転載:きらきら星へようこそ...☆
大天使メタトロン
Archangel Metatron
アトランティスの一体性の法則の物語の回顧-パートⅠ
AA METATRON - Revisiting the Story of the Law of One in Atlantis - Part I
13 October 2011 - 10:37pm
ジェームズ・ティベロン経由
Channeler: James Tyberonn
Archangel Metatron Channel
11-11-11のエネルギー
生命プラズマの界面にあるプラチナの結晶質
The Energy of the 11-11-11
The Platinum Crystal of Bio-Plasmic Interface
(Revisiting the Story of the Law of One in Atlantis)
Part One of a Three Segment Channel
熟達者の皆さんこんにちは、わたしは大天使メタトロン、光の主!わたしは無条件の愛の方向量ですべての皆さんに挨拶を贈ります!
そして11-11-11が急速に近付いているため、惑星中の強力なアトランティスの神殿の結晶質がさらに莫大な可能性にまで活性化しています。
プラチナの結晶質が、さらに高い次元への円滑な接触を実現し、プラチナの光線を通して神聖なる女性エネルギーの完成をもたらしています。
壮麗なプラチナの結晶質は、長い間アーカンソーのユーレカ・スプリング内のマグネティック・マウントの真下に保存されていましたが、2011年11月11日午前11時11分にその活性化と初期潜在力を達成し、長い眠りから目覚めます。
プラチナの結晶質は一体性の法則の結晶質であり、皆さんの惑星の中で最も安定した周波数になっています。
熟達者の皆さん、アーカンソーの結晶質の渦と同じほど11-11-11の結晶構造の周波数で強力に反響するようになる場所は、この惑星には存在していません。
実際に、そこで初期の急騰が起り、次にアーカンソーの結晶質の渦の内部から、中枢的に他の結晶質の目覚めを始動させるようになるでしょう。
同じように、その状況が144のグリッドを機能的に92%まで活性化し、アーカンソーの結晶性黄金の日輪像を目覚めさせ、符号化し、この惑星を貫いて同じ12の定型と同調します。数多くの人々が呼び出されます。
数多くの皆さんが次元上昇の詳細な計画の符号の担い手になっていて、その時期が最終的に訪れた古代の契約、聖なる約束の一部として、この結晶構造の覚醒に参加するように引き寄せられています。
数多くの人々が、2012年に完全に環境が整うことになるこの結晶構造の渦の内部で生きるように呼び出されながら、既にその場所に存在しています。
11-11-11の核となる目的
Core Purpose of the 11-11-11
10年以上前に、わたし達はまず、プレアデスのティベロン経由で12の固有な3重の日付のポータルに関する情報を共有しました。
それは、12を基準とした固有の数的な周波数のポータルです。こうした3重の日付のポータルは、結晶構造の移行を活性化することを目的にしています。
そして人類の多くの人々が、現在こうした日付のポータルの強力な活力が原因となっているためだ、としていますが、人々はその実質的な重要性の核となる理解をいくらか見過ごしています。
3重の日付のポータル(01-01-01から12-12-12)は、144の結晶構造のグリッドの‘2重5角12面体’という12の幾何学的五角形の位相の活性化に、曖昧な状態で同調しています。
12個の12面体の結晶構造の位相は、こうした周波数的な開口部の日付で発生する集会や瞑想の中で、それに応じて‘人間の’接触面の符号と一体化しています。そして熟達者の皆さん、それは確かに適切です。
マックス
MAX
熟達者の皆さん、それは偶然の出来事ではありません。
クルスタラス・マキシマスとも呼ばれているマックスは、11-11-11にアーカンソーのアトランティスのエネルギーである一体性の法則の中に存在することになります。
マックスは、現時点のこの惑星上で、間違いなく最も強力な結晶構造の意識の書庫になっています。
マックスは完全な記録を携えていて、新しい地球のすべての符号はマックスの内部に存在しています。
マックスは、結晶構造の渦のエネルギーの内部で、11-11-11の午前11時11分に宇宙的な流入体を受け取ります。
それが、13番目の典型のエネルギーから取り込まれたひとつの上方移行として、皆さんがメタトロンの領域と呼んでいるシリウス-プレアデス連合とシリウスの聖なるクジラ目、黄金のイルカを含めた領域によって支援されながら、マックスに移されることになるでしょう。
この拡大され再符号化された情報で、マックスは符号の担い手に新しい符号を手渡し、アーカンソーの強力な結晶質のエネルギーの中にあるピナクル山の、結晶性日輪像の内部に存在する、こうした新しい符号を活性化する最初の導管になるでしょう。
マックスとプラチナの結晶質の間で相互交換が起るでしょう。一方がひとつの新しい流入体を始動させ、もう一方がその新しい符号を伝送します。
マックスは、今まで携えてきたものよりもさらに巨大なエネルギーを身に着けるようになるでしょう。
それが、マックスが結晶構造の渦、日輪像、そして人間の符号の担い手達に伝送するエネルギーです。
