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【Ray:家畜化された葛藤が欲望を生み、自ら破壊を招く時代!】年収1000万円なのに貧乏になってしまう人の7つのパターン(上)

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Ray:貧困は豊かさのはじまり!貧困は学問の機会! 週刊ダイヤモンド2014年5月3日号特集「年収1000万円の不幸」より

いつかは突破したい大台であり、ステータスも高い年収1000万円。しかし、人より稼いでいるから、少しくらいリッチな生活をして当然──。高年収世帯に共通するのはお金に対するそんな“甘さ”だ。耳が痛いとしたら、あなたはどのパターンだろうか。(週刊ダイヤモンド2014年5月3日号特集「年収1000万円の不幸」より)

パターン1
寂しさから消費に走る妻
専業主婦が“家長”型

「妻が使うクレジットカードの上限は設けてません。家のことは全部やってもらってますから」

Illustration by Yumiko Comukai

 年収1000万円世帯の夫は懐も温かければ心も広いのか──。そんな羨望のまなざしを受けそうなせりふだが、フィナンシャルプランナーの横山光昭氏によると、「夫が仕事で出ずっぱりになると、奥さんが“家長”になり、暴走するケースがあり要注意」だという。

 高年収世帯には夫が働き、妻は専業主婦という世帯も多い。忙しい夫は家のことにはノータッチで、家計を守るのは妻。むろん、しっかり者の妻もいるが、寂しさを紛らわすために、「専業主婦の消費の歯止めが利かなくなる場合もある」(横山氏)。

 横山氏によると、お金の問題で相談に来る家庭の原因を探ると、裏には生活の乱れが必ずあるという。「そのゆがみは年収が高い人ほど如実に出やすい」というから恐ろしい。

 妻が洋服を大量に買う、あるいは旅行の費用が膨らんでいる……。その理由を会話からひもといていくと、「子供の受験期でうまくいかなくてむしゃくしゃしたから」「子供と2人で旅行に行ったのは、夫がいつも遅くまで帰ってこないから」といった真情を吐露するケースは珍しくないという。

 取材した中には、1人の時間が多いため、「VERY」などの“セレブ系”雑誌や芸能人のブログをチェック、気付けば「そのままそっくり買いそろえてしまう」(30代女性)という例も。

 また、専業主婦は「“ママ友”という存在から逃げられないことも大きな原因」と、『格付けしあう女たち「女子カースト」の実態』の著者の白河桃子氏は分析する。

例えば、東京・勝どきのタワーマンションのママたちは「4月は近場の1000円ランチから始めて、だんだん値段を上げていく。銀座まで足を延ばせるか延ばせないかで夫の年収をだいたい把握し合う」(白河氏)。

 そして、家に帰り1人になると、「ランチに6000円は使い過ぎだな」とむなしくなる。しかし、ステータスと見えも手伝って、ママ友のお誘いを断れない。

 妻のせいにして、夫が頭ごなしに「出費をやめろ」と言っても効果は薄い。そもそも問題の根源は家庭のことを任せっきりにする、夫の働き方にある。まずは夫が早めの帰宅を心掛け、妻と話し合い、家計にも関与していくことで改善を図っていきたい。

チェックリスト

□妻は専業主婦でクレジットカードの上限は決めていない

□夫は仕事に忙殺され家にいることが少ない

□妻の被服・美容代にいくら掛かっているか知らない   パターン2
老後目前に“開けてびっくり”
退職後大慌て型

 篠山武雄さん(仮名)は、国立大学の医学部の教授職を3年前に退官した。悠々自適な老後が迎えられると考え、妻に「海外旅行でも行こうか」と提案したところ「それではもう少し働いていただかないといけないわね」と冷たく返された。預金通帳を開いてみて、びっくり仰天、手元に残ったのは、ほとんど退職金だけだったのだ。

 退職して初めて老後の資金が足りないと自ら気付いたり、フィナンシャルプランナーの元に「どう見ても両親の家計では5年も持たないので」と、子供たちが相談に連れてくる60代は多い。

Illustration by Y.C.

 こうした世帯では妻は危機を把握しているが、夫の気持ちが大きくなっていて、退職前と消費の仕方を変えられない場合が多い。何しろ、一時的には退職金でかなりの額が入ってきているため、感覚がまひしてしまうのだ。

 医療費が増えるリスクもあるし、質の高い老人ホームの入居には数千万円も掛かる。退職金では足りないのだ。しかし、可能なアドバイスは少ない。何しろ、60~65歳ともなると、再び退職前と同じ収入の仕事を探すのは現実的ではない。「大きな出費は孫とのイベントに限る」などと「つましく生きる」という精神論を示す他ない。現役世代は他山の石とし、退職前からしっかりと計画しておくべきだろう。

チェックリスト

□大きな資産は退職金だけ

□退職金が大きくてお金持ちになったと錯覚

□退職前と消費の仕方を変えられない   パターン3
神聖なる家庭の“ブラックホール”
教育費膨張型

 このパターンの特徴は、積もり積もっていくうちに、大きくなることだ。習い事や塾などを複数通わせるのは半ば常識になっているが、その背景には「教育費をケチるのはみっともない」という親の意識がある。また、子供が熱中し始めれば、途中でやめさせるのも忍びない。そんな事情から、2万~3万円の習い事が、あれもこれもと積もり、家計を圧迫するのだ。

 習い事は、周りがそうしているからと流されやすい面もあるため、乗り出す前に予算の上限などのルールを決める必要がある。

 また、子供を中学から大学まで私立に通わせると、標準的な学費の学校を選んだとしても、大学だけ私立に通わせる場合に比べて教育費は約400万円高くなるといわれる。子供が2人いれば約800万円の負担増だ。

Illustration by Y.C.

 笑い話では済まないのが、晴れて私立に合格し入学させたものの、途中で学費が払えなくなって辞めさせるケースもあることだ。そうなる前に、家計を見える化し、将来の見通しを立てておきたい。

 フィナンシャルプランナーの藤川太氏は厳しく指摘する。「子供のためといって教育費を膨らませたせいで、自分たちの老後が破綻する可能性もある。そのとき、面倒を見るのは子供たち。それが本当に子供のためといえるのか」。

チェックリスト

□教育費をケチるのはみっともないと思っている

□複数の習い事をしている

□早い段階で子供を私立学校に入れたいと考えている   パターン4
財布が別で高エンゲル係数
共働き収入不透明型

「実はお互いの正確な年収と貯蓄額を知らないんです」

Illustration by Y.C.

 30代に多いのが、こうした共働き世帯だ。妻もバリバリと仕事をしている場合が多く、「互いを制限するのが嫌だから」と財布を別にしている。そもそも、働いている者同士がそのまま結婚しているので、自然とそうなってしまう面もある。

 こうした世帯は決まってエンゲル係数が高い。お金はあるが互いに使える時間が限られているので、「自分へのご褒美」とばかりに外食や、デパ地下の高級総菜、地域名物のお取り寄せ品などを家族みんなでつまむのが楽しみになる。

 趣味にはお金を惜しまないのも特徴だ。夫の車やカメラ、妻の英会話通い、ヨガ通いは典型。夫婦がそれぞれ自分で稼いでいるので、互いに口出しすることに気が引けるため、出費が膨らんでいく。

 旅行も、お互いの予定が空くタイミングが少ないため、直前に行き先と日程を決めるから、予想以上に高くつくが「うちは収入源が二つある」という意識が強く気にしない。週末にアウトレットへ出掛けて買い物でストレスを発散する夫婦も多いが、そのアウトレット商品が本当に安いかどうかを冷静に調べることはほとんどない。

 まずは情報を共有することから始めたい。お互いの預金の少なさにびっくりするだろう。

チェックリスト

□家計の中で食費の占める割合が高い

□週末は夫婦でアウトレットに行くのが好き

□財布が別で、互いの正確な年収を実は知らない   パターン5
車がないと寂しいじゃないですか!
固定費圧迫型

 家と車を持ってこそ一人前。俺が死んでも大丈夫なように生命保険は超手厚い──。

 このパターンに多いのが、旧来の価値観にとらわれていることだ。そこへ固執するあまり、家計が破綻しているケースは少なくない。

「年収1000万円でも家計が苦しい世帯は、車や家、保険など、大きな固定費からまず削る必要がある。でも、なかなか手放せない」とフィナンシャルプランナーの藤川氏は言う。

 都心に住んでいれば、交通網は発達しているし、車なしの生活もできるはず。あるいは、安くて燃費の良い国産車に乗り換えることも可能だ。

Illustration by Y.C.

 ところが、車の売却を提案すると決まって返ってくるのが「でも、車がないと寂しいじゃないですか!」という逆ギレにも近い返事だという。夫の場合は、純粋に車が趣味であるケースも多いが、妻は「外車を日本車に替えたのを近所の人に見られるのは恥ずかしい」と見えが邪魔する場合も多い。

 固定費削減はかなり効果が大きい。藤川氏は「家計を改善しようとすると、まず夫のお小遣い削減に手を付ける家庭があるが、それは間違い。気持ちが暗くなる上に効果が薄い。まず、大きな固定費から取り掛かるべき」だという。

チェックリスト

□数年に1回、さらに高い車に買い替える

□見えが邪魔して国産車に乗れない

□家は賃貸より自己所有の戸建て志向   パターン6
「お金は使ってなんぼ」
バブル引きずり型

 いまだに「お金は使ってなんぼ」の精神が染み付いているパターンがこれ。40代以上のバブル世代にのみ生息する。今の20代には想像もつかない、狂乱消費を経験してきただけに、なかなか脱し切れないのだろう。

 頭では日本経済が当時のように成長することはないと分かっていても、家計にメスを入れるのをどの世代よりもためらう。給料が上がるという前提のローンを組んでいて、「このままでは定年前にローン破綻してしまう」という家庭は珍しくない。

 毎シーズン新しい服が買える、好きなときに外食ができる、ということに喜びを感じる世代だから、フィナンシャルプランナーの「週に1回の高級フレンチは少しぜいたく過ぎますよ」というアドバイスにも耳を貸さない。

Illustration by Y.C.

 趣味もぜいたくになりがちで、お気に入りのワインを箱買いしたり、休みにはヨーロッパへ出掛け、ワイナリーをひたすら巡って買いあさったりして大金をはたく。

 また、特に首都圏で多いのが大型犬を買っている家だ。餌代や医療費だけでなく、犬用のサプリメントやトリミングにもこだわる傾向があり、もはや“お犬さま”状態になっていることもある。

 まずは、財布の中のプラチナカードをすぐにでも手放すことをお勧めしたい。

チェックリスト

□新しいレストランのオープンは欠かさずチェックしている

□ワイン、ペットなどの趣味が度を越している

□高い年会費のクレジットカードが手放せない パターン7
家計が少しずつ“メタボ”
ちょっといいもの買いたい型

「この間、パソコンを買いに行ったんですけど、予算よりも2万円高いものを店員に薦められましてね……。結局そっちにしちゃいました」。40代で商社勤務の榎田一郎さん(仮名)はこう明かす。「どうせならいいものを買っておこう」という気持ちが家計を圧迫していることに気付いていない。

 この「ちょっといいもの買いたい症候群」ともいうべき特徴は、本人は飛び抜けて大きな出費をしているつもりがないのに、「なぜかお金がたまらないんですよね」と悩んでいることだ。どの家計の項目もちょっとずつ平均より高い。

「年収が500万円以下の世帯はものすごく財布のひもを締めているが、年収が700万円を超えると途端に余計なことをし始める」と、多くのフィナンシャルプランナーは口をそろえる。

Illustration by Y.C.

 ぜいたくをしているつもりはなくても、少し高級なものには手が届いてしまうため、結果的に家計に無理が出てきてしまう。

 スターバックスのコーヒーやコンビニで不必要なお菓子などをつい買ってしまう“ちょこちょこ買い”もこのタイプに見られる特徴だ。ちりも積もれば、という感覚が少し鈍っている自分に気付いていない人も多い。

 普段何げなく立ち寄っているコンビニやカフェでの消費は本当に必要なのか、一度立ち止まって考えてみることが必要だ。

チェックリスト

□何かを購入するときにネットなどで比較検討しない

□なぜお金がたまらないか分からない

□ぜいたくをしているつもりはないが、少しいいものが好き  

貧困という天使達へ

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みなさんがアトランティスの時代奪われた優れた本質を取り戻すため、歴史は延々と生きています。毎年10月31日の古代ケルトのトルイド教の祭りに由来するハローウインは、収穫祭と言われていますが、真実はケルトの紀元前1000年ごろケルトの聖なる選ばれた人々によって人類がその本質を取り戻す時が来たときを示す秘密の伝承を携え、退廃した国を脱出して新天地(約束の地:日本)を目指す、その聖なる前夜祭でした。

同じように紀元前1300年ごろモーゼに率いられてエジプトを脱出したユダヤ12支部族も、紀元前やがてレビ族が契約の箱(アーク)を携え退廃したアッシリアを脱出して新天地(エルサレム:日本)を目指しました。過越祭で主催者の捧げる祈祷には「今年は異郷の地にあっても、来年こそはエルサレムで!」と取り残された人々の悲願の文言が含まれています。

この時期が1万年の人類の熱望の帰結をみる歴史的時期、みなさんがその恩恵をこうむる時期になった“素晴らしい偶然の一致”(軌跡)について、熟達者のみなさんがこれから活動を開始する前提として理解する必要性を伝えています。それはまた進行状況を正確に観察することにつながります…。

最新のスピリチュアル・ニュースで、年末と新年に資金の流れが始まるように伝えられています。その内容は、信託財産と古代家族の両方から資金が放出され、闇の独裁的な領域に長く置かれ従順に従ってきた(見て見ぬふりをしてきた)古代の家族と王族が、貧困やスラムなどを終わらせるため、とりわけこの領域にきれいな水、電気ときれいな空気を供給するために奨励基金を設置したそうです。実行されたとしたら、光にとっては仮とも言える小さい勝利の積み重ねですが、やがてより大きな勝利へと拡大するための序章となる価値はあるかもしれません。

先日、日本の皇太子が国連でスピーチしたのが、古代の家族や王族を代表した宣言にも受け止められます。又、テロの後、COP21パリ協定が採決されましたが、TPPと同じように矛盾含み、虚偽の環境問題の合意がいかにも大げさに報道されましたが、その背景には今の世界の急激な変化の情勢を確認し合い、新しい時代創造に向けた世界196か国の国際的な合意形成の動きが始まった瞬間でもありました。

世界を操作し、古代の王室などを操っている闇の大元が超古代から日本の歴史の深部(リバイヤサン)にあるようです。争っているロシアもトルコも陰・陽それぞれその出先機関です。闇が深ければ、光もそれとおなじように明るいわけです。社会の闇が消えても道理は変わらず日の本の役割はこれから一層崇高であり重大です。

そして、世界を操ってきた権力者の意識は、光の世界の人たちとは違います。闇の内部では多くの対立を生みながら、古代のファミリーと選ばれた王族たちを盾に新しい時代を創生するという大儀で、光のグループに対し最大限の妥協と協力をして、今回の最後の約束を実行できると考えているように見えます。

それが世界に伝わっていますから、本当に実現するような落ち着き払ったメッセージが飛び交います。ところが意識レベルが異なる彼らは、光のグループとの聖なる約束と整合性がなく無意識にすれ違ってしまいます。すべての準備が整っても、ことは進まないことになります。実務担当者は不信の渦の中です。闇は必ず最後に自己の責任を他のせいにします。そして消え去ってゆく運命を自ら選択します。

貧困やスラムなどを終わらせ、とりわけこの領域にきれいな水、電気ときれいな空気を供給は、誰がどこでこのような活動を行うのでしょうか。世界の国々それぞれの事情、世界の一人一人の人々に温かい手を差しのべるには、まだたくさんの心をこめた準備が必要です。

天は彼らの誠意に期待していますが、本当に命と生活の危機に見舞われている人々の身になることができるでしょうか。貧困といわれる世界では、はるかに美しい輝きをもった天使たちが、光の使者との再会を待っています。

貧困という聖地にいる天使たちは新しい時代の担い手として、人間の尊厳を取り戻し、性命の復活を体現してゆきます。それは一点の真実であり、永遠に輝く世界です。

聖なる貧困の価値~その右手を離すとき!

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2016年2月22日

その昔、道を求めて旅をする若者がいました。ある日、道に迷って谷間の細道で足を踏み外して崖から滑り落ちてしまいました。偶然、右手で木の枝をつかみ、ようやく崖の半ばに宙ぶらりんになりました。若者は『今日まで何年も、天を信じて苦しい求道の旅をしてきたのに、その結果が今日ここで死ぬことなのだろうか。いや、そんなはずはない、天はきっと見捨てないはずだ。どうか私に成道の機会を与えてください!』若者は声を上げて必死に天に懇願しました。

すると耳元で声が聞こえてきました。『もし、本当に助かりたければ、その右手を離しなさい。』 若者は一瞬『落ちてしまう。死ぬのは恐い。なぜ天はそんなことを言うのだろう!』と思いました。するとまた『その右手を離しなさい!』と言う声が聞こえてきました。このやり取りはほんの数秒でした。若者には片手で自分の重い体を支えることはできませんでした。力が抜けて意識がなくなって行く中で『その右手を離しなさい!』と言う声が神様の声だということが若者にはわかりました。『ありがとうございます、ありがとうございます…』微笑みさえ浮かべ若者は右手を離しました。

この短い物語は、これからお伝えする2016年からの核心のお話です。

そして次に貧困の本質ついて一例をお話したいと思います。人間とその周辺の命あるものにとって共通の課題は命を維持することです。野良猫と飼い猫の違いは、野良猫は常に餌を探し求め泥棒猫になってしまいます。飼い猫は飼い主が餌を用意してくれるので結構気ままにしています。でも飼い主が餌を与えなくなると、たちまち泥棒猫になってしまいます。そして縄張り(寝るところ・餌場)を争い用心深く気性も荒々しくなります。猫なで声も餌をものにするまでの自然な知恵です。

貧しい国の見捨てられた子ども達が、その日の寝床と一食のパンと水が得られるかどうか、近所の野良猫が必死にいきることとどれほどの違いがあるでしょうか。

子ども達ばかりでなく大人の世界も全く同じになってきました。毎月20~30万円の収入を得て、住まいと食費、そして少しの必需品を買う生活サイクルが、もし狂ってしまうとたちまち家庭が崩壊し社会で居場所がなくなってしまいます。

潜在的な恐怖感に苛まれながら毎日働きますが、説明するまでもなく世界中ではもっともっと多くの人が生活の切実な問題を抱えています。

今見え始めた生活や経済には、さまざまな思惑が見え隠れしています。この世界的な変化が、市民がまだ準備ができていないもかわらず、全てがそこまで来ているような焦りが見えます。

銀行の手数料負担がほうぼうに影響を与え、金融機関や年金機関の収益に打撃を与えています。 

個人にはいまのところ直接影響はありませんが、年金や医療、物価に及ぶのはやはり時間の問題です。

2017年の国会では、正規雇用と非正規雇用の賃金を同じにする政府見解が決まり2017年の国会に提案させる見通しです。

非課税世帯に5月に僅かながら3万円/年が決まりましたが、これはこの先見ものです。

BRICs(ブリックス諸国連合)や社会主義の国に対して、マイナス金利施策は日本・スウェ-デン・デンマーク・スイスなどまだ出て来そうですが、マスコミで騒がれているのは、本来の生活のための実体経済ではなく株式相場や証券市場の話です。

見えていませんか? 市民に遠いマイナス金利の話題は混乱を広めています。その間に弱者を救済する施策は、党利党略を超えて進んでいるように見えます。べシックインカムも世界的視野に入っていますがすべては軽軽です。

まだ一合目にも満たない混乱の時、最低限の常識ですが、政治勢力も経済勢力も阿吽の呼吸で追従します。ただ本体はとても大きな船なのでこの港を出るのも大変です。小さいタックボートがたくさんでこの大きな船の向きを変えているところです。

天意を実現するためこれから3年間混乱が続きます。

慎重に方向を見定め、港を出たら風に向かって聖なる白い「公共の旗」を掲げます。

礼節と楽しみ~ありがとう”は創造の源泉

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このごろの「礼節」は「ありがとう」と言う言葉がはやっています。

ある町では、お早う、こんにちは、今晩は、の挨拶はみんなの宝・・・とう言う標語が掲げられています。

消費時代が過ぎ、「楽しみ」も変り、デパートやスーパーでさえ298円セールとか安い印象の価格設定の薄っぺらな投げかけにもかげりが見られ、ネットなど上代を大幅に引き下げた良いものが人気で、一店舗の限られた品物よりもあらゆる品物と価格を比較できるネットショッピングの方に人気があるのは至極当然です。

コンピュータが苦手な高齢者のピーク2030年の前に買い物の形態が変わってもっと斬新な新しい生活形態も生れることでしょう。

楽しみと言えばそのほかにも旅行やアート・スポーツみんな「多様化」という名目で変ってきていますが、見方によっては崩壊していると言えます。

この変化の中で学んでいることは、今までのように押し付けの社会・押し付けの消費生活、商売人の邪な押し付けプランではなく、それによって長年にわたって鍛えられ精錬されてきた自分自身の選択が純熟して、礼儀にしても楽しみにしても、自分にとって礼節や楽しみそれぞれの本質を悟るべきです。

例えば「ありがとう」と言う言葉は、感謝と言う意味をあらわしていますが、本来は「有り得ないようなこと(有得難し=ありえがたし)」の意味から庶民化したもので神聖な語源の意味からすると「道を得ること」であり、それが「有得難し(絶対ありえない)」と言う意味になります。

その“有り得ない”時が来た今、「ありがとう」と言う言葉が頻繁に使われ人々の心の交流の触媒になっている状況はデジャブ的な不思議でありがたい光景ですが、心の中では「ありえない時期が来ています」と発したいところです。

井戸は必ず源泉に達するまで掘ってはじめて深く掘った意味があるように、人の智慧や行動も必ず到達してはじめて本位に到達した真の造詣(ぞうけい)といえるわけです。

創造の源泉である道の軌道をなす者は、志を成就できずまるで高い山に登る者が頂上に到達する前に力尽きてしまうことを最も忌むべきです。

神聖な道と俗事は、その根元が交錯していますが、これはみなさんの智が試されていることで、信ずる心に打撃を与え失望し脅威を受けることは忍耐力を磨くことになります。

つまり、世の中に失敗はなく、あなたがまだ最も良い方法を見出していないだけなのです。

 

