気的存在達はエネルギーの吸血鬼であり、怖れを常食にしているからです。電気的な波長分布の範囲と神智学の出版物の中で、邪悪、悪、そして凶暴と分類された精霊達に関する、正反対の特徴があります。こうした存在達は、しばしば‘良い妖精’、‘悪い妖精’、ケルトの伝承の中でフーカスとゴブリンと呼ばれました。より低次のアストラルの領域はひとつの電磁場の中で二元性の存在性の姿を備えたひとつの両極性の領域であることを、こころに留めておいてください。この分類の中に、怖れを誘発して開いたオーラに付着することができ、怖れのエネルギーを常食とする固有の精霊の存在達がいます。彼らは間違いなく凶暴ではありませんが、しかし彼らがそのように理解される理由は無理もないことです。たとえ人が彼らを怖れて彼らが事実上寄生的に邪悪で悪質になることがあるとしても... もしも人が怖れないなら、彼らは絶対的に無害です。それでその犯人は、怖れの反応それ自体になります。わたし達は、後でこの興味深い交信の第二部で、この主題についてさらに詳細に取り扱うことになるでしょう。そしてそれは、実際にひとつの魅惑的な主題です。しかしわたし達は、皆さんが創り出す悪魔達の他に悪魔達は存在しないことを、明確にしたいと思います。
自然霊-自然力と神聖なる知性
Nature Spirits - Elementals & Divine Intelligence
‘自然霊’として説明される様々な生命体は、本質的に風、水、火、そして地の王国(鉱物と植物の王国)の投影された側面であり、ひとつの有効で意識的な力強い表情を持ち、エーテル質の身体の型式の中で、電磁的で結晶電気的なエネルギーの活力ある媒体を通して、自分達の核となる源から拡大されてそれを超えています。一部の自然霊の精霊の姿は他の自然霊よりも遥かに知的で大幅に進化しているため、このアストラルの生命体もまた位階を持ちます。妖精の王国の内部の比較的高い位階に中にいる存在達は、神聖なる知性と考えられることがあるものを保有します。その一方で精霊の王国の他の存在達は、個人的な意識とは反対にひとつの集団的思考パターンの内部の自覚を持っているという点で、鳥または有翼の王国と呼ばれるものに属するより低次の領域にさらに近いものです。妖精の自然霊は、地球の5つの王国から生み出され、惑星とその元素から生み出され、そしてしばしば‘自然力’として言及されます。'妖精の自然力’の目的は、地球の数々の王国、水、風、火、地球とエーテル質に奉仕することが意図されています。今後自然力の妖精の間のさらに高い知性は、より積極的に特定の人間達と接触を持ち、そして肯定的な振動を持つ人々に引き寄せられることがあります。特にこれは、植物の王国から投影された自然霊に当てはまります。あらゆる姿の精霊達は、自分達を明確に確認する特異な能力を持つ人間達、特に子供達を意識しています。そして‘煌めきながら明滅している’妖精の霊達は、しばしば確固たる歓びあるいは歓びに満ちた好奇心の中で、思いがけなくその人々と交流することを選択することがあります。しかしその大部分は、緊密な意志疎通を持つ交流に引き寄せられることは余りなく、もしも人が余りにも近付くと人の庭の中にいて飛び去る雀またはツグミあるいは 茂みへと掛け去るウサギとは異なり... 一定の距離を保ちます。それに応じて、より基本的な領域に属するこうした存在達は、しばしば自分達の服従と安定という様々な役割に意識を集中するため、慎重な距離を維持する以外、感情移入が少ない人間達、自分達が見えない人間達にほとんど注意を向けません。既にわたし達が伝えたように、すべての精霊の姿が肯定的または慈善的な性質に属すると考えることができるものという訳ではありません。一部の聖霊は電磁場から供給された意識です。そしてそのようなものとして、電気的な波長分布を安定させるためには、ご存知のように肯定性と否定性の両方が求められます。一部の精霊は人類を親族として眺め、他の精霊はそうではありません。一部の聖霊は究極の愛の振動的本質を投影し、他の精霊達は、自分達の電磁的な範囲である正反対の基準に基づいて、皆さんの視点からすると、多少意地が悪く、悪戯好きです。それにもかかわらず、両方が、生態電気のプラズマの生命に属する固有の波長の電気的な姿であり、ある意味で、二元性の数々の領域の内部でお互いを安定させるためには不可欠な存在達です。
妖精
Faeries
妖精の王国は、主として一般的に風を起源にした光に基づいた自然力ですが、しかし水を起源とした種類や植物の王国を起源とした種類といった、かなりの種類の妖精の王国があります。植物を起源とする妖精は、皆さんの民間伝承の中で伝統的にピクシーやブラウニーとして言及されます。両方が非常に活気のある積極的な振動を持ち、しばしば人間の中で、歓びや笑いと関連付けられるひとつの感覚を創り出しています。かれらは極めて現実的であり、惑星中に存在します。妖精の王国は、さらに高いエネルギーの領域の中に集合する傾向があります。力の結節点や聖地と呼ばれる場所の中です。しかし、明確にするために伝えると、そういった場所がまさに聖地や強力な場所と呼ばれる理由は、こうした方向量の中ではその次元の覆いが薄くなっているからです。妖精のあらゆる種類が、特に音を立てて流れる小川、小さな滝、水溜り、結晶質、花咲く植物、マッシュルーム、特に繁茂したシダやワラビの茂みに引き寄せられます。