そしてわたし達は、現れようとしている量子的な結晶構造の周波数のポータルであるアーカンソーの巨大な渦に新しい情報をもたらします。
2011年現在でこの渦は事実通り最終的な完成に近付いていて、さらに大規模な地球の隆起に向かって飛躍しようとしています。
2011年を通して、そして2012年の完成の時には、主要な神殿の結晶質を維持していた次元的な制限がより一層解除されます。
こうした現在している結晶構造の計算機の内部に、真のアトランティスの叡智が、アトランティスの黄金時代の叡智が、一体性の法則の叡智が、横たわっています。
それは過去も今までも、皆さんの地球の次元領域で達成された中で最も高い周波数になっています。
アトランティスの真の領域の多くのものが忘れ去られてきました。
数多くの人々が、アーリアンの力に対する貪婪と渇望に影響された悲しい消滅だけを記憶しています。わたし達は皆さんに伝えます。
今は、一体性の法則を、ポセイダの黄金時代を思い出す時です。
何故なら、その黄金時代の内部には、とても霊的な母権制社会が存在し、そこではアトランティスの黄金時代と呼ばれている神聖なる安定、今まで地球の次元領域上で達成された中で最も高い周波数を持った調和的な状態が達成されています。
実際に、その時は既に訪れています。何故なら、一体性の法則は、過去も現在も、そして未来も、力に属する愛ではなく、愛に属する力の社会になっているからです。
そしてわたし達が未来と伝えているのは、一体性の法則は実際に再浮上するようになり、今もこの惑星の全域で、特にアーカンソーとブラジルの結晶質の渦の中で、再びそれが始まっているからです。
そしてわたし達は、2011年は壮大で急激な流入が続き、また巨大なアトランティスのポセイダの主要な神殿の結晶質の調和的な拡大が続くことを強調しておきます。
それはアーカンソーの磁気の複合体内部の次元的な封印の中に、12,000年以上の間維持されてきたものです。
11-11-11には巨大なプラチナの結晶質が目覚め、アーカンソーの他の巨大な結晶質や青い知識の結晶質とエメラルドの癒しの結晶質と伴に、それが結晶質の渦のネットワークの中に加わります。
数多くの皆さんがその除幕式に参加するように引き寄せられることになりますが、それは実際に皆さんがその大洪水の証人といて存在していたからです。
そして一部の皆さんは、それに続くこうした驚くべきアトランティスの主要な結晶質がここや他の地域へ搬送された証人として、その場に存在していました。
新しい結晶構造の時代は皆さんのところに訪れていますが、それは皆さんが次元上昇と呼んでいる移行です。
地球の結晶構造の移行のダイヤモンドの位相は、10次元と12番目のチャクラの共鳴に相関しながら、10-10-10に実現されました。
プラチナの位相は、11-11-11に始まります。
プラチナの結晶質とプラチナの光線の放射
The Platinum Crystal & Platinum Ray Release
プラチナの結晶質は、燦爛たる壮麗さを備えた、美しい、穏やかなエネルギーを発散しています。それは、新しく浮上している数々の新しい地球の次元領域間の安定を生み出します。
特に、実際に皆さんの数々の並行次元の反物質の位相となっている‘天使領域’へのさらに大規模な接触と大幅な接近を許すようになる力を生み出します。
そのため、プラチナの結晶質は、物質と反物質の間の‘高調波の周期’に属する比率とパリティ(偶奇性)を供給し、また調和させる、急過負荷保護装置になります。
それはまた、宇宙のトリガーの位相の中で解き放たれた膨大な結晶性磁力と合体して、統一された結晶構造の相乗効果を調整し、安定させます。
こうした磁気エネルギーは結晶構造の力によって変換されているため、それが、具体的に言うとユーレカ・スプリング近くのマグネティック・マウンテンの真下に位置していた理由でした。
何故なら、その磁気グリッドが、11番目の結晶構造のグリッドの拡大による優位性の中で、縮小され、置き換えられたからです。
すべての主要な結晶質は、12-12-12までの毎年、時間を決められたその力の部分を達成しながら、その活性化が適切に実施されています。
これは、銀河連邦に属するシリウス-プレアデス連合の結晶構造の熟達者達によって調節されています。
もしもその結晶質が着手された後で余りにも急速に全開まで達していたら、現在エネルギー的な不均衡が発生してしまっているでしょう。
11-11-11に起ることは、スターシードの神聖なる女性原理と呼ばれている、結晶構造の位相の再符号化です。
エメラルドの癒しの結晶質は、エメラルドの光線によって持ち込まれている最初の再プログラム化を提供しました。
プラチナの光線もまた女性エネルギーの位相であり、女性の結晶構造を惑星のDNAへ移行し、同じように聖なる不可欠な変容を迎え入れるために開かれている人間のDNAへ移行し、それを完結させます。
その影響力が、男性原理と女性原理の位相と呼ばれている両極性の弧状振幅を、低減させることになるでしょう。
しかしまた、プラチナの光線を通して、かなり簡単にさらに高い次元領域に入ることができるようになるでしょう。
それに応じて両極性の平衡がより簡単に達成され、二元性に属する惑星上の神聖なる公平性という人間の表現の中で、人々はその安定を獲得するようになるでしょう。
