テーマ:ブログ 今日もアンタッチャブルなraptさんから、しかし、名無し先生説と対照させながらだと、良い参考資料にはなりますね。
この世界は「天皇=ロスチャイルド」と「バチカン=ロックフェラー」の抗争の上に成り立っています。
http://rapt.sub.jp/?p=17932
一昨日と昨日に渡って、第二次大戦と東西冷戦が「天皇=ロスチャイルド」と「バチカン=ロックフェラー」の勢力争いであったという話をしてきました。
○東西冷戦とはバチカンと天皇の権力闘争でした。
○第二次世界大戦はロスチャイルドとロックフェラーの勢力争いでした。
特に昨日は、第二次大戦中、ドイツとソ連とは敵対しているかのように見えて、実はロスチャイルドを介して水面下でつながっていたという話をしました。ロスチャイルドが天皇中心のNWOを樹立するため、ソ連やドイツを使ってヨーロッパ諸国を侵略させようとしていたわけです。
彼らはその手始めとして、先ずポーランドを侵略して占領したわけですが、ポーランドはもともとキリスト教国であり、バチカンが支配していました。実際、ポーランドからは過去にローマ法王(ヨハネ・パウロ2世)が排出されています。
つまり、ポーランドをバチカン(およびロックフェラー)の手から奪い取り、天皇の支配するNWOの中に組み入れようとしたわけです。
しかし、その途中、ヒトラーがロックフェラーと手を組み、ロスチャイルドを裏切ってしまった。そのため、ロスチャイルドの計画が頓挫。さらにはドイツがソ連に侵攻し、ソ連とドイツが戦う羽目になってしまいました。
その結果、ドイツは敗退して東西に分断されてしまったわけですが、これは世間で良く言われているようなイデオロギーの対立なんかではありません。表向きに はイデオロギーの対立、ソ連とアメリカの代理戦争などと、訳の分からない説明がされていますが、これは単なる領土争いです。ロックフェラーとロスチャイル ドによる領土争いに過ぎないのです。
はっきり言って、イデオロギーの対立なんかで戦争が起きたりはしません。戦争はいつの世でも何らかの利害関係がぶつかり合うことによって起きるものなのです。
しかし、こんな簡単なことに今まで誰も気が付きませんでした。歴史学者たちも、有名陰謀論者たちも、このことをずっと私たちに隠してきたからです。
特に有名陰謀論者のほとんどはロスチャイルドと天皇家のエージェントですから、ロスチャイルドや天皇家について真実を語ろうとはしません。ロックフェラーとその傀儡の陰謀ばかり暴き出して批判しています。
はっきり言って、ロスチャイルドは共産主義という史上最悪のイデオロギーを作った極悪人です。そのロスチャイルドと手を組んだ天皇もまた然り。一体、共産主義が世界に普及したせいで、どれだけ多くの人たちが苦しみ喘いで死んでいったことか。
しかも、もし日本がアメリカに占領されていなければ、日本もまた共産化していたかも知れませんし、そうすると、我々は今のような豊かな暮らしもできなかったかも知れません。
そう考えるとゾッとします。そういう意味で、日本はまだ神様から守られています。悪魔が対立してくれていたお陰で、私たちは彼ら悪魔の影響を少しは免れられてきたわけですから。
しかし、有名陰謀論者たちは未だにロスチャイルドと天皇の傀儡になりきって、今回の選挙戦でも安倍叩きばかりを繰り返し、小沢一郎を持ち上げ、小沢一郎と生活の党に投票するように呼びかけています。
全くもって愚の骨頂です。安倍も安倍でどうしようもない悪人ですが、小沢一郎も同じ穴のムジナです。彼らは同じ悪魔崇拝者の手先であり、ただその親分が違うだけなのですから。
なのに、ある有名陰謀論者は、未だにシラを切って、小沢一郎なら国民のための政治をしてくれる、生活の党なら国民のための政治をしてくれる、なんて叫んでいます。小沢一郎を選んで国民にどんなメリットがあるのかも全く説明しません。
なぜ何の説明もしないのか。その答えは簡単です。何のメリットもないからです。もしかしたら、小沢を選ぶことで、今以上に日本は最悪の状態になるかも知れません。その根拠は以下のリンク記事にはっきりと書いてあります。ぜひご一読下さい。
○小沢一郎と創価学会との深いつながり。彼は天皇家の中心的人物に違いありません。
話が逸れましたが、とにかく有名陰謀論者たちは第二次大戦について余り詳しく語ろうとはしません。
当たり前です。「ロスチャイルド=共産主義=天皇」なんてことがバレたら、それこそ天皇のイメージが相当悪くなってしまいますからね。
しかし、こんなことを言うと、第二次大戦で日本とソ連は敵どうしだったじゃないか、なのに、どうして「共産主義=天皇」なんてことが言えるのか、と仰る方も出てくるかも知れません。
