2014年8月27日
http://lichtweltverlag.blogspot.jp/2014/08/final-alignment-of-planetary-ascension.html
27 August 2014
FINAL ALIGNMENT OF PLANETARY ASCENSION, SANANDA
channeled by Jahn J Kassl
translated by Franz
親愛なる皆さん、私はサナンダです。
私はこの世界において多重の存在です。
何事も私の目から逃れる事は無く、何者も私の注意を引きつけない事はなく、私の愛は全ての人間の誕生の光です。
希望を失った人間は最も素晴らしい創造の場所で存在価値を失いますが、希望、光、及び愛は受け入れられ、それに対する欲求が天に届くあらゆる場所で、希望と光をもたらし、愛を与える者は私、サナンダです。
人間の最後の日日は非常に急速にやって来ます。世界は変化し、世界がその表情を底辺から変える日はほんの一瞬の後です。
回り道も含む多くの道、多くの次元上昇シナリオ、変形、多くの予見されざるイベント、不快な道、この世界の境界の神の道があります。何年も経過しているので、人間は次元上昇の為の全ての指示を受け取っています。そしてこの期間は終了しました。次元上昇への人類の準備期間は終わりました。
次元上昇の前の振動測定
人類にとってのこの重要な日日にこの惑星と人間の振動測定が行われます。人間の新たな決意と惑星の振動が更なる次元上昇プロセスが最後まで進むための物差しになるからです。
今日は、大きい光の戦士の群れが闇の為に落ち込み、これらの人達は光に背を向けていますが、いくらかの光の戦士たちは立ち上がり、その光が天に届いてこの世界に祝福をもたらし、最後には神からの一つの驚きの行動によって、全ての激変が終了します。光の宇宙評議会はこの次元上昇の為に多くのシナリオを考えねばならず、これら全てのシナリオは宇宙のスクリーンの上で評価され検証されます。
これは、天の光の勢力がいて、全ての次元上昇シナリオを調整したと言うことです。それでも起きたことは思いもかけなかった結果ですが、これは、この世界からの別れの接近を視野に入れている非常に多くの人間が別れ以外の決定をし、次元上昇をするいくらかの者たちは全ての者を超越する質の者であるということです。
この惑星の上でこれまでには、このような大勢の”覚醒した者たち”がいたことはありませんでした。
この惑星の次元上昇についての最終決定と最後の調整が行われるので、この世界の新たな振動測定が必要です。これらの測定に基づいて、時空のかなたからのドッキングステーションのこの惑星への派遣が決定されます。これが、この世界が全体的に高い振動レベルにあり、新しい銀河と新しい宇宙にある点なのです。この瞬間は最も鈍く振動している地球のホログラムからこの世界が別れる完全な分離に結びついていて、それによって時空のレベルが壊れ、はぎ取られます。
これは残りの時に対してどのような意味を持つのでしょうか?
マトリックスから離れた
非永続性という概念に打ち勝つ為に。
あなた方は心理的にも感情的にもこのマトリックスから離れたのであって、まだそれから離れていないと言うことではないことを理解して下さい。Xデーまで更なる激変が続くことを従容として受け入れることがためになります。次元上昇は最後までダイナミックで極度に伸縮可能な、繰り返し新しい可能性を創り出し、予言されていたこと、しかし必ずしも予定されていなかったことまで現実化するプロセスであり、超三次元の惑星の創造の過程です。分からず屋で揺らぐ ことが無い闇の者たちにはこのレベルで次元上昇をする者たちに新しい意識が芽生える事が分かるでしょう。より軽く、より平和的で、喜び溢れる、この終わりの時の感覚が優位になります。
重さはあなた方の現実から次第に消失して行きますが、闇は地上に貼り付いたままでいるように思われます。
次元上昇をする者は”緊張の場”で、天の振動と、暗黒で不活発な、多くの人間から放射され、この時から放散される基礎振動についてのより軽く、より容易な意識の間で真の働きをします。同時に闇の者たちは自分たちの現実を新しく創造された惑星に移します。神からのこの指令に誰もあがなう事は出来ず、”方向性の無い抵抗”とはこれを極めて旨く表現しています。
闇のプランは失敗する
闇の勢力は、この地球を炎の嵐で包み、地球から去る前に この地球で炎の嵐に点火するか、もしくはそれ自体が創造したものの泥沼の中で窒息させるかの、”燃える地球”というカードを選んでいます。この世界の為に光を持たない者たちが行おうとしたことは全てが旨く行かないので、これは失敗に終わる、と私はあなた方に申し上げます。
それでも闇の者たちは多くの者が反対しても成功が確実だと思っています。あなた方に申し上げますが、この間違った仮定は闇の者たちのゲームが数千年の間ほとんどトラブル無しに機能してきたと言う事実に基づいています。それによってあなた方には闇から逃れる事は出来ないという印象が植え付けられたのです。
闇の者たちは、自分自身の没落に気が付く事が出来ないので、この印象は闇の者たちの中で強化されてきました。地球上の実際の状況に関する彼らの誤った判断、人間の目覚めの力に関する彼らの誤った仮定は彼らの凋落の跳躍台になっています。
数千年の間”競争無しのプログラム”を運用出来ていた者たちにはカーテンが降りる時を、解釈も認識も出来ないのです。
これらの”上位の者の思考パターン”は世代間で受け継がれ、実際に支配に携わっているエリートたちには、神の剣と光の戦士の剣が闇の者たちの全ての生命線を断ち切っている有様を見られないようにしているのです。
彼らは存在し、大戦争が存在し、激変が存在していますが、世界が、闇の者たちが思い描いていた血だらけの狂乱に落ち込む前に、彼らは、
1) 自分たち自身でこの狂乱の中に落ち込み、
2) 自分たちが別の世界にいることが分かり、
3) この世界から排除される、でしょう。
そうして、あなた方は上昇し、光の中に入って行きます。神を信じない者の上には天が力を広げ、神が人類の保護に手を差し伸べているので、彼らはもはやあなた方に対して手出しは出来ません。
リアルタイムのカルマの解消
信じる者、信じている者、愛する者、平和を構築する者、真実を追求する者、光に満たされた者全ては、神の手の元に帰ります。
光の戦士に向けられるあらゆるエネルギーは、これを送る者にただちに返されるので、これらの者たちに石を投げる者は岩崩れに巻き込まれるでしょう。今日では、因果の法則がほとんどリアルタイムで作用するので、次元上昇をする者に対する攻撃の場合には直ちにエネルギー的バランスが取られるのです。
それ故に、次元上昇をする者に損傷を与えようとする闇の者たちにはただちに報いがあり、自分の行動の結果に直面することになるでしょう。
ゲームは本当に終わっている
この幻想から脱出する決断をした者は、カルマを創り出さず、時間の経過と共に蓄積されたもの全てを自分で取り返したので、カルマの原理には触れられないままでいるでしょう。真実の日には全ての者は神に呼びかけ、神は全ての者の名前を知っています。そして神は道に迷った息子、娘たちを呼び上げて尋ねます。”お前たちはどこにいたのだ、どこにゆくのだ、お前は誰だ、こどもたちよ?”と。
これに対する答えの中には人間の幸せがあります。なぜなら神を愛する者は神の全身全霊を見るからです。
永遠の内に、サナンダより
翻訳:Taki