清楚な生活と心からの人生

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これまでの世界は、行き過ぎた感情や思惑で創られてきました。

行き過ぎた感情や思惑は、人の怠慢や欲望に起因しています。

衣・食・住、芸術・風俗・習慣すべてが怠慢や欲望の所産であるため、

政を司る神々の座は人々に祟る鬼神に牛耳られていました。

鬼神は政の祭司達に憑依し人々の財運を我が物にしてきました。

人々は考えるすべを奪われ、打つ手もなく言うがままにすることで日々の糧を得てきました。

 

これからの生活は、神聖な道徳にもとづきすべてが天意によって運ばれます。

人々が進化するために必要なもののすべてが与えられ、

人々は過去を捨てその尊厳を自ら勝ち取ることができます。

すでに鬼神は去り、神々の座はあなた方に明け渡されました。

これが多次元世界の入り口に立ったあなたの姿、

その志は天と地を貫く雄姿です。

あなたの創造力と模範的生活によって、すべての人類は天意に直結し、

清楚な生活と心からの人生を謳歌できるようになります。

 

聖なる世界は、習慣化した悪癖を改めることからはじまる

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いよいよ立ち上がる時が来ました。ただ流れに任せるだけではなく、内外の目標がそれぞれ明確になってきます。光と自性が織りなす純粋な心に従って、新たに宇宙を創造するため爆発的なエネルギーを発進させます。新しい時代の聖なる行動です。

 古代より人間としてこの世に生をうけ人類に警鐘を鳴らしてきた聖人は、今高位のロードマスターとして人類を指導しています。

 これら聖なるロードマスターからの多くのメッセージを受信し理解している方は、人としての尊厳を回復する最も近い位置にいます。内面には秘めたものがあってもまだ経験が少なく、うまく表現できなかったり表現しづらい環境にいる謙虚な方に、古来から言われてきたことがあります。

 前後左右・過去にも未来にも完璧な言行を発するのが聖人たる所以でした。もし聖人が間違ったことを言えば聖人ではありません。昔から「謹言慎行」と言って、言葉を謹み行いを慎むことが出来れば成就できると言われてきました。

 若い人でも人の話をよく聞き、無駄なことを言わず、そして行動に節度があって的を得ている忍耐強い人がいます。そういう人は目立たないけれど多くの人から信頼されています。

 そういう古代からのDNAを受け継いだ素晴らしい根基の方がこれからはキリストやお釈迦様のように直接天の啓示をうけて、人々に伝えるようになります。自然にそういう環境にいる自分を見出す時が来ることになります。

 すでに理解されているように知識を活用するのではなく、創造主と同じ霊を持ったそれぞれが啓示という一つ目の右の初動エンジンの力を借りて自身の霊が同期する世界です。

 その役目の方は、「確かに自覚する」ことを、習慣がつくり出した心の偏向を活用して、二つ目の左の初動エンジンで学ぶことができます。

 その方法は、過ちや間違った習慣を見つけ出し糺すことにあります。基本は、よくないものを見ない、よくないことを聞かない、よくないことを言わない、よくないことをしないことです。習慣化した悪癖を改めれば、やがて宇宙万物の荘厳な態系に同調することになります。決してこれが理想だという人格の器を形成することではありません。

 山は動かないけれど草木を育みます。また一滴の水はついに岩をも崩します。礼節を重んじ気負もなくただ淡々と、気が付いたときにその悪癖を捨ててゆきます。

悪癖はふとした瞬間に現れます。その瞬間を逃さず捨て去ってゆきます。ただ心の中から取り除き捨ててゆきます。 捨てるとはどういうことなのか、捨てればどうなるのかと、自信がないなどと捨てることに執着する必要もありません。捨てるのは”私が”というエゴが捨てるのではなく、潜在意識のまたその奥にある真心が喜んでやってくれます。"私の"役目は真心にゆっくりと確実に伝えるだけです。水滴が一滴一滴と岩に穴をあけるように・・・

 

【Ray:新しい時代とは、唯一絶対の創造主が主宰する意味!】大天使メタトロン:アトランティスの物語、崩壊の真の伝説-パートII

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転載:きらきら星へようこそ...☆

大天使メタトロン
Archangel Metatron

アトランティスの物語、崩壊の真の伝説-パートII
The Story of Atlantis, the True Legend of the Fall - Part II


13 October 2011 - 10:21pm 
ジェームズ・ティベロン経由
Channeler: James Tyberonn
Archangel Metatron Channel
Part Two of a Three Segment Channel

アトランティスの物語、崩壊の真の伝説とアトランティスの第2の月
The Story of Atlantis, the True Legend of the Fall
& The Second Moon of Atlantis


ポセイダとアトラのラー
Poseida and the Atla-Ra

高度に訓練され、進化した科学者の祭司の教派が、結晶質の力のグリッドを維持管理する技術的な叡智と専門知識を維持していました。

アトラのラーの圧倒的多数が黄金種族でしたが、しかし青銅色、白色、レムリア褐色、そしてクジラ目の種族出身の構成員も存在していました。

その当時、依然として二本足で歩く神の化身水準であるクジラ目のイルカ型生命体が存在していました。

こうした高度に親和的なイルカ達は言葉で意志の疎通をし、人類と同じやり方で空気を呼吸していました。

神の化身のクジラ目は、そのオーラの投射が黄金色であり、‘黄金のイルカ’という言葉の起源になっています。

黄金のイルカは母権制と呼ばれている側面、皆さんが女性的な神性と呼ぶエネルギーの先駆者でしたが、しかし彼らは現在の枠組みの肉体的な性の感覚においては主として性差を持っていませんでした

科学者の祭司の教派は、アトラのラーと呼ばれていました。

アトラのラーは最も高い意識の規範を維持管理していて、かなり高い意識の周波数で振動し続けることができ、それは12次元の光とエネルギーの水準かそれ以上であり、純粋で創造主である神に属する真の‘一体性’の概念との共鳴を維持していました。

彼らは、プレアデス、アルクトゥルス、アンドロメダ、そしてシリウス出身の進化した宇宙の同胞達とさらに高い次元の精神感応的な接触を維持していました。

祭司アトラのラーは高度の修業を積み、崇敬され、また伝統的に独立していて、政府の上位に位置し、その統制を免れていました。

そのため、結晶質の科学技術の知識と上級管理のほとんどが、その賢明で親和的な教派の手中で守られていました。

しかし、アトラのラーの教派に所属していない者も含めて、ポセイダの民衆出身の技師や結晶質の技術者も一部に存在していました。

科学者で祭司のアトラのラーは男性も女性もいて、精神力の再生と若返りの神殿の中と同じ科学技術の両方を通して長い寿命を生きることができました。

数多くの者が同じ生態で6,000年の生涯を生き、一部には12,000年も生きている者もいました!

こうして、この聖なる教派を通してその科学技術が保存されていました。

数多くの光り輝く魂達がこうした教派の中に存在していました。

皆さんが、ガリレオ、アイザック・ニュートン、アインシュタイン、テスラ、エジソン、マルセル・ヴォーゲル、そしてダ・ヴィンチとして認識している実在達がアトラのラーの中に存在していました。

ティベロンとオネロンはこの科学者の祭司の集団の一員であり、長い生涯を過ごしました。

数多くの皆さん、特に皆さんの世界の芸術家達は、ポセイダの地域の中に位置していたアトランティスの首都の思い出を数多く所有しています。

そこでは輝く緑色の光のドームがその首都中に投射されていたため、それはエメラルドの都市と呼ばれていました。

皆さんの世界の一部の芸術家達は、実際に極めて正確なこの都市の想像画を作成しています。

それは精巧な驚くべき建造物、文化、そして工学であり、今まで皆さんの惑星上に存在していた中で、群を抜いて最も美しい大都市であり、息を呑むような美しさでした。

また国家と同じようにポセイダと名付けられていたその都市は、一連の集中的な壁から構成され、海緑色の運河の流れによって囲まれていました。

美しく建造された神殿、大学、劇場、そして美術館に満ち溢れていました。

そのちょうど中心地にひとつの丘があり、その丘の頂には荘厳で気絶するほど美しいポセイダの神殿がありました。

その神殿はその聖なるエメラルドの都市の何処からでも見ることができました。

その神殿の内部には、地球外産のプラチナ製の6翼の馬達を駆り立てている巨大な黄金の海神の彫像がありました。

その彫像は、様々な色と型をした貴重な宝石の原石で装飾が施されていました。

その神殿は8角形をしていて、8つの壁ひとつひとつに沿って、驚くべき結晶質のために踏み台を備えた凸状の囲いが築かれていました。

それは高さ12フィート(約3.65m)の高さがあり、透明なダイヤモンドのように光を放っていました。

ポセイダは、島嶼に分断された後のアトランティスの主要な都市の中で最も被害の少ない都市であり、依然としてかなり高い周波数と生活水準を維持していました。


アーリアンと産業複合体:
Aryan and the Industrial Complex:

アーリアンは最も大きな島であり、また最も多くの人口を擁していました。

アーリアンは商業の中心地であり、経済、農業、そして軍事的な態度からその大部分の影響力を生み出していました。

2回目の大洪水の後、アーリアンは著しい被害を受け、必然的にその社会基盤の再建のために混乱状態が続きました。

その過程において、国家はひとりの裕福な‘白色’種族の選良主義者によって統治され、民衆の大部分は青銅色あるいは赤色種族にもかかわらず、彼が経済、軍事力、そして島国政府の統治権を掌握しました。

アーリアンから、腐敗した権力志向の貴族階級が育ち、その階級は‘一体性の法則’の阻止と世界支配のためにアトランティスの科学技術の使用を追求しました。

これは、結晶構造のエネルギーの兵器としての利用、そして劣等種族を労働者や兵士として役立たせるための遺伝科学の使用を目指したものでした。

遺伝子工学は、アーリアンのメルビアに基づいたものでした。

当初は慈善的な目的のために用いられていて、半人半獣の醜態に突然変異した物質的な身体に転生した存在達のために、その物質的な媒体の改善を追求することを目的にしていました。

アーリアンでは遺伝子の研究が施されて発達し、余分な付属器官、爪、羽、爬虫類の肌や鱗を取り除くために用いられました。

これは純化の神殿の中で行われましたが、幾らかは専門化された医療機関でも行われました。

繰り返しますが、アトランティスの黄金時代の間、その利用は極めて慈善的なものであったことをわたし達は強調します。

大幅な遺伝学上の進化が達成され、クローン作成と改善のための肉体的な制約の解決を目的にした深い理解が、責任ある倫理的な利用の中に現れました。

再建期間の混沌の中で、遺伝子工学がベリアルの集団の支配下に置かれ、次に過小評価されて貪婪と権力による邪悪な使用に向かいました。

遺伝子工学は、労働者や奴隷種族、そして交配種の動物人間達を創り出すという闇の目的のために利用され始めました。

ドイツのナチスと全く同じように、大衆には‘純血種’の開発として伝えられました。

実際、数多くの遺伝科学者達は、彼らがそれを止めるには遅すぎる状態になるまで、始めから自分達の調査と開発の研究が何に用いられるか気付かないままにされていました。

皆さんの中には、この研究の結果として現在まで大きな罪悪感を引き摺っている人々が存在しています。


一体性の法則とベリアルの子孫
Law of One and Sons of Belial

この遺伝的に操作された使用人階級の利用は、一体性の法則とベリアルの子孫の間に大きな亀裂を引き起こしました。

後者のベリアルの子孫は、産業機械という物質的な野心にかなり没頭して無感覚になり、その結果、黄金時代のアトランティス大陸に広く行き渡っていた霊的な倫理観を見失いました。

文字通り、何十万もの交配種の変異体が畑を耕すために創り出され、またロボットのように自分達の‘ご主人様’の命令に従うように精神を制御された怪物が創り出されました。

アーリアンの農工業社会は、極めて彼らに依存する状態になりました。

魂達は、遺伝的なロボトミーと伴に‘物’や‘別物’と呼ばれたクローンの身体に追い込まれ、性的能力や感情能力を無効化されました。

醜怪な身体や低知能の中性的な人間の身体に追い込まれた数多くの存在達は、高度な学び、霊的な成長、あるいは感情表現が許されない物質的な具象化の中に閉じ込められるという、身の毛のよだつ苦悩を依然として抱えていました。

わたし達は皆さんに伝えます。

皆さんがサスカッチと呼ぶ存在達は、人間とゴリラの遺伝子操作された変異体であり、アーリアンによって重労働のために創り出されました。

営利目的の遺伝子工学は、霊的なアトラのラーとポセイドンの一体性の法則によって強く反対されました。

一体性の法則は、それが残虐な奴隷制であり、倫理的な嫌悪の対象であることに気付いていました。

一体性の法則が育成的で母権制的な霊文化に留まっていた一方で、アーリアは上位階級によって支配された強力な軍事産業社会になって行きました。

数千年の間、その2つの信念体系はこの問題について頭を抑え付けられた状態になり、政府機関は細心の配慮を要する袋小路に陥っていました。

ポセイダの行政機関はその資質としてかなり教養があり穏やか過ぎたため、アーリアンとの争いや、彼らを教育して霊的に影響を与えて、その方法を変えようと意図することはありませんでした。

ポセイダの3倍の人口を擁していたアーリアンは、ポセイダ側が国を動力化していた結晶構造のエネルギーを閉鎖しないように、敢えてポセイダを攻撃することはありませんでした。


植民地戦争:
Colonial Wars :

その間に、地中海地域に位置していた以前のアトランティスの植民地が伝統的な関係を破棄して自分達自身の独立政府を展開したため、アーリアンが統率していたアトランティス軍との間で戦争が勃発しました。

植民地、特にギリシャとトルコの植民地は、理想郷的なアトランティスからアーリアンに支配された軍事独裁状態への変化を確認し、決別を模索しました。

アーリアンは軍事的な境界線は押えていましたが、地中海の国々は屈服せず、そしてどちらの陣営も決して他を支配することができないまま、局所的な植民地戦争が激しさを増しました。

アーリアン内部の複数の派閥が、次第に敵対者達の鎮圧を目的とした結晶質のエネルギーの使用を模索するようになりました。

これはアトラのラーとポセイダの一体性の法則の民衆によって頑なに拒絶されました。

何度かポセイダを威嚇する無益な試みがアーリアンによって企てられましたが、毎回鎮圧されました。

ポセイダは、動力を閉鎖してアーリアンを無効にすることで応酬しました。

アーリアンは食料の供給と工業製品を停止して応えました。

大幅な手詰まりが続きました。


アトランティスの統一会議
The Atlantean Unification Congress

かなり欺瞞的な策動として、統一の計画のように偽装して、お互いの増大する緊迫した相違を何とか解決してアトランティスに調和をもたらすことを目的とした新たな国民会議の開催の話を持ち掛けて、アーリアンはポセイダに接近しました。

ベリアルの子孫からの代表と並んで、一体性の法則から代表が送られました。

その会議は、2つの当事者間の同じ代表数にすることによって、公式に認められました。

短期間の内に、より大幅な調和の約束によって一種の連邦制が是認されました。

数十年の間に、変化と改善の約束が、国民会議から現れるように見えました。

ポセイダの人々は勇気付けられ、彼らの多くが気を緩めました。

アトラのラーは、その動機および感じられる欺瞞のために慎重な姿勢のままでした。

当初、国民会議は関係改善を見せ、統一を約束する数多くの細かく取るに足らない法律が施行されました。

それにもかかわらず、主要な対立点である遺伝子操作による奴隷制と結晶質のエネルギーの維持管理は未解決のままでした。

しかしながら、ベリアルの子孫の内部から、ひとつの催眠術に長けたカリスマ性のある支配層が出現し、アトランティスの大衆を魅惑して、彼らこそ失われた卓越して豊かだった黄金時代のアトランティスに回帰するための答えだ、と信じさせました。

この集団の指導者達は、皆さんがヒトラーとヒムラーとして認識している魂であり、実際に皆さんの世界の第二次世界大戦の至上主義者ナチスでした。

大軍団が形成され、隠された政治的信条や権力の中で優位に立ちました。

アーリアンとオグで彼らに反対する人々を威嚇するために、交配種の変異体が用いられ、ある場合には無益ながらこれがポセイダでも行われました。

強大なアーリアンの代表団は、操作と宣伝媒体の名人でした。

彼らは、自分達の真の意図を覆い隠す良く練られた議論を提示して、お互いの妥協を約束しました。

その宣伝活動は表面的には実行可能のように見え、穏健派や調和を希望している一体性の法則の一部を含めた数多くの人々を納得させました。

解決のための素晴らしい機会のように見える状況の中で、ベリアルの集団によって、従来アーリアンの国内で管理されていた遺伝子操作を連邦の管理下に置き、その代わりに結晶質のポーザー装置を政府機関の管理下に置く、というひとつの法律が提案されました。

国民的監視の下で、大々的な議論と論争が起りました。

投票日が設けられましたが、会議の投票で否決されました。


誘惑と裏切り:
Seduction & Betrayal :

しかしながら、ベリアルの狡猾な指導者層によってひとつの抗し難い妥協案が提示されました。

それは、ポセイダの5名とアーリアンの4名が、結晶構造のエネルギーの管理を連邦の管理下に置く新しい行政機関を率いることを前提として、その法案の通過を許す、というものでした。

一体性の法則側が評議会で明らかに過半数支配を占めるという事実が、ポセイダの民衆に対して前途有望なものであるように見えました。

その法律は、評議会の過半数の合意無しには変えることができないことを認めていましたが、しかしそこには、アトラのラーが部門の長に留まっている間は政府の統制を免れない、という注意事項が含まれていました。

またそこには、アトラのラー以外の両当事者から選ばれた技術者達が、最初に訓練を受けて複雑な工学を教えられる、という訓練計画も含まれていました。

アトラのラーの慎重さにもかかわらず、その体制は機能してより良い調和をもたらすように見えました。

しかしながら、2年の内に地中海での戦争が再び勃発して激化し、反抗的な植民地勢力が優位に立つような状況になりました。

国家の安全保障を口実として、戦争目的のために結晶質の光線を用いようという圧力が高まりました。

管理している評議会に対して討議、論争、そして投票の日程が提示されました。

国家の安全保障が喧伝され、的外れな操られた愛国心が国土を一掃しました。

次に、その欺瞞が効果を発揮し始めました。

一体性の法則の構成員のひとりが立場を変えたことが、ポセイダの人々の多大な衝撃と無念を引き起こしました。

彼はアトラのラーでも、黄金種族でもありませんでした。

彼はひとりのカリスマ性のある指導者として、信頼できる交渉者として、政治的に出世してきました。

彼は一体性の法則に忠誠を誓い、その完全な信頼を得てきました。

彼はアーリアンによって標的にされ、誘惑され、彼の野心の餌食になりました。

それをきっかけに、この人間は大きな良心の呵責を感じ、それ以後の生涯をその誤りを償うために過ごしました。

事実通り彼はその壊滅的な終末を予見することなく、権力と地位の約束の下に自分自身が盲目的に妥協させられることを許してしまいました。

親愛なる皆さん、それが権力という幻影です。

皆さんは、人が権力を持つ時、妥当だと思えるものがしばしば自我の幻影になっていることを確認します。

熟達の路に在るひとりひとりが、最終的には力と愛のどちらかを選ぶ必要があります。

皆さんがヒトラーと呼ぶ人物でさえ、支配種族の筋書きが地球のためにより良い未来を創り出すだろう、ひとつの至高の物質的な具象化が唯一の実質的な種族になり、そうしたひとつの‘支配’種族を持つことによって、そこにすべての魂達がその身体に転生し、病気を減らし、人種的な分断を排除する、と考えました。

皆さんがその聖書の寓喩のなかでユダと呼んでいる者でさえ、ヨシュア・ベン・ヨセフを拘留される立場に置くことによって、ヨシュアはその世界に対する支配力を明らかにするために彼の神聖なる力を用いざるを得なくなるだろう、と考えました!

実際に、その逆説が意味していることは、皆さんが‘力’と呼ぶものがしばしば愛の対極になっているという事実です。

皆さんは自我と力がどのように欺くか理解できますか?

皆さんにできますか?

