2014年12月13日NEW !
テーマ:体
以前、ご紹介したアトピーの病院 ふくずみアレルギー科(http://www.geocities.jp/fukuzumi_allergy/)で教えてもらった健康法です。
のどの奥にある上咽頭という部分は常に湿気っており、雑菌が繁殖しやすいそうです。
その菌が体内を周り多くの病気をひきおこすので、その部分を塩水でうがいするというものです。
私が受けている電磁波は超乾燥するので、この上咽頭には良い影響を与えている(と思っています、、)が、やめてほしいです。
サンタさんにお願いしておきます。
詳しくは→ 本『 病気が治る鼻うがい健康法 』堀田修 著
☆NPO法人統合医学健康増進会
http://togoigaku.net/category87/entry155.html
‐‐‐‐‐ココカラ‐‐‐‐‐
テレビ局のアナウンサーは風邪をひかないと思いませんか。それはどうも、鼻うがいを習慣にしているからなようです。
私たち日本人は「うがい、手洗い」と言われると、のどのうがいを想像しますが、世界中で「のどのうがい」を習慣にしている国はほとんどないって知っていましたか。そして、日本でも昔は「鼻うがい」をする人が多かった、ということもあまり知られていない事実です。けれど昔の人がやっていたことには、ちゃんと意味があったようです。
「鼻うがい」は、鼻の奥、のどちんこの裏側にある上咽頭という場所を洗い流すことです。そしてこの上咽頭は私たちの体の免疫システムに大きな影響を与えている場所なのです。この場所が炎症を起こすと、喘息、関節炎、大腸炎や腎臓病など、治り難いという病気を引き起こすことがわかってきました。そこで、この場所の炎症を治せば、こうした病気も治る可能性があるのです。
本書ではこの場所の炎症を治すための、さまざまな方法を紹介しています。そして上手に痛くない鼻うがいをする方法も!
花粉症に効果絶大の鼻うがい。鼻うがいを習慣にすれば、今日から薬いらずの生活が手に入ります!
‐‐‐‐‐ココマデ‐‐‐‐‐