2014年12月13日NEW !
テーマ:心
私はこの矢野惣一さんの記事でとても救われました。
怒りを持ち続けていると、心身に大いに悪影響を与えます。
それを、イメージすることによって、解決できるのです。
今では、某国軍隊の拷問部隊からスカウトされるくらいの拷問シーンをイメージしています 笑
ちなみに、最近、私は自分の中にあるネガティブな感情を吐き出すワークをよく行っています。
これまで、様々な問題を目に見える観点から解決しようとしてきましたが、あまりうまくいかないので、目に見えない観点から解決しようとしているのです。
「現実は潜在意識によって動かされている」という考え方からすると、私の潜在意識にはネガティブなものがいっぱい詰まってると思ったからです。
そのワークをする際、断食前に断食をすると、効果が現れやすいと気づきました。
断食は1食でも効果がありました。
ワークはいろいろなイメージをすることが多いのですが、通常、なかなかイメージしにくかったのが、断食後は、すぐイメージできたり、何が原因かうすぐ分かったりすることが多いです。
また、「怒りは二次的感情」とよく言われます。
怒りの前にある感情があり、その次に怒りがわいてくるらしいです。
ですので、怒りを鎮めるためには、その初めの感情が何か理解し、それを解決しないといつまでも根本問題は解決できないと私は理解しています。
その初めの感情は、おうおうに 「私のことを大切にして!」という感情のように思えます。
興味のある方は、、「怒りは二次的感情」 で検索して見て下さい。
☆幸せな家庭を築く心理学
http://ameblo.jp/mentalconsultant/entry-10472275429.html
‐‐‐‐‐一部引用ココカラ‐‐‐‐‐
そんな時は、本人を目の前にしてではなく、
相手の姿をイメージして、
イメージに向かって怒りをぶつけます。
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怒りや悲しみは、
その感情を感じた相手に対して発散しない限り
解消されません。
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「八つ当り」や「陰口」で、怒りが解消されないのは
そのためです。
潜在意識は、イメージと現実の区別がつきません。
ですから、直接本人に言わなくとも、
相手の姿をイメージしてイメージに向かって言うことで、
感情は解消されます。
◆ 相手のイメージに向かって怒りをぶつける方法は、
【外向】タイプの人にもおすすめです。
これならば、相手との人間関係を壊さずに済みますからね。
そしてイメージを相手に Iメッセージとアクショントークの
シミュレーションをしてみましょう。
十分シミュレーシンをしてから、
実物を相手にしてください。
‐‐‐‐‐ココマデ‐‐‐‐‐