スライヴ (THRIVE Japanese)
スライヴ (THRIVE Japanese)
『白龍会』ベンジャミン・フルフォード
宇宙人系?(闇を吸収するスポークスマン)
転載:徹底検索、堀進 https://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36631654.html
『白龍会』ベンジャミン・フルフォード
白龍会は武士道と騎士道の精神を持つ。基本的に先手は打たず、女性や子供、堅気には手を出さない。また必ず弱者を守る。頭山満などが設立した黒龍会の精神に依然として賛同している。しかし白龍会はアジア視点より全世界視点である。一番弱い生命体を含め、地球を守るつもりだ。
(白龍会、先日モナコで開催した57ケ国メンバー現在は100ケ国になっているそうです。および良識派の国際的な警察や司法機関)が世界支配層の第二勢力(ロスチャイルド等)や第三勢力(ロックフェラー家・ブッシュ家)および彼らの配下の第四勢力(BIS等の国際機関、秘密結社、工作員など)の犯罪捜査を開始し始めたそうです。
風雲急を告げる世界。ついに全世界のさまざまな組織、さまざまな人種、さまざまな国々のメンバーからなる「ホワイト・ドラゴン・ソサエティ(白龍会)」が、イルミナティNWOユダヤシオニストに最後通告を叩き付けたようである。これは、白龍会の広報員となった、ベンジャミン・フルフォード氏が、イルミナティ組織のメンバーに向けてのメッセージのようである。以下のものである。残念ながら全部英語である。
いやはや、実に興味深い展開になってきたようである。白龍会がイルミナティーに向って全面降伏せよという内容であるから、いったいどうなってしまうのだろうか?
我々イルミナティーにやられてしまった国民としては、ぜひ白龍会に勝って欲しいものである。
多くの民兵グループやそれぞれ1万人以上の多くのメンバーが白龍会にコンタクトを取り、企業である連邦政府に対して武器を取る指令の言葉を待っています。
ペンタゴンでは白龍会の同盟国や代理団体が民兵に身を引くよう求めています。なぜならワシントンやウォール街犯罪者達を法律によって対処するよう言うからです。
ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート
◆ 欧米、日本、朝鮮半島を巡る裏権力事情について
複数の情報源によると、欧米悪魔教マフィアたちの降参交渉が本格的に始まった。
ロスチャイルド一族や英国王室、オバマ政権の裏にいるシカゴマフィア、それからNew World Orderやナチス勢力の裏にいるグノーシス派などが揃ってホワイトドラゴンのメンバーとの交渉を進めている。日本や朝鮮半島においてその欧米支配階級の下請けをしていた連中の多くも、今ではアジア独立のために動いている。また、韓国政府筋によると、やはり水面下では朝鮮半島の南北統一に向けた現実的な話し合いが進められているようだ。それに伴い、北朝鮮国内では南北統一派と中国寄りの派閥に別れ、南北統一を支持する金正恩(Kim Jon Un)を批判するビラが国内に撒かれるなど、上層部による争いが始まっているという。これから少しずつ、大手マスコミでもこうした動きを裏付けるニュースが見られるようになるはずだ。世界システムの再起動に関する交渉が水面下で続いているうちはそれ程の大きな発表はないかもしれないが、封印された技術についても追々発表されていくだろう。取りあえずは、本日行なわれる経済産業省新エネルギー庁担当の記者会見の模様を覗いてみようと思う。
アジアの秘密結社はイルミナティを打倒できるのか?
読者の方から次のような質問をいただきました。「中国には10万人とか暗殺部隊があると、ネットで見たんやけど、ガンジーさん、どう思いますか?そんなんあるんやろか?」これについて答えていきたいと思います。まず、物語をあの猛威を振るった「SARS」から始めましょう。2002年、中国で突如、新型肺炎「SARS」が発生しました。これは空気感染し高い致死率をもっていました。あるロシア人医師は「SARSは黄色人種を殺すための生物兵器だ」ということを中国側に暴露しました。これを知った中国系華僑ネットワークは本気で激怒し、アメリカ(イルミナティ)との関係を見直すことになりました。彼ら中国秘密結社の源流は「青幇(チンパン)・赤幇(ホンパン)」という秘密結社にあるといいます。彼らは中国の歴史の中では権力者から民衆を守ろうとした集団です。彼らは、日本の任侠集団とも深く関わりをもっていました。それは19世紀、明治時代に「大アジア主義」を掲げた日本発の右翼団体といわれている「玄洋社」の長だった頭山満率いる「黒龍会」などとのネットワークでした。前述した「SARS」事件がきっかけで、戦後GHQによって解散させられた黒龍会が復活し、名称を「白龍会」に変えたそうです(管理人: ベンジャミン氏が闇の支配者によって暗殺されないのは、彼が貴重な情報発信者であり、彼らが保護しているからという理由も一つあると思う)。彼ら青幇・赤幇はその昔、中国が「明」だった時、新たに台頭してきた「清」に滅ぼされ、その時、打倒「清」政府を掲げて地下組織になった人々です。ただ、ベンジャミン氏も「完全にクリーンな組織」などとは言っていません。組織の中には、アヘン貿易をやってカネ儲けしていた者もいたとしています。でも、それは私が、以前言ったように「悪」=「悪さをする者」であって、「悪」=「悪さをする者が属する組織」ではありません。彼らは何度かイルミナティと戦ってきました。例えば、「アヘン戦争」?「1840年、イギリスは中国からお茶を大量に輸入していたが、イギリス側は中国に対して売るものがなかったので、貿易赤字になってしまった。そのため、「アヘン」を大量に輸出しました。結果、中国では大量のアヘン中毒者を出したため、アヘン貿易を取り締まりました。起こったのは背後にロスチャイルド家がいるイギリス。中国(当時は清)に宣戦布告し、「アヘン戦争」が始まりました。この時、青幇・赤幇の人々も戦ったとされています。」
こてんぱんにやられた清は、結果欧米の犬となり、それに対して彼ら青幇・赤幇が孫文を担ぎ上げ革命を起こしました(辛亥革命)。このとき孫文はハワイにある赤幇のメンバーでした。その後、孫文でまとまっていた中国(当時は中華民国)は中国本土に残った毛沢東派と台湾に逃げた蒋介石派(現在も中国は台湾を独立国家として認めていおらず、台湾も中国の一部としている)に分裂しました。前述した日本の黒龍会は彼らの援助を行なったとされています。
ベンジャミン氏は、毛沢東は「イルミナティ」から資金援助してもらっていたといいます。そして台湾に逃げ込んだ蒋介石が青幇・赤幇の流れを汲んでいると。中国は今や共産主義大国です。彼ら青幇・赤幇は表立って堂々と生きることなどできなく地下組織として活動していました。しかし、前述したように、「SARS」により、もう一度立ち上がったといいます。話はいきなり飛びますがいろいろな事件があり、今は中国全土がイルミナティに対して反旗を翻しているといいます(中には、イルミナティ側の人物や組織も未だにいるでしょう・・・)。
◎白龍会、立ち上げ
以前、BDS(Black Dragon Socitey)についてふれた。
この度、BDS改め、「白龍会」(White Dragon Society)を立ち上げたという。当然、ベンさんは中心メンバーだろう。
もはや単なるジャーナリストじゃないということだ。
秘密結社の一員が公衆の面前で、じゃべっちゃっていいのかとも思われるが、スポークスマン的立場なのだろう。
BDSと黒龍会とはつながりがるものの、出自は別なようです。
「黒龍会」は、戦前戦中、民族主義の総帥・頭山満(とうやまみつる)氏の玄洋社の海外工作部隊として活動し、海外名、BDS(Black Dragon Society) として恐れられた。
「大東亜共栄圏」を影で支えたのは彼らであったといえよう。戦後、解体させられたが、近年「黒龍会」として復活した。
ベンさんの言う「BDS」は、もともと中国の秘密結社の要請からスタートしたようだ。(この組織と黒龍会は連携しているようです)
「黒龍会」があくまで、アジア、いや東アジアを守るための組織であるのに対して、「白龍会」(旧・BDS)は全世界を対象としているらしい。
この辺の相違、及び紛らわしいことから、BDS改め「白龍会」にしたようだ。
「白龍会」の会長、副会長は日本人であり、ヴァチカン、CIA、IMF、ペンタゴンの中にもメンバーがいると言う。
もちろん、永田町、霞が関、丸の内とも太いパイプを持ち、さらに日本の右翼、ヤクザにも賛同者がいるそうです。
ベンさんは、リアルに「世界から貧困と飢餓をなくしたい」と主張しているようにリベラル派の思考なのに、右翼やヤクザとのつながりが多いね。
それはそうと「白龍会」に最近、「MJ-12」(エムジェー・トゥエルブ)が接触してきたという。
「MJ-12」って?あの「エリア51」とかの「MJ-12」?そのとおり。
でも、その起源は古く、ピタゴラスの頃まで遡るらしい。有名なメンバーとしては、ピタゴラスの他、ヘーゲル、ゲーテ、ニーチェなどが挙げられる。
彼ら曰く、自分たちこそが本当のイルミナティであり、巷間伝えられる、いわゆる「イルミナティ」と闘ってきたのだそうだ。
「MJ-12」は「ホワイト・イルミナティ」で、いわゆる「イルミナティ」は「ブラック・イルミナティ」ということだろう。
「ホワイト・イルミナティ」(良い方?)と「ブラック・イルミナティ」(悪い方?)については、どこかで読んだ記憶があるのだが、
これについて正確に答えられる人が日本にどれくらいいるだろうか?私もよくわからない。
(以下、「ホワイト」、「ブラック」と省略)
「MJ-12」は、「フランス革命」、「アメリカ革命(独立)」に関わったたが、ことごとく「ブラック」に乗っ取られたという。
(これには異説があることは承知しています。とりあえず聞いたままを書きます)
では、「MJ-12」(≒「ホワイト」)と「ブラック」がどこが違うかというと、
「ブラック」が血族主義であるのに対して、彼らは能力主義に重きを置いているという。
「スタートレック」がこの能力主義を体現しており、かのTVシリーズ(映画)は、「MJ-12」のプロパガンダなのかもしれない。
ペンタゴンの中にもアンチ「ヘビ族」がいるということは、少し希望が持てるというものです。
私がいろいろ踏み込んだこと書けるのも、「白龍会」とか「黒龍会」とか、アンチ「ヘビ族」の組織が存在しているおかげです。
日本人が誰も知らない北朝鮮の真実!から ~北朝鮮は日本陸軍諜報員(金策)こと畑中理(はたなか、おさむ)が建国した
金策(畑中 理) 横井めぐみの祖母 横井めぐみの母
横井めぐみ 金 正恩
2013-02-14 00:02:09
転載:http://ameblo.jp/kyasutaka1/entry-11469717712.html
北朝鮮は戦前大日本帝国陸軍が大陸に送り込んだ工作員(中野陸軍学校出身)の日本人金・策(キム・チャク)こと畑中理(はたなかおさむ)構築した国家なのです。
北朝鮮を建国したと言われる故金日成(キム、イルソン)国家主席は、抗日独立戦争の英雄4人を合体して作り上げた単なる偶像です。
4人は戦闘中に亡くなったり暗殺されたりしてこの世にはいなかったことから、共産党の若手幹部の中で弁の立つ金一星に目を付けロシア(当時ソ連)で訓練を積ませ、抗日パルチザン(革命戦争における遊撃隊)で名を馳せた「金日成」を名乗らせたのです。
実際に国を取り仕切っていたのは側近の一人とされた金策(畑中理)でした。
金策こと畑中理は陸軍中野学校を卒業したエリート諜報員であり、敗戦によって頓挫してしまった大東亜共栄圏創設という偉業を引き継ぎ、何時の日か日本の下で大陸に王道楽土を建設するために、その橋頭堡(きょうとうほ)として北朝鮮を建国したのです。
本人は戦後になくなりましたが、その意思は息子である故金正日。(キムジョンイル)に引き継がれました
金正日の母親は金日成夫人の金正淑(キムジョンスク)ですが、父親は金日成ではなく金策(畑中理)です。
金日成が1年半ほどロシアに行っている間に身ごもったのが金正日(キムジョンイル)ですから金日成(キムイルソン)も自分の子どもではないことを知っていたはずです、、金正日(キムジョンイル)の父親は日本人だったのです。その金正日(キムジョンイル)亡き後、後継者だり金正恩(キムジョウウン)朝鮮労働党第一書記が使命を引き継いでいます
日本人が誰も知らない北朝鮮の真実
北朝鮮域で “核の研究・開発” を始めたのは,日本帝国だった.
しかし,タングステンも,核 (ウラン) も,途方もない大電力を必要とする.当時の貧しい北朝鮮域に,そんな大電力を供給する発電所があったのか?
なかった.だから日本帝国は,先ず,発電所(ダム) づくりから始めた.朝鮮半島の北部地域には,豊富な水資源がある.これが今でも大洪水を起こす….
今後,世界で最も逼迫する資源は,石油,水,ウラン,タングステンだ.この全てが北朝鮮にはある.無尽蔵にある!
ここに最初に目をつけた人物が…,
日本帝国の実業家・野口遵 (のぐち したがう) だった.
(今,北朝鮮の無尽蔵の地下資源は,日本を除く全世界の国々が狙っている.)
さて,野口遵 (のぐち したがう).
野口は,豊富な水資源がある鴨緑江と,支流の長津江,赴戦江に着目した.
この三大河川流をせき止めて大ダムを建設し,このダムから上流に30キロの大送水トンネルを掘り,大水流を日本海側に逆流落下させて発電するという稀有壮大な計画である.この壮大な計画を,野口は迅速に実行していった.
野口の大計画に全面協力したのは,日本陸軍 (宇垣一成) と朝鮮銀行だった.
そして,野口の計画どおりに大発電所 (ダム)群が陸続と完成し,稼動し始める.
その総発電能力は,驚くなかれ,なんと 100万キロワット!
当時の世界一は,ソヴィエト連邦・ドニエプル発電所,31万kw.
ともかく日本は,断トツ世界一の発電能力をもつ巨大ダム群を北鮮に築造したのだ.
同時に,この巨大電力をフルに利用する大工業地帯も北鮮域につくっていった.
余談だが…,
巨大ダム群の一つが,朝鮮戦争時に話題になった 「水豊 (スプン) ダム」 だ.米軍が幾度も爆撃し破壊を試みたが,ついに堤防を破れなかったダムである.
こうして,大電力を確保した日本帝国は,化学繊維,窒素火薬,アルミ,石油精製,やがて,タングステンからウランの製造までをも開始する.
そして,ついには,“核” の研究と開発も,積極的に開始する….
大日本帝国の大敗戦以降…,
この “ダム資産”と“技術の蓄積” の全てを引き継いだのが,ソ連と北朝鮮だった.
アメリカ合衆国は,GM,クライスラー,AIG,ファニーメイ,フレディマック,等々々,天文学的な不良債権を肩代わりしてしまい,債務過超過の超破産国家だ.
