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フルフォードレポート9/7

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http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12070680298.html
徒党支配の金融システムの混乱は革命のチャンスを作り出す

西側金融システムの最上層で行われている混乱と闘争はハザールマフィアの西側支配に永久の終止符を打つ特異なチャンスを作り出している。さらに、新しい指導者たちのグループは国防総省における権力を想定し、彼らが世界中の抵抗運動との調整ができれば、人類が早ければこの秋にバビロニア負債奴隷から解放されうる。世界中の軍、警察、諜報機関のトップに突破口を明けるのに重要なことは、西側が大量殺人ギャングを可能な限り早く権力の座から逮捕・排除することである。もっと露骨に言えば、軍の日和見主義者に、ハザール暴徒は人造の疾患、有毒化学物質、不健康食品、第三次世界大戦を始める多くの企てによって彼らと彼らの家族を積極的に殺そうとしていることを説明すべきである。つまり日和見主義者ももはや例外ではなくなったことを意味している。

2001年9月11日金曜日のニューヨークの大量殺人事件の記念日は行動を行うに良い機会だ。それを行う全てはこの犯罪の加害者として直ちに逮捕が必要な米国内と米国外の全ての政府の軍と警察で認識しているメンバーに対してである。オバマ以降、誰でも逮捕を妨害するものは自分自身が逮捕されるべきである。

事実、米軍がハザール暴徒に対して強力なアクションを取っている明らかな兆候がすでにある。国防総省情報源は、ハザールJPモルガン銀行は軍の監督下においていると言っている。理由は「それがFRBを操作する腕であるから」

JPMは食糧暴動を作り出すために停止される可能性のあるフードスタンプや電子便益カードを取り扱っていると国防総省情報源は説明している。これが起こるのを防ぐためにJPMは引き継がれている。しかし、軍部は今、JPモルガンの金が「行くへ不明」になっていると報告している。彼らは今、モルガン・スタンレーとバークレイ銀行がその金の盗難に関与しているかどうか調査している。もしそうであれば、彼らはリーマン化されるだろう、つまり破産するか解体される。英国MI5の情報源は、彼らとしても「イラクへの違法な侵略への英国の関与に関するイラク・チコレット尋問の背後に英国のモルガンスタンレーがいることを聞き、興味を持っていると言及している。MI5はまた、ジョン・スカーレット(前MI6長官)やジェレミー・ヘイウッド(英官房長官)のような英国の上級黒幕は今日まで、ハザールマフィアによる西側の支配を維持するために大量殺人者のベンジャミン・ネタニヤフとブッシュファミリと共謀してきたことに言及している。

他のハザール暴徒支配の金融機関に対する現在進行中の大規模金融攻撃もある。彼らは米国債の投売り、石油価格の下落、オイルマネーデリバティブの損失、ゼロ金利と輸出業者による中国元による支払い要求等を含む協調攻撃下で怯えている。

ロックフェラー支配のシティグループは中国の手に落ちることを防ぐ努力として、盗まれた金塊と現金をロシアへ送っていると、国防総省と中国情報源は言う。これはロックフェラーの背後にいるヘンリー・キッシンジャーが米国はロシアと友好的であるべきと言っていることと一致する。ロシアは帝政の財宝である金塊を戻すよう要求する可能がある。

http://nationalinterest.org/feature/the-interview-henry-kissinger-13615

8月に発行した報告に述べたように、8月11日に中国が米ドルに対して元を切り下げた直後の8月12日に核電磁パルス兵器によって攻撃を受けた時に、目下進行中の金融戦争の高まりの明白な兆候が見られた。

http://www.pcworld.com/article/2971372/tianjin-explosion-shuts-down-chinese-supercomputer.html

中国元の切り下げは、巨大ハザール銀行のデリバティブ・ポジションに対する攻撃の一環として使われた。ハザール人は盗まれた核兵器で応答した。国防総省当局者は急ぎ中国に、彼らに対する攻撃はハザール暴徒によるもので米軍産体制によるものではないと説明した。

中国は、もし米軍産体制が戦争を避けたいと思うなら、ハザール暴徒に対する強い行動を期待することを明らかにした。そのような行動はすでに始まっていると、彼らは伝えられた。

米軍、ロシア、イランとその同盟者たちは今、ハザール暴徒とその傀儡国イスラエルに対する圧力を強めている。これらの3つの力は今、中東のイスラエル人傀儡軍を攻撃することで協調している。エジプトもまた、イラン、ロシア、国防総省同盟に加わろうとしていると、国防総省情報源は言う。これらの同盟者によって、イスラエルとトルコを経由したイラクからISISへ供給される石油を止めるべく、軍事行動が取られている。これらの石油輸出ルートの社団はハザール人 とそのISIS傀儡軍の最大の資金源を奪うことになる。

ハザール人はすでに米国で、米とイランの間の進行中の和解を止める企てで重大な敗 北に直面している。大規模運動にもかかわらず、ハザールフロントが下院と上院でイランとの条約を拒否する為の十分な票を得られなかったという事実は、ハザール人が米政治システムの支配を失っている明白な証拠である。
一方、秘密のハザール暴徒サウジアラビアのサルマン王は、米国内に保管されているサウジの金塊を反客する要求のために、9月4日にワシントンDCに到着した。彼はアメリカ人によって、彼の要求に固執すると、彼の王国は解体されると言われた。さらに、彼は、米軍産体制への石油供給を止めて、その代わりに中国へ売り始めたら、彼の国は深刻な結果に直面するだろうと言われた。サルマンはまたイラン条約を受け入れさせられたと、国防総省は言った。

欧州の状況もまた頂点に達している。ニュースになっている大規模難民危機は一神教への統一を強要するためイスラム教とキリスト教の対立を使うP2ロッジの長期計画の一環として企画されている。計画は、難民危機の増長とプロセスを早めるために武装ISIS闘士の大規模偶発の発生を呼びかけていると、ドイツ「第二帝国」情報源は言う。これらの情報源によると、NATO軍は9月25日に彼らの新世界秩序を開始するという秘密の合意に達している。ある種の協定は12月25日に調印されるだろうと、その情報源は言った。全体計画は、ゼロから再構築できるようにするために、現システムを完全に崩壊させるものであると、彼らは語った。

フランシス法皇、ウラジミール・プーチン、習金平と他の黒幕が米国へ集まるのは、国連の70周年記念の祝いといわれているが、おそらくある種の世界条約が調印される兆候と思われる。

非常にめずらしい事が起こっている他の兆候は、米海岸の近くに中国とロシアの海軍が駐留しているにも係らず、米東海岸の防空が閉鎖されている事実である。最近では2001年9月11日にそのような事が起こった。

http://allnewspipeline.com/Multiple_Drills_Boston_September.php


一方日本でも、いつものようではない兆候がある。奴隷安倍晋三は新しいハンドラーのために働いているようである。最も明らかな兆候は、日本政府はロシアとイランに対する制裁のいかなる口実を終わらせるに留まらず、ロシアとの貿易に米ドルを使うのを止めようとしている。日本はすでに米ドル抜きでイランと中国の貿易している。
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もう安倍のご主人が変わったそうです。誰なのかなぁ、正直分かりません。
ということは、集団的自衛権は廃案、辺野古も中止ということになる。
多分そうなると思います。
廃案にならなくても実効性はなくなる。
まぁ、いよいよ我々地球人は解放されそうです。万歳!!


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