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国連で核兵器禁止条約交渉 広島市長も出席

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国連で核兵器禁止条約交渉 広島市長も出席

日本テレビ系(NNN) 6/16(金) 10:45配信

 核兵器を法的に禁止する条約の制定を目指す2回目の交渉が15日、アメリカ・ニューヨークの国連本部で始まった。会議には広島市の松井市長が出席し、禁止条約が核廃絶につながることに期待感を示した。

 3月に続き2回目となる核兵器禁止条約の交渉には、80か国以上が参加する一方、アメリカなど全ての核保有国や日本などは「現実的な核廃絶につながらない」などとして今回も参加していない。

 条約の草案では、「被爆者の苦しみを心に留める」とした上で、いかなる状況でも核兵器の「開発」「実験」「使用」などを禁じている。

 会議初日には広島市の松井市長が参加し、条約が核廃絶につながることへ期待感を示した。

 広島市・松井市長「被爆者は生きている間に核兵器の禁止を見届けたいという強い思いを持っています」

 松井市長はさらに、「条約の草案が被爆者の苦しみや願いを受け止めていることを歓迎する」と述べた。

 参加国は来月7日までに条約の採択を目指すが、核保有国が不参加の中で核軍縮に向けた道筋を示せるかは不透明。

【関連記事】 「核兵器禁止条約」交渉に参加しない~外相 「核兵器禁止条約」制定目指す会議が始まる 被爆者が日本政府批判 核兵器禁止条約会議 核禁止条約交渉開始も...日本は「参加困難」 NYダウ 期待感根強く、約2ドル値上がり

最終更新:6/16(金) 11:18

日テレNEWS24

 

大天使ガブリエル : 2017年5月27日 [大天使ガブリエル]

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きらきら星へようこそ...☆

 

大天使ガブリエル
Archangel Gabriel


2017年5月27日
May 27th, 2017

 

May 31, 2017
シャンタ・ガブリエル経由
Via Shanta Gabriel

Shanta Gabriel ~ AA Gabriel ~ Be grateful for all that you have and all that you are.

親愛なる者、

Dear One,

 

あなたは感謝すべきこれほど沢山のものを手にしています。

時にそれは、あたかも人生は辛いもののように感じるかもしれません。

そしてそれにもかかわらず、もしもあなたがその劇的状況から引き返すことができるなら、今後あなたは、あなたは本当にどれほど幸運かということを理解することになるでしょう。

あなたが今経験しているその数々の課題は、ひとつの天の恵みでさえあります。

 

たとえそれはまるであなたが充分にもたないように感じるかもしれませんが、それが時間、お金、健康、あるいは愛の何れにしても、あなたは実際に、今まで驚くべきひとつの贈り物で祝福されてきました。

その贈り物が、あなたの人生です。

物質的な身体は、ひとつの驚くべき祝福です。

あなたの身体の中の奇跡的な出来事を観察する時間を取ってください。

数々のメッセージがあなたの脳から伝えられ、それであなたの身体の異なる部分の中で運動があることは、ひとつの奇跡です。

あなたが、あなたの心臓に鼓動するように伝える必要がなく、あるいはあなたの胃が消化するように伝える必要がないことは、ひとつの奇跡です。

物質的な身体は、あなたがそれを神からのひとつの贈り物と考える時、変わることのない畏敬の源泉です。

あなたは、人生の中のあなたの課題を学び、地上に天国をもたらす支援をするために、この身体を利用することができます。

あなたは、世界をすべての人々にとってより良いものにするために、今ここにいます。

あなたは、あなた自身の内部の安らぎと調和に気付く方法を学び、それで地上のすべての人々がこれを経験できるようにするために、今ここにいます。

内面の安らぎに気付いているひとりの個人は、世界全体に平和をもたらす支援をします。

 

あなたは、あなたがその中で生き、動き、そしてあなたという存在を経験する、ひとつの驚くべき臨在の一部です。

神性は、あなたの騒々しい考えのすべての真下に、そしてあなたの息と息の間に存在します。

あなたは、いつでもこの事実を思い出し、そしてこの自覚の中で生きるために、今ここに存在します。

この臨在は、絶えず与えています。

そしてあなたは、あなたの注意をあなたのありのままの姿の真実に集中することによってその利用できる数々の祝福を絶えず受け取ることができます。

あなたは、あなたの人生の中または世界の中でどのような状況が起こっているとしても、神はそのすべての只中にいることを、認識することができます。

 

実践:

Practice:

 

皆さんの内部のこの普遍的な臨在という贈り物に、感謝してください。

皆さんの身体と皆さんが学んでいるその課題に感謝してください。

それが皆さんの霊的な進歩を支援します。

一輪の花、一本の樹または一羽の鳥といった自然の中の美しさを確認する時間を取ってください。

そして、そこにありそしてすべての物事の内部に在る、その神性の美しさに感謝してください。

 

皆さんの人生の中の天使達の存在感に、感謝してください。

神からのこうしたメッセージは、皆さんの世界の中で、愛と叡智に役立つひとつの強力な力です。

皆さんは、どのような瞬間でもそれに呼び掛けることができ、そしてそういった支援は皆さんに利用できるものです。

これは、ひとつの至上の贈り物です。

 

そして、今の皆さんであるすべてに対して、感謝してください。

皆さんは、地上で神の臨在を放射している神聖なる光のひとつの閃光です。

皆さんは、他の人々に伝えている神の愛です。

皆さんは、あらゆる状況の中で神聖なる秩序という真実を憶えている、神の叡智です。

皆さんは、皆さんがそう思えるものを遥かに超えています。

皆さんの真の資質の拡大性を思い出して、そして感謝してください。

 

皆さんの感謝が、天の祝福のための水門を開きます。

感謝は、神を皆さんの人生に手招きするひとつのエネルギーを創り出します。

皆さんが感謝に溢れる時、皆さんは、さらに穏やかさを感じ、さらに充足している、と感じます。

神はすべての人々と状況の内部あることを思い出すことは、さらに簡単なことです。

そして皆さんは、人生の数々の劇的状況の中に巻き込まれている状態よりも、むしろひとりの目撃者になり始めることができます。

 

皆さんは、地上の平和に対するその鍵を握り締めています。

皆さんが皆さんの神聖なる資質という真実に感謝を込めて意識を集中するように、今日の大天使ガブリエルからの皆さんのメッセージを、思い出してください:

 

皆さんが手にするすべてと、今のあなたのすべてに感謝してください。

Be grateful for all that you have and all that you are.

 

シャンタ・ガブリエル

大天使ガブリエルに捧ぐ

2017年5月27日

Shanta Gabriel

for Archangel Gabriel

May 27, 2017

ShantaGabriel.com


http://sananda.website/archangel-gabriel-via-shanta-gabriel-may-27th-2017/

 

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。

バシャール:記憶

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2017-06-17 01:28:31 NEW !
テーマ:

貴方が今まで考えてきた事、地上に存在していたあらゆる存在が今まで考えてきた事、これらの全てがこの物質界に存在しているのです。過去も未来もその並行世界にもアクセス可能です。私たちはちょうどラジオのようにそれらの波動域に『チューニング』しては、色んな想いにアクセししています。

バシャール達は『記憶』を持たないと話します。それは上で説明したように、想いの流れに『チューニング』して情報を得ている事にあります。ですからWebにアクセスして情報を引っ張ってくる、そんなニュアンスでバシャール達は無限なソース(宇宙の源)から情報を得ているのです。

そして私たちもバシャール達のように、無限のソース(宇宙の源)にアクセスして情報を得る事ができます。そのためにはまず、ハイヤーマインドの視点になる事が先決です。そうする事で、アクセスする情報を好きなようにカタチを変えて活用し、何か新しく創造する『材料』として新しく作り変える事ができるからです。そうやって自分だけのオリジナルな『方法』を編み出し。貴方だけのプロセスを構築してゆきます。貴方が4次元密度仕様で機能し始めるようになる頃、貴方は今までのような『記憶』の持ち方はしなくなるでしょうと、バシャールは話しています。

知ってはいけない真実!

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知ってはいけない真実!