(オバマが正直に告白したが) カネがない.国債が売れない.もうドルが刷れない.
資源がない.主要産業が消えて,ない.失業者だらけで国民にヤル気がない.
夢も希望もない.あとはデフォルト (債務不履行宣言) しかない.もう助からない
ないないづくし” のアメリカだが,いっぽう,北朝鮮は “あるあるづくし” だ.
独裁体制がある.恐怖政治がある.秘密警察がある.貧困がある.飢えもある.
脱北者の弾圧収容所がある.テロ機関がある.拉致機関もある.謀略機関もある.
ホラとオドシ専門のTV局がある.世界一の舞踊団がある.偽ドルの印刷所がある.
…すごい! しかし,もっともっと凄いモノがある!
.
コバルト,石灰石,黒鉛,ルビジウム,マグネサイト,磁鉄鉱,ウラン,ジルコニウム,オバマ,マンガン,ヒラリー,ニッケル,タングステン,チタン,パラジウム,モリブデン,
ニッケル,金剛石,ハフニウム,ニオブ.…キリがない.あ,プラチナだけは出ない.
まさしく北朝鮮は,希少金属資源の標本室,レアメタルの宝庫なのだ.
とくに凄いのは,タングステンとウランだ.埋蔵量,ダントツ世界一! 無尽蔵だ.この世界一の “財産” を生かしきれば,北朝鮮は世界の最強国家になる.
しかし,世界中の “帝国主義国家” や,巨大資本が虎視眈々と狙っている.
タングステンとウラン.この世界一の “財産” を北朝鮮は守らなければならない.
国家 (=金王朝) の永続的な独立!これを,北朝鮮は勝ち取らねばならない.
そうすれば…,
5年後,アメリカ合衆国は分断国家になり,北朝鮮が世界の最強国家になる!
こう北朝鮮は思っている.そう信じている.
「横田めぐみさんは北朝鮮国家安全保安部局長」という仰天情報だった。ちなみに 国家安全保安部 とは北朝鮮の最高情報機関で、その局長ともなれば国家の中枢。北朝鮮の本質的な頭脳にあたる部署だ
「彼女の立場は、国家安全保安部局長よりも高位」というものなのだ。国家安全保安部局長よりも高位となれば、金正日に匹敵する。
「横田めぐみさんは,金正日に匹敵する地位についている!」 というのだ.
しかも…,
米国のヒル元国務次官補が,“すべて” を知っている!
とまで 『行政調査新聞』 は,匂わせている.
いや,ヒル元国務次官補自身が,“すべて” を知っていることをほのめかせている.
ヤン教授や 『行政調査新聞』 の情報を信じるも信じないも,あなたの自由だ.
しかし,ここの読者は,うすうす気づいているはずだ….
いま,世界がひっくりかえるような歴史的事象が,北朝鮮で始まっていることを….
世界の歴史が変わるような政治的差動を,北朝鮮と米国が目論んでいることを
北朝鮮にいるユダヤ人達の歴史には,いろいろな流れがある.
いま,飯山さんが思わず叫んだ “杉原千畝” の流れだけではない.
ナチスの迫害によるユダヤ人難民は,杉原領事代理 が世話したリトアニア経由以外
にも10万人以上のユダヤ人が,中国や満州や朝鮮に逃れてきたし….
上海のサッスーン財閥や,豪商サイラス・ハードン,香港のエレー・カドゥリの系統や,
アヘン戦争以後,中国大陸に大挙入ってきた “アヘン・ジュウ” の流れもある.
ビデオ・ゲームやアミューズメント・ビジネスを築いた 『セガ』 や 『タイトー』 も創業者はユダヤ人だが….北朝鮮の “日本将棋ソフト” が,日本一強い! と言われたのは…,
あれ,5~6年前だったかな? あれにも “北朝鮮のユダヤ人” がかんでいる
北朝鮮における “ユダヤ人と日本人の連帯”
北朝鮮には,土着,あるいは帰化した “在朝日本人” が大勢いる.在日朝鮮人のように何十万人という単位ではないが,2世,3世が増えたので 1万人近くいるだろう.
彼らの多くは,“大陸浪人” とか “日本人馬賊” の末裔といった人々だ.
敗戦直後,満州に残された日本人の境遇は.地獄に落とされたも同然だった.
とくに,ソ連軍によってシベリヤに強制連行され,捕虜として過酷な死の労働を強要された日本人は70万人以上.このシベリヤでの残酷な抑留生活に耐えられずに死亡した日本人が,じつに30万人もいたのだ.まさしく生き地獄であった.
いっぽう,地獄で仏 (ほとけ) に会ったような絶好の幸運をつかんだ日本人もいた.
この仏様とは,なんとユダヤ人であった.
当時,満州には…,
ナチスの迫害によって欧州各地から逃避してきたユダヤ人難民が何万人もいた.このユダヤ人達と一緒に今の北朝鮮域に逃げた日本人は,幸運にもソ連軍の捕虜にもならず,塗炭の苦しみをあじわった「引揚者」 にもならず,北朝鮮に残ってユダヤ人たちと一緒に “土着”,あるいは “帰化” して,現在にいたるまで,したたかに生きぬいてきた.
この北朝鮮における “ユダヤ人と日本人の連帯”,あるいは “絆 (きずな)”の成立の背景には,あの杉原千畝リトアニア領事代理も顔負けという “ユダヤ人救出・保護作戦” があった.
救出した数は,じつに数万人.この “恩” をユダヤ人たちは,いまも忘れていない
軍国主義の悪魔共とは正反対の “善行” をなした軍人がいたことも事実だ.
つまり,日本軍国主義の内部にも,“シンドラー” や “杉原千畝” がいたのだ.
戦後,『タイトー』 の創業者・ミハエル・コーガン (ユダヤ人) は証言している.
「安江さんに助けられたユダヤ人の数は5万人に上ります.」
安江さんとは,陸軍大佐・安江仙弘である.彼は,満州に逃避してきたユダヤ人難民を保護するために大奮闘したことで歴史に名を残した.
樋口季一郎陸軍中将も,吹雪のソ満国境で遭難寸前にあった1万人以上のユダヤ人を救助し,保護している.これは陸軍上部の許可を得ない独断の行動だった.
この前年(1937年),樋口季一郎は ハルピンで開催された「極東ユダヤ人大会」で,
「ユダヤ人追放の前に,彼らに安住の地を与えよ!そして祖国を与えよ!」
.と演説し,ユダヤ人たちの大喝采をあびている.
これは,日本はナチス・ドイツと 「日独防共協定」 を締結した直後の演説だった.
当然,樋口の “ヒトラー批判演説” は,ナチス・ドイツから激しく抗議された.
しかし,樋口の演説は,ユダヤ人にとっては “希望の演説” だった.
樋口の “希望の演説” により,ユダヤ人と日本人の間には “連帯感” が生まれ…,
この “連帯感” は,戦後になっても消えず,ますます強化されている.北朝鮮で.満州で生れた “日本人とユダヤ人の連帯感”.これが強固に残存している北朝鮮という国は,いまだに “満州” が強烈に生きている “満州国” といってもいい.これは,戦後,“満州” のすべてが北朝鮮に流れ込んだからだ.
つまり…,
日本軍国主義,大陸浪人,日本人馬賊,玄洋社,黒龍会,甘粕機関の残党,ユダヤ人,陸軍中野学校のスパイ崩れ,里見機関のアヘン売人,児玉機関(児玉誉士夫)の
残留組,麻薬や偽札の製造技術者,731や516の下請け,明石機関のWスパイ…,
…キリがない.これら “日本人” の2世,3世が,しぶとく生き残っているのだ.
…このリストに,瀬島龍三(伊藤忠商事)の愛弟子・張成沢(チャン・ソンテク)も入れておこう.張成沢.金正日の妹である金敬姫の夫である
もうひとつ,忘れてはならない 重要な “思潮” が,北朝鮮に流れ込んでいた.
それは,“極東にユダヤ人の国家を建国する運働” である.
この “計画” は,今も強固に生きている.厳然と生きている.
北朝鮮では,なにもかも,すべてが,死なず,生きているのだ.
横田めぐみさんも,“極東ユダヤ国・建国運動” も,玄洋社も,軍国主義も….
この流れを,世界で最も注目し,注視しているのは,イスラエルだという.
「いま,大連(中国)でも平壌(北朝鮮)でも,“移住イスラエル人” が増えている.」
“移住イスラエル人” とは,イスラエルから大連に移住してきたユダヤ人だ.
もっと詳しく言うと,イスラエルという国を捨てて大連に移住してきた人達だ.
「大連は天国だ! 夜,安心して眠れるので心臓病が治った」
と,大連に来て1ヶ月というイスラエル人がしみじみと言っていた.
突然ロケット弾が飛来し,いつ死ぬか分からないイスラエルは “地獄” だったらしい.
別のイスラエル人は…,
「大連だけではない.平壌にも多くのイスラエル人が “移住” をはじめている」
と教えてくれた.そして,さりげなく “予測” してくれた.
「3年もしないうちに,“移住” は何万人規模になるだろう.」
そして,驚くべき “予想” を付け加えた.
「10年後には何十万規模になる.そして,第2のイスラエルができる!」
さらに,もっと驚く情報がある.
「この第2のイスラエルをつくる運動を進めているのは,北朝鮮在住の日本人だ!」
と言うのだ.
私が驚いたのは,その運働の名前だ.
なんと,『福計画』.(=フク(Fortune Under Korea)プロジェクト).
…飯山さん.これは 『河豚 (フグ) 計画』 の北朝鮮バージョンじゃないのか?
満州にユダヤ人の自治区をつくるという計画には,80年もの歴史があるのだ.
この計画は,当初 『河豚 (フグ) 計画』 と名づけられた.
ユダヤ人は河豚みたいに “毒” もあるが,調理の仕方では最高の料理になる…,と
いうわけだ.この計画を発案したのは,日産グループの総帥・鮎川義介だった、注目すべきは, 『河豚計画』 を大日本帝国政府が閣議決定をして,“国家の方針”として,実際に,満州国において実行に移していたことだ.
ちょうど,ナチス・ドイツによる迫害から逃れた,何万人ものユダヤ人がシベリヤ経由で満州に到着しはじめていた.
このなかには,“日本のシンドラー” 杉原千畝氏が救った6千人のユダヤ人もいた.
この6千人も,満州における大日本帝国陸軍の救助活動と保護活動がなかったら,野垂れ死にしていた可能性が高かった.
だから今でも ユダヤ人だけは 大日本帝国陸軍には感謝しているのである.
いま,北朝鮮を全力で “応援” しているのは,英国とユダヤ資本だ.
彼らは,北朝鮮の鉱物資源採掘会社「コーメット」のロンドン上場に全面協力したし,
現在は,コーメット社 の商品(鉄鉱石,ウラン)の販売を全面応援している.
ようするに北朝鮮は,ユダヤ資本と提携して大儲けしているのだ.
さらに北朝鮮は,またもや日本を相手に,とんでもない大儲けを企んでいる….
北朝鮮のウラン埋蔵量は,1千数百万トン.これは世界の埋蔵量の3倍だ!」
世界のウランの確認埋蔵量は,約500万トンだ.
日本の調査(日本原子力産業会議)では,北朝鮮のウラン埋蔵量2,600万トン,採掘可能量400万トンという数字だ.
北朝鮮のウラン埋蔵量は,ダントツというか,圧倒的だ.
北朝鮮,恐るべし! という埋蔵量だ.
このウランやタングステンなど北朝鮮の豊富な地下資源に,世界で最初に着眼した国家は,大日本帝国だった.
だから大日本帝国は,朝鮮半島北部地帯に当時としては世界一の発電所(ダム)群と巨大な工業コンビナートをつくったのだ.
無限の電力と,強大な工業力,そして,無尽蔵の地下資源…,
やがて…,
帝国陸軍が望む全ての工業製品を,北鮮のコンビナートは生産しはじめる.
北朝鮮のマグネシウムは,世界最軽・世界最強の “ゼロ戦” を生み出した.超鋼タングステンからは,戦車をも打ち抜く強力な砲弾が誕生した.
そしてついに帝国は,ウランから “核爆弾” を製造する計画に着手した 第二次世界大戦前,核開発を開始したのは,日米両国だけであった.
この “核開発” に社運を賭けた会社があった.
野口遵 (のぐち したがう)が率いる日本窒素肥料(現・チッソ)である.
帝国は,野口らの提案を受け,ウラン235の分離・濃縮を開始した.
その方法は,天然ウランとフッ素から生成した6弗化ウランを加熱して重いウラン238を沈殿させ,浮上した軽いウラン235を回収する “加熱自然分離法” というシンプルな技術だった.これで純度の高い濃縮されたウラン235が取り出せるのだ.
.
マグネシウム,タングステン,ウラン.これら最強の金属が生み出す最強の兵器….
「大日本帝国は世界最強だ!」 …こう思うのは当然のことだ.
「鬼畜米英を敵にまわしても勝てる!」 …このように大日本帝国が考えたとすれば,
日米開戦は “無謀” ではない.少なくとも,帝国は “無謀” とは考えてなかった….
.
いま,「北朝鮮は世界最強だ!」 …こう金王朝は思っている.
北朝鮮と大日本帝国は,精神構造が似ている.
これは仕方がない.
なにしろ,先祖が一緒 (百済国) なのだし…,
北朝鮮は満州国 の後裔 (=子孫) なのだから….