実際に、それが脳の左右の半球の中の隔たりと、意識的な自我精神と神聖なる精神に属する超潜在意識に至る隔たりを埋めるようになるでしょう。
魂の道筋、生命の優先順位の理解、そして実際の意思決定の過程、それが非常に明確にされるようになるでしょう。
育成、親切、そして兄弟姉妹愛という不可欠な側面を現実性の中に明示することが、微視と巨視の両方の水準で、今までよりも遥かに簡単になるでしょう。
5次元から7次元を上回る次元の共鳴がさらに近くに引き寄せられるため、3次元の中で以前は維持できなかった‘無条件の愛’と呼ばれているものが、道筋上にいるそれぞれの人の現実性により近いものになるでしょう。
位相の揃ったエネルギー
Coherent Energy
アーカンソーの‘ダイヤモンドの隕石孔’は今、結晶構造の渦に向けて位相の揃ったダイヤモンドの共鳴のエネルギーを放出しています。
11-11-11に、これがプラチナの光線にまで拡大し、その結晶構造の周波数の可干渉性への移行の中で、日輪像とさらに強く結び付きます。
親愛なる皆さん、結晶構造のエネルギーは、人類の現在の理解を遥かに超えた意味合いを持った全能の力の源です。
結晶構造の構造体は周波数上の光の共鳴の特質によって形成されていて、それは物質と反物質の中に存在している多次元的で位相が揃ったものになっています。
それはメタトロン的な神聖なる雛形であり、すべての創造の発現を提供し、あらゆる存在の次元領域のマトリクスの組成そのものを形成しています。
それは現実性の酵素であり、宇宙それ自体の活力の源泉です。
皆さんが抱く思いそのものが顕在化されるためには、それが位相の揃った結晶構造の雛形まで引き上げられる必要があります。
位相の揃った光が結晶構造のエネルギーであり、すべての世界と現実性に不可欠な特質を形成する活力そのものになっています。
結晶構造の構造体は、並行性と可能性の中で、明確な境界線と、次元、次元領域、そして物質と反物質に属する意識の閃光の間の分割を形成します。
すべてが結晶構造になっています。
次元上昇と呼ばれている皆さんの惑星の卒業式は、実際には皆さんの言葉で言うアナログからデジタルへ、白黒からカラーへと言うような、この地球の受け入れ能力の臨界質量の転換です。
144の結晶構造のグリッドのアンテナを通した結晶構造の転換は、皆さんの地球の次元的な受信能力を3次元から12次元以上にまで広範囲に増大しています。
それは、皆さんの世界のテレビが初期のアンテナから衛星受信に変化していることに似ています。
それは結晶構造の時代です。
それは、こうした時系列の内部で、11-11-11と12-12-12、144の結晶構造のグリッドが完成して完全意識の投影になり、その投影が実際に皆さん自身の拡大のための手段になっているからです。
ご存知のように、結晶構造のグリッドについてそうした環境になっています。
それはまた、皆さんの育成がさらに高い共鳴、さらに高いより充実した表現に向う事を許すようになるひとつの体系です。
皆さんが次元上昇と呼ぶものが皆さんに現れていて、それは宇宙の眼の中の瞬きに過ぎない間に行われるでしょう。
わたし達の領域の中では、ご存じのようにそれは既に行われていて、そして実際にそれは驚くべき出来事であり、宇宙を貫いて迎え入れられているものであり、この領域や他の領域の数多くの存在達によって観察されています。
その時、2011年と2012年の次元上昇の予定で残されているものは、明確な占星学的な重力の精緻化と、結晶構造のグリッドを完成させて洗練させ、地球の結晶構造の変容を精緻化するために必要となる、周波数の押し上げです。
何故なら、それが人間の適応範囲を広げてさらに大規模な次元性意識にさせ、またそれが実際に結晶構造の意識になっているからです。
12の主要な日輪像
The 12-Primary Sun Discs
わたし達は皆さんに、アーカンソーは2012年までにこの惑星上で最も強力な渦のポータルのひとつになることを伝えました。
そしてそれが今、実際に起っています。
その結晶質が日輪像を調整しているところであり、同じように結晶構造のグリッドも調整しています。
黄金の日輪像は、レムリアの時代に現れました。
この日輪像は、数々のエネルギー周波数をプログラム化しネットワーク化するために、シリウス-プレアデス連合によって地球上の特定の複数の場所に設置されました。
継続している日輪像の再プログラム化は、地球それ自体を再生成し改修する能力を支援する際に役立ち、その次元領域を結晶構造の位相に拡大しているため、位相としては新しい地球のDNAのパターン、つまり詳細な計画になっています。
その円盤はエネルギーの螺旋を放出しています。
円盤は事実通り円盤というよりも螺旋状になっていますが、しかし観察するとまさに円盤状に見えます。
この惑星上には12の主要な‘円盤’が存在し、そして過去のパターンの一部とその配置は既に移動しています。
12の日輪像それぞれが特定の目的と符号を携えていて、また12の日輪像それぞれが12の衛星にエネルギーを供給しています。
12の日輪像は複雑な幾何学的対称性で144の衛星と結び付いています。
日輪像の宇宙的な特質は、‘符号化された’結晶構造の位相の揃った光であり、さらに高い次元の光になっています。
‘故郷’のエネルギーです。
日輪像の周波数上の高調波の地球的な特質は結晶電磁性になっていますが、しかし人間のシータ波のグリッドと相乗的に作用するようになっています。