病院は人体実験場

インテリジェンスを理解できないトランプ

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6/17(土) 12:10配信

Wedge

(iStock)

 ワシントン・ポスト紙コラムニストのイグネイシャスが、5月16日付の同紙で、トランプと情報機関の確執を取り上げ、トランプ政権の綻びが始まっていると書いています。論説の要旨は、次の通りです。

 情報機関のコミュニティーが有する脆弱な秘密のネットワークを瀬戸物屋、そしてトランプを情緒不安定で躾のなってない雄牛と見立てて欲しい。数カ月にわたり、我々はこの両者の破滅的な衝突を見せられて来た。

 最も新しいスキャンダルは携帯パソコンに仕込んだ爆弾によるIS(イスラム国)の航空機上のテロの脅威に関する秘密情報をトランプが自慢気にラブロフ外相に漏らしたというものである。愚かで無謀な行動である。続いて、去る2月、トランプがコミーFBI長官に対し、解任したばかりのフリン補佐官に対する捜査を止めるよう要請したことが明らかになった。

 これはホラー映画である。マクマスター補佐官は、大統領の行動は「全く問題ない」と述べてトランプの弁護に悪戦苦闘した。もし、問題がないなら、どうしてボサート補佐官がCIAとNSAの長官に電話してトランプがラブロフらに喋ったことを警告せねばならなかったのか。大統領には発言要領が必要で、トランプのような経験がなく衝動的な人間が即席でやろうとすると混乱にはまる。Lawfareという公正なサイトは、トランプは「大統領職を誠実に執行する」という宣誓に違反したのではないかという問題を提起している。これはトランプが弾劾されるべきかどうかを上品に問うたものに他ならない。

 トランプに対する信頼性は綻びつつある。彼は情報機関と法執行機関の職員をいじめると思えばおだてようとした。ロシアの選挙介入疑惑をでっち上げだといった。情報機関の職員をナチになぞらえたこともある。CIAを訪問した時は彼等を英雄だといった。FBI長官には忠誠を要求し、拒否されると解任した。

 大統領は誰しも有害な情報漏えいや情報関係の問題に遭遇する。カーターの時にはヨルダンのフセイン国王がCIAにカネを貰っているという話が出た。ブッシュの時には「9.11」およびイラクの大量破壊兵器の評価に係わる最悪のインテリジェンスの失敗に遭遇した。オバマの時にはアラビア半島のアルカイダに対する英国とサウジの秘密工作に係る報道の扱いで不手際を演じた。

 しかし、トランプの場合の違いは、トランプは、情報機関が味方なのか敵なのかについて確信が持てないように見えることである。トランプは彼の正統性に対する挑戦だと思うとCIAとFBIの長官を攻撃する。ところが、ラブロフらに対しては凄いインテリジェンスを持っているだろうと自慢する。情報機関との愛憎関係は変わる必要がある。それは政府の品位を貶めるばかりでなく、自己破壊的である。インテリジェンスの関係は信頼の上に成立する。大統領の成功もまた信頼の上に成立する。雄牛は瀬戸物屋から出て行く必要がある。

出 典:David Ignatius ‘Trump's presidency is beginning to unravel’ (Washington Post, May 16, 2017)

 「a bull in a china shop」という言葉がありますが、瀬戸物屋に雄牛が闖入し、暴れ回っては迷惑だという意味です。イグネイシャスは、トランプという雄牛には出て行ってもらう必要があると述べています。トランプには大統領を退いてもらう必要があるといっているのかも知れません。

いつまでこの政権に我慢するつもりか

 米国民は何時までこの政権に我慢するつもりかが問われる状況になりつつあるように見えます。ニューヨーク・タイムズ紙のトム・フリードマンは、ウォーターゲートの時のように、トランプの権力濫用に立ち向かう共和党議員はいるかと問い、答えはNOだと匙を投げ、2018年の議会選挙で民主党ないし無所属が共和党多数をひっくり返すしかないと書いています。マクマスターは大統領を擁護しようとして長い年月をかけて得た彼の名誉を台無しにしたなどと書いて、遅くならないうちにトランプの周りの人間は逃げ出した方が良いと早々と書く向きがあります。大統領の最小限のブレーキ装置がはずれることは、それはそれで迷惑なことではあります。

 文芸春秋の3月号に脳科学者の中野信子という人がトランプについて書いています。中野氏によれば、トランプは脳科学者にとって興味深い研究対象であるそうですが、彼は「サイコパス」だといいます。「サイコパス(織田信長が日本人の典型例だという)」の最大の特徴は、冷酷な合理性にありますが、弱みもあって、飽きて投げ出す傾向があるといいます。中野氏は「サイコパスには飽きっぽい人が多く、長期的な人間関係を築くことができません。また、利害のみが物事の判断基準となっているため、大統領職が『自分の価値を発揮できない』、『メリットがない』と判断すれば躊躇なく辞任するでしょう」と書いています。そういうことがあるのかも知れません。

岡崎研究所


誰が?獣医学部開設「資料」“手書き修正”

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誰が?獣医学部開設「資料」“手書き修正”

誰が?獣医学部開設「資料」“手書き修正”

日本テレビ系(NNN) 6/17(土) 3:57配信

 加計学園をめぐる問題で、国会では安倍首相出席の集中審議が開かれた。一方、15日に文科省が公表した文書をめぐり、新たな問題も。

 去年11月1日に内閣府から文科省へ送られたメールに添付された資料では、獣医学部開設の条件について手書きで修正されていて、「広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る」との条件が付け加えられていた。野党側は、これによって加計学園が有利になったと指摘。

 共産党・小池議員「(手書きで修正された資料について)当時、獣医学部の新設を希望していた京都産業大学が事実上振るい落とされ、そして加計学園にしか認められなくなったわけです」

 手書きの修正は、誰の指示で行われたのか。資料を添付していたメールには「指示は、官邸の萩生田副長官からあったようです」と、安倍首相の側近、萩生田官房副長官の名前が記載されていた。

 4年前の2013年5月、河口湖にある安倍首相の別荘での1コマでは、焼きそばを作る首相の後ろで、萩生田氏がほほ笑んでいた。そしてもう1人、加計学園の加計孝太郎理事長も。加計学園の系列大学で名誉客員教授も務めている萩生田氏。獣医学部開設の条件について、修正を指示したのか。

 萩生田官房副長官は「私が修正の指示を出したことは全くございません。きのう文科省が公表したメールには大変戸惑いを感じております」と真っ向から否定。しかし追及はやまない。

 共産党・小池議員「先程、副長官は『修正の指示は出していない』と答弁しましたけれども、あなたはこの件についていかなる発言もしていないと断言できますか?」

 萩生田官房副長官「元々の原文の文章について、私、やりとりした場に同席したことは一度もございません」

 共産党・小池議員「私は同席したと聞いているんじゃない。広域的に限定するというような趣旨のことを言っていないんですかと」

 萩生田官房副長官「決定に関わって私は指示したことはございません」

 では、誰が修正を指示したのか。担当の山本地方創生相は、獣医師会の“1校に限定すべき”との要望に配慮して自分が指示をしたと主張。また、「萩生田副長官の指示」と書かれたメールの作成者について、この問題の担当者ではなく、断片的であいまいな内容だったとした。

 山本地方創生相「その(メールを)作った方は直接の担当者ではありません。文科省から出向してきた方でありまして、それは不適切なことではありますが、陰に隠れて本省の方にご注進したというようなメールであります」

 民進党・福山議員「自らの職員に向かって『陰に隠れて』。安倍政権は何か問題が起こると必ず役人のせいにする」

【関連記事】 【詳報】「行政ゆがめられた」と発言 前川氏の証人喚問は 萩生田副長官「指示したことはない」 民進指摘 萩生田氏が加計学園問題で指示か “文書”巡りきょう集中審議 安倍首相出席 文書確認され...安倍首相出席で集中審議へ

最終更新:6/17(土) 5:45

日テレNEWS24

小池都知事、築地跡地を「食のテーマパーク」に

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[2017年6月14日9時9分 紙面から]