飯山一郎氏からの抜粋
シェルダン・ナイドルニュース特集~2003年8月12日:「ひとつなる神」に祝福された太陽系の運命は、この銀河の闇から光への最終的な変容に中心的な役割を担うことになります
銀河の創成「第6天地創造」・1947年のロズウェルUFO墜落事件・アーンチャラの布告など銀河系の起源について議論し、隠れた歴史を簡潔に再述、皆さんの真実のアイデンティティーと銀河連邦の政策とメンバーシップに対するこれらのイベントの影響力を再確認することによって、「ひとつなる神」に祝福された最終的な「第7天地創造」の始まりであることを理解する必要があります。
Original URL : http://www.paoweb.com/sn081203.htm
スピリチュアル・ハイアラーキーと銀河連邦
PAO : プラネタリー・アクティベーション・オーガナイゼーション[惑星活性化協会]から
シェルダン・ナイドルからの最新版
[ 3 Kan, 17 Pop, 12 Manik ]
[銀河暦:黒い手の協力の年,ポップの月の17日め,黄色い種の活性化の日,発芽と進化]
(地球西暦:2003年 8月 12日)
Selamat Jarin! 私たちは到着しました、心から愛しい子たち!私たちの議論に多くのテーマが残される一方で、その最も興味深いもののうちの1つは、マザーアース[母なる地球]がこの巨大な銀河をどのように生みだしたかということです。創造は、ただ創造主の「聖なる思考」に存在します。これらの思考が「聖なる計画」に形を与え、それが次には天界と物質界をマニフェスト[顕現]します。物質界は、ほとんど無限の現実セットから形成されます。その各々は、マスターとなる現実の部分集合、あるいはそのメインとなるセットのいずれかです。したがって、現実の階層性は、構造的に原子と似ています。素粒子はより大きな素粒子へと結合し、それがまた結合して原子核や電子を創造します。諸々の現実も、マスター現実のより小さな部分、あるいは実質コンポーネント[構成要素]のいずれかでありえます。ここで「マスター現実(実相)」という用語を、ただ環境的に筋の通った現実として定義するのが賢明でしょう。すなわち、完全な物理的な現実をマニフェストできるものです。したがって、あるマスター現実は、皆さんの太陽系の全体に関わるでしょう。このような諸々のマスター現実が結集して銀河を生み、究極的には物質界全体をもプロデュースするのです。
基本的に、物質界はすべて螺旋形にマニフェストされます。物質は実際に動いているエネルギーです。この聖なる創造の光は、天界の自然なリズムを用いて物理的空間を形成します。これがすべての物理的な現実の元となるプロト・マター[原物質]です。この初期段階にある物質は、皆さんの物理学では「特異点*1」と呼ばれる、高度に密集した質量移行ポイントに源を発します。物質界の全域で、「聖なる計画」は、これらのポイント(質量特異点*1) から成る広大なグリッド層を重ねました。その数はほぼ無限に近いものでした。この銀河系を創造する運命(さだめ)にあったそのようなポイントの1つが、500億年前、この現在の「第6天地創造」開始の際にまず形を成しました。その後、およそ100億年前ですが、この質量特異点は天の川銀河に帰着するプロセスを開始しました。まず聖なる螺旋が小さなオブジェクト[物体]を造形し、最終的にはこれが地球のコアとなりました。このオブジェクトが着手した複雑なパターンは、バラの花弁に似ていました。その移動にともない、その様々な旅路に沿って、これは何らかの「プロト・マター[原物質]」をばらまきました。これらのポイントが、何百万年にもわたって、私たちの銀河を構成する多様な要素を形成し、創造しました。
これら特異点のマニフェストとともに、様々なフォース[物理学的理力]が重力場や宇宙塵の雲、そして最後にこの天の川銀河のセントラル・コアを生みます。常に増大を続けるこのフォースが、この天の川銀河の星々や、他の輝ける麗しきオブジェクトを創造します。その後まもなく、地球のコアとその特異点は、成長しつつあった銀河のコアと反発して、ついには銀河の巨大な螺旋腕の1つの末端に漂着します。彼女地球のコアは、何十億年もの間漂流を続けることになります。そのさすらいの旅の間に、地球は成熟してサイズ的にも大きさを増し、その現在の層状の形態を獲得します。地球は決して恒星となることはできなかったので、漂流の旅を続ける彼女に待つ運命は、皆さんの太陽の周囲を巡る原始惑星系に「捕らえられる」ことでした。このイベント[事象]の発生は、皆さんの太陽から発せられる特定周波数が原因です。マザーアースの質量とサイズが、この恒星系の内部作用に自分自身を引き込んだのです。それから数百万年の内に、彼女は太陽から現在の位置と立場を引き受けます。そう、現在の皆さんの太陽系は、恵み深くもこの全銀河を形成した「ひとつなる神」に祝福されます。今後、この太陽系の運命は、この銀河の闇から光への最終的な変容に中心的な役割を担うことになります。
既に、その聖なる変化は始まりました。皆さんの天体上で展開されつつあるイベントの数々は、この最も尋常ならざるプロセスにおける重要なひとコマです。これまでのところ、このプロセスは、かつて交戦していたこの銀河系の諸党派を結集させ、「光の銀河連邦」拡大に実を結びました。現在、銀河連邦はこの銀河系全体にまで拡がります。このことを可能にした条約が、さらには、皆さんの現状に対する私たちからのより直接的な介入をも可能にしました。これによって、1998年には我らがファーストコンタクト・ミッションが認められました。アヌンナキの地上の手先による闇のゴールの変更を、心から望む地上の人々と、一連の協定を固めることもできました。彼らアヌンナキの手先の卑劣なる目的が初めて宣言されたのは、約900年前のことでした。このプログラムはAD2001年までには完全に実現されるだろうと、アヌンナキはその地上の手下たちに約束しましたが、この間、数々の事件が常に生じてはその実現を妨げました。これらの中でも最も重要なものが、1947年夏、ニューメキシコ州ロズウェル*2 近郊で起きた、ある闇のアーンチャラ陣営の墜落事件*2 でした。
この銀河戦争での両陣営から皆さんに注がれる関心は、いまだに記録されない皆さんの惑星の過去にまで遡ります。アトランティスの興隆と崩壊の後にさえ、アーンチャラ勢力は、皆さんの世界に強力かつ隠密な存在を維持しました。彼らの勢力は絶えずアヌンナキと協力し、アガルタ人のいかなる試みにも抵抗しました。アガルタ人は、アヌンナキに従順な大勢の手下たちの計画から、皆さんを守ろうとしたのでした。アヌンナキは中立のままでしたが、たとえ不安定な関係ながらも、彼らは「アーンチャラの子孫たち」との一連の協定を維持しました。日和見主義のアヌンナキは、プレアデス星間リーグ[連盟]からある種の認知を熱望しました。彼らは決してそれを正式に得ることができませんでしたが、それにもかかわらず、アヌンナキは星間リーグにアクションを強いる時であると考えました。この場合、彼らの心には、この最後の恥ずべき計画が適切なものでした。疑念を抱いたアーンチャラ陣営グループによる土壇場の介入が、この予想だにしない結末を迎えるのに必要な最後の要因でした。
原爆プロジェクトも、 「通常の見晴らしを越える」レーダー基地の初期プロトタイプも、すべてアメリカ南西部のロッキー山脈中、ユタ州とコロラド州に位置しました。ロズウェルの米国空軍基地に存在する空軍中枢は、とある兵器システムの重要部分を占め、これが1940年代初頭、アーンチャラの信奉者たちの関心を引きつけました。彼らによるこの監視と関連するUFO墜落の数々が、彼らの故郷なる天体から地球の前哨基地へ援軍を呼び寄せました。1947年のロズウェルUFO墜落事件とそれに続く1948年の2~3の同様の事件は、レティクル座星人*3 を、その援助要請の必要性から全アーンチャラ同盟に接近させました。この要請から生まれた状況が、地球のいくつかの主要国政府とアーンチャラ陣営間での諸協定の締結を促進しました。これに始まるプロセスから、地上の手先たちの間にアヌンナキの壮大な計画に反対するグループが生まれました。
その後この小グループが重要な存在となるのは、プレアデス地球コマンドが1970年代に開始したアクションによってでした。その目的は、皆さんの天体に存在する核の危機と環境危機を阻止することでした。彼らはこのプロジェクトを通して学びました。また、地上の手先の階層内に生まれたこの新グループを、彼らは間接的に支援することができました。彼らの遭遇は、プレアデス/アンドロメダ/シリウスによる合同リエゾン[連絡員]チームの結成に道を開き、その目的は、この地上グループの活動に刺激を与えることでした。1989年以降、エイリアン侵攻を仕立て上げる厄介な企てがいくつもありました。この際には、地球の多くの主要国政府が、アーンチャラ陣営とともにその共同スポンサーとなりました。これらの危うい思惑を秘めた事業が、結果として「光の銀河連邦」メイン・カウンシル[最高会議]によるファーストコンタクト・ミッション正式承認に道を開きました。これらの出来事に激怒したアヌンナキは、自らの壮大な計画の、まさにその成功を脅かすムードをかもし出しました。アヌンナキが懸念したのは、アーンチャラ陣営が、ただ太陽系完全支配の回復を望んでいるのではないかということでした。
これらの政治的陰謀は、1990年代中頃まで続きました。これに幕を引いたのが、アーンチャラ同盟からの恒久平和の申し出であり、また銀河連邦メンバー加入へのリクエストでした。アーンチャラの布告に従ったのです。この動きに、アヌンナキはかつての立場を突然に変化させ、同様に銀河連邦メンバーシップ[会員資格]を得ようとします。地球上での政治的策謀が、一挙に、かつ永久に変化しました。アヌンナキの地上の手下が構成する秘密結社の多くが大混乱に陥ります。何世紀にもわたって形成された諸同盟が、あっという間に構成され直しいになりました。世界的規模で、ある種秘密の「ギャング」戦争が、様々な秘密結社の間に突如勃発しました。この混乱の上昇のまっただ中に、我らが地上の同盟者たちは、多くの強力な新しい「友人」たちを勝ち取りました。新たな現実への行進は、常に増加の一途の勢いを得ました。皆さんの最終的勝利の時は、その不可避なるマニフェスト[顕現]へ向かってさらに近づいています。
本日、私たちは、皆さんの銀河系の起源について議論し、また、皆さんの隠れた歴史を簡潔に再述しました。これらのことをリンクするのは、皆さんの真実のアイデンティティーであり、また、銀河連邦の政策とメンバーシップに対するこれらのイベントの影響力です。私たちは一体に連帯した銀河系となりつつあります。現在、皆さんの世界に展開されるイベントの数々は、重大なファイナル・ステップです。さあ、私たちは今おいとまします。可愛い子たちに祝福あれ!ハートの中のハートで感じてください。常にあふれる天からの供給と永遠に拡大する繁栄が皆さんのものです!
かくあれかし!Selamat Gajun!Selamat Kasijaram!(シリウス語で「ひとつであれ!愛と歓喜にて祝福を!」)
[訳注]
質量特異点*1: ブラックホールの「事象の水平線」のさらにその向こう
ロズウェルUFO墜落事件*2: NHKの深夜番組でご存知の方も多いとは思いますが
レティクル座星人*3: レティキュリアン(小網座とも呼ばれる南半球の星座の宇宙人)
シェルダン・ナイドルニュース・・・多くの種々の活動が行われている 2012年10月16日
あなた方との”人民の力”契約を締結することにあります。
~Update from Sheldon Nidle~ Many different activities are taking place
ドラッツォ!たくさんの話を持ってやってきました。現在、いくつかの分野での活動が完了していて、あなた方の新しい現実の基礎が出来ています。最近お知らせしたように、あなた方の世界は数千年前に遡るある機関の当初の正統性に基づいていました。これらの古代の権力を代表する人たちが新しい統治体のための法的な枠組みを構成する新しい文書を作る過程にあります。新世界の創造の複雑さに焦点を当てた唯一の問題に関する一連の会合が開かれています。このような会合の内容の複雑さを想像してみてください。私たちの聖なる連合は、ヨーロッパ、アジア、アメリカ、及びアフリカの古代王国に関する多種族国家の基礎を利用しています。数多くの文書についての討論、修正が必要であり、無効になる特定の原型を綾なしていて、世界における現在の事実上の政権をその座から排除することになります。この証明のプロセスは、この高尚なゴールの正当性を確証するために適正に、正しい手順で行われなければなりません。
私たちの聖なる関係者は、自分たちが実行していることが近代の国家の状態の基本的な枠組みを形成している要素の法的な融合をもたらし、一方で現在の種族統治の合法性を新しいものにしていることを理解しています。要求されていることは、新しい独自の世界統治を形作る一方で、コモンローの概念を重んじる文書です。究極的には、この作戦は、政府の基本的な概念を変えることでしょう。現在の統治に関する間接的な代表システムは、政府の真の透明性を可能にする考え尽くされた権力移譲によって変える必要があります。目的は、あなた方との”人民の力”契約を締結することにあります。18世紀の偉大な思想家は彼らの時代の潮流に沿った文書を作り出しました。今は、意識の壮大なシフトに対する備えとして、これらの文書の近代化が求められています。これが現在舞台裏で達成されつつある課題のうちの一つです。
あなた方は常に人間の基本的な権利が脅かされている社会に暮らしていましたが、このような暴虐はもはや許されることではありません。あなた方は一方で真の銀河社会を形成しつつあります。あなた方が現在の意識状態から、完全意識状態へと変態してゆくにつれて、大きくなりつつあるニーズを十分に反映した柔軟な文書が必要です。初めの段階は、闇の者たちが不法にもあなた方から奪い取ったすべてのことを取り戻すことです。次の段階では、アガルタと私たちのための政体を拡大することです。あなた方の世界は、過去数世紀の間、カバールが配置した悪を追放する一連の避けがたい天の指令による出来事を通じて急速に変化していっています。経済は崩壊しつつあり、カバール が注意深く選定したリーダーを抱くシステムは、過去数年の間に起きた多面的な災害からのこれらのグループの救済に失敗しました。崩壊しつつある局面の背後では、人間のための新しい時代が芽を吹いていますが、これは支持し、発展されなければなりません。特にデスクロージャーのような多くのことが、陰から表に引き出されなければなりません。
私たちの聖なる連合が行っていることは、単に不法に設定された政府を取り替えること以上に数多いのです。彼らはあなた方の現実を、待ちに待っている変化に適合させます。天はこの時を選んで、あなた方の意識を劇的に変化させつつありますが、これは、この点に達するまで過去20年に亘って行われてきました。次の段階は、急速に行われることになりますが、こ のことがまさに、今はまだほとんど行われていないレベルのコンタクトについて、世界的なファーストコンタクトミッションを設定するために私たちがここに来ている理由です。あなた方が完全意識を得るようになると、銀河社会を如何にして迅速に築くかについて、私たちの直接の指導とアドバイスが必要になるでしょう。ここ、約20年の間、私たちはあなた方とガイアを見守り、支援し、あなた方の社会の機能のあり方を変えることに専念している人たちと注意深く対話して きました。変革は天の指令にそったスピリチュアルな面と技術的な面について行われ、数世紀の間隠蔽されていた装置が公開されます。
ナマステ!私たちは次元上昇したマスターです。あなた方の現実の世界で間もなく起きる数多くのイベントについてのニュースを携えてきています。かなり昔に、私たちは、あなた方の現実を大きく変化させるために人間に備えをさせる光の手段を提供する目的で、ここ、地球に派遣されてきました。千年以上もの間、私たちは数と知恵を増してきました。私たちのミッションは、常に変わることはありません。つまり、全ての人間に対するメッセンジャー、師となることです。最近の数ヶ月間で、私たちにこの銀河のあらゆる場所から次元上昇したマスターがきて、私たちに加わりました。私たちの間には大きい契約が結ばれて、この領域を光の中に加えるために集まっています。私たち の聖なる関係者と共に、私たちは能力を生かしてこの領域を変化させ、いまだに座にあるダークを追放するために絆を深めています。この課題は、最もわくわくする段階に達しています。私たちの多くの課題を成功に導くある行動の開始の準備が整っています。
以前の報告で述べたように、私たちの聖なる秘密社会は、あなた方の現在の権力構造を代表する者、及び過去の時代の富を長い間保持してきた者からなる多くのグループと共同作業をしています。これらの者たちとグループは、一緒になって私たちの聖なる関係者が数十年前に始めた仕事を増強しています。種々の法的な裁定が行われ、法的権力の獲得を可能にするいくつかの文書を公にする舞台が設定されました。これらの碇としての文書は、作成されたばかりです。私たちが実行しようとしている世界政府の設立のための合法性を確立する他の多くのものは、既に処理が済んでいます。今作られているものは、ダークが座を辞する以外の方策がないようにする一連の文書です。他の問題は、金融システムの終焉を実現するために追求すべきことです。終わりの日は実に近くなっています。
私たちの課題は、これまでに述べてきたことを現実化することです。この現実は、作り出され、光で満たされ、天によって変革を受けます。私たちは意識の上昇を必要とします。私たちが、聖なる関係者と共に行っていることは、天の指令が真に現実になるようにすることです。私たちはそれゆえに、ダークの退場の約束にも関わらず、喜びと決意を持って、ダークを権力の座から追放する準備を進めています。実際、このような約束は実行されませんでした。ダークはただちに退場するような新しいタイムラインが設定されています。このドラマは、間もなく終わることになっています。新しい現実が浮上しつつあり、新しい統治、繁栄、公式のデスクロージャーをもたらします。今は表面世界が天への奉仕を行い、完全意識を取り戻して、銀河ファミリーに再参加する時です。
今日は、このメッセージを用いて、あなた方に世界で起こっていることをお知らせしました。多くの種々の活動が行われていて、長い間待ち望まれていた大変化が起こりつつあります。これらの変化は、完全なデスクロージャーとあなた方の完全意識への復帰を行わせます。親愛なる皆さん、無限の供給と終わりの無い天の繁栄が実にあなた方のものになることを知ってください。そうあれ!セラマト・ガジュン!セラマト・ジャ!(シリウスの言葉:一つのものであれ!喜びの中にあれ!)
