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スクープ!Google Earthが南極の地下基地を暴露か?
皆さんおはようございます。私は人工台風監視のために、ほぼ毎日Google Earthで地球の全球を見ていますが、数日前まではこんなものはありませんでした。巨大な直線・直角形状のものがA~Hまでの8カ所あります。
一 番大きなAは、おおよその全長が2750kmもあり、鹿児島から北海道まで日本列島をそっくりそのまま入れても、十分おつりが来るくらいの巨大さです。詳 しくは続報しますが、数年前のGoogle Earthにもこんなのはないし、もちろん南極の衛星写真にも写ってはいません。
また、Gの 沿岸の海底にある赤矢印の正方形のものは、小さいですが一辺が60kmもあり、直線距離で千葉から国分寺までの距離に相当します。ナチス(ブラ松)の地下 基地が、どれだけ大規模に作られていたかというのがよくわかりますね。皆さんどうぞGoogle Earthを立ち上げられて、ご自身の目で確認なさってみてください。
地下基地のディスクロージャーと思われる画像データは、南極大陸の上にレイヤーとして重ねられていることがわかります。
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Google Earthのストリートビュー機能を使って、G地点の左のほうに着陸してみると、この地下基地のディスクロージャーと思われる画像データは、南極大陸の上にレイヤーとして重ねられていることがわかります。
2点間の距離測定ツールを使い、高さは測れませんので、このレイヤーがある上空とだいたい同じくらいの距離を測定してみると、500mと出ました。この高さを逆に考えれば、「地下500m」に基地が存在していることを示唆しているのかもしれません。
南極大陸の氷床の厚さは平均2450mで、分厚いところでは4000mもありますので、氷の中にある基地だということになります。
これが南極大陸の衛星画像です。この画像のサイズは6400ピクセルありますので、相当拡大出来ますが、同様の構造物はどこにも見られません。
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こちらは2012年のGoogle Earthによる南極大陸の画像です(YouTubeより) いま見られるような人工物のレイヤーはどこにもありません。この動画をアップされた方も、南極の地下には14マイル(約22km)の物体がある事を主張されています。
https://www.youtube.com/watch?v=p5jGLJmtTzA
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日本の昭和基地は、「C」エリアの至近距離にあります。
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アメリカのマクマード基地は、Gエリアの海側にあります。地下基地エリアの形状を見ると、米国の基地と繋がっていることは明らかだと思われます。すでにこのGエリアおよびAとHエリアは、Google Earthからは消去されており、何らかの圧力がかかったものと思われます。
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A、G、Hエリアは、画像のようにいったん全部消去されましたが、いままた復活しています。ディスクロージャー組と、ブラ松組との間で、何らかの暗闘が行われているものと思われます。南極大陸からちょっと目が離せませんね。
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これはナチスの地下基地のディスクロージャー
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もうひとつの驚くべき可能性。A地点は時々刻々と形を変えており、そのほかBエリアやG、Hエリアにも形の変化が見られる。以下はまったくの推論ですが、これはナチスの地下基地のディスクロージャーであると共に、、、
無 数のハーモニー宇宙船が、レゴブロックのように互いに連結して「天空の城ラピュタ」となり、いわば「空中植民」を開始したということも考えられる。その手 始めとして、南極大陸地下基地の無力化も兼ねて、空中に出現した。周囲がボケているのは、ハーモニー船の本体が半透明だから・・・
南極ならば、下から見上げる人は、各国の基地の隊員を除いてほぼ皆無なわけですから、テレビニュースになるはずもない。しかし、この巨大な南極大陸に橋頭堡を築くことによって、ハーモニー宇宙船の地球の未来を保全すると
ハーモニー宇宙船の空中基地ではないか?
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こ れが何か走査線上のピクセルデータならば、白いエリアを超えても点線が続いていても良さそうなものですが、きれいに空中基地エリアの境目で消えているので す。いったい何機のハーモニー船が連結しているのか、皆目検討もつきませんが、当たらずといえども遠からず、のような気がしています。
アーサー・C・クラークが「地球幼年期の終わり」で描写したような、真の銀河宇宙時代の幕開けを告げることになります。
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もしこれが、本当にハーモニー宇宙船団による超絶的スケールの空中基地であるとするならば・・・アーサー・C・クラークが「地球幼年期の終わり」で描写したような、真の銀河宇宙時代の幕開けを告げることになります。
Google Earthの南極大陸の地上から見上げて、このような直角・直線的な形に見えるということは、少なくとも雲ではないことだけは確かです。
ちなみに昨日おとといのCERNダブル666に対する二度にわたる波動砲をもって、私の180cm波動砲はその役目を終えたと思いました。アトランティス時代からエジプト時代を思い出し、今世で出会った全ての人々に感謝の気持ちを込めながら、全身全霊で発射しました。
光 の一万神社の参拝データを入れたUSBメモリは、波動砲のたびに神棚に手を合わせ、鈴を鳴らして着脱していましたが、いまは装着されたままになっていま す。何か、胸が高鳴るという表現では、とても言い表せないくらい、いま地球の枠が取り払われたんだという、魂の広がりを感じています。
キリスト教で言う「空中携挙」とは、この事だったのかもしれませんね。
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いろいろ想像は膨らみます。南極は1959年の「南極条約」により、どこの国の領土でもありません。よって、この上空に日本列島大いやそれ以上の面積の空中基地が出来たとしても、治外法権ですから、地球上にありながら、地球の法律の成約は受けないわけです。
同じく、国家の主権が及ばない公海上において、このような空中基地が作られたとしても、誰も文句は言えないことになります。しかも、公海の面積は地球のすべての海の7割にも当たりますので、自由に宇宙国家?を作ることが可能になります。
まあ当然ですが、貨幣制度も消費税もありませんし、エネルギーはタダだし言うことないですね。もしこのハーモニー空中基地への移民を募集したとすると、無数の人々が名乗りを上げるのではないでしょうか。
ああ、わかりました。キリスト教で言う「空中携挙」とは、この事だったのかもしれませんね。人間が肉体のまま空中に引っ張り上げられるのではなく、こうした巨大な空中基地に引っ越しする、そういうことなのでしょう。
私は一番小さい空中基地でいいです(笑) それでも10km四方ありますから、とんでもない大きさです。中がどうなっているのか、まだわかりませんが、もしこの空中宇宙基地のユニットに住むとしたら、ハウス=家という概念すらなくなってしまいそうですね。
地磁気は安定し、ポールシフトの可能性もなくなります。
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南極点を取れば、南極大陸を制圧したことになり、さらには南半球を宇宙平和のコントロール下に置いたのと同義です。翻って北半球はどうかと言うと、すでにグリーンランドに南極と似たような動きが見受けられます。
南極点と北極点を取れば、地球の天下統一はなされたも同然です。地磁気は安定し、ポールシフトの可能性もなくなります。ハーモニー宇宙船団は、遂に強制執行の段階に入ったと見るべきでしょう。今後の展開が楽しみです。
ハーモニー大船団は、南極上陸作戦を実行するにあたり、まず船を海側の「雲」に擬態して出現させていますね。動きを見れば明らかです。それがだんだん近づき、上陸直前にはレゴブロックのような形に変化し、所定の位置に展開しているようです。
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