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ブ ロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ

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2014年11月8日                        

ブロッサム:今日、このセッションの為に気持ちを集中させようとしていたら、どこからともなくミュージカル”オリバー”の”Consider yourself”の歌が頭に浮かんできました。サビの部分を思い出すと共に笑顔が漏れてきました・・・ 

“故郷にいると思ってください、家族だと思ってください。私たちはあなたが大好きですし、絶対にうまくいきます。私たちを親友だと思ってください。面倒な事は必要ありません・・・ちょっと考えてみればこういう事です・・・あなたは私たちの仲間!”

これってあなたが送ってきたイメージですよね・・・今日はこの事を話題にしたいという事ですか?

あ、そういえばおはようございます!

光の銀河連合:私たちからも・・・おはようございます。あなたの自由な思考によって、あなたがこの歌の歌詞をキャッチできた事をとても喜んでいます。そうです、私たちは家族です。あなたは私たちの一部ですし・・・私たちもあなたの一部です。この件は是非とも皆さんに考えて頂きたいです・・・私たちの一部であると思ってくださいますか? 

ブロッサム:それは、全てがひとつであるという観点から言っているのですか?今まで、散々そういう事を話してきましたよね?

光 の銀河連合:ある角度から言えば、そういう事になります。しかし、あなたは本当にそう考えた事が有りましたか・・・中には考えたという方もいるでしょう・・・自分は肉体として地球に下りてくる事を選択し、地球を助け、地球での“人生”を体験しに来たと・・・あなたは“私たちの故郷”(すなわち宇宙船の ひとつ)で協議した上でそれを決めた・・・という事を考えた事がありますか?

ブロッサム:それに関しては、さほど飛躍した考えだとは思いません。多くの方がそう思っているのではないでしょうか、多くの人は自分が違う星、銀河系・・・etcから来たと”知って”いるようです。聞いても良いですか?光の宇宙船に乗船している銀河連合の皆さんは・・・それとは別に故郷の星などあるのですか?それとも宇宙船が純粋に故郷なのですか?

光の銀河連合:皆、望めば故郷と呼べる場所を持つ事は可能です。しかしながら、どれだけ故郷から離れて過ごしたなどと“時間的”に考えませんので、あなた方 の感覚とは違うかもしれません。私たちの場合は、故郷からかなりの期間離れている事もあるし・・・必要あらば・・・宇宙船での活動を継続するべく、エネルギーの回復や充電の為に・・・“魂”として瞬時に故郷に帰る事もできます。

ですが、これは全ての存在にとって必要な事ではありません。皆さんに理解して頂きたいのは、銀河連合と言った場合・・・それは壮大な光のファミリーを指すという事です。それは、多くの銀河系や宇宙系を含んだ家族です。それがどれだけの規模であるか分かりますか?

ブロッサム:いや、正直分かりません。

光の銀河連合:あなたの星とその住人たちを考えてみてください・・・人間、哺乳類、昆虫、植物etc・・・ 全てが同じ空間で生きていますが、その“生き方”はそれぞれに合った方法を取っています。すなわち、それぞれ文化や、住む環境が違うという事です。全てが生きている様を表現するのは難しいです・・・何故ならそれぞれが必要に応じて違った生き方をしているから。同じように・・・地球以外で生きている存在達もそれぞれに合った文化や土地で生きています。

ブ ロッサム:教えてください、私たちは地球にいて、多くの方は”統合”・・・すなわち・・・全ての最善の為に、他から来た存在たちを受け入れ、その状態を定着させる事ですが。このように、他の星からの存在の到来を待っている星は地球だけですか、それともこのジレンマを抱えている星は他にもあるのですか?他の星にも、宇宙には”自分たち”しかいないと信じ込んでいる人たちはいるのですか?

光の銀河連合:いいえ、いません。地球以外の星では、宇宙には他にも“多くの存在”がいるというのが共通した認識です。

ブロッサム:その場合、他の星の人たちは快く受け入れられているのですか、それとも敬遠されているとか、もしくは保守的な星もあるとか?

