2015-07-13 14:44:44 | 次元上昇
内と外、知と愛、科学と霊性、その2極を統合し、上昇した第3の視点が必要になってきました。
5月の末から、自由意志を尊重した上で、次の段階に進むように、というメッセージに促されてきました。一つのドアが閉じられ、次のドアが開かれようとしています。私(と、波動を同じくする人たち)にとって、一つの次元の終わりが来た、と言っていいかもしれません。
意識が、日本人や地球人というローカルな視点から、どんどん離れていこうとしています。
このミッションは、1か月かけて少しずつ準備はしてきたものの、なかなか踏み出せずにいました。が、ニュージーランドに行ってレムリアの波動と繋がったことが、その後押しになったようです。加えて、通信環境が悪く、これまで何となく訪れていた不必要な情報サイトにアクセスしなかったことも、上のみを見るきっかけを与えてくれました。このタイミングで流れを新しくする機会を、ニュージーランド行きは意味していたんですね。訪問サイトを絞って、今は本当にすっきり、気分がいいです。=^-^=ウフッ♪ これからは、自分にとっての真実だけを見つめていきたい。
まもなく地球に、いわゆる「収穫」と呼ばれる出来事が起きます。ここでいう「収穫」とは魂の収穫を意味し、私たちはこの惑星からできるだけたくさんの収穫をあげようとしています。なぜなら、それが「収穫する側」にいる私たちの使命だからです。
私たちは事を効率的に運ぶため、探究することを望む地球の人たちの間に、実際に探究をしている状況をあらかじめ創り出そうとしています。その対象となるのは、波動が受け入れ基準の近似値まで高まっている人々です。当然のことながら、私たちの関心はその基準を越えている人にはさほど向いていません。というのも、彼らはすでに基準をクリアしているからです。また、この基準をかなり下回っている人たちに関しては、遺憾ながら今回私たちにはどうしようもありません。私たちは今、収穫の対象として愛と光につづく道に送りだすことのできる人の数を、比較的少ない割合ながらも増やそうとしているのです。
しかし、たとえ割合としては少なくとも、地上に暮らす人の数にすればかなりの人数になります。私たちの任務は、このようなグループに働きかけ、みずからが携えた情報を、地球のみなさんが受容も拒絶もできる形、つまりみなさんのいう証明を欠いた状態で提供し、広めることなのです。
私たちがみなさんに具体的な証明を供することをしないのは、みなさんにはみなさんなりの、表現のしかたがあるからです。私たちがみなさんに供するのは「真実」です。「真実」を証明せずに供することは、私たちの任務における重要な役割であると言えます。その結果、あらゆ場合において個人の内側から意欲を引き出すことになり、それが個人の波動が高まるきっかけになるのです。この「真実」の証明や影響を、受け入れざるをえない形で個人に授けたとしても、それによって波動が高まる効果は期待できません。
友であるみなさん、私たちが地球のみなさんに近づく方法が、不可思議とみなされる理由はそこにあるのです。
これは、Law of One、一なるものの法、「ラー文書」の序文にある惑星連合のハトンという存在からのメッセージです。
ここに、私が新しくニュースレターを発行する理由が書かれています。
このところ何度も、私が「この話は非常に深いです」と言ったり、読者の皆さんが「ついてこれているか」を気にしていたのをご存じでしたか? 最近ずっと、書きたいことを書けず、伝えたい情報を伝えられずにいました。万人向けではないと感じるからです。
従って、統合の視点に立てる人、受け取る準備のできた人と共に、次の段階の学びをしていきたいと思います。ブログで一方的に押し付けるのではなく、「自由意思のもとに」一緒に学ぼうという意識的、意欲的な選択をした人にのみに開かれるもので、999という数字がそのシンボルです。
エンジェルナンバー 999:
この数字は、あなたの人生で重要な一章が完結したことを示しています。
先延ばしにせず、さっそく次の章を始めてください。
