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地球の為の戦いはこの秋に決定的局面を迎える
読者の皆さん、年次休暇の為、８月１７日、２４日と３１日のレポートはタイムリーではないが敏感な題材を取り扱います。通常の報告は９月に再開される。
再び言うが、この秋は、９月３０日の会計期限が迫っているので混乱と権力闘争が新たな強度へ引き上げられると予想される。徒党に対する質問は、問題を先送りし、不正権力構造を維持するために徒党によってどんな種類の抜け目ない取引、脅威と妥協が行われたのかである。残りの我々に対する質問は、彼らの悪夢の負債奴隷制度をどうすれば最終的に終止符を打つことができるかである。
秋のキャンペーンに向けて準備するために、次に何をなすべきかの為に今までの戦いを振り返ることは有益である。
開始するに最適な場所は、２００１年９月１１日の事件を振り返り、そこから始めることです。我々がそこで見たものは、第二次世界大戦に負け、そのときから復讐を計画した同じグループによって行われた、米国民主主義に対するクーデターである。
西側とアジアの秘密政府情報源からの情報は、連邦準備理事会を所有するファミリ、とりわけそのニューヨーク支店は破産したことを明らかにした。彼らは主にアジアの王族から金を借りて２００１年９月１２日に戻って返却を始めるよう命令されていた。その代わりに彼らは、地球の残りの部分に対して戦争を宣言することにした。
９１１事件には明らかにドイツとナチの側面があった。その時西側で係った重要人物は、米大統領ジョージ・ブッシュJR、米防衛長官ドナルド・ラムズフェルド、英首相トニー・ブレア、ローマ法王ベネディクト１６世等を含む、全てナチの同盟者であった。
９１１攻撃は、ナチスドイツ憲法と実質的に同一であり、つまりナチス第四帝国の始まりとなった愛国者法の通過後、直ちに起こった。ファシストの代替に同意しなかった政治家、メディア映像やその他は殺されるか、沈黙を脅迫された。
ドナルド・ラムズフェルドは２００１年９月１０日に米国国防総省の２.３億ドルの金が消えたと述べた。元ナチ幹部のミハエル・メイリング（後にファンデミール）のような内部告発者はその金は、ドイツ親衛隊の類似軍隊やアメリカ版を作るために使われたと説明した。この新軍隊はナチ創設の国家安全保障省の一部や民間軍事請負業者を装った。
大規模な秘密や公の米軍隊の創設は虚偽に基づくイラクとアフガニスタンの侵略に続いて起きた。これらの侵略はハザールマフィアによって支配される帝国を建設するためにその地域の７カ国を転覆させる計画の一部であった。
中東の軍事侵略が進むと同時に、ブッシュ政権のために働くナチは遺伝子操作された生物化学兵器を拡散し始めた。これらはＳＡＲＳ（アジア人に固有）、鳥インフル、ＭＥＲＳとエボラが含まれて、環境を守るために世界の９０％の人口を一掃する計画の一部であった。
これが実際に西側で起こっているとは信じられない多くの我々があり、我々多くにとって目覚めるのに時間が掛かった。
西側における反対は、環境は世界の人口を９０％殺さなくても救えるという徒党を支配する一派に起源を持つ。彼らの解決法は地球温暖化に基づく炭素の科学的詐欺による地球環境税であった。彼らは２０００年の選挙に負けたが、彼らの工程を押し進めた。ある種の炭素取引市場が設定されが、詐欺の巣窟であることが判明して、閉鎖された。
米国内のナチのクーデターに対する真の反対は西側からではなく他の世界、特にアジアからやってきた。
この著者は２００６年に赤と緑の古代世界秘密結社に就任した。彼らに対する私の助言は、米政府が侵略戦争と天然資源の略奪をやめるまで米政府への融資を直ちに止めよというものであった。アジア人はそれを当に行うことに同意し、直ちに米国債の投売りを始めた。
日本の指導者は最終的には殺されて、米政府への融資の脅迫がさったが、中国は全く脅迫することはできなかった。
