2014年02月03日
昨日のアカシックオラクルワークショップ最終日に
プレアデス星人たちからのメッセージがありました。
参加者の皆さんがちゃんと自分のアカシックレコードを
アクセスできるために励みの言葉だったのですね。
そしてもう一つ、私一人ではなく、ほかの人たちが集まってきているときに
メッセージ伝達があるという、
この仕組みの訳をいちばん最初に教えてくれました。
以下はその内容です。
こんにちは、私たちは今ここにいます。
ここにこうしていられることは光栄です。
私たちは再びあなた方とコミュニケーションできるという
素晴らしい機会を与えられたことを感謝して、
あなた方それぞれにバイブレーションとして届けます。
このような交流を通して私たちは宇宙自らの表現に対する
さらなる理解を深めることができるからです。
集合体としてのあなた方との交流を通して、
創造そのものが織りなすパターンへの見解を、
私たちはさらに深めるチャンスが与えられます。
よって私たちはあなた方からこのようなギフトを与えられたことに感謝しています。
私たちもまたあなた方からある事を今感じとっています。
あなた方の心が何らかの学びのチャンスを求めて、
ここに集まっているととらえています。
では、いつもより少し拡大させた観点から私たち自身のことを説明しましょう。
私たちはエネルギーの集合体です。
私たちは自ら自身をプレアデス星人と呼んでいます。
あなた方の観点からすると、つまりあなた方の現実からすると、
私たちは未来からの者たちです。
未来とは、実際にはあなた方の今と同時に存在しています。
実際にはすべての時間は、あらゆる経験の、この拡大する一瞬一瞬に存在しています。
すべての時間は収集されては、時間のあらゆる側面と共に織りなされます。
しばらくの間、この概念について考えてみてください。
あなた方は学校で歴史を学ばれたでしょうが、
たとえばコロンブスが新大陸を発見して、
テンプル騎士団が中世期に存在した、とかいったようなことです。
あなた方はそのような歴史的出来事は、
すべてずっと昔起きたことと疑ってはいません。
しかしながら歴史というものは、かなり歪められました
20世紀から21世紀にかけて書きかえられました。
親友の皆さん、申し訳ないです。驚かれても・・・
真実はいずれ明かされます。
あなた方の肉体は暗号を読み取る装置なのです。
あなた方が自分の肉体が持つ能力をフルに生かすことができれば、
つまり、ラジオをチューニングするように合わせることができれば、
つまり、リモートヴュアーとか、体外を旅する者とか、
時間の異なるラインを歩くことができる者とか、
別の現実を覗き見ることが可能な人たちです。
ある意味において私たちプレアデス星人も同じです。
実際にそのようにして私たちは、
私たちの現実のあるヴァージョンにおいて、
かなりの難問にぶつかったことがあります。
ある暴虐に出くわしたのです。
かなりひどい暴虐です。
そして、その元をたどってみれば、あなた方に辿り着いたのです。
どうやらその元はここにあるということがわかりました。
ちょうどこの星のエネルギーが今と同じように加速化しているときでした。
それにしてもこの加速化するエネルギーは、
あらゆる多くのチャンスを運んできます。
特別な時期です。
この特別な時期に関して私たちは、
今まであなた方に多くを語ってきました。
この加速化するエネルギーと共に、この惑星は非常に込み合ってきます。
誰もがここに来たいのです。
周囲の世界を見渡してください。
社会的なカオスと混乱が増し、異常気象に、
経済動揺、天変地異に、社会が抱える問題は悪化する一方です。
にもかかわらず、出生率は依然として増えています。
魂は様々な理由があって肉体を宿すものです。
私たちプレアデス星人もある理由があって、
今この惑星のあなた方を訪問しているわけです。
私たちは長期にわたり深くあなた方とこの惑星に関わってきました。
私たちは互いに親戚同士です。
あなた方が世界のあちこちを旅したり、また、
いろんな資料を調べてみたりすると分かるはずです。
多くの土着の文化と私たちの星プレアデスと、
そしてその住民である私たちが深くつながっていることがわかります。
つまり、あなた方はほかの星に由来しています。
地球は遺伝子学的な図書館です。
私たちもあなた方とのつながりを遡り、ここに辿り着きました。
私たちプレアデス星人だという意味は、
私たちはプレアデス星団からやって来たということです。
晴れている暗い夜空に、北半球から
あなた方は私たちの星団を仰ぎ見ることができます。
その中に星のかけらを6つ、あるいは7つ、
目を細めるとおそらく8つ見つかるでしょう。
私たちの星雲には何千もの星が存在し、
その星雲の中にはブラックホールも存在します。
それについては時間の経過と共にさらに明らかとなるでしょう。
