2015/09/03
01:25
画像出典:The Event CHRONICLE
転載元:嗚呼、悲しいではないか!さんより
フルフォードレポート(8/31)
読者への注意:年次休暇の為、8月17日、24日と31日のレポートは時に囚われない敏感な素材を特徴とする。通常のレポートは9月に再開する。
9月に現在の世界システムの指導者たちは多くの変更を計画している。中国主席習金平は、法皇、ロシア大統領ウラジミール・プーチン他と表向きは国連創立70周年を祝うために米国を訪問する。指導者たちは、2030年までに貧困を終わらせ環境破壊を止める約束を含む多くの改革を公表することを約束している。また、中国元を国際通貨基金の特別引き出し権つまりSDR通貨に入れる(現在は、米ドル、円、ユーロ、英ポンドの4通貨)計画がある。法皇はまた、カトリックキリスト教に環境保護への委託を公式に勅を発行するを計画している。
これにもかかわらず、これらの全てはおそらく小さすぎる、遅すぎるものになるだろう。現世界システムは根本と枝の改革或いは革命なくして続けることは数学的には不可能である。
実現する最初のことは、バビロニア風負債奴隷に基づく世界金融システムを、人民による透明な金融システムに置き換えなければならない。現在の体制の中でさらに良いことを行うという約束は、きつねが雌鳥に今後は卵を盗みませんと言うようなものだ。
今は世界の富の50%がたった85人の手にあるようなシステムであると、オックスファンは言う。
https://www.oxfam.org/en/pressroom/pressreleases/2015-01-19/richest-1-will-own-more-all-rest-2016
この地球の全ての人々の80%で、世界資産のたった5.5を所有している。これはアメリカ人の10人のうち8人が負債奴隷に陥り、彼らの生活水準は1960年以来下り続けている。
これは不平等の一種であり、ローマ帝国を崩壊に導き、そして今、全世界の富(それと天然資源)は超富裕族に囲まれたブラックホールの中心に消えているので、現在のシステムの崩壊に数学的確実性を与えている。
したがって、軍事的観点から考えて、何をなすべきか?軍事面では、このシステムを変更する運動は非常に簡単である。ここに注意すべき3つの簡単なステップがある。
第一は、全ての私有中央銀行を国有化する。お金を作る権利は歴史的に、正当な理由で国民を代表している政府に帰属している。政府通貨の発行は、教育、健康管理、軍事、公共事業および基礎科学のために、債務や課税に頼ることなく、政府が支払う為に許されている。必要最小限以上を望む人々は、適度に制御された環境の中で反映できる資本主義システムの中で働き続ける。12の連銀事務所と巨大銀行の10本店を占拠するためには、最大、特殊部隊5,000が必要である。同じことは欧州でははるかに少ない人で行える。中国中央銀行はすでに政府所有であるのは、中国が過去数十年間活況を呈していたからである。
第二は、個人所有の中央銀行によって過去一世紀の間に、人々から盗まれた資産は再配分する。禁じ計算による単純返済額はFRBの場合、これをなすためには、直ちに米国の男性男女、子供各々に約30万ドルを与えることになる。地球規模では最貧80%の平均資産基準を約7倍、つまり3,800ドルから26,000ドルに純資産を増加さっせる可能性があるはずである。これを成す事は、それは新しい力を得た中産階級がその富を使い始める巨大なブームを作り出すので、1%の富裕層にも利益をもたらすことになる。