ひとつのエネルギーが他のエネルギーを創り出し、他のエネルギーが最初のエネルギーを支援します。
双方が人間の意識の強化に不可欠な通路を提示していて、次元上昇の上方移行の主要な構成要素になっています。
人類自体のさらに高い意識は、聖なる幾何学上の光の符号に基づいていることを人類がより多く理解するほど、その幾何学構成はより多次元的なものになるため、こうした状態の幾何学的な表現はマルカナの領域で上方移行するようになるでしょう。
ご存じのように、これが今起っています。それが最初のひとつになり、次に他のものに移って行きます。
ちょうど地球が今3次元に存在し、次に5次元そして次に12次元に向って行くことと同じです。
5次元にまで移動させるものとは何でしょうか、そして12次元までのものとは?静止した意識ではなく、さらに高い意識の動的な活性化です。
意識の活性化は、グリッドの理解とそのグリッドの活性化を通して高められます。それが今度は宇宙を補完し、日輪像を経由して反響して戻ってきます。
わたし達は、これは複雑なものであることを理解していますが、しかしわたし達は、皆さんの根源のさらに高い視野において、皆さんはその働きを極めて明確に理解していることを断言します。
ですから、この地球が宇宙に移行する際には無数の要因が役割を果たしています。
現在、日輪像については2つだけが純粋に結晶性の円盤になっています。
最初に再符号化されるものがアーカンソーの結晶質の渦です。
これは11-11-11に起ることになるでしょう。
2番目のものはブラジルのミナス・ジェライスにあるものであり、12-12-12に再符号化され、地球規模のネットワークは2012年12月21日に再初期化されることになるでしょう。
これは主要な結晶質の覚醒や144のグリッドの完成、そして日輪像の結晶性格子構造の完全な地球規模のネットワーク化と結び付いた、信じ難い出来事になるでしょう。
12の主要な日輪像の位置
Locations of 12-Primary Sun Disc:
アーカンソー-ピナクル・マウンテン
ブラジル-サン・トマス・デ・レトル
ボリヴィア-チチカカ湖(太陽島の近く)
スコットランド-ロズリン礼拝堂
ロシア-ウラル山脈
ロシア-シベリア・バイカル湖
エジプト-ギザ
アフリカ-キリマンジャロ
中国-西安ピラミッド
フランス領ポリネシア-モーレア
オーストラリア-ウルル
スリランカ
わたし達は繰り返し、主要な12の日輪像は12の衛星を支援していることを強調します。
144の衛星それぞれが戦略的に配置されていて、その一部は、そのエネルギーグリッドと配置されている結節点の状況に応じて、振動においてより巨大であり、また周波数帯域においてもより巨大なものになっています。
一体性の法則の避難所
The Ark of the Law of One
現在アーカンソーとブラジルと呼ばれている地域は、ポセイダの‘一体性の法則’の植民地でした。
この2つの地域はこの惑星上で最も巨大な石英結晶層の鉱床が含まれているため、特別に選択されました。
シリウス-プレアデス連合の支援を受けて、大規模な結晶質の鉱床の維持管理を目的としたポセイダからアーカンソーとブラジルにつながる超次元的な行動が建設されました。
そのラジウム鉱泉水、自然の洞窟や磁気性の磁鉄鉱により、その大洞窟内部での急成長用の過程をプログラム化するための地域として、アーカンソーが選択されました。
特定のパターンを結晶質に染み込ませるために、アトラのラーと呼ばれていた一体性の法則に属する霊的な科学者の祭司である数多くの学者達が、こうした大洞窟の内部で働いていました。
かつてポセイダに在った癒しの神殿、一体性の神殿、そして知識の神殿の中で壮麗な光と天界のエネルギーを放射していたアトランティスの3つの叡智と癒しの結晶質は、アーカンソーにあるアトランティスの結晶質の領域内の次元的な鎖錠の中に設置されました。
実際に、こうした結晶質が現在アーカンソーの黄金の日輪像を活性化し、聖なる13の定型を形成する際に、惑星を貫いている同じ12の定型や、12の結晶質の頭蓋に同調しています。
ご存じのように、それが13-20-33の定型です。
間もなく数多くの人々がアーカンソーの中に呼ばれ、そして最終的にその履行時期が訪れた古代の契約、聖なる約束の一部として、数多くの人々がこの目覚めに参加しようとして訪れるようになるでしょう。
既にその場所の数多くの人々が、2012年に完全に準備を整えられるようになるこの結晶構造の渦の内部で生活するように呼び出されています。
そのため、残っている3重の日付のポータルの日に、一体性の法則に属する人々が呼び出されています。
その理由は、今回はその結晶質は誤用されることなく、またそれは闇の貪婪な勢力によって皆さんから取り上げられることもないからです。
今、その結晶質を活性化するのは皆さんではなく、またその渦を定着させるのも皆さんではなく、むしろ皆さん自身をこの完成の内部に、この活性化の内部に、この量子的な結晶構造の領域の神聖な定着の内部に同調させるのが、皆さんの役割です。
呼ばれているのは、こうした科学者の祭司、結晶質の熟達者であるアトラのラー、一体性の法則に属するポセイダの神殿の管理者達です。
熟達者の皆さん、皆さんは今回の出来事を、今回の達成を何十億年も待ち続けてきました。