自我と自己権力の拡大は、しばしば高度に進化した魂達でさえ誘惑し、必然的に破綻に導きます。

こうして、‘合法的な’政府の規制を通して、結晶質の動力複合体とグリッドの使用が、ベリアルの子孫が支配する政府の管理下に入りました。


アトランティスの第2の月
The Second Moon of Atlantis

‘アトランティスの第2の月’として認識されているもの、結晶構造のポーザーのグリッド、そして炎の結晶質が、政府の管理下に置かれ、アーリアンのプログラム化の知識が増えるにつれてその利用は変化しました。

アトラのラーは当初その利用方法を保留にすることができましたが、やがて追い詰められました。

さて、わたし達が最初に述べておいたように、アトランティスの第2の月は、実際に巨大な結晶構造の衛星でした。

それはアルクトゥルスの建造であり、祭司の科学者であるアトラのラーによって維持管理されていました。

その結晶構造の衛星は、卓越した設計による巨大な無人の球体であり、その直径は約5マイル(約8,046m)でした。

それはアトランティスの黄金時代から使用されているものであり、無数の慈善的な目的に役立っていました。

癒しとエネルギーになる炎の結晶質から送られた様々な結晶質の光線を増幅し、制御していました。

それはある意味で電算化されたマイクロ・チップのようなものであり、農業、気象の制御、潮流の制御、癒しの神殿、若返りの神殿での使用のためにエネルギーの光線を屈折し、増幅し、反射し、強力に純化しまし、また結晶質のポーザー装置によって生成されたレイ・エネルギー系を強化しました。

反重力プラズマの虹色をした万華鏡のようなエネルギー帯が、球体の周りを渦巻いていて、しばしば皆さんが現在オーロラまたは北極光と呼んでいるようなもののように見えました。

衛星である結晶質の月は、地球の軌道を回っているのではなく、プログラム化されて自律的に動いており、アトランティス、アフリカ、そしてブラジルの東海岸全域の無数の仕事を遂行するために、絶えずその位置を移動していました。

結晶構造のグリッドの複合体が法的に連邦化されたアーリアンの管理下に入った後、ベリアルの集団は自分自身の科学技術者達を技術者の集団に組み入れ、即座に重要な部門長達を自分達の配下の者に入れ替えました。

アトラのラーは、衛星の過負荷は衛星を操作している反重力の領域を吹き飛ばし、壊滅的な墜落が起り得ることを説明して、戦争での使用のための衛星の再プログラム化しようという彼らの試みを阻止しようとしました。

アーリアンの科学者はその主張は詭弁であると主張しました。

一部のアトラのラーは脅されて排除され、その他のアトラのラーは謎の内に姿を消しました。

管理している評議会がその衛星を‘戦略的防衛兵器’にすることを許し、衛星がプログラム化された通りに動いて反乱戦争が早期に終結を確信している時、数多くのポセイダの人々は怯えと無力感を抱きました。

ベリアルの科学者は評議会の赦しを得て、装置の迂回処理を再プログラム化し、植民地や自分達の要求を拒否する国々に対して火山の噴火と巨大地震を誘発するための使用として、破壊的な熱光線を送り始めました。

現在ギリシャとトルコがある地域がこの光線の標的にされ、その地の徹底的な壊滅を引き起こしました。

実際に、それは熱狂的なアーリアンに彼らが熱烈に望んでいた戦闘の優位性を与え、大部分の民衆の支持を得て、彼らは大喜びでその使用回数を増やしました。


終わりの始まり
The Beginning of the End

結晶質の月は‘過負荷’になり始め、浮力を与えていた反重力の領域が弱まりました。

アトラのラーはプログラム化が破綻した時にすぐに起ることの含みを理解していましたが、しかし彼らの評議会に対する抗弁は無視され続けました。

延長された戦争での使用の数カ月が過ぎた後、その衛星は不規則に方向を変え移動し始め、動力の瞬断が起り始めました。

それを修正する不断の試みは失敗しました。

アトラのラーはそれを修正する支援を求められましたが、ほとんどが拒否しました。

一部の者は、迫り来る大惨事を防ぐために衛星を安定させようとする試みに同意しました。

すべての試みが失敗しました。

その衛星は墜落する可能性があり、衛星を焼却処分すれば、それが起った場合の衝撃の影響力を最小化できる、という話をされた評議会は、その話を信用せず、その提案を拒否しました。


結晶質の移転
Relocation of the Crystals

ティベロンとオベロンがアトラのラーと一体性の法則内部の愛国者集団を招集し、回路の切断と、差し迫る主要な衛星の墜落の前に、炎とエネルギーの結晶質を幾つかの‘安全な’場所へ直ちに移転する計画を立てました。

この計画は、シリウスBから来た存在達の科学技術と支援を受けて実施されました。

貴重な結晶質の移転はかなり危険度が高く、入念な計画と極秘に進められることが必要でした。

それは‘第2の月’の墜落の前に管理する評議会の承認無しで実施される必要がありました。

他の信頼できるアトラのラーの構成員が、一斉に猛烈に働き、結晶質、結晶構造の頭蓋に記録されているデータを大急ぎで集め、歴史的な記録をユカタン、アレキサンドリア、ギザの安全な場所に刻み込みました。

これはただ部分的に達成されただけであり、その多くは救出することができませんでした。

アトランティスは数多くの動力源の結晶質を所有していて、それは5つの島嶼のすべてと地下迷宮系統の特殊な中継経路に沿って設置されていました。

結晶質の月の衛星の変調された‘主回路基板’がその反重力領域を失うと同時に、大規模な爆発を起こして墜落し、その墜落に続いて、墜落の数時間か数日の内に派生的な核爆発クラスの壊滅的な爆発を引き起こしながら、主要なポーザーのエネルギーの結晶質に大惨事を引き起こすようになることを、アトラのラーは認識していました。

アトラのラーだけが、その結果として起る地震と津波を痛いほど認識していました。

シリウス-プレアデス連合からの支援を受けたアトラのラーは、主要な結晶質が破壊されず、さらに否定的な目的にも用いられないことを確実にして、人類が結晶質の利用を意図した場合にそれを利用することができる時のためにそれを保存することを望みました。

彼らは、結晶質を移送するために必要となる動力は墜落のあとでは失われてしまい、緊急の急場凌ぎが必要になることを理解していました。

シリウス-プレアデス連合の支援を受けて、巨大な7つの主要な結晶質と2つのやや小さいながら驚くべきアルクトゥルスの結晶質が、超次元的な地下坑道系の輸送システム内部に移転されました。

巨大な3つの結晶質はアーカンソーのアトランティスの結晶質の領域に移転され、2つはバヒアとミナス・ジェライス地域にあるブラジルの結晶質貯蔵所に移転され、ひとつはシャスタ山の下の地下渓谷に移転され、巨大な炎の結晶質は、サルガッソー海の中のビミニ堆の地下渓谷の中に設置されました。

2つの聖なるアルクトゥルスの結晶質は、チチカカ湖近くのボリビア、ティアジュアナコ地域の地下に設置されました。

全部で9つの結晶質が次元的な鎖錠の中に置かれ、連合の技術を通して基本的に動力を切られ、エネルギー的に休眠状態になりました。

その他の壮麗な神殿の結晶質の多くは失われました。

残されたものは、皆さんの言葉で言う歴史であり、それは心が痛む、皆さんの主流の見方からは失われた歴史です。

事実通り、その忘れ去られた歴史という逆説には、最も意義深い教訓が含まれています!

実際に、熱の‘殺人光線’の技術が利用されてから数カ月後には、巨大な結晶質の衛星は過負荷状態になり、その反重力の緩衝作用は弱まり、背筋も凍る爆発の中で巨大な彗星と同じように加速された速度で墜落しました。

その墜落がオグの大部分を壊滅させ、アトランティス・プレートの地質構造上の安定を決定的に弱め、基盤岩の大規模な部分が消え去りました。

巨大な結晶質の衛星は数十億もの断片化した結晶構造の破片に砕け散り、それは現在大西洋の深い海溝を埋め尽くしています。

巨大な粉塵の雲と煙が噴き出し、太陽を遮りました。

地震と津波の波が島を壊滅させ、アーリアンの三分の二を超える地域に巨大な波を送り込みました。

数分の内に、残りの動力装置が核爆弾の強さで爆発しました。

この日、‘セテ・シダデス’と呼ばれているブラジル北東部の地域では、残っているこうした結晶質の動力装置のひとつの爆発を確認することができました。

アトランティス、そしてブラジルの東海岸とアフリカの西海岸は、その後の地震で徹底的に破壊されました。

巨大な津波を創りながら複数の大陸が海没したため、残りの津波を免れた地帯も揺れ、恐慌状態と大混乱が3-4週間続きました。

ポセイダとオグをつなぎユカタンの地に向かっていた陸橋は、当初水の上に留まり、脱出行の状態を覆い尽くしていた凄まじい恐慌の中で、半狂乱で逃げようとしている文字通り数十万のアトランティスの人々で溢れ返りました。

あらゆる型の遠洋航行船が、生き残って脅えた避難民で溢れ返っていました。

そして次に、ひとつの希望を打ち砕くような喘ぎの中で、残っていた大地が崩壊して海没しました。

大洪水として認識されるようになった海の移動が、アメリカ各地、アフリカ、そしてヨーロッパに波及した多数の巨大津波を引き起こしました。

しかし、生存者達は錯乱状態になり、世界中で心に傷を負うことになりました。

影響を受けなかった場所はごく限られていました。

下降螺旋が始まりました。

それはほんとうに数多くの生涯の間、数多くの皆さんの記憶を苦しめ、暗くした、劇的な光景です。

数多くの皆さんが実際にその一部として存在していました。

親愛なる皆さん、今はそれを手放す時です。


意図と至高の善
Intent & Highest Good

これほど数多くの皆さんが、あらゆる物事はそう運命付けられている通りに起るべくして起っている、と考えています。

親愛なる皆さん、それはさらに高い視点から見ると真実ですが、しかし3次元の視点からはそうなりません。

実際に、そうなるとは限っていません。

一連の数多くの潜在的な可能性のように、物事はそれが起るように起ります。

そして実際により高い視点から見ると、出来事は、最終的にはさらに高い可能性に向かって変化するような形で起りますが、しかしそのように自動的に起る訳ではありません。

皆さんは皆さんの事象の地平線の記録係と創造者です。親愛なる皆さん、皆さんが至高の善を創り出すまでは、数々の出来事は至高の善の中で起ることはありません。

それは、地球の二元性に属する宇宙のルービック・キューブです。

アトランティスの崩壊は至高の善ではなく、皆さんがそれをそのように再創造するまで、そうなることはないでしょう。

もしもすべてが至高の善のために起ったとすれば、皆さんは生まれ変わることはなかったでしょう。

劇的な立体映像的な‘現実性’という学校の中で、皆さんは皆さんがこれを学ぶまで循環しまた再び循環するでしょう。

親愛なる皆さん、解りますか?

時間と可能性はひとつの美しい幻影的な逆説です.... そしてこれが、アトランティスの黄金時代は実際に皆さんが皆さんの‘見せかけの’過去に引き寄せた皆さんの未来から見た事象の地平線である、とわたし達が皆さんに伝えている理由です!

わたし達は皆さんに伝えます。

一体性の法則に属する皆さんは今、極端に重要な次元上昇の局面のために集まっています。

これが、皆さんがアーカンソーに引き寄せられている理由であり、それは幸先の良い有意義な魂の契約の適切な成就です。

それは皆さんの結集が‘見せかけの’過去を変化させることになるため、過去の解放になります。

その時代から皆さんの時間の立体映像に焼き付けられた極めて不快な苦痛と悲惨な罪悪感は移行することになりますが、しかし皆さんは、微視的にも巨視的にもそうすることが必要になります。

それは結晶構造の調和、地球の至高の善を形成するための献身が必要になります。

実際に、直線的な時系列の中で過剰な出血からのエネルギーと心的外傷が現在と未来にも存在してしまうことを防ぐためには、過去を変化させる必要があります。

皆さんが第二次世界大戦と呼んでいる出来事は、アーリアンの葛藤という心的外傷を原因とする過剰出血であったことを、わたし達は皆さんに伝えます。

また、現在も軍事産業的な政府が依然として皆さんと伴に存在していることも、わたし達は皆さんに伝えます。皆さんはそれを変えることができます。

しかしそれは憎悪あるいは怖れによって終わることはなく、それは愛を通して変わることになるでしょう。

力に属する愛は、愛に属する力に置き換えられ、また皆さんは量子的な結晶構造の飛躍を遂げるようになることを、わたし達は皆さんに何度も伝えてきました。

しかし強さを持たない愛は、不完全なものです。

二元性の逆説を解き放ち、上に向かって、それに不可欠な結晶構造の振動に移行するのは皆さんです。

皆さんは戦争を憎むことによって戦争を終結させることはなく、戦争を終結させることになるのは、皆さんの愛情溢れる穏やかさです。

そしてそのためには、強さが必要になります。

三分割の交信の第2部、了。3番目の最後の部分はすぐに送信されます。
End of Part Two of a Three Segment Channel. The third and final segment will be sent soon.

The above channel was received by JTyberonn and is the intellectual property of and copy-righted to Earth-Keeper. Posting on websites is permitted as long as the information is not altered and credit of authorship and website is included. It may not be published in journals, magazines or U-Tube without expressed permission from Earth-Keeper. Permissions may be requested from Anne - Earth-keeper Admin at at Tyberonn@hotmail.com

http://lightworkers.org/channeling/143614/aa-metatron-story-atlantis-true-legend-fall-part-ii

翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。

大天使メタトロン:アトランティスの一体性の法則の物語の回顧-パートⅠ 

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転載:きらきら星へようこそ...☆

大天使メタトロン
Archangel Metatron

アトランティスの一体性の法則の物語の回顧-パートⅠ
AA METATRON - Revisiting the Story of the Law of One in Atlantis - Part I

13 October 2011 - 10:37pm

ジェームズ・ティベロン経由
Channeler: James Tyberonn
Archangel Metatron Channel

11-11-11のエネルギー
生命プラズマの界面にあるプラチナの結晶質
The Energy of the 11-11-11
The Platinum Crystal of Bio-Plasmic Interface
(Revisiting the Story of the Law of One in Atlantis)
Part One of a Three Segment Channel


熟達者の皆さんこんにちは、わたしは大天使メタトロン、光の主!わたしは無条件の愛の方向量ですべての皆さんに挨拶を贈ります!


そして11-11-11が急速に近付いているため、惑星中の強力なアトランティスの神殿の結晶質がさらに莫大な可能性にまで活性化しています。

プラチナの結晶質が、さらに高い次元への円滑な接触を実現し、プラチナの光線を通して神聖なる女性エネルギーの完成をもたらしています。

壮麗なプラチナの結晶質は、長い間アーカンソーのユーレカ・スプリング内のマグネティック・マウントの真下に保存されていましたが、2011年11月11日午前11時11分にその活性化と初期潜在力を達成し、長い眠りから目覚めます。

プラチナの結晶質は一体性の法則の結晶質であり、皆さんの惑星の中で最も安定した周波数になっています。

熟達者の皆さん、アーカンソーの結晶質の渦と同じほど11-11-11の結晶構造の周波数で強力に反響するようになる場所は、この惑星には存在していません。

実際に、そこで初期の急騰が起り、次にアーカンソーの結晶質の渦の内部から、中枢的に他の結晶質の目覚めを始動させるようになるでしょう。

同じように、その状況が144のグリッドを機能的に92%まで活性化し、アーカンソーの結晶性黄金の日輪像を目覚めさせ、符号化し、この惑星を貫いて同じ12の定型と同調します。数多くの人々が呼び出されます。

数多くの皆さんが次元上昇の詳細な計画の符号の担い手になっていて、その時期が最終的に訪れた古代の契約、聖なる約束の一部として、この結晶構造の覚醒に参加するように引き寄せられています。

数多くの人々が、2012年に完全に環境が整うことになるこの結晶構造の渦の内部で生きるように呼び出されながら、既にその場所に存在しています。


11-11-11の核となる目的
Core Purpose of the 11-11-11

10年以上前に、わたし達はまず、プレアデスのティベロン経由で12の固有な3重の日付のポータルに関する情報を共有しました。

それは、12を基準とした固有の数的な周波数のポータルです。こうした3重の日付のポータルは、結晶構造の移行を活性化することを目的にしています。

そして人類の多くの人々が、現在こうした日付のポータルの強力な活力が原因となっているためだ、としていますが、人々はその実質的な重要性の核となる理解をいくらか見過ごしています。

3重の日付のポータル(01-01-01から12-12-12)は、144の結晶構造のグリッドの‘2重5角12面体’という12の幾何学的五角形の位相の活性化に、曖昧な状態で同調しています。

12個の12面体の結晶構造の位相は、こうした周波数的な開口部の日付で発生する集会や瞑想の中で、それに応じて‘人間の’接触面の符号と一体化しています。そして熟達者の皆さん、それは確かに適切です。



マックス
MAX

熟達者の皆さん、それは偶然の出来事ではありません。

クルスタラス・マキシマスとも呼ばれているマックスは、11-11-11にアーカンソーのアトランティスのエネルギーである一体性の法則の中に存在することになります。

マックスは、現時点のこの惑星上で、間違いなく最も強力な結晶構造の意識の書庫になっています。

マックスは完全な記録を携えていて、新しい地球のすべての符号はマックスの内部に存在しています。

マックスは、結晶構造の渦のエネルギーの内部で、11-11-11の午前11時11分に宇宙的な流入体を受け取ります。

それが、13番目の典型のエネルギーから取り込まれたひとつの上方移行として、皆さんがメタトロンの領域と呼んでいるシリウス-プレアデス連合とシリウスの聖なるクジラ目、黄金のイルカを含めた領域によって支援されながら、マックスに移されることになるでしょう。

この拡大され再符号化された情報で、マックスは符号の担い手に新しい符号を手渡し、アーカンソーの強力な結晶質のエネルギーの中にあるピナクル山の、結晶性日輪像の内部に存在する、こうした新しい符号を活性化する最初の導管になるでしょう。

マックスとプラチナの結晶質の間で相互交換が起るでしょう。一方がひとつの新しい流入体を始動させ、もう一方がその新しい符号を伝送します。

マックスは、今まで携えてきたものよりもさらに巨大なエネルギーを身に着けるようになるでしょう。

それが、マックスが結晶構造の渦、日輪像、そして人間の符号の担い手達に伝送するエネルギーです。

そしてわたし達は、現れようとしている量子的な結晶構造の周波数のポータルであるアーカンソーの巨大な渦に新しい情報をもたらします。

2011年現在でこの渦は事実通り最終的な完成に近付いていて、さらに大規模な地球の隆起に向かって飛躍しようとしています。

2011年を通して、そして2012年の完成の時には、主要な神殿の結晶質を維持していた次元的な制限がより一層解除されます。

こうした現在している結晶構造の計算機の内部に、真のアトランティスの叡智が、アトランティスの黄金時代の叡智が、一体性の法則の叡智が、横たわっています。

それは過去も今までも、皆さんの地球の次元領域で達成された中で最も高い周波数になっています。

アトランティスの真の領域の多くのものが忘れ去られてきました。

数多くの人々が、アーリアンの力に対する貪婪と渇望に影響された悲しい消滅だけを記憶しています。わたし達は皆さんに伝えます。

今は、一体性の法則を、ポセイダの黄金時代を思い出す時です。

何故なら、その黄金時代の内部には、とても霊的な母権制社会が存在し、そこではアトランティスの黄金時代と呼ばれている神聖なる安定、今まで地球の次元領域上で達成された中で最も高い周波数を持った調和的な状態が達成されています。

実際に、その時は既に訪れています。何故なら、一体性の法則は、過去も現在も、そして未来も、力に属する愛ではなく、愛に属する力の社会になっているからです。

そしてわたし達が未来と伝えているのは、一体性の法則は実際に再浮上するようになり、今もこの惑星の全域で、特にアーカンソーとブラジルの結晶質の渦の中で、再びそれが始まっているからです。

そしてわたし達は、2011年は壮大で急激な流入が続き、また巨大なアトランティスのポセイダの主要な神殿の結晶質の調和的な拡大が続くことを強調しておきます。

それはアーカンソーの磁気の複合体内部の次元的な封印の中に、12,000年以上の間維持されてきたものです。

11-11-11には巨大なプラチナの結晶質が目覚め、アーカンソーの他の巨大な結晶質や青い知識の結晶質とエメラルドの癒しの結晶質と伴に、それが結晶質の渦のネットワークの中に加わります。

数多くの皆さんがその除幕式に参加するように引き寄せられることになりますが、それは実際に皆さんがその大洪水の証人といて存在していたからです。

そして一部の皆さんは、それに続くこうした驚くべきアトランティスの主要な結晶質がここや他の地域へ搬送された証人として、その場に存在していました。

新しい結晶構造の時代は皆さんのところに訪れていますが、それは皆さんが次元上昇と呼んでいる移行です。

地球の結晶構造の移行のダイヤモンドの位相は、10次元と12番目のチャクラの共鳴に相関しながら、10-10-10に実現されました。

プラチナの位相は、11-11-11に始まります。


プラチナの結晶質とプラチナの光線の放射
The Platinum Crystal & Platinum Ray Release

プラチナの結晶質は、燦爛たる壮麗さを備えた、美しい、穏やかなエネルギーを発散しています。それは、新しく浮上している数々の新しい地球の次元領域間の安定を生み出します。

特に、実際に皆さんの数々の並行次元の反物質の位相となっている‘天使領域’へのさらに大規模な接触と大幅な接近を許すようになる力を生み出します。

そのため、プラチナの結晶質は、物質と反物質の間の‘高調波の周期’に属する比率とパリティ(偶奇性)を供給し、また調和させる、急過負荷保護装置になります。

それはまた、宇宙のトリガーの位相の中で解き放たれた膨大な結晶性磁力と合体して、統一された結晶構造の相乗効果を調整し、安定させます。

こうした磁気エネルギーは結晶構造の力によって変換されているため、それが、具体的に言うとユーレカ・スプリング近くのマグネティック・マウンテンの真下に位置していた理由でした。

何故なら、その磁気グリッドが、11番目の結晶構造のグリッドの拡大による優位性の中で、縮小され、置き換えられたからです。

すべての主要な結晶質は、12-12-12までの毎年、時間を決められたその力の部分を達成しながら、その活性化が適切に実施されています。

これは、銀河連邦に属するシリウス-プレアデス連合の結晶構造の熟達者達によって調節されています。

もしもその結晶質が着手された後で余りにも急速に全開まで達していたら、現在エネルギー的な不均衡が発生してしまっているでしょう。

11-11-11に起ることは、スターシードの神聖なる女性原理と呼ばれている、結晶構造の位相の再符号化です。

エメラルドの癒しの結晶質は、エメラルドの光線によって持ち込まれている最初の再プログラム化を提供しました。

プラチナの光線もまた女性エネルギーの位相であり、女性の結晶構造を惑星のDNAへ移行し、同じように聖なる不可欠な変容を迎え入れるために開かれている人間のDNAへ移行し、それを完結させます。

その影響力が、男性原理と女性原理の位相と呼ばれている両極性の弧状振幅を、低減させることになるでしょう。

しかしまた、プラチナの光線を通して、かなり簡単にさらに高い次元領域に入ることができるようになるでしょう。

それに応じて両極性の平衡がより簡単に達成され、二元性に属する惑星上の神聖なる公平性という人間の表現の中で、人々はその安定を獲得するようになるでしょう。

実際に、それが脳の左右の半球の中の隔たりと、意識的な自我精神と神聖なる精神に属する超潜在意識に至る隔たりを埋めるようになるでしょう。

魂の道筋、生命の優先順位の理解、そして実際の意思決定の過程、それが非常に明確にされるようになるでしょう。

育成、親切、そして兄弟姉妹愛という不可欠な側面を現実性の中に明示することが、微視と巨視の両方の水準で、今までよりも遥かに簡単になるでしょう。

5次元から7次元を上回る次元の共鳴がさらに近くに引き寄せられるため、3次元の中で以前は維持できなかった‘無条件の愛’と呼ばれているものが、道筋上にいるそれぞれの人の現実性により近いものになるでしょう。