小島敏郎座長(左)から報告書を受け取った小池都知事 

小島敏郎座長(左)から報告書を受け取った小池都知事

  東京都の小池百合子知事が、築地市場の豊洲移転問題に関連し、市場を豊洲に移転した場合でも築地の敷地は売却せず、商業施設などで活用できる案を検討するよう都側に指示していたことが13日、分かった。民間に貸して収益を上げ、豊洲の赤字を穴埋めする方法を模索している。

 「築地か豊洲か」の二者択一ではない「第3の道」という結論が、現実味を帯びてきた。背景には、23日に告示が迫った東京都議選(7月2日投開票)の影響もありそうだ。仮に豊洲か築地か、どちらか一方に結論を出した場合、選ばれなかった側を支持する都民や事業者の批判は避けられないためだが、一部の都政関係者からは、「都議選対策」との声も出ている。

 小池氏はこの日、移転問題を検証する市場問題プロジェクトチーム(PT)の小島敏郎座長から、豊洲移転&築地再整備の両論が記された報告書を受け取り、「都民の皆さんも、東京のいちばんのブランドである築地がどうなるのかに、注目していると思う。私も築地のブランドは大切にしていきたい」と述べ、築地活用の意向を示唆。「画期的なアイデアを出していただいた。総合的な判断に生かしていきたい」と述べた。

 報告書は、築地の銀座に近い立地などを「ブランドの経済的価値が高い」と指摘。仲卸業者の「目利きの力」などを踏まえ「食のテーマパーク」での再整備を提案。豊洲はITによる商品管理など「物流センター」の姿を想定した。

 小島氏は取材に、「豊洲は市場外取引、築地は市場内取引が特徴だ。築地と豊洲の市場としての性格は、全く異なる」と指摘。「築地ブランドは企業ののれん代。ブランドには価値がある。そういうところも考えた方がいい」「役所が自分で考えてこなかったことを盛り込み、検討の材料を提供した」と説明した。

 小池氏は、週内にも「市場のあり方戦略本部」で詰めの協議を行い、都議選告示前に結論を発表する方針だ。

6月21日夏至のエネルギー「未来セルフ」と融合します!

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2017年06月17日 一年でいちばん昼(日の出から日没まで)が長い日です。
今日あたりまでの一週間は、
強烈な眠気が襲ってきたり、
意識がはっきりしなくて、
夢を見ているような状態に
陥りやすくなっていました。
そんな時期に国会が、それも真夜中に開かれて
とんでもないことが決まったりして、
このタイミングは偶然なのでしょうか?

日本に住んでいる私たちは今、
ピリピリと緊張感があって
精神的に敏感になっていることはたしかです。
表現の自由を奪われるのではないかなどと。
子供たちはなにが起きているか知らないにしても、
大人たちの世界で起きていることを
波動的にキャッチしてとても敏感になっています。
敏感になりすぎると、
外の世界を閉ざして自分の世界に入ってしまおうとします。
私たち大人も同じですね。

こういう時期には
自分と異なる意見をもつ人たちに対しても敏感になりやすいです。
攻撃されているような気持ちになったり、
あるいは逆に攻撃的になったり、
自己防衛が強くなったり、パラノイア気味になったり、
誰かと対立しやすくなるので気をつけてください。

精神的に厳しい状態があるにしても、
私たちのコンシャスネスをさらに高め、目覚めさせてくれる
逆のエネルギーも強まってくるでしょう。

21日の夏至のエネルギーは、
私たちの意識がさらにシフトし、
今までよりも拡大された視野を与えてくれます。
「未来セルフ」と融合します!
同じヴィジョンをもつ仲間といっしょに
建設的にヴィジョンを語り合いましょう!
今後の計画を具体的に書き留めてください!



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愛知ソニア出版記念講演会のご案内
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8月26日(土)神戸 14:00~16:00 残席20名様
http://sonia.aichi.jp/?page_id=4039
【感謝】7/30東京開催は150名様定員になりました。  
Posted by 愛知 ソニア at 11:49

核兵器禁止条約 被爆者が300万人署名を議長に(17/06/17)

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核兵器禁止条約 被爆者が300万人署名を議長に(17/06/17)

核廃絶求め約300万人が署名

フジテレビ系(FNN) 6/17(土) 19:53配信

被爆者が、核兵器禁止条約の制定を求め、およそ300万人分の署名を提出した。
広島で被爆した箕牧智之さんは「歴史的な一瞬を迎えたような気がします。13時間かけてニューヨークに来たかいがありました」と話した。
署名を提出したのは、ニューヨークの国連本部で開かれている核兵器禁止条約の交渉会合に参加している、被爆者の箕牧智之さんと、和田征子さん。
箕牧さんらは、日本原水爆被害者団体協議会などが、2016年4月以降集めた、条約制定を求める「ヒバクシャ国際署名」、296万3,889人分の目録と折り鶴を、コスタリカのホワイト議長に手渡した。
ホワイト議長は、「わたしたちが軍縮の努力をしているのは、核兵器の犠牲者が苦しんだからだと思い出させてくれて感謝する」と述べたうえで、あらためて条約制定に向け、意欲を示した。

最終更新:6/17(土) 19:53

Fuji News Network

小池氏、週明けにも豊洲移転表明へ 築地も活用方針

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6/17(土) 15:00配信

朝日新聞デジタル

小池百合子・東京都知事

 小池百合子・東京都知事は、築地市場(東京都中央区)を豊洲市場(同江東区)に移転する方針を固めた。週明けにもその方向性を表明する。豊洲市場の土壌などの汚染対策を拡充し、安全性を確保する方針。一方、築地市場については、市場機能移転後も「築地ブランド」を生かす方策を検討している。

【写真】豊洲、築地市場の地図

 小池氏は昨年8月に知事就任後、豊洲市場の安全性確認などのため、同11月の予定だった移転を延期したが、方向性を示すことで移転計画は大きく動き出すことになる。

 移転の可否を判断するにあたり、小池氏は豊洲市場の「安全・安心」の確保と、市場収支の継続的な安定性を重視してきた。この2点を軸に、小池氏の判断材料を精査してきた都の「市場のあり方戦略本部」は15、16両日、小池氏に検討結果を報告。その中で、豊洲市場の土壌や地下水の汚染対策をさらに進めるため、市場の地下の底面をコンクリートで覆うなどの追加対策を示した。

 報告を受けた小池氏は「(豊洲市場の)地下への的確な措置を講じ、地上の安全に万全を期して正確な情報を分かりやすく発信する。これが次の方向」などと述べ、情報を公開して都民らの理解を得ながら対策を進める考えを示した。

 また、同本部は将来の市場の収支見通しについて、(1)豊洲に移転して築地の跡地を貸し出す(2)移転後に跡地を売却する(3)移転せず築地で再整備する――という3案を検討。このうち(1)を優位に位置づけ、賃料の安定収入があるため約35年後に累積赤字を解消できるなどとした。小池氏は今後、この案を踏まえ、具体的な方針をまとめていくとみられる。

朝日新聞社

【関連記事】 特集:豊洲移転問題 記者が「政権批判」ご注進? 釜山総領事「更迭」の真相 落合博満氏「荒木、誇っていいんだぞ」 まな弟子を語る 豊洲市場、初の見学会 「早く移転を」「築地に」 混迷深まる豊洲移転 地下水処理、検出値上昇に影響か

最終更新:6/17(土) 18:35
朝日新聞デジタル

ミカエル:2017年5月29日 [大天使ミカエル]

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きらきら星へようこそ...☆

 

大天使ミカエル
Archangel Michael


2017年5月29日
May 29th, 2017

 

May 31, 2017
レスリー-アン・メンジーズ経由
Via Leslie-Anne Menzies

 

親愛なる皆さん、

Dear Ones,

 

皆さんはもう一度、惑星地球、そして言うまでもなく皆さん自身の癒しで支援することを目的にして集まります。

皆さんが地球の多くの隅々で集合しながらこれほど数多くの志を同じくする魂達と一緒に参加するにつれて、惑星中でこれほど沢山の物事が達成され続けています。

 

皆さんがお互いと自己の内部の神性を認める時、愛と光の波紋が、大宇宙の至る所で反響します。

 