ブラックホールは、単なる誰かの富んだ想像の賜物でもなく、
おとぎ話でもありません。
ブラックホールやそのような類のものは、
ポータル、スターゲートとして存在します。
では、再び私たちの得意分野である、
エネルギーの加速化の時代について語りましょう。
私たちはその時期を「ナノセカンド」、つまり時間の「束の間」と呼んでいます。
壮大な時間のライブラリーからすると「束の間」にしか値しないからです。
その「ナノセカンド」においては、すべてがどんどん早くなっていきます。
あなたが考えることは、すべて直ちにインパクトを伴って返ってきます。
ナノセカンドのエネルギーの加速化はあなた方が、
自分自身のことをはっきりと確認するためにやって来るのです。
このコンセプトを実際にちゃんと受けとめられるのなら、
あなた方はこのチャンスを最高に活かすはずです。
私たちがこうして未来からやって来るのは、
あなた方が変化の新たなるフェーズを、
今ちょうど迎えているからです。
あなた方は創造主です。
あなた方はそれぞれ存在のこの一瞬一瞬をクリエートしています。
自分自身の肉体も創造しています。
健康な肉体であろうと、そうでなかろうと。
細い体であろうと、太い体であろうと。
何も偶然的に創造されているのではありません。
すべてがつながっていて、すべてが共同創造の過程にあります。
そしてすべての創造に深い意味があり、ちゃんとした目的があります。
どうかこのことをよく考えてみてください。
そしてできるのなら、受け入れてください。
あなた方は自由意志を持つ、それぞれが創造主であり、
望むものを創造しています。
たとえば、あなたの心に悪意があるとすると、
それは必ず跳ね返ってきますし、
善意と誠実さをもって、正直さと真実をもって、
共同精神を持ってなにかを行なうと、
それも必ず望ましい結果となって返ってきます。
このような可能性とパワーを秘めたあなた方を
ほんとうは誰も救済する必要はないのです。
あなたは自らを自分自身から救う必要があるのです。
すなわち自分自身が自分にかけた、催眠術的なあらゆる制限から、
自ら自身を救済する必要があるのです。
自分以外には誰もあなたにマインドコントロールをかけていません。
このことをよく考えてください。
さて、あなた方はなにかこれからの予定があるようなので、
私たちはこれで失敬することにします。
Posted by 愛知 ソニア at 11:32 │プレアデス・メッセージ
プレアデス星人たちからのメッセージがありました。
参加者の皆さんがちゃんと自分のアカシックレコードを
アクセスできるために励みの言葉だったのですね。
そしてもう一つ、私一人ではなく、ほかの人たちが集まってきているときに
メッセージ伝達があるという、
この仕組みの訳をいちばん最初に教えてくれました。
以下はその内容です。
こんにちは、私たちは今ここにいます。
ここにこうしていられることは光栄です。
私たちは再びあなた方とコミュニケーションできるという
素晴らしい機会を与えられたことを感謝して、
あなた方それぞれにバイブレーションとして届けます。
このような交流を通して私たちは宇宙自らの表現に対する
さらなる理解を深めることができるからです。
集合体としてのあなた方との交流を通して、
創造そのものが織りなすパターンへの見解を、
私たちはさらに深めるチャンスが与えられます。
よって私たちはあなた方からこのようなギフトを与えられたことに感謝しています。
私たちもまたあなた方からある事を今感じとっています。
あなた方の心が何らかの学びのチャンスを求めて、
ここに集まっているととらえています。
では、いつもより少し拡大させた観点から私たち自身のことを説明しましょう。
私たちはエネルギーの集合体です。
私たちは自ら自身をプレアデス星人と呼んでいます。
あなた方の観点からすると、つまりあなた方の現実からすると、
私たちは未来からの者たちです。
未来とは、実際にはあなた方の今と同時に存在しています。
実際にはすべての時間は、あらゆる経験の、この拡大する一瞬一瞬に存在しています。
すべての時間は収集されては、時間のあらゆる側面と共に織りなされます。
しばらくの間、この概念について考えてみてください。
あなた方は学校で歴史を学ばれたでしょうが、
たとえばコロンブスが新大陸を発見して、
テンプル騎士団が中世期に存在した、とかいったようなことです。
あなた方はそのような歴史的出来事は、
すべてずっと昔起きたことと疑ってはいません。
しかしながら歴史というものは、かなり歪められました
20世紀から21世紀にかけて書きかえられました。
親友の皆さん、申し訳ないです。驚かれても・・・
真実はいずれ明かされます。
あなた方の肉体は暗号を読み取る装置なのです。
あなた方が自分の肉体が持つ能力をフルに生かすことができれば、