エルフィンの王国
The Elfin Kingdom
エルフィンの王国の一部の存在達は、特定の樹木や植物から投影された精霊の存在達ですが、しかしこの分類の中のほとんどが、地球の鉱物の王国の投影です。こうした存在達は、エルフ達(ゲルマン神話の小人)、ノーム達(大地の精)、そしてトロール達(北欧神話の巨人や小人)を含みます。エルフ達は、森や森林の多い緑の中に存在します。そしてエルフの数々の側面は、特にグリーンマンと関連付けられます。本当の意味で、自然力のすべては内側で関連したそれぞれの側面であり、多少他の存在達に依存していて、例えば植物は大地、水、そして光を必要とします。エドガー・ケイシーは、他の人々の間で、幼児期を通して妖精達、ピクシー達、そしてブラウニー達の非常に現実的な経験やその存在達との交流を持ったことを、詳細に話しました。既にこの交信者のジェームズ・ティベロンは、彼のスケリング・マイケルでの桁外れの経験である妖精達やピクシー達の明快な発現や持続的な視覚的接触を、共有しています。その視覚的存在は、スケリングにあるエネルギー場や、アイルランドの他の部分(そして他の潤色された結節点)のひとつの側面であり、その中では次元の数々の領域は、より触知できる同心性の中で濃縮され、重なり合っています。森のエルフィンは、樫のような比較的大きな樹木の根や洞の中に居住する傾向があります。彼らの紛れもない存在感は、しばしば根の表層や樹木の大枝の異常な節くれによって示されます。
龍達、人魚達、そして一角獣達
Dragons, Mer & Unicorns
熟達者の皆さん、わたし達が今皆さんに伝える内容は、数多くの皆さんを驚かせるかもしれません。しかし数多くのエーテル質の存在達もまた、皆さんが一角獣、人魚、龍と呼ぶことができる存在達を含みます。こうした好意的で充分に意識的な存在達は実在し、人類と同じ暗い皆さんの地球の一部です。彼らは究極の神聖なる知性を所有し、極端に進んでいます。彼らは人類の保護者であり、惑星に属し、そして新しい惑星地球の結晶構造の移行の中のさらに大いなる役割に目覚め続けています。しばしば女性人魚や男性人魚として言及される人魚達は、海と水の王国の自然力の側面の不可欠な部分です。こうした存在達は水の管理者であり、神聖なる知性を持ち、そして周波数的に極めて緊密にイルカと関連しています。わたし達は皆さんに伝えますが、わたし達がティベロンの以前の数々の交信の中で論じておいたように、既に数多くの皆さんが、二元性前の地球の中のこの立場の中で人生を経験しています。人魚の存在達は、イルカやクジラによって確認され、そして彼らと愛情深く交流します。しかし明確にさせて貰うと、イルカやクジラ達は物質的で高度に進化した存在達であり、その一方で、自然力のマトリクスの内部のさらに高い水準に属する人魚達は、エーテル質であり、非物質的です。
一角獣
Unicorns
ユニコーン、一角獣は、動物の王国と人間の考えの両方に属する意識的な‘霊’の投影であり、5つの自然力の王国のエーテルの側面の中で統合されています。皆さんの先住民達は、鷲、鷹、熊、狼、ピューマといった動物を含めて、しばしばトーテムとして動物の王国の進化した意識的な姿と接触を持ちました。動物の王国のこうした存在達の光に満ちた集団霊のエネルギーとの交流のその過程そのものが、非常に現実的な思考形態のひとつの交流を創り出しました。その中では、相互のエネルギーの交流を通して、エーテル質の姿で、非常に現実的なエネルギーのひとつの連絡が発生しました。こうしたものは自然力のエネルギーではありませんが、しかし反物質またはエーテル質の領域の中で、非常に意識的で自己認識を持つエネルギーとして存在します。一角獣はかなり局所的に英国、アイルランド、そして汎神論的な欧州(特に古代ギリシャ)の地域の中の伝承の中に含まれたという理由から、こうした姿は、特にギリシャ、アイルランド、フランス、そして英国の同心的なエネルギー場の中に、まさに実際に独立して意識的に存在します。これは、水牛の霊、鷲の霊、熊の霊、狼の霊、そしてジャガーの霊(と同時に他の霊)がアメリカの数々の領域の中で触知できる姿の中で実在することと多少同じやり方で、発生します... 完全な波長分布の投影を許し提示するほど充分な力を備えた結節点の領域の中部のことです。
聖なる龍
The Sacred Dragon
