Friday, February 1, 2013
The apprentice’s manual - lesson 2
The manuscript of survival
The apprentice’s manual - lesson 2
By Aisha North Oct 5, 2012
http://aishanorth.wordpress.com/2012/10/05/the-apprentices-manual-lesson-2/
The apprentice’s manual - lesson 2
By Aisha North Oct 5, 2012
http://aishanorth.wordpress.com/2012/10/05/the-apprentices-manual-lesson-2/
アイシャ・ノース
2012年10月5日
今朝、再び先生が訪ねてきました。今回は書棚を見せられ、この中の一冊に書かれた情報を見つけ出したい時どうするか、と彼に尋ねられました。当然、いつも通りに本を棚から取り出し、本を開いて読み始める、です。すると彼は巨大な図書館を見せました。こんなものは見たことがありません、そこには文字通り何百万冊もの大判の本がありました。彼は言いました、「あなたが本のところに行かなくても、本があなたの所に来るとしたら?」そして鍵を持ち上げ、「だがそうするには、鍵が必要だ。」と言いました。彼がそう言うと鍵が水晶に変わり、私は2日前の瞑想の時に起こったことを思い出しました。その瞑想で、先生は大きな水晶、ダイヤモンドのような形ですが一面が平らになっている水晶を私に渡したのです。それを私の額に当てるように言い、そうすると水晶が私の頭の中に消えました。そして突然私は、自分の額を中心に放たれている巨大な光の輝きの中に立っていたのです。
今朝のことに戻りましょう。彼が見せてくれた次のイメージも、私が以前受け取ったものでした。私は10人ほどのグループの中にいます。私たちはテーブルを囲んで輪になって立っていて、このテーブルの中心には輝く巨大な水晶があります。私たちは皆、右手でこの水晶に触れています。先生は、このようなグループがいくつかあり、皆同じ周波数を持つ人々で構成されている、と言いました。つまり、彼らはあの巨大な水晶のように同じ周波数に「同調した人々を集めているのです。これらの水晶は明らかに彼らの船で運ばれたもので、どれも周波数や情報内容が違っていました。これらは言わば先ほど見せられた巨大な図書館で、これらグループの人たちはその情報を私たちの惑星に持ち帰るために使われるのでしょう。あらゆるグループが異なる情報をチャネリングするのですが、彼らにできるのはそれを持ち帰って他の人々と分かち合うのみです。その情報を何かに利用することはできません、それは能力を超えるので不可能なのです。しかし、私たちの惑星に戻れば、このチャネラーや通信者達はこの情報の意図に合った目的のために情報を使う人々と繋がるのです。つまり、これはあらゆる科学的情報で、私たちの惑星を公害のない、汚染もない形までリセットし直すべく私たちの惑星を「再建する」ために使われるのです。私たちの肉体のリセットでもあります。
先生はさらに、この情報には一種の安全装置が組み込まれていて、彼の言う「闇に汚染された」人々に悪用されないようになっている、と言いました。つまり、この情報を運ぶ者、この情報を与えられる者以外は、情報の本来の目的から逸れた自分達の利益のために使うことができないのです。本来の目的とは、私たちの惑星全体の恩恵のため、です。第一、これに接触するのは、彼の言葉によると「純粋な」人々のみで、つまりすでに光を持ち運んでいる人々のことであり、闇の影響の名残すら全く受けていない人々のことです。第二に、実際の言葉よりも遥かに強いエネルギーを含んでいるという点ではこの情報は他のチャネリングを通したメッセージと同じです。ただ、「通常の」メッセージで運ばれるエネルギーと異なり、このエネルギーは文字通り知的なエネルギーなのです。先生が使った言葉で言うと、この情報には「でたらめ探知機」のようなものがついていて、誰かがこの情報を悪用しようとすると始動し、そのエネルギー全体が変わってそれを操作しようとする人にとって役に立たないものになってしまうのです。
彼はもう一点を私に明確に伝えました。それは「ホワイトハウスの芝生に宇宙船がもうじき着陸する」ことはない、ということでした。彼が言いたいのは、こうです。たくさんの人々が、他の世界からの存在が私たちの地に上陸し、私たちのために全ての問題を解決してくれることを期待している。このプロセスは、そのようには運ばない。私たちは自分の家を大掃除しなければならない。ただ、彼らは大掃除するための道具を提供してくれるのだ。そしてこれらの水晶に含まれる情報も、その道具の一つ一つである。彼らは私たちにこの情報をくれるが、その使い方は私たちで把握しなければならない。そうすることで私たちは自分のパワーを取り戻し、自分達の行動についての責任を取り戻すことを学ぶのです。言いかえれば、私たちの惑星を救うことで自分達の主権を取り戻すのです。そう、他の惑星の代表者達、彼らはより進化した文明にいるので、私たちは多くの支援を受けるでしょう。しかし、突然私たちの地に現れはしませんい。そこから導かれる結果は2つ:まず集団ヒステリーが起きます。最も重要なのは、また人間達をパワーのない存在のように感じさせるでしょうし、私たちは自分達が起こした問題を他者に解決させようと要求する態度に陥りかねません。数々の問題は、もちろん陰から私たちを操作する人々によって悪化してきています。しかし、もし私たちが解決のために自分達の強さ・資質を見つけ出すことに実際に取り組みもせず、外の力によって「救われる」ことを期待するならば、今私たちがいるこの監獄からは決して脱出できないでしょう。ただ、パワーがないという鉄柵の中に、自らの選択でとどまるのみです。ここまでが今日のレッスンでした。
Channeller: Aisha North
Webpage: Aisha North - Channelings and Words of Inspiration
翻訳:Rieko
Posted by Luisa Vasconcellos at 1:24 AM