親愛なる皆さん、目の当たりにすると事実通り魅惑的です。

皆さんが気付いているように、わたし達は、一度他の人々にそれがこれほど自由に与えられてしまえば、皆さんの理想そして皆さんの力を“向上”させて取り戻そうとする皆さんの意欲を受け入れる準備がいつもできている、皆さんの愛に溢れる支援チームです。

 

親愛なる皆さん、皆さんが惑星上で集団的に始めているその数々の変化は流れ出て、そしてそれぞれの親切な活動が1,000倍になって戻されます。

全存在の一体性に向いて広がるそれぞれのこころは、すべての人々がそれに向けて光を放つための、ひとつの開かれた経路になります。

 

親愛なる皆さん、皆さんは、起こっているこれほど数多くの“暗い”状況を目撃しますが、しかし、惑星上には遥かに多くの光と善性があることを、わたし達は皆さんに伝えます。

それに意識を集中し、そしてそれがまた1,000倍になって戻される姿に、注目してください。

 

皆さんが今いる場所、家族、友人達、仲間達、子供達等といった皆さんが責任があると考えるすべての人、皆さんが皆さんの不幸、不正行為の原因だと判断するあらゆる人に許しを集中させる場所から、始めてください。

 

許しの手を広げてください。

皆さんは、これを面と向かって行う必要さえありません。

皆さんの考えは、意図と一緒に淀みなく流れます。

 

この瞬間に、皆さんに懸念を引き起こしている皆さんの人生の中のひとりの個人、あるいはひとつの状況に、焦点を合わせてください。

最も高い意図とその結果の価値への確信で、その個人に愛と光を送ってください。

 

皆さんがこの個人や状況について“考える”度に、愛と光を送ることを、選択してください。

これは、皆さんの考えと信念の中でその“移行”を起こすために少しばかり時間がかかることかもしれませんが、もしもそれがその個人や状況のためではなく、ただ皆さんの人生の中で平和を願う皆さんのためだけであるとすれば、それは事実通り、その努力の価値があります。

 

親愛なる皆さん、わたし達は、皆さんはすべてひとつであることを、ひとりに影響を与えるものがすべての人々に影響を与えることを、皆さんに気付かせます!!!

 

皆さんの考えを変えてください。

それで皆さんは、皆さんの状況を変えます。

この個人や状況を思い描き、そして思いやりを提示してください。

皆さんは、信じがたい痛みを感じているひとりの小さな子供かもしれません。

何故なら親愛なる皆さん、それが、皆さんの惑星上で泣き叫んでいる者になるからです。

痛みはとても大声で話をしています。

そしてそれが解消されるまで、その声は聞かれ、認められることになるでしょう。

親愛なる仲間達、そこが、許しが治療法になる場所です。

 

皆さんが許されたいと思うように、他の人々を許してください。

皆さんが愛されたいと思うように、他の人々を愛してください。

 

親愛なる皆さん、変化の時期は、すべての人々にとって難しいものです。

皆さんは力を発揮することができ、そしてそれは、皆さんの“考え”と皆さんの“行動”に左右されます。

ひとりの個人やひとつの状況にかかわらず、皆さんの考えを変えてください。

それですべての物事が、今後変わることになるでしょう。

 

許しがその鍵です。

 

親愛なる仲間達、皆さんは、この飛躍的進歩を利用することができます。

皆さんがこれを行う時、実際に皆さんは、すべての人類のための驚くべき恩恵を確認することになるでしょう。

そして結局のところそれは、皆さんが求めているものではないでしょうか?

 

地上の平和、すべての人類に対する善意です。

 

そしてそれは、皆さんから始まります。

 

皆さんは今日、世界を変えるために何ができますか?

許しを通して、皆さんがそれを眺めるやり方を変えてください。

そして、平和が簡単に皆さんの美しい地球に戻る姿に注目してください。

 

そしてその通りに。

And so it is.


Channel: Leslie-Anne Menzies


http://leslieannemenzies.blogspot.ch/2017/05/monday-message-archangel-michael-29th.html
http://sananda.website/archangel-michael-via-leslie-anne-menzies-may-29th-2017/

 

 

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます

転載される場合には、出典を明記してください。

プレアデス+地球をひらく鍵~第2章 生きた図書館をふたたび夢にみて(1)

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第2章 生きた図書館をふたたび夢にみて

◎ 図書館という概念があなたのなかに浸透してくれにつれて、あなたは感情がいかに大切なものであるか、そして、そこに貯蔵されている膨大な知識を開く鍵はあなたであることを理解しはじめるでしょう。

 

私たちは「時間の守り手(キーパー)」と呼ばれる古代の存在たちと仕事をしています。

彼らはあなた方の宇宙を運転している存在です。

これを想像することができるでしょうか。

あなた方が道路からそれないように車を運転するのとまったく同じように、時間の守り手たちは宇宙がコースからはずれないように運転しているのです。

 

生きた図書館をそもそも発明したのは時間の守り手です。

彼らはゲームマスターの創造物です。

時間の守り手と接触するためには、あなた方人間の言葉を借りていうと、「きわめて高度に進化」していなければなりません。

多くの人々が彼らの存在を知っていますが、どうやって彼らを発見できるのでしょうか。

また、どうすれば彼らとコミュニケーションできるんでしょうか。

あなた方の惑星にはきわめて高度な進化をとげた存在がいるという話があります。

しかしどうすれば彼らとであうことができるのでしょうか。

どうすれば彼らに協力してもらえるのでしょうか。

どうすれば彼らのもっている秘密を教えてもらえるのでしょうか。

簡単です。

彼らの周波数に自分の周波数を合わせることを学べばよいのです。

 

あなた方の世界に住むヨガの行者やシャーマンと同じように、時間の守り手がどんな存在であるかはヴェールに包まれたままです。

彼らは謎の存在です。

彼らが存在することは知られていますが、彼らがどこに住んでいるのか、どうすれば接触できるのか、どんな外見をしているのかといったことはだれも知りません。

時間の守り手達と私たちが一緒に仕事ができるというのは、まことに幸運なことです。

私たちがあなた方にとって師であると同じように、彼らは私たちの師なのです。

 

時間の守り手たちはトリックを使って、私たちに生きた図書館を発見するように仕向けました。

彼らはまたどうすればこの生きた図書館を活性化できるかについてもトリックを使って私たちに見つけさせました。

その理由は、時間の守り手たちはこの宇宙を失いたくないからです。

この宇宙全体がひとつであるということを宇宙が理解するときまで、時間の守り手たちは宇宙を分離した状態のままにしておくでしょう。

宇宙がこれを理解したとき、宇宙はいうなれば崩壊して自分自身のうえに倒れこみ、根本創造主と一体になり、時分という存在が何であるかを理解するでしょう。

 

時間の守り手たちは、この宇宙を失わないようにするために彼らの力のできるかぎりのことをします。

というのは、あなた方の宇宙が完了する前に自己崩壊すると、本来の目的を達成できないからです。

これを達成するために、彼らはあなた方が「時間」と呼ぶものを創造することによって宇宙を分離します。

時間はすべてのものを分割して、宇宙が自分自身を探求し、すべてのものが一緒に動いているということを発見して、やがて宇宙はひとつの全体であるように導くのです。

 

時間の守り手たちはこの宇宙が侵略されるのを見つめています。

この宇宙が破壊と分離に向かって突き進んでいくのが彼らには見えます。

その分離は、実際のところ彼ら自身が手を貸しているものです。

彼らが宇宙を分離した状態にしておくのは、この宇宙および他の別々の世界が、独力でそれぞれの世界の大切さを発見できるようにするためです。

時間の守りたちがかかわっている分離とは、現存する存在形態が本来の自己の本質から分離することです。

この手段を使うことによって、爬虫類およびその他のエネルギーが暴虐をつくり出しているのです。

いまの状況がこのまま進んでいけば、はるか未来において、時間の守り手たちがきわめて憂慮している状況が出現してきます。

あなた方にわかってもらうために、私たちは最善の言葉を使って説明しています。

 