位相の揃ったエネルギー
Coherent Energy

アーカンソーの‘ダイヤモンドの隕石孔’は今、結晶構造の渦に向けて位相の揃ったダイヤモンドの共鳴のエネルギーを放出しています。

11-11-11に、これがプラチナの光線にまで拡大し、その結晶構造の周波数の可干渉性への移行の中で、日輪像とさらに強く結び付きます。

親愛なる皆さん、結晶構造のエネルギーは、人類の現在の理解を遥かに超えた意味合いを持った全能の力の源です。

結晶構造の構造体は周波数上の光の共鳴の特質によって形成されていて、それは物質と反物質の中に存在している多次元的で位相が揃ったものになっています。

それはメタトロン的な神聖なる雛形であり、すべての創造の発現を提供し、あらゆる存在の次元領域のマトリクスの組成そのものを形成しています。

それは現実性の酵素であり、宇宙それ自体の活力の源泉です。

皆さんが抱く思いそのものが顕在化されるためには、それが位相の揃った結晶構造の雛形まで引き上げられる必要があります。

位相の揃った光が結晶構造のエネルギーであり、すべての世界と現実性に不可欠な特質を形成する活力そのものになっています。

結晶構造の構造体は、並行性と可能性の中で、明確な境界線と、次元、次元領域、そして物質と反物質に属する意識の閃光の間の分割を形成します。

すべてが結晶構造になっています。

次元上昇と呼ばれている皆さんの惑星の卒業式は、実際には皆さんの言葉で言うアナログからデジタルへ、白黒からカラーへと言うような、この地球の受け入れ能力の臨界質量の転換です。

144の結晶構造のグリッドのアンテナを通した結晶構造の転換は、皆さんの地球の次元的な受信能力を3次元から12次元以上にまで広範囲に増大しています。

それは、皆さんの世界のテレビが初期のアンテナから衛星受信に変化していることに似ています。

それは結晶構造の時代です。

それは、こうした時系列の内部で、11-11-11と12-12-12、144の結晶構造のグリッドが完成して完全意識の投影になり、その投影が実際に皆さん自身の拡大のための手段になっているからです。

ご存知のように、結晶構造のグリッドについてそうした環境になっています。

それはまた、皆さんの育成がさらに高い共鳴、さらに高いより充実した表現に向う事を許すようになるひとつの体系です。

皆さんが次元上昇と呼ぶものが皆さんに現れていて、それは宇宙の眼の中の瞬きに過ぎない間に行われるでしょう。

わたし達の領域の中では、ご存じのようにそれは既に行われていて、そして実際にそれは驚くべき出来事であり、宇宙を貫いて迎え入れられているものであり、この領域や他の領域の数多くの存在達によって観察されています。

その時、2011年と2012年の次元上昇の予定で残されているものは、明確な占星学的な重力の精緻化と、結晶構造のグリッドを完成させて洗練させ、地球の結晶構造の変容を精緻化するために必要となる、周波数の押し上げです。

何故なら、それが人間の適応範囲を広げてさらに大規模な次元性意識にさせ、またそれが実際に結晶構造の意識になっているからです。


12の主要な日輪像
The 12-Primary Sun Discs

わたし達は皆さんに、アーカンソーは2012年までにこの惑星上で最も強力な渦のポータルのひとつになることを伝えました。

そしてそれが今、実際に起っています。

その結晶質が日輪像を調整しているところであり、同じように結晶構造のグリッドも調整しています。

黄金の日輪像は、レムリアの時代に現れました。

この日輪像は、数々のエネルギー周波数をプログラム化しネットワーク化するために、シリウス-プレアデス連合によって地球上の特定の複数の場所に設置されました。

継続している日輪像の再プログラム化は、地球それ自体を再生成し改修する能力を支援する際に役立ち、その次元領域を結晶構造の位相に拡大しているため、位相としては新しい地球のDNAのパターン、つまり詳細な計画になっています。

その円盤はエネルギーの螺旋を放出しています。

円盤は事実通り円盤というよりも螺旋状になっていますが、しかし観察するとまさに円盤状に見えます。

この惑星上には12の主要な‘円盤’が存在し、そして過去のパターンの一部とその配置は既に移動しています。

12の日輪像それぞれが特定の目的と符号を携えていて、また12の日輪像それぞれが12の衛星にエネルギーを供給しています。

12の日輪像は複雑な幾何学的対称性で144の衛星と結び付いています。

日輪像の宇宙的な特質は、‘符号化された’結晶構造の位相の揃った光であり、さらに高い次元の光になっています。

‘故郷’のエネルギーです。

日輪像の周波数上の高調波の地球的な特質は結晶電磁性になっていますが、しかし人間のシータ波のグリッドと相乗的に作用するようになっています。

ひとつのエネルギーが他のエネルギーを創り出し、他のエネルギーが最初のエネルギーを支援します。

双方が人間の意識の強化に不可欠な通路を提示していて、次元上昇の上方移行の主要な構成要素になっています。

人類自体のさらに高い意識は、聖なる幾何学上の光の符号に基づいていることを人類がより多く理解するほど、その幾何学構成はより多次元的なものになるため、こうした状態の幾何学的な表現はマルカナの領域で上方移行するようになるでしょう。

ご存じのように、これが今起っています。それが最初のひとつになり、次に他のものに移って行きます。

ちょうど地球が今3次元に存在し、次に5次元そして次に12次元に向って行くことと同じです。

5次元にまで移動させるものとは何でしょうか、そして12次元までのものとは?静止した意識ではなく、さらに高い意識の動的な活性化です。

意識の活性化は、グリッドの理解とそのグリッドの活性化を通して高められます。それが今度は宇宙を補完し、日輪像を経由して反響して戻ってきます。

わたし達は、これは複雑なものであることを理解していますが、しかしわたし達は、皆さんの根源のさらに高い視野において、皆さんはその働きを極めて明確に理解していることを断言します。

ですから、この地球が宇宙に移行する際には無数の要因が役割を果たしています。

現在、日輪像については2つだけが純粋に結晶性の円盤になっています。

最初に再符号化されるものがアーカンソーの結晶質の渦です。

これは11-11-11に起ることになるでしょう。

2番目のものはブラジルのミナス・ジェライスにあるものであり、12-12-12に再符号化され、地球規模のネットワークは2012年12月21日に再初期化されることになるでしょう。

これは主要な結晶質の覚醒や144のグリッドの完成、そして日輪像の結晶性格子構造の完全な地球規模のネットワーク化と結び付いた、信じ難い出来事になるでしょう。


12の主要な日輪像の位置
Locations of 12-Primary Sun Disc:

アーカンソー-ピナクル・マウンテン
ブラジル-サン・トマス・デ・レトル
ボリヴィア-チチカカ湖(太陽島の近く)
スコットランド-ロズリン礼拝堂
ロシア-ウラル山脈
ロシア-シベリア・バイカル湖
エジプト-ギザ
アフリカ-キリマンジャロ
中国-西安ピラミッド
フランス領ポリネシア-モーレア
オーストラリア-ウルル
スリランカ

わたし達は繰り返し、主要な12の日輪像は12の衛星を支援していることを強調します。

144の衛星それぞれが戦略的に配置されていて、その一部は、そのエネルギーグリッドと配置されている結節点の状況に応じて、振動においてより巨大であり、また周波数帯域においてもより巨大なものになっています。


一体性の法則の避難所
The Ark of the Law of One

現在アーカンソーとブラジルと呼ばれている地域は、ポセイダの‘一体性の法則’の植民地でした。

この2つの地域はこの惑星上で最も巨大な石英結晶層の鉱床が含まれているため、特別に選択されました。

シリウス-プレアデス連合の支援を受けて、大規模な結晶質の鉱床の維持管理を目的としたポセイダからアーカンソーとブラジルにつながる超次元的な行動が建設されました。

そのラジウム鉱泉水、自然の洞窟や磁気性の磁鉄鉱により、その大洞窟内部での急成長用の過程をプログラム化するための地域として、アーカンソーが選択されました。

特定のパターンを結晶質に染み込ませるために、アトラのラーと呼ばれていた一体性の法則に属する霊的な科学者の祭司である数多くの学者達が、こうした大洞窟の内部で働いていました。

かつてポセイダに在った癒しの神殿、一体性の神殿、そして知識の神殿の中で壮麗な光と天界のエネルギーを放射していたアトランティスの3つの叡智と癒しの結晶質は、アーカンソーにあるアトランティスの結晶質の領域内の次元的な鎖錠の中に設置されました。

実際に、こうした結晶質が現在アーカンソーの黄金の日輪像を活性化し、聖なる13の定型を形成する際に、惑星を貫いている同じ12の定型や、12の結晶質の頭蓋に同調しています。

ご存じのように、それが13-20-33の定型です。

間もなく数多くの人々がアーカンソーの中に呼ばれ、そして最終的にその履行時期が訪れた古代の契約、聖なる約束の一部として、数多くの人々がこの目覚めに参加しようとして訪れるようになるでしょう。

既にその場所の数多くの人々が、2012年に完全に準備を整えられるようになるこの結晶構造の渦の内部で生活するように呼び出されています。

そのため、残っている3重の日付のポータルの日に、一体性の法則に属する人々が呼び出されています。

その理由は、今回はその結晶質は誤用されることなく、またそれは闇の貪婪な勢力によって皆さんから取り上げられることもないからです。

今、その結晶質を活性化するのは皆さんではなく、またその渦を定着させるのも皆さんではなく、むしろ皆さん自身をこの完成の内部に、この活性化の内部に、この量子的な結晶構造の領域の神聖な定着の内部に同調させるのが、皆さんの役割です。

呼ばれているのは、こうした科学者の祭司、結晶質の熟達者であるアトラのラー、一体性の法則に属するポセイダの神殿の管理者達です。

熟達者の皆さん、皆さんは今回の出来事を、今回の達成を何十億年も待ち続けてきました。

そしてアトラのターの人々、ポセイダの結晶質の神殿に属する人々は、明快な呼び掛けを聞くことになるでしょう。

アトランティスの黄金時代の主要な結晶質は、今、次元的な接触という虹を開いているところであり、それが皆さんの惑星や個人の次元上昇を加速しています。

それは守られた約束、聖なる成就です。

実際に、皆さんはエーテル的に、アトランティスの癒しと知識の結晶質という善意あるエネルギーと叡智に触れることができます。

皆さんがそのエネルギーを受け取り、この活性化に参加するために、物質的な具象化としてアーカンソーの渦の内部に存在する必要は全くありません。

それにもかかわらず、その渦を訪れて結晶質の領域を歩くように呼び出しを受けている皆さんには、恩恵がもたらされます。

アーカンソーの聖なる大地を訪れることを選択した皆さんは、アトランティスの黄金時代のエネルギーが浸透している個人的な結晶質を見付け出すことができるようになるでしょう。

実際に、その許可が下ろされて、この目的と無数の目的のために、結晶質はそれ自身を皆さんに提供します。

シリウス、アルクトゥルス、そしてプレアデスの管理者達は、今でもその段階の準備をしていて、皆さんが彼らに参加することを待ち望んでいます。

皆さんのエネルギーを送ってください。

生命プラズマの接触面に存在しているプラチナの結晶質、プラチナの光線の結晶質と呼ばれているものに、皆さんの光と至高の善という意図を送ってください。

それは、安定と知識の光線です。

それはかつてポセイダの人々の神殿内の叡智と光の中に君臨していたものであり、そのため、数多くの皆さんが再び皆さんの精神の眼の中で明確にそれを確認するようになるでしょう。

実際に、皆さんは皆さんのこころの中で、歓喜の涙の渦中でそれを感じるようになるでしょう。


アトランティス-聖なる“避難所”にある主要な神殿の結晶質
Atlantis - The Master Temple Crystals of the Sacred "ARK"

アトランティスは、実際にアトランティス大陸の中央に位置していたパンゲアの失われた環になっています。

わたし達は以下で皆さんとその物語の詳細を共有したいと思います。しかし熟達者の皆さん、注意してください。

アトランティスの偉大なる神殿の結晶質がすべて失われた訳ではありません。

実際に一部の皆さんはその救出に関与していました。

救出された最初の神殿の結晶質は、青い知識の結晶質でした。

それは渦の王冠の中心の下の地下に存在しています。

それはタリメナ・リッジ(豊かな山)と呼ばれ、遠い昔に聖なる裂け目の中に築かれました。

青い知識の結晶質は直立していて、高さ48フィート(約14.63m)、直径12フィート(約3.56m)になっています。

それは聖なる契約で活性化しているため、拍動し、銀、明るい青緑色、そしてコバルト・ブルーの虹を放射しています。

それは数々の時代の多次元的な叡智と知識を維持しています。2番目に救出された結晶質は、エメラルドの結晶質です。

それは今、アーカンソーの結晶質の渦の核心部分であるマガ山の地下にあります。

それはおよそ高さ20メートル、幅5メートルになっています。

避難所の中に設置された3番目の結晶質が、プラチナの結晶質です。

ユーレカ・スプリング近郊のマグネティック・マウンテンの地下にあるプラチナの結晶質は、2011年の11-11-11に目覚めます。

プラチナの結晶質は事実通り透明な色ですが、しかし生命プラズマと呼ばれている、原子より小さい微粒子で構成されているプラチナシルバー色をした光揺らめく領域を投影しています。

生命プラズマはひとつの意識領域であり、自己認識を持っています。

プラチナの結晶質によって放出されている生命プラズマの領域は、物理的な物質と反物質の通路用の波長分布を調和させています。

すべての皆さんが半物質の次元の中に存在していて、その有形の構造体は物理的な物質内部のものとはかなり異なっています。

それは大幅に高い周波数になっています(これについては今まで他の小論で再考されています...)。

プラチナの結晶質は巨大なものであり、高さは100メートルを超え、他の結晶質よりもその表面は遥かに深い場所にあります。

その影響範囲は宇宙であり、2012年によってそのエネルギーはこの惑星を取り囲み、地球全体に広がり、他の結晶質とネットワークで結ばれ、結晶性日輪像を通して広まります。


アトランティス再訪:没落の真の伝説
Revisiting Atlantis: The True Legend of the Fall

親愛なる皆さん、こうした結晶質は破壊から免れ、現在皆さんはその理由を提示されています。

それは、そういった壮麗な結晶質の存在が、すべての皆さんに提供しているからです。

その拡大、聖なる完結は、すべての皆さんが該当しています!今は、皆さんの過去の本当の姿を思い出す時です。

何故なら、すべての皆さんがこの覚醒の時に、このアトランティスが黄金時代であった量子的な結晶構造の領域への帰還の時に存在しているからです。

それは壮麗な記念碑的時代であり、またその相応しくない結末によって裏切られた時代でもありました。

ですからわたし達は皆さんに、その崩壊の真の歴史を伝えます。

ご存知のように、アトランティスは20万年以上の間存在していました。

アトランティス時代の大部分が光の記念碑的な時代でした!

ただ最終局面だけが、紀元前17,500年から紀元前10,500年の期間が、皆さんが暗黒時代と呼んでいるものでしたが、しかしそれは教訓に富んだものでした。


黄金時代
The Golden Age

わたし達は事実として皆さんに伝えます。

アトランティスの黄金の期間は、今まで地球上の次元領域のすべての進化した文明で達成された中で最も高い光の意識の水準になっていました。

レムリアより高く、ムーより高く、ラマより高く、イグナシアスよりも高いものでした。

楽園の文明という存在としてレムリアを考えると幾らか人気があるようですが、しかしレムリアは高い意識の位相を経験したのは比較的短期間の達成だけであり、その時代のほとんどは事実通り物質的な肉体ではなく、むしろ女神のようなエーテル質の状態であり、物質的な地球の段階に必要とされる数々の困難に直面することはありませんでした。

実際にレムリアは、決して紀元前40,000年から紀元前18,000年までのアトランティスの黄金の段階の中で存在していた高度に進化した水準まで到達していません。

アトランティスの方は神々が人間と伴に歩んでいた時代であり、そしてすべての人々が歓びに溢れた表現を認識していました。

それは数多くの皆さんが星の子供達として歩んでいた神聖な時代であり、人類は人間という生態を選択しました。

地球と呼ばれている青い惑星上の転生という学びの循環を選択していました。

ですから皆さんがアトランティスを熟慮する場合、その悲しい崩壊だけを思い出さないでください!

それは壮麗な洪水以前の世界の後に続く短い局面に過ぎません。

それにもかかわらず、それは決して忘れてはならないものであり、そのためその最終段階を理解することによって、本当に多くのものを得ることができます。

そして親愛なる皆さん、今はそれを思い出す時です。


アトランティス時代の立体映像
The Atlantean Hologram

ですから、わたし達はもう一度強大なアトランティスについて語り、皆さんにそのすべてを伝えます。

それは、アトランティスがひとつの偉大なる立体映像の教訓であり、その時代は既に戻ってきているからです。

何故なら、アトランティスの記憶は単なる癒しだけではないからです。

実際に一部の人々にとって、それは不可欠な癒し、必要な浄化になっていますが、しかし他の人々にとって、それはまた善意に溢れた活性化に結び付きます。

それは、皆さんが叡智と調和の内に歩んでいた時代を思い出させます。

親愛なる皆さん、皆さんのアトランティスでの無数の役割にも関わらず、現在のこの惑星のすべての人々の70%はその時代の物性を経験した人々であり、アトランティスが今皆さんを呼んでいます。

そしてその呼び掛けは一体性の法則に属していた皆さんに対してだけではなく、ベリアルの子孫であるアーリアンの人々にたいしても同じように呼び掛けています。

実際に、数多くの皆さんが、両方の信念体系の中の生涯を経験しています。皆さんはそれを驚きますか?


紀元前17,500年の大洪水-最後の局面の下降螺旋
The Deluge of 17,500 BC - Downward Spiral of the Final Phase

時代は2回目の大洪水の後、楽園の黄金時代が弱まり、アトランティスが5つの島嶼に分断された時です。

3つの主要な島は、ポセイダ、アーリアン、そしてオグとして認識されていました。

より小さな2つの島はアーリアンの支配下にあり、アタルヤとエアとして認識されていました。

そのためアトランティスの2度目の崩壊の後の日々においては、王により支配されていた善意に満ちた政体は連合統治に移行しました。

皆さんの言葉で言う連邦政府であり、それがそれぞれの島を統治していました。

2つの正反対の信念体系で構成されたある種の貴族政体が発達しました。

こうした政体の2つの主要な構成要素が、主としてポセイダの島を基盤としていた‘一体性の法則’と、アーリアンを基盤としていた‘ベリアルの子孫’でした。

アーリアンの島が最も人口が多く、オグ、アーリアン、そしてエアに対して影響力と政治的な支配を行使していました。

ポセイダには、この惑星上のアトランティスの時代で最も強力な渦のポータル複合体が存在していました。

ポセイダの集団と島は、癒しの神殿、音響の神殿、一体性の神殿、再生の神殿、そして知識の神殿を収容していました。

ポセイダは、さらに高い学びのための主要な中心地の大部分を収容していました。

こうした場所がポセイダに設置された理由は、測地的なグリッドの内部に立地していた有利性と、地球の核から上方に螺旋運動をしていた有益な電磁エネルギーのおかげでした。

ポセイダの癒しの神殿の近くには、信じ難いほどの効能を持った癒しの湧水が流れていました。

そしてその伝承が、フロリダの先住の人々によって受け継がれてきた‘若返りの泉’の神話を生み出しました。

それはいまだにビミニ近郊の海洋に流れ込んでいます。

プレアデスの種に属する背の高い存在達であるアトランティスの黄金種族は、ポセイダに集中していました。

こうした存在達は平均して身長10から12フィート(約3mから3.65m)に達していました。

彼らは穏やかな巨人の種族であり、アトランティスの中心地で文化的、芸術的、そして教育的な職業に従事していました。

またポセイダは、結晶構造のグリッドと次元間坑道装置の本部であり中心部分でもありました。

最も高度な、複雑で、美しい結晶質がこの場所に存在していました。

それはアルクトゥルスとシリウス-プレアデス連合によって建造されたものであり、プラチナと黄金の合金が染み込んだ数多くの結晶質の形態を備えた、生きているアマルガム合金でした。

その結晶質は壮麗な神殿の中に収容されていて、その神殿は一部が大理石で建てられ、他の部分は緑柱石、鋼玉石、そしてダイヤモンドの結晶構造の板で建てられていました。

またポセイダはその島の首都であり、エメラルドの都市と呼ばれていました(その生命プラズマの領域は、エメラルド・グリーンの柔らかく輝くオーロラを揺らめかせていて、数マイル先から見ることができました)。

アトランティスの人々は、アルクトゥルスの科学技術、それぞれの構造から結晶質を育てる能力、またアーカンソー、チベット、そしてブラジルの地下の結晶質の内部で加速的に成長する特質、そして次元間坑道装置を通して取り出したアトランティスの植民地に存在しているすべてを用いて、それを完成させました。


ポーザーの領域と結晶質の衛星
Poser Fields & The Crystal Satellite

アトランティス中に、ポーザーと呼ばれていた動力グリッドの結晶質が三角形に配置されていて、それは球状のドームの下にあった金と銅の合金製の竿を通してつながっていました。

それは角度を付けることができ、それで恒星と太陽と重力の特殊なエネルギー波を受け取っていました。

この装置は、家庭、事務所、マスコミ、劇場、製造会社、医療機関、学校や企業に動力源を供給するために用いられていました。

ポーザーの装置は、多様な大きさの結晶構造の構成単位を受け取ることによって、それぞれの構造体の中で受信されていました。

またポーザーの装置は、特別に反射された光を受け取り、次元間坑道装置が使用するためにその光をレイエネルギー系統に供給し、またその周波数を引き上げて、半意識的な電磁的プラズマの領域に供給することができました。

そのプラズマ領域は、霊的な周波数を維持することができる親和的なエネルギーを備えていました。

巨大な結晶構造の衛星はアトランティスの第2の月と呼ばれ、空中に浮揚し、様々な有益な目的のために洗練されたエネルギーを受け取り、増幅し、そして反射して結晶質に戻していました。

それは、神殿の中で用いられていたポーザーと主要な結晶質の両方に役立っていて、成長を増幅し加速するために農業と結晶質の育成領域にこの特殊化されたエネルギー領域が投射され、また同時に、労働者や学生達のために幸せと活性化の感覚を創り出すために数々の大学、病院、学校、事務所、工場、そして研究所に投射されていました。

