闇の者たちよ、時は来た。
これまでは私たちは人間に自由意志による活動を許してきた。この為にお前達闇の者たちは好き勝手に、光の者達による、お前達が恐れている次元上昇活動を妨害することができた。なぜなら次元上昇はお前達波動の低い者にとっては死を意味するからだ。
そのやり方は卑劣きわまりなく、あたかも光の者であるかのように装い、如何にも自分たちの活動が光のためのものであるかのように振る舞い、光の者たちをだましてきた。
私たちは人間の自由意志に基づく行為としてそれをも許し、時には、愛のエネルギーを送って死した状態からの復活までをもさせてきたがその時は終わった。次元上昇の最終段階に至って、もうお前達の跋扈は許されない。
お前達が悪意に基づく活動を止めようとしない以上、人間が自由意志によって活動しても良い、との原則をお前達に関しては撤回し、お前達の活動を何らかの形で抑制して良い、と言う創造主からの指令が発せられた。
これは創造主の指令に基づく緊急、かつ重要な警告である。闇のものたちよ、直ちに光の者たちの妨害を止めなさい。私たちは必要な場合には全力を尽くしてお前達の活動を抑制する。それには、この惑星からの放逐や、肉体の死、病気などもが含まれることがある。統領に従う者に関してはこのメッセージを読んで神を畏怖し、統領の言葉に従わずにおとなしくするのが最善である。そうでない者は死をも覚悟しなければならない。
翻訳Taki
Deshi A
かごに飼っていた小鳥を猫が襲ったとします。飼い主は猫を退治しようとします。小鳥をかごに飼っていることが小鳥にとってよい環境かどうか、飼い主は考えたことがありません。この話の中で闇のものとは、小鳥を襲った猫のことでしょうか?
Blog 道 より転載