三番目は、寡頭制を能力主義に置き換える。現在存在している世界システムは寡頭政治です。超富裕個人たちとその家族のわずかなグループが、人気の支配の顔を維持しながら彼らの命令を実行するために傭兵、政治家と喧伝者を雇い金融支配を使用している。歴史的には、寡頭為政者達は技術革新を阻害し、大量貧困を創出し、そしてついには富の過度の集中による崩壊を示している。能力主義は歌のコンテストのようなものです。誰にでも門戸の開かれた透明な方法で、最善と一般に思われればトップへ上がることができる。これは成功した軍隊、企業、慈善団体、宗教組織や官僚組織によって使われている。それは西側が寡頭政治の支配の下の負債奴隷化で貧乏になっている間に、中国が二桁成長の十年を楽しむことを可能にしたシステムである。
世界で、重大な無政府状態や社会的混乱を引き起こすことなく、それらの改革を実行する能力がある唯一の組織は軍隊と諜報機関である。特に、米軍産体制、ロシア軍隊と中国軍隊はある種の集団的意思決定プロセスに合意する必要がある。これがなされれば、世界の他の軍隊と諜報機関は統合する以外に道はなくなる。
軍事統括組織はそれから、地球緊急を発表することになる。それを明らかにして見ましょう、実際に惑星の緊急事態が起こっており、したがってファシズムへの口実は起こり得ない。緊急の側面は以下のとおり。
我々は過去100年間に地球上の生物の30種以上を消失させており、絶滅の速度は増加している。
10億人以上が飢餓や飢餓の危機に瀕している。
我々の最近の世界権力構造は、第三次世界大戦を開始したい宗教的狂信者によって乗っ取られている。
不正人工頭脳は、すでに金融システムコンピュータを乗っ取っており、近代的軍事装備の電子制御システムを書き換えられる瀬戸際に来ている。
我々は検疫の状態にあり、この地球を去ることはできない。
だから、もしあなたが軍隊や諜報機関にいるならば、このレポートを読み、直ちに上官に彼らが構想を取らない理由を聞きなさい。地球を救う仕事に就任するべき重要な特定の個人がいる。米国では、統合参謀議長マーチン・デプシーと国防長官アシュトン・カーターである。ロシアでは行動を取るべきはウラジミール・プーチンである。中国では習金平と軍部高官でる。300人委員会の長である英女王、法王、公式のP2ロッジ長もまた本プロジェクトに祝福を提供する必要がある。インド首相ナレンドラ・モディもまたメンバーに呼ばれる必要がある。ちょうど7人の人々と、彼らが代表する大組織は地球を救う力を持っている。
まだ第三次世界大戦を始め、人為的に聖書ハルマゲドンを始めようとしているグループの首謀者はベンジャミン・ネタニヤフ、ブッシュ/クリントン犯罪家族、シェルダン・アデルソンとその仲間のサバティン狂信者たちである。
この問題に始めて出てくるサバティンは、聖書の週末予言を実行しなければならないと信じている狂信的ギャング派である。彼らは、ハルマゲドンを起こすため世界の政府と軍部機関を操作しようとして、キリスト教徒、イスラム教徒とユダヤ人のふりをする。その創始者は救世主であると主張し、後に彼の命を救うためにイスラム教に改宗下不利をしたサバタイ・ゼビという名前の狂人である。彼の派のメンバーはおよそ百万人おり、その多くはイスラエル、米国、欧州、イランと湾岸諸国の高官にいる。彼らは狂信的計画として複数の核(例えば311)や他の(例えば911)テロ攻撃を実行した。
だから、我々全てが夏休みから戻ったら、各々にそして我々各自に命令の系統へ圧力を掛ける行動を取り、指導者に行動させなければならない。電話を取り、国防総省、FBI、CIA、警察、その他逮捕できる地位にいると思う人に電話せよ。権力内の犯罪者は排除しなければならない、そして金融システムの支配を人々の手に取り戻さなければならない。もしこれらの機関の指導者が行動しないのであれば、我々は行動する意思のある人に置き換えるべく、下から圧力を掛けなければならない。友好的な宇宙人を乗せた巨大な船はこの地球を救ってはくれない。我々は我々自身でそれを実行しなければならない。諺にもあるように、「正しいことをしたいと思うなら、それは自分自身でやらなければならない」
9月7日の次の報告では、我々がこの夏カナダで発見したことを総括する。また人類を解放し地球を救う実際の戦いがどのように起こっているかを報告するつもりです。