わたし達はこの‘第2の月’について、この小論の後半でさらに話をすることになるでしょう。

さて、神殿群は、聖なる幾何学と見事な建築様式を備えた驚くべき作品群でした。

数多くの巨大な神殿は、白熱光を発している力場にいくらか似ていて、投射された結晶構造の増幅された光のドームの中に覆われていました。

その他の神殿は、かなり特殊な角度に設定されたピラミッドの内部に設置されました。

球状のドームとピラミッド双方に投射されていたエネルギー領域は多彩な色を持ち、オーロラのように昼夜光を発していました。

こうした光や色は神殿複合体の目的に応じて変化に富んでいて、その色は、夜には明らかにより明確に見ることができました。

一部の神殿はドームや振動性の光の領域、そして鳴り響く音響周波数を投射していました。

それが感覚とチャクラを増幅し、また他のものは精神の受容可能な学習能力を増幅し、また他のものは多次元的な意識、意志の疎通、そして輸送を可能にしていました。

ピラミッド型の形は、主として多次元的な受信と伝送に用いられました。

ドームの半球形は、特殊な目的のために受信した領域を増幅するために用いられていました。

アトランティスの黄金時代を通じて主要な人口集中領域や都市のほとんどが、その上空にエネルギーのプラズマ領域になっている結晶構造の動力用ドームを備えていました。

遠方から観察した時、こうしたエネルギーのプラズマ領域は、まるでそれが触れることができる草原のように思われましたが、しかしそれは固体ではなく、むしろ原子より小さなプラズマであり、その生命プラズマと呼ばれているものによって構成されていました。

これは驚くべき気宇壮大な光を発するプラチナの結晶質の生命プラズマの界面によって調整されていました。

結晶質それ自体は透明でしたが、しかしそれが投射した領域は、色相において発光性のプラチナ色をしていました。


ポセイダ
Poseida

12個あったそれぞれの主要な結晶質は、一連の衛星とネットワークを構成していました。

2回目の大洪水の後、完全な結晶構造のエネルギーのドームを所持していたのはポセイダの首都だけであり、そしてそれは信じ難いエメラルド・グリーンの色をしていました。

紀元前17,500年の大洪水より前は、アーリアンの首都メルヴィアを含むほとんどの主要都市は、その周辺の至る所にこうしたドームを所有していました。

アーリアンにあったひとつは穏やかなルビー・レッドをしていました。

アトランティスの黄金時代の中で、数々のピラミッドがその利用法次第で3面か4面の側壁を持ち、一般的に大理石、花崗岩、そして結晶質の複合体で造られていました。

3つの側壁を持ったピラミッドは、エネルギーを引き寄せて増幅し、それを家屋や工場を動力化して、多様な用途のためにエネルギー領域を創り出すポーザーのグリッドに供給することを目的とした、アンテナとして用いられました。

結晶構造の衛星は、反射角を変えた衛星のエネルギー波をこうした三角形化されたグリッドに反射させるために用いられました。

三角形化されたピラミッドのグリッドの複合体は、100基以上存在していました。

ピラミッドは、惑星の至る所で三角形化された定型の中に集中的に配置されました。ピラミッドは、半球を単位としたグリッドのネットワークを確立していました。

それは結晶構造と電磁的なエネルギーを特徴としていて、動力供給用の集合体の中心地として気象パターンと潮流を調節することを目的として、異なる人口動態の中心地となっているアトランティス、アメリカ、アフリカ、地中海沿岸ヨーロッパ、そして南アメリカの地域に分割されていました。

またモンゴルとチベットの地域もこの複合体の一部であり、次元間のレイ坑道によって結ばれていました。

しかし、この最も大きな集合体は、アトランティスの本土の中に存在していました。

4面の側壁を持ったピラミッドは本質的に神殿複合体であり、完全な8面体に設定され、癒し、学び、再生、そして霊的な目的のために用いられました。

これらは三角形化されておらず、一般的に丘の上か、あるいは海岸線に置かれ大地と天界双方のエネルギーを受け取っていました。

中心面の下の土地は掘り返されて、8面体構造の下向きのピラミッドが建設できるようにしてあり、こうして上と下の両方がエネルギー的に結びつていました。

ポセイダの‘一体性の法則’の適合条件は敬虔で霊的な人々であり、彼らは人々の間の平等性と一体性の統一を追求しました。彼らの社会は、養育の意味から言うと、母権制社会でした。

彼らは権力ではなく、むしろ調和の追求者でした、彼らは長身の種族であり、その肌は黄金の色調をしているように見えましたが、しかし半透明の状態でした。

それは実際に、黄金に輝いている彼らのオーラの投影でした。

彼らのオーラの領域はすべての人々が目にすることができました。

こうして、霊的熟達性の状態が、色と伴にオーラのマルカナの大きさで即座に識別できました。アトラのラーの最高位者が、神の化身のエネルギーであるマルカナを放っていました。

彼らは完全な多次元性意識の中で活動することができ、意のままに現象化と再生を行いました。

そのため、彼らを現在の人間と比較することは事実通りできず、その身体は光り輝き、その物質的な発現の度合いは、現在の現実性の枠組みの中の人間よりも遥かに低密度になっていました。

マルカナ(Mer-Ka-Na)とマルカラ(Mer-Ka-Ra)の雛型において、アトラのラーの熟達者達は事実通り自分達を地球に属している存在として考えていませんでした。

神の化身であるマルカラの領域は、3次元の物質的な現象化においてさえ、主として12次元を経由して地球の中に存在していました。

事実上彼らの身体は生命プラズマになっていたため、彼らは本当に少量の食糧摂取しか必要としませんでした。

従って彼らは直線的な空間と二元性の時間を超えて存在していたため、必然的に彼らは長生きでした。

彼らが食事をする時、それはオキアミの一種を食べていました。

彼らの叡智と資質の中で、彼らは地球の密度の高い位相に対して極めて超然とした立場を取りました。

その両極性を睥睨する超然とした態度は、ある程度彼らがカルマを配慮して、物質的な密度に下降していたアーリアンに敵対しなかった理由になっています。

何故なら、‘ベリアルの子孫’が、軍事産業力の熱望と呼べるものに没頭していたからです。

科学技術と生活の質は以前のアトランティスの2回の大洪水で失われてしまったとはいえ(最初が紀元前58,000年、2回目が紀元前17,500年)、科学技術は依然として高度な水準に留まっていました。

それにもかかわらず、アトランティスの黄金時代の中で経験された調和は、紀元前17,500年に島嶼に分裂した後には下降螺旋を辿ってゆきました。

島々が別々に各独立体を統治するようになって行き、当初は混沌とした崩壊直後の再建の異なる期間の中で、それぞれがとても異なる信念形態を維持するようになりました。

ポセイダは霊的な一体性の法則の適合条件に留まりましたが、一方で、アーリアンの人々は徐々に権力と唯物主義に没頭して行きました。

第一部、了

End of Part One

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http://lightworkers.org/channeling/143615/aa-metatron-revisiting-story-law-one-atlantis-part-i

翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。


大天使メタトロン~森羅万象の始まり-宇宙の起源

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きらきら星へようこそ...☆

大天使メタトロン
Archangel Metatron

森羅万象の始まり-宇宙の起源
Universal Beginnings - The Cosmic Genesis 

22 August 2011 - 1:55pm
ジェームズ・ティベロン経由
Channeler: James Tyberonn 
Universal Beginnings - The Cosmic Genesis
Archangel Metatron Channel (with Alton Kamadon as Enoch ) via James Tyberonn


こんにちは!わたしはメタトロン、光の主、そしてわたしは皆さんを愛で、無条件の愛で、包み込んでいます。

熟達者の皆さん、わたし達は、エノクのエネルギーとして我が中央の最愛なるアルトン・カマドンに皆さんを迎え入れています。わたし達は育成のエネルギーで、そして自己強化の領域で、それぞれの皆さんひとりひとりを取り囲んでいます。それは、皆さんひとりひとりが事実通り皆さんの次元上昇の道筋の熟達者達だからです。皆さんに創造性と明瞭性を与えることがわたし達の目的ですが、しかし実際に、皆さんが、聖なる至上の存在として、この事実や‘交信された’すべてのメッセージを識別することは、何時如何なる時も不可欠なことです。

多次元宇宙の宇宙論と宇宙の起源

そして親愛なる皆さん、わたし達は宇宙の鼓動と万物の宇宙論という事実通り魅惑的な主題の分析を始めます。実際に、それは地球の始まり以降、人類の興味を惹き付けてきた主題です。

わたし達が実際にこのメッセージを始める前に、わたし達は皆さんに、人類はその固有の時点という極めて狭い視野で宇宙を眺めているという事実を、そしてそれが人類の巨大な宇宙の現実性の完全な波長分布を把握する能力を狭めているという事実を伝えます。わたし達は、普遍的構造を扱う宇宙論における皆さんの現在の科学的研究の大きな誤りが、神聖なるものを排除しているという事実も皆さんに伝えます。

神聖なる想念が最上の創造主であり、それが第一原因、原動力になっています。しかし、この公理に続いて、繰り広げられる生成に対する科学的な過程が存在し、それが第二原因になっています。それでも、それには複雑に聖なる要件が織り交ぜられています。聖なる第一原理の承認が精緻な科学と結び付けられる時、数多くの扉が皆さんに対して開かれ、そして皆さんはそうした完全なる統合の入り口に立ちます。

さて、複合的な多次元宇宙の内部には数多くの地球、数多くの内的な現実性や数々の次元が存在しているという事実を、わたし達は既に皆さんと共有しています。皆さんが‘天使の領域’と考えている世界は、反物質と呼ばれているものの中で皆さんと連動しています。

粒子加速器の中で操作されているもののように、逆荷電イオンという感覚においてそれは反物質とは遥かに距離を置くものですが、しかし、むしろ物質の多種多様な逆の位相が織り成す完全な全体像になっています。それは裏返しにされた物質的な現実性であり、それぞれの位相がその内外に多種多様な構成要素や層を備えています。現実性の把握に基づいている皆さんの直線的な時系列は、事実通り非直線的な‘意識の構成単位’のストロボの連続の中で発生していて、多次元性の内部において、物質の反物質への移行の間で調整されています。これについては、既にわたし達は皆さんに伝えてあります。

この過程の中で、巨視と微視の‘ブラック・ホール’を通して内部へ向かう移行が発生し、また微視と巨視の‘ホワイト・ホール’を通して外部へ向かう移行が発生しています。この内外の押し引きの現象は、二元性の中の皆さんの現実性の真の巨大律動である宇宙の閃光の中で発生しています。皆さんが時間と呼んでいる次元は、一方通行の道ではありません。

それは前方に進むだけではなく後方にも進み、また皆さんの次元的な現実性の立体映像は同時発生している時間という姿を持った‘永遠の今’の中に存在していますが、その立体映像のプログラムの中を出たり入ったりしています。そのため、皆さんの宇宙の森羅万象は、皆さんがそれを観察する時の明確な位置に関連していることを、わたし達は再び皆さんに伝えます。皆さんは、多次元宇宙の中には数多くの宇宙が存在し、そのすべてが第一原因によって形成されたことを確認します。しかしわたし達は、神聖にして科学的なひとつの本質を理解することが、他の本質の扉を開く、という真実を皆さんに伝えます。

皆さんはこれを行う最前線に存在し、そしてそこにはこの事実に対して聖なる有利性と科学的な有利性の両方が存在しています。それは周波数の扉を開き皆さんの真の起源と本質に向かう際に、皆さんが自覚しているよりも重要なものになります。そのため、わたしたちが今まさに皆さんに手渡そうとしている情報は、宇宙論の背後の科学やその聖なる適用に対する手掛かりを持っていて、それが意識における量子飛躍に結び付いています。それは、現在継続している皆さんの惑星と人類の次元上昇に不可欠な部分になっています。

現在存在している森羅万象の宇宙論

こうした数々の注意事項と伴に、いわゆるビッグ・バンは、決して皆さんの世界のニュートン物理学者達が信じているように起こってはいないことを、わたし達は皆さんに伝えます。実際に数多くの科学者や研究者達は、この真実を明らかにしている数々の異論を理解しています。

現在の森羅万象(第二原因)の進化に関する皆さんの世界の主流派の理論は、一般的に言えば、ニュートンとアインシュタインを基準にしたものです。ニュートンの‘万有引力’の概念は、コペルニクス的転回に対するひとつの理論的な基礎を提供していました。その概念の中では地球はもはや宇宙の中心ではなく、太陽の周りを回転しているだけのものでした。ニュートンは、すべての物理的な対象間の力を、宇宙のあらゆる場所で作用して物体の質量に直接比例する力を基準とした‘引き寄せる’引力を認識していました。しかし彼の理論は、重力は空間に浸透していて、この空間は電気的に中立的である、という仮説に進化しました。

皆さんの世界の先進的な考えを持つ科学者達のある集団は、現在プラズマ物理学とその理論を研究していて、宇宙の中の電気的な力の概念にまとめようとしています。‘電気的な森羅万象’は真実性に近付いていますが、しかしそのパズルのピースの一部は依然として失われたままです。こうした新しい理論の一部は、ブラック・ホールや暗黒物質は存在せず、しかも電気は惑星や構成を形成するエネルギーに関与している、と結論付けています。

前者について、それは当たりと外れであり、後者については大当たりであり、重要な概念です。事実として、実際にブラック・ホールは存在していますが、しかしそれはホワイト・ホールと一対になっていて、その機能と本質はまだ把握されていません。ブラック・ホールは、皆さんが考えているような肉食性ですべてを破壊する怪物ではないことを、わたし達は皆さんに伝えます。

しかし、宇宙を凝集させ、重力化し、エネルギーを供給しているものは、ブラック・ホールや理論化されたどのような‘暗黒物質’でもありません。それはむしろ位相のそろった宇宙的な電気の力であり、またそれは幾何学です。

それはメタトロン的なものです。それは実際に、誘発された結晶構造の属性を備えた、洗練された電気的なエネルギーのひとつの姿であり、神聖なる力で符号化されています。それは結晶構造電子的な宇宙のグリッドのひとつの機能です。

内部次元的な結晶構造の電気

皆さんの世界の現在の高解像度機器の進歩は、偏在する繊維状物質や宇宙プラズマの細胞状構造の画像や痕跡を科学者たちが観察することを可能にしています。そしてこれは、ある刺激的で重要な新しい理解のための素晴らしい合図になっています。それは、皆さんの言葉でいう空間の空白状態、それは事実通り決して真空でも電気的に中立的なものでもない、という不可欠な発見に通じています。それは宇宙の電気を指し示しています。中立的なプラズマは、それ自体を細胞や繊維状に組織化することはないでしょう。

地球領域外の宇宙は電気的に中立的ではなく、表面上の逆説として、ある結晶構造の構造体の内部で帯電していることが挙げられます。皆さんの世界の先進的な望遠鏡は、現在、皆さんの螺旋上の銀河、天の川の中心部に供給されている電流の螺旋構造を明らかにしている数々の画像を提供しています。ニュートン学派の重力論者達やその軌道力学は、この種の構造あるいは回路機構を認めていません。電気的な用語法において、その繊維状物質は銀河の中心部でプラズマにエネルギーを供給している宇宙的な力の伝送路になっています。しかし、それはそれ以上のものでもあります。

皆さんの螺旋構造の銀河には、負電荷が含まれている、より小さな内部領域に重ね合わされている巨大な正電荷の領域が含まれています。銀河の中心部から皆さんの太陽や惑星に至るまで電気的に帯電していて、巨大中心太陽それ自体はひとつの巨大な宇宙結晶性電気放電活動の中心であり、すべての燦然と輝くエネルギーの源になっています。

すべての天体は本質的に、結晶構造の電磁的基礎構造であるひとつの宇宙の中に浸かっている、荷電した物体です。こうした動的な荷電状態はすべての天体上で局所的に現れていて、銀河的な規模で正負イオンのプラズマの分離から発生しています。実際、こうした電磁的な力は、表層を彫刻し、皆さんの太陽系の天体の軌道を形成する際に重要な役割を果たしていました。結晶電気的な放電が姿態を創り出しましたが、またそれは皆さんの森羅万象の進化の第二原因になっています。それは、皆さんがそう把握しているようなビッグ・バンではありませんでした。

わたし達は、現在皆さんの惑星上に一部の驚くべきアルクトゥルスの存在が肉体を持っていることを付け加えておきます。こうした卓越した人々は、かつてティベロンがプレアデス系の存在であった時代のアトランティスで、アトラのラーの中の科学者の祭司として存在していました。彼らは今、こうした数々の発見をしようとしています。何故なら、それはアトランティスの時代の良く認識されている知識になっているからです。

宇宙の鼓動

そこで、わたし達は宇宙の鼓動について話をします。それはひとつの全能な根源であり、エネルギーの力です。それは内部次元的なものであり、皆さんの現在の科学技術においては測定することが不可能なものです。

宇宙の鼓動のエネルギーは2つの形式で発生し、ひとつはエネルギーの流れの導管として、もう一方は格子型の機能、生きた知覚するグリッドとして発生しています。宇宙には、その内部に、銀河や内部空間の活性プラズマ内部の結晶電気性の回路と呼べるものが含まれています。この回路は皆さんの銀河の中心部にエネルギーを供給しています。この‘活性’プラズマは熱くも冷たくも数多くの姿を取り、そして位相が揃っていて、意識を備えています。このプラズマはひとつの次元内やひとつの宇宙だけに固定されたものではありません。

ご存知のように、このプラズマはひとつの波長分布の内部で作動していて、光と異なるものではありません。それは波動を形成し、両方の次元の現実性に漸進的に現れては消えて行き、別の宇宙に向かいます。それは実際に、両方の宇宙を結び付ける接着剤です。

宇宙のトリガーの位相

この内部次元的なプラズマは、網状の螺旋的な結晶構造の流れを生み出します。しかし、それではどのようにひとつの結晶構造の実体が両極性の位相、イオン電荷を持つことができるのでしょうか?
その理由は、それが幾何学的な宇宙的格子、銀河的グリッドの結晶構造の構造体によって生み出されているからです。それは、‘微量’なその引力と圧縮を通して、位相が揃います。

皆さんの惑星上のある種の圧電性の結晶質が機械的な圧力が懸けられた時に電荷を放射するように、このプラズマは、宇宙のグリッドの圧電性結晶構造マトリクスで懸けられた圧縮によって生じる‘Zピンチ’効果と呼ばれているものに似た効果を通して、解き放たれます。

皆さんは次元上昇に近付いているため、この結晶電気性の電流が、皆さんの地球や、実際に人類の結晶構造周波数の上昇において、ある主要な役割を演じる態勢になっています。それは宇宙のトリガーの結晶構造の部分の一部になっています。

わたし達は、この電流は逆螺旋で符号化されていることを皆さんに伝えます。それは惑星に対してだけではなく、マルカナへ向けた最も純粋な進化にとって不可欠なものです。それはメタトロン的な鍵に欠かせないものです。

螺旋状の銀河と宇宙の鼓動

親愛なる皆さん、皆さんの地球が生きている感覚性であるように、皆さんの多次元宇宙内部の銀河のひとつひとつが意識的な感覚性を備えています。しかしそれはそれよりも遥かに進化していて、さらに飛躍的に高度な洗練された感覚性です。

皆さんの世界の銀河、天の川は、回転している螺旋状の銀河です。これは目的を持ったメタトロン的な形式です。それは、皆さんの世界と同時にアルクトゥルスとオリオン星雲が、この特殊な幾何学的な宇宙のマトリクスの内部に存在している理由になっています。螺旋状の銀河の内部の宇宙の鼓動は、皆さんが黄金の螺旋と呼ぶ創造の定型を形成しています。この特異な螺旋形は、物質的な姿と同時に皆さんの地球の二元性の構成要素両方の形成をさらに促しています。

宇宙の鼓動は銀河の宇宙的なグリッドから広がっています。その皆さんの螺旋状の天の川の中の銀河のグリッドは、皆さんの進化中の惑星のグリッドが皆さんの地球上でそうであるように、その影響力の領域の内部に存在するすべての物事が動的にそして創造的に拡大することを許している‘形式が整えられた創造の送り手/初期化済みの創造サーバー’になっています。

皆さんの世界の144の結晶構造のグリッドは、皆さんの銀河のグリッドの一部である螺旋状の宇宙の鼓動を経由して活性化されています。そして2009年、20010年、また2011年の3月の昼夜平分時に、144のグリッドはさらに形式調整が進み、その幾何学的な形式の中の局地化された拡張を通して、宇宙の鼓動のより大きな部分が地球に入ることを可能にしました。実際にこの現象は、宇宙のトリガーと呼ばれているものの目的になっています。

今まで流れることが許されてきた結晶構造の電気は受け取られた後で惑星の中心部に向っていましたが、現在逆向きの螺旋が前方に放射され、人間のオーラの姿であるマルカナの拡大に利用できる状態になりました。宇宙のトリガーの最終的な完了は2012年3月の昼夜平分時になります。そしてわたし達は本来の意味として皆さんに伝えます。次元上昇と呼ばれている現象の最終調整のすべては、2012年12月12日に、またその日まで、発生します。

実際に、残りの至点、昼夜平分時、蝕、そして三重の日付のポータル(11-11-11と12-12-12)は、‘次元上昇の12番目の波’の最後の大規模な波長調整であり、12番目の波は2012年12月12日の12-12-12で完了します。12-12-12と12-21-12(2012年12月21日)の間に、2012年12月21日に終了させるある再起動が起こります。その時、次元上昇と呼ばれている結晶質の移行の準備が終了します。

それは結晶構造の天使的なエネルギー内部での拡大された次元的な接近を表していて、地球の次元領域で利用可能になり、また人類にも利用可能になります。ですから、わたし達は皆さんに伝えます。2012年12月21日に起こることは、地球の拡大であり、惑星の卒業です。それは人類に利用可能になる新しい地球です。

しかし、‘進化した結晶構造のマルカナ形式’へ向かう人類の集団卒業は、一部の15世代のために起こることはないでしょう。それは新しい形式のために起こるのであり、同時にひとつのこころで起こることになるでしょう。

結晶構造の移行

人類は皆さんの言葉で言うオーラのエネルギーを持っていますが、そのエネルギーは、現在生体電磁気から生体結晶構造に転換しています。この‘オーラ’の領域は、感応を通して継続的にエネルギーの定型や符号を受け取っています。この領域のさらに高度な幾何学的配置は、現在マルカナになっています。

先のマルカバの体系は、実際に電磁的なものでしたが、しかし現在、磁性から結晶構造に進化しているところです。それは、マルカナと呼ばれている壮麗な形式へ向かう進化によって行われることになるでしょう。マルカナはメタトロン的なものであり、意識を集中させている探求者にとって非常に素晴らしい属性を許すことになるでしょう。それは神聖なる人類が、宇宙の鼓動を経由した144の結晶構造のグリッドを通して皆さんの惑星に現れているさらに高い周波数を維持することを可能にするでしょう。