最善の教授法とは、多くの場合トリックを使うものであるということを私たちは学びました。

ここでいうトリックには、別の価値構造を知覚させるために現在の価値構造を混乱させることも含まれています。

私たち自身も生徒であって、まったくあなた方と同じように答えを模索しているのです。

私たちにも先生がいて、彼らはトリックを使って私たちにいろいろなことをやるように仕向けるのです。

そのひとつがあなた方の惑星の仕事をすることです。

私たちは冒険の旅に出るため切符を探し求めています。

私たちがどのようにして地球とかかわりをもつにいたったかというのも、それ自体ひとつの物語です。

私たちの探求は生きた図書館を発見することと関係ありました。

そして、あなた方の惑星がたまたまその鍵のひとつだったのです。

私たちはこう思いました。

「これはおもしろい。私たちの祖先は何百万年ものあいだ、この惑星にこっそり出入りしてきた。

そしてまさにここに私たちが探していた鍵がある。灯台もと暗しだ」。

現実のなかに物事がどのように隠されているかというのは実に面白いものがあります。

私たちも同じような方法を使ってあなた方をそそのかし、さまざまな現実のなかに入らせて、あなたの別な自分に出会わせることによって、あなた方自身および宇宙そのものに変化を起こさせようとしています。

 

私たちは未来からやってきて、時間の回廊を通って探求しています。

これが私たちの任務です。

私たちがプレアデス人として訪れるという蓋然性の未来からやってきて、過去を改めようと意識しているのです。

私たちの意図するところは、私たちがいまそれにもとづいて活動している蓋然性としての未来を変えることです。

というのは、あなた方の宇宙の新しい動きに向かっているひとつの方向に位置するこの蓋然性の未来は、暴虐に満ち満ちていることがわかったからです。

ここは自由意思地帯であり、自由意思が求められる宇宙です。

したがってすべてが許されます。

この実験においては、すべての物事は根本創造主の表現そのものなのです。

あなた方に思い出してほしいのですが、この2元性の世界では影が光をつくるのです。

天気のよい日に散歩に出て、陰がどんな役割を果たしているか観察してみてください。

あなたの住む世界を文字通り受けとめて研究したり、象徴的なものとして受けとめて研究することを始めてください。

そしてあなたの住む世界が常にあなたに語りかけていることに気がついてください。

 

地球はまことに素晴らしい場所です。

なぜなら地球は宇宙の物語に満ちあふれているからです。

それは人間の体も同じことです。

人間は生きた図書館であるがゆえにそのようにデザインされているのです。

 

宇宙になんの暴虐もなく、すべてが調和にみちた状態で機能しているときには、文明どうしが自由に情報交換しあうことが出来ます。

これによってさまざまな可能性のやりとりが可能となり、単独のエネルギー体がそれぞれ行き来しては探求することができます。

生きた図書館は巨大なポットラック・パーティー〔食べ物持ち寄りのパーティー〕のようなものです。

一緒に仕事をしているさまざまな宇宙の集団が、彼らの知識とエネルギーをしみなく提供してこの図書館をつくったのです。

彼らはあなた方の宇宙のところどころに、情報を貯蔵するための場所を創造したのです。

この情報は、それが必要になった時に宇宙の発展を促進するために使うことができるのです。

その時とは、いまです。

生きた図書館はアクセスすることができないために死につつある文明が宇宙にはたくさんあります。

それと同じように、自分自身の身体を理解できず、それにアクセスできないために大量の人間が死につつあります。

あなた方の勇気と自分自身を信頼する気持ちが、すべての存在がどのような体験をするかの方向を決定することになるでしょう。

地球がバランスのとれた、同時的な統合の状態に入っていくと、この図書館のシステム全体を構成している他の11の図書館と地球が幾何学的に並ぶことになるでしょう。

この協合が生じると、12の図書館は独自の光のかたちを作り出し、あなた方の宇宙のかたちが変り、結合の合図を送り出すでしょう。

これはすべての存在にとっての勝利です。

 

あなた方は11の他の図書館とつながっています。

あなた方の仕事は12のすべての図書館をつなぎ合わせて、12の図書館を回転させることです。

12のチャクラを回転させて体内の情報を開放し接続するのと同じように、12の図書館を回転させ現実化するのです。

これらの12のシステム、すなわち12のチャクラと12の宇宙の図書館を回転させることによって、さまざまなエネルギーが引きつけられ、これらのエネルギーは数多くの情報センターと交わることになるでしょう。

これによって、これまでは無関係で意味がないと思われていたさまざまな新しいヴァージョンの出来事が誘発され、それらの出来事に新しい意味が付与されるでしょう。

より大きな構図が見えてくるにつけて、いわゆる神々の行動が理解できるようになり、彼らがどのようにあなた方の世界を活用しているかがわかるでしょう。

 

光の家族のメンバーであるあなた方はきわめて中立的なエネルギーで、簡単にかたちを変えることのできる柔軟なエネルギーの集合体のようなものです。

あなた方が示す柔軟性のおかげで、他の存在たちはあなた方を活用し、あなた方と融合し、あなた方になり、あなた方がいなければ体験できない現実のシステムには入っていくことができるのです。

あなた方がそもそもどのような存在なのか、光の家族がいかに大切な存在なのかをもっとしっかりと理解してほしいと思います。

あなた方は意識のシステムのなかに入っていき、そのシステムが膠着(こうちゃく)して進化できない状態になっているときには、その状態を変えるのです。

多くの場合、システムが自分自身を変えるというのは非常に難しいことです。

 

あなた方が自分自身のより大きな能力を発揮して主権者となり、他の誰かを崇拝したりすることのないようにしてほしいと思います。

あなた方が何よりも尊重すべき原則は、あなた方の乗り物である地球と、地球に住むすべての生命体を尊重することです。

あなた方の肉体を、あたかも完璧な宝石のように尊重し、宇宙であなたが所有するもっとも貴重な生命体のように扱ってください。

まず、何よりも地球を尊重してください。

これはあなたの任務のひとつであり、そこにこそ、あなたの価値があるのです。

 

生きた図書館という概念は適切であると私たちは考えています。

というのは、あなた方には図書館がどのようなものであるかについて基本的な理解があります。

このたとえは非常にわかりやすいのです。

私たちが説明しようとしていることはきわめて複雑なものです。

あなたに理解できるように、ベビーフードのように噛みくだいて説明しているのです。

別のときには別な説明をするでしょう。

あなたが変るにつれて、私たちの話しもかわります。

未来においては、あなた方はいまは到達不可能なところまで到達でるようになるでしょう。

 

DNAの12の束や12のチャクラと呼応して動いているさまざまな12という現象があります。

12の物語は、あなた方の惑星のあらゆるところできわめて深遠なかたちで表現されています。

それは人間の集団意識の奥深いところにしっかりと埋め込まれており、歴史が始まって以来、あなた方の表現を借りていえば、情報を構築し、さらにその情報をひとつのシステムから別なシステムに伝えるためのひとつの手段として使われてきました。

12の物語は「意義ある存在」という概念をあなた方の世界に定着されてくれるのです。

 

12という数字についてのもっとも古い教えは、黄道帯の概念でした。

これは黄道の両側にまたがる幅18度のせまい帯で、地球を太陽がまわっているように見える軌道のことです。

黄道は12の星座に分けられ、12宮があり、12の重要な部分がお互いに織りまざり、結び合っているという考えを通して創造に関する知識を伝えています。

黄道帯は生きた記憶をもっていると信じられ、シュメール、ヒンズー、中国、エジプト、カルデア、ギリシャ、ローマの文明に置いて不可欠な役割を果たしました。

 

人間の発達は、さまざまな新しい表現がそれを通して生れた、12の黄道帯のエネルギーを分配する宇宙の周期と深いつながりがあります。

今日、あなた方は時計やカレンダーをエネルギーの分割を思いだす因(よすが)として使っています。

というのは、時計やカレンダーは12という数字を意味深長に用いることによって時間を区分しているのです。

 

