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グレッグ・ブレイデン〜意識・感情の力〜 薬剤を使用せずガンを消した北京の病院! 

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膀胱がんが消えた!

Written By: AoiDesp

February 4, 2014

Posted In

Cancer Cured in 3 Minutes – Awesome Presentation by Gregg

映像:http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=VLPahLakP_Q

スピリチュアリティと科学の融合!

グレッグ・ブレイデン

〜意識・感情の力〜

薬剤を使用せずガンを消した北京の病院!

膀胱がんが消えた!

ある感情を持つ時に身体の中に電磁場が生まれ体の外に電磁場を広げる。研究結果、その電磁波は身体から1メートルという距離ではなく何キロにもわたって広がることが分かっている。だから今いる建物を越えて世界に影響を与えている。だから皆が一つの感情でひとつ(コヒーレントな波)になると、世界が変わる。これは古代の叡智ーテクノロジー。

この映像は北京の病院で3~4センチの膀胱がんが消えた様子を撮影したもの。西欧医学で治療不能と宣告された女性。この病院では薬剤を使用しないで治療する、古代の方法を採用している。

3人の人がハートで一斉に「もうガンは消えた」という同じ感情を起こしている。

 

そしてわずか3分足らずでガンが消えた証拠映像。左右2つの映像の左はヒーリング前の映像、右は実際にリアルタイムで撮影している映像。2分40秒で腫瘍が消えている!なぜならフィールド内のすべてが結びついている事、言葉がフィールドに与える影響が理解できないので現代科学ではこれが「奇跡」扱い。でも奇跡ではなく、これはテクノロジーです!

 

ヒーリング中の3人の言葉、チャンティングの「ワッサー」という言葉は「もう治った」という意味。「これから起こる、いつか起こる」ではなく、「もう既に起きた」という完了した意味。ここが重要。フィールドは鏡になって「今」の感情エネルギーを反射している。こうして出来たフィールドを「聖なるマトリックス」と呼び、過去や未来ではなく、「今」を映し出す。西欧科学は感情が体の外に影響を与えることが全く理解できない。

1.DNAは直に物質世界に影響する。2.感情はDNAを変化させる力があり、3.DNAは世界を変える力がある。なぜならフィールドですべてが結びついているから。

マックス・プランクの「マトリックス」は「マトリックスが導管になって実験結果を映し出す」。1887年に既にエーテルですべてが結びついていることを提唱したのがマイケルソン・モーリーの実験。ただその結果の解釈は貧弱だった。そこで、100年後の1987年米国空軍が同じ実験を再現して科学誌「ネーチャーNature」に掲載した。「フィールドは実在する」という論文だった。これによってマイケルソン・モーリーの予見を再度証明し、それまでフィールドは存在しないという教科書の常識や世界観がガラリと変わった。

翻訳 ライトワーカー・マイク

http://angelightem.wordpress.com/2014/02/03/diary-2014-02/

 


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