2015-09-30 07:00:00NEW ! テーマ：ブログ 赤月イベントはバチカンとロスチャイルドの芝居であることが判明した。
国連における大バチカン／ロスチャイルド愛の祭りはこの週報が終わろうとも続くので、この惑星をどう運営するにおいて大規模な変化は実現しなかったことが明らかとなった。その代わりに我々が見たものは、ふる傷と2030年までに良いことをするという漠然とした約束の再開である芝居であった。人類の知性に対する最大の侮辱は中国習金平主席のそのときまで貧困との戦いに毎年１億ドルを費やすという約束であった。地球規模で言えば、これは端金以下であり、世界の人口一人あたり一日０．０００３セントの額である。
そこで、中国、米国とロシアを含む非常に多くの国によって発表された地球温暖化に対する行動の合意があった。このことは、地球温暖化のロスチャイルド派が優勢で、永遠のテロとの戦いのブッシュ／ネタニヤフ／ネオコン派が徒党権力闘争に負けていることが明らかとなった。ブッシュ／ネオコン／ネタニヤフのシオニスト派が負けている他の兆候は、米会員議長のジョイ・ベイナーと「ＩＳＩＳ皇帝のジョン・アレン将軍の両方が先週辞任を強要されたという事実である。ベイナーはフランシス法王によって、彼が戦争犯罪人ベンジャミン・ネタニヤフを議会で演説するために、３月に旅行を提供したので辞任するように言われたと、ＣＩＡ情報筋は言う。アレン将軍は、情報の改竄、サボタージュと空爆によるＩＳＩＳの支援によって辞めさせられたと、国防省情報源は言う。
白龍会はこれらの個人の排除を支持しているが、軍産複合体は地球人を代表してより大きな大胆な行動を取る必要があると思っている。ジョセフ・ダンフォード海軍将軍は軍の最高位に先週就任して、金融システムの制御、つまり世界の将来を近交家族から人々へ取り戻す努力において大きな弾みをつけることになる。
もし、国防総省の新しいリーダーシップがＦＲＢ犯罪人に対して行動を取るならば、米国の各男女子供に盗まれた金３０万ドル／一人を返還することができ、世界の他の人々にも多くを与えることができる。白龍会はこんれがどのように行えるのかを正確に説明できるので幸せである。
しかし今、もっとも見える劇的な変化は、イスラエルがシオニストファシスト支配から開放された中東で場所を求め続けている。
先週、戦争犯罪人のリーダー・ベンジャミン・ネタニヤフと将軍の代表団はロシアへ行って保護と恩赦を求めた。イスラエル人は彼らはそのままの凶悪犯として扱われたと、国防総省情報源は言う。イスラエル人は、イスラエルのほとんどの人間はロシアを起源とする人たちなので、シオニストを転覆する際、イスラエル市民にとって危険は全くないだろう。しかし、プーチンがネタニヤフにシリアはイスラエルに対して第二戦線を開くことはできないと言った時、彼はロシア、中国、イランとヒズボラはできるということ意味していたと、この会談に近い国防総省情報源は言う。
その国のシオニスト政権にとって、それは最終ゲームであるという兆候が増えている。例えば中国は今、８月に天津で小型核爆弾を爆発させたのはネタニヤフ政権の代理人であることを十分認識している。そのために、中国の艦隊と軍隊はシリアに向かっている。ヒズボラもまた今、イスラエルの悪魔政権に対して使う７５の戦車を供給されている。
また、イスラエルの核武装した潜水艦艦隊を追い詰め破壊する水面下の国際協調行動もある。ロシアへ送られるはずだったフランスのミストラルヘリコプター運搬船は今、ロシア人によって装備され、イスラエルの潜水艦に対抗する行動のロシア艦隊と統合するために、エジプトに行こうとしていると国防総省情報源は言う。さらには、いずれにしろ、その日の終わりにはエジプトはロシアへこれらの船を売るかもしれない。ドイツに対しては、これ以上シオニスト政権へ潜水艦の供給を止めるよう圧力がかかっていると情報源は言う。例えば、エジプトの大統領シシは９月２５日にドイツ首相のアンゲラ・メルケルに会って、イスラエルへの潜水艦の供給を止めよという米露の要求に彼の言葉を付け加えた。彼はまた、エジプトとシリアは上海協力機構へ参加することを考えていると伝えた。