この数字の組み合わせは、まるで目覚まし時計がけたたましくなるように、あなたを揺さぶり起こし、人生の目的に取り組ませようとしているのです。
完結です。あなたの個人としてのあるいは地球全体としての大きな段階の終わりです。
そして地球のヒーリングに携わるライト・ワーカーたちへのメッセージでもあります。
その意味は「仕事につきなさい。なぜなら母なる大地が、あなたを今すぐ必要としているから」です。
「先延ばしにせず」、、まさにその通りで、私は、誰かが何かをしてくれるのを待っていたくはありません。上から、あるいは下から、救世主やマスターがやってくる、私たちを何処かに連れていってくれる、用意されたライトチェンバーで3日間を過ごせば完全意識を取り戻せる、それが本当であろうとなかろうと、それはそれが起こった時のこと。それを待って時間を無駄にせずに、今、私たちに与えられている材料を使って、私たちにできることを一つずつ進めていきたい。
ですから、これから、私自身のために、「収穫」を先取りして、銀河市民意識の基本となる宇宙法を学んでいこうと思います。はっきり言って、内容は、まだ二元性のもとにいる私たちには難解です。私の手に余るかもしれません。でも、学びたいから学びます。面白そうだから、ワクワクするから始めます。これが、私に、新規に降りてきたミッションです。”メッセンジャー”へミッションとして降ろしてきたからには、ガイドさんたちも手伝ってくれることでしょう。ハハハ。。(*^.^*)
「100匹目の猿現象」というのをご存じですか? そうです、有名ですね。ある島で一匹の猿がイモ洗いを始めた、それを見ていて真似した猿が100匹を超えた瞬間に、遠く離れた島の猿の群れにまで、集合意識によってその行為が拡がった、というものです。
ここで思うに、100匹目からは集合意識に拡がるにしても、最初に100匹の猿は必要なのです! でしょ? その100匹の猿の1匹に私はなりたい。わかります? ヽ(=´▽`=)ノ
共鳴して下さる方、ご興味のある方は、どうぞ、こちらをご覧ください。準備のできた方、私と意識を共有しませんか。
ハートの贈りもの―2015―黄金時代03年 より転載
内と外、知と愛、科学と霊性、その2極を統合し、上昇した第3の視点が必要になってきました。
5月の末から、自由意志を尊重した上で、次の段階に進むように、というメッセージに促されてきました。一つのドアが閉じられ、次のドアが開かれようとしています。私(と、波動を同じくする人たち)にとって、一つの次元の終わりが来た、と言っていいかもしれません。
意識が、日本人や地球人というローカルな視点から、どんどん離れていこうとしています。
このミッションは、1か月かけて少しずつ準備はしてきたものの、なかなか踏み出せずにいました。が、ニュージーランドに行ってレムリアの波動と繋がったことが、その後押しになったようです。加えて、通信環境が悪く、これまで何となく訪れていた不必要な情報サイトにアクセスしなかったことも、上のみを見るきっかけを与えてくれました。このタイミングで流れを新しくする機会を、ニュージーランド行きは意味していたんですね。訪問サイトを絞って、今は本当にすっきり、気分がいいです。=^-^=ウフッ♪ これからは、自分にとっての真実だけを見つめていきたい。
まもなく地球に、いわゆる「収穫」と呼ばれる出来事が起きます。ここでいう「収穫」とは魂の収穫を意味し、私たちはこの惑星からできるだけたくさんの収穫をあげようとしています。なぜなら、それが「収穫する側」にいる私たちの使命だからです。
私たちは事を効率的に運ぶため、探究することを望む地球の人たちの間に、実際に探究をしている状況をあらかじめ創り出そうとしています。その対象となるのは、波動が受け入れ基準の近似値まで高まっている人々です。当然のことながら、私たちの関心はその基準を越えている人にはさほど向いていません。というのも、彼らはすでに基準をクリアしているからです。また、この基準をかなり下回っている人たちに関しては、遺憾ながら今回私たちにはどうしようもありません。私たちは今、収穫の対象として愛と光につづく道に送りだすことのできる人の数を、比較的少ない割合ながらも増やそうとしているのです。