翻訳Taki http://www12.plala.or.jp/gflservice/SheldanNidle1016.html
評論だけ、反省だけなら!~<プライムニュース>(第2部)片山さつき+山田恵資「都議選大敗北の要因と浮揚策」
日本の深い闇に光をあてなければならない時期がきました。自民党が最大派閥になってきた最大の要素は派閥の締めつけではなく”闇資金”の配布にあります。つまり闇がお金を渡して締め付けるわけです。かって田中角栄の金脈といわれた派手な闇資金の流れの問題があったように、体質的にこれらの集団は国の予算分配の利権にたかるゆすりたかりの乞食のような集団でした。
その習性、欲望の所産が民意から離れた権力意識をうみ選挙民は先生先生と崇めていました。元凶は実質的な植民支配といわれたアメリカとの関係、さらには東南アジア、アフリカ諸国への海外援助資金の膨大な予算措置と、その見返りという国家間を介した闇の搾取システムにもあったわけです。
それでもそれは表面的な部分で、この20年間で改善され、もうそういうことが無いかのようにマスコミで最近は取り上げない状態が続いていました。しかし政局が動くときには浄化されたはずの実体が見えてきます。
もともと東京都の銀行やオリンピックや東京築地の移転問題は石原知事時代がピークで利権をあさっていた輩(自民党・暴力団など)が問題の本質でした。それらをうやむやにして(波及する問題が大きすぎる)小池知事にバトンタッチさせこのような都民ファースト圧勝選挙を展開した背景に選挙終盤に週刊誌による印象操作が行なわれたのは歴然としています。
"印象操作"と連発する安倍総理が、かつて自分たちがその手をつかって政権をとったプロパガンダの手法がよくわかるわけです。
数々の中東問題で膨大な国費をつぎ込み、その戻しで金を配って権力集中し党を磐石なものにしたかのように見えました。パホーマンス派集団の内政はお友達システム(自己保身:権力的:いばりや)で、自分中心なものの特徴は国民の生活は官僚にまかせていつでも責任転化できるようにし、その見返りとして公務員給与を上げお手盛りを続けてきました。
餌をばら撒くという田中角栄時代と同種の手法をとってきたのです。これらを潰してきた闇の勢力は、同じ闇のもう一方です。これで政局をコントロールできるわけです。
また今回も、この時代にしては悪い面(昔は政治というのはそういうものだという暗黙の了解があった)で分りやすい進歩のない政治をしてきたきました。さすがに時代が変わり自民党を支持する取り巻きも自らに弁解ができなくなるわけです。
包括的には選挙民は1票を入れる権利しかない議会制民主主義という理屈の通らない政治にはうんざりしています。一本の鉛筆を持たされ名前を書くマジックに気がつかないはずがありません。マスコミのニュースもその場しのぎで、闇社会の触れない部分が多くもちろん信用に値しません。
しかし、しかし生活に影響するという恐怖感から、そういうわけにもいかないと自己弁護する1票が投じられているわけです。選挙民個々には断片的な情報がたくさん集められ、投票して結局は空しく混沌の思いを味わった過去とちがって、ひとり一人ではなく全体の流れの中で一票が重要な役割をしていることをより強く感じるようになります。
早速、北がミサイルを発射するなどパホーマンスは相変わらずです。人間の尊厳について理解していない政治システム自体はすでに老朽化していますが、選挙民の意識は全体として今後もさらに明確に機能しそうです。闇に光をあてる力は自分が信じることに進んでいくとがゆるされる時代になったということのようです。結果が出る時代です。闇が互いに切磋して、泥沼から蓮華を咲かせるもの、地に落ちて逃げ惑うもの、いろいろな現象を観ることになりそうです・・・。
<プライムニュース>(第2部)片山さつき+山田恵資「都議選大敗北の要因と浮揚策」
人知れずつくす人たちを忘れない~映画【エンド・オブ・ホワイトハウス】
南北朝鮮統一に関する秘密組織のテロを描いています
エンド・オブ・ホワイトハウス
動画:https://gyao.yahoo.co.jp/player/00843/v10052/v1000000000000001252/
イエス:愛に意識を集中して、皆さんの内部で高まる安らぎと充足を喜ぶ。 [イエス:ヨシュア]
イエス
Jesus
愛に意識を集中して、皆さんの内部で高まる安らぎと充足を喜ぶ。
Focus on Love and rejoice in the peace and contentment that arises within you.
June 11, 2017
ジョン・スモールマン経由
By John Smallman
あるのはただ愛だけです!
わたしがこの神聖なる真実を繰り返し伝え続けている理由は、それが繰り返す必要があるものだからです。
すべての皆さんがその日々の暮らしの中で携わり関与する皆さん自身に気付くその人間の状況が、皆さんの本質がそれ自体を表現する余地をほとんど残すことがない理由は、皆さんは一般的に、そこに現れる情緒と問題点にかなり巻き込まれているからです。
皆さんは、日々皆さんの内なる聖域である内面に向かい、その愛に溢れようとする意図、どのような状況が現れようともただ愛に溢れようとする意図を新たにするための時間を取ることが、必要になります。
皆さんはそれを行うことができますが、しかし皆さんは多くの場合、そうすることを選択しません。
何故なら、皆さんの自我は、皆さんの細心の注意を惹き付けているその話し合い、議論に、あるいは言い争いに“勝つ”ことを目指して、皆さんが防御的にそして攻撃的に関与するように働き掛けるからです。
その結果として、皆さんは、果てしなく繰り返される閉じた回路の中で、同じような古く痛みに満ちたゲームを演じている皆さん自身に気付く傾向があります。
後になって皆さんは、それがいつもそのように見えることを、不思議に思います。
それでも皆さんは、それを変えることができます。
愛は役に立ちます。
それは、皆さんがその個人的な空間の上を歩かされるか、あるいはその空間が侵害される皆さん自身を許すことを意味する訳ではありません。
皆さんは、連携が起こることなく、ひとつの有効な選択肢のようには見えない、外見的に実行不可能な状況の中に留まることが賢明かどうかを決めるために、優れた識別力を用いる必要があります。
今後も別の党派や他の党派が平和的にそして協調的に問題点を議論することがないひとつの状況に留まることは、無意味なことです。
関与する人々がお互いに充分にそして穏やかに話し合い、耳を傾ける準備が整うまでは、これからも進歩が起こることはないでしょう。
これは、諦めることではありません!
これは、他の人々に、それが他の人々の選択である時に対立した状態になる他の人々の空間を、認めています。
対立が止むことがあるのは、ただ関与する人々がその効果に対する非常に意識的な選択を行う時だけです。
対立したひとつの状況から離れることは、積極的に人々と対立した状態になろうとする者は誰ひとりいないことを人々が気付く時に、しばしばその人々をその感覚に連れて行く支援をします。
対立は、それを持続させる対立が必要になります。
そしてもしも人々が事実通り安らぎを望むなら、人々は対立に関与することはないでしょう。
そして、対立は他の人々を損なうことを追求する活動に基づくひとつの怖れであり、そのため人は、平和を確立するために決して対立を用いることはできません。
もしも対立が余りにも強引なものであるとすれば、それは一時的な停戦をもたらすかもしれませんが、しかしその状況を反転させて、その対立を再び始めるひとつの機会を伺いながら、恨みと敵意を残すことになるでしょう。
しばしば、この刷新を正当化するためにその理由を主張することは、最初の場所でその刷新を引き起こした理由とは極めて異なります。
しかし、ひとつの対立を開始するあるいは再開するための正当化は、決して成り立ちません。
対立は愛からの逃避です。
あるのはただ愛または怖れだけですが、しかし怖れは実在しません。
そのため、実際に、そして事実通り、あるのはただ愛だけです。
愛からの逃避が最も頻繁に引き起こされるのは、羞恥、価値の無さという感覚、そしてそんな者は受け入れ難く愛嬌がないというひとつの強烈な感覚、ほとんどの人が意識的に認めることができないひとつの状態によるものです。
何故なら、自分自身についてそれを信じることは、極端に苦痛に満ちたものになるからです。
そして言うまでもなく、それは完全に間違っています。
あらゆる人間が無限に愛される神のひとり児であり、それは決して変わることはありません。
幻影を構築して占拠することによって人類が経験することを選択した、その分離というゲームは、まさに恥辱的に感じます。
何故ならそれは、神の無限にして徹底的に無条件な愛のひとつの完全な排除を指し示すからです。
ただ皆さんだけが選択することができた、ひとつの排除が造るものです。
しかしそれは、幻影それ自体のように、実在せず、架空のものでした。
皆さんに対する神の愛を拒絶することが不可能である理由は、皆さんの永遠の在り方のあらゆる瞬間に、まさに生命力が皆さんを通して流れるからです。
皆さんは、生きています。
従って、皆さんは愛です。
そして皆さんは愛であるため、皆さんはそれを拒絶することができません。
皆さんにとってこのすべてがかなり矛盾して紛らわしく響く理由は、それがまったく論理的に意味を成さないからですが、しかし幻影は幻影的であり、実際に常軌を逸しています。
何故なら、それは存在しようとしないひとつの試みになるからです!
皆さんは、人間として生まれ、成長し、年を取り、そして次に死にます。
しかし皆さんは、全存在である神と統合され、融合された、永遠の存在です。そのため皆さんは、死ぬこと、すなわち、存在を止めることは、決してできません。
皆さんは、神とひとつである皆さんの状態のせいで、永遠に愛され、守られます。
恐れるものは何もありません。
恐れるものは実在しませんが、しかし、皆さんの卓越した能力のおかげで、皆さんが人間の身体を占有する間、皆さんが築き上げた幻影は、皆さんには否定できないほど現実的に見えます。
その身体は、皆さんが良く自覚するように、損傷を受けた場合には、強力な痛みを感じることがあります。
皆さんは、皆さんが人間として皆さん自身に認める限定された知性を利用します。
それは、皆さんの脳の中の化学的な相互作用の結果のように見えます。
しかし、その限定された知識は、皆さんではありません!
皆さんは、皆さんが占有することを選択したその人間の姿よりも、限りなくさらに一層巨大です。
そういった姿は、かなり厳格に制限された時間のひとつの人生を持ち、その終わりの時に皆さんは、その身体を横たえて、皆さんの事実通りの姿としての皆さん自身をもう一度認識します。
永遠に意識的な純粋な愛という生命の姿です。
そしてそれが、大喜びする理由です!
痛みと苦悩は幻影に属し、そして皆さんの物質的な姿に付随するものです。
皆さんが死の中でそういった身体を横たえる時、皆さんはもう一度、今まで皆さんがそこから隠れ続けてきた愛の領域に包み込まれている皆さん自身に気付きます。
そしてその経験は驚くべきものであり、全面的に言葉で表現することができないものです。
NDE(臨死体験)を経験したことがある人々は、今までその驚きを描写しようと試みてきましたが、その一方で、その人々は、その状態になっていた間にその人々を包み込み受け入れたその歓びと幸せと愛を、そしてその人々の人間の姿に生還してそのすべての怖れが消え去り、ただ愛だけが残ったことを、事実通り説明することは不可能なことを、強調しています。
しかし、皆さんの人間の死が、充分に生きている驚きを経験することを、何故待つのでしょうか?
その悪夢から目覚める一方で、依然として具体化されて地上の天国を経験する皆さん自身を意図して、それを認めてください。
皆さんがそれを意図して、それをただ愛に溢れた状態に維持する時、そして皆さんが愛である皆さんの本質を称えることを選択してそれに充分に携わる時、皆さんのひとりの人間としての人生の認知全体は、変わることになるでしょう。
今後皆さんは、世界の中にいることになりますが、しかし皆さんは世界に属することはないでしょう!
神は世界をそのようにしたことも、皆さんをその中に置いたこともなかったことを、そして皆さんがそれを行ったこと、また皆さんはその内部にいる間に愛または怖れを経験する選択ができることを、忘れないでください。
皆さんはすべて、自分達の人生に満足して幸せな、そして何が現れようとも完全に受け入れていている一方で、自分達が触れ合うすべての人々に思いやり、癒し、そして愛を提示している、親切で、肝要で、愛に溢れた人々に、気付いています。
あらゆる皆さんが、同じような行いを選択することができます。
皆さんを阻止しているまたは引き止めているすべての物事は、怖れおよび身のすくむ“そうだったらどうしよう”に関与しようとする、皆さんの個人的な選択であり、その選択が皆さんに提示するものに過ぎません。
それは完全に皆さんの選択であり、その場で皆さんが皆さんの注意を集中させようとする、皆さんの決断です。
愛に意識を集中して、皆さんの内部に現れる安らぎと充足の中で、大喜びしてください。
皆さんの愛情溢れる兄弟、イエス。
Your loving brother, Jesus.
翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。
バシャール:ヒーラー
テーマ:新しい地球のスターシード達へ
”今ここ”の私たちそれぞれに”自己治癒能力”があるように、傷や病気を自分の力で癒すヒーリング能力があります。そしてまさに4次元密度の世界では、皆がそれぞれヒーラー能力を持つようになります。
ヒーラーは、エネルギーを集める”パラボラ・アンテナ”のような能力があります。病気や怪我が存在できない高い波動域からエネルギーを一箇所に集め、それを結集させて活用しています。そしてヒーリングを受ける側がその高波動に”シンクロ”し、ヒーリングされてゆくというわけなのです。つまり受け取る側が”ヒーリングのエネルギーにシンクロするか否か”の判断をするのであって、ヒーラーにはそれを強制する事はできないのだと、バシャールは話しています。
ヒーリング・エネルギーは、”無条件の愛”のエネルギーです。この中身には様々な波動がミックスされています。例えば、地球産のエネルギー+ガイドのエネルギー+高次的存在のエネルギー+etc..という感じで、様々な『高質』のエネルギーのミックスを意味しています。そしてヒーラーはこの人には地球産のエネルギーを濃いめに、でもこっちの人には高次的存在のシリウス・エネルギーをスパイスに、という具合にエネルギーの中身を変えているのです。
6月30日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ
NEW! 2017-07-05 13:06:35
嬉しい悲鳴で、翻訳の仕事が途切れなくやって来るので、こっちがかなり遅れ気味です。最新のを先にやってから古い方へ戻ります。すみません。
http://www.galacticchannelings.com/english/mike30-06-17.html
6月30日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ
時間は行進し、エネルギーは増加を続けていますが、それによってもたらされる変化に気付かずにはいられない程です。もはや、以前のように物事をする時間が無くなってしまったかのようです。だからといって時計を見ると以前と変わらず時を刻んでいます。現実的には、あなたはいつもと同じように物事をこなしていますが、ただ何かの緊急性を感じている為に時間がたりないように思えるのです。これは、その他の証拠と併せて考えても、新しい時代へと向けて時間が早まっている確かな証しです。多くの事が変わっていて、古い在り方に戻る事が非常に少なくなっています。変化は確実に起きていますが、一般的な見方として実際どこで何が変わっているかを指摘する事は難しくなっています。新しい在り方がやってくる前に、古い在り方の多くが一掃されなければなりません。でも、物事を前進させる事に従事している存在たちは、非常に活発に動いており、準備した事を前面に出す最適なタイミングを図っています。
新しいサイクルは既に2012年から開始していますが、その時からいくつかの出所から、新しい時代に対する貢献物が提供される準備は出来ていたのですが、それは未だに保留にされたままで、時間と共に他にも多くの存在たちがそれに加えるべく貢献物を持った存在たちが集まって来ています。一旦、安全が確保されれば短時間でその多くが世に紹介される事になるでしょう。その間、ある程度のカオスが起きる事は避けられません。何故なら、通常人々は変化を受け入れるのが億劫で、今までのあり方を‘崩す’ような新しい在り方を受け入れるのに抵抗があるからです。一つだけ確実なのは、もう既に前進してしまっているので、これ以上進むのを止めるのは無理という事です。結局は全ては非常に受け入れ易いものとなります。何故なら、みなさんの生活の質を大幅に向上させるものであり、自分のやりたい事をやる時間が大幅に増える事になるからです。今までにない平和のレベルが達成され、新しい時代に移行した事を心から実感するでしょう。
みなさんに向けたメッセージは、どうかバイブレーションを高く持ち続けてくださいという事です。何が起きようとも、その報酬はみなさんの手に渡ります。私がみなさんのガイドの事をよく話すのは、彼らがとても重要な役目を担っているからです。あなたの自由意志を侵害する事なく、あなたが可能な限りの成果を収める事ができるように彼らは必死に頑張っています。もし、あなたがアセンションする準備が出来ていなかったとしても、失敗を心配する必要はありません。あなたはどの道を歩もうが、既に多くの事を学び、これからそれがあなたの役に立つからです。更に、既に多くを学んだ事でこれから先学ぶ事が今まで程多くはなくなり、何かがあなたから奪われたり、何かを失う事はありません。
どうか覚えておいて下さい、あなたは今まで得た経験の‘総計’であり、それを善き事に使う事ができます。もしまだカルマが残っているのであれば、みなさんのガイドが人生計画の一部として取り組む手助けをしてくれます。高次元にクリアされていないカルマを持参して行く事はできませんので、より早く対処する方が賢明です。最後のサイクルの間に、多くの方が何度も輪廻転生を繰り返した事だと思います。そして、今は準備が出来たと感じ、量子的飛躍を遂げるべく自信に満ちていますし、きっと成功されるでしょう。あなたの準備が整ったかどうかを測るサインは、他の魂たちを見て、自分と一つであると感じるかどうかです。彼らが何を信じているようと、彼らをそのままに受け入れる事ができるかです。忘れないでください、無条件の愛こそが低いバイブレーションから自分を解放する為の鍵となります。あなたが上昇しようとベストを尽くしているのであれば、それ以上望む事はありませんし、そうしていれば、いずれは必ず成功に繋がります。あなたは既に進化の道を長らく旅してきて、何度の地球での転生を通して、多くの経験を積んできた事でしょう。
今こそ、多くの情報が公表され解放される時です。これまでも何年間かけて、ある程度の技術や進歩は与えられてたものの、本来あるべき進化度合には程遠いです。とはいえ、それも全部変わります、何故なら人類が進化して重荷を下ろして人生が楽になるようにと、地球が変化を求めて叫んでいるからです。同じく大事な事は、みなさんを新しい時代に導くのに相応しい人物たちの昇格があった事です。彼らは既にその役目を伝えられ、その役目を果たすべき時を待っています。彼らのビジョンは全ての人の為にベストを尽くす事で、私たちとは違った計画をもくろんでいた存在たちによって犯された間違いを正す事です。もう既にお気付きでしょうが、みなさんは闇の存在が作ったオープンな牢屋の中にいる、都合の良い捕虜で、未来に関してほぼ何も望む事を許されていませんでした。しかしながら、それを変えようと動いている存在たちがいて、あなたの人生のあり方を変え、あなたを拘束から解放してくれます。計画は既に進んでおり、いつもの通り光の存在たちが一歩を踏み出すのに安全であるような‘適切な時’を待つばかりです。
この様に、大きな変化が起きている時に大事なのは、何が起きているかを知っているあなたたちが、暗闇の中にいる仲間に素晴らしい変化が起きるという事を知らせてあげる事です。一般の方は何が起きているかを知らずに、何でこんなに混乱しているのかと思いながら、未来に対して絶望しています。あまりにも多くの情報を一気に伝えるのは相手にとって理解が難しいかもしれないので、ポジティブな変化が起きる事を示唆する一言二言が多くの方の上昇を助ける事でしょう。人々は何年も続いてきた破壊や、政治的な混乱に辟易しているので、希望がある事、そしていずれ平和がやって来る事を理解する必要があります。もしかしたら一番の安心は世界大戦など起きないし、平和に向けたしっかりとした道が敷かれてると知る事かもしれません。もう間もなく多くのポジティブな変化が起き、あなたに素晴らしく楽しい人生を約束する新しい時代がやってきます。
時々みなさんにリマインドする事が必要なようですが、全ての魂が(ネガティブな行動を起こしている魂も含めて)神に愛されています。全ての魂が、経験するべき事そのままズバリを経験しており、人生というレッスンを学びます。カルマとは時に複雑であり、実際経験している側からすると、起きている事が進化の為の経験を積むべく、カルマが作用しているという事を受け入れるのが難しかったりします。しかし、こうやってその経験に関わった全ての人物はその経験から学び、その行動の結果から何かを得ます。何度も転生しているうちに、みなさんは人生の善悪やあらゆる側面のどっち側の経験も経験してきたはずです。そしてバイブレーションが上昇してくると、そういった経験の必要も少なくなってきます。ネガティブな行動を起こしている存在たちは確実にそこから学びますが、その怒りや嫌悪、強烈な感情を乗り越える為には多くの助けを必要とします。
愛というのは宇宙で最も強力なエネルギーで、上昇した存在たちというのは、愛をあらゆる状況でも完全に表現できる地点にまで到達した存在です。それは、Godhead (神の頭)に戻る旅路にいる全ての魂たちの究極のゴールでもあります。あなたには内なる原動力があり、常に高次元の光の方へと突き進む事が促されています。そして、‘故郷’へと戻りたいという衝動は時と共にどんどん強くなっていきます。
このメッセージは私のハイヤーセルフから来ており、愛と光のエネルギーを含んでいます。
マイククインシー
Website: Tree of the Golden Light
訳:JUN
7月2日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~
NEW! 2017-07-05 13:08:40
http://www.galacticchannelings.com/english/blossom02-07-17.html
7月2日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~
ブロッサム:この世界へ再びようこそ!
光の銀河連合:あなたとメッセージに反応して下さるみなさんへようこそ。既に質問を用意して下さっているようですが、その前に今この時に多くの方が経験している混乱について指摘したいと思います。
ブロッサム:異論はありませんが、それってネガティブなエネルギーがやって来ては去っていくってやつの事?失礼な事を言う訳ではありませんが、そんな事はこれまでず~っと起きてきた事じゃないですか!
光の銀河連合:とはいえ、今の感じはちょっと強烈であると思いませんか?
ブロッサム:それは人にもよるし、どこにいるかにもよるし…それぞれです。あとは、やってくる問題にどのように対処しているかにもよります…どういう態度で臨むかという。
光の銀河連合:実際はですねブロッサム、多くの方が本当に自分自身のだけではなく‘多くの方’の浄化の打撃を受けているのですよ!したがって、自分のエネルギーの浄化に一生懸命取り組んできた人たちは、未だに樽の底を引っ掻いているような気分で、これはいつ終わるのかと考えていると思うのです。
どうかご理解頂き、受け入れて頂きたいのですが、これまで勤勉に進化に取り組んできた方が、今、浄化なんて事が必要である事さえ何も分かっていない方々の分まで手助けしています。これは、全体を手助けするという合意の一部なのです。
ブロッサム:自分の汚い洗濯物は自分で洗うもんでしょう普通?魂自身の為にも自分でやる必要があるのでは?
光の銀河連合:もちろん、それはある程度正解ですが、ここで話しているのは例えば、もう既に肉体の無い魂の残していった‘残骸’だったりする訳です。それも処理されなければならないし、以前にも指摘しましたが、地球にはいまだに過去の暴力、戦争沙汰又は悲しい状況によって多くの‘場所’に傷跡が残されています。
こういったエネルギーはその場に‘留まったまま’なので、多くの方がこういったエネルギーを解放するのも、自分の役目であると捉えて、頑張っているのです。中には、そういう事を無意識/自動的にやっている人もいます。という訳で、全てが自分のものでは無いにしても…それを呼吸し、愛を込めて送り出せば、多くのダメージは愛と共に優しく取り除かれます。
ブロッサム:それは聞いてよかった。実際、昨日の朝起きた際に、ネガティブなウイルス注射を受けたかのような気分で、自分らしくない事を考えているな~なんて思っていました。あなた方のアドバイスを聞いていたので、しばらく悶々とした後に、うまく気持ちを切り替える事ができました。その際に、何だか色々とくだらない事が頭に思い浮かんで笑ってしまいました!
光の銀河連合:それがまさに浄化であって、今浄化は最後の佳境を迎えています。より高い‘生き方’に移行するには、残された残骸全てをクリアしなければなりません。今、多くの魂の中で起きている混乱が分かりますよね;その混乱の目的も感じますよね?
ブロッサム:はい。それは、これからやって来る事への準備であるとしか考えられないのですが…混乱の中にありながらも、それは良い気分です。変ですけど。
光の銀河連合:はい、その通りですね。
より高度なエネルギーがあなたの感覚の中にしっくり安定していくと…人は自分と全体が変わったと感じる事ができます。この瞬間を利用して、全てはうまく行っていると‘知って’おり、その前提で行動している事に対して…みなさんの中の内なる自信を称えさせて頂きたいと思います。
ブロッサム:ありがとうございます。では、質問に移りたいと思うのですが。先週のチャネリングで‘存在’から出たり入ったりできるという話ですが…うまく言えないけど。ある方が、本人が不在の間に他の誰かが、そこに勝手に入ったりできるのかという質問でした。
光の銀河連合:いいえ、それはやってはいけない事です。
ブロッサム:でも、出来るという事ですよね。
光の銀河連合:試みる事は出来るかもしれませんが、そこにはバリアーがありますし、決まりもあります。
例えば、迷子になった魂が、他の人の魂がそこに居るのに、無理矢理に身体に入ろうとするとします。迷子の魂だって奪ってでも光に戻りたいので必死です。とはいえ、それは決まりに反しています!身体を割り当てられた存在にとって、その身体はその人個人のもので…そうあり続けます。
もちろん例外もありますが…
ブロッサム:まさか’ウォークインの’事ですね。
光の銀河連合:はい、これに関しては全く別の話しです。これは、魂同士の間で交わされた約束に関わってきます。
ブロッサム:二つの魂の間の約束ではないの?
光の銀河連合:違います、何故なら必要に応じて身体は3つや4つの魂の間で共有できるからです。もちろん非常にまれな事ですが。
ブロッサム:読者の中には自分がウォークインであると言ってくる方がいるのですが、私にはちょっと意味が分かりません。中身が突然変わったら、当然性格の違いなどが出てきて身近な人はすぐに気が付くと思うのです。
光の銀河連合:そうでもないのです。例えば立場を’交換’する場合は、身体を持っていない魂が持っている魂と交換の約束をする場合…全く違う性格の人が身体に入るのは相応しくないですよね。それでは意味が無いし、本来の目的も達成できません。もちろん多少の変化があって、気が付く人もいるかもしれません。例えば、「あの事故の後から、あの人別人みたいに変わったよね」なんて話はありますね…だって本当に別人ですから!
ブロッサム:でも、そもそも何でそんな事するのですか?ただ自分で身体を選んで、生まれてくれば良い事じゃないですか?
光の銀河連合:理由は様々です。人によっては、今回地球に滞在するのは、ある特定の事柄に’けりを付ける’為だけなので、短期間で良いとか。その後から身体に入る方もそういった理由がある場合が多いです。こういった事は軽率に実行できるものではありませんが、やるとしたらとても便利です。
ブロッサム:でも、身体を抜け出す時って;銀色の糸を切らなくてはならないの?
光の銀河連合:魂と身体を繋ぐ、銀色の糸はこういった場合にはそこまで厳格では無いのです。一度銀色の糸が切れてしまうと、魂は身体に返って来る事ができません…何故なら銀色の糸は’生命線’なので…一度切れたら身体はもう休むしかないのです。
しかし、ウォークインの場合には…移行期間というのがあって、関わっている2つの魂は同じ身体をしばらくの間共有する事が許されます。
ブロッサム:まさか、その状態を精神分裂病と呼ぶなんて言わないでよね?
光の銀河連合:この場合は一時的なものですが…可能性としては同時に3,4、それ以上の魂が一つの身体を所有する事ができますので…当人の魂たちの精神と感情には多くの混乱が起きます。
ブロッサム:それはそうでしょうね。そんな事があって良いのですか?何かの間違いで起きるという事?
光の銀河連合:’魂間の戦争’という事はあり得ます…
ブロッサム:でも、先ほどは決まりがあって、許可なしに他の魂の身体を乗っ取ってはならないと言いましたよね。
光の銀河連合:とはいえ、その許可は実際与えられているという事かもしれません。
ブロッサム:何のために?誰が望んで4,5人で身体をシェアするの?