(転載終了)
画像出典:The Event CHRONICLE
転載元:嗚呼、悲しいではないか!さんより
フルフォードレポート(8/31)
読者への注意:年次休暇の為、8月17日、24日と31日のレポートは時に囚われない敏感な素材を特徴とする。通常のレポートは9月に再開する。
9月に現在の世界システムの指導者たちは多くの変更を計画している。中国主席習金平は、法皇、ロシア大統領ウラジミール・プーチン他と表向きは国連創立70周年を祝うために米国を訪問する。指導者たちは、2030年までに貧困を終わらせ環境破壊を止める約束を含む多くの改革を公表することを約束している。また、中国元を国際通貨基金の特別引き出し権つまりSDR通貨に入れる(現在は、米ドル、円、ユーロ、英ポンドの4通貨)計画がある。法皇はまた、カトリックキリスト教に環境保護への委託を公式に勅を発行するを計画している。
これにもかかわらず、これらの全てはおそらく小さすぎる、遅すぎるものになるだろう。現世界システムは根本と枝の改革或いは革命なくして続けることは数学的には不可能である。
実現する最初のことは、バビロニア風負債奴隷に基づく世界金融システムを、人民による透明な金融システムに置き換えなければならない。現在の体制の中でさらに良いことを行うという約束は、きつねが雌鳥に今後は卵を盗みませんと言うようなものだ。
今は世界の富の50%がたった85人の手にあるようなシステムであると、オックスファンは言う。
https://www.oxfam.org/en/pressroom/pressreleases/2015-01-19/richest-1-will-own-more-all-rest-2016
この地球の全ての人々の80%で、世界資産のたった5.5を所有している。これはアメリカ人の10人のうち8人が負債奴隷に陥り、彼らの生活水準は1960年以来下り続けている。
これは不平等の一種であり、ローマ帝国を崩壊に導き、そして今、全世界の富(それと天然資源)は超富裕族に囲まれたブラックホールの中心に消えているので、現在のシステムの崩壊に数学的確実性を与えている。
したがって、軍事的観点から考えて、何をなすべきか?軍事面では、このシステムを変更する運動は非常に簡単である。ここに注意すべき3つの簡単なステップがある。
第一は、全ての私有中央銀行を国有化する。お金を作る権利は歴史的に、正当な理由で国民を代表している政府に帰属している。政府通貨の発行は、教育、健康管理、軍事、公共事業および基礎科学のために、債務や課税に頼ることなく、政府が支払う為に許されている。必要最小限以上を望む人々は、適度に制御された環境の中で反映できる資本主義システムの中で働き続ける。12の連銀事務所と巨大銀行の10本店を占拠するためには、最大、特殊部隊5,000が必要である。同じことは欧州でははるかに少ない人で行える。中国中央銀行はすでに政府所有であるのは、中国が過去数十年間活況を呈していたからである。
第二は、個人所有の中央銀行によって過去一世紀の間に、人々から盗まれた資産は再配分する。禁じ計算による単純返済額はFRBの場合、これをなすためには、直ちに米国の男性男女、子供各々に約30万ドルを与えることになる。地球規模では最貧80%の平均資産基準を約7倍、つまり3,800ドルから26,000ドルに純資産を増加さっせる可能性があるはずである。これを成す事は、それは新しい力を得た中産階級がその富を使い始める巨大なブームを作り出すので、1%の富裕層にも利益をもたらすことになる。
三番目は、寡頭制を能力主義に置き換える。現在存在している世界システムは寡頭政治です。超富裕個人たちとその家族のわずかなグループが、人気の支配の顔を維持しながら彼らの命令を実行するために傭兵、政治家と喧伝者を雇い金融支配を使用している。歴史的には、寡頭為政者達は技術革新を阻害し、大量貧困を創出し、そしてついには富の過度の集中による崩壊を示している。能力主義は歌のコンテストのようなものです。誰にでも門戸の開かれた透明な方法で、最善と一般に思われればトップへ上がることができる。これは成功した軍隊、企業、慈善団体、宗教組織や官僚組織によって使われている。それは西側が寡頭政治の支配の下の負債奴隷化で貧乏になっている間に、中国が二桁成長の十年を楽しむことを可能にしたシステムである。