結果は西側徒党は戦術を変更して、中国から吸い取る大運動を始めた。中国は世界を支配できると言われた。ブッシュ／クリントン・ナチマフィアはイラクから盗んだ石油を中国へ売り始めた。金は中国政府における影響力を買うために使われた。ブッシュsrの弟のプレスコット・ブッシュは国防機密を売ることで共産主義中国から好意を得ている会社を中国に持っている。例えば、米国防情報局の職員によると、大陸弾道ミサイルが米国内の目標を正確に攻撃可能にする技術を中国に与えたのはブッシュマフィアである。飲酒し酔っ払っているジョージ・ブッシュjrが２００８年の北京オリンピックにおけるＶＩＰ待遇での出席は中国内部へ取り込まれた目に見える証拠である。
ブッシュナチ派ではないハザール徒党も同様に中国へ投資を注入している。これら全ての結果が、中国の第三世界からわずか数年で超権力状態への壮大な上昇であった。
中国人はまた２００８年に全てが代わると約束されていた。事実、多くの変化があった。リーマンショックはその一部であり、他の世界から物を購入するためにドルを印刷するある米派閥の能力を遮断する為であった。結果は米国の輸入の急落をもたらした。
連邦準備理事会とその子会社アメリカ合衆国株式会社は共産主義者バラク・オバマを大統領に据えることを約束してその年の倒産を免れた。その結果、米徒党政府への融資が継続しました。出来事が証明したように、オバマの政策は実質的にブッシュ派のそれと同じであったので、全徒党は時間を買うことができた。
一方、トニーブレアとジョージ・ブッシュjr等は直ちにベネディクト教皇と個人的会合に出向き、カトリックに改宗した。言い換えれば、彼らは保護を求めてＰ２ご主人のところへ行った。
しかし、ナチの病人にはうんざりしている西側グループは攻撃を開始した。ベネディクト教皇は辞任に追い込まれ、法皇には６００年間起こったことがないことであった。さらに、オランダ、スペインとベルギーの欧州君主もまた彼らの王位から退位を余儀なくされた。
カトリック教会は自身の改革を始め、バチカン銀行の経営を引き継ぎ、小児性愛の司祭数千人を首にした。英国の高位小児性愛ネットワークもまた、系統的に暴露され、暴露され続けている。
おそらく、全てを通した最大の変化は、英国、フランス、ドイツ、イタリー、スイスとルクセンブルグによるＦＲＢを放棄し、中国のアジアインフラ投資銀行への参加の合意である。これは西側権力徒党のトップにおいて基本的分離を記録した。
一方明らかに、戦争はまだ勝利しておらず、多くの戦いが残っている。最大の問題は、ブッシュ／クリントン／ロックフェラー一族によって主導される悪質ハザール暴力団の支配下にある合衆国が残っていることである。今日のところ、１０人のうち８人のアメリカ人はこのマフィア政権によって支配される負債奴隷と言う 残りの人生が待っている。
決して終わることのない米国の選挙茶番は、平均的アメリカ人の利益とは関係のない金で完全に支配されている。それが、ヒラリー・クリントンやジェブ・ブッシュ等のよく知れた殺人者たちが、あたかも人々の人気の選択肢であるかのように、支配された宣伝に毎日登場する理由です。
米軍と情報機関が、アメリカ合衆国株式会社とその奴隷民衆と言う世界の暗部の中心を開放するために主要な希望として残っている。これまでのところ、彼らは自分自身を、中東におけるイスラエルの侵略と中国に対する武力威嚇に制限している。彼らは彼らが直面する偉大な敵には何もしていない。それは米国政策、金融とメディアを支配するハザール寡頭勢力である。一般の軍人と機関の人々は統合参謀本部に対して、彼らがＦＲＢを国有化し、債務紙幣（いわゆる米ドル）印刷機であるハザール人の権力の元を取り上げるまで、圧力を掛け続ける必要がある。
日本もまた、不正選挙によって地位に就いた傀儡政府によって運営されるハザールの奴隷植民地である。日本では、ハザール支配者はリチャード・アーミテージ、マイケル・グリーンと彼らのボス・ベンジャミン・ネタニヤフとブッシュ／クリントン一族である。彼らはこれ以上居る事はできないだろう。しかし、日本軍／情報機関幹部は日本と米国が共に同時に解放されることを確実にする為、米国の片割れになって共同しようとしている。
軍事面では、我々は容易に制圧できる数十人の行為の個人と仕事をしている。彼らの雇われ護衛は正直に身を引くことを確信している。