光の銀河連合:そういった経験を選択する魂というのは、そうする事で、一人一人の魂の思考/思考の魂が…一緒になる事で、地球にとても有益な何かを創りだせるという話だったのかもしれません。かといって、実際に身体にみんなが入った途端に…実際思ったようにはいかなかったという事もあります。
ブロッサム:何でもあり得るという見解からすれば、それもあり得るのでしょうね…そういう事にしましょう。
光の銀河連合:では、’ウォークイン’の人の人生について話しを続けると…ある二つの魂が一定期間一つの身体を所有する際に、’新しい’魂の方はそれまでの魂のあり方をしばらくの間学びますが…実際はその身体が誕生した時から常にその魂と身体に寄り添っていたとも言えます。
ブロッサム:それだったら、普通に生まれて来て、望む経験をすれば良いじゃない。そして、用が済んだら身体を休ませる手配をすれば、仕事は完了!人の身体を使う意味はあるのかな?
光の銀河連合:人によっては、完了させたい経験が若い時の体験で、人によってはもっと後の経験が必要だったりするので。
ブロッサム:例えば、どういう事ですか?
光の銀河連合:例えば、ある魂が8歳までの経験を必要としているとします。そういう人は、前世での幼少時代が過酷なもので、まともな’子供’としての経験ができなかった、でもその後の人生は満喫できたといった具合に。
ブロッサム:それなら、”ひどい幼少時代だったけどその後の人生は良かったな”…で済ませば良くない?
光の銀河連合:それで良いという人もいるかもしれません。でも中には、愛情溢れる8歳までの幼少時代をどうしても経験したかったという人もいるでしょう。その経験が必要だったのに、前回はそれができなかったという具合に。
そして、逆に8歳まではとても幸せな人生を送っていたのに、その後に悲しい大人時代がやって来てしまったという事で、人生の後の方での幸せを味わいたい、より満足できる大人時代を‘達成する為に…身体をシェアする約束をした…そうする事がより適切であったから…そのような合意がされるのです。
ブロッサム:では、例えばそういった合意は無いけれどもう地球にいたくないから、身体を欲しているウォークインの人に譲るという事はあり得るのですか?
光の銀河連合:はい、あります。しかし、身体を後から譲り受ける魂は去る事を選択した魂と同じ目的を持っていなければなりません。例えば、元の魂にはある行動/生き方/捧げる/受け取る…事をする事で誰かを手助けする役目を負っていたとしたら…次に来る魂もその役目を果たさなくてはなりません。ですから、元の魂の役目を引き継ぐだけでなく、その人が助けようとしていた人の事も助ける事になります…もちろんそれも入れ替わる側の人の目的でもあるのです。そうやって、うまくいくのです。
ブロッサム:まあ、私にはよくわかりませんが…人それぞれなんでしょう。
光の銀河連合:もう一つのシナリオとしては、ある魂が途中で入れ替わる約束をしていたのに…最終的にやっぱり残る事を決めた…又は入れ替わる予定の魂の気が変わるという事もあります。
ブロッサム:で、その時はどうなるの?
光の銀河連合:その時は、入れ替わる予定だった魂が、そうできなくなった…その場合は、いわゆる空き次第に適切な他の身体をあてがわれます。
ブロッサム:残る事を決めた魂はどうして残ろうと思うのかな?
光の銀河連合:思っていた以上に、楽しかったからでは無いですか。気持ちが変わるような何かが起きて…残った場合でも他の魂の役に立てると感じたのでしょう。でも、理由は様々です。
ブロッサム:では、例えば、最初の人が人生の途中の20年間身体を不在にして…その20年間を他の誰かが使って…その後元の人が戻るという事はあるの?
光の銀河連合:はい、それが全員にとっての最善の方法であるならば。
ブロッサム:悲しい事に、読者の中には勝手に身体を乗っ取られて人生が滅茶苦茶になったと訴えている方もいるのですが、これはどのようなケースですか?
光の銀河連合:この件に関しては問題がとても深いです。でも言わせて頂ければ、身体の所有者である魂は…身体の支配権を持っています。自分では自覚が無くて、取られたと‘思って’いたとしても、ほとんどの場合相手は自分の頭の中の悪魔だったりするのです。言い換えれば‘恐れ’という悪魔であり、実在はしませんが、本人にはとてもリアルに感じられます。全てがそうとは限りませんが…これ以上このお話をする予定はありません。
ブロッサム:え?永遠にもうしないの?
光の銀河連合:絶対という事は無いですが、思考というのは広大な宇宙で、入ってきたもの全てを創造します…入ってきたものが強く思われれば思うほど…創造されます。
だからこそ、愛の事のみに集中して下さいとお願いしているのです…愛以外のものを何故創造したいと思うでしょうか?
ブロッサム:経験の為に?
光の銀河連合:そうですね。
ブロッサム:そうですよ!今日は、ありがとうございました。叡智をシェアして下さりありがとうございます。
光の銀河連合:このやり取りの一部となる事を選択してくださるみなさんに愛と感謝をお送りします。
Website: Blossom Goodchild
訳:JUN
<深層ニュース>「自民惨敗でどうする」甘利明+松沢成文+岩渕美克
<深層ニュース>「自民惨敗でどうする」甘利明+松沢成文+岩渕美克
7月4日:シェルダン・ナイドルニュース
NEW! 2017-07-05 20:20:21
http://www.galacticchannelings.com/english/sheldan04-07-17.html
7月4日:シェルダン・ナイドルニュース
Selamat Jalwa! いくつかの追加の進歩が確実に進んでいます。以前にもお話しした、主要な問題となっている古くて制限の多い銀行システムについては、その構造から正されようとしています。これによって、配達担当のグループは、再び配達が可能になる段階へと前進する事ができます。今のところ、7月の目標は容易に達成できるであろうと考えています。この継続的な流れから察すると、私たちの一連の提案が採用されたようです。この非常に複雑な活動の壮大さを理解すると共に、ここ最近の過去に何が起きたかに気が付く必要があります。全ての関係者はどのような障害が起きようとも阻止しようと決意しています。
一連の重大な修正が加えられる事で、本来はこの配達プログラムの初期段階で達成するだったはずの部分が改めて達成される予定です。全ての関連団体は、このプロセスがなるべく早く完成して欲しいと心から願っています。しかし、この非常に複雑なタスクを達成するのは決して簡単ではありませんでした。予想外の状況が無数に起きましたが、今はすぐに解決できるようになりました。様々な事があったにも関わらず、今は配達を可能にする手段が整いました。この不可欠であるプロセスについて、これからお話しさせて頂きます。
現時点でこのプロセスは、時代遅れの方法を用いる銀行をスポンサーとして大いに頼っている形となっています。私たちは、この活動をこれらの銀行と切り離し、銀行を消滅させる事を意図しています。そうなれば、今後は私たちが目指している未来の銀行の姿を形にした財政組織を頼りにする事ができます。新しく作られる銀行によって、信頼のおけるまともな方法で資金を保管できるようになります。この自然な流れでNESARA共和国の合法的設立もサポートできます。これこそが私たちの真のゴールです。
このタイプの模範であれば、全ての人たちに繁栄をもたらす事がより敏速になります。このプロセスは、結局通貨の評価替えとその同類である世界通貨改革の為なのです。必要な要素は既に揃っているので、あとはそれを適応するだけです。これを可能にしてくれた方々に私たちから感謝を申し上げたいと思います。あと必要なのは、シンプルにこの宇宙的繁栄と新しい統治を現実にする術を提供してもらう事だけです。このプロセスによって、物事を行う為の新たなあり方が可能になり、私たちはこの特別な思いを関わっているみなさんに表現したいと願っています!
ナマステ!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです! 全人類の間に、精神の完全な解放を望む夢のような期待感が存在しています。人類を担当している闇の秘密組織は、そんな夢など永遠に叶わないで欲しいと願っています。しかし、この夢の力によって、人類は闇を打破し光の完全な流入を可能にしました。ずっと以前に、戦争の為の兵器や人々の間の分裂など無くなり、平和がやって来るという予言がありました。今この美しい青い地球では、それが起きています。私たちは天と地球の存在全てに、この祝福に溢れた夢を実現して下さった事に感謝いたします。
あなたは今、その伝説の歴史の再スタートが切られる決定的な瞬間に近付いています。これは決して簡単に出来る事ではありませんでした。それでも、親愛なるみなさんは今にもこの偉業を達成しようとしています。みなさんの内なる可能性は素早く力を付けています。私の子供たちよ、どうかみなさんが長らく待ち続けてきた、一連の天のミラクルを受け取る準備を整えておいてください。たくさんの障害があったものの、それはやって来ます。これらの驚くべき且つ栄光のイベントは、みなさんがこの新しい領域で自由であり、尊厳ある存在である事を象徴しています。これが展開する事によって、更に無数のイベントがあなたの自由と終わりなき繁栄を証明してくれます!どうか喜び、全てが良くなると心の中で確信していてください。
この魅惑の時に多くの驚くべきイベントが栄光と共に実現します。これらを、天がみなさんを手助けし、みなさんがひとりでは無いと知らせる為の兆候であると受け留めてください。私たちマスター及び天の全存在たちがあなたを支えています。これから先にある事は、あなたに勇気を与え、あなたの勝利を確実なものにする事ばかりです。どうか焦りの気持ちは脇に置いて、神聖な役目を思い出してください。暗闇の時代は終わり、光の時代がやって来ています。どうか自信をもって、この素晴らしい神聖な時代を象徴してください。今こそ光とその素晴らしい栄光がようやく完全にあなたに降り注ぐ時です!!
本日も、地球で起きている事についての週間レポートを続けさせて頂きました。私たちは、多くの素晴らしきイベントによって、豊かさと新しい統治がもたらされる時を迎えようとしています。これを可能にしてくれた存在たちの絶え間ない努力に感謝しましょう。どうか知ってください、無数の供給と終わる事の無い天からの豊かさは実にあなたのものであると!そういう事です!一つであれ!喜びの中にあれ!
Website: Planetary Activation Organization
訳:JUN
ここで云うNESARAはイコール世界同時進行のGESARAを意味します。
世界的な通貨の評価替えについて国際合意が得られてこそNESARA共和国の合法性が整うからです。
そのためには古い銀行制度は古い社会の仕組みを担保(債権処理の相殺など)、それによって新しい仕組みの金融的な仕組みを稼動させるわけですから、どちらにしても、まず世界の通貨基準が平等であることが大切です。
一時的に人類財産である金銀・財宝などで裏づけされますが、その管理機構を立ち上げるには、国ごとの自然環境・歴史・人口・資源や生産能力・・・など高度な評議会〈国際的な事務レベル協議会)による再評価業務が行なわれます。
全ては一人ひとりの生活を保障するために現状を正しく把握し、それぞれの国それぞれの国民の生活水準をどのように高め、国際的な平等性を創りだすかがポイントになります。
クートフーミとマイトレーヤ : 2017年6月10日 [クートフーミ]
クートフーミとマイトレーヤ
Kuthumi and Maitreya
2017年6月10日
June 10th, 2017
June 12, 2017
リネット・レキー-クラーク経由
Via Lynette Leckie-Clark
Masters Kuthumi and Maitreya
大いなる光の記憶
The Great Light Rememberance
わたしは、根源の光の中、皆さんの内部と皆さんの周りに宿るすべての光の中で、皆さんに挨拶を送ります。
わたしは、この移行の中でわたし達に参加するように依頼されてきたわたしの兄弟マイトレーヤと伴に立ちます。
わたし達は、数多くの皆さんが重苦しいひとつの外套のように持ち運んでいる、その悲しみを感じます。
これが、今皆さんが目撃している暴力と攻撃的な活動の周りの希望の無さという感覚を従えた絶望の中で、皆さんを押し潰します。
地球と人類が経験の岐路に差し掛かっていることを、どうか忘れないでください。
以前の9年の間の至る所で、皆さんは、皆さんの個人的な人生の中で、ひとつの岐路を経験してきた可能性があります-皆さんが、皆さんの人生の方向性、皆さんの考え、数々の選択肢、そしてその通り、皆さん自身の創造の意図そのものにおいて、深淵な決断を下すように呼び掛けられた時期のことです。
古い数々の発想、計画、そして望みを見直すことが必要でした。
これは、変化しているひとつの世界の中で、皆さんの個人的な移行の不可欠な部分でした。
ひとつの大いなる次元的な移行が地球の周りに現れていて、そしてそれは自己から始まります。
マイトレーヤは同意して頷く。
さて、既に人類は進歩しているため、数百万の皆さんが皆さんの本質、皆さんの魂を思い出したように、わたし達はそれを目撃し、援助したと話すことを、わたし達は嬉しく思います。
わたし達の側面と宇宙からの導きを受けて、既に地球の周りとそこに宿り生きているすべての存在達に、沢山の光が解き放たれています。
皆さんは、その大いなる光の記憶の目的を尋ねるかもしれません。
わたしの友よ、それはそうなるように運命付けられたものです。
マイトレーヤは語る
Maitreya speaks
惑星地球の移行と魂の記憶の経験を体験することを選択したすべての魂を支援することが、大いなる白い光の同胞団に属するわたし達が一緒に現れた理由です。
その‘覆い’は、人類の重苦しい振動と考え方と行動を通して皆さんのさらに高い自己や、また皆さんの魂を保護するために、皆さんの過去の転生の歴史の中で重苦しいものでした。
過去のひとつの生まれ変わりの中で一部の皆さんが沢山の苦痛に耐え抜いて、依然として魂の記憶の中に維持したこと、そして今もその癒しが続いていることは、わたし達には悲しむべきことです。
わたし達が‘苦しむ魂達’として認識する人々がいます。
その状況では、癒されない痛みによって、その人々がさらに高い存在と光と愛の次元まで上昇することが妨げられます。
そしてその通り、思い出された無意識の痛みと選択を通して、こうした人々は、すべてが自分達に敵対すると考えながら、自分自身をさらに重苦しい戦争の次元振動の中に閉じ込めます。
“お前がわたしに報復する前に、わたしがお前に報復する”という、さらに低い精神的な振動です。
こうした‘苦しむ魂達’のために、沢山の努力が行われることが必要になります。
クートフーミは語る
Kuthumi speaks
確かにその通り。ある以前の伝達の中で、わたしは皆さんに、新しいそれぞれの日に、視覚化と皆さん自身の意図を通して、光の粒子の中で惑星を取り囲むように要請しました。
わたし達はそれを‘光の架け橋’と呼び、わたし達のウェブサイト上に載せておきました。驚いたでしょうか?
何故わたしは求めたのでしょうか?
わたし達は、さらに高い在り方の振動へと皆さんを導き、皆さんが皆さんの魂を豊かにする支援をします。
皆さんは実際に、わたし達が皆さんの科学技術を何ひとつ知らないと考えますか?