しかし、たとえ割合としては少なくとも、地上に暮らす人の数にすればかなりの人数になります。私たちの任務は、このようなグループに働きかけ、みずからが携えた情報を、地球のみなさんが受容も拒絶もできる形、つまりみなさんのいう証明を欠いた状態で提供し、広めることなのです。
私たちがみなさんに具体的な証明を供することをしないのは、みなさんにはみなさんなりの、表現のしかたがあるからです。私たちがみなさんに供するのは「真実」です。「真実」を証明せずに供することは、私たちの任務における重要な役割であると言えます。その結果、あらゆ場合において個人の内側から意欲を引き出すことになり、それが個人の波動が高まるきっかけになるのです。この「真実」の証明や影響を、受け入れざるをえない形で個人に授けたとしても、それによって波動が高まる効果は期待できません。
友であるみなさん、私たちが地球のみなさんに近づく方法が、不可思議とみなされる理由はそこにあるのです。
これは、Law of One、一なるものの法、「ラー文書」の序文にある惑星連合のハトンという存在からのメッセージです。
ここに、私が新しくニュースレターを発行する理由が書かれています。
このところ何度も、私が「この話は非常に深いです」と言ったり、読者の皆さんが「ついてこれているか」を気にしていたのをご存じでしたか? 最近ずっと、書きたいことを書けず、伝えたい情報を伝えられずにいました。万人向けではないと感じるからです。
従って、統合の視点に立てる人、受け取る準備のできた人と共に、次の段階の学びをしていきたいと思います。ブログで一方的に押し付けるのではなく、「自由意思のもとに」一緒に学ぼうという意識的、意欲的な選択をした人にのみに開かれるもので、999という数字がそのシンボルです。
エンジェルナンバー 999:
この数字は、あなたの人生で重要な一章が完結したことを示しています。
先延ばしにせず、さっそく次の章を始めてください。
この数字の組み合わせは、まるで目覚まし時計がけたたましくなるように、あなたを揺さぶり起こし、人生の目的に取り組ませようとしているのです。
完結です。あなたの個人としてのあるいは地球全体としての大きな段階の終わりです。
そして地球のヒーリングに携わるライト・ワーカーたちへのメッセージでもあります。
その意味は「仕事につきなさい。なぜなら母なる大地が、あなたを今すぐ必要としているから」です。
「先延ばしにせず」、、まさにその通りで、私は、誰かが何かをしてくれるのを待っていたくはありません。上から、あるいは下から、救世主やマスターがやってくる、私たちを何処かに連れていってくれる、用意されたライトチェンバーで3日間を過ごせば完全意識を取り戻せる、それが本当であろうとなかろうと、それはそれが起こった時のこと。それを待って時間を無駄にせずに、今、私たちに与えられている材料を使って、私たちにできることを一つずつ進めていきたい。
ですから、これから、私自身のために、「収穫」を先取りして、銀河市民意識の基本となる宇宙法を学んでいこうと思います。はっきり言って、内容は、まだ二元性のもとにいる私たちには難解です。私の手に余るかもしれません。でも、学びたいから学びます。面白そうだから、ワクワクするから始めます。これが、私に、新規に降りてきたミッションです。”メッセンジャー”へミッションとして降ろしてきたからには、ガイドさんたちも手伝ってくれることでしょう。ハハハ。。(*^.^*)
「100匹目の猿現象」というのをご存じですか? そうです、有名ですね。ある島で一匹の猿がイモ洗いを始めた、それを見ていて真似した猿が100匹を超えた瞬間に、遠く離れた島の猿の群れにまで、集合意識によってその行為が拡がった、というものです。
ここで思うに、100匹目からは集合意識に拡がるにしても、最初に100匹の猿は必要なのです! でしょ? その100匹の猿の1匹に私はなりたい。わかります? ヽ(=´▽`=)ノ
共鳴して下さる方、ご興味のある方は、どうぞ、こちらをご覧ください。準備のできた方、私と意識を共有しませんか。
ハートの贈りもの―2015―黄金時代03年 より転載