光の銀河連合:それに関しては、たくさんの答えがあるでしょう。宇宙には考えられる限りの・・・ありとあらゆるシナリオがあると言えます。 

ブロッサム:それなら何故、私たちの小さな星は地球外の存在たちとの接触にこれだけ手こずっているのですか?何がそうさせるのでしょうか? 何故これだけ地球外生命の存在は秘密にされ、隠されてきたのでしょうか?

光の銀河連合:一つ言える事は、“生命”というのは発達するべくして発達しているし、ご存知の通り私たちはその為に備えているのです。

ブロッサム:あなたは6年前にイベントを実行しようとして・・・その時はキャンセルされましたよね?その時に既に準備が整っていたとすれば、何故”次の挑戦”にこんなに時間がかかっているのですか? 

光の銀河連合:何故なら、次にそのような“大披露”が起きる時・・・次こそは・・・絶対何にも邪魔されてはならないと考えているからです。私たちが適切と考えていた2008年の“壮大な発表”は、見直されましたが、その際に何が起きたとか、起きなかったかという件に対する反応や無反応によって考えさせられる事が多々ありました。

ブロッサム:それから6年の間に更に多くの人々が”仲間に加わった”と思います!より多くの方々がもう”私たち以外にも”たくさんの存在がいるという事を知っているし、地球に歓迎する準備も出来ています。下界にいる私たちは、愛のバイブレーションを上昇させ、それを続ける事がやるべき事である事も知っています。中には、外からの支援は失敗するはずがない、と感じている人たちもたくさんいます。彼らは地球の”事情”があまりにも本線から逸れてしまっていて、”同じ家族の一員”として・・・皆さんの事を知らない人たちに、皆さんの存在を教えてあげる事ができれば凄くありがたいと感じています!あなたたちなら、地球の人々を怖がらせずにやる術を持っているはずです・・・それでいて皆さんがどこから来たのか・・・もちろん愛から・・・という事も教えてあげられるはずです。分かっていると思いますけど、これはどうしても譲れないのです、そもそも私に最初に火を点けたのはあなたたちですから。 

光の銀河連合:そうやって、諦めないでいてくださるあなたに感謝致します。

 

ブロッサム:話がどうしても逸れてしまいますね、話は戻って・・・私たちの中にはあなたの宇宙船から来た人もいるという話でしたね。 

光の銀河連合:そうです・・・神聖な計画の一環としてみんなで地球にやってくる事・・・

その地球での生命の間に、全員が再会する事を知りながら。

ブロッサム:そう言いつつも、多くの人が行ったり来たりしていますよね。

光の銀河連合:そういう事は、それぞれの魂に適した形で手配されています。

ブロッサム:どうせ、それもどうでも良い事だとあなたは言うのでしょうね、何だってどうでも良いのだから!とはいえ、一つの大きな家族として・・・正直にお答え頂けますか・・・私が生きている間にその素晴らしいイベントは起きますか?

光の銀河連合:全ては神聖な計画に則って行われます・・・ 

ブロッサム:”神聖な”と言うのなら・・・絶対に起きるという事?

光の銀河連合:その通りです。

ブロッサム:それで? 

光の銀河連合:とはいえ、ブロッサム・・・人の自由意思というものがあります。人の自由意思というのは神聖な計画の必要不可欠な部分です。

ブロッサム:しかしながら、私たちはゲームを作りながら進んでいるのですよね・・・”サイコロ”は私たちの”選択”で・・・何故、あなたたちが私たちと一緒に歩んでいるという事実を、大まかなビジョンでも良いので見せてくれないのですか? 多くの人たちはそれを望んでいる/選択しているのですよ。

光の銀河連合:私たちはあなたと話しているし、そうである事はお伝えしているでは無いですか?

ブロッサム:ちょっと・・・私の言いたい事は、分かっているでしょう・・・

光の銀河連合:あなたの言いたい事は伝わってきます。でも、感じませんか・・・あなたはもうそれ以上に理解していると。

ブロッサム:それもそうですね! 