わたし自身のために創り出されたわたしのウェブサイトを持たなければ、おそらく皆さんは、わたしの言葉と導きを通して拡大された意識を楽しむことができなかったことを、わたしは皆さんに伝えます。
今、科学技術が進歩するにつれて、この形式もまた変わることが必要になります。
そのため、現時点で人類に対峙しているその喫緊の問題点に戻ります。
皆さんが向かい合っている緊張、暴力、そして憎しみに対処する方法のことです。
わたしの友よ、わたしがあなたに要請する話に耳を傾けてください。
わたしは皆さんに、怖れについて、怖れへの執着が皆さんについてどれほど破壊的な影響を持つか、そして理解を通して皆さんがその怖れの強い拘束力を解き放つことができる姿について、話をしてきました。
既にマイトレーヤは皆さんに、こうした少数者が、様々な水準で怖れのエネルギーを創り出すことを通して、自分達の把握した支配にしがみ付く理由を説明しておきました。
これを理解してください。
わたしは皆さんに、怖れと否定性を撃退する皆さんの最も大きな武器に関するわたしの以前の言葉を思い出すことを求めます。
同胞団と統一、そして何よりも皆さんの‘接着剤’としての光のエネルギーの受け入れの中で、団結するという武器のことです。
その通り、皆さんの力そのものです。
何故なら、その光を通して、皆さんは、皆さんのさらに高いこころを通して、根源と、愛と思いやりの情緒と、無意識に結び付きます。
わたしの友よ、皆さんは、闇を克服します。
皆さんは、そのような怖れも克服し、そして勝利の中にいます。
その通り、そうなります。
ひとつの新しい地球が、皆さんの直線的な時間の中で現れています。
それは、レムリアとアトランティスの中で人生を経験した人々のための、ひとつの記憶です。
光の伝達を通して伝達することの記憶です。
それは、皆さんの選択を通して思い出され、創り出されます。
その通り、繰り返しますが、皆さんの選択です。
皆さんは、皆さんに自由に与えられる大いなる力の壮麗さを不思議に思うでしょうか?
創造-皆さんは、皆さんの惑星のために、そして皆さんの人生とまだ転生していない人々の人生のために、何を創り出すことを選択しますか?
霊性は複雑なものではないと、わたしは今まで皆さんに何度も話をしてきました。
数々の出来事は、直線的な時間の一瞬の内にそうなることがあります。
わたし達はここで、時間を持ち合わせません。
それにもかかわらず、一部の人々は、長い儀式を用いて、霊性を難しいものにすることを選択します。
これは、地上では既に沢山の光を必要としません-目覚めた魂達を通して、供給され、拡大されます。
これが、皆さんの潜在意識と意識的精神での大いなる癒しを許します。
さらに高い在り方の精神が今、誕生しています。
今後これが、新しいひとつの地球を生み出します。
今、地球上で、皆さんはその移行に耐えています。
権力が苦闘しています。
一部の者達は、暴力的な活動を通して怖れを創り出すことによって、大衆を支配しようとします。
わたし達は、これで締め括ります。
わたし達、皆さんの魂から物質的な身体への移行と今回の人生は、前もって定められたものであることを皆さんが思い出すことを求めます。
皆さんは、皆さんの魂の知識と経験を拡大することを目指して、現時点の地球上で創り出され、生まれることを選択しました。
また皆さんは、転生の前に、振動エネルギーを高めて光と根源まで戻す際に地球と人類を支援することを選択しました。
それでわたし達は、皆さんが今、その‘光の架け橋’の不可欠な部分になることの重要性を理解し始めることを、期待します。
大いなる白色同胞団に属するわたし達は、ひとりひとりの皆さんの側に立ちます。
今後皆さんは、ひとつの単純な仕事に、それでも惑星と人類に最も重要な仕事に、同意することになるでしょう。
わたし達は、教え導くために、この者(リネッテ)と伴にひとりひとりの皆さんの側に立ちます。
今は、内面の安らぎ、皆さんのさらに高いこころ、そして皆さん自身の意図を通して、その光を浴びる時です。
今後このエネルギーが、皆さんの人生、皆さんの選択、皆さんの考えを導き、そしてすべての怖れを解き放つことになるでしょう。
光の中で一体になってください。
わたし達は、安らぎの中で皆さんを受け入れます。
We embrace you in peace
師クートフーミと主マイトレーヤ
Masters Kuthumi and Maitreya
If you share this channeled transmission, please acknowledge the channel – Lynette and Kuthumi School of Wisdom and our web address. www.kuthumischool.com
http://sananda.website/masters-kuthumi-and-maitreya-via-lynette-leckie-clark-june-10th-2017/
翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。
バシャール:感度を上げる
テーマ:新しい地球のスターシード達へ
ある人は、人が死ぬ前兆を察知する事ができます。ある人は、”何か”が起こる前兆を事前に把握する事ができます。まるでその人がその場にいるかのように、これから起こる事を”知る”事ができます。
高い確率で起こるだろう現実を知る能力は、別に特別な訓練が必要というわけではなく、波動の流れに敏感でさえあれば誰でも”嗅ぎ分ける”事ができるようになります。普段からワクワクを掴む練習をしている人であれば、難なくエネルギーの変化を感じ取る事ができるでしょうとバシャールは話しています。
コツは自分の感情の行方を意図的にモニターする事です。これによって自然に波動の変化に敏感になる事ができます。つまりエネルギーセンサーである貴方の心は、活用すればするほどエネルギーの感度が上がってゆきます。感度が上がると、エネルギーの”匂い”や感じ方によって胸騒ぎがしたり、何かありそうな予感がしたりと、様々な感覚を掴む事ができるようになります。周囲の出来事や人の感情、地球のエネルギーや家族の健康状態など、様々なエネルギーを嗅ぎ分ける事ができるようになる事を意味しています。
森友問題で強弁の佐川氏を「徴税トップ」に据える官邸の鈍感
2017.7.6
やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。
山田厚史の「世界かわら版」
元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。
森友問題で紛糾した参議院予算委員会で答弁に立つ佐川宣寿・財務省理財局長 写真:日刊現代/アフロ麻生財務相は4日、佐川宣寿理財局長を国税庁長官に任命した。
「行政文書はすべて処分した。違法なことは何もしていない」。森友学園の国有地払い下げを巡り、国会で何を聞かれても杓子定規な強弁を繰り返したあの人が、国民から税金を集める役所のトップに立つ。
首相官邸は、この人事で大きな間違いを2つ犯した。
第一は、佐川氏を国税庁長官にした人事判断そのもの。
第二は、東京都議選に現れた潮目の変化に対応することもなく、火に油を注ぐ人事を漫然と行ったことだ。
財務省の「忖度」を知らぬ存ぜぬで押し通した佐川氏が国税庁長官に
「森友学園の国有地の話は2月以降、国会でたびたび質問を受けたのに対し、佐川局長以下、国有財産行政を担当する理財局が丁寧な説明に努めてきたと認識しております。そういう意味では私どもとしてはきちんと対応してますんで、特に瑕疵があるわけでもありません。佐川はこれまでも国税庁次長や大阪国税局長やら、税の関係をいろいろやっていると記憶していますんで、そういった意味では適材だと思う」
朝日新聞電子版に載った麻生財務相のコメントだ。答弁は丁寧、過去に国税の要職を経験している、だから適材適所の人事というのである。
佐川氏の答弁を「丁寧な説明」と言う感覚には驚くしかない。
9億円の土地を1億円で売った根拠を聞かれても「適正に処理した」と繰り返した。交渉経過を明らかにすることを求められても「文書が残っていない。廃棄された」と言い張った。
行政文書の保管は、後でもめ事が起きた時経過を確かめたり、行政が適切に行われたか後に検証できるようするためのものだ。交渉経過や応答記録は文書として残す。それが役所の流儀である。「処分した」は、証拠隠滅さえ疑われる行為である。それを違法としない財務省令があるなら、国民の監視の眼をかいくぐって財務省が勝手に作った「抜け穴」である。
近畿財務局が森友学園を優遇したことは、当事者である籠池同学園理事長が証言している。財務基盤が弱く小学校新設の認可さえ怪しい森友学園に、国有地を払い下げることには無理があった。格安で賃貸し、設置認可に用地所有が条件となると驚くべき安値で払い下げた。近畿財務局の職員が大阪府に足を運び、設置認可の後押しをしたと見られるような行動までしている。
この学校は安倍晋三記念小学校として構想が動き出した。昭恵夫人が森友学園の教育方針を絶賛し、安倍氏が首相になると財務局も無視できなくなったのだろう。
本連載3月17日付「なぜ財務省は森友学園に通常あり得ない厚遇をしたのか」に書いたように、消費増税延期や軽減税率導入などで官邸に押しまくられた財務省は「安倍融和策」として森友の小学校建設に協力した、と見ると分かりやすい。
行政権限の一端を使って恩を売り、「仲良し」になって省の方針に協力してもらう、という手法は財務省の得意技でもある。
予算・税制から国有財産まで強力な権限を握る財務省だからできる芸当でもある。
交渉記録が明らかになれば、森友学園の側に立って動いた財務局の実態が浮かび上がったことだろう。首相夫人の「私的な活動」で行政が捻じ曲がり、「お友達」は特別扱いだったことを、国民は具体的に知ることができただろう。
あからさまな論功行賞組織を守った佐川氏は「官僚の鑑」か
財務省関係者によると「佐川局長の頑張りで防衛線が守られた」という。
頑張りとは、木で鼻を括ったような答弁を繰り返し、野党の追及から逃げ切ったこと。内部を引き締め、加計学園で文科省が演じたような文書流出もなく事態を鎮静化させた。その結果、財務省・財務大臣の立場は守られ、首相夫妻に飛び火することもなかった。
テレビ中継で大写しされながら、筋の通らぬ屁理屈を滔々と述べる汚れ役を引き受けることで、佐川理財局長は組織防衛を貫いた。「官僚の鑑」である。国税庁長官として遇されるのは当然――。これが財務省の論理である。
公務員は誰のために仕事をするのか。
「官僚は政治の僕(しもべ)」という言葉がある。霞が関の官僚はスーツ姿で仕事をしているが、軍隊でいえば「制服組」と同じだ。専門家集団ではあるが選挙で選ばれたわけではない。シビリアンコントロール(文民統制)が必要で、各省に大臣・副大臣・政務官など政治家が配置されている。
中国は、共産党が政府を指導しているが、日本も同じ構造で、違うのは政治家が選挙で選ばれるか、である。
官僚は政治家の統制下にある。その指示を無視して勝手な行動は許されない。その点から言えば佐川理財局長が「官僚の鑑」なのだろう。
問題はシビリアンとしての政治家にある。いつも正しい判断をするわけでない。誤った判断をすれば選挙で首をすげ替えられる、といっても個別の判断や政策は選挙の争点になりにくい。強い政権が長く続けば、驕りが生じ「権力の私物化」が起きやすい。
森友学園も加計学園も、起こるべくして起きた権力の「緩み」「暴走」だろう。シビリアンが陥る「権力私物化」を間近に見る官僚が取った行動は、財務省と文科省で真逆だった。
公平感覚に疑問の人物が徴税トップ「安倍政権は反省していません」
軍隊組織のように皆が同じ方向を向いて秩序を守ったのが財務省だ。見ようによっては、権力者の意向に沿って「カラスは白い」と言い張って組織防衛を果たした。
強い権限を握る役所には天下りを含め処遇するポストはたくさんある。忠誠を果たせばご褒美がもらえる、という分かりやすい図式を示したのが佐川氏の人事だ。異論があっても表面化させない求心力の背後には強力な人事権がある。
森友学園は、籠池理事長の「自爆公表」で首相夫人による介入があらわになった。傷口をふさいだのが財務省の鉄壁の守りだった。
籠池氏を補助金詐欺で逮捕すれば一件落着と考えている人がいたかもしれない。そんな気の緩みが「第二の誤り」を犯したのではないか。
佐川国税庁長官の人事は、霞が関・永田町では「当然のこと」と受け止められても、有権者から見れば「安倍政権は反省していません」と言っているように映る。
有権者は事の真相を確かめることはできないが、籠池氏の言っていることと首相の説明のどちらに分があるかは理解できる。
国税庁長官人事は、「逃げ切ったら勝ち」と宣言したに等しい。徴税の長官に公平感覚に乏しい人物を据える。私たちは、こんな人に納税申告書を提出するのだ。
財政の現状を見れば、税金は取りたてて集めればいい、という時代ではない。高齢社会の到来や人として暮らしを維持する行政サービスは増えるばかり。負担を分かち合うシステムをどう作るか。有権者の理解を得ない限り先に進めないところまで来ている。
負担を求めるなら、税金はフェアで透明な使われ方でなければ納得は得られないだろう。「納税者より権力者に顔を向ける官僚」のアイコンのようになっている氏を徴税のトップに据える感覚を疑う。
審議官以上の官僚人事は内閣人事局の決済が必要だ。政治任用という。役所の事務方が原案を作り、官邸が当否を政治的に判断する。局長は萩生田光一官房副長官。国税庁長官人事はここで決まった。
通常なら財務省の論理もありだろうが、都議選で示された民意で状況は変わった。モリカケ疑惑に有権者は政権にNOを突き付けた。論功行賞の人事など国民は納得しないだろう。政治任用なら、人事を差し替えるくらいの周到さが必要ではなかったか。イエスマンばかりを集めた官邸は国民の怒りに鈍感すぎる。
文科省では前次官と現役官僚が反旗国民にとって“一流の官庁”はどちらか
変化は中心から遠いところから起きた。反乱は霞が関で「三流官庁」などと言われた文部科学省から起きた。
加計学園の獣医学部新設で、行政がねじ曲げられたことを示す内部文書がメディアに流出した。官邸は「怪文書」と取り合わず、文科省も調査したが見当たらない、と否定。そこに登場したのが前川喜平前文科次官である。
「総理のご意向」などと書かれた文書は存在すると明かし、「あるものをないとするのはおかしい」と官邸の対応を批判した。
官僚には守秘義務が課せられ、在職中に知った秘密は退職後も漏らしてはならない、とある。公務員法違反という批判を受けながら、前川氏は「秘密であっても、行政が歪められた事実があるなら国民には知る権利がある。権力は私物化される恐れがある」と政権に対峙した。次官まで上り詰めた官僚が政権を真っ向から批判するのは極めて珍しい。安倍一強に内部から反撃する一矢である。
「官僚は政治家に仕えるのが仕事だが、政治家の後ろにいる国民が主権者だ」と前川は、政治家が誤りを犯したら国民目線で是正を迫ることの必要性を説いた。加計学園の獣医学部新設は、行政が行うべき認可条件の吟味をすっ飛ばし、政治判断で決着された、と明かした。
前川の背後には、名を伏せてメディアに証言する現役の文部官僚が多数いる。次の人事で不利益な扱いを受けることを覚悟で一歩踏み出した人たちだ。「文部行政に係わりたくて」「世の中に役立つ仕事をしたい」という思いで仕事についている人たちだ。一流官庁とされる財務省では見かけない役人だ。
その象徴が二人の行政官だろう。なにを聞かれても「適正に処理した」と言うだけで説明をしない佐川宣寿。行政の在り方を諄々と説く前川喜平。どちらが「国民の官僚」なのか、見比べれば明らかだ。
権力に寄り添った佐川氏は国税庁長官に出世し、弓を引いた前川氏は「出会い系バーに出入り」と人格攻撃まで受けた。
あまりにも分かりやすい「権力の身勝手」が自民党大敗という都議選の結果となって表れた。まずは一件落着、ではない。潮目は変わった。新たな蠢動がこれから始まる。
(デモクラシータイムス同人・元朝日新聞編集委員 山田厚史)
サナンダが2017年6月11日のメッセージで答える [サナンダ・クマラ]
サナンダ
Sananda
サナンダが2017年6月11日のメッセージで答える
Sananda Answers with a Message 6-11-17
June 11th, 2017
June 12, 2017
クリスチーヌB経由
Via Christine B
Sananda Answers with a Message 6-11-17
サナンダ:
SANANDA:
わたし達の最愛なる通貨再評価の英雄達に、温かい出会いの挨拶を。
わたしはサナンダ。
わたしは、アシュタルとサンジェルマンの一緒に、今ここにいます。
わたし達は、以下の内容を確認するために、進み出ます。
皆さんが今まで伝えられ、皆さん自身のこころの内部で感じてきた通り、通貨の再評価は紛れもない事実であり、進行中です。
皆さんは、皆さんが既に皆さんが創り出してある次の局面に向けて突進して上昇する時に... その計画の広がりのために、待ち望む解放と安堵のために、ありとあらゆる魂にとって最も非の打ち所のない瞬間を、積極的に待ち続けています。
ゲサラ(GESARA)は、進行中です。皆さんは、地上のこれほど沢山の脱出の最高潮に達しているその瀬戸際にいます。
皆さんを通した神の繁栄の解放が地球の贖罪と現実性になるため、皆さんは、個人的に、そしてひとつの地域社会として、こうした長い最後の瞬間の間、強大な躍進を遂げ続けます。
わたし達の視点からすると、皆さんが感じそして目撃しているその混沌は、ひとつの祝福、ある種の神聖なる篩い落としです。
皆さんは、通貨の再評価を超えて、皆さんが今前例のない速さでひとつの集団として解き放ち続けている残渣の波を持ち運ぶことを望みません。
地上で起こっているその癒しの数々の出来事は、今後もここで続くことになるでしょう。
その答えは皆さんの地域社会の叡智の内部のここで正しいものであり、皆さんの目の前で起こっているものです。
“すべての人が行くか、誰ひとり行かない”。
“内部のように、外部でも”。
しかし、これは何を意味するのでしょうか?