聖書やその他もろもろの古代の書物も、12という数字にもとづいた数多くの相互関係に言及しています。

例えば12の門、12の部族、12天使、12人の息子、12使徒、12の円卓の騎士、そして最近では12番目の惑星などがあります。

私たちは12のチャクラやDNAの12の束といった概念を用いますが、その理由は、あなた方はこの象徴に反応するようにコードが埋め込まれていて、この象徴を通じてより大きな現実の展望を思い出すようになっているからです。

続く・・・                  


地底世界~14.《シンクロニシティー》(共時性)、15.《9.11事件》、16.《アシュター・銀河司令部》

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  転載:「シャンバラ」より http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-5-tajgenn-4-shannbara.html#61302 

14.《シンクロニシティー》(共時性)
 * 何か二つの事象が(意味・イメージ)において「類似性・近接性」を備える時、このような二つの事象が、時空間の秩序で規定されているこの世界の中で、従来の因果性では、何の関係も持たない場合でも、随伴して現象・生起する場合、これを、シンクロニシティの作用と見做す。(フリー百科事典) 
 ・ 私達はこの宇宙に広がる統合意識の中にある。
 ・ この意識の周波数内に入れば、あなたはこの帯域に存在する全ての思考や情報へとアクセス出来る。
 ・ あなた方がその道に従えば、地底の私たち全員と宇宙の全生命にあなたは出会えるでしょう。
 ・ とたびあなたが統合意識の中に入れば、地球だけでなく、宇宙のいたるところに存在する生命すべてとシンクロして、全てが理解できるでしょう。
 ・ あなた方に必用なものは、お金ではなく、自然に触れて野外で過ごし、自分達の生活に反映させる時間です。
 ・ あなた方の人生を充実させ、夢を現実化させ、生活をバランスの取れた状態に戻し、家族が調和の下で結ばれるよう時間を持つこと。
 ・ 空洞地球ではすべて考えて、望むものを正確に創造している。
 ・ あなた方が地上の生活から完全に回復して、私達の高次の存在領域へと意識を移行させるまで、私達はあなた方の地底からライフサポートシステムでエネルギーを流し続けるでしょう。
 ・ イマジネーションは宇宙の新の構成物質で、存在の全てを見ることが出来る。
 ・ もしあなたが神と調和すれば、あなたは自分のマインドを集中させ、イマジネーションに導いて、全存在の美と真実を見るようになるでしょう。
 ・ あと一跳びで、あなた方は空洞地球を覗き込み、私たちと出会えることが出来る5次元へと到達できるでしょう。
 ・ 地上の住人達が光りを受け入れ、地球に対する光りが増大し続けることをスピリチュアルハイラーキーが可能にしてくれたことに、私達はとても感謝しています。
 ・ 闇は退き始め権力者達の陰謀は後退し、支配と権力の座から退くでしょう。平和の為の聖なる計画を実行する時が目前に来ており、地上の政府全ての為の数多くの変化が用意されています。
 ・ イエスキリストが話した再臨とは、雲の上のことでなく、あなたのハートの中で、キリスト意識が再来することです。

15.《9.11事件》
 ・ あなたがたは皆地表にやってきて、深い眠りに落ちた「眠れる巨人」。
 ・ 9.11事件は、闇の勢力が自らの存在をあなた方に気づかせようと意図して彼らによって犯された、世界的な緊急のウェイクアップコールでした。
 ・ この事件は偶発的ではありません。大惨事に遭った人皆、潜在意識で選択していた。
 ・ この悲劇は地球上の全ての社会を愛と調和と兄弟愛で包み、人々を互いに結束させました。
 ・ アセンションが促進された。
 ・ テロリストによる悲劇は、平和を見出す固い結束を促します。
 ・ 人々が闇の現実を受け入れない限り、地上に平和と楽園が広がるでしょう。
 ・ あなたがたは新聞や他のメデアが伝えることを全て信じて、大きな嘘に騙されてきました。
 ・ 闇の政府の策動に惑わされず、愛と平和の生活を維持し続けてください。。
 ・ 富、繁栄、長寿を生み出すのは、平和と愛です。

16.《アシュター・銀河司令部》
 ・ アシュター司令部 ⇒ 司令官アシュターと主サナンダ・クマラの霊的導きと指導の下に存在する「光りの偉大なる聖職者団」の空挺部隊。
 ・ 銀河司令部、太陽十字艦隊、オリオン・エルサレム司令部としても知られている。
 ・ 聖なる計画に従って、神聖に努力する使命を帯びた光りの評議会として活動している。
 ・ 銀河連邦の一員として、連邦法やメルキゼデクのプロトコロに対する、いかなる違反や干渉にも対抗して、聖なる計画を守りながら天の川銀河のこのセクターを見張っている。
 ・ 私達は、意識における現在の次元シフトを通して、地球の5次元へのアセンションを可能にする、低密度のエーテル状の体へと、あなた方の肉体を変容させる支援を人類にするためにここにいます。
 ・ 私達は、テロスの同胞、シルバー・フリート(銀河艦隊)、メルキゼデク高僧のアダマと一致協力して働いている。
 ・ キリスト局、グレート・セントラルサン・ハイラーキー(神の権限)、メルキゼデクの摂理の影響力の下で働いている。
 ・ 私達は宇宙における平和の大使、仲裁人、外交官、調停者であり、あなた方も私たちとともに平和世界統合連邦に河割る日がやってくるのを大いに期待しています。
 ・ アシュター司令部が地球を訪れたのは、地球が連邦法に違反する行為(水爆)を計画しているという緊急の報告を受けた為。
 ・ アシュター司令部は、数千の宇宙船と多くの文明からやって来た数百万の人員で構成されています。
 ・ あなた方の自由意志を侵することなく、あなた方の過度な放射能を抑制したり、危険な小惑星のコースをそらせたり、地球の軸を安定させ地震活動を人口密集地から遠ざけたりしています。
 ・ 私達の宇宙船はエーテル物質で出来ており、見るにはあなた方の波動を私達の発する波動に合わせねばなりません。
 ・ 私たちは、今まで以上に複雑で美しく図案化したクロップサークル(ミステリーサークル)を作って見せ、サークルに表現された愛と普遍的真理のメッセージを伝えています。
 ・ どうか偉大なる神の中で自己を受入て下さい。美しい地球上のあなた方一人ひとりに与える私達の愛を受け取って下さい。
    ・・・・・・・・  以上 主に、Ⅱ.《“超シャンバラ”~「空洞地球」》の要約  

教えないで殺すのか!~矛盾の克服

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古来、聖人は、“教えないで殺すのか!”という天への思いを内に秘めていました。どれほどの転生を繰り返し、人々とどれほどの苦しみを分かち合ってきたでしょうか。20世紀、みなさんも目を背けたくなるような世界の惨状を体験することになりました。

釈迦や達磨・文殊・普賢・観音、老子や孔子・孟子、キリスト・・・が人類の尊厳を悟っていながら3000年の歳月を待たなければならなかった念い、“教えないで殺すのか!”と言う“神の子である同胞への慈悲(完全愛)でした。そして、この性命の聖なるファーストレーションこそ、唯一絶対の創造主と我々の偉大な信頼の絆の証として大宇宙史に刻印され続けてきたものです。

人の尊厳の本源はまさに唯一絶対の「真理」でした。最近多くの機会を通じて、その実証が徐々に明かされようとしています。聖山に至る道は幾つも登山口がそれぞれに道程あります。しかし、山頂に至る橋を前に、晴天の霹靂(足下から雉が立つ:シンプル・ライフ~孔子・論語の中に、人類への聖なるメッセージ)に雷鳴が鳴っているのにも拘わらず、時を知らずに多くの人は“いらだたしく”感じています。

ムーとアトランティス、ソドムとゴモラ、ノアの箱舟、モーゼの出エジプト、トルイドのハロウィン・・・など歴史が警鐘を鳴らし続けてきたのは、「ハルマゲドンの戦い:人間(闇に支配された)の諸政府と神との間の最終的な戦争」で、闇の支持者たちは現在でも神に敵対し,神の支配権に服することを拒んできたことでした。(詩編 2:2)ハルマゲドンの戦いでは,闇(王たち)の支配に終わりがもたらされます。(ダニエル 2:44) と言う問題とその秘密についてでした。