しかし、その方は完全に裏社会のデマに騙されています。もう一度、第二次大戦についてきちんと勉強し直した方がいいでしょう。
確かにソ連は連合国側であり、日本は枢軸国側でした。ですから表面的に見れば、敵国どうしということになります。
しかし、第二次大戦中、日本とソ連が一度でも戦ったことがあったでしょうか。実は一度もないのです。
もしソ連と日本が本当に敵どうしだったなら、ドイツがソ連に侵攻したとき、日本もソ連を攻めて、東西から挟み撃ちにすればよかったようなものです。なのに、なぜか日本はそれをしなかった。それをしないで、なぜかアメリカを攻めていきました。
なぜそんなバカなことをしたのか。もしあそこで日本がソ連を攻めていたら、枢軸国側が勝っていたかも知れないではないか。多くの歴史学者や歴史マニアがそ う疑問に思っていますが、その答えは簡単です。日本はソ連の敵ではなかったのです。日本とソ連は実はグルだったのです。しかも、ドイツまでグルでした。
でなければ、どうして第二次大戦が終わったとたん、連合国同士(味方どうし)だったはずのソ連とアメリカが冷戦を始めたのでしょうか。いくら何でもおかしいでしょう。
ソ連は最初から連合国側ではなかったのです。連合国側にいる振りをしていただけなのです。ロックフェラーにしろロスチャイルドにしろ、第二次大戦が自分た ちの勢力争いに過ぎないことを誰にも知られたくなかったので、わざと情報を攪乱して、ソ連が連合国であるかのように装っていただけなのです。
よく見て下さい。以下の図が、日本が第二次大戦中に行った戦争です。どうですか。日本はソ連とは一度も戦っていません。また、同じ共産国家である中国とも一度も戦っていません。
中国も共産化していた以上、ロスチャイルドの手の中にあったも同然のような状態でした。満州国については言わずもがな、日本の手中にありましたから、第二次大戦中、日本が中国と戦う必要は全くなかったのです。
東西冷戦が「バチカン=ロックフェラー」と「天皇=ロスチャイルド」の権力闘争であったように、実は第二次大戦も全く同じでした。このことを分かった上で第二次大戦を分析してみると、これまで複雑に見えていた各国の動きが、実にシンプルに見えてきます。
第二次大戦とはつまり、この二つの勢力がこの地球上で領土争いをしていたに過ぎないのです。
もちろん朝鮮半島の分断も、ドイツと同じ理由で起きたものです。つまり「バチカン=ロックフェラー」と「天皇=ロスチャイルド」による領土争いでした。
朝鮮半島はもともと日本の支配下にありましたが、アメリカが戦争に勝利したため、日本から朝鮮半島を横取りしようとしました。しかし、北朝鮮には大量の天 然資源が眠っていますので、日本もそうそう簡単にアメリカにこれを手渡したくなかった。それについては以前も記事にしていますので、詳しくは以下のリンク をご覧ください。
○悪魔崇拝者たちが北朝鮮の権力を握りたがる理由。実は北朝鮮は世界有数の資源大国なのです。
その結果、朝鮮半島は今のように二つに分断されてしまったわけですが、北朝鮮がソ連の領土になったというのもあくまで表向きの話で、実はソ連と日本は水面下でつながっていましたから、北朝鮮はそのまま日本領として残されたようなものだったのです。
だからこそ、今の北朝鮮のトップには日本人の血が流れているのです。ご存じない方も多いかも知れませんが、実は北朝鮮のトップ「金正恩」は天皇家の血筋なのです。
○北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。
しかも、その父親である「金正日」もまた日本人だったとの疑いがあります。
○金正日が日本人だったと言う説について
このように北朝鮮のトップに次々と日本人を擁立できるのは、北朝鮮が未だに日本の支配下にあるという証拠です。北朝鮮と日本は敵対などしていないのです。この二つの国は未だに完全なる同盟国なのです。
○日本と北朝鮮は完全なる同盟国であり、両国とも朝鮮人によって実効支配されています。
しかし、これは北朝鮮だけに限った話ではありません。全世界にある「共産国家」は全て水面下で日本とつながっていると考えて先ず間違いないでしょう。ロスチャイルドと天皇がその国を牛耳っているのです。
その一方、共産主義が浸透せず、キリスト教の浸透した国は、バチカンとロックフェラーが牛耳っていると考えて間違いありません。
そして、ドイツと朝鮮半島はこの二つの勢力の領土争いの結果、二つに分断された、と考えればいいのです。
こう考えると、世界の構造がとてもシンプルに見えてきます。単にシンプルに見えるというだけでなく、この世の実像がはっきりと見えてきます。
もちろん、これを私の妄想と考えるかどうかはあなた次第です。しかし、どこからどう考えても、この分析に間違いはないでしょうね。