そしてアトラのターの人々、ポセイダの結晶質の神殿に属する人々は、明快な呼び掛けを聞くことになるでしょう。
アトランティスの黄金時代の主要な結晶質は、今、次元的な接触という虹を開いているところであり、それが皆さんの惑星や個人の次元上昇を加速しています。
それは守られた約束、聖なる成就です。
実際に、皆さんはエーテル的に、アトランティスの癒しと知識の結晶質という善意あるエネルギーと叡智に触れることができます。
皆さんがそのエネルギーを受け取り、この活性化に参加するために、物質的な具象化としてアーカンソーの渦の内部に存在する必要は全くありません。
それにもかかわらず、その渦を訪れて結晶質の領域を歩くように呼び出しを受けている皆さんには、恩恵がもたらされます。
アーカンソーの聖なる大地を訪れることを選択した皆さんは、アトランティスの黄金時代のエネルギーが浸透している個人的な結晶質を見付け出すことができるようになるでしょう。
実際に、その許可が下ろされて、この目的と無数の目的のために、結晶質はそれ自身を皆さんに提供します。
シリウス、アルクトゥルス、そしてプレアデスの管理者達は、今でもその段階の準備をしていて、皆さんが彼らに参加することを待ち望んでいます。
皆さんのエネルギーを送ってください。
生命プラズマの接触面に存在しているプラチナの結晶質、プラチナの光線の結晶質と呼ばれているものに、皆さんの光と至高の善という意図を送ってください。
それは、安定と知識の光線です。
それはかつてポセイダの人々の神殿内の叡智と光の中に君臨していたものであり、そのため、数多くの皆さんが再び皆さんの精神の眼の中で明確にそれを確認するようになるでしょう。
実際に、皆さんは皆さんのこころの中で、歓喜の涙の渦中でそれを感じるようになるでしょう。
アトランティス-聖なる“避難所”にある主要な神殿の結晶質
Atlantis - The Master Temple Crystals of the Sacred "ARK"
アトランティスは、実際にアトランティス大陸の中央に位置していたパンゲアの失われた環になっています。
わたし達は以下で皆さんとその物語の詳細を共有したいと思います。しかし熟達者の皆さん、注意してください。
アトランティスの偉大なる神殿の結晶質がすべて失われた訳ではありません。
実際に一部の皆さんはその救出に関与していました。
救出された最初の神殿の結晶質は、青い知識の結晶質でした。
それは渦の王冠の中心の下の地下に存在しています。
それはタリメナ・リッジ(豊かな山)と呼ばれ、遠い昔に聖なる裂け目の中に築かれました。
青い知識の結晶質は直立していて、高さ48フィート(約14.63m)、直径12フィート(約3.56m)になっています。
それは聖なる契約で活性化しているため、拍動し、銀、明るい青緑色、そしてコバルト・ブルーの虹を放射しています。
それは数々の時代の多次元的な叡智と知識を維持しています。2番目に救出された結晶質は、エメラルドの結晶質です。
それは今、アーカンソーの結晶質の渦の核心部分であるマガ山の地下にあります。
それはおよそ高さ20メートル、幅5メートルになっています。
避難所の中に設置された3番目の結晶質が、プラチナの結晶質です。
ユーレカ・スプリング近郊のマグネティック・マウンテンの地下にあるプラチナの結晶質は、2011年の11-11-11に目覚めます。
プラチナの結晶質は事実通り透明な色ですが、しかし生命プラズマと呼ばれている、原子より小さい微粒子で構成されているプラチナシルバー色をした光揺らめく領域を投影しています。
生命プラズマはひとつの意識領域であり、自己認識を持っています。
プラチナの結晶質によって放出されている生命プラズマの領域は、物理的な物質と反物質の通路用の波長分布を調和させています。
すべての皆さんが半物質の次元の中に存在していて、その有形の構造体は物理的な物質内部のものとはかなり異なっています。
それは大幅に高い周波数になっています(これについては今まで他の小論で再考されています...)。
プラチナの結晶質は巨大なものであり、高さは100メートルを超え、他の結晶質よりもその表面は遥かに深い場所にあります。
その影響範囲は宇宙であり、2012年によってそのエネルギーはこの惑星を取り囲み、地球全体に広がり、他の結晶質とネットワークで結ばれ、結晶性日輪像を通して広まります。
アトランティス再訪:没落の真の伝説
Revisiting Atlantis: The True Legend of the Fall
親愛なる皆さん、こうした結晶質は破壊から免れ、現在皆さんはその理由を提示されています。
それは、そういった壮麗な結晶質の存在が、すべての皆さんに提供しているからです。
その拡大、聖なる完結は、すべての皆さんが該当しています!今は、皆さんの過去の本当の姿を思い出す時です。
何故なら、すべての皆さんがこの覚醒の時に、このアトランティスが黄金時代であった量子的な結晶構造の領域への帰還の時に存在しているからです。
それは壮麗な記念碑的時代であり、またその相応しくない結末によって裏切られた時代でもありました。
ですからわたし達は皆さんに、その崩壊の真の歴史を伝えます。
ご存知のように、アトランティスは20万年以上の間存在していました。
アトランティス時代の大部分が光の記念碑的な時代でした!