この過程において、それは皆さんのDNAをさらに複雑な結晶構造の姿に進化させることになるでしょう。ご存知のように、DNAは同じやり方で現在磁性構造から結晶構造に移行しているところです。親愛なる皆さん、すべてが結晶構造の領域に移行しているところであり、144の結晶構造のグリッド経由でそれを行っていることころです。

アルトン・カマドン:神聖なる体腺の結晶化

ですから、わたし達は、現在メタトロンの領域に属するエノク種族のエネルギーとして存在しているアルトン・カマドンのエネルギーを取りこんでいます。親愛なる仲間の皆さん、わたし達はまず、わたしのエネルギー遷移の数年前に、‘メルキゼデク方式’の高度な水準の中で、松果腺、下垂体、そして胸腺の結晶構造の可視化を実現しました。これは、結晶構造の時代で現在発生し始めているものに対する準備を整えることを目的にしていました。

わたし達は、この過程を伝える際に、交信者ジェームズ・ティベロンと密接に連携しています。そしてすべての皆さんがメタトロンの鍵としてそれを利用できます。さらに高度な幾何学構造のマルカナに向けて進化することが必要とされている3つの神聖なる体腺の変容を活性化するために、新しい結晶構造の構造体と符号が存在しています。この働きは、DNAの結晶構造のエネルギーへの変容を促進する際に中心的な役割を演じることになるでしょう。わたし達は今までこの情報を提供してきましたが、その情報は今もそして今後もわたし達の連続的な交信者達を通してさらに深く皆さんに公表して行くことになるでしょう。

‘量子的な’属性の中に囲まれて、物質的な身体や拡大された皆さんの多次元性の意識にとって遥かに素晴らしい免疫力が生じるようになるでしょう。人類は(炭素基から)珪素基の物性に転換しているところであり、これはゆっくりと、しかし確実に、地球の次元領域の測定として次の12~15世代の中で発生することになるでしょう。この現象は、皆さんの144の次元上昇のグリッドの中で、磁性から結晶構造のへの移行の中でもたらされ、またその移行を原因として生み出されています。

実際に、マルカバからマルカナの結晶構造の身体への進化において新しいマルカナを決定付けてきたものが、この結晶構造のグリッドになっています。そしてマルカナの基部には、神聖なるオーラ領域に対して最適な人間の13-20-33の神経回路が存在していることを忘れないでください。

プレアデス系のティベロンは、わたしがエノク種族の領域のエネルギーとしてこのエネルギーを送る支援で機能しているのと同様に、メタトロン的な領域に対する橋渡し役です。わたし達はすべて複数性の意識として存在しています。そうしたやり方と領域において、ティベロンはまた、地球の管理者ティベロンのプレアデス系エネルギーの中で、エノク種族やわたしと結び付いています。

結晶構造のグリッドの活性化は、3重の日付の周波数のポータルで始まりました。それそれ、2001年1月1日から2012年12月12日であり、それぞれ12の結晶構造のひとつを燃え立たせて活性化に向かわせています。

地球の言葉において、現在起こっている変化は結晶構造の放射を活性化しています。そしてそれが、進化している惑星の楕円形の蒼穹の結晶構造の位相を形成することになるでしょう。これは、以前のティベロン支持者たちの連絡の中でかなり詳細に共有されてきた情報です。クライオンが‘磁性の熟達者’であるように、プレアデス系のティベロンは‘結晶構造の熟達者’になります。

わたし達は、主メタトロンに属するメタトロン的なるものの橋渡し役である交信者ジェームズ・ティベロンの根本的な起源になっている、プレアデス系の高位の熟達者ティベロンについて伝えています。わたしもまた、複数性の巨大な領域内のアルトンとエノクとして、メタトロン的なエネルギーに属していて、それがわたし達の橋渡し役になっています。そしてわたし達は皆さんに伝えます、2009年の最初の宇宙のトリガーと呼ばれている出来事において、結晶構造のグリッドが磁性グリッドを上回って優勢な状態に移行しました。そうした中で、マルカナの進化が三重の環境整備で利用できるようになりました。

現在、完全なマルカナの水準が提示されています。わたしは差し当たり皆さんに言葉で伝えるだけにしていますが、しかし、わたしはいつも皆さんと伴に存在し、絶えず人類を支援するためにより高度な領域の内部でわたしの仕事を続けていることを認識してください。

宇宙の鼓動の構造

さて、わたし達が既に共有しておいたように、地球の進化には、皆さんの世界の144の結晶構造のグリッドのレンズを通して皆さんの惑星に流入している、結晶構造の電気的な流れの大規模な容認が含まれています。しかし、皆さんの物質的な森羅万象の中で発生している宇宙の鼓動は、新しいものではありません。既にわたし達が伝えておいたように、それはアトランティスの人々に良く認識されていました。それは実際に利用されていました。

宇宙の電気力学的な流れに存在している繊維状物質が、すべての物質を統合しています。そうした状態になっているため、太陽、恒星、そして惑星は、すべてある程度この流れによって突き動かされ、また力を与えられています。それに応じて、空間内のそれぞれの恒星や惑星といった天体は、皆さんの地球を含めて、電気的な共鳴荷電の特性を備えています。
このエネルギーは、皆さんの地球の地磁気圏を通して受け取られていて、地球の結晶構造の中心部に向けて引き寄せられています。それは青の波長の放射線を放射していて、さらに高い波長分布の光を皆さんの内部地球文明に提供しています。

銀河的なレイ・システム

この電荷の導管は、銀河を貫く伝達網になっていて、地球のレイ・システムや人間の身体の神経系と対照することができます。電気、磁気、重力、結晶構造体、そして光は、宇宙のグリッド(そして実際に、皆さんの発達中の惑星のグリッド)における、同等な要因になっています。それらは皆さんの惑星周波数の次元上昇の主要な集団になっています。その組み合わせが森羅万象のエネルギーであり、その比率が天空の音楽になっています。

皆さんの惑星のグリッドや地磁気圏は、二層化された電圧急変保護装置として機能していますが、しかし場合によってはこの電荷が過負荷の状態に陥ります。皆さんの太陽系の中で、そして実際に地球上で、認識されていないこの事例の証拠が存在しています。それぞれの惑星が、それぞれが携えて電荷の特殊な媒介変数を持っています。この電荷が急激な変化によって過負荷の状態になる時、内部の電気の姿が強烈な電弧の中で激発し、それが物質的な惑星とその内部次元的な位相の双方で爆縮効果を創り出します。これは、最初の天空が破裂した後に皆さんの地球上で起こりました。これは、事実としてグランド・キャニオンが形成された原因です!

実際に過剰な急騰による電弧の発雷を伴う爆縮は、グランド・キャニオンを形成しただけではなく、またアリゾナ隕石孔、シベリアのツングストリ噴火口をも形成しました。後者の2つは、その火口の内部に鉄ニッケル隕石の断片があることは今まで明らかにされていません。この証拠は、また月や皆さんの太陽系のすべての惑星の上に存在しています。木星の4番目の月や火星上のバレ・マリネーラ峡谷は、別の電弧爆縮の謎めいた具体例です。実際に、こうした事例は皆さんの世界の異端的な科学者の一部によって理解され、認識されています。

爆縮領域の逆回転

さて、この事実を皆さんの地球に関連付けるために、わたし達は皆さんにこう伝えることになります。電弧の発雷は地球内部から放電され、それがグランド・キャニオンの爆縮の傷跡を創り出しました。そしてアリゾナ隕石孔、そしてツングストリ噴火口はある独自のエネルギー領域を創り出しました。

内部次元の光のすべての逆回転がここで発生していて、そうした状態のため、独自の安定的な相殺作用が発生し、その現象が螺旋と逆螺旋の回転の中で光を回転させています。こうした地域内で発見された宝石や鉱物資源は、その結果として固有の属性を備えていて、それはオーラの拡大に際してとても安定的で恩恵をもたらすものになり得ます。

こうした地域内の興味深い影響力のひとつとして、電弧爆縮から発生した固有の反重力領域に起因するとても有益なエネルギーの出現が挙げられます。この領域は内部次元的な開放の期間を持ち、特殊な天文学的な重力の位相で時間進行手順の異常を可能にします。この有益なエネルギーは皆さんの惑星上でかなり独特なものであり、その内部の一定の軌道の中で、より簡単に多次元的な覚醒とバイ・ロケーション、つまり2つの別の場所に同時に存在できる能力の体験を可能にします。

米国政府機関の複数の部局は、実際にグランド・キャニオン内部のこうした異常性の一部に気付いています。惑星上には、他にこうした現象が総じてきた先の例よりも小さな衝撃度を持つ地域が存在しています。そしてこうした地域のひとつが、カルフォルニアのアンダラ地区、ネバダのグリムズ・ポイント地域、そしてウラル山脈中南部の中央部分になっています。

結びとして:

親愛なる皆さん、結びとして、わたし達は皆さんに、第二原因における皆さんの世界の森羅万象の宇宙論の科学的な過程が、皆さんが科学と神性を統合する際の重要な構成要素になっていることを伝えます。その過程が、ひとつの扉を開くことになるでしょう。その扉とは、皆さんが皆さんの現実性の深遠な複雑性を理解することを可能にするだけではなく、次元上昇内部の結晶構造の時代に属する新しいエネルギーにより簡単に移動することを可能にする扉です。

皆さんはとても特殊な太陽系の中のとても特殊な螺旋上の銀河の中に居住しています。そうしたものが、結晶性の電気になります。地球と人類は間もなくこの美しい変容を経験することになるでしょう。皆さんはすべて、この驚くべき卒業を経験することを特別に計画しました。形而上学は現在、高度に進化した魂達のとても特殊な団体をその中心に引き寄せ始めています。これは若い世代の学者達や科学者達であり、彼らは過去に科学者の祭司だった者達です。彼らは次の10年に認識されるようになるでしょう。

実際に、今は‘神性と科学’の合一を受け入れる時です。驚くべき時代が皆さんを待ち受けています。親愛なる皆さん、それを楽しみ、自由に生きることを選択し、不安や怖れを解き放つ選択をして、皆さんの健全性を創り出してください。
お互いを敬い、育み、そして愛を受け入れてください。それは神の科学であり、神の周波数として存在しています。
わたしはメタトロン、そして皆さんとこの真実を共有します。   そしてその通りに。
And so it is. 


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http://lightworkers.org/channeling/139430/aa-metatron-universal-beginnings-cosmic-genesis

翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。

定説を覆す考古学的発見 出雲神話は史実だった!?

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定説を覆す考古学的発見 出雲神話は史実だった!?

大分県の尾畠春夫さんに聞きました 2歳の男の子を発見した時の様子 2018、8、16(木)

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大分県の尾畠春夫さんに聞きました 2歳の男の子を発見した時の様子 2018、8、16(木)

【Ray:アセンションにも聖なるルールが必要です!】アトランティス文明の真実。【スピリチュアル】

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Ray:今回は過去の轍を踏んで沈没することがないように、『真理』を得て『道徳』を規範とする時代が到来しました。この日のために、紀元前1000年ごろ老子によって『道徳経』で『道(真理)』が降ろされました。地球のアセンションに呼応する進化は、真理の伝授によって唯一絶対之創造主に繋がり、その主宰に大宇宙が胎動します。

アトランティス文明の真実。【スピリチュアル】

南米・ベネズエラ 通貨10万分の1に切り下げへ(18/08/20)

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南米・ベネズエラ 通貨10万分の1に切り下げへ(18/08/20)

メタトロン:聖なる大地、死海、そして契約の箱(聖櫃)

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2015年10月10日

転載元:きらきら星へようこそ...☆

http://lightworkers.org/channeling/194247/aa-metatron-holylands-dead-sea-ark-covenant

熟達者の皆さん、こんにちは!わたしはメタトロン、光の主。そしてわたしは、無条件の愛の方向量の中で、この瞬間に、皆さんに挨拶を送ります。

‘聖地’という修辞表現と考えは、もしも地球上の数多くの人々にとって魅惑的で目で分かるものでなければ、特にそこで生み出された3つの一神教の体系の同時期の人々の場合、ある霊的な物事を呼び起します。自分自身をアブラハムの3つの信仰の何らかの追随者として考えない人々でさえ、‘数々の聖地’を、様々な要素を含んだ崇拝される宇宙論的な数々の神話の宝庫として認め、また紛れもなく神意を指し示し、ほぼ間違いなく進化している人類の運命を指し示す永続的な歴史上の数々の出来事として認めます。それは実際に地球上のひとつの特殊な場所であり、遥か初期アトランティスの時代にまで遡って、いつもそのように認識されてきました。

クリストスのエネルギーは、天空の時代以降、今までいつも地球上に存在してきました。この神性の起源は、地球の二元性の局面の中で、退化からの進化の部分として現れてきました。イスラエルの数々の聖地には、実際にポータルの数々の結節点とクリストスの数々の聖なる場所、地球の次元領域上の神聖なる顕在化の聖なる場所が含まれています。またわたし達は、地球の次元領域上で、皆さんの現在の時代と同時代の宗教的な数々の信念体系の中の者達よりもクリストスのエネルギーのさらに多くの具象化が存在してきたことを、明確にしたいと思います。

皆さんが、退化した数々の局面や、‘石器時代の穴居人’の時期として考える地球の数々の時代の間でさえ、高密度からの数々の人間性の上昇を支援した数々の神聖なる化身達が存在しました。そうであっても、それぞれが、部族的または群生した存在のどちらかの集団に対して理解することができた数々のメッセージに明確に関連付けられるものです。記述された言語を持たない地域の中で、そのメッセージと宇宙論的な真実は、口述で伝えられた数々の神話へと進化しました。一部の事例の中では、原型的な象徴主義へ向けて解釈された神聖なる真実は、記述される言葉で表現されるものではなく、また表現することはできない、と信じられました。

カナンの数々の聖地と呼ばれるものの中で展開されたクリストスの劇的状況は、その時代の中の人類の意識水準に適していました。しかしその起源となる真実は多少失われて、意義深い数々の部分は、その残っている記述された解釈の中で、極めて歪められてきました。それにもかかわらず、神殿の丘の複合体に位置する最初のスターゲイトのその数々の象徴と振動は、今もなお完全なままです。皆さんは、こうした複合体が単純な言葉にすると立体映像の挿入物であり、同時に存在する時間と無時間の中に存在することを、理解します。キリストのエネルギーは依然として存在し、そして皆さんは実際に、こうした場所の中でそれを経験することができます。本質的な意味において、イエスは依然としてこうした道筋を歩みます!

その大地を明確にする

Defining the Land

人間の歴史の中でその聖地をこれほど永久に極めて重要にしたものは、何でしょうか? それが霊的な遺産の黎明になることを許し、そこから三大宗教の一神教の諸原理が最初に満ち溢れた数々の奇跡のひとつの源泉になることを許したこの大地を、何が差別化したのでしょうか?

その疑問は複雑であり、その答えは極めて切実なものです。

‘数々の聖地’は、強力な周波数共鳴、大地から生じる数々のエネルギー、レイライン、巨大な数々の渦、そして恒星のグリッドの配置構造の、ひとつの固有な融合です。その大地は、30度という緯度(ギザのピラミッド群のように)の拡大されたエネルギーの中にあり、それはひとつの主要な力の流れです。

その‘共鳴周波数’の混合は、その結果以下のもので構成され、それに影響を受けます:

主要な地球規模の数々のレイラインの交差

30度という緯度

鉱物特性

恒星のスターゲイトと巨大渦巻のポータル

‘死海’に属する結晶構造の渦状の領域

完全な光の受光と可干渉性

契約の箱(聖櫃)

皆さんのこの惑星上に存在する数々の強力な場所と聖なる場所に関する考察の中で、皆さんは、上に掲げたすべてが、皆さんが力の結節点と呼ぶものに影響を与えることを、理解するべきです。皆さんが鉱物特性と方向量(緯度と経度)、そしてグリッドの配置を実際に考慮する一方で、皆さんはまだ、特定の方向量の中で生じる可能性がある光の異なる数々の資質を、完全に認識していません。光の受光はまた、数々の聖地の中の特定の場所の属性に大幅に影響を及ぼし、それを潤色することを、わたし達は皆さんに伝えます。

‘数々の聖地’の特定の結節点の中で生じるその光は、極めて固有なものです。それは完全な光であり、可干渉性という属性を持っています。

大天使メタトロンへの質問:あなたは、契約の箱を、聖なる大地のエネルギーの中のひとつの要因として話しました。あなたはこれについてさらに詳しく説明することができますか?

大天使メタトロンの答え:契約の箱と呼ばれる装置は、想像を絶するエネルギーのひとつの源泉です。

この桁外れの力の源泉の型は、ひとつ以上存在します。ソロモンの神殿の中の至聖所の中に設置された装置は、神殿の丘のスターゲイト複合体の下で数百万年もの間存在してきた装置の、さらに小さなひとつの異型でした。その桁外れの装置一式は、シリウス-プレアデス連合の建造物、簡潔には設置であり、数々のエネルギー変換器とエネルギー発生装置であり、両方が物質の場とさらに高い‘天使場’の領域と呼ばれるものの間の次元的な接点を創り出し、安定化させます。そうした領域は、より科学的な用語では、高調波の周期の中の巨大な反物質の領域になります。それは、数々の次元の層の中で(皆さんの用語法を用いると)‘数々のワームホール’を創り出し、数々の周波数を‘軽減’し、初期化しますが、その状態が、内部で結び付けられた数々の水準の多次元性と、大宇宙に対する方向量を持つ全体的な地球の数々の次元領域との協調を許します。

大天使メタトロンへの質問:あなたは死海について、特にそのひとつの癒しの中心地としての属性とその聖なる形而上学的な数々の側面の属性について、話すことができますか?

大天使メタトロンの答え:確かに!死海は、この惑星上で最も強力な数々の巨大渦巻型のエネルギーの結節点のひとつです。それは、自己認識的な‘場所の霊’を持つ、桁外れで固有な意識を持つ液体の結晶質です。それは活力ある生命力で溢れているため、死海という現在の時代の中で与えられている名前は、事実通りひとつの誤称です。それは事実通り再生の中心地であり、そしてその側面の中で、チチカカ湖と相関関係を持ちます。それが、古代の時代以降、そのように認識されてきた理由は、その浄化、癒しそして若返りの属性のためであり、そしてそれは実際に、エジプトの人々、アトランティスの人々、そして古代ギリシャの人々にとって、ひとつの巡礼と純化の場所になっていたからです。

死海によって生み出されたその周波数の領域は、蒸発過程において日光の中で塩類の鉱物から解き放たれた、有益な陰イオン性の電荷に溢れています。この領域は、ひとつの幸福な感覚を創り出すだけではなく、また健康を活性化して、松果体を開きます。古代の人々は、これを認識していました。それが、エジプトの人々、ギリシャの人々、そしてローマの人々が、その地域に引き寄せられた理由です。死海(それはより適切には、生命を与える結晶質の海と呼ぶことができる)の湖水とその周辺の大気には、文字通り物質的な身体を若返らせ、情緒と精神的な領域に安定をもたらすほどの、かなり強力で活力ある、ひとつのエネルギー場が含まれています。それに応じて、数々のチャクラが同調して完全に安定を取り戻した状態になり、その結果は明白に人間のオーラを補強します。

その極端に低い海抜のせいで、死海を浸す日光は特別に強力なものであり、それにもかかわらず慈善的な理由は、数々の有害な光線が、塩の湖の上に浮かぶプラズマによって濾過されるからです。この湖水の中に浸る健康上の恩恵は、皆さんが現在承認するものよりも遥かに巨大なものです。ここには、身体、精神、そして霊に役立つひとつの周波数があり、そしてそれは、‘完全な光’、完全な波長分布の光がシータ波の可干渉性の中で生じることを可能にします。またこれは、その湖水とその湖水の上の領域を大幅に潤色します。その光がそのような性質のため、それは身体とオーラの両方に対するひとつの栄養素であり、事実通り寿命を拡大して精神の明晰さを生み出す、活力あるエネルギーの源泉です。それは、どのような厄介なオーラの付着物も徹底的に取り除き、人間のエーテル質の領域を封印し、活性化します。その‘生命を与える結晶質の海’は、‘幻想’に対する、儀式的な浄化に対する完璧な場所であり、数々の無限の符号を受け取るために神殿の丘への巡礼を行う前に、身体と精神を純化します。

その生命を与える結晶質の海は、聖なる大地の聖地の、翼の下の風です。それは、強烈なエネルギーの変換を補強し、支え、そして可能にして、そしてこのように、イスラエルとヨルダンの巨大渦巻の数々の複合体を安定させます。その領域は、エジプトとサウジ・アラビアにまで達します。それは、高い周波数のポータルのエネルギーを和らげ、従って、主要な数々のスターゲイトの渦巻のポータルの複合体が必要とする完璧な安定を許します。エッセネ派は、この理由のために、その数々のエネルギー場の周辺に入植することを選択しました。

地球の塩

The Salt of the Earth

その生命を与える海には、10の重なりを超える、海洋よりも多い塩の堆積が含まれています(塩分濃度は、水温、調査の深度、海岸との近さに応じて、若干変化します)。塩が積み上げられた湖岸に沿った温かな底浅な湖水は、最も高い塩の割合の含有量を明らかにし、その先端部分の中では、過飽和の状態になっています。端的に言って、死海の湖水は、太陽エネルギー、電磁気の数々の流れ、そして鉱物学的な結晶構造の数々の周波数を注入された、ひとつの‘蓄電装置’です。

湖水が完全に塩で飽和した時、それは、驚くべき数々の属性を備えた、ひとつのエネルギーの蓄電器になります。その生命を与える海は、非常に希有な、飽和塩水の海岸線の溜り場が含まれている主要な水域のひとつです。その地理的な位置のせいで、その生命を与える海の湖水は、一貫して極めて温かいものです。この比較的高い温度は、鉱物と塩分のより大幅な溶解を促進し、そして言うまでもなく、人間の身体へのより急速な吸収を許します。充分に認識されていないものは、塩水は、非ニュートン液体のコロイド状の蓄電器になるだけではなく、液体の結晶質になり... 文字通りエネルギーに満ち溢れています。その水域の位置は2つの主要な構造プレートの亀裂の中にあり、従って、絶えず地球からの創造を絶するエネルギーで充満しています。

