Fran Zepeda 2013-6-28 
こんにちは皆さん。皆さん自身の能力や才能を生かす時が来ました。多くの能力があります。その中には水面の一歩手前で、必要性があったり要望したりして気づかれ引き出されるのを待っているものがあります。また、実際にもう使っている能力もあります。夢を見ている時や瞑想の時に使っているのですが、知らないかもしれません。
しかし、全体として多くの新しい能力が皆さんに気づかれ使われるのを待っています。新しい見方や考え方に慣れてくると、いろいろなことに気づきます。言わば、最後の霧が引き、目の前にそれが表れるのを待っているわけです。
人生が新しい段階に入って、今までとは違う新しい見方や行動、あり方に変わっていく時に、自分の本質や置かれた状況を改めて知り、その時に全く新しい世界に入っていきます。皆さん、今、そのような世界の光景が目の前や自分の中でぼやっと現れようとしています。今まで見えなかったことや真実を知る領域に入ろうとしています。その時から皆さんは大きく変わります。
最近、このエネルギーが高まって眠気が吹き飛んでいる人もいます。なので、皆さん、暫く間、慣れてください。私は一緒におります。だから、またエネルギーが体の中を駆け抜けたけれども今回もダメだった、一体何だったのかと疑問に思わないようにこうしてお話をしています。
皆さんは生活しながらハートや夢に従って生きています。ハートが開いて皆さん自身のエネルギーを磨いた今、益々夢に近づき、それを実行するための素晴らしく深みのあるツールを手にします。
今まで知らなかったクロゼットを開けるのに少し似ています。そこで見たこともない、あるいは見ていても記憶が曖昧になって忘れ、そんな所に置くわけがないと思えるほどよく覚えのないようなものを目にします。それが、皆さんの新しい能力や才能・素質です。それを身につけ、一度に少しずつ、すんなり感じる程度に試す時を待っています。鍵になることは、クロゼットを開け放しにしておいて、人生に何が起きてもそれに前向きになり、意欲的になることです。
クロゼットを開ける鍵が、意欲であり、オープンになって自分の新しい点に好奇心を持つことです。その新しいところがこれからはっきりと視界に入ってきます。皆さんはそれを知っていますよ。感じて来ました。内心でその興奮を感じると、それで開く可能性が高まり、益々近づいていきます。
皆さんをいつも愛しています。私は、自分の変容を迫って立ちはだかる横断幕を手に取って、それを受け入れ愛のこころを大きくしようとしながら、身体やこの人生のいろいろな変化に対処する時の皆さんの苦難や試練を見ています。皆さんは出来るのです。私はいささかもそのことを疑っておりません。
皆さんにはずっと常に変わらぬサポートをしていき、魂が最終的に輝くその旅を続ける皆さんを愛していきます。今お話した徴候がすべてあります。だから気をつけていてください。皆さん、本当に素晴らしいほど進み、向上しています。自分で選んだ道で骨を折り苦労する時がありますが、それに粘り強く耐えてきたことに敬意を表します。
あなたは星の光（スター・ライト）です。長年の旅と労苦が最終的に終わりを告げます。幸運と成功はもう既にビルト・インされていますので、自分が何者か、何によって創られているか、その一つ一つ、源の輝ける断片（ピース）を明らかにし続けます。
もちろん混乱する時はありますが、自分のペースで変わっていき、力をつけて行ってください。自ずと分かる成長具合を細かくチェックしたり、成長に歯止めをかけるようなことはしないでください。このゲームの今の段階で能力の花を咲かせるために、自分を無視したり低く見積もって狭い枠に当てはめて考えるようなものは何もありません。
皆さんを永久にガイドする下僕（しもべ）、レディ・ナダ
As Channeled Through Fran Zepeda. Permission is given to copy and distribute this material, provided the content is copied in its entirety and unaltered, is distributed freely, and this notice and links are included.
http://www.franheal.wordpress.com(Blog) http://www.franhealing.com/Current-Channelled-Message.html (Website)
* レディ・ナダLady Nada: ロード・オブ・カルマ。アトランティス時代には尼僧として生きた。ピンクローズは彼女のシンボル。
翻訳 ライトワーカー・マイク
http://lightworkermike.wordpress.com/2013/07/01/thesigns-are-there-by-lady-nada/