光の銀河連合:その上で・・・私たちはあなたと共にいます。

そしてご自分の役目を分かっている方々・・・皆さんは既にご存知ですね、ご自分が継続して前進するのだと・・・愛を通して/愛として/愛の中で・・・広がりながら・・・その時が来るまで・・・やって来ると分かっている出来事が・・・起きるまで。

そうなった時、あなたはどんなに歓喜するか

ブロッサム:あなた方が現れると、準備の出来ていない地球の人々が驚いて”ぽっくり”逝ってしまうという理由以外に、政府や”政府の上”にいる存在たちがあなた方の行動を妨害しているという事はあるのですか?

光の銀河連合:それは、間違いのない事実です。私たちに対する妨害はあります・・・それはとても大きなスケールで行われ・・・私たちの“ピクニック”は阻止されてきました。あなたの言う通り、これはとても大きな原因で・・・2008年にイベントが中止されたのもこれが理由です。自分が何者であるかを知らない階級の人たちの間にはとても大きな恐怖が広がっています。

ブロッサム:でも、愛は全てを上回るのでしょう? 

光の銀河連合:その通りです、疑いの余地はありません。

ブ ロッサム:それでは何故・・・ちょっと私のエネルギーを感じてください・・・ちょっとした励ましのために何かしらの印を空に見せて頂く事は出来ないのですか?もう何度もお願いしている事ですが・・・下界の私たちはもう疲れ果てています。もちろん、地球に来た私たちは最強の中の最強の戦士ですよね。でも、そ うでない人もたくさんいます。彼らのハートより私のハートより・・・今一度お願いします”銀河連合スペシャル”を見せてはもらえませんでしょうか!地球のみんなはそれを必要としています!これに同意してくれる存在はあなたの周りにいないのですか?もしかしたら、そうする事は当初の計画には無かったかもしれないですけど・・・今私たちはここにいて・・・当初の合意を多少変更するよう、お願いしているのです。どうなのですか?取っておきの一張羅を来て出てきてくださいよ・・・パーティータイムですよ!

光の銀河連合:ブロッサム・・・それに関しては、このようにお答えします・・・皆さんはそうは思っていないかもしれませんが・・・あなたのそういった意見は即座却下されてゴミ箱に入れられている訳ではないのですよ。かなりの重きを置かれながら検討されているのです。

ブロッサム:もしかしたら、その検討委員会の中には老害を起こすような頑固な長老がいて、下界を理解してくれる高度に進化した”ヤング”銀河連合メンバーとの入れ替えが必要なのではないか・・・と想像しながら笑ってしまいました。

光の銀河連合:それは、あるかもしれません。

ブロッサム:本当ですか!それにはあなたも笑ったでしょう。

もしかしたら、あなたは私の中の想像の産物にしかず、私が勝手に作り上げているだけなのかもしれません。

光の銀河連合:そうであったとしても、あなたのその想像力無しでは、私たちとの会話はそもそも成立しませんよね。ですから・・・想像を続けてください、ブロッサム。私たちは・・・あなたと一体の存在として・・・あなたの大家族の一員として・・・あなたがそうしてくれる事にとても感謝しています。

ブロッサム:これはよく思う事なのですが・・・私たち(私と銀河連合)は 何かの役に立っているのか? と、そして時には役に立っているのでは、と思う事もあります。どちらにしても・・・魂の奥深くでは・・・この為に私は地球に来たのだと・・・これは私がやると合意した事であると分かっています。もしやめたかったら、いつでもそうできるのです・・・しかし、この段階においてやめる気は全くありません。

光の銀河連合:それを聞いて、私たちは本当に喜んでいます。

ブロッサム:こういった会話が出来る事を大変嬉しく思います。では、前に上に進んでいきましょう。あ、そっか、前も上も無いのでしたよね。ずっと動き続ける事に乾杯!愛しています!ありがとう!ではまた。

光の銀河連合:愛を通して、愛の中で、愛として、引き続き歩む事を選択してくださる、地球の皆さまに敬意を示します。

(翻訳:JUN)  

                  

 

 


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