時が満ち、人類はついにこの領域に進入しようとしています。シェルダン・ナイドルニュース始め光のメッセージでは、この一大事をみなさんに慎重に伝えようとしています。世界が混迷を迎える中で、隠された歴史遺産の数々が公開され、人類に目に見える形で確かな希望を与えてゆきます。そしてアガルタ人との交流も静かに始まっています。宇宙の生命にとって覚醒、アセンション、あるいは進化と言われる一大ページェントは、どのようなものなのか“思い描く”時が来ました。

2016年 5月10日  シェルダン・ナイドルニュース

みなさんの地球中に隠されているのは、あなたが今真実であると信じる内容とは異なる歴史を裏付けるような遺跡などです。闇の存在等は、その手下たちにこれらの偽の証拠を隠すよう命令を下しています。彼らは、重要な真実を隠蔽するような一連のひどい嘘をみなさんに信じ込ませようと、様々な手を使いその能力を駆使してきました。このように、うまく手ほどきされた手下たちが手際よくその作業を行っているのを私たちは見てきました。しかしながら、アガルタ人たちが何千年も前にうまく隠した“真実”の証拠も同じくらい巧みに隠されており、それはまだその場所にまだ残っています。

真実を隠した遺跡の存在自体は無数の古代文書にほのめかされていたり、より最近の難解な文書にもそれが実際何であったかについて表現されています。闇の存在らはその力を利用して、真実を知る多くの預言者を殺害したり、抑圧して彼らの知っている事実について口封じをしました。これらの隠された事実はまもなく出現し、アセンデッドマスターたちの偉大なる事実表明を手助けする事でしょう。この正統に隠された叡智の目的は、あなたが何者であり、本当は何であるかを説明する事です!

2016年5月17日 シェルダン・ナイドルニュース

私たちの働きに対して、毎日天も独自の天意を足してくれています。このような神聖な思いは、私たちの活動にとっての非常に需要な後ろ盾になっています。天と私たちの共同作業により、私たち全員にとっての新しい領域が創造されています。私の子供たちよ、この領域とは転換の為の領域であり、私たちの意識の成長が促され、これからよりよく生きていく為に最適なあなたへと調整する事が可能になります。このプロセスは、みなさんが新しい教師的存在と出会い、地球へ歓迎する時間へと繋がっていき、それと同時にみなさんは生きた祖先であるアガルタ人たちとも会う事になります!

以下の「従地涌出品第十五」には、“娑婆世界の三千大千世界のすべての国土が激しく揺れ、地が割れ、その中から幾千万億の菩薩たちが一気に湧き出てきた”と現在の宇宙と地球の震動の様子、地底の使者の様子が語られています。 また、“みなさんは生きた祖先であるアガルタ人たちとも会う事”について“二十五歳の人が百歳に人を指して・・・”と説かれています。これからどのような領域に進入してゆくのか、「あなたが何者であり、本当は何であるか!」と言う正しい答えを導くヒントになればと思います。

要約法華経 従地涌出品第十五

そのとき他の世界から来た、八つのガンジス川の砂の数ほどの菩薩たちは、起立し、合掌し、礼拝して釈尊に言った。
「世尊よ、もしわれらに、世尊の入滅ののち、この娑婆世界でこの経を護り、読み、誦し、書写して供養することをお許し願えれば、 われらは広くこの経を説いて廻りましょう」
釈尊は諸々の菩薩たちに告げた。
「いや、その必要はない。わたしには六十のガンジス川の砂の数に等しい菩薩たちがいる。さらに一人一人の菩薩に六十のガンジス川の砂の数に等しい随行者がついている。このものたちが、わたしの入滅ののちにこの経を護り、読み、誦して 広くこの経を説くだろう」
そのとき、娑婆世界の三千大千世界のすべての国土が激しく揺れ、地が割れ、その中から幾千万億の菩薩たちが一気に湧き出てきた。身は金色に輝き、如来の相を有し、光明を放っていた。みな娑婆世界の下の虚空に住んでいて、釈尊の声を聞いて現われてきたのである。菩薩たちは湧き上がって、虚空に浮かび、七法の塔の多宝如来と釈迦牟尼仏に向かって頭面に足を礼し、また諸々の宝樹に座している諸仏にもそれぞれ礼拝し、二仏を仰ぎ見てまたそれぞれの菩薩が仏を賛嘆した。こうして五十小劫が経ったが、その間、釈迦牟尼仏は黙然として座していた。会衆には半日に思われた。
この菩薩たちのなかに、四人の導師がいた。それぞれ上行 、無辺行 、浄行 、安立行といった。一同は釈尊に挨拶の言葉を述べた。
「世尊よ、つつがなきや。救うべきものたちは、教えを信受しておりますでしょうか。世尊にご面倒をかけておりませんでしょうか」
「おお、その通りだ。面倒なことは少しもない。この衆生は過去世において諸仏に仕え善根を植えているので、わたしの所説 を聴いて、容易に如来の智慧を得るに至っている」

そのとき弥勒菩薩は不思議に思い、 また八つのガンジス川の砂の数に等しい菩薩たちもみな同じ思いをもっているのを察して、 弥勒菩薩は詩句をもってその思いを釈尊に問うた。
「世尊よ、この大量の菩薩たちはどこから来たのでしょうか、またどうして来たのでしょうか。菩薩の数は無量であり、 菩薩たちが率いる随行者たちの数もまた無量である。ある菩薩たちは六十のガンジス川の砂の数に等しい随行者を連れており、それより多くの菩薩たちが五十ガンジス川の砂の数に等しい随行者を率い、さらに多くの菩薩たちがあるいは四十の、あるいは三十の、あるいは二十の、 また十の、また五の、四の、三の、二の、一のガンジス川の砂の数に等しい随行者を連れている。その数は幾千万億かかっても 数えることができない。さらに多くの菩薩たちが、百万、一万、百、五十、十、三、二、一の随行者を従えており、 またただ独りを楽しむものもあり、それらの菩薩たちはさらに多数います。これらガンジス川の砂の数に等しい劫の間数えても、その数を知ることはできないでしょう。誰が、これらの菩薩や随行者たちに法を説き、彼らは、どのような仏法を称揚し、 どのような経を信じ、どんな仏道を修行したのでしょうか。世尊よ、われらは未だかってこのようなことを見たことがなく、わたしはこの中の誰一人として知りません。どうかわれらの疑問に答えてください」

釈尊は弥勒菩薩に答えた。
「よい、実にいい質問をしてくれた。わたしは今お前たちに告げよう。この無量阿僧祇の菩薩たちは、わたしが娑婆世界で、○○の近く尼連禅河のほとりの菩提樹下で○○を得てから、わたしが教え導いたものたちである。この菩薩たちは、娑婆世界の下の虚空に住し、衆のなかにいることを願わず、静かな処を好み、精進を重ねて休むことを知らず、 深い智慧を求めたのである。今、真実を告げよう。わたしは久しい昔からこれらのものを教え導いて来たのである」
弥勒菩薩は釈尊に問うた。
「世尊よ、世尊は太子であったときに釈迦族の宮殿を出て、伽耶城の近くに座し、阿耨多羅三藐三菩提を得られました。それから 四十年余の年月しか経っておりません。その間にこのような無量の菩薩たちを無上道に導かれたのですか。この菩薩たちの数は、千万億劫をかけて数えたとしても数え切れません。またこの菩薩たちは久しい昔から、幾千万億劫のあいだ、諸々の善根を植え、菩薩道を修して来たものたちであるとします。このような有り得べからざることは、世間の人は信じられないでしょう。たとえば、 二十五歳の人が百歳に人を指して、これはわたしの息子であると言い、百歳の人が年少の人を指して、これはわたしの父である、と言うようなものです。わたしたちは信じたとしても、世尊の入滅ののちの人びとは信じないでしょう。 そしてこの経に疑いをもつでしょう。どうかこの疑惑をとり除いてください」