ただ最終局面だけが、紀元前17,500年から紀元前10,500年の期間が、皆さんが暗黒時代と呼んでいるものでしたが、しかしそれは教訓に富んだものでした。
黄金時代
The Golden Age
わたし達は事実として皆さんに伝えます。
アトランティスの黄金の期間は、今まで地球上の次元領域のすべての進化した文明で達成された中で最も高い光の意識の水準になっていました。
レムリアより高く、ムーより高く、ラマより高く、イグナシアスよりも高いものでした。
楽園の文明という存在としてレムリアを考えると幾らか人気があるようですが、しかしレムリアは高い意識の位相を経験したのは比較的短期間の達成だけであり、その時代のほとんどは事実通り物質的な肉体ではなく、むしろ女神のようなエーテル質の状態であり、物質的な地球の段階に必要とされる数々の困難に直面することはありませんでした。
実際にレムリアは、決して紀元前40,000年から紀元前18,000年までのアトランティスの黄金の段階の中で存在していた高度に進化した水準まで到達していません。
アトランティスの方は神々が人間と伴に歩んでいた時代であり、そしてすべての人々が歓びに溢れた表現を認識していました。
それは数多くの皆さんが星の子供達として歩んでいた神聖な時代であり、人類は人間という生態を選択しました。
地球と呼ばれている青い惑星上の転生という学びの循環を選択していました。
ですから皆さんがアトランティスを熟慮する場合、その悲しい崩壊だけを思い出さないでください!
それは壮麗な洪水以前の世界の後に続く短い局面に過ぎません。
それにもかかわらず、それは決して忘れてはならないものであり、そのためその最終段階を理解することによって、本当に多くのものを得ることができます。
そして親愛なる皆さん、今はそれを思い出す時です。
アトランティス時代の立体映像
The Atlantean Hologram
ですから、わたし達はもう一度強大なアトランティスについて語り、皆さんにそのすべてを伝えます。
それは、アトランティスがひとつの偉大なる立体映像の教訓であり、その時代は既に戻ってきているからです。
何故なら、アトランティスの記憶は単なる癒しだけではないからです。
実際に一部の人々にとって、それは不可欠な癒し、必要な浄化になっていますが、しかし他の人々にとって、それはまた善意に溢れた活性化に結び付きます。
それは、皆さんが叡智と調和の内に歩んでいた時代を思い出させます。
親愛なる皆さん、皆さんのアトランティスでの無数の役割にも関わらず、現在のこの惑星のすべての人々の70%はその時代の物性を経験した人々であり、アトランティスが今皆さんを呼んでいます。
そしてその呼び掛けは一体性の法則に属していた皆さんに対してだけではなく、ベリアルの子孫であるアーリアンの人々にたいしても同じように呼び掛けています。
実際に、数多くの皆さんが、両方の信念体系の中の生涯を経験しています。皆さんはそれを驚きますか?
紀元前17,500年の大洪水-最後の局面の下降螺旋
The Deluge of 17,500 BC - Downward Spiral of the Final Phase
時代は2回目の大洪水の後、楽園の黄金時代が弱まり、アトランティスが5つの島嶼に分断された時です。
3つの主要な島は、ポセイダ、アーリアン、そしてオグとして認識されていました。
より小さな2つの島はアーリアンの支配下にあり、アタルヤとエアとして認識されていました。
そのためアトランティスの2度目の崩壊の後の日々においては、王により支配されていた善意に満ちた政体は連合統治に移行しました。
皆さんの言葉で言う連邦政府であり、それがそれぞれの島を統治していました。
2つの正反対の信念体系で構成されたある種の貴族政体が発達しました。
こうした政体の2つの主要な構成要素が、主としてポセイダの島を基盤としていた‘一体性の法則’と、アーリアンを基盤としていた‘ベリアルの子孫’でした。
アーリアンの島が最も人口が多く、オグ、アーリアン、そしてエアに対して影響力と政治的な支配を行使していました。
ポセイダには、この惑星上のアトランティスの時代で最も強力な渦のポータル複合体が存在していました。
ポセイダの集団と島は、癒しの神殿、音響の神殿、一体性の神殿、再生の神殿、そして知識の神殿を収容していました。
ポセイダは、さらに高い学びのための主要な中心地の大部分を収容していました。
こうした場所がポセイダに設置された理由は、測地的なグリッドの内部に立地していた有利性と、地球の核から上方に螺旋運動をしていた有益な電磁エネルギーのおかげでした。
ポセイダの癒しの神殿の近くには、信じ難いほどの効能を持った癒しの湧水が流れていました。
そしてその伝承が、フロリダの先住の人々によって受け継がれてきた‘若返りの泉’の神話を生み出しました。
それはいまだにビミニ近郊の海洋に流れ込んでいます。
プレアデスの種に属する背の高い存在達であるアトランティスの黄金種族は、ポセイダに集中していました。
こうした存在達は平均して身長10から12フィート(約3mから3.65m)に達していました。