それは、地球上で次元上昇することを願うすべての人々のことを意味します。
この地球上で、この時期の間に。
次元上昇をすることを望む誰ひとりとして、その機会と支援を否定することはないでしょう。
明確にするためにわたし達を前面に招いてくれたことに対して、皆さんに感謝します。わたし達は、元気付ける話題を付け加えたいと思います。
インテル・ダイナー・クロニクルズ上で、既に皆さんは、皆さんがその一部のなることを望む地域社会の質と価値、そして共鳴を設定することを、一緒に決定しています。
一部の人々を締め出すことなく、既に皆さんは、ひとつの公開討論や、時に耐えがたい拡大するひとつの過程の中で、暗い計略にそのテーブルの座席を与えないことを決めています。
これは驚くべきことであり、そして皆さんはすべて、元気付けられます!
わたし達は、皆さんが内部で慎重なままでいるように要請します。
いつも依然としてこの過程に、皆さん自身、あるいはお互いに対して間違った疑問を投げ掛けるという無理もない誘惑を、慎んでください。
皆さんはすべて、時に皆さんが水面とその光に向けてどの道を泳ぐべきかを認識していなかったその内部を、確認しています。
それは、すべての人々にとって、信頼に悖るひとつの経験でした。
思いやり深く、洞察力がある状態でい続けてください-皆さんがいつも行ってきた、あるいは同じような問題点と感覚に直面してきた可能性があるどのような場所でも確認することを、最初に目を向けてください。
それを根絶して、解き放ってください。
依然として皆さんのために舞台裏で起こっている出来事と伴に、わたし達は、闇の計略を支えている者達の数は急激にさらに減少している、と話すことができます。
それと同時に、例えば土壇場になって死に物狂いで狼狽えている者達、衰弱している手先の逆上した攻撃でさえ、そうした使者たちの中で最悪の者達であり、彼らは最も目に見える者達です。
今まで皆さんが行ってきたように、行ってください。
皆さんがその者達の最後の断末魔の苦しみを切り抜ける時、結束、興奮、そして明晰さの質を選択してください。そのままにしておいてください。
わたし達は、わたし達の温かく受けるに値するお祝いを提示します!
個別に-皆さんは、その内部の光を選択しようとする皆さんの執拗な努力と成果のおかげで、それが個人的に皆さんにどのような意味があろうとも、この瞬間の中に、そしてこの集団の中にいます。
皆さんは準備が整っています。
そして皆さん自身の数々の決断を通して、既に皆さんは、皆さん自身と地球を個人的にそして地球規模で引き上げている次の局面の中で、働き始めています。
既に皆さんは、過去の数々の閉塞を押し退けて、数々の障壁を解消しています-内部と外部で。
既に皆さんは、愛に溢れ、確固として、寛大で、そして強くなっています。
今後わたし達は、皆さんの好きなだけ、皆さんを導き、そしてその側を歩むことになるでしょう。
それは素晴らしく壮麗なものになるでしょう。
わたし達はひとつの家族、ひとつの任務です。
わたし達は、地球の復活とすべての人々の次元上昇に対する、神の意志です。
わたしはいつもいつでも今という瞬間にいる、皆さんのサナンダ。
I Am ever and always, your Sananda.
(Channeled by Christine B. – Fancy Free – 6/11/17)
http://sananda.website/sananda-via-christine-b-june-11th-2017/
翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。
6月23日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ
NEW! 2017-07-06 16:02:41
一旦飛ばしてしまった古い記事に戻って翻訳しています。
http://www.galacticchannelings.com/english/mike23-06-17.html
6月23日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ
地球でのイベントの数々は、未解決のカルマがそれぞれ解消されていく中、ペースを上げて起き始めています。あなたはそれを物事が悪くなって行くかのように感じているかも知れません。どうか知っておいて頂きたいのは、こういった事に直接関係しているのは、カルマを解消している本人のみなのですが、そういう方にはたまたま現場に居合わせた罪のない被害者であるかのように見える人も含まれています。みなさんの多くは信じないかもしれませんが、何かが起きるとそこに関わる全ての魂の古いカルマの浄化が進みます。みなさんそれぞれが、新しいサイクルを開始する前に、なるべく多くを解消しておきたいと考えていますから。人には生まれてくる前に合意した事前契約があって、偶然や事故など無いのです。
しかしながら、魂たちの中には計画に無かった状況を体験する事があり、そういった場合はその人にとってプラスな結果となります。言い換えれば、ある意味では報酬になるという事です。人がカルマの解消に取り組む際の様々な状況を見ていると、その魂の悲しみや落ち込みが伝わって来るので、とても可哀そうに感じるのは自然な事です。そのような時は、彼らの回復を促すように、愛と癒しのエネルギーを送ってあげてください。もう間もなく、ポジティブな変化のエネルギーが力を付けてくると、地球の状況は大幅に改善しますので、地球での経験はより受け入れ易く、落ち込まないものとなります。
どうか忘れないで頂きたいのは、みなさんは自由意志の社会に存在していて、だからこそ時には想定外の物事が起こり得るのです。どちらにしても、何かの混乱が起きそうな状況でその理由がカルマの解消ではない場合は、高次元の存在がその結果をみなさんの自由意志を曲げない形で操作する最大限の努力をします。とはいえ、みなさんを導き、低い次元から上昇する道に進んでもらう事はとても難しい事でした。人類の直近の3つのサイクルにおいては残念ながら失敗に終わりました。その際の経験の結果として、多くの魂はバイブレーションを上昇させる事ができましたが、逆に後退してしまった方もいました。
そして、私たちは完全なる喜びと嬉しさでお伝えしますが、今回のサイクルは非常に多くの魂たちのアセンションが確実となる、ある地点を超えた事が分かっています。光の魂たちがその道筋を作る手助けをしてくれました。そして、もう一つの道は進化を続ける事の出来る新しい地球への道です。例え、道が別れたとしてもあなたが望めば愛の絆がある魂同士は、必ず何かしらの繋がりを保つ事ができます。高い領域では、時間は地球の時と同じようには経験されず、あまりにも早く過ぎる為に全ては「今」にある事にすぐに気が付くでしょう。それは、地球とは全然違うように思えるかもしれませんが、実際あなたは地球で滞在していた時間よりも遥かに高次元での経験の方が長いのです。
多くの人が、「人生って何なんだ、目的は何だ」と聞きますが、その答えはズバリ“経験”です。あなたは徐々に高バイブレーションへと帰っていき、究極的には銀河的存在となりますが、今の時点ではまだまだ先の話です。直近の目標としては、地球の二元性のエネルギーから浮上する事であって、そうする事はあらゆる努力や犠牲を払ってでもするべきであるほど、報酬は大きいのです。近道などはありません。そして全ての魂が地球のネガティブなエネルギーを超えて上に上昇する同等の機会を与えられています。真の“理解”を全くしないで生きている人々に囲まれて、これに挑む事は本当に難しい試練となります。
あなたはいわばネガティブなエネルギーを自分から遮断しなければならず、それは例えば常に自分のオーラを綺麗にし、位置も正しく保つとかそういう事です。これは、あなたの“思いの力”によって達成する事ができて、その力はあなたが思っている以上に非常に強いものです。頭の中の目で、オーラを自分を包む繭のようなものとして確かめてください、それが壊れていない限りあなたは守られています。また、あなたがご自分本来の色をご存知である前提で言わせて頂くと、その色を利用してそれを純粋で、明るく、汚れの無い状態である事を確認してください。ネガティブな存在は通常より暗くよどんだ色である事が多いです。エネルギーとは人に感じられるもので、より強列なエネルギーが出ているケースだと、それが愛もしくは嫌悪として感じる原因の一つとなります。だから、人によって一緒にいると落ち着く人とそうでない人がいるのです。直感的に人に惹き付けられたりするのはそういう理由からです。
既にお聞きした事があるかと思いますが、地球は他のどこよりも進化の機会を与えてくれます。それは何故なら、毎日のように試練に直面する事ができるからです。最も大事な経験は明らかに突出して現れるでしょう.、そんな軽いものでは無いですから。どうかご自分自身を扱うように、その他の人たちを扱ってください。そうすれば、間違った方向へは行きませんし、出来れば人に対する手助けやその為の時間を惜しまないでください。結果的に良いカルマが作られ、あなたに返ってきます。それは、‘一つの善行は、また一つの善行に値する’ということわざのようです。見返りの為に何かをする事は全く別の話ですが、人を助けたいという意図があればそれはポジティブな行動です。できる限り助けになるという事で、時には何気ない一言二言でさえ誰かを明るくする事ができます。
それぞれの魂がどういった経験を自らに選択したかは分かりませんので、その点は互いの選択した経験を尊重し合うべきという事になります。世界というのは多くの信念や文化が混在し、それがそれぞれの魂の進化に何かしらの形で関わっているかもしれない事を理解しなければなりません。宗教にはそれぞれ神がかった人を作り上げようとしますが、中にはそれがねじ曲がってネガティブで自己の主張として利用される事があります。基本的に宗教とは人に規律を守らせ、服従や愛や祈りに集中するよう仕向けます。とはいえ、そもそもは人と人を分裂させたり、戦争を起させるような意図はなかったはずです。
人々の理解が進むと共にこういった事は変わっていき、組織された宗教に人はそこまで頼らなくなります。思い出してください、みなさんは不死身で時間は有り余るほどありますので、何かやり残しているのではなどという心配はしなくて大丈夫です。また、時に人生計画の中には、特定の経験を繰り返し集中的に味わう事を意図しているものもあるかもしれません。ですから、何があろうと無駄はありませんし、あなたのガイドがいつもあなたを助けています。彼らはあなたにとって一番大事な事を知っており、あなたがどのような試練を迎えるかも知っています。とはいえ、あなたは自由意志に従って自分の好きな事も出来ますので、もちろん他人に迷惑を掛けない前提で、自由に楽しむ機会も与えられています。スポーツやその手のレクリエーションは、他人への思いやりやフェアプレーを学ぶ事ができます。
長い間待ち望んだ変化をもたらしてくれる未来は、もう遠くありませんし、未来作りに関わっている存在たちは気を抜く事なく計画を練っています。直近の問題は、安全に全てを公表できるタイミング探しです。でも、どうにか、ゆっくりでも真実のニュースは公になっていき、人々は心の準備を整える事が出来るでしょう。不死身である真実について大っぴらに話せるときは近付いています。そして宗教の教えには、公表された真実が新たに加えられます。そうなるのは、多くの人々が今まで親しんできた宗教にもうしばらく頼っていたいと考えるからです。
このメッセージは私のハイヤーセルフから来ていて、愛と光のエネルギーを含んでいます。
マイク・クインシー
Website: Tree of the Golden Light
訳JUN
都議選で「都民ファ」の新たな風、国政新党も視野=若狭衆院議員
7/6(木) 19:03配信
[東京 6日 ロイター] - 若狭勝衆院議員は6日、東京都議選挙(2日投開票)で「都民ファーストの会」が圧勝したことを受け、自民党に対抗する保守の受け皿として、新たな国政政党を作る可能性に言及した。
若狭氏は自民党を離党し、都議選では都民ファーストを応援した。
同氏はロイターとのインタビューで、「都議選を受けて、新しい風が相当吹き始めている。国政においても何もしなければ、不作為になってしまう。大きな流れとして国政政党も当然視野に入ってくるだろう」と述べた。
若狭氏は昨年の都知事選挙で、自民党議員でありながら小池百合子氏を応援した。都議選では全ての選挙区を回って応援演説を行ったという。
都議選について、同氏は「都民ファーストの言っていたことが、これだけ受け入れてもらえた。都民は日本の首都の有権者であり、国民にも受け入れられる余地が少なからずある」と述べた。
同氏は、現在の国政について「自民1強、安倍(晋三首相)1強による弊害やひずみが浮き彫りになる」なかで、「自民党に代わる受け皿の党がなく、有権者の選択の余地が狭められている」と指摘。「この流れ、大きな動きは、国政においても新党を作らなければならないというサジェスチョンだ」と語った。
新党の政策やメンバー、スケジュールについては、検討中だという。
(宮崎亜巳 編集:田巻一彦)
【都知事選2016】河村たかし応援演説(2016.07.24@新宿駅西口)【小池百合子】
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