ドイツもまた、ＮＡＴＯを離れ上海協力機構へ参加することを真剣に考えている。ドイツは彼らの国へ送られた、雇われたシリアの難民に対してその国境を閉鎖しているので、最近多くの圧力の下にいる。それがホルクスワーゲンが突然ＣＯ２排出量データの偽造に対して攻撃を受けている理由であると、ドイツ情報源は言う。他のドイツのカーメーカも同様な請求を受けることが予想されると、彼らは言う。その結果は単にドイツの産業界を遠ざけ、真の独立を今一度達成する決意を強化するだけであると、彼らは続ける。
ドイツは実際、彼らの銀行を国有化し、予想される来るべきくドイツ銀行の急激な収縮に備えて回復させる準備をしていると、情報源は言っている。これはもちろん、ユーロに対する緊急終止を打つことになる。ユーロの終了は今一度、米ドルとＦＲＢの生存の可能性に疑問をもたらすことになる。連銀議長のジャネット・イエレンは先週の彼女の演説の中で言葉を失い、医師の診断が必要と思われる多くの推測があった。それはＦＲＢに関する差し迫った発表で感情的に取り乱したからである。この面から、米ドルとＦＲＢは新しい置かれていると確認している。
発表されるべきことは全く明らかではないが、米企業政府の年度末が９月３０日の今週の水曜日にやって来る。米政府は３月１５日以来、負債額を法的限度内の２５百万ドルを性格に凍結維持することで帳簿を誤魔化している。予想通りに米国政府が９月３０日の支払いに失敗すれば、お金の都合に１０月１７日まで猶予が与えられる。それが、今後数週間に我々の前に重大な互いの駆け引きがある理由です。
米国が破産を避けたらなら、米国が満たさなければならない条件を、法王、米大統領オバマと中国習金平主席は明確にする。彼らは全て、中国がＩＭＦに大きな投票権を持つべきであり、元の米ドルへのリンクを継続する必要があることで一致した。
中国習金平主席の正式晩餐会にＪＰモルガン、シティバンクとゴールドマンサックスが招待されなかった事実は、ＦＲＢの背後の米国派は今後の中国の融資の条件として排除されるべきものであることが明確になった。
先週、米国と中国によってなされた公式の発表は、複数のレベルで米経済と中国経済、軍と政府の組織的活密接なつながりに対する進行中の努力があることが確実となった。これには米政府による２０２０年までに百万人の米国の子供に中国語を教える約束も含まれている。中国はまた、米政府へ融資を継続するための見返りとして米ハイテク技術へのさらなるアクセスを求めている。しかし、米国の更なる実体経済への投資の許可に関する話し合いには結論が出ていないので、権力闘争は続く。
ワシントンＤＣ内部の権力闘争も終わっていない兆候が見られる。国防総省は国防長官アシュトン・カーターにロシア国防相セルゲイ・ショイグ似合って調整するよう圧力を掛けている。これは２８日のプーチンとオバマの会談において進められることになっている。この会談で、そして彼の国連における演説で、オバマがイスラエルと中国に対する米／ロシアの軍調整の対する国防総省の圧力よりも、ロスチャイルドが彼に与えた命令により優先度を与えることが明確となった。
国連に戻ると、全体会議は空虚なトップお祭りとして帳消しにならない希望がまだある。全ての世界の指導者は環境破壊と貧困に対する重要な行動に対する必要性を認める発言をしている。
また多くの人は新エネルギ技術の開発に必要性に合意した。例えば、プーチンは彼の演説で、うまく行けば、テルサや他の技術のロシアの導入を意味する「我々は基本的な新技術の導入に注力しなければならない」と述べた。インドの首相ナレンドラ・モディは「我々の国家計画は大使を持ち意図的であり、今後７年間で再生エネルギを１７５ＧＷにし、エネルギーの高効率、石炭への課税、巨大な植林計画、交通機関の改革と都市や河川の清掃を行う。インドは抑制されていたエネルギ技術を公開しているという未確認情報もある。
http://www.zengardner.com/india-wont-suppress-tewaris-free-energy-generator/
国連において世界各国の指導者達によって発表された計画は、この惑星を変えることに彼らが深刻であれば、それを実行するために年間３兆ドルの金がかかる。諺に言うように、「金は言葉以上に物を言う」。大きな未開等質問が残っている。「数兆ドルの数兆倍の金が放出される新金融システムはいつ発表されるのか？」もしそれが起こらなければ、ピラミッドの頂点において革命が始まると、グノーシス・イルミナティは言う。