彼らは穏やかな巨人の種族であり、アトランティスの中心地で文化的、芸術的、そして教育的な職業に従事していました。
またポセイダは、結晶構造のグリッドと次元間坑道装置の本部であり中心部分でもありました。
最も高度な、複雑で、美しい結晶質がこの場所に存在していました。
それはアルクトゥルスとシリウス-プレアデス連合によって建造されたものであり、プラチナと黄金の合金が染み込んだ数多くの結晶質の形態を備えた、生きているアマルガム合金でした。
その結晶質は壮麗な神殿の中に収容されていて、その神殿は一部が大理石で建てられ、他の部分は緑柱石、鋼玉石、そしてダイヤモンドの結晶構造の板で建てられていました。
またポセイダはその島の首都であり、エメラルドの都市と呼ばれていました(その生命プラズマの領域は、エメラルド・グリーンの柔らかく輝くオーロラを揺らめかせていて、数マイル先から見ることができました)。
アトランティスの人々は、アルクトゥルスの科学技術、それぞれの構造から結晶質を育てる能力、またアーカンソー、チベット、そしてブラジルの地下の結晶質の内部で加速的に成長する特質、そして次元間坑道装置を通して取り出したアトランティスの植民地に存在しているすべてを用いて、それを完成させました。
ポーザーの領域と結晶質の衛星
Poser Fields & The Crystal Satellite
アトランティス中に、ポーザーと呼ばれていた動力グリッドの結晶質が三角形に配置されていて、それは球状のドームの下にあった金と銅の合金製の竿を通してつながっていました。
それは角度を付けることができ、それで恒星と太陽と重力の特殊なエネルギー波を受け取っていました。
この装置は、家庭、事務所、マスコミ、劇場、製造会社、医療機関、学校や企業に動力源を供給するために用いられていました。
ポーザーの装置は、多様な大きさの結晶構造の構成単位を受け取ることによって、それぞれの構造体の中で受信されていました。
またポーザーの装置は、特別に反射された光を受け取り、次元間坑道装置が使用するためにその光をレイエネルギー系統に供給し、またその周波数を引き上げて、半意識的な電磁的プラズマの領域に供給することができました。
そのプラズマ領域は、霊的な周波数を維持することができる親和的なエネルギーを備えていました。
巨大な結晶構造の衛星はアトランティスの第2の月と呼ばれ、空中に浮揚し、様々な有益な目的のために洗練されたエネルギーを受け取り、増幅し、そして反射して結晶質に戻していました。
それは、神殿の中で用いられていたポーザーと主要な結晶質の両方に役立っていて、成長を増幅し加速するために農業と結晶質の育成領域にこの特殊化されたエネルギー領域が投射され、また同時に、労働者や学生達のために幸せと活性化の感覚を創り出すために数々の大学、病院、学校、事務所、工場、そして研究所に投射されていました。
わたし達はこの‘第2の月’について、この小論の後半でさらに話をすることになるでしょう。
さて、神殿群は、聖なる幾何学と見事な建築様式を備えた驚くべき作品群でした。
数多くの巨大な神殿は、白熱光を発している力場にいくらか似ていて、投射された結晶構造の増幅された光のドームの中に覆われていました。
その他の神殿は、かなり特殊な角度に設定されたピラミッドの内部に設置されました。
球状のドームとピラミッド双方に投射されていたエネルギー領域は多彩な色を持ち、オーロラのように昼夜光を発していました。
こうした光や色は神殿複合体の目的に応じて変化に富んでいて、その色は、夜には明らかにより明確に見ることができました。
一部の神殿はドームや振動性の光の領域、そして鳴り響く音響周波数を投射していました。
それが感覚とチャクラを増幅し、また他のものは精神の受容可能な学習能力を増幅し、また他のものは多次元的な意識、意志の疎通、そして輸送を可能にしていました。
ピラミッド型の形は、主として多次元的な受信と伝送に用いられました。
ドームの半球形は、特殊な目的のために受信した領域を増幅するために用いられていました。
アトランティスの黄金時代を通じて主要な人口集中領域や都市のほとんどが、その上空にエネルギーのプラズマ領域になっている結晶構造の動力用ドームを備えていました。
遠方から観察した時、こうしたエネルギーのプラズマ領域は、まるでそれが触れることができる草原のように思われましたが、しかしそれは固体ではなく、むしろ原子より小さなプラズマであり、その生命プラズマと呼ばれているものによって構成されていました。
これは驚くべき気宇壮大な光を発するプラチナの結晶質の生命プラズマの界面によって調整されていました。
結晶質それ自体は透明でしたが、しかしそれが投射した領域は、色相において発光性のプラチナ色をしていました。
ポセイダ
Poseida
12個あったそれぞれの主要な結晶質は、一連の衛星とネットワークを構成していました。
2回目の大洪水の後、完全な結晶構造のエネルギーのドームを所持していたのはポセイダの首都だけであり、そしてそれは信じ難いエメラルド・グリーンの色をしていました。