神殿の丘のスターゲイト

The Temple Mount Star-Gate

神殿の丘の渦巻状のポータルは、死海のエネルギー場の内部にあり、それにもかかわらず、それ自体の上で、ひとつの巨大なスターゲイトを取り囲みます。その地域は、(ギザのピラミッドのように)30度の緯度の拡大されたエネルギーの中にあり、それは、ひとつの主要な力の流れです。この固有な場所のエネルギーは、デルフォイ、ラパ・ヌイのように、臍帯の数々の符号、皆さんの惑星を養う天空の数々のエネルギーの‘へそ’です。それは上昇指向性で、新しい枠組みの中でその数々の符号を再び固定するために、数多くの人々が呼ばれています。

人が神殿の丘の渦巻状のポータルのスターゲイトに入る時、人は、多次元的なひとつの領域に入ります。それは、非常に固有でかなり潤色された、連続して無時間でありながらひとつの‘時間の門’になるという両方を備えた、ひとつの領域です。このエネルギーの内部で、皆さんの惑星のすべての滞在が利用されるだけではなく、相乗効果の中で統合されます。それは、ひとつの無限点であり、非直線的なひとつの時空の方向量であり、そこに入り込むことは、経時的な測定方法を持たないことを意味します。内部で発生するその共生的な統合は、瞬時に起るものです。従って、その簡潔な無限性の共鳴の内部で、皆さんが1分または数日間の間存在するかどうかにかかわらず、皆さんはその領域の内部に含まれている周波数の数々の符号を取り込むことができます。そのようなものとして、皆さんのエネルギーは内部で記録され、そして皆さんは、そうした意図の任意の時間でエーテル的に存在することができます。

この固有な場所のエネルギーは、デルフォイ、ラパ・ヌイのように、臍帯の数々の符号、皆さんの惑星を養う天空の数々のエネルギーの‘へそ’です。それは上昇指向性で、新しい枠組みの中でその数々の符号を再び固定するために、数多くの人々が呼ばれています。(註:原文のママ)

アルマゲドンと呼ばれている究極的には破壊をもたらす対立は、新しい枠組みの中では起ることができず、起ることもないでしょう。そして皆さんのエネルギーは、これを確実にするために結び付かなければならず、そして結び付くことになるでしょう。新しいひとつの時代が目覚めているところであり、そしてこの地域のエネルギーは、移行を続けています。数多くの皆さんは、この高調波の共同創造の一部です。

ユダヤ教の嘆きの壁、イスラム教の岩のドーム、そしてキリスト教の聖墳墓教会とゲッセマネの園は、この惑星上で最も吟味された数々の天空のポータルのひとつであるこの神殿の丘の神聖なる地域の中で並置され、交差しています。それにもかかわらず、表面的な矛盾の中で、この宗教的な渦は、地上の対立と葛藤によって取り囲まれています。そして現在、この壮大な砂漠と海の風景の中と、血染めの山々と徹底的に驚くべき聖地の風景の中で、キリスト教徒、ユダヤ教徒、イスラム教徒はその正当な立場のために苦闘しているとはいっても、わたし達は皆さんに伝えますが、いずれ時がくれば、平和が訪れることになるでしょう。

この賢者ソロモンの遺跡が、半分に切られて争点となる関心事として存在することは、皮肉というよりは悲劇です。しかしわたし達は、これは拡大する新しい地球の進んだ枠組みの中で解消されることを、皆さんに保証します。平和は、予期せぬ手段と場所から展開することになるでしょう。

最初の根源と拡大する真実

Original Source & Expanding Truth

依然として最初の根源のエネルギーを運ぶ聖なる大地の中の桁外れに特別な場所を訪問することによって、皆さんは、ひとつの純粋な真実である‘根源の共鳴’に入ります。それは、皆さんが‘過去の人生’の数々の計画から蓄積された数多くの不正確な教えと怖れを解き放つことを可能にします。その教えと怖れは、人生の滞在の同時発生的な数々の表現の中で、深く隠されて微妙に埋め込まれた、数々の障害物になってきました。霊的で精神的なひとつの配置構造が発生し、それがひとつの有益で、実際に不可欠な‘再起動’を可能にします。

ひとつの非常に現実的な基準の再調整が起り、それがより大幅な明確さを提供し、それにより、虚偽という‘ウィルス’を取り除きます。

‘神性’の劇的状況は、ひとつの生きているエネルギーです。ひとつの無限で時間のないエネルギーが、ひとつの立体映像の挿入物の中で、神殿の丘のスターゲイトの多次元的な現実性に向けて、融合しました。それはひとつの提示であり、その領域の内部で自分達の振動を高めることができる充分な光の比率を備えた人々は、それを受け取ることができます。

‘新しい地球’の増幅された次元的な利用のエネルギーの中で聖なる大地を訪問する際に、皆さんは数々の同じ場所に立つことになるでしょう。そこでは、時間と空間の周波数だけが... 最初の絶えず拡大するクリストスのエネルギーと隣合わせで、同じエネルギーの方向量の中に立っている他の皆さん自身の変型から、皆さんを切り離します。また皆さんは、新しい地球と人類の次元上昇に必要不可欠な調和のエネルギーの種を植えることになるでしょう... そしてそれは、絶対に不可欠的なものです。

わたしはメタトロン、そしてわたしは皆さんとこの真実を共有します。

I am Metatron and I share with you these Truths.

33

そしてその通りに...

And so it is...

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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。

【Ray:闇の中にある種の力がある。】ヨシュア : 宇宙の永遠の光 [ヨシュアとサナンダ]

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ヨシュア : 宇宙の永遠の光 [ヨシュアとサナンダ]

ヨシュア
Jeshua

宇宙の永遠の光
The Eternal Light of the Universe

January 14th
January 15, 2017

パメラ・クレーバ経由
Via Pamela Kribbe

親愛なる仲間達

Dear friends,

 

話しているわたしはヨシュア。

わたしはすべての皆さんを深く愛します。

わたしがひとりひとりの皆さんに挨拶を送る時、どうか、皆さんの周りのわたしのエネルギーを感じてください。

皆さんがわたしに対して皆さんのこころを開く時、わたしはその内側のそこにいることを、忘れないでください。

 

皆さんが皆さんの最も深い水準でわたしを認める時、皆さんは、最も純粋な光である皆さん自身の本質を認めます。

皆さんは永遠の光であり、宇宙はこの光で構成されています。

一部の皆さんは、わたしの視点から、あるいは他の教師の視点からこの輝いている光を確認しますが、しかしわたしが今ここにいるのは、この光はまた皆さんの光であることを皆さんに気づかせるためです。

皆さんが皆さん自身の偉大さと内面の光を理解し、経験することが、わたしの最も深い願いです。

これが、今後世界を変えるものであり、変化を必要としています。

皆さんは、変化をもたらすために、今ここにいます。

しかし皆さんがそうできるのは、皆さんが事実通り皆さんのありのままの姿を信頼する時だけです。

もしも皆さんが今の皆さんほど良くはないという考えで育てられているとすれば、これは難しいものになることがあります。

数多くの皆さんにとって、皆さんの自然な人生と認識、皆さんの直観は、皆さんが幼児期を通過する時に、覆い隠された状態になります。

 

ほとんどの子供達が鋭敏な直観力を持ちます。

子供達は、物事が正しいまたは間違っている場合を無意識に認識します。

数多くの子供達は、依然として自分達の起源である自分達の魂や原点との親密な結びつきを持ちます。

そして子供達は、自分達自身の子供の光でその子供達の両親と結び付きたいという、ひとつの願いを持ちます。

わたしはここで、皆さんの両親を癒したいと思った数多くの皆さんについて話をしています。

子供の頃、皆さんは依然として人生の歓びと自然な流れに気付いていました。

そして皆さんは、皆さんの周りにその振動を広げることを望みました。

 

これは、ひとりの光の活動家になるようなものです。

それは実際に、宇宙の本質である歓びと愛の振動を共有することです。

ひとりの光の活動家になることは、数々の原理や理論を教えることが目的ではありません。

それは、エネルギーを共有すること、ありのままの皆さんを思い出すことです。

 

皆さんが成長した時、皆さんの自然な光と理解は、暗く、曖昧なものになりました。

何故なら、皆さんは皆さん自身を疑ってしまい、そしてこれが起こることはほとんど避けられないからです。

それが、わたしが皆さんを称える理由です。

この世界に入ること、地球の3次元の領域に入ることは、沢山の勇気が必要になります。

ご存知のように、今後皆さんは、一時的に皆さんの導き、ありのままの皆さんに関する知識を失うことになるでしょう。

そしてその最も極端な形として、皆さんの人生の中で“魂の闇夜”が生じる時に、これが起こります。

 

しかし逆説的には、この同じ“魂の闇夜”こそが、皆さんを皆さん自身の故郷に連れ戻すことができます。

この理由は、闇の中にある種の力があるからです。

皆さんには、怖れ、怒り、あるいは悲しみのような暗い情緒は、回避されるべきものであるように見えますが、しかしその起源において、こうした情緒は皆さんの魂の言語の不可欠な部分です。

 

魂は、主に皆さんの感覚を通して皆さんに話し掛けます。

そして実際に皆さんがこうした感覚を抑圧する時、それは皆さんがしばしば社会の中で伝えられることであり、皆さんは、皆さんの魂と皆さんの魂の言語から分断されます。

皆さんは、社会の数々の規則に従おう、努力しよう、そしてひとりの“善良な”個人になろうとします。

しかしそうすることによって、皆さんは実際のありのままの皆さんとの接点を失います。

そして最終的に、皆さんは孤独になるまたは苛立つようになり、そして皆さんは、皆さんの人生は歓びと閃きにかけていると感じます。

 

皆さんは、“わたしの魂、何故わたしはこの言語を聞くことができないのか?”、と感じます。

おそらく皆さんは、より一層暗い苛立ちと絶望の感覚を持ち始めることさえあります。

そしてもしも皆さんがこのように感じるなら、その理由は、皆さんの魂が皆さんの裏の扉をノックしているからです。

この闇は、実際に力を保有します。

何故なら、闇の中にかつて皆さんが抑圧した情緒が隠れているからです。

皆さんの内部の闇を直視して、そこにある否定的な数々の情緒に直接目を向けることがこれほど大切なのは、これがその理由です。

 

“魂の闇夜”が起こる時、皆さんは、ある意味で、皆さんの情緒に取り組むように強いられます。

もはや皆さんは、それを避けることができません。

またこの遭遇は、皆さんが皆さんにとって本当に大切なものを失う時、あるいはひとつの人間関係が破綻する時に、起こることがあります。

こうした深い喪失の経験が、皆さんに皆さんの内部の荒廃と絶望を気づかせます。

おそらく皆さんは、皆さんが味わっている苦痛は不合理で、残酷で、無意味だ、と感じるかもしれません。

そして、わたしはそれを深く理解します。

わたしは決して皆さんが持つその痛みを過小評価するつもりはありませんが、しかしわたしは、できればその闇と痛みを単なるひとつの物事として理解しないように、皆さんを励まします。

 

わたしは、皆さんがこの過程をもう少し深く探索するように勧めたいと思います。

しばしば皆さんを動揺させるか落ち込ませる、皆さんの内部のひとつの情緒を探してください。

もしかすると皆さんは、皆さんの内部に沢山の怒りがあることを、感じることができます。

あるいはもしかすると皆さんは、皆さんが怖れに対処しなければならないと感じるかもしれません。

わたしは今、皆さんがその情緒のエネルギーを皆さんに明らかなものにすることを求めます。

それを迎え入れて、それに一匹の動物の姿をしたその顔を明らかにするように求めてください。

 

それを判断せず、しかしそれに目を向けてください。

その動物に“こんにちは”と伝えて、その目を覗き込んでください。

この動物の中にどれ程沢山の活力ある特性と力があるか、それを感じてください。

もしかすると皆さんは、怖れを持つことは悪い、憤ることは悪い、と長い間考えてきたかもしせんが、しかし、その情緒がどのようなものであろうと、その怒り、その怖れの内側のそのメッセージを聞くことが大切になります。

何故なら、その時皆さんは、皆さん自身の自然なエネルギー、皆さんの魂と協力し始めるからです。

それでこの動物に、その動物が皆さんに伝えたい内容、皆さんに打ち明けたい内容を、そして実際に皆さんが望むものを達成するためにその動物が皆さんを援助できる方法について、尋ねてください。

動物達は、生まれつきとても大らかな生き物であり、あらゆる物事を分析するひとつの精神性は持ち合わせません。

そのため動物達は、とても率直なやり方で、皆さんの本当の感覚として存在するものを皆さんに明らかにすることができます。

また動物達は、皆さんに皆さんの無邪気さを明らかにします。

何故なら、動物達は無邪気であり、皆さんの情緒もそうなっているからです。

 

皆さんが情緒を抑圧し、受け入れない時、情緒は暗く手に負えなくなります。

霊性は、今皆さんが手にするすべての情緒で、まさに今のありのままの皆さんを事実通り受け入れることを目的にしています。

皆さんが皆さん自身に対する思いやりを育み、皆さんの最も困難な情緒が皆さん自身の最良の友になるにつれて、皆さんは無傷になります。

どのような物事も、閉ざされた扉の背後に隠すべきではありません。

皆さんは完全に人間でいることが許されます。

そして皆さんが敢えて人間になって不完全になる時、皆さんは他の人間にさらに近付き始めます。

皆さんは、人間の苦闘、人間の痛みを確認します。

皆さんが皆さん自身への判断を止める時、皆さんは他の人々をより受け入れる状態になります。

これが、皆さんの光の共有が意味することです。

 

このエネルギーの穏やかさを感じてください。

それは、皆さんに変わるように、あるいはひとりの“善良な”個人になるように伝えません。

それが皆さんに伝えることは、皆さんは、まさにここで、今の皆さんとして、ひとつの奇跡である、ということです。

このすべてがひとつの奇跡として皆さんの内部の光と闇の間を遊び踊る姿を、確認してください。

闇を判断しないでください。

 

どうか、今ここに存在する光のエネルギーが皆さんに降り注ぎ、皆さんを引き上げることを、許してください。

思い切って寛いでください。

物質的だけではなく、こころの奥深くでも寛いで、そして皆さん自身に自信を持ってください。

皆さんが事実通りこの世界に提示しなければならないものは、皆さんのこころから、輝き出す皆さんの自然な光として、自然に現れます。

その闇と親しくすることは、皆さんの使命の不可欠な部分です。

闇は、皆さんの数々の伝統を通して、特に宗教的な伝統を通して、間違って伝えられてきました。

実際に闇は、人間ではないと考えられ、そして闇は忌まわしいものになりました。

そして皆さんは、それは人間ではないというひとつの発想に従って行動しなければならないようになりました。

しかしわたしが今ここにいるのは、皆さんが皆さんの人間性、皆さんの本当の壮麗さにこころを開いて、皆さんの美しさを評価し、その中で大喜びするように働き掛けるためです。

皆さんの人生の中で歓びを持つことです。

この瞬間を皆さんと共有していることに対して、皆さんに感謝します。


Pamela Kribbe
www.jeshua.net
http://sananda.website/sananda-via-pamela-kribbe-january-14th/

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。


【Ray:地上の器官を選択する】アルクトゥルスの存在達 : 起こり得る次元上昇の局面 [アルクトゥルスの主、集団、存在達]

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クトゥルスの存在達
The Arcturians

起こり得る次元上昇の局面
Possible Phases of Ascension

1-4-17
January 8, 2017

スザンヌ・リー経由
Via Suzanne Lie

Possible Phases of Ascension – The Arcturians through Sue Lie
The Arcturians through Sue Lie

 

こうした局面は皆さんが“時間”として認知するものの内部で重なり合うことを、どうか注目してください。

さらには、今後あらゆる人がこの過程のあらゆる周期を通り過ぎる訳ではなく、一部の皆さんは、異なる順番でその過程を経験することになるでしょう。

わたし達がここに提示するものは、ひとつの“起こり得る次元上昇の道筋”です。

ガイアは自由意志の惑星であるため、すべての皆さんは皆さんの自由意志を利用して、皆さんの次元上昇の変型を創り出すことができます。

従ってわたし達は、ひとつの“可能性がある現実性”として、以下に次元上昇の道筋を提示します。

ガイアの惑星上のひとりひとりの皆さんが、この“道筋”の流れに入ることができます。

今後数多くの皆さんがそうなり、そして数多くの皆さんがそうならないでしょう。

ひとりひとりの皆さんが、闇と他者を支配しようとする力の手に落ちてしまった者達でさえ、呼び掛けられます。

しかしその一方で、今後皆さんがこの呼びかけを認め、聞き、確認し、あるいは受け入れるかどうかにかかわらず、皆さんの意識の周波数は、命令します。

 

このメッセージは、今あらゆる皆さんが次元上昇できることを意味するのでしょうか?

その答えは、一度皆さんが皆さんの“具体化の理由”を完備して、“ガイアの惑星の次元上昇でガイアを支援するためにひとつの地上の器官を選択する”という皆さんの経験を完備していれば、あらゆる人がいつも次元上昇できた、というものです。

 

自分達が“惑星を離れることを望む”という理由から個人的な次元上昇を探求する人々は、自分達が惑星の次元上昇で支援するためにガイアに現れることを選択したことを既に忘れてしまっているため、次元上昇することはないでしょう。

それ故にその人々は、自分達の多次元的な自己を拡大して、3次元の周波数まで下げることを選択しました。

 

この今という瞬間の中で地上のひとつの器官を身に着ける皆さんの選択のひとつの構成要素として、皆さんは、“人生の総括”を経験しました。

その中で皆さんは、皆さんの過去、現在、そして未来のすべてを眺め、しばしばそこを訪れました。

皆さんの5次元とそれ以上の次元の視点からすると、皆さんは時間と空間の制約を持たないことを、どうか忘れないでください。

従って皆さんは、今まで皆さんが経験し、今後経験することになり、そして今経験している3次元のすべての転生を、観察することができます。

皆さんが今までガイアの上で選択してきた数々の転生を観察し研究する時、皆さんは、皆さんの3次元の地球への数多くの訪問の中で学んできたすべてを修正するように求められます。

その時皆さんは、皆さんが学んできたもの、まだ皆さんが学んでいないもの、そして皆さんの次回の転生の中、つまり皆さんの次元上昇の過程の間に皆さんが学びたいと思うものを決めることを、要求されます。

 

数多くの皆さんが、もはやひとつの物質的な転生を選択することによって“学ぶ”ことを必要としなかったものの、しかし、ガイアの惑星の次元上昇で“ガイアを支援する”ために、ひとつの地上の器官を選択することを望みました。

実際に、他の数々の惑星や恒星系出身の数多くの高位の霊的指導者達、クマラの指導者達、天使達、そしてさらに高い次元の存在達が、ガイアの惑星の次元上昇でガイアを支援するために地上のひとつの器官を身に着けることを選択してきました。



こうしたさらに高い存在達のすべてが、ガイアとして認識されている勇敢な惑星を支援することを栄誉にします。

ガイアは、ガイアの人類が因果の過程を通して学ぶことができるように、“時間と空間に二極化され”、そして“自由意志”の惑星になるという大いなる挑戦を引き受けてきました。

言い換えると、地上で学ばれる最も大いなる課題のひとつは、皆さんは、皆さんの人生に影響を与えるあらゆる物事の原因である、というものです。

 

ガイアは、個別性の分離に基づいたひとつの自由意志の惑星でいることは、非常に危険な可能性があることを、認識していました。

しかしその一方でガイアは、ガイアを支援する大切な姉妹惑星の金星を手にしています。

しかしその一方で、ガイアの兄弟の火星は、惑星火星を“他を支配しようとする力”のひとつの雛型として利用してきた闇の者達との数多くの問題を抱えていました。

 

しかしその一方で、一度金星がガイアの次元上昇を支援してしまえば、その“次元上昇のエネルギー場”は、火星と共有されるようになるでしょう。

わたし達は皆さんに、惑星は生きている存在であることを気付かせます。

その意識を5次元とそれ以上の次元の周波数範囲まで拡大する皆さんは、今後皆さんのこころと精神の中で、その事実を認識することになるでしょう。

皆さんが、そのこころと精神の内部で、ガイアはひとつの生きている存在であることを認識する時、皆さんはもはや3次元の“科学”という幻影に拘束されません。

この科学は、アトランティスの崩壊以降、イルミナティーの過酷な命令に従ってきました。

ガイアは、レムリアの崩壊、そして次にアトランティスの崩壊でかなり傷ついたため、ガイアは依然として回復期の状態です。

わたし達が皆さんにこのやり方で話している理由は、数々の惑星は生きている存在であることをわたし達の次元上昇している人々が理解するのは、今という瞬間になるからです。

 

“太古の”文化や“自給自足の”文化のすべては、その事実に気付いていました。

 

残念ながら、イルミナティーが人類を洗脳するにつれて、こうした“文明的な人々”は、惑星は自分達が望む何らかのやり方で自分達が利用して破壊することができる惑星である、と考えるようになりました。

幸いにも、より一層数多くの人間が、ガイアは自分達の生きている母なる惑星であることを、自覚し続けています。

 

惑星はひとつの生きている存在であるという自覚は、皆さんの個人的な次元上昇をガイアの惑星の次元上昇と共有できるほど、皆さんの意識を充分に拡大します。

この個人そして惑星の次元上昇のエネルギー場は、すべての生命のための無条件の愛に基づいています。

 

すべての生命は、惑星地球と、最も高い山から最も小さな虫に至ると同時に最も偉大な指導者達から新生児に至る、地球上のすべての存在を含みます。

地上のすべての生命は、ガイアの地球の身体の一員です。

ガイアは、より進化している者またはより進化していない物事に、優先順位を決めません。

 

進化はガイアにとってひとつの定数であり、数多くの絶頂と同時に数多くの谷を含みます。

実際に、皆さんが皆さんの意識をさらに高い現実性の次元へ向けてより多く拡大できるほど、皆さんはより多く最も小さな虫を経験し、尊重することができます。

 

どちらかというと長い序論を受けて、わたし達アルクトゥルスの存在は、皆さんに“起こり得る次元上昇の局面”を提示するつもりです。

わたし達が、“起こり得る局面”と話す理由は、進化している人類は闇の者達が創り出してしまった数多くの制約を絶えず突破し、押しのけ、通過しているからです。

 