聖なる龍は、好意的で充分に意識的な存在達です。こうした存在達はまさに実際に実在し、人類より前からかなり長く惑星上に存在してきました。彼らは究極の神聖なる知性を保有し、極端に進化しています。彼らは人類の保護者であり、惑星に属し、そして惑星の上方移行の中でひとつのさらに大いなる役割を引き受けています。こうした存在達は、地球のクンダリーニと呼ばれるものに関する熟達者達であり、そのようなものとして、適切に名付けられた龍ラインの流れとレイラインの側面の運営に携わっています。その流れは、実際に自然力の‘火’の部門の範囲にある皆さんの惑星上の生命力の動脈です。聖なる龍は今、さらに大いなるひとつの役割を持ち、新しい地球の結晶構造の拡大の結晶電磁的な急騰と‘地の流れの’レイラインの結晶電気的な上方移行の内部で、新しいエネルギーラインの形成に従事しています。もしも古代世界を全て含む皆さんの数々の文化がこうした存在達の数々の伝説や物語を持っていなかったとすれば、アジアの数々の宗教でさえその崇拝を捧げることはなかったでしょう。こうした存在達は極端に進んでいて、充分に意識的で、その始まり以降地球上に存在してきました。高位の指導霊の間には慈善的な‘天使の龍達’が存在することを、わたし達は皆さんに伝えます。そしてこうした聖なる精霊の龍達は、今まで数々の宗教の経典の中で言及されてきました。こうした存在達を、王女を城や洞窟の中に誘拐する邪悪な竜の神話や伝承の中の概念と混同しないでください。また、皆さんの惑星を乗っ取る邪悪な爬虫類種という煽情的で挑発的な怖れに基づいた数々の理論とも混同しないでください。今、王女を捕獲する邪悪な存在として火を吐く竜達に関わる皆さんのアーサー王の物語の伝承は、実際に神話であり、そしてその表現は歪められ、そして極めて鈍感です。わたし達が皆さんにこれを伝える一方で、地球のレムリア以前、アトランティス以前の局面の太古の日々の中で、ゼータ・レティキュリから地球の次元領域に入った慈善的ではない竜達がいました。こうした竜達は、実際に依然として皆さんの惑星上に居住する聖なる慈善的な龍の存在達によって戦いを挑まれ、地球から駆逐されました。例えその数がかなり少ないとしても、龍達はいつもここに実在し、皆さんの惑星の大いなる保護者であり、惑星のクンダリーニの勢いのエネルギーの内部で、親密に働きます。まだ今でさえ龍、蛇、そして爬虫類種という言葉は西側社会の人々に怖れの身震いを引き起こし、ほとんどの西側の世界の人々は、こうした存在達を悪と関連付けるか、神話的な民間伝承として龍達を退けます。龍を退治する聖ジョージの暗喩、あるいはこの物語の数々の変型は、政治的に君臨して支配しようとして自分達の十字軍の中で異教的精神を破壊するために、教会の統治の中で種が播かれます。アイルランドから異教徒の蛇を聖パトリックのアイルランドの伝統や、故意に誤解されたエデンの園の中の蛇、そして蛇を退治する大天使ミカエルの描写でさえ、異教徒やケルトの伝統を滅ぼそうとするこの‘キリスト教の願望’を加えます。それにもかかわらず、他の数多くの文化や宗教の中で、特にアジアの中で、龍は崇敬され、叡智、神性、そして‘幸運’のひとつの源泉として考えられました。
精霊と神々としての龍
Dragons as Devics & Devas
自然力の王国の中に実在する‘龍風’な存在達のひとつの精霊の姿がありますが、しかしこうした存在達は、わたし達が取り上げる聖なる(完全に神々しく意識的な)龍ではありません。むしろその存在達は、自然力の領域のひとつの意識的な姿をした自然力であり、火の自然力の投影です。先住の人々は、儀式の中で頻繁に火の精霊達を利用して、幻視の探求や儀式の踊りの中で儀式を維持するために、ひとりの‘火の管理者または火の霊の伝達者’を割り当ててきました。また、エーテル質の火の精霊達や火の象形文字と考えられる数々の投影として、火の自然力があります。わたし達が今言及する完全に意識的な神聖なる存在達は、内部地球の中と特に火山地域の両方に居住し、他の存在達は、高度の高い大型の結晶構造の山脈に引き寄せられます。こうした存在達は、自然力の電磁的な王国に属しませんが、それでもその存在達は、地球の電磁的エネルギーそして結晶構造のエネルギーと密接に同調しています。こうした存在達の一部は、長さ50メートルに達する巨大な規模であり、一条の黄金の光を放射します。その存在達は主にさらに高い平行次元の中に実在しますが、しましまた皆さんの物質的な世界の中で身体の姿で現れることもできます。これは黄金の光に属する存在達であり、積極的に皆さんの惑星のエネルギー特性に関与しています。彼らは、皆さんの次元間の特定の門の管理者達です。彼らは実際に神聖なる知性に属し、エーテル質と物質の両方です。こうした存在達は、火山地帯の中に実在し、カナダのバンフ、シャスタ山、そしてアーカンソーの結晶質の渦の部分のような高いエネルギーの領域の中で確認することができます。