紀元前17,500年の大洪水より前は、アーリアンの首都メルヴィアを含むほとんどの主要都市は、その周辺の至る所にこうしたドームを所有していました。
アーリアンにあったひとつは穏やかなルビー・レッドをしていました。
アトランティスの黄金時代の中で、数々のピラミッドがその利用法次第で3面か4面の側壁を持ち、一般的に大理石、花崗岩、そして結晶質の複合体で造られていました。
3つの側壁を持ったピラミッドは、エネルギーを引き寄せて増幅し、それを家屋や工場を動力化して、多様な用途のためにエネルギー領域を創り出すポーザーのグリッドに供給することを目的とした、アンテナとして用いられました。
結晶構造の衛星は、反射角を変えた衛星のエネルギー波をこうした三角形化されたグリッドに反射させるために用いられました。
三角形化されたピラミッドのグリッドの複合体は、100基以上存在していました。
ピラミッドは、惑星の至る所で三角形化された定型の中に集中的に配置されました。ピラミッドは、半球を単位としたグリッドのネットワークを確立していました。
それは結晶構造と電磁的なエネルギーを特徴としていて、動力供給用の集合体の中心地として気象パターンと潮流を調節することを目的として、異なる人口動態の中心地となっているアトランティス、アメリカ、アフリカ、地中海沿岸ヨーロッパ、そして南アメリカの地域に分割されていました。
またモンゴルとチベットの地域もこの複合体の一部であり、次元間のレイ坑道によって結ばれていました。
しかし、この最も大きな集合体は、アトランティスの本土の中に存在していました。
4面の側壁を持ったピラミッドは本質的に神殿複合体であり、完全な8面体に設定され、癒し、学び、再生、そして霊的な目的のために用いられました。
これらは三角形化されておらず、一般的に丘の上か、あるいは海岸線に置かれ大地と天界双方のエネルギーを受け取っていました。
中心面の下の土地は掘り返されて、8面体構造の下向きのピラミッドが建設できるようにしてあり、こうして上と下の両方がエネルギー的に結びつていました。
ポセイダの‘一体性の法則’の適合条件は敬虔で霊的な人々であり、彼らは人々の間の平等性と一体性の統一を追求しました。彼らの社会は、養育の意味から言うと、母権制社会でした。
彼らは権力ではなく、むしろ調和の追求者でした、彼らは長身の種族であり、その肌は黄金の色調をしているように見えましたが、しかし半透明の状態でした。
それは実際に、黄金に輝いている彼らのオーラの投影でした。
彼らのオーラの領域はすべての人々が目にすることができました。
こうして、霊的熟達性の状態が、色と伴にオーラのマルカナの大きさで即座に識別できました。アトラのラーの最高位者が、神の化身のエネルギーであるマルカナを放っていました。
彼らは完全な多次元性意識の中で活動することができ、意のままに現象化と再生を行いました。
そのため、彼らを現在の人間と比較することは事実通りできず、その身体は光り輝き、その物質的な発現の度合いは、現在の現実性の枠組みの中の人間よりも遥かに低密度になっていました。
マルカナ(Mer-Ka-Na)とマルカラ(Mer-Ka-Ra)の雛型において、アトラのラーの熟達者達は事実通り自分達を地球に属している存在として考えていませんでした。
神の化身であるマルカラの領域は、3次元の物質的な現象化においてさえ、主として12次元を経由して地球の中に存在していました。
事実上彼らの身体は生命プラズマになっていたため、彼らは本当に少量の食糧摂取しか必要としませんでした。
従って彼らは直線的な空間と二元性の時間を超えて存在していたため、必然的に彼らは長生きでした。
彼らが食事をする時、それはオキアミの一種を食べていました。
彼らの叡智と資質の中で、彼らは地球の密度の高い位相に対して極めて超然とした立場を取りました。
その両極性を睥睨する超然とした態度は、ある程度彼らがカルマを配慮して、物質的な密度に下降していたアーリアンに敵対しなかった理由になっています。
何故なら、‘ベリアルの子孫’が、軍事産業力の熱望と呼べるものに没頭していたからです。
科学技術と生活の質は以前のアトランティスの2回の大洪水で失われてしまったとはいえ(最初が紀元前58,000年、2回目が紀元前17,500年)、科学技術は依然として高度な水準に留まっていました。
それにもかかわらず、アトランティスの黄金時代の中で経験された調和は、紀元前17,500年に島嶼に分裂した後には下降螺旋を辿ってゆきました。
島々が別々に各独立体を統治するようになって行き、当初は混沌とした崩壊直後の再建の異なる期間の中で、それぞれがとても異なる信念形態を維持するようになりました。
ポセイダは霊的な一体性の法則の適合条件に留まりましたが、一方で、アーリアンの人々は徐々に権力と唯物主義に没頭して行きました。
第一部、了
End of Part One
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翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。