弥勒菩薩はこれらのことを、重ねて詩句をもって唱えた。

転載:要約法華経 従地涌出品第十五 

http://www.james.3zoku.com/pundarika/pundarika15.html

.《地底王国(アガルタ)の歴史》 
 ・ 650万年前に金星からサナート・クメラが飛来、シャンバラの王として地球を守護する。
 ・ 6万年前、理想の地底王国シャンバラを築く。約2万5千年前のレムリアの壊滅から現在まで地上世界を監視・活動中。
 ・ アトランチス文明の末期、アトランチス帝国によってレムリアが破壊される約1万5千年前、“スピリチュアル・ハイラーキー”(霊的聖師団)からの忠告を受け、レムリアから2万5千人が地下(現在の地底王国の代表的都市、カリフォルニアのシャスタ山の地底都市“テロス”)へ移住。
 ・ 地上に残ったアトランチス文明は核戦争や天変地変によって壊滅、一部各地へ避難した人のみが生き残り、一部の高度文明を伝承した。
 ・ その他の生き延びた住民は、毎度のことながら原始的生活からの再出発。
 ・ 以後、空洞地球の内部表面で生活する。現在120以上の高度に進化した光の地底都市で生活している。合計約2,500万人。
 ・ 地球の奥低へと入って行くことで、進歩することが運命付けられていた。
 ・ 以後、今日までレムリアの文化を発展させ、高度に進化を続けている。
【 地底で生活することを選択した理由 】
 ・ あらゆる戦争や天変地変のない安全な避難所であることを知り、そこで文明を伝承していくことを望んだ。
 ・ 戦争やバイオレンスの無益さを学んできた為。
 ・ 過去の宇宙規模の大戦争の結末を見れば、地価での生活を選択したことは大正解であったことが理解できるでしょう。
 ・ アトランティスとレムリア大陸の沈没、サハラ・ゴビ・その他の広大な砂漠はいずれも宇宙規模の核戦争の結末でした。
 ・ 秘密は自己の保護の為。
 ・ 神霊によってベールで覆われている。

詳細は、http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-5-tajgenn-4-shannbara.html#61302 をご覧ください。

虹のはしごの伝承~ヤコブの梯子 (創世記28:12)

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「はしご(梯子)」または「天梯(てんてい)」と言いますが、“異次元へ架け橋”を経典や聖書で伝えてきました。

このゲートがどこにあるのか、いつ啓くのか、それが歴史以来、人類の謎であり、その機密を解き明かすことが重要な課題でした。十戒の石板も契約の成就に重要な役割を持っています。

日本でも伊勢神宮の宇治橋〔三重県伊勢市にある皇大神宮(内宮)の参道口にある、別名御裳濯橋(みもすそばし)〕は文字通り「宇宙を治めるかけ橋」、五十鈴川の神聖な 川、清浄な水で心身ともに清めてから渡る橋と言う意味で御裳濯橋の別名があります。ほかにも出雲大社の古代の社や天の橋立など日本各地に異次元へ架け橋は伝承されてきました。

 

  出雲大社の古代社復元図              天の橋立

 

                 伊勢神宮の宇治橋

日本の神社は多かれ少なかれ禊という基本は同じですが,この架け橋についての解釈が時代相応に天の配慮が具現され時代がたっても明らかになるよう伝承されてきました。

本Blog 孔子・論語に、その時と土地を伝える聖なるメッセージ でも、儒教・論語・孔子で雄牝2匹の雉がこの架け橋で時を告げるくだりが重点でした。

又、諏訪の守矢資料館の館内にも、説明できない橋が天井に架かっていたり、北海道江差のソーラン・ソーランのニシン御殿の中にも橋が具えてあります。

           守矢資料館の梯子(左上)

          ニシン御殿の中の梯子  

今その待ち待った重要な時がまじかですが、神との契約は多くの歴史的議論をするものではないと言えることは確かです。

天とあなたの間に神以外が介在することは出来ないはずです。

しかし、その約束の地が日本であることは確かです。

以下ご参照ください。

 

転載:朝の光(聖書の言葉)

2015-10-15 21:48:46 | 旧約聖書(創世記) 

ヤコブの梯子

「そのうちに,彼は夢を見た、見よ、一つのはしご(梯子)が地に向けて立てられている。その頂は天に届き,見よ,神の使いたちが,そのはしごを上り下りしている。」

(創世記28:12)
ヤコブは夢を見ました。はしごが天から,地に向けて立てられました。そして,神の使いがはしごを上り下りしているのです。

バベルの塔(創世記11:1-9)は、神への背反行為に対するものでした。それに対し,ヤコブのはしごは,神自らが天と地をつなぐものでした。のちに,イエス・キリストが,このはしごは御自身のことであると言います。

イエス・キリストは,天と地の仲保者だからです。イエス・キリストは,次のように言いました。
「そして言われた。『まことに,まことに,あなたがたに告げます。天が開けて,神の御使いたちが人の子の上を上り下りするのを,あなたがたはいまに見ます。』」(ヨハネ1:51)

(創世記28:10-19)
ヤコブはベエル・シェバを立って,カランへと旅立った。ある所に着いたとき,ちょうど日が沈んだので,そこで一夜を明かすことにした。彼はその所の石の一つを取り,それを枕にして,その場所で横になった。そのうちに,彼は夢を見た。見よ。一つのはしごが地に向けて立てられている。その頂は天に届き,見よ,神の使いたちが,そのはしごを上り下りしている。そして,見よ。主が彼のかたわらに立っておられた。そして仰せられた。「わたしはあなたの父アブラハムの神,イサクの神,主である。わたしはあなたが横たわっているこの地を,あなたとあなたの子孫とに与える。あなたの子孫は地のちりのように多くなり,あなたは,西,東,北,南へと広がり,地上のすべての民族は,あなたとあなたの子孫によって祝福される。見よ。わたしはあなたとともにあり,あなたがどこへ行っても,あなたを守り,あなたをこの地に連れ戻そう。わたしは,あなたに約束したことを成し遂げるまで,決してあなたを捨てない。」



ヤコブは眠りからさめて,「まことに主がこの所におられるのに,私はそれを知らなかった。」と言った。彼は恐れおののいて,また言った。「この場所は,なんとおそれおおいことだろう。こここそ神の家にほかならない。ここは天の門だ。」

翌朝早く,ヤコブは自分が枕にした石を取り,それを石の柱として立て,その上に油をそそいだ。そして,その場所の名をベテルと呼んだ。しかし,その町の名は,以前はルズであった。

(イエスは)言われた。「まことに,まことに,あなたがたに告げます。天が開けて,神の御使いたちが人の子の上を上り下りするのを,あなたがたはいまに見ます。」(ヨハネ1:51)

真実がわからないまま伝承されてきたこの「梯子」の秘密は、今この時期に身体を得て地上に降り立ってきたみなさんが身をもって説き明かすことになります。

 

 

 

豊洲移転で小池知事がついに最終判断へ|日テレNEWS24

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バシャール:自信の行方

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2017-06-18 00:59:28 NEW !
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自信を持って信じられる事が貴方の”現実”として表現されてゆく事を知ってくださいと、バシャールは話しています。しかし貴方の中にちょっとでも”疑い”があれば、その想いに”ブレーキ”がかけられている事を意味しています。そうなると前進スピードは途端にスローになります。また、望みが実る時間が非常に長くかかってしまう事も手伝って、貴方は途中で諦めてしまうかもしれません。自分にはやっぱりふさわしくないんだ、自分には無理なんだ、という具合に”疑う”気持ちをもっと強くしていってしまいます。

しかしここで理解して欲しい事は、『疑う』事も自信をもって疑っているという事です。物事にはコインの裏と表があるように、自信を持つ対象も裏と表の2極の選択が存在しています。自信を持って”望みの実現化”を信じるのか、または自信を持って”実らない”側を信じるのか、この二つを意味しています。

どちらを自信を持って信じてゆくのか、それは貴方次第というわけなのです。また『疑い』の気持ちがどうしても拭えないのであれば、それは貴方の中にあるネガティブな信念をきちんと”把握”できていない事にあります。この部分をしっかり洗い流して”新しい”ポジティブの信念とすり替えてゆきましょう。そして自信を持って臨みに向かって進んでゆきましょう!

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