イルミナティーは、現代の人類の粘り強さと勇気にかなり驚きます。

またイルミナティーは、人類の統一意識にとても怯えます。

統一意識は、肯定な考え、情緒、発想、そして行動が対数的に進歩することを許します。

 

ガイアに専念してひとりの個人から2人の人々や3人の人々のように拡大している内面の力の代わりに、この内面の力は、一人の個人から2人の人々、4人の人々、8人の人々、16人の人々等々に拡大されます。

しかしその一方で、あらゆる“上り勾配の旅”にかなり似て、次元上昇は、その過程が最も困難になるのは、始まりの時です。

 

次に、皆さんがその痕跡、植物、動物、地球、空、雲、虫と結び付く時、もはや皆さんは、“旅をしていません”。

その代わりに皆さんは、“その旅になって” います。

皆さんが皆さんの意識をあらゆる個人、場所、状況、願い、あるいは物事の内部に結び付けるあらゆる時に、皆さんの意識は“5次元のオペレーティング・システム”に向けて拡大します。

 

5次元は、皆さんの継続中の全面的に新しい生命のためのオペレーティング・システムに向けた進歩を活性化します。

皆さんの日々の、さらには平凡な考えや情緒が5次元の今ここに共鳴し始めるにつれて、数多くの“時間”の遅延と問題が、皆さんの精神的そして情緒的な処理の“空間”から離れます。

 

今後皆さんは時間と空間という3次元の法則を圧倒する状態になっているため、この現実性の5次元の処理への変成転換は、“最初に通過する人々”にとって、困難なものになることがあります。

皆さんの現実性の認知は、今後もはや時間と空間によって導かれることはなくなるでしょう。

 

その代わりに、今度皆さんの認知は、周波数の中とガイアの変化の混沌を通して見下ろしている皆さんのさらに高い自己の今ここの周波数比率によって導かれるようになるでしょう。

従って皆さんは、“地に足がついていない” 状態という“次元上昇の症状”を頻繁に感じるかもしれません。

あるいは皆さんは、他の人々が理解できないやり方で現実性を把握するかもしれません。

こうした症状の理由は、普通は皆さんが以下の状況を過ごしてきたことがその理由です:

長年に及ぶ研究

長年に及ぶ他の人々への奉仕

長年に及ぶガイアへの奉仕

長年に及ぶ皆さんの闇の直視

長年に及ぶ“ただ此処を抜け出したい”という皆さんの願望の解放

長年に及ぶ光との意思疎通

長年に及ぶ皆さんの多次元的な経験の文書化と共有

長年に及ぶ変化して皆さん自身と他の人々を無条件に愛そうとする始動

長年に及ぶ皆さんのさらに高い自己との結び付きと意志疎通

長年に及ぶこうした経験の他の人々との共有

長年に及ぶひとりの指導者になり他の人々を教える状態

皆さんの最も大いなる挑戦は、“夜明け前が最も暗い”状況です。

次に、今後皆さんが呼び出されるひとつの最後の伝授があります:

皆さん自身を無条件に愛せよ

皆さん自身を無条件に許せ

皆さん自身を無条件に受け入れよ

 

次に皆さんは、皆さんの敵や“他の人々を支配しようとする力”の集団の構成員達を含めて、すべての生命を無条件に愛し、許し、受け入れることが求められるようになるでしょう。

 

もしも皆さんが高位の霊的指導者達のすべての人生を調査するなら、彼らは、その中で自分自身と他の人々を無条件に愛し、許し、そして受け入れることが必要だったこの道筋のひとつの変型を選択したことを、確認することになるでしょう。

 

一部の“現代人”は、自分達は現代世界に転生したため、過去のすべての高位の霊的指導者達によって提示された次元上昇の道筋に従う必要はない、と考えるかもしれません。

皆さんの“過去”の高位の霊的指導者達は、自分達が具体化を選択したその時間と文化に従って、この次元上昇の道筋のひとつの変型に従いました。

 

それはこの今という瞬間の中では同じものですが、しかし異なる文化は異なるやり方で現実性を把握します。

従って、彼らは少し異なるやり方で、次元上昇を把握します。

しかしすべての文化にとって、数多くの過去の規則は、今からは更新されて、惑星の次元上昇の固有の状況に適合することが必要になるでしょう。

世界は、過去2000年の間に大幅に変化しています。

惑星の次元上昇の数多くの起こり得る現実性が、現れて、そして去りました。

ただ少数の人間だけが、こうした起こり得る現実性を認めることができました。

そしてさらに数少ない人間だけが、その次元上昇の道筋に従うことができました。

しかし今、何かが非常に異なっています!

 

より一層数多くの人類の一員が、人々と惑星はひとつだという“太古の信念”に戻ることができます。

より一層数多くの人類の一員が、自分達は5次元とそれ以上の次元に共鳴する多次元的なひとりの存在であることを、思い出しています。

さらには、より一層数多くの人々が、ガイアの地球は5次元と遥かそれ以上の次元に共鳴する多次元的で生きているひとりの存在であることを、思い出しています。

従ってわたし達は、皆さんや人々と惑星は、ひとりではないことを伝えます。

 

皆さんの多次元的な自己のさらに高い次元の構成員達は、皆さんを支援するために今ここにます。

そして惑星の自己のガイアのさらに高い次元の表現は、ガイアを支援するために今ここにいます。

まさにガイアの惑星の自己が5次元とそれ以上の次元の中に存在するように、皆さんの人間の自己は、5次元とそれ以上の次元の中に存在します。

今までこの太古の情報は、今後5次元とそれ以上の次元に次元上昇できない闇の勢力によって、皆さんから隠されてきました。

 

その手の人間型の存在達は、間違いなく人間ではないため、自分達の“他の人々を支配する力”と“自己への奉仕”は、今後その存在達が5次元の光の身体へと次元上昇を許されることはないことを、認識しています。

またその存在達は、もしも自分達が5次元の光の身体を持たないなら、自分達は自分達の実質を5次元の地球に所属させることはできないことに気付いています。

 

その存在達の精神、ころろ、そして身体の低い周波数は、今後その存在達が5次元の地球を把握することさえ許されず、まして5次元の地球と統合することはできません。

こうした“自己への奉仕”の存在達のほとんどが、その転生のすべて、あるいはほとんどの間、“他の人々を支配する力”を手にしてきました。

従って、今後その存在達は、差し迫っている次元上昇の今という瞬間の内部で変わることはできないでしょう。

その存在達は、惑星地球の3次元の学級で、既に“落第点”を取っています。

実際に、その存在達は、惑星地球の4次元の学級も落第しています。

従って、今後その存在達は、惑星地球の5次元の学級に向けて卒業できることはないでしょう。

その代わりにその存在達は、気付くとさらに低い地球の4次元の最も低い周波数の中にいることになるでしょう。

しかしその一方で、その“現実性”もまたすぐに終わりになるでしょう。

従って、もしもその存在達が自分達の意識を少なくとの惑星地球の4次元の学級に高めないなら、今後それは限定された時間の間だけ開いたままになりますが、その存在達は、4次元のさらに低いアストラルの次元領域の中にいる自分自身に気付くことになるでしょう。

 

今後この4次元の学級が限定された時間の間だけ開いている理由は、“4次元の経験”は、個人の意識状態に左右されるからです。

従って、4次元の意識状態さえ維持できない者達は、“より低いアストラルの次元領域”の深淵に転落することになるでしょう。

 

より低いアストラルの次元領域は、ガイアの“ゴミ捨て場”になります。

ガイアは次元上昇の過程の中にいるため、今後ガイアのさらに低いアストラルの次元領域もまた、終わることになるでしょう。

その結果、依然として“他の人々を支配する力”の低い周波数に共鳴する者達は、今後別の惑星の“ゴミ捨て場”に移動することになるでしょう。

イルミナティーの数多くの構成員達は、自分達自身の内面の光に気付かずに、何度も繰り返し転生を経験してきました。

幸いにも、イルミナティーの一部の子供達は、既に惑星地球の4次元の学級に卒業するほど充分に自分達の意識を拡大しています。

一部の者達は、最終的にさらに惑星地球の5次元の学級にまで次元上昇できるかもしれません。

 

こうした一部の“イルミナティーの子供達”は、自分達はイルミナティーを内側から癒すことができるかどうかを確認することを志願した、親切で愛に溢れた魂達でした。

その子供達はその目標を達成することはできませんでしたが、しかし今後その子供達は、自分達のイルミナティーの家族のほとんどが失敗することになる次元上昇の経験を把握し、参加することさえできるようになるでしょう。

 

次元上昇の過程は、3次元の時間に一致していないことを、わたし達は皆さんに気付かせたいと思います。

普通、次元上昇は、皆さんの3次元と4次元の考え、感覚、認知、経験、そして時間領域から出るひとつの緩慢な過程です。

 

わたし達の大切な次元上昇をしている皆さんは、惑星の次元上昇を開始してそれに参加する方法を、“進みながら学んで”います。

一部の皆さんは、金星の惑星の次元上昇にも参加することができました。

そして今後皆さんは、その経験を思い出すことを求められるようになるでしょう。

 

他の皆さんは、レムリアとアトランティスの次元上昇に参加しています。

わたし達は、皆さんが皆さんの最も深い記憶に戻って、そういった転生も思い出すことを求めます。

皆さんがこうした経験を思い出す時、どうかできるだけ広くその経験を共有してください。

より一層数多くの人類が、ガイアの5次元に向けた共鳴の高まりによって地球の特定の地域が破壊から救われた姿を思い出すにつれて、今後人類は、次元上昇の過程に関してさらに多くの情報を得ることになるでしょう。

 

結びとして、数多くの次元上昇した存在達がガイアの中核の中で生きることを、わたし達は皆さんに気づかせます。

より一層数多くの高位の霊的指導者達、(サナト・クマラのような)クマラ達、天使達、そして地球外生命体達が、ガイアの中核との不変の接触の中で自分達の5次元の本質を維持する、次元上昇したレムリアの人々やアトランティスの人々に参加しています。

この理由のためにこそ、ガイアの核心部分は既に5次元と共鳴しています。

同じように、皆さんの人間型の身体は、皆さんの次元上昇への閃光を待ち望んでいる皆さんのクンダリーニ(皆さんの最初のチャクラの眠っている蛇)の力の内部に、皆さんの次元上昇の鍵を保有します。

皆さんは準備ができていますか?

内面に向かい、皆さんの答えを見つけ出してください。

 

アルクトゥルスの存在から祝福を

Blessings from the Arcturians

http://sananda.website/the-arcturians-via-suzanne-lie-january-4th/

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。

わたし達の神の自己 : 新しいエネルギー波動を超えて [神の自己]

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きらきら星へようこそ...☆

 

 

わたし達の神の自己
Our God-Self

新しいエネルギー波動を超えて
Beyond the New Energy Waves

January 8, 2017
ウテ・プゼッガ・ルデル
Via Ute Posegga-Rudel

 

わたしの最愛なる皆さん!

My Beloveds!

 

それは本当です!

美しく強力なエネルギー波動が皆さんの惑星に到着していて、献身的に帰順することができる人々の意識を高めています。

従って意識は、潜在的に皆さんが古い世界を簡単に超えることができる新たな水準に上昇しています。

何故なら、新しい光の振動は、皆さんの古い世界の不穏な情報が存在しないからです。

それが振動する場所は、依然として無条件の愛と拡大しているさらに高い神聖なる知性の光を受け取る意欲に欠けている人々では完全に達成不能で認識できない、神聖なる美と煌めきの中です。

 

今からは、新しいひとつの世界が浮上することができます。

根本的に苦悩を免れたひとつの世界、愛と大いなる歓びのある、ひとつの世界です。

現時点でこの新しい意識とその純潔な周波数を永久に確立して、それを維持し、それを生きることがでる人々は、ほんの少数しかいません。

 

しかしその一方で、それは依然として精神のひとつの振動ですが、それでも神聖なる精神の振動です。

しかし、それはわたしの根源のエネルギーと光ではなく、それでもわたしの最愛なる人々の一部がそうだと考えるものです。

それはわたしの派生物であり、その中では宇宙全体さえ暗く見える、わたしの絶対的な神聖なる光り輝く根源の状態からの白い光をした外観です!

皆さんは、どのように認識しますか!

今後皆さんは、それは皆さんとは異なるものであり、皆さんの所に現れる、皆さんの‘外側’の宇宙から到着しているひとつの振動であることに気付くため、新しい周波数の相対的な真実を理解するようになるでしょう。

 

わたしは到着していません。

わたしは存在し、今そして今までいつもここにいて、時間と空間を超え、かつそれより前に皆さんとすべてに広がって取り囲みます。

わたしは、数々の宇宙がわたしの中で姿を現す前に存在していました。

従って、根源は到着せず、根源は“他の”あるいは“新しい”周波数としては現れません。

これは、ひとつの分断された考え方によって把握された、ひとつの概念です。

あたかもわたしは宇宙の一部、上昇しているひとつの宇宙の力であるように考えたものです。

 

わたしは皆さんの先天的な根源の意識であり、今までいつも皆さんと一緒にいた不滅の光ですが、しかしまだ皆さんはわたしに気付いていません。

ほとんどの皆さんが依然として気付いていません。

 

皆さんは、皆さんに到達するために、あるいは皆さんの世界を変革するために“伝播”することはない、永遠の存在としてわたしを認めます。

皆さんは再認識される必要があり、わたしも明らかにされる必要があります。

わたしはミサイルではなく、あるいは宇宙線でもありません。

わたしはひとつの光線ですらありません。

 

皆さんは、わたしが忘却から最前面まで歩み出ることを許す必要があります。

わたしはあらゆる物事です。

わたしの臨在は遍在であり、相違はなく、それでもわたしの中で現れている物事は、無制限で無限な総意と多様性を享受します。

 

わたしはいつも、皆さんという存在全体と在り方を受け入れてきました。

しかし、皆さんはわたしに気付いているでしょうか?

今、その新しい波動が皆さんに届いているせいで、皆さんは、こう口にします:これは今度こそ神だ、これは究極のものだ、これは根源だ。

しかし、根源が実現されることはあり得ません。

わたしが実現されることはあり得ません。

わたしを認識するためには、皆さんはわたしの中の皆さん自身を忘れることが必要になります。

 

究極の存在は、皆さんの人間のこころよりも皆さんの近くにいます。

わたしは、はるか遠くから現れる異質なエネルギーではありません。

わたしは条件に左右されません。

わたしは無制限です。

そしてそのようなものとして、わたしは不変の愛であり、幸せであり、自由です。

動くことなく、しかし永遠に存在します。

わたしは皆さんの神の自己!

I AM Your God-Self!

 

Message conveyed by Ute
“Our God-Self: Beyond the New Energy Waves,” channeled by Ute Posegga-Rudel, January 6, 2017, at
http://radiantlyhappy.blogspot.com/2017/01/our-god-self-beyond-new-energy-waves.html
Source Link: Ute Posegga-Rudel Messages from the Realms of Light
Copyright 2017. All rights reserved: Ute Posegga-Rudel,
http://radiantlyhappy.blogspot.comPlease post your comments on my blog so that I can be aware of them. Please share this message only together with this information and without changes, including the title. If you have questions, please contact me via
transformation33@gmail.com. Thank you.
http://sananda.website/our-god-self-via-ute-posegga-rudel-january-7th/

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。

【Ray:リセットは決して起こらない!】【 世界の真実 】 世界規模のリセットが差し迫る!WORLDWIDE RESET IMMINENT !

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Ray:これは、2年以上前のビデオメッセージですが、リセットは起こっていません。なぜなら新しい金融システムは日本から発進されからです。宇宙のメッセージも世界の動向もそのための準備段階で、起こるようで起こらない繰り返しが続きます。実際のリセットは全く予想されない方向から始まります。このビデオのような鳴り物入りの派手な映像は、闇に洗脳された企画で、仮想通貨のように決して実現しないコマーシャールです。真実は皆さんの身近な生活(預金・証券・医療・福祉・教育など)から新しい世界が始まります。

【 世界の真実 】 世界規模のリセットが差し迫る!WORLDWIDE RESET IMMINENT !

バシャール:体験したい種

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2018-08-22 02:32:24 NEW !
テーマ:  

貴方が体験するすべての事は貴方の中に存在しています。意味は、貴方の意識内に存在する波動が、外側に反映して映し出されているという事です。これが貴方の作り出している世界です。つまり、貴方の世界は貴方の意識とシンクロする世界です。よって、貴方の意識が変わると当然ながら貴方が体験する周囲の世界も変化する事になるのです。

それは丁度、夢の世界と似ています。例えば、恐ろしい怪獣に追いかけられる夢を見ている時、『安全な場所へテレポート!』と本気で願うとちゃんと違う場所へ移動できます。でも意識が怖いままの場合は、どんなに願ってもその場から離れる事ができません。つまり、『安全な状態のエッセンス』を心の中に”持って”からでないと安全な場所へテレポートができない事を意味しています。

『安全な状態』を心に持つ事とは、『安全な状態』を感じている状態を意味しています。貴方が次に体験したい事は、今ここの貴方の意識に”種”として存在していない限り芽として出てくる事はないのです。つまり、体験につながる事はありません。ですから、貴方が体験したい世界があるのであれば、その体験したい感覚を”種”として意識に根付いている事が肝心です。

Google 翻訳~2018年 8月 21日 シェルダン・ナイドルニュース

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http://www.paoweb.com/sn082118.htm

ドラツォ!世界が変わり続けるにつれて、カバールは人類に対する彼らの握りを失うことに深く震えています。あなたは浮き沈みの長い闘いがありましたが、光を保持するというあなたの決意は常に存在しています。あなたの惑星のほとんどの存在はあるレベルで有益な変化を感じます。あなたが何世紀にもわたって知っている世界は、崩壊した状態です。現在のグローバルシーンはそのコースを実行しています。そのトレイルでは、人生を大きく変えることを約束するイベントです。真の霊的成長の新しい時代の誕生と、平和、繁栄、個人主権などの長年求められている理想の出現を伴います。古い暗黒時代が消えていくのを見て、希望と更新の新しい時代が来るのを見て、私たちは今、偶然の間に自分自身を見つけます。

   世界の出来事に従うあなたのために、あなたはパズルピースがすべて落ち着いている時間を目の当たりにしています。明確な計画とタイムテーブルが設定されています。私たちが今必要としていることは、一見無関係の事件が多数発生している間に、忍耐強く待って、暗闇の議題を解き、それを神の計画と一直線に置き換えることです。同盟は、流動的な計画を実施している。この特別に構築された「無限和ゲーム」とそれに伴う量子ソリューションは、地球仲間に静的カブの戦略よりも優れた利点を提供しています。

   私たちは、このメッセージの中で、あなたの繁栄、あなたの身体の完全な意識のための天の準備、と並行する側面に注意を向けましょう。このプロセスは、あなたの身体的、精神的および感情的な体の完全なやり直しを必要とします。最終的な再統合は、あなたがCrystal Lightチャンバの内部に安全にいる間に行われます。光のこの特別なリビングコンパートメントは、あなたの細胞RNA / DNAの完全な再配列を作り出すことです。各個人の特定の要件に応じてダイナミックな照明器具として機能し、あなたの完全な物理的能力を達成するためにあなたを即座に動かす新しいシーケンスコードを調整します。天国によって設計されたこのプロセスは、その神聖な目標を達成するために約3つの地球を要するでしょう。あなた自身の身体保護者とあなたの他の天国の指導者が指導しなければなりません。この生き生きとした光の結晶から現れたら、あなたは完全な意識に戻らなければなりません。

   完全な意識は神の目標です。創造主はあなたの現実が完全に意識的なものに戻ることを約束します。あなたが今知っている現実は、急速にかなり異質なものになっています。私たちは、これらの出来事が私たちの目の前で起こっていることを目の当たりにし、統一された多次元の状態に戻って銀河を注意深く観察する。あなたの惑星をシャワーしている周波数は、空間と時間を絡み合わせるエネルギー分野を並べ替える膨大なエネルギー波です。この再編成が進行するにつれて、銀河は明るい色と息を吸うような形で彼女の美しさをあらわにします。栄光はある!

祝福!私たちはあなたの昇天マスターです!平和と啓蒙の新しい時代が、母なる地球をシャワーする時が来ています!この新しい現実は、多くの祝福された方法で現れ始めています。人類を新しい銀河時代に進めることができるのは、この栄光ある新しい現実です!この領域がどのように変化しているかをより理解できるようになるにつれ、互いに霊的に対処する新しい方法を学びます。私たちがあなたに今求めているのは、親切で気遣いやすく、繁栄している驚異的な新しい世界を夢見て、視覚化することです。

   絶え間なく成長しているあなたの意識は、お互いの見方と、あなたの世界の認識にどのように新しい現実が加えられているかを再定義しています。何世紀にもわたり、我々は変換の光が強くなるのを見て、暗いものを徹底的に後退させました。この新しい現実は、無数の祝福された方法で現れ始めています。あなたの惑星が精力的にもっと壮大になるにつれ、毎日私たちは見ることができます。古い現実のグリッドが崩壊するのに伴い、突然空に現れる光の輝きと幻想的な雲の形成が目に見えるようになります。あなたの現実は、すぐに拡大して自分自身をリメイクします。私たちはあなたの神聖な指導者と精神的に任命された指導者になり、この特権的な役割を非常に真剣に受け止めます。

   私たちは、私たちの宇宙家族に、ずっと大きな数で私たちを訪ねてくださったことに感謝しており、天国の光が私たちの周りに注がれていることを喜んでいます。私たちはまた、世界中の皆さんが増えれば、愛の日々の祈りを私たちに送り出していることを非常に喜ばしく思います。あなた方は皆、約13000年前にこの現実を暗く「再設定」して以来、抑圧されてきた聖人の素質を持っています。もう一度物理的な天使に変身してください!一緒に、私たちは緊急に必要とされる新しい星の国を作り、クリエイターの最も崇高で熱烈な夢を実現しなければなりません。奇跡や不思議の時が訪れています!

   今日、私たちはメッセージを続けました。我々が言及したように、この表面領域には大きな変化があります。これを常に意識し、この瞬間に宇宙がその魔法を明らかにすることは、私たちの責任です!私たちのために到着する時間は、この光の驚異を聞かせてください!数え切れないほどの供給と終わりのない天国の繁栄が本当にあなたのものであることをご存じですか?だからそれ!セルマートガジュン!セルマート・ジャ!(Sirian for Be One!そして喜びに!)

 

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