つまり、ラジオをチューニングするように合わせることができれば、
つまり、リモートヴュアーとか、体外を旅する者とか、
時間の異なるラインを歩くことができる者とか、
別の現実を覗き見ることが可能な人たちです。
ある意味において私たちプレアデス星人も同じです。
実際にそのようにして私たちは、
私たちの現実のあるヴァージョンにおいて、
かなりの難問にぶつかったことがあります。
ある暴虐に出くわしたのです。
かなりひどい暴虐です。
そして、その元をたどってみれば、あなた方に辿り着いたのです。
どうやらその元はここにあるということがわかりました。
ちょうどこの星のエネルギーが今と同じように加速化しているときでした。
それにしてもこの加速化するエネルギーは、
あらゆる多くのチャンスを運んできます。
特別な時期です。
この特別な時期に関して私たちは、
今まであなた方に多くを語ってきました。
この加速化するエネルギーと共に、この惑星は非常に込み合ってきます。
誰もがここに来たいのです。
周囲の世界を見渡してください。
社会的なカオスと混乱が増し、異常気象に、
経済動揺、天変地異に、社会が抱える問題は悪化する一方です。
にもかかわらず、出生率は依然として増えています。
魂は様々な理由があって肉体を宿すものです。
私たちプレアデス星人もある理由があって、
今この惑星のあなた方を訪問しているわけです。
私たちは長期にわたり深くあなた方とこの惑星に関わってきました。
私たちは互いに親戚同士です。
あなた方が世界のあちこちを旅したり、また、
いろんな資料を調べてみたりすると分かるはずです。
多くの土着の文化と私たちの星プレアデスと、
そしてその住民である私たちが深くつながっていることがわかります。
つまり、あなた方はほかの星に由来しています。
地球は遺伝子学的な図書館です。
私たちもあなた方とのつながりを遡り、ここに辿り着きました。
私たちプレアデス星人だという意味は、
私たちはプレアデス星団からやって来たということです。
晴れている暗い夜空に、北半球から
あなた方は私たちの星団を仰ぎ見ることができます。
その中に星のかけらを6つ、あるいは7つ、
目を細めるとおそらく8つ見つかるでしょう。
私たちの星雲には何千もの星が存在し、
その星雲の中にはブラックホールも存在します。
それについては時間の経過と共にさらに明らかとなるでしょう。
ブラックホールは、単なる誰かの富んだ想像の賜物でもなく、
おとぎ話でもありません。
ブラックホールやそのような類のものは、
ポータル、スターゲートとして存在します。
では、再び私たちの得意分野である、
エネルギーの加速化の時代について語りましょう。
私たちはその時期を「ナノセカンド」、つまり時間の「束の間」と呼んでいます。
壮大な時間のライブラリーからすると「束の間」にしか値しないからです。
その「ナノセカンド」においては、すべてがどんどん早くなっていきます。
あなたが考えることは、すべて直ちにインパクトを伴って返ってきます。
ナノセカンドのエネルギーの加速化はあなた方が、
自分自身のことをはっきりと確認するためにやって来るのです。
このコンセプトを実際にちゃんと受けとめられるのなら、
あなた方はこのチャンスを最高に活かすはずです。
私たちがこうして未来からやって来るのは、
あなた方が変化の新たなるフェーズを、
今ちょうど迎えているからです。
あなた方は創造主です。
あなた方はそれぞれ存在のこの一瞬一瞬をクリエートしています。
自分自身の肉体も創造しています。
健康な肉体であろうと、そうでなかろうと。
細い体であろうと、太い体であろうと。
何も偶然的に創造されているのではありません。
すべてがつながっていて、すべてが共同創造の過程にあります。
そしてすべての創造に深い意味があり、ちゃんとした目的があります。
どうかこのことをよく考えてみてください。
そしてできるのなら、受け入れてください。
あなた方は自由意志を持つ、それぞれが創造主であり、
望むものを創造しています。
たとえば、あなたの心に悪意があるとすると、
それは必ず跳ね返ってきますし、
善意と誠実さをもって、正直さと真実をもって、
共同精神を持ってなにかを行なうと、
それも必ず望ましい結果となって返ってきます。
このような可能性とパワーを秘めたあなた方を
ほんとうは誰も救済する必要はないのです。
あなたは自らを自分自身から救う必要があるのです。
すなわち自分自身が自分にかけた、催眠術的なあらゆる制限から、
自ら自身を救済する必要があるのです。
自分以外には誰もあなたにマインドコントロールをかけていません。
このことをよく考えてください。
さて、あなた方はなにかこれからの予定があるようなので、
私たちはこれで失敬することにします。
Posted by 愛知 ソニア at 11:32 │プレアデス・メッセージ