世界で、重大な無政府状態や社会的混乱を引き起こすことなく、それらの改革を実行する能力がある唯一の組織は軍隊と諜報機関である。特に、米軍産体制、ロシア軍隊と中国軍隊はある種の集団的意思決定プロセスに合意する必要がある。これがなされれば、世界の他の軍隊と諜報機関は統合する以外に道はなくなる。
軍事統括組織はそれから、地球緊急を発表することになる。それを明らかにして見ましょう、実際に惑星の緊急事態が起こっており、したがってファシズムへの口実は起こり得ない。緊急の側面は以下のとおり。
我々は過去100年間に地球上の生物の30種以上を消失させており、絶滅の速度は増加している。
10億人以上が飢餓や飢餓の危機に瀕している。
我々の最近の世界権力構造は、第三次世界大戦を開始したい宗教的狂信者によって乗っ取られている。
不正人工頭脳は、すでに金融システムコンピュータを乗っ取っており、近代的軍事装備の電子制御システムを書き換えられる瀬戸際に来ている。
我々は検疫の状態にあり、この地球を去ることはできない。
だから、もしあなたが軍隊や諜報機関にいるならば、このレポートを読み、直ちに上官に彼らが構想を取らない理由を聞きなさい。地球を救う仕事に就任するべき重要な特定の個人がいる。米国では、統合参謀議長マーチン・デプシーと国防長官アシュトン・カーターである。ロシアでは行動を取るべきはウラジミール・プーチンである。中国では習金平と軍部高官でる。300人委員会の長である英女王、法王、公式のP2ロッジ長もまた本プロジェクトに祝福を提供する必要がある。インド首相ナレンドラ・モディもまたメンバーに呼ばれる必要がある。ちょうど7人の人々と、彼らが代表する大組織は地球を救う力を持っている。
まだ第三次世界大戦を始め、人為的に聖書ハルマゲドンを始めようとしているグループの首謀者はベンジャミン・ネタニヤフ、ブッシュ/クリントン犯罪家族、シェルダン・アデルソンとその仲間のサバティン狂信者たちである。
この問題に始めて出てくるサバティンは、聖書の週末予言を実行しなければならないと信じている狂信的ギャング派である。彼らは、ハルマゲドンを起こすため世界の政府と軍部機関を操作しようとして、キリスト教徒、イスラム教徒とユダヤ人のふりをする。その創始者は救世主であると主張し、後に彼の命を救うためにイスラム教に改宗下不利をしたサバタイ・ゼビという名前の狂人である。彼の派のメンバーはおよそ百万人おり、その多くはイスラエル、米国、欧州、イランと湾岸諸国の高官にいる。彼らは狂信的計画として複数の核(例えば311)や他の(例えば911)テロ攻撃を実行した。
だから、我々全てが夏休みから戻ったら、各々にそして我々各自に命令の系統へ圧力を掛ける行動を取り、指導者に行動させなければならない。電話を取り、国防総省、FBI、CIA、警察、その他逮捕できる地位にいると思う人に電話せよ。権力内の犯罪者は排除しなければならない、そして金融システムの支配を人々の手に取り戻さなければならない。もしこれらの機関の指導者が行動しないのであれば、我々は行動する意思のある人に置き換えるべく、下から圧力を掛けなければならない。友好的な宇宙人を乗せた巨大な船はこの地球を救ってはくれない。我々は我々自身でそれを実行しなければならない。諺にもあるように、「正しいことをしたいと思うなら、それは自分自身でやらなければならない」
9月7日の次の報告では、我々がこの夏カナダで発見したことを総括する。また人類を解放し地球を救う実際の戦いがどのように起こっているかを報告するつもりです。
(転載終了)