1 August 2015 - 4:51am
ブライアン・ザ・ドラゴン経由
Channeler: Brian, the dragon
わたしは龍、
This is the Dragon,
わたし達の相方は、もう少し家を掃除しようと考えました。
しかしわたし達には秘策がありました。
彼に向けて投げ込む変化球です。
彼が雑念払うとすぐに、わたし達は彼に新しい物事を与えました。
わたし達は皆さんに、ひとつの小さな秘密を打ち明けようと思います。
彼は本当にそれを自覚していませんが、しかしその一方で、わたし達の相方は直線的に交信しません。
彼が書き写す時、彼は時にその結論を記述し、次にその中間を、次にその始まりまたはその中間を書き、そして次にその始まりを書き、そして次にその結論を記述することを、彼は自覚するべきです...
彼はまさに、物事を直線化することが余り得意ではありません。
その理由は、彼は彼自身がそれほど直線的な人間ではないからです。
これは、ある種の個人で起る新しい種類の交信です。
そして、人々が直線的な状態が薄れるにつれて、今後それはより共通した状態になるでしょう。
過去に少数の事例がありましたが、しかしながらほとんどの交信者は、物事を直線的にする準備を整えてこの世界に現れました。
わたし達の相方は直線性に対して苛立ちますが、しかし彼の日常の物事を直線的なものにすることについて、既にかなり上達しています。
まさに彼は、その意志、そのエネルギー、その最後の段階を踏むために皆さんがそれを呼ぼうとするあらゆる物事を持ち合わせていません。
それについて皮肉なことは、最終的にその事例の中でひとつのさらに純粋な交信になることです。
それは、今まで他の実体達が皆さんに準備させてきた“継続的な交信”と連動して進む種類のものであり、既にわたし達はそれについて軽く触れてあります。
皆さんが日々の生活の中で継続的に交信をしている時、それは皆さんをさらに有効にします。
またそれは、その時点で直線性に直面して、まさに飛躍します。
その段階では、直線性は辻褄が合いません。
それは進化のひとつの段階です。
今まで皆さんは、皆さんが他の個人と跳び回って、聞いている相手は困惑して、しかし皆さん両方が完全に大筋で合意していることについて、会話したことがあるでしょうか?
一部の皆さんは、今回の人生の中でそれを経験していますが、今後すべての皆さんがそのようになるでしょう。
それもまた非直線的なものです。
人間の第2版へようこそ。
わたし達の相方は、それを余り良く説明していないことを謝りたいと考えます。
取るに足らないことです。
これに関する別の副作用は、今後皆さんもまた皆さんの独自性を失うように見えることです... しかしその一方で、さらに皆さんの今の姿以上になるために別のもの、そして別の物、そして別の物を獲得するほど、それは皆さんの独自性を失っていません。
それは全然恐ろしいものではなく、素晴らしいことです...
皆さんは、数多くの皆さんが、それが機能するように一緒にそれを行います。
皆さんの魂は、非常に賢明です。
しかしわたし達は脱線しますが、わたし達は最初何について話していたのでしょうか?
ところで、皆さんはすべてかなり見事です。
皆さんは理解しません。
その理由は、皆さんにとってそれがまだ起っていないからです。
もしも皆さんが確認するものを皆さんが確認することができたとすれば、皆さんはこの物事を比喩的にばらそうとするでしょう。
そのエネルギーがわたし達の相方を泣かせます。
愛を込めて、
ドラゴン
With Love,
The Dragon
http://lightworkers.org/channeling/215441